水際にいのち生まれる・・・雁木 「雁木」は、世代交代して2000年にスタートした新たな銘柄。
そのピュアで力強く、さばけの良い味わいは多くの酒通を魅了しています。
もともと“雁木”とは、船着場にある石階段。
かつて酒造りのための原料米は錦川の上流から下ってくる船で“雁木”から水揚げされ、酒という“いのち”を生み続けてきました。
世代交代した新しいスタッフが造る酒に「雁木」と命名したのは、酒造りの原点に立ち返って、ここから新しい伝統をスタートさせる、そんな想いからです。
「純米　無濾過生原酒」は、凝縮感のある旨味が口いっぱいにひろがり、後口は見事にさばけます。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 山田錦 精米歩合 60% アルコール分 17〜17.9度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

水際にいのち生まれる・・・雁木 「雁木」は、世代交代して2000年にスタートした新たな銘柄。
そのピュアで力強く、さばけの良い味わいは多くの酒通を魅了しています。
もともと“雁木”とは、船着場にある石階段。
かつて酒造りのための原料米は錦川の上流から下ってくる船で“雁木”から水揚げされ、酒という“いのち”を生み続けてきました。
世代交代した新しいスタッフが造る酒に「雁木」と命名したのは、酒造りの原点に立ち返って、ここから新しい伝統をスタートさせる、そんな想いからです。
「純米　無濾過生原酒」は、凝縮感のある旨味が口いっぱいにひろがり、後口は見事にさばけます。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 山田錦 精米歩合 60% アルコール分 17〜17.9度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

「最も土佐酒らしい辛口ならコレ！」と言われる銘酒 【蔵元コメント】 明治新政府のあり方について、坂本龍馬が船中にて考えた策に由来する、ロマン漂う逸品。
各界の著名人らにもファンが多く、「この酒でないとダメ！」と断言する大ファンも多い、司牡丹を代表する人気ナンバーワン銘柄です。
地元高知県でも、「最も土佐酒らしい辛口ならコレ！」、「カツオにはこの酒が最高！」と熱っぽく語るファンも少なくありません。
品の良いナチュラルな香りとなめらかに膨らむ味わい、そして後口は潔いほど抜群のキレを誇り、そのバランスの良さは食中酒としての完成度の高さを表しており、どんな料理と合わせても、その味わいを損なうことなく、出汁のように下から支えるようにして引き立てます。
特に和食、中でも新鮮魚介の美味しさを引き出す効果は絶大であるといえるでしょう。
そして平成27年秋の日経新聞【何でもランキング】「お燗酒コンテスト」にて、「きもと」「山廃」「熟成」などの燗酒向きとされるタイプの有名銘柄だらけの中で、超辛口のスッキリタイプとしては快挙といえる第2位に輝き、冷やしても常温でも、お燗でも美味しいことが証明されました。
■720mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 60％ アルコール分 15度以上16度未満 日本酒度 ＋8前後 酵母 熊本酵母（自社培養） 酸度 1.4前後 アミノ酸度 1.1前後

素材を慈しむこころ　無垢ゆえに上質．．．風の森 風の森〈807シリーズ〉 お米をあまり磨かず大地のエネルギーを発酵に活かし、豊かな複雑味を最大化したシリーズ。
奈良県の酒造好適米“露葉風”をその心白の大きさは山田錦をしのぐほど。
その独特な酸味と渋みとふくよかな甘み旨味のバランスが絶妙。
80%精米にすることで、極味とボディを前面に押し出しそれらをまとめるキリっとした酸が口中に心地よくはじける「風の森」 立ち香は控えめ。
口に含むと果実の上品な香りと、ぴんと張りつめた様な旨味がぱっと広がります。
「風の森」の酒名は同市内にある風の森峠から付けられました。
峠付近は、日本で一番早く稲作が行われた地域だといわれ、金剛山麓から強く吹き抜ける風を避け五穀豊穣を祈願して、風の神である志那都彦神(しなつひこのかみ)を祭神とする「風の森神社」が近くの森に祀られています。
『風の森』の定義 ＊全量、濾過器やフィルターを通さず無濾過である ＊通年、一切火入れをせず、また一切割り水をしない、生原酒である ＊全量純米酒で、アルコールを一切添加しない ※お一人様に付き2本までのご注文とさせて頂きます。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜奈良県産＞露葉風 精米歩合 80％ アルコール分 17度 日本酒度 - 酵母 K-7系 酸度 - アミノ酸度 -

生もと造りの「和の月」原酒ながらすっきりとしたキレと旨味 【蔵元コメント】 弊社では 2004 年より有機 JAS 認証・茨城県産酒米を原料に製造工程にもその特性を尊重し「和の月」を醸し始めました。
仕事は8代目坂本直彦に継がれ、唯一無二、より身体に優しい日本酒にとの当初の想いは尚一層強いものとなりました。
そこに昨年、生酛造り第一人者である石川達也杜氏とのご縁を授かることとなり弊社に迎えました。
そして純米吟醸「和の月」を『生酛造り』でお届けすることとなりました。
原酒ながらすっきりとしたキレと旨味を醸しております。
新酒を搾った日から今日まで約一年間、何度も試飲を繰り返し、温度帯を変え、口に含むそのたびごとにえも言われぬ持ち味の複雑さ、味わいの膨らみに魅了されました。
造ったままの味をそのままお届けできるよう原酒で発売致しました。
様々な飲み方をお愉しみください。
タイプ 純米吟醸 原材料 米、米麹 原料米 茨城県産 有機美山錦 精米歩合 60％ アルコール分 20度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

生もと造りの「和の月」様々な飲み方で 【蔵元コメント】 弊社では 2004 年より有機 JAS 認証・茨城県産酒米を原料に製造工程にもその特性を尊重し「和の月」を醸し始めました。
仕事は8代目坂本直彦に継がれ、唯一無二、より身体に優しい日本酒にとの当初の想いは尚一層強いものとなりました。
そこに昨年、生もと造り第一人者である石川達也杜氏とのご縁を授かることとなり弊社に迎えました。
そして純米「和の月」を『生もと造り』でお届けすることとなりました。
玄米に近いお米で造りましたので、その旨味を感じてください。
新酒を搾った日から今日まで約一年間、何度も試飲を繰り返し、温度帯を変え、口に含むそのたびごとにえも言われぬ持ち味の複雑さ、味わいの膨らみに魅了されました。
造ったままの味をそのままお届けできるよう原酒で発売致しました。
様々な飲み方をお愉しみください。
■1800mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 茨城県産 有機美山錦 精米歩合 80％ アルコール分 16度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

「最も土佐酒らしい辛口ならコレ！」と言われる銘酒 【蔵元コメント】 明治新政府のあり方について、坂本龍馬が船中にて考えた策に由来する、ロマン漂う逸品。
各界の著名人らにもファンが多く、「この酒でないとダメ！」と断言する大ファンも多い、司牡丹を代表する人気ナンバーワン銘柄です。
地元高知県でも、「最も土佐酒らしい辛口ならコレ！」、「カツオにはこの酒が最高！」と熱っぽく語るファンも少なくありません。
品の良いナチュラルな香りとなめらかに膨らむ味わい、そして後口は潔いほど抜群のキレを誇り、そのバランスの良さは食中酒としての完成度の高さを表しており、どんな料理と合わせても、その味わいを損なうことなく、出汁のように下から支えるようにして引き立てます。
特に和食、中でも新鮮魚介の美味しさを引き出す効果は絶大であるといえるでしょう。
そして平成27年秋の日経新聞【何でもランキング】「お燗酒コンテスト」にて、「きもと」「山廃」「熟成」などの燗酒向きとされるタイプの有名銘柄だらけの中で、超辛口のスッキリタイプとしては快挙といえる第2位に輝き、冷やしても常温でも、お燗でも美味しいことが証明されました。
■1800mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 60％ アルコール分 15度以上16度未満 日本酒度 ＋8前後 酵母 熊本酵母（自社培養） 酸度 1.4前後 アミノ酸度 1.1前後

燗でも冷でもどうぞ！　安くて旨い人気の辛口純米酒 広島の酒都、西条で醸される人気の辛口純米酒。
日々の晩酌、飲食店様の定番酒にもおすすめです。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 中生新千本 精米歩合 80％ アルコール分 17〜17.9度 日本酒度 +5〜+6 酵母 自家培養酵母 酸度 1.8〜2.0 アミノ酸度 -

果実のような自然の甘みと酸味 アルコール度数8％の飲みやすいお酒 伝統的な酒造りの技から生まれた果物のような甘みと酸味が特徴 新しい低アルコールタイプの純米酒です。
果物のような甘みと酸味が調和した、口当たりのやわらかいお酒です。
2013年、ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞 キリっと冷やしてワイングラスがおすすめです。
【スタッフが飲みました】 「Fu.」というかわいいラベルに目がとまりました。
果実系の香り、柔らかい甘味がありながら、乳酸を感させる爽やかな酸。
アルコール8%というのを後で知ったくらい味わいもしっかりありつつ、あっという間に1本開けてしまう軽快さです。
【蔵元紹介】 播磨の國・加西市。
都会でもなければ山深い奥地でもなく、大きく開けた播州平野の中心に位置する田園地帯。
歴史と未来の調和が織りなすこの町には、古くからの歴史と未来に夢を託す豊かな自然があります。
その町の南西の端、山ふところにある善防川の流れに沿った美しい自然郷が富久錦のふるさとです。
ここで育つ酒米と気候風土で、私たちの蔵にしかできない純米酒を醸します。
風土米を育てる 米は気候風土と熱き想いで育ちます。
契約農家さんと語り、時には酒を酌み交わし、 私たちの酒造りに適した酒米を、農家さんと一緒になって育てています。
地元加西市の米だけで造る私たちの酒こそ真の地酒だと自負して。
米だけで醸す 日本酒とは本来、米と水だけで醸すもの。
私たちは、永年培われてきた技と知恵で純米酒だけを造り続けます。
加西市で育てた素晴らしい酒米のそれぞれの味わいを感じていただくために。
料理あっての酒 お酒は料理あって生きるもの。
酒の肴という言葉があるように、酒と料理はお互いを引き立てあいます。
派手さや珍しさではなく、はやりに流されないずっと愛されるお酒でありたいと考えます。
[蔵元サイトより引用] インターナショナルサケチャレンジで最高金賞受賞（特別純米）　受賞（2010年） タイプ - 原材料 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 加西市産キヌヒカリ 精米歩合 70％・70％ アルコール分 8度以上9度未満 日本酒度 -60 酵母 きょうかい9号 酸度 5.0 アミノ酸度 -

風の森ALPHA「次章への扉」 -菩提もと-日本製酒発祥の地・奈良菩提山正暦寺で生まれた菩提もとと現代技術の融合で、ALPHAを深化。
ALPHA1は、14％と低アルコールで設計しながらも、一層の果実感や密度のある味わいを表現いたしました。
このお酒がこれからの日本酒の可能性を広げ、お客様にとって日本酒の世界への扉となるよう、次章への扉と名付けました。
溌剌としたガス感 口内でメロン系の香り、米の厚みが多く感じられることで旨味に膨らみを多く感じるようになりました。
キレが鮮やか　後口にもたつきが一切なく 盃を重ねやすい酒質となっています。
「風の森」の酒名は同市内にある風の森峠から付けられました。
峠付近は、日本で一番早く稲作が行われた地域だといわれ、金剛山麓から強く吹き抜ける風を避け五穀豊穣を祈願して、風の神である志那都彦神(しなつひこのかみ)を祭神とする「風の森神社」が近くの森に祀られています。
『風の森』の定義 ＊全量、濾過器やフィルターを通さず無濾過である ＊通年、一切火入れをせず、また一切割り水をしない、生原酒である ＊全量純米酒で、アルコールを一切添加しない ※お一人様に付き2本までのご注文とさせて頂きます。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜奈良県産＞秋津穂 精米歩合 65％ アルコール分 14度 日本酒度 - 酵母 -系 酸度 - アミノ酸度 -

この酒は無農薬農業で知られる広島県東広島市福富町の門藤農園・門藤温三さんが造る、合鴨農法により育てられた酒米“雄町”を使用しています。
竹鶴さんらしい複雑性を十分に持ち合わせつつ辛口でキレの良いタイプのお酒です。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 雄町 精米歩合 65％ アルコール分 15?15.9度 日本酒度 - 酵母 601 酸度 - アミノ酸度 -

日本酒の米の旨味はしっかり残した軽快旨味酒 【蔵元コメント】 晩酌を目的とした酒で、特に夏場に日本酒を飲む気がしないという方の為にも極力重さを抑えた酒です。
しかし日本酒の米の旨味はしっかり残した軽快旨味酒。
ぬる燗も抜群です。
西日本最高峰の石鎚山と青い瀬戸内海に囲まれた故郷は、四季折々の風と色彩豊かな景色が一年中楽しめる美しい水の都。
そんな素敵な故郷に感謝し日々変化する時代を見つめながら、食との相性を考え醸された伊予賀儀屋は、酒の持つ本来の風味を大切に、日々熟成向上していく姿が魅力的なお酒たちです。
このお酒は愛媛産松山三井と愛媛酵母から生まれる伊予賀儀屋の定番酒。
軽快な味わいの中にお米の旨みもしっかりと感じられ、冷酒でスッキリ軽快に、燗酒でほっこり優しく楽しめる万能食中酒です。
幅広い食と一緒にお楽しみくださいませ。
■1800mlはこちら タイプ 純米酒 原材料 米、米麹 原料米 愛媛県産松山三井 精米歩合 60% アルコール分 14.5 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

契約栽培雄町を使用した純米原酒 広島県三原市大和町産の契約栽培米のみで仕込まれる限定品。
お米の旨味と酸、甘みのバランスが抜群に良く、常温からお燗で食中酒にぴったりです。
栽培者／松田憲治さん、土井進さん 竹鶴らしい、濃い色合いをしたお酒。
生原酒ですが、ぜひ一度温めて飲むことをオススメ致します。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 雄町 精米歩合 65％ アルコール分 19度 日本酒度 - 酵母 協会701号 酸度 - アミノ酸度 -

金光酒造が造る　辛口純米 【蔵元コメント】 特別純米と全く同じスペックで、麹ともろみの操作で辛口に仕上げています。
いわゆる「辛い！」お酒ではなく、旨みのあるキレで辛口を表現。
口に入れた瞬間の当たりは良いですが、後口の余韻とキレで辛口酒とわかります。
タイプ 特別純米 原材料 米、米こうじ 原料米 麹：雄町、掛：八反錦 精米歩合 麹：50％、掛：60％ アルコール分 16度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

真吟精米使用由来の香りをまとった華やかな味わい 【蔵元コメント】 （株）サタケさんの新技術、真吟精米と伝統技術の生酛を融合させた酒です。
酵母無添加ですが、真吟精米使用由来の香りをまとった華やかな味わいのこれまでとは違う大号令の生酛です 【大和屋酒舗と村上杜氏】 村上杜氏は、学生時代に大和屋酒舗でアルバイトをし、広島の竹鶴酒造と滋賀県の北島酒造で酒造りを行い、この度地元広島の馬上酒造にて杜氏を務めることになりました。
ちなみ奥さんは『志和別荘　大和花』にも務めて頂いていたと言う、大和屋酒舗に縁深いお2人。
■720mlはこちら タイプ 純米 原材料 米(国産米)、米麹（国産） 原料米 八反錦 精米歩合 65％ アルコール分 15度 日本酒度 +8 酵母 無添加 酸度 2.0 アミノ酸度 -

伝統的な生もとづくりで手がけた逸品「竹鶴　黒ラベル」 竹鶴酒造の目指す酒は、どんな料理にも合う「ごはん」のような酒。
この「竹鶴　黒ラベル」は、酵母を添加せずに、伝統的な生もと造りでじっくりと力強い酒母を仕上げ仕込んだ逸品です。
竹鶴の生もと純米には原酒ヴァージョンもありますが、この黒ラベルは竹鶴の入門酒と言えるお酒です。
お燗にしたり、熟成させて楽しむのがおすすめです。
◆DINING　OUT　ONOMICHI ・ ダイニングアウト尾道にて提供されました。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 八反錦 精米歩合 70％ アルコール分 15?15.9度 日本酒度 - 酵母 無添加 酸度 - アミノ酸度 -

竹鶴　雄町純米　にごり 酸が特徴的な「純米　雄町」のにごりバージョンです。
■720mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 - アルコール分 - 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

燗でも冷でもどうぞ！　安くて旨い人気の辛口純米酒 広島の酒都、西条で醸される人気の辛口純米酒。
日々の晩酌、飲食店様の定番酒にもおすすめです。
■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 中生新千本 精米歩合 80％ アルコール分 17?17.9度 日本酒度 +5?+6 酵母 自家培養酵母 酸度 1.8?2.0 アミノ酸度 -

日本酒の米の旨味はしっかり残した軽快旨味酒 【蔵元コメント】 晩酌を目的とした酒で、特に夏場に日本酒を飲む気がしないという方の為にも極力重さを抑えた酒です。
しかし日本酒の米の旨味はしっかり残した軽快旨味酒。
ぬる燗も抜群です。
西日本最高峰の石鎚山と青い瀬戸内海に囲まれた故郷は、四季折々の風と色彩豊かな景色が一年中楽しめる美しい水の都。
そんな素敵な故郷に感謝し日々変化する時代を見つめながら、食との相性を考え醸された伊予賀儀屋は、酒の持つ本来の風味を大切に、日々熟成向上していく姿が魅力的なお酒たちです。
このお酒は愛媛産松山三井と愛媛酵母から生まれる伊予賀儀屋の定番酒。
軽快な味わいの中にお米の旨みもしっかりと感じられ、冷酒でスッキリ軽快に、燗酒でほっこり優しく楽しめる万能食中酒です。
幅広い食と一緒にお楽しみくださいませ。
■720mlはこちら タイプ 純米酒 原材料 米、米麹 原料米 愛媛県産松山三井 精米歩合 60% アルコール分 14.5 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

★KURA MASTER（クラマスター2018） 純米酒部門 プラチナ賞★

どんな食にも合わせやすい最適な食中酒 【蔵元コメント】 「和みの辛口」の特徴 一. どんな食にも合わせやすい最適な食中酒 一. 冷酒でも燗酒でも美味しい酒質設計 生酛仕込み 酵母無添加 全量八反錦仕込み 六割磨き 十六度 「和みの辛口」のキャラクター 協調性があって誰とでも馴染みやすい。
ユーモアのある辛口トークで周囲を和ませるのが得意な、愛されキャラの、陽気なムードメーカー。
酒造好適米「八反錦」について 八反錦は、「八反35号」「アキツホ」を交配して1973年に誕生した広島県の酒造好適米。
広島では最もメジャーな酒米となっています。
酒米の特徴として、心白率が高いため、麹菌が住み着きやすく、醪に溶けやすいため、日本酒造りに適した酒米と言われています。
また、早生という育ちの早い稲のため農家にとっても収益性の高い酒米です。
味わいはすっきりと飲みやすく、ふくよかで上品な味わいになるのが特徴的です。
■1800mlはこちら タイプ 特別純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜広島県産＞八反錦100％ 精米歩合 60％ アルコール分 16％ 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

法規上限界の麹米99％で醸しました！ 【蔵元コメント】 「日本酒は、米・米麹で造る」と法律で定められており、通常は仕込み全体に使用する米の量に対し麹米は20〜25％。
つまり、75〜80％がお米で、20〜25％が麹米です。
しかしこのお酒は麹米を、法律で定められた限界値の99％まで使って仕込みました。
ほぼ麹で造ったお酒です。
2018年の発売以来、大人気商品ですが、今年は麹を造る時間を3時間短くしたことにより後味がとてもキレイになりました。
日刊ゲンダイ（新聞）『うまい日本酒をつくる人たち』増田 晶文 (著)（単行本）にも掲載され、じわじわとファンを増やしつつあるこのお酒。
旧ラベルは鮮やかな赤色ラベルの「土田 麹九割九分」でしたが、今年から「Tsuchida 99」としてリニューアル 当蔵のイニシャルF や田園メロウがお好きでしたらこちらも是非ご賞味ください。
今年の特徴：パイナップルやグレープフルーツのような香りが増し、甘みと爽やかさが際立ち、飲みやすくなった 昨年の特徴：メロンのような、ジューシーな香り、濃厚な旨味と酸味 合う料理：中華料理・ベトナム料理・スペイン料理・エスニック料理すき焼きなどの濃いめの料理、たこ焼きや、お好み焼きの甘じょっぱいソース タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜群馬県産＞飯米 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

日の丸醸造、醇のスタンダード 「うまからまんさく」を醸す日の丸醸造の定番商品のひとつです。
醇とは芳醇のことを指し、香りと旨味をもったボディでありながらも優しい飲み心地は食中酒に最適です。
伝統的な生もと造りからなる、熱燗向きの一本です。
【蔵元コメント】 「真人あって、而る後、真知あり」（荘子） 真人とは自然に任せ、成否を得意とせず、真っ当な人とあります。
このお酒は「できるだけ、自然」をコンセプトに、まんさくの花が多く自生する当町『真人（まとう）』山麗で有機農法を手掛けている酒米研究会の篤農家に酒米づくりをお願いし、自然界の乳酸菌を導入して仕込む「生もとづくり」と呼ばれる伝統的な手作りで醸しました。
日本酒を真に愛する、農・醸・商・飲の四者がそれぞれに夢とロマンを感じるお酒でありたいとの思いから、このお酒を「真人（まなびと）」と名付けました。
■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 秋田県産酒造好適米 精米歩合 55％ アルコール分 16％ 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

竹鶴　雄町純米　にごり 酸が特徴的な「純米　雄町」のにごりバージョンです。
■1800mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 - アルコール分 - 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

鶴は千年　亀は萬年　酒は百薬の長 精米歩合80％という先入観をくつがえす、雑味のないきれいな口当たり。
酸味もほどよく、スパッと切れる後味。
お買い得感たっぷりの純米酒です。
タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 麹／八反錦　掛／中生新千本 精米歩合 麹／80％　掛／80％ アルコール分 16〜16.9度 日本酒度 +4〜+5 酵母 - 酸度 1.6〜1.8 アミノ酸度 -

龍勢の万能タイプ　夜の帝王 「龍勢 夜の帝王」は穏やかな味わいを持つスタンダードなタイプの純米酒です。
どのようなお料理でも合わせやすい万能タイプのお酒です。
広島県の酒造好適米である八反錦をメインに使用し、軟水仕込みの特製を活かした、口当たりまろやかな食中酒です。
しっかりと麹と米の味わいを残しながら、アルコール度数を低めに抑えました。
冷酒から熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみ頂けます。
タイプ 特別純米 原材料 米、米麹 原料米 八反錦 精米歩合 65％ アルコール分 16度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

Bridge of the Past to the Future 前蔵元の濱村泰司氏の"泰"と、その息子にして7代目現蔵元、濱村洋平氏の"平"から名付けられたこの"泰平"は、洋平氏が蔵元杜氏になって初めて手掛けたお酒。
この"泰平"は先代への憧れと敬意、そして自身の決意を込めた入魂の一本。
広島県産八反錦と自社独自の酵母KB-1を使い、柔らかく、透明感があり、食材の旨味を引き立てる味わいです。
是非、ご賞味下さい！ タイプ 純米吟醸 原材料 米、米麹 原料米 広島県産八反錦 精米歩合 60％ アルコール分 16度?17度 日本酒度 +4.0 酵母 自社酵母（KB-1） 酸度 2.0 アミノ酸度 -

野菜との相性が良い食中酒 【蔵元コメント】 「ゆらぎの凪」の特徴 一. 野菜との相性が良い食中酒 一. 冷酒で美味しい酒質設計 生酛仕込み 酵母無添加 全量八反35号仕込み 六割磨き 十六度 「ゆらぎの凪」のキャラクター 透明感がある清純派。
一見すると物静かで繊細。
意外と個性的な一面もあり、深く付き合えば付き合うほど魅力的な存在。
酒造好適米「八反35号」について 八反35 号は、広島県を古くから代表する品種の酒造好適米。
在来種であった幻の米「八反草」の系譜を受け継ぎ、「八反10 号」と「秀峰」の交配によって生まれました。
八反錦よりも柔らかく、精米時に砕けてしまうこともありますが、吸水は良好で溶けやすいです。
きめ細かい透明感のある味わいと艶のある香りで、口当たりの良い、なめらかで淡麗な酒に仕上がるのが特徴です。
■1800mlはこちら タイプ - 原材料 米、米麹 原料米 ＜広島県産＞八反錦35号100％ 精米歩合 60％ アルコール分 16％ 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

雄町米にこだわり仕込む広島の情熱酒…賀茂金秀 賀茂金秀の定番酒と言えるこの、吟造り特別純米は麹米に雄町（精米歩合50％）・掛米に八反錦（精米歩合60％）を使用し醸しています。
穏やかな吟香と心地よい酸とお米の旨味がいきる銘酒です。
通称『カモキン』どうぞお試し下さい。
タイプ 特別純米 原材料 米、米麹 原料米 麹：＜赤磐産＞雄町　掛：八反錦 精米歩合 麹：50％　掛：60％ アルコール分 16度 日本酒度 +4 酵母 - 酸度 1.5 アミノ酸度 1.0

旭鳳の定番品、香八反錦 慶応元年（1865年）創業、安佐北区可部に位置する旭鳳酒造。
七代目蔵元・濱村洋平氏が醸す酒。
広島吟醸酵母を使用し、華やかな香りが特徴シリーズです。
イチゴを連想させる爽やかな香りとフレッシュな甘味。
余韻に広がる旭鳳らしいシャープな酸とキレのある味わいが印象的な純米酒です。
■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 八反錦 精米歩合 65％ アルコール分 16.8% 日本酒度 +5.0 酵母 - 酸度 1.5 アミノ酸度 1.6

旭鳳の定番品、香八反錦 慶応元年（1865年）創業、安佐北区可部に位置する旭鳳酒造。
七代目蔵元・濱村洋平氏が醸す酒。
広島吟醸酵母を使用し、華やかな香りが特徴シリーズです。
イチゴを連想させる爽やかな香りとフレッシュな甘味。
余韻に広がる旭鳳らしいシャープな酸とキレのある味わいが印象的な純米酒です。
■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 八反錦 精米歩合 65％ アルコール分 16.8% 日本酒度 +5.0 酵母 - 酸度 1.5 アミノ酸度 1.6