＜p＞世の中に、かつての成功体験を忘れることができない人は数多い。＜br /＞ とくに中年以降の幹部社員や一時期成功した経営者には顕著に見られる傾向である。＜br /＞ それが災いして、多くのビジネスマンは失敗してしまう。＜br /＞ まず「うまくいった」記憶を捨て去るところに成功のポイントがあることを教える自己啓発書。＜/p＞ ＜p＞本書では、第1章で、成功体験の負の側面を、＜br /＞ 実在の企業や人物の事例を交えて四つの観点から解説します。＜br /＞ 第2章では、なぜ成功体験の負の側面が生じてしまうのか、＜br /＞ 心理学、組織運営の仕組みなどから要因を確認します。＜br /＞ 第3章は、業界・組織・個人の、成功体験に疑問をもち＜br /＞ 変革を進めて成功を獲得した事例を紹介します。＜br /＞ そして第4章では、成功体験に縛られずに成果をあげ続ける＜br /＞ ビジネスパーソン、リーダーになるためのポイント、＜br /＞ 変革を続けられるチーム・組織づくりの要諦を述べます。＜/p＞ ＜p＞「強い者が生き残るわけではない。また賢い者が生き残るわけではない。＜br /＞ 変化できる者が生き残る」。＜/p＞ ＜p＞進化論を唱えたダーウィンの話として引用される適者生存の法則は、＜br /＞ 企業にも個人にも当てはまることとして理解されています。＜br /＞ しかし、実際に変化し続けることができる人は多くはありません。＜br /＞ その変化を阻む大きな要素が成功体験です。＜br /＞ 本書を通じて読者の皆様の、成功体験から生じる影の側面が解消され、＜br /＞ 継続的な成功獲得の一助となれば幸いです。＜br /＞ 二〇二〇年五月 志水 浩＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章　成功の逆襲＜br /＞ 　　　　成功体験がもたらす弊害＜br /＞ 　　　　成功体験の四つのダークサイド＜br /＞ 　　　　過去の成功にとらわれる「固執の罠」＜br /＞ 　　　　ほか＜/p＞ ＜p＞第2章　なぜ成功体験のダークサイドが生じるのか？＜br /＞ 　　　　ダークサイドを生む五つの要因＜br /＞ 　　　　心にかけている色メガネ！＜br /＞ 　　　　「認知心理学」からの要因分析＜br /＞ 　　　　ほか＜/p＞ ＜p＞第3章　ダークサイドを乗り越える“鍵”＜br /＞ 　　　　「観察」が常識を打ち破る＜br /＞ 　　　　「社内常識」という制約を外す＜br /＞ 　　　　ほか＜/p＞ ＜p＞第4章　ダークサイドの向こうにある未来を創る＜br /＞ 　　　　前提を疑い、真の目的を問い続ける＜br /＞ 　　　　批判的思考を習慣化する＜br /＞ 　　　　ほか＜/p＞ ＜p＞■著者　志水浩（シミズヒロシ）＜br /＞ 株式会社新経営サービス執行役員統括マネージャー。＜br /＞ 1967年、京都府生まれ。1991年、株式会社新経営サービスに入社。＜br /＞ 経営コンサルタントとして30年近くのキャリアを有している。＜br /＞ 新経営サービス内の人材開発・組織開発部門、経営支援部門、管理部門の責任者＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「“静かなる戦争”」という言葉がある。＜br /＞ 病気や飢餓で死亡する人は戦争で亡くなる人よりも圧倒的に多い。＜/p＞ ＜p＞歴史的に見てウイルス性の菌が蔓延するのは地球上の特定地域である。＜br /＞ しかし、今回の新型コロナウイルスは地球上の＜br /＞ ほぼすべての国々で発生している。＜br /＞ 終息までに3年から5年はかかると見るのが正解である。＜br /＞ 現在、世界中で治療薬の開発が行われているが、＜br /＞ 副作用の確認等の治験には最低でも3年以上を要する。＜/p＞ ＜p＞私は中小企業を短期的に再生する仕事を全国的に手掛けている。＜br /＞ この17年間で現場に入り込み経営支援したのが約700社。＜br /＞ そのうち9割の会社を事業再生してきた。＜/p＞ ＜p＞私どものところに来る相談者の90％は＜br /＞ 「数カ月以内に資金が不足するがどうしたらよいか」？というもの。＜br /＞ これらの方々にまず運転資金を不足させないやり方をその場で指導する。＜br /＞ 次に、100人ほどいる、＜br /＞ 私どもの再生専門コンサルタントが、＜br /＞ その会社の中に1年から5年ほど入って再生へと導く。＜br /＞ 資金繰り、人事組織、営業、商品開発等の分野に分けて、＜br /＞ それぞれ利益が上がる形へつくり上げていく。＜/p＞ ＜p＞毎日全国の中小企業経営者や税理士事務所から経営相談が舞い込む。＜br /＞ それが今年の2月から急増している。＜br /＞ 飲食、宿泊、サービス、イベント業等は売上ゼロも続いている。＜br /＞ 相談で多いのが資金繰り、借入れ、売上不振、給料、家賃の支払いだ。＜/p＞ ＜p＞そこで、社長としての心配は、この大災害がいつまで続くのかということ。＜/p＞ ＜p＞2020年の5月現在で起きている日本の経済現象は序の口。＜br /＞ 今年の秋以降は上場企業も含めて全業種に及び、さらに深刻化すると断言できる。＜br /＞ 政府の支援に期待することは止めるべき。＜br /＞ 一国の政府が自国のすべての企業を守り切れるなどとはあり得ない。＜br /＞ 最終的には自己責任である。＜/p＞ ＜p＞もっと恐ろしいのは消費者がしばらくの間は＜br /＞ 自衛のためにお金を使わないということ。＜br /＞ この経済不安という病気は簡単には完治しない。＜br /＞ 元の景気に戻るには10年は間違いなくかかる。＜br /＞ そのことを踏まえて経営を考えるべきである。＜/p＞ ＜p＞今は成長することを考えずに、＜br /＞ 「いかに生き残るか」?だけを考えて守りの体制を築くべきである。＜br /＞ 生き残れば必ず再び活躍の場が現れる。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞序章 まずはパニックの概要をつかむ＜/p＞ ＜p＞・1つ目 智恵をつけ覚悟を決める (ステップ2)＜/p＞ ＜p＞・2つ目 智恵をつけコロナショックを乗り切る (ステップ3)＜/p＞ ＜p＞・3つ目 智恵をつけアフターコロナに賢く備える (ステップ4)＜/p＞ ＜p＞■著者　松本光輝＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞　みずほフィナンシャルグループ（FG）が2011年から進めてきた「勘定系システム」の刷新・統合プロジェクトが2019年7月、ついに完了した。＜br /＞ 　富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータを筆頭に1000社ものシステムインテグレーターが参加したものの、2度にわたって開発完了が延期になったことから、なかなか完成しないスペイン・バルセロナの教会にちなんで「IT業界のサグラダファミリア」とまで呼ばれた史上最大級のITプロジェクトだ。みずほ＜br /＞ FGは完了までに8年もの年月と、35万人月、4000億円台半ばをつぎ込んだ。＜br /＞ 　1980年代に稼働した「第3次オンラインシステム」の全面刷新は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が統合したみずほFGにとって、2000年の発足以来の悲願だった。＜br /＞ 　しかしシステム刷新は何度も挫折し、2002年と2011年には大規模なシステム障害を引き起こした。80年代の非効率的な事務フローが残ったままになるなど、勘定系システムの老朽化は経営の足かせになっていた。＜br /＞ 　なぜみずほ銀行のシステム刷新は、これほどまでに長引いたのか。そして今回はどうやって完了に導いたのか。みずほ銀行がこれから目指す金融デジタル化戦略を、みずほFGにおける19年の苦闘の歴史を追いかけ続けた日経コンピュータが解き明かす。＜br /＞ 　多くの日本企業が直面する情報システムの老朽化問題、「2025年の崖」を乗り越えるヒントがここにある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞“不透明な時代”に揺らがない“確かな自己基盤”を手にするために。＜br /＞ ベストセラー『働き方の哲学』著者 最新刊！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◆ゆれ動く新時代に、健やかに働き続けるために＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞人を樹木にたとえると、＜br /＞ “自分の表現”という花を咲かせ“豊かな成果”に結実させるには＜br /＞ “太く堅い幹”や“広く深い根”が必要です。＜/p＞ ＜p＞さまざまなビジネス書や、仕事で学ぶ実務スキルの多くは“枝や葉”です。＜br /＞ スキルアップに励んでも「自分らしさが見つからない」「いまひとつ成果が実感できない」＜br /＞ という感覚があるなら、それは“幹や根”が十分育っていないからかもしれません。＜/p＞ ＜p＞本書は、人の能力の根幹にある“マインド・観”に目を向けることで、＜br /＞ 一人一人が秘めるすばらしい能力・可能性を発見し、発揮するための1冊です。＜br /＞ あなたの可能性を発見する旅のガイドとして、役立ててください。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◆自分らしく強い仕事をする44の能力＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞本書では3部構成で、人の能力の“幹や根”となる「44の能力」を考えていきます。＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞Part1　20の中核能力＜/strong＞＜br /＞ 　　(1)しる力　(2)みる力　(3)読む力　(4)きく力　(5)感じる力　(6)数える力　(7)はかる力＜br /＞ 　　(8)考える力　(9)学ぶ力　(10)ためる力　(11)合わせる力　(12)想う力　(13)決める力＜br /＞ 　　(14)かく力　(15)言う力　(16)つくる力　(17)起こす力　(18)伝える力＜br /＞ 　　(19)つながる力　(20)導く力＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞Part2　14の発展能力＜/strong＞＜br /＞ 　　(1)課題発見力　(2)プロジェクト構想力　(3)アイデア発想力　(4)マネジメント＜br /＞ 　　(5)リーダーシップ　(6)クリティカル・シンキング　(7)デザイン・シンキング＜br /＞ 　　(8)コンセプチュアル・シンキング (9)編集力　(10)言葉力　(11)図解力／図観力＜br /＞ 　　(12)ファシリテーション　(13)機会創出力　(14)メタ能力＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞Part3　10の意識・観＜/strong＞＜br /＞ 　　(1)自立／自律／自導　(2)自信　(3)自制心　(4)仕事の「自分ごと化」＜br /＞ 　　(5)オープンマインド　(6)習慣　(7)価値基盤・理念軸　(8)夢・志＜br /＞ 　　(9)観　(10)こころ・精神性＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◆こんな方のための本です！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞すべてのビジネスパーソンに＜/strong＞＜br /＞ 　　「仕事を通じて学んでいるが、社外で通用する力がついている気がしない」＜br /＞ 　　「自分らしく働きつづけるために、どう能力を磨けば良いのか自信が持てない」＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞人事担当者、キャリアコンサルタントの方に＜/strong＞＜br /＞ 　　「人事論や概論の説明はできるが、ひとつひとつの「ビジネス能力」を解説できない」＜br /＞ 　　「人材育成と能力はどう考えたら良いのだろう？」＜br /＞ 　　「意識・マインド・観とは、能力とどう関連するのだろう？」＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞管理職・経営者の方に＜/strong＞＜br /＞ 　　「部下や社員の能力開発を進めたいが、何をどう学ぶべきか伝えられない＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞就職・転職に＜/strong＞＜br /＞ 　　「スキルや技術より大事なことってなんだろう？」＜br /＞ 　　「どこでも通用する力とはなんだろう？」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【著者累計28万部超】＜br /＞ 1日16冊　新聞一面1分も夢じゃない！＜br /＞ 「活字嫌い」「読書がニガテ」でも最短・最速で身につく＜/p＞ ＜p＞速く読めて忘れない！本物の速読力＜br /＞ 本物の速読理論×どこでもできるトレーニング×記憶定着×理解力アップ＜/p＞ ＜p＞≪「本物の速読」を学んだ受講生の声≫＜br /＞ 「元々1冊を読むのに2時間くらいかかっていたのですが、今は30分くらいで読み進めることができています（40代女性）」＜br /＞ 「国家資格の試験も速読を学んだおかげで、合格することができました！（40代女性）」＜br /＞ 「速読を習ってからは、どんな本でもとりあえず読んでみようという気になりました（50代女性）」＜/p＞ ＜p＞目まぐるしく、世の中が変わり続ける中で、話題になっている本、新聞の記事、インターネットの記事など、インプットしなければいけない情報は増え続けています。＜br /＞ でも、私たちの時間は限られていますし、仕事も忙しくなる一方……そんな方こそ、「速読」を学んでみませんか？＜/p＞ ＜p＞「速読」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれませんが、実際に、「速読ができる」という方は、そんなに多くはありません。もしかしたら、「挫折した…」という方もいるかもしれません。＜/p＞ ＜p＞「速読」を習得できない理由は、多くの方が「速読」を誤解しているから。＜/p＞ ＜p＞本物の速読は、「パラパラとページをめくるだけで、すべて頭に入ってくる」といったような魔法のような読書術ではありません。＜br /＞ 正しい速読理論を知り、ふだん当たり前にやっていることを、トレーニングでさらに伸ばしていくだけで、「本物の速読力」は誰でも身につけることができるのです。＜/p＞ ＜p＞実際に、著者のもとで学んだ方々の速読再現率は95％以上。＜br /＞ 正しい理論とトレーニングをとおして、あなたも一生モノの速読力を身につけませんか？＜br /＞ 本書では、そんな「本物の速読力」を身につけるための理論とトレーニング法、理解力アップ、記憶力アップのコツ、さらには速読の応用テクニックまでを網羅した「速読」を学ぶ方にとっての「教科書」。＜br /＞ これからの時代に欠かせないインプット力・アウトプット力を高めていきましょう。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞東京・羽村にあるNISSYOは電源装置を製造する町工場。＜br /＞ 20年前は売上2億、社員十数人。＜br /＞ それが売上20億、社員160人に成長し、＜br /＞ 国内外のトップ企業で製品が活躍するまでになりました!＜/p＞ ＜p＞その秘密は、同社の人を育て、＜br /＞ 生産性を高める「ありえない仕組み」にあります!＜/p＞ ＜p＞★ありえない工場内（超ピカピカ）＜br /＞ ★ありえない生産性（納期他社3分の1）＜br /＞ ★ありえない技術（社員を海外大手に派遣）＜br /＞ ★ありえない社員教育（文系エンジニアが活躍）＜br /＞ ★ありえない人事異動（事務職が設計職に）＜br /＞ ★ありえない人材活用（外国人、パート大活躍）＜br /＞ ★ありえないIT化（ソフトも開発）＜/p＞ ＜p＞等々、ありえない町工場の秘密を大公開!＜/p＞ ＜p＞「笑顔と仕組みが素晴らしい! 」と、＜br /＞ 株式会社武蔵野代表取締役・小山昇社長も推薦！＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●はじめに　ありえない町工場、ここがありえない！＜br /＞ ・汚い、暗い、キツイ工場からの脱却！＜br /＞ ・NISSYOは、他の中小製造業とどこが違うのか？＜br /＞ ・超ブラック企業から超ホワイト企業に代われた理由とは？＜/p＞ ＜p＞●序章 「ありえない町工場」はこうして誕生した＜br /＞ ・トランス需要の拡大を見込み、織物業からの転業を決意する＜br /＞ ・無法地帯の日昭工業。「とんでもない会社に入ってしまった・・・」＜br /＞ ・会社を変える第一歩は、社長自身が変わること＜/p＞ ＜p＞●第1章 技術のレベルがありえない!＜br /＞ ・設計からメンテナンスまで、全ての工程に対応する＜br /＞ ・自社のエンジニアを他社に派遣するほど、「人財派遣サービス」にも注力＜br /＞ ・量産品はつくらない。「多品種一品（少量）」のニッチな市場で勝負する＜br /＞ ・業界標準の「3分の1」の短納期を実現＜br /＞ ・スペシャリスト（職人）だけでは製造業は成り立たない＜br /＞ ・ノウハウをマニュアルに落とし込み初心者を即戦力化する＜br /＞ ・「品質成美点検」を徹底し、技術を正しく伝承する＜/p＞ ＜p＞●第2章 生産性のレベルがありえない!＜/p＞ ＜p＞●第3章 人づくりのレベルがありえない!＜/p＞ ＜p＞●第4章 経営計画のレベルがありえない!＜/p＞ ＜p＞■著者久保寛一（くぼ・かんいち）＜br /＞ 株式会社NISSYO 代表取締役社長＜br /＞ 1957年、東京都青梅市生まれ。立川高校卒業。早稲田大学理工学部卒業後、81年に沖電気工業株式会社に入社。＜br /＞ 半導体事業部に所属しエンジニアの道に進む。89年にはセールスエンジニアとして国内外のお客様に対応。＜br /＞ 91年に退社。父の創業した日昭工業株式会社に入社。3カ月で転職を後悔。＜br /＞ その後、経営計画書を経営の道具として使いこなし、町工場を売上・利益10倍の中堅企業に育て上げる。＜br /＞ 2018年に社名変更し、ダイバーシティ経営を目指す。＜br /＞ 経済産業省の地域未来牽引企業に選定、MCPC award 2018を受賞。＜br /＞ 延べ400社以上のベンチマーキングを受け入れている。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞大学卒業後、親の言う通り、公務員を目指していたが見事玉砕。＜br /＞ やりたいことのないダメダメアルバイト青年が、哲学の師とビジネスコーチと出会ったことにより、＜br /＞ 前を向く、成長するとはどういうことかを知り、一つひとつ成長していく物語。＜/p＞ ＜p＞22歳。夢も目標もない。＜br /＞ 当然、彼女もいない。好きなのは、カレーだけ。＜br /＞ そんなある日、いつものようにやる気なくバイトをしていたところ、＜br /＞ 金髪のおっさんがオーナーとやってきた。＜br /＞ さらに、その後、「哲学カフェ」という怪しげなカフェの前で、＜br /＞ ひげ面のこれまた怪しげなおっさんに出会う。＜/p＞ ＜p＞2人のおっさんと出会ったせいで、ボクの人生は、めちゃくちゃになった！＜br /＞ 出会った夢ナシ希望ナシフリーターが、働くとは何か、生きていくとは何か、考えるとは何かなど、＜br /＞ 仕事、人生、人間関係について学び、実践し、成長していく物語。＜/p＞ ＜p＞働く人たちに知っておいてほしい、仕事の哲学＜br /＞ テレビで大人気の哲学者×セミナーが大人気のビジネスコーチが導く、＜br /＞ 働くことの本質とは。＜/p＞ ＜p＞「仕事は哲学や。考えんと意味ないっちゅうねん」＜br /＞ 「一生懸命働くことによって、主人は奴隷の労働なしではやっていけなくなる。そうなったら奴隷の勝ちさ」＜/p＞ ＜p＞働く人が今を生き抜くためのビジネス哲学小説＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章 一度きりの人生に“楽しい”は必要か＜/p＞ ＜p＞第2章 人は“何のため”に働くのか＜/p＞ ＜p＞第3章 自分の選択を“正解”にする＜/p＞ ＜p＞第4章 人生を切り開く武器“哲学”＜/p＞ ＜p＞第5章 さえないボクの“幸せ”な生き方＜/p＞ ＜p＞特別鼎談＜br /＞ ビジネスコーチ 一圓克彦 × 哲学者 小川仁志 × 中司祉岐 (主人公モデル) 付!＜/p＞ ＜p＞■著者　一圓克彦、小川仁志、中司祉岐＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞●「ホウレンソウ」だけではチームは回らない＜br /＞ 仕事をする上で、「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」は大切です。こまめな報告があれば安心でき、連絡が行き届くことで無駄もなくなり、相談があることでいち早く問題を解決することができます。ホウレンソウは社会人にとっての基礎スキルといえます。ただ、ホウレンソウだけでは、チームのコミュニケーションが機能しなくなってきています。＜/p＞ ＜p＞近年、チーム間で(とくに、上司と部下の間で)個人的な話がしにくくなっています。働き方改革によって残業が減り、飲みニケーションや喫煙所での会話も少なくなりました。ハラスメントに注意しすぎて仕事以外の話もしにくく、つねに成果を求められているため、短期的な仕事の話が中心になっています。＜/p＞ ＜p＞こうしたコミュニケーションだけでは、人を成果を出すための道具としてしか見られなくなり、やがてチームのモチベーションは下がっていってしまいます。人としてコミュニケーションがとれる場を、チームとして継続的に設けることが必要なのです。＜/p＞ ＜p＞●チームを活性化させる「ザッソウ」＜br /＞ 具体的にいうと、それはチームにおけるコミュニケーションのあり方を「ホウレンソウ」のステージから「ザッソウ(雑談・相談)」に上げる、ということです。＜br /＞ ザッソウを通して、メンバー同士が何を考え、何を感じているのかを共有し、言いたいことを言い合える信頼関係をつくる。それはチームに心理的安全をもたらし、メンバーのやる気を高めることにもつながります。＜/p＞ ＜p＞それに普段から雑談をしていれば、本当に困ったときに相談しやすくなります。旧来のホウレンソウだけの状態では、信頼関係ができていないわけですから、たとえ「いつでも相談していい」と言われていても、なかなか声をかけにくいものです。つまり話しかける心理的ハードルを下げるためにも、ザッソウは有効なのです。＜/p＞ ＜p＞それだけではありません。新しいアイデアが出ない、専門的な知識がなくて困っている……。そんな問題を解決したいとき、ザッソウでコミュニケーションをとるうちに価値が生まれることがあります。ザッソウは、イノベーションにつながるアイデアが生まれ、チームの生産性を高めることにもつながるのです。＜/p＞ ＜p＞▼内容構成＜br /＞ はじめに＜br /＞ ・良いチームの条件は、気軽に雑談と相談ができること＜br /＞ ・「ザッソウ」の文化を広げて働きやすい社会をつくる＜/p＞ ＜p＞第1部　「効率化」だけでは成果は上がらない＜br /＞ 1.ひたすら効率化だけを求めた組織の末路＜br /＞ 2.これからの仕事に求められるのは「創造性」＜br /＞ 3.生産性と創造性には「心理的安全性」が必要だ＜br /＞ 4.「ホウレンソウ」に足りないコミュニケーション＜br /＞ 5.雑談＋相談＝「ザッソウ」でいこう！＜/p＞ ＜p＞第2部　「ザッソウ」でチームの成果は上がる＜br /＞ 1.なぜ、今「ザッソウ」が求められているのか＜br /＞ 2.成果を上げる「ザッソウ」の使い方＜br /＞ 3.「ザッソウ」がチームに及ぼす6つの効果＜br /＞ 4.働きがいと働きやすさを高める「ザッソウ」＜/p＞ ＜p＞第3部　「ザッソウ」しやすい職場のつくり方＜br /＞ 1.「ザッソウ」できる職場へのプロセス＜br /＞ 2.「ザッソウ」が生まれやすい環境のつくり方＜br /＞ 3.「ザッソウ」しやすい心理的安全性の高め方＜br /＞ 4.「ザッソウ」できる職場をつくるリーダーの姿勢＜br /＞ 5.「ザッソウ」で考えるコミュニケーション術＜/p＞ ＜p＞第4部　チームと人を変えていく「ザッソウ」＜br /＞ 1.「ザッソウ」がチームに果たす役割と本質＜br /＞ 2.「ザッソウ」できる職場にはゆとりがある＜br /＞ 3.チームの境界を越えていく「ザッソウ」＜br /＞ 4.「ザッソウ」で組織は変わり、人を変えていく＜br /＞ 5.「ザッソウ」あふれるチームで働く人を幸せに＜/p＞ ＜p＞▼著者について＜br /＞ 倉貫 義人(くらぬき よしひと)　株式会社ソニックガーデン代表取締役＜br /＞ 大学院を修了後、大手システム会社でエンジニアとしてキャリアを積みつつ「アジャイル開発」を日本に広げる活動を続ける。自ら立ち上げた社内ベンチャーを、2011年にMBOし、株式会社ソニックガーデンを創業。月額定額&成果契約という「納品のない受託開発」を展開し、注目を集める。新しいワークスタイルにも取り組み、リモートワークを実践し、そのノウハウも発信し続けている。著書に『管理ゼロで成果はあがる 「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』(技術評論社)、『「納品」をなくせばうまくいく』、『リモートチームでうまくいく』(ともに日本実業出版社)がある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞いつだってやり直せる＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞「議論で新結合を生み出す」を活動ビジョンに新しい職業とコミュニティを生み出し続けている黒田悠介氏による「人生100年時代の転身術」。＜/p＞ ＜p＞人生が長期化した反面、わたしたちのライフスタイルはむしろ短期化し、かつてのように1つや2つのゴールを目指すような未来は描けなくなりました。変化の早い激動の時代にあっては、いくつもライフスタイルを転換（ピボット）しながら生きることが当たり前になりました。＜/p＞ ＜p＞本書では、そのような生き方を「ライフピボット」と命名。いつだって、いくつになっても自分らしい選択をし続けられるような考え方や行動指針を体系化しました。日々の行動は「三つの蓄積」「三つの行動原理」「六つのアクション」を足場とし、時に偶然を味方につけながら、いつでも何歳でも縦横無尽に未来を描く方法を解説します。＜/p＞ ＜p＞「自分の将来が見えない」「選択肢が多くて決められない」「やりたいことがわからない」という人にはぜひ読んでほしい一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞**“日本のコーチングは、この本から始まった”＜br /＞ 今日すぐ使える！　1冊ですべてわかる!!　最良の入門書＜br /＞ 累計20万部ロングセラーの図解・改訂版　**＜/p＞ ＜p＞2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。＜br /＞ コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。＜br /＞ 第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。＜/p＞ ＜p＞今回、発売20年での大幅改訂で、コーチングの進化を反映した最新版になりました。＜br /＞ さらに、全62項目が図解化。要点がスッと頭に入り、記憶に残ります。＜/p＞ ＜p＞1項目4ページなので、通読してスキルの全体像を把握してもよいですし、＜br /＞ 今の自分に必要な1項目だけさっと読んで、その日すぐ使うこともできます。＜br /＞ はじめてコーチングの本を読む方にも、＜br /＞ また、コーチングを学んだ方の振り返りにも最適な入門書決定版です。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◆「対話の新たな選択肢」を手に入れる＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞コーチングとは、コーチが上から目線で指導するものではありません。＜br /＞ 2人の間に、共通の問いをおいて、新たな視点を手に入れる……＜br /＞ 上下関係ではない、フラットな対話の技術を教えてくれるものでもあります。＜/p＞ ＜p＞こうした対話からは、パワハラは生まれようがありません。＜br /＞ 「雑談」でも「相談」でも「教える」でも「指示・命令」でもない、＜br /＞ “対話の新たな選択肢”を手に入れるために、ぜひ活用してください。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞?改訂版執筆の理由＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞1）コーチングへの誤解を正したい＜/strong＞＜br /＞ 　“上から目線”で、相手に考えさせるのはコーチングではありません。＜br /＞ 　コーチングは対話です。問いを2人の間において、一緒に探索し、発見をうながす。＜br /＞ 　これが本書を貫く哲学です。＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞2）チームや組織に対話を起こすために＜/strong＞＜br /＞ 　コーチングは1対1で行うものですが、その対話は組織に大きく波及します。＜br /＞ 　チームや組織内の対話を活性化させる、そのためのスキルを新章として追加しました。＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞3）20年間の新たな知識・スキルを伝えたい＜/strong＞＜br /＞ 　コーチングは日々、世界中で研鑽され、進化を続けています。＜br /＞ 　この20年で培った新たなスキル・知識を反映して改稿、新項目を追加しました。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞?こんな方にオススメ＜/strong＞＜br /＞ 　●初めて部下を持ったが、どう接したらよいか自信がない＜br /＞ 　●つい一方的に話してしまい、自発的な動きを引き出すことができない＜br /＞ 　●なんとなく不満そうな相手にどう接したらいいか悩んでいる＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞1）すべてのビジネスパーソンに＜/strong＞＜br /＞ 　部下、社員の育成に。営業や接客のスキルアップに。テレワークの対話の改善に。＜br /＞ 　1on1をレベルアップするために。＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞2）教育に、子育てに＜/strong＞＜br /＞ 　コーチングで「子どもとの関係性が変わった」という声は、本当にたくさん届きます。＜br /＞ 　「子育てコーチ」は新たなジャンルとして定着しました。＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞3）スポーツに＜/strong＞＜br /＞ 　厳しい競争を勝ち抜くために、また多様な選手をマネジメントするために、＜br /＞ 　多くのスポーツでコーチングを取り入れられています。＜/p＞ ＜p＞　＜strong＞4）医療に関わる方に＜/strong＞＜br /＞ 　チーム医療の必要が叫ばれる今、コーチングは医療業界で研究され、盛んに導入されています。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【目次】＜/strong＞＜br /＞ はじめにーー刊行20年の大幅改訂にあたって＜br /＞ Lesson1 相手と自分の発見をうながす＜br /＞ Lesson2 相手と信頼関係を築く＜br /＞ Lesson3 目標達成に目を向ける＜br /＞ Lesson4 視点・切り口を変える＜br /＞ Lesson5 主体的な行動をうながす＜br /＞ Lesson6 コーチングの達人に向けて＜br /＞ Lesson7 チーム・組織に対話を引き起こす＜br /＞ 本書活用のガイドーーこんな場合はこのスキル＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【エンタープライズアジャイルの戦略と普及のための解説書・最新改訂版！】＜/p＞ ＜p＞本書は、ダイレクトに顧客と連携しながら反復的に開発を行い、柔軟に変化に対応することを狙う「アジャイル開発」について、大組織向けにスケールアップした「エンタープライズアジャイル」として事例を基に考察した書籍の最新改訂版です。まだ数少ない国内のエンタープライズアジャイル導入事例の紹介と、そこから得られたノウハウを豊富に紹介しながら、エンタープライズアジャイル導入への道筋を明らかにしています。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ 1.アジャイル開発の狙いと普及状況、勉強会の目指すもの＜br /＞ 1.1 アジャイル開発の狙い＜br /＞ 1.2 欧米でのアジャイル開発の普及状況＜br /＞ 1.3 日本でのアジャイル開発の普及状況とアジャイル開発活用の鍵＜br /＞ 1.4 エンタープライズアジャイル勉強会が目指すもの＜br /＞ 2.アジャイル開発、スクラムとアジャイル要求＜br /＞ 2.1アジャイル開発とは＜br /＞ 2.2スクラム＜br /＞ 2.3アジャイル要求＜br /＞ 3. アジャイル開発導入のアンチパターンとそれを克服するための提言＜br /＞ 3.1.よく見られるアンチパターンと落とし穴、その対策＜br /＞ 3.2. アジャイル開発導入のアンチパターンを克服するための提言＜br /＞ 4.エンタープライズアジャイルの実例＜br /＞ 4.1.事例の概要紹介の方針＜br /＞ 4.2.事例紹介＜br /＞ 4.2.1.東京海上日動システムズ株式会社の事例（2015年7月15日）＜br /＞ 4.2.2.KDDI株式会社の事例（2015年8月26日）＜br /＞ 4.2.3.楽天株式会社の事例（2016年2月17日）＜br /＞ 4.2.4.株式会社リクルートライフスタイルの事例（2016年3月18日）＜br /＞ 4.2.5.ウルシステムズ株式会社（製造メーカー）の事例（2016年4月15日）＜br /＞ 4.2.6.ニッセイ情報テクノロジー株式会社の事例（2016年5月20日）＜br /＞ 4.2.7 株式会社日本経済新聞社の事例（2016年10月）＜br /＞ 4.2.8 ヤマハ株式会社の事例（2016年12月）＜br /＞ 4.2.9 楽天株式会社の事例（2017年3月）＜br /＞ 4.2.10 コニカミノルタ株式会社の事例（2017年11月）＜br /＞ 4.2.11コクヨ株式会社の事例（2017年10月と2018年7月）＜br /＞ 4.2.12 株式会社三菱UFJ銀行の事例（2018年12月）＜br /＞ 5.アジャイル開発活用の推進役への支援＜br /＞ 5.1 アジャイル開発活用の推進役向けのチュートリアル＜br /＞ 5.2 エンタープライズアジャイルの集い＜br /＞ 5.3 オンライン講座「アジャイル開発の基本」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞仕事がなかなか終わらない理由、＜br /＞ それは、 あなた自身が 仕事をどんどん増やしているからです？＜/p＞ ＜p＞仕事を手掛ける順番、考え方、判断軸等をちょっと変えるだけで、＜br /＞ あなたの仕事時間は急激に減ります。＜br /＞ 無意識の仕事肥満体質から脱却しましょう。＜/p＞ ＜p＞研修や講演、コンサルティングを通じて3万人以上を見てきた著者が、＜br /＞ その経験をもとに仕事時間を減らす方法を、仕事時間が増え続けてしまう人と対比させながら紹介。＜br /＞ 仕事の効率化は、わかりやすく仕事時間の量に現れる。＜br /＞ 仕事時間を減らせば、脳も心もパフォーマンスがよくなり、できる量もこと増える。＜br /＞ 項目ごとに日常の些細な仕事内容を見直すきっかけとなるため、効果が高い。＜br /＞ アンガーマネジメントなど、心理学も使っている。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞自己診断テスト あなたの仕事の仕方は大丈夫？＜/p＞ ＜p＞第1章　仕事が早い人が実践しているムダを減らす時間の使い方＜br /＞ 1　仕事が早く終わる人は小さなカバン、＜br /＞ 　　終わらない人は大きなカバンで考える＜/p＞ ＜p＞2　仕事が早く終わる人は貯金箱に500円玉から入れ、＜br /＞ 　　終わらない人は1円玉から入れる＜/p＞ ＜p＞3　仕事が早く終わる人はスタートダッシュし、＜br /＞ 　　終わらない人はラストスパートする＜/p＞ ＜p＞4　仕事が早く終わる人は出社したらまずコーヒーを淹れ、＜br /＞ 　　終わらない人は即メールをチェックする＜br /＞ 　　ほか＜/p＞ ＜p＞第2章　仕事がうまくまわる人間関係を構築する方法＜br /＞ 1　仕事が早く終わる人は雑談を大切にし、＜br /＞ 　　終わらない人は私語厳禁とする＜/p＞ ＜p＞2　仕事が早く終わる人は良いところ探しが得意、＜br /＞ 　　終わらない人は悪いところ探しが得意である＜/p＞ ＜p＞3　仕事が早く終わる人は自分の失敗談を語り、＜br /＞ 　　終わらない人は自分の成功経験を語る＜/p＞ ＜p＞4　仕事が早く終わる人は「何を言ったのか」を重視し、＜br /＞ 　　終わらない人は「誰が言ったのか」を重視する＜br /＞ 　　ほか＜/p＞ ＜p＞第3章　さりげなくて非常に効率的な仕事術＜br /＞ 1　仕事が早く終わる人はテキトーに仕事をし、＜br /＞ 　　終わらない人は常に全力で取り組む＜/p＞ ＜p＞2　仕事が早く終わる人は見切り発車をし、＜br /＞ 　　終わらない人は慎重に計画を立てる＜/p＞ ＜p＞3　仕事が早く終わる人は人に頼り、＜br /＞ 　　終わらない人はネットに頼る＜/p＞ ＜p＞4　仕事が早く終わる人はチェックを何度かに分けて行い、＜br /＞ 　　終わらない人は一度だけ、しっかりやる＜/p＞ ＜p＞第4章　仕事時間が少ないのに結果が出る思考法＜/p＞ ＜p＞第5章　仕事がはかどる感情との付き合い方＜/p＞ ＜p＞■著者　吉田幸弘＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞累計20万部のベストセラーが』増補改訂で待望の復刊！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞本書の対象と特色＜br /＞ 1まず、本書では、主にビジネス・パーソンを対象にした。報告書、会議録、業務日報や社内試験など、ビジネス・パーソンは、常に基礎的な文章力を必要とされる。それなのに、多くの場合、自己流で適当に書いてしまっている。また、ウェブ上で使われている文章にも、乱れが多い。＜br /＞ この本では、仕事を進めるにあたって求められる、最低限の文章力が得られるように工夫した。そのため、表記法、避けるべき表現や文法の知識など、文章についての項目を細かく分解して説明した。＜br /＞ 2したがって、中学生、高校生をはじめ、大学生、大学院生や国家試験の受験生などに対しても、入学試験や就職試験、また、レポートや論文の作成などで、本書のルールは十分に役立つものである。＜br /＞ 3また、私的なハガキや手紙などを書くときにも、大いに参考にできる内容にした。＜br /＞ つまり、この本は、小説・詩歌以外のすべての文書に共通するルールを網羅したものである。よい文章を書くための一般的なルールについては、第1章の記述に譲るが、いちばん大切なポイントを示しておこう。＜br /＞ それは、「よい文章とは、分かりやすく、簡潔な文章」ということである。文書で細かく説明したことは、すべてこの一点につながるといってもよい。＜br /＞ 「分かりやすく、簡潔な文章」の内容は、（1）主題が明確であること（2）間違いがなく正しいこと（3）言いたいことがズバリと端的に表現されていることである。＜br /＞ 「そのような文章は、自分には書けない」と思われるかもしれない。しかし、普段、仕事上の文書、また、レポート・論文や手紙などを書くにあたって、本書のルールを参考にしてもらえば、必ず「分かりやすく、簡潔な文章」が書けるようになる。＜br /＞ 「文章はセンスだ」と言う人がいる。その意見にも、一理ある。しかし、小説や詩歌の類ではなく、ビジネス文書やレポート・論文・手紙などでは、とにかく毎日書いて量をこなすことが大切だ。たくさん書くうちに、よい文章の法則が自分なりにつかめてくる。「センス」も、その過程で自然に磨かれてくる。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞あなたは、今の自分が好きですか?＜br /＞ 自分を変えたいと思いますか?＜br /＞ 「でも努力しなきゃいけないなら、このままでいいか」＜br /＞ などと思っていませんか?＜/p＞ ＜p＞自分自身を見つめ直し、自分を変えることは、＜br /＞ 努力と根気が必要な作業です。＜/p＞ ＜p＞しかし、何気なくしている些細なことに気づき、＜br /＞ 変化させるだけで、自分を変えられるとしたらどうでしょうか?＜/p＞ ＜p＞普段、私たちは、何気なく“損なこと”をしています。＜br /＞ そのため、＜br /＞ 「なんとなくうまくいかないな〜」＜br /＞ 「なんでもっとよくならないんだろう」＜br /＞ と人生に対してネガティブな感情が生じるのです。＜/p＞ ＜p＞しかし、“得なこと”に変えるだけで、人生は好転します!＜/p＞ ＜p＞本書では、そんな自分自身の“損なこと”を見直し、＜br /＞ “得なこと”に変えていくための18この思考法をご紹介します！＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・プロローグ＜br /＞ ●Chapter1　自分との関わり方での「損」をやめる＜br /＞ ・その1　自分虐待をしない＜br /＞ ・その2　自分中心になる＜br /＞ ・その3　バカになる＜br /＞ ・その4　リミッターをはずす＜/p＞ ＜p＞●Chapter2　人との関わり方での「損」をやめる＜br /＞ ・5　感情の奴隷にならない＜br /＞ ・6　トラベルメーカーになってみる＜br /＞ ・7　ネガティブな意見に感謝する＜br /＞ ・8　卑怯者を卒業しよう＜/p＞ ＜p＞●Chapter3　仕事のやり方での「損」をやめる＜br /＞ ・9 AIに負けない＜br /＞ ・10 平凡転じて非凡となる＜br /＞ ・11 スケジュール帳をガラガラにする＜br /＞ ・12 「何でも屋」にならない＜br /＞ ・13 即答する＜br /＞ ・14 かなり適当にスタートする＜/p＞ ＜p＞●Chapter4　生き方での「損」をやめる＜br /＞ ・15 他人と競わない＜br /＞ ・16 不安や心配の正体を知る＜br /＞ ・17 戦略的に利他的になってみる＜br /＞ ・18 どう死にたいかを明確にする＜br /＞ ・エピローグ＜/p＞ ＜p＞■著者　三浦将(みうら しょうま)＜br /＞ (株)チームダイナミクス 代表取締役。人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼティブコーチ。＜br /＞ 英国立シェフィールド大学大学院修了(理学・経営学修士)。＜br /＞ 「自分を変える習慣力」を始めとする著書のシリーズ累計は20万部突破。＜br /＞ 「コミュニケーションの質が企業を変える」と言う観点から、＜br /＞ アドラー心理学やコーチングコミュニケーションを基にしたユニークかつ＜br /＞ 効果的な手法で企業の人材開発や組織開発をサポート。また、メンタルコーチとして、＜br /＞ 元冬季オリンピック日本代表アスリート、ベンチャー経営者、医療関係者などをはじめとする多くの人々に、＜br /＞ クライアントが“最も輝く瞬間を実現化する”コーチングを実践中。＜br /＞ 著書に『自分を変える習慣力』や『相手を変える習慣力』、『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)、＜br /＞ 『コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法』(PHP研究所)などがある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞マクドナルド・メルカリ・SHOWROOMで事業と組織の成長を加速させてきた著者による「新しい組織論」＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞世の中の多くの会社が「人を大切にしている」と謳っています。＜br /＞ しかし、以下のような不幸な事例が多いのもまた事実です。＜/p＞ ＜p＞・超優秀な人材が入社！しかし大きな成果をあげられず、すぐに退職してしまった。＜/p＞ ＜p＞・夢を語りやる気に満ちていた新卒社員が入社数ヶ月で退職してしまった。＜/p＞ ＜p＞・社長が入れ替わり、組織改革が始まるが、功労者が抵抗。改革もうまくいかず、功労者も退職してゆく。＜/p＞ ＜p＞その原因は会社に対する社員の期待と、実際の仕事環境の間に「期待値ギャップ」が生じてしまうから。そのギャップが大きいほど社員は不満に感じてしまいます。＜br /＞ 言い換えれば、「社員が期待する環境と、会社が提供する環境のギャップがない（少ない）会社」こそ「いい会社」と言えるのです。＜/p＞ ＜p＞では、「いい会社」であるためには何が重要なのか。＜br /＞ その答えは「適切な期待値を設定する」ことです。＜br /＞ 業務遂行上のやり取りや環境、社内外で感じられる雰囲気や空気感のすべて、つまり「組織文化」や「企業風土」と呼ばれるものが、社員の期待値とズレないように設定されていなければなりません。＜/p＞ ＜p＞本書ではカルチャーを言語化し、可視化し、それを社内外に浸透させることで、企業と社員の期待値ギャップを減らすために、＜br /＞ 「カルチャーモデル」を設計し「最高の組織文化」をつくる方法を紹介します。＜/p＞ ＜p＞これまで見えない空気のような存在とされてきたカルチャーが言語化され、社内外に共有化されることで、言行一致した組織を築きあげることができます。＜/p＞ ＜p＞それが企業と社員の間の期待値ギャップをなくし、誰もが自分にとって「いい会社」で働くことにつながります。＜/p＞ ＜p＞そして社員が会社に満足し、ロイヤルティ（忠誠心）高く働きつづけてくれることが、企業が長期的に成長しつづけるために重要な競争力となるのです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞インターネットを利用し、文字だけでやり取りする「テキスト会議」。＜/p＞ ＜p＞会議室に集まる必要がなく、全員が時間をそろえて参加する必要がないなどメリットの多い会議形式ですが、＜br /＞ 文字だけのコミュニケーションはどうしても誤解や認識齟齬を生みやすく、＜br /＞ 会議での混乱や揉め事が起こりやすくなってしまいます。＜/p＞ ＜p＞●自分のコメントが、意図とは違う読み方をされてしまった…＜/p＞ ＜p＞●議論があちこちに発散し、1つのことを決めるのに長い時間がかかる…＜/p＞ ＜p＞●ちょっとした行き違いから言い争いが始まり、なかなか誤解が解けない…＜/p＞ ＜p＞このような問題の原因は、「テキスト会議」に特化した運用ルールがないことです。＜/p＞ ＜p＞対面の会議ではすでにいくつかの運用ルールが提唱されていますが、＜br /＞ テキスト会議の運用ルールは、これまでほとんど整備されて来ませんでした。＜/p＞ ＜p＞テキスト会議は、相手の表情が見えない、声のトーンで感情を判断できないなど、＜br /＞ 対面の会議にはない特徴をいくつも持っています。＜br /＞ それならば、運用ルールもテキスト会議に沿ったものを用意しなくてはなりません。＜/p＞ ＜p＞本書は、これらの特徴や対面の会議との違いをよく理解した上で、＜br /＞ テキスト会議に特化した運用ルールをまとめて『議事法』として成文化したものです。＜br /＞ 豊富な実例を交えてルールを解説し、『テキスト議事法』の導入から実践までをまとめています。＜/p＞ ＜p＞標準的な運用ルールを導入することで、混乱や揉め事が起きることなく＜br /＞ テキスト会議が進められることを目指した一冊です。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章　テキスト議事法とは何か＜/p＞ ＜p＞第2章　テキスト議事法の導入方法　（会議での役割、オンライン会議室 他）＜/p＞ ＜p＞第3章　審議　（議案作成、賛同者、討論、動議、要求、差戻、議長裁定 他）＜/p＞ ＜p＞第4章　採決　（採決形式、記名投票と無記名投票、決定投票、決議事項 他）＜/p＞ ＜p＞第5章　協議と報告　（審議との区別 他）＜/p＞ ＜p＞第6章　監査　（監査の構成、監査の上申 他）＜/p＞ ＜p＞第7章　禁止行為　（個人批判の禁止、建設的でない批判の禁止 他）＜/p＞ ＜p＞第8章　懲罰　（懲罰の種類、弁明、懲罰の適用範囲 他）＜/p＞ ＜p＞第9章　発言録　（議事録と発言録、発言録の公開、公開対象からの除外 他）＜/p＞ ＜p＞第10章　緊急対応　（緊急時の特例 他）＜/p＞ ＜p＞■著者　宮野清隆（みやの・きよたか）＜br /＞ 株式会社シスデイズ代表取締役社長、年収1,000万円以上の交流グループ「HighSociety Japan」代表、＜br /＞ 高IQ団体「JAPAN MENSA」会員（副会長・財務担当・法務担当等を歴任）。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞なぜ、売上や社員数の桁が3つも少ない小さな会社が、大きな会社に勝てるのか。＜br /＞ 利益がほぼ出ないような価格競争を仕掛けているから、ではありません。＜/p＞ ＜p＞・勝てる戦い方に持ち込んでいるから＜br /＞ ・教育をして魅力ある人づくりをしているから＜br /＞ ・魅力ある人が集まった強い組織づくりをしているから＜/p＞ ＜p＞この3つが勝因です。中小企業の戦い方が満載！＜/p＞ ＜p＞兵庫県尼崎市に本社を置く阪神佐藤興産は＜br /＞ ビル・マンション・ホテル・大規模店舗・工場・物流センターの大規模改修や、＜br /＞ 一戸建て住宅の塗り替え工事などを行う外壁塗装・屋根塗装の専門会社。＜/p＞ ＜p＞社員は20名強で、仕事上の競合は大手ゼネコン。＜br /＞ だがコンペをすると、負け知らず。＜br /＞ 多くの大型物件を手掛けています。＜/p＞ ＜p＞その秘密は、「行列ができる人を育てる」という同社の人材戦略にありました。＜br /＞ 中小企業の差別化の手段としての「社員教育」について、＜br /＞ あますところなく解説します。＜/p＞ ＜p＞小さいからこそ勝てるのだ。＜br /＞ 本書には中小企業の仕事の醍醐味が詰まっている。＜/p＞ ＜p＞株式会社武蔵野・小山昇社長推薦！＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章　小さくても勝てる＜br /＞ ・2つの武器でスーパーゼネコンに勝つ＜br /＞ ・他社の100倍の情報量で圧倒的に勝つ＜br /＞ ・現場はピカピカで、ニコニコ＜br /＞ ・現場見学会は社員を育てる場でもある＜br /＞ ・小さくても勝てる戦い方の秘密＜br /＞ ・下請けから元請絵の転換を図る＜br /＞ ・2代目の苦闘は続く＜br /＞ ・イキって下請仕事を捨てたら赤字に転落＜br /＞ ・社長自ら新規開拓営業に＜br /＞ ・弾を売り続けて、鉄砲を売る＜br /＞ ・愚直な新規開拓で黒字体質化。元請への転換にも成功＜/p＞ ＜p＞●第2章　行列のできる人づくり＜/p＞ ＜p＞●第3章　一体感をつくるコミュニケーション＜/p＞ ＜p＞●第4章　つぶれない経営の仕組み＜/p＞ ＜p＞●第5章　小さな会社で働くということ＜/p＞ ＜p＞■著者　佐藤祐一郎＜br /＞ 阪神佐藤興産株式会社代表取締役社長。＜br /＞ 1957年、兵庫県尼崎市出身。大阪府立寝屋川高校、関西大学を経て、清水建設に入社。＜br /＞ 日本ペイントを経て、1984年、父が創業した阪神佐藤興産に入社。1996年より現職＜br /＞ (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞【GeneXus16対応!!】＜/p＞ ＜p＞GeneXusは、南米ウルグアイのGeneXus社が開発した高速開発ツールです。＜br /＞ 弊社は、生産性向上、保守性向上、レガシー化防止、属人化防止を目的とした次世代の開発手法を研究する中でGeneXusに出会いました。＜br /＞ 検討の結果、これら全てに効果があると判断しました。＜br /＞ 採用して以来、素晴らしい効果を発揮し続けています。＜br /＞ 本書は、弊社で実施している無償ハンズオンセミナの内容に加えて、業務システムに必要と考える各種機能の作り方をまとめています。＜br /＞ GeneXusをこれから検討される方には、どんなツールなのか、その一端をご確認いただけると思います。＜br /＞ GeneXusを利用される方には、GeneXus技術者への第一歩を踏み出すお供としてご活用いただけますと幸いです。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章　“生涯現役”の業務システムを具現化するGeneXusの真価＜br /＞ 第2章　はじめの一歩＜br /＞ 2-1　GeneXus の起動＜br /＞ 2-2　ナレッジベースの作成＜br /＞ 2-3　トランザクションオブジェクトの登録＜br /＞ 2-4　データベース変更を伴う項目追加＜br /＞ 2-5　業務要件の追加・変更＜br /＞ 2-6　テーブルダイアグラムの作成＜br /＞ 2-7　Work With の利用＜br /＞ 2-8　アプリケーションに商品出荷機能を追加＜br /＞ 第3章　GeneXus ドリル＜br /＞ 3-1　開発準備編＜br /＞ 3-1-1　ログイン、セッション編＜br /＞ 3-1-2　リンク型メニュー編＜br /＞ 3-1-3　ツリー型メニュー編＜br /＞ 3-1-4　排他制御編＜br /＞ 3-2　Web システム開発編＜br /＞ 3-2-1　既存DB 活用編＜br /＞ 3-2-2　CSV インポート編＜br /＞ 3-2-3　CSV エクスポート編＜br /＞ 3-2-4　Excel インポート編＜br /＞ 3-2-5　Excel エクスポート編＜br /＞ 3-2-6　添付ファイル編＜br /＞ 3-2-7　バッチ開発と呼び出し方編＜br /＞ 3-2-8　複数DB 接続編＜br /＞ 3-2-9　自己参照編＜br /＞ 3-3　iPhone（スマートデバイス）編＜br /＞ 3-3-1　バーコード、QR コード、写真編＜br /＞ 3-3-2　GPS、マップ活用編＜br /＞ 3-4　運用・デバッグ編＜br /＞ 3-4-1　簡易デバッグ編＜br /＞ 3-4-2　出力SQL 確認編＜br /＞ 3-4-3　テキスト書き出し編＜br /＞ 3-4-4　デプロイ（WAR 作成、Tomcat）編＜br /＞ あとがき　〜システム開発上流工程の重要性＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞いま大ヒット中のマンガ、『鬼滅の刃』。＜br /＞ なぜこれほどまでに、多くの人が心を揺さぶられるのか。＜/p＞ ＜p＞それは、＜br /＞ 誰しも抱えている弱さに寄り添い、＜br /＞ 「強くなりたい」という欲求に応えているからだ。＜/p＞ ＜p＞本書は、＜br /＞ ・感情を動かす＜br /＞ ・自分を信じる＜br /＞ ・あきらめない＜br /＞ ・強くなる＜br /＞ ・仲間を守る＜br /＞ の、5つの軸をもとに、＜br /＞ キャラクターたちの名言を1冊にまとめた。＜/p＞ ＜p＞鬼滅の刃のキャラクターたちのように、＜br /＞ 自分の感情を動かし、自分を信じることができれば、＜br /＞ 誰かを守れるくらい強くなれるはずだ。＜/p＞ ＜p＞原作ファンだけではなく、＜br /＞ 自分の生き方に悩むすべての人に役立つ1冊。＜/p＞ ＜p＞ーーー＜/p＞ ＜p＞　頑張れ！！＜br /＞ 　人は心が原動力だから＜br /＞ 　心はどこまでも強くなれる！！＜br /＞ 　（竈門炭治郎）＜br /＞ 　＜br /＞ 　目標や生きがいがない君への言葉＜br /＞ 「全部どうでもいいから」と言い、＜br /＞ 　コインで何もかも決めていたカナヲを変えた、＜br /＞ 　竈門炭治郎の言葉。自分の心の動きに気づき、＜br /＞ 　一歩前に踏み出すヒントを、炭治郎の言葉から紹介します。＜/p＞ ＜p＞ーーー＜/p＞ ＜p＞　生殺与奪の権を＜br /＞ 　他人に握らせるな！！＜br /＞ 　（富岡義勇）＜/p＞ ＜p＞　他人任せにしてしまう君への言葉＜br /＞ 　守るべき家族がいるのに、＜br /＞ 　命乞いしかできなかった炭治郎を変えた、冨岡義勇の言葉。＜br /＞ 　追い込まれて諦めそうになったとき、＜br /＞ 　最後まで自分の人生に責任をもつヒントを、＜br /＞ 　義勇の言葉から紹介します。＜/p＞ ＜p＞ーーーー＜/p＞ ＜p＞　お前は＜br /＞ 　自分ではない誰かのために＜br /＞ 　無限の力を出せる＜br /＞ 　選ばれた人間なんだ＜br /＞ 　（時任有一郎）＜/p＞ ＜p＞　誰かのために頑張って疲れた君への言葉＜br /＞ 　過去の記憶を封印していた時透無一郎を変えた、＜br /＞ 　兄・時透有一郎の言葉。＜br /＞ 　自信をなくしたとき、確固たる自分を取り戻すヒントを、＜br /＞ 　有一郎の言葉から紹介します。＜/p＞ ＜p＞ーーーー＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第一章　感情を動かす＜/p＞ ＜p＞第二章　自分を信じる＜/p＞ ＜p＞第三章　あきらめない＜/p＞ ＜p＞第四章　強くなる＜/p＞ ＜p＞第五章　仲間を想う＜/p＞ ＜p＞■著者　藤寺郁光(ふじでら・くにみつ)＜br /＞ carta代表。＜br /＞ 漫画、アニメ、アイドルの分野と、ビジネスとのかかわりについてWeb媒体を中心に執筆。＜br /＞ 同時に、企業向けの漫画の編集、コンテンツ関連のコンサルティング、プランニング も行っている。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞デジタルが隅々まで浸透した「アフターデジタル」社会。日本はその社会に向けてゆっくりと進んでいましたが、コロナ禍で状況は一変し、速度を上げてアフターデジタル社会に突き進んでいます。＜/p＞ ＜p＞多くの日本企業は「DX戦略」で活路を見いだそうとしていますが、実はその立脚点が危ういケースは少なくありません。すべてがオンラインになるという前提に立っていないのです。＜/p＞ ＜p＞本書ではアフターデジタル先進国に注目し、特に中国のアリババやテンセントといった巨大デジタル企業の「戦略」、表面的な取り組みの奥にある「本質」に迫ります。事実として、アフターデジタル社会では産業構造がひっくり返ってしまいます。これは予測ではなく、実際の中国市場がそうなっており、こうした世界が広がれば、日本のお家芸ともいえる製造業は最下層に位置づけられてしまうのです。＜/p＞ ＜p＞いわゆるデジタル企業だけでなく、デジタルビジネスとは直接関係ないと思っているビジネスパーソンにも、本書を読んでほしい。なぜなら、アフターデジタルでは、リアルがなくなるのではなく、リアルの役割が大きく変わると言われているからです。＜/p＞ ＜p＞アフターデジタル社会になると、市場のルールが変わると考えたほうがいい。キーワードは「UX」。そして、アフターデジタル社会において成功企業が共通で持っている思考法を「OMO」（Online Merges with Offline）と呼びます。社会の変革は避けようがないなら、こうした新たなルールをいち早く学び、自社の立ち位置を決めて戦略を練らねば負けてしまいます。既に新たな成果を出し始めている日本企業もあります。デジタルを強みにするには必読の書です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞講義形式だから60分でするする学べる！＜br /＞ 新人からリーダーまで使える、結果を出す人の新定番スキル＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞実践型クリティカルシンキングとは、「目指すもの」を達成するために「自分の頭」で考え、行動し、「周りを動かす」ための実践的な思考技術です。＜/p＞ ＜p＞世の中の変化のスピードが速く、じっくり悩んでいる時間がない。＜br /＞ これまでまったく経験のない、新しいことに取り組む場面が増える。＜br /＞ グローバル化が進む中で、どんな人も巻き込める、簡潔で論理的な根拠を示す必要がある。＜/p＞ ＜p＞こうした状況の中で自ら目指すものを設定し、その目標を戦略的に達成していくことができるのが＜br /＞ クリティカルシンキングです。＜/p＞ ＜p＞本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。＜br /＞ STEP1　目指すものを定義する＜br /＞ STEP2　何が問題なのかクリアにする＜br /＞ STEP3　打ち手を考える＜/p＞ ＜p＞クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。＜br /＞ しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。＜br /＞ そして、その考える筋力こそが、絶対的な正解のない時代を生き抜いていくために必要なスキルなのです。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞▼役に立った！思考がクリアになった！と大好評＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞実践的で参考になりました。＜br /＞ 仕事で役に立ちそうです。（30代）＜/p＞ ＜p＞今まさに必要なスキルだったのでよかったです。＜br /＞ 目的を持って仕事をする、大事ですね。（30代）＜/p＞ ＜p＞なんとなくモヤモヤしていたものがクリアになりました。＜br /＞ それなりに成果を出していたものの理由がはっきりして＜br /＞ なぜうまくいったのかがわかり、助かりました。（50代）＜/p＞ ＜p＞※本書は2014年6月に刊行された『実戦型クリティカルシンキング』を、一部表現を改め復刊したものです。データについては、当時のものを使用しています。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞くぼたつ式思考カードは、プランナーのくぼたつこと久保田達也が40年間の企画業務で実際に使っている思考方法をカード型の絵にまとめたもの。日常的な思考やアイディア出し、アイディアを整理・編集して提案を完成させるまでに役立つ方法を網羅した初刊の「くぼたつ式思考カード54　新しいことを考え出す知恵と技術」、人のライフスタイルに着目し、思考の素となるひらめきを生活の中に発見する方法を紹介した第2弾「ライフスタイル編　今日から始めるアイディア発想型生活術」、そしてアイデアワークのために実践しているスマホ&ネット活用法を公開した第3弾「モバイルワーク編 超身軽！ スマホ1台でできる創造的仕事術」の3つを1冊にまとめました。合計162カードがあなたのひらめきを加速します。＜br /＞ カードの絵をヒントに考える習慣を身につけ、オリジナルの発想を目指しましょう。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ Part1 くぼたつ式思考カード54＜br /＞ 1-1 思考の姿勢を整えるカード　＜br /＞ 1-2 思考を研ぎすますカード＜br /＞ 1-3 具体的に思考するカード＜br /＞ 1-4 思考を整理するカード＜br /＞ 1-5 思考をまとめるカード＜br /＞ Part2 くぼたつ式思考カード　ライフスタイル編＜br /＞ 2-1 発想する生活を始めるカード＜br /＞ 2-2 住処で発想するカード＜br /＞ 2-3 野外で発想するカード＜br /＞ 2-4 机回りから発想するカード＜br /＞ Part3 モバイルワーク編＜br /＞ 3-1 スマホをオフィスにするカード＜br /＞ 3-2 スマホでアイディアを出すカード＜br /＞ 3-3 スマホでアウトプットするカード＜br /＞ 3-4 ネットで企画をまとめるカード＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞●本書「はじめに」より＜br /＞ 残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。＜/p＞ ＜p＞「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。＜br /＞ しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。＜br /＞ その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。＜/p＞ ＜p＞日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。＜/p＞ ＜p＞本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。＜/p＞ ＜p＞【主な目次】＜br /＞ 第1章　なぜジョブ型人事制度が求められるのか＜br /＞ 　第3次ジョブ型人事制度の到来＜br /＞ 　いま、ジョブ型制度が求められる背景＜/p＞ ＜p＞第2章　ジョブ型制度の普及拡大の実態＜br /＞ 　普及が大きく進むジョブ型制度＜br /＞ 　日本企業がジョブ型制度を導入する狙い＜br /＞ 　非管理職へも広がりつつあるジョブ型制度＜br /＞ 　全面的なジョブ型制度への移行増加＜/p＞ ＜p＞第3章　日本の労働慣行とのギャップ＜br /＞ 　日本と海外の労働慣行の違い＜br /＞ 　ジョブ型制度における異動の捉え方＜br /＞ 　新卒一括採用、ゼネラリスト育成との兼ね合い＜br /＞ 　日本企業にマッチするジョブ型制度の構築・運用ポイント＜/p＞ ＜p＞第4章　ジョブ型制度における等級制度＜br /＞ 　ジョブ型制度の根幹をなす職務等級＜br /＞ 　職務評価とは＜br /＞ 　職務評価の実際のプロセス＜br /＞ 　職務評価の留意点＜br /＞ 　職務評価を踏まえた等級体系の構築＜br /＞ 　職務記述書とは＜br /＞ 　職務記述書を整備する意味合い＜br /＞ 　職務記述書と職務評価の運用＜/p＞ ＜p＞第5章　ジョブ型制度における評価制度＜br /＞ 　ジョブ型制度における評価制度の位置づけ＜br /＞ 　職務に基づく業績評価（目標管理制度）＜br /＞ 　業績評価を巡る昨今の論点＜br /＞ 　職務遂行に求められる行動特性の評価（コンピテンシー評価）＜br /＞ 　評価運用を上手く進めるための3つの要点＜/p＞ ＜p＞第6章　ジョブ型制度における報酬制度＜br /＞ 　ジョブ型制度における報酬制度の位置づけ＜br /＞ 　全社共通の報酬制度vs職種別の報酬制度＜br /＞ 　報酬設計上の4つのポイント＜br /＞ 　ジョブ型制度における昇降給＜br /＞ 　手当の考え方＜br /＞ 　賞与の考え方＜/p＞ ＜p＞第7章　導入コミュニケーション＜br /＞ 　導入コミュニケーションの重要性＜br /＞ 　全体と個別に対するコミュニケーションの使い分け＜br /＞ 　実際のコミュニケーションの進め方＜br /＞ 　社員への人事制度の開示レベル＜/p＞ ＜p＞第8章　ジョブ型制度における運用体制・プロセス＜br /＞ 　ジョブ型制度の運用体制・プロセス上のポイント＜br /＞ 　人事部の役割・機能の変化＜br /＞ 　人事部のジョブ型制度ノウハウの蓄積・継承＜br /＞ 　ジョブ型人事制度を支えるシステム＜/p＞ ＜p＞第9章　ジョブ型制度の導入事例＜br /＞ 　［CASE1］管理職と報酬の適正化に対応した事例　大手通信業A社＜br /＞ 　［CASE2］グローバル化に対応した事例　大手制御装置メーカーB社＜br /＞ 　［CASE3］生産性向上に対応した事例　中堅精密機器メーカーC社＜br /＞ 　［CASE4］ダイバーシティに対応した事例　大手消費財メーカーD社＜/p＞ ＜p＞第10章　ジョブ型制度の導入における課題＜br /＞ 　ジョブ型制度の導入と運用を阻むもの＜br /＞ 　日本企業に染み付いているメンバーシップ型雇用の発想＜br /＞ 　運用主体である人事部門の改革＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞「トップマネジメントはチームになっているか？」＜br /＞ 世界最大規模のコーチングファーム代表が語る＜br /＞ 進化しつづける組織の条件とは＜/strong＞「会社は社長で決まる」といわれます。＜br /＞ 新聞・雑誌・テレビなど、さまざまなメディアが、躍進する企業の社長を取り上げます。しかし、その成功は本当に経営トップ1人の力によるものでしょうか？＜br /＞ 　＜br /＞ 著者は、世界最大規模のコーチングファームの代表を務め、20年以上にわたって、さまざまな企業のエグゼクティブをコーチングしてきました。＜br /＞ その経験から「会社は経営チームで決まる」といいます。＜strong＞◎「一人ひとりが責任を果たす」がいちばん大切か？＜/strong＞＜br /＞ 本書の執筆動機を、著者はこう語ります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -＜br /＞ “継続的な右肩上がり”を実現している会社は、経営チームが“チームになって”います。社長の独壇場ではありません。一方、成長が続かなかったり、環境の急激な変化に弱い会社は、多くの場合、経営チームがチームとして結束していないのです。＜br /＞ 経営チームがチームになることは、ひょっとすると会社の最重要課題であるにもかかわらず、経営者も役員も、そのことをあまり気に留めていない。＜br /＞ 「経営者・役員は“それぞれの職責”をしっかり果たすことが大事である」ーーそう思っている経営者・役員はとても多いのです。＜br /＞ こうした認識に少しでも影響を与えたい。そう思って本書を執筆しました。＜br /＞ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -＜br /＞ 一人ひとりが責任を果たすことで実現するのは＜1＋1＋1＝3＞の組織。＜br /＞ ＜1＋1＋1＞が5にも10にも100にもなる。そうした“共創するチーム”になることが本書の目指すところです。＜strong＞◎ハイパフォーマーがチームになるのは難しい＜/strong＞日本の組織では、それぞれが主張を表面化させて、侃々諤々の議論をすることはまれです。＜br /＞ 気心の知れたオールドボーイズクラブとして振る舞ったり、強力な軍隊型組織としてトップの意を汲み、それぞれの役割に邁進します。＜br /＞ しかし、現在のような厳しい経営環境下で“オールドボーイズクラブ”も“軍隊型組織”も自ら変化を起こすことは困難です。＜strong＞◎「ハイパフォーマーがチームになる」ために＜/strong＞会社の未来は経営チームにかかっています。＜br /＞ そして、組織きっての優秀な人材がチームになるのは簡単ではありません。＜br /＞ その困難な目標を実現するために、本書では「なぜ“経営チーム”をつくるのは難しいのか」にはじまり「チームの土台をつくる」「チームを進化させる」「強いチームをつくる個人となる」まで、困難な目標である「経営チームが“チームになる”」ための要点を紐解いていきます。＜br /＞ 厳しい経営環境の中、チームをさらに強くするためにお役立ていただきたい1冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞**ビジネスパーソン1万8000人を＜br /＞ 定点カメラ・ICレコーダー・GPSで調査、AI分析した＜br /＞ 働き方の結論。＜/p＞ ＜p＞効率よく成果を出す人には、シンプルな「共通点」があった!**＜/p＞ ＜p＞「働き方改革」がはじまり、＜br /＞ ・残業できない＜br /＞ ・仕事が終わらない＜br /＞ ・休みたいけど、休める状況ではない＜br /＞ ……など、ネガティブな思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。＜/p＞ ＜p＞本書は、そんなビジネスパーソンに、＜br /＞ 「効率よく成果を出す方法」を紹介する1冊です。＜/p＞ ＜p＞著者の越川氏は、IT企業、日本マイクロソフトの業務執行役員などを経て、＜br /＞ 現在、働き方改革の支援をする会社の代表を務めています。＜/p＞ ＜p＞その仕事の中で、クライアントの困りごとである＜br /＞ ・残業できない＜br /＞ ・人を増やせない＜br /＞ ・でも仕事量は変わらない＜br /＞ という3大課題を解決するために、確立したのが本書で紹介する「トップ5%社員の習慣」です。＜/p＞ ＜p＞トップ5%社員は、特別な能力や才能に長けているというよりは、＜br /＞ 「仕事が早く終わるツボ」を心得ている人です。＜br /＞ そのため、本書で紹介する仕事術は、誰でもできるもの。＜/p＞ ＜p＞・常に時間に追われているのに仕事が終わらず、努力だけでは限界を感じている人＜br /＞ ・働き方改革やテレワーク導入を機に働き方を見直したいと思っている人＜br /＞ 必読の1冊です。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞トップ5%社員の五原則＜/strong＞＜br /＞ 1 「目的」のことだけを考える＜br /＞ 2 「弱み」を見せる＜br /＞ 3 「挑戦」を「実践」だと捉える＜br /＞ 4 「意識変革」はしない＜br /＞ 5 常に「ギャップ」から考える＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「マインドセット」とは、自分のこれまでの経験や教育、先入観から作られる思考パターン、つまり自分の「考え方の癖」のことです。＜br /＞ 本書は、自分自身を変えるだけでなく、組織を変えるために利用できるマインドセットやそれを補助するフレームワーク、法則を紹介し、トータルで強い組織にしていこうという内容になっています。＜br /＞ 日本でDXが叫ばれて久しいですが、それを遂行するために必要な技術を持っているにもかかわらず、成果が出せなかったり、前に進めなかったりするエンジニアやビジネスパーソンがたくさんいます。さらに現在の複雑な世の中では、適切なディレクションは必ずしも期待できません。自分自身で進むべき道を決めて自身の技術力とマインドセット、それらをサポートする法則、フレームワークを駆使して成果を上げていくしかないのです。＜br /＞ 読者には全てのビジネスパーソンを想定していますが、特に若手社員や中間管理職の方々に役に立つでしょう。＜br /＞ 世の中の事象はますます複雑になってきています。「無理をする」「頑張る」という思考停止ワードに頼るのではなく、本書を通して選ぶべきものを選び捨てるべきものを捨て、最短経路で成果を出しましょう。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ 第1章　自責（自分見直し）マインド＜br /＞ 第2章　他責（最適化）マインド＜br /＞ 第3章　MECEマインド＜br /＞ 第4章　断捨離マインド＜br /＞ 第5章　お得マインド＜br /＞ 第6章　目的マインド＜br /＞ 第7章　わがままマインド＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞私たちの日常は、選択の連続である。＜br /＞ 一説によると、1日に平均70回の意思決定をしているという。＜br /＞ では、私たちは日々、どのように「意思決定」をしているのかーー？＜/p＞ ＜p＞“人間の思考(意思決定)”については、＜br /＞ 昔より心理学をはじめとして、＜br /＞ とくに「行動経済学」という分野において、研究がされてきた。＜/p＞ ＜p＞特に、ノーベル経済学賞を受賞した、＜br /＞ アメリカの行動経済学者ダニエル・カーネマンは、人間の思考には、＜/p＞ ＜p＞・1　速い思考(システム1)/直観的に素早く決める＜br /＞ ・2　遅い思考(システム2)/じっくり考えて決める＜/p＞ ＜p＞の2つがあるとしたが、近年、最先端の科学では、＜br /＞ このほかに「システム3(第三の思考)〜Third thinking」があることが提唱されている。＜br /＞ この「システム3(第三の思考)〜Third thinking」こそ、＜br /＞ 本書で紹介する“無意識思考”である。＜/p＞ ＜p＞無意識思考、その今までの研究結果、ビジネスでの活用の仕方など、＜br /＞ 無意識思考の脳科学研究については世界的トップランナーとして知られる影山氏が解説した一冊。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●プロローグ＜br /＞ よりよい人生を送るために＜br /＞ ーー最先端の科学で提唱された最強の思考法＜br /＞ 〈Third thinking〜無意識思考〉＜/p＞ ＜p＞●第1章 その「選択」は最善か？＜br /＞ ーー人生は一つひとつの意思決定で成り立っている＜br /＞ ・日々、何かを選択し続けている私たち＜br /＞ ・思考にも“アクセル”と“ブレーキ”がある＜br /＞ ・それぞれが「最善な答え」を用意する＜br /＞ “古い脳”と“新しい脳”＜br /＞ ・80年以上にもわたって研究された＜br /＞ “ビジネス”と“思考”から見えてくるもの＜br /＞ ・思考法にも“各国の文化”が反映されている＜/p＞ ＜p＞●第2章 これからの時代をどう生き抜く?＜br /＞ ーー必要不可欠かつ最強の思考ツール「無意識思考」＜/p＞ ＜p＞●第3章 世界最先端の研究でここまでわかった！＜br /＞ ーー「無意識思考」で一体何ができるのか＜/p＞ ＜p＞●第4章 問題について“注意”を向けているか否か＜br /＞ ーー「意識思考」と「無意識思考」という2つのモード＜/p＞ ＜p＞●第5章 目的を明確に、情報を十分に仕入れる＜br /＞ ーー「無意識思考」をうまく活用する＜/p＞ ＜p＞●第6章 第三の思考で人生は変わる！＜br /＞ ーー“創造性”は人間が持つ最高の知性＜/p＞ ＜p＞●エピローグ＜br /＞ 無意識思考は誰にも与えられた、＜br /＞ より人生を豊かにする“最強の思考法”だ！＜/p＞ ＜p＞■著者　影山徹哉＜br /＞ 京都芸術大学客員教授＜br /＞ 経営脳科学者、博士(医学)＜br /＞ 東北大学経済学部、同大学院研究科博士課程前期修了。＜br /＞ 東北大学加齢医学研究所人間脳科学研究分野研究員を経て、現職。＜br /＞ 専門領域は、脳科学、コーチング心理学、経営心理学。＜br /＞ 大学教員を務める傍ら、高校生向けの講義、一般向けの各種講演、＜br /＞ 個人コーチング、法人向けコンサルティングを行うなど幅広く活動している。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授 岡田正大氏推薦！＜/p＞ ＜p＞戦略的CSRは大企業だけのものではない。＜br /＞ 本書は社会課題の解決によって利益を増大させる共有価値戦略が＜br /＞ 成熟市場を突破する切り札になり得ることを証明しています。＜/p＞ ＜p＞■地域のお役に立つ「戦略的CSR活動」3つのポイント＜/p＞ ＜p＞1地域と自社の抱えるニーズ・課題が一致するところを探す＜br /＞ 　本業につながるCSR活動の設計方法を解説。＜/p＞ ＜p＞2地域のアライアンス先と協働してニーズ・課題を解決する＜br /＞ 　CSR活動の効果をより高めるアライアンス先（提携先）との協働のポイントを紹介。＜/p＞ ＜p＞3地域のお役に立つ取り組みをメディアを通じて知ってもらう＜br /＞ 　CSR活動を広く知ってもらうためのメディア化についても解説。＜/p＞ ＜p＞**********＜/p＞ ＜p＞経営学者(人を大切にする経営学会会長)坂本光司氏推薦！＜/p＞ ＜p＞本書は長年の勉強仲間である浜松市の中堅企業「エネジン株式会社」の、＜br /＞ 藤田社長が地域社会とすべての中堅・中小企業の活性化を念じ、＜br /＞ 自社がこれまで取り組み成果を収めたCSR活動やアライアンス活動等について、＜br /＞ 余すことなく公開してくれた好著です。＜br /＞ 組織に関わる多くの人々に一読を薦めます。＜/p＞ ＜p＞**********＜/p＞ ＜p＞静岡県浜松市でLPガス販売などを行うエネジン。＜/p＞ ＜p＞市場が成熟・縮小する中で、地域の「お困りごと」を、＜br /＞ 地元の企業・団体と「アライアンス」を組んで解決し、＜br /＞ 認知度ならびに業績の向上につなげることで成長を続け、＜br /＞ いま注目を浴びている企業です。＜/p＞ ＜p＞同社の取り組みは「CSR(企業の社会的責任)活動」を戦略的に活用して、本業につなげる経営手法であり、＜br /＞ ハーバード大マイケル・ポーター教授が提唱する「CSV(共有価値創造)」ともリンクしています。＜/p＞ ＜p＞本書は、同社のさまざまな事例を紹介しながら、中小企業が戦略的CSR活動で、＜br /＞ 成果をあげるためのポイントを解説してます。＜/p＞ ＜p＞■著者　藤田源右衛門(ふじた・げんうえもん)＜br /＞ エネジン株式会社代表取締役社長＜br /＞ 1970年浜松市出身。早稲田大学商学部卒業。＜br /＞ 公認会計士として監査法人勤務後、(株)ハマネンに1998年入社、2001年代表取締役社長就任。＜br /＞ 2004年(株)ハマネンと丸善ガス(株)が統合してエネジン(株)発足、現在に至る。＜br /＞ 社名の「エネジン:ENEGENE」には、人(ジン)とエネルギー(エネ:ENE)の＜br /＞ 未来を創造(GENEsis:発生、起源、創世紀)する企業でありたい、という意思が込められている。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞20歳の女子大生彩歌が、＜br /＞ 母親の代役としてクラブのママをつとめる中で、＜br /＞ さまざまなスペシャリストからビジネス成功の秘訣を伝授される。＜/p＞ ＜p＞名店がひしめく福岡・中洲の2100店の＜br /＞ ナンバーワンを決めるグランプリ大会に挑む彩歌の成長物語であるとともに、＜br /＞ リフレイン、ミラーリング、5カウントなど、ビジネス成功のための極意を盛り込む。＜br /＞ 『売りたかったら、売り込むな!』(2013年・初版)の小説版。＜/p＞ ＜p＞人の心をつかむ接客・経営の極意とは？＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・Story1　真由美の入院＜/p＞ ＜p＞・Story2　初出勤＜/p＞ ＜p＞・Story3　わたしがママ代理？＜/p＞ ＜p＞・Story4　お客様は少ないのにお給料は同じ？＜/p＞ ＜p＞・Story5　常連客から500万円借りる＜/p＞ ＜p＞・Story6　困るお客ほど勉強になる＜/p＞ ＜p＞・Story7　新規客より既存客＜/p＞ ＜p＞・Story8　特別講座＜/p＞ ＜p＞・Story9　リフレインとミラーリング＜/p＞ ＜p＞・Story10　ナカワングランプリ＜/p＞ ＜p＞・Story11　『絶対3つ星　7か条』＜/p＞ ＜p＞・Story12　松田先生＜/p＞ ＜p＞・Story13　『5カウントの法則』＜/p＞ ＜p＞・Story14　決戦1週間前〜決戦前夜＜/p＞ ＜p＞・Story15　『中州　接待飲食店　名店NO.1グランプリ』開催＜/p＞ ＜p＞・Story16　風評被害と営業妨害＜/p＞ ＜p＞・Story17　ラスト8日間＜/p＞ ＜p＞・Story18　表彰式会場＜/p＞ ＜p＞・Story19　真由美の復帰＜/p＞ ＜p＞・Story20　後日談＜/p＞ ＜p＞・あとがき＜/p＞ ＜p＞■著者　古川隆＜br /＞ 株式会社福一不動産代表取締役。1962年9月、宮崎県延岡市生まれ。＜br /＞ 1985年、大分工業大学建築科を卒業。大手マンションデベロッパーに勤めるが、バブル崩壊でリストラにあう。＜br /＞ 1995年、株式会社福一不動産に入社。1997年9月、社長就任。＜br /＞ 福岡市博多区祇園町、冷泉町、店屋町、上川端町、中洲2〜5丁目に特化した展開で業界の注目を集める。＜br /＞ 店舗を紹介するインターネットサイト「e中洲ドットコム」や経営支援サービス「ユアーズ」を提供。＜br /＞ また、全国各地で経営者を対象にした講演・セミナーを行う一方で、＜br /＞ 中洲のママさんを対象に講演会・勉強会も定期的に開催している＜br /＞ (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞「時間がない」「集中できない」「読むのが疲れる」に効く！＜br /＞ 記憶効率アップ！集中力アップ！も叶う＜br /＞ 脳科学研究で効果が実証された話題のスタディハック！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞「散歩しながら、飛行機の中、スキー場のリフトの上。＜br /＞ オーディオブックで読書の生産性があがり、勉強量が格段に増えました。」＜br /＞ 星野佳路氏（星野リゾート代表）推薦！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞オーディオブック・ポッドキャスト・ラジオを活用。＜br /＞ スマホ1台でいつでもどこでも学べる。＜/p＞ ＜p＞通勤・家事・ドライブ・ランニング・散歩・入浴・就寝前など＜br /＞ 「耳のスキマ時間」を有効活用！＜/p＞ ＜p＞ビジネスパーソンのキャリアアップはもちろん、＜br /＞ 受験勉強から大人の学び直しまで、幅広く使える＜br /＞ 日本のオーディオブック業界のトップリーダーが教える＜br /＞ 知らなきゃ損する勉強法！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【耳勉強法をトライするべき理由】＜/strong＞＜br /＞ ・脳科学的にも ＜strong＞記憶力がアップ＜/strong＞ することが証明されている＜br /＞ ・実は視覚よりも ＜strong＞聴覚からの情報処理＜/strong＞ を得意とする脳の持ち主も少なくない＜br /＞ ・スマホが一台あれば ＜strong＞いつでもどこでも＜/strong＞ 学べる＜br /＞ ・オーディオブックのサブスクなどの発達により ＜strong＞低コスト＜/strong＞ でコンテンツを楽しめる＜/p＞ ＜p＞＜strong＞音声メディアが今熱い！＜/strong＞＜br /＞ 日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」は、2022年6月時点で会員数250万人を突破。＜br /＞ 他の音声メディアも急拡大の一途をたどっています。＜br /＞ 本書ではaudiobook.jpのユーザー120人からのリアルな声も収録！＜br /＞ ユーザーの方々がどんな風に利用しているのかをぜひ参考にしながら、＜br /＞ 受験勉強から大人の学び直しまで、 ＜strong＞幅広いシチュエーション＜/strong＞ で役立つ勉強法をお試しください。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【こんな方にオススメ！】＜/strong＞＜br /＞ ・読書や勉強をしていると飽きてだんだん眠くなる＜br /＞ ・限られた時間の中で効果的な勉強法を模索中＜br /＞ ・PC・スマホの利用や活字を読むとき目の疲れが気になる＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【目次】＜/strong＞＜br /＞ 第1章 聴覚が切り開く新しい勉強法「耳勉強法」＜br /＞ 第2章 なぜ耳勉強法が有効なのか脳科学から読み解く＜br /＞ 第3章 本も耳で読む時代へ＜br /＞ 第4章 耳読書・耳勉強が変えるライフスタイル＜br /＞ 第5章 聴くだけ勉強法のやり方＜br /＞ 【付録】オススメオーディオブックリスト＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞「時間がない」「集中できない」「読むのが疲れる」に効く！＜br /＞ 記憶効率アップ！集中力アップ！も叶う＜br /＞ 脳科学研究で効果が実証された話題のスタディハック！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞「散歩しながら、飛行機の中、スキー場のリフトの上。＜br /＞ オーディオブックで読書の生産性があがり、勉強量が格段に増えました。」＜br /＞ 星野佳路氏（星野リゾート代表）推薦！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞オーディオブック・ポッドキャスト・ラジオを活用。＜br /＞ スマホ1台でいつでもどこでも学べる。＜/p＞ ＜p＞通勤・家事・ドライブ・ランニング・散歩・入浴・就寝前など＜br /＞ 「耳のスキマ時間」を有効活用！＜/p＞ ＜p＞ビジネスパーソンのキャリアアップはもちろん、＜br /＞ 受験勉強から大人の学び直しまで、幅広く使える＜br /＞ 日本のオーディオブック業界のトップリーダーが教える＜br /＞ 知らなきゃ損する勉強法！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【耳勉強法をトライするべき理由】＜/strong＞＜br /＞ ・脳科学的にも ＜strong＞記憶力がアップ＜/strong＞ することが証明されている＜br /＞ ・実は視覚よりも ＜strong＞聴覚からの情報処理＜/strong＞ を得意とする脳の持ち主も少なくない＜br /＞ ・スマホが一台あれば ＜strong＞いつでもどこでも＜/strong＞ 学べる＜br /＞ ・オーディオブックのサブスクなどの発達により ＜strong＞低コスト＜/strong＞ でコンテンツを楽しめる＜/p＞ ＜p＞＜strong＞音声メディアが今熱い！＜/strong＞＜br /＞ 日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」は、2022年6月時点で会員数250万人を突破。＜br /＞ 他の音声メディアも急拡大の一途をたどっています。＜br /＞ 本書ではaudiobook.jpのユーザー120人からのリアルな声も収録！＜br /＞ ユーザーの方々がどんな風に利用しているのかをぜひ参考にしながら、＜br /＞ 受験勉強から大人の学び直しまで、 ＜strong＞幅広いシチュエーション＜/strong＞ で役立つ勉強法をお試しください。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【こんな方にオススメ！】＜/strong＞＜br /＞ ・読書や勉強をしていると飽きてだんだん眠くなる＜br /＞ ・限られた時間の中で効果的な勉強法を模索中＜br /＞ ・PC・スマホの利用や活字を読むとき目の疲れが気になる＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【目次】＜/strong＞＜br /＞ 第1章 聴覚が切り開く新しい勉強法「耳勉強法」＜br /＞ 第2章 なぜ耳勉強法が有効なのか脳科学から読み解く＜br /＞ 第3章 本も耳で読む時代へ＜br /＞ 第4章 耳読書・耳勉強が変えるライフスタイル＜br /＞ 第5章 聴くだけ勉強法のやり方＜br /＞ 【付録】オススメオーディオブックリスト＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。