出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONガーシュウィン生誕125周年。 スラトキン&セントルイス響のヒット・アルバムが新リマスターで登場ガーシュウィンの管弦楽作品の全貌がまだ広く知られているとは言えなかった1974年に、「VOX」はスラトキンとセントルイス響を起用してピアノを含む管弦楽作品をクアドラフォニック方式のLP3枚組のセットで発売。 ノリ良く、精度の高い演奏により、ガーシュウィンのシンフォニックな作品の魅力を広く世に知らしめました。 このCDにはそこから管弦楽作品を集めています(ソロ・ピアノをフィーチャーした作品集も続けてリリース予定)。 これらの作品にはオーケストラの中の楽器にソリスティックな見せ場が多々あり、広がりと奥行きを感じさせる音場の中にソロ楽器が浮かび上がるマーク・オーボートの録音マジックが一層の効果を挙げています。 選曲・演奏・録音が揃った名盤と言えるでしょう。 プロムナードではアンドレ・コステラネッツが使ったパート譜が使われています。 ブックレットには初出LPの解説書から該当作品の解説(英語)と7枚の写真が転載されています。 (輸入元情報)【収録情報】ガーシュウィン:1. パリのアメリカ人(1925)2. 子守歌(弦楽オーケストラ版、1920)3. プロムナード(室内オーケストラ版、1937)4. キューバ序曲(1932)5. キャットフィッシュ・ロウ〜『ポーギーとベス』からの組曲 I. Catfish Row II. Porgy Sings III. Fugue IV. Hurricane V. Good Mornin', Sister ジョン・コーマン(ヴァイオリン・ソロ:2) ユアン・タン(チェロ・ソロ:2) ジョージ・シルフィーズ(クラリネット・ソロ:3) バーバラ・リーバーマン(ピアノ・ソロ:5) デイヴィッド・モートランド(バンジョー・ソロ:5) セントルイス交響楽団 レナード・スラトキン(指揮) 録音時期:1974年 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 1974年LP初リリース【VOX AUDIOPHILE EDITION】マーク・オーボートとジョアンナ・ニックレンツのコンビ「Elite Recordings」が制作した優秀録音をマイク・クレメンツが24bit/192kHzで新規リマスターするプロジェクト、「VOX AUDIOPHILE EDITION」。 去る2023年3月19日に亡くなったマーク・オーボートについて、レナード・スラトキンが次のようなコメントを寄せました。 「50年以上の長きにわたる録音歴において、マーク(・オーボート)以上のエンジニアはいませんでした。 ジョアンナ・ニックレンツと組んだ録音は考えうる限り最高の仕上がりとなりました。 私もオーケストラも、どんな小さなミスさえも見逃してもらえませんでしたから。 とは言っても、マークは優雅で洗練され、ウィットがあって、魅力いっぱいの人物でした。 最悪の事態に直面した時でも、常にパイプをくわえたまま確固たる態度で、しかし相手を立てて乗り越える術を心得ていました。 マークと現場を共にした人、その仕事のクオリティを知る人ならば、録音エンジニアとして真っ先に名前が挙がるのは彼でしょう。 」(輸入元情報)曲目リストDisc11.パリのアメリカ人/2.子守歌 (弦楽オーケストラ版)/3.プロムナード (室内オーケストラ版)/4.キューバ序曲/5.キャットフィッシュ・ロウ - ≪ポーギーとベス≫からの組曲 I. Catfish Row/6.キャットフィッシュ・ロウ - ≪ポーギーとベス≫からの組曲 II. Porgy Sings/7.キャットフィッシュ・ロウ - ≪ポーギーとベス≫からの組曲 III. Fugue/8.キャットフィッシュ・ロウ - ≪ポーギーとベス≫からの組曲 IV. Hurricane/9.キャットフィッシュ・ロウ - ≪ポーギーとベス≫からの組曲 V. Good Mornin', Sister 【輸入盤】 Gershwin ガーシュウィン / パリのアメリカ人、キューバ序曲、キャットフィッシュ・ロウ、他 レナード・スラトキン&セントルイス交響楽団(1974) 【CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ガードナー&ベルゲン・フィル、グリーグ第2弾!ノルウェーの名門オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を2015年から務め、2021年からはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めるエドワード・ガードナーによるエドヴァルド・グリーグの作品集。 ベルゲン出身のグリーグはベルゲン・フィルの首席指揮者にも就いたことがある縁の深い関係で、ガードナー&ベルゲン・フィルによるグリーグ録音は『ピアノ協奏曲&ペール・ギュント』に続く第2弾となります。 また、スチュアート・スケルトンをタイトルロールに据えた『ブリテン:ピーター・グライムズ』は英グラモフォン賞2021の「Recording of the Year(年間最優秀レコード賞)」を受賞しています。 『交響的舞曲』は4つの楽章が一緒になって統一感を持っており、交響曲的な要素を含んでいます。 この作品はグリーグの他の作品と同様に、伝統的なノルウェーの民謡などから多くのインスピレーションを得て作られています。 このアルバムの最後に収録されている『リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲』は、グリーグが親友であったノルドロークのために作曲したもので、当初はソロ・ピアノの作品として出版されました。 その作品をグリーグの葬儀のためにベルゲンへ向かう途中であったヨハン・ハルヴォシェン[1865-1936]が管弦楽版にアレンジしたものが収録されています。 (輸入元情報)【収録情報】グリーグ:1. 交響的舞曲 Op.64(1896 rev.1898)2. 朗読と管弦楽のためのメロドラマ『ベルグリョート』 Op.42(1870-71 rev.1885)3. ソプラノ、アルト、女声合唱と管弦楽のための『南の修道院の前で』 Op.20(1870-71)4. リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲 EG107(1866)〜オーケストレーション:ハルヴォシェン、1907 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団 ユーニ・ダール(朗読:2) マーリ・エーリクスモーエン(ソプラノ:3) アストリ・ノールスタ(メゾ・ソプラノ:3) ベルゲン・フィルハーモニー合唱団女声セクション(3) エドヴァルド・グリーグ合唱団女声セクション(3) エドワード・ガードナー(指揮) 録音時期:2021年8月23-27日 録音場所:ノルウェー、ベルゲン、グリーグホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 Grieg グリーグ / 交響的舞曲、ベルグリョート、南の修道院の前で、ノルドロークのための葬送行進曲 エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィル 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明室内オーケストラによる小気味良いモーツァルトモーツァルト:ディヴェルティメント&セレナーデ全集(9CD)マンハイム室内管、チェコ室内フィル、アマティ室内管、ノイエス・バッハ・コレギウム・ムジクムモーツァルトのセレナーデやディヴェルティメントの演奏では、軽快さや切れの良さが求められることが多いですが、その点、このセットはCD1のディヴェルティメントK136から絶好調。 ほかのCDもすべて心地良い仕上がりで、BGMとして使っても実に快適です。 ▶ Brilliant Classicsのモーツァルトを検索 演奏者情報◆ フローリアン・ヘイエリック(指揮)マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団 (CD1・CD2・CD3)フローリアン・ヘイエリック1958年、ベルギーのオランダ語圏ヘントに誕生。 ヘント、ブリュッセル、レウフェンで学び、リコーダー、フルート、室内楽の部門で一等賞を受賞したほか、ヘント大学で音楽学の学位も取得。 ヘント王立音楽院で合唱指揮と古楽解釈の教授を務めながら、演奏活動も増やし、声楽アンサンブル「エクス・テンポレ」を設立内外各地のオーケストラへの客演もおこなうようになり、2002年にはドイツのマンハイム室内管弦楽団の首席指揮者に任命。 CDは、Brilliant Classics、René Gailly、Carus、Etcetera、Éditions De L'Oiseau-Lyre、Klara、Ricercar、Stichting Stabat Mater、cpoなどから発売。 マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団1952年に設立。 マンハイム室内管弦楽団とも表記。 18世紀に盛んだったマンハイム楽派の作品を紹介する目的で、当時のプファルツ選帝侯の宮廷楽団にあやかって命名された室内オーケストラ。 CDは、Brilliant Classics、SagaPan、Musica Rara、Oryx、RBM、Tonstudio H. Scherer、Saphir、Murawski-Zimmermann Verlag、Mediaphon、Arte Nova、Koch Schwann、cpo、Carus、Oehms、Ars Produktion、Mirare、Boehringer、Concorde、Unisonoなどから発売。 ◆ ブルクハルト・グレッツナー(指揮)ノイエス・バッハ・コレギウム・ムジクム (CD3)ブルクハルト・グレッツナードイツ屈指のオーボエ奏者で指揮者。 ノイエス・バッハ・コレギウム・ムジクムは、バッハの音楽を専門とするアンサンブル。 グレッツナーは幼少期からリコーダーとピアノを学び、十代なかばでオーボエに転向。 ベルリンのドイツ音楽アカデミーでハンス・ヴェルナー・ヴェツィヒに師事し、1963年にドイツ民主共和国大学管楽器コンクールで優勝。 1965年に国家試験に合格し、1年間ベルリン音楽アカデミーの研修生として勉強。 1966年から1982年まで16年間、ライプツィヒ放送交響楽団の首席オーボエ奏者を務め、ヘルベルト・ケーゲルらの演奏を支えます。 その間、1969年からはフェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽大学でオーボエを教え始め、1982年には教授に就任。 1992年にはベルリン芸術大学のオーボエ科教授に就任。 幅広いレパートリーの持ち主で、現代作品の初演曲は100を超えています。 バロックにも早くから熱心に取り組み、1983年には、「イ・ソリスティ・インストゥルメンタリ・ライプツィヒ」を結成。 1988年から2003年まで室内オーケストラ「ノイエス・バッハ・コレギウム・ムジクム」の音楽監督も務めていました。 ◆ イエジー・マラート(指揮)マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団 (CD4・CD5)イエジー・マラート1953年、チェコに誕生。 プラハ音楽院でヴィオラを学び、プラハ芸術アカデミーでノイマンに指揮法を師事。 1980年から指揮者としての活動を開始し、1981年からピルゼン歌劇場管弦楽団、その後、ピルゼン放送交響楽団、オストラヴァ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。 1988年にプラハ国民劇場、1989年から1992年までプルゼニ放送交響楽団を指揮。 1992年から2002年まで、ドイツのマンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団の首席指揮者を務め、2004年から2013年まではドイツのグライツ・ライヘンバッハ・フォークトラント・フィルハーモニー管弦楽団、2005年から2008年にかけてはピルゼン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。 さらに、2003年からはケルン放送交響楽団の客演指揮者を務めてもいました。 マラットの最も注目すべき録音は、マンハイム楽派の作曲家とクルプファルツ室内管弦楽団との作品です。 CDは、Brilliant Classics、Centaur、Arte Nova、Koch Schwann、Bayer、Challenge Classics、Supraphon、Music Vars、Excelsiorなどから発売。 マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団1952年に設立。 マンハイム室内管弦楽団とも表記。 18世紀に盛んだったマンハイム楽派の作品を紹介する目的で、当時のプファルツ選帝侯の宮廷楽団にあやかって命名された室内オーケストラ。 CDは、Brilliant Classics、SagaPan、Musica Rara、Oryx、RBM、Tonstudio H. Scherer、Saphir、Murawski-Zimmermann Verlag、Mediaphon、Arte Nova、Koch Schwann、cpo、Carus、Oehms、Ars Produktion、Mirare、Boehringer、Concorde、Unisonoなどから発売。 ◆ ヴァハン・マルディロシアン(指揮)チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団 (CD6・CD7・CD9)ヴァハン・マルディロシアン1975年、アルメニアのエレヴァンに誕生。 1993年にパリに移住。 1996年にパリ音楽院を優秀な成績で卒業。 指揮者、ピアノ・ソリストとして活躍。 長年、フランスのカーン交響楽団の首席指揮者、アルメニア国立室内管弦楽団の音楽監督を務め、2019年より香港室内管弦楽団の首席指揮者を務めています。 マルディロシアンは、ヨーロッパとアジアで定期的に客演指揮者として招かれており、これまでに、プラハ放送響、ロワール国立管、アルメニア・フィル、プラハ・フィル、チェコ室内管、レバノン・フィル、アマルガム管、トゥーロン歌劇場管、ノヴォシビリスク・フィル、東京フィル、N響、日本フィル、ブルガリア国立管、ウクライナ国立フィル、関西フィル、ロシア・フィル、新日本フィル、九州響などを指揮。 2017年にはピアニストとしてカーネギー・ホールでピアノリサイタルを開催。 CDは、Brilliant Classics、Intrada、Transart、Skarbo、Warner、Cypres、Quadrigaなどから発売。 チェコ室内フィル1969年、プラハ近郊のパルドゥビツェで東ボヘミア州立室内管弦楽団として設立。 初代首席指揮者はリボル・ペシェク。 2018年9月からは、スタニスワフ・ヴァヴジネクが首席指揮者を務めています。 CDは、Brilliant Classics、Supraphon、MD+G、Canyon、Classico、Marco Polo、Albany、Arco Diva、Naxos、Centaur、NCA、Pantonなどから発売。 ◆ ギル・シャロン(指揮)アマティ室内管弦楽団 (CD7・CD8・CD9)ギル・シャロンルーマニアのブカレストに誕生。 ブカレストでヴァイオリンの勉強を始めますが、すぐにイスラエルに移住。 1961年からテルマ・イェリン・スクールで勉強し、1965年からテルアヴィヴ大学ルービン・アカデミーで学び1969年に卒業。 その間、イスラエル陸軍弦楽四重奏団を創設し、イスラエル全土で頻繁にコンサートを開催し、ダーヴィト賞を受賞。 1971年にはオランダに移住。 同年、ロンドンで開催されたエミリー・アンダーソン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝。 同年、マーストリヒトのリンブルフ交響楽団のコンサートマスターに就任し、2011年まで40年間在籍。 バルセロナ交響楽団とイスラエル室内管弦楽団のゲスト・コンサートマスターを務めたほか、ソリスト、楽団員、弦楽四重奏団員、指揮者としても国際的に活動。 1997年には長年の功績が称えられ、オランダのベアトリクス女王よりオレンジ・ナッソー勲章を授与。 CDは、Brilliant Classics、Columns Classics、Naxos、Koch Schwannなどから発売。 アマティ室内管弦楽団1992年10月、ギル・シャロンの発案によりマーストリヒトで設立。 世界各国で演奏し、これまでにシュロモ・ミンツ、今井信子、タベア・ツィンマーマン、ボリス・ベルマン、ペーター・フランクル、ヤープ・ファン・ズヴェーデン、ハンス・デ・フリースなど、多くの著名な音楽家と共演。 CDは、Brilliant Classics、Columns Classicsなどから発売。 トラックリスト (収録作品と演奏者)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト [1756-1791]CD1◆ ディヴェルティメント ニ長調 K1361 I. アレグロ 5:342 II. アンダンテ 5:073 III. プレスト 3:40◆ ディヴェルティメント 変ロ長調 K1374 I. アンダンテ 3:365 II. アレグロ・ディ・モルト 3:136 III. アレグロ・アッサイ 2:49◆ ディヴェルティメント ヘ長調 K1387 I. アレグロ 3:268 II. アンダンテ 4:599 III. プレスト 1:55◆ ディヴェルティメント ニ長調 K33410 I. アレグロ 6:3811 II. アンダンテ 8:1112 III. メヌエット 3:2113 IV. アダージョ 4:3814 V. メヌエット 6:3915 VI. ロンド:アレグロ 5:57 マンハイム室内管弦楽団 オルガ・ノーデル(ヴァイオリン) フローリアン・ヘイエリック(指揮) 録音:2002年6月、ドイツ、シュヴェツィンゲン、ザンクト・マリアCD2◆ 4つのオーケストラのためのノットゥルノ ニ長調 K2861 I. アンダンテ 5:182 II. アレグレット・グラツィオーゾ 2:203 III. メヌエット 5:08◆ 音楽の冗談 ヘ長調 K522 (村の音楽家の六重奏)4 I. アレグロ 3:465 II. メヌエット 5:016 III. アダージョ・カンタービレ 6:067 IV. プレスト 3:56◆ セレナーデト長調 K525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 8 I. アレグロ 5:169 II. ロマンス:アンダンテ 4:3610 III. メヌエット 1:4111 IV. ロンド:アレグロ 3:56 マンハイム室内管弦楽団 フローリアン・ヘイエリック(指揮) 録音:2002年7月、ドイツ、シュヴェツィンゲン、ザンクト・マリアCD3◆ カッサシオン ト長調 K63 (終業式用音楽)1 I. 行進曲 2:592 II. アレグロ 3:253 III. アンダンテ 3:334 IV. メヌエット 3:025 V. アダージョ 5:096 VI. メヌエット 2:517 VII. フィナーレ:アレグロ・アッサイ 1:48◆ カッサシオン 変ロ長調 K998 I. 行進曲 2:379 II. アレグロ・モデラート 3:1310 III. アンダンテ 3:2111 IV. メヌエット 2:0612 V. アンダンテ 2:1813 VI. メヌエット 1:5614 VII. アレグロ 5:51 マンハイム室内管弦楽団 フローリアン・ヘイエリック(指揮) 録音:2002年7月、ドイツ、シュヴェツィンゲン、ザンクト・マリア(K63 & 99)◆ ディヴェルティメント ニ長調 K25115 I. モルト・アレグロ 6:1516 II. メヌエット 3:4717 III. アンダンティーノ 3:0418 IV. メヌエット(主題と変奏) 4:1919 V. ロンドー:アレグロ・アッサイ 5:3220 VI. フランス行進曲 1:58 ノイエス・バッハ・コレギウム・ムジクム ブルクハルト・グレッツナー(指揮) 録音:1989年ライプツィヒ(K251)CD4◆ ディヴェルティメント ニ長調 K2051 I. ラルゴ 4:482 II. メヌエット 2:403 III. メヌエット 2:394 IV. アダージョ 3:435 V. フィナーレ:プレスト 3:28… 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ディヴェルティメント、セレナード全集 マンハイム室内管弦楽団、チェコ室内フィル、アマティ室内管弦楽団管、ノイエス・バッハ・コレギウム・ムジクム(9CD) 【CD】 6,679 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀アイスランドの作曲家2人による、舞台のための音楽作品集!パウトル・イーソウルソン[1893-1974]は、第一次世界大戦中にライプツィヒに留学した3人のアイスランドの学生のひとり。 1913年の秋からマックス・レーガーに作曲、カール・シュトラウベにオルガンを学びました。 その後、パリでジョゼフ・ボネに師事。 1921年に帰国してレイキャヴィークのフリー教会のオルガニストに就任しました。 1930年にレイキャヴィークに音楽学校が創設されると初代の校長に選ばれ、同年開設のアイスランド放送局で音楽部門の責任者も兼務。 アイスランド音楽の急速な発展に大きく貢献しました。 パウトルは、全島集会アルシンギの1000周年記念の『カンタータ』をはじめ多くの作品を作曲しながら、自身を「作曲家」とみなしていなかったと言われます。 ヘンリク・イプセンの劇のための『ソールハウグの宴』は、旋法で色づけした音楽に中世という時代を反映し、ノルウェーの舞曲ハリングも加えられた作品です。 『ヨウナス・ハトルグリームソンの絵本から』は、1944年のデンマークからの独立に刺激され、伝統のリングダンス「ヴィキヴァキ」などアイスランドを意識した劇付随音楽として作曲されました。 ヨウルン・ヴィーザル[1918-2017]は、アウルニ・クリスチャウンソンと第二次世界大戦前のベルリンでピアノを学び、ソリストと室内楽奏者として活動しました。 1943年にアメリカに留学、ジュリアード音楽院でヴィットリオ・ジャンニーニに2年間作曲を学びました。 彼女は『森の若者』をはじめとする歌曲作家として知られながら、ピアノ協奏曲『強打』や映画の音楽などの管弦楽作品も手がけています。 1950年の国立劇場の柿落としのためにバレエ『火』を、2年後、アイスランドの民話を題材にしたバレエ『オウラヴル・リリュロウス』を作曲しました。 この2曲はアイスランド交響楽団にとっては2度目の録音です。 (輸入元情報)【収録情報】● ヴィーザル:火〜管弦楽のためのバレエ(1950)● イーソウルソン:劇付随音楽『ソールハウグの宴』〜管弦楽のための(1943)● イーソウルソン:ヨウナス・ハトルグリームソンの絵本から〜弦楽オーケストラのための付随音楽(1945)● ヴィーザル:オウラヴル・リリュロウス〜管弦楽のためのバレエ(1952) アイスランド交響楽団 ラモン・ガンバ(指揮) 録音時期:2022年6月13-15日 録音場所:アイスランド、レイキャヴィーク、ハルパ「エルドボルグ」 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 『20世紀アイスランドの舞台のための管弦楽作品集?イーソウルソン、ヴィーザル』 ラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ORFEO名盤 2024年リマスターSACD「ふるさとは遠きにありて思ふもの」望郷の念が生んだ名演、クーベリック&バイエルンの『わが祖国』忘れがたい「ORFEO」の名盤を「ALTUS」がライセンスしリマスター、初SACD化。 より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。 祖国を離れたクーベリックが自ら鍛え上げたバイエルン放送響と1984年に演奏した『わが祖国』ライヴ。 いいようのない熱気を迸らせながらも、スコア上の細かい筆致を克明に描き、絶妙かつ稀有なバランスの音楽を構築した名演。 ラストのクライマックスも決して勢いに任せるのでなく燃焼度は抜群のままにしっかりと描ききった、クーベリックの名人芸が光る圧巻の演奏です。 【鈴木淳史氏の解説より】「彼の同曲演奏のなかで、もっとも切実な音楽としてわたしには聴こえる。 故郷を離れて久しい指揮者が、その土をもう踏むことはないのではないかという諦念も滲ませつつも、やはり望郷の思いに胸を熱くする、じつに生々しい心理が反映された音楽として。 」(販売元情報)【収録情報】● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』 1. ヴィシェフラド 2. ヴルタヴァ(モルダウ) 3. シャールカ 4. ボヘミアの森と草原から 5. ターボル 6. ブラニーク バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1984年5月3,4日 録音場所:ミュンヘン、レジデンツ、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 2024年リマスター SACD Single Layer 完全限定生産 国内製作 日本語帯・解説付き SACD対応プレイヤーで再生できます。
【輸入盤】 Smetana スメタナ / 『わが祖国』 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(シングルレイヤー) 【SACD】 8,390 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シマノフスキ・リイマジンド〜シマノフスキ作品の管弦楽編曲集シマノフスキのピアノ曲やヴァイオリンとピアノのための名作を後世の作曲家が管弦楽編曲したユニークなアルバム。 『練習曲』と『仮面劇』はピアノ曲が原曲。 前者は曲想にふさわしく後期ロマン派のオーケストレーションが施されムード満点。 後者は印象派風のサウンドをいかした編曲で、個々の楽想を際立たせるオーケストレーションの巧妙さも聴きどころです。 今やヴァイオリン・リサイタルやコンクールの定番曲となった『神話』は元々ヴァイオリンとピアノのための作品。 複雑なピアノ・パートをオーケストラの多彩なパレットを駆使した神秘的な響きに移し替え、ヴァイオリンと管弦楽のための魅力的で独創的な作品に変貌しました。 後進の作曲家たちのシマノフスキへの傾倒から生まれた大胆かつ革新的な解釈が加えられた作品を、2019/20のシーズンからコンビを組むアンドレイ・ボレイコとワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団が深い共感を持って演奏しています。 (輸入元情報)【収録情報】シマノフスキ:● 練習曲 変ロ短調 Op.4-3(1902)〜グジェゴシュ・フィテルベルク編(1942)● 神話 Op.30(1915)〜ウィレム・ストリートマン編(1991) アレトゥーサの泉 ナルキッソス ドリュアデスとパン● 仮面劇 Op.34(1916)〜ヤン・クレンツ編(1985) シェエラザード 道化のタントリス ドン・ファンのセレナード バルトゥオミ・ニジョウ(ヴァイオリン:Op.30) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレイ・ボレイコ(指揮) 録音時期:2023年6月5-10日 録音場所:ポーランド、Warsaw Philharmonic Concert Hall 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Szymanowski シマノフスキ / シマノフスキ・リイマジンド?管弦楽編曲集?神話、仮面劇、他 アンドレイ・ボレイコ&ワルシャワ・フィル、バルトゥオミ・ニジョウ 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルダニエル・バレンボイム/ドビュッシー:交響的断章『聖セバスティアンの殉教』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】バレンボイムがパリ管弦楽団の首席指揮者を務めた時期の1977年〜81年にかけて録音したドビュッシー・シリーズの最初の1枚。 交響的断章は長大な神秘劇のための音楽から弟子のアンドレ・カプレが編作したもの。 (メーカー資料より)【収録情報】ドビュッシー:1. 交響的断章『聖セバスティアンの殉教』(カプレ編)2. 2つのファンファーレ(神秘劇『聖セバスティアンの殉教』から)3. 交響組曲『春』 パリ管弦楽団 ダニエル・バレンボイム(指揮) 録音:1977年1月 パリ内容詳細ダニエル・バレンボイムがパリ管弦楽団で首席指揮者を務めた時期の1977年から81年にかけて録音した、ドビュッシー・シリーズの最初のアルバム。 交響的断章は、長大な神秘劇のための音楽から弟子のアンドレ・カプレが編作を務めた。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響的断章≪聖セバスティアンの殉教≫ 前奏曲:ゆりの園/2.交響的断章≪聖セバスティアンの殉教≫ 法悦の舞曲と第1幕の終曲/3.交響的断章≪聖セバスティアンの殉教≫ 受難/4.交響的断章≪聖セバスティアンの殉教≫ よき羊飼い/5.≪聖セバスティアンの殉教≫からの2つのファンファーレ 第3幕の前奏曲、邪悪な神々の教会議/6.交響組曲≪春≫ 第1曲:Tres modere/7.交響組曲≪春≫ 第2曲:Modere Debussy ドビュッシー / 交響的断章『聖セバスティアンの殉教』、2つのファンファーレ、交響組曲『春』 ダニエル・バレンボイム&パリ管弦楽団 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルミシェル・プラッソン/オネゲル:管弦楽作品集【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】個性的な音楽語法で異彩を放つオネゲルの管弦楽作品集。 『パシフィック231』は機関車=怪物を表現しており、『ラグビー』はラグビーの試合における力と力の対立、闘争、歓喜を音のパレットで表現するなど、視覚的な印象や肉体的躍動を音楽作品に仕上げています。 (メーカー資料より)【収録情報】オネゲル:1. シェイクスピアの劇『テンペスト』のための前奏曲2. 交響詩『夏の牧歌』3. 交響的黙劇『勝利のオラース』4. パシフィック231〜交響的断章第1番5. ラグビー〜交響的断章第2番6. メルモッツ〜組曲第1番『アンデス越え』7. メルモッツ〜組曲第2番『大西洋横断飛行』 トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音:1991年6月、11月 トゥールーズ曲目リストDisc11.シェイクスピアの劇≪テンペスト≫のための前奏曲/2.交響詩≪夏の牧歌≫/3.交響的黙劇≪勝利のオラース≫/4.パシフィック231-交響的断章 第1番/5.ラグビー-交響的断章 第2番/6.メルモッツ-組曲 第1番 ≪アンデス越え≫/7.メルモッツ-組曲 第2番 ≪大西洋横断飛行≫ Honegger オネゲル / パシフィック231?管弦楽作品集 ミシェル・プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラプソディ・イン・ブルー、クリティカル・エディションによる世界初録音ミシガン大学とガーシュウィン家の協力により2013年から始まった「ガーシュウィン・クリティカル・エディション」を用いた初の録音となる3作品を収録したアルバム。 既存のすべての資料に加えて、ピアノ・ロールなどありとあらゆるソースを使用して、作曲家の意図を最も正確に表現することを目指したこのプロジェクトによる演奏は、すでに『パリのアメリカ人』(ジェイムズ・ジャッド指揮インスティトゥート・フィル)で聴くことができますが、この『キューバ序曲』、『第2ラプソディ』、『ラプソディ・イン・ブルー』の3曲にも新たな研究成果が反映されています。 とりわけ『ラプソディ・イン・ブルー』は、オーケストレーションが不得手だったガーシュウィンに代わり、原曲の2台ピアノ版からファーディ・グローフェ[1892-1972]がオリジナルのジャズ・バンド稿を作成、その後さまざまな稿が作られたという複雑な経緯を持つだけでなく、グローフェのオーケストラ版でさえ複数のヴァージョンがあり、なかなか本当の姿を洗い出すのは困難な作品です。 ここではグローフェのシンフォニック・アレンジに基づく版が用いられていますが、ピアニストのコールはもともとのジャズ・バンド稿にあった44小節を加え演奏しているところも聴きどころです。 他に、ジョン・タワー[1938-]の推進力に満ちたリズムがはじける『1920/2019』と、スティーヴン・スタッキー[1949-2016]の幽玄な『ドリームワルツ』が収録されています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ガーシュウィン:キューバ序曲 (1932)2. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー〜グローフェによるピアノと管弦楽編(1942年出版)3. ガーシュウィン:ピアノと管弦楽のための第2ラプソディ (1931)4. J.タワー:1920/2019 (2019-20)5. スタッキー:ドリームワルツ (1986) ケヴィン・コール(ピアノ:2,3) ナショナル・オーケストラ・インスティテュート・フィルハーモニック デイヴィッド・アラン・ミラー(指揮) 録音時期:2023年6月15-17日 録音場所:アメリカ、メリーランド、Elsie & Marvin Dekelboum Concert Hall, The Clarice Smith Performing Arts Center 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ガーシュウィン・クリティカル・エディションによる世界初録音(1-3)曲目リストDisc11.キューバ序曲/2.ラプソディ・イン・ブルー (F.グローフェによるピアノと管弦楽編)/3.第2ラプソディ - ピアノと管弦楽のために/4.1920/2019/5.ドリームワルツ 【輸入盤】 Gershwin ガーシュウィン / ラプソディ・イン・ブルー、第2ラプソディ、キューバ序曲?クリティカル・エディション版 ケヴィン・コール、デイヴィッド・アラン・ミラー&インスティテュート・フィル 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、夜想曲、『ペレアスとメリザンド』組曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】名手パユの絶妙なフルートが誘うファンタジー溢れる『牧神』をはじめ、夜想曲、『ペレアスとメリザンド』を収録したドビュッシー・アルバム。 しなやかな響きの中で移ろいゆく色彩を見事に表現したアバドのベルリン時代を代表する1枚です。 ※歌詞対訳は付いておりません。 (メーカー資料より)【収録情報】ドビュッシー:1. 牧神の午後への前奏曲2. 夜想曲3. 『ペレアスとメリザンド』組曲(ラインスドルフ編) エマニュエル・パユ(フルート:1) ベルリン放送合唱団員(合唱指揮:ロビン・グリットン:2) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音:1998年12月(3)、1999年9月(1,2) ベルリン/ライヴ:3曲目リストDisc11.牧神の午後への前奏曲/2.夜想曲 I.雲/3.夜想曲 II.祭り/4.夜想曲 III.シレーヌ/5.≪ペレアスとメリザンド≫組曲 (エーリヒ・ラインスドルフによる編集) 第1幕:森/6.≪ペレアスとメリザンド≫組曲 (エーリヒ・ラインスドルフによる編集) 第2幕:第1場 庭園の泉/7.≪ペレアスとメリザンド≫組曲 (エーリヒ・ラインスドルフによる編集) 第3幕:第2場 城の地下窟/8.≪ペレアスとメリザンド≫組曲 (エーリヒ・ラインスドルフによる編集) 第5幕:城の一室 Debussy ドビュッシー / 牧神の午後への前奏曲、夜想曲、『ペレアスとメリザンド』組曲 クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル、エマニュエル・パユ 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きブリテンの傑作3作品をラトル&LSOによる輝かしい演奏で!ラトル率いるLSOによる、ブリテン名曲3篇のアルバムが登場。 『青少年のための管弦楽入門』ではLSOの管楽器がなんとも輝かしい音色を惜しげもなく響き渡らせています。 弦楽器群の細部まで活き活きとした表情も魅力です。 皇紀2600年の式典のために、日本政府はR.シュトラウスや様々な作曲家たちに作品を依頼しました。 その作曲家リストの中にブリテンも含まれており、ブリテンは『シンフォニア・ダ・レクィエム』を作曲します。 しかしながらタイトルにある「レクィエム」の文字などが原因で結局日本の式典ではこの作品は演奏されず、1941年3月、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルによって初演されました。 『春の交響曲』はクーセヴィツキーによる委嘱の第2作(第1作は歌劇『ピーター・グライムズ』)。 イギリスの伝統的な民謡と詩を見事にミックスしたこの作品は、冬が去り、春が勝利を収め始めるとき、自然界が徐々に目覚め始める様子を描いています。 (輸入元情報)【収録情報】ブリテン:1. シンフォニア・ダ・レクィエム Op.20(1940)2. 春の交響曲(1948-49)3. 青少年のための管弦楽入門(1945) エリザベス・ワッツ(ソプラノ:2) アリス・クート(メゾ・ソプラノ:2) アラン・クレイトン(テノール:2) ティフィン少年合唱団、ティフィン児童合唱団、ティフィン女学生合唱団(指揮:ジェイムス・デイ) ロンドン交響楽団合唱団(指揮:サイモン・ハルジー) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2019年5月7,8日(1)、2018年9月16,18日(2)、2021年5月18日(3) 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 輸入盤・日本語帯・解説・歌詞訳付き Britten ブリテン / 青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクィエム、春の交響曲 サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(日本語解説付) 【SACD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルアンタル・ドラティ/サティ:パラード、ミヨー:屋根の上の牛【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】フランスの20世紀作品と、アメリカの作曲家フェトラ?の作品を収録したアルバム。 ドラティはバレエ・リュスの指揮者をしていたこともあり、ダイナミックな中にも洒落たセンスがきらりと光る演奏が魅力的。 珍しい作品も収録されています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. サティ:バレエ音楽『パラード』全曲2. ミヨー:バレエ音楽『屋根の上の牛』3. オーリック:序曲4. フランセ:ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ5. フェトラ?:オーケストラのためのコントラスツ クロード・フランセ(ピアノ:4) ロンドン交響楽団(1-4) ミネアポリス交響楽団(5) アンタル・ドラティ(指揮) 録音:1958年8月 ロンドン(1-4)、1960年4月 ミネアポリス(5)曲目リストDisc11.バレエ音楽≪パラード≫全曲/2.バレエ音楽≪屋根の上の牛≫/3.序曲/4.ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ 第1楽章:Presto leggiero/5.ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ 第2楽章:Lento/6.ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ 第3楽章:Allegretto - 第4楽章:Rondeau(Allegretto vivo)/7.オーケストラのためのコントラスツ 第1楽章:Allegro con forza/8.オーケストラのためのコントラスツ 第2楽章:Adagio/9.オーケストラのためのコントラスツ 第3楽章:Scherzo(Allegro ma non troppo)/10.オーケストラのためのコントラスツ 第4楽章:Allegro marciale-Presto Satie サティ / サティ:パラード、ミヨー:屋根の上の牛、フランセ:コンチェルティーノ、他 アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団、クロード・フランセ 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルシャルル・デュトワ/イベール:寄港地、フルート協奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】色彩的な美しさと洗練されたメロディが人気のフランスの作曲家イベールの主要作品を収録したデュトワとモントリオール交響楽団の代表的アルバムです。 地中海のエキゾチックな雰囲気を湛えた『寄港地』や、同響首席フルート奏者ハッチンズの妙技が冴えわたるフルート協奏曲をはじめ、イベールの魅力を凝縮した注目のアルバムです。 (メーカー資料より)【収録情報】イベール:1. 交響組曲『寄港地』〜3つの交響的絵画2. フルート協奏曲3. モーツァルトへのオマージュ4. 交響組曲『パリ』5. バッカナール6. ボストニアーナ7. ルイヴィル協奏曲 ティモシー・ハッチンズ(フルート:2) モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音:1992年5月(1,2,5)、10月(3,4,6,7) モントリオール曲目リストDisc11.交響組曲≪寄港地≫ - 3つの交響的絵画 第1曲:ローマ - パレルモ/2.交響組曲≪寄港地≫ - 3つの交響的絵画 第2曲:チュニス - ネフタ/3.交響組曲≪寄港地≫ - 3つの交響的絵画 第3曲:バレンシア/4.フルート協奏曲 第1楽章:Allegro/5.フルート協奏曲 第2楽章:Andante/6.フルート協奏曲 第3楽章:Allegro Scherzando/7.モーツァルトへのオマージュ/8.交響組曲≪パリ≫ 第1曲:地下鉄/9.交響組曲≪パリ≫ 第2曲:郊外/10.交響組曲≪パリ≫ 第3曲:パリのイスラム寺院/11.交響組曲≪パリ≫ 第4曲:ブローニュの森のレストラン/12.交響組曲≪パリ≫ 第5曲:旅客船「イル・ド・フランス」/13.交響組曲≪パリ≫ 第6曲:祭りの行列/14.バッカナール/15.ボストニアーナ/16.ルイヴィル協奏曲 Ibert イベール / 寄港地、フルート協奏曲、バッカナール、他 シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団、ティモシー・ハッチンズ 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的注目を集める若き指揮者によるロシア・バレエ団をテーマにしたアルバムの完結編フィンランドの指揮者クラウス・マケラが、ロシア・バレエ団をテーマにしたパリ管弦楽団とのアルバムの完結編をデッカよりリリースします。 ストラヴィンスキーのバレエ音楽のシリーズで前作は『火の鳥』と『春の祭典』、そして今回『ペトルーシュカ』を録音しました。 ドビュッシーの『遊戯』と『牧神の午後への前奏曲』が併録されています。 前作は数々の高評価を得て驚異的な成功を収めています。 2024年3月にはカーネギー・ホールでのデビューも含め、パリ管弦楽団とのアメリカ・ツアーが予定されています。 ストラヴィンスキーの『火の鳥』と『春の祭典』も演奏されます。 マケラは1996年生まれで、12歳からシベリウス・アカデミーでチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ放送交響楽団など世界の一流オーケストラと共演し高い評価を得ています。 2020年からオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2021年からパリ管弦楽団の音楽監督を務め、世界的注目を集めています。 2027年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が予定されています。 「真に特別な何かがここにあった。 それはそれぞれの音を生き生きとイメージすることを楽しむひとりの指揮者だった」〜タイムズ紙「そのヴィルトゥオジティ、確信、喚起する力によるパリ管弦楽団と指揮者クラウス・マケラの演奏には疑問の余地がない・・・堂々としたリズムの正確さ、華やかさ、ユーモアがペトルーシュカに翼を与えた」〜レゼコー紙「パリ管弦楽団とその指揮者はその夕べの真の英雄だ。 この精度の高い悪魔のようなペトルーシュカは・・・非常に魅力的なクラウス・マケラの生き生きとした指揮のもと、時代の奥深くから出てくる堂々とした力で、水よりももっと本質的な渇きでその空間を満たしていた」〜ル・モンド紙「夜の間ずっと、ストラヴィンスキーの絶対的才能に魔法をかけられ、表現されたイメージとライヴ・サウンドとの間の対比に魅了される。 マケラの指揮はこれまで以上に自由で柔軟で、この驚くべき指揮者とかつてなかったほど密接になったオーケストラとの間にある信頼関係を証明している」〜ル・フィガロ紙(輸入元情報)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』 第1曲:謝肉祭の市 - 群集 - 見世物師の芸 第2曲:ロシアの踊り 第3曲:ペトルーシュカの部屋 第4曲:ムーア人の部屋 - バレリーナの踊り 第5曲:ワルツ(バレリーナとムーア人の踊り) 第6曲:謝肉祭の市(夕景) 第7曲:乳母の踊り 第8曲:熊を連れた農夫の踊り 第9曲:行商人とジプシー娘たち 第10曲:馭者と馬丁たちの踊り 第11曲:仮装した人々 第12曲:格闘 第13曲:ペトルーシュカの死 第14曲:警官と人形使い 第15曲:ペトルーシュカの幽霊2. ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』3. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年9月(1)、12月(2,3) 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2,3) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、ドビュッシー:遊戯、牧神の午後への前奏曲 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トレヴィーノとRAI国立響の初録音、近代イタリアを代表する名作『ローマ三部作』で堂々登場!衝撃的なベートーヴェン交響曲全集の次はラヴェルの2枚のアルバムで聴き手を震撼させ、続くラウタヴァーラとアメリカ作品集で新たな側面を見せた指揮者ロバート・トレヴィーノ。 2017/18シーズンからバスク国立管の音楽監督を務め、2021/22シーズンからはRAI国立交響楽団の首席客演指揮者も兼務しています。 RAI国立響はローマ、トリノ、ミラノ、ナポリにあったRAI交響楽団を1994年に統合して発足したオーケストラで、当盤はトレヴィーノとの記念すべき初録音。 選ばれたのはレスピーギの通称『ローマ三部作』。 2022年11月23日のコンサートで練り上げた演奏を披露した後、3日間のセッション録音を組んで入念に収録したアルバムです。 1913年、ローマに職を得たレスピーギが訪れたローマ各地の名所から受けたインスピレーションと、その土地の歴史や自然を織り込んだこの3つの交響詩は、師のひとりであるリムスキー=コルサコフ譲りの見事な管弦楽法が花開いた彼の代表作。 三部作の中で最初に作曲され、洗練された管弦楽法の繊細な部分を最も堪能できる『ローマの噴水』、大編成のオーケストラと多彩な打楽器群による絢爛豪華な音絵巻を繰り広げつつ、マンドリンを導入したセレナーデも盛り込んだ『ローマの祭り』、 同じく大編成のオーケストラと舞台裏のトランペット、録音された夜鳴きウグイスの声までが用いられた人気作『ローマの松』。 これらをトレヴィーノとRAI国立響が深い共感を持って、熱く鮮やかに描いています。 なおレスピーギがサクソルン族の金管楽器を想定して書いた『アッピア街道の松』のバンダは、通常ではトランペットやトロンボーンで代用されることが多いのですが、ここではフリューゲルホーン(トランペット持ち替え)、ワーグナーチューバ、ユーフォニアムが用いられており、特に全体を包むようなユーフォニアムの響きは、この演奏を特徴づけるものとなっています。 (輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:● 交響詩『ローマの噴水』(1916) 夜明けのジュリアの谷の噴水 朝のトリトンの噴水 真昼のトレヴィの泉 黄昏のメディチ荘の噴水● 交響詩『ローマの祭り』(1928) チルチェンセス 五十年祭 十月祭 主顕祭● 交響詩『ローマの松』(1924) ボルゲーゼ荘の松 カタコンベ付近の松 ジャニコロの松 アッピア街道の松 RAI国立交響楽団 ロバート・トレヴィーノ(指揮) 録音時期:2022年11月24-26日 録音場所:イタリア、Auditorium RAI di Torino 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【ロバート・トレヴィーノ】1984年アメリカ出身。 デイヴィッド・ジンマン、マイケル・ティルソン・トーマス、レイフ・セーゲルスタムの元で学ぶ。 2011年にはタングルウッド音楽祭で小沢征爾記念・指揮奨学生となるとともに、同年シンシナティ交響楽団のアソシエート・コンダクターに就任。 さらに若い音楽家の育成を目的とするニューワールド交響楽団からも招かれ、マイケル・ティルソン・トーマスから指導を受けています。 2013年12月、ボリショイ劇場においてヴァシリー・シナイスキーの代役として『ドン・カルロ』を指揮し国際的な注目を浴びました。 2017/18シーズンからバスク国立管の音楽監督を務め、2021/22シーズンからはRAI国立交響楽団の首席客演指揮者も兼務しています。 (輸入元情報)曲目リストDisc11.ローマの噴水 La fontana di Valle Giulia all'alba 夜明けのジュリアの谷の噴水/2.ローマの噴水 La fontana del Tritone al mattino 朝のトリトンの噴水/3.ローマの噴水 La fontana di Trevi al meriggio 真昼のトレヴィの泉/4.ローマの噴水 La fontana di Villa Medici al tramonto 黄昏のメディチ荘の噴水/5.ローマの祭り Circenses チルチェンセス/6.ローマの祭り Giubilio 五十年祭/7.ローマの祭り L'Ottobrata 十月祭/8.ローマの祭り La Befana 主顕祭/9.ローマの松 I pini di Villa Borghese ボルゲーゼ荘の松/10.ローマの松 Pini presso una catacomba カタコンベ付近の松/11.ローマの松 I pini del Gianicolo ジャニコロの松/12.ローマの松 I pini della Via Appia アッピア街道の松 【輸入盤】 Respighi レスピーギ / ローマ三部作 ロバート・トレヴィーノ&RAI国立交響楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONジュスキント&セントルイス響/スメタナ:わが祖国高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作の「VOX」原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化する「VOX AUDIOPHILE EDITION」。 プラハ生まれの指揮者ワルター・ジュスキントが1968年から75年まで音楽監督を務めたセントルイス響を指揮した『わが祖国』、彼の任期最終年を飾った録音です。 オケの音色が落ち着いて中欧的に感じられるのは指揮者のカラーが浸透していたことを思わせます。 録音エンジニアのマーク・オーボートは極力少ないマイクで録音することを心がけていたと言いますが、オケの溶け合いの良さ、ソロ・パートの音像が大きくならずに自然に定位しているところはその効果と言えるでしょう。 演奏・録音共にまさにナチュラル。 派手さ志向の音作りではないので一聴地味に聴こえがちですが、耳をすませばまろやかな響きの中に豊かなディテールを聞き取ることができる、味わい深い名録音です。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています(欧文)。 (輸入元情報)【収録情報】● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』 (1872-79) 1. 高い城 2. ヴルタヴァ(モルダウ) 3. シャールカ 4. ボヘミアの森と草原から 5. ターボル 6. ブラニーク セントルイス交響楽団 ワルター・ジュスキント(指揮) 録音時期:1975年1月25,26日 録音場所:アメリカ、ミズーリ州、セントルイス 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 24bit/192kHzリマスター 【輸入盤】 Smetana スメタナ / 『わが祖国』 ワルター・ジュスキント&セントルイス交響楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的ピアニスト、ラン・ランと豪華キャストが全世代にお届けするフランス作品のカーニバル!中国出身の世界的ピアニスト、ラン・ランのニュー・アルバム。 ラン・ランはこのアルバムであらゆる世代の音楽愛好家に発見する喜びを提供しています。 ゲヴァントハウス管弦楽団と指揮者のアンドリス・ネルソンという一流の演奏者たちと共演したサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番は、ラン・ランにとってラフマニノフやチャイコフスキーといった偉大な作曲家の作品に匹敵する真のロマン派の傑作です。 そしてこの作品を、子供たちにクラシック音楽を好きになってもらいたいと思い続けているラン・ランは、子供たちの心をずっと魅了してやまない風変わりな動物たちが登場する『動物の謝肉祭』と組み合わせました。 そしてこれらの作品に加えて、珍しいフランスの女性作曲家5人(ルイーズ・ファラン、シャルロット・ソヒー、ジェルメーヌ・タイユフェール、メラニー・ボニス(メル・ボニ)、リリ・ブーランジェ)による作品、さらに人気のあるフランスのクラシック作品(ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ、ドリーブ)も収録され、まさしくフランス音楽の「カーニバル」となっています。 また、家族で音楽を楽しんで欲しいという思いから、妻であるピアニストのジーナ・アリスと『動物の謝肉祭』とドビュッシーの『小組曲』を披露しています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1サン=サーンス:1. 組曲『動物の謝肉祭』2. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22 ラン・ラン(ピアノ) ジーナ・アリス(ピアノII:1) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2023年6月 録音場所:ライプツィヒ 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc21. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ2. ドビュッシー:ピアノ連弾のための小組曲3. フォーレ/ナウモフ編:楽園にて(レクィエム Op.48から第7曲)4. ドリーブ/ナウモフ編:花の二重唱(歌劇『ラクメ』から)5. サン=サーンス:第5協奏曲によるトッカータ(6つの練習曲 Op.111から第6曲)6. フォーレ:パヴァーヌ Op.507. ルイーズ・ファラン[1804-1875]:練習曲 第10番嬰ヘ短調(全調による30の練習曲 Op.26から)8. シャルロット・ソヒー[1897-1955]:無言歌(4つのロマンティックな小品 Op.30から第4番)9. ジェルメーヌ・タイユフェール[1892-1983]:ゆるやかなワルツ10. メラニー・ボニス(メル・ボニ)[1858-1937]:小さな子供が眠りにつく(14の子供の情景『Miocheries』から第13番)11. リリ・ブーランジェ[1893-1918]:明るい庭から(ピアノのための3つの作品から)12. サン=サーンス/ナウモフ編:白鳥(組曲『動物の謝肉祭』から第13曲、1台4手編曲) ラン・ラン(ピアノ、多重録音:12) ジーナ・アリス(ピアノII:2) 録音時期:2023年6月(8,9)、7月(1-7,10-12) 録音場所:ライプツィヒ(8,9)、パリ(1-7,10-12) 【輸入盤】 Saint-Saens サン=サーンス / サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番、動物の謝肉祭+フランス・ピアノ名曲集 ラン・ラン、アンドリス・ネルソンス&ゲヴァントハウス管弦楽団(2CD) 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明映画音楽界のレジェンドが、30年振りの来日でSKOと奇跡の初共演。 映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』がリリースされます。 ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者です。 ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。 サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現しました。 両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となりました。 ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、タングルウッド音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。 ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢でした。 (輸入元情報)【収録情報】1. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から)2. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)3. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)4. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)5. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)6. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)7. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)8. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)9. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から)10. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)11. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から)12. Tributes!(for Seiji) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:12) ジョン・ウィリアムズ(指揮:1-11) 録音時期:2023年9月5日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 John Williams ジョンウィリアムズ / 『John Williams in Tokyo』 ジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴ、サイトウ・キネン・オーケストラ 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONアブラヴァネル&ユタ響/グリーグ:管弦楽曲集高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作の「VOX」原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化する「VOX AUDIOPHILE EDITION」。 「VOX」に数多いアブラヴァネルの録音から、グリーグの管弦楽作品集を復刻。 録音場所は明記されていませんが、当時ユタ響が主な録音会場として使っていたモルモン・タバナクルと想像されます。 豊かな響きを伴ったオーケストラの一体感のあるサウンドから、ソロ・パートを奏でる楽器が小さめの音像ながらふわりと浮かび上がる様子は、録音エンジニアのマーク・オーボートならでは。 今回のリマスターでS/Nが改善しました。 「中庸の美」を音にしたような演奏は極端な表現に走ることなく、それでいて民族的な舞曲は十分ダイナミックに、感傷的な旋律には哀感を湛えて、安心して曲の魅力に浸ることが出来ます。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています(欧文)。 (輸入元情報)【収録情報】グリーグ:● 交響的舞曲 Op.64 (1896-98)● 婚礼の行列 Op.19-2 (1869-71)〜J.ハルヴォルセンによる管弦楽編● 『十字軍の戦士シグール』から3つの管弦楽曲(組曲) Op.56 (1872 rev.1892) 王の広間にて 間奏曲(ボルグヒルの夢) 忠誠行進曲● 2つの悲しい旋律 Op.34 (1880) 傷ついた心 春● 抒情組曲 Op.54 (1904) 羊飼いの少年 ノルウェーの農民行進曲 夜想曲 トロルの行進 ユタ交響楽団 モーリス・アブラヴァネル(指揮) 録音時期:1975年2月、3月 録音場所:アメリカ、ユタ州、Salt Lake City 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 24bit/192kHzリマスター【モーリス・アブラヴァネル】モーリス・アブラヴァネルは1903年、テッサロニキ(現ギリシャ、当時はオスマン帝国領)に生まれました。 母はポルトガル出身、父はスペイン系ユダヤ人の有力な一族。 一家は1906年にスイスのローザンヌに移住し、アブラヴァネルは同地で音楽を学んで16歳でオーケストラを指揮します。 その後、父親から医学の道へ進むよう説かれるも音楽を選んで、ベルリンでクルト・ヴァイルに作曲を学び、指揮者としてドイツ各地の歌劇場でキャリアを積みます。 1923年にはパリで指揮者デビュー。 パリ・オペラ座の客演指揮者と、パリ及びロンドンのバランシン・バレエ・カンパニーの音楽監督を務めるまでになりました。 また、シドニーとメルボルンの歌劇場に呼ばれた時は、3か月の契約だったのが2年間に延長されるなど、好評を得たようです。 【ヨーロッパを離れて】しかしヨーロッパで反ユダヤ主義が台頭するとアブラヴァネルはこれを嫌って渡米。 1936年にはメトロポリタン歌劇場に史上最年少の指揮者としてデビュー。 当時のアブラヴァネルは、よく知られたレパートリーに斬新な解釈を見せたことで称賛と批判の双方を浴びたそうです。 いわゆる仕事中毒の状態でもあり、9日間にオペラ5演目、計7公演を指揮したこともあると伝えられます。 そのような中でアブラヴァネルは腰を据えて仕事に取組む環境を求めるようになりました。 【ユタ交響楽団との出会い】転機となったのは1940年創設のユタ交響楽団との出会いで、公募に応じて指揮したところ大成功を収め、1947年から79年まで音楽監督を務めました。 在任中は録音や米国内外のツアーに精力的に取り組んでオーケストラのレベルアップを図り、1963年から74年にかけて「Vanguard」に録音したマーラー:交響曲全集が、アメリカの楽団による史上最初の全集録音として国際的にも注目を集めました。 【アブラヴァネルの音楽作り】アブラヴァネル時代の演奏を知る人は、マーラーでも他の作曲家でもアプローチを変えることは無かったと証言しています。 彼のアプローチが感情的なものを強調することなく、楽曲の構造と様式を重んじたスコア重視のものだったことは録音からもうかがわれます。 このコンビは100枚を超えるアルバムを幾つものレーベルに残しており、1972年から73年にかけて「VOX」に録音したチャイコフスキーの交響曲全集は、上記マーラーや、ブラームス及びシベリウスの交響曲全集と共に彼らの代表的な録音とされています。 これらにはデフォルメを排した音楽作りが共通して聴き取れます。 【録音で聴くユタ響サウンド】アブラヴァネル時代のユタ響はソルトレイクシティのソルトレイク・タバナクル(別名モルモン・タバナクル)で演奏会と録音を行っていました。 この建物は1875年に竣工した礼拝堂で、収容人員は8,000席、立ち見ならば12,000人という巨大な空間です。 残響が長く、当時のユタ響の伸びやかな演奏と明るいサウンドは、ここの音響が育んだものと言えそうです。 特に客席が空となる録音の際は、幕を吊るしたり楽団員がコート類を持ち込んで敷いたりするなどして調整を試みたそうです。 マイク2本によるシンプルな収録をポリシーとしていたマーク・オーボートが、オーケストラの音響を混濁させないためにどのようなマイク・セッティングをしていたのか想像を刺激されます。 【アブラヴァネルのレガシー】アブラヴァネルは在任中にシンフォニー・コンサート専用ホールの必要性を訴え続け、その長い任期を終えた直後の1979年9月にはシューボックス・タイプの新たな「シンフォニー・ホール」のオープンにこぎつけました。 1993年9月に彼が90歳で世を去ると、同ホールはその功績を讃えて「アブラヴァネル・ホール」と改名され、楽団のウェブサイトには彼を知る人たちの回想が掲載されています。
【輸入盤】 Grieg グリーグ / 交響的舞曲、抒情組曲、2つの悲しい旋律、組曲『十字軍の戦士シグール』、婚礼の行列 モーリス・アブラヴァネル&ユタ交響楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若い世代を中心に絶大な人気を誇るデンマーク国立交響楽団による大好評のシリーズが5枚組CDボックスで登場!若い世代を中心に絶大な人気を誇るデンマーク国立交響楽団による大好評のシリーズが5枚組CDボックスで登場。 ゲーム・ミュージックの祭典「Gaming in Symphony」、ファンタジー映画やドラマの音楽を取り上げた「FANTASYMPHONY」、ハリウッド映画の祭典「アカデミー賞」を彩った名作映画の音楽が演奏された「Hollywood Gala」、ハリウッド黄金期のモノクロ映画の名曲を集めた「Divas & Diamonds」、サスペンス、スリラー、ミステリーなど恐怖映画の音楽を集めた「Murder At The Symphony」の人気5シリーズが収録されています。 (輸入元情報)【収録情報】● 『FANTASYMPHONY』(録音:2018年)01. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッター』)02. ナルニアの子守歌(映画『ナルニア国物語』)03. エローラ・ダナンの誕生(映画『ウィロー』)04. 黄金の手(テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』)05. ゲーム・オブ・スローンズ組曲(テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』)06. ミステリー・マウンテン(映画『ホビット』)07. ホビット庄の社会秩序(映画『ロード・オブ・ザ・リング』)08. 闇夜の短剣(映画『ロード・オブ・ザ・リング』)09. メイ・イット・ビー(映画『ロード・オブ・ザ・リング』)10. 全ての終わり(映画『ロード・オブ・ザ・リング』)11. リヴ・フォーエヴァー(Who Wants to Live Forever)(映画『ハイランダー 悪魔の戦士』)● 『Gaming in Symphony』(録音:2018年)01. ブライアン・タイラー:『コール・オブ・デューティ』〜モダン・ウォーフェア302. グレッグ・エドモンソン:『アンチャーテッド2』03. イェスパー・キッド:『アサシン・クリード』〜Ezio's Family04. イーマ・ヌーン:『ワールド・オブ・ウォークラフト』〜Malach, the Angke Messenger05. パスカル・ミヒャエル・スティーフェル:『ア・ハット・イン・タイム』06. ガリー・シャイマン:『バイオショック』〜Main theme/Bathysphere Ride07. 大谷 幸:『ワンダと巨像』08. 神吉由美子、ロバート・プリンス、山根ミチル、中村正人、阿部功、近藤浩治/ピーター・デュー編:伝説のゲーム・ミュージック・メドレー09. ピーター・デュー:『フォーゴットン・アン』〜組曲10. 植松 伸夫:『ファイナルファンタジーVII』〜片翼の天使11. ピーター・マコーネル:『グリム・ファンダンゴ』12. ジェイソン・ヘイズ:『ワールド・オブ・ウォークラフト』組曲13. マーティン・オドネル&マイケル・サルヴァトーリ:『ヘイロー』組曲● 『Murder At The Symphony』(録音:2019年)01. ドラマ『バビロン・ベルリン』〜灰へ、塵へ(作曲:ニッコー・ヴァイデンマン、マリオ・カミエン、トム・ティクヴァ)02. 映画『めまい』〜プレリュード(作曲:バーナード・ハーマン)03. 映画『サイコ』〜マーダー(作曲:バーナード・ハーマン)04. 映画『野の薔薇の咲くところ』(作曲:ニック・ゲーヴ)05. 映画『ゴッドファーザー』〜組曲(作曲:ニーノ・ロータ)06. 映画『オリエント急行殺人事件』〜ワルツ(作曲:リチャード・ロドニー・ベネット)07. 映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』〜オープン・スペース(作曲:ジョニー・グリーンウッド)08. 映画『ツイン・ピークス』〜シカモア・トゥリーズ(作曲:アンジェロ・バダラメンティ)09. 映画『ツイン・ピークス』〜ローラ・パーマーのテーマ(作曲:アンジェロ・バダラメンティ)10. 映画『ツイン・ピークス』〜ツイン・ピークスのテーマ(作曲:アンジェロ・バダラメンティ)11. 映画『特捜部Q − Pからのメッセージ−』(作曲:ニクラス・シュミット)12. 映画『トゥルー・ディテクティブ』〜ネヴァーマインド(作曲:レナード・コーエン)13. 映画『ダヴィンチ・コード』〜聖杯の騎士(作曲:ハンス・ジマー)14.ドラマ『ザ・ブリッジ』〜ホロウ・トーク(虚しき対話)(作曲:クワイアー・オブ・ヤング・ビリーヴァーズ)15. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲〜冒頭16. 映画『シャーロック・ホームズ』〜Discombobulate(作曲:ハンス・ジマー)● 『Hollywood Gala』(録音:2022年)01. ジョン・ウィリアムズ:『スーパーマン』〜行進曲02. ジョン・ウィリアムズ:『E.T.』〜フライング・テーマ03. ジョン・ウィリアムズ:『ジュラシック・パーク』〜ジュラシック・パークへようこそ04. ハンス・ジマー:『ワンダーウーマン』〜セミッシラ05. ハンス・ジマー:『グラディエーター』〜ついに自由に06. ドリー・パートン:『ボディガード』〜オールウェイズ・ラヴ・ユー07. デン・アーベ:『ムーラン・ルージュ』〜ネイチャー・ボーイ08. ジェームズ・ホーナー:『ブレイブハート』〜フォー・ザ・ラヴ・オブ・ア・プリンセス09. ジェームズ・ホーナー:『タイタニック』〜マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン10. ハンス・ジマー&クラウス・バデルト:『パイレーツ・オブ・カリビアン』〜デッドマンズ チェスト11. バート・バカラック&ハル・デイヴィッド:『明日に向って撃て!』〜雨にぬれても12.バート・バカラック&ハル・デイヴィッド:『アルフィー』〜メイン・テーマ13. ミシェル・ルグラン:『シェルブールの雨傘』〜アイ・ウィル・ウェイト・フォー・ユー14. ジョシュア・ブライアン・キャンベル、シンシア・エリヴォ:『ハリエット』〜スタンド・アップ15. レディー・ガガ:『アリー/スター誕生』〜シャロウ16. ジェームズ・ニュートン・ハワード:『ハンガーゲーム』〜ハンギング・ツリー17. デイヴィッド・ベアウォルド:『ムーラン・ルージュ』〜カム・ワット・メイ● 『Divas & Diamonds』(録音:2020年)01. 映画『紳士は金髪がお好き』「ダイアモンドは女の親友(Diamonds Are a Girl's Best Friend)」02. 映画『帰らざる河』〜「一枚の銀貨(One Silver Dollar)」03. 映画『サウンド・オブ・ミュージック』〜「わたしのお気に入り(My Favorite Things)」04. 映画『シャレード』〜「シャレード(Charade)」05. 映画『オズの魔法使』〜「虹の彼方に(Over The Rainbow )」06. 映画『トーク・トゥ・ハー』〜「ククルクク・パロマ(Cucurrucucu Paloma)」07. 映画『ティファニーで朝食を』〜「ムーン・リバー(Moon River)」08. 映画『旅愁』〜「セプテンバー・ソング(September Song)」09. 映画『ブランシェ』10.映画『酒とバラの日々』〜「酒とバラの日々(Days Of Wine And Roses)」11.映画『ピンク・パンサー』〜「今宵を楽しく(Meglio Stasera)」12.映画『007 女王陛下の007』〜「愛はすべてを越えて(We Have All The Time In The World)」13.映画『カサブランカ』〜「アズ・タイム・ゴーズ・バイ(As Time Goes By)」14.映画『キャバレー』〜「私の愛するあなた(Mein Herr)」 デンマーク国立交響楽団、他 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 『映画音楽コンサート』 デンマーク国立交響楽団(5CD) 【CD】 9,503 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルファーノ:ロマンティックな組曲、ディヴェルティメントプッチーニの死後、歌劇『トゥーランドット』の補筆を行ったことで知られるイタリアの作曲家フランコ・アルファーノの管弦楽作品集。 ナポリで学んだ後ライプツィヒ音楽院に留学、ザーロモン・ヤーダスゾーンに作曲を師事した彼はピアニストとして活躍する傍ら、トルストイの「復活」を題材にした同名歌劇で名を上げ、『シラノ・ド・ベルジュラック』など10作ほどの歌劇を書き上げます。 このアルバムには「イタリアを旅する2人の恋人の心情」を描き出した『ロマンティックな組曲』から、ドビュッシーを思わせる印象派風の『舞曲』、無伴奏アコーディオンのための物悲しい『葬送歌』、新古典派的な作風で書かれた『ディヴェルティメント』と、軽妙なワルツ『Amour… Amour…』の5曲が収録されており、アルファーノの豊かな表現法を知ることができます。 (輸入元情報)【収録情報】アルファーノ:1. ロマンティックな組曲(1906-08) Part I: Notte adriatica - Part II: Echi dell'Appennino - Part III: Al chiostro abbandonato - Part IV: Natale campano2. 舞曲(1948-50)3. 無伴奏アコーディオンのための葬送歌(1951)4. 小オーケストラとオブリガート・ピアノのためのディヴェルティメント(1934) I. Introduzione - II. Aria III. Recitativo e Rondo5. 愛…愛…(1901)〜管弦楽版(c.1928) ダヴィデ・ヴェンドラミン(アコーディオン:3) ヴィットーリオ・ラバリアーティ(ピアノ:4) ミラノ交響楽団(1,2,4,5) ジュゼッペ・グラツィオーリ(指揮:1,2,4,5) 録音時期:2022年8月16-19日 録音場所:イタリア、Auditorium di Milano 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ロマンティックな組曲 Part I: Notte adriatica -/2.ロマンティックな組曲 Part II: Echi dell'Appennino -/3.ロマンティックな組曲 Part III: Al chiostro abbandonato -/4.ロマンティックな組曲 Part IV: Natale campano/5.Una danza 舞曲/6.Nenia 葬送歌 - 無伴奏アコーディオンのために/7.ディヴェルティメント - 小オーケストラとオブリガートピアノのために I. Introduzione -/8.ディヴェルティメント - 小オーケストラとオブリガートピアノのために II. Aria/9.ディヴェルティメント - 小オーケストラとオブリガートピアノのために III. Recitativo e Rondo/10.Amour… Amour… 愛…愛… (1928頃 管弦楽版) 【輸入盤】 アルファーノ、フランコ(1875-1954) / ロマンティックな組曲、ディヴェルティメント、他 ジュゼッペ・グラツィオーリ&ミラノ交響楽団、ダヴィデ・ヴェンドラミン、ヴィットーリオ・ラバリアーティ 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アダン:バレエ音楽『オルファ』『ジゼル』が名高いアドルフ・アダンが書いた14作のバレエ曲、その最後から2番目の作品が『オルファ』です。 シナリオは北欧神話から採られ、親子二代にわたる神々の対立を描いたもの。 ロキ(ローゲ)やオーディン(ヴォータン)が登場するストーリーは、ワーグナーの『ニーベルングの指環』や映画「マイティ・ソー」にも使われた人気のある定番素材のひとつです。 初演では、当時大人気を誇っていたイタリアのバレエ・ダンサーで振付師ファニー・チェッリートをタイトルロールに起用し、大ヒットを記録しました。 音楽的には、いくつもの楽器に華やかなソロ・パートがあるのも特徴です。 世界初録音となるこの演奏は、フランス国立図書館に所蔵されたアダンの自筆総譜からコピーされた新版を用いています。 オーベールやマイアベーア作品でおなじみのダリオ・サルヴィの指揮は、ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団から華やかでスペクタルな音色を存分に引き出すとともに、各楽器の見せ場を引き立てています。 (輸入元情報)【収録情報】● アダン:バレエ音楽『オルファ』全2幕 (1852) Act I:序奏「ル・ランデヴー」 Act I:パ・ド・トロワ「スカンジナビア人」 Act I:パ・ド・ドゥ「婚約者たち」 Act I:マズルカ「ソリ」 Act I:気晴らしの後で Act II:誘惑 Act II:第2部 Act II:パ・ド・ドゥと大団円 ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団 カリーナ・フリストヴァ(コンサートマスター、ヴァイオリン・ソロ) ヴェセラ・トリチコヴァ(ハープ) ダリオ・サルヴィ(指揮) 録音時期:2022年4月15,16日 録音場所:ブルガリア、ソフィア、Bulgaria Hall 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音 収録時間:89分曲目リストDisc11.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act I: Introduction, “Le rendez-vous 序奏 「ル・ランデヴー」/2.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act I: Pas de trois, “Les Scandinaves パ・ド・トロワ 「スカンジナビア人」/3.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act I: Pas de deux, “Les fiances パ・ド・ドゥ 「婚約者たち」/4.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act I: Mazurka, “Les traineaux マズルカ 「ソリ」/5.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act I: Apres le divertissement 気晴らしの後で/6.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act II: Les seductions 誘惑/7.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act II: Part II 第2部/8.バレエ音楽『オルファ』 全2幕 Act II: Pas de deux et Apotheose パ・ド・ドゥと大団円 【輸入盤】 アダン(1803-1856) / バレエ音楽『オルファ』 ダリオ・サルヴィ&ソフィア・フィル 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明俊英指揮者アジス・ショハキモフの鮮やかな色彩感と歯切れの良い都会的センス、スコアリングを明確に理解した結果による、新しいプロコフィエフ演奏解釈による名演ショスタコーヴィチとともに、20世紀のロシア音楽を代表する作曲家プロコフィエフ。 二月革命の直後、プロコフィエフが祖国を離れる直前に書かれた交響曲第1番(古典交響曲)は、そのタイトルの通りウィーン古典派の様式に基づいていますが、先鋭的な和声進行や転調も織り交ぜられており、プロコフィエフの初期の代表作に数えられています。 また20世紀バレエ屈指の名作『ロメオとジュリエット』は、バレエそのものの都合で上演はすぐには行われず、そのためプロコフィエフはバレエ全曲版から数曲を抜粋して作曲し直し、演奏会用の演目とした組曲を作り上げました。 バレエ全曲版の初演は、その後チェコスロバキアのブルノで行われました。 どちらの曲にも、プロコフィエフを特徴でもある鋼鉄のモダニズムと、それと相半するリリカルで美しい旋律や響き、そして色彩感や奇抜なアイデアが盛り込まれています。 アジス・ショハキモフは、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を2021/2022シーズンより務め、2026年までにさらに契約延長されるほど高評価を浴びています。 2018年と2022年に読売日本交響楽団を指揮しています。 前アルバム『チャイコフスキー:交響曲第5番、ロメオとジュリエット』では、切れ味のあるリズムに絶妙な味を加えることにより、新しいチャイコフスキー像を作り上げていました。 このプロコフィエフでも各曲のテンポは完璧に選択され、全体的にメロディをよく歌わせ、温かくかつ鮮やかな色彩感と歯切れの良い都会的センスは、作曲家の意図を十分に汲み取った自信に満ちた解釈と楽器の特性を最大限引き出しています。 様々な楽器が多重に響きを重ねられ、打楽器群の迫力と爽快感にも思わず圧倒。 ショハキモフのこの演奏こそスコアリングを明確に理解した結果による、新しいプロコフィエフ演奏解釈による名演といえましょう。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。 日本語解説書には、増田良介氏による書き下ろし解説、オリジナルブックレットの作品解説の訳を掲載予定。 (輸入元情報)【収録情報】プロコフィエフ:● 交響曲第1番ニ長調 Op.25『古典交響曲』● 『ロメオとジュリエット』第1組曲 Op.64bis 1. 民衆の踊り 2. 情景(街の目覚め) 3. マドリガル 4. メヌエット(客人たちの登場) 5. 仮面(ロメオとマキューシオの仮面) 6. ロメオとジュリエット(バルコニーの情景) 7. ティボルトの死● 『ロメオとジュリエット』第2組曲 Op.64ter 1. モンターギュー家とキャピュレット家 2. 少女ジュリエット 3. 僧ローレンス 4. 踊り 5. 別れの前のロメオとジュリエット 6. 百合の花を手にした娘たちの踊り 7. ジュリエットの墓の前のロメオ ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団 アジス・ショハキモフ(指揮) 録音時期:2022年10月13,14日 録音場所:ストラスブール、Palais de La Musique et des Congres 録音方式:ステレオ(デジタル) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Prokofiev プロコフィエフ / 交響曲第1番『古典交響曲』、『ロメオとジュリエット』第1組曲、第2組曲 アジス・ショハキモフ&ストラスブール・フィル 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲオルク・フリッチュとバーディッシェ・シュターツカペレ第2弾!ゲオルク・フリッチュとバーディッシェ・シュターツカペレによるロマン派管弦楽作品、第2弾。 先に発売されたRシュトラウスの『アルプス交響曲』が予想を遥かに上回る名演だったドイツの指揮者、ゲオルク・フリッチュとその手兵バーディッシェ・シュターツカペレ(バーデン州立管弦楽団)の第2弾は、2023年が生誕150周年のマックス・レーガー、その比較的晩年の傑作2曲『ロマンティックな組曲』と『モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ』。 『ロマンティックな組曲』は、メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』の音楽に連なるドイツの夢幻的音楽を受け継ぎつつ、ドビュッシーの近代的色彩感を仄かに漂わせた佳作。 一方、レーガーの代表作のひとつである『モーツァルトの主題による変奏とフーガ』は、トルコ行進曲で有名なモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番の第1楽章を主題に取った変奏曲とフーガ。 基本的に2管編成のオーケストラを駆使し、1910年前後の肥大化した超巨大オーケストラ作品に対抗して後の新古典主義を先駆した作品。 この作品は2023年11月のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演でキリル・ペトレンコが取り上げたのも記憶に新しいところです。 フリッチュとバーディッシェ・シュターツカペレの演奏はここでも大変素晴らしい出来栄え。 『ロマンティックな組曲』ではまさにロマンティックな思わず溜め息が出るほど美しい世界を繰り出す一方、『モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ』では、豊かな音楽の中にも末期ロマン主義からいち早く抜け出し新しい時代の音楽を目指したレーガーの先進性もくっきりと浮かび上がってきます。 何よりもどちらの曲も、フリッチュの指揮の下でバーディッシェ・シュターツカペレがひとつにまとまって有機的な音楽を奏でていることがよく分かります。 このコンビの今後が益々楽しみになってきます。 (輸入元情報)【収録情報】レーガー:● ロマンティックな組曲 Op.125● モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132 バーディッシェ・シュターツカペレ(バーデン州立管弦楽団) ゲオルク・フリッチュ(指揮) 録音時期:2023年1月29,30日 録音場所:ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州カールスルーエ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Reger レーガー / モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ、ロマンティックな組曲 ゲオルク・フリッチュ&バーディッシェ・シュターツカペレ 【CD】 3,431 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トスカニーニ名盤コレクション[20]バーバーのアダージョ〜アメリカ管弦楽曲集20世紀音楽史に巨大な足跡を残したアルトゥーロ・トスカニーニ。 前半生は主に欧米の歌劇場で、後半生は演奏会指揮者として幅広いレパートリーを極めて高水準の演奏で披露。 特に1937年からのNBC交響楽団との活動は、音楽芸術のメディアミックスの最初期の成功例でしょう。 RCAに残された膨大な録音から名曲名演をセレクト、生前のトスカニーニの録音にもかかわったジョン・ファイファー監修のリマスターを使用、アナログLPのジャケット・デザインで復刻します。 トスカニーニはNBC交響楽団と積極的にアメリカ音楽を取り上げており、その清華がこのディスクに結実。 中でも、自らが初演を担ったバーバーのアダージョの白熱的なカンタービレや、第2次大戦中に何度も演奏した『星条旗よ永遠なれ』でのあけっぴろげな高揚感は、トスカニーニの演奏以外には求められない個性的なものです。 (メーカー資料より)【収録情報】1. グローフェ:組曲『グランド・キャニオン』2. ガーシュウィン:パリのアメリカ人3. バーバー:弦楽のためのアダージョ4. スーザ:カピタン行進曲5. スーザ:星条旗よ永遠なれ(トスカニーニ編)6. スミス:星条旗(トスカニーニ編) NBC交響楽団 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮) モノラル録音 1:1945年9月10日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(セッション) 2,4,5:1945年5月18日 ニューヨーク、NBC 8-Hスタジオ(セッション) 3:1942年3月19日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(セッション) 6:1942年3月19日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(セッション) リイッシュー・プロデューサー:ジョン・ファイファー スーパーヴァーザー:ナサニエル・S・ジョンソン エンジニア:ジョン・サムエルズ 日本独自企画曲目リストDisc11.「大峡谷」組曲/2.「大峡谷」組曲/3.「大峡谷」組曲/4.「大峡谷」組曲/5.「大峡谷」組曲/6.パリのアメリカ人/7.弦楽のためのアダージョ(弦楽四重奏曲 ロ短調 作品11、第2楽章)/8.カピタン行進曲/9.星条旗よ永遠なれ/10.星条旗 バーバーのアダージョ?アメリカ管弦楽曲集 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団 【BLU-SPEC CD 2】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アマデウス Vol.13〜展覧会の絵(弦楽オーケストラ版)ポーランドの公共放送局「ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)」の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、女性指揮者として初めてミラノ・スカラ座に登壇したことでも有名なアグニェシュカ・ドゥチマルと、彼女が1968年に創設した「アマデウス」ことポーランド放送アマデウス室内管弦楽団による「アマデウス」シリーズの第13巻。 本作ではドゥチマル自身による2つのアレンジが収録されており、ポーランド出身の夭折の作曲家ユリウシュ・ザレンプスキ[1854-1885]のピアノ五重奏曲を弦楽オーケストラ版で演奏。 ソリストにはエヴァ・ポブウォツカが参加しています。 『展覧会の絵』も弦楽オーケストラによる演奏。 様々な管楽器が活躍するラヴェル版など他のどのアレンジとも違う、弦楽器の巧みな扱いに驚く新鮮な『展覧会の絵』を聴くことができます。 (輸入元情報)【収録情報】1. ザレンプスキ/ドゥチマル編:ピアノ五重奏曲ト短調 Op.34〜ピアノと弦楽オーケストラ版2. ムソルグスキー/ドゥチマル編:展覧会の絵〜弦楽オーケストラ版 ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団 エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ:1) アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮) 録音時期:2009年1月16日(1)、28日(2) 録音場所:ポーランド、ポズナン、アダム・ミツキェヴィチ大学オーディトリウム 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mussorgsky ムソルグスキー / ムソルグスキー:展覧会の絵?弦楽合奏版、ザレンプスキ:ピアノ五重奏曲?ピアノと弦楽合奏版 ドゥチマル&アマデウス室内管弦楽団、エヴァ・ポブウォツカ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。 30年ぶりの来日でサイトウ・キネン・オーケストラと初共演を果たした奇跡のコンサートが遂にリリース!【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。 ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。 今作は、映画『スーパーマン』から「スーパーマン・マーチ」、映画『ハリー・ポッター』や『スター・ウォーズ』など、ジョン・ウィリアムズ自身がタクトを執った後半のプログラム、そしてアンコールで披露された映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から「レイダース・マーチ」。 さらに、指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが指揮した「Tributes! (for Seiji)」の全12曲を収録。 「Tributes! (for Seiji)」は1999年にジョン・ウィリアムズが小澤征爾のボストン交響楽団音楽監督就任25周年を記念して作曲した作品で、今回世界初リリースとなります。 ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」の創立125周年を記念した特別公演のために来日。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンジェルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現。 両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となりました。 ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。 ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢でした。 (メーカー資料より)【収録情報】1. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 2. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)3. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)4. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)5. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)6. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)7. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から)8. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から)9. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から)10. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)11. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から)12. Tributes!(for Seiji) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:12) ジョン・ウィリアムズ(指揮:1-11) 録音時期:2023年9月5日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/2.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/3.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/4.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/5.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/6.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/7.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/8.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/9.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/10.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/11.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/12.Tributes! (for Seiji) John Williams ジョンウィリアムズ / 『John Williams in Tokyo』 ジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴ、サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アマデウス Vol.2〜タンスマン/メイエル/A.パヌフニク/キラールポーランドの公共放送局「ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)」の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、女性指揮者として初めてミラノ・スカラ座に登壇したことでも有名なアグニェシュカ・ドゥチマルと、彼女が1968年に創設した「アマデウス」ことポーランド放送アマデウス室内管弦楽団による「アマデウス」シリーズの第2巻。 20世紀以降のポーランド楽壇を彩る4名の作曲家による弦楽オーケストラのための作品を収録しています。 (輸入元情報)【収録情報】1. アレクサンデル・タンスマン[1897-1986]:弦楽オーケストラのためのトリプティク2. クシシュトフ・メイエル[1943-]:ハープ、チェロと弦楽オーケストラのための室内協奏曲 Op.643. アンジェイ・パヌフニク[1914-1991]:ヴァイオリン協奏曲4. ヴォイチェフ・キラール[1932-]:オラヴァ ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団 カロリナ・ヤロシェフスカ(チェロ:2) ボジェナ・トレンデヴィチ(ハープ:2) コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(ヴァイオリン:3) アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮) 録音時期:2001年〜2004年 録音場所:ポーランド、ポズナン、アダム・ミツキェヴィチ大学オーディトリウム 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 20世紀ポーランドの弦楽合奏のための作品集 アグニェシュカ・ドゥチマル&アマデウス室内管弦楽団、コンスタンティ・クルカ、他 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トレーラー映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。 30年ぶりの来日でサイトウ・キネン・オーケストラと初共演を果たした奇跡のコンサートが遂にリリース!2SACDハイブリッド+ブルーレイ、デラックス・エディション【初回生産限定盤】【SA-CDハイブリッド2枚組+ブルーレイ】【トールサイズ・デジパック仕様】【三方背ケース付き】【グリーン・カラー・レーベルコート】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。 ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。 今作は、東京公演で演奏された全17曲を収録したSACDハイブリッド仕様の2枚組と、全編ライヴ映像を収録したBlu-ray入りの限定デラックス盤。 世界初リリースとなる『Tributes! (for Seiji)』や映画「E.T.」から交響組曲など、指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが指揮した前半プログラムと、『スーパーマン・マーチ(映画「スーパーマン」から)』や『ハリーの不思議な世界(映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から)』など、ジョン・ウィリアムズ自身がタクトを執った後半プログラム、そして帝国のマーチ(映画「スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲」から)などアンコールで披露された3曲も含まれています。 ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」の創立125周年を記念した特別公演のために来日。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンジェルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現。 両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となりました。 ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。 ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢でした。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc11. 雅の鐘2. Tributes! (for Seiji) 3. 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から) 4. 遥か300万光年の彼方から (映画『E.T.』から交響組曲) 5. スターゲイザー (映画『E.T.』から交響組曲) 6. フライング・テーマ (映画『E.T.』から交響組曲) Disc27. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 8. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)9. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)10. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)11. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)12. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)13. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)14. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)15. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)16. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)17. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:1-6) ジョン・ウィリアムズ(指揮:7-17) 録音時期:2023年9月5日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid DSD 2.0ch Stereo/ CD Stereo【Blu-ray Video】● 上記1-17を収録 ※ライヴ完全収録版(MCおよび拍手入り)● ジョン・ウィリアムズ/スペシャル・インタビュー(デラックス・エディションのみ収録)● ステファヌ・ドゥネーヴ/スペシャル・インタビュー(デラックス・エディションのみ収録) カラー、16:9/1080 High Definition/59.94i/メニュー画面付 字幕:日本語字幕(対訳) 音声:リニアPCM(96kHz/24bit) 2ch STEREO/ DTS-HD MASTER AUDIO(48kHz/24bit) 5.1ch/ Dolby Atmos(48kHz/24bit) 7.1ch ブルーレイディスク対応機器で再生できます。 スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 曲目リストDisc11.雅の鐘/2.Tributes! (for Seiji)/3.『遥かなる大地へ』組曲 (映画『遥かなる大地へ』から)/4.遥か300万光年の彼方から (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/5.スターゲイザー (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/6.フライング・テーマ (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)Disc21.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/2.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/3.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/4.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/5.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/6.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/7.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/8.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/9.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/10.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/11.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)Disc31.オープニング/2.雅の鐘/3.Tributes! (for Seiji)/4.『遥かなる大地へ』組曲 (映画『遥かなる大地へ』から)/5.遥か300万光年の彼方から (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/6.スターゲイザー (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/7.フライング・テーマ (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/8.ジョン・ウィリアムズ - MC/9.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/10.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/11.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/12.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/13.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/14.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/15.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/16.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/17.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/18.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/19.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/20.クロージング/21.ジョン・ウィリアムズ - スペシャル・インタビュー・イン・ロサンゼルス/22.ステファン・ドゥネーヴ - スペシャル・インタビュー・イン・東京 John Williams ジョンウィリアムズ / 『John Williams in Tokyo』 ジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴ、サイトウ・キネン・オーケストラ【Deluxe Edition】(2SACD+BD) 【SACD】 12,000 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トレーラー映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。 30年ぶりの来日でサイトウ・キネン・オーケストラと初共演を果たした奇跡のコンサートが遂にリリース!2SACDハイブリッド+ブルーレイ、デラックス・エディション【初回生産限定盤】【SA-CDハイブリッド2枚組+ブルーレイ】【トールサイズ・デジパック仕様】【三方背ケース付き】【グリーン・カラー・レーベルコート】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。 ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。 今作は、東京公演で演奏された全17曲を収録したSACDハイブリッド仕様の2枚組と、全編ライヴ映像を収録したBlu-ray入りの限定デラックス盤。 世界初リリースとなる『Tributes! (for Seiji)』や映画「E.T.」から交響組曲など、指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが指揮した前半プログラムと、『スーパーマン・マーチ(映画「スーパーマン」から)』や『ハリーの不思議な世界(映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から)』など、ジョン・ウィリアムズ自身がタクトを執った後半プログラム、そして帝国のマーチ(映画「スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲」から)などアンコールで披露された3曲も含まれています。 ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」の創立125周年を記念した特別公演のために来日。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンジェルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現。 両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となりました。 ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。 ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢でした。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc11. 雅の鐘2. Tributes! (for Seiji) 3. 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から) 4. 遥か300万光年の彼方から (映画『E.T.』から交響組曲) 5. スターゲイザー (映画『E.T.』から交響組曲) 6. フライング・テーマ (映画『E.T.』から交響組曲) Disc27. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 8. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)9. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)10. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)11. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)12. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)13. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)14. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)15. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)16. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)17. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:1-6) ジョン・ウィリアムズ(指揮:7-17) 録音時期:2023年9月5日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid DSD 2.0ch Stereo/ CD Stereo【Blu-ray Video】● 上記1-17を収録 ※ライヴ完全収録版(MCおよび拍手入り)● ジョン・ウィリアムズ/スペシャル・インタビュー(デラックス・エディションのみ収録)● ステファヌ・ドゥネーヴ/スペシャル・インタビュー(デラックス・エディションのみ収録) カラー、16:9/1080 High Definition/59.94i/メニュー画面付 字幕:日本語字幕(対訳) 音声:リニアPCM(96kHz/24bit) 2ch STEREO/ DTS-HD MASTER AUDIO(48kHz/24bit) 5.1ch/ Dolby Atmos(48kHz/24bit) 7.1ch ブルーレイディスク対応機器で再生できます。 スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 曲目リストDisc11.雅の鐘/2.Tributes! (for Seiji)/3.『遥かなる大地へ』組曲 (映画『遥かなる大地へ』から)/4.遥か300万光年の彼方から (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/5.スターゲイザー (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/6.フライング・テーマ (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)Disc21.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/2.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/3.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/4.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/5.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/6.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/7.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/8.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/9.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/10.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/11.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)Disc31.オープニング/2.雅の鐘/3.Tributes! (for Seiji)/4.『遥かなる大地へ』組曲 (映画『遥かなる大地へ』から)/5.遥か300万光年の彼方から (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/6.スターゲイザー (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/7.フライング・テーマ (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/8.ジョン・ウィリアムズ - MC/9.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/10.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/11.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/12.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/13.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/14.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/15.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/16.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/17.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/18.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/19.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/20.クロージング/21.ジョン・ウィリアムズ - スペシャル・インタビュー・イン・ロサンゼルス/22.ステファン・ドゥネーヴ - スペシャル・インタビュー・イン・東京 John Williams ジョンウィリアムズ / 『John Williams in Tokyo』 ジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴ、サイトウ・キネン・オーケストラ【Deluxe Edition】(2SACD+BD) 【SACD】 12,000 円
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