★ご注意下さい★※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ★原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:Raise the Roof! ■指揮者:デヴィッド・ウェイブライト(David Waybright) ■演奏団体/演奏者:フロリダ大学ウィンド・シンフォニー(University of Florida Wind Symphony) ティンパニ:アーキー・G・バークナーIV(Archie G. Birkner IV) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2008 ■WBP Plus!レビュー -- ■収録曲: 1. 謝肉祭:ポール・バスラー [4:42] Carnival:Paul Basler 2. イット・パーチド・フォー・ヴェスパーズ・ナイン:ジョエル・パケット [11:19] It Perched for Vespers Nine:Joel Puckett 3. バロン・シミティエールズ・マンボ:ドナルド・グランザム [5:16] Baron Cimetiere's Mambo:Donald Grantham プラハのための音楽1968:カレル・フサ Music for Prague 1968:Karel Husa 4. I. Introduction and Fanfare [6:13] 5. II. Aria [5:14] 6. III. Interlude [3:57] 7. IV. Toccata and Chorale [7:28] 8. バックウォーター・キャットフィッシュ:ポール・リチャーズ [3:43] Backwater Catfish:Paul Richards 9. レイズ・ザ・ルーフ:マイケル・ドアティ [13:10] Raise the Roof:Michael Daugherty 10. ヤンキー海軍の栄光:ジョン・フィリップ・スーザ(校訂:ローラス・J・シッセル) [3:20] The Glory of the Yankee Navy:John Philip Sousa (ed. Loras J. Schissel) 11. ホワイトハウスの復活祭:ジョン・フィリップ・スーザ(校訂:R.マーク・ロジャース) [2:19] Easter Monday on the White House Lawn:John Philip Sousa (ed. R. Mark Rogers) 12. フロリダの男:ヘンリー・フィルモア(編曲:ロバート・フォスター) [2:18] Men of Florida:Henry Fillmore (arr. Robert Foster) (CD) レイズ・ザ・ルーフ / 演奏:フロリダ大学ウィンド・シンフォニー (吹奏楽) 2,500 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:The Music of Mark Camphouse ■指揮者:アンドリュー・ボイセンJr. (Andrew Boysen Jr.) マーク・キャンプハウス (Mark Camphouse) 5-7 ■演奏団体/演奏者:ニューハンプシャー大学ウインド・シンフォニー (University of New Hampshire Wind Symphony) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2003 ■WBP Plus!レビュー -- ■収録曲: 作曲:マーク・キャンプハウス (Mark Camphouse) 1. シンフォニック・ファンファーレ [4:39] Symphonic Fanfare 2. ローザのための楽章 [11:51] A Movement for Rosa 3. 神よ、爾は救を地の中になせり:パーヴェル・チェスノコフ(編曲:ブルース・ハウスクネヒト) [2:51] Salvation Is Created:Pavel Chesnokov (arr. Bruce Houseknecht) 4. イン・メモリアム [5:01] In Memoriam 3つのロンドンの小品 3 London Miniatures 5. No. 1. Westminster Hymn [4:11] 6. No. 2. For England's Rose [2:49] 7. No. 3. Kensington March [2:05] 8. 黒はあの娘の髪の毛の色 [9:50] Fantasia on Black is the Color of My True Love's Hair 9. ヨセミテの秋 [8:16] Yosemite Autumn 10. 焚き火 [16:34] To Build a Fire (CD) マーク・キャンプハウス作品集 / 指揮:アンドリュー・ボイセンJr / 演奏:ニューハンプシャー大学ウインド・シンフォニー (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ※こちらの商品は輸入商品です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます(※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません)。 ※マーク・カスタムのCDは予告なくCD-Rに変更となっている、または新作であってもCD-Rでの発売である可能性がございます。 あらかじめご了承下さい。 ※決済完了後またはご入金確認後すぐに発送いたします(即日または翌営業日の出荷です)。 ※そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ■原題:2023 Midwest Clinic : Louisville Concert Band ■指揮者: フレデリック・スペック(Frederick Speck) ティモシー・レイニッシュ(Timothy Reynish)2 ナン・ムーア(Nan Moore)5 アクトン・オストリングJr.(Acton Ostling, Jr.)6 ■演奏団体/演奏者: ルイビル・コンサート・バンド(Louisville Concert Band) トランペット:ファビオ・ブルム(Fabio Brum)7 ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) / マーク・レコード (Mark Records) ■発売年:2024 ■当店に在庫がない場合の納期:再入荷をお待ち下さい ■レーベルより: -- ■WBP Plus!レビュー 音楽監督のフレデリック・スペックが率いるケンタッキー州のバンド、ルイビル・コンサート・バンド。 ミッドウェスト・クリニックには2013年にも招聘されています。 教育者、プロの音楽家、さまざまな分野の演奏家によって構成されているバンドで、演奏も高いレベルで安定しており、落ち着いた演奏を聴くことが出来ます。 ティモシー・レイニッシュが指揮したルイス・セラーノ・アラルコンの「アンノウン・フレンド」も見事な演奏ですが、目玉となるのはフランク・ティケリの新作「オーヴァー・ザ・ムーン」ではないでしょうか。 アメリカならではのビート感が気持ちよくアンサンブルにハマっています。 個々の技術の高さも光る快演です。 最後を飾るモートン・グールド2連発も嬉しいですね。 ■収録曲: 1. 無題のマーチ:ジョン・フィリップ・スーザ(編曲:キース・ブライオン&ローラス・シッセル) [3:30] The Untitled March : John Philip Sousa/Keith Brion and Loras Schissel 2. アンノウン・フレンド:ルイス・セラーノ・アラルコン [4:20] The Unknown Friend : Luis Serrano Alarcon 3. オーヴァー・ザ・ムーン:フランク・ティケリ [9:30] Over the Moon : Frank Ticheli 4. 「我らの町」より グローヴァーズ・コーナーズ:アーロン・コープランド(編曲:ロバート・ロングフィールド) [2:25] Grover's Corners From Our Town : Aaron Copland/Robert Longfield 5. 「イドメネー」より リゴードン:アンドレ・カンプラ(編曲:クリス・シャープ) [2:30] Rigaudon from Idomenee : Andre Campra/Chris Sharp 6. オールド・ボートマン : フローレンス・プライス(編曲:ダナ・ポール・パーナ) [3:15] The Old Boatman : Florence Price/Dana Paul Perna 7. ケリーズ・フィールド:ジェニファー・ヒグドン [7:24] Kelly's Field : Jennifer Higdon 8. 「トランペット協奏曲」より III. スケルツァンド・マルツィアーレ:ジョン・バーンズ・チャンス(編曲:ジョン・ラヴァーティ)[3:40] Concerto for Trumpet III. Scherzando marziale : John Barnes Chance/John Laverty 9. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス:ヒュー・マーティン&ラルフ・ブレイン(編曲:ライアン・ナウリン) [3:45] Have Yourself a Merry Little Christmas : Hugh Martin and Ralph Blane/Ryan Nowlin 10. ジングル・ベルズ:伝承曲(編曲:モートン・グールド) [3:15] Jingle Bells : Traditional/Morton Gould 11. 7月4日:モートン・グールド(編曲:R.マーク・ロジャース) [2:20] Fourth of July : Morton Gould/R. Mark Rogers (CD) 2023ミッドウェスト・クリニック:ルイビル・コンサート・バンド (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ※こちらの商品は輸入商品です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます(※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません)。 ※マーク・カスタムのCDは予告なくCD-Rに変更となっている、または新作であってもCD-Rでの発売である可能性がございます。 あらかじめご了承下さい。 ※決済完了後またはご入金確認後すぐに発送いたします(即日または翌営業日の出荷です)。 ※そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ■原題:River Winds ■指揮者:エリック・L・ヒントン(Eric L. Hinton) ■演奏団体/演奏者:サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブル(Susquehanna University Symphonic Band and Wind Ensemble) クラリネット:アンソニー・ポエハイロス(Anthony Poehailos) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) / マーク・レコード (Mark Records) ■発売年:2023 ■当店に在庫がない場合の納期:再入荷をお待ち下さい ■レーベルより: -- ■WBP Plus!レビュー サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブルのアルバム。 アメリカで人気のデヴィッド・ビーデンベンダー、オマール・トーマスなどの作品のほか、ホルスト、ウールフェンデン、ゴーブといったイギリスの作曲家の作品も収録されています。 録音の関係かサウンドは全体的に柔らかく、激しい曲でも演奏は上品です。 個人的にはデヴィッド・ビーデンベンダーとオマール・トーマスの作品に注目していただきたいですね。 ■収録曲: # Symphonic Band | * Wind Ensemble 1. 新時代へのファンファーレ:ピンクゼブラ [2:15] # Fanfare for a New Era (2022):Pinkzebra 2. この夜:デヴィッド・ビーデンベンダー [5:15] # This Night (2020):David Biedenbender 3. ロンド・ヴァリエーションズ:ガイ・ウールフェンデン [7:58] * Rondo Variations (1985/1998):Guy Woolfenden Anthony Poehailos, clarinet 第1組曲:グスターヴ・ホルスト # First Suite for Military Band in E-flat, Op. 28 (1909):Gustav Holst 4. i. Chaconne [4:38] 5. ii. Intermezzo [2:55] 6. iii. March [2:55] 7. ゴースト・アパラタス:デヴィッド・ビーデンベンダー [5:26] # Ghost Apparatus (2017):David Biedenbender 8. マルシュ(またはその誘惑):マルセル・ウェングラー [3:31] * Marsch (oder die Versuchung) (1992):Marcel Wengler 9. 凱旋行進曲:クラレンス・キャメロン・ホワイト(編曲:ジャック・スタンプ/校訂:マイク・モス) [3:51] * Triumphal March (1926):Clarence Cameron White (trans. Jack Stamp / ed. Mike Moss) アメリカ賛美歌組曲:ドウェイン・S・ミルバーン * American Hymnsong Suite (2008):Dwayne S. Milburn 10. i. Prelude on Wonderous Love [3:19] 11. ii. Ballad on Balm in Gilead [3:00] 12. iii. Scherzo on Nettleton [2:00] 13. iv. March on Wilson [2:00] 14. ローマ:ヴァレリー・コールマン [10:39] # Roma (2011):Valerie Coleman 15. 革命の母:オマール・トーマス [4:22] # A Mother of a Revolution (2019):Omar Thomas 16. アウェイデイ:アダム・ゴーブ [6:46] * Awayday (1996, revised 1999):Adam Gorb 17. ガバナーズ・オウン・マーチ:アルトン・アウグストゥス・アダムズSr [2:37] # The Governors Own March (1921):Alton Augustus Adamus, Sr. (CD) リバー・ウィンズ / 演奏:サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブル (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ★原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:Durian Music ■指揮者:デヴィッド・ウェイブライト(David Waybright) マシュー・セクストン(Matthew Sexton)7 ■演奏団体/演奏者:フロリダ大学ウィンド・シンフォニー(University of Florida Wind Symphony) アルト・サクソフォン:ジョナサン・ヘルトン(Jonathan Helton)7 ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2005 ■WBP Plus!レビュー -- ■収録曲: 交響曲第2番:フランク・ティケリ Symphony No. 2:Frank Ticheli 1. I. Shooting Stars [4:56] 2. II. Dreams Under a New Moon [10:01] 3. III. Apollo Unleashed [6:27] クレタ島の舞曲(抜粋):アダム・ゴーブ Dances from Crete (excerpts):Adam Gorb 4. I. Syrtos [3:40] 5. IV. Syrtaki [5:17] 6. サザン・ランドスケープ - 第1楽章 スモーキー・マウンテン・セレブレーション:エリック・イウェイゼン [6:12] Southern Landscapes: I. Smoky Mountain Celebration:Eric Ewazen 7. ホーリー・ローラー:リビー・ラーセン(編曲:ジョン・P・ボイド) [9:44] Holy Roller:Libby Larsen (arr. John P. Boyd) 8. レッドライン・タンゴ:ジョン・マッキー [9:41] Redline Tango:John Mackey 9. エルザの大聖堂への行進:リヒャルト・ワーグナー(編曲:ジョン・R・ブージョワー) [7:48] Elsa's Procession to the Cathedral: (arr. John R. Bourgeois) 10. スタンド・アップ・フォー・シンガポール:ヒュー・ハリソン(編曲 : Richard Png) [3:11] Stand Up for Singapore:Hugh Harrison (arr. Richard Png) (CD) ドリアン・ミュージック / 演奏:フロリダ大学ウィンド・シンフォニー (吹奏楽) 2,500 ~
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★ご注意下さい★ ※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ※こちらの商品は輸入商品です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます(※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません)。 ※マーク・カスタムのCDは予告なくCD-Rに変更となっている、または新作であってもCD-Rでの発売である可能性がございます。 あらかじめご了承下さい。 ※決済完了後またはご入金確認後すぐに発送いたします(即日または翌営業日の出荷です)。 ※そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ■原題:2023 Midwest Clinic : Youth Performing Arts School Wind Ensemble ■指揮者: ケヴィン・キャリハン(Kevin Callihan)1-2、6、9、11 コーディ・バードウェル(Cody Birdwell)3 リチャード・マイルズ(Richard Miles)4 ジェイソン・グレゴリー(Jason Gregory)5、7、10 マロリー・トンプソン(Mallory Thompson)8 ■演奏団体/演奏者:ユース・パフォーミング・アーツ・スクール・ウインド・アンサンブル(Youth Performing Arts School Wind Ensemble) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) / マーク・レコード (Mark Records) ■発売年:2024 ■当店に在庫がない場合の納期:再入荷をお待ち下さい ■レーベルより: -- ■WBP Plus!レビュー ケンタッキー州ルイビルにあるユース・パフォーミング・アーツ・スクールの吹奏楽団による演奏を収録したアルバムです。 演奏レベルもそれなりに高く安定しています。 世界初演3曲を含むプログラミングも魅力的です。 ラストの「フライング・ジュエルズ」以外は小品で構成されていることもあって、肩ひじ張らずに気軽に楽しみながら聴けるアルバムに仕上がっています。 ■収録曲: 1. 「コラ・ブルニョン」序曲:ドミトリー・カバレフスキー(編曲:ドナルド・ハンスバーガー) [4:30] Overture to Colas Breugnon : Dmitri Kabalevsky/Donald Hunsberger 2. ムーンライト・ミューズ:ポール・ドゥーリー [3:30] ※世界初演 Moonlight Muse : Paul Dooley 3. スペイン舞曲 I. ペテナーラ : ルイス・セラーノ・アラルコン [2:45] Spanish Dances I. Petenara : Luis Serrano Alarcon 4. ストランド通りのヘンデル:パーシー・グレインジャー(編曲リチャード・フランコ・ゴールドマン) [4:00] Handel in the Strand : Percy Grainger/Richard Franko Goldman 5. スタンド : スティーヴ・ラウス [3:45] ※世界初演 Stand : Steve Rouse 6. 星々の中で、あなたは輝く : クリス・M・バーノータス [2:15] Among the Stars, You’ll Shine : Chris M. Bernotas 7. 「フォスターズ・アメリカ」より「夢路より」:スティーヴン・フォスター(編曲:デイヴィッド・ギリングハム) [3:15] Beautiful Dreamer from Foster’s America : Stephen Foster/David R. Gillingham 8. バーナムとベイリーのお気に入り:カール・L・キング(編曲:グレン・クリフ・ベイナム) [2:15] Barnum and Bailey’s Favorite : Karl L. King/Glenn Cliffe Bainum 9. バイタリティ:ガラ・フラジェッロ [5:45] ※世界初演 Vitality : Gala Flagello 10. ベラ・サン・ウーマン V. ライト・ジ・アース : ジョディー・ブラックショウ [2:45] Belah Sun Woman V. Light the Earth : Jodie Blackshaw 11. フライング・ジュエルズ:ジェイムズ・M・デヴィッド [10:00] Flying Jewels : James M. David (CD) 2023ミッドウェスト・クリニック:ユース・パフォーミング・アーツ・スクール・ウインド・アンサンブル (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ※こちらの商品は輸入商品です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます(※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません)。 ※決済完了後またはご入金確認後すぐに発送いたします(即日または翌営業日の出荷です)。 ※そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ■原題:The Music of Leroy Osmon, Vol. VIII ■指揮者: デイヴィッド・バートマン(David Bertman) ダナ・プラダーヴァンド(Dana Pradervand) ■演奏団体/演奏者: ヒューストン大学ムーア音楽学校ウィンド・アンサンブル(Moores School of Music The Music of University of Houston Wind Ensemble) ヒューストン大学ムーア音楽学校シンフォニック・ウィンズ(Moores School of Music The Music of University of Houston Symphonic Winds) 英語ナレーター:リロイ・オズモン(Leroy Osmon)7 スペイン語ナレーター:アマウリ・レオン・ソーサ(Amaury Leon Sosa)8 ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2021 ■当店に在庫がない場合の納期:再入荷をお待ち下さい ■WBP Plus!レビュー いくつかの作品がピューリッツァー賞にノミネートされているメキシコ在住の作曲家、リロイ・オズモンの作品集第8弾。 今回は吹奏楽です。 どれも素敵な楽曲ばかりなのでぜひ聴いて欲しいアルバムです!演奏も悪くないです。 楽譜はRBC出版から出ているそうなので、おそらくすべてお取り寄せ可能です。 ご希望の楽譜があればお問い合わせください。 ■収録曲: 作編曲:リロイ・オズモン(Leroy Osmon) 1. シバルバへの行進曲「幻想行進曲」 [4:00] March to Xibalba “March Fantasy” 2. やもめの祝宴:パーシー・グレインジャー [3:48] The Widow’s Party (Percy A. Grainger setting Osmon) 3. 晴天の中のヒバリの歌 [4:14] A Lark’s Song in the Clear Air 4. アルーシュ [3:33] Aluxes 5. チクングニア [4:05] Chikungunya (that which bends up) 6. メキシコの歌と音 [3:57] Canciones y Sones de Mexico (Songs and Sounds of Mexico) 7. ウサギとコヨーテ(英語ナレーション版) [7:38] The Rabbit and the Coyote (El Conejo y el Coyote) 8. ウサギとコヨーテ(スペイン語ナレーション版) [7:38] El Conejo y el Coyote (The Rabbit and the Coyote) 9. ハリソン 1922 [4:41] Harrison 1922 10. 風の塔 [5:52] Tower of the Winds 11. インカンテーションズ(バカブの儀式) [7:43] Incantations (Rituals of the Bacabs) (CD) リロイ・オズモン作品集 Vol.8 / 演奏:ヒューストン大学ムーア音楽学校 (吹奏楽) 2,500 ~
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★ご注意下さい★ ※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ※こちらの商品は輸入商品です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます(※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません)。 ※マーク・カスタムのCDは予告なくCD-Rに変更となっている、または新作であってもCD-Rでの発売である可能性がございます。 あらかじめご了承下さい。 ※決済完了後またはご入金確認後すぐに発送いたします(即日または翌営業日の出荷です)。 ※そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ■原題:IGNITION ■指揮者: マシュー・ミラレス(Matthew Mireles) マット・ハイタワー(Matt Hightower)6 ■演奏団体/演奏者: バックバーナー・テューバ・アンド・ユーフォニアム・コレクティヴ(Backburner Tuba and Euphonium Collective) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) / マーク・レコード (Mark Records) ■発売年:2024 ■当店に在庫がない場合の納期:再入荷をお待ち下さい ■レーベルより: Backburner Tuba and Euphonium Collectiveは、クレイトン・マドックス、マシュー・ミラレス、ヤマダ=マドックス・キミコによって2018年に創設されました。 Backburner Tuba- Euphonium Collectiveの全体的な使命は、テューバ・ユーフォニアム・アンサンブルのプロフェッショナル・モデルを作ることです。 その目的は、若い聴衆、特に大学低音部志望の学生を鼓舞し、難解なレパートリーを演奏させ、演奏者の音楽性を高め、楽器の継続性と名声を高めることです。 このレコーディングは、多様な作曲家グループによる多彩なラインナップを紹介することで、バックバーナーの使命のあらゆる側面を網羅しています。 バックバーナーのデビュー・アルバムは、多様性と包括性を育む環境づくりを絶え間なく追求するこの時代を象徴しています。 このことは、アンサンブルのメンバーやレパートリーの選択にも反映されています。 ■WBP Plus!レビュー 2018年に創設されたユーフォニアムとテューバのラージ・アンサンブル集団であるバックバーナー・テューバ・アンド・ユーフォニアム・コレクティヴのデビュー・アルバム。 アメリカで人気のケヴィン・デイや、特にテューバの作品で知られるジョン・スティーヴンスほか、優れた作品が収録されています。 曲ごとに演奏メンバーや編成が若干異なりますが、全体的に高いクオリティのアンサンブルを楽しむことが出来ます。 選曲の参考にも、観賞用にも、どちらにもオススメできるアルバムです。 ■収録曲: 1. イグニション:ケヴィン・デイ [4:14] Ignition:Kevin Day リトル・モンスター・ミュージック:エリザベス・ラウム A Little Monster Music : Elizabeth Raum 2. I. Hydra [2:30] 3. II. Nessie [3:29] 4. III. Fafner [2:55] 5. IV. St. George and the Dragon [4:25] 6. IET ファンファーレ : マット・ハイタワー [3:13] IET Fanfare : Matt Hightower 7. コントラ・ヴィクタス : ケヴィン・マッケンジー [7:45] Contra Victus : Kevin McKenzie 8. アダージョ:ジョン・スティーヴンス [8:31] Adagio : John Stevens テューバのための四重奏曲:フランク・リン・ペイン Quartet for Tubas : Frank Lynn Payne 9. I. Allegro [3:12] 10. II. Andante [3:15] 11. III. Vivo [2:46] 12. 歌劇「運命の力」より序曲:ジュゼッペ・ヴェルディ(編曲:ヴィケンティオス・ジョナニディス)[7:49] Overture from La Forza del Destino : Guisspe Verdi(arr. Vikentios Gionanidis) (CD) イグニション / 演奏:バックバーナー・テューバ・アンド・ユーフォニアム・コレクティヴ (ローブラス) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:The Music of Claude T. Smith, Vol. IV: Masterpieces ■指揮者:クロード・T・スミス(Claude T. Smith)ほか ■演奏団体/演奏者: カンザス大学シンフォニックバンド(University of Kansas Symphonic Band)* ジョージア・サウスウェスタン州立大学ウィンド・シンフォニー(Southwestern State University Wind Symphony) + ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー このシリーズ(Vol.1-Vol.4)はアマチュアの演奏で、演奏レベルがとても高いというわけでもないですが低いわけでもなく、作品集としてはよくまとまっています。 もともと昔にLPで販売されたものをマーク(マーク・カスタムの社長)がリマスタリングしたもので、もとの録音状態によっては最近のCDほどクリアな音質ではないものもありますが、マスターから起こしているのでLPのノイズがあるわけではなく、聴きづらさはないです。 スミス自身が指揮していることもあり、歴史的価値が高い演奏と言えるので、吹奏楽ファンならコレクトしておきたいですね。 ■収録曲: 作曲:クロード・T・スミス(Claude T. Smith) 1. ダンス・プレリュード [6:53] Dance Prelude+ 2. フェスティヴァル・ヴァリエーションズ [10:51] Festival Variations* 3. ジュビラント・プレリュード [5:35] Jubilant Prelude+ 4. モレスカ:シンフォニック・パントマイム [9:27] Moresca: A Symphonic Pantomime+ 5. サンティアゴ・カーニバル [4:06] Santiago Carnival* 6. シェナンドー [5:44] Shenandoah: A Sea Fantasy* 吹奏楽のための交響曲第1番 Symphony No. 1 for Band+ 7. Mvt. I Flourish [1:37] 8. Mvt. II March [2:43] 9. Mvt. III Lyric Song [5:44] 10. Mvt. IV Toccata [2:48] (CD) クロード・T・スミス自作自演集 Vol.4 / 指揮:クロード・T・スミス / 演奏:カンザス大学シンフォニックバンドほか (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:2019 Midwest Clinic: United States Air Force Band Concert I ■指揮者:ドン・スコフィールド大佐(Colonel Don Schofield) ■演奏団体/演奏者:アメリカ空軍バンド(United States Air Force Band) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー 泣く子も黙る(?)世界トップクラスの吹奏楽団の一つアメリカ空軍バンドのコンサート。 2019年は2枚に分かれています(別売り)。 演奏については言わずもがな、メチャンコうまいので買って損なし、ファンならコレクト、です。 コンサート1と2の主な違いは曲が1曲ずつ違うっていう感じなので、2枚買って聴き比べてもいいし、より興味がある方だけを買ってもいいかなと思います。 ■収録曲: 星条旗:フランシス・スコット・キー、ジョン・スタフォード・スミス The Star Spangled Banner : Francis Scott Key, John Stafford Smith 敬礼:ロバート・サーストン Salute : Senior Master Sgt. Robert Thurston スラヴ舞曲:エマニュエル・シャブリエ(編曲:ラリー・オドム) Danse Slave : Emmanuel Chabrier (arr. Chief Master Sgt. Larry Odom) 宇宙の果てまで:サム・ピラフィアン To The Edge of Space : Sam Pilafian 国民の象徴:E.E.バグリー March, National Emblem : E.E. Bagley ピアノ協奏曲第1番より 第3楽章:ベートーヴェン(編曲:ラリー・オドム) Mvt III. Rondo, Allegro Scherzando from Piano Concerto No.1 : Ludwig van Beethoven (arr. Chief Master Sgt. Larry Odom) 先の心を捧げる:ガブリエル・ムセラ A Thousand Hearts to Give : Gabriel Musella 4つのスコットランド舞曲:マルコム・アーノルド(編曲:ジョン・ペインター) Four Scottish Dances : Malcolm Arnold (arr. John Paynter) 星条旗よ永遠なれ:ジョン・フィリップ・スーザ The Stars and Stripes Forever : John Philip Sousa (CD) 2019ミッドウェスト・クリニック:アメリカ空軍バンド・コンサート1 (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ★原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:2019 Midwest Clinic: Orquestra de Sopros da Escola Superior de Musica de Lisboa ■指揮者:アルベルト・ロケ(Alberto Roque) リンダ・ムーアハウス(Linda R. Moorhouse) ■演奏団体/演奏者:リスボン音楽高等学校ウィンドオーケストラ(Orquestra de Sopros da Escola Superior de Musica de Lisboa) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー ポルトガルの音楽高等学校、リスボン音楽高等学校のウィンドオーケストラです。 ホアキム・ルイス・ゴメスの「ファドの狂詩曲」はお国柄を反映した演奏ですね。 ファドはポルトガルの民族歌謡で、挨拶代わりの1曲といったところです。 この時点でクオリティがかなり高いのですが、続くブライアントのペンディアムの夜想曲では打って変わって落ち着いた美しい演奏を聴かせます。 「キプリア組曲より 私は彼女を愛した」ではイリノイ大学のリンダ・ムーアハウス教授が客演指揮をしています。 全体的に多国籍で作品の年代的にも1944年から2018年まで幅広い選曲で、様々なスタイルを楽しめるのですが、すべてに高いクオリティで対応しているこのバンドが凄い。 本当に凄い高校生ってこういうのだろうなと思います。 ■収録曲: ファドの狂詩曲:ホアキム・ルイス・ゴメス [16:00] Rapsodia em Fado:Joaquim Luiz Gomes「ペンディアム」より 夜想曲、ジール:スティーヴン・ブライアント [23:00] Pendulum:Steven Bryant Steven Bryant 「キプリア組曲」より 私は彼女を愛した:キャロル・バーネット [4:15] Agapisa Tin (I Loved Her) from Cyprian Suite:Carol Barnett 冬の花より II. III:奚望(シ・ワン)[18:00] Winter Blossom:Xi Wang コマンド・マーチ:サミュエル・バーバー/R. アンダーソン・コリンワーズ [3:30] Commando March:Samuel Barber/R. Anderson Collinworth (CD) 2019ミッドウェスト・クリニック / 指揮:アルベルト・ロケ / 演奏:リスボン音楽高等学校ウィンドオーケストラ (吹奏楽) 2,500 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:The Music of Claude T. Smith, Vol. III: The Sacred Band Works ■指揮者:クロード・T・スミス(Claude T. Smith)ほか ■演奏団体/演奏者: カンザス大学シンフォニックバンド(University of Kansas Symphonic Band)* ジョージア・サウスウェスタン州立大学ウィンド・シンフォニー(Southwestern State University Wind Symphony) + ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー このシリーズ(Vol.1-Vol.4)はアマチュアの演奏で、演奏レベルがとても高いというわけでもないですが低いわけでもなく、作品集としてはよくまとまっています。 もともと昔にLPで販売されたものをマーク(マーク・カスタムの社長)がリマスタリングしたもので、もとの録音状態によっては最近のCDほどクリアな音質ではないものもありますが、マスターから起こしているのでLPのノイズがあるわけではなく、聴きづらさはないです。 スミス自身が指揮していることもあり、歴史的価値が高い演奏と言えるので、吹奏楽ファンならコレクトしておきたいですね。 ■収録曲: 作曲:クロード・T・スミス(Claude T. Smith) 1. 管、打楽器のためのアンセム [5:13] Anthem for Winds and Percussion* 2. グリーンスリーブス [6:58] Greensleeves: A Symphonic Setting* 3. イントラーダ:礼拝と祈り [5:37] Intrada: Adoration and Praise* 4. 古いアメリカ賛歌による序曲 [8:23] Overture on an Early American Folk Hymn* 5. 栄光ある希望の喜び [6:35] Rejoice in Glorious Hope* 6. 交響的聖歌 [7:33] Symphonic Psalm+ (CD) クロード・T・スミス作品集 Vol.3 / 指揮:クロード・T・スミス / 演奏:カンザス大学シンフォニックバンドほか (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:2019 WASBE Bunol, Spain: Northwestern State University of Louisiana Wind Symphony ■指揮者:ジェフリー・C・マシューズ(Jeffrey C. Mathews)、ダン・マクドナルド(Dan McDonald) ■演奏団体/演奏者:ルイジアナ州ノースウェスタン州立大学ウィンド・シンフォニー(Northwestern State University of Louisiana Wind Symphony) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2019 ■WBP Plus!レビュー 2019年にスペインで行われたWASBE(世界吹奏楽大会)の公演の中から、ルイジアナ州ノースウェスタン州立大学ウィンド・シンフォニー(Northwestern State University of Louisiana Wind Symphony)の演奏を収録したCDです。 ルイジアナ州ノースウェスタン州立大学は、いわゆる地方の中規模公立大学といった大学ですが、音楽を含め様々な学部があります。 今回のWASBEにアメリカから選ばれたバンドは2つですが、そのうちの1つです。 普段は冬と春の演奏会のためにオーディションで選抜された音楽学部のトップ奏者たちで形成されています。 アメリカの大学らしいパリッとした快活な演奏で、難曲の数々を高い技術レベルで聴かせてくれます。 トゥリーナ「5つの小品」は美しく輝かしいサウンドがする編曲で、アメリカ!って感じの音がします。 オーボエが特に良いですね。 「トラベラー」は難しいんだろうなあと思いますが、とはいっても明らかに気になるのはユニゾンの音があってなかったところくらいですかね(2回くらいあったと思います)。 それ以外は良く仕上がっているかと思います。 特に終盤のオーボエはブラボーですね。 この曲は副指揮者のダン・マクドナルド氏が指揮しているようです。 そしてこのCDの目玉はこれでしょう、エレビーの「メノルカ島の踊り(Menorcan Dances)」世界初演。 メノルカ島はスペインのバレアレス諸島州に属する島で、今回のWASBEはスペインで行われているのでちょうどいい感じですよね。 これがまたかっこいい。 さすがエレビーです。 これも難しそうな印象ですが、大きな事故もなく世界初演を終えた、という意味で評価できる演奏家と思います。 そんな難しく考えなくても「あーいいねえ」って楽しんでいただければ。 「ダンスリーズ」は日本でもおなじみですね。 バンドによる色の違いを楽しみましょう。 それにしてもオーボエ効いてるな。 誰なんだ君は。 2017年のWASBEで広島ウインドオーケストラが「ワイルド・グース」を取り上げたライアン・ジョージの「リフ・ラフ」も収録。 ライアン・ジョージも優れた作曲家で、「ワイルド・グース」だけじゃないのでこの機会に色々な作品を聴いてほしいなと思います。 タイトル的に3分くらいの曲かしら、なんて思ったら9分以上あります。 これはもうアメリカン・バンドの真骨頂というか、ジャズからの影響も感じるアーバンなビートがバンドにおもいっきりマッチしています。 アメリカのバンドはオシャレでビートを効かせるタイプの作品得意ですよね。 お国柄なんでしょうか。 色んなスタイルの音楽に触れる機会が多いのかな。 日本人が演奏すると盆踊りになりそうなのでこういうアメリカバンドによる音源は貴重。 このCDのもうひとつの目玉がこれですね。 終演後の聴衆の「フォー!!!!」の気持ちが分かる快演です。 とにかくこのバンドはオーボエがとてもいい(僕は気に入った)ので曲目が気になる方もオーボエが気になる方もぜひご注文ください。 ■収録曲: 5つの小品:ホアキン・トゥリーナ(編曲:クランス) Five Miniatures:Joaquin Turina (arr. Krance) 1. Dawn [1:45] 2. The Sleeping Village [2:28] 3. Promenade [1:03] 4. The Approaching Soldiers [1:21] 5. Fiesta [1:27] 6. トラベラー:デヴィッド・マスランカ [15:28] Traveler:David Maslanka メノルカ島の踊り:マーティン・エレビー【世界初演】 Menorcan Dances:Martin Ellerby 7. Fandango [1:57] 8. Bolero [3:11] 9. Jota [2:32] ダンスリーズ:ケネス・ヘスケス Danceries:Kenneth Hesketh 10. Lull me beyond thee [3:12] 11. Catching of Quails [2:00] 12. My Lady's Rest [5:24] 13. Quodling's Delight [4:52] 14. リフ・ラフ:ライアン・ジョージ [9:30] Riff Raff:Ryan George (CD) 2019 WASBE:ルイジアナ州ノースウェスタン州立大学ウィンド・シンフォニー(アメリカ) (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★こちらの商品は輸入商品です。 お取り寄せの場合、コロナウイルスなどの影響による各国の航空便の減便、または夏季・冬季など各社の休業状況によって、日本への到着に遅延が生じ、商品ページ記載の納期よりも時間がかかる場合がございます。 あらかじめご了承下さい。 ※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ※在庫数の記載がない商品は基本的に受注生産またはお取り寄せとなります。 ※すぐに商品が必要な場合はご購入前に商品ページ内の在庫数記載の有無をご確認ください。 ※決済完了後またはご入金確認後すぐに商品を発注いたします。 そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ※こちらのCDは輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 (※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません) ■原題:Richard Strauss: The Happy Workshop and Serenade Op.7 ■指揮者:ジョージ・ヴォスバーグ(George Vosburgh) ■演奏団体/演奏者:カーネギー・メロン・ウィンド・アンサンブル(Carnegie Mellon Wind Ensemble) ■レーベル:REFERENCE RECORDINGS ■発売年:2022 ■当店に在庫がない場合の納期:卸元に在庫がある場合約3日、卸元に在庫がない場合は2ヶ月ほどで入荷予定 ■輸入元コメント: ★カーネギー・メロン・ウィンド・アンサンブルのルーツは、1908年に設立された、カーネギー・メロン大学のキルティ・バンドです。 マーチングバンド、コンサートバンドとして長い歴史を刻んできた名門です。 現在では、オーケストラの管楽器セクションのように、パートを単独で演奏し、大編成の演奏スタイルでは出せない、シンフォニー・オーケストラのような繊細な音色を奏でることのできるバンドとして注目されています。 今回、指揮者として登場するのは、長年ピッツバーグ交響楽団の首席トランペット奏者を務めたジョージ・ヴォスバーグ。 1992年よりカーネギー・メロン大学で教鞭をとり、2011年よりカーネギー・メロン・ウィンド・アンサンブルの音楽監督を務めています。 ★近年、カーネギー・メロン・ウィンド・アンサンブルは演奏される機会の少ない作品をレパートリーとして積極的に取り組んでいます。 今回、リヒャルト・シュトラウスの初期と晩年に書かれた管楽器のための作品を録音しました。 「管楽器のためのセレナードOp.7」は、リヒャルト・シュトラウス若き日の作品。 モーツァルトの傑作セレナーデ「グラン・パルティータ」と同じ13管楽器のために書かれたもので、初期ロマン派的な響きを聴くことができます。 晩年シュトラウスはこの作品を、「音大生の立派な作品にすぎない」と批判的に語っていますが、後に豊かなテクスチャーと清澄な管楽器書法、作曲家の成熟した作品として世に出る管楽器のための交響曲「ザ・ハッピー・ワークショップ(楽しい仕事場)」は、まさにシュトラウスが学生時代に求めた理想の作品であるといえるでしょう。 ★シュトラウスは、ナチス政権と対立し、1935年にナチスの音楽局総裁を辞任。 音楽的にもシェーンベルクやストラヴィンスキーのような鋭角的なモダニズムが主流の時代に、彼の作風はもはや時代にそぐわないという批判を浴びることになり苦しい時代を迎えます。 戦火を逃れて疎開先で過ごしていたシュトラウスは1943年、約60年ぶりに管楽器のための作品を書きます。 それは、「ザ・ハッピー・ワークショップ」と対になる「傷病兵の仕事場から」と題された管楽器のためのソナチネ。 若書きのセレナーデOp.7よりも充実した書法と平穏で美しい旋律が印象的な作品。 タイトルは、インフルエンザに罹患して療養していた自身を自虐的に表現したもの。 ★そして、ここに収録されている「ザ・ハッピー・ワークショップ」は、第二次世界大戦終戦の1945年に作曲。 この作品は、16本の管楽器(フルート2、オーボエ2、クラリネット3、バセットホルン、バスクラリネット、ファゴット2、コントラファゴット、ホルン4)のために書かれており、若き日の理想モーツァルトの「グラン・パルティータ」のような豊かな響きを持ち、前作同様の巧みな書法を駆使し、自身の作品「英雄の生涯」の旋律など引用が見られるなど、リヒャルト・シュトラウスの軌跡を示すような穏やかで、音楽の喜びにあふれた作品となっています。 ■WBP Plus!レビュー -- ■収録曲: 作曲:リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss) 1-4. 管楽器のための交響曲「ザ・ハッピー・ワークショップ(楽しい仕事場)」(1945)Op.posth. Happy Workshop Op. posthumous 5. 管楽器のためのセレナード(1881) Op.7 Serenade Op. 7 (CD) リヒャルト・シュトラウス : 管楽器のための交響曲「楽しい仕事場」ほか / 演奏:カーネギー・メロン・ウィンド・アンサンブル (吹奏楽) 2,500 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:The Music of Claude T. Smith, Vol. I: The Hallmark Compositions ■指揮者:クロード・T・スミス(Claude T. Smith) ダン・ハーン(Dan Hearn) ■演奏団体/演奏者:テネシー・テック大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル(Tennessee Technological University Symphonic Wind Ensemble) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー このシリーズ(Vol.1-Vol.4)はアマチュアの演奏で、演奏レベルがとても高いというわけでもないですが低いわけでもなく、作品集としてはよくまとまっています。 もともと昔にLPで販売されたものをマーク(マーク・カスタムの社長)がリマスタリングしたもので、もとの録音状態によっては最近のCDほどクリアな音質ではないものもありますが、マスターから起こしているのでLPのノイズがあるわけではなく、聴きづらさはないです。 スミス自身が指揮していることもあり、歴史的価値が高い演奏と言えるので、吹奏楽ファンならコレクトしておきたいですね。 ■収録曲: 作曲:クロード・T・スミス(Claude T. Smith) 1. 喝采 (アクラメイション) [9:10] Acclamation 2. サイテーション・マーチ [3:31] Citation March 3. ドラマティック・プレリュード [6:43] Dramatic Prelude 4. エンペラータ序曲 [6:56] Emperata Overture インシデンタル組曲 Incidental Suite 5. Mvt. I Tarantella [2:11] 6. Mvt. II Nocturne [4:52] 7. Mvt. III Rondo [2:48] (CD) クロード・T・スミス作品集 Vol.1 / 演奏:テネシー・テック大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:The Music of Claude T. Smith, Vol. II: Festival Favorites ■指揮者:クロード・T・スミス(Claude T. Smith)ほか ■演奏団体/演奏者: カンザス大学シンフォニックバンド(University of Kansas Symphonic Band)* ジョージア・サウスウェスタン州立大学ウィンド・シンフォニー(Southwestern State University Wind Symphony) + ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー このシリーズ(Vol.1-Vol.4)はアマチュアの演奏で、演奏レベルがとても高いというわけでもないですが低いわけでもなく、作品集としてはよくまとまっています。 もともと昔にLPで販売されたものをマーク(マーク・カスタムの社長)がリマスタリングしたもので、もとの録音状態によっては最近のCDほどクリアな音質ではないものもありますが、マスターから起こしているのでLPのノイズがあるわけではなく、聴きづらさはないです。 スミス自身が指揮していることもあり、歴史的価値が高い演奏と言えるので、吹奏楽ファンならコレクトしておきたいですね。 ■収録曲: 作曲:クロード・T・スミス(Claude T. Smith) 1. ガラXXV:交響的序曲 [9:48] Gala XXV: A Symphonic Overture* 2. 西の地平線 [4:05] Horizons West+ 3. イントロダクションとフガート [6:38] Introduction and Fugato+ 4. アイリッシュ・エアーによる行進曲 [2:38] March on an Irish Air+ 5. バンドのための前奏曲 [7:58] Prelude for Band+ 6. ウインドスター [6:17] Windstar (Concert Overture)* (CD) クロード・T・スミス作品集 Vol.2 / 指揮:クロード・T・スミス / 演奏:カンザス大学シンフォニックバンドほか (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ★原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:2019 Midwest Clinic: United States Air Force Band Concert II ■指揮者:ドン・スコフィールド大佐(Colonel Don Schofield) ■演奏団体/演奏者:アメリカ空軍バンド(United States Air Force Band) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2020 ■WBP Plus!レビュー 泣く子も黙る(?)世界トップクラスの吹奏楽団の一つアメリカ空軍バンドのコンサート。 2019年は2枚に分かれています(別売り)。 演奏については言わずもがな、メチャンコうまいので買って損なし、ファンならコレクト、です。 コンサート1と2の主な違いは曲が1曲ずつ違うっていう感じなので、2枚買って聴き比べてもいいし、より興味がある方だけを買ってもいいかなと思います。 ■収録曲: 星条旗:フランシス・スコット・キー、ジョン・スタフォード・スミス The Star Spangled Banner : Francis Scott Key, John Stafford Smith 敬礼:ロバート・サーストン Salute : Senior Master Sgt. Robert Thurston スラヴ舞曲:エマニュエル・シャブリエ(編曲:ラリー・オドム) Danse Slave : Emmanuel Chabrier (arr. Chief Master Sgt. Larry Odom) 宇宙の果てまで:サム・ピラフィアン To The Edge of Space : Sam Pilafian 国民の象徴:E.E.バグリー March, National Emblem : E.E. Bagley 神聖な舞曲と世俗的な舞曲:クロード・ドビュッシー(編曲:ラリー・オドム) Danses Sacree et Profane : Claude Debussy (arr. Chief Master Sgt. Larry Odom) 先の心を捧げる:ガブリエル・ムセラ A Thousand Hearts to Give : Gabriel Musella 4つのスコットランド舞曲:マルコム・アーノルド(編曲:ジョン・ペインター) Four Scottish Dances : Malcolm Arnold (arr. John Paynter) 星条旗よ永遠なれ:ジョン・フィリップ・スーザ The Stars and Stripes Forever : John Philip Sousa (CD) 2019ミッドウェスト・クリニック:アメリカ空軍バンド・コンサート2 (吹奏楽) 3,150 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:2019 WASBE Bunol, Spain: Union Musical Santa Cecilia de Villar del Arzobispo ■指揮者:ルイス・セラーノ・アラルコン(Luis Serrano Alarcon) ■客演指揮:伊藤康英(Yasuhide Ito)、ティモシー・レイニッシュ(Timothy Reynish) ■演奏団体/演奏者:ビジャール・デル・アルソビスポ・サンタ・セシリア音楽団(Union Musical Santa Cecilia de Villar del Arzobispo) バルセロナ・クラリネット・プレイヤーズ (Barcelona Clarinet Players) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2019 ■WBP Plus!レビュー 2019年にスペインで行われたWASBE(世界吹奏楽大会)の公演の中から、ビジャール・デル・アルソビスポ・サンタ・セシリア音楽団(Union Musical Santa Cecilia de Villar del Arzobispo)の演奏を収録したCDです。 ビジャール・デル・アルソビスポ・サンタ・セシリア音楽団は、スペインの吹奏楽団。 さかのぼるとバンドの起源は1900年代初頭のようです。 分裂などを得て、今の楽団の形になったのは1964年。 現在の音楽監督は今年(2019年)日本の吹奏楽コンクールがきっかけで全国的に名前が広まったであろうルイス・セラーノ・アラルコンです。 このCDでもアラルコンのほか、彼を日本に紹介していた伊藤康英氏、ティモシー・レイニッシュ氏が指揮をしており、かなり豪華な布陣と言えるでしょう。 とにかくこのバンド、演奏クオリティが高い!今回リリースされるWASBEのCDの中でもベストじゃないでしょうか。 (いくつかの楽団は許諾が降りず、リリースされないそうです)技術も音楽も非常に高いレベルで展開されるので、安心して聴くことが出来ます。 アラルコン自身の作品も含まれています。 彼は「インヴォカシオン」以外の作品も優れているのでぜひこの機会に多くの作品を知って欲しいなと思います。 「パス・デ・クアトレ」はクラリネット四重奏と吹奏楽のための作品。 ゲストでバルセロナ・クラリネット・プレイヤーズが参加しています。 20分を超える大作ですが、客演指揮のレイニッシュ氏が上手くコントロールしている印象ですね。 伊藤康英氏の「広島の朝の歌」は自作自演のヨーロッパ初演。 2009年の作品ですが、10年の時を経てのヨーロッパ初演となりました。 ヒリヒリとするような激しさのある作品で、このバンドのサウンドに合っていると思います。 そしてこのCDの目玉はジェイムズ・M・スティーヴンスンの交響曲第2番「ヴォイセズ」でしょうね。 オストウォルド賞とレヴェリ作曲賞の二冠を達成した名作です。 現在進行系で徐々に色んな国での初演が続いているようですが、ちょっと前までWBP Plus!を運営しているONSAが楽譜出版事業のGolden Hearts Publicationsで彼自身の出版社と契約していてプロモーションを続けていたので、なかなか感慨深いものがあります(現在は彼の作品のほとんどはHal Leonardに全世界のディストリビューション権利が移ったのでGolden Hearts Publicationsでは契約していません)。 これまた大作ですが、メリハリを効かせつつ細かい動きも聴かせつつ、なかなか良い演奏に仕上がっています。 まだあまりこの作品を収録したCDがないのでコレクトしておきたいですね。 最後の「ティム」はアンコールですね。 副題に「ブリティッシュ・パソドブレ」とありますが、スペインのバンドらしく最後はパソドブレで終わりますよ、ってことなんでしょう。 でもブリティッシュ、とあるだけあって想像するパソドブレとは雰囲気が違いますね。 ホルストやエルガーがパソドブレ書いたらこんな感じになるのかな、っていう面白い作品です。 オシャレにコンサートを締めくくっています。 これ、といった強烈なバンドの個性はないものの、クオリティはとても高いですし、作品もあまり一度に聴くことがないようなゴツイのが並んでいるので、オススメの1枚ですね。 ■収録曲:試聴は別ウィンドウ/タブで開きます 1. 砂漠のバラ:ホセ・マルティネス・ガレゴ [17:43] La Rosa del Desierto:Jose Martinez Gallego 2. パス・デ・クアトレ:ルイス・セラーノ・アラルコン [13:29] 【ヨーロッパ初演】 Pas de Quatre (For clarinet quartet and wind ensemble):Luis Serrano Alarcon 3. 広島の朝の歌:伊藤康英 [8:43] 【ヨーロッパ初演】 Morning Songs in Hiroshima:Yasuhide Ito 交響曲第2番「ヴォイセズ」:ジェイムズ・M・スティーヴンスン 【スペイン初演】 Symphony #2 "Voices":James M. Stephenson 4. Mvt. I Prelude: 'of Passion' [5:54] 5. Mvt. II Shouts and Murmurs [8:35] 6. Mvt. III Voices of One [7:20] 7. ティム:ルイス・セラーノ・アラルコン [5:04] Tim(a British Pasodoble):Luis Serrano Alarcon (CD) 2019 WASBE:ビジャール・デル・アルソビスポ・サンタ・セシリア音楽団(スペイン) (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:Mass: The Music of David Maslanka Vol 5 ■指揮者:クリストファー・C・チャップマン(Christopher C. Chapman) スティーヴン・ジールケ(Steven Zielke)(合唱指揮) サンドラ・バブ(Sandra Babb)(ベッラ・ヴォーチェ指揮) ■演奏団体/演奏者:オレゴン州立大学ウィンド・アンサンブル(Oregon State University Wind Ensemble) オレゴン州立大学室内合唱団(Oregon State University Chamber Choir) コーヴァリス・レパートリー・シンガーズ (Corvallis Repertory Singers) ベッラ・ヴォーチェ(Bella Voce) ソプラノ:エイミー・ハンセン(Amy Hansen) バリトン:ニコライ・ストロンマー(Nicolai Strommer) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2019 ■WBP Plus!レビュー デヴィッド・マスランカが亡くなった後も彼の音楽は生きています。 このマーク・レコードからの5作目の作品集は、まるごと「ミサ」。 1994年から1995年にかけて作曲され、2005年に改訂された版です。 演奏時間は約1時間40分の超大作です。 マスランカの作品が宗教的であるのはファンの方ならご存知かと思いますが、その極みとも言える作品、それがこの「ミサ」でしょう。 「ミサ」というのはカトリック教会のミサ(感謝の祭儀)で歌われる曲で、古今東西多くの作曲家がミサを書いています。 このマスランカのミサでも基本的なミサ曲の構成に沿っています。 室内合唱、ソプラノ、バリトンを伴う作品で、音楽の美しさ、力強さ、尊さ、すべてが詰まっており、マスランカが魂を捧げた渾身の逸品であることは疑う余地がありません。 日本人の中でもカトリックのキリスト教徒でもない限りミサもミサ曲もあまり身近なものではないと思いますし、教徒の方が感じるそれと、教徒でない方(僕は後者)では感じ方もだいぶ違うと思うのですが、イメージしているよりはだいぶ聴きやすい作品だと思いますので、ぜひ聴いてみて下さい。 極めて宗教的ではありますが、演奏もとても素晴らしい仕上がりなので、マスランカ・ファンならコレクトしておきたいCDです。 ■収録曲: ミサ:デヴィッド・マスランカ Mass:David Maslanka Book 1 1. Introit: She is the moss... 2. Kyrie 3. Before the Gloria: Quietly entering your presence... 4. Gloria 5. Before the Credo: Bright window, your night is full of stars... 6. Credo Book 2 1. Before the Sanctus: Near the hermitage of my dreams... 2. Sanctus 3. Before the Benedictus: Sophia, when you call me... 4. Benedictus 5. Before the Agnus Dei: O Earth, O Stars... 6. Agnus Dei 7. Before the Dona Nobis Pacem: I lay my sorrow down... 8. Dona Nobis Pacem (CD) デヴィッド・マスランカ作品集 Vol.5 - ミサ / 演奏:オレゴン州立大学ウィンド・アンサンブルほか (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★ ※こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 (※ご注文後にご注文の商品代金を変更することはありません) ■原題:Symphony No. 3 Urban Landscapes ■指揮者:フランコ・チェザリーニ(Franco Cesarini) ■演奏団体/演奏者:ルガーノ市民フィルハーモニック吹奏楽団(Civica Filarmonica di Lugano) ■レーベル:Edition Franco Cesarini ■発売年:2021年 ■レーベルより: マエストロの指揮でルガーノ市民フィルハーモニック吹奏楽団が演奏したフランコ・チェザリーニの4大作品を収録したCDです。 パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582: フランコ・チェザリーニによる大編成吹奏楽のための編曲では、原曲の解釈を特に慎重に行うことで、あらゆる音色を駆使し、バッハの作品を後期ロマン派の色合いを帯びながらも壮大な次元に仕上げています。 ヨハン・ゼバスティアン・バッハの名作を、吹奏楽のために見事に編曲しました。 シンフォニエッタ第3番「ツヴォルフマルグライエンの風景」作品56: フランコ・チェザリーニは、シンフォニエッタ第3番を作曲するにあたり、100年以上前にイタリアのボルツァーノ市に編入された様々な町や村、散在する地区からなるツヴォルフマルグライエン自治体の歴史からインスピレーションを得ました。 この3つの楽章(シティライフ、マウンテンシャドウ、クラシックなワイン畑)は、それぞれの村の活動、冬の日差し、ワイン産地の活気などを音楽にしたもので、互いに異なる、しかし希有な美しさを持つこれらの場所の特殊性が、この作品の誕生に寄与しています。 この素晴らしいイタリアへの地への完璧な旅です! シチリアーナ組曲 作品57: シチリアーナ組曲は、イントラーダ、パヴァーナ、ガヴォッタ、バルカローラ、タンブラン、シチリアーナ、タランテラの7楽章からなり、対照的なリズムとテンポが特徴的で、これら7つの舞曲から構成されています。 バロック時代の典型的な音楽形式は、シチリア島の伝統的な芸術表現にも通じています。 シチリア・バロックの豊かな建築から、カラフルなマジョリカ陶器、世俗的な伝統を物語る独特の人形 "ピュピ "まで、さまざまなものがあります。 この美しい島の古代の伝統にどっぷりと浸かることができます。 交響曲第3番「都市の風景」作品55: シカゴの美しさに魅せられたフランコ・チェザリーニは、その感動を音楽に託して、ミシガン湖に臨むシカゴの姿を描いた交響曲第3番「都会の風景」を完成させました。 「夜明けから正午までのリグリー・ビルディング」「青いシルエット」「クラウドゲート」の3つの楽章で構成され、同じ主題の素材を循環するように配置することによって、作品全体のまとまりを強めています。 交響曲第3番「都市の風景」は、「風の街(ウィンディ・シティ)」の豪華な音楽的肖像です。 (翻訳:WBP Plus!) ■WBP Plus!レビュー 先行して楽譜が発売されていた、交響曲第3番「都市の風景」を含むチェザリーニの最新吹奏楽作品集! 「都市の風景」のほかには、作品番号でいうと「都市の風景」の後の作品になる2曲、「シチリアーナ組曲」とシンフォニエッタ第3番「ツヴォルフマルグライエンの風景」、そしてチェザリーニのアレンジの腕が楽しめるバッハの「パッサカリアとフーガ」を収録。 聴き応えたっぷりの作品集に仕上がっています。 吹奏楽ファンはもちろんGETしておきたいですね! ■収録曲: 作編曲:フランコ・チェザリーニ(Franco Cesarini) シチリアーナ組曲 作品57 Suite Siciliana, Op. 57 1. Intrada [1:55] 2. Pavana [3:39] 3. Gavotta [1:20] 4. Barcarola [2:35] 5. Tambourin [2:06] 6. Siciliana [2:57] 7. Tarantella [1:55] 8. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ [12:43] Pasacaglia and Fugue in C minor [Johann Sebastian Bach] シンフォニエッタ第3番「ツヴォルフマルグライエンの風景」作品56 Sinfonietta No. 3 Zwolfmalgreien Sketches, Op. 56 9. City Life [5:13] 10. Mountain Shadows [4:49] 11. Classic Vineyards [3:00] 交響曲第3番「都市の風景」作品55 Symphony No. 3 Urban Landscapes, Op. 55 12. 1. Wrigley Building from Dawn to Noon [9:30] 13. 2. Blue Silhouette [9:32] 14. 3. Cloud Gate [7:47] (CD) 交響曲第3番「都市の風景」:フランコ・チェザリーニ吹奏楽作品集 (吹奏楽) 3,620 ~
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★ご注意下さい★ ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:2019 WASBE Bunol, Spain: Associacao Recreativa Musical Amigos de Branca ■指揮者:パウロ・マルティンス(Paulo Martins) ■演奏団体/演奏者: ブランカ音楽レクリエーション協会(Associacao Musical e Recreativa Amigos da Branca) クラリネット:ティアゴ・ベント(Tiago Bento) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2019 ■WBP Plus!レビュー 2019年にスペインで行われたWASBE(世界吹奏楽大会)の公演の中から、ブランカ音楽レクリエーション協会(Associacao Musical e Recreativa Amigos da Branca)の演奏を収録したCDです。 ブランカ音楽レクリエーション協会は、ポルトガルのアルベルガリア=ア=ヴェーリャにあるブランカ村を拠点とするバンド。 1940年に設立されました。 1968年の活動停止の後、1976年に活動を再開しています。 この団体には音楽学校や吹奏楽団、室内楽などのグループが含まれているそうです。 演奏は全体的に非常に丁寧ながら情熱的で、甘く優しい箇所と苛烈な箇所のコントラストが効いています。 全曲注目ですが、1曲目はブライアントの「ジ・オートマティック・アース」。 約30分の大作で、そんなに動きが激しい印象ではないのですが難易度はかなり高そうな印象を受けます。 ダイナミクスの幅がかなり広く、解釈も難しそうな作品を見事に聴かせてくれます。 ポルトガルのピアニスト・作曲家のテルモ・マルケスの「コントラダンサ」はクラリネット協奏曲。 ティアゴ・ベントがソリストを務めていますが、バンドだけでなくこのクラリネット演奏も必聴です。 民俗的な要素もある楽しい協奏曲です。 「アウディヴィ・メディア・ノクテ」は皆さんおなじみかもしれませんが、これまた血湧き肉躍るド迫力の快演!バンドの技術レベルの高さもよくわかる演奏となっています。 「フェイラ・ジ・マイオ」はウルフ・ティアーズ(Wolf Tears)で第1回WASBE国際作曲コンクール2位を受賞したポルトガルの作曲家ネルソン・ジェズースの作品です。 今後注目の作曲家なのでしっかりチェック。 アンコールの「アマリア」はポルトガルの作曲家フレデリコ・ヴァレリオとホセ・ガルハルドによるファドを吹奏楽にアレンジしたもので、ポルトガルのバンドとして見事にステージを締めくくっています。 ■収録曲: 1. ジ・オートマティック・アース:スティーヴン・ブライアント [29:15] The Automatic Earth:Steven Bryant 2. コントラダンサ:テルモ・マルケス [11:36] Contradanca:Telmo Marques 3. アウディヴィ・メディア・ノクテ:オリヴァー・ヴェースピ [18:05] Audivi Media Nocte:Oliver Waespi 4. フェイラ・ジ・マイオ(5月の市場):ネルソン・ジェズース [7:18] Feira de Maio:Nelson Jesus 5. アマリア:フレデリコ・ヴァレリオ、ホセ・ガルハルド(編曲:J・コスタ・ピント) [3:51] Amalia:Frederico Valerio, Jose Galhardo (arr. J. Costa Pinto) (CD) 2019 WASBE:ブランカ音楽レクリエーション協会(ポルトガル) (吹奏楽) 2,590 ~
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★ご注意下さい★※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ★原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:Timothy Reynish International Repertoire Recordings, Vol. 12 ■指揮者:ティモシー・レイニッシュ(Timothy Reynish)1,3,8-10 クラーク・ランデル(Clark Rundell)11 バーチ・ブラウニング(Birch Browning)2,4-7 ■演奏団体/演奏者: 王立北部音楽大学ウインド・オーケストラ(Royal Northern College of Music Wind Orchestra)1,11 クリーヴランド州立大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル(Cleveland State University Symphonic Wind Ensemble)2,4 クリーヴランド州立大学室内吹奏楽団(Cleveland State University Chamber Winds)8-10 クリーヴランド吹奏楽団(Cleveland Winds)3,5-7 ユーフォニアム:デヴィッド・チャイルズ(David Childs)3 ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:2019 ■WBP Plus!レビュー 「ヒットメイカー」ティモシー・レイニッシュのインターナショナル・レパートリー・レコーディングス・シリーズ、最新盤(2019年)が出ました! 今回の目玉はなんと言っても世界的ユーフォニアム奏者のデヴィッド・チャイルズをゲストに迎えた、アダム・ゴーブ「ユーフォニアム協奏曲」世界初録音でしょう。 1997年の作品で初演されたのも1997年ですが、こうしてCDとして出るのは初めてということですかね。 このアルバムの録音がいつ行われたのかはよくわからないんですけど。 これがまあ、単に「楽しい」「美しい」とかそういう風に言いづらい、ゴーブらしいっちゃあゴーブらしい複雑怪奇なそれでいてカタルシスを感じるような不思議な作品なのですが、よくこんな曲書けるなあ。 演奏できるのも凄いけど・・・ユーフォニアム・ファンはもちろんチェックしないとですね。 他にはレイニッシュが見出して作曲家としてブレイクしたと言えるクリストファー・マーシャルの「オゥウェ!」も収録されていますね(Aueの発音はほとんどow-WAYに近いそうです、カタカナにすると嘔吐しているように見えますが)。 これも要チェック。 このアルバムは演奏団体も録音された年もまばらなので一言でどう、というのは難しいのですが(バンドも録音も違うので音に統一感がない)、レイニッシュ氏からの「こういう作品もありまっせ」的な寿司ざんまい的な、どの作品も楽しくて「うーん、さすがレイニッシュ」という感じの選曲なので、とりあえず持っておきましょう。 ■収録曲: 1. スコットランド舞曲組曲:シーア・マスグレイブ [10:17] Scottish Dance Suite:Thea Musgrave 2. 「ファイフの樽屋さん」による変奏曲:セドリック・ソープ・デイヴィー [7:35] Variations on the Wee Cooper of Fife:Cedric Thorpe Davie 3. ユーフォニアム協奏曲:アダム・ゴーブ [19:46] Euphonium Concerto:Adam Gorb 4. オゥウェ!:クリストファー・マーシャル [6:53] Aue!:Christopher Marshall ダンス・シークエンス:マルコ・プッツ Dance Sequence:Marco Putz 5. I. Starting Up [1:54] 6. II. Folk Tune [2:44] 7. III. March [7:48] ソフィアのためのセレナーデ:ガイ・ウールフェンデン Serenade for Sophia:Guy Woolfenden 8. I. Intrada [2:03] 9. II. Dance [3:11] 10. III. Finale [5:32] 11. ウェールズのアリアと舞曲:アラン・ホディノット [8:59] Welsh Airs and Dances:Alun Hoddinott (CD) ティモシー・レイニッシュ・インターナショナル・レパートリー・レコーディングス Vol.12 (吹奏楽) 2,500 ~
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★ご注意下さい★※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。 お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。 ★原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。 ご了承下さい。 ★こちらのCDは直輸入盤です。 為替レートにより販売価格が予告なく変更される場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★マーク・カスタム社のCDは予告なくCD-Rに変更になる場合がございます。 ご了承の上ご購入下さい。 ■原題:Dances and Dreams ■指揮者:デヴィッド・ウェイブライト(David Waybright) ■演奏団体/演奏者:フロリダ大学ウィンド・シンフォニー(University of Florida Wind Symphony) ■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) ■発売年:-- ■WBP Plus!レビュー -- ■収録曲: Disc 1 1. マングリーナ:ポール・バスラー Mangulina:Paul Basler 2. レッド・ケープ・タンゴ:マイケル・ドアティ(編曲:マーク・スペード) Red Cape Tango:Michael Daugherty (arr. Mark Spede) 3. ウェルカム・パディ・ホーム:アイルランド伝承 Welcome Paddy Home:Irish Traditional ケルズの吟遊詩人:ダン・ウェルチャー Minstrels of the Kells:Dan Welcher 4. Movemant I 5. Movemant II Disc 2 1. ヤコブの梯子:ポール・リチャーズ Jacob's Ladder:Paul Richards 2-6. 子供の庭の夢:デヴィッド・マスランカ A Child's Garden of Dreams:David Maslanka (CD2枚組) ダンス・アンド・ドリーム / 演奏:フロリダ大学ウィンド・シンフォニー (吹奏楽) 2,500 ~
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