吉野梅の香り高い果肉が口の中いっぱいに広がる、デザート梅酒。
蔵人が丁寧に醸した日本酒と地元奈良県西吉野産の梅の実を使用した「あらごし梅酒」。
梅酒に適していると言われている白加賀（しらかが）、鶯宿（おうしゅく）を、1800mlで18個分、720mlで7個分、贅沢に使用しています。
梅乃宿が誇るリキュールブランド「あらごしシリーズ」の礎を築いた「あらごし梅酒」。
その魅力はなんといっても、漬け込んだ梅の実をペーストにして混ぜ合わせた贅沢な果肉感。
そして日本酒で仕込むことで、まろやかで深みのある味わいを実現しました。
甘酸っぱい梅の香りととろりとした口当たり、濃厚な味わいを存分にお楽しみください。
アルコール度数12% 原材料梅（奈良県産）、醸造アルコール、日本酒、糖類 保存方法※開栓後は冷蔵庫にて保管し、お早めにお召し上がり下さい。

厳選した紀州産南高梅を100％使用し、 ブランデーで造り上げた高級梅酒。
まろやかでコクのある味わいが特徴。
2006年の第45回、2007年の第46回モンドセレクション 金賞受賞。

厳選した紀州産南高梅を100％使用し、 ブランデーで造り上げた高級梅酒。
まろやかでコクのある味わいが特徴。
2006年の第45回、2007年の第46回モンドセレクション 金賞受賞。

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） 初代金銅爺さんが仕込んだ秘伝の梅酒は20年以上の熟成を経たからこそ表現できる深みがあります。
そんな梅酒を酸味が心地よい梅果汁と熟成の若い秘伝のブランデーベース梅酒を門外不出の配合でブレンドいたしました。
原材料：梅・砂糖・醸造アルコール・ブランデー・梅果汁 アルコール分：12％

国産鶯宿梅(オウシュクバイ)の大粒の実のみを使用した本格梅酒。
梅のふくよかさはもちろん、濃縮した蜂蜜やマーマレードやアンデスメロンの香りも楽しめる。
豊かでなめらかな甘味と酸味がここちよいバランスで、オレンジのヒントを持つ余韻。
お召し上がり方 お湯割り・水割り・ソーダ割り・ロック など ▼原材料 梅（国産）・氷砂糖・醸造アルコール ▼アルコール度 18度

「ごま祥酎」に漬け込んだ「どっしりとした大人の梅酒」。
梅の実は紀州(和歌山県)産の古城梅(こじろうめ)を使用し、その中で2L、3Lの梅を昔ながらの手法で、ひとつひとつ手作業でへたを取り除き仕込みます。
1年をかけ、ゆっくりと梅のエキスを抽出し、さらに貯蔵熟成させています。
芳醇な香りとつやのある琥珀色の美しさも楽しめる。
他にあまりないアルコール度数18度というのとオリジナリティが強いという面を合わせ「十八番梅酒」とネーミング。
ロック・ソーダ割りなどがお奨めです。

焙煎樽（※1）で熟成させた梅酒（国産梅100％使用）に、梅酒樽（※2）で後熟させたグレーンウイスキーが加えて造られた梅酒。
焙煎樽由来の芳ばしい香りと華やかで深みのある味わいに加え、やわらかく長い余韻が楽しめる。
（※1）焙煎（内面を炎や遠赤外線で時間をかけてじっくりと加熱）したウイスキーの古樽。
貯蔵時に樽の芳香成分を抽出しやすくなる。
（※2）ウイスキーの古樽で、梅酒を熟成させた後の樽。
貯蔵したお酒には梅酒由来の香りとうまみが加わる。
山崎蒸溜所とその周辺の竹林などの風景をイメージした絵があしらわれ、焙煎樽のイラストを配すことで、“上質感”“熟成感”が表現されたパッケージ。
90年以上にわたり磨かれ、受け継がれてきたウイスキーづくりの匠の技。
その息吹が感じられる山崎蒸溜所の自然の中、ホッグスヘッドのウイスキーの古樽で、ゆったりと醸成された特別な本格梅酒。
梅酒を熟成させた樽で後熟したグレーンウイスキーの原酒を隠し味に使用。
味に重厚感が生まれ、やわらかく続く長い余韻が楽しめる。
厳選した国産梅100%使用。
焙煎樽（※3）で丁寧に時間をかけて熟成させた梅酒をグレーンウイスキーで仕上げた、甘さ控えめでドライな味わいをもつ梅酒。
樽由来のバニラ様の芳ばしい香りと華やかで贅沢な余韻が特徴のこだわりの梅酒。
ウイスキー樽の香り、華やかで重厚感のある余韻をそのまま愉しめる、シンプルな飲み方のストレートやロックスタイルがおすすめ。
（※3）焙煎樽とは、ウイスキーの古樽（ホワイトオーク樽 ホッグスヘッド 230L）の内側を30分程じっくりと時間をかけて焙煎。
熱が内部に浸透し、より多くの樽の芳香成分を含んだ樽となる。
その焙煎樽で梅酒を熟成させることで抽出された樽由来のうまみと融合し、甘さ控えめの特別な梅酒が生まれる。

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） 20年以上熟成させたブランディー仕込みの梅酒を妙妙たる配合でブレンド。
時の技だけがなし得る奥深くまろやかな味わい。
レトロな、そして心和むエビス様のラベルはおめでたい席、お祝い、 例えば結婚祝いや就職祝い、還暦のお祝いなどにピッタリ！ 円熟の極みの味わいをぜひお試し下さい。

大分県産の梅実を大分麦焼酎二階堂の原酒で仕込んだ、香料等無添加・無着色の梅酒です。
フレッシュな梅の香りとスッキリとした味わいが楽しめる本格梅酒です。
ロック、ソーダ割、冷やしてストレートでどうぞ!!

あの超有名芋焼酎「魔王」で おなじみの『白玉醸造』の 大人気梅酒。
オリがある場合がございます。
その場合はゆっくり沈めてお飲み下さい。

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） 「エビス福梅」に続く七福神梅酒シリーズの第二弾、 今度は"黒糖仕込み"。
ベースとなるのは「エビス福梅」と同じく金銅爺さんの 20年以上熟成を重ねたブランデーベース梅酒。
国産黒糖100％の、えも言えぬ奥深く まろやかな味わいが創り上げる金銅マジック梅酒。

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） 熟成されたブランデーベースの梅酒に、爽やかな葡萄ジュースをブレンドした とても飲みやすく、もちろん美味極まるまさに福を感じる梅酒。
河内ワインの敷地の周りに広がる葡萄畑の葡萄果汁等を 試行錯誤の上、最上の比率でブレンドし、瑞々しい葡萄の味わいと 永年に渡り熟成を重ねた梅酒の味わいが見事に融け合い、 極上の味わいを実現させている。

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） 熟成されたブランデーベースの梅酒に、爽やかな葡萄ジュースをブレンドした とても飲みやすく、もちろん美味極まるまさに福を感じる梅酒。
河内ワインの敷地の周りに広がる葡萄畑の葡萄果汁等を 試行錯誤の上、最上の比率でブレンドし、瑞々しい葡萄の味わいと 永年に渡り熟成を重ねた梅酒の味わいが見事に融け合い、 極上の味わいを実現させている。

薔薇が香る梅酒 ローズ・ローズヒップの漬け込み原酒をブレンドし、レモンで味をととのえました。
梅酒は国産梅100％使用の梅酒。
自社で抽出した美容系ハーブ（ローズヒップ・ローズレッド）のエキスをブレンド。
きれいな淡いピンク色。
ロックやソーダ割り（1対1）、よく冷やしてストレートも。
ローズの香りの余韻を楽しみながら、心安らぐ癒しの時間を演出する梅酒

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） 「エビス福梅」に続く七福神梅酒シリーズの第二弾、 今度は"黒糖仕込み"。
ベースとなるのは「エビス福梅」と同じく金銅爺さんの 20年以上熟成を重ねたブランデーベース梅酒。
国産黒糖100％の、えも言えぬ奥深く まろやかな味わいが創り上げる金銅マジック梅酒。

（ラベルの紙質が弱く、こすれてわずかに薄くめくれている場合があります。
） ご存じ金銅爺さんの仕込んだ20年以上熟成したブランデーベースの梅酒を元に、 若き4代目が独自に編み出した手法で独特の口当たりの梅酒を送り出す。
それがこれ、とろとろの食感（！） とでも言うべき口当たりの 「にごり梅酒」。
原材料に梅ジャム・梅果肉とあるように、それだけでも美味しい梅酒に さらに特製梅ジャムと無糖の梅果肉が加えてある。
これでもかというくらい梅を感じる、まさに"梅梅酒"。
ラベルに描かれている布袋さんと相まって、この上ない幸福を感じる梅酒です。

薔薇が香る梅酒 ローズ・ローズヒップの漬け込み原酒をブレンドし、レモンで味をととのえました。
梅酒は国産梅100％使用の梅酒。
自社で抽出した美容系ハーブ（ローズヒップ・ローズレッド）のエキスをブレンド。
きれいな淡いピンク色。
ロックやソーダ割り（1対1）、よく冷やしてストレートも。
ローズの香りの余韻を楽しみながら、心安らぐ癒しの時間を演出する梅酒

紀州産を中心に国産梅のみを100％使用。
梅の実入り本格梅酒のスタンダード。
スリムなボトルは冷蔵庫のドアポケットにぴったり。
 　

鹿児島県産南高梅を使用し、芋焼酎「赤兎馬」に漬け込んだ本格芋焼酎仕込み梅酒。
芋焼酎「赤兎馬」の重厚なコクと果実味豊かな南高梅由来の爽快な酸味が特徴。
まろやかでやさしい味わい。
せきとば うめしゅ

2L(ツーエル)サイズ以上の肉厚な紀州産南高梅を糖類と酒精のみで漬け込み1年以上熟成。
果肉がやわらかく、芳醇な香りと力強い酸味が特長。

芋焼酎造り五代梅酒に炭酸を加え、すりつぶした南高梅の果肉を加えた果実感のある香りと濃厚な味わいの薩摩スパークリング梅酒。
とろみのあるフルーティーな微炭酸の口当たりは、デザート感覚で楽しめる、今までになかったおいしさ。
鹿児島を代表するスパークリング梅酒にと考え、鹿児島を意識したデザインの「薩摩スパークリング梅酒」。
おいしく飲んでいただく為、スパークリングワインのように必ずよく冷やして、ストレートかグラスに多めの氷を入れてご賞味ください。
開栓後要冷蔵　開栓要注意 必ず、冷やして開栓してください。
冷やさず開栓するとコルクが勢いよく飛び出したり、お酒がこぼれる恐れがあります。
危険ですので人に向けて開栓しないでください。
お酒が吹き出すおそれがありますので、激しく振らないでください。
◆ 商品名 薩摩スパークリング炭酸にごり梅酒 梅太夫750ml ◆ 生産地 日本 ◆ 種類・タイプ リキュール ◆ 原材料 梅・本格焼酎・砂糖・甘味料（アセスルファムk） ◆ アルコール度数 8% ◆のみごろ温度 よく冷やして ◆内容量 750ml ◆のしの希望 のし・ラッピング対応（ご希望された方のみ） 【梅酒】 【スパークリング】 【薩摩】 【南高梅】 【芋焼酎造り】 【五代梅酒】 【微炭酸】 【果実感】

身体に優しくお湯割りで美味しい梅酒をとの思いから、『レモネード梅酒』を開発。
フレッシュなレモンの香りと酸味に、厳選した蜂蜜の甘さが加わり、とても美味しく飲みやすく仕上げました。
『レモネード梅酒』の飲み方として身体に優しいお湯割りがおすす。
又、ロック、ソーダー割りなどお好みに合わせてお楽しみ下さい。
お湯割でほっこり、ロックですっきり！素材にこだわるレモネード梅酒！

身体に優しくお湯割りで美味しい梅酒をとの思いから、『レモネード梅酒』を開発。
フレッシュなレモンの香りと酸味に、厳選した蜂蜜の甘さが加わり、とても美味しく飲みやすく仕上げました。
『レモネード梅酒』の飲み方として身体に優しいお湯割りがおすす。
又、ロック、ソーダー割りなどお好みに合わせてお楽しみ下さい。
お湯割でほっこり、ロックですっきり！素材にこだわるレモネード梅酒！

身体に優しくお湯割りで美味しい梅酒をとの思いから、『レモネード梅酒』を開発。
フレッシュなレモンの香りと酸味に、厳選した蜂蜜の甘さが加わり、とても美味しく飲みやすく仕上げました。
『レモネード梅酒』の飲み方として身体に優しいお湯割りがおすす。
又、ロック、ソーダー割りなどお好みに合わせてお楽しみ下さい。
お湯割でほっこり、ロックですっきり！素材にこだわるレモネード梅酒！

取れたての玉隠堂農園の新鮮な青梅と蜂蜜をたっぷりと使い、 本格焼酎で漬け込んだ梅酒。
鹿児島では梅酒はホワイトリカー ではなく本格焼酎で仕込むのが一般的で、梅焼酎と呼ぶ。
梅の芳香と酸味が本格焼酎のコクと相まって食欲を誘い、 疲れを癒してくれる。
本格焼酎仕込み！

芋焼酎「薩摩五代」の山元酒造の芋焼酎ベースの梅酒。
昔ながらの家庭で作られてきた梅酒造りをそのままに、 新鮮な青梅と、氷砂糖、芋焼酎（さつま五代）につけこむ事により、 梅の酸味に芋焼酎の旨みが調和し、深みがあり、ほのかに残る 芋の甘と香りが特徴の梅酒。
芋焼酎使用によるコクがあるが、においはほとんどない。
言われなければ芋焼酎ベースとはわからない。
ストレート、オンザロックで。

緑色の梅にほんのりと紅をさしたように見えることから 名づけられた梅の品種「紅映（べにさし）」と 萬歳楽の仕込み水、白山伏流水、 純度の高い醸造用アルコールを原材料にした、 家庭で造るのとは一味違う梅酒。
梅のへた取りから漬け込みまですべて手作業。
洗練された飲み口が特徴で、落ち着いた上品な味。

日本伝統の香り高い宇治の緑茶と、 本場紀州の厳選された南高梅を原料として、 独自の技術により醸し、じっくりと熟成させた梅酒。
緑茶の味わいが他の梅酒と一風変わった風味を楽しませてくれる。
オンザロックか、そのまま冷やしてストレートか水割り、 又はソーダ割りなどで。
ホット緑茶梅酒なんてのもおつなもの。
世界の三大茶のなかの一つといわれる緑茶。
中国ではすでに2千年以上も前から緑茶が商品として存在していました。
日本に初めて緑茶が渡ったのは遣随使や遣唐使の時代といわれ、 その後貴族階級を中心に緑茶を楽しむ習慣が広まりました。
緑茶が一般に普及したのは、今の和歌山県有田郡有田川町歓喜寺出身の 明恵上人が京都で宇治茶の栽培を始めてからといわれています。
紀伊水道に流れ込む黒潮の影響を受け、1年を通じて 気温の変化が少なく温暖な気候に恵まれた南高梅の産地紀伊半島南部。
この地は降水量も多く、年間の晴天日数が200日を超え、 日照時間も長いことから、温暖な気候を好む梅の栽培に大変適しています。
またこの地は、炭酸カルシウムを含んだ中性質の土壌で、良質な梅の栽培に適しています。
南高梅の花は2月上旬から下旬に咲き、人目1万本といわれる梅畑は 毎年開花の時期にたくさんの観光客が訪れることでも有名です。
そんな梅が果実として収穫されるのは5月下旬からで、大粒なもので 平均25g〜35g。
皮が柔らかく、果肉が厚く梅としては最高級品です。
色は緑色ですが完熟に近づくにつれ黄色味を増し、日光の当たる所は 鮮やかな紅色に変わります。

日本伝統の香り高い宇治の緑茶と、 本場紀州の厳選された南高梅を原料として、 独自の技術により醸し、じっくりと熟成させた梅酒。
緑茶の味わいが他の梅酒と一風変わった風味を楽しませてくれる。
オンザロックか、そのまま冷やしてストレートか水割り、 又はソーダ割りなどで。
ホット緑茶梅酒なんてのもおつなもの。
世界の三大茶のなかの一つといわれる緑茶。
中国ではすでに2千年以上も前から緑茶が商品として存在していました。
日本に初めて緑茶が渡ったのは遣随使や遣唐使の時代といわれ、 その後貴族階級を中心に緑茶を楽しむ習慣が広まりました。
緑茶が一般に普及したのは、今の和歌山県有田郡有田川町歓喜寺出身の 明恵上人が京都で宇治茶の栽培を始めてからといわれています。
紀伊水道に流れ込む黒潮の影響を受け、1年を通じて 気温の変化が少なく温暖な気候に恵まれた南高梅の産地紀伊半島南部。
この地は降水量も多く、年間の晴天日数が200日を超え、 日照時間も長いことから、温暖な気候を好む梅の栽培に大変適しています。
またこの地は、炭酸カルシウムを含んだ中性質の土壌で、良質な梅の栽培に適しています。
南高梅の花は2月上旬から下旬に咲き、人目1万本といわれる梅畑は 毎年開花の時期にたくさんの観光客が訪れることでも有名です。
そんな梅が果実として収穫されるのは5月下旬からで、大粒なもので 平均25g〜35g。
皮が柔らかく、果肉が厚く梅としては最高級品です。
色は緑色ですが完熟に近づくにつれ黄色味を増し、日光の当たる所は 鮮やかな紅色に変わります。

蔵元から車で20分ほどの福岡県立花町の山中で、減農薬で丹精込めて栽培された梅実を使っており、梅そのものの味わいをタップリと引き出しております。
柔らかい口当たりを楽しんで頂ける12度のものを用意いたしました。
ロックやソーダ割りで美味しく飲んでいただけます。

蔵元から車で20分ほどの福岡県立花町の山中で、減農薬で丹精込めて栽培された梅実を使っており、梅そのものの味わいをタップリと引き出しております。
柔らかい口当たりを楽しんで頂ける12度のものを用意いたしました。
ロックやソーダ割りで美味しく飲んでいただけます。