●内容量 720ml ●アルコール分 27％ ●商品特徴 一般的に焼酎に使われる麹は米麹が使われます。
ですが、この一刻者に使われるのは「芋麹」。
まさに芋100％にこだわった原料と言えます。
この芋麹は米麹に比べ、非常に扱いが難しく、 香味が単調になってしまったり、 酸臭がついてしまったりと、 逆に芋焼酎本来の香りや味が押さえられた焼酎になってしまう恐れもあります。
しかしこの一刻者は研究に研究を重ね独自の芋麹を 開発することに成功。
芋本来の特徴を存分に引き出した芋焼酎を造りだしたのです。
香り立ちは芳醇で嫌な臭みの一切ない蒸かした芋の香り。
口に含むと芋の円やかな甘みが口の中いっぱいに広がります。
余韻や鼻に抜ける香りもやや甘い芋の風味。
まさに全量芋と言える味わいです。
さらに明治42年から続く小牧醸造の 歴史ある石蔵でじっくりと甕貯蔵され、 奥ゆかしさ、柔らかさがプラスされています。
2,598 円
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【内容量】 720ml【アルコール分】25％【原材料】芋、米麹【商品特徴】やき芋用として広く使われている「紅東」(べにあずま)を原料に使用 「紅東」は皮が濃い赤色でホクホクとして甘く、最近では赤芋ブームに乗って 焼酎用として利用され始めました。
また、原生麹の黒麹を使用することで、甘い香りと味に深みを出している。
原料にこだわり、蒸留にこだわったとしても、濾過が強すぎるとせっかくの甘みと深みが飛んでしまい、辛いばかりの味わいのないものができるそうです。
この赤芋を、昔ながらのかめ仕込、かめ貯蔵を守り熟達した匠の技で醸し上げ、じっくりと一年間「素焼きの大甕」で貯蔵熟成したこだわりの逸品、本格赤芋焼酎です。
10,298 円
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【内容量】 720ml 【原材料】さつまいも（鹿児島県産 黄金千貫）米麹（国産米） 【アルコール度数】25度 【商品特徴】焼酎は良き土に始まる。
良き土は明るい農村にあり。
黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドし、コクとキレの良さを追求しました。
どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒としてよく合います。
蒸し芋の香りと深いコク、余韻をお楽しみください。
本格焼酎鑑評会にて、数々の栄誉に輝く創業以来の定番芋焼酎。
黒麹と白麹の原酒をブレンドし、コクとキレの良さを追求した甕壷仕込み、甕壷貯蔵によって生まれるクセになりそうな濃醇で豊かな味わいは、まさしく薩摩のダイヤメ酒です。
「明るい農村」に使っている芋は、鹿児島県産の「黄金千貫(こがねせんがん)」皮も中身も黄色い、デンプン質の多い、焼酎づくりに適した芋です。
創業時から、蔵に伝わるかめ壷で、仕込んでいます。
9,998 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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