ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 本製品は、新しくなったiZotopeのフラグシップ製品Ozone 11、Nectar 4が加わったMusic Production Suite 6.5、RX Post Production Suite 8に加え、Stutter Edit 2やExponential Audio製品、VEAが合わさり、iZotope全製品を網羅したコンプリートバンドルになります。 収録製品 ・RX Post Production Suite 8 ・Music Production Suite 6.5 ・Stutter Edit 2 ・Brainworx- Creativing Mixing Set (bx_delay 2500/bx_boom!/bx_saturator V2/bx_subsynth/bx_cleansweep Pro/bx_refinement) ・Stratus 3D ・Symphony 3D ・Melodyne 5 essential ・VEA創造性を解放する究極のバンドル。
iZotope iZotope Everything Bundle (2024.3)【Summer of Sound 2024!】【※シリアルPDFメール納品】 211,400 ~
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 Music Production Suite 6.5には、世界中のトップスタジオで利用されている業界最先端のオーディオミキシング&マスタリングツールが収録されています。 完全なワークフロー: 新しいRX 11 Standard、Ozone 11 Advanced、Nectar 4 Advanced、Guitar Rig 7 Proを含む30以上のプラグインが、最初のテイクから最終的なマスターまで、オーディオワークフローのあらゆる作業工程にも対応します。 ミックスをよりスマートに、より素早く: オーディオを分析し、楽器、ボーカル、さらにはミックス全体の設定を提案してくれる直感的なツールを使用できます。 Music Production Suite 6.5は、AIを活用したプロセッシングにより、リバーブの割り当てからマスタリングの最終仕上げまで、ミックスのあらゆる段階でカスタマイズされたスタートポイントを提供します。 プラグイン間の通信により、それぞれのiZotopeプラグインがオーディオを分析し、トラックやボーカル間のマスキングの検出、レベルバランス設定の提案、トラックのミックスを視覚的に行ったり、あらゆるソースのオーディオを参照することができます。 What’s new in Music Production Suite 6.5? RX 11 Standard - 最先端のニューラルネットワークを新たに導入されたオーディオ編集ツール 機械学習アルゴリズムを強化する最先端のニューラルネットワークを導入。 Dialogue Isolateのリアルタイム低レイテンシー処理、過去最高のMusic Rebalanceステム分離クオリティ、Repair Assistantのインテリジェンスそしてスピード向上を実現しました。 また、業界初のLoudness Optimize(ラウドネス最適化ツール)を新しいストリーミングプレビューに追加。 シームレスなワークフローを実現するARA処理の大幅なアップグレードも達成しました。 Ozone 11 - マスタリングがより簡単に 包括的なマスタリングツールキットであるOzone 11 Advancedで、あなたの音楽の可能性を最大限に引き出しましょう。 新しい『Clarity』モジュールは、あなたのマスターに魔法をかけてくれます。 『Stem Focus』と『Transient/Sustain』モードは、正確なコントロールとクリエイティブな選択肢を提供してくれます。 『Upward Compress』では、詳細かつダイナミックなサウンドを提供、『Assistive Vocal Balance』は、ボーカルをミックス内に完璧な形に収めてくれます。 Ozone 11で、これらの機能強化やその他の追加機能をお楽しみください。 Nectar 4 Advanced - プロのボーカルサウンドが容易に ボーカルサウンドの一貫性を保つ『Auto-Level』モジュール、簡単にボーカルを重ねられる『Voices』モジュール、人工的に生み出されたバックシンガーを作る『Backing Timbre』モジュール、パワフルなボーカル制作を簡単にしてくれる『Vocal Assistant』などのツールを使って、プロ品質のボーカルを実現しましょう。 ボーカルサウンドを完全にコントロールできる強力なプラグインスイートをアンロックしましょう。 Guitar Rig 7 Pro - クリエイティブエフェクトの遊び場 Guitar Rig 7 Proは総合的なデジタルエフェクトのプレイグラウンドで、ミュージシャン、プロデューサー、サウンドデザイナーに適した幅広い種類のバーチャルギターアンプ、ペダル、エフェクト、ユーティリティーを提供します。 新たに追加された4つの本格的なアンプを含む、計26種類の忠実にモデリングされたアンプは、全て特許取得済みのICMテクノロジーを駆使して製作されており、様々なジャンルにおいて完璧なギター、ベースのトーンを実現することができます。 カスタムのIR loaderとLooper機能の追加により、パフォーマンスとクリエイティビティが向上しました。 Guitar Rig 7 Proは、包括的なデジタルエフェクトシステムを求めるギタリスト、ベーシスト、プロデューサー、サウンドマニアにとって必要不可欠なコレクションです。 さらに多くのNative Instrumentsエフェクトを収録 より幅広いサウンドデザインの為にNative Instrumentsのエフェクトプラグインがさらに追加: Raum、Crushpack、Modpack、Supercharger GT、Replika XT、Solid Mix Series、Transient Master、Driverなど 収録製品Ozone 11 Advanced ・マスタリングがより簡単に ・Master Assistant: マスタリングエフェクトの自動化 ・Low End Focus: 即座に低域にパンチとクリアーさを付加 ・9つのモジュールプラグインで幅広いマスタリング処理が可能 Nectar 4 ・プロのボーカルサウンドが容易に ・Vocal Assistant: ボーカルエフェクトチェーンを自動的に提案 ・Dynamic Unmasking: バランスの取れたボーカルのを実現 ・Melodyne Essential: プロフェッショナルなピッチ修正と移調 Guitar Rig 7 Pro ・クリエイティブエフェクトの遊び場 ・新しいICMアンプが4種追加 ・新しいエフェクトとモジュールが追加 ・内蔵Looperと、IR Loaderが追加 Neutron 4 ・最先端のミックスツール ・Mix Assistant: ミックスの開始点やトラック処理を自動的に提案 ・Sculptor: カラフルなEQとダイナミックエフェクト処理を行う、インテリジェントなスペクトラル・シェイピング・ツール ・ワークフローを多様化する8つの個別モジュールプラグイン RX 11 Standard ・業界標準のオーディオ修正ツール ・Guitar De-noise: フレットノイズ、アンプのヒスノイズやピックによるノイズを制御 ・Music Rebalance: レンダリング後のレベル修正ツール Neoverb ・プロデューサーに最適な最もスマートなリバーブプラグイン ・Reverb Blend Pad: 3つの異なるリバーブをブレンドして、個性的なサウンドを生成。 ・Reverb Assistant: 良いリバーブサウンドの開始点を素早く得るのに最適 ・Intelligent EQs: 『Autocut』と『Masking Meter』でリバーブの明瞭さを上げてサウンドに磨きを Tonal Balance Control 2 ・数十年にも及ぶマスタリングのノウハウを1つのメーターに凝縮 ・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルのターゲット曲線に合わせてマスタリング ・他のiZotopeプラグインと通信し、セッションのトーナルバランスの問題を特定して修正 ・リファレンストラックをアップロードして、その周波数曲線と自分のミックスの曲線との違いを見ることが可能 Insight 2 ・ミキシング、マスタリング、ポストプロダクション用メーター ・カスタマイズやサイズ変更が可能なインターフェースを備えたInsight Proは様々なセッションやワークフローに対応可能 ・プラグイン間の通信により、ダイアログの明瞭度と周波数バランスを測定可能 ・ラウドネスメーターとプリセットによって、放送やストリーミング用の目標レベルに合わせることが可能 Vocalsynth 2 ・ボーカルサウンドの進化 ・ブレンド可能な5種類のストンプボックス・スタイルのスタジオエフェクトで、ボーカルのカラーとシェイプをコントロール。 過去、現在、そして未来のボーカルサウンドをワンストップで Exponential Audio イマーシブリバーブ ・Symphony 3D ・Stratus 3D Audiolens Easy Referencing for any source music material Brainworx クリエイティブミキシングセット ・Bx_delay 2500 ・Bx_boom! ・Bx_subsynth ・bx _cleansweep pro ・Bx_refinement ・Bx_saturator V2 Native Instruments エフェクト ・Raum ・Crushpack ・Modpack ・Supercharger GT ・Replika XT ・Solid Mix Series ・Transient Master ・Driver自分だけしか創れない音の世界を見つけよう iZotope Music Production Suite 6.5【Summer of Sound 2024!】【※シリアルPDFメール納品】 50,900 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 プロフェッショナルのための、さらに拡大された究極のミキシング&マスタリング・スタジオへようこそ! T-RackS 5 MAX v2 に含まれる無数のプロセッサーを使えば、デスクトップ上で妥協の無いミキシング&マスタリングが可能です。 Mac/PC用のミキシング&マスタリング・プロセッサー・コレクションである T-RackS 5 MAX v2 は、新たに15種類のモジュール(The Farm Stone Room、Joe Chiccarelli Vocal Strip、FAME Studio Reverb など)が追加され、合計 53 種類のモジュール が利用できるようになりました。 ミキシングを行う人なら誰もが憧れる、高価なハードウェアをモデルとしたプロセッサーも多数用意されており、各プロセッサー固有の音響特性を余すところなく取り入れることが可能です。 T-RackS 5 MAX v2 は、市場で最も費用対効果の高いソリューションの一つです。 なぜなら、T-RackS 5 MAX v2 だけで高品位なミキシング&マスタリング・スタジオを構築できるからです。 もう予算を気にする必要はありません。 作曲家やエンジニア必携の、プロフェッショナルなツールを取り揃えた T-RackS 5 MAX v2 なら、ミキシングでもマスタリングでも、理想通りのサウンドに仕上げることができるのです。 理想を実現するプロセッサー T-RackS 5 MAX v2 に収録された53種の膨大なプロセッサーを使えば、どんなミキシングにも対応できます。 マルチバンドで柔軟なサウンド・コントロールが可能なQuadシリーズ、音像を崩さず理想の音圧まで引き上げることが可能な Stealth Limiter、永遠に愛され続けるハードウェア実機をモデリングした VC-670、EQ P73、White 2A、もちろん新たに追加された15種類の最新モジュールを含め、ミキシング&マスタリングに必要なすべてを内包しています。 収録プロセッサー ・The Farm Stone Room ・Joe Chiccarelli Vocal Strip ・FAME Studio Reverb ・TASCAM 388 ・TASCAM PORTA ONE ・TEAC A-3340S ・TEAC A-6100 MKII ・Comprexxor ・Space Delay ・Sunset Sound Studio Reverb ・Tape Machine 24 ・Tape Machine 80 ・Tape Machine 99 ・Tape Machine 440 ・T-RackS Leslie ・Master Match ・Dyna-Mu ・EQual ・ONE ・Metering ・Saturator X ・Mic Room ・Stealth Limiter ・EQ PA ・EQ PB ・EQ PG ・EQ 73 ・EQ 81 ・Master EQ 432 ・Precision Comp/Limiter ・Bus Compressor ・White Channel ・Tape Echo ・British Channel ・Black 76 Limiting Amplifier ・White 2A Leveling Amplifier ・Vintage Tube Compressor/Limiter Model 670 ・Quad Comp ・Quad Lim ・Quad Image ・De-esser ・EQP-1A Vintage Tube Program Equalizer ・Opto Compressor ・Brickwall Limiter ・Linear Phase Equalizer ・Classic T-RackS Compressor ・Classic T-RackS Multi-band Limiter ・Classic T-RackS Clipper ・Classic T-RackS Equalizer ・CSR Plate Reverb ・CSR Hall Reverb ・CSR Room Reverb ・CSR Inverse Reverb 3種類の起動モード T-RackS 5 は、ワークフローに合わせて、3種類の起動モードがご利用いただけます。 DAW内では、シングル・プラグインとして、またはスタンドアローン・スイートと同じように、最大16種類のモジュールをシリアル / パラレル接続できるプラグイン・スイートとして使用できます。 スタンドアローン・スイートとして起動した場合、T-RackS 5 のみを使用して最大16種類のモジュールをシリアル / パラレル接続し、複数の曲を読み込んで、アルバム曲順に沿って曲間、フェードを調整して書き出す作業が行えます。 また、ARC System をご利用であれば、ARC System の音場補正がシームレスでシグナル・チェーンに統合されます。 動作環境Mac® (64-bits)・Minimal: Intel® Core™ 2 Duo, 4 GB of RAM (8 GB suggested), macOS 10.10 or later.・Supported Plug-in formats (64-bit): Audio Units, VST 2, VST 3, AAX.Windows® (64-bits)Minimal: Intel® Core™ 2 Duo or AMD Athlon™ 64 X2, 4 GB of RAM (8 GB suggested), Windows® 7, Windows® 8 or Windows® 10. Requires an ASIO compatible sound card.Supported Plug-in formats (64-bit): VST 2, VST 3, AAX.・カスタムショップの操作はすべてウェブベースで行われるため、インターネット接続が必要です。 ・EQualプロセッサは、OpenGL 2互換のグラフィックアダプターが必要です。 あなたの楽曲をMAXへ導く IK Multimedia T-RackS 5 Max v2【T-RackS 5 MAXtacular プロモーション!】【※シリアルPDFメール納品】 13,190 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、製品写真のパッケージはございませんので予めご了承ください。 世界中のレコーディングスタジオ、マスタリングスタジオで愛用されているリバーブレーター“PCMシリーズ”のテクノロジーを凝縮したプラグインソフトウェアです。 高品位なリバーブサウンドを提供するだけでなく、リバーブ効果を目視しながら設定できるディスプレイなど、ソフトウェアならではの優れた操作性を達成。 搭載プラグインは ・チェンバー ・ルーム ・ホール ・プレート ・ランダムホール ・コンサートホール ・ビンテージプレート の計7種類。 ・対応フォーマット プラグイン規格VST、Audio Unit、RTAS、AAX ※注意※ ライセンス認証方式   iLok ※iLokキーは同梱していません。 別途購入する必要があります。 LEXICON PCM Native Reverb Plug-in Bundle【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 141,900 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、製品写真のパッケージはございませんので予めご了承ください。 Lexicon の代表的な4 種類のリバーブアルゴリズム(ルーム/プレート/チェンバー/ホール)を搭載し、ハードウェアなしで高品位なリバーブ処理を実現するリバーブ・プラグインです。 さらにこれらのリバーブアルゴリズムをベースに、Lexicon の長年の経験から作り出された200 以上のプリセットプログラムも用意。 選択するだけでイメージどおりの空気感を得ることができます。 リバーブ効果を確認できる視認性の高い、3 種類の多次元リアルタイム・ディスプレイを搭載しています。 リアルタイム・ディスプレイ横には視認性に優れた入出力メーターも搭載しており、入力信号とリバーブ処理後の信号を同時に確認できます。 またリアルタイム・ディスプレイの下には、パラメーターをコントロールするパラメーター調整つまみを搭載。 全パラメーターを自由に編集できるほか、使用頻度の高いパラメーターをユーザーが選択して一番前に表示できます。 さらに編集したプリセット・プログラムをポータブル・プリセットとして保存すれば、同一のパラメーターを異なるDAW ソフトウェアで使用することもできます。 LEXICON LXP Native Reverb Plug-in Bundle【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 49,720 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品(RXシリーズのSTD/ADVをお持ちの方は専用のクロスグレード版製品がございますのでご注意ください) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示iZotope製の Standard版 or Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品いずれか1つ】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 プロフェッショナルのための、さらに拡大された究極のミキシング&マスタリング・スタジオへようこそ! T-RackS 5 MAX v2 に含まれる無数のプロセッサーを使えば、デスクトップ上で妥協の無いミキシング&マスタリングが可能です。 Mac/PC用のミキシング&マスタリング・プロセッサー・コレクションである T-RackS 5 MAX v2 は、新たに15種類のモジュール(The Farm Stone Room、Joe Chiccarelli Vocal Strip、FAME Studio Reverb など)が追加され、合計 53 種類のモジュール が利用できるようになりました。 ミキシングを行う人なら誰もが憧れる、高価なハードウェアをモデルとしたプロセッサーも多数用意されており、各プロセッサー固有の音響特性を余すところなく取り入れることが可能です。 T-RackS 5 MAX v2 は、市場で最も費用対効果の高いソリューションの一つです。 なぜなら、T-RackS 5 MAX v2 だけで高品位なミキシング&マスタリング・スタジオを構築できるからです。 もう予算を気にする必要はありません。 作曲家やエンジニア必携の、プロフェッショナルなツールを取り揃えた T-RackS 5 MAX v2 なら、ミキシングでもマスタリングでも、理想通りのサウンドに仕上げることができるのです。 理想を実現するプロセッサー T-RackS 5 MAX v2 に収録された53種の膨大なプロセッサーを使えば、どんなミキシングにも対応できます。 マルチバンドで柔軟なサウンド・コントロールが可能なQuadシリーズ、音像を崩さず理想の音圧まで引き上げることが可能な Stealth Limiter、永遠に愛され続けるハードウェア実機をモデリングした VC-670、EQ P73、White 2A、もちろん新たに追加された15種類の最新モジュールを含め、ミキシング&マスタリングに必要なすべてを内包しています。 収録プロセッサー ・The Farm Stone Room ・Joe Chiccarelli Vocal Strip ・FAME Studio Reverb ・TASCAM 388 ・TASCAM PORTA ONE ・TEAC A-3340S ・TEAC A-6100 MKII ・Comprexxor ・Space Delay ・Sunset Sound Studio Reverb ・Tape Machine 24 ・Tape Machine 80 ・Tape Machine 99 ・Tape Machine 440 ・T-RackS Leslie ・Master Match ・Dyna-Mu ・EQual ・ONE ・Metering ・Saturator X ・Mic Room ・Stealth Limiter ・EQ PA ・EQ PB ・EQ PG ・EQ 73 ・EQ 81 ・Master EQ 432 ・Precision Comp/Limiter ・Bus Compressor ・White Channel ・Tape Echo ・British Channel ・Black 76 Limiting Amplifier ・White 2A Leveling Amplifier ・Vintage Tube Compressor/Limiter Model 670 ・Quad Comp ・Quad Lim ・Quad Image ・De-esser ・EQP-1A Vintage Tube Program Equalizer ・Opto Compressor ・Brickwall Limiter ・Linear Phase Equalizer ・Classic T-RackS Compressor ・Classic T-RackS Multi-band Limiter ・Classic T-RackS Clipper ・Classic T-RackS Equalizer ・CSR Plate Reverb ・CSR Hall Reverb ・CSR Room Reverb ・CSR Inverse Reverb 3種類の起動モード T-RackS 5 は、ワークフローに合わせて、3種類の起動モードがご利用いただけます。 DAW内では、シングル・プラグインとして、またはスタンドアローン・スイートと同じように、最大16種類のモジュールをシリアル / パラレル接続できるプラグイン・スイートとして使用できます。 スタンドアローン・スイートとして起動した場合、T-RackS 5 のみを使用して最大16種類のモジュールをシリアル / パラレル接続し、複数の曲を読み込んで、アルバム曲順に沿って曲間、フェードを調整して書き出す作業が行えます。 また、ARC System をご利用であれば、ARC System の音場補正がシームレスでシグナル・チェーンに統合されます。 動作環境Mac® (64-bits)・Minimal: Intel® Core™ 2 Duo, 4 GB of RAM (8 GB suggested), macOS 10.10 or later.・Supported Plug-in formats (64-bit): Audio Units, VST 2, VST 3, AAX.Windows® (64-bits)Minimal: Intel® Core™ 2 Duo or AMD Athlon™ 64 X2, 4 GB of RAM (8 GB suggested), Windows® 7, Windows® 8 or Windows® 10. Requires an ASIO compatible sound card.Supported Plug-in formats (64-bit): VST 2, VST 3, AAX.・カスタムショップの操作はすべてウェブベースで行われるため、インターネット接続が必要です。 ・EQualプロセッサは、OpenGL 2互換のグラフィックアダプターが必要です。 あなたの楽曲をMAXへ導く IK Multimedia T-RackS 5 Max v2 Upgrade 【対象:IK有償ソフトウェア製品をご登録のユーザーの方】【T-RackS 5 MAXtacular プロモーション!】【※シリアルPDFメール納品】 13,190 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Standard 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Standardから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Standard】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方(PhoenixVerb Surround, R2 Surround, Stratus, Stratus 3D, Symphony and Symphony 3D) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示Exponential Audio any Surround Reverbから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX Post Production Suite 1〜3 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX Post Production Suite 1〜3からDialogue Matchへのクロスグレード版! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX Post Production Suite1-3】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 新しい定番フェイザー Phasorは強力でダイナミックなスタジオツールで、独自のマルチモードデザインと深い構成を可能にしたパラメトリックLFOによって、モジュレーション、フィルター、歪み効果の幅広いパレットを提供します。 味わい深いステレオ音像の強化から、自由自在に変形できるLFO波形とスイングによるリズミカルなソニックサプリメント、最小と最大の周波数範囲設定、フィードバック、ドライブを活用したよりクリエイティブな効果まで、Phasorはこれまでのフェイザー効果の枠にとらわれない新たな体験をもたらします。 モダン機能 Phasorには、ちょっとした強化から力強いリズミカルなチョップ効果まで、つまみを回すだけで、簡単に実現する強力な機能が多数含まれています。 MinとMaxの2つのノブを使用して周波数範囲を設定し、Depthコントロールとの組みわせで、レーザー照射並みに高精密な並列効果を作成し、バイポーラ仕様のフィードバックノブで、加算または減算の広範囲のフィルター効果を提供します。 ドライブでサウンドにギラギラ感を追加し、トリム、入出力メーター表示、A / Bスナップショットで異なる設定をレベルマッチしてその効果を比較できます。 マルチモードLFOデザイン Phasorの最も強力な装備の1つに、強力なマルチモードLFOがあります。 オフ、ランダム、S&H(サンプル&ホールド)、パラメトリックLFOモードから選択できます。 オフモードはLFOを無効にし、静的効果または純粋にエフェクトオートメーションで扱う際に使用します。 一方、S&HとRandomは、レートパラメーターの速度設定に従った段階的あるいは滑らかなランダムモジュレーションを提供し、サウンドに適度なカオスをもたらすことが可能です。 パラメトリックLFO Phasorの注目すべき点は、このフルパラメトリックLFOで、可変波形、パルス幅、対称性、位相、スイングによって、想像を超えた幅広い位相変調効果を実現します。 LFO波形表示のクリックして設定の出発点にアクセスし、そこから各パラメーターの操作で、モジュレーションをリズミカルに、トラックに合わせていきます。 簡単操作 Phasorの画面は、広々とした、ラベルが読み取りやすく、パラメーターが効率よく整理されたインターフェースが特徴で、すべては簡単操作のための設計です。 周波数特性、LFO波形、入出力レベルの視覚化など、すべてのパラメーターを1つの画面に集約されているため、設定を一目で正確に伝えることができます。 一方、豊富に用意されたハンドメイドプリセットは、ソース別に整理され、どれも自分だけのお気に入り設定のための出発点として役立ちます。 定番の進化形 古典的なフェイザー効果からモダンプロデューサーの幅広いニーズまで、あらゆる用途に対応した設計のPhasorは、ゴージャスなサウンドを備えた強力で多用途で使いやすいエフェクトプラグインです。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・500MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:482MB;Windows 64bit インストーラ:361MB)・4GB RAMメモリ・対応システム: - Mac OS 10.14 ~ macOS 13 - Windows 10 ~ Windows 11・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST、VST3検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカーページをご確認ください。 桁外れの高品質サウンドを提供する高機能フェイザー UVI Phasor【※シリアルPDFメール納品】 9,000 ~
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本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 ミキシングツールに最適なFabFilterプラグインを3種類パッケージしたバンドルセット! ◆バンドル製品一覧 ○Pro-R:ナチュラルなサウンドのリバーブ・プラグイン オーディオ制作の現場で最も古くから用いられているエフェクター、それが”リバーブ”です。 FabFilter Pro-Rは「自然に聴こえる残響」と「完璧なミックス」を同時に提供する近道です。 ○Pro-Q3:アナログモデリングのEQプラグイン 最高品質のリニアフェイス操作、ゼロ・レイテンシー、独自のNatural Phaseモード、Mid/Sideプロセッシング、EQバンドのステレオ配置移動、ゲイン、カスタマイズ可能なスペクトラム・アナライザー。 ○Pro-C2:プロフェッショナル向けのコンプレッサー・プラグイン 通常の入出力、ゲインメーターに加え、Kneeディスプレイが用意され、コンプレッションのオートメーションがアニメーション表示される事でオーディオシグナルに対しコンプレッサーがどう作用されているのかわかることが出来ます。 FabFilterのマストなミキシングツール、Pro-Q3・Pro-C2・Pro-Rが一つに! ※シリアルメール納品 FabFilter Essentials Bundle【※シリアルメール納品】 66,000 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 銃器のサウンドは、ゲームやハリウッドのメジャー映画で最もよく使われるサウンド・エフェクトのひとつです。 しかし、本物の武器を使ってサウンドを収録するのには費用もかかり場所の制約もあり、最も困難な効果音のひとつでしょう。 Weaponiserは、ウェポンのサウンドをデザインする唯一のオールインワン・ソリューションです。 高機能で効率的なワークフロー、綿密に収録された武器の幅広いライブラリ、リアルタイム合成と比類のない音質を備え、念入りに作成されたハイエンドなプリセットが搭載されています。 Weaponiserはダイナミックなライブラリを作成するための究極のツールキットです。 Weaponiserは、1594もの編集済みの銃撃音、13種類の銃を収録したフル・バージョンであるWeaponiser Fully Loadedと、515の編集済みの銃撃音, 13種類の銃を収録したベーシック・バージョンのWeaponiser Basicの2つのライナップで提供されます。 ・Weaponiser Basic :合計952アセット、515種類の編集済みウェポンサウンド、4種類のウェポン、389種類のスウィートナー、19種類のIR, 90種類のプリセット ・ Weaponiser Fully Loaded :合計2,288アセット、1594種類の編集済みウェポンサウンド、13種類のウェポン、692種類のスウィートナー、39種類のIR, 135種類のプリセット ・ Weaponiser Demo(10日間限定のデモライセンス) :合計284アセット、75種類の編集済みウェポンサウンド 4 種類のウェポン、220種類のスウィートナー 、9種類のIR、67種類のプリセット 特徴 ・ショットガン、ライフル、マシンガン、アサルトライフル、ピストルなど、実際にレコーディングされた現実世界の武器を網羅。 ・ドラッグアンドドロップでのシンプルな操作、様々なマイク・ポジションの選択もタグベースのブラウザで簡単に素早くアクセスが可能。 ・様々なタイプの武器、SF、弾丸エフェクト、ドラム、UI用など、多彩にデザインされたプリセット。 ・セット、ボディ、サム、テイルと、効果音を構成する要素とレイヤーから簡単にデザインできるよう、カスタマイズされたサウンドエンジン。 ・各バンクのエンベロープやノブスピード、レベルの編集などをランダム化。 SynthボタンでFMやAM合成も行え、ピッチ、モジュレーション、エンベロープなどでシンセサイズな編集も可能。 ・MIDIトリガーとベロシティにて、より正確なプログラム、パフォーミングが可能。 ・EQ、コンプレッサー、リミッター、サチュレーション、リングモジュレーション、フランジャー、トランジェント・シェイピング、ノイズゲート、などの様々なエフェクトも搭載し、よりリアルな究極のウェポンサウンドを構築できます。 エフェクトの複雑な信号は、チェーン接続のフローにより簡単に実現。 ・タイムラインにシーケンスしたりオフセットすることで、エンジン間の細かく正確なタイミング調整。 ・Fireボタンによる試聴機能。 Burstモードでは自動的にウェポンサウンドを作成。 Fire Rateを調整することでループスピードを変更したり、Drunkボタンでタイムライン上でのシーケンスをランダム化し、各ショットサウンドを微妙に変化。 ・Weaponiserを既存のワークフローに簡単に組み込むことができ、お気に入りのプラグイン、プロセスと組み合わせることが可能。 動作環境(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 10 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32bitまたは64bit)*: AAX Native/AudioSuite, VST, AU(RTAS 非対応)*Igniterは64bitのみ・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)銃器のサウンドをデザインする、唯一のオールインワン・ソリューション KROTOS Weaponiser Basic 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 34,200 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、代金引換決済には対応しておりません。 代金引換決済でご注文いただいてしまった場合は他の決済方法への変更、若しくはご注文キャンセルをお願いする場合がございますので予めご了承ください。 Lexiconの高品位なリバーブを最も手軽に手にいいれることのできる、エントリーモデル。 スモールプレート、ラージプレート、スモールホール、ラージホール、スモールチェンバー、ラージチェンバー、ルームと基本ながら充実のアルゴリズムを内蔵し、お手元にLexiconリバーブサウンドを直感的に体現可能です。 ・対応フォーマット プラグイン規格VST、Audio Unit、RTAS、AAX ※注意※ ライセンス認証方式 iLok ※iLokキーは同梱していません。 別途購入する必要があります。 LEXICON MPX Native Reverb Plug-in【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 24,860 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、製品写真のパッケージはございませんので予めご了承ください。 Reverbで人気を博すLexiconが世に送り出す、エフェクトを7つ詰め合わせTバンドルになります。 以下のエフェクトが内蔵されています。 ・Pitch Shift ・MultiVoice Pitch ・Chorus ・Resonant Chords ・Random Delay ・Dual Delay ・Stringbox 空間の演出を施すメーカーならではのディレイやコーラスの音質や操作感、ユーザビリティは秀逸。 PCM Native Reverb Plug-in Bundleをお持ちでさらにリバーブ以外でエフェクトを手に入れたい方には最適なバンドルです。 ・対応フォーマット プラグイン規格VST、Audio Unit、RTAS、AAX ※注意※ ライセンス認証方式   iLok ※iLokキーは同梱していません。 別途購入する必要があります。 LEXICON PCM Native Effects Plug-in Bundle【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 124,300 ~
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本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 製品概要 Pro-Q3は、世界一流のミキシング・エンジニアが絶賛した前バージョンPro-Q2にあらゆる点で改良を施し、ダイナミックEQモード、サラウンド対応など新機能を備えた、プロフェッショナルなミキシングとマスタリングに優れた音質とワークフローを提供するEQプラグインです。 主な機能 ミキシング & マスタリング用のEQプラグイン Pro-Q3は、ゼロレーテンシーと独自のナチュラルフェーズ・モードに加え、最高音質のリニアフェーズ・オペレーション、スムーズなダイナミックEQ、バンドごとのMid/Sideプロセッシング、Dolby Atmos 7.1.2までのフルサラウンドサポート、インテリジェントソロ機能、Auto Gain、カスタマイズ可能なスペクトラムアナライザー…を備えたミキシングとマスタリング用のEQプラグイン。 サウンドを彫刻する Pro-Q3は、あなたが想像するサウンドを素早くカタチにすることをサポートします。 大きなEQディスプレイを通して、複数の周波数帯域を選択して編集可能。 また、スペクトラム・グラブ、フルスクリーン・モード、EQマッチ等のユニークな機能はワークフローのスピードを向上します。 FabFilte共通の機能 FabFiler定番の機能:精密なノブ、MIDIラーン機能、作業のアンドゥ/リドゥ、A/Bスイッチ、スムースなパラメーター変更、サンプルの正確なオートメーション、その他多くの革新的な機能を搭載。 その他特徴 ・最高品質のサウンド ・最大24のEQバンド ・[new] すべてのバンドにダイナミックEQモードを用意、任意のスロープ設定で完璧なアナログマッチング ・Retina/High DPI対応の大きくインタラクティブなEQディスプレイ、マルチバンド・セレクション、使いやすさと効率のための編集機能 ・[new] LP・HPフィルター用の超急勾配の「Brickwall」スロープを用意 ・[new] インテリジェントスピーカー選択によるフルサラウンド対応(最大Dolby Atmos 7.1.2) ・フィルター形状:ベル、ノッチ、ハイ/ロー シェルフ、ハイ/ロー カット、バンドパス、ティルトシェルフ、フラットティルト ・すべてのフィルター・タイプで最高96dB/octのカーブをサポート ・サイドチェイン入力を通して、自動的にもう一方のトラックに合致させるEQ Match機能 ・Pre/Post、外部スペクトル、速度、解像度、傾斜、フリーズ、コリジョン検出など、多彩な内蔵スペクトラム・アナライザー ・オートゲインとゲインスケール ・ピアノロール・ディスプレイでEQの周波数帯域をノートにクオンタイズ ・異なるディスプレイ・レンジ:マスタリング用の3dBと6dB、ミキシング用の12dBと30dB ・インテリジェントソロモードで、問題のある周波数を特定したり、特定帯域だけにエフェクトを掛けることが可能 ・位相変換オプション ・視認性の高いピークレベル表示つきの大型レベルメーター ・[new] コリジョン検出を含む、他のPro-Q3インスタンスからの外部スペクトルの可視化 ・[new] バンドごとのmid/sideまたはleft/rightプロセッシングで、それぞれ別々にEQ可能 ・ゼロレイテンシー・モード、リニアフェイズ・モード、独自のNatural Phaseモード ・[new] フラットティルト・フィルター形状:全可聴周波数におけるフラットな傾斜補正カーブ ・Spectrum Grab:リアルタイム表示のスペクトラムアナライザーでピークを掴むように調整可能 ・異なるインターフェイス・サイズとフルスクリーン・モード ・CPUへの最適化:少ないCPU負荷とメモリ使用量により、セッション内で何百ものインスタンスを使用可能 ・GPU動作のグラフィックス・アクセラレーション ・ダブルクリックでパラメーターを数値入力可能 ・ステレオ、モノラル、サラウンドチャンネル(最大Dolby Atmos 7.1.2)対応 ・Pro Tools用のコントロール・サーフェイスに対応 ・MIDIラーン機能 ・アンドゥ/リドゥ、A/B比較 ・スマート・パラメーター補間 ・すべてのパラメーターを正確にオートメーションすることが可能 ・VST、VST3、AU、AAX Native / AudioSuite対応(32/64bit)卓越した音質とワークフローを誇るプロフェッショナル・マスタリング・グレードのEQプラグイン ※シリアルメール納品 FabFilter Pro-Q3【※シリアルメール納品】 29,700 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品の概要 Waves Goldはトラック処理、ミキシング、マスタリングを対象とした多種多様なエフェクト・プラグインをスタジオにもたらします。 既に定番となったQ10、C1はもちろん、アナログ感覚で使えるという評価の高いRenaissanceシリーズのEQ、コンプ、リバーブ、自然な響きのTrue Verb、小さなスピーカーでも存在感のある低域の再生を可能にするMaxx Bass、ステレオ・イメージを調整するS1、大胆なモジュレーション・エフェクトをこなすEnigmaと、プロダクション、ミックスに欠かせない即戦力プラグインを収録しています。 さらに周波数分布とステレオ・ポジションを視覚的に確認可能なPAZ、EQ感覚で使えるインターフェースの4バンド・マルチバンド・コンプ/エキスパンダー/リミッターC4、そして、マキシマイザーの代名詞となったL1まで、マスタリングにも対応可能なプラグインもご用意しました。 「ゴールドレコード」完成への近道は、ここにあります。 特徴 ・必須のプラグインを揃えた、業界標準のWavesバンドル。 ・42種類以上のプラグインを収録。 ・プロダクション、ミキシング、マスタリングまで対応。 ※ソフトウェアのバージョンは製品登録時の最新バージョンとなります。 またWaves製品は、随時アップデータが公開されています。 ご購入前に必ず最新の動作環境や対応サンプリングレートなどをWavesサポートサイトにてご確認頂く事をお勧め致します。 定番プロセッサーをバンドルした、本格的な音楽制作に欠かせない必須パッケージ。
WAVES(ウェイブス/ウェーブス) Gold【在庫限り特価!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 14,300 ~
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REmatrixは5つのジャンルに分かれたインパルス・レスポンス(以下「IR」)・サンプリング機能を持ち、複雑で独特な空間表現を生み出します。 リバーブ音に後続のエフェクト・チェインで空気感や温かみを加え、さらには残響感を全く新しくリシェイプし、これまでのどんなツールでも得られなかったリバーブ・キャラクターをREmatrixで体感して下さい。 5つのリバーブ・プロセッシングを同時に平行して行う機能を持ちます。 互いに独立してリバーブ処理を行う5種類のIRをサミングし、あなただけのオリジナルIRを完成させて下さい。 それぞれのIRセクションは、複数のパラメーターによる調整と、2種類のEQを追加して音色を好みに仕上げるエディターも搭載しています。 リバーブ音に磨きをかけ最終ミックスに馴染ませる為の6種類ものマスターエフェクト(MODULATION、DRIVE、DELAY等)でREmatrixプロセッシングを締めくくりましょう。 かつてないほどの柔軟性と操作性を持ったコンボリューション・リバーブの融合、それがREmatrixです。 高品質なファクトリー・ライブラリを使用して、あるいは自分だけのカスタム・ライブラリを駆使しながら、全く新しい観点からリバーブにアプローチし、ユニークかつ圧倒的な質感を体験して下さい。 新世代のコンボリューション・リバーブ Overloud REmatrix【エフェクトプラグイン】 36,300 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Advanced 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Advanced】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 商品説明 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 動作環境(2020.2.12現在)Windows7, 8, and 10MacOS X 10.8.5(Mountain Lion)–macOS 10.14(Mojave) ・VocalSynthは、96kHz以降のサンプルレートですべてのモジュールを実行する時に、より高いCPU資源を必要とします。 推奨 (2.8 GHz Intel Core i7)・VocalSynth機能「 Wave-meter」(ウェブ・メーター)を利用する為に、Open GL 2.0を必要とします。 プラグインフォーマットAAX (64-bit), AAX AudioSuite (64-bit), RTAS (32-bit), DPM AudioSuite (32-bit), VST2, VST3, and Audio Unit.互換性のあるホストアプリケーションLogic Pro X, Ableton Live 9-10, Pro Tools 10-2018, Cubase 9.5, FL Studio 12, Studio One 3, Reason 10, Reaper 5, Bitwig Studio 2ライセンス形式iLok / チャレンジレスポンス(マシンオーソライズ)形式※チャレンジレスポンスコード発行の場合、iLok(ドングル)は必要ありません。 5つのエフェクトをブレンドし新たなボーカルサウンドを創り出します iZotope VocalSynth 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 33,000 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 銃器のサウンドは、ゲームやハリウッドのメジャー映画で最もよく使われるサウンド・エフェクトのひとつです。 しかし、本物の武器を使ってサウンドを収録するのには費用もかかり場所の制約もあり、最も困難な効果音のひとつでしょう。 Weaponiserは、ウェポンのサウンドをデザインする唯一のオールインワン・ソリューションです。 高機能で効率的なワークフロー、綿密に収録された武器の幅広いライブラリ、リアルタイム合成と比類のない音質を備え、念入りに作成されたハイエンドなプリセットが搭載されています。 Weaponiserはダイナミックなライブラリを作成するための究極のツールキットです。 Weaponiserは、1594もの編集済みの銃撃音、13種類の銃を収録したフル・バージョンであるWeaponiser Fully Loadedと、515の編集済みの銃撃音, 13種類の銃を収録したベーシック・バージョンのWeaponiser Basicの2つのライナップで提供されます。 ・Weaponiser Basic :合計952アセット、515種類の編集済みウェポンサウンド、4種類のウェポン、389種類のスウィートナー、19種類のIR, 90種類のプリセット ・ Weaponiser Fully Loaded :合計2,288アセット、1594種類の編集済みウェポンサウンド、13種類のウェポン、692種類のスウィートナー、39種類のIR, 135種類のプリセット ・ Weaponiser Demo(10日間限定のデモライセンス) :合計284アセット、75種類の編集済みウェポンサウンド 4 種類のウェポン、220種類のスウィートナー 、9種類のIR、67種類のプリセット 特徴 ・ショットガン、ライフル、マシンガン、アサルトライフル、ピストルなど、実際にレコーディングされた現実世界の武器を網羅。 ・ドラッグアンドドロップでのシンプルな操作、様々なマイク・ポジションの選択もタグベースのブラウザで簡単に素早くアクセスが可能。 ・様々なタイプの武器、SF、弾丸エフェクト、ドラム、UI用など、多彩にデザインされたプリセット。 ・セット、ボディ、サム、テイルと、効果音を構成する要素とレイヤーから簡単にデザインできるよう、カスタマイズされたサウンドエンジン。 ・各バンクのエンベロープやノブスピード、レベルの編集などをランダム化。 SynthボタンでFMやAM合成も行え、ピッチ、モジュレーション、エンベロープなどでシンセサイズな編集も可能。 ・MIDIトリガーとベロシティにて、より正確なプログラム、パフォーミングが可能。 ・EQ、コンプレッサー、リミッター、サチュレーション、リングモジュレーション、フランジャー、トランジェント・シェイピング、ノイズゲート、などの様々なエフェクトも搭載し、よりリアルな究極のウェポンサウンドを構築できます。 エフェクトの複雑な信号は、チェーン接続のフローにより簡単に実現。 ・タイムラインにシーケンスしたりオフセットすることで、エンジン間の細かく正確なタイミング調整。 ・Fireボタンによる試聴機能。 Burstモードでは自動的にウェポンサウンドを作成。 Fire Rateを調整することでループスピードを変更したり、Drunkボタンでタイムライン上でのシーケンスをランダム化し、各ショットサウンドを微妙に変化。 ・Weaponiserを既存のワークフローに簡単に組み込むことができ、お気に入りのプラグイン、プロセスと組み合わせることが可能。 動作環境(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 10 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32bitまたは64bit)*: AAX Native/AudioSuite, VST, AU(RTAS 非対応)*Igniterは64bitのみ・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)銃器のサウンドをデザインする、唯一のオールインワン・ソリューション KROTOS Weaponiser Fully Loaded 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 102,800 ~
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ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 製品概要 VEA(ボイス・エンハンスメント・アシスタント)は、どんな音声録音もプロフェッショナルな音にしてくれる、コンテンツクリエイターのためのAIオーディオエンハンサー。 業界を牽引するRX、Ozone、Nectarのテクノロジーを詰め込んだVEAを使えば、音質の改善、より安定したレベル設定、バックグラウンドノイズの低減などの作業が素早く簡単に行えます。 VEAはAIを駆使してオーディオデータを分析し、ベストなサウンドへの近道を素早く提示します。 アシスタントを実行してVEAに任せるだけで、音声処理のプロでなくてもサウンドを向上させることができ、さらに音声録音・編集ソフトウェアとのシームレスな統合がワークフローをよりシンプルに。 主な特徴 Shape 声を洗練 『Shape』コントロールは、サウンドを素早く洗練してプロの仕上がりに。 EQを調整したりプリセットを探すのに時間を費やす必要はもうありません。 動画の音声やインタビューでも、VEAがあれば音質は心配せずに公開することができます。 Boost 存在感を向上 『Boost』で、声に存在感を。 ボイスミキシングをよりシンプルにするVEAがあれば、コンプレッションやリミッターなどの専門的な知識がなくても大丈夫。 動画のボイスサウンドを向上させて、コンテンツをより魅力的にしましょう。 Clean ノイズを除去 VEAは、業界トップに君臨するオーディオリペアソフトRXのテクノロジーを搭載。 音質を劣化させずにノイズを除去します。 『Clean』機能は、音声に入ったノイズを取り除きながら背景音を低減することで、よりプロフェッショナルなサウンドを達成します。 雑音の多い環境で録音されたものでも、VEAがあれば問題ありません。 Audiolens どんな声もリファレンス お気に入りのクリエイターのサウンドをAudiolensでリファレンスしたら、あとはShapeコントロールを調節するだけ。 直感的に使えるAudiolensが、視覚化、比較、複製をお手伝いします。 製品仕様 ※2024年1月時点対応OS・Mac: macOS Catalina (10.15.7) ? macOS Ventura (13.2.x) *・Windows: Windows 10 ? Windows 11*Supported on Intel Macs & Apple silicon Macs (M-series chips) in Rosetta and native.プラグイン形式・AU・AAX・AAX Audiosuite・VST3・64-bit のみ対応・VST2 非対応対応 DAWs/NLEs・Logic Pro 10.6.3 - 10.7.x・Pro Tools 2021 - 2022・Ableton Live 11・Cubase 11 - 12・Nuendo 12・Studio One 5・Reaper 6・FL Studio 20・Audition CC 2022・Premiere Pro CC 2022・DaVinci Resolve ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカー・代理店サイトをご確認ください。 Voice Enhancement Assistant | ボイス・エンハンスメント・アシスタント iZotope VEA【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 4,900 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:Stutter Edit、Creative Suite 1 製品概要 Stutter Enginee ハイハットをトラップ風に、ボーカルチョップ、パーカッションをピッチに変化させ、瞬時にダブステップのブレイクダウンを生成。 どんな音からも一瞬でリズムパターンを創出。 MIDIコントローラを繋げるとDAWを自動探知してセットアップ手順を表示。 Curve Editor Stutter Edit 2はあらゆる設定に影響を与え、スウィートフィルターやポンピングリバーブ、ローファイ的なテイストを生成。 インスピレーションを与えてくれる12種類のプリセットカーブを選択、もしくは自分だけのオリジナルカーブを制作。 New Effect Modules より深いコントロールと無限に広がるモーションとカオスの選択肢が、ユーザーのクリエイティブな潜在能力を最大限に開放。 コムフィルタ、コーラス、フル機能リバーブ、2バンドのディストーションモジュールが新しく追加。 New Banks & Gestures BT自身がデザインした、エフェクト、アイデア、サウンドが豊富に詰まったバンクとジェスチャー。 保存したバンクはMIDIコントーラーに自動マッピングされ、指先で数多のジェスチャーコントロールが可能に。 New UI Experience 新しく独立したアウトプットセクション、より簡単になったスタッターコントロール、バンクとジェスチャーを保存する柔軟なシステムが、ロジカルなワークフローを提供。 製品仕様システム要件◼対応OS:・mac:OS X 10.11 El Capitain -mac OS 10.15 Catalina・PC:Win 7 64ビット (最新のサービスパック)- Win10 ◼プラグインフォーマット:AAX、VST2、VST3、AU、NKS(全ての形式は64ビットのみ) ◼対応DAW:Logoc Pro X 、Ableton live 9-10、Pro Tools 12.8-2019、FL Studio 20、Cubase 9-10、Nuendo 10、Wavelab 9、Sound Forge Pro13、Sound Forge Mac 3 、Studio One 4、REPER 5、Reason 10、オーディションCC 2019、Premiere Pro CC 2019、MASHINE 2、KOMPLETE Kontrol 、Bitwig Studio 3、FinalUut Pro X ※上記は2020年6月時点の製品仕様となります。 動作環境は随時更新される為、最新の情報はメーカー・代理店ページをご確認ください。 刺激的なスタッター、ブレイク、カットを瞬く間に生成!Stutter Edit、Creative Suite 1からのアップグレード版! iZotope Stutter Edit 2 アップグレード版【対象:Stutter EditまたはCreative Suite 1】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 16,500 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 KROTOS Sound Design Bundleは、KROTOSの3つフラッグシップ製品、Dehumaniser 2、Reformer Pro (Krotos Bundleライブラリを含む)とWeaponiser Fully Loadedを収録したお得なバンドル・パッケージです。 様々なサウンド・デザインのニーズにKROTOSならではの使用方法で応えます。 これらのユニークなプラグインは、様々な生物が発する声、フォーリー、SFX、武器のサウンドなど、多種多様な効果音を短い時間で創作できるパワフルなバンドルです。 ・Dehumaniser 2:人の声を有機的に変化させ、モンスター・ボイスやロボット・ボイスなど、大胆な音声加工を実現する強力な音声処理ツール。 ・Reformer Pro:リアルタイムで入力されたオーディオ信号をトリガーにして解析、設定されたサウンドライブラリに置き換えることを可能にしたした、最強のフォーリー制作ツール。 ・Weaponiser Fully Loaded:ゲームやハリウッドのメジャー映画で最もよく使われるサウンド・エフェクトの一つ、銃器のサウンドをデザインする、唯一のオールインワン・ソリューション。 ※青字の製品名をクリックしていただくことで、それぞれの製品詳細(製品ページ)をご確認いただくことが出来ます。 KROTOSのフラッグシップ3製品をバンドル KROTOS Sound Design Bundle 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 274,300 ~
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線の細いボーカルの存在感を大きくしたい。 パーカッションのアタック感を調整したい。 ドラム全体をラウドにしたい。 マスターに使えるリミッターも必要。 単にボリュームをあげるのではなく、素材にあわせて存在感を調整可能なOxfordプラグインを、バンドル特別プライスで。 # Oxford Limiter インターサンプル・ピークも表示可能なマスタリング・リミッター。 # Oxford Inflator これ以上のレベルは無理、と思われていた素材の音圧を、独自のアルゴリズムで向上させるプラグイン。 # Oxford TransMod 素材のトランジエントを調整することで、アタックを強調したりソフトにする事が可能なプラグイン。 素材にあわせて存在感を調整可能なOxfordプラグイン3つのバンドルパッケージ。
Sonnox Oxford Sonnox Enhance Native【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 67,000 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 かつてないプレートリバーブサウンドの奥深さと豊かさを探求するUVI Plate。 その核となるのは20,000ものモードと先進的なリアルタイムモデリングによって実現します。 実機にない深さとディテール、そしてこれまでの常識と限界すべてを覆します。 プレートの素材やダンピングファクターはもちろん、すべてのパラメーターを操り、EMT140や240などのクラシックリバーブから遥か彼方まで、リバーブサウンドの宇宙を思う存分、旅することができます。 アプローチ UVIのゴールは特定のハードウェアリバーブのクローンを完成させることではありません。 しかしながらユーザーが体験した多くのハードウェアリバーブを再現する性能と機能をベースにすることで、それら魅力や特徴を活かした自分だけのリバーブデザインを促せると考えます。 まず目標を達成するため、まず既存のリバーブシステムの要素を個別にフィジカルモデリングすることから始めました。 この作業にあたって、科学技術による正確性と音楽的であることの両面を重視しました。 核となるモデルはEMT140と240を正確に計測し、実機との比較を繰り返したもので構成されています。 Plateではすべてのサウンドコンポーネントをシミュレートします:サイズ、規模、素材、入出力ポジション、モジュレーションとディケイなど、音全体を形成する物理要素を再現します。 そうすることでほぼ無限に近い、忠実なプレートリバーブサウンドを得ることができました。 詳細 クラシックプレートリバーブの超越 機械式リバーブの全要素を個別にフィジカルモデリングしたPlateは、特定の実機をかつていない精度で再現する性能を有しつつ、全く新しいサウンドデザインの可能性を備えています。 フィジカルモデリング 実際の要素を個別に細かくモデリングした結果、それらの完全コントロールすることが可能になり、自分だけのリバーブサウンドに仕上げることをサポートします。 金属板の素材を選び、サイズと形状を調整し、響きを得るためのプレートへの入力と出力ポジションを設定する...さらに金属板に与える張力と不規則性、ディケイを形成するための物理ダンパー、熱弾性損失、空気放射まで自由に操ることが可能です。 こうしてミュージシャンが扱うための科学的に仕上げたPlateが完成されました。 定番のハードウェアリバーブを自由にコントロールし、自分好みにデザインすることができます。 それがPlateです。 ビジュアルディケイとEQエディター さらに効率よくリバーブサウンドを仕上げるため、Plateには美しいグラフィカルエディターがディケイとEQセクションに用意されています。 各要素の周波数帯域を操作し、その結果を内蔵スペクトラムアナライザーでリアルタイム確認できます。 このディケイとEQセクションは、3つのディケイモデル(ダンパー、フリクションとエアー)、オクターブディケイ、オクターブバンドEQとローカットEQで構成されています。 このことで濃密なディケイを生み出しつつ、問題となる帯域を削り、信号バランスを整え、適切かつ効果的な残響を形成します。 フル機能 Plateはプリアンプのサチュレーション段を始め、実機の持つ数多くのディスクリートコンポーネントも精密にモデリングし、再現します。 そしてプリディレイ、パラメーターロック、ウェット/ドライのミックスバランスなどの実用的なパラメーターも備えられています。 また、即戦力になる豊富なプリセットライブラリーも用意しています。 Plateは親しんできた特徴的なクラシックハードウェアサウンドをより自分のもにするためのパワフルツールです。 最高の品位 Plateはプロフェッショナルツールとして、音質面でも妥協を許しません。 しかし高い音質を得るにはそれに応じた処理能力が必要になります。 様々な動作や作業環境に適応するため、”クォリティ”コントロールが設けられています。 このパラメーターはモードと呼ばれるPlateの演算量を設定します。 モードは1つ1つが残響音のシミュレーションでありシンセサイザーのボイス数に相当する要素とイメージしてください。 従ってモード数に比例してリバーブの品位が決定されます。 Plateでは最大20,000モードを扱い、ほぼ究極に近い結果を得ることができますが、多くの場合、オフラインレンダリングが必要となるでしょう。 また、可能な限り高品位での作業をサポートするため、Plateは最新のSIMD命令セット(SSE、AVX、AVX2)に最適化され、アダプティブマルチスレッド、マルチコアレンダリングを使用してCPU負荷とは関係なく、レンダリング時間を最短で終了するように設計されています。 簡単操作 Plateは豊富な機能を備えつつ、的確な操作と扱いやすさを重視した操作パネルに仕上がっています。 デフォルトの”コンパクト”モードは、プリセットを選択して、ソースサウンドに適した最低限のパラメーター調節にフォーカスした画面です。 ”エクスパンデッド”モードではディケイとEQセクションが現れ、リアルタイムアナライザー使用した詳細なリバーブデザインをサポートします。 PLATEの裏側 Plateをより深く活用、各機能を的確に操作するため、各コンポーネントの作用をそれぞれ解説します METAL PLATE - メタルプレート(金属板) - 入出力ポジション:入力(ドライバー/ジェネレーター)と出力(ピックアップ)、左右チャンネル、それぞれのポジションを自由に調節することが可能です。 入出力の間隔をとることで、スプリングリバーブに似た拡散されたトランジェントを持つ効果が得られます。 エッジの近くに置くことで薄い効果、中央に置くことでより響きの強い豊かなサウンドが得られます。 - マテリアル:金属板の素材;鉄、金、銀、チタン、アルミを設定をします。 素材によりリバーブの残響特性が変わります。 実際に様々な種類のソースを入力して実践することをおすすめします。 - エリア:プレート面積(0.6 ~ 6.0平方メートル)を決定づけるパラメーターの1つです。 値に比例して、リバーブ密度が高くなります。 また扱いやすいように、他の素材は鉄板の等価値で扱います。 - アスペクト:プレートの縦横比(0.05 ~ 20)を設定し、エリアとともにサイズを決定づけます。 正方形に近いほど、均一なリバーブサウンドを生み出し、小さく長細い板になるほど、スプリングリバーブに近い”高周波”のトランジェントを持つ効果を生み出します。 - アンイソトロピー:素材表面の均一性(0 ~ 1%)を設定します。 値を上げることで個々のモード(残響)にディチューン効果が発生します。 - テンション:プレートの張力(0 ~ 2000Nm)を設定します。 高い値ほど張力(剛性)が強くなり、結果として低周波のモード(残響)の周波数を引き上げます。 DECAY - ディケイ(残響) - ダンパー:リバーブ初段の残響(200ms ~ 無限)を設定します。 このパラメーターは物理的にプレートを抑えつて残響時間を制限する要素をシミュレーションします。 - フリクション:熱弾損失をシミュレーションします。 - エアー:プレート上の空気放射シミュレーションします。 メモ:すべてのダンピングコントロールは、可変仕様のカットオフポイントを装備することで自然な効果を生み出します。 追加パラメーター - オクターブバンドディケイ:RT60基準のディケイタイムをオクターブバンドでコントロールします。 - オクターブバンドEQ:リバーブサウンドを形成するためのバンドイコライザーです - ローカットEQ:不要な低域をカットするためのイコライザーです。 - プリディレイ:リバーブの発生開始時間(0ms ~ 1s)を設定します。 - ドライブ:プレートを響かせる信号のプリアンプ歪みをシミュレーションします。 設定値(0 ~ 100%)に比例して入力信号にサチュレーション効果適用されます。 - ミックス:リバーブとドライ音のバランス(0 ~ 100%)を設定します。 - クォリティ:Plateの品質を設定します。 リバーブ効果のデザインをする際と仕上げた効果を書き出す際と、作業や環境に応じて設定を変えて使用することをおすすめします。 この設定によりPlateから生み出されるモードの量(=残響数、シンセにおけるボイス数とご理解ください)が決定されます。 通常、”ミディアム”設定で、十分に美しいリバーブ効果が得られます。 ”インセイン”は究極設定で、20,000モードによる最高品位の結果で、オフラインレンダリングに適しています。 息を呑む美しさ、無類の操作性 ボーカル、楽器用のリバーブとしてもちろん、強力なサウンドデザインツールとしても最適です。 Plateは類稀なる多彩さときらびやかさをサウンドにもたらします。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・200MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:126MB;Windowsインストラ:178MB)・プロセッサー: Intel i5以上を推奨・4GB RAMメモリ・対応システム:- Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit)- Windows 8 ~ Windows 10(64bit)・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降先進的なフィジカルモデリングによる超高品位のプレートリバーブ UVI Plate【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 15,000 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Dehumaniser Simple Monstersは、これまでに培われてきたDehumaniserの技術をより簡単に使いこなすために、全く新しいシンプルでパワフルなユーザー・インターフェイスを採用しました。 スライダーと割り当て可能なX/Yパッドだけの簡単な操作で、現実感のあるモンスターの叫び声をわずか数秒で作成することができます。 Dehumaniserの技術は『The Jungle Book』『Far Cry 4』などの作品でも使用されており、その可能性は無限大です。 ハリウッドやAAAスタジオのサウンド・デザイナーのように、キャラクターに命を吹き込みたい。 そんなときはDehumaniser Simple Monstersが一番の近道です。 主な特徴 ・エキサイティングな新しいパラメーターとインターフェイスの選択 ・新しいパラメーター:5種類のダイナミック・パラメーターとサンプル・スクラビング機能 ・あらゆる種類のモンスターのサウンドを素早く簡単にデザイン可能 ・スライダー・レイアウト、X/Yパッド・インターフェイスを必要に応じて切替え可能 ・各軸に要素を割り当て可能:異なるプロセスを複合して行うことで、予測不可能な効果を得たり、パフォーマンスを最大限に発揮することが可能 TouchOSCによるリモートコントロール ・新しいTouchOSCとiOSの統合による自由度の向上 - iPad用のOSC互換アプリとMIDIコントロール・サーフェスに対応 ・同じWi-FiでiPadとコンピューターを接続、ブース内やソファから、インスピレーションの湧く場所で操作が可能 ・テンプレートを使用することも、OSCコマンドを使用して独自のインターフェイス設計が可能(TouchOSCライセンスは別途購入が必要) すぐに使えるプリセット “Dialogue”、”Sci-fi”、”Growls and Roars”ライブラリーに含まれるプリセットは、クリエイティブなニーズを念頭に置いて作成されています。 グレムリンか神かを問わず、私たちのプリセットはインスピレーションを提供し、セットアップにかかる時間はほんのわずかです。 その他の機能 ・最大192kHz / 24ビット処理 ・ソロ・スクラブ再生 ・プリセットの保存と呼び出し 動作環境 ※2020年5月時点での動作環境となります。 最新の環境はメーカー・代理店ページをご確認ください。 MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.8以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・本製品は1ライセンスにつき、同時に1台のコンピュータしかアクティベートできません。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (10.3.5 以降), Logic Pro X, Nuendo, Live, Cubase, Digital Performer, Reaper, Adobe Audition・本製品には、TouchOSC ライセンスは含まれません。 無償でお試しいただけるデモ版もございます。 詳細は代理店製品ページをご参考ください。 モンスターが、身近な存在に KROTOS Dehumaniser Simple Monsters 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 17,000 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Dehumaniser 2は、人の声を有機的に変化させ、モンスター・ボイスやロボット・ボイスなど、大胆な音声加工を実現する強力な音声処理ツールです。 このソフトウェアは、レイヤー化された様々なエフェクト・モジュールをバーチャル・パッチコードで繋ぎ、ライブで入力された信号や録音済みのトラックに適用させることができます。 スクラブ・コンボリューションやスペクトル・シフトといった独自のエフェクトも搭載。 これまでにないリアルタイムの音声加工と合成が可能な画期的なDAWプラグインです。 『Avengers:Age of Ultron』『The Jungle Book』『Far Cry 4』『Doom』などの作品に登場する大ヒット・キャラクターの声は、Dehumaniser 2の10の基本モジュールと100以上のインパクト十分なプリセットを使って生み出されました。 Dehumaniser 2は、直感的なインターフェイスによって極力複雑なプロセスを排除しているので、よりクリエイティブな作業に集中することができます。 Dehumaniser 2は、映画、テレビ、ビデオゲーム、ライブ・パフォーマンスなど幅広い用途で理想的なプラグインであり、あらゆる音声デザイン機能を指先一つで実行可能なオールインワンのソリューションです。 Dehumaniser 2 概要 ・DAWに入力された音声をリアルタイムでモンスター・ボイスなどに加工 ・AU / VST / AAX Nativeプラグイン・フォーマットに対応、Pro Tools、Logic、Reaper、Live、Cubase、Digital PerformerなどメジャーなDAWに対応 ・異なるバスやトラックで複数のDehumaniser 2を起動することも可能 ・数百種類に及ぶパラメーターをオートメーションすることで、膨大な処理とワークフローの制御が可能に 複雑なプロセスを素早く簡単に、ユニークなサウンド・デザイン ・モジュラー型のノードベースシステムにより、オーディオルーティングのレイアウトが一目瞭然 ・各ノードのインスタンスは最大2つまで使え、複雑なシリアルまたはパラレル信号パスにより、ピッチシフター、グラニュラープロセス、スペクトルやコンボリューション処理が可能 ・自分だけの最適なシステムフローを作成 最初のステップは、多数搭載された刺激的なプリセットから ・100を超えるスリリングなプリセット:トラやヒョウ、豚、オウムなど133種類の高品位な動物のサンプル ・プリセットから生物のタイプを選ぶだけ、より緻密な自分だけのセッティングも可能 ・サンプルのサウンドは、アンプ、ピッチなどのオーディオ信号の変化に応じてトリガー その他の機能 ・入力信号に反応するダイナミック・エフェクト。 ノードごとにピッチやアンプの設定が可能 ・ピークレベル、RMSレベル、音量差、ピッチなどを選択して、様々なシグナルを生成 ・MIDIコントローラのアサインとリコール ・モジュールごとにゲート、EQ、リミッターがイン/アウトに割り当て可能 ・ノードごとにマクロが可能なカスタム”ドロワー”機能 ・モジュールごとのピッチまたはノイズに応じたエンベロープ・フォロー 仕様・動作環境MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.8以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・ドングル使用のためにはiLok 2以降が必要です。 ・本製品は1ライセンスにつき、同時に1台のコンピュータしかアクティベートできません。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU(RTAS 非対応)・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (10.3.5 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (7 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (9 以降)映像に合わせて、人外の声で喋る。 思いのままに叫ぶ。
KROTOS Dehumaniser 2 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 68,500 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いませんので、予めご了承ください。 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 EQ、リバーブ、アンビエンスをプロファイリングするという、吹き替えやダイアログの編集に最適なプラグイン iZotope Dialogue Match【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 99,400 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いませんので、予めご了承ください。 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 EQ、リバーブ、アンビエンスをプロファイリングするという、吹き替えやダイアログの編集に最適なプラグイン iZotope Dialogue Match【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 99,400 ~
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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