米の旨みが生きている飲み飽きしないスッキリした味わいです。
発売以来人気がおとろえず入手困難な状態が続いております。

立ち香は決して派手ではありません。
優しく香ります。
深く嗅いでみるとほのかにメロンのような爽やかな香りそれが口に含むことでフワーッと広がりますもちろん優しく。
「ちえびじん」の特長である甘味が香りと一緒に広がります。
しっかりと甘味があり、お米の膨よかな旨味を感じるのに重くない。
主張があるのに優しい。
酸がキレイでとても心地良いからだと思います。
とにかくバランスが良い！

会津酒米「まいひめ」を自家精米で丁寧に磨き上げ、低温熟成でじっくりと造り上げられました。
酸度と日本酒度の絶妙なバランスで、濃醇な中辛口を実現。
燗にすると香りが際立、冷酒でも濃醇な味わいを楽しむことができます。
肉料理に合わせるのがオススメです。
スローフードジャパン2013燗酒コンテスト最高金賞受賞酒。
WGOアワード2011金賞受賞酒。
日本酒度：−1．5 酸度：1．7（中辛口）

果実味があり口元に運ばれた時にお米の旨みがしっかり感じられる純米酒です。
日本酒度：＋1 酸度：1．6

100％会津の米を使用し、スッキリとした旨みがあるこの純米酒は、常温、ぬる燗、冷や・・・と様々な温度で楽しむことができ、さらに和食はもちろん、どんな料理でも相性抜群。
毎日飲んでも飽きのこない辛口純米酒です。
日本酒度：＋5 酸度：1．6（辛口）

淡麗な口当たりで、飲みやすさを追求した、純米らしい深い味わいにからむ上品な香りをお楽しみください。
飲み方は常温か冷やが最適です。
燗の場合はややぬる燗がおすすめです。

山田錦50％精米という気合いの入った純米酒です。
しっかりしたボディーを持ちながら円やかな味わい、料理を邪魔しない落ちついた香り、純米酒特有の優しいのみ口等が特徴です。
純米酒ファンを満足させる酒だと私は確信しております。

従来の紀土らしい柔らかみと、辛口ながらも旨みのある味わい。
両方の魅力を楽しんでいただけます。
口に含むと、まず紀土らしい、やわらかく甘みのある口あたりが感じられます。
「いつもの紀土かな？」と思っていると途中から舌に甘みがのり、そのまま舌を心地良く刺激しながらスッときれいにキレていきます。
色々なお食事と合わせて頂けたらと思います。

淡麗な口当たりで、飲みやすさを追求した、純米らしい深い味わいにからむ上品な香りをお楽しみください。
飲み方は常温か冷やが最適です。
燗の場合はややぬる燗がおすすめです。

南八甲田山系の豊富な伏流水を用い、津軽が生んだ酒造好適米「華吹雪」と、 県下の稲作生産地帯で名高い黒石市で栽培された「むつほまれ」で醸造した津軽の豊かな自然が生きている手造りの味、特別純米酒です。
ほのかな含み香と口当たりが良く、まろやかな味わいのある「こだわりの酒」。
冷やで良し、オンザロックで良し、ぬる燗で良し、どうぞお好みでお楽しみ下さい。

IWC2018純米酒部門でゴールドメダルを獲得したことでも知られる、天狗舞の看板商品です。
山廃仕込み特有の濃厚な香味と酸味の調和がとれた、個性豊かな純米酒です。
濃い山吹色は目も楽しませてくれます。
冷やから熱燗まで、お好みの温度帯でお楽しみいただけます。

日本酒初心者でもスッと飲める、コストパフォーマンス抜群の純米酒です。
穏やかな香りで、キレイなすっきりとしたキレのあるタイプで、幅広い料理に合わせ易い、呑み飽きしない食中酒です。
全体的に爽やかな印象ながら、お米の旨みが心地良い余韻とともに感じるお酒です。
冷や、常温、燗とオールマイティに楽しめます。

食事が主役で酒は脇役。
その考えの下、伯楽星は料理を邪魔をしない穏やかな丁度良い香り。
糖分比率が低く、すっきりとした旨味なので最後まで、酒の肴と一緒に杯を重ねられることが出来ます。
究極の三杯目の酒と呼ばれる伯楽星。
三杯目あたりから本領を発揮します。
淡い味付けの料理に相性が良い一方、脂分もきれいに流してくれる万能な食中酒です。
特別純米はタレや、甘味のある料理に相性良し。

飲むほどに旨さを感じる純米酒。
蔵人の技術力の反映か、水の如くさわりなく飲め、飲みすすめば純米酒がもつ米の旨味を感じられます。

香りはやさしく穏やかです！口に含むと心地良い米の旨みが、口中に広がります。
その後サッパリとした味わいが、きれいにすぎてゆきます。

食事が主役で酒は脇役。
その考えの下、伯楽星は料理を邪魔をしない穏やかな丁度良い香り。
糖分比率が低く、すっきりとした旨味なので最後まで、酒の肴と一緒に杯を重ねられることが出来ます。
究極の三杯目の酒と呼ばれる伯楽星。
三杯目あたりから本領を発揮します。
淡い味付けの料理に相性が良い一方、脂分もきれいに流してくれる万能な食中酒です。
特別純米はタレや、甘味のある料理に相性良し。

日本最初の国際首都「奈良」、同時に日本の酒発祥の地「奈良」。
徳川家康に「奈良の酒をもって最上となす」と言わせた「奈良酒」の一醸造元としての誇りと、製法「奈良諸白」の伝統を今に伝える酒蔵。
香りは華やかでフルーティー。
注ぐだけで香りが漂う。
喉越しはすっきりしながらガツンと舌を刺激する。
香りより辛味が口に残り、きりっとした超辛口の酒。
後口は米の旨みが残り、2杯目を促す。

21年ぶりに剣菱から新商品「瑞穂（みずほ）黒松剣菱」が誕生しました。
幻の酒米「愛山」と黄金の稲「山田錦」を用いて、剣菱500年の伝統の技で米の旨味をじっくりと引き出し、1年以上熟成させた山廃純米酒です。
口に含んだ瞬間に広がる優雅な香り、純米酒ならではのコクのある円熟な味わいです。

17度というアルコール度数を感じさせないフルーティーでキレのある飲み口と無濾過ならではの旨味が絶妙なバランス。
酒米は全量山田錦を贅沢に使用。
特別な酵母を用い限定生産された貴重な1本です。

2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の4つのカテゴリーで審査され、「作 穂乃智」は銀賞を受賞しております。

美山錦を使用した超辛口純米酒です。
お手軽価格で楽しめる【超辛口】をお楽しみ下さい。
日本酒度：＋10 酸度：1．4 アミノ酸度：1．0

南八甲田山系の豊富な伏流水を用い、津軽が生んだ酒造好適米「華吹雪」と、 県下の稲作生産地帯で名高い黒石市で栽培された「むつほまれ」で醸造した津軽の豊かな自然が生きている手造りの味、特別純米酒です。
ほのかな含み香と口当たりが良く、まろやかな味わいのある「こだわりの酒」。
冷やで良し、オンザロックで良し、ぬる燗で良し、どうぞお好みでお楽しみ下さい。

山形県産の酒造好適米「出羽の里」で仕込んだ純米酒。
スッキリとした味わいが特徴です。

近年、鑑評会などの影響で甘味の強い酒が多くなっているようですが、このお酒は大山の温故知新の精神で、杜氏の『十水仕込み』を復活させて仕込んだ自信作です。
能順でコクのある味わいをお楽しみ下さい。

米と水だけを使用して醸造されたお酒です。
お米本来の旨みをお楽しみ頂けます。

レモンのような爽やかな飲み心地の富久長。
キリッとした酸味と日本酒らしい柔らかな後口が、牡蠣や魚介のおいしさを引き立てます。
酸度が高く、原酒でアルコール度数13度に仕上げた軽快な口当たりは、和食だけでなく、イタリアンやフレンチとの相性も抜群。
よく冷やして白ワイン感覚でお楽しみください。

自然に身体に沁み込むような、やさしく寄り添ってくれるお酒です。
常温からぬるめの燗でもお楽しみいただける万能な定番酒です。

七号酵母仕込みならではの穏やかな飲み口。
普段の日にリラックスして飲める酒、いつもの家庭料理を美味しくする脇役の酒です。

柔らかな口あたりと広がるうまみ冷からぬる燗まで美味しくご賞味いただけます。

原酒を和水、一回火入（瓶燗）した純米酒。
セカンドネームの「ひとつび」に、船着場に灯る常夜灯と「一回火入」の意味を重ねました。
自然に身体に沁み込むような、やさしく寄り添ってくれるお酒です。

原酒を和水、一回火入（瓶燗）した純米酒。
セカンドネームの「ひとつび」に、船着場に灯る常夜灯と「一回火入」の意味を重ねました。
自然に身体に沁み込むような、やさしく寄り添ってくれるお酒です。