人気、知名度ともに抜群の残波の定番商品です。常圧蒸留で臭みがあまり無く、泡盛らしいしっかりした仕上がりになっています。
すっきりとした飲み口で泡盛本来の旨さをいかした、やわらかな口当たりとふくよかな香りが特徴です。
泡盛が持つ独特の旨みと、まろやかな風味をストレートに表現した泡盛。水で割っても崩れない味わいは泡盛初心者にもおすすめです。
宮古島の豊かな地下水の恵を受けて醸された泡盛です。ほのかな甘い香りとすっきりとした味わいが特徴です。
珊瑚礁の恵を受けた豊かな地下水がある宮古島の酸味を抑える適度な硬度を持った水により、島独特の味わいのある泡盛になっています。
昭和23年の創業以来、宮古島で長年愛され飲み続けられているロングセラーの泡盛です。酒造所の地下を流れる名水・多良川(タラガー)を仕込みに使って芯のある原酒を造り、製造から1年以上の期間をかけて貯蔵用タンクで寝かせることで、風味と香りがしっかりと落ち着ついた味わい深い泡盛に仕上げています。鼻腔をぬける爽やかな香りとまろやかな口当たりが特徴です。
黒麹を強くはわせることで、いい酒を造ることにこだわり、独特の深い味わいを生み出す玉那覇酒造で造られた泡盛です。 個性的な麹香りが特徴です。
昭和27年、久米島から那覇に移転し、一歩進んだ酒造りを目指す蔵元です。黒麹のコクと酒本来のうまみを求め、調和の取れた味わいが特徴です。
泡盛らしいミネラル感と穀物系の甘い香りのする、新酒ならではのスッキリした味わいが特徴です。
首里城内に湧き出る清らかな泉「瑞泉」にちなんだ名前で、新酒でありながら泡盛本来の旨さが冴える一品です。
琉球王朝の伝統と沖縄の気候風土の中で、丁寧に育まれた泡盛です。まろやかなコクのある深い味わいとすっきりと爽やかな喉越しは飲んでいて楽しい泡盛です。
やさしくてまろやかな口あたりが特徴の泡盛です。甘みのある飲み口が、特に女性に人気です。
ゴールドのラベルが一際目を引く「龍(たつ) ゴールド」。仕込み水には硬水の金武大川水系の水を使い、古酒の風味を残しつつも、アルコール度数25度 のマイルドに仕上げた泡盛。マイルドな口当たりは、女性にも人気で、泡盛初心者にもオススメ。飲み方はストレートだけではなく、水割りやロックでも美味しさをご堪能いただけます。
首里三箇のひとつとして創業した歴史ある酒造所です。古酒独特の香りと甘さで本格的な古酒の風味が味わえる泡盛です。オンザロックで飲むと甘さが一段と際立ちます。
ふくよかな風味と芳醇な旨みが特長の30度泡盛。パッケージデザインは、創業時から多くの人々に愛されてきた首里城のシンボルである龍をモチーフにし、何も変わることのない琉球泡盛の歴史と伝統を継承する逸品です。シンプルな水割りのほか、レモンやシークヮーサーなどを絞っても美味しくいただけます。
日本最西端、与那国島の泡盛です。伝統的な製法を守り続け、今でも完全手造り、地釜式蒸留で泡盛を蒸留しています。クバの木の葉で巻かれたのこ酒はお土産品として高い人気です。
この泡盛を置いてない居酒屋はないというほど石垣島では有名な泡盛です。一滴一滴に愛情を込めて造りあげた石垣島の銘酒です。
沖縄最大の貯蔵量と、その伝統的な古酒作りで評価の高い酒造所です。翔は古酒のイメージを払拭するすっきりとしたマイルドな仕上がりが特徴です。
自然に囲まれた久米島の名水「堂井」の水で磨き上げられ、地下古酒貯蔵室で熟成のときを重ねた「でいご35度」は伝統的手法で丹念に仕上げた3年古酒を絶妙にブレンドし、爽やかな香りと濃醇な飲み口の古酒に仕上げています。沖縄の県花「でいご」をデザインしたラベルが印象的で、梅酒などの果実酒づくりにも適しています。
「千年の響」や「百年の夢」などで全国的に知られる今帰仁酒造の一般酒です。かどが無く、柔らかいまとまりのある泡盛らしい味わいです。
樫樽貯蔵の芳醇な風味が凝縮されており、アルコール度数の高さとも相まって、飲みごたえのある1本です。
人気・知名度共に抜群の「残波」。その古酒ともなるとなかなか手に入りにくい逸品です。飲み心地もよくとても人気のある商品です。
ニューメイクとは蒸溜を終えてウィスキー樽に貯蔵する前の現役の事です。無味無臭に近くアルコールそのものの味わいの物が多いですが、沖縄アイランドブルーはお米を原料としているため、ほのかに吟醸酒のような香りがします。また口に含むと他のニューメイクでは味わえない、荒々しさの中にお米由来の甘みがしっかりどっしり感じられます。
人気、知名度ともに抜群の残波の定番商品です。常圧蒸留で臭みがあまり無く、泡盛らしいしっかりした仕上がりとなっています。
泡盛ビギナーにおすすめの25度という低アルコール泡盛残波。「ザンシロ」の愛称で、若者や女性に人気の泡盛「残波」(ざんぱ)はクセがなく飲みやすい泡盛です。
ヘリオス酒造といえば、やはり琥珀色にかがやく古酒「くら」。「くら」は、泡盛は透明というこれまでの常識をくつがえし、伝統の甕(カメ)貯蔵でなく、専用の樫樽でじっくり熟成させることにより、まろやかな飲み口と爽やかな酔い心地を実現しました。
樫樽貯蔵熟成のサザンバレル。樫樽由来の香り、独特の甘味が人気です。
沖縄県の美しき島「宮古島」の本格泡盛。喉を通った後に鼻から抜ける甘い香りを楽しむストレート、サラリとキレ味を楽しむ水割りと飲み方によって味わいが変わるのが特徴です。
厳選された純米と黒麹菌のみを原料として造られた泡盛を樽に長期間貯蔵し、熟成させる事によって造られた本場泡盛です。