建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED II」はCARVEDシリーズで用いた技術の限界まで挑戦したバリエーション。
文字盤に彫り込まれた文字の幅はわずかに2mm。
一見文字には見えないような細い書体がシャープで清潔感のある印象を与えます。
2014年にはグッドデザイン賞を、18年には世界最高峰のデザイン賞 A’ Design Award & Competitionにてシルバー賞を受賞しています。
●Φ330×D42mm●690g●エースライト(無機質系人造木材)●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹による掛時計「CARVED」。
文字盤から文字を彫刻刀で彫りとったような印象を与えるこの時計は、グラフィックをフォルムとして扱うことを試みています。
彫り込まれた文字の落とす陰影が文字盤に立体感を与え、周囲の光環境に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材、技術の転用が発想のきっかけでした。
●Φ305 D42mm●730g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED COLORED」はグッドデザイン賞を受賞したCARVEDシリーズの文字盤に着彩したバリエーション。
色をつけることにより、彫り込んだ文字がグラデーションのようにも見え、 ミニマムなフォルムながらも空間に色のアクセントを与えます。
落ち着いた色合いのオレンジ・グリーン・ブルー・グレーの4色展開です。
●Φ305 D42mm●730g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED COLORED」はグッドデザイン賞を受賞したCARVEDシリーズの文字盤に着彩したバリエーション。
色をつけることにより、彫り込んだ文字がグラデーションのようにも見え、 ミニマムなフォルムながらも空間に色のアクセントを与えます。
落ち着いた色合いのオレンジ・グリーン・ブルー・グレーの4色展開です。
●Φ305 D42mm●730g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED COLORED」はグッドデザイン賞を受賞したCARVEDシリーズの文字盤に着彩したバリエーション。
色をつけることにより、彫り込んだ文字がグラデーションのようにも見え、 ミニマムなフォルムながらも空間に色のアクセントを与えます。
落ち着いた色合いのオレンジ・グリーン・ブルー・グレーの4色展開です。
●Φ305 D42mm●730g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
2010年に発表されグッドデザイン賞を受賞。
文字盤から文字を削り取ったような印象を活かした「CARVED SWING」は、削り取った文字がこぼれ落ちてそのまま振り子になったユニークな作品です。
6の数字がゆっくり振れて優しく時を刻みます。
●W305×H355×D58mm●750g●●エースライト(無機質系人造木材)、ABS樹脂●ゆっくり振り子時計attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED COLORED」はグッドデザイン賞を受賞したCARVEDシリーズの文字盤に着彩したバリエーション。
色をつけることにより、彫り込んだ文字がグラデーションのようにも見え、 ミニマムなフォルムながらも空間に色のアクセントを与えます。
落ち着いた色合いのオレンジ・グリーン・ブルー・グレーの4色展開です。
●Φ240 D42mm●480g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED COLORED」はグッドデザイン賞を受賞したCARVEDシリーズの文字盤に着彩したバリエーション。
色をつけることにより、彫り込んだ文字がグラデーションのようにも見え、 ミニマムなフォルムながらも空間に色のアクセントを与えます。
落ち着いた色合いのオレンジ・グリーン・ブルー・グレーの4色展開です。
●Φ240 D42mm●480g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹による掛時計「CARVED」。
文字盤から文字を彫刻刀で彫りとったような印象を与えるこの時計は、グラフィックをフォルムとして扱うことを試みています。
彫り込まれた文字の落とす陰影が文字盤に立体感を与え、周囲の光環境に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材、技術の転用が発想のきっかけでした。
●Φ240 D42mm●480g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹による掛時計「CARVED」。
文字盤から文字を彫刻刀で彫りとったような印象を与えるこの時計は、グラフィックをフォルムとして扱うことを試みています。
彫り込まれた文字の落とす陰影が文字盤に立体感を与え、周囲の光環境に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材、技術の転用が発想のきっかけでした。
●Φ240 D42mm●480g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹氏による掛時計。
フラットな面に対しインデックスを凹に彫ったフェイスデザイン。
文字の陰影が白い文字盤に立体感を与え、光の変化に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材と、コンピュータ制御された工作機械による技術の転用が発想がきっかけ。
デザイナー曰く、「グラフィックをフォムルとして扱う事を試みた作品」です。
「CARVED II」はCARVEDシリーズで用いた技術の限界まで挑戦したバリエーション。
文字盤に彫り込まれた文字の幅はわずかに2mm。
一見文字には見えないような細い書体がシャープで清潔感のある印象を与えます。
2014年にはグッドデザイン賞を、18年には世界最高峰のデザイン賞 A’ Design Award & Competitionにてシルバー賞を受賞しています。
●Φ330×D42mm●690g●エースライト(無機質系人造木材)●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹による掛時計「CARVED」。
文字盤から文字を彫刻刀で彫りとったような印象を与えるこの時計は、グラフィックをフォルムとして扱うことを試みています。
彫り込まれた文字の落とす陰影が文字盤に立体感を与え、周囲の光環境に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材、技術の転用が発想のきっかけでした。
●Φ305 D42mm●730g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹による掛時計「CARVED」。
文字盤から文字を彫刻刀で彫りとったような印象を与えるこの時計は、グラフィックをフォルムとして扱うことを試みています。
彫り込まれた文字の落とす陰影が文字盤に立体感を与え、周囲の光環境に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材、技術の転用が発想のきっかけでした。
●Φ305 D42mm●730g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

建築家・プロダクトデザイナーの寺田尚樹による掛時計「CARVED」。
文字盤から文字を彫刻刀で彫りとったような印象を与えるこの時計は、グラフィックをフォルムとして扱うことを試みています。
彫り込まれた文字の落とす陰影が文字盤に立体感を与え、周囲の光環境に応じて表情を変えます。
インテリアの装飾に用いられる素材、技術の転用が発想のきっかけでした。
●Φ240 D42mm●480g●エースライト(無機質系人造木材)attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
空間に調和する陰影のウォールクロック「CARVED(カーヴド)」は建築家・プロダクトデザイナーである寺田尚樹がデザインした、文字盤を立体的に表現したウォールクロックです。
周囲の光が彫刻刀で彫り取ったような文字に影を落とすことで、立体感を強調しながら日々刻々と表情を変えていきます。
寺田氏は、デザインの過程で掛時計の後ろに必ずある「壁」に着目。
本体に、室内装飾用の建材として用いられる素材を採用し、マットな梨地塗装を施すことで、あらゆる質感の壁と調和する時計としてカーヴドを形にしました。
グラフィックをフォルムとして表現多くの場合、平面のグラフィックとして表される掛時計の文字盤ですが、カーヴドは時計全体のフォルムによって表現しています。
その手法は逆算的なもので、素材である「無機質系人造木材」から、切削加工によく使われるコンピューター制御のドリル刃が採用され、ドリルの動きに合わせて円と直線の動きで表現できる書体が設計されています。
その工程と、削った断面を視覚的に見せるため、文字はあえて文字盤からはみ出させ、グラフィックをフォルムとして表現するデザインを生み出しています。
豊富なバリエーションカーヴドはバリーション豊かなコレクションです。
文字盤の書体はアラビア数字以外にもローマ数字、棒指標から選ぶことができ、カラーや素材が異なるモデルも存在します。
鳩時計になったCARVED(カーヴド・クク)、振り子時計になったCARVEDSWING(カーヴド・スウィング)、完璧なラインの楕円といわれるSuperEllipseをフォルムに採用したCARVED SE(カーヴド・エスイー)のような、異なるアプローチで表現されたものもあり、あらゆるインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
建築家として数多くの物件を手がける傍ら、プロダクトデザイナーとしても活躍する寺田 尚樹（てらだ・なおき）。
明治大学工学部建築学科に学び、94年には英国建築家協会建築学校（AAスクール）ディプロマコースを修了。
帰国後は、建築・プロダクトデザイン以外にも、ブランドンディングや、ディレクション分野にも活躍の場を広げていきます。
2003年には自身の事務所、有限会社テラダデザイン一級建築士事務所設立。
以降「空間」「プロダクト」「グラフィック」の3要素を空間を構成する重要な要素として捉え「楽しい気持ちや豊かな気持ち、そして、誰かと目と目を見合わせてくすっと微笑んでしまうような空気」を提案するデザインを行なっています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

日本プロダクトデザイン界の巨匠、渡辺力が手がけた名作ウォールクロック「RIKI CLOCK」の電波時計バージョン。
シンプルで見やすい文字盤に、正確な時を刻む電波ムーブメントを採用。
美しいデザインに機能を充実させ、時計として必要な要素を極めた商品です。
●サイズ：Φ254×D54mm●重量：675g●素材：プライウッド、ガラス●種類：電波時計●ムーブメント：電波スイープ●電源：単三形乾電池 2本attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

Riki Roman Clockは日本プロダクトデザイン界の巨匠、渡辺力が手がけたウォールクロックのうち、シャープなローマ字書体を採用したバリエーション。
従来ローマ字を使った時計は、書体の持つクラシカルなイメージ、直線のみの単調さ故、枠体や針を華やかにデザインする傾向がありましたが、渡辺氏はRiki Roman Clockをデザインするにあたり、改めてローマ数字の直線構成に注目。
書体の本質的な美しさを生かすため、装飾を廃し繊細なメリハリを研ぎ澄ました文字盤を設計しました。
合わせる針と枠体にもシンプルなフォルムを追求し、敢えて塗られたゴールドカラーが唯一の装飾と感じられるほどにミニマルなデザインは、発表された1977年としては衝撃的なものでした。
●Φ251×D60mm●1080g●アルミニウム、ガラス●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

「ナンバーの時計 PLY」は、これ以上は困難であろうところまで数字を大きく太くすることにトライした掛時計に、以前からレムノスの複数の時計で使われてきた、タンバリンのフレームと同様の円環状のプライウッドを使用した時計です。
壁を中心に空間に溶け込むデザインはそのままに、木の温かみが加わり、新たな魅力を演出しています。
●Φ254×D53mm●675g●プライウッド、ガラス●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
「ナンバーの時計 PLY」は、これ以上は困難であろうところまで数字を大きく太くすることにトライした掛時計に、以前からレムノスの複数の時計で使われてきた、タンバリンのフレームと同様の円環状のプライウッドを使用した時計です。
壁を中心に空間に溶け込むデザインはそのままに、木の温かみが加わり、新たな魅力を演出しています。
●Φ254×D53mm●675g●プライウッド、ガラス●電波時計※(スイープセコンド(静音))※セイコークロック株式会社が販売する、SKP ムーブメントを使用attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

日本プロダクトデザイン界の巨匠、渡辺力が手がけた名作ウォールクロック「RIKI CLOCK」の電波時計バージョン。
シンプルで見やすい文字盤に、正確な時を刻む電波ムーブメントを採用。
美しいデザインに機能を充実させ、時計として必要な要素を極めた商品です。
●サイズ：Φ254×D54mm●重量：675g●素材：プライウッド、ガラス●種類：電波時計●ムーブメント：電波スイープ●電源：単三形乾電池 2本attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

色の重なりが美しいKASUMIシリーズ。
霞がかった景色をモザイクで表現したような、ランダムなカラータイルが空間を彩る美しく幻想的なデザインが特徴です。
淡く優しい色合いは広いく空間に溶け込みやすく、静かに時を刻みまAWATSUJI Designの手がけるAWA CLOCKシリーズの一つであり、ベーシックなデザインの中に、ちょっとしたアクセントを加えることで、生活に活力を与えることをテーマとし設計されています。
●Φ354×D48mm●970g●プライウッド、ガラス●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
色の重なりが美しいKASUMIシリーズ。
霞がかった景色をモザイクで表現したような、ランダムなカラータイルが空間を彩る美しく幻想的なデザインが特徴です。
淡く優しい色合いは広いく空間に溶け込みやすく、静かに時を刻みまAWATSUJI Designの手がけるAWA CLOCKシリーズの一つであり、ベーシックなデザインの中に、ちょっとしたアクセントを加えることで、生活に活力を与えることをテーマとし設計されています。
●Φ354×D48mm●970g●プライウッド、ガラス●クオーツ(スイープセコンド(静音))attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

日本プロダクトデザイン界の巨匠 渡辺力による、スチール枠を採用した掛け時計です。
1977年「内に集中する力と外に広がる力」のバランスをテーマにデザインされたこれらの時計は、異なるアプローチながら、12方向のラインとアラビア数字の絶妙なコンビネーションにより、大きく見せ小さく感じさせるパーソナルクロックの一つの完成形を作りました。
●Φ204×D60mm●610g●スチール、ガラス、ABS樹脂●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

fun pun clockは子育て経験のあるデザイナー土橋 陽子のと、日本モンテッソーリ教育綜合研究所主任研究員・櫻井美砂の協力の元開発されたシンプルで美しいウォールクロックです。
名前の由来は、“時”を表わす「1~12」の文字が、60進法の“分”の読み方となった際に「5ふん(fun)」「10ぷん(pun)」「15ふん(fun)」「20ぷん(pun)」と交互に繰り返されることから名付けられました。
時計と関わろうとする時期のお子様に、モンテソーリ教育の視点にヒントを得て「時間や時刻の理解を促す」為の仕掛けがちりばめられています。
お子様が時計に興味をお持ちになった際は、是非ご一緒に音読したり親子のコミュニケーションの時間をお過ごしください。
純粋にデザインプロダクトとしても時間の峻別性や清潔なレイアウト、プライウッドの質感の美しさから幅広いインテリアに調和するデザインとして評価が高く、2017年にはグッドデザイン賞にも選ばれています。
●Φ354×D48mm●970g●プライウッド、ガラス●ムーブメント：ステップムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
fun pun clockは子育て経験のあるデザイナー土橋 陽子のと、日本モンテッソーリ教育綜合研究所主任研究員・櫻井美砂の協力の元開発されたシンプルで美しいウォールクロックです。
名前の由来は、“時”を表わす「1~12」の文字が、60進法の“分”の読み方となった際に「5ふん(fun)」「10ぷん(pun)」「15ふん(fun)」「20ぷん(pun)」と交互に繰り返されることから名付けられました。
時計と関わろうとする時期のお子様に、モンテソーリ教育の視点にヒントを得て「時間や時刻の理解を促す」為の仕掛けがちりばめられています。
お子様が時計に興味をお持ちになった際は、是非ご一緒に音読したり親子のコミュニケーションの時間をお過ごしください。
純粋にデザインプロダクトとしても時間の峻別性や清潔なレイアウト、プライウッドの質感の美しさから幅広いインテリアに調和するデザインとして評価が高く、2017年にはグッドデザイン賞にも選ばれています。
●Φ354×D48mm●970g●プライウッド、ガラス●クオーツ(ステップムーブメント)attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

AYクロックは、ユーザーの暖かい目に見守られて、10年の時間をかけて徐々に評価を上げてきた時計です。
その魅力は採用されたギャラモン書体にあります。
見やすく優雅で洗練されたスタイルは「王の活字製作者」Claude Garamond により中世フランス・ルネサンス期に確立され、ヨーロッパ大陸に影響を与えながら微細に変化しつつ、ラテン・アルファベットの標準として今日まで使われ続けています。
かねてより、この書体に注目をしていた渡辺力氏からデザインの可能性を示唆されたことも、この時計が生まれるきっかけになりました。
手描きの味を残す数字が醸し出す装飾的一体感。
そして、プライウッドとのコンビネーションは、毎日目にしても見飽きることがなく、日々快さが沁みてくるデザインです。
●Φ305×D56mm●800g●プライウッド、ガラス●電波時計(スイープセコンド(静音))attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
AYクロックは、ユーザーの暖かい目に見守られて、10年の時間をかけて徐々に評価を上げてきた時計です。
その魅力は採用されたギャラモン書体にあります。
見やすく優雅で洗練されたスタイルは「王の活字製作者」Claude Garamond により中世フランス・ルネサンス期に確立され、ヨーロッパ大陸に影響を与えながら微細に変化しつつ、ラテン・アルファベットの標準として今日まで使われ続けています。
かねてより、この書体に注目をしていた渡辺力氏からデザインの可能性を示唆されたことも、この時計が生まれるきっかけになりました。
手描きの味を残す数字が醸し出す装飾的一体感。
そして、プライウッドとのコンビネーションは、毎日目にしても見飽きることがなく、日々快さが沁みてくるデザインです。
●Φ305×D56mm●800g●プライウッド、ガラス●電波時計(スイープセコンド(静音))attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

日本を代表するプロダクトデザイナー、渡辺力が1981年に発表したRIKI RING CLOCK。
数々の製品を手がけた氏がクロックデザインにひとたび区切りをつけた最終期の作品です。
メガネ針や輪形指標という装飾的な時計言語と機能美との絶妙なバランスに、ポストモダンや記号論再評価などの時代背景の下、文学や哲学にも造詣の深かった渡辺氏による、アンティークや時間認識に対する再解釈を感じさせます。
モダンクロックの多様な可能性を追い続けて辿り着いた、軽やかな「抜け感」が魅力です。
●Φ251×D60mm●1080g●アルミニウム、ガラス●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

「八角の時計」は八角形のウォルナットフレームに、量感ある文字盤を配したウォールクロック。
針のデザインにも書体に通底する豊かな曲線が採用されています。
デザインを手がけたのは日本のモダン・クロックデザインを確立した渡辺力氏。
氏が影響を受けた掛時計の中で、すでに生産を終え忘れ去られてしまったものに光を当て、素材やバランスを見直しリデザインすることで、この八角形の時計は生まれました。
●W246×H246×xD48mm●710g●ウォールナット、ガラスattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
「八角の時計」は八角形のウォルナットフレームに、量感ある文字盤を配したウォールクロック。
針のデザインにも書体に通底する豊かな曲線が採用されています。
デザインを手がけたのは日本のモダン・クロックデザインを確立した渡辺力氏。
氏が影響を受けた掛時計の中で、すでに生産を終え忘れ去られてしまったものに光を当て、素材やバランスを見直しリデザインすることで、この八角形の時計は生まれました。
●W246×H246×xD48mm●710g●ウォールナット、ガラスattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

日本プロダクトデザイン界の巨匠 渡辺力による、スチール枠を採用した掛け時計です。
1977年「内に集中する力と外に広がる力」のバランスをテーマにデザインされたこれらの時計は、異なるアプローチながら、12方向のラインとアラビア数字の絶妙なコンビネーションにより、大きく見せ小さく感じさせるパーソナルクロックの一つの完成形を作りました。
●Φ204×D60mm●610g●スチール、ガラス、ABS樹脂●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

プロダクトデザイナーの安積 伸氏による掛時計「Quaint（クエィント）」。
古い時計塔の文字盤をイメージの源泉としており、表面を真鍮鋳物と、昔ながらの特殊な着色技法により趣ある質感に仕上げています。
凸端面と外周は磨き仕上げにすることで真鍮を露出させ文字盤を表現。
真鍮と着色のコントラストが素材感を魅力的に引き立てつつ、文字盤の視認性を高めています。
この技法は高岡銅器で知られる富山県高岡市の伝統産業であり、それぞれ鋳物師と伝統工芸士によって製造される日本の工芸美術の結晶です。
●Φ250×D36mm●1400g●真鍮、斑紋黒染色attention!※取寄せ品の為、お届けに1〜2ヶ月お待ち頂きます。
（クレジットまたは銀行振込にてご注文ください）※ご入金確認後にメーカー本国へ正式発注手配を致します。
以上何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
時を刻む日本のアーツ&クラフト「Quaint(クエィント)」と一回り小さな「Orb(オーブ)は」国際的に活躍するプロダクトデザイナー、安積 伸がデザインした2振りのウォールクロックです。
一目見れば忘れられない美しい斑紋は、富山県高岡市に古くから伝わる真鍮鋳物に特殊な着色技術を施すことで生まれるもの。
一点ずつ熟練の鋳物師と伝統工芸士により設えられる重厚な躯体は、打ち放しのコンクリートや煉瓦といった、印象の強い壁面に掛けても見劣りのしない、確かな質感を醸し出します。
2モデルの違いクエィントとオーブの違いは、大きく分けてサイズ・本体仕様・文字盤の仕様の3つがあります。
■ サイズクエィントは直径25cm、オーブは直径18cm。
と役1.5倍の差があります。
身近なものだと、ちょうどB5用紙の長編と短辺の長さにそれぞれ相当します。
■ 本体仕様クエィントが円盤状、オーブが円筒状という違いがあります。
このため、下から見上げた際の印象はかなり異なります。
■ 文字盤の仕様クエィントは文字盤が立体的に作られており、着色後に凸面と外周を磨き仕上げにすることで真鍮を露出。
黄金色に輝くライン指標を生み出しています。
対してオーブは着色した盤面に削りを入れることで文字盤としています。
現代の名匠が設えるモダンクロッククエィントは、古い時計塔の文字盤を、オーブは古く錆びた真鍮の計器をそれぞれをイメージの源泉としています。
趣深い雰囲気を醸し出すため、選ばれたのが高岡銅器の伝統的着色技法、糠(ぬか)焼き朱銅色でした。
シリーズには、薬品と熱で斑紋の柄を引き出した後、黒染処理をした「斑紋黒染色」。
純銀メッキを施した「斑紋純銀色」。
そして緑青を発色させアンモニアガスに反応させた「斑紋ガス青銅色」の3種があり、鋳造された本体に化学変化を施すことで、奥行きある質感を生み出しています。
安積 伸（あずみ・しん）は1965年、神戸生まれのプロダクトデザイナーです。
京都市立芸術大学を卒業後、NECデザインセンターに勤務。
94年には英国王立美術大学の修士課程を修了し、翌年からはデザインユニット「AZUMI」として活動。
2001年には総販売数40万脚を超える世界的ヒットとなったスツール”LEM”を発表しています。
05年からは個人事務所「a studio」を設立し、Magis、lapalmaなど国際的な企業からデザインを発表する日本を代表するプロダクトデザイナーの一人です。
FX 国際インテリアデザイン賞「プロダクトオブザイヤー」ほか国内外で多数の受領歴があり、審査員としてもiFデザイン賞などに参加。
その作品は世界各国の美術館に収蔵されています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

日本を代表するプロダクトデザイナー、渡辺力が1981年に発表したRIKI RING CLOCK。
数々の製品を手がけた氏がクロックデザインにひとたび区切りをつけた最終期の作品です。
メガネ針や輪形指標という装飾的な時計言語と機能美との絶妙なバランスに、ポストモダンや記号論再評価などの時代背景の下、文学や哲学にも造詣の深かった渡辺氏による、アンティークや時間認識に対する再解釈を感じさせます。
モダンクロックの多様な可能性を追い続けて辿り着いた、軽やかな「抜け感」が魅力です。
●Φ251×D60mm●1080g●アルミニウム、ガラス●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

「ラインの時計 PLY」は、インデックスを12本の長い線のみで構成した掛時計に、以前からレムノスの複数の時計で使われてきた、タンバリンのフレームと同様の円環状のプライウッドを使用した時計です。
壁を中心に空間に溶け込むデザインはそのままに、木の温かみが加わり、新たな魅力を演出しています。
●Φ254×D53mm●675g●プライウッド、ガラス●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
「ラインの時計 PLY」は、インデックスを12本の長い線のみで構成した掛時計に、以前からレムノスの複数の時計で使われてきた、タンバリンのフレームと同様の円環状のプライウッドを使用した時計です。
壁を中心に空間に溶け込むデザインはそのままに、木の温かみが加わり、新たな魅力を演出しています。
●Φ254×D53mm●675g●プライウッド、ガラス●電波時計※(スイープセコンド(静音))※セイコークロック株式会社が販売する、SKP ムーブメントを使用attention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

日本プロダクトデザイン界の巨匠 渡辺力による、スチール枠を採用した掛け時計です。
1977年「内に集中する力と外に広がる力」のバランスをテーマにデザインされたこれらの時計は、異なるアプローチながら、12方向のラインとアラビア数字の絶妙なコンビネーションにより、大きく見せ小さく感じさせるパーソナルクロックの一つの完成形を作りました。
●Φ204×D60mm●610g●スチール、ガラス、ABS樹脂●ムーブメント：スイープムーブメントattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
見上げるたびに愛着が深まる巨匠の最高傑作「RIKI CLOCK（リキクロック）」と、その電波時計のシリーズは日本のプロダクトデザインを黎明期から支えた名デザイナー渡辺力により設計されたウォールクロックです。
数多の書体から厳選されたフォント。
美しい調和を保つため、特注された指針。
そして、時計として最も基本的な機能性である「読みやすさ」を追求したレイアウト。
リキクロックは60年代からクロックデザインを手がけてきた氏の、練達の域に達した技術と情熱の結晶と言えます。
フレームはレムノス社のクラフトマンシップの誇りであるハンドクラフトのプライウッド枠。
木工職人の熟練の技術が上質な質感を醸し出しています。
公共施設でも多数採用される抜群の機能性数々の時計を手がけた渡辺氏ですが、その数字にまつわるこだわりは凄まじいほどでした。
1つのフォントで0から9までをバランスよく揃えているものは少なく、遠近両方で可読性を担保するものとなると、さらに選択肢は狭まります。
また、円形の並びは数字に意外な影響を与えることも多く、都度繊細な調整が必要になります。
選ばれた2つの書体と、そのレイアウトワークはそれぞれ個性は違えど、視認性を見事に担保する文字盤を構成しています。
L・Sの2サイズがあるリキクロックですが、並べれば分かる通り単なるサイズ変更ではなく、余白や字間等バランスを緻密に再構成しており、その精緻な仕事ぶりが垣間見えます。
渡辺氏のライフワークとなったクロックデザイン日本でまだデザインクロックという概念が一般的でなかった1960年代から時計のデザインを手がけていた渡辺氏。
共用部にある大ぶりで高価な掛時計が当たり前だった時代、個人的な空間に適合する「パーソナルクロック」という概念に基づき、「小さな壁時計(1970)」などを世に送り出しました。
贈呈した掛け時計がイームズ夫妻の自邸で長年愛用されるなど、デザイナー・建築家に愛された氏のデザインクロックは、モダンデザインへの周知が高まるにつれ認知が高まり、2000年代にレムノス社と協業し生み出された「リキクロック」シリーズが自身最大のヒット作となったことで、晩年してその評価は真盛となりました。
渡辺 力(わたなべ・りき)は日本のプロダクトデザイン黎明期から活躍したデザイナーです。
東京高等工芸学校木材工芸科を卒業すると同校で助教を務め、東京帝国大学（現東京大学）助手等を経て、49年に日本初となるデザイン事務所を設立。
東京造形大室内建築科、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの創設にも深く関わりました。
その仕事は多岐にわたり、京王プラザホテル、プリンスホテルなどの室内設計や、ヒモイス、トリイスツールなど国産デザイン家具の先鞭を切るプロダクトを生み出しています。
また、壁時計に始まり日比谷第一生命ポール時計など、多くのパブリッククロックを生んだ時計デザインは自身のライフワークともなりました。
その評価は国内外を問わず高くミラノ・トリエンナーレ展金賞、毎日デザイン賞、紫綬褒章など多数を受賞しています。
鋳物・漆塗りの時計枠の製造に端を発し、半世紀以上にわたって日本の時計づくりをリードする企業、タカタレムノス。
天然木、磁器、ガラス、珪藻土など多岐にわたる素材を、職人によるハンドクラフトによって仕上げる高品質なものづくりで広く知られています。
80年代から参入したデザインクロックの分野では、日本プロダクトデザイン史にその名を刻む巨匠、渡辺力による 「RIKICLOCK」シリーズを始め、国内気鋭のデザイナーたちとのコラボレーションから数々のウォールクロック・テーブルクロックを多数発表。
塚本カナエによる置時計DROPSDRAWTHEEXISTANCE、TENSION、FIREWORKSが、世界有数のプロダクトデザイン賞である独レッドドットデザイン賞を受賞するなど世界的な評価を得ています。

「重厚な建築にどう対処していくかが問題点だった。
建築家の長老松本与作先生（第一生命顧問）、谷口吉郎先生、勝美勝さんからも誉めて頂いた、私の会心作」現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計（1972）は自他共に認める氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。
その40周年を迎えた2012年、パーソナルサイズにリデザインして、新たにレムノスのコレクションに加わったのが「日比谷の時計」。
確かな存在感のある時計です。
●Φ256×D46mm●740g●アルミニウム、ガラスattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
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「重厚な建築にどう対処していくかが問題点だった。
建築家の長老松本与作先生（第一生命顧問）、谷口吉郎先生、勝美勝さんからも誉めて頂いた、私の会心作」現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計（1972）は自他共に認める氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。
その40周年を迎えた2012年、パーソナルサイズにリデザインして、新たにレムノスのコレクションに加わったのが「日比谷の時計」。
確かな存在感のある時計です。
●Φ256×D46mm●740g●アルミニウム、ガラスattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに2〜3ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
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「重厚な建築にどう対処していくかが問題点だった。
建築家の長老松本与作先生（第一生命顧問）、谷口吉郎先生、勝美勝さんからも誉めて頂いた、私の会心作」現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計（1972）は自他共に認める氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。
その40周年を迎えた2012年、パーソナルサイズにリデザインして、新たにレムノスのコレクションに加わったのが「日比谷の時計」。
確かな存在感のある時計です。
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「重厚な建築にどう対処していくかが問題点だった。
建築家の長老松本与作先生（第一生命顧問）、谷口吉郎先生、勝美勝さんからも誉めて頂いた、私の会心作」現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計（1972）は自他共に認める氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。
その40周年を迎えた2012年、パーソナルサイズにリデザインして、新たにレムノスのコレクションに加わったのが「日比谷の時計」。
確かな存在感のある時計です。
●Φ256×D46mm●740g●アルミニウム、ガラスattention!※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
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