＜p＞「マネジャーになったものの、部下育成の方法がわからない」「部下にどうやって仕事を任せればいいのかわからない」＜br /＞ 初めて部下を持ったとき、誰もがこんな悩みを持つものです。部下を持つということは、「自分で動き、自分で成果を出す」働き方から、全く異なる「他人を動かし職場の成果を出させる」働き方にシフトチェンジするということ。それは、まさにゼロからのスタートであり、ほとんど「生まれ変わり」に等しいほどの大変化となります。＜br /＞ 本書では、仕事を任せることで部下を育てていく4つのステップを、マンガのストーリーを通して学ぶことができます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞弁護士の誘導尋問をご存知ですか。＜br /＞ 自分の望む方向に会話を導いていく質問です。＜/p＞ ＜p＞●他の人たちもやってるよ＜/p＞ ＜p＞●主婦には、経済のことなんてわからないんだ＜/p＞ ＜p＞●そんな話は世間では通用しないね＜/p＞ ＜p＞など、このような発言に対し「うぐっ」と詰まっていたら、＜br /＞ 毎回議論に負けてしまっているのではないでしょうか。＜/p＞ ＜p＞これらの発言のどこがおかしいのか、わかりますか？＜br /＞ では、次はどうでしょうか。＜/p＞ ＜p＞●キミはUFOが存在しないと言うのか？＜br /＞ 　では、UFOが存在しないことを証明してくれよ。＜br /＞ 　そうじゃなきゃ、UFOが存在しないなどと言わないでくれ＜/p＞ ＜p＞●「こんにゃくダイエット」は75％の人が効果的だって言っているよ＜/p＞ ＜p＞●わたしと仕事、どっちが大切なの？＜/p＞ ＜p＞これらの会話には「議論の落とし穴」があります。＜br /＞ どこが正しくないかという説明はこの後させていただきますが、＜br /＞ こうした「論理の落とし穴」は、世の中にはたくさんあります。＜/p＞ ＜p＞しかし、なぜ間違いなのかをきちんと理解しなければ・・・＜br /＞ ーーープロローグから抜粋＜/p＞ ＜p＞気鋭の弁護士が教える、言い負かされない、＜br /＞ 黙り込まない、丸め込まれない、モヤモヤしない、相手を納得させる。＜br /＞ など、議論に負けない方法をご紹介します。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・第1章 なぜ「論理力」が必要なのか？＜br /＞ 　(相手の不合理な主張に負けないため「正しいか正しくないか」は実は関係ない！？ ほか)＜/p＞ ＜p＞・第2章 いかに相手を納得させるか＜br /＞ 　(3段論法「AならばB、BならばC、ゆえにAならばC」そもそも式論法「ルール → 事実 → 結論」 ほか)＜/p＞ ＜p＞・第3章 相手のペースに巻き込まれないテクニック＜br /＞ 　(「何」に対して反論すべきか徹底的に「ウラ」をとり、調べ上げる ほか)＜/p＞ ＜p＞・第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック＜br /＞ 　(不当な議論のテクニックを知る誤導尋問「お支払いは現金ですか、それともカードになさいますか」 ほか)＜/p＞ ＜p＞・第5章 会話の主導権を握るテクニック＜br /＞ 　(質問をする側に回る「仮に話法」で相手を金縛りに ほか)＜/p＞ ＜p＞■著者　谷原誠＜br /＞ 弁護士。1968年愛知県生まれ。明治大学法学部卒業。91年司法試験に合格。企業法務、事業再生、交通事故、不動産問題などの案件・事件を主に処理する。現在、みらい総合法律事務所代表パートナー。ニュース番組などの解説でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞上級生の“指導”、＜br /＞ 徹底したタイムスケジュール、＜br /＞ 1つもミスを許さない行動管理ーー。＜br /＞ 1学年時で100名超が逃げ出す＜br /＞ 日本一厳しい大学生活の中で学んできたことは、＜br /＞ 誰も教えてくれない確実に結果を出すために必要な最強の仕事術だった。＜/p＞ ＜p＞自衛隊と一般企業ではもちろん仕事内容は違いましたが、＜br /＞ 1つだけまったく同じことがありました。＜br /＞ それは『どんな状況であれ、最高の結果を出すことが求められる』こと。＜/p＞ ＜p＞入社1年目。強力な営業ノウハウがあるわけではありません。＜br /＞ 毎日、目の前の膨大な量の仕事に追われ、＜br /＞ それぞれの仕事が中途半端になり悪循環に陥っていました。＜/p＞ ＜p＞為す術がなかった私は、＜br /＞ 防衛大学時代で学んだ「結果を出すためにすべきこと」を＜br /＞ 仕事に応用してみることにしました。＜/p＞ ＜p＞すると状況が一変。＜br /＞ ぐんぐん営業成績が上がり、入社2年目から4年連続売上ナンバー1、＜br /＞ 営業MVPも独占、さらには入社6年目で異例の営業部長就任、＜br /＞ 2年間で会社の売上を160％アップさせるなど結果が出たのです。＜/p＞ ＜p＞本書では防衛大という「何があっても結果を出す」ことを求められた組織で学んだうち、＜br /＞ 私自身やセミナー等に参加してくださった受講生の方々が＜br /＞ 実際に仕事をするうえで役に立った考え方、行動ノウハウなど、＜br /＞ 「最高の結果をだす」最強の仕事・時間術をよりすぐって紹介しています。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章　最高のアウトプットこそ最強の仕事術＜br /＞ ・最強であるために必要な4つの仕事力＜br /＞ ・何ごとも最高の「アウトプット」をイメージしてから動く＜br /＞ ・どんな時も魚は釣り続ける＜br /＞ ・当たり前にはそれだけの意味がある＜br /＞ ・一人でがんばらなくてはならないことなどない＜/p＞ ＜p＞●第2章　プレッシャーに打ち勝つ「セルフコントロール術」＜br /＞ ・エリート自衛官から学んだ「セルフコントロール」に必要な2つのこと＜br /＞ ・自己否定は最強の戦力ダウン＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞●第3章　余裕を生み出す「段取り術」＜br /＞ ・目的と対象を定めてから行動に移る＜br /＞ ・高速「PODCAサイクル」が打開策を見出す＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞●第4章　他者と圧倒的な差をつける「時間術」＜br /＞ ・時間は与えられるものではなく「つくる」もの＜br /＞ ・「先延ばし」は最終手段にする＜br /＞ ・重要度が低く緊急度の高い仕事は倍速で片づける＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞●第5章 働きやすい環境をつくるための「先読み術」＜br /＞ ・「遠く」を見るのではなく「近く」を読む＜br /＞ ・誤解を防ぐ「数値化コミュニケーション」＜br /＞ ・上司への報告は「タイミング」を読む＜br /＞ ・「周囲」を勝たせることに注力する＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞■著者　濱潟好古＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞リーダーならもっと数字で考えなきゃ！！　黒字上司の言葉　赤字上司の発想 (あさ出版電子書籍)＜/p＞ ＜p＞「すごい上司になる仕事のヒント114」＜/p＞ ＜p＞◆著者のコメント＜br /＞ リーダーが評価される「基準」とは何だろうか？＜br /＞ それは “数字”である。＜br /＞ プロスポーツの世界を見ればわかりやすいだろう。＜br /＞ いくら選手からの人気が高いからといって、万年最下位の監督やチームキャプテンが、ずっとその立場に居続けることはない。＜br /＞ リーダーは、チームに求められている結果をきっちり出して、初めて評価されるのだ。＜/p＞ ＜p＞では、求められる結果を出すために、リーダーはどうすればいいのか？＜br /＞ その具体的な方策をまとめたのが本書である。＜/p＞ ＜p＞今回も、前著『もっと仕事は数字で考えなきゃ』と同様、＜br /＞ 私が見たり聞いたりした関西弁の格言（？）を多数収録した。＜/p＞ ＜p＞・ひまわりばっかり見てんと、きれいな月見草もしっかり見たれよ。＜br /＞ ・鳩に手品させるって、そりゃなんぼなんでも任せすぎやろ！＜br /＞ ・昼メシ後に数字でゴチャゴチャの資料って、自分「ラリホー」使いか？＜br /＞ ・ギリギリになってから部下にギャーギャー言うても、そら「今さらジロー」やで。＜/p＞ ＜p＞……などなど。これらの言葉が、読者の皆さんの数字力向上に寄与すれば、著者としてはうれしい限りである。＜/p＞ ＜p＞◆著者はこんな人＜br /＞ 香川晋平（かがわ・しんぺい）＜br /＞ 公認会計士・税理士＜br /＞ 大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。その後、5期連続50％超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。＜br /＞ 　著書に『東大卒でも赤字社員、中卒でも黒字社員』（リュウ・ブックス　アステ新書）、『「デキるつもり」が会社を潰す　「絶対黒字感覚」のある人・ない人』（中公新書ラクレ）『もっと仕事は数字で考えなきゃ！』（あさ出版）がある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞なぜ、日本企業のグローバル展開はうまくいかないのか？＜br /＞ その答えは、文化の「壁」にあった。＜/p＞ ＜p＞世界で戦うために、5つの谷を乗り越える＜br /＞ 労働観の谷／組織の谷／人材育成の谷／コミュニケーションの谷／リーダーシップの谷＜/p＞ ＜p＞国内市場の成長に限界を感じて、グローバル展開を目指す日本企業が増えています。IT企業やアパレル企業など日本で大成功をおさめた会社が、英語を社内公用語にしたり、華々しく海外店舗をオープンしたりするニュースも近年話題となっています。＜/p＞ ＜p＞しかし、そうした企業の海外進出がうまくいっているかというと、必ずしもそうではないようです。現地のスタッフや企業とうまく協力関係がつくれなかったり、成果がなかなか出せなかったりして、ときには撤退を余儀なくされることも。＜/p＞ ＜p＞日本企業の海外進出がうまくいかない理由として、文化のギャップや、働き方の違いがよく言われます。アメリカ人は休んでばかりで働かない、納期を守らない、などなど……。＜/p＞ ＜p＞本書は、日本企業が海外に出たときに必ずぶつかるそうしたギャップを、「労働観」「組織」「人材育成」「コミュニケーション」「リーダーシップ」という5つの観点から、ストーリー形式をまじえて解説していきます。＜/p＞ ＜p＞・アメリカ人は働かない、は本当か？＜br /＞ ・意思決定のプロセスの違いを知る＜br /＞ ・T型スキルを身につける＜br /＞ ・ディフェンダー人材とオフェンダー人材＜br /＞ ・ポジティブとネガティブを使い分ける＜br /＞ ・ビジョンを明文化する＜br /＞ ・最大の武器は完成と好奇心＜br /＞ （本文より一部抜粋）＜/p＞ ＜p＞日本企業や日本人ビジネスマンが、異なる価値観の世界でリーダーシップを発揮し、「グローバル日本企業」そして「日本発のグローバル・リーダー」となるにはどうすればいいか。グローバルビジネスへの挑戦を目指す学生や、世界を舞台に活躍したい若いビジネスパーソンの皆さんに、ぜひ一読いただきたい一冊。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞学力を伸ばすのに一番大切なのは、家での毎日の勉強習慣。けれども、「うちの子全然勉強しない」「宿題すらなかなかやらない」という家庭は多いもの。どうすれば、叱りつけなくても、自分から勉強する子になってくれるのか。その方法論を、カリスマ小学校教師が徹底解説。 子どもが勉強したがらないのは「楽しくない」から。1年生レベルの勉強から、ゲーム感覚でやってみる。1日10分、2週間続けることで、確実に勉強の楽しさに目覚め、習慣づく。宿題も簡単に終わらせられる。学力もどんどんつき、ますます勉強が楽しくなる。「もう終わり？もっと勉強したい！」と子どもに言わしめるスゴ技満載！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞◆監修者のコメント＜br /＞ 十六歳でアルバイトを始めたのが、この本の舞台となる夢と魔法の王国です。＜br /＞ 人生で初めての“仕事”は、見るもの聞くものすべてが新鮮でした。＜br /＞ 働くことの意味さえわからなかった自分に、働くことは難しいことではないこと、そして、ただ純粋に目の前の人が喜び、多くの人から必要とされ、認めてもらえることが、“最幸”の喜びなのだと教えてくれたのは、ディズニーランドで出逢った多くのゲストでした。＜br /＞ ゲストの笑顔に出会うたびに、こんな出来損ないのアルバイトでも誰かの役に立つことができるのだと知りました。＜br /＞ 人は働くことで誰かと関わり、その中で本当の生きる喜びを得られるんじゃないかと思うんです。＜/p＞ ＜p＞今回、この本を創るきっかけとなったのは、二〇一一年三月十一日に起きた、東日本大震災でした。＜br /＞ 以前から、様々な出版社さんより本の企画はいただいていたものの、“何のため”に本をつくるのか、僕の中では、その理由が見つかりませんでした。＜br /＞ でも、あの大震災をきっかけに知り合った東北の仲間から、災害で最愛のお父さんやお母さんを亡くしてしまった子どもたちが一五〇〇人近くいること、両親を失ってしまった子どもたちが二〇〇人を超えていることを聞き、その子どもたちに何かできないだろうかと考えるようになりました。＜br /＞ そして、この本を出版し、印税等を夢の国のパスポートに代えて、つらい思いをした子どもたちに、自分たちを育ててくれた夢の国を体験してもらおうと思いついたのです。＜br /＞ 今の彼らにとってあの場所は、夢のまた夢の場所。＜br /＞ そこで、できるだけ多くの子どもたちを連れていきたいと考え、過去にディズニーランドで働いたことのある仲間（卒業生）に声をかけ、あさ出版さんにご協力いただき、チャリティー本とさせていただきました。＜/p＞ ＜p＞この本で紹介した26のエピソードは、いずれもこの本を創るにあたり、想いに共感してくれた最幸の仲間たちが胸に大切にしまっていた、とっておきの物語です。＜br /＞ そのどれもが、人と人との出逢いから生まれた心温かな物語。＜br /＞ そこに登場する彼らの姿から、「働くことは、誰かの役に立ち、誰かを元気にすることができ、誰かを笑顔にできる“最幸の喜び”であること」を感じてもらえたらうれしいです。＜/p＞ ＜p＞どうかたくさんの子どもたちが夢の国へ行けますように？＜/p＞ ＜p＞東京ディズニーランド卒業生有志＜br /＞ 代表 香取貴信＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「やることが多すぎてパンクしそう…」＜br /＞ 「教えて、内藤さん！　どこがダメなんですか？」＜/p＞ ＜p＞〜“時間”とは、かけがえのない資産である！〜＜br /＞ お金のプロフェッショナルが説く、7つの時間活用法！＜/p＞ ＜p＞時間の使い方が下手で、いつもバタバタしている「時間貧乏」。＜br /＞ 忙しいはずなのに、なぜか余裕いっぱいの「時間リッチ」。＜br /＞ 1日は、誰もが同じ24時間なのに、何が違うのでしょうか？＜/p＞ ＜p＞それは、「時間に対する考え方」です。＜br /＞ 本書は、著者が実践する“7つの方法”をもとに、＜br /＞ 「自分の時間」を捻出するコツをまとめたものです。＜br /＞ これなら、あなたも「時間貧乏」から卒業できる！？＜/p＞ ＜p＞■担当編集者のコメント＜br /＞ 会社員として働く一方で、年間平均3、4冊の書籍を執筆し、＜br /＞ さらに雑誌・ウェブの連載、講演、ブログの更新までこなしてしまう内藤忍さん。＜br /＞ 「なぜ、これだけのことができてしまうのか？」＜br /＞ そんな疑問が本書の出発点でした。　＜br /＞ あなたはいつも余裕のある“時間リッチ”ですか？＜br /＞ それともやるべきことに押しつぶされそうになっている“時間貧乏”ですか？＜br /＞ 著者が実践している7つのアプローチで、時計の針に追いかけられる生活を卒業しましょう。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章　時間貧乏をやめる方法1 ズラす＜br /＞ ・ピークの波をかわす行動原則＜br /＞ ・新しい時間を生み出す視点のズラし方＜br /＞ ・自分の「ゴールデンタイム」を探そう＜/p＞ ＜p＞●第2章　時間貧乏をやめる方法2 前倒しする＜br /＞ ・「前倒し」の達人になる3つの法則＜br /＞ ・仕事の優先順位はどうやって決めるのか＜/p＞ ＜p＞●第3章　時間貧乏をやめる方法3 分解する＜/p＞ ＜p＞●第4章　時間貧乏をやめる方法4 楽しむ＜/p＞ ＜p＞●第5章　時間貧乏をやめる方法5 捨てる＜/p＞ ＜p＞●第6章　時間貧乏をやめる方法6 買う＜/p＞ ＜p＞●第7章　時間貧乏をやめる方法7 俯瞰する＜/p＞ ＜p＞■著者　内藤 忍＜br /＞ クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。＜br /＞ 1986年東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。＜br /＞ その後、運用会社でのファンドマネジャー業務を経て、＜br /＞ 1999年マネックス証券の創業に参加。＜br /＞ 2005年マネックス・ユニバーシティ代表取締約に就任。＜br /＞ 2011年8月から現職。本業のかたわら、定期的に書籍やウェブ記事の執筆をこなしながら、＜br /＞ 日本全国でセミナーや講演会などを実施している。＜br /＞ また、早稲田大学エクステンションセンターや丸の内朝大学などで＜br /＞ 「資産運用」をテーマとした講座を担当するなど、講師としても精力的に活動中＜br /＞ (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞世界を驚かす企業を、どうやったら日本は生み出せるだろう？　21世紀のすべての企業には“ヴェンチャー精神”が必要だ。本書は、コンサル界の風雲児・並木裕太と、未来を拓くイノヴェイションメディア「WIRED」のコラボで贈る、次世代ビジネスマン・起業家必携の「スタートアップの教科書」である。＜br /＞ 　オープン化、ネットワーク化が進む現在、イノヴェイションは私たち一人ひとり、誰もが起こしうる。日本の停滞を打ち破るために、いまこそヴェンチャームーヴメントが必要なのだ。＜br /＞ 　ヴェンチャー育成の土壌があるシリコンヴァレーからの報告、再生のためにヴェンチャーと協業しようとする日本航空社長へのインタビュー、9人の若きヴェンチャーへのインタビューなど具体的な事例を豊富に紹介しながら、日本でどのようにヴェンチャーを勃興させていけるかを熱く論じる。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞いまどき「背中で教える」では動かない＜br /＞ 進化したOJTで眠れる力を目覚めさせる＜/p＞ ＜p＞「教える」ではなく「能力を引き出す」。＜br /＞ 自分を超える部下に成長させる＜/p＞ ＜p＞★1ヵ月で仕事を細かく分解して進捗管理する etc.＜/p＞ ＜p＞★3ヵ月で「無条件のストローク」で信頼関係を築く＜/p＞ ＜p＞★6ヵ月で部下の報連相に「命令・解説・援助」を返す＜/p＞ ＜p＞私はこれまで、人事コンサルタントとして＜br /＞ 数多くの顧問先を支援し、＜br /＞ 年間200本以上の人材育成に関する研修を行ってきました。＜br /＞ その経験から、1つ言えることあります。＜br /＞ それは、上司が自分以上に仕事をできる部下育成ができなければ、＜br /＞ 組織は年々衰退するということ。＜br /＞ 部下育成は、自分の分身をつくることではなく、＜br /＞ 自分を超える存在を育むことです。＜/p＞ ＜p＞とはいえ、組織では、人を育む前に＜br /＞ 「人を育むことができる人」が不足している状況です。＜br /＞ ですから、部下育成は簡単なことではないに違いありません。＜br /＞ ましてや、部下育成には時間がかかります。＜br /＞ 今日、教えたことを、明日から急にできるようになるわけでもないでしょう。＜br /＞ また、上司がどれだけ頑張っても、＜br /＞ その頑張りが部下の成長に直接、結び付くとも限りません。＜br /＞ そのうえ、職場環境は大きく変わってきています。＜/p＞ ＜p＞仕事の在り方や産業構造が変わった今、＜br /＞ 「背中を見て育て」と言っても、それは時代錯誤です。＜br /＞ 何より、部下育成にマニュアルは存在しません。＜br /＞ こうすれば必ず部下が育つ、という絶対的な方法はありません。＜br /＞ 育成の対象である部下は、一人ひとりが個性のある生身の人間です。＜br /＞ 10人の部下がいれば、10通りの部下育成アプローチが存在してしかるべきです。＜/p＞ ＜p＞さて、これだけ部下育成の困難さを並べられたら、＜br /＞ 部下育成を諦めたくなりましたか?＜br /＞ 否、だからこそ、うまく部下育成ができる、＜br /＞ 多くの組織から必要とされるような貴重な存在になってやろう＜br /＞ 思えてきましたか?＜/p＞ ＜p＞本書は、後者の方のお手伝いをするために書きました。＜br /＞ あなたが、かけがえのない上司となる一助になれば幸いです。＜br /＞ ※「はじめに」により＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・第1章 新OJTでは上司は部下に伴走する＜/p＞ ＜p＞・第2章 実践・個とチームのステップアップ育成〈前編〉＜br /＞ 　(1カ月まで)＜/p＞ ＜p＞・第3章 実践・個とチームのステップアップ育成〈後編〉＜br /＞ 　(3カ月、6カ月まで)＜/p＞ ＜p＞・第4章 タイプ別・困った部下の育成法＜/p＞ ＜p＞・第5章 部下と組織の将来をデザインする＜/p＞ ＜p＞■著者　松下直子＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞人材開発、組織力向上の手段として欠かすことのできない研修・セミナー。＜br /＞ その効果をいかに高めていくかは、人材開発担当者および研修担当者、研修講師にとって必須の課題です。＜br /＞ 効果的な学びを生み出すには、研修参加者が「主体的に学ぶこと」が欠かせません。＜br /＞ 本書では、著者ボブ・パイク氏が体系化し、世界的に評価される「参加者主体の研修手法」をベースに、研修参加者の学ぶ意欲を高め、学習効果を最大化する研修を行ううえで欠かせないスキルをまとめます。＜br /＞ 研修に携わる人にとって必須のスキル〜インストラクショナルデザイン、デリバリースキル、ファシリテーションスキル、効果測定〜を網羅。＜br /＞ 効果的な学びを促す研修をデザイン、運営するノウハウをまとめた1冊です。＜br /＞ 誰かに何かを【教える】立場にあるすべての人へ。＜br /＞ 退屈な研修が実践的な学びに変わる!＜br /＞ 世界30カ国、12万人以上が学んだ「教える」理論のエッセンス。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞外国人にも小学生にも、短時間で内容を直感的に伝えるーー＜br /＞ 1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼン力に学べ！＜/p＞ ＜p＞ライバルに差をつける究極のプレゼン術40＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞ひとつの番組の中に「？」（疑問）が3つあると、その先は視聴者に見てもらえないと言われています。知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。＜/p＞ ＜p＞「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」＜br /＞ 「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」＜br /＞ 「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」＜/p＞ ＜p＞毎日、こんなにも多くのプレゼンのヒントがテレビに映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人は、まだ、ほとんどいないようです。だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。＜/p＞ ＜p＞実際にテレビの現場でこれらの手法を使っているのは特別な人ではありません。専門学校や大学を出たての若いスタッフでも、先輩のマネをするうちに1、2か月もすれば「テレビ式プレゼン」が自然に身についてきます。つまり、特別な勉強や訓練をしなくても、すでに確立されたテレビのスタイルをなぞる（マネする）だけで、分かりやすく伝える能力は身につくのです。＜/p＞ ＜p＞テレビの視聴率は10％で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞素アタマ＝知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング＜br /＞ スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう！＜br /＞ 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。＜br /＞ そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう？＜br /＞ それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台（＝頭）はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。＜br /＞ この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。＜br /＞ 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞挨拶の仕方、言葉遣い、名刺交換、上司、取引先との接し方など、＜br /＞ これだけは押さえておきたいビジネスマナーの基本58。＜br /＞ TPO別持ち物チェックリスト　＆　新人マナー検定試験付。＜/p＞ ＜p＞年間250回以上研修や講演活動を行う「マナー」「おもてなし」のプロである＜br /＞ 著者が教える『これさえできればOK！』のマナーは必見。＜br /＞ 全てを覚えることは誰しもが難しい。＜br /＞ 要点だけ覚えて周りに差をつけよう。＜/p＞ ＜p＞マナーの神髄は＜br /＞ ・人に迷惑をかけないこと＜br /＞ ・人に不快感を与えないこと＜br /＞ ・人をおもいやり、敬意を払うこと＜br /＞ 社会人としてというより、＜br /＞ 人として当然のことといえるでしょう。＜/p＞ ＜p＞周りの人から怒られることが多くはないですか。＜br /＞ 会話のキャッチボールがすぐにはおわっていませんか。＜br /＞ あなたは大丈夫ですか。＜/p＞ ＜p＞ビジネスは会社と会社、人と人の信頼関係の上で成り立っています＜br /＞ あなたがお客様に接するとき、あなたは会社の代表です。＜br /＞ あなたの印象が会社の印象となり、それが成果や業績にも反映します、＜br /＞ あなたがビジネスマナーを身につけていなければ、信頼関係だけではなく、＜br /＞ 成果を上げる事すら難しくなります。＜/p＞ ＜p＞あなたがきちんとしたマナーを身につけ、＜br /＞ 信頼される社会人としてこれからさらに活躍されることを心よりお祈り申し上げます。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞1 ビジネスの基本＜br /＞ 　1「そんなの常識だろ」って、いったいどんなことが常識なの？＜br /＞ 　コラム1社会人としての常識とは何かを知っておこう＜br /＞ 　2「身だしなみに気をつけろ」って言われたけど、どこがいけないの？＜br /＞ 　3ナゼ、ジーンズで仕事しちゃダメなの？＜br /＞ 　7「了解しました」って言ったら怒られました。ナンデ？＜br /＞ 　8敬語を使えるって、そんなに大切なことなの？＜br /＞ 　コラム4　敬語について学ぼう＜/p＞ ＜p＞2 挨拶＜br /＞ 3 名刺交換＜br /＞ 4 来客応対＜br /＞ 5 訪問＜br /＞ 6 電話応対＜br /＞ 7 仕事の進め方＜br /＞ 8 飲み会＜/p＞ ＜p＞■著者　山田千穂子＜br /＞ 人材育成コンサルタント。おもてなし道大学学長。株式会社おもてなし道代表取締役。岡崎女子大学・短期大学非常勤講師。＜br /＞ 損害保険会社で支店長秘書をしながら社員教育・代理店教育等を行う。＜br /＞ 退職後、人材派遣会社の研修講師として企業の人材育成研修を企画・実施、数多くの講師育成にも携わる。＜br /＞ 2007年3月、株式会社レインボーコミュニケーションを設立、代表取締役就任＜br /＞ (2015年8月、株式会社おもてなし道に社名変更)。人と企業のおもてなしを高める『人財』育成を実施＜br /＞ (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞120万部突破シリーズ最新刊!＜br /＞ 目標設定、リラックス、集中、イメージ、感情コントロール…＜br /＞ “しなやかなメンタル”を今日からつくる68の習慣。＜br /＞ めざせ、ビジネスアスリート!＜/p＞ ＜p＞ビジネスもスポーツも心の使い方は同じです。＜br /＞ 最高のパフォーマンスを発揮するために、今すぐ使えるメンタルのコツ、教えます。＜/p＞ ＜p＞PART.1 メンタルのコツ編＜br /＞ CHAPTER 1 セルフアウェアネス 〜自分に気づくコツ＜br /＞ CHAPTER 2 目標設定のコツ＜br /＞ CHAPTER 3 リラックスのコツ＜br /＞ CHAPTER 4 集中力のコツ＜br /＞ CHAPTER 5 イメージのコツ＜br /＞ CHAPTER 6 セルフトーク 〜自分と対話するコツ＜br /＞ CHAPTER 7 理想のパフォーマンスを生み出すメンタルのコツ＜br /＞ CHAPTER 8 感情をコントロールするコツ＜/p＞ ＜p＞PART.2 メンタルマネジメントってなんだろう?＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞もっと仕事は数字で考えなきゃ！　黒字社員の言葉　赤字社員の発想 (あさ出版電子書籍)＜/p＞ ＜p＞◆著者のコメント＜br /＞ 何気ない会話や仕事ぶりを見ただけで、「黒字社員」か「赤字社員」かがわかる。＜br /＞ 黒字社員とは、会社の利益を増やす人。＜br /＞ 逆に、赤字社員とは会社の利益を減らす人だ。＜br /＞ 営業成績を聞いたわけではない。＜br /＞ 学歴や役職を聞いたわけでも、マーケティングや会計などの難しい話をしたわけでもない。＜/p＞ ＜p＞初対面で、ほんの数分、お互いの仕事の話をしたり、1回メールのやり取りをしたり、営業のトークに少しつきあったりしただけだ。＜br /＞ ただそれだけで、その人が黒字社員か、それとも赤字社員かがわかってしまう。＜br /＞ では、何気ない会話や仕事ぶりに表れてしまう、赤字社員と黒字社員の違いとは一体何か？＜/p＞ ＜p＞それは、「数字」だ。＜br /＞ ビジネスの世界では、数字をうまく使いこなす人だけが評価される。＜br /＞ だから、あなたにも仕事の成果を数字で考えられるようになっていただきたい。＜br /＞ では、あなたが会社からより高い評価を得るには、どんな数字を意識すべきなのか？＜br /＞ それは、会社の利益につながる、次の5つの数字だ。＜/p＞ ＜p＞・1 売上＜br /＞ ・2 コスト＜br /＞ ・3 （仕事の）生産性＜br /＞ ・4 資金繰り＜br /＞ ・5 隠れコスト＜/p＞ ＜p＞本書は、この5つの数字を自在に使いこなせるようになる「黒字コトバ」を紹介するものである。「黒字コトバ」とは、私がこれまでにビジネスの現場で耳にしたものや、人から伝え聞いた言葉のうち、「儲け」の本質をうまく表した名言のことだ。＜br /＞ 　これらの名言が、あなたの数字のセンスを磨く助けとなることを信じている。＜/p＞ ＜p＞◆著者 香川晋平＜br /＞ 公認会計士・税理士、関西大学非常勤講師＜br /＞ カラーコピー1枚のミスでも反省できる社員を育てる「スパルタ会計」の伝承者。＜br /＞ 大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。＜br /＞ 　その後、5期連続50％超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞いつだってやり直せる＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞「議論で新結合を生み出す」を活動ビジョンに新しい職業とコミュニティを生み出し続けている黒田悠介氏による「人生100年時代の転身術」。＜/p＞ ＜p＞人生が長期化した反面、わたしたちのライフスタイルはむしろ短期化し、かつてのように1つや2つのゴールを目指すような未来は描けなくなりました。変化の早い激動の時代にあっては、いくつもライフスタイルを転換（ピボット）しながら生きることが当たり前になりました。＜/p＞ ＜p＞本書では、そのような生き方を「ライフピボット」と命名。いつだって、いくつになっても自分らしい選択をし続けられるような考え方や行動指針を体系化しました。日々の行動は「三つの蓄積」「三つの行動原理」「六つのアクション」を足場とし、時に偶然を味方につけながら、いつでも何歳でも縦横無尽に未来を描く方法を解説します。＜/p＞ ＜p＞「自分の将来が見えない」「選択肢が多くて決められない」「やりたいことがわからない」という人にはぜひ読んでほしい一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞人を大切にする経営学会会長＜br /＞ 坂本 光司 氏 推薦＜/p＞ ＜p＞これからは社員が主体性を発揮できる会社しか生き残れない！＜/p＞ ＜p＞(著者からのメッセージ)＜br /＞ 社員が主役の会社づくり……。＜/p＞ ＜p＞社員自ら会社を生まれ変わらせることができれば＜br /＞ こんな強い会社はない、これに勝る会社はない。＜/p＞ ＜p＞本書の根底に流れているテーマは、＜br /＞ 「社員が主体性を発揮し、自分たちの会社を自分たちで変えていく」＜br /＞ という唯一無二の想い。＜/p＞ ＜p＞社員の意欲が上がれば、組織力も上がります。＜br /＞ 組織力が上がれば業績も上がり、まったく違った会社に生まれ変わる。＜/p＞ ＜p＞何をキッカケに会社改革に向け組織が動き出したのか。＜br /＞ 個々人や組織の心理の変化、成果への道筋をつかんでほしい。＜/p＞ ＜p＞この本では、「社員が主役の会社」をつくるための＜br /＞ 具体的な方法を書いています。＜/p＞ ＜p＞「社員が主役の会社づくり」とは、＜br /＞ 社員や、会社のためだけでなく、経営者のためでもある組織改革の方法です。＜br /＞ 会社の持っている経営資源には限りがあります。＜br /＞ 現状の人的資源、すなわち今いる社員で、今まで以上の結果を求める最短の道は、＜br /＞ 社員を主役にすることです。＜/p＞ ＜p＞自立的な成長軌道にたどり着く前の会社は、＜br /＞ 独りの経営者が隅々まで管理し、経営者の力で＜br /＞ 会社を伸ばしていくと言っても過言ではありません。＜br /＞ しかし、会社が成長するに従い、経営者のやることは現場から遠のき、＜br /＞ 社員や組織の存在感が増してきます。＜/p＞ ＜p＞会社の方向性は経営戦略によって既定されますが、＜br /＞ 次の成長軌道に乗ることができるかどうかは、＜br /＞ 社員の意欲や組織の質によって決定づけられることになります。＜br /＞ 人や組織が変わるには時間がかかります。＜br /＞ あきらめずに働きかけ続ければ必ず人は応えてくれます。＜br /＞ 人や組織に「主体性」という変化の兆しが現れはじめると、＜br /＞ それを火種にして加速度的に会社改革への好循環が生まれます。＜/p＞ ＜p＞「社員の意識改革」「主体性の発揮」「組織改革」といった文言は、＜br /＞ どうしても抽象的イメージで捉えられがちです。＜br /＞ 百聞は一見に如かず、百見は一行に如かずといいます。＜br /＞ 百の理屈より一つの実例、本書では可能な限り実例を示しています。＜br /＞ 社員が何に気づき、どのように意識改革や行動革新に至ったのか、＜br /＞ 何をキッカケに会社改革に向け組織が動き出したのか。＜br /＞ 個々人や組織の心理の変化、成果への道筋をつかんでいただくために、＜br /＞ 本書全体に実例を数多く紹介しています。＜br /＞ 常に根底に流れているテーマは、＜br /＞ 「社員が主体性を発揮し、自分たちの会社を自分たちで変えていく」という＜br /＞ 唯一無二の想いです。＜br /＞ 「社員が主役の会社づくり」その幹の部分を、＜br /＞ 多面的な角度からとらえていただき、皆さんの会社の改善の在り方を＜br /＞ 具体的にイメージしていただけたら幸いです。＜br /＞ (はじめに より)＜/p＞ ＜p＞■著者　志水克行＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞ICT（情報通信技術）を使って時間と場所にとらわれない働き方を提唱するテレワークは、クラウドの浸透やデジタルネイティブの登場により新たな段階を迎え、地方創生をはじめとする日本の社会的課題や、人材不足などの企業の経営課題を解決する手段として、今改めて注目されています。本書は、日本テレワーク学会がまとめたテレワークに関する政策提言に加え、テレワークがもたらす社会変革のシナリオを解説します。トランスボーダー社会とは、男性と女性、若者と老人、職場と家庭などさまざまな「境界」を越えるという意味であり、本書の提言の目指すところを表しています。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「家族が経営権を巡って対立したら」「クーデターを未然に防ぐには」「取締役会で解任動議が提出されたら」…大塚家具・ロッテ・赤福・日舞花柳流など18社のお家騒動を題材に、会社経営のイロハが学べます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞本書は株式会社マツリカの有志たちによって執筆・制作された技術本です。フルリモート可・フルフレックスという自由な働き方でBtoB SaaS業界を駆け抜けるメンバーたちのノウハウをぎゅっと詰め込みました。マツリカのリモートワークやフルフレックス制度は『自分にとって最も生産性の高い場所、高い時間で働いて成果を出そう！』という主旨のもと存在しています。日々、自分と向き合い『より楽し働く』ための努力を惜しまないメンバーのノウハウを覗いてください！＜br /＞ 【目次】＜br /＞ 第1章　物語でわかるリモートワークとフルフレックス＜br /＞ 第2章　真面目系クズに捧げる！フルフレックス・フルリモートで自分を甘やかす虎の巻＜br /＞ 第3章　リモートワークのとある一日＜br /＞ 第4章　リモートワークで子育てと仕事を"両立"する方法＜br /＞ 第5章　会社でやりたいことをやるための技術＜br /＞ 第6章　キャリアブランクから楽しくカムバックする技術＜br /＞ 第7章　VUCA時代を生き抜く力〜新たな環境に早期に適応する技術〜＜br /＞ 第8章　人生を少しでもイージーにする技術＜br /＞ 第9章　呼吸と睡眠からはじめるパフォーマンス改善の技術＜br /＞ 第10章　エンジニアのための家政のすゝめ＜br /＞ 第11章　英語学習 アンチパターン集＜br /＞ 第12章　正確に相手に伝わる文章を書く技術＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞シンプルだけど必ず効く！85のコツで仕事力アップ！入社5年以内でスキルアップしたい新人から、仕事の原点を見直したいベテランビジネスマンまで、簡単だけど意外と実践できていない仕事のルールを紹介。イラストも豊富で読みやすい1冊です＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞大阪府高石市にある高石自動車スクール。＜br /＞ 業界の高年齢化が進むなか、新卒採用に成功し、＜br /＞ スタッフの4割が20代、＜br /＞ 通学で最短15日で卒業できるハイスピードコースの設置など、＜br /＞ 業界の常識を覆す経営を行い、右肩上がりの業績で注目を浴びている。＜br /＞ 結果、10年で売上145％アップ！＜/p＞ ＜p＞これらを支えているのは、同社が長年取り組んでいるカイゼンの仕組み。＜br /＞ 他業界でも使える具体的な手順を紹介。＜br /＞ 株式会社武蔵野・小山昇社長推薦!＜/p＞ ＜p＞「うまくいっている他業界の仕組みを導入するのは最高の改善である」＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 人が集まるすごいサービス＜br /＞ なぜ高石では、繁忙期でも予約が確実に取れるのか＜/p＞ ＜p＞●第2章 人が集まるすごい経営計画書＜br /＞ 「わかりやすさ」が、「読んでもらえる経営計画書」の最大のポイント＜/p＞ ＜p＞●第3章 人が集まるすごいカイゼン＜br /＞ 「確実に点数を取らせる仕組み」で、環境整備へのやる気を引き出す＜/p＞ ＜p＞●第4章 人が集まる社員教育＜br /＞ コーチング的教習とはどのようなものか＜/p＞ ＜p＞●第5章 人が集まるコミュニケーション＜br /＞ 親父社員たちの活力を復活させた「親父の桃源郷」＜/p＞ ＜p＞■著者　藤井康弘(ふじい・やすひろ)＜br /＞ 藤井興発株式会社 高石自動車スクール代表取締役社長＜br /＞ 1970年、大阪市出身。 成城大学卒業後、祖父が創業した藤井興発株式会社 高石自動車スクール入社。2002年より現職。＜br /＞ 高石自動車スクールは、2010年、オートマ車最短15日、マニュアル車最短18日と、＜br /＞ 合宿並みのスピードで免許が取得できる「プレミアム・ハイスピード」を開発して、大きく入校者を伸ばす。＜br /＞ また、20代の社員が4割を占める人材戦略も話題に。＜br /＞ FM大阪が主催するSDDプロジェクト(飲酒運転撲滅プロジェクト)パートナー。＜br /＞ Bリーグ「大阪エヴェッサ」オフィシャルパートナー。＜br /＞ 本書は、業界内外から大きな注目を集める同校の「人が集まる」カイゼンを初めて書籍化したものである。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞［この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます］固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■感覚や直感で、データを見ていませんか？＜/strong＞＜br /＞ いまの時代、売り上げやアンケート結果など、＜br /＞ 日々の仕事でデータを扱うことが多くなっています。＜/p＞ ＜p＞しかし、こうしたデータを、＜br /＞ “なんとなく”で分析している人は多いのではないでしょうか？＜/p＞ ＜p＞「データから有効な販促施策を練る」＜br /＞ 「来期の売り上げを、季節変動と合わせて予測する」＜br /＞ など、ビジネスでは感覚や直感の判断ではなく、＜br /＞ 統計の知識を用いて、ロジカルに考え抜いた根拠を持つことが大切です。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■やさしく学べるから、はじめてでも挫折しない！＜/strong＞＜br /＞ 統計と聞くと、「難しそう……」と感じてしまうかもしれません。＜/p＞ ＜p＞そこで本書は、豊富な図解をまじえたり、＜br /＞ 3人の登場人物とストーリーを通したりして、＜br /＞ 統計の基本をやさしく、ていねいに学んでいきます。＜/p＞ ＜p＞さらに本書では、意外と知らない「平均値」や「グラフ化」の落とし穴、＜br /＞ 「相関関係」「重回帰分析」「検定」を使いこなすためのコツなど＜br /＞ 実務でつまづきやすいポイントまでしっかりフォロー。＜/p＞ ＜p＞文系ビジネスパーソンでも挫折せず、仕事で使える統計の知識を身に付けられます。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■本書ならこんなこともできる！＜/strong＞＜br /＞ 1難しい計算式を覚えなくても、「Excel」で簡単に計算できる＜br /＞ 2Excelを使う場面では、「練習用ファイル」で実践しながら知識を身に付けられる＜br /＞ 3分からない単語は、用語集・索引ですぐに確認できる＜/p＞ ＜p＞統計をはじめて学ぶ人も、学びやすく、実践的なスキルを手に入れられる一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞あなたは、あなたのままで、とても素敵な女性です。＜br /＞ あなただけのキラキラと輝く内面の魅力をたくさん持っています。＜/p＞ ＜p＞でも、その内面を伝える前に第一印象でつまずき、＜br /＞ 損をしてしまっているとしたら、とてももったいないことではないでしょうか?＜/p＞ ＜p＞たとえば、こんな悩みを持ったことはありませんか?＜/p＞ ＜p＞就職などの面接がなかなか通らない。＜br /＞ デートではいい雰囲気だったのに、次につながらない。＜br /＞ 仲良くなれそうな相手でも、世間話以上の会話ができない。＜/p＞ ＜p＞「初対面で自分の魅力を伝える」って、とても難しいですよね。＜/p＞ ＜p＞でも、人は出会って2、3秒で無意識のうちに相手の印象を決めてしまう。＜br /＞ こんな恐ろしいデータが物語るように、面接や職場や人間関係、恋愛まで＜br /＞ 第一印象の好感度で人生が左右されるといっても過言ではありません。＜/p＞ ＜p＞どれほどすばらしい内面を持っていても、優しい心を持っていても、＜br /＞ それがストレートに相手に届くとはかぎりません。＜br /＞ 「誠実さ」や「思いやり深さ」をわかってほしいと願っても、＜br /＞ 第一印象でつまずいてしまえば、その印象を挽回することは難しいのです。＜/p＞ ＜p＞この本では、アナウンサーが失敗を繰り返しながら体得してきた＜br /＞ 「初対面で好感を持ってもらうため」の技術を“テクニック”として紹介します。＜/p＞ ＜p＞瞬時に相手に好感を持ってもらうためには、ある程度の技術やテクニックは必要です。＜br /＞ 商談や面接など人生を左右する重要な場面で、＜br /＞ 人間関係や恋愛などプライベートなシーンで、ぜひ活用してください。＜/p＞ ＜p＞本書では、7日間(1週間)のステップにわけて、素敵な女性になるための＜br /＞ 姿勢・外見・発声・会話・マナー・持ち物・内面についてお伝えしていきます。＜/p＞ ＜p＞「自分を変えたい」と願ったとき、あなたはすでに勇気ある一歩を踏み出しています。＜br /＞ さぁ、あなただけの美しい花を思い切り咲かせましょう。＜/p＞ ＜p＞※本書は2009年5月に刊行された「女性アナウンサーが教える　好感度アップの66の法則」の新装版となります。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞本書が取り上げるファシリテーションとは、単なる会議進行のスキルではありません。チームを率いて成果を生み出すリーダーに欠かせない重要なスキルです。＜br /＞ ストーリーの主人公は、地方のとあるメーカー代理店に出向した若手社員。現場のメンバーは立場もタイプもさまざまで、うまくミーティングを進めようとしてもよそ者扱いでまったく相手にされません。ファシリテーション講師の教えを受けながら、プロジェクトを成功に導くために「メンバーのやる気を引き出す」「ミーティングを活性化させる」ファシリーダーへの道を進みます。＜br /＞ リアルなマンガとベストセラー著者による解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べる1冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞デジタルバッジとは、能力を認定するための画期的なシステムです。＜br /＞ デジタルバッジは、マラソンやセミナーに参加した証明として、つまりデジタル「参加証明書」として発行されることもあります。また、学士や博士といった学位記の電子版としても発行できるでしょう。これとは別に、何か知識とか能力を獲得したという証に用いることもできます。＜br /＞ 教育分野では、ある講座の第1課を修了したということでデジタルバッジを発行するのではなく、カリキュラムの教育目標で示されたコンピテンシーやスキル、たとえば、「英語で自己紹介ができる」、「配列を使ったプログラミングができる」という単位でデジタルバッジを発行したほうが、その後の利用の幅が大きく変わってくるでしょう。＜/p＞ ＜p＞いま「デジタル・トランスフォーメーション」が教育や学修証明、人材開発や人財評価の分野にも及びつつあるなか、デジタルバッジという技術が革命の鍵を握っています。それは学歴にも社歴にも頼らない社会の実現に向け、身についた知識や能力を証明することでオリジナルな履歴を形作ることができるシステムです。＜br /＞ 本書はエビデンスを基礎とし、なりすましや成果泥棒、盗作や改ざんを許さない公正なシステム「デジタルバッジ」を、世界と日本での動向も含めて分かりやすく説明した入門書です。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ 第一章　デジタルバッジとは＜br /＞ 第二章　ここまできている海外のデジタルバッジ＜br /＞ 第三章　2020年は日本におけるデジタルバッジ元年！＜br /＞ 終章　デジタルバッジの拓く近未来社会＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「マインドセット」とは、自分のこれまでの経験や教育、先入観から作られる思考パターン、つまり自分の「考え方の癖」のことです。＜br /＞ 本書は、自分自身を変えるだけでなく、組織を変えるために利用できるマインドセットやそれを補助するフレームワーク、法則を紹介し、トータルで強い組織にしていこうという内容になっています。＜br /＞ 日本でDXが叫ばれて久しいですが、それを遂行するために必要な技術を持っているにもかかわらず、成果が出せなかったり、前に進めなかったりするエンジニアやビジネスパーソンがたくさんいます。さらに現在の複雑な世の中では、適切なディレクションは必ずしも期待できません。自分自身で進むべき道を決めて自身の技術力とマインドセット、それらをサポートする法則、フレームワークを駆使して成果を上げていくしかないのです。＜br /＞ 読者には全てのビジネスパーソンを想定していますが、特に若手社員や中間管理職の方々に役に立つでしょう。＜br /＞ 世の中の事象はますます複雑になってきています。「無理をする」「頑張る」という思考停止ワードに頼るのではなく、本書を通して選ぶべきものを選び捨てるべきものを捨て、最短経路で成果を出しましょう。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ 第1章　自責（自分見直し）マインド＜br /＞ 第2章　他責（最適化）マインド＜br /＞ 第3章　MECEマインド＜br /＞ 第4章　断捨離マインド＜br /＞ 第5章　お得マインド＜br /＞ 第6章　目的マインド＜br /＞ 第7章　わがままマインド＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞デザイン思考とは、「人々がもつ本当の問題」を解決するための考え方です。共感、定義、アイデア、プロトタイプ、テストといったプロセスを通して、ユーザーを深く理解し、新しいプロダクトのアイデアを生み出します。著者は、デザイン思考教育の総本山であるスタンフォード大学d.school在学中に、デザイン思考のファシリテーターとしてキャリアをスタートし、卒業後は楽天やメルカリでデザイン思考を実践してきました。本書は、著者がこれまで学んだd.schoolの授業や、ファシリテーターとしてかかわってきたワークショップをベースとし、デザイン思考を身に付けるための具体的なノウハウを解説しています。全章を通して、「実践」に重きをおいており、デザイン思考の考え方やスキルを身に付けられる構成になっています。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞株式会社M＆Aセンター創業者 分林保弘氏 推薦＜br /＞ 35年間3，000社を指導してきた名コンサルタントが教える“経営の本質”＜/p＞ ＜p＞「人間は考える葦である」という言葉は、＜br /＞ フランスの哲学者ブレーズ・パスカル(1623年〜1662年)の著書『パンセ』にある有名な言葉です。＜br /＞ 「考えること」が人間の偉大さと尊厳の本質であることを＜br /＞ 見事に表現してあり、学生の頃から好きな言葉の一つでした。＜/p＞ ＜p＞しかし、「考えること」の真の価値を実感できたのは、＜br /＞ やはり、社会人として仕事をし始めてからだと思います。＜br /＞ 税理士という職業を通して、多くの社長と出逢い、親交を深めていくにつれて、＜br /＞ 「考えること」の大切さを改めて強く実感するに至ったと＜br /＞ 確信しています。なぜならば、＜br /＞ 社長とはつねに「問題と向き合っている人のこと」だと気づいたからです。＜/p＞ ＜p＞その社長が抱えている問題を自分の問題としてとらえ、一緒に悩み、考え抜くことができたら、＜br /＞ きっといい仕事ができるだろうし、自己成長できると確信できたのです。＜/p＞ ＜p＞創業当初から35年間、経営計画の策定業務を中心にコンサル指導をしてきた企業数は＜br /＞ 延べ約3，000社近くあります。＜br /＞ 中小企業のうち黒字になっている企業は3割と言われている中で、＜br /＞ 私が提唱している会計システム、MAS監査を導入し、＜br /＞ 継続指導をしている企業の9割以上は黒字化に成功しています。＜/p＞ ＜p＞現在、IG会計グループ(長崎、佐賀、宮崎、大分、明石)は＜br /＞ 長崎を中心に顧問先数は991社、従業員数は63名となっています。＜br /＞ また、福岡で開催している「後継者育成塾」もなかなかの評判で、ロングランを続けています。＜/p＞ ＜p＞開業当初の頃であったが、＜br /＞ 地元の若手経営者の人たちに声かけをして＜br /＞ 定期的な勉強会を始めたのもその一つでした。＜br /＞ その活動の場を冒頭のパスカルの言葉を引用して＜br /＞ 「葦の会」と名付け、経営者として向き合うべきテーマを掲げて、＜br /＞ 熱く語り合い、衆知を共有し合ったことも懐かしく思い出されます。＜br /＞ (いまは「IG経営塾」と名称変更して、続けています)＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章　社長としての心構え【社長】【心構え】＜br /＞ 　トップの心構えとしてもっとも大切にすべきことは＜br /＞ 　何かについて考えてもらいます。＜/p＞ ＜p＞第2章　強いリーダーシップ【組織】＜/p＞ ＜p＞第3章　人づくりは生産性向上の要【育成】【自己革新】【人材】＜/p＞ ＜p＞第4章　未来会計の実践【会計】【監査】＜/p＞ ＜p＞第5章　儲けるためのビジネスモデル【仕組み】【儲け】＜/p＞ ＜p＞第6章　社会とのあり方【社会】＜br /＞ 　「企業の目的とは何か?」を問い、企業理念やミッションについて考え、＜br /＞ 　企業の持続的成長の必然性を確信していただきます。＜/p＞ ＜p＞■著者　岩永經世＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞株式会社M＆Aセンター創業者 分林保弘氏 推薦＜br /＞ 35年間3，000社を指導してきた名コンサルタントが教える“経営の本質”＜/p＞ ＜p＞「人間は考える葦である」という言葉は、＜br /＞ フランスの哲学者ブレーズ・パスカル(1623年〜1662年)の著書『パンセ』にある有名な言葉です。＜br /＞ 「考えること」が人間の偉大さと尊厳の本質であることを＜br /＞ 見事に表現してあり、学生の頃から好きな言葉の一つでした。＜/p＞ ＜p＞しかし、「考えること」の真の価値を実感できたのは、＜br /＞ やはり、社会人として仕事をし始めてからだと思います。＜br /＞ 税理士という職業を通して、多くの社長と出逢い、親交を深めていくにつれて、＜br /＞ 「考えること」の大切さを改めて強く実感するに至ったと＜br /＞ 確信しています。なぜならば、＜br /＞ 社長とはつねに「問題と向き合っている人のこと」だと気づいたからです。＜/p＞ ＜p＞その社長が抱えている問題を自分の問題としてとらえ、一緒に悩み、考え抜くことができたら、＜br /＞ きっといい仕事ができるだろうし、自己成長できると確信できたのです。＜/p＞ ＜p＞創業当初から35年間、経営計画の策定業務を中心にコンサル指導をしてきた企業数は＜br /＞ 延べ約3，000社近くあります。＜br /＞ 中小企業のうち黒字になっている企業は3割と言われている中で、＜br /＞ 私が提唱している会計システム、MAS監査を導入し、＜br /＞ 継続指導をしている企業の9割以上は黒字化に成功しています。＜/p＞ ＜p＞現在、IG会計グループ(長崎、佐賀、宮崎、大分、明石)は＜br /＞ 長崎を中心に顧問先数は991社、従業員数は63名となっています。＜br /＞ また、福岡で開催している「後継者育成塾」もなかなかの評判で、ロングランを続けています。＜/p＞ ＜p＞開業当初の頃であったが、＜br /＞ 地元の若手経営者の人たちに声かけをして＜br /＞ 定期的な勉強会を始めたのもその一つでした。＜br /＞ その活動の場を冒頭のパスカルの言葉を引用して＜br /＞ 「葦の会」と名付け、経営者として向き合うべきテーマを掲げて、＜br /＞ 熱く語り合い、衆知を共有し合ったことも懐かしく思い出されます。＜br /＞ (いまは「IG経営塾」と名称変更して、続けています)＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章　社長としての心構え【社長】【心構え】＜br /＞ 　トップの心構えとしてもっとも大切にすべきことは＜br /＞ 　何かについて考えてもらいます。＜/p＞ ＜p＞第2章　強いリーダーシップ【組織】＜/p＞ ＜p＞第3章　人づくりは生産性向上の要【育成】【自己革新】【人材】＜/p＞ ＜p＞第4章　未来会計の実践【会計】【監査】＜/p＞ ＜p＞第5章　儲けるためのビジネスモデル【仕組み】【儲け】＜/p＞ ＜p＞第6章　社会とのあり方【社会】＜br /＞ 　「企業の目的とは何か?」を問い、企業理念やミッションについて考え、＜br /＞ 　企業の持続的成長の必然性を確信していただきます。＜/p＞ ＜p＞■著者　岩永經世＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。