山上徹 法律文化社キョウト カンコウガク ヤマジョウ,トオル 発行年月：2007年12月 ページ数：213p サイズ：単行本 ISBN：9784589030665 山上徹（ヤマジョウトオル） 現職、同志社女子大学教授（商学博士）。京都観光論、国際観光論、観光マーケティング（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　観光と国際文化観光都市・京都／2　文化観光と観光資源／3　自ら好んでする旅の障壁と京都への憧れ／4　国際文化観光都市・京都の祭の特質と問題点ー祗園祭を事例として／5　日本の風土と京都の食文化／6　国際文化観光都市・京都と修学旅行／7　国際文化観光都市・京都の景観と観光資源／8　国際観光と内なる国際化 21世紀の重要戦略産業である観光に京都ね活性化をさぐる。国際文化観光都市・京都をなぜめざすのか、そのために何をなすべきか、何をなすべきでないか。「ハード」「ソフト」「ヒューマン」な面から総合的に京都を分析し、京都観光のあり方を提起する。 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク

インバウンドマーケティングの実践 B＆Tブックス 徐向東 日刊工業新聞社チュウゴクジン カンコウキャク オ ヨビコム ヒッショウジュツ ジョ,コウトウ 発行年月：2011年09月 ページ数：172p サイズ：単行本 ISBN：9784526067501 徐向東（ジョコウトウ） CMーRC．com株式会社中国市場戦略研究所代表。北京外国語大学講師を経て、文部省（現：文部科学省）奨学金で立教大学博士課程に入学、博士号取得。日本労働研究機構（現：独立法人労働政策研究・研修機構）、中央大学・専修大学講師、日経グループ会社主席研究員、上海事務所総監、コンサルティング会社代表取締役を経て、2007年より現職。自動車からIT、飲料、観光、ファッション、化粧品、健康食品まで幅広い分野での中国市場戦略サポートの実績を持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　中国人観光客の特徴（中国人の日本観光への本音とは／中国人観光客の特徴と、その分類とは／「70後」、「80後」、「90後」、中国の異なる世代の傾向と対策とは　ほか）／2　中国人観光客誘致のための施策ー基礎編（ホームページに必ず盛り込まなければならない内容は何ですか／中国人の興味を惹くようなホームページとはどんなものなのでしょうか／中国人観光客誘致向けのサイトの認知度を上げるには、どこでどのように広告を投下するのが効果的ですか　ほか）／3　中国人観光客誘致のための施策ーシーン別（お弁当を出したら変な顔をされてしまいましたが…／中国で食べる習慣のない日本食とは何でしょう／中国人にとっての“ご馳走”とは　ほか）／付録　シーン別中国語会話、標記 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク

アジアとの共生を求めて 内藤嘉昭 学文社カンコウ ト アジア ナイトウ,ヨシアキ 発行年月：1998年03月 ページ数：184p サイズ：単行本 ISBN：9784762007668 「観光学」のパラダイムシフトを求めて／観光と国際協力ーアジアとの共生への試案／アジア観光における華人勢力の増大／シンガポールにおける人口構成と観光特性／日本のインバウンド政策とアジアーイメージ形成の視点から／エネルギー問題と国際協力ーアジアとの共生への試案／森林と持続可能な開発ー森林との共生に向けた山梨県における事例考察／観光の萌芽ー近世の富士信仰をめぐる観光的考察／観光の現状と課題（国内観光空洞化とその活性化／附論　Analysis　of　Tourism） 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク

豊かな景観と育んだ歴史的個性 谷村賢治 杉山和一 晃洋書房モウ ヒトツ ノ ナガサキ サルク タニムラ,ケンジ スギヤマ,カズイチ 発行年月：2012年11月 ページ数：218， サイズ：単行本 ISBN：9784771024052 谷村賢治（タニムラケンジ） 1948年広島県に生まれる。1983年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、長崎大学大学院水産・環境総合科学研究科教授。専門分野は消費者経済学 杉山和一（スギヤマカズイチ） 1952年長崎県に生まれる。1992年長崎大学大学院海洋生産科学研究科博士課程修了。現在、長崎大学大学院水産・環境総合科学研究科准教授。専門分野は都市計画学、交通工学 渡辺貴史（ワタナベタカシ） 1973年東京都に生まれる。2004年筑波大学大学院社会工学研究科修了。現在、長崎大学大学院水産・環境総合科学研究科准教授。専門分野は都市農村計画学、緑地環境学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） もうひとつの長崎さるくー『袖珍　長崎さるく』を携えて／総論（長崎さるくを考えるー「さるく」の意味するもの／景観からみた長崎の個性）／各論（近代長崎の改造と創造ーさるくのまちをつくった人たち／ふね、すみ、いも、いわし、これぞ長崎／長崎の音環境／長崎の斜面市街地／斜面市街地の交通システム／長崎の緑地）／結論に代えて　長崎へのまなざしーまちづくりと観光振興 これから長崎をさるこうと思っている方、あるいは現在、まちをさるいている方への知的ガイドブック。 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク

地域再生への道を探る 堀川紀年 昭和堂（京都）ニホン オ カエル カンコウリョク ホリカワ,キネン 発行年月：2007年03月 ページ数：185p サイズ：単行本 ISBN：9784812207192 堀川紀年（ホリカワキネン） 元・阪南大学国際コミュニケーション学部国際観光学科教授。特定非営利活動法人観光力推進ネットワーク・関西理事長。1941年生まれ。1963年京都大学法学部卒業。同年株式会社博報堂入社。大阪支社（現・関西支社）第1営業局第2営業部長、同第4営業部（公共部門担当）部長、関西圏開発部長などを歴任。1997年株式会社博報堂退社。1998年阪南大学国際コミュニケーション学部国際観光学科教授就任。1999年4月ー2001年3月同国際コミュニケーション学部長。2001年4月ー2003年3月同副学長。2002年5月ー2006年5月日本観光研究学会副会長。2002年ー現在、関西の観光を変える会主宰。主な公職歴、関西経済同友会：情報発信戦略委員会常任委員、国土交通省近畿運輸局：ホスピタリティ向上委員会委員長、大阪商工会議所：ツーリズム振興（前・集客機能強化）委員会副委員長など多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　いまなぜ観光かー4つの大きな背景／第2章　これからの観光ー4つの視点／第3章　観光立国、立県、立市への動き／第4章　「観光力」を見直すー観光力が日本を強くする／第5章　観光力を高める（1）都市型観光への期待／第6章　観光力を高める（2）地域の観光資源を活かす／第7章　観光力を高める（3）究極の観光資源・ホスピタリティ／第8章　観光振興のための課題ー観光立国論の光と影／第9章　日本の観光政策の変遷／第10章　真の観光立国に向けて 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク

インバウンド3．0の衝撃！ 中村好明 カナリアコミュニケーションズカンコウ リッコク カクメイ ナカムラ,ヨシアキ 発行年月：2015年10月 ページ数：214p サイズ：単行本 ISBN：9784778203177 中村好明（ナカムラヨシアキ） 株式会社ジャパンインバウンドソリューションズ代表取締役社長。ドン・キホーテグループインバウンドプロジェクト責任者。1963年、佐賀県生まれ。上智大学出身。2000年（株）ドン・キホーテ入社。広報・IR・マーケティング・新規事業の責任者を経て、08年7月、社長室ゼネラルマネージャー兼インバウンドプロジェクトの責任者に就任。13年7月、（株）ジャパンインバウンドソリューションズを設立、その代表に就任。ドン・キホーテグループに加え、国・自治体・民間企業のインバウンド分野におけるコンサル業務、教育研修事業、プロモーション連携事業に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　インバウンド3．0の衝撃！／第2章　日本はいま？ほら、あなたのそばにも危機が／第3章　お・も・て・な・しニッポンの課題と可能性／第4章　観光立国革命を起こそう／第5章　インバウンド観光と公共哲学／第6章　トラベルジャーナル「視座」 観光立国革命は日本人のアイデンティティを取り戻す最大の機会、最強で最高の希望！ゆえに、インバウンドを一過性のブームに終わらせてはならない。持続可能（サステナブル）なインバウンド3．0戦略こそが、革命の起爆剤となり、プレミアム・ジャパンを創造する。 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク

インバウンド3．0の衝撃！ 中村好明 カナリアコミュニケーションズカンコウ リッコク カクメイ ナカムラ,ヨシアキ 発行年月：2015年10月 ページ数：214p サイズ：単行本 ISBN：9784778203177 中村好明（ナカムラヨシアキ） 株式会社ジャパンインバウンドソリューションズ代表取締役社長。ドン・キホーテグループインバウンドプロジェクト責任者。1963年、佐賀県生まれ。上智大学出身。2000年（株）ドン・キホーテ入社。広報・IR・マーケティング・新規事業の責任者を経て、08年7月、社長室ゼネラルマネージャー兼インバウンドプロジェクトの責任者に就任。13年7月、（株）ジャパンインバウンドソリューションズを設立、その代表に就任。ドン・キホーテグループに加え、国・自治体・民間企業のインバウンド分野におけるコンサル業務、教育研修事業、プロモーション連携事業に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　インバウンド3．0の衝撃！／第2章　日本はいま？ほら、あなたのそばにも危機が／第3章　お・も・て・な・しニッポンの課題と可能性／第4章　観光立国革命を起こそう／第5章　インバウンド観光と公共哲学／第6章　トラベルジャーナル「視座」 観光立国革命は日本人のアイデンティティを取り戻す最大の機会、最強で最高の希望！ゆえに、インバウンドを一過性のブームに終わらせてはならない。持続可能（サステナブル）なインバウンド3．0戦略こそが、革命の起爆剤となり、プレミアム・ジャパンを創造する。 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク