＜p＞＜strong＞＊紙版に掲載した記事「ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞あの頃、ギター・ヒーローになりたかった＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞すべての大人ギタリストへ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞新ギター誌、誕生＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞表紙アーティスト：のん＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■巻頭インタビュー〜みんなギターで大きくなった。＜/strong＞＜br /＞ のん（創作あーちすと）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■スペシャル・レポート＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞Play It Loud＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■特集1＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞あの頃、みんなギター・ヒーローになりたかった。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞今や死語となりつつあるギター・ヒーローとは何だったのか? 日本を代表するギタリストChar&野村義男の対談のほか、ジミ・ヘンドリックス、三大ギタリスト、ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、誰もが憧れたギター・ヒーローの魅力を多角的に掘り下げていこう。＜/p＞ ＜p＞Char×野村義男＜br /＞ 20世紀のギター・ヒーロー史とエレクトリック・ギターの革命＜br /＞ ギター・ヒーローの起源＜br /＞ 僕らが憧れた永遠の5大ギタリスト〜エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア、ジミ・ヘンドリックス＜br /＞ 王様　インタビュー／ギター・ヒーロー7変化＜br /＞ ギター・ヒーローへの手紙　拝啓ランディ・ローズ様　橘高文彦＜br /＞ アマチュア道のプロフェッショナル、ジミー桜井の旅＜br /＞ 斉藤和義が語る僕の好きなギター・ヒーロー＜br /＞ SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■特集2＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞軽くて便利に勝るものなし！＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞コンパクト・マルチ・エフェクターの最新事情＜/strong＞＜br /＞ たくさんの荷物を持ってスタジオに行くのは大変だ! コンパクト・エフェクターも好きだけど、エフェクトボードは重いし......。となると、やはり一台で済むマルチが便利。最近のマルチ・エフェクターは驚くほど手軽で音質も良いし、使い勝手も向上している。大人の食指が動く、話題の最新マルチを弾き比べてみよう。スタジオのお供に最適な一台が見つかる特集。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■レイドバック・ルポ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ビンテージ・ギターを愛する理由＜/strong＞＜br /＞ 今や高値の花となったビンテージ・ギターだが、一体その魅力はどこにあるのか？　実際に仕事で使うプロ・ギタリスト、コレクター、楽器店主、リペアマンなどへの取材を通し、なぜ彼らはビンテージ・ギターを愛するのかその理由に耳を傾けてみよう。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■噂のギター・コレクターを訪ねて＜/strong＞＜br /＞ 苫米地英人＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■にっぽんのマスター・ビルダー紳士録＜/strong＞＜br /＞ 杉本眞（Sugi Guitars）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■レイドバック・セミナー＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞今さら聞けない正しい弦の張り方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞フェンダーUSAウルトラ・シリーズ＜br /＞ PRSプライベートストック モダン・イーグルV＜br /＞ 編集後記／プレゼント＜/p＞ ＜p＞＜strong＞■連載＜/strong＞＜br /＞ The Boutique Guitar Gallery／スポルト・インストゥルメンツ＜br /＞ ビンテージ・ギター・カフェ／1953年製フェンダー テレキャスター＜br /＞ あの頃、ライヴ版でごはん3杯＜br /＞ いま会いに行ける！ご当地トリビュート・バンド／LITTLE CHEAT＜br /＞ よっちゃんのギターいじりism／野村義男＜br /＞ バラしてみたい懐かしの80'sギター／トーカイMATシリーズ＜br /＞ ずっとギターが作りたかったんだぜ／斉藤和義＜br /＞ ギタリストの愛車／長岡亮介のシトロエン アミ6＜br /＞ 定年後に聴きたい おニュー・ミュージック＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊著作権の都合により、紙版に掲載した記事『オリジナル＆ソロ・ギター・スタイルで弾く「グッバイ・トゥ・ロマンス」』は本電子版には収録しておりません。あらかじめご了承ください。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞UKの名門ハードロック／ヘヴィメタル専門誌が日本上陸!!!＜br /＞ 骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞　『METAL HAMMER』は、1983年にイギリスで創刊されたハードロック／ヘヴィメタル専門誌です。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシアなどで展開することから知名度はワールドワイド・クラス。“アルティメイト・メタル・バイブル”を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。＜br /＞ 　そんな同誌が待望の日本語版＝『METAL HAMMER JAPAN』（メタルハマー・ジャパン）として創刊！　いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック／ヘヴィメタル総合誌となります！＜br /＞ 　ヘヴィメタルは鋭く尖った反骨精神滾る音楽であり、商業重視のインスタント・ミュージックが溢れる現代シーンを打破するものこそ、ヘヴィメタルが持つ生々しく激しい“本物の音”なはず。そのためにも本誌では、誰もが全身全霊で熱狂できる世界標準のヘヴィ＆ラウドなバンドを続々と紹介していきます！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【CONTENTS】＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●Ozzy Osbourne＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞オジー・オズボーン＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞巻頭特集では、10年ぶりとなる新作『オーディナリー・マン』をリリースした帝王オジー・オズボーンを大フューチャー。来たるべきオジー復活に向けた特集！＜/p＞ ＜p＞○最新インタビュー＜br /＞ 　最新インタビューでは、ニュー・アルバムを作るに至った経緯から訪日時の思い出、ドラッグについてなど、さまざまな話題を語る！＜/p＞ ＜p＞○40年目の『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』＜br /＞ 　2020年で40周年を迎える同作。ソロ活動の原点でもある本作での各パート（ギター、ベース、ドラム、キーボード、ミックス、歌詞）を、現在の視線から深く分析する。1980年の彼らが現代に残した影響とは！？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●Philip H. Anselmo＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞フィリップ・H・アンセルモ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞自身の名を冠した“フィリップ・H・アンセルモ＆ジ・イリーガルズ”として日本公演を行なったフィル。そこでパンテラ・ナンバーを惜しげもなく披露した彼だが、過去の楽曲を歌う、その心境とは！？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●BABYMETAL＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞＜from METAL HAMMER UK＞＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞日本のみならず、世界を魅了するBABYMETAL。表紙を飾った英『メタルハマー327』の輸入書は、すぐにソールドアウトとなり入手できなかった人も多いのでは？　同誌でのインタビュー特集を、オリジナル同様のビッグ・ヴォリュームでお届け！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●THE 50 BEST ALBUMS OF 2019から考察する最新日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞英『メタルハマー』誌にて公開された、2019年リリース作品のTO50ランキング。そのチャートをもとに、日英での人気の傾向の違いをチェックしていこう。欧州でのトレンドとは？　あなたのお気に入りアルバムは入っていた？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●OUTRAGE＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞アウトレイジ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞人気エンジニア、ジェイ・ラストンがミックスを担当した最新作『ラン・ライオット』が4月にリリース！　メンバーも大絶賛のそのサウンドだが、本作の制作から見えてきたのは丹下眞也の音楽観だった？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●DAVID ELLEFSON＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞デイヴィッド・エレフソン＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞メガデスの名参謀＝デイヴィッド・エレフソンが、キャリア初となる個人名義のアルバムを完成させた。古くは『ユースアネイジア』時代に原型のあった楽曲もあり、それらの話からはメガデスでの作曲風景までも知ることができる。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●TRIVIUM＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞トリヴィアム＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞メタルコア界の雄、トリヴィアムの新作『ホワット・ザ・デッド・メン・セイ』に込められた、マシュー・キイチ・ヒーフィーの理想的サウンドを追う。過去さまざまな手法で楽曲を作ってきた彼らだが、ついに完成型の音が見えたようだ。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●FENDER MADE IN JAPAN MODERN SERIESでならす最新ラウド・サウンド！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞エレキ・ギターのアイコン、フェンダーの最新シリーズは、2基のハムバッカーを備えたラウド仕様！　メタル・ギタリスト注目のラインナップである。2020年代は、王道フェンダー・ギターでヘヴィ・サウンドを作るのがトレンドになるか！？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●KORN＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞コーン＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞＜from METAL HAMMER UK＞＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ジョナサン・デイヴィスが語る、『ザ・ナッシング』制作での苦悩と創造の日々。ミュージシャンとして、父としての顔を見せるインタビュー。高評価を得た新作なだけに、ぜひ3月の公演でのプレイが見たかった......。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●EVANESCENCE & WITHIN TEMPTATION＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞エヴァネッセンス＆ウィズイン・テンプテーション＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞＜from METAL HAMMER UK＞＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞英『メタルハマー328』での表紙企画でもあった、エイミー＆シャロンによる貴重な対談をピックアップ。女性シンガー同士だからこそ通じ合えるトーク・セッションではあるが、ぜひ男性バンドマンもその声に耳を傾けてほしい！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●SLIPKNOT＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞スリップノット＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞残念ながら、主催フェス［KONOTFEST JAPAN 2020］が延期となってしまったが......。『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』を引っさげ、待望の来日を果たすはずだったスリップノットのコリィ・テイラーからのメッセージを紹介。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●AMON AMARTH＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞アモン・アマース＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞＜from METAL HAMMER UK＞＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞過去の英『メタルハマー』誌では表紙も飾る、大人気ヴァイキング軍団アモン・アマース。今回は、多方面から寄せられた質問に、フロントマンであるヨハン・ヘッグが答える。ヒゲの伸ばし方や、ドリンキング・ホーンの入手方法まで！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●BARONESS＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞バロネス＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞＜from METAL HAMMER UK＞＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞　近代メタル界きっての芸術派バンド＝バロネスを作りあげた男、ジョン・ダイヤー・ベイズリーによる人生の教訓。気むずかしい印象もあるジョンだが、その言葉からは、アート全般に対する並々ならぬ情熱を感じることができるだろう。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●LOVEBITES＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞デビュー時には、英『メタルハマー』にて新人賞も受賞しているLOVEBITES。さらに経験値を上げ作りあげた3rd作『エレクトリック・ペンタグラム』について、miho＆miyakoが大いに語る！　撮りおろしフォトもお楽しみに！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●coldrain＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞2月に開催した主催イベント［BLARE FEST.2020］で伝説を作ったcoldrainは、メンバー全員で登場！　世界に発信されるモダン・ジャパニーズ・ヘヴィの代表格とも言える彼らが見据えるラウド・ロックの未来がこれだ。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊紙版に掲載した記事「ラリー・カールトン「ルーム335」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞あの頃、ギター・ヒーローになりたかった＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞すべての大人ギタリストへ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ギター・マガジン・レイドバック第2号＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞表紙アーティスト：それいゆ（ex.SOLEIL）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞特集1＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争＜/strong＞＜br /＞ 　日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分されました。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げます。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞特集2＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞一家に一台!　リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ＜/strong＞＜br /＞ 　押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高いんです。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代“小型アンプ”を大特集！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎レイドバック・ルポ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました＜/strong＞＜br /＞ 　ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎レイドバック・セミナー＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞今さら聞けない正しいネック調整＜/strong＞＜br /＞ 　ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎巻頭スペシャル対談＜/strong＞＜br /＞ 渡辺香津美×Rei＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ギター・コレクターズ＜/strong＞＜br /＞ 野村義男のまた増えたギター・コレクション＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎レポート＜/strong＞＜br /＞ Char×のんイベント・レポート＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎連載＜/strong＞＜br /＞ ・ギター・アート・ギャラリー＜br /＞ ・ビンテージ・ギター・カフェ＜br /＞ ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編＜br /＞ ・よっちゃんのギターいじりism＜br /＞ ・ギタリストの愛車（高田連のフィアット）＜br /＞ ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯＜br /＞ ・定年後に聴きたいおニューミュージック＜br /＞ ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド＜br /＞ ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ＜br /＞ ・洋楽ディレクター地獄の回想＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著者：ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス出版社：ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングスサイズ：楽譜ISBN-10：463691063XISBN-13：9784636910636■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便（送料210円）をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗　お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗　おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の痛みがある場合があります。

＜p＞＜strong＞プロが解説する楽譜制作ソフトFinale/PrintMusic/NotePadの操作解説本。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞Finaleを使って、どうすれば「見やすくて」「わかりやすくて」「美しい」楽譜に仕上げられるか？　そのための実践的な入力&レイアウトテクニックを、現場で実際にFinaleを活用しているプロたちが、150項目に迫る豊富な実例を挙げて紹介していきます。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜/p＞ ＜p＞第1章　はじめに行うこと／理解しておくこと＜br /＞ 1 Finaleでの楽譜作成に必要なもの＜br /＞ 2 PCの基本操作＜br /＞ 3 Finaleのダウンロード購入手順＜br /＞ 4 Finaleのインストール：Windows版＜br /＞ 5 Finaleのインストール：macOS版＜br /＞ 6 新規楽譜ファイルの作成：セットアップ・ウィザード＜br /＞ 7 新規楽譜ファイルの作成：セットアップ・ウィザード（弱起の対処法）＜br /＞ 8 新規楽譜ファイルの作成：テンプレート＜br /＞ 9 新規楽譜ファイルの作成：デフォルトファイル＜br /＞ 10 メイン画面と各種のツール＜br /＞ 11 用意されている楽譜表示タイプ＜br /＞ 12 ページ／小節の移動＜br /＞ 13 表示の拡大／縮小＜br /＞ 14 楽譜ファイルの保存とFinaleの終了＜br /＞ 15 楽譜ファイルの読み込み＜/p＞ ＜p＞第2章　音符や休符を入力する＜br /＞ 16 Finaleに用意されている3つの音符入力法＜br /＞ 17 ステップ入力：基本操作＜br /＞ 18 ステップ入力：音符の入力＜br /＞ 19 ステップ入力：休符の入力＜br /＞ 20 ステップ入力：付点音符／休符の入力＜br /＞ 21 ステップ入力：臨時記号の入力＜br /＞ 22 ステップ入力：音符／休符の削除＜br /＞ 23 ステップ入力：音符／休符の挿入＜br /＞ 24 ステップ入力：音符?休符の置換＜br /＞ 25 ステップ入力：音符／休符の音価の変更＜br /＞ 26 ステップ入力：音符の高さの変更＜br /＞ 27 ステップ入力：臨時記号の削除＜br /＞ 28 ステップ入力：和音の入力＜br /＞ 29 ステップ入力：タイの入力＜br /＞ 30 ステップ入力：3連符の入力＜br /＞ 31 ステップ入力：装飾音符の入力＜br /＞ 32 キー操作を併用したステップ入力：入力前の基本設定＜br /＞ 33 キー操作を併用したステップ入力：音符の入力＜br /＞ 34 キー操作を併用したステップ入力：休符の入力＜br /＞ 35 キー操作を併用したステップ入力：付点音符／休符の入力＜br /＞ 36 キー操作を併用したステップ入力：臨時記号の入力／削除＜br /＞ 37 キー操作を併用したステップ入力：異名同音の置換＜br /＞ 38 キー操作を併用したステップ入力：親切臨時記号の表示／非表示＜br /＞ 39 キー操作を併用したステップ入力：入力操作の取り消し＜br /＞ 40 キー操作を併用したステップ入力：音符／休符の削除＜br /＞ 41 キー操作を併用したステップ入力：音符?休符の置換＜br /＞ 42 キー操作を併用したステップ入力：音符／休符の音価の変更＜br /＞ 43 キー操作を併用したステップ入力：音符の高さの変更＜br /＞ 44 キー操作を併用したステップ入力：和音の入力＜br /＞ 45 キー操作を併用したステップ入力：別声部の入力＜br /＞ 46 キー操作を併用したステップ入力：符尾の反転＜br /＞ 47 キー操作を併用したステップ入力：連桁の強制適用／解除＜br /＞ 48 キー操作を併用したステップ入力：タイの入力（単音）＜br /＞ 49 キー操作を併用したステップ入力：タイの入力（和音）＜br /＞ 50 キー操作を併用したステップ入力：連符の入力＜br /＞ 51 キー操作を併用したステップ入力：装飾音符の入力＜br /＞ 52 高速ステップ入力：入力前の基本設定＜br /＞ 53 高速ステップ入力：音符の入力＜br /＞ 54 高速ステップ入力：休符の入力＜br /＞ 55 高速ステップ入力：付点音符／休符の入力＜br /＞ 56 高速ステップ入力：臨時記号の入力／削除＜br /＞ 57 高速ステップ入力：異名同音の置換＜br /＞ 58 高速ステップ入力：親切臨時記号の表示／非表示＜br /＞ 59 高速ステップ入力：入力操作の取り消し＜br /＞ 60 高速ステップ入力：音符／休符の削除＜br /＞ 61 高速ステップ入力：音符／休符の挿入＜br /＞ 62 高速ステップ入力：音符?休符の置換＜br /＞ 63 高速ステップ入力：音符／休符の音価の変更＜br /＞ 64 高速ステップ入力：音符の高さの変更＜br /＞ 65 高速ステップ入力：和音の入力＜br /＞ 66 高速ステップ入力：別声部の入力＜br /＞ 67 高速ステップ入力：符尾の反転＜br /＞ 68 高速ステップ入力：連桁の強制適用／解除＜br /＞ 69 高速ステップ入力：タイの入力（単音）＜br /＞ 70 高速ステップ入力：タイの入力（和音）＜br /＞ 71 高速ステップ入力：連符の入力＜br /＞ 72 高速ステップ入力：装飾音符の入力＜br /＞ 73 外部データの読み込み（SMF）＜br /＞ 74 外部データの読み込み（Music XML）＜/p＞ ＜p＞第3章　小節をエディットする＜br /＞ 75 空白小節の選択＜br /＞ 76 空白小節の追加／挿入＜br /＞ 77 小節の削除と小節内容の削除＜br /＞ 78 小節の複製：基本操作＜br /＞ 79 小節の複製：連続流用＜br /＞ 80 小節の複製：挿入流用＜br /＞ 81 特定レイヤーを対象にしたエディット＜br /＞ 82 別レイヤーへの移動／入れ替えと複製配置＜/p＞ ＜p＞第4章　小節線をエディットする＜br /＞ 83 小節線の変更：複縦線＜br /＞ 84 小節線の変更：反復小節線／反復記号＜br /＞ 85 小節線の変更：括弧付き反復小節線＜/p＞ ＜p＞第5章　楽譜データを再生チェックする＜br /＞ 86 再生の基本操作＜br /＞ 87 プレイバック音源の変更＜br /＞ 88 パートのミュート／ソロ再生＜/p＞ ＜p＞第6章　各種の記号を入力する＜br /＞ 89 アーティキュレーション：入力＜br /＞ 90 アーティキュレーション：削除＜br /＞ 91 アーティキュレーション：一括入力／削除＜br /＞ 92 アーティキュレーション：マクロキー入力＜br /＞ 93 アーティキュレーション：置換＜br /＞ 94 アーティキュレーション：アルペジオ＜br /＞ 95 発想記号：入力＜br /＞ 96 発想記号：五線上部への入力＜br /＞ 97 発想記号：削除＜br /＞ 98 発想記号：一括入力／削除＜br /＞ 99 発想記号：マクロキー入力＜br /＞ 100 発想記号：置換＜br /＞ 101 発想記号：記号のカスタマイズ＜br /＞ 102 発想記号：メトロノーム記号＜br /＞ 103 発想記号：リハーサルマーク＜br /＞ 104 変形図形：スラー＜br /＞ 105 変形図形：クレッシェンド／デクレッシェンド＜br /＞ 106 変形図形：トリル＜br /＞ 107 変形図形：オクターブ記号（8va／15ma）＜br /＞ 108 変形図形：グリッサンド／ポルタメント＜br /＞ 109 変形図形：マクロキー入力＜/p＞ ＜p＞第7章　記号をエディットする＜br /＞ 110 特定記号の複製：基本操作＜br /＞ 111 特定記号の複製：連続流用＜br /＞ 112 特定記号の一括削除＜br /＞ 113 記号の整列：上下位置＜br /＞ 114 記号の整列：松葉の左右幅＜/p＞ ＜p＞第8章　歌詞やコードネームを入力する＜br /＞ 115 歌詞：「楽譜へ直接タイプ」入力 （和文）＜br /＞ 116 歌詞：「楽譜へ直接タイプ」入力 （欧文）＜br /＞ 117 歌詞：歌詞ウィンドウからの入力＜br /＞ 118 歌詞：ベースラインの調整＜br /＞ 119 歌詞：フォントの設定＜br /＞ 120 コードネーム：手動入力＜br /＞ 121 コードネーム：MIDIキーボードからの入力＜br /＞ 122 コードネーム：複製＜br /＞ 123 コードネーム：上下位置の調整＜/p＞ ＜p＞第9章　レイアウトと印刷／出力＜br /＞ 124 レイアウト作業前に知っておくべきこと＜br /＞ 125 ページ・フォーマットの設定＜br /＞ 126 組段内の小節数の調整：手動＜br /＞ 127 組段内の小節数の調整：固定＜br /＞ 128 組段の間隔調整：手動＜br /＞ 129 組段の間隔調整：均等配置＜br /＞ 130 組段の間隔調整：組段数を固定した均等配置＜br /＞ 131 強制改ページ＜br /＞ 132 特殊な調整操作：コーダ切れの作成＜br /＞ 133 特殊な調整操作：要素の微修正＜br /＞ 134 テキスト要素のエディット：パート名＜br /＞ 135 テキスト要素のエディット：パート名の位置＜br /＞ 136 テキスト要素のエディット：タイトルまわり＜br /＞ 137 プリントアウト設定＜br /＞ 138 PDFエクスポート＜/p＞ ＜p＞Appendix　シチュエーション別TIPSアラカルト＜br /＞ 139 五線ツールの操作バリエーション＜br /＞ 140 調号／拍子記号の途中変更／トランスポーズ＜br /＞ 141 音部記号の途中変更＜br /＞ 142 連符表記の最適化＜br /＞ 143 小玉音符の入力＜br /＞ 144 五線をまたぐ音符の入力＜br /＞ 145 リズム譜の入力＜br /＞ 146 フレットボードの入力＜br /＞ 147 ギターTAB譜の入力＜br /＞ 148 ドラム譜の入力＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊著作権の都合により、印刷版に掲載されている譜面は電子版には収録しておりません。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞ブルースとロックを繋ぐ12人のギタリスト。＜br /＞ ホワイト・ブルース・ヒーローズ、その熱き咆哮。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ギター・マガジン2009年9月号より連載されていた『ホワイト・ブルース・ヒーローズ』の全12回を1冊にまとめたムック本が完成。毎月1人のギタリストにフォーカスしたもので、コンテンツの柱となるのは下記の4つ。＜/p＞ ＜p＞◎バイオグラフィー＜br /＞ ◎使用機材＜br /＞ ◎ディスコグラフィー＜br /＞ ◎フレーズ分析＜/p＞ ＜p＞※紙版に掲載されている下記楽曲の譜面は、電子版には収録しておりません。＜br /＞ 「Rock Me Baby」ジョニー・ウィンター＜br /＞ 「BLACK MAGIC WOMAN」フリートウッド・マック＜br /＞ 「I'M GOING HOME」テン・イヤーズ・アフター＜br /＞ 「The Stumble」ゲイリー・ムーア＜br /＞ 「Only You Know And I Know」デイヴ・メイスン＜br /＞ 「DIXIE CHICKEN」リトル・フィート＜br /＞ 「MESSIAH WILL COME AGAIN」ロイ・ブキャナン＜/p＞ ＜p＞ロックとブルースの架け橋となった12人の名手たちとその偉業について、じっくりと読み、フレーズを弾いてみよう！＜/p＞ ＜p＞■登場ギタリスト＜br /＞ ジョニー・ウィンター＜br /＞ ポール・コゾフ＜br /＞ ピーター・グリーン＜br /＞ ロリー・ギャラガー＜br /＞ ミック・テイラー＜br /＞ アルヴィン・リー＜br /＞ デュアン・オールマン＜br /＞ ジョー・ボナマッサ＜br /＞ ゲイリー・ムーア＜br /＞ デイヴ・メイスン＜br /＞ ローウェル・ジョージ＜br /＞ ロイ・ブキャナン＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞新規書き起こし譜例と新録オーディオ・ファイルを多数追加！＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞アレンジ法から記譜法、MIDIプログラミング・テクニックまでこの1冊で完全マスター＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ブラスやストリングスは、 その曲の持つイメージやスピード感を増幅・拡大するためのアレンジ上の最大の武器です。 しかし、多くのアマチュア・クリエイターにとって管楽器や弦楽器はなじみが薄い楽器であり、ギターやピアノといったポピュラーな楽器と比較すると、発音原理、奏法の種類、演奏特性や、それらに従うアレンジ上の約束事などについてほとんど知られていないのもまた事実。 そのため、どうしてもアマチュアの作品ではブラス／ストリングス・パートがおざなりにされがちで、せっかくの曲を台なしにしてしまうケースが多く見受けられます。 本書ではそんなアマチュア・クリエイターのために、ブラスとストリングスの各楽器の構造や奏法、 アレンジ上の規則、 MIDIプログラミング時における実際の奏法のシミュレーションまでを、豊富な実例、 譜例、 譜例とリンクしたWAVファイルによって楽器ごとに解説。 あなたの1ランク上のトラック制作実現をお手伝いします。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■ストリングス＜br /＞ ■リズム・アレンジの中でのストリングス・アレンジ＜br /＞ ■ブラス＜br /＞ ■リズム・アレンジの中でのブラス・アレンジ＜br /＞ ■ストリングスとブラスのコンビネーション＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応したWAVファイルは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞THE ALFEEの人気ラジオ番組“終わらない夢”の書籍化 第1弾！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞2013年4月3日から放送が始まったTHE ALFEEのラジオ番組、"終わらない夢"（NHK FM）が本になりました！40年以上のキャリアを誇りながらも、いまだに精力的な活動を続ける桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の3人が、"夢"をテーマに語り合う1時間のラジオ番組、"終わらない夢"。その第1回から第50回までを書籍化したのが、『終わらない夢 Vol.1』です。番組の名物コーナー、「夢にまつわるメッセージ」「THE ALFEEはじめて物語」「THE ALFEE目安箱」「THE ALFEE処方箋」などを選りすぐって掲載しています。＜/p＞ ＜p＞さらに、Vol.1では「桜井賢の終わらない"ベース"Collection」と題して、桜井賢のお気に入りベース10本を貴重な撮り下ろし写真で大公開！スペシャルインタビューとともにお届けします。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊印刷版の付録CDは電子版には付いておりません。＊著作権の都合により、印刷版に掲載されているスコア「Samba Triste」（バーデン・パウエル）、小沼ようすけセミナー、付録CD解説「国内の名手が奏でるジャズ＆ボッサ名演」は電子版に収録されておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞注目を集めるボサ・ノヴァにフォーカス。本場っぽい演奏も、ジャズっぽい演奏もこの一冊でマスター！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞本邦唯一のジャズ・ギター専門誌。今号では、ジャズのハーモニーとブラジル音楽が出会って生まれた"ボサ・ノヴァ"にフォーカス。ボサ・ノヴァの象徴であるジョアン・ジルベルトの他、ブラジルでボサ・ノヴァに取り組んだギタリストたちの人物と演奏を紹介。"本場"っぽいボサ・ノヴァの弾き方や、ジャズ・スタンダードとしてボサ・ノヴァを弾く際のコツなど、演奏に関するノウハウも充実。ジャズとボサ・ノヴァの遠くて近い結びつきを描き出す。ボサ・ノヴァを弾き語るにもバンドでジャズを演奏するにも使える"エレガット"の最新モデルも紹介。＜br /＞ 第二特集では、発掘音源が発売されたウェス・モンゴメリーのヨーロッパ・ツアーを詳説。ウェスがヨーロッパでどのような演奏をしたかを追いかける。＜br /＞ 宇田大志の初心者講座など連載も充実！＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ [特集1]魅惑のボサ・ノヴァ〜ジョアン・ジルベルトの静かな革命〜＜br /＞ ◎ボサ・ノヴァ・ギターの歴史＜br /＞ ◎ジョアン・ジルベルトってどんな人!?＜br /＞ ◎ボサ・ノヴァ・ギタリスト名鑑＜br /＞ ◎伊藤ゴローによる特別講座 How to Play ボサ・ノヴァ・ギター［動画連動］＜br /＞ ◎伴奏だけでも様になる！ ギタリスト別シグネイチャー・"バチーダ"＜br /＞ ◎ジャズ・ギタリストによるボサ・ノヴァ作品＜br /＞ ◎ジャズマンのためのボサ・ノヴァ活用術＜/p＞ ＜p＞[特集2]ウェス・モンゴメリーのヨーロッパ・ツアー＜br /＞ ◎ヨーロッパ各国を席巻したボス・ギター！＜br /＞ ◎主要作品をチェック！〜読んで、聴いて、弾いてみよう！〜＜br /＞ ◎ヨーロッパ・ツアーで使用した機材＜/p＞ ＜p＞[インタビュー]＜br /＞ ◎ピーター・バーンスタイン＜br /＞ ◎ギラッド・ヘクセルマン＜br /＞ ◎ディエゴ・バーバー＜br /＞ ◎ネルソン・ヴェラス＜br /＞ ◎岡安芳明＜br /＞ ◎平井庸一＜/p＞ ＜p＞[トピックス]＜br /＞ ◎ボサ・ノヴァもジャズも楽しめる！　オリジナリティー溢れるエレガットの世界＜br /＞ ◎［追悼企画］"永遠の音楽青年"チック・コリアとギタリスト＜br /＞ ◎［Hot News］ドキュメンタリー映画『THE LAST MUSIC』、制作進行中！＜/p＞ ＜p＞[連載]＜br /＞ ◎特別短期連載 ギタリストの"ノリ"を科学する＜br /＞ ◎名手の影に銘器あり「フェンダー Telecaster」＜br /＞ ◎宇田大志「コード・トーンを使ってソロを弾こう！」＜br /＞ ◎小川隆夫 ギタリスト死亡診断書ファイル「ジョアン・ジルベルト」＜/p＞ ＜p＞[スコア]＜br /＞ ◎「Impressions」ウェス・モンゴメリー＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞SNSで注目を集める“ネオ・ソウル”を全方位から習得！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞古き良きソウル・ミュージックを源流に持ちつつ、現代的なテクニックとセンスを駆使した最新ジャンルがネオ・ソウル。InstagramやYouTubeなどのSNSを中心に盛り上がりを見せ、マテウス・アサトやトム・ミッシュといったスター・プレイヤーが生まれています。＜br /＞ 本書では、ネオ・ソウル・ギター講師としてYouTubeで支持を集めているソエジマトシキが、その演奏法を徹底的に伝授します。洒落たコード・ワーク、歌を盛り上げるオブリガート、ジャジィな雰囲気を持ったアドリブなど、多方面からネオ・ソウルを習得していくことができます。＜br /＞ ネオ・ソウルはまだまだ開拓中のジャンルです。本書とともにオリジナルなネオ・ソウルを制作して、世界中に向けて発信していきましょう！＜/p＞ ＜p＞▼コンテンツ＜br /＞ Chapter 1　ネオ・ソウル・ギターといえばコレ！　ダブル・ストップを覚えよう＜br /＞ 1．「ネオ・ソウル・ギター入門」4度のダブル・ストップを覚えよう！＜br /＞ 2．「ネオ・ソウル・ギター入門」4度のダブル・ストップ活用術＜br /＞ 3．「ここで差が付く！」3度のダブル・ストップを覚えよう！＜br /＞ 4．「ここで差が付く！」3度のダブル・ストップ活用術＜br /＞ 5．「ネオ・ソウルの必殺技」6度のダブル・ストップを覚えよう！＜br /＞ 6．「ネオ・ソウルの超必須スケール」ナチュラル・マイナー・スケールを覚えよう！＜br /＞ 7．「ネオ・ソウルの超必須スケール」ナチュラル・マイナー・スケール活用術＜br /＞ 8．ダブル・ストップを自在に操る超実践的フレーズ集＜br /＞ 9．「今さら聞けない」ダブル・ストップを弾く上での基礎テクニック＜/p＞ ＜p＞Chapter 2　自由自在なコード・ヴォイシングを身に付けよう＜br /＞ 1．「ネオ・ソウル・ギターの秘密」どうやって指板全体を使って弾いてるの？＜br /＞ 2．「これだけは覚えたい！」ネオ・ソウルの代表的な転回形を2つ紹介＜br /＞ 3．「プロはみんなやってる」転回形を活用したバッキング術！＜br /＞ 4．「今度こそ覚えたい」テンション・コード入門＜br /＞ 5．「超実践的テンション活用術」なんでも9thを入れてみる！＜br /＞ 6．「自由自在のコード・ヴォイシング」転回形とテンションを駆使したフレーズ集＜br /＞ 7．「縦横無尽のコード・ヴォイシング」転回形×テンション×ダブル・ストップで魅せるプレイ＜br /＞ 8．「ネオ・ソウルの必須テク」指弾きバッキングを学ぶ＜br /＞ 9．「超実践的バッキング術」ネオ・ソウルにおけるギターの役割＜/p＞ ＜p＞Chapter 3　ジャズの要素を少しだけ取り入れよう＜br /＞ 1．「ジャズがあってのネオ・ソウル」ソウルとジャズの奇跡の出会い＜br /＞ 2．「ジャズはここから！」オルタード・テンション入門＜br /＞ 3．知らないと恥ずかしい！「5─1（ファイヴ・ワン）」とは？＜br /＞ 4．「もう挫折しない」フレーズで覚える入門オルタード・スケール1＜br /＞ 5．「かつて挫折した人に捧げる」フレーズで覚える入門オルタード・スケール2＜br /＞ 6．「ジャズの救世主」フレーズで覚える入門オルタード・スケール3＜br /＞ 7．「これぞネオ・ソウル！」ペンタの歌心×オルタードのジャズ要素1＜br /＞ 8．「ジャズ要素を自在に操る」ペンタの歌心×オルタードのジャズ要素2＜br /＞ 9．「超かっこいい」ダブル・ストップ×ジャズ要素で変幻自在のアプローチ＜/p＞ ＜p＞Chapter 4　ネオ・ソウルの演奏ニュアンスを身に付けよう＜br /＞ 1．「なぜ本だけ読んでも上手くならないのか？」ニュアンスがすべてを決める＜br /＞ 2．「ハンマリングの底力」ネオ・ソウル・ギター3大ニュアンス1＜br /＞ 3．「ワンランク上のスライド」ネオ・ソウル・ギター3大ニュアンス2＜br /＞ 4．「ブリッジ・ミュートを再評価」ネオ・ソウル・ギター3大ニュアンス3＜br /＞ 5．「あなたは大丈夫？」ネオ・ソウル・ギターNGニュアンス3選＜br /＞ 6．「フレーズに命を吹き込む」ニュアンスたっぷりのプレイ！＜br /＞ 7．「免許皆伝」超本格ネオ・ソウル・フレーズ1＜br /＞ 8．「免許皆伝」超本格ネオ・ソウル・フレーズ2＜br /＞ 9．「免許皆伝」超本格ネオ・ソウル・フレーズ3＜/p＞ ＜p＞Chapter 5　最終課題曲でネオ・ソウル・ギタリストになろう！＜br /＞ 1．「Life」ネオ・ソウルとはジャンルではなくライフ・スタイル＜br /＞ 2．「Crying」デモ以上、歌謡曲未満。それがネオ・ソウル。＜/p＞ ＜p＞Column＜br /＞ ◎「要注意」ダブル・ストップはあくまでペンタの"装飾"です。＜br /＞ ◎「衝撃の事実」ギターは9割がバッキング。＜br /＞ ◎「急がば回れ」オルタードの習得は2年計画。＜br /＞ ◎「必見」フレーズや理論を知るのは簡単、でも使いこなすのが難しい。＜br /＞ ◎「誰も教えてくれない」ギタリストの本当の役割とは。＜br /＞ ◎「今さら聞けない」そもそもネオ・ソウルってどんな音楽？＜br /＞ ◎「これさえ聴けば大丈夫」絶対に聴いてほしいネオ・ソウル3大ギタリスト。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞クラシックの名曲をギター・インストにアレンジした練習曲集、登場！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞世界最高峰の超絶ギタリスト、Kelly SIMONZが放つテクニカル系教則本の第2弾は、クラシックの名曲をギター・インスト曲にアレンジした練習曲集。各曲ごとに修得するテクニックを設定しているため、曲を弾きとおすことで、技巧派プレイを確実にマスターすることができます。また、巻頭と巻末には4小節による基礎エクササイズ・フレーズも収録。腕に自信のある上級者はもちろん、これから超絶テクニックを学ぼうと思っているビギナーまで、すべてのギタリストに対応した1冊になっています。本書を手に入れて、クラシック曲をギターで華麗に奏でてみませんか？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト（www.rittor-music.co.jp/e/furoku/）から無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞王道から異端まで網羅した世界初のビンテージ・エフェクター・コレクション本。＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞人生を捧げ、規格外の愛情を注ぎ込んだ蒐集の記録と記憶。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞世界的にその名を知られているエフェクター・コレクターで蒐集家の細川雄一郎。彼が人生の大半を捧げて取り組んでいるライフワークが、“エフェクターの研究”です。その対象は、ビンテージから最新モデルまで古今東西のありとあらゆるブランドに及んでおり、年間3000台以上をチェックしているとのこと。本書は、そんな彼のコレクションから1960年代〜1980年代にかけて生産／販売されていたビンテージ・ペダルに的を絞り、その中から選りすぐりのモデルたちを1冊に網羅した世界初のコレクション・ブックです。＜/p＞ ＜p＞世界初のコンパクト・エフェクターであるFZ-1や、ロバート・フリップ（キング・クリムゾン）が愛した幻の歪みエフェクター“Buzzaround”、色やフォントの外観の違いだけでなく基板も研究対象となったBIG MUFF “Rams Head”シリーズ、短命ながら強い個性で爪痕を残した激レアな国産エフェクターなど、歴史を奏でた王道から妖しい異端モデルまで、氏が愛してやまないペダルの魅力を開発背景やパーツの仕様変遷なども交えて、ディープに掘り下げていきます。＜/p＞ ＜p＞世に生まれたすべてのエフェクターには意味がある......それは掲載モデルのラインナップの幅広さを見てもらえれば感じてもらえるでしょう。規格外の愛情を注ぎ込んで蒐集されたこだわりの逸品の数々を、じっくりと堪能して下さい。＜/p＞ ＜p＞◎掲載モデル一覧＜/p＞ ＜p＞【Fuzz/Distortion/OverDrive】＜br /＞ 1962 Maestro FZ-1 Fuzz Tone＜br /＞ 1966 Baldwin-Burns Buzzaround＜br /＞ 1968 Vox Tone Bender Professional Mk.II＜br /＞ 1968 Vox Tone Bender Mk.3＜br /＞ 1968 Arbiter Fuzz Face（NKT275）＜br /＞ 1969 Dallas Arbiter Fuzz Face（BC130C）＜br /＞ 1972 Dallas Arbiter Fuzz Face（BC108C）＜br /＞ 1973 Dallas Music Industries Fuzz Face＜br /＞ 1967 Ace Tone FM-1 Fuzz Master＜br /＞ 1967 Guyatone FS-1 Bazz Box＜br /＞ 1968 Guyatone FS-2 Buzz Box＜br /＞ 1970 Guyatone FS-3 Fuzz＜br /＞ 1967 Honey Baby Crying＜br /＞ 1968 Honey Special Fuzz＜br /＞ 1969 Univox Super Fuzz（Early version）＜br /＞ 1970 Univox Super Fuzz（Late version White）＜br /＞ 1972 Univox Super Fuzz（Late version Red）＜br /＞ 1975 Univox Super Fuzz（Late version Black）＜br /＞ 1969 Electro-Harmonix Big Muff π Triangle Knob（Perfboard version）＜br /＞ 1970 Electro-Harmonix Big Muff π Triangle Knob（Perfboard version）＜br /＞ 1970 Electro-Harmonix Big Muff π Triangle Knob（Failed PCB version）＜br /＞ 1971 Electro-Harmonix Big Muff π Triangle Knob（PCB version）＜br /＞ 1972 Electro-Harmonix Big Muff π Triangle Knob（PCB version）＜br /＞ 1974 Fender Blender（4knob）＜br /＞ 1976 Fender Blender（3knob）＜br /＞ 1972 fOXX Tone Machine＜br /＞ 1975 fOXX Tone Machine＜br /＞ 1973 Electro-Harmonix Big Muff π Ram's Head（44 version）＜br /＞ 1973 Electro-Harmonix Big Muff π Ram's Head（BLACK）＜br /＞ 1974 Electro-Harmonix Big Muff π Ram's Head（BLUE）＜br /＞ 1975 Electro-Harmonix Big Muff π Ram's Head（Late version）＜br /＞ 1974 MXR Distortion +＜br /＞ 1979 ProCo The RAT（Fringe Logo）＜br /＞ 1984 ProCo The RAT（Big Box）＜br /＞ 1984 ProCo The RAT（White Face）＜br /＞ 1977 Maxon OD-880 Soft Distortion＜br /＞ 1979 Maxon OD-808 Overdrive（Small Case）＜br /＞ 1980 Maxon OD-808 Overdrive（Large Case）＜br /＞ 1982 Maxon OD-9 Overdrive（Black Label）＜br /＞ 1983 Maxon OD-9 Overdrive（White Label）＜/p＞ ＜p＞【Modulation】＜br /＞ 1973 MXR Phase 90（Small Logo）＜br /＞ 1973 MXR Phase 90（Large Logo）＜br /＞ 1974 MXR Phase 45＜br /＞ 1975 MXR Phase 100＜br /＞ 1975 Electro-Harmonix Small Stone（1st version）＜br /＞ 1976 Electro-Harmonix Small Stone（1st version）＜br /＞ 1976 Electra Phase Shifter（OEM Small Stone）＜br /＞ 1978 Electro-Harmonix Small Stone（2nd version）＜br /＞ 1984 Electro-Harmonix Small Stone（3rd version）＜br /＞ 1973 Electro-Harmonix Frequency Analyzer＜br /＞ 1979 Musitronics Mu-Tron Bi-Phase＜br /＞ 1980 Boss CE-1 Chorus Ensemble＜/p＞ ＜p＞【Delay/Echo】＜br /＞ 1977 Electro-Harmonix Memory man＜br /＞ 1977 Electro-Harmonix Deluxe Memory man（4knob Purple）＜br /＞ 1977 Electro-Harmonix Deluxe Memory man（4knob Blue）＜br /＞ 1978 Boss DM-1 Delay Machine＜br /＞ 1980 MXR Analog Delay＜br /＞ 1980's KORG SE-300 Stage Echo＜/p＞ ＜p＞【Filter/Dynamics/Other】＜br /＞ 1968 Thomas Organ Cry Baby Top Logo＜br /＞ 1968 Honey Psychedelic Machine＜br /＞ 1969 Fender Special Effects Center＜br /＞ 1973 Shin-ei Companion HA-9P＜br /＞ 1974 京王技研工業 F-1 Synthesizer Traveller＜br /＞ 1974 Musitronics Mu-Tron 3＜br /＞ 1976 Musitronics Mu-Tron C-200 Volume-Wah＜br /＞ 1979 Electro-Harmonix Micro Synthesizer＜br /＞ 1977 MXR Dyna Comp＜br /＞ 1978 Ross Compressor＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊底本（紙版）の付録CDは本電子版には付いておりません。＊底本に掲載されているスコア「My Favorite Things」（ジョナサン・クライスバーグ）、小沼ようすけセミナー、「名手によるソロ・ギター傑作選」は、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞今こそソロ・ギター！　ジャズ・スタイルのソロ・ギターが弾ける、作れる!!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞本邦唯一のジャズ・ギター専門誌。第4号はジャズ・スタイルにおけるソロ・ギターを大特集。ソロ・ギターの歴史や名盤、スタンダードのアレンジの方法、練習法など、プレイヤーが知りたい情報が満載！＜br /＞ 第2特集では、ジャズ・ギター・シーンでたびたび取り上げられるビートルズの楽曲を本誌ならではの観点から解析。＜br /＞ パット・メセニー、カート・ローゼンウィンケルなど世界のトップ・プレイヤーの取り下ろしインタビューも多数掲載。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞［特集1］ソロ・ギター完全攻略 Special＜/strong＞＜br /＞ ◎ソロ・ギターの歴史＜br /＞ ◎ジョー・パス〜独奏の様式美を高次元で完成させたヴァーチュオーゾ〜＜br /＞ ◎パスカル・グラッソ〜ピアノライクな超絶技巧で独奏の可能性を広げた新星〜＜br /＞ ◎ソロ名演を堪能するアルバム35選＜br /＞ ◎ジャズ・スタイルのソロ・ギター入門講座＜br /＞ ◎名手が直伝！ソロ・アレンジの“あの手この手” (松原慶史 / 菅野義孝 / 高内春彦)＜/p＞ ＜p＞＜strong＞［特集2］ジャズ・ギターとビートルズの親愛なる関係＜/strong＞＜br /＞ ◎“スタンダード”としてのビートルズ・チューン＜br /＞ ◎ギタリストによるビートルズ作品集＜br /＞ ◎ビートルズ楽曲のジャズ活用度をチェック！＜br /＞ ◎アル・ディ・メオラ『Across The Universe』を徹底分析！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞［インタビュー］＜/strong＞＜br /＞ ◎小沼ようすけ＜br /＞ ◎パット・メセニー＜br /＞ ◎カート・ローゼンウィンケル＜br /＞ ◎リオーネル・ルエケ＜br /＞ ◎ペドロ・マルチンス＜br /＞ ◎パスカル・グラッソ＜br /＞ ◎浅利史花＜/p＞ ＜p＞＜strong＞［トピックス］＜/strong＞＜br /＞ ◎魅惑のヴィンテージ・ギブソンES-335の世界＜br /＞ ◎ジョン・マクラフリン率いるシャクティ インド公演の模様をレポート！＜br /＞ ◎追悼 ヴィック・ジュリス＜/p＞ ＜p＞＜strong＞［連載］＜/strong＞＜br /＞ ◎名手の影に銘器あり「ギブソンBarney Kessel」＜br /＞ ◎宇田大志が贈る“ジャズ・ギターに近道なし!”「メジャー・スケールでアドリブ・ソロに挑戦！」＜br /＞ ◎小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル「タル・ファーロウ」＜/p＞ ＜p＞＜strong＞［スコア］＜/strong＞＜br /＞ ◎「Just Friends」テッド・グリーン＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞祝・ジャズマスター生誕60周年。＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞至高のビンテージ&レア・カラーが大集合＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞プロ・ギタリストの愛器、魅惑のジャガーまで＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞テレキャスター、ストラトキャスターに続く第三の本格的なエレクトリック・ギターとして、フェンダー社が1958年に発表したジャズマスター。1990年代〜2000年代はオルタナ/グランジ系のアイコンとして重宝されましたが、本来はその名の通りジャズ・ギター用に開発されたモデルで、60年代はサーフ・ロック、エレキ・インスト・バンドの定番としても愛されました。今ではジャンルに囚われない幅広い可能性を秘めたギターとして認知されており、その印象的なルックスと相まって、近年その人気は益々高まるばかりです。＜/p＞ ＜p＞本書では、今年で生誕60周年を迎えるジャズマスターと、姉妹機種ジャガーの魅力を丸ごと一冊にわたって大フィーチャー。その底知れない魅力に迫ります。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■HISTORY OF JAZZMASTER ＆ JAGUAR＜br /＞ ジャズ・ギタリストを狙った上位機種ジャズマスターの歴史、そしてジャガーの誕生＜br /＞ バラして紐解くジャズマスター＆ジャガーの設計＜br /＞ フローティング・トレモロの構造＜/p＞ ＜p＞■JAZZMASTER LOVERS＜br /＞ 土屋昌巳＜br /＞ INORAN＜br /＞ ネルス・クライン＜br /＞ J・マスシス＜br /＞ 三輪テツヤ（スピッツ）＜br /＞ 真壁陽平＜br /＞ 田渕ひさ子＜br /＞ 吾妻光良＜/p＞ ＜p＞■JAZZMASTER GALLERY＜br /＞ 1958年製、1959年製、1960年製、1961年製、1962年製、1963年製、1964年製、1965年製、1966年製、1970年製、1976年製＜/p＞ ＜p＞■JAGUAR GALLERY＜br /＞ 1962年製、1963年製、1964年製、1965年製、1966年製、1967年製、1968年製、1969年製＜/p＞ ＜p＞■JAGUAR LOVERS＜br /＞ マーク・リボー＜br /＞ 名越由貴夫＜/p＞ ＜p＞■THE AXIS' GEAR ARCHIVES＜br /＞ プロ・ギタリストの愛器＜/p＞ ＜p＞■JAZZMASTER CATALOGUE 2018＜br /＞ 現行ジャズマスター コンプリート・カタログ＜/p＞ ＜p＞■THE JAZZMASTER OWNER'S MANUAL＜br /＞ ジャズマスター・オーナーズ・マニュアル＜/p＞ ＜p＞■JAZZMASTER VINTAGE MODIFY＜br /＞ 思わず挑戦したくなる！＜br /＞ 強気のジャズマスター・ビンテージ・モディファイ＜br /＞ Produce by Astronauts Guitars＜/p＞ ＜p＞■REPLACEMENT PARTS＜br /＞ 厳選リプレイスメント・パーツ＜/p＞ ＜p＞■CHRONOLOGICAL＜br /＞ 最新版ジャズマスター仕様変遷表＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞ギター・マガジン主催コンテストの覇者に学ぶ本番攻略方法＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ライブ、コンテスト、発表会、レコーディングなどなど、人前で演奏をしたときに本来の実力が発揮できず、“家ではもっとちゃんと弾けてたんだけどなぁ”という、後悔に似た感想を持つ演奏者は少なくありません。ちょっとしたトレーニングや思考の変化でスピーチが上手くなるように、人前での演奏を成功させるためにも、押さえておくべきポイントがあるのです。そこでギター・マガジン主催のコンテストでのグランプリ受賞経験を経てプロになった著者、つまり文字どおり「本番で実力どおりに弾けた実績を持つ」ギタリストが、人前での演奏で失敗しないための対策ノウハウをレクチャー。しかし精神論だけ、演奏トレーニングだけ、どちらか一方だけを得たとしても十分な効果は得られません。著者の経験に裏打ちされた本番で失敗しないための習慣や思考法、WEBからダウンロードできる音源と連動した、本番力をみるみる強化させるエクササイズ、本書のバランスの良いメニューによって、あなたの「本当の実力」を確実なものにしていきましょう。これを読めば、もう本番で後悔することはありません。きちんとしたノウハウさえわかっていれば、誰だって「人前でも本当の実力でギターが弾ける」のです。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■本番に必要な実力を育てるための基礎知識＜br /＞ ■リズムを理解・利用して実力をつける＜br /＞ ■本番で実力を発揮するための練習アイディア＜br /＞ ■人前で迷いのない実力を出すための心得＜br /＞ ■本番を万全にする徹底的な練習ノウハウ＜br /＞ ■本当の実力でギターを弾く本当の理由＜br /＞ ■シチュエーション別 実力発揮の法則：バンド練習篇／ライブ篇／レコーディング篇＜br /＞ ■コラム：著者は見た！緊張をとるためのアクション＆言葉＆心得＜br /＞ ■付録：最強プレイヤーズ・コンテスト・グランプリ受賞の記録／筆者の愛用機材とワンポイント・アドバイス／音作りの手順＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞さらば、なりゆきまかせの曲作り。＜br /＞ 40ページ増でさらに使えるようになった、具体的！ 体系的！ 本格的！ 作曲メソッド解説書“増補版”＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ポピュラー音楽の作曲について書かれている本は数多くありますが、実際にはコード進行についての解説がメインであり、本来のメロディを作るという意味での作曲に関する記述は、意外にあっさりとしたものが大半です。その点、本書は違います。音符の上行下行や長短、伴奏のコードから外れる、外れない、リズムの符割、といったメロディラインの動きが聴く人にもたらす効果を実例（MP3ファイルDOWNLOAD対応）を元に紹介し、短い動機から楽節、楽節から節、節から曲へと組み上げられていく過程に沿った解説を行っているからです。具体的かつ体系的なメロディ作りのノウハウが満載の本書は、きっと多くの人にとってこれまで読んだことのない内容になっているはず。漫然と、なりゆきにまかせて曲を作る方法では生み出すことのできなかった"聴く人の心に響くメロディライン"をあなたも作ってみませんか！＜/p＞ ＜p＞※本書は2012年7月に刊行された『ポピュラー音楽作曲のための旋律法』の内容を部分的に改訂し、新たに記述を加えた増補版です＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■第1章　旋律　〜音の運動と旋律の体験〜＜br /＞ ■第2章　音高と音程　〜音の高さとその変化による作用〜＜br /＞ ■第3章　音長と音価　〜音の長さとその変化による作用〜＜br /＞ ■第4章　拍子、ビート、リズムパターンとリズム　〜周期的な時間構造と位置による作用〜＜br /＞ ■第5章　旋法と音階　〜長短調やペンタトニック、旋法による作用〜＜br /＞ ■第6章　和音と和声　〜和音や和声による作用〜＜br /＞ ■第7章　歌詞　〜歌詞と旋律の複合作用〜＜br /＞ ■第8章　旋律の構成　〜旋律を構成する要素とそれらを結びつける原理〜＜br /＞ ■第9章　楽曲の構成と形式　〜曲全体の構成要素と一般的な形式〜＜br /＞ ■第10章　楽曲を構想する　〜楽曲をどのように発想するか〜＜br /＞ ■付録01　曲作りの実際　〜楽曲を作成する〜＜br /＞ ■付録02　記譜　〜思いついたフレーズをどのように楽譜にするか〜（新規書き起こし）＜br /＞ ■付録03　シチュエーション別逆引きインデックス（新規書き起こし）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞［表紙・巻頭ミュージシャン］＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ドリーム・シアター＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞すべてのメタルはプログレッシブに通ず＜/strong＞！＜/p＞ ＜p＞ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。＜br /＞ そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス！　ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである！＜/p＞ ＜p＞◇プログレッシブ・メタル・スペシャル＜/p＞ ＜p＞◎巻頭インタビュー：ジェイムズ・ラブリエ（ドリーム・シアター）＜br /＞ ●1992年のドリーム・シアター＜br /＞ ◎影響の源をたどる旅ーー幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻＜br /＞ ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進むーー王道プログレッシブ・メタルの系譜＜br /＞ ●from 1980-2015ーーアイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか！？＜br /＞ ◎禍々しきプログレッシブの森を進むーーエクストリーム・メタルの深化論＜br /＞ ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか？＜br /＞ ◎プログレッシブ・メタルの究極形態ーーインテリジェント・アグレッシブ＝ジェントの進撃＜br /＞ ●インタビュー：トーマス・ハーケ（メシュガー）＜br /＞ ◎ノウハウ特集：知ってるつもり？　変拍子の基本と実践＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more!＜/strong＞＜br /＞ ●デイヴ・ムステイン（メガデス）＜br /＞ ●キング・ダイアモンド＜br /＞ ●ミルクル＜br /＞ ●コード・オレンジ＜br /＞ ●ティム・クリステンセン（ディジー・ミズ・リジー）＜br /＞ ●ロブ・ハルフォード（ジューダス・プリースト）＜br /＞ ●ヨアキム・ブロデーン（サバトン）＜br /＞ ●ブラッド・インカンテイション＜/p＞ ＜p＞□DISC REVIEW＜br /＞ □METAL NEW GEAR＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞すぐに使えるネタ満載！サウンド別ジャズ・コード本＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞2009年の刊行以来、多くの方にご愛用いただいてきたジャズ・コードBOOKが新装版で登場。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞とにかくジャズっぽい響きのコードが作りたい！＜br /＞ ジャズっぽいコードってどういうのがあるの？＜br /＞ ジャズっぽい音楽を作りたいけれどバリエーションがない！＜/p＞ ＜p＞といったピアニスト／キーボーディストの方のために、コードが持つサウンドを響き別にカテゴライズした本です。各コード解説には、3つのボイシング例やJAZZYなコード進行例など実践的な情報が満載。Cコードに統一した書き方なので、どのコードでも応用可能です。譜面だけでなく鍵盤図も多用しているので、楽譜の読めない方でもすぐに活用でき、さらにコード進行やソロ／バンドでのアプローチ、ブルース的な引っかけ音、フィルインフレーズなども紹介。これからジャズを始めたい人でも、わかりやすく、かつ応用力も身に付く1冊です！＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■イントロダクション＜br /＞ ◎テンションを使わない3和音の基礎知識＜br /＞ ◎テンションを使わない4和音の基礎知識＜br /＞ ◎用語集＜/p＞ ＜p＞■コード・ボイシング編＜br /＞ ◎都会的なコード＜br /＞ 　・明るいコード＜br /＞ 　・暗いコード＜br /＞ 　・悲哀なコード＜br /＞ 　・浮遊感のあるコード＜br /＞ 　・不安なコード＜br /＞ ◎温かいコード＜br /＞ ◎エレガントなコード＜br /＞ ◎ブルージーなコード＜br /＞ ◎切ないコード＜br /＞ ◎緊張感のあるコード＜/p＞ ＜p＞■コード進行編＜br /＞ ◎循環進行系＜br /＞ ◎逆循環進行系＜br /＞ ◎クリシェ系＜br /＞ ◎平行移動系＜br /＞ ◎ブルース系＜br /＞ ◎JAZZYにアレンジ＜/p＞ ＜p＞■ジャズ・コードお役立ちコラム集＜br /＞ ◎ディミニッシュってどう使う？＜br /＞ ◎ソロ・ピアノでのアプローチ＜br /＞ ◎バンドでのアプローチ＜br /＞ ◎ブルース（ソウル）的な引っかけ音（装飾音）＜br /＞ ◎フィル・イン・フレーズ活用術＜/p＞ ＜p＞■スケール一覧表＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊底本に掲載されているスコア「Airegin」（マイク・モレノ）と「Time After Time」（ギラッド・ヘクセルマン）、小沼ようすけのセミナーは、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞ギターの最先端はジャズにあり！　現代のジャズを席巻するギタリストたちを特集＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ジャズ・ギター・マガジン、待望のVol.3が登場！　「ギターの最先端はジャズにあり！」をテーマに、世界各国からハイレベルな演奏者が集い切磋琢磨する現代のジャズ・ギター・シーンを特集。ジャズ・ファンのみならず、新しいギター・ヒーローを求めるプレイヤーにも大いに刺激を与えてくれる。＜/p＞ ＜p＞第2特集では、エッジの効いた現代ジャズ作品をリリースし続けるクリス・クロス・レーベルに迫る。1980年に発足したこのレーベル、実はオーナーが大のギター・フリークであり、第一弾アーティストがジミー・レイニーであった。ギタリストがクリス・クロスに残したリーダー作をすべて集めてレビューする。マルキオーネ、モッファ、ヴィクター・ベイカーなど、近年のトップ・ギタリストたちが使う個人ルシアーもののアーチトップ・ギターのトピックスや、充実の連載、最新インタビューなども収録。＜/p＞ ＜p＞【特集1】ギターの最先端はジャズにあり！〜ボーダーレス・エイジの躍進＜br /＞ ●新たに塗り替えられていくジャズ・ギターの世界地図＜br /＞ ●21世紀を象徴する9人の猛者たち＜br /＞ (ギラッド・ヘクセルマン/マイク・モレノ/ラーゲ・ルンド/リオーネル・ルエケ/ニア・フェルダー/マシュー・スティーヴンス/カミラ・メサ/ダリオ・キャッゾリーノ/ペドロ・マルチンス)＜br /＞ ●新世代ギタリストのアドリブ・アプローチ術＜br /＞ ●ジョナサン・クライスバーグ＆ネルソン・ヴェラスの超絶ギター・クリニックに潜入！＜br /＞ ●ジャズ・ギタリストのためのエフェクト・ペダル使いこなし術＜/p＞ ＜p＞【特集2】クリス・クロス・レーベルとギタリスト＜br /＞ ●ギタリストがとことん羽根を伸ばす理想のフィールド！＜br /＞ ●ギタリストの全リーダー・アルバム＜/p＞ ＜p＞【トピックス】＜br /＞ ●極上の個人ルシアー製アーチトップ・ギター＜br /＞ ●あなたはスウィングの名手、オスカー・ムーアをご存知か!?＜br /＞ ●クインシー・ジョーンズがプロデュースする超高品質なジャズ動画サービス"Qwest TV"が日本上陸！＜/p＞ ＜p＞【インタビュー】＜br /＞ ●ギラッド・ヘクセルマン＜br /＞ ●ヤコブ・ブロ＜br /＞ ●マシュー・スティーヴンス＜br /＞ ●カミラ・メサ＜br /＞ ●布川俊樹＜br /＞ ●竹中俊二＜br /＞ ●馬場孝喜＜br /＞ ●池戸祐太＜/p＞ ＜p＞【連載】＜br /＞ ●名手の影に銘器あり［第3回］3ブランドを渡り歩いたJohnny Smith＜br /＞ ●宇田大志が贈る「ジャズ・ギターに近道なし！」［第3回］メジャー・スケールとダイアトニック・コード＜br /＞ ●小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル［第3回］グラント・グリーン＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞ギター・マガジン誌での人気連載が電子書籍化！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchersなど、日本を代表するギター・ロック・バンドを牽引してきたギタリスト、田渕ひさ子。国内屈指のジャズマスター・プレイヤーであり、エモーショナルなプレイで多くの人々の心を揺さぶり続けている彼女が、ギター・マガジン誌で長らく連載していたコラム『成るなら鳴らねば』（2003年〜2007年／bloodthirsty butchers期）を電子書籍化！　全53回に渡り、味のあるイラストを添えたほのぼのとする日常を切り取ったエッセイ集になっています。ぜひどうぞ！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞理論も習得！　6弦＆5弦ルートの基本フォームを変形させるだけで、ジャズ・コードが身につく！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞難解なジャズ・コードを世界一わかりやすく解説したのが本書です。本書は、初心者が最初に覚えるような6弦＆5弦ルートのコード・フォームをもとに、それらに音を加えたり、変形させて行くというユニークな方式となっています。これにより、メジャーとマイナーの違い、7thとは何か？、どこの音がテンションか？......などの理論も自然と身につきます。もちろん、ジャズっぽく聴かせる演奏ポイントも解説。ジャズ・ギターの入門書としての側面もある本書をぜひご覧ください！　1週間後に人生が変わります!!＜/p＞ ＜p＞Contents＜/p＞ ＜p＞●コードの基礎知識＜br /＞ その1　ルートって何？＜br /＞ その2　音名の呼び方＜br /＞ その3　コード構成音は数字で覚える＜br /＞ その4　コード・ネームの仕組み＜br /＞ その5　ジャズではコード構成音を省略する！＜br /＞ その6　ジャズの基本はハネたリズム＜/p＞ ＜p＞●1日目　6弦ルートのパワー・コードに1音加える＜br /＞ 1-1　3本弦パワー・コードの確認＜br /＞ 1-2　6弦ルートのメジャー・フォーム＜br /＞ 1-3　6弦ルートのマイナー・フォーム＜/p＞ ＜p＞EX-1　コードGのメジャー・フォーム＜br /＞ EX-2　コードAのマイナー・フォーム＜br /＞ EX-3　メジャー・フォームの横移動＜br /＞ EX-4　マイナー・フォームの横移動＜br /＞ EX-5　メジャー／マイナーの横移動＜br /＞ EX-6　音を短く切る！＜/p＞ ＜p＞●2日目　5弦ルートのメジャー／マイナー・コード＜br /＞ 2-1　5弦ルートのコードCのフォーム確認＜br /＞ 2-2　5弦ルートCmのフォームを確認＜br /＞ 2-3　指でピッキング＜/p＞ ＜p＞EX-1　2種類の指弾きにチャレンジ！＜br /＞ EX-2　マイナー・コードを指弾き！＜br /＞ EX-3　メジャー・コードの横移動＜br /＞ EX-4　マイナー・コードの横移動＜br /＞ EX-5　メジャーとマイナーの横移動＜br /＞ EX-6　3つのコードの横移動＜/p＞ ＜p＞●3日目　7thコードを覚える＜br /＞ 3-1　6弦ルートの7thコード・フォーム＜br /＞ 3-2　5弦ルートの7thコード・フォーム＜br /＞ 3-3　5thを半音下げた♭5コード＜/p＞ ＜p＞EX-1　5弦ルートの7thコードを弾く＜br /＞ EX-2　6弦ルートの横移動＜br /＞ EX-3　5弦と6弦の移動＜br /＞ EX-4　6-5弦5フレット・ルートの7thコード＜br /＞ EX-5　2つのフォームの押さえ分け＜br /＞ EX-6　♭5コードの活用＜/p＞ ＜p＞●4日目　△7thコードを覚える＜br /＞ 4-1　6弦ルートの△7thコード・フォーム＜br /＞ 4-2　5弦ルートの△7thコード・フォーム＜br /＞ 4-3　△7thコードを省略形で押さえる！＜/p＞ ＜p＞EX-1　6弦ルートの△7thを横移動＜br /＞ EX-2　5弦ルートの△7thを横移動＜br /＞ EX-3　6-5弦5フレット・ルートでの押さえ分け＜br /＞ EX-4　5弦から6弦への移動＜br /＞ EX-5　同一ルートのメジャー／マイナー＜br /＞ EX-6　6弦同一ルートの押さえ分け＜/p＞ ＜p＞●5日目　ここまでの復習＆発展＜br /＞ 5-1　dim（ディミニッシュ）を覚えよう！＜br /＞ 5-2　ジャズ頻出コード進行＜br /＞ 5-3　ジャズ頻出コード進行その2＜br /＞ 5-4　ジャズ定番リズム＜br /＞ 5-5　ジャズ定番リズムその2＜br /＞ 5-6　シンコペーションを使う＜/p＞ ＜p＞EX-1　ルートの半音上行＜br /＞ EX-2　5弦→6弦の同フレットのルートへの移動＜br /＞ EX-3　同ルートでの切ないコード進行＜br /＞ EX-4　F△7→E7のルートの半音下行がおしゃれ！＜br /＞ EX-5　シンコペーションでコード変化＜br /＞ EX-6　7thコードのみの4度進行＜/p＞ ＜p＞●6日目　6弦ルートの必須テンション・コード＜br /＞ 6-1　明るい響きの13th＜br /＞ 6-2　浮遊感のある♭13th＜br /＞ 6-3　華麗な響きの11th＜br /＞ 6-4　陰りも備えた響きの♯11th＜/p＞ ＜p＞EX-1　6弦ルートの13thコード＜br /＞ EX-2　13th→♭13thの変化＜br /＞ EX-3　6弦ルートの11thコード＜br /＞ EX-4　薬指のキープが運指の鍵＜br /＞ EX-5　テンション・ノートで流れを作る＜br /＞ EX-6　ルートの動きをテンションが補足＜/p＞ ＜p＞●7日目　5弦ルートの必須テンション・コード＜br /＞ 7-1　基本となる9th＜br /＞ 7-2　緊張感を盛り上げる♯9th＜br /＞ 7-3　不穏な響きの♭9th＜/p＞ ＜p＞EX-1　9thコードの横移動＜br /＞ EX-2　♯9thコードの横移動＜br /＞ EX-3　9th→♭9thの定番進行＜br /＞ EX-4　♯9thから♭9thへの移動＜/p＞ ＜p＞●ちょっと実践！＜br /＞ 3コード・ジャズ・ブルース＜br /＞ おしゃれジャズ・ブルース＜/p＞ ＜p＞●スタンダード曲で総まとめ！＜br /＞ 「聖者の行進」＜br /＞ 「朝日のようにさわやかに」＜/p＞ ＜p＞●知っ得コラム＜br /＞ ディグリーとは？＜br /＞ ディグリー・ネームの便利な点は？＜br /＞ その他のコード＜br /＞ 著者オススメのジャズ・ギター・アルバム＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊底本に掲載されているスコア「Chittlins Con Carne」（ケニー・バレル）、エド・ビッカートの追悼記事内のスコア、小沼ようすけのセミナーは、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞ジャズ・ギターの魅力を詰め込んだ情報誌の第2号！＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ブルーノート・レーベルの名ギタリストたちを特集!!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ジャズ・ギターの最新情報、機材、奏法、インタビューなど、ギタリストが知りたい情報を詰め込んだ情報誌。特集は今年で創設80年を迎えるブルーノート・レーベルのギタリストたちに迫ります。その他、ジャズ・ギターの超スタンダードであるギブソンES-175や、ウェス・モンゴメリーの未発表音源、そして2019年2月28日にこの世を去った名手エド・ビッカートの追悼記事を掲載。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ［特集］創設80周年記念、ブルーノート・レーベルのギタリスト＜br /＞ ●現代ブルーノートで輝くギタリスト、リオーネル・ルエケ&ネルス・クライン＜br /＞ ●もうこれで怖くない、ブルーノート・レーベルの基礎知識＜br /＞ ●ギタリストの全リーダー・アルバム＜br /＞ ●看板ギタリスト、ケニー・バレル＆グラント・グリーン＜br /＞ ●SP盤時代はスウィング系ギタリストの宝庫＜br /＞ ●5000番台に残された白人3人衆のデビュー作＜br /＞ ●21世紀のブルーノート事情＜br /＞ ●ギタリストに聞く、愛聴したブルーノート盤とその理由＜/p＞ ＜p＞［インタビュー］＜br /＞ ●ロベン・フォード＜br /＞ ●ケヴィン・ユーバンクス＜br /＞ ●ラーゲ・ルンド＜br /＞ ●マイルス・オカザキ＜br /＞ ●宮之上貴昭＜br /＞ ●井上銘＜br /＞ ●浅葉裕文＜br /＞ ●志賀由美子＜/p＞ ＜p＞［トピックス］＜br /＞ ●一度は手にしたいジャズ・ギターの銘器 Gibson ES-175＜br /＞ ●激震再び！　ウェス・モンゴメリーの未発表音源＜br /＞ ●追悼 エド・ビッカート＜/p＞ ＜p＞［連載］＜br /＞ ●名手の影に銘器あり［第2回］ギブソンByrdland＜br /＞ ●宇田大志「ジャズ・ギターに近道なし！」［第2回］コード・トーン・ハーモナイズで自由なバッキングとソロ・ギターに挑戦！＜br /＞ ●小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル［第2回］チャーリー・クリスチャン＜/p＞ ＜p＞［スコア］＜br /＞ ●「Someday My Prince Will Come」グラント・グリーン＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞プロ・ギタリスト西山毅による＜br /＞ ピッキング技術向上エクササイズ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞もっとピッキングが上手になりたいと願うギタリストのための教本です。＜br /＞ ハウンド・ドッグのギタリストとして名を馳せ、近年はSound HorizonやLinked Horizonのギタリストとしても知られる、ベンチャーズからヘヴィ・メタルまで幅広く弾きこなすギタリストの西山毅氏が、豊富なプロと講師としての活動から得た経験に基づくフラット・ピッキング技術向上のためのエクササイズを1冊にまとめました！＜br /＞ さまざまな実践フレーズ・トレーニングを中心に、音色への影響やフォームに関するピッキングの基礎知識、そして西山毅流「パガニーニ風カプリース」、速さよりもピッキングのダイナミクスに重点をおいた「トルコ行進曲」など、さまざまなピッキング練習曲も用意しました！＜br /＞ エクササイズの模範演奏はダウンロードして聴くことができます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＊著作権の都合上、この電子版には紙版に掲載されたギター・スコアは収録しておりません。ご了承ください。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞我々は語り継がなければならない、＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞あなたというギタリストがいたことを──＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞哀しみの訃報から10年の時を経て、復刊。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞2009年7月22日、多くの人々が言葉を失った突然の訃報から早くも10年という月日が経ちました。稀代のロックンロール・ギター・ヒーロー、アベフトシ。彼がミッシェル・ガン・エレファントの楽曲に刻み込んだ素晴らしいギター・プレイの数々は、今もなお色褪せることなく僕らの心を震わせ続けています。そんな彼の足跡をたどるアーティスト・ブックを故人の命日にあたる2019年7月22日に復刊します。＜/p＞ ＜p＞本書は2010年12月に発売されたアーティスト・ムックで、ギター・マガジンにおける数々のインタビューを網羅。加えて、トレードマークの松下工房製TLタイプやアンプといった愛用機材、ライブの戦闘服でもあった細身のスーツなどの紹介、盟友・チバユウスケや鮎川誠、ウィルコ・ジョンソン、浅井健一ら親交の深かったミュージシャンからの哀悼の言葉などが収められています。さらに奏法分析など、彼の魅力を深く掘り下げた永久保存版の内容となっています。＜/p＞ ＜p＞※収録内容は初回版と同じです。＜/p＞ ＜p＞●CONTENTS＜br /＞ ◎SPECIAL ARCHIVE INTERVIEW＜br /＞ ギター・マガジンに掲載された膨大なインタビューを集大成＜/p＞ ＜p＞■GUITAR MAGAZINE 1996-2005＜br /＞ 1996年04月号『cult grass stars』リリース時＜br /＞ 1996年12月号『High Time』リリース時＜br /＞ 1997年12月号『Chicken Zombies』リリース時＜br /＞ 1999年01月号『ギヤ・ブルーズ』リリース時＜br /＞ 2000年02月号『カサノバ・スネイク』リリース時＜br /＞ 2001年06月号『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』リリース時＜br /＞ 1999年04月号ギター・マガジン通巻250号記念特別対談　アベフトシ　鮎川誠＜br /＞ 2005年12月号ギター・マガジン25周年記念特別企画　ギタリスト25人の"忘れ得ぬ，あの瞬間"＜/p＞ ＜p＞■BADGE 2000-2001＜br /＞ 2000年04月号『カサノバ・スネイク』リリース時＜br /＞ 2000年11月号「ベイビー・スターダスト」リリース時＜br /＞ 2001年07月号『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』リリース時＜/p＞ ＜p＞◎PHOTO HISTORY＜br /＞ 貴重な写真でたどるヒストリー＜/p＞ ＜p＞◎GUITAR & EQUIPMENT＜br /＞ ギター＆機材コレクション＜/p＞ ＜p＞◎MEMORIAL MESSAGE＜br /＞ チバユウスケ＜br /＞ 鮎川誠＜br /＞ ミック・グリーン＜br /＞ ウィルコ・ジョンソン＜br /＞ 浅井健一＜br /＞ BAREBONES（後藤達也，長谷周次郎）＜br /＞ おとぎ話＜br /＞ etc...＜/p＞ ＜p＞◎DISCOGRAPHY＜br /＞ CD ＆映像作品ディスコグラフィ＜/p＞ ＜p＞◎GUITAR PLAY＜br /＞ 奏法分析＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。＜br /＞ ＊印刷版の付録CDは電子版には付いておりません。＊著作権の都合により、印刷版に掲載されているスコア「My Romance」（中牟礼貞則＆渡辺香津美）、連載「弾いてみたかった、あの往年の名フレーズ」「小沼ようすけセミナー」、「付録CD解説」は電子版に収録されておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞渡辺香津美の基礎トレ講座と、人気講師による初心者向けメソッドを掲載！＜br /＞ ジャズ・ギターを始める人、基礎を見直したい人は必見!!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ジャズ・ギター・マガジン第8号では、「ジャズ・ギター完全攻略」を大特集。ジャズを始めるにはさまざまな道筋があり、自分の目標に合ったものを選ばなければ挫折してしまうこともあります。今号では、複数のプロがそれぞれの方法論をレクチャーします。これからジャズを始めたい人にはもちろん、基礎をしっかり見なしたい人にも新たな発見があるはずです。＜br /＞ その他、最新のジャズ・ギタリスト・インタビューや機材情報、小沼ようすけや宇田大志による連載など、ジャズを愛するギタリストに向けた充実の一冊です。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ［特集］ジャズ・ギター完全攻略 〜弾きこなすためのアイディア A to Z〜＜br /＞ ◎ジャズ・ギター最初の一歩 〜絶対に知っておきたい4つの項目〜＜br /＞ ◎"菅野メソッド"で1曲丸ごとマスター 〜「Confirmation」に挑戦！〜＜br /＞ ◎たった1つの"神フレーズ"でスタンダードを弾きこなせ！（動画連動）＜br /＞ ◎名演コピー＆アナライズ 〜「Softly, As In A Morning Sunrise」編〜＜br /＞ ◎〜パット・マルティーノ提唱〜 マイナー・コンヴァージョンを取り入れよう＜br /＞ ◎入門者にオススメ！ 教科書的な名盤ガイド 10選＜/p＞ ＜p＞［インタビュー］＜br /＞ ◎渡辺香津美（実践してきたトレーニング法を紹介！）＜br /＞ ◎オズ・ノイ＜br /＞ ◎ウェイン・クランツ＜br /＞ ◎モリー・ミラー＜/p＞ ＜p＞［トピックス］＜br /＞ ◎1音鳴らせばジャズの響き フルアコのススメ！＜br /＞ ◎サイレントギター発売20周年！ 渡辺香津美が語る"練習用ギター"を越えた魅力＜br /＞ ◎［追悼企画］ギター神へと昇華したパット・マルティーノ＜/p＞ ＜p＞［連載］＜br /＞ ◎宇田大志「アヴェイラブル・ノート・スケール（ロクリアン編）」＜br /＞ ◎特別短期連載 ギタリストの"ノリ"を科学する＜br /＞ ◎名手の影に銘器あり「ディアンジェリコ Excel」＜br /＞ ◎小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル「バーニー・ケッセル」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞気軽にロックの歩みを一望できる、音楽愛に満ちた入門書＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞20世紀半ばに誕生したロックは、なぜ若者の心を捉え、発展していったのか。本書は、その歩みを丹念に追う「ロック入門書」です。しかし同時に、「音楽の変化も知りたいし、ミュージシャンの過激なエピソードものぞきたいし、レコード産業の裏側も見たいし、ロックを生んだアメリカ社会にも首をつっこみたい」という著者の思いそのままに、ロックを取り巻くさまざまな事柄にも触れている「欲ばりな本」でもあります。＜/p＞ ＜p＞ガイドとして未知のアーティストを見つけるのはもちろん、アーティストの意外なエピソードに驚くのもよし、音楽産業の変化を学ぶもよし、音楽を生み出した社会背景を知るもよし。ロックの歴史からは、さまざまなことが見えてくるはずです。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ ■1. ロックンロールの誕生＜br /＞ 熱狂と非難の中で──エルヴィスの登場＜br /＞ ロックンロールは、どこからどうして生れたか＜br /＞ 歌より、誰がうたうかが問題だ＜br /＞ ルーツのひとつ、ブルース＜br /＞ レイス・レコードからR＆Bに＜br /＞ カントリー＆ウェスタンの黄金時代＜br /＞ 「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の大ヒット＜br /＞ エルヴィスの中で、黒人音楽と白人音楽は一体となった＜/p＞ ＜p＞■2. 反抗のエネルギー＜br /＞ ロックンロールの共通項＜br /＞ ロックの詩人、チャック・ベリー＜br /＞ 「ぼく自身が生きた炎なんだ」＜br /＞ 豊かな生活に背を向けたビート族＜br /＞ 『乱暴者』『理由なき反抗』の青春＜br /＞ 反逆のヒーローDJ、アラン・フリード＜br /＞ 保守層の反発を買った黒人音楽への肩入れ＜br /＞ 新しい消費者の出現＜br /＞ インディ・レーベルの活躍＜br /＞ 45回転レコードの普及＜/p＞ ＜p＞■3. 『アメリカン・グラフィティ』の時代＜br /＞ なぜ一九五〇年代のヒット曲を使ったのか＜br /＞ ティーン・アイドルの全盛期＜br /＞ ロックンロールが死んだ年＜br /＞ オールディーズ・バット・グッディーズ＜br /＞ プロデューサーやソングライターの台頭＜br /＞ キャロル・キング、ニール・セダカら都会派の活躍＜br /＞ 億万長者になったプロデューサー＜br /＞ 「恋やセックス以外にも重要なものがあるんだ」＜br /＞ 答は風に吹かれている＜/p＞ ＜p＞■4. ビートルズ・ブームとソウルの誕生＜br /＞ 緊張気味のビートルズを待っていたもの＜br /＞ ビッグ・スターは辺境の地から生まれた＜br /＞ ビートルズの発見者、ブライアン・エプスタイン＜br /＞ ビートルズの宣伝作戦＜br /＞ 一位から五位までが、すべてビートルズの曲に＜br /＞ “反抗”を売り物にしたローリング・ストーンズ＜br /＞ 人の数だけ、ソウルの定義はある＜br /＞ 新しい黒人のイメージを作ったモータウン＜br /＞ 「黒人であることに誇りを持て」＜/p＞ ＜p＞■5. ウッドストック・ネーション＜br /＞ ボブ・ディラン、フォーク・ロックに転身＜br /＞ 「サンフランシスコに行くときは......」＜br /＞ ロックンロールからロックへ＜br /＞ ライヴ活動を停止したビートルズ＜br /＞ 「愛こそはすべて」＜br /＞ ウッドストック・フェスティヴァルの熱狂＜br /＞ 次第に明らかになった“ユートピア”＜br /＞ 巨大化への道を歩み始めたロック・ビジネス＜br /＞ “三十歳以上の人間を信用するな”＜/p＞ ＜p＞■6. ロックの成熟＜br /＞ 次から次にヒーローは死んだ＜br /＞ 「わたしの手の届くところにいてちょうだい」＜br /＞ 「火と雨」の混乱をくぐりぬけて＜br /＞ 伝統の再発見としてのカントリー・ロック＜br /＞ イギリスのロックの新しい展開＜br /＞ クールで都会感覚のグラム・ロック＜br /＞ 黒人音楽の行方を占うヒット曲＜br /＞ ファンクのスーパースター＜br /＞ 音のないタイトル曲「暴動」＜br /＞ クロスオーヴァーで、ロックは大人のものに＜br /＞ ロックはエンターテインメントの主流に＜br /＞ 多彩な女性ロック歌手の登場＜br /＞ ディスコ・ブームを作った『サタデー・ナイト・フィーヴァー』＜br /＞ ロックと政治・社会問題＜br /＞ 誰もがスーパースターになればいいのか＜/p＞ ＜p＞■7. パンクとレゲエ＜br /＞ パンクはアメリカで生まれた＜br /＞ きわどい演出が人気を呼んだ、セックス・ピストルズ＜br /＞ “オレは暴動が欲しい”＜br /＞ 「決してロック・エスタブリッシュメントにならない」＜br /＞ レゲエの誕生＜br /＞ パンクとレゲエの交流＜br /＞ ニュー・ウェイヴとシンセサイザー＜br /＞ 新しいタイプのインディ・レーベル＜br /＞ 「いきのいい音楽を即レコードにする」＜br /＞ アメリカの不振の中で＜br /＞ パンクの手袋は完全に裏返った＜/p＞ ＜p＞■8. マルチ・メディア時代のロック＜br /＞ スーパースターの誕生を助けたMTV＜br /＞ 「テレビ・ベイビーの感覚に訴えよ」＜br /＞ 黒人ミュージシャンの活躍＜br /＞ バンドと聴衆を結ぶもの＜/p＞ ＜p＞■9. 世界音楽の中のロック＜br /＞ インディ・ロックの商業性＜br /＞ ヒップホップの変化と多様化＜br /＞ ダンス・ミュージックとロック＜br /＞ 世界史の転換とワールド・ミュージック＜br /＞ 社会の変化が音楽のリズムを変える＜/p＞ ＜p＞付録：参考音源リスト＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞元リズム＆ドラム・マガジンの編集長がこっそり教えるドラム論。＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞演奏法から楽器の知識まで、ドラムを“楽しむ”ための“コツ”がこの一冊に。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ドラマーだけが持っている“脳”＝ドラム脳。両手両足、四肢を駆使するドラム・セットの演奏はそもそも、いちいち頭で考えていたらアウト、もう遅いのです。＜br /＞ 通学途中、通勤途中、入浴中、睡眠前など、演奏していないときにドラム脳をつくって、考えて、鍛えまくって、実際に演奏するときは、ドラム脳を意識しない＝なーんにも考えないというのが、理想の、最高の状態となります。＜br /＞ ドラムは、単に一定のリズムを叩けばOKというものではありません。フィジカル的な要素（テクニック）を身につけるだけでは不十分で、ドラムは音楽の中で重要な要素である“音色（ねいろ）”によって支配されています。そのためには“叩く＝触る”ための演奏法や、楽器のチョイスやチューニング、グルーヴの存在など、諸々すべてを理解して知っておく必要があるのです。＜br /＞ その上で、自然に・自由に・手足を動かすのに、的確で、音楽的な指示を出すもの、それこそが“ドラム脳”と考えます。本書では、そんな“ドラム脳”をつくるために、様々な方面からドラムへの理解を深めていきます。＜br /＞ さらに、筆者がリズム＆ドラム・マガジン編集長時代に出会った“世界の名手たち（スティーヴ・ガッドやスティーヴ・ジョーダンなど）”から直接得た事柄、貴重な言葉なども紹介していきます。この本を読み終えた頃、気が付けばあなたの脳は、ドラムのことでいっぱいになっていることでしょう。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ 第1章　ドラムを演奏したい！をイメージする＜br /＞ ●音色の魅力＜br /＞ ●リズムの魅力＜br /＞ ●“叩く”の魅力＜br /＞ ●誰でもできる！の魅力＜/p＞ ＜p＞第2章　自分が演奏しやすいグリップを見つける！＜br /＞ ●素手の動きをイメージ＜br /＞ ●グリップの“支点”はどうあるべきか？＜br /＞ ●3点で支える＜br /＞ ●グリップは固定しない＜br /＞ ●親指を外して人差し指を伸ばす形＜br /＞ ●支点である中指を使うフィンガリング＜br /＞ ●小指＆薬指グリップ＜br /＞ ●レギュラー・グリップは必要か？＜br /＞ ●脱力と筋力の関係＜br /＞ ●スティックも重要な楽器＜br /＞ ●スティック選びのために＜br /＞ ●スティックのどこを持つか？＜br /＞ ●スティックと仲良くなる！＜/p＞ ＜p＞第3章　“リバウンド”を感じる・拾う・掴む＜br /＞ ●リバウンドで脱力を体得＜br /＞ ●リバウンドを利用した（高速）シングル・ストローク＜br /＞ ●リバウンドが小さい（少ない）場合の対処法＜/p＞ ＜p＞第4章　ダウン・ストロークを完璧にする！＜br /＞ ●ダウンの良し悪しで、すべてが決まる＜br /＞ ●“止める”ではなく“止まる”ストローク＜br /＞ ●タップ／アップ／フル・ストローク＜/p＞ ＜p＞第5章　スネア・ドラムを知る！《楽器編》＜br /＞ ●スペックから紐解くサウンドの傾向＜br /＞ ●スネア・ドラムで覚えるチューニングのノウハウ＜/p＞ ＜p＞第6章　スネア・ドラムを知る！《奏法編》＜br /＞ ●ノーマル・ショットとオープン・リム・ショット＜br /＞ ●いろいろある打点！　使うのは真ん中だけじゃない！＜br /＞ ●バック・ビートを安定させる＜br /＞ ●“止める”アクセントと“流れる”アクセント＜br /＞ ●いい音で鳴らす＜br /＞ ●リズムの流れをつくるニュアンス〜ゴースト・ノートの存在＜br /＞ ●クローズド・リム・ショット＜br /＞ ●ダブル・ストローク＜br /＞ ●バズ・ロール＜br /＞ ●手順の決まり〜ルーディメンツの存在＜br /＞ ●スネア・エチュードに挑戦＜/p＞ ＜p＞第7章　ハイハットとライドは叩かない！？＜br /＞ ●ハイハットを克服！＜br /＞ ●ライド1枚でいろんな音が出る！を覚える＜/p＞ ＜p＞第8章　バス・ドラムを制す！がドラムを制す！＜br /＞ ●バス・ドラムも他の太鼓と同じ＜br /＞ ●フット・ペダルを知る！＜br /＞ ●バス・ドラムのサウンド・メイク＜br /＞ ●バス・ドラムの音色でリズムが決まる！＜br /＞ ●連打、ダブル〜トリプルへ＜/p＞ ＜p＞第9章　グルーヴを完全に理解してリズムを楽しむ＜br /＞ ●8ビート［8分音符のグルーヴ］＜br /＞ ●3連符（6連符）の流れを持った8 ビート＜br /＞ ●16ビート［16分音符のグルーヴ］＜br /＞ ●4つ打ち［4分音符のグルーヴ］＜br /＞ ●シャッフル［3連符のグルーヴ］＜br /＞ ●スウィング［ジャズ・ビート］＜br /＞ ●振りパーカッションでグルーヴ＜/p＞ ＜p＞第10章　ドラム・セット全体を駆使するために＜br /＞ ●“自分の音”が出せるドラム・セット、自分のセッティングと自分のチューニングを知る＜br /＞ ●コンビネーション・フレーズでブレない体幹を意識＜/p＞ ＜p＞第11章　ドラム脳をつくる＜br /＞ ●いつでもどこでもグルーヴを感じる／発信する＜br /＞ ●メトロノームとの“つき合い方”＜br /＞ ●小さい音の大切さ〜ダイナミクスで音楽的に＜br /＞ ●ポジティヴに、オープン・マインドで＜br /＞ ●楽器の音色に“呼ばれる”ドラミング＜br /＞ ●音楽の中に入るスイッチをつくる＜br /＞ ●いい音楽、いい音色を聴く＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞本格派を目指すベーシスト必携の総合解説書＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ベースを始めたい方、既にベースを演奏していて、もっと上達したい方に向けた総合解説書です。楽譜の読み方やフォームなどの基礎知識から、実践的なリズム・トレーニングに至るまで、幅広い知識やノウハウを網羅しました。王道のベース・フレーズを知りたい方、コードやスケールの知識が欲しい方、オリジナルのベース・ラインを作りたい方、ビートの感覚を養いたい方、音作りのヒントを探している方、録音のノウハウが必要な方など、さまざまなリクエストにお応えできる一冊です。＜/p＞ ＜p＞※本書は2011年3月に刊行された『新・ベーシストのための全知識』の装丁を新たにした新装版です。＜/p＞ ＜p＞【コンテンツ】＜br /＞ 第1章　これだけは知っておきたい！ 基礎知識＆テクニック＜br /＞ 読譜編〜ベーシストのための譜面活用術＜br /＞ フォーム編〜あなたの弾き方は変？＜br /＞ 必須テクニック編〜キラリと光る小技たち＜br /＞ いつでも役立つ基本的なウォーム・アップ・フレーズ＜/p＞ ＜p＞第2章　ベース・パターンを知る＜br /＞ よく聴く！よく弾く！王道ベース・フレーズ＜br /＞ ベース・ライン作りの基本を知る＜br /＞ ベース・ラインに"表情"をつける＜/p＞ ＜p＞第3章　知って得する音楽理論〜コードとスケール＜br /＞ "理論"は本当に必要なのか？＜br /＞ 頻出コード&スケール＜br /＞ コードに対する聴覚を磨く〜耳コピを助ける音楽理論＜/p＞ ＜p＞第4章　ベース・ラインを作る＜br /＞ ルートからの脱却＜br /＞ 頻出コード進行でのライン作り＜br /＞ "音"選び以外の部分を意識する＜br /＞ 自分らしいフレーズの構築＜br /＞ セッションの極意〜アドリブ&ソロ＜/p＞ ＜p＞第5章　実践的リズム・トレーニング＜br /＞ リズムの形を知る＜br /＞ 基本となるリズム感を鍛える＜br /＞ ビート感を養う練習フレーズ＜br /＞ ウラ感覚を養う〜シンコペーション＜br /＞ リズムを自在に操る＜/p＞ ＜p＞第6章　スピード・コントロール＜br /＞ "速い""遅い"が苦手な理由＜br /＞ 曲中でのテンポ・チェンジ＜br /＞ ［特別レッスン］スピード・コントロールに役立つメカニカル練習フレーズ集＜/p＞ ＜p＞第7章　サウンド・メイキング＜br /＞ "いい音"とは？＜br /＞ ベース選びのポイント＜br /＞ ベース本体での音づくり＜br /＞ アンプ&エフェクターのセッティング＜/p＞ ＜p＞第8章　レコーディングのオキテ&テクニック＜br /＞ レコーディングを知る〜リハ、ライヴとの違いを心得よ＜br /＞ ベーシストのための宅録（ホーム・レコーディング術）＜br /＞ 良いベーシストとは何か？＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞＊紙版に掲載した記事『「暗闇の爆撃」風のギター・インストにチャレンジ』、『ランディ・ローズの名演「ディー」に挑戦！』、『かじってみたいジャズ・ギター後編』、『レイドバック・セレクション 高中正義「BLUE LAGOON」』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞あの頃、ギター・ヒーローになりたかった＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞すべての大人ギタリストへ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ギター・マガジン・レイドバック第3号＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞表紙:市川紗椰＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特集1＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞エディ・ヴァン・ヘイレン登場の衝撃＜/strong＞＜br /＞ ジミ・ヘンドリックスの夭逝から約10年......彗星の如く現われたエドワード・ヴァン・ヘイレンは、新しいギター・ヒーロー像を再構築し、多くのキッズを虜にした。圧倒的なテクニックとど派手なライトハンド奏法に加え、1ハムバッカーのストラト・タイプやフロイド・ローズ・トレモロの搭載など、彼は演奏技術の躍進にとどまらず、楽器面の発展にも多大な貢献を果たした。レイドバック世代のど真ん中を突き刺す稀代のギター・ヒーロー＝エディ・ヴァン・ヘイレン......この偉大な革命児の魅力を再考察していこう。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特集2＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞エレキ・ギタリストのための薄型エレガット・バイヤーズ・ガイド2020＜/strong＞＜br /＞ 自宅で、適度な音量で、ソロ・ギターを弾くならガット・ギターが最適。ソロ・ギターならバンドを組まずとも一人で完結できるし、鉄弦と比べてガット弦は錆びないし、指も痛くならないし、生音でもポロローン?という音色がとっても心地よい。しかし、今までエレキ・ギターしか弾いてこなかったから、この手のギターはどう選べばいいかわからないという人も多いだろう。エレキから持ち替えても違和感なく弾ける薄型ボディのエレガットを中心に、お薦めモデルを紹介する。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎レイドバック・ルポ＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ギターは墓場まで持って行けない＜/strong＞＜br /＞ 気に入ったギターを1本買っただけでは満足できないのがギタリストの性というもの。あれも欲しいこれも欲しいと、ギターはどんどん増えてゆく。しかし、保管スペースは尽き、家族には邪険にされ、そして人生は残り少なくなってくる。もしあなたが今、突然亡くなったとしたら、残されたギターはどうなるか考えたことはあるだろうか？　思い入れや値打ちのあるギターを次の世代に継承していくために、生きているうちにできることは何か。残された家族が途方にくれないためにはどうすればいいのか。そういったことを、楽器店スタッフ、ミュージシャン、コレクター、遺族などに取材し、真面目に考えてみたい。ギターを墓場まで持っていくことはできないのだから。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎レイドバック・セミナー＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞今さら聞けない正しいギターの掃除法　Part1　パーツ編＜/strong＞＜br /＞ 汗でベタベタになりホコリが積もったギターは、見た目が汚いだけでなくプレイ面にも支障を来す。ギターを弾いた後は、すみずみまできれいにしなくてはいけない。そのための正しい掃除方法を伝授しよう。まずはパーツ編から。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特別セミナー＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ステイホームを楽しくする567（コロナ）フレット攻略トレーニング＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎インタビュー＜/strong＞＜br /＞ 市川紗椰＜br /＞ 鈴木茂＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎連載＜/strong＞＜br /＞ ・ギター・アート・ギャラリー＜br /＞ ・ビンテージ・ギター・カフェ＜br /＞ ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜後編＜br /＞ ・よっちゃんのギターいじりism　野村義男＜br /＞ ・ギタリストの愛車　吾妻光良＜br /＞ ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯＜br /＞ ・定年後に聴きたいおニューミュージック＜br /＞ ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド＜br /＞ ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ＜br /＞ ・洋楽ディレクター地獄の回想＜br /＞ ・バラしてみたい懐かしの80'sギター＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞プロならではのREC＆MIXの奥義が、いま明かされる！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング＆ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開！　分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■第1章　機材編＜br /＞ マイクロフォン＜br /＞ コンソール＜br /＞ アウトボード＜br /＞ レコーダー＜br /＞ DAW（Digital Audio Workstation）＜br /＞ モニター・スピーカー＜br /＞ ■第2章　レコーディング編＜br /＞ プロ・スタジオの特徴＜br /＞ レコーディングの心得＜br /＞ ドラムの収録＜br /＞ ベースの収録＜br /＞ ギターの収録＜br /＞ ピアノの収録＜br /＞ ストリングスの収録＜br /＞ ボーカルの収録＜br /＞ ラインものの収録＜br /＞ モニタリングについて＜br /＞ ■第3章　ミキシング編＜br /＞ ミキシング概論＜br /＞ 覚えておきたいテクニック＜br /＞ 編集テクニック＜br /＞ ミキシングの流れ＜br /＞ ミキシングの終わりに＜br /＞ ■コラム＜br /＞ ◎リファレンス・ディスク＜br /＞ ◎エンジニアになるには＜br /＞ ◎マスタリングについて＜br /＞ ■APPENDIX＜br /＞ ◎必聴ディスク・ガイド＜br /＞ ◎ミニ用語集＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞プロならではのREC＆MIXの奥義が、いま明かされる！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング＆ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開！　分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ ■第1章　機材編＜br /＞ マイクロフォン＜br /＞ コンソール＜br /＞ アウトボード＜br /＞ レコーダー＜br /＞ DAW（Digital Audio Workstation）＜br /＞ モニター・スピーカー＜br /＞ ■第2章　レコーディング編＜br /＞ プロ・スタジオの特徴＜br /＞ レコーディングの心得＜br /＞ ドラムの収録＜br /＞ ベースの収録＜br /＞ ギターの収録＜br /＞ ピアノの収録＜br /＞ ストリングスの収録＜br /＞ ボーカルの収録＜br /＞ ラインものの収録＜br /＞ モニタリングについて＜br /＞ ■第3章　ミキシング編＜br /＞ ミキシング概論＜br /＞ 覚えておきたいテクニック＜br /＞ 編集テクニック＜br /＞ ミキシングの流れ＜br /＞ ミキシングの終わりに＜br /＞ ■コラム＜br /＞ ◎リファレンス・ディスク＜br /＞ ◎エンジニアになるには＜br /＞ ◎マスタリングについて＜br /＞ ■APPENDIX＜br /＞ ◎必聴ディスク・ガイド＜br /＞ ◎ミニ用語集＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。