出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、チェロ・ソナタ河村尚子、クレメンス・ハーゲン、ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル河村尚子・日本デビュー10周年アニヴァーサリー・リリース河村尚子の「RCA Red Seal」からの4枚目の、そして初の大曲コンチェルト録音を含むアニヴァーサリー盤の登場です。 2003年ゲザ・アンダ国際コンクール入賞後、2004年11月に小林研一郎指揮東京フィルと日本デビューして以来、この10年は河村がその音楽を開花させ、育てていく『最初の10年』でした。 その密度の濃い10年の演奏経験の積み重ねの一つの集大成として、今最も充実した河村渾身のラフマニノフの作品集です。 師クライネフ経由で継承された河村のラフマニノフ解釈は華麗、俊敏でかつフレッシュ。 「協奏曲の王者」であり、今や日本で最も有名なクラシック曲であるピアノ協奏曲第2番は、2013年10月、プラハでの名門チェコ・フィルとの共演。 チェロ・ソナタは、オーストリアを代表するチェリストでハーゲン四重奏団のメンバー、クレメンス・ハーゲンと共演した2014年5月のドイツでのライヴ。 アニヴァーサリー・アルバムに、敢えてこの2曲を1枚のアルバムにライヴで収録したいという河村尚子の熱い思いが結実したカップリング。 共演に世界的な音楽家を得て、河村のピアノはますます深く、高く、大きく冴えわたっています。 (RCA)【収録情報】ラフマニノフ:・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18 録音時期:2013年10月9-11日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/チェコ・フィル定期演奏会でのライヴ)・チェロ・ソナタ ト短調 op.19・前奏曲変ト長調 op.23-10・前奏曲変ロ長調 op.23-2 録音時期:2014年5月30日〜6月1日 録音場所:ドイツ、エルマウ、エルマウ城コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 河村尚子(ピアノ) クレメンス・ハーゲン(チェロ:op.19) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(op.18) イエジ・ビエロフラーヴェク(指揮:op.18) プロデューサー:フィリップ・ネーデル エンジニア:マーティン・キストナー SACD Hybrid【河村尚子】1986年渡独。 ハノーファー国立音楽芸術大学在学中に数々のコンクールで優勝・入賞を重ね、さらにミュンヘン国際コンクール第2位、クララ・ハスキル国際コンクールで優勝。 2004年日本デビュー。 2009年新日鉄音楽賞、出光音楽賞、2012年芸術選奨新人賞、2013年ホテルオークラ音楽賞。 クラシック界に新風を吹き込む最も旬なピアニスト。 兵庫県西宮市生まれ。 (RCA)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 I.Moderato/2.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 II.Adagio sostenuto/3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 III.Allegro scherzando/4.チェロ・ソナタ ト短調 作品19 I.Lento:Allegro moderato/5.チェロ・ソナタ ト短調 作品19 II.Allegro scherzando/6.チェロ・ソナタ ト短調 作品19 III.Andante/7.チェロ・ソナタ ト短調 作品19 IV.Allegro mosso/8.前奏曲 変ト長調 作品23の10/9.前奏曲 変ロ長調 作品23の2 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番、チェロ・ソナタ 河村尚子、クレメンス・ハーゲン、ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル 【SACD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明強烈なエネルギーのエキゾチックな色彩に満ちたチェロ協奏曲の系譜三世代にわたるアルメニア人作曲家のチェロ協奏曲を、すべて同郷の演奏家が披露した熱い思いあふれるアルバム。 アラム・ハチャトゥリアン[1903-1978]は第2次世界大戦後1946年の作。 辛い時代を反映してか内省的で、ヴァイオリンやピアノの協奏曲のような強烈さには欠けるものの、真摯な情熱が心を打ちます。 もともとハチャトゥリアンはチェロを学んでいたこともあり、チェロの機能と効果を熟知していたため、非常に難しいテクニックが要求されます。 シャウシヤンは歌心も満点で曲の魅力を再認識させてくれます。 ロストロポーヴィチに捧げられたアルノ・ババジャニアン[1921-1983]の協奏曲は1962年の作ですが、実際は1950年代後半に巨匠と会ったときから発想していたとされます。 ハチャトゥリアン以上にアルメニアの民族色が直接的で魅力的です。 同地で活動するミハイル・ペトロシアンは1973年生まれ。 パリで教育を受け、考古学者としても活躍しています。 タイトルの『8.4』は創世記第8章4節、ノアの箱舟がアルメニアのアララト山にたどり着く場を表しています。 ビザンツおよびアルメニアの典礼音楽を素材に第1楽章で大アララト山を、第2楽章は小アララト山を描いているとされます。 2000年以来エドゥアルド・トプチヤンが音楽監督を務めるアルメニア国立フィル。 技術はもとよりアルメニア独特のリズムとエネルギーに惹きつけされます。 (輸入元情報)【収録情報】1. ハチャトゥリアン:チェロ協奏曲ホ短調2. ババジャニアン:チェロ協奏曲3. ペトロシアン:チェロ協奏曲『8.4』 アレクサンドル・シャウシヤン(チェロ) アルメニア国立フィルハーモニー管弦楽団 エドゥアルド・トプチヤン(指揮) 録音時期:2022年1月24-27日(1,2)、3月19,20日(3) 録音場所:アルメニア、エレヴァン、アラム・ハチャトゥリアン・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND BIS ecopak 【輸入盤】 『アルメニアのチェロ協奏曲?ハチャトゥリアン、ババジャニアン、ペトロシアン』 アレクサンドル・シャウシヤン、エドゥアルド・トプチヤン&アルメニア国立フィル 【SACD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラインハルト・ゲーベル/『ベートーヴェンの世界』4エーベルル、ドゥシェク:2台のピアノのための協奏曲、他ゲーベルがベートーヴェン生誕250年の今年にこそ実現するスペシャル・プロジェクト「ベートーヴェンの世界」第4弾! ピアノ・デュオの「タール&グロートホイゼン」を迎え、当時ベートーヴェン以上に人気のあった作曲家の秘曲が現代によみがえる!あのムジカ・アンティクヮ・ケルンの創設者で、斬新な解釈で世界を驚かすラインハルト・ゲーベルが、ベートーヴェン・アニヴァーサリー・イヤーにおくるスペシャル・プロジェクト「ベートーヴェンの世界」。 しかしながら「ベートーヴェンの世界」と銘打ちながらも、ベートーヴェンの作品はごく少なく、むしろベートーヴェンと同時代の作曲家の知られざる作品で、世界初録音も多数含まれるというのが、鬼才ゲーベルらしいといえましょう。 これまでのこのすべてのシリーズ録音は、世界中で大きな注目と優れた評価を受けています。 フランツ・クレメントのヴァイオリン協奏曲を含む最初のアルバムについて「ゲーベルが、ベートーヴェン・イヤーとして多角的に見たベートーヴェンの同時代作曲家の発見がこのように続けば、素晴らしい年になるだろう」(独『日曜日の世界』紙)、レイハとロンベルクによる2台のチェロのための協奏曲が収録された2番目のアルバムについて「このレコーディングでは、新しい基準が設定された画期的なもの」、サリエリ、フンメル、ヴォジーシェクの作品を含む3枚目のアルバムでは「ベートーヴェン・イヤーへの卓越した貢献。 モーツァルトのピアノ協奏曲や、ベートーヴェンの交響曲以上に、当時のウィーンで、より多くのことを聞いたことがあったことをもう一度印象的に証明した」(Deutschlandfunk)と高い評価を得ています。 このシリーズの4枚目のアルバムでも、ゲーベルは、ベートーヴェンと同時代の人々からのさらに並外れた作品を見いだし、19世紀初頭のウィーンの音楽を紹介し続けています。 名ピアノ・デュオのタール&グロートホイゼンとフランクフルト放送交響楽団を起用したこのアルバムの中心をなすのは、アントン・エーベルル[1765-1807]と、ヤン・ラディスラフ・ドゥシェク(ドゥシーク)[1760-1812]による2台のピアノのための協奏曲です。 エーベルルはウィーンに生まれ、早くも8歳でピアノ腕前を披露、18歳で公開コンサート・デビューを果たし、22歳になる頃には初のジングシュピールを上演し、当時、モーツァルトやサリエリを始め、オペラ作曲家として多くの音楽家の崇拝を集めていたグルックからも賞賛されました。 エーベルルの初期のピアノ・ソナタはモーツァルト作曲として出版され、当時の演奏会では、後半に置かれたベートーヴェンの「英雄交響曲」より前半のエーベルル作曲の交響曲が高評価を受けるほどだったほど。 エーベルレによる2台のピアノのための協奏曲は、モーツァルトの作品にも似た華やかさを持ち、エーベルル自身もコンサートツアーでしばしば演奏したといわれています。 ドゥシェクはボヘミア東部のチャースラフで生まれ、ボヘミアで早期の学習を終えると、オランダやドイツ各地を旅し、この間にC.P.E.バッハに学んだともいわれています。 ロシアのエカテリーナ2世、フランスのマリー・アントワネットにその才覚を愛されながらも、陰謀、革命によりイギリスへと逃れましたが、ロンドンでハイドンから大絶賛され、ピアノの「英国式アクション」を開発したジョン・ブロードウッドと親交があり、そのピアノに相応しい力強さや音域を求めた作品を書いて、イギリス・ピアノ楽派の基礎を築きました。 ベートーヴェンとも交流があり、ブロードウッド社は彼にピアノを贈っています。 ドゥシェクの音楽は、メンデルスゾーンやシューマン、ショパンなど、ロマン派のピアノ曲作曲家の重要な先駆者であり同世代の後期古典派の作曲家に比べると、複雑ではるかにモダンな様式を用いて作曲しています。 今日では、ベートーヴェンやシューベルトの先駆者としても評価が進んでいます。 このアルバムにはヨーゼフ・アイブラー[1765-1846]の『スペインのフォリア(コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ Op.5-12『ラ・フォリア』による)』の世界初録音も収録されています。 アイブラーは、アルブレヒツベルガーに作曲を師事し、モーツァルトに次ぐ楽才の持ち主と認められ、ハイドンも称賛していました。 現在では彼の作品はほとんど演奏されません。 むしろ彼の名を現代に伝えているのは「モーツァルトの死後、コンスタンツェが未完成となっていた『レクィエム』を完成させてくれるようにと持ちかけられ、アイブラーは努力したのですが、その要求をかなえることはできなかった」というエピソードほうでしょう。 1825年の段階で、ウィーンでは宮廷楽長アイブラーの名は有名であり、特にベートーヴェンは大規模な教会音楽に見られる優れた対位法の扱いのゆえに、彼の作品を非常に高く評価していました。 アイブラーの音楽はウィーンで多く演奏され、1826年にウィーン楽友協会がアイブラーをベートーヴェンと同時に名誉会員にしていますが、ベートーヴェン信奉者も多く「アイブラーがいなければベートーヴェンがもっと大きな名声を得られた」とアイブラーを非難したものいたようです。 しかし結局、彼はハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの影に不当にも押しやられることとなってしまいました。 現在ではほとんど演奏されないベートーヴェンの『祝賀メヌエット』は1822年に作曲された作品で、ウィーンの劇作家および劇場のマネージャーであったカール・フリードリヒ・ヘンスラーへのオマージュとして書かれ、ヴァイオリニストでベートーヴェンの秘書を務めたカール・ホルツに、セレナーデ演奏される1曲として献呈されました。 古典派から前期ロマン派への過渡期において個性的な輝きを放つこのアルバムの作品は、当時ベートーヴェンの作品よりもはるかに熱狂的に受け入れたものばかり。 鬼才ゲーベルのアプローチもこれまでと変わることなく、モダン楽器オーケストラを意のままに操り、ロマンティックな情熱を込めた演奏を繰り広げています。 モダン楽器を使用したフランクフルト放送交響楽団の透明感あふれるHIPスタイルにより、力感溢れる演奏を繰り広げています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:祝賀メヌエット 変ホ長調 WoO.3 (1822)2. エーベルル:2台のピアノのための協奏曲 変ロ長調 Op.45 (1803)3. ドゥシェク:2台のピアノのための協奏曲 変ロ長調 Op.63 (1806)4. アイブラー:スペインのフォリア(コレッリの『ラ・フォリア』による) タール&グロートホイゼン(ピアノ・デュオ:2,3) フランクフルト放送交響楽団 ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2018年12月6-8日 録音場所:フランクフルト、ヘッセン放送ゼンデザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 エーベルル、ドゥシェク:2台のピアノのための協奏曲、他 タール&グロートホイゼン、ラインハルト・ゲーベル&フランクフルト放送交響楽団 【CD】 2,530 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明リヒテルとのデュオで世界の注目を集め、今も世界中の音楽家から尊敬を集めるレオンスカヤと、トゥガン・ソヒエフ指揮によるベートーヴェン。 感動的な至福の喜び!エリーザベト・レオンスカヤとトゥガン・ソヒエフによるベートーヴェンの協奏曲への膨大な表現が、いかに理想的なベートーヴェンであるかを示しています。 ホールド感、重みのない壮大さ、フレージングのエレガンスさ、彫りの深いニュアンス、まばゆい色彩感・・・。 常にマスターされたリズムで、センテンスとコードの終わりを高揚させるリバウンドのように演奏されます。 協奏部分が始まる長いオーケストラによる提示部は、ピアニストに引き継がれることを待ち焦がれ、指揮者によって促されたすべての長いフレージングをこれらの最初の音符に含めることを可能にしています。 ソヒエフとの共演を心から楽しんでいると語るレオンスカヤは、オーケストラに合わせて歌っているようで、彼女のピアノは荘厳で、オーケストラと共に素晴らしいフレーズを追い求めていきます。 特にこの作品は、指揮者、オーケストラ、ピアニストによる素晴らしい音楽性の対話でなっており、一緒に演奏する、聴く喜びは増すばかりで、ベートーヴェンの素晴しいメロディは、優れた表現力を備えた驚異的な作曲家であることをレオンスカヤは示しています。 最も感動的な瞬間は、明らかに第2楽章に表れており、まずピアニストがひとりで演奏し、音色を整えます。 それは自信、幸福、分かち合いを表現しているようです。 ソヒエフの繊細な指揮によるオーケストラの繊細さは純粋な喜びとして弦楽器・管楽器を操り、ピアノの甘き女王と微妙なニュアンスを奏でる妖精のようで、その幸福感は忘れられない瞬間として巡り会います。 全体に表れる揺れは、センテンスの動きの瞬間の「素晴しき幸せ」となるために絶妙に取り入られています。 まさに感動的な至福の喜びが味わえる演奏です!ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き日本語解説書には、真嶋雄大氏による演奏についての書き下ろし解説、Charlotte Ginot-Slacik(リヨン国立高等音楽院教授)による作品解説の日本語訳を掲載。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ) トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団 トゥガン・ソヒエフ(指揮) 録音時期:2017年9月5-8,19,20日、2018年1月4-6日 録音場所:トゥールーズ、アール・オ・グラン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 I.Allegro moderato/2.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 II.Andante con moto/3.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 III.Rondo: Vivace/4.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 I.Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 II.Largo/6.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 III.Rondo: Allegro 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第3番、第4番 エリーザベト・レオンスカヤ、トゥガン・ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団 【CD】 2,429 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番イェフディ・メニューイン、フルトヴェングラー&フィルハーモニア管弦楽団鮮やかな音質で甦ったメニューインとのベートーヴェン集(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61● ロマンス第1番ト長調 op.40● ロマンス第2番ヘ長調 op.50 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン) フィルハーモニア管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1953年4月7-9日 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:モノラル(セッション) SACD Hybrid曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ-カデンツァ-テンポ I (Mono)/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:ラルゲット (Mono)/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:ロンド(アレグロ)-カデンツァ-テンポ I (Mono)/4.ロマンス 第1番 ト長調 作品40 (Mono)/5.ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50 (Mono) Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 イェフディ・メニューイン、フルトヴェングラー & フィルハーモニア管弦楽団 【SACD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「新フランス音楽のエスプリ」シリーズプーランク:2台のピアノのための協奏曲、田園のコンセールプーランク&フェヴリエ、プレートル&パリ音楽院管弦楽団作曲者プーランクと親友フェヴリエとがソリストを務める決定盤。 『田園のコンセール』ともども愉悦感にあふれる名演です。 (Erato)【収録情報】プーランク:1. 2台のピアノのための協奏曲ニ短調2. クラヴサンとオーケストラのための『田園のコンセール』 フランシス・プーランク(ピアノ:1) ジャック・フェヴリエ(ピアノ:1) エメ・ヴァン・ド・ヴィール(クラヴサン:2) パリ音楽院管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音時期:1962年4月 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【「新フランス音楽のエスプリ」シリーズ】旧EMIフランス原盤にはフランスロマン派〜近現代作品の名曲、名演奏が数多く収録され、日本の音楽ファンからは垂涎の的となっています。 東芝EMIからLP、CD時代を通じて、それらの音源が「フランス音楽のエスプリ」シリーズとして多数発売され、現在では入手困難なアイテムも多く、再発売の希望が伝えられています。 今回、新生ワーナー・クラシックスとして、改めてシリーズ化し発売する、フランス音楽に特化したカタログ・シリーズを登場させます。 仕様:12cmスタンダードCD旧国内盤で最初に使用され、評判の高い「ミュシャ」の絵画を全点に使用(Warner Music Japan)曲目リストDisc11.2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/2.2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 第2楽章:ラルゲット/3.2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 第3楽章:フィナーレ(アレグロ・モルト)/4.クラヴサンとオーケストラのために 田園のコンセール 第1楽章:アダージョ~アレグロ・モルト/5.クラヴサンとオーケストラのために 田園のコンセール 第2楽章:アンダンテ/6.クラヴサンとオーケストラのために 田園のコンセール 第3楽章:フィナーレ(プレスト) Poulenc プーランク / 2台のピアノのための協奏曲、田園のコンセール フランシス・プーランク、ジャック・フェヴリエ、エメ・ヴァン・ド・ヴィール、プレートル&パリ音楽院管弦楽団 【CD】 1,822 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー/ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲「二重協奏曲」はすでに他社からCDが発売されている有名な録音。 キングでは1986年に旧チェトラ原盤(伊ディスコス制作)のLPを発売したものの、その後は手つかずのまま。 このたび、31年ぶりにデジタル・マスタリング! 「2人のソリスト同志、それにオーケストラを合わせた全員の呼吸の良さが演奏の基本にある」(家里和夫)。 音質もふくよかで温かみのある音。 ウィーン・フィルの美質を引き出しています。 「ハイドン変奏曲」は、1950年のベルリン・フィルとのライヴを収録。 各変奏の性格の違いを明確にきわ立たせた、立体的で造形性のはっきりした名演。 今回、CDの余白には《魔弾の射手》序曲(54年ザルツブルク)を収録!解説:家里和夫(1986年記)(メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102 ヴィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン) エマヌエル・ブラベッツ(チェロ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1952年1月27日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:モノラル(ライヴ)● ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1950年6月20日 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト 録音方式:モノラル(ライヴ)● ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1954年7月26日 録音場所:ザルツブルク 録音方式:モノラル(ライヴ)1980年代イタリアCetra社が発売した「フルトヴェングラー・エディション」LPシリーズ(FE品番)、その音源元=DISCOS,Miranoが制作したマスターテープ(38cm/秒速、2トラック)を最新デジタル・リマスタリングにより音質を改善。 さらに、メモリーテック社の革命的製盤技術によるUHQCDとして製造!(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章:アレグロ (MONO)/2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章:アンダンテ (MONO)/3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章:ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ (MONO)/4.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a (MONO)/5.歌劇≪魔弾の射手≫ 序曲 (MONO) <ボーナス・トラック> Brahms ブラームス / 二重協奏曲、ハイドン変奏曲 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル、ボスコフスキー、ブラベッツ、ベルリン・フィル 【Hi Quality CD】 2,024 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明完全初出! シュムスキー唯一のブラームス:ヴァイオリン協奏曲1984年のデジタル録音が登場。 1917年、フィラデルフィアに生まれたオスカー・シュムスキー。 ヨーロッパで名を成してから移民した演奏家が席巻していた20世紀半ばのアメリカ楽壇にあって、数少ないアメリカ生まれのスター・ヴァイオリニストでした。 7歳でストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団と共演、名門カーティス音楽院でレオポルト・アウアーに学び、トスカニーニに請われてNBC交響楽団に加わったこともあります。 欧州では知る人ぞ知る存在だったシュムスキーですが、1981年に行ったロンドン・デビュー・リサイタルが大評判となり、欧州でのコンサートの依頼が殺到、録音も「Nimbus」「ASV」「Chandos」などから相次いでリリースされました。 この録音は、1984年秋にドイツのマールで行った演奏会の2日後にセッション収録したものですが、なぜかその存在が知られぬままになっていました。 近年、シュムスキーの子息エリックが父の遺産整理中に未編集のテープを発見。 かつて父のロンドン・デビューをお膳立てしたエリック・ウェン(現「Biddulph」)と共に編集と関係者の承諾を進め、ここにリリースされます。 シュムスキーにはブラームスの室内楽やハンガリー舞曲の録音がありますが、ヴァイオリン協奏曲の全曲録音はこれが唯一。 ディスコグラフィの空白を埋める貴重なリリースです。 解説書には曲目解説に加えエリック・シュムスキーの手記2ページを掲載(英語)。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(I. 23:54/ II. 9:44/ III. 8:30) オスカー・シュムスキー(ヴァイオリン) フィルハーモニア・フンガリカ ウリ・セガル(指揮) 録音時期:1984年 録音場所:ドイツ、マール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) プロデューサー:Eric Wen エンジニア:Dennis Patterson マスタリング:Dennis Patterson 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 オスカー・シュムスキー、ウリ・セガル&フィルハーモニア・フンガリカ 【CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲パールマン、バレンボイム&ベルリン・フィルパールマンにとっては2度目で、ベルリン・フィルとの初共演となった録音。 艶やかな音色と柔軟なフレージングの情熱的なヴァイオリンと、直線的に音楽を組み立てるバレンボイムの指揮ベルリン・フィルらしい重厚感あるオケとの対比が、独特なベートーヴェン像を作り出した演奏です。 『パールマン:ワーナー録音全集』の中身を、そのまま分売するものです。 (WARNER)【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61● ロマンス第1番ト長調 Op.40● ロマンス第2番ヘ長調 Op.50 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ダニエル・バレンボイム(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:1986年 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61: I. Allegro, ma non troppo - Itzhak Perlman/2.Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61: II. Larghetto - - Itzhak Perlman/3.Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61: III. Rondo (Allegro) - Itzhak Perlman/4.Beethoven: Romance No. 1 in G Major, Op. 40 - Itzhak Perlman/5.Beethoven: Romance No. 2 in F Major, Op. 50 - Itzhak Perlman 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 パールマン、バレンボイム&ベルリン・フィル 【CD】 1,720 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYエッシェンバッハ/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】今日指揮者として活躍するクリストフ・エッシェンバッハですが、キャリアの初期にはピアニストとしてドイツ・グラモフォンにいくつもの録音を残しています。 1973年に小澤征爾、ボストン交響楽団と録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲『皇帝』は、エッシェンバッハのクリアなタッチが冴え渡る活き活きとした演奏で、同世代のピアニストと指揮者による息のあった対話が魅力的です。 カップリングの『合唱幻想曲』(イェルク・デムスのピアノとフェルディナント・ライトナーの指揮による)は、のちの交響曲第9番を思わせる力強い作品です。 ※歌詞対訳は付いておりません。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ) ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1973年10月 録音場所:ボストン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● 合唱幻想曲ハ短調 Op.80 イェルク・デムス(ピアノ) ウィーン楽友協会合唱団 ウィーン交響楽団 フェルディナント・ライトナー(指揮) 録音時期:1970年1月 録音場所:ウィーン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso - attacca:/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo. Allegro/4.合唱幻想曲 ハ短調 作品80 ピアノ、合唱と管弦楽のための Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、合唱幻想曲 クリストフ・エッシェンバッハ、小澤征爾&ボストン交響楽団、イェルク・デムス、ライトナー&ウィーン響 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パールマン/名盤リマスター・シリーズチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、憂鬱なセレナード過剰な感傷性を排して、ロマンティシズムを追求したチャイコフスキー。 (ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】チャイコフスキー:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35● 憂鬱なセレナード Op.26 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮) 録音時期:1978年 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2015年リマスタリング【イツァーク・パールマン】イツァーク・パールマン(Itzhak Perlman、1945年8月31日〜)は、イスラエルのテル・アヴィヴ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、音楽指導者。 20世紀における最も偉大なヴァイオリニストの一人と評価されており、また知名度においても最も秀でたヴァイオリニストの一人である。 演奏においてのみならず、教育者としても高く評価されている。 使用楽器はストラディヴァリの『黄金期』に製作された1714年製ストラディヴァリウスのソイル。 (ワーナーミュージック・ジャパン)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章:アレグロ・モデラート/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第2楽章:カンツォネッタ(アンダンテ)~/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第3楽章:フィナーレ(アレグロ・ヴィヴァチッシモ)/4.ゆううつなセレナード 作品26 Tchaikovsky チャイコフスキー / ヴァイオリン協奏曲、憂鬱なセレナード パールマン、オーマンディ&フィラデルフィア管 【CD】 1,822 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYヒラリー・ハーン/エルガー:ヴァイオリン協奏曲【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】21世紀を代表するヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンとサー・コリン・デイヴィスが指揮するロンドン交響楽団によるアルバム。 イギリスの作曲家であるエルガーとヴォーン・ウィリアムズの代表作を収録。 イギリス作品にはうってつけと言えるデイヴィスとロンドン交響楽団によるバックと、ヒラリー・ハーンの持つ鮮やかな超絶技巧と変幻自在な音色が合わさることで、イギリス的な美しさを存分に味わえる名盤に仕上がっています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.612. ヴォーン・ウィリアムズ:あげひばり ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:2003年10月(1)、12月(2) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第3楽章:Allegro molto/4.あげひばり ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス Elgar エルガー / エルガー:ヴァイオリン協奏曲、ヴォーン・ウィリアムズ:あげひばり ヒラリー・ハーン、コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランク・ペーター・ツィンマーマンがマルチヌーのヴァイオリン協奏曲2篇を録音!圧倒的なテクニックで魅了するバルトークの無伴奏にも注目!SACDハイブリッド盤。 1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン。 「BIS」レーベルより積極的な録音が続いておりますが、当アルバムではヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団との共演でマルチヌーのヴァイオリン協奏曲2篇、そしてバルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタを録音しました! 多作曲家で知られるチェコの作曲家ボフスラフ・マルチヌー。 マルチヌーは一時期、チェコ・フィルの第2ヴァイオリン奏者を務めていたことでも知られるヴァイオリン奏者でもありました。 そのマルチヌーがパリ時代に名手サミュエル・ドゥシュキンのために書いたヴァイオリン協奏曲第1番は、1933年完成となるも原稿を紛失してしまいました。 その後アメリカで完全な形で発見され、世界初演されたのは1973年のことで、ヨゼフ・スークを独奏に迎えショルティ指揮、シカゴ交響楽団により行われました。 一方、1943年完成のヴァイオリン協奏曲第2番はミッシャ・エルマンの委嘱により作曲された作品です。 両協奏曲とも実にエネルギッシュな力作。 雄大なオーケストラを従え、技巧にあふれたヴァイオリン独奏が印象的です。 マルチヌーの作風らしくチェコの民族的な旋律を色濃く呈しておりますが、母国の作曲家であるヤクブ・フルシャがその語法を捉え、見事に演奏しているのも注目。 ツィンマーマンは実に雄弁に語りながら演奏しており、同作品の新たな名盤登場と申せましょう。 カップリングにはバルトーク最晩年の傑作、無伴奏ヴァイオリン・ソナタを収録しました。 この作品はイェフディ(ユーディ)・メニューインの委嘱によって1944年に完成し、メニューインに献呈されました。 バッハへのオマージュ的な要素を強く感じさせる四楽章構成の作品ですが、その作風はバルトークの語法と新たな響きを追求した意欲作とも言えます。 第2楽章では「バルトーク・ピツィカート」と言われる弦を指板と垂直に強く引っ張る奏法や、第3楽章ではフラジョレット奏法を多用するなど、ヴァイオリンの奏法の可能性を最大限引き出した難曲です。 ツィンマーマンの圧倒的なテクニックで魅了するバルトークの無伴奏にも要注目です! 演奏はもちろんのこと、楽器にも注目です。 ヴァイオリンはツィンマーマンの愛器1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」。 この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器でまるでビロードのような音色です。 ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でる演奏をご堪能ください。 (輸入元情報)【収録情報】● マルチヌー:ヴァイオリン協奏曲第2番 H.293● マルチヌー:ヴァイオリン協奏曲第1番 H.226 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/Antonio Stradivarius, Cremona 1711「Lady Inchiquin」) バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2018年10月27日(2)、2019年10月4,5日(1) 録音場所:コンツェルトハレ・バンベルク(ヨゼフ・カイルベルト・ザール) 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)● バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117, BB124 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/Antonio Stradivarius, Cremona 1711「Lady Inchiquin」) 録音時期:2019年9月&2020年2月 録音場所:ベルリン、ジーメンス・ヴィラ 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 【輸入盤】 Martinu マルティヌー / マルチヌー:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ フランク・ペーター・ツィンマーマン、ヤクブ・フルシャ&バンベルク交響楽団 【SACD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY庄司紗矢香/パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】1999年のパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにおいて、史上最年少で日本人初の優勝を遂げた庄司紗矢香のデビュー・アルバム。 彼女の才能に注目したメータは「紗矢香は素晴らしい才能と音楽の資質を備えている。 何よりも素晴らしいのは全身全霊を込めて演奏することだ」と語っています。 パガニーニのヴァイオリン協奏曲やショーソンの詩曲を始めとした名曲群を、生命力豊かに歌い上げています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.62. ショーソン:詩曲 Op.253. ワックスマン:カルメン幻想曲4. ミルシテイン:パガニーニアーナ 庄司紗矢香(ヴァイオリン) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(1-3) ズービン・メータ(指揮:1-3) 録音時期:2000年7月 録音場所:テル・アヴィヴ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第1楽章:Allegro maestoso/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第2楽章:Adagio espressivo/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第3楽章:Rondo.Allegro spiritoso/4.詩曲 作品25 ヴァイオリンと管弦楽のための/5.カルメン幻想曲 ヴァイオリンと管弦楽のための (ビゼーの歌劇のテーマによる)/6.パガニーニアーナ ソロ・ヴァイオリンのための変奏曲 Paganini パガニーニ / パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ショーソン:詩曲、ワックスマン:カルメン幻想曲、他 庄司紗矢香、ズービン・メータ&イスラエル・フィル 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumフリードリヒ・グルダ/ピアノ協奏曲第5番『皇帝』【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】【ベートーヴェン生誕250周年】全5曲あるベートーヴェンのピアノ協奏曲の最後の作品である『皇帝』は、華麗で威風堂々としたスケールの大きな曲想がそのニックネームに相応しい名曲。 ベートーヴェンの解釈で高い評価を得ているウィーン生まれの名ピアニスト、グルダが録音した協奏曲全集からの1枚です。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 フリードリヒ・グルダ(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ホルスト・シュタイン(指揮) 録音:1970年6月 ウィーン内容詳細ベートヴェンのピアノ協奏曲最後の作品である第5番「皇帝」。 タイトルからもイメージが沸く堂々とした傑作を、グルダならではの視点で表現しきった名演だ。 協奏曲全集からの一枚。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo(Allegro) Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』 フリードリヒ・グルダ、ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パルムグレン作品集 第2弾!ソリストにフィンランドを代表するピアニスト、メルタネン!ポリ・シンフォニエッタとヤン・セーデルブロムのパルムグレン作品集。 ピアノ協奏曲第1番、第2番、第3番と『ヴァイオリンとピアノのための小品』を演奏した最初のアルバムにつづく第2集がリリースされます。 ピアノ協奏曲第4番は、パルムグレンがアメリカのロチェスターに滞在していた時期に作曲され、帰国後、ナーンタリで完成しました。 『四月』の副題をもち、5曲のピアノ協奏曲のうち印象主義の要素がもっとも鮮やかに示された、単一楽章の作品です。 第5番は、ピアニスト、ヘルシンキ音楽院(現シベリウス・アカデミー)のピアノと作曲の教授、批評家として多忙なパルムグレンが、第二次世界大戦中、作曲家として最後に積極的に作品を発表した時代を代表する作品です。 古典的な語法と伝統的な3楽章の構成。 1942年2月、初演の翌日、ラジオ放送で演奏を聴いたシベリウスから電話があり、賛辞が贈られたといわれます。 『田園詩』は、1918年、フィンランド内戦の時代の作品です。 アレグロ・ヴィヴァーチェの「朝」、抒情的な「エレジー」、弦楽セクションだけで演奏されるノスタルジックな気分の「夕べ」。 『異国風の行進曲』は、ピアノのための『行進曲風に』を作曲者自身が管弦楽用に編曲した作品です。 ピアノ協奏曲2曲は、コッコネンの作品集、ショパンの『夜想曲』とピアノ協奏曲などの録音で知られるヤンネ・メルタネン[1967-]がソロを弾いています。 (輸入元情報)【収録情報】パルムグレン:1. ピアノ協奏曲第4番 Op.85『四月』 (1926-27)2. ピアノ協奏曲第5番イ長調 Op.99 (1939-41)3. 3つの情景の田園詩 Op.50 (1918)(朝/エレジー/夕べ)4. 異国風の行進曲 Op.46 (1915 rev.1945) ヤンネ・メルタネン(ピアノ) ポリ・シンフォニエッタ ヤン・セーデルブロム(指揮) 録音時期:2016年2月15-19日 録音場所:フィンランド、ポリ、プロムナードホール 録音方式:ステレオ(ステレオ/セッション) 制作・録音:サイモン・フォックス=ガール SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND 【輸入盤】 パルムグレン、セリム(1878-1951) / ピアノ協奏曲第4番『四月』、第5番、3つの情景の田園詩、異国風の行進曲 ヤンネ・メルタネン、ヤン・セーデルブロム&>ポリ・シンフォニエッタ 【SACD】 2,419 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クララ・ハスキル・コンクールの覇者アダム・ラルームのソニー・クラシカル第1弾。 抒情派ピアニストが気鋭の山田和樹と組んだ極美のブラームス。 1987年トゥールーズ生まれ、2009年クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールの優勝者として注目を集めているフランスのピアニスト、アダム・ラルームのソニー・クラシカル専属契約第1弾が登場。 しかもメジャー・デビューに選んだのは、何とブラームスの2曲のピアノ協奏曲! これまでリリースされたソロ・アルバム(仏ミラーレ)では、ブラームス(、シューマン(フモレスケ、ダヴィッド同盟舞曲集)、シューベルト(ソナタ第21番)と独襖のロマン派作品を選び、ハスキル・コンクール優勝、知性派コロリオフの弟子というプロファイルからも、ラルームの高い音楽性とその音楽的方向は容易に想像がつきましょう。 空疎なピアニズムやこけおどしの力技には背を向け、知性に裏付けられ、作品の内部に潜む美をたくまずして引き出すことのできる天与の才は、いわばペライアやルプーの衣鉢を継ぐ抒情派ピアニストとしてのラルームの資質を明らかにしています。 ブラームスの2曲は、若き感情の高揚を吐露したような強面の第1番、濃密な抒情を湛えた円熟作の第2番ともに、文字通りロマン派のピアノ作品の中でも高度な音楽性と技巧の双方が要求される難曲中の難曲。 「第2番は、尽きることのないファンタジーに溢れ、格別にノーブルで、スケールの大きい作品。 そして暖かく、より人間的です。 巨大な音楽ですが、ブラームスは、ユーモアと優しさに溢れていることを忘れていません」と作品への愛を語るラルームらしく、聴きなれたこの2曲のコンチェルトから清冽なリリシズムや奥深く沈潜された感情の動きを引き出しています。 しかも共演が山田和樹指揮するベルリン放送交響楽団! 山田にとっても今回がソニー・クラシカルへの初録音となり、ヤノフスキの薫陶を得て生まれ変わったベルリン放送響との録音も初めてですが、一つ一つの音符の隅々にまで緻密な配慮を感じさせる、極めてオーソドックスで格調高い音楽作りで、ラルームの特質をフルにバックアップしています。 彼らの演奏は、壮大でロマンティシズムに満ちたこの2曲のコンチェルトの、全く新しい理想的な姿を実現したものといえましょう。 (輸入元情報)【収録情報】ブラームス:● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 アダム・ラルーム(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 山田和樹(指揮) 録音時期:2017年8月、10月 録音場所:ベルリン、ハウス・デス・ルンドフンクス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【アダム・ラルーム プロフィール】1987年トゥールーズ生まれ。 10歳でピアノを学び始め、トゥールーズ音楽院で学んだのち、15歳でパリ国立音楽院に入学。 ミシェル・ベロフ、ドニ・パスカル、エリック・ル・サージュのクラスで学ぶ。 また室内楽をクレール・デゼール、アミ・フラメールに師事。 さらにハンブルクで巨匠エフゲニー・コロリオフのものとで研鑽を積む。 2009年クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。 ウィグモア・ホール、シャンゼリゼ劇場、ベルリン・フィルハーモニーなどでリサイタルを開催し、ラ・ロック・ダンテロンやヴェルビエなど各地の音楽祭に出演。 室内楽にも積極的で、チェロのヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール、ヴァイオリニストの梁美沙(ヤン・ミサ)とともに「トリオ・レゼスプリ」を結成。 2017年、リュカ・ドゥバルグらとともに器楽奏者部門でノミネートされていたフランスのクラシック音楽大賞「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシック」を受賞して大きな注目を浴びる。 2010年以来、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで来日、ソロやモディリアーニ四重奏団との共演などでその実力を日本の聴衆にも披露し、高く評価されている。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第1番、第2番 アダム・ラルーム、山田和樹&ベルリン放送交響楽団(2CD) 【CD】 3,036 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パールマン/メンデルスゾーン、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲パールマンが持ち前の美音に、さらなる磨きをかけてプレゼントしてくれる魅惑のヴァイオリン協奏曲集です。 優美な抒情、雄大なスケール、豊かな音楽性により、この2つの名作が奏でられます。 ハイティンクの経験豊かな指揮により、パールマンの演奏には高貴な品格が加えられていることにも注目したい演奏です。 『パールマン:ワーナー録音全集』からの分売となります。 (WARNER)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:1983年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Violin Concerto No. 2 in E Minor, Op. 64: I. Allegro Molto Appassionato/2.Violin Concerto No. 2 in E Minor, Op. 64: II. Andante/3.Violin Concerto No. 2 in E Minor, Op. 64: III. Allegretto Non Troppo - Allegro Molto Vivace/4.Violin Concerto No. 1 in G Minor, Op. 26: I. Allegro Moderato/5.Violin Concerto No. 1 in G Minor, Op. 26: II. Adagio/6.Violin Concerto No. 1 in G Minor, Op. 26: III. Finale (Allegro Energico) 【輸入盤】 Mendelssohn メンデルスゾーン / メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 パールマン、ハイティンク&コンセルトヘボウ管 【CD】 1,720 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明DGがベートーヴェン記念年に満を持してリリースするヴァイオリン協奏曲新録音は、天才ロザコヴィチ!2001年ストックホルム生まれ、6歳でヴァイオリンを始め、8歳で公式デビューし、国際的な活動を開始、2016年6月15歳でドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ天才ヴァイオリニスト、ロザコヴィチのサード・アルバム。 テクニックはもちろん、音楽性もすでに巨匠の風格を漂わせています。 共演は最後のカリスマ指揮者ゲルギエフと、彼が首席指揮者を務めるドイツの名門ミュンヘン・フィル。 バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番から第1楽章をカップリング。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001〜第1楽章:Adagio ダニエル・ロザコヴィチ(ヴァイオリン) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1) ワレリー・ゲルギエフ(指揮:1) 録音時期:2019年12月 録音場所:ミュンヘン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.I. Allegro ma non troppo (Cadenza Kreisler)/2.II. Larghetto/3.III. Rondo. Allegro (Cadenza Kreisler)/4.I. Adagio 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、バッハ:無伴奏ソナタ第1番?第1楽章 ダニエル・ロザコヴィチ、ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル 【CD】 2,429 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ベアトリーチェ・ラナ、パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団ベアトリーチェ・ラナは、1993年にイタリアの音楽一家に生まれ、4歳から音楽の勉強を始めます。 9歳の時にバッハのヘ短調協奏曲のソリストとしてオーケストラと共演し、12歳の時には非常に早熟な才能を認められ、イタリアの権威ある奨学金を授与されました。 モノポリーのニーノ・ロータ音楽院でベネデット・ルーポに指導を受け、16歳でピアノの学位を取得します。 また作曲はマルコ・デッラ・スイッカに学んでいます。 同時にイタリア、フランス、アメリカで開催されたマスター・クラスに参加し、ベロフ、チッコリーニ、ヤシンスキ、ティオリエ、ヴィルサラーゼら錚々たる顔ぶれから指導を受けています。 2011年のモントリオール国際コンクールに入賞、他にも多くのコンクールで受賞し、2013年6月にはヴァン・クライバーン国際コンクールで2位賞と聴衆賞を獲得。 これが彼女の知名度を決定的にしました。 すでに世界中のオーケストラと共演し、多くのホールでリサイタルを行っています。 彼女は、ショパン:前奏曲&スクリャービン:ソナタのアルバム(ATMA)をリリースしていますが、今回の、名指揮者アントニオ・パッパーノと聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団との共演によるアルバムは、プロコフィエフの第2番とチャイコフスキーの第1番の協奏曲という、技巧と音楽性の両方を存分に披露するというもの。 伸びやかな歌心と確かなテクニックは、間違いなく確かな才能の出現を感じさせるものです。 (WARNER)【収録情報】● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.16● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ) ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団 アントニオ・パッパーノ(指揮) 録音時期:2015年7月 録音場所:ローマ、オーディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカ、サラ・サンタ・チェチーリア 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.I. Andantino - Allegretto/2.II. Scherzo. Vivace/3.III. Intermezzo. Allegro Moderato/4.IV. Finale. Allegro Tempestoso/5.I. Allegro Non Troppo E Molto Maestoso - Allegro Con Spirito/6.II. Andantino Semplice - Prestissimo/7.III. Allegro Con Fucco 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ベアトリーチェ・ラナ、パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管 【CD】 2,125 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明魅力的なパルムグレンのピアノ協奏曲集セリム・パルムグレンは1878年生まれ。 ヘルシンキ音楽学校でシベリウスの師でもあるマルティン・ヴェゲリウスに作曲を学びました。 パルムグレンはピアニストとしても知られ、5つのピアノ協奏曲と約350のピアノ曲、男声合唱を中心とする200曲以上の合唱曲、歌劇『ダニエル・ユート』などを作曲、その多くがフィンランド・ロマンティシズムの大切なレパートリーとして記憶されています。 フィンランドのピアニスト、シベリウスのピアノ曲やラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と第3番の録音で知られ、作曲家でもあるヘンリ・シーグフリードソン[1974-]のパルムグレン・アルバム。 ピアノ協奏曲第1番は1904年の作曲。 南オストロボスニアの旋律による序奏とマーチ風の音楽、ゆっくり流れる中間部、スケルツォ風のフィナーレから構成される一楽章の短い作品です。 第2番の協奏曲はパルムグレンが生まれ育ったポリ市を流れるコケマキ川をインスピレーションに作曲され、「人生の流れ」を重ねる「川」の副題がつけられました。 序奏、2つのカデンツァ、賛歌のフィナーレをも「急緩急」の単一楽章の音楽。 主題のひとつにスウェーデンの民謡が使われています。 第3番『メタモルフォーゼ』は、合唱指揮者クレメッティによるオストロボスニア敬虔主義者の旋律と9つの変奏曲による作品です。 シューマン、リスト、グリーグ、ブゾーニ、ロシア・ロマンティシズム、とりわけラフマニノフの伝統に沿いながら印象主義の色彩をいち早く取り入れたパルムグレンのピアノ音楽の魅力が3つの協奏曲に美しく示されます。 シーグフリードソンとポリのオーケストラは、それぞれの曲の特徴を明確に示しながら、瑞々しくのびやかな音楽を展開していきます。 指揮者のセーデルブロムがヴァイオリンを担当した『ヴァイオリンとピアノのための小品』は、フィンランドの民謡に基づくカンツォネッタや「祈り」のプレギエラなど、1921年から翌年にかけて作曲された小曲集です。 (輸入元情報)【収録情報】パルムグレン:● ピアノ協奏曲第2番 Op.33『川』(1912-13)● ピアノ協奏曲第1番ト短調 Op.13(1904)● ピアノ協奏曲第3番 Op.41『メタモルフォーゼ』(1916)● ヴァイオリンとピアノのための小品 Op.78(1921-22)(前奏曲/ユモレスク/カンツォネッタ/フィドル弾き/フィンランド・ロマンス/東洋風セレナード/プレギエラ) ヘンリ・シーグフリードソン(ピアノ) ポリ・シンフォニエッタ ヤン・セーデルブロム(ヴァイオリン、指揮) 録音時期:2014年9月11,12日 録音場所:フィンランド、ポリ、プロムナードホール 録音方式:ステレオ(デジタル) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND 【輸入盤】 パルムグレン、セリム(1878-1951) / ピアノ協奏曲第1番、第2番『川』、第3番『メタモルフォーゼ』、ヴァイオリン小品 ヘンリ・シーグフリードソン、ヤン・セーデルブロム&ポリ・シンフォニエッタ 【SACD】 2,419 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マウリツィオ・ポリーニの芸術 UHQCDモーツァルト:ピアノ協奏曲第12番、第24番【ポリーニ80歳記念】【生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ポリーニがウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトの協奏曲ライヴ録音第2弾です。 全ての音が味わい深く、品格がある理想的なモーツァルトです。 第24番は現代作曲家シャリーノのカデンツァを弾いています。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.4142. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ、指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:2007年6月 ウィーン(ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p) 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p) 第2楽章:Andante/3.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p) 第3楽章:Rondeau:Allegretto/4.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第2楽章:(Larghetto)/6.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第3楽章:(Allegretto) Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第24番、第12番 マウリツィオ・ポリーニ、ウィーン・フィル 【Hi Quality CD】 1,619 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マウリツィオ・ポリーニの芸術 UHQCDモーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第21番【ポリーニ80歳記念】【生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】モーツァルト生誕250年を記念して録音された、ポリーニがウィーン・フィルハーモニーを自ら弾き振りして録音した比類なく美しいモーツァルト演奏です。 第21番ではイタリア現代音楽の重鎮、S.シャリーノのカデンツァを弾いているのも注目です。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.4532. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ、指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:2005年5月 ウィーン(ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 第2楽章:Andante/3.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 第3楽章:Allegretto-Finale.Presto/4.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第1楽章:Allegro maestoso/5.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第2楽章:Andante/6.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第3楽章:Allegro vivave assai Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第21番、第17番 マウリツィオ・ポリーニ、ウィーン・フィル 【Hi Quality CD】 1,619 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワと共演リシャール=アムランのモーツァルト!2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスチャン・ツィメルマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。 カナダの「ANALEKTA(アナレクタ)」よりリリースされるレコーディング第6弾は、カナダの名門ピリオド・オーケストラ、レ・ヴィオロン・デュ・ロワとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲集。 指揮は自身が設立したピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」の芸術監督を務める他、テットベリー音楽祭(英)の芸術監督、セント・ポール室内管弦楽団(米)のアーティスティック・パートナー、レザール・フロリサン(仏)のアソシテイト・コンダクターなどを兼任し、2017年からレ・ヴィオロン・デュ・ロワの音楽監督を務める注目古楽系指揮者、ジョナサン・コーエンです。 その優雅な品格、抒情性、温かな色彩から「モーツァルトのピアノ協奏曲の女王」とも呼ばれる「第22番」。 珍しい短調の協奏曲で、暗く悲劇的な作品であり、19世紀ロマン派音楽への先駆け的な側面も持つ「第24番」。 1785年〜1786年に作曲された2つのピアノ協奏曲で、リシャール=アムランの持ち味でもある温かい音色と懐の深い音楽性が豊かに発揮されます。 (photo by Elizabeth Delage)(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.4913. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ:1,2) レ・ヴィオロン・デュ・ロワ ジョナサン・コーエン(指揮) 録音時期:2019年7月8-10日 録音場所:カナダ、ケベック、パレ・モンカルム・ラウル・ジョバン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第22番、第24番、『フィガロの結婚』序曲 シャルル・リシャール=アムラン、ジョナサン・コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワ 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイフェッツ/ラロ:スペイン交響曲、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲期間生産限定盤ハイフェッツの華麗なヴァイオリンを堪能できる協奏曲集。 20世紀のスター・ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツが弾くヴァイオリン協奏曲の名作2作。 コルンゴルトは第2次大戦前のヨーロッパでオペラ作曲家として成功しましたが、ナチス独裁体制のもと、アメリカへの亡命を余儀なくされました。 ハイフェッツのために書かれたこの協奏曲は、独特のロマンティックな雰囲気のなか随所に現れる甘美な旋律が魅力で、『スペイン交響曲』ともどもハイフェッツの強靭かつ華麗な技巧が堪能できます。 (SONY)【収録情報】1. コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.352. ラロ:スペイン交響曲 op.21 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(1) アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮:1) RCAビクター交響楽団(2) ウィリアム・スタインバーグ(指揮:2) 録音時期:1953年1月1日(1)、1951年6月12,13日(2) 録音場所:ハリウッド、リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9 録音方式:モノラル(セッション) 原盤:RCA【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。 (SONY)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章:モデラート・ノビレ (MONO)/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第2楽章:ロマンツェ (MONO)/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第3楽章:フィナーレ:アレグロ・アッサイ・ヴィヴァーチェ (MONO)/4.スペイン交響曲 作品21 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ (MONO)/5.スペイン交響曲 作品21 第2楽章:スケルツァンド:アレグロ・モルト (MONO)/6.スペイン交響曲 作品21 第4楽章:アンダンテ (MONO)/7.スペイン交響曲 作品21 第5楽章:ロンド:アレグロ (MONO) Korngold コルンゴルト / コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲、ラロ:スペイン交響曲 ハイフェッツ、ウォーレンスタイン&ロス・フィル、スタインバーグ&RCAビクター響 【CD】 1,012 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYダニール・トリフォノフ/ラフマニノフ:変奏曲集【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】正統派ロシア・ピアニズムを継ぐ鬼才ピアニスト、ダニール・トリフォノフによるラフマニノフ作品集。 『パガニーニの主題による狂詩曲』はネゼ=セガン&フィラデルフィア管との共演です。 トリフォノフ自身が作曲し、コンサートのアンコールでも度々演奏する『ラフマニアーナ』も併録されているなど、彼が崇拝して止まないラフマニノフへの尊敬と愛が詰まった名盤です。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.432. ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 Op.223. トリフォノフ:ラフマニアーナ4. ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 Op.42 ダニール・トリフォノフ(ピアノ) フィラデルフィア管弦楽団(1) ヤニク・ネゼ=セガン(指揮:1) 録音時期:2015年3月 録音場所:フィラデルフィア(1)、ニューヨーク(2-4) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 序奏 Allegro vivace - 第1変奏 (Precedente)/2.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 主題 L'istesso tempo/3.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第2変奏 L'istesso tempo/4.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第3変奏 L'istesso tempo/5.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第4変奏 Piu vivo/6.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第5変奏 Tempo precedente/7.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第6変奏 L'istesso tempo/8.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第7変奏 Meno mosso, a tempo moderato/9.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第8変奏 Tempo I/10.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第9変奏 L'istesso tempo/11.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第10変奏 L'istesso tempo/12.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第11変奏 Moderato/13.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第12変奏 Tempo di minuetto/14.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第13変奏 Allegro/15.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第14変奏 L'istesso tempo/16.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第15変奏 Piu vivo scherzando/17.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第16変奏 Allegretto/18.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第17変奏 Allegretto/19.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第18変奏 Andante cantabile/20.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第19変奏 A tempo vivace/21.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第20変奏 Un poco piu vivo/22.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第21変奏 Un poco piu vivo/23.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第22変奏 Marziale. Un poco piu vivo (Alla breve)/24.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第23変奏 L'istesso tempo/25.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第24変奏 A tempo un poco meno mosso/26.ショパンの主題による変奏曲 作品22 主題 Largo/27.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第1変奏 Moderato/28.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第2変奏 Allegro/29.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第3変奏 L'istesso tempo/30.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第4変奏 L'istesso tempo/31.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第5変奏 Meno mosso/32.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第6変奏 Meno mosso/33.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第7変奏 Allegro/34.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第8変奏 L'istesso tempo/35.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第9変奏 L'istesso tempo/36.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第10変奏 Piu vivo&第12変奏 Moderato/37.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第13変奏 Largo/38.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第14変奏 Moderato/39.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第15変奏 Allegro scherzando/40.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第16変奏 Lento/41.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第17変奏 Grave/42.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第20変奏 Presto/43.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第21変奏 Andante/44.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第22変奏 Maestoso - Tempo I/45.ショパンの主題による変奏曲 作品22 主題/46.ラフマニアーナ 第1曲:Andante improvizato/47.ラフマニアーナ 第2曲:Andante nostalgico/48.ラフマニアーナ 第3曲:Allegro con fuoco/49.ラフマニアーナ 第4曲:Dolce romantico/50.ラフマニアーナ 第5曲:[without tempo indication]/51.コレッリの主題による変奏曲 作品42 主題 Andante/52.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第1変奏 Poco piu mosso/53.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第2変奏 L'istesso tempo/54.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第3変奏 Tempo di menuetto/55.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第4変奏 Andante/56.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第5変奏 Allegro/57.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第6変奏 L'istesso tempo/58.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第7変奏 Vivace/59.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第8変奏 Adagio misterioso/60.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第9変奏 Un poco piu mosso/61.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第10変奏 Allegro scherzando/62.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第11変奏 Allegro vivace/63.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第12変奏 L'istesso tempo/64.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第13変奏 Agitato/65.コレッリの主題による変奏曲 作品42 間奏曲 A tempo rubato/66.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第14変奏 Andante/67.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第15変奏 L'istesso tempo/68.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第16変奏 Allegro vivace/69.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第17変奏 Meno mosso/70.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第18変奏 Allegro con brio/71.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第19変奏 Piu mosso, agitato/72.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第20変奏 Piu mosso/73.コレッリの主題による変奏曲 作品42 コーダ Andante Rachmaninov ラフマニノフ / 変奏曲集?パガニーニの主題による狂詩曲、他 ダニール・トリフォノフ、ヤニク・ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イギリスの国民的作曲家の難曲に挑んだベネデッティのニュー・アルバムグラミー賞受賞のスコットランドのヴァイオリニスト、ニコラ・ベネデッティが、イギリスで最も人気のある作曲家エドワード・エルガーのヴァイオリン協奏曲を録音しました。 技術的に最も難しいとされるヴァイオリン協奏曲の一つで、演奏時間も1時間近くに及びソリストにとっては高い技巧と集中力が求められる曲です。 1910年フリッツ・クライスラーによって初演されました。 ベネデッティはこの曲をヴラディーミル・ユロフスキー指揮によるロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と共演しています。 カップリングのヴァイオリンとピアノのための3曲をベネデッティと演奏しているのは、ロシア系イギリス人ピアニスト、ペトル・リモノフ。 『愛の挨拶』と対をなす作品として作曲された『ため息』が情熱的に奏でられています。 どちらもオリジナルは弦楽オーケストラのために作曲されましたが、ここでは魅力的な『夕べの歌』と同様、作曲者自身によるヴァイオリンとピアノのための編曲版が収録されています。 (輸入元情報)【収録情報】エルガー:1. ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.612. ため息 Op.703. 愛の挨拶 Op.124. 夕べの歌 Op.15-1 ニコラ・ベネデッティ(ヴァイオリン) ペトル・リモノフ(ピアノ:2-4) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1) ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮:1) 録音時期:2019年11月30日〜12月1日(1) 2020年2月26日(2-4) 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1) エア・スタジオ(2-4) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Elgar エルガー / ヴァイオリン協奏曲、愛の挨拶、ため息、夕べの歌 ニコラ・ベネデッティ、ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィル、ペトル・リモノフ 【CD】 2,429 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブーニンの至芸ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番ショパン・コンクール優勝30年&演奏活動30周年記念シリーズ。 ブーニンと言えばショパン。 日本における2大協奏曲のライヴ録音です。 1985年ショパン・コンクールで優勝すると熱狂的なブーニン・ブームが巻き起こりました。 そのコンクールの時と同じオーケストラとの共演が実現した際の演奏が収録されています。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11 録音時期:2001年11月25日 録音場所:北海道、札幌コンサートホール Kitara● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.21 録音時期:2001年11月22日 録音場所:東京都、サントリーホール スタニスラフ・ブーニン(ピアノ) ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 カジミエシュ・コルド(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 原盤:EMIミュージック・ジャパン曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance(Larghetto)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo(Vivace)/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 ブーニン、コルド&ワルシャワ・フィル(2001) 【CD】 1,214 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブーニンの至芸ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番ショパン・コンクール優勝30年&演奏活動30周年記念シリーズ。 ブーニンと言えばショパン。 日本における2大協奏曲のライヴ録音です。 1985年ショパン・コンクールで優勝すると熱狂的なブーニン・ブームが巻き起こりました。 そのコンクールの時と同じオーケストラとの共演が実現した際の演奏が収録されています。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11 録音時期:2001年11月25日 録音場所:北海道、札幌コンサートホール Kitara● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.21 録音時期:2001年11月22日 録音場所:東京都、サントリーホール スタニスラフ・ブーニン(ピアノ) ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 カジミエシュ・コルド(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 原盤:EMIミュージック・ジャパン曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance(Larghetto)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo(Vivace)/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 ブーニン、コルド&ワルシャワ・フィル(2001) 【CD】 1,214 ~
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