Information 品名 アルバリーニョ セレクシオン フェルミエ ワイン名(原語) Alnarino Seleccion Fermier タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・新潟県 品種 アルバリーニョ 商品説明 棚栽培の畑の優良な区画のぶどうだけを選抜したキュベ ステンレスタンクで発酵(スキンコンタクト12時間)。 熟成はステンレスタンクで6ヵ月。 新潟の自園の棚仕立てで栽培されたアルバリーニョを使用したキュヴェ。 シトラスのアロマの奥にオレンジの皮や白い花が感じられ、フレッシュな酸と柑橘類のの余韻が続きます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フェルミエ Fermier 新潟の自然が素直に現れるワインを目指す カーブ・ドッチで修業した本多氏のワイナリー フェルミエは日本一の大河 信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。 栽培・醸造家の本多氏は「海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい」と決意し、脱サラして家族とともに東京からこの地に移り2006年にワイン造りを始めました。 「ワイン」はその土地の自然を現す農産物であるべきと考える本多氏、「フェルミエワイン」とは、農家製のワイン(フランス語)を意味します。 ワイナリーが位置する新潟市西蒲区越前浜の地質は、かつて海底火山だった角田山の噴火により流出したマグマの岩盤(安山岩)層の上に、氷河期以降の海面上昇により形成された沖積層が重なり、さらにその上に新潟の海岸沿いのテロワールを特徴づける砂質土壌の海岸砂丘を形成しています。 越前浜では、砂丘の深さは約10mに達しており、ぶどうは日本海のミネラルを含む砂質土壌に根を張り、水分や養分を吸収。 フェルミエの越前浜の畑のぶどうから造るワインには、アルバリーニョの塩味や、カベルネ・フランのヨード香など海に近いテロワールの特徴が現れる。 一般に、水捌けがよく痩せた土壌はワイン用ぶどうの栽培に適していると云われています。 そんなテロワールで目指されているのは「エレガントな香りのアタックと長い余韻、繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れ目が詰まっている」ワインのスタイルです。 そして、そのようなワインを生み出すプロセスに関して、畑の土壌・生態系に関わる栽培環境へのアプローチや、酵母・微生物の働き等に関わる醸造手法はよりナチュラルな手法を志向するようになりました。 フェルミエのワイン造りはシンプルで当たり前の手法です。 ぶどうやワインの声を聞き(=様子をつぶさに観察して)、必要とされる時に適時に適切なケアを施します(予防的な措置は極力講じません)。 また、環境や人に優しい手法が理想ではありますが、ぶどうやワインの状態、及びそれらを取り巻く環境を鑑みずに「自然栽培」や「有機栽培」、「ビオロジック」、「ビオディナミ」といった手法を目的化し造り手の理想や都合を無理やりぶどうやワインに押し付けるものではありません。 あくまでもその土地の表情が素直に現れる良いワインを造ることが目的です。 除草剤や化学肥料の使用は放棄しておりますが、湿気が多く病害のリスクが高い日本でぶどうを栽培するにあたり、ぶどうにとって必要とあらば化学農薬も必要最小量を使用します。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】アルバリーニョ セレクシオン[2022]フェルミエ【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本) 12,200 円
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Information 品名 ブルゴーニュ ブラン アンフォラ ルー デュモン ワイン名(原語) Bourgogne Blanc Amphora Lou Dumont タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 発酵にアンフォラ(甕)を用いた特別キュヴェ ACオート・コート・ド・ニュイ50%、ACオート・コート・ド・ボーヌ50%のブレンド。 平均樹齢30年。 収穫量40/ha。 天然酵母のみを使用し、950リットルの砂岩製および石灰岩製のアンフォラで一次発酵、マロ発酵。 シャサン社製「グラン・ファン」の新樽30%、同1〜3回使用樽70%で16ヶ月間樽熟成。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Lou Dumont ルー・デュモン 日本人醸造家が造る「天・地・人」のワイン 単身渡仏した日本人が成し遂げた偉業 仲田晃司。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。 現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 間違いなく世界レベルにある秀逸なブルゴーニュ 仲田さんのワインは特に日本人であるから、ということで話題になることが多いことは確か。 しかし、それだけではこれだけ長い間多くの愛好家からの支持を受けることはなかったでしょう。 ACブルゴーニュからグラン・クリュに至るまで徹底した品質重視の姿勢と真摯な仕事の結果としての素晴らしいワイン。 それが評価されていることは間違いありません。 中でもジュヴレ・シャンベルタン、グラン・クリュのシャルム・シャンベルタンは看板銘柄で、その名に恥じない高い品質を常に誇っています。 ジュヴレ・シャンベルタンの醸造ではブルゴーニュのネゴシアンでは非常に珍しい、バリック(小樽)に収穫したブドウを入れ、醸すという方法を取っています。 この方法が珍しいのは何より手間がかかるから。 その手間暇を惜しまない姿勢がワインの美味しさに表れています。 また、フィサンやラドワと言った、ちょっと知名度の低いアペラシオンのワインはコストパフォーマンスが抜群で非常におすすめです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ ブラン アンフォラ[2021]ルー デュモン(白ワイン ブルゴーニュ) 5,290 円
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Information 品名 ムルソー リモザン / バデ ミミュール ワイン名(原語) Meursault Blanc le Limozin / Bader-Mimeur タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 リモザンは村名格の畑ながら、プルミエ・クリュに隣接し、ポテンシャルの高さを評価されている畑です。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 バデ・ミミュール Bader-Mimeur シャトー自体の歴史は13世紀にまで遡りますが、1919年にシャルル・ミミュール氏がクロ・デュ・シャトー・ド・シャサーニュ・モンラッシェのオーナーとなり、娘のエリゼ・ミミュールがパリのワイン商であったシャルル・バデがと1920年に結婚したことで、バデ・ミミュールの歴史が始まりました。 シャトーも構える5haのクロにはシャルドネとピノ・ノワールが半分ずつ植えられており、他区画のブドウも全てシャトーにて醸造しています。 品質への強いこだわりもあり、ワインはレジョナルから全て樽発酵・樽熟成しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ムルソー リモザン[2020]バデ ミミュール(白ワイン ブルゴーニュ) 7,990 円
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Information 品名 プリマヴェーラ シャルドネ ヴィラデスト ワイン名(原語) Villa d'Est Primavera Chardonnay タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6 産地 日本・長野県 品種 シャルドネ 商品説明 シャルドネのフレッシュな果実味や酸を素直に引き出し、プリマベーラ(新緑)のようなさわやかな白ワインを造り上げました。 柑橘系の青リンゴの香りが清々しく、ボディ感は中程度の素直でバランスのよいワインです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ヴィラデスト ワイナリー Villa d'Est Winery 千曲川ワインバレー地域を牽引するワイナリー、世界に認められたシャルドネ 長野県の千曲川沿いにある日本有数のワイン産地 ヴィラデストワイナリーは、長野県東御市の標高850メートルの岡の上で、2003年から醸造をはじめました。 千曲川の流れに沿う段丘は日本有数の小雨地帯で、日照時間が長く、寒暖差が大きななど、ワインぶどう栽培の好適地として知られます。 手入れの行き届いた畑で丁寧に育てた欧州系専用品種から生まれるヴィラデストのワインは、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。 日本ワイン、とりわけNAGANO WINE はいまその品質の高さで熱い注目を浴びています。 東御市を中心とする「千曲川ワインバレー」には、自分でブドウを育てて将来はワイナリーをつくりたいという若者たちが、数多く集まってきています。 ヴィラデストはその先頭に立って、小規模ワイナリーが集積する新しい産地をつくることで、農業をブースとしたライフスタイルがこの地に根づくことを願っています。 エッセイスト玉村豊男氏が拓いたワイナリー ヴィラデストを経営するのはエッセイストとして有名な玉村豊男さん。 氏は1991年より同東部町(現・東御市)に移住しました。 当時、宝酒造が主催していた「TaKaRa酒生活研究所」で所長を務めていた玉村さんは同社のワイナリー建設計画に参画し、東御市への誘致に成功。 その時、醸造の指導にあたったのが当時日本ワイン界をリードしていた功労者、麻井宇介のペンネームでも有名な浅井昭吾氏でした。 その後、紆余曲折を経て、2003年に果実酒製造免許を取得し、2004年「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」をオープンしました。 現在ではワイナリー開設当初より醸造に関わり、現在は醸造長である小西超さんを中心に年間2万本のワインがつくられ、国産ワインコンクールの受賞歴を重ねています。 ワイナリーにはカフェも併設されており、ヴィラデストのワインとともに食事を楽しむことも出来ます。 また、ギャラリーでは、玉村豊男氏の原画および版画作品を展示、販売しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット プリマヴェーラ シャルドネ[2022]ヴィラデスト(白ワイン 日本) 20,100 円
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Information 品名 ムルソー プルミエクリュ シャルム コント ラフォン ワイン名(原語) MEURSAULT 1ER CRU CHARMES COMTES LAFON タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 コシュ・デュリと共にムルソーの双璧を担う、白ワイン最高峰のドメーヌがコント・ラフォンです。 シャルムはムルソー最大級の面積を誇り、ペリエールやジュヌヴリエールと並び、最高峰と評される優良畑です。 芳醇な果実味があり、全体的な調和に優れています。 ※古酒のため、ラベル、瓶に汚れ・傷がございます。 また液面低下、コルクの劣化などがある場合もございます。 予めご了承の上、お買い求めください。 ※2023年10月にフランスより定温コンテナにて入荷した商品となります。 ※商品についての詳細はお気軽にお問い合わせください。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 コント・ラフォン Comtes Lafon 最上級のムルソーを生み出す偉大なる生産者 最上級のムルソーと言えば、コシュ・デュリかコント・ラフォンか ムルソーの生産者として、コシュ・デュリと並び他の追随を許さない最上級のクオリティを誇る「コント・ラフォン」。 現当主のドミニク・ラフォンの曾祖父にあたるジュール・ラフォンにより、スタートしたこのドメーヌは、ドミニクの父、3代目当主ルネ・ラフォンがその名声を世界的なものに高めました。 4代目当主となるドミニクは新しい醸造技術を積極的に取り入れる一方で畑の改良にも着手、ビオディナミに取組み、その品質を飛躍に高めました。 ブルゴーニュにおけるビオディナミの普及に指導者的立場で関わった人物として評価を受けています。 その功績は特筆すべきもので、ムルソーのみならずブルゴーニュ全体の評価を世界的に高めることに貢献したと言えます。 彼の生み出すワインは、豊富で上質な酸をバックボーンとしながらも、球体のバランスを保ち、非常に清冽とした味わいが特徴。 多彩で複雑味に溢れる要素がオーケストラのように調和する姿は正にムルソー最上のワインとして疑いないものです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ムルソー 1er レ シャルム[2000]コント ラフォン(白ワイン ブルゴーニュ)【ラベル汚れあり】 110,000 円
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Information 品名 ピュリニー モンラッシェ レ ルヴロン ジャヴィリエ ワイン名(原語) Puligny-Montrachet Les Levrons Patrick JAVILLIER タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ムルソーに何世代も続くブドウ栽培家であり、ムルソーを代表するドメーヌ ルヴロンはピュリニー・モンラッシェの斜面下部に位置する村名畑。 村名とはいえピュリニーはやはりムルソーと異なる。 白い花、ミネラルの印象が強く、口に含んでもしっかりした酸とミネラルがストラクチャーを形作る。 タイトなボディをもつ、じつにエレガントなワイン。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 パトリック・ジャヴィリエ Patrick JAVILLIER ドメーヌ入りした娘が赤ワインを担当 次のステージへ向かうムルソーの造り手 ムルソーのパトリック・ジャヴィリエも娘のマリオンがドメーヌ入りしたことをきっかけに次のステージへと歩みを進めたドメーヌ。 ジャヴィリエ家はムルソーで何代も続く栽培農家の家系だが、ブドウ畑の面積は小さく、パトリックの父、レイモンは農作業の傍らワインの仲買人をせざるを得なかった。 パトリックは1973年にディジョンの大学で醸造学のディプロマを取得し、翌1974年に初めて自分の責任のもと、収穫、醸造を行っている。 ドメーヌは1980年代から1990年代にかけて、ブドウ畑を急速に拡大。 ムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、ポマール、そして特級コルトン・シャルルマーニュも手に入れた。 さらに妻の実家の畑を賃貸耕作し、ペルナン・ヴェルジュレスやアロース・コルトンも手がけるに至っている。 現在、賃貸も含めた所有畑の総面積は9ha弱だ。 ここでは「キュヴェ・オリゴセーヌ」「キュヴェ・デ・フォルジェ」と名付けられた2種類のブルゴーニュ・ブランを造っているが、前者はピュリニー寄り、後者はヴォルネイ寄りの区画から生み出されるワイン。 テロワールの違いにより、前者はよりミネラルが強く、後者はリッチなスタイルとなる。 村名ムルソーにも2つのキュヴェ「レ・クルゾ」と「テット・ド・ミュルジェ」というキュヴェがあり、前者はムルソー山の頂上の真下にあるレ・クルーと1級ポリュゾの下に位置するレ・クロトのアッサンブラージュ。 後者は石切り場の下にある東向き斜面のカス・テットと、ヴォルネイ寄りで西向き斜面のミュルジェ・ド・モンテリーとのアッサンブラージュだ。 性格の異なる区画同士の組み合わせが、独特のバランスと複雑味を見せる。 赤ワインの造りで特徴的なのは、ピジャージュを行わず、もっぱらルモンタージュで優しい抽出をすること。 さらに2009年よりマリオンの発案で、さらに優しいデレスタージュをアルコール発酵の終わりに行うようになった。 新樽率も適度で樽香がくどいこともなく、非常にバランスのとれたワインを造るジャヴィリエ。 若いうちから楽しめる、スタイリッシュなムルソーだ。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ピュリニー モンラッシェ レ ルヴロン[2020]パトリック ジャヴィリエ(白ワイン ブルゴーニュ) 14,300 円
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Information 品名 ブルゴーニュ アリゴテ エマニュエル ルジェ ワイン名(原語) Bourgogne Aligote Emmanuel ROUGET タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 アリゴテ 商品説明 同じアリゴテでもルジェが造るとこうも違うのか、と生産者の力量の高さに感銘を受けます。 アリゴテらしいと言うべきか、いずれにしろ清涼感のある酸が豊か、一方で柑橘系フルーツの風味が豊かに満ちており、決して酸だけが際立つということがありません。 非常に人気の高いワインです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 エマニュエル・ルジェ EMMANUEL ROUGET 「神様」アンリ・ジャイエからワイン造りの魂と畑を承継するドメーヌ アンリ・ジャイエから直接ワイン造りを学んだ数少ない造り手 ブルゴーニュの神様と謂われ、あらゆる生産者の敬意を集めた「アンリ・ジャイエ」が引退したのが、1988年。 以降、彼は畑を甥のエマニュエル・ルジェに譲り、指導にあたりました。 彼は1982年から叔父であるアンリ・ジャイエとともにワイン造りに携わり始めていました。 叔父の教えを尊重し、最高品質のものを造るという姿勢のルジェ氏のワインは、その外見とは裏腹に非常に繊細で芸術とも言える出来上がりになっています。 葡萄栽培に関してもアンリ ジャイエ氏の哲学を受け継ぎ、葡萄は出来るだけ自然な方法で育てること、葡萄の収穫は早すぎても遅すぎてもいけないので、 その年にとって適切な収穫時期を見極めること、収穫量を厳しく抑制することを心掛けています。 畑仕事を重視するルジェ氏の手は荒れてゴツゴツとしていて固く、まさにそれは『農民の手』。 収穫は全て手摘みで、除梗は100%行っています。 アルコール醗酵前に7日間前後低温浸漬をして、アロマと色素を抽出。 アルコール醗酵にはコンクリートタンクを使い自然酵母で15〜20日間行われ、約18ヵ月樽で熟成させてから軽めに清澄をし、フィルターにはかけずに瓶詰されます。 代表作「クロ・パラントゥ」を始めとする入手が難しいワイン アンリ・ジャイエの引退後、実際に畑の管理から醸造の全てを任されていたことや、所有する大部分の畑を引き継いだことから、 ルジェ氏がアンリ・ジャイエの後継者であるとみなされていると言っていいでしょう。 引き継いだ畑の中でも「ヴォーヌ・ロマネ1級クロ・パラントゥー」は特に最も偉大な畑として名高いもの。 長い間休耕地となっていた畑をジャイエが開墾した、リシュブールの真上の斜面に位置する総面積僅か1.1haのこの畑は、 エマニュエル・ルジェとアンリ・ジャイエがメタヤージュ(分益小作農)の契約をしていたメオ・カミュゼの2人 だけが所有しています。 このクロパラントゥに代表されるエマニュエル・ルジェのワインの難点はなんといってもその入手の難しさ。 少ない生産量に対して、世界中からオファーが絶えないため、目にすることすら難しいと言われることもしばしば。 多くの愛好家がそれだけの価値を認める数少ない超一流生産者の一人です。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ アリゴテ[2021]エマニュエル ルジェ(白ワイン ブルゴーニュ) 12,900 円
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Information 品名 ムルソー コント ラフォン ワイン名(原語) MEURSAULT COMTES LAFON タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 コシュ・デュリと共にムルソーの双璧を担う、白ワイン最高峰のドメーヌがコント・ラフォンです。 コント・ラフォンのムルソーは、村名と言ってもシャルム、ジュヌヴリエール、グット・ドールという名立たる1級畑の若樹と、その他ムルソーに所有する村名畑のブドウをブレンドして造られています。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 コント・ラフォン Comtes Lafon 最上級のムルソーを生み出す偉大なる生産者 最上級のムルソーと言えば、コシュ・デュリかコント・ラフォンか ムルソーの生産者として、コシュ・デュリと並び他の追随を許さない最上級のクオリティを誇る「コント・ラフォン」。 現当主のドミニク・ラフォンの曾祖父にあたるジュール・ラフォンにより、スタートしたこのドメーヌは、ドミニクの父、3代目当主ルネ・ラフォンがその名声を世界的なものに高めました。 4代目当主となるドミニクは新しい醸造技術を積極的に取り入れる一方で畑の改良にも着手、ビオディナミに取組み、その品質を飛躍に高めました。 ブルゴーニュにおけるビオディナミの普及に指導者的立場で関わった人物として評価を受けています。 その功績は特筆すべきもので、ムルソーのみならずブルゴーニュ全体の評価を世界的に高めることに貢献したと言えます。 彼の生み出すワインは、豊富で上質な酸をバックボーンとしながらも、球体のバランスを保ち、非常に清冽とした味わいが特徴。 多彩で複雑味に溢れる要素がオーケストラのように調和する姿は正にムルソー最上のワインとして疑いないものです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ムルソー ブラン[2020]コント ラフォン(白ワイン ブルゴーニュ) 49,900 円
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Information 品名 ヴァン ムスー ロゼ キュヴェ ポーレット エクストラ ブリュット / ベルトラン アンブロワーズ ワイン名(原語) Vin Mousseux Rose Extra Brut Bertrand AMBROISE タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 2020年が初リリースとなるロゼ・スパークリングワイン。 -リアルワインガイド 90/90点 (今/ポテンシャル) 「ロゼなんだけど白ワインを醸したようないい香り。 とりわけ日本人には肌に合う香りと思う。 口に含むと無条件に美味しい。 味付きはとてもよく、てきぱきとした味わい。 うま味あります。 これも買いです。 」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Bertrand AMBROISE ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュを中心とする高品質ワインを超良心的価格でリリース プレモー村の村長を7年務めた人格者ベルトランのドメーヌ メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立されました。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でしたが、教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。 ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。 義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したそうです。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者。 今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。 元々はネゴシアンでしたが、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着きました。 時代に合わせて変化する柔軟なスタイル アンブロワーズのワインはかつては樽香の強さで有名でしたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にあります。 例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。 樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 また、長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。 何と言っても魅力はコスト・パフォーマンスの高さ 一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。 新しい試みにも果敢に挑戦しているドメーヌ。 そして、アンブロワーズは何よりその良心的価格が際立っています。 ブルゴーニュが全体的に高騰傾向にある中、高い品質を保ちながらも、手の届きやすい価格帯に抑えてくれているのは何ともありがたい話です。 2011年に店長久保がドメーヌを訪問した際も、日が暮れかけた遅い時間帯だったにも関わらず、多くの試飲用ワインを用意して待っていてくれました。 色々な説明をしてくれながら、その人の良さがにじみ出るような氏の表情や語り口にとても好感を覚え、多くの人に好まれる果実味に満ちたスタイルはその人柄を表しているようにも感じました。 リアルワインガイドで絶賛されるバリューワイン 専門誌「リアルワインガイド」内でも毎ヴィンテージ高い評価を得ています。 特に同誌13号ではアンブロワーズのワインが表紙を飾るワインとなり、一躍その人気は高まりました。 ちなみにリアルワインガイドの表紙を飾るワインは、ずば抜けた評価やとても高い注目度など選ばれたワインばかり。 レジョナルクラス(ACブルゴーニュなど)からグランクリュまで、幅広いラインナップとどのクラスでも感じられるコスト・パフォーマンスの良さが評価されていると思います。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ヴァン ムスー ロゼ キュヴェ ポーレット エクストラ ブリュット[2020]ベルトラン アンブロワーズ(スパークリングワイン) 2,990 円
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Information 品名 ヴァン ムスー グランド レゼルヴ ポール エクストラ ブリュット / ベルトラン アンブロワーズ ワイン名(原語) Vin Mousseux Grande Reserve Paul Extra Brut Bertrand AMBROISE タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール、シャルドネ 商品説明 愛する孫の名前を冠したスパークリングワイン 粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。 メトー・ド・トラディショネル。 ドザージュなし。 24ヵ月セラーで熟成。 果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備える。 ポールは末孫の名前。 -リアルワインガイド 90/90点 (今/ポテンシャル) 「酵母の風味があって、果実感がとても良くて、ミネラリーな味わい。 これは19年に引き続き買いです。 」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Bertrand AMBROISE ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュを中心とする高品質ワインを超良心的価格でリリース プレモー村の村長を7年務めた人格者ベルトランのドメーヌ メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立されました。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でしたが、教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。 ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。 義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したそうです。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者。 今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。 元々はネゴシアンでしたが、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着きました。 時代に合わせて変化する柔軟なスタイル アンブロワーズのワインはかつては樽香の強さで有名でしたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にあります。 例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。 樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 また、長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。 何と言っても魅力はコスト・パフォーマンスの高さ 一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。 新しい試みにも果敢に挑戦しているドメーヌ。 そして、アンブロワーズは何よりその良心的価格が際立っています。 ブルゴーニュが全体的に高騰傾向にある中、高い品質を保ちながらも、手の届きやすい価格帯に抑えてくれているのは何ともありがたい話です。 2011年に店長久保がドメーヌを訪問した際も、日が暮れかけた遅い時間帯だったにも関わらず、多くの試飲用ワインを用意して待っていてくれました。 色々な説明をしてくれながら、その人の良さがにじみ出るような氏の表情や語り口にとても好感を覚え、多くの人に好まれる果実味に満ちたスタイルはその人柄を表しているようにも感じました。 リアルワインガイドで絶賛されるバリューワイン 専門誌「リアルワインガイド」内でも毎ヴィンテージ高い評価を得ています。 特に同誌13号ではアンブロワーズのワインが表紙を飾るワインとなり、一躍その人気は高まりました。 ちなみにリアルワインガイドの表紙を飾るワインは、ずば抜けた評価やとても高い注目度など選ばれたワインばかり。 レジョナルクラス(ACブルゴーニュなど)からグランクリュまで、幅広いラインナップとどのクラスでも感じられるコスト・パフォーマンスの良さが評価されていると思います。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ヴァン ムスー グランド レゼルヴ ポール エクストラ ブリュット[2020]ベルトラン アンブロワーズ(スパークリングワイン) 2,590 円
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Information 品名 リースリング クラシック ヒューゲル ワイン名(原語) Riesling Classic HUGEL タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6 産地 フランス・アルザス リースリング 商品説明 テロワール、品種、ヴィンテージを素直に映すアルザスワイン ヒューゲルのジェネリック・ワイン「クラシック」は全て長期に亘って契約しているリクヴィール周辺の幾つかの信頼のおけるグロワーからのみ買い付けた葡萄でつくられています。 全ての白ワインの内で最も高貴なものと言われるリースリング。 辛口で貴族的。 アルザスの気候と土壌がこの品種の秘めたものを最大限に発揮させます。 優雅で群を抜いた際立ち。 海産物料理、焼魚、煮魚はもちろんのこと、全てのアルザス郷土料理にぴったりの食通向けワインです。 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・輸入元在庫状況により、ヴィンテージが新しいものへと変更となる場合がございます。 Famille Hugel ファミーユ・ヒューゲル 350年近い歴史を持つ、アルザスを代表する生産者 300年以上の歴史を刻むアルザスのワイン生産者 ヒューゲル社は1639年、大西洋からの気候の影響を受けない大陸的な栽培地であるアルザス地方リクヴィールの街で創業。 これまで12代360年以上にわたって「ワインの品質は、100%ブドウそのものによる」という黄金律を守り続け、ブドウ栽培とワイン造りの歴史を刻んできました。 アルザスでのヒューゲル家の最初の足跡は15世紀まで逆のぼることができます。 その2世紀後にハンス・ウルリッヒ・ヒューゲルがリクヴィールに定住しました。 リクヴィールが30年戦争でひどく荒廃していたころです。 1639年、ハンスはその町の自由市民に選ばれ、まもなくきわめて強力な葡萄栽培組合の組織を作り、その責任を担うようになりました。 1672年、彼の息子がコーディエ街に立派な家をたて、その戸口に家紋を刻みました。 この家紋は今日もヒューゲル社のロゴマークとして使用されています。 18世紀から19世紀にかけて、ヒューゲル家はワインの醸造の面でも、又葡萄畑の管理に於いても素晴らしい名声を得る様になりました。 1902年、フレデリック・エミール・ヒューゲルは、ゴーディエ街からリクヴィールの中心に移り住みました。 そこが今日に至るまで家族の事業の中心になっています。 厳しい品質基準を経てリリースされる高品質ワイン 葡萄はリクヴィールの中心にあるヒューゲルの醸造所に到着するやいなや、厳しい品質基準により選別されます。 圧搾機にはポンプではなく、重力を利用して容れられ、ゆっくりとプレスされた葡萄の第一搾りの果汁のみがこの有名なイエロー・ラベルに見合うものとして大切に使用されます。 ヒューゲル家のセラーはそのほとんどが保管状態の良い16世紀の建物の地下につくられており、セラーには1世紀以上も前の樽(ギネスブックにものっているかの有名な1715年のセント・カトリーヌ)も眠っています。 これらの伝統を徹底して尊重しながらも、発酵時の温度調節、瓶詰め作業の機械化等には、最新の技術を取り入れています。 全てのワインはそれぞれの製造過程に於てヒューゲル家のメンバーによって管理されています。 瓶詰め後最低でも2年間セラーで寝かされ、比類なき品質チェックを終えた後、ラベルが貼られ出荷されます。 各々の品種・ヴィンテージの特徴を現わすジェネリック・ワインを始め、最良の区画から厳選され最良の収穫年のみ造られるジュビリー、遅摘みのヴァンダンジュ・タルディヴ、貴腐粒選りのセレクション・ドゥ・グラン・ノーブルなど高品質なラインアップを誇ります。 各々の葡萄の特徴と品質は常に重んじられ、あるヴィンテージで不十分な出来だと判断された葡萄は一部或いは全て廃棄されるか又は、バルク・ワインとして他の醸造家に売りに出されます 世界中で愛され続けるヒューゲルのワイン 小規模の家族企業にもかかわらず、ヒューゲルの名声は世界中に広がっています。 彼等のワインはフランスの中でも特に素晴らしいと評されるレストランにリスティングされていますし、又、80%以上は100ヶ国以上に輸出されています。 ヒューゲル家は「プリマム・ファミリア・ヴィニィ Primum Familiae Vini」のメンバーにも選ばれています。 これは世界で最も名高い家族経営のワイナリー12家族の団体です。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット リースリング クラシック[2022]ヒューゲル(白ワイン アルザス) 18,300 円
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Information 品名 アルバリーニョ マセラシオン フェルミエ ワイン名(原語) Alnarino Maceracion Fermier タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・新潟県 品種 アルバリーニョ 商品説明 2週間のロングマセラシオンで造るアルバリーニョ 2週間のロングマセラシオンで造るアルバリーニョ。 ステンレスタンクで発酵、樽で7ヵ月の熟成。 熟したリンゴのアロマに果皮由来の金木犀やクローブなどのニュアンス。 うま味のある果実味の奥に柔らかなタンニンが感じられます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フェルミエ Fermier 新潟の自然が素直に現れるワインを目指す カーブ・ドッチで修業した本多氏のワイナリー フェルミエは日本一の大河 信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。 栽培・醸造家の本多氏は「海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい」と決意し、脱サラして家族とともに東京からこの地に移り2006年にワイン造りを始めました。 「ワイン」はその土地の自然を現す農産物であるべきと考える本多氏、「フェルミエワイン」とは、農家製のワイン(フランス語)を意味します。 ワイナリーが位置する新潟市西蒲区越前浜の地質は、かつて海底火山だった角田山の噴火により流出したマグマの岩盤(安山岩)層の上に、氷河期以降の海面上昇により形成された沖積層が重なり、さらにその上に新潟の海岸沿いのテロワールを特徴づける砂質土壌の海岸砂丘を形成しています。 越前浜では、砂丘の深さは約10mに達しており、ぶどうは日本海のミネラルを含む砂質土壌に根を張り、水分や養分を吸収。 フェルミエの越前浜の畑のぶどうから造るワインには、アルバリーニョの塩味や、カベルネ・フランのヨード香など海に近いテロワールの特徴が現れる。 一般に、水捌けがよく痩せた土壌はワイン用ぶどうの栽培に適していると云われています。 そんなテロワールで目指されているのは「エレガントな香りのアタックと長い余韻、繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れ目が詰まっている」ワインのスタイルです。 そして、そのようなワインを生み出すプロセスに関して、畑の土壌・生態系に関わる栽培環境へのアプローチや、酵母・微生物の働き等に関わる醸造手法はよりナチュラルな手法を志向するようになりました。 フェルミエのワイン造りはシンプルで当たり前の手法です。 ぶどうやワインの声を聞き(=様子をつぶさに観察して)、必要とされる時に適時に適切なケアを施します(予防的な措置は極力講じません)。 また、環境や人に優しい手法が理想ではありますが、ぶどうやワインの状態、及びそれらを取り巻く環境を鑑みずに「自然栽培」や「有機栽培」、「ビオロジック」、「ビオディナミ」といった手法を目的化し造り手の理想や都合を無理やりぶどうやワインに押し付けるものではありません。 あくまでもその土地の表情が素直に現れる良いワインを造ることが目的です。 除草剤や化学肥料の使用は放棄しておりますが、湿気が多く病害のリスクが高い日本でぶどうを栽培するにあたり、ぶどうにとって必要とあらば化学農薬も必要最小量を使用します。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】アルバリーニョ マセラシオン[2022]フェルミエ【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本) 10,000 円
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Information 品名 ムルソー クロ ド ラ バール コント ラフォン ワイン名(原語) MEURSAULT CLOS DE LA BARRE COMTES LAFON タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 コシュ・デュリと共にムルソーの双璧を担う、白ワイン最高峰のドメーヌがコント・ラフォンです。 クロ・ド・ラ・バールはラフォン家の裏庭に広がる2.12haの単独所有畑です。 平坦な畑であるにも関わらず、ミネラルにあふれるワインが生まれます。 その理由は表土が浅く、硬い石灰質の層が近いこと。 しかも0.8haは、1950年に植えた古樹。 村名ワインではあるものの、並みのドメーヌのプルミエ・クリュ以上の品質を誇る白ワインです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 コント・ラフォン Comtes Lafon 最上級のムルソーを生み出す偉大なる生産者 最上級のムルソーと言えば、コシュ・デュリかコント・ラフォンか ムルソーの生産者として、コシュ・デュリと並び他の追随を許さない最上級のクオリティを誇る「コント・ラフォン」。 現当主のドミニク・ラフォンの曾祖父にあたるジュール・ラフォンにより、スタートしたこのドメーヌは、ドミニクの父、3代目当主ルネ・ラフォンがその名声を世界的なものに高めました。 4代目当主となるドミニクは新しい醸造技術を積極的に取り入れる一方で畑の改良にも着手、ビオディナミに取組み、その品質を飛躍に高めました。 ブルゴーニュにおけるビオディナミの普及に指導者的立場で関わった人物として評価を受けています。 その功績は特筆すべきもので、ムルソーのみならずブルゴーニュ全体の評価を世界的に高めることに貢献したと言えます。 彼の生み出すワインは、豊富で上質な酸をバックボーンとしながらも、球体のバランスを保ち、非常に清冽とした味わいが特徴。 多彩で複雑味に溢れる要素がオーケストラのように調和する姿は正にムルソー最上のワインとして疑いないものです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ムルソー クロ ド ラ バール[2020]コント ラフォン(白ワイン ブルゴーニュ) 53,900 円
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Information 品名 ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ ラモネ ワイン名(原語) Bourgogne Cote d'Or Chardonnay Jean Claude Ramonet タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 シャサーニュ・モンラッシェ村内、サン・トーバン村寄りに位置する斜面上部の区画から生まれるブルゴーニュ・ブラン。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ラモネ Domaine Ramonet シャサーニュモンラッシェの最高峰と言われ、白ワインの頂点をルフレーヴと争うとも言われる生産者 全ブルゴーニュの中でも五指に入るとされる匠 シャサーニュ村に本拠地を置き、世界中の専門家や愛好家らから高い評価を受ける最高峰の造り手として名高いのが、全ブルゴーニュで5指に入る白の名手とも言われるラモネです。 ドメーヌの始まりは1920年代前半にさかのぼります。 ピエール・ラモネ氏は最初に購入したシャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュ、レ・リュショットからそのドメーヌの歴史をスタートさせました。 以後も徐々に畑の拡張し、現在は、シャルドネが10ha、ピノ・ノワールが7haの合計17haを所有するに至ります。 その中には最高峰のグランクリュ「モンラッシェ」「バタール・モンラッシェ」「シュヴァリエ・モンラッシェ」をはじめ、所有面積の7割をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めるというため息の出るようなラインナップです。 世界的な名声の元となったのは真摯な畑仕事 ドメーヌ設立当時の1920年代から元詰を開始し、その直後にアメリカ市場に紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として今日の名声を獲得するきっかけとなりました。 初代ピエール氏は1994年に他界するまでカーヴに立ち続けた伝説の人物で、そのワイン造りの精神は2代目アンドレ氏、3代目ノエル氏にもそのまま引き継がれています。 醸造自体は意外にもシンプルなもの。 このドメーヌの名声を支えてきたのは、紛れもなく畑での細やかな作業によって産み出される葡萄の質の高さ、単純ですが同時に最も難しいことなのかもしれません。 葡萄樹の生体バランスを失い、樹の寿命を早めるとして夏の摘房を避け、春先の摘芽、摘穂を5〜8芽だけ残すように厳しく行ないます。 例え雹や霜の被害にあって収量が激減しても「その時は仕方ない」とう考え方。 収量よりも、常に品質を優先して栽培を進めています。 また、ラモネは樽香が果実味やテロワールを隠すことを嫌い、新樽の使用率は30〜35%に押さえています。 樽の種類はアペラシオンによって細かく使い分けています。 ラモネのワインは非常に評価が高いのは周知の事実ですが、例えばロバート・パーカー氏のワインアドヴォケイトには最近のヴィンテージは評価が出ていません。 これはロバート・パーカー氏とノエル・ラモネ氏の間でドメーヌ訪問時にトラブルがあり、出入り禁止になってしまったのだとか。 ジャーナリストの評価などどこ吹く風、自らの生み出すワインへの誇りと信念があってこそのエピソードです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ[2021]ラモネ(白ワイン ブルゴーニュ) 17,900 円
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Information 品名 シャブリ プルミエクリュ セシェ ヴァンサン ドーヴィサ ワイン名(原語) Chablis 1er Sechet Vincent Dauvissat タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ※古酒のため、ラベル、瓶に汚れ・傷がございます。 また液面低下、コルクの劣化などがある場合もございます。 予めご了承の上、お買い求めください。 ※2021年11月にフランスより定温コンテナにて入荷した商品となります。 ※商品についての詳細はお気軽にお問い合わせください。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Vincent DAUVISSAT ヴァンサン ドーヴィサ 長期熟成シャブリを生み出す伝統的な樽醸造を守り続けるトップ生産者 ドーヴィサとラヴノー、シャブリの双璧 シャブリには早飲みタイプの白ワインというイメージが定着しているかも知れません。 ですが、実はシャブリにもムルソーやピュリニー・モンラッシェ以上に熟成可能なものが存在します。 それがヴァンサン・ドーヴィサとフランソワ・ラヴノー、シャブリの双璧とも言われる2人の生産者。 両者の造りやワインのスタイルはよく似ています。 それもそのはず、ヴァンサンの父、ルネとフランソワは義理の兄弟。 まさにシャブリを代表する一族です。 伝統をしっかりと受け継ぐ造り 70年代以降のシャブリでは管理もしやすく生産性のよいステンレスタンクを使った醸造が一般的ですが ヴァンサンの父、ルネは伝統的な小樽の使用を頑なに守り続けました。 ただし、寒冷なシャブリ地域の冷えきったセラーでは発酵がなかなか始まらないこともあるので、 アルコール発酵のきっかけはタンクで行っています。 樽のほとんどが何年も使用した古樽で、新樽は少しだけ。 また通常のピエス(228リットル入りの樽)だけでなく、シャブリで昔から使われていたフイエット(132リットル)も見られ、 その伝統を守る姿勢が強調されています。 ただし、当主のヴァンサンによれば、樽醸造はとりたててワインの品質を決める、決定的要因ではないとのこと。 より大切なのは畑だと主張しています。 ビオディナミへの転換 あまり知られていないかもしれませんが、ヴァンサンは1998年に3haの区画で実験的にビディナミ農法を始め、その結果が良好なことから2002年にはすべての畑を ビオディナミに転換しました。 目に見えて土壌のバランスが改善され、ブドウの病気が減り、果実の腐敗も少なくなったと言います。 現在、畑の面積は12.35ha。 プティ・シャブリから特級レ・プルーズ、そしてレ・クロまでを所有します。 特に1級ラ・フォレは4.53haという、このドメーヌ最大の面積をもつクリマで、 区画が分散しているためにそれぞれ性格のバラエティに富んでいます。 これらすべてをアッサンブラージュすることで複雑味が生まれ、完成度の高いワインになるのが特徴です。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャブリ 1er セシェ[1988]ヴァンサン ドーヴィサ(白ワイン ブルゴーニュ)【ラベル汚れあり】【液面低下あり】 55,000 円
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Information 品名 シャサーニュ モンラッシェ プルミエクリュ レ リュショット ブラン ラモネ ワイン名(原語) Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Ruchottes Blanc Blanc Jean Claude Ramonet タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 初代のピエール・ラモネ氏が、ドメーヌ設立後、最初に所有したドメーヌを代表する畑。 シャサーニュ・モンラッシェ村の中央斜面上部に位置し、シュヴァリエ・モンラッシェを連想させる気品を有するワインが産まれるとされます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ラモネ Domaine Ramonet シャサーニュモンラッシェの最高峰と言われ、白ワインの頂点をルフレーヴと争うとも言われる生産者 全ブルゴーニュの中でも五指に入るとされる匠 シャサーニュ村に本拠地を置き、世界中の専門家や愛好家らから高い評価を受ける最高峰の造り手として名高いのが、全ブルゴーニュで5指に入る白の名手とも言われるラモネです。 ドメーヌの始まりは1920年代前半にさかのぼります。 ピエール・ラモネ氏は最初に購入したシャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュ、レ・リュショットからそのドメーヌの歴史をスタートさせました。 以後も徐々に畑の拡張し、現在は、シャルドネが10ha、ピノ・ノワールが7haの合計17haを所有するに至ります。 その中には最高峰のグランクリュ「モンラッシェ」「バタール・モンラッシェ」「シュヴァリエ・モンラッシェ」をはじめ、所有面積の7割をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めるというため息の出るようなラインナップです。 世界的な名声の元となったのは真摯な畑仕事 ドメーヌ設立当時の1920年代から元詰を開始し、その直後にアメリカ市場に紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として今日の名声を獲得するきっかけとなりました。 初代ピエール氏は1994年に他界するまでカーヴに立ち続けた伝説の人物で、そのワイン造りの精神は2代目アンドレ氏、3代目ノエル氏にもそのまま引き継がれています。 醸造自体は意外にもシンプルなもの。 このドメーヌの名声を支えてきたのは、紛れもなく畑での細やかな作業によって産み出される葡萄の質の高さ、単純ですが同時に最も難しいことなのかもしれません。 葡萄樹の生体バランスを失い、樹の寿命を早めるとして夏の摘房を避け、春先の摘芽、摘穂を5〜8芽だけ残すように厳しく行ないます。 例え雹や霜の被害にあって収量が激減しても「その時は仕方ない」とう考え方。 収量よりも、常に品質を優先して栽培を進めています。 また、ラモネは樽香が果実味やテロワールを隠すことを嫌い、新樽の使用率は30〜35%に押さえています。 樽の種類はアペラシオンによって細かく使い分けています。 ラモネのワインは非常に評価が高いのは周知の事実ですが、例えばロバート・パーカー氏のワインアドヴォケイトには最近のヴィンテージは評価が出ていません。 これはロバート・パーカー氏とノエル・ラモネ氏の間でドメーヌ訪問時にトラブルがあり、出入り禁止になってしまったのだとか。 ジャーナリストの評価などどこ吹く風、自らの生み出すワインへの誇りと信念があってこそのエピソードです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャサーニュ モンラッシェ 1er レ リュショット ブラン[2017]ラモネ(白ワイン ブルゴーニュ) 69,900 円
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Information 品名 シャブリ グランクリュ レ クロ ラロッシュ ワイン名(原語) Chablis Grand Cru Les Clos Domaine Laroche タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 シャブリの王と言われる最高峰グランクリュ 自社畑100%。 9世紀にサン・マルタン・ド・トゥールの修道士が植樹した歴史的な畑。 シャブリ村の正面に位置する南向きで1.12ha。 樹齢35年。 発酵熟成はオークとステンレスタンクで行います。 濃密なミネラルと卓越したフィネスをもつシャブリの王様。 良い日照量を受けブドウがしっかりと熟し、ドメーヌのグラン・クリュの中で最も筋肉質で長い余韻をもちます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Domaine Laroche ドメーヌ・ラロッシュ シャブリ地区を代表する歴史ある大ドメーヌ シャブリ地区を代表する歴史ある大ドメーヌ ドメーヌ・ラロッシュはグラン・クリュ5.99ha、プルミエ・クリュ21.05haを含む60haの畑を所有するシャブリで最も歴史あるドメーヌです。 樹齢60年以上の古樹も含む広大な畑全域でサステイナブル農法を行い、除草剤、殺虫剤、防腐剤は使用しません。 ブドウはシャブリ地区では珍しい、マサル・セレクションを採用しています。 樹齢の高い良い畑から良質の樹を選抜していくこの方法は、高い効率を持ちながらも画一的なワインができやすいクローン栽培に比べ、年を追うごとに複雑性や個性が際立っていくとされます。 また生物多様性を保つために、畑の横にはシデやカエデ、はなみずきなどの多様な植物を植えています。 こういった取り組みが評価され、HVE(環境価値重視農業)認証も取得しました。 醸造はステンレスタンクと共に様々なサイズの樽を使用し、澱と共にゆっくりと熟成させミネラルの特徴が開くように時間をかけて促します。 全てのワインにはマロラクティック発酵を行い、基本的には全て天然酵母を使用しています。 長い歴史と高い信頼 現在ドメーヌ・ラロッシュのカーブとなっているオベディエンスリーは9世紀に建てられたサン・マルタン・ド・トゥール修道院の一部で、修道士により最初にシャブリワインが造られ、シャブリの名声を築いてきた歴史的建造物です。 サン・マルタンはキリスト教の聖人の中でも重要な人気のある人物で、寛容な心のシンボルでもあります。 この名前はサン・マルタンにゆかりのあるラロッシュだけが使うことを許された名称でもあります。 ラロッシュはその信頼性の高さから世界のトップクラスのレストランを始め、エアラインなどでも採用されています。 その一例としては レストランは、Le Gavroche in London、La Mamounia in Marrackech、Le Burj al Arab in Dubai、Le Van Oranje in Amsterdam、Le Mariott in the Maldivesなど。 また航空会社ではAir France、Air Canada、Emirates などに採用されています。 (過去のものも含みます) 【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャブリ グランクリュ レ クロ[2021]ラロッシュ(白ワイン ブルゴーニュ) 19,900 円
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Information 品名 ヴァン ムスー グランド レゼルヴ ポール エクストラ ブリュット / ベルトラン アンブロワーズ ワイン名(原語) Vin Mousseux Grande Reserve Paul Extra Brut Bertrand AMBROISE タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール、シャルドネ 商品説明 愛する孫の名前を冠したスパークリングワイン 粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。 メトー・ド・トラディショネル。 ドザージュなし。 24ヵ月セラーで熟成。 果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備える。 ポールは末孫の名前。 -リアルワインガイド 90/90点 (今/ポテンシャル) 「酵母の風味があって、果実感がとても良くて、ミネラリーな味わい。 これは19年に引き続き買いです。 」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Bertrand AMBROISE ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュを中心とする高品質ワインを超良心的価格でリリース プレモー村の村長を7年務めた人格者ベルトランのドメーヌ メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立されました。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でしたが、教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。 ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。 義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したそうです。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者。 今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。 元々はネゴシアンでしたが、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着きました。 時代に合わせて変化する柔軟なスタイル アンブロワーズのワインはかつては樽香の強さで有名でしたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にあります。 例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。 樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 また、長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。 何と言っても魅力はコスト・パフォーマンスの高さ 一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。 新しい試みにも果敢に挑戦しているドメーヌ。 そして、アンブロワーズは何よりその良心的価格が際立っています。 ブルゴーニュが全体的に高騰傾向にある中、高い品質を保ちながらも、手の届きやすい価格帯に抑えてくれているのは何ともありがたい話です。 2011年に店長久保がドメーヌを訪問した際も、日が暮れかけた遅い時間帯だったにも関わらず、多くの試飲用ワインを用意して待っていてくれました。 色々な説明をしてくれながら、その人の良さがにじみ出るような氏の表情や語り口にとても好感を覚え、多くの人に好まれる果実味に満ちたスタイルはその人柄を表しているようにも感じました。 リアルワインガイドで絶賛されるバリューワイン 専門誌「リアルワインガイド」内でも毎ヴィンテージ高い評価を得ています。 特に同誌13号ではアンブロワーズのワインが表紙を飾るワインとなり、一躍その人気は高まりました。 ちなみにリアルワインガイドの表紙を飾るワインは、ずば抜けた評価やとても高い注目度など選ばれたワインばかり。 レジョナルクラス(ACブルゴーニュなど)からグランクリュまで、幅広いラインナップとどのクラスでも感じられるコスト・パフォーマンスの良さが評価されていると思います。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット ヴァン ムスー グランド レゼルヴ ポール エクストラ ブリュット[2020]ベルトラン アンブロワーズ(スパークリングワイン) 15,900 円
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Information 品名 レドマ ホワイト / ニーポート ワイン名(原語) Redoma White / Niepoort タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 ポルトガル 品種 ラビガト、コデガ、ドンゼリーニョ他 商品説明 ムルソーを思わせるエレガントな白 平均樹齢40〜100 年、15品目もの品種が混植されている標高の高い小さな葡萄畑。 熟度の異なる葡萄を同時に収穫することで心地よい酸味をワインに与えることが出来ます。 18℃に温度管理されたフレンチオークの木樽で10ヶ月、澱と共に熟成。 バトナージュ、マロラクティック発酵はワインのフレッシュさを保つために実施していません。 ブルゴーニュの様にエレガントなスタイルの白ワイン、例えるならばムルソーのような温かみのあるふっくらとした果実味と絶妙な樽とのバランス。 そして、しっかりと下支えをする酸味。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ニーポート Niepoort ブルゴーニュをリスペクトするディルクの生み出すエレガントなポルトガルワイン 伝統のスタイルを守り続けるクオリティ重視のポートワインメーカー ポートワインは、ポルトガル北部を流れるドウロ河上流とその支流一帯に広がるドウロ地方が産地。 標高千メートルを超す山々に囲まれるドウロの地では、川沿いの急峻な斜面を耕して作った美しい段々畑で葡萄が栽培されている。 またその熟成は、ドウロ川河口にあるポルト市の年間を通して冷涼湿潤なヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区で行われている。 ニーポートは、1842年創業の歴史あるポートワインメーカーであり、現在の当主ディルク・ニーポートが5代目にあたる、今では数少ない家族経営のメーカー。 伝統の味わいを受け継ぐために、ポートワインでは最も重要な役割を担うマスターブレンダーのファミリーもニーポートとともに世代をつなぐ。 何よりも品質を重視するため、生産量はポートワイン全体の僅か1%にも満たない小規模生産者。 最高品質を目指して新たなるステージへ? 自社葡萄園の購入 世界のワイン産地で多くを学んだディルクは、最高品質のワイン造りに挑戦しはじめた。 その最初の取り組みが自社葡萄園の購入。 ポートワインメーカーは葡萄を契約農家から購入することが常識であったが、ニーポートはドウロ地方で最良の葡萄産地といわれる「シマ・コルゴ」地区にキンタ・デ・ナポレス、キンタ・ド・カリルという2つの葡萄園を所有している。 その一部には、元々植えられていた樹齢80年を超える多様な品種の混植畑が今も残されているなどワインに最適な葡萄樹を選別し、葡萄の本来の持ち味を生かすことに全力が注がれている。 ドウロのスティルワインの名声を世界に轟かせたニーポート ブルゴーニュワインのエレガントな味わいに魅了されたディルクは、自社畑の葡萄からスティルワイン造りを始めた。 ニーポートに共通する素晴らしさはとてもきれいに表現される酸味。 葡萄に酸を残すために収穫時期を少し早め、葡萄の持つ繊細な風味を引き出すために今でも足踏み破砕を行っている。 またフレンチオーク樽による熟成がさらに味わいを深く複雑にしている。 こうして生まれるニーポートのスティルワインは、多くのワインジャーナリストたちを驚かせ、フラッグシップの「バトゥータ」をはじめ世界にドウロのスティルワインの素晴らしさを広めるきっかけとなった。 ワインスペクテイターやアドヴォケイト誌など多くのワイン誌で高得点をたたき出し、ジャンシス・ロビンソンMWも彼のワインに最高得点を付け大絶賛している。 ドウロ地方の原産地管理について… ドウロ地方は、ポートワインの生産地域を限定することを目的に18世紀に世界で初めてワインの原産地管理が設定されたエリア。 最古の原産地管理地域と美しい葡萄の段々畑の景観は世界遺産に登録されている。 1982年にはスティルワインのドウロDOCが制定され赤、白、ロゼの生産が認められるようになった。 ポート&ドウロDOCで使用が認められている葡萄品種は、トウリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス、トウリガ・フランカ他土着品種ばかり。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】レドマ ホワイト[2021]ニーポート(白ワイン ポルトガル) 3,190 円
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Information 品名 ブルゴーニュ ブラン / フランソワ カリヨン ワイン名(原語) Francois CARILLON Bourgogne Blanc タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。 ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄。 先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨンです。 ピュリニー・モンラッシェの2つの区画とムルソーの1区画からつくられるブルゴーニュ・ブラン。 10%の新樽で樽熟。 歯ごたえのある酸味を持ち、ライムや洋ナシ、桃のアロマを感じさせます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フランソワ・カリヨン Francois CARILLON ピュリニィ・モンラッシェを中心とする白で高名な造り手!ピュリニィの真髄に迫るならここ! ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。 ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄である。 先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨン。 ワインを寝かせておくカーヴは曽祖父が使っていたもので、1520年に掘られたカーヴだ。 1988年から父を手伝い、醸造を担当する兄ジャックの傍ら、おもにブドウ栽培に専念していたフランソワは、次第にビオロジック栽培へと傾倒。 現在、自身のドメーヌのブドウ畑では除草剤を一切使用せず、トラクター、また場所によっては馬を使って土を鋤き返している。 当然ながらドメーヌのポートフォリオはピュリニー・モンラッシェが中心であり、1級にはコンベット、ペリエール、シャン・ガン、ルフェール、フォラティエールを所有。 ルイ・カリヨン時代の特級畑ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェは兄のジャックに譲り、新たにわずか1ウーヴレ(4a)ながらシュヴァリエ・モンラッシェを取得した。 また、隣接するシャサーニュ・モンラッシェやサントーバンにも畑を所有するほか、コート・シャロネーズのメルキュレイもラインナップする。 合計6.5haの所有畑はブルゴーニュでは標準的な規模だが、3ha近くを村名ピュリニー・モンラッシェが占め(スタンダードな村名ピュリニーのほか、樹齢45〜50年の単一区画ものとして“アンセニエール”がある)、その他のクリマはどれも数アールから大きくても0.5ha止まり。 クリマごとに入念な醸造が可能となる。 赤ワインも少量造ってはいるものの、ドメーヌの真骨頂はやはり白ワイン。 村名以下はステンレスタンクで発酵後、小樽熟成を施し、一級以上は小樽発酵・小樽熟成だ。 いずれの場合でも酵母は添加せず、自生酵母による自然発酵を待ち、4週間から6週間をかけてゆっくりと発酵させる。 その後のマロラクティック発酵もスターターを加えないため、乳酸菌の働き次第。 年によっては気まぐれで起きないこともあるという。 クリマごとに新樽率は異なり、ピュリニー・モンラッシェの1級で25%、村名やサントーバン1級で10%前後。 樽熟成期間は12ヶ月に留め、その後、ステンレスタンクに移して6ヶ月の熟成を続ける。 澱との接触は長めにしつつ、樽香は抑えるという、バランスを重視した熟成法だ。 こうして出来上がるフランソワ・カリヨンの白ワインは、白い花や柑橘系の果実を思い起こさせるデリケートな風味。 口に含むと生き生きとした酸とピュアなミネラル感が広がり、ピュリニーの造り手らしく、曲がったところのないとてもストレートな印象を受ける。 また新たな伝説をピュリニー・モンラッシェにもたらしそうな、有望なドメーヌの登場である。 ドメーヌ・フランソワ・カリヨンは、遺産相続の関係でドメーヌ名を息子ポールに変更し、所有畑もワイン造りも変わらず、ドメーヌ・ポール・カリヨンとして、2014ヴィンテージからスタートさせています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ ブラン[2014]フランソワ カリヨン(白ワイン ブルゴーニュ) 6,890 円
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Information 品名 レドマ レゼルバ ホワイト / ニーポート ワイン名(原語) Redoma Reserva White / Niepoort タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 ポルトガル 品種 ラビガド、コデガ、ヴィオジーニョ、アリント他 商品説明 ピュリニー・モンラッシェを思わせるエレガントな白 このワインは標高600メートルに位置する雲母片岩土壌の畑に植えられた古木のぶどうを使って造られる。 ドウロ地区の古木の特徴を表現するため、1995年から造られている。 畑には樹齢40〜100年の数多くの品種が混植されている。 フレンチオークの木樽で発酵後、一部マロラクティック発酵を行い澱とともに9カ月間熟成。 ブルゴーニュの様にエレガントなスタイルの白ワイン、例えるならピュリニー・モンラッシェのような凛とした酸とミネラルによる骨格を基調とするスタイル。 白い花とオークのアロマと美しく調和。 ワインのフレッシュな酸味が樽熟成による骨格と相まって、ワインにエレガントさと複雑さを与えています。 ミネラル感を伴った長い余韻が楽しめるワイン。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ニーポート Niepoort ブルゴーニュをリスペクトするディルクの生み出すエレガントなポルトガルワイン 伝統のスタイルを守り続けるクオリティ重視のポートワインメーカー ポートワインは、ポルトガル北部を流れるドウロ河上流とその支流一帯に広がるドウロ地方が産地。 標高千メートルを超す山々に囲まれるドウロの地では、川沿いの急峻な斜面を耕して作った美しい段々畑で葡萄が栽培されている。 またその熟成は、ドウロ川河口にあるポルト市の年間を通して冷涼湿潤なヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区で行われている。 ニーポートは、1842年創業の歴史あるポートワインメーカーであり、現在の当主ディルク・ニーポートが5代目にあたる、今では数少ない家族経営のメーカー。 伝統の味わいを受け継ぐために、ポートワインでは最も重要な役割を担うマスターブレンダーのファミリーもニーポートとともに世代をつなぐ。 何よりも品質を重視するため、生産量はポートワイン全体の僅か1%にも満たない小規模生産者。 最高品質を目指して新たなるステージへ? 自社葡萄園の購入 世界のワイン産地で多くを学んだディルクは、最高品質のワイン造りに挑戦しはじめた。 その最初の取り組みが自社葡萄園の購入。 ポートワインメーカーは葡萄を契約農家から購入することが常識であったが、ニーポートはドウロ地方で最良の葡萄産地といわれる「シマ・コルゴ」地区にキンタ・デ・ナポレス、キンタ・ド・カリルという2つの葡萄園を所有している。 その一部には、元々植えられていた樹齢80年を超える多様な品種の混植畑が今も残されているなどワインに最適な葡萄樹を選別し、葡萄の本来の持ち味を生かすことに全力が注がれている。 ドウロのスティルワインの名声を世界に轟かせたニーポート ブルゴーニュワインのエレガントな味わいに魅了されたディルクは、自社畑の葡萄からスティルワイン造りを始めた。 ニーポートに共通する素晴らしさはとてもきれいに表現される酸味。 葡萄に酸を残すために収穫時期を少し早め、葡萄の持つ繊細な風味を引き出すために今でも足踏み破砕を行っている。 またフレンチオーク樽による熟成がさらに味わいを深く複雑にしている。 こうして生まれるニーポートのスティルワインは、多くのワインジャーナリストたちを驚かせ、フラッグシップの「バトゥータ」をはじめ世界にドウロのスティルワインの素晴らしさを広めるきっかけとなった。 ワインスペクテイターやアドヴォケイト誌など多くのワイン誌で高得点をたたき出し、ジャンシス・ロビンソンMWも彼のワインに最高得点を付け大絶賛している。 ドウロ地方の原産地管理について… ドウロ地方は、ポートワインの生産地域を限定することを目的に18世紀に世界で初めてワインの原産地管理が設定されたエリア。 最古の原産地管理地域と美しい葡萄の段々畑の景観は世界遺産に登録されている。 1982年にはスティルワインのドウロDOCが制定され赤、白、ロゼの生産が認められるようになった。 ポート&ドウロDOCで使用が認められている葡萄品種は、トウリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス、トウリガ・フランカ他土着品種ばかり。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】レドマ レゼルバ ホワイト[2021]ニーポート(白ワイン ポルトガル) 6,540 円
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Information 品名 ムルソー プルミエクリュ シャルム コント ラフォン ワイン名(原語) MEURSAULT 1ER CRU CHARMES COMTES LAFON タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 コシュ・デュリと共にムルソーの双璧を担う、白ワイン最高峰のドメーヌがコント・ラフォンです。 シャルムはムルソー最大級の面積を誇り、ペリエールやジュヌヴリエールと並び、最高峰と評される優良畑です。 芳醇な果実味があり、全体的な調和に優れています。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 コント・ラフォン Comtes Lafon 最上級のムルソーを生み出す偉大なる生産者 最上級のムルソーと言えば、コシュ・デュリかコント・ラフォンか ムルソーの生産者として、コシュ・デュリと並び他の追随を許さない最上級のクオリティを誇る「コント・ラフォン」。 現当主のドミニク・ラフォンの曾祖父にあたるジュール・ラフォンにより、スタートしたこのドメーヌは、ドミニクの父、3代目当主ルネ・ラフォンがその名声を世界的なものに高めました。 4代目当主となるドミニクは新しい醸造技術を積極的に取り入れる一方で畑の改良にも着手、ビオディナミに取組み、その品質を飛躍に高めました。 ブルゴーニュにおけるビオディナミの普及に指導者的立場で関わった人物として評価を受けています。 その功績は特筆すべきもので、ムルソーのみならずブルゴーニュ全体の評価を世界的に高めることに貢献したと言えます。 彼の生み出すワインは、豊富で上質な酸をバックボーンとしながらも、球体のバランスを保ち、非常に清冽とした味わいが特徴。 多彩で複雑味に溢れる要素がオーケストラのように調和する姿は正にムルソー最上のワインとして疑いないものです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ムルソー 1er レ シャルム[2019]コント ラフォン(白ワイン ブルゴーニュ) 99,000 円
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Information 品名 シャサーニュ モンラッシェ プルミエクリュ グエルシェール ブラン ロッシュ ド ベレーヌ ワイン名(原語) Chassagne-Montrachet 1er Guerchre / Roche de Bellene タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ニコラ・ポテル本人が営むネゴシアンブランドである「ロッシュ・ド・ベレーヌ」では、従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりブドウの供給を受けていた栽培農家とドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、古木を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを変わらず実践しています。 また、コレクション・ベレナムは、ポテル氏自身が他の生産者をまわり、選び抜いた瓶買いの古酒。 自身が優れた醸造家である氏自身が厳選したものとあって、その目利きは確か。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ベレーヌ BELLENE 生粋のブルギニヨンにして天才醸造家、ニコラ・ポテルの新たな挑戦 伝説と言われる父「ジェラール・ポテル」 ニコラ・ポテルは1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。 16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。 ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスがブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラールでした。 父に勝るとも劣らない名声を獲得するも紆余曲折、そして再起を果たす その後、1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びることになります。 そのワインは世界中の専門家、愛好家から絶賛を受け、「天才」とまで言われるように。 しかし、2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社との方向性の違いから残念ながら決別することになります。 これによって、自らの名前を冠した会社「ニコラ・ポテル」はニコラ自身の手を離れることになります。 従って、これ以降の「ニコラ・ポテル」は奇妙なことではありますが、商標権を持たないニコラ・ポテル自身は関わっていません。 その後、再起を図り、ボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を遂にスタートさせました。 ちなみにベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。 ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。 ドメーヌ、ネゴス双方に通じる妥協なきテロワール重視のワイン造り 「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」では、コート・ド・ボーヌ中心の畑から醸造までビオの考えを貫き、妥協なき造りによる理想のワインを探求しています。 一方のネゴシアンブランドである「ロッシュ・ド・ベレーヌ」では、従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりブドウの供給を受けていた栽培農家とドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、古木を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを変わらず実践しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャサーニュ モンラッシェ 1er グエルシェール ブラン[2012]ロッシュ ド ベレーヌ(白ワイン ブルゴーニュ) 13,900 円
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Information 品名 コルトン シャルルマーニュ グランクリュ トロ ボー ワイン名(原語) Corton-Charlemagne Grand Cru Domaine Tollot-Beaut et Fils タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 僅かな生産量のみ造られる貴重なコルトン・シャルルマーニュ トロ・ボーのコルトン・シャルルマーニュは、コルトンの丘で最も標高の高いル・コルトンの区画のもの。 生産量は非常に限られている為、あまり市場で見かけることはありません。 レモン、グレープフルーツ、ハチミツのアロマ。 ミネラルの緊張感とともに果実の甘さも感じられ、酸は意外にも穏やか。 最後はソフトに包み込むトロ・ボーのスタイル。 ※古酒のため、ラベル、瓶に汚れ・傷がございます。 また液面低下、コルクの劣化などがある場合もございます。 予めご了承の上、お買い求めください。 ※2024年3月にフランスより定温コンテナにて入荷した商品となります。 ※商品についての詳細はお気軽にお問い合わせください。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 トロ・ボー TOLLOT-BEAUT スタイリッシュでブレのない、コート・ド・ボーヌの赤を中心に生み出す造り手 ショレ・レ・ボーヌという小さな村にある偉大なるドメーヌとは ショレ・レ・ボーヌは今は県道となった幹線道路D974の東側に位置する小さな村。 マルサネと同じく村名アペラシオンは得られても、特級畑はおろか、1級畑すらない村です。 そのせいもあり、隣村のサヴィニー・レ・ボーヌと比べても目立たない存在ですが、実はこの村には偉大なドメーヌが存在しています。 それがトロ・ボー。 合計24haもの畑を、アロース・コルトン、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌ、そしてお膝元のショレ・レ・ボーヌにもち、とりわけコルトンの丘にはコルトン・ブレッサンドとコルトン・シャルルマーニュ、それにクリマ名のつかないコルトン(コルトン・コンブからなる)の特級畑を所有。 ドメーヌの歴史は19世紀の末まで遡り、1921年にはすでに元詰めを始めていたそうです。 ドメーヌがある通りの名前はリュー・アレクサンドル・トロ。 アレクサンドルは現在、ドメーヌを経営する一族の祖先で、ショレ・レ・ボーヌの村長を務めていました。 そのアレクサンドルの妻がオーレリー・ボーといい、両家の姓が合わさりトロ・ボーとなったという訳です。 アロース・コルトン、サヴィニなどを中心とした魅力的なラインナップ ドメーヌは1990年代までジャック、アラン、フランソワの三兄弟により運営され、今はそれぞれの子供たち、ジャン・ポール(アンヌ・グロの夫)、オリヴィエ、ナタリーの手に委ねられています。 ブドウ畑は施肥をせず、夏季剪定により収量調整。 赤ワインの造りは手摘みしたブドウを除梗ののち、コンクリートタンク、またはステンレスタンクを使用して発酵。 最初の数日はルモンタージュを行い、その後は日に2回のピジャージュし、樽に移します。 新樽率は村名が4分の1、1級が3分の1、特級が50%となるが、パワフルなアロース・コルトンはワンランク引き上げて村名で3分の1、1級で50%。 このドメーヌのコルトン・シャルルマーニュは、東側斜面の頂上、ル・コルトンに植えられたシャルドネからなり、50%の新樽を含み樽発酵、樽熟成です。 ただし、このコルトン・シャルルマーニュは生産量も少なく、入手は困難。 赤のグランクリュ、コルトン、コルトン・ブレッサンドも特に良年のものはすぐに市場から消えてしまう程の人気。 トロ・ボーのワインはどれも果実味豊かでタンニンが丸く、とても洗練されたスタイルで野暮ったさが一切感じられません。 またヴィンテージごとのブレも少なく、上から下まで近年特に評価の高い造り手です。 さらに、同レベルにある他ドメーヌに比較して価格も比較的抑えられており、コストパフォーマンス面でも非常に魅力的なドメーヌです。 おすすめの銘柄は・・・ グランクリュの赤、コルトン、コルトン・ブレッサンドはその品質は間違いなく立派なグランクリュであるにも関わらずニュイのグランクリュに比較して下手したら半額という価格。 お買い得感が半端ではありません。 コルトン・シャルルマーニュは数量が少なく、非常にレアなので見つけたらすぐに手に入れたい白。 長期熟成させるなら骨格がしっかりとしたアロース・コルトンの銘柄は面白いでしょう。 また、洗練されてエレガントなサヴィニーの銘柄は価格と品質のバランスが非常に優れています。 赤白のACブルゴーニュも非常に完成度が高く、特に昔から白は生産量が少ないこと、さらには品質の高さもあり意外と入手できるショップが限られる1本。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】コルトン シャルルマーニュ グランクリュ[2002]トロ ボー(白ワイン ブルゴーニュ) 49,900 円
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Information 品名 モンテリー ブラン コント ラフォン ワイン名(原語) Montelie Blanc COMTES LAFON タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 コシュ・デュリと共にムルソーの双璧を担う、白ワイン最高峰のドメーヌがコント・ラフォンです。 モンテリー・ブランは生産量が少なく、ほとんど輸出用に出回ることがありません。 見かけることの少ないレアワインです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 コント・ラフォン Comtes Lafon 最上級のムルソーを生み出す偉大なる生産者 最上級のムルソーと言えば、コシュ・デュリかコント・ラフォンか ムルソーの生産者として、コシュ・デュリと並び他の追随を許さない最上級のクオリティを誇る「コント・ラフォン」。 現当主のドミニク・ラフォンの曾祖父にあたるジュール・ラフォンにより、スタートしたこのドメーヌは、ドミニクの父、3代目当主ルネ・ラフォンがその名声を世界的なものに高めました。 4代目当主となるドミニクは新しい醸造技術を積極的に取り入れる一方で畑の改良にも着手、ビオディナミに取組み、その品質を飛躍に高めました。 ブルゴーニュにおけるビオディナミの普及に指導者的立場で関わった人物として評価を受けています。 その功績は特筆すべきもので、ムルソーのみならずブルゴーニュ全体の評価を世界的に高めることに貢献したと言えます。 彼の生み出すワインは、豊富で上質な酸をバックボーンとしながらも、球体のバランスを保ち、非常に清冽とした味わいが特徴。 多彩で複雑味に溢れる要素がオーケストラのように調和する姿は正にムルソー最上のワインとして疑いないものです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】モンテリー ブラン[2019]コント ラフォン(白ワイン ブルゴーニュ) 32,900 円
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Information 品名 ヴィレ クレッセ オール クラッセ アンドレ ボノーム ワイン名(原語) Vire Clesse Hors Classe Andre Bonhomme タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 樹齢は90年を超える特別な区画から生まれる上級ヴィレ・クレッセ。 約60%を樽熟成、そのうち1/3は新樽です。 残りはステンレスタンク。 ボノームのヴィレ・クレッセV.Vよりもあらにミネラリーで濃密なキュヴェとなっています。 しっかりと長期熟成も可能なポテンシャルの高いワイン。 -リアルワインガイド 90+/91+点(今/ポテンシャル) 「香りはフルーティーで白桃を感じ、それらが鉱物的な香りと合わさってグラスから立ち昇る。 ミネラル感がさらに増し、味の輪郭がさらにクッキリ。 酸も美しく伸び、塩気も少し感じる美味しいワイン。 」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 アンドレ・ボノーム Andre BONHOMME ビオロジックで造られるマコン地区を代表する秀逸な白ワインたち マコン地区ヴィレクレッセに居を構える秀逸な生産者 ドメーヌ・アンドレ・ボノームは僅か6haの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の一人。 アンドレ・ボノーム氏により1957年に創立されたこのドメーヌ、現在は娘婿エリック・パルテ氏と息子のオレリアン、ジョアンの3人が中心となって運営されています。 「良いワインは良いぶどうから造られる」というポリシーのもと、昨今のバイオ技術にたよる事なく、あくまでナチュラルな製法にこだわり、創業当時からビオロジックでの栽培を行い、日々畑を耕し良いぶどうが収穫できるよう努力を続けています。 マコネはもちろん白ワインの生産者の中でも特に秀逸な生産者として数えられ、開放的でエキゾチック、また洗練されたスタイルは白ワインに求める要素を全 て満たしているといっても過言ではありません。 数々の世界的なコンクールで賞賛を受けており、その安定した素晴らしい造りは、海外の超有名レストランなどのプロが認める数少ないドメーヌです。 ドメーヌ創業時から続けるビオロジック栽培、近年は公的有機認証も取得 ドメーヌでは当然のことのように創業当時から続けられていたビオロジック栽培(有機栽培)ですが、現在は世界的マーケットで重要視されていることから エコセールやABマークなどの公的認証も取得しました。 有機栽培は当然ながら手間暇がかかり、通常の栽培方法に比べて畑仕事の量も増加します。 しかしその労力によって生まれるブドウが素晴らしいワインの源となっていることは彼らのワインを飲めば納得できることでしょう。 価格の手頃さだけではなく、その品質の高さにも注目が集まる コート・ド・ニュイやボーヌに比較して、価格が手ごろなことがマコン地区の魅力の一つではありますが、近年ではこのアンドレ・ボノームのように品質の高さにも注目が集まっています。 フランスのガイド誌「ギド・アシェット2017年版」ではヴィレ・クレッセでは唯一、審査員が特におすすめする造り手であることを示すハートマークである「クー・ド・クール」を獲得しています。 当然ながら他専門誌でも高い評価を得ています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ヴィレ クレッセ オール クラッセ[2021]アンドレ ボノーム(白ワイン ブルゴーニュ) 5,890 円
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Information 品名 ムルソー クロ ド ラ バール コント ラフォン ワイン名(原語) MEURSAULT CLOS DE LA BARRE COMTES LAFON タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 コシュ・デュリと共にムルソーの双璧を担う、白ワイン最高峰のドメーヌがコント・ラフォンです。 クロ・ド・ラ・バールはラフォン家の裏庭に広がる2.12haの単独所有畑です。 平坦な畑であるにも関わらず、ミネラルにあふれるワインが生まれます。 その理由は表土が浅く、硬い石灰質の層が近いこと。 しかも0.8haは、1950年に植えた古樹。 村名ワインではあるものの、並みのドメーヌのプルミエ・クリュ以上の品質を誇る白ワインです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 コント・ラフォン Comtes Lafon 最上級のムルソーを生み出す偉大なる生産者 最上級のムルソーと言えば、コシュ・デュリかコント・ラフォンか ムルソーの生産者として、コシュ・デュリと並び他の追随を許さない最上級のクオリティを誇る「コント・ラフォン」。 現当主のドミニク・ラフォンの曾祖父にあたるジュール・ラフォンにより、スタートしたこのドメーヌは、ドミニクの父、3代目当主ルネ・ラフォンがその名声を世界的なものに高めました。 4代目当主となるドミニクは新しい醸造技術を積極的に取り入れる一方で畑の改良にも着手、ビオディナミに取組み、その品質を飛躍に高めました。 ブルゴーニュにおけるビオディナミの普及に指導者的立場で関わった人物として評価を受けています。 その功績は特筆すべきもので、ムルソーのみならずブルゴーニュ全体の評価を世界的に高めることに貢献したと言えます。 彼の生み出すワインは、豊富で上質な酸をバックボーンとしながらも、球体のバランスを保ち、非常に清冽とした味わいが特徴。 多彩で複雑味に溢れる要素がオーケストラのように調和する姿は正にムルソー最上のワインとして疑いないものです。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ムルソー クロ ド ラ バール[2019]コント ラフォン(白ワイン ブルゴーニュ) 53,900 円
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Information 品名 サン トーバン プルミエクリュ クロ・デュ・メ ジョセフ コラン ワイン名(原語) Saint-Aubin 1er Cru Clos du Meix Joseph COLIN タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 マルク・コランの次男、ジョゼフが独立しスタートさせたドメーヌ。 兄はピエール・イヴ・コラン(自身のメゾンを運営)、弟のダミアン・コランは実家のマルク・コランを承継。 ビオディナミを意識し、畑には除草剤や化学肥料は使用しません。 ジョゼフのワインははっきりとした果実味の中に酸とミネラルのコントラストが感じられるのが特徴。 25年以上にも渡る経験と知識が反映されています。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ジョセフ コラン Joseph COLIN 独立するやいなやトップ・クラス評価を得たマルク・コランの次男のドメーヌ マルク・コランの次男、ジョセフが独立しスタートさせたドメーヌ。 母ミシェルの実家はサン・トーバンの作り手、父マルクの実家はシャサーニュ・モンラッシェの作り手というワイナリー一家で、19歳だった1993年から仕事を始める。 長男ピエール・イヴは1996年からドメーヌに参加し、三男のダミアンは1999年、そして長女カロリーヌは2005年から参加と、兄妹揃ってワイン造りをすることとなる。 長男ピエール・イヴは2005年に独立。 現在では高い人気を誇るドメーヌとなっている。 そしてジョセフも2017年、独立しドメーヌ・ジョセフ・コランを立ち上げる。 ドメーヌ・ジョセフ・コランでは主に実家から受け継いだ6.5ヘクタールの畑で仕事をし、サン・トーバン、シャサーニュ、ピュリニーのヴィラージュ、1級、特級を合わせた19のアペラシオンのワインを造っている。 ビオディナミを意識し、畑には除草剤や化学肥料は使用しない。 シャトニエールとサンティエ・デュ・クルーの急斜面の畑は土壌の浸食を避けるため、手作業で草刈りをする。 ブドウの病気対策もビオを尊重し行っている。 収穫は完全に手摘みで、それぞれの畑のブドウが理想的な果熟とバランスになるタイミングまで、3週間かかることもある。 赤ワインは75%除梗。 圧搾はなし。 発酵は土着酵母によって行われるため、キュヴェゾンの間(約20日)、手をかけるのは最小限。 ワインは重力を利用して樽に移す。 新樽率は15〜20%。 樽熟成は12か月間。 月齢カレンダーのフルーツの日と満月の日に重力を利用して澱引きを行う。 ワインは2か月休ませ瓶詰め。 濾過はしない。 白ワインは、収穫後全てプレスにかける。 デブルバージュ、低温浸漬などせず、土着酵母の発酵が始まったらすぐに樽に移す。 樽熟成は12か月間。 バトナージュはしない。 ウイヤージュと樽の清浄を2週間に1回行う。 12か月後、新月とフルーツの日、花の日を選びワインを澱引きする。 澱引きのあと清澄し、2か月タンクで休ませてから瓶詰め。 濾過はしない。 ジョセフのワインははっきりとした果実味の中に酸とミネラルのコントラストが感じられるのが特徴。 25年以上にも渡る経験と知識が反映されている。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】サン トーバン 1er クロ デュ メ[2020]ジョセフ コラン(白ワイン ブルゴーニュ) 8,290 円
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Information 品名 ブルゴーニュ シャルドネ トマ モレ ワイン名(原語) Bourgogne Charudonnay Thomas Morey タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 かつてDRCのモンラッシェを手掛けたトマの傑出した白 ミネラルに富み、背筋の通ったエレガントな白ワイン造りで人気を集めるトマ・モレのブルゴーニュ・ブランです。 2015年はリアルワインガイド誌で大絶賛を受け、最も印象深いワインが選ばれる表紙絵に掲載されました。 しっかりと表現された酸とミネラルが適度に豊かな果実の手綱を引き締めるバランスの良さがとても心地よい白ワインです。 -リアルワインガイド 90+/91+点 (今/ポテンシャル) 「ACブルからして上質感満載だ。 味は適切な果実味と美しく伸びる酸。 もうこのワインでいいじゃないかワインがここにも。 」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Thomas MOREY トーマス・モレ DRCのモンラッシェの栽培責任者を務めた白のスペシャリスト 偉大なる父ベルナール・モレの次男 ベルナール・モレの息子であるヴァンサン(兄)とトマ(弟)は偉大なる父と共にこれまでドメーヌの運営に携わってきました。 弟のトーマスは以前、カリフォルニアのワイナリー"Sonoma-Cutrer"で修行を積み、その間ヴァンサンは父の下でシャサーニュに残り、互いに研鑽を積んでいました。 そして2007年産からベルナール所有の畑を息子達に分割し、それぞれのラベルでリリースする事となりました。 父のベルナール氏はこれまで通りワイン造りに携わり、息子たちの手本として、また良きライバルとしてその手腕を振るいます。 同銘柄で異なるラベルは相続した区画が異なるからです。 共にモダンでスタイリッシュなラベルもさることながら、互いの方向性に関しても今後の動向が注目されています。 DRCのモンラッシェの栽培をかつて担当 トマの卓越した才能に着目したのが、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)の共同オーナー、オベール・ド・ヴィレーヌ氏でした。 トマは自らのドメーヌと並行して、2007年〜2009年の3年間にわたり、DRCのモンラッシェの栽培責任者を務め、まさにブルゴーニュ白ワインの頂点となるブドウを自らの手で作り出していたのです。 自身のドメーヌの人気が高まるにつれ、残念ながらDRCの職は忙しさのあまり自ら退くこととなりましたが、ここでの経験は何にも代えがたい貴重なものであったと語っています。 DRCメソッドを惜しみなく取り入れた素晴らしい白 DRCでの3年間の経験を生かし、栽培から醸造の細部に至るまでDRCの手法をすべて取り入れています。 白は発酵後、フランソワ・フレールとダミーの樽で熟成。 翌年の収穫直前の瓶詰めを待ちます。 新樽比率は30%前後に抑え、父ベルナールや兄ヴァンサンとは異なるスタイルの活力があり、骨格がしっかりとした、エレガントでフィネス溢れるワインを生み出しています。 店長の「ココがおすすめ!」 DRCのモンラッシェと言えば、あまりに希少なため、目にすることもままならないワイン。 価格は数十万円といったところでしょうか。 。 。 そのモンラッシェの栽培責任者を2007年〜2009年の3年間務めていたのが、 『トーマス・モレ』 その人です。 彼は父にシャサーニュの大御所ベルナール・モレを持ち、兄ヴァンサンと父の畑を分割相続して自らのドメーヌを立ち上げました。 バタール・モンラッシェを筆頭に素晴らしい畑を数々所有し、その実力を遺憾なく発揮しています。 もちろん、DRCでの3年間で培ったいわば DRCメソッドによる栽培と醸造 を徹底して行っており、2011年産はほとんどのワインがビオロジックで栽培されています。 一部の畑にはビオディナミも用いているとのこと。 とにかく試飲をしてみたところ、 『びっくり!!!!!』 ブル白からして相当の美味しさ。 しかも、価格もお買い得感ばっちり。 今後評価のどんどんあがりそうなドメーヌではないでしょうか。 今のうちが買い!かも知れません。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ シャルドネ[2021]トマ モレ(白ワイン ブルゴーニュ) 5,790 円
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Information 品名 クロ ヴージョ グランクリュ フランソワ グロ ワイン名(原語) Clos Vougeot Grand Cru Francois Gros タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 現在のドメーヌ・アンヌ・グロの前身となるドメーヌ。 ルイ・グロの4人の子供(ジャン、ギュスターヴ、コレット、フランソワーズ)のうちのひとり、フランソワーズが興したドメーヌ。 その後、娘のアンヌが承継し、ドメーヌ・アンヌ・グロとなります。 ※古酒のため、ラベル、瓶に汚れ・傷がございます。 また液面低下、コルクの劣化などがある場合もございます。 予めご了承の上、お買い求めください。 ※2023年10月にフランスより定温コンテナにて入荷した商品となります。 ※商品についての詳細はお気軽にお問い合わせください。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 アンヌ・グロ Annes Gros ブルゴーニュの名家グロファミリーの中でもひときわ異彩を放つのがドメーヌ アンヌ・グロだ。 ドメーヌ ミシェル・グロやドメーヌ グロ・フレール・エ・スールとは従兄弟にあたる間柄で、ジャン・グロを父に持つミシェルやベルナールと違い、ジャンの兄弟フランソワの一人娘として育ったアンヌ。 1984年までは文学の勉強をしていたが、その後はボーヌとディジョンで栽培・醸造を学び、1988年には22歳という若さで父からドメーヌを引き継ぎ、ドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロを設立。 彼女が引き継ぐ前は、ワインの3/4がバルクワインとして地元のネゴシアンに売られていたが、1990年ヴィンテージより完全な蔵元瓶詰ワインとなった。 翌年には、畑を3haから6.5haに拡大し1995年には現名義となるドメーヌ・アンヌ・グロに改名。 2007年には父が25年間ベルナールに貸していた0.76haのエシェゾーのロアショースを取り戻した。 固定観念や先入観にとらわれず、常に可能性を追求するアンヌは好奇心が旺盛で、全て自ら実践し、最適な手段を選択してきた。 例えば、畑では一早くフェロモン剤を導入することで除草剤・殺虫剤の使用をやめ、土壌の有機物を育てて自然堆肥を活用している。 収穫のタイミングに関しても非常にフレキシブルで、8月末に開始することもあれば、ブドウが完熟するのを辛抱強く待ち9月末にようやく始めることもある。 醸造では、ブドウは100%除梗され赤はコンクリートタンク、白はステンレスタンクで12〜15日間発酵させる。 樽の選定にもこだわりがあり、異なる樽を仕入れてはオークの種類や焦がし具合など、様々な組み合わせを試した。 その結果として、現在はアリエ産のオークを好み、樽は大部分をダミー社とベルトミュー社から、一部をフランソワ・フレール社から購入している。 ・フランソワ・グロについて 現在のドメーヌ・アンヌ・グロの前身となるドメーヌ。 ルイ・グロの4人の子供(ジャン、ギュスターヴ、コレット、フランソワーズ)のうちのひとり、フランソワーズが興したドメーヌ。 その後、娘のアンヌが承継し、ドメーヌ・アンヌ・グロとなります。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】クロ ヴージョ グランクリュ[1983]フランソワ グロ(赤ワイン ブルゴーニュ) 69,900 円
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Information 品名 クロ ヴージョ グランクリュ フランソワ グロ ワイン名(原語) Clos Vougeot Grand Cru Francois Gros タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 現在のドメーヌ・アンヌ・グロの前身となるドメーヌ。 ルイ・グロの4人の子供(ジャン、ギュスターヴ、コレット、フランソワーズ)のうちのひとり、フランソワーズが興したドメーヌ。 その後、娘のアンヌが承継し、ドメーヌ・アンヌ・グロとなります。 ※古酒のため、ラベル、瓶に汚れ・傷がございます。 また液面低下、コルクの劣化などがある場合もございます。 予めご了承の上、お買い求めください。 ※2023年10月にフランスより定温コンテナにて入荷した商品となります。 ※商品についての詳細はお気軽にお問い合わせください。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 アンヌ・グロ Annes Gros ブルゴーニュの名家グロファミリーの中でもひときわ異彩を放つのがドメーヌ アンヌ・グロだ。 ドメーヌ ミシェル・グロやドメーヌ グロ・フレール・エ・スールとは従兄弟にあたる間柄で、ジャン・グロを父に持つミシェルやベルナールと違い、ジャンの兄弟フランソワの一人娘として育ったアンヌ。 1984年までは文学の勉強をしていたが、その後はボーヌとディジョンで栽培・醸造を学び、1988年には22歳という若さで父からドメーヌを引き継ぎ、ドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロを設立。 彼女が引き継ぐ前は、ワインの3/4がバルクワインとして地元のネゴシアンに売られていたが、1990年ヴィンテージより完全な蔵元瓶詰ワインとなった。 翌年には、畑を3haから6.5haに拡大し1995年には現名義となるドメーヌ・アンヌ・グロに改名。 2007年には父が25年間ベルナールに貸していた0.76haのエシェゾーのロアショースを取り戻した。 固定観念や先入観にとらわれず、常に可能性を追求するアンヌは好奇心が旺盛で、全て自ら実践し、最適な手段を選択してきた。 例えば、畑では一早くフェロモン剤を導入することで除草剤・殺虫剤の使用をやめ、土壌の有機物を育てて自然堆肥を活用している。 収穫のタイミングに関しても非常にフレキシブルで、8月末に開始することもあれば、ブドウが完熟するのを辛抱強く待ち9月末にようやく始めることもある。 醸造では、ブドウは100%除梗され赤はコンクリートタンク、白はステンレスタンクで12〜15日間発酵させる。 樽の選定にもこだわりがあり、異なる樽を仕入れてはオークの種類や焦がし具合など、様々な組み合わせを試した。 その結果として、現在はアリエ産のオークを好み、樽は大部分をダミー社とベルトミュー社から、一部をフランソワ・フレール社から購入している。 ・フランソワ・グロについて 現在のドメーヌ・アンヌ・グロの前身となるドメーヌ。 ルイ・グロの4人の子供(ジャン、ギュスターヴ、コレット、フランソワーズ)のうちのひとり、フランソワーズが興したドメーヌ。 その後、娘のアンヌが承継し、ドメーヌ・アンヌ・グロとなります。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】クロ ヴージョ グランクリュ[1983]フランソワ グロ(赤ワイン ブルゴーニュ) 69,900 円
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