<p>最近ロクでもないことばかり。どうしてこうもツイていないのか…これまでの人生で、次のような状態が続いたことはありますか?□何をやってもスムーズにいかない□やりたいことをやろうとすると、必ず邪魔される□真面目に働いているのに、一向に給料が上がらない□大切なものを紛失してしまうことが続く□なんだか知らないけれど、いくら寝ても疲れが抜けないこんなとき、あなたに邪気が取り憑いている可能性が高いです。生活環境や心の持ち方に、邪気を引き寄せてしまうところがあり、知らず知らずのうちに、運気が下がっていることも実は少なくありません。邪気に気づかないままでいると、他の邪気も集まりやすくなるのです。けれども、ちょっとでも邪気を感じ取ったときにすぐに邪気祓いをすることで、邪気が雪だるま式に増幅するような状態にはなりません。邪気とは何か、その正体を知り、カンタンにできる邪気祓いを日常の習慣にすれば、もう邪気はあなたの人生の邪魔などできなくなります。それどころか、少々のことがあっても、運気の下がらない強運体質になることができます。そうです。あなたもうすうす感じているかと思います。実は、幸せな人たちはみんな、邪気祓いを生活習慣に取り入れているのです。この本では、第1部で邪気の正体を明かし、第2部では邪気祓いの具体的な方法をお伝えします。そして最後の第3部では、邪気祓いができる場所や邪気祓いに使えるツールもご紹介します。邪気祓いに関してフルに網羅されていますので、この本を活用して邪気を追い出し、ぜひ強運体質になってください!※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しているため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 360度ぐるりと開運する! 最強の邪気祓い【電子書籍】[ 大木 ゆきの ] 825 円
|
<p>第一級の哲学テキストであるプラトンの『国家』。本書では、人間とは何かという問いが『国家』を貫く縦糸となっており、そこに正義とは何か、哲学とは何かという問いが絡んでくることを指摘。これらの問いにプラトンがどう答えているのかを読み解き、それに自分がどう答えるのかを考えることが『国家』を読むということだと論じる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 プラトン『国家』を読み解く 人間・正義・哲学とは何か【電子書籍】[ 岡部勉 ] 2,200 円
|
<p>「氏神」「供養」「借景」「鬼」「地震」「菊の国」「うらない まじない」ーー現代日本の様相を鋭く切り取った写真から日本的なキーワードを連想し、文化論、社会論にまで鮮やかに展開。松岡正剛の文章と太田真三の写真が重なりあって多重露光の彩りを生み出す、新たな日本文化論。ふとした風景に日本文化の面影を色濃く焼きつけるセイゴオ流の「見立て」技、オールカラーで初書籍化。(本書は2011〜13年の週刊ポストでの連載「百辞百物百景 コンセプトジャパン100」の記事に20の書き下ろし項目を追加し、コロナ禍の現在にまで大幅にアップデートしたものです。)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 見立て日本【電子書籍】[ 松岡 正剛 ] 2,200 円
|
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>キイ・ワードは「身心脱落」ーー道元は、釈迦の正法を正しく読み取る智慧を、弟子たちや後世のわれわれに教えようとしました。それが『正法眼蔵』です。総ルビつき原文 著者オリジナル現代語訳つき。</p> <p>●仏道をならふといふは、自己をならふ也。自己をならふといふは、自己をわするるなり。<br /> 角砂糖を湯の中に入れると、角砂糖は溶けてしまいます。しかし、角砂糖がなくなったのではありません。ただ溶けてしまったのです。ーーわたしたちは自分・自己に執着しています。その執着した自我意識の状態が角砂糖なんです。そして、この角砂糖が溶けてしまった状態が「身心脱落」であり、それを道元は別の言葉で“忘れる”と表現しました。ーー<本文より></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 すらすら読める 正法眼蔵【電子書籍】[ ひろさちや ] 1,540 円
|
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 科学的自由主義者たち(ポパー、ミーゼス、ハイエク)は、社会主義批判を核として、強力な論理構造を配備した。新しい時代の社会科学は、彼らの議論を批判的に乗り超えていかねばならない。本書は、20世紀における社会科学方法論を、思想闘争に対する問題解決という観点から問い直し、新たな自由の論じ方を豊かに提示する現代自由学芸の騎士による挑戦の書である。方法論が思想の機能を担う「方法の思想負荷およびその「脱思想化過程」という分析手法を用いて、資本主義と社会主義のシステム選択という経済思想の大論争に、斬新なメスを入れる。</p> <p>【目次より】<br /> まえがき<br /> 序章 科学の時代<br /> 一 問題精神としての科学<br /> 二 科学的自由主義の成立<br /> 三 体制問題をめぐる知性史をどう捉えるか<br /> 四 社会科学の転換点<br /> 五 以下の議論の構成について<br /> 第一部 方法の思想負荷性<br /> 第一章 方法論の理論<br /> 一 問題としての方法<br /> 二 方法論とは何か<br /> 三 方法論の機能分析<br /> a 第一類型 正当化 b 第二類型 発見法 c 第三類型 領域設定 d 第四類型 自己了解 e 第五類型 限界論 f 第六類型 価値操作<br /> 四 方法の思想負荷性<br /> 第二章 思想負荷性の解釈<br /> 一 ポパー<br /> 二 ミーゼス<br /> 三 ハイエク<br /> 第三章 社会主義経済計算論争における方法の思想負荷性<br /> 一 論争の標準的解釈とD・ラボアの再解釈<br /> 二 論争の代替的整理<br /> 三 方法論との関係<br /> 第四章 反《歴史主義》方法論の内在的批判<br /> 一 ポパー批判<br /> 二 ミーゼス批判<br /> 三 ハイエク批判<br /> 第五章 方法から思想へ<br /> 第二部 負荷される思想の分析<br /> 第六章 個人主義の位相<br /> 一 方法論<br /> 二 社会論<br /> 三 思想<br /> 第七章 合理主義と功利主義<br /> 一 批判的合理主義<br /> 二 実践的合理主義と功利主義<br /> 三 反合理主義<br /> 第八章 政治経済の政策認識<br /> 一 部分社会工学<br /> 二 社会工学批判<br /> 三 介入主義<br /> 第九章 自由主義<br /> 一 自由の意味<br /> 二 ハイエクの自由論<br /> 三 自由の成長論<br /> 注<br /> あとがき 残された課題<br /> 参考文献<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>橋本 努<br /> 1967年生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科課程単位取得退学。博士(学術)。北海道大学大学院経済学研究科教授。シノドス国際社会動向研究所所長。専攻は社会経済学、社会哲学。<br /> 主な著書に、『解読 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』』『経済倫理=あなたは、なに主義?』『自由の論法 ポパー・ミーゼス・ハイエク』『帝国の条件 自由を育む秩序の原理』『自由に生きるとはどういうことか 戦後日本社会論』『学問の技法』など多数ある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 自由の論法(自由学芸叢書) ポパー・ミーゼス・ハイエク【電子書籍】[ 橋本努 ] 4,895 円
|
<p>集団からの孤立が気になる人へーー。「マイナスなイメージで捉えられがちな“孤独”について、正しいマインドセットを与えたい」 飲み会でワイワイ騒いだり、一緒に行動できる友達がたくさんいたり、たくさん恋愛をしたりすることはもちろん素敵なことですが 、それが人としての魅力と同義だと思っていませんか?今のご時世、孤独に生き抜いた経験は強みとなります。「陰キャ」「ぼっち」「コミュ障」のような人々が持つ「孤独マインド」は、個の時代において、立派な武器になるのです。 「私自身、学生時代から集団へ溶け込めない悩みを抱えてきた一方で、インターネットでの発信活動を通して膨大な数の孤独な方の心理と向き合ってきました」と田中氏は語ります。 その中で発見した、正しく心穏やかに過ごすための要素を抽出し「孤独マインドのつくりかた」として1冊の解説書としたのが、本書です。著者の実体験や生き方、これまでのデータ分析をベースとした人生哲学などをまとめました。 「友達がいない」「内向的で人と関わるのが苦手」「職場の飲み会が億劫」「周囲の視線が気になる」「同窓会、成人式、結婚式が憂鬱」「1人が好きだけど、社会と上手く関わっていきたい」etc.このような悩みを持つ方に、是非読んでほしい一冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 群れずに心穏やかに生きる 正しい孤独マインド入門【電子書籍】[ コスメティック田中 ] 1,540 円
|
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 日本思想史の第一人者による「神道」歴史。古神道から、中世、近世、近代まで、その思想と歴史を解説する。「日本思想史研究」の一巻<br /> 【目次】<br /> 序<br /> 凡例<br /> 序論<br /> 第一章 古神道<br /> 第一節 古神道の原始的要素及び性質<br /> 第二節 古神道の国家数としての発逹<br /> 第三節 古神道の発展<br /> 第二章 中世神道<br /> 第一節 神祇制度の完成<br /> 第二節 仏数の影響<br /> 第三節 神道論の発生 その一<br /> 第四節 神道論の発生 その二<br /> 第五節 神道論の発生 その三<br /> 第六節 天主教の伝来と神道との交渉<br /> 第三章 近世前期の神道<br /> 第一節 儒家の神道説<br /> 第二節 吉川惟足と度会延佳<br /> 第三節 垂加神道<br /> 第四節 別派諸家の神道説<br /> 第五節 神道の一般教化的運動<br /> 第四章 近世後期の神道<br /> 第一節 古学神道<br /> 第一項 古学神道の発生<br /> 第二項 古学神道の完成<br /> 第二節 古学神道の神学的─宗数的発展 其の一<br /> 第一項 古学紳道発展の内在的契機及び富士谷神道<br /> 第二項 服部中庸の三大考<br /> 第三項 平田篤胤及び橘守部<br /> 第三節 古学紳道の神学的─宗数的発展 其の二<br /> 第一項 佐藤信淵と大国隆正<br /> 第二項 六人部是香、岡熊臣、矢野玄道及び權田直助<br /> 第三項 鈴木重胤と渡邊重石丸<br /> 第四項 鈴木雅之と南里有隣<br /> 第四節 宗派神道<br /> 第一項 富士派及び御嶽教<br /> 第二項 黒住教<br /> 第三項 禊教・金光教、天理教及び烏伝神道<br /> 第四項 準古学神道諸派<br /> 結論 明治維新の教化政策と神道<br /> 略歴並著作年表<br /> 後記</p> <p>村岡 典嗣<br /> 1884〜1946年。歴史学者。広島高等師範学校教授、東北帝国大学法文学部教授を歴任。<br /> 早稲田大学哲学科卒業。独逸新教神学校卒業。専門は、幅広いが、特に日本思想史。<br /> 主著として『日本思想史研究』がある。<br /> 著書に、『本居宣長(1 2)』(前田勉校訂)『東洋哲学史 日本第1部』『日本神道の特質』『日本文化史概説』『素行・宣長』『続 日本思想史研究』『日本思想史研究 全5巻』など、<br /> 編書に、『新編 日本思想史研究 村岡典嗣論文選』『吉利支丹文学抄』『本居宣長全集 1〜3 25、26』など、<br /> 訳書に、ヴィルヘルム・ヴィンデルバント『ヴインデルバント近世哲学史(第壱)』(共訳)ルイ・オウギュスト・サバティエ『宗教哲学概論』(共訳)ヴィルヘルム・ヴィンデルバント『近世哲学史(上巻)』(共訳)などがある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 日本思想史研究1:神道史【電子書籍】[ 村岡典嗣 ] 5,665 円
|
<p>陸軍大学校将校集会所より大正6年に出版された書籍です。</p> <p>本電子書籍は国立国会図書館が所蔵しインターネット上に公開している資料で著作権保護期間が満了したタイトルの画像データを電子書籍として制作したものです。</p> <p>電子書籍本を制作するにあたり原本からの修正を最小限にとどめております。</p> <p>そのため、古書特有のページの損傷、汚れ等がございます。</p> <p>あらかじめご了承下さいますようお願い致します。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 初級戦術講授録. 第4巻【電子書籍】[ 陸軍大学校将校集会所 ] 520 円
|
<p>スポーツ心理学で分析する史上最年少三冠王“村神様”の、自分の殻を破って成長するメソッドとは!? 臨床スポーツ心理学者として数多くのプロスポーツ選手、棋士らのメンタルカウンセラーを務め、これまで多数の著書を記してきた著者が「村神様」のメンタルに迫る! 2022年シーズン、日本プロ野球において史上最年少で三冠王を獲得、さらにチームをリーグ優勝に導いた村上宗隆をスポーツ心理分析の視点から解説する1冊。本書で紹介した村上の考えは、そのままあなたの夢をかなえるヒントになるはずだ!</p> <p>第1章 「夢のストッパー」を外して凄い成果を挙げよう<br /> 第2章 「進化欲求」を心の中に満たしてベストを尽くそう<br /> 第3章 「現状維持」という「快適領域」から飛び出そう<br /> 第4章 あなたを成功に導く「自己実現」の目標を見つけよう<br /> 第5章 壮大な「夢」を公言して行動を起こそう<br /> 第6章 「プレッシャー」を味方につけてベストを尽くそう<br /> 第7章 「周囲の人たち」の支援をエネルギーに変えよう<br /> 第8章 プロフェッショナルが語る村上宗隆の「ここが凄い!」</p> <p>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 突出力 村上宗隆に学ぶ 「自分の限界」の超え方【電子書籍】[ 児玉光雄 ] 1,650 円
|
<p>【本文より】仲良かった友達は皆、私立の中学校へ進学。急に一人ぼっちだ。私の母校の中学校はいくつかの学校が一つに合併した学校であった為、とにかく人が多かった。人が多ければそれだけ沢山の友達ができると思っていたが、全然上手くいかない。お昼ご飯は給食ではなく、お弁当であった。小学生の頃の近くの席同士の人と机をくっつけて食事をともにする形式とは違い、お弁当を一緒に食べたいと思う人を誘う形式である。給食がないことは少し寂しいが、お友達を作るチャンスでもある。勇気を出して周りの子にオファーをかけるも、「ごめん、無理」とのこと。明日は明日の風が吹くのだ。また明日誘えば良い。ある時、「小学生の頃のあだ名」がクラスで話題となり、不意に「あだ名」があるかどうかを問われた。私はそもそも会話には参加していなく、聞いていただけなので話を振られて嬉しかった。そして私は小学生の時、仲が良かった子にあだ名を貰っていたのだ。私は咄嗟に「ななんばって呼ばれてたよ!」と会話に参加できた嬉しさも相まって、よく分からないテンションで答えた。会話は一瞬静まり、「え、山姥みたい」と誰かの小馬鹿にしたような声が響く。その発言から私は、何も言葉を発することはできず、友達もろくにできないまま会話は終了した。それから2週間が経った頃、教室に入ると違和感を抱く。私以外のクラスの女の子の鞄に赤いふわふわの大きなキーホルダーが付いているのだ。最初はその赤ふわの意味がわからなかったが、男子がそれについて触れる。一体それは何なんだと。どうやら話を盗み聞くに、私以外のクラスの女の子全員で懇親会が開かれ、皆でお揃いの赤ふわキーホルダーを買ったとのこと。なるほど。明日は明日の風は吹かない(続)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 余計なものもいとおしくて【電子書籍】[ 岡奈 なな子 ] 1,430 円
|
<p>21世紀の「第三次形而上学革命」を迎えるにあたり、旧石器人類の思考、国家の誕生、貨幣の発生、神の創造と一神教の成立まで、「超越的なもの」について、人類が考え得た全領域を踏破することをめざした伝説の講義録が、愛蔵版として装いも新たに登場!<br /> ※『カイエ・ソバージュ(合本版)』と同一の内容です。</p> <p>第一部では、「神話」とは、人類が最初の考え出した、最古の哲学です。今日の「哲学」は、神話が切り開いた領土で、自然児の大胆さを失った慎重な足取りで進められた後追いの試みでしかないのではないかと思われるほど、神話には根源的な問いに対する人類の果敢な試みが保存されています。</p> <p>第二部では、「国家=野蛮なるもの」はいかに誕生したか? 熊をカミとする狩猟民たちの「対称性の思考」とは? 「哲学」と「権力」が共存する冬の祭りの秘密とは? 王を戴く国家が「無法の野蛮」と結びつく根源へと遡行して、国家というものが持つ、本質的な問題に迫ります。</p> <p>第三部では、 本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは?貨幣と魔術。愛と資本主義の不思議な関係を探る。全体性の運動としての経済と精神の構造は同一だろう。資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究し、 モース、マルクス、ラカンを超えて、21世紀の贈与論へ!</p> <p>第四部では、「宗教的思考」の3万年を語りつくします。内部視覚、瞑想、夢の時間(ドリーム・タイム)……「宗教的思考」の根源、そして精霊(スピリット)が超越を生む飛躍を探ります。さらに、高神から唯一神への道のりとは? <精神の考古学>が、神々の基本構造をあざやかに解き明かします。</p> <p>【目次概要】<br /> はじめに カイエ・ソバージュCahier Sauvage)について<br /> 第一部 人類最古の哲学<br /> 第二部 熊から王へ<br /> 第三部 愛と経済のロゴス<br /> 第四部 神の発明<br /> 第五部 対称性人類学</p> <p>第五部では、神話、国家、経済、宗教を旅してきた私たちは、新たな知の営み「対称性人類学」へと向かいます。「圧倒的な非対称」が支配する世界の根源を問う冒険が、ここに堂々完結します。抑圧された無意識の「自然」は甦るのか?「対称性の論理」が切り開く新たな世界とは? 野生の思考としての仏教を媒介に、来たるべき形而上学革命への展望は私たちの未来をを示しています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 カイエ・ソバージュ[完全版] 人類最古の哲学 熊から王へ 愛と経済のロゴス 神の発明 対称性人類学【電子書籍】[ 中沢新一 ] 7,645 円
|
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。<br /> 2 神の生、認識と意志 (第1部)14ー26問</p> <p>【目次より】<br /> 第十四問題 神の知について<br /> 第十五問題 イデアについて<br /> 第十六問題 真理について<br /> 第十七問題 虚偽について<br /> 第十八問題 神の生命について<br /> 第十九問題 神の意志について<br /> 第二十問題 神の愛について<br /> 第二十一問題 神の正義と憐憫について<br /> 第二十二問題 神の摂理について<br /> 第二十三問題 予定について<br /> 第二十四問題 「生命の書」について<br /> 第二十五問題 神の能力について<br /> 第二十六問題 神の至福について<br /> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p> <p>トマス・アクィナス<br /> 1225頃〜1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 神学大全2 第I部 第14問題~第26問題【電子書籍】[ トマス・アクィナス ] 6,270 円
|
<p><strong>子育てにおいて、いちばん大切なことは「子どもに対して敬意を以て接すること」<br /> 男の子の親にも、女の子の親にも読んでもらいたい、旧くてあたらしい子育て論。</strong></p> <p>男手で女の子を育てた内田先生と、女手で男の子を育てた三砂先生。共に「離婚して子どもを育てた親」であるふたりによる、誰も書かなかった子育て論。最優先にされるべきは、「子どもに対して敬意を以て接すること」。いまの時代にあわせてアップデートされた、旧くてあたらしい子育て論にして、すべての子育て中の親たちと、育てられ中の子どもたちへ贈る、あたたかなエール。</p> <p>「子どもを育てる、ということは、許されることを学ぶことだ、と思います。(…)子どもを持った時点での親の成熟なんて、たかが知れているし、親自身が生きてきた時代と環境とに抜き難い影響を受けながら、なんとか生き延びようとしているような不完全な存在なのですから、かならず、間違います。よかれ、と思ってやったことも、間違っているかもしれない。」(三砂ちづる)</p> <p>「僕は未熟な親として子育てをしてきて、ある時点で、「子どもを愛すること」と「子どもを傷つけないこと」では、「子どもを傷つけないこと」の方を優先させるべきではないかと考えるに至りました。(…)「子どもを愛しているから」「子どものことを心配して」「子どもの将来のことを考えて」という理由で子どもを傷つける親が実に多いということを骨身にしみて知ったからです。」(内田樹)</p> <p>子育てって困難でしょうか?/子どもは手離すときがむずかしい/親子関係で決定的に重要なこと/子育てにおける母語の意味/性教育はナナメの関係で/感情のカタログを増やす/親を許すこと、親から許されること/生きているなら、それでいい/一度は死んだもの、と思って育てる/「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること/「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも「〈それ〉をどう扱うか」/複雑な現実は複雑なままに/今日を機嫌良く生きていくことができたら/……子育てで悩み迷うひとに響く言葉が満載。</p> <p>目次<br /> ■第1便 寄り道しながらはじめましょう<br /> 第1便A 子育てって困難でしょうか? 三砂ちづるより<br /> 第1便B 子どもを手離すときのむずかしさ 内田樹より</p> <p>■第2便 感情とのつきあい方<br /> 第2便A なぜすべてにそう悲観的なのでしょう? 三砂ちづるより<br /> 第2便B 親子関係で決定的に重要なこと 内田樹より</p> <p>■第3便 子育てにおける母語の意味について<br /> 第3便A 性教育はナナメの関係で 三砂ちづるより<br /> 第3便B 感情のカタログを増やす 内田樹より</p> <p>■第4便 親を許すこと、親から許されること<br /> 第4便A ぼんやりすることで得られる力 三砂ちづるより<br /> 第4便B 生きているなら、それでいい 内田樹より</p> <p>■第5便 家族をむずびつけるもの<br /> 第5便A 一度は死んだもの、と思って育てる 三砂ちづるより<br /> 第5便B 家族とは「想像の共同体」 内田樹より</p> <p>■第6便 『細雪』の世界から<br /> 第6便A 「女の文化」と「男の文化」の絡み合い 三砂ちづるより<br /> 第6便B 「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること 内田樹より</p> <p>■第7便 野生と文明のあわいにて<br /> 第7便A 女性の身体性は取り戻せたか? 三砂ちづるより<br /> 第7便B 「産めよ殖やせよ」の逆説 内田樹より</p> <p>■第8便 「母性」なるものをめぐって<br /> 第8便A 母性活性化スイッチ 三砂ちづるより<br /> 第8便B 「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも、「〈それ〉をどう扱うか」 内田樹より</p> <p>■第9便 複雑な現実は複雑なままに<br /> 第9便A 人間が太古から物語を使って行ってきたこと 三砂ちづるより<br /> 第9便B 「真のリアリスト」と「リアリストもどき」を分かつもの 内田樹より</p> <p>■第10便 「ものすごく気持ちの良いこと」を経験する<br /> 第10便A 自分を手放せること/自立していくこと 三砂ちづるより<br /> 第10便B 自我が消えてしまう時の解放感と愉悦 内田樹より</p> <p>■第11便 没入すること、10歳前後であること<br /> 第11便A 当時の女の子たちは失神していた 三砂ちづるより<br /> 第11便B 師に全幅の信頼を置く 内田樹より</p> <p>■第12便 長い時間軸の中で考える<br /> 第12便A 無条件に愛され、無条件に見守られること 三砂ちづるより<br /> 第12便B 大人たちから子どもを守るために学校は生まれた 内田樹より</p> <p>■最終便 子育てにおいて、時代が変わっても変わらないもの<br /> 最終便A 今日を機嫌良く生きていくことができたら 三砂ちづるより<br /> 最終便B 親族が存続するために最もたいせつなこと 内田樹より</p> <p>長いあとがき 三砂ちづるより<br /> 短いあとがき 内田樹より</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 気はやさしくて力持ち【電子書籍】[ 内田樹 ] 1,980 円
|
<p>【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。</p> <p>心も気持ちも楽になるすぐできるアイディア。</p> <p>元気なひとりぐらし歴40年のヘア&メイクアップアーティスト、山本浩未さんが伝える、家族がいてもいなくても、自分=ひとりで楽しめるヒント。<br /> 結局、自分を「心地よく」できるのは自分だけ!</p> <p>「健康と元気をつくるヒント」=心、体、食<br /> 「きれいな人になるヒント」=肌、髪、顔<br /> 「ハッピーに生きるヒント」=装、暮</p> <p>60歳から実感する小さな「ガマンできない!」をこの本が解決します。</p> <p>・ひとりの時間は孤独じゃなくて「宝物」<br /> ・ワクワクや幸せのもとになる4つの要素<br /> ・「美しい=若い」ではない!<br /> ・自分というキャラを作るとラクになる<br /> ・60歳からはがんばらなくていい<br /> ・“21世紀美容”を試さなきゃソン!<br /> ・ケアするほどお得なパーツ「耳」と「首」<br /> ・おでこほぐしで目がパッチリ!<br /> ・シャンプ-は“頭皮の筋トレ”<br /> ・切実な白髪問題<br /> ・眉のお手入れ、やめてみる<br /> ・リアル大人こそ二重のアイテープ<br /> ・トレードマークを決めましょう<br /> ・靴は“歩ける”が第一条件<br /> ・湯船につかればなんとかなる<br /> ・バスタオル、やめました<br /> ・60代からのお金の稼ぎ方<br /> ・親友探しよりも仲間づくり</p> <p>(底本 2023年10月発売作品)</p> <p>※この作品はカラーが含まれます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 60歳ひとりぐらし 毎日楽しい理由 ~家族がいてもいなくても、自分=ひとりで楽しめるヒント~【電子書籍】[ 山本浩未 ] 1,485 円
|
<p>神智学運動は、オカルティズムからニューエイジ、現代のスピリチュアリティへと続く霊的な思想の要所にありながら、宗教だけでなく、19世紀末から20世紀の政治や社会などに様々な影響を及ぼした。欧米で誕生した神智学は、どのようにアジアに広まり、受容され、それぞれの社会にインパクトを与えたのか。</p> <p>創立者であるヘレナ・P・ブラヴァツキーの思想や活動を押さえながら、神智学協会の性格やその変容、ヨーロッパでの展開、植民地との関係を明らかにする。そして、南アジアのナショナリズムとの結節、近代中国での展開、日本仏教との関わりなど、アジアでの受容の実態を掘り起こす。</p> <p>アジアの宗教にも影響を与え、東西にまたがる活動をおこなった神智学の越境性と分野横断的な営為、人的な交流を、近代の帝国主義、グローバリズム、メディアの発達なども踏まえて多角的に検証する。神智学運動をテーマにした日本初の論集。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 神智学とアジア 西からきた〈東洋〉【電子書籍】[ 吉永進一 ] 4,180 円
|
<p>決定版哲学百科!ーー哲学は思考の技術であり、技術とは、正しい道筋をたどれば、誰でも到達可能な方法なのです。そして生きた哲学とは、ただ難解なのではなく、個人の生活に役立つ考え方でもあるのです。読んで学んでもいい、辞典代わりに引いてもいい、百科全書といえる本書は、哲学とは何かを知りたい人、哲学を復習したい人、哲学を現在の生活に生かしたい人に最適な一冊です!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 これでわかった「現代思想・哲学」大全ー83人の哲学者と101のキーワード【電子書籍】[ 鷲田小彌太 ] 1,320 円
|
<p>日本最高の哲学書といわれる道元の『正法眼蔵』は、どう読めるのか。「語る言葉(パロール)」と「書く言葉(エクリチュール)」による「購読体書き下ろし」の読解書。解説=林 好雄。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 正法眼蔵を読む【電子書籍】[ 寺田透 ] 1,980 円
|
<p>お金がないのは父のせい、愛されないのは母のせい。仕事 収入 人間関係 パートナーシップ 自己実現……9万人を救ったライフコーチが教える“真の問題解決法”。「親捨て」ワーク8つのステップで、自己肯定感が高まり、真の自由と幸せを手に入れる!・人生の9割は「親との関係」で決まる・9万人の人生相談を受けてわかった真実・あなたの「親ブロック」を見つけよう・親を変えるのではなく、あなたが変わる・離れていても他界していても「両親との和解」は可能・親子関係を見直すと、仕事も人間関係も好転!・「親の呪縛」を解放し、明るい未来に踏み出そう本当の自分を取り戻すための、救いと希望の書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ【電子書籍】[ 三凛 さとし ] 770 円
|
<p>『アラビアン・ナイト』の登場人物としても有名なハールーン・アッラシードを始め、諸王朝の君主、宰相の言行を語るエピソードが満載。イスラームの歴史を知る古典の本邦初訳。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 アルファフリー 2 イスラームの君主論と諸王朝史【電子書籍】[ イブン・アッティクタカー ] 4,070 円
|
<p>全ユーラシア大陸を馬蹄の響きととも席巻した空前絶後の大帝国の征服の記録。かつて『蒙古史』の名で読書人を魅了した名著が,詳細な訳注を付した初の口語全訳として再登場。第5巻は,第5篇全5章,第6篇第1章から第6章まで。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 モンゴル帝国史 5【電子書籍】[ コンスタンティン・ムラジャ・ドーソン ] 4,620 円
|
<p>歩兵第十九聯隊より大正3年に出版された書籍です。</p> <p>本電子書籍は国立国会図書館が所蔵しインターネット上に公開している資料で著作権保護期間が満了したタイトルの画像データを電子書籍として制作したものです。</p> <p>電子書籍本を制作するにあたり原本からの修正を最小限にとどめております。</p> <p>そのため、古書特有のページの損傷、汚れ等がございます。</p> <p>あらかじめご了承下さいますようお願い致します。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 内務班長実務参考(国会図書館コレクション)【電子書籍】[ 歩兵第十九聯隊 ] 600 円
|
<p>片岡鉄兵より昭和15年に出版された書籍です。</p> <p>本電子書籍は国立国会図書館が所蔵しインターネット上に公開している資料で著作権保護期間が満了したタイトルの画像データを電子書籍として制作したものです。</p> <p>電子書籍本を制作するにあたり原本からの修正を最小限にとどめております。</p> <p>そのため、古書特有のページの損傷、汚れ等がございます。</p> <p>あらかじめご了承下さいますようお願い致します。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 文学的紀行(国会図書館コレクション)【電子書籍】[ 片岡鉄兵 ] 500 円
|
<p>一見成功して不自由なく見える人も、誰もが何かの問題を抱えながら生きている。70代、老いの境にさしかかり、どこか不安を抱えているという人の心が軽くなり、明るく生きるための智恵がある。欲や執着を手放し、悩みや怒りを捨てて気持ち良く人生の最後のステージを生きるコツとは? スリランカ初期仏教の教えでユーモアたっぷりに習う、合理的な人生の智慧。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 70歳から楽になる 幸福と自由が実る老い方【電子書籍】[ アルボムッレ・スマナサーラ ] 990 円
|
<p>新時代のアロマセラピー!</p> <p>“エンパシー=共感”<br /> “身体・心・魂からの気づきと癒し”<br /> という言葉がなぜか気になるというすべての方に。</p> <p>相手の身体・心・そして魂の領域に“共感=エンパシー”して大きな癒しを起こすエンパシーアロママッサージ&カウンセリング。<br /> 大いなる宇宙と繋がり、精油と繋がり、五感でメッセージをキャッチしてセラピーを進めていきます。クライアントだけでなく、セラピストの身体と心、魂の成長もサポートしてくれる奇跡のセラピー体験!</p> <p>セラピストだけでなく、変容したいすべての人におすすめな、読むだけで気づきを促す15以上のヒーリングワークを掲載。</p> <p>〈この本で分かること↓〉<br /> ・癒しが加速!“エンパシー=共感”することの必要性<br /> ・過去生など魂の領域からのメッセージが見える、聞こえる、感じる方法<br /> ・精油とエンパシーして、五感でメッセージをキャッチする<br /> ・疲れにくい&もらいにくい!宇宙と共感してセラピーを行う意味<br /> ・エンパシーアロママッサージ&カウンセリングの手法<br /> ・今生、癒すべき課題や大いなる宇宙と交わした約束<br /> ほか、多数</p> <p>これから今まで以上に、“身体・心・そして魂の領域からの気づきと癒し”が必要とされる時代がやってきます。これからの時代に最適なアロマトリートメント&カウンセリング!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 奇跡を起こす エンパシーアロマ教室 愛と才能と豊かさに目覚める!【電子書籍】[ 山本愛子 ] 1,760 円
|
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 哲学者・宗教学者ならではの視点から、ヨーロッパのイギリス、ノルウェー、スエーデン、デンマーク、スイス、オーストリア、ドイツ、イタリア、ギリシャ、トルコ、ソヴィエトの各国をめぐり、思索し、名文で綴る。</p> <p>【目次より】<br /> 目次<br /> 旅立ち 序にかえて<br /> イギリスにて シベリヤの広野を越えて<br /> ロンドンの街角で<br /> マルクスの墓とキューガーデン<br /> オックスフォード大学とシェークスピアの生地<br /> ワーズワースと湖畔地方<br /> エジンバラ城<br /> シェリフ夫人の高山植物園<br /> エジンバラからニューカッスル港へ<br /> 北欧にて<br /> ベルゲンの町とフヨルド(ノールウェー)<br /> ヨーテボリの日本庭園(スエーテン)<br /> デンマークにて<br /> キェルケゴールの墓を訪ねて<br /> コペンハーゲンの風物<br /> アンデルセンの故郷<br /> ジュットランドの丘 キェルケゴールの父の故郷<br /> 西ドイツにて<br /> シュトルムの故郷フーズムからハンブルグへ<br /> アムステルダムからデルフトへ(オランダ)<br /> デュッセルドルフ、ケルンからライン河畔へ<br /> ハイデルベルグの哲学者の道<br /> ス イス、オーストリアにて<br /> ハンス・ホルバインの「墓の中のキリスト」(スイス)<br /> スイスの山々<br /> チロルの谷(オーストリア)<br /> ザルツブルクのモーツァルトの生家<br /> ウィーンの宮殿と森<br /> ウィーンの音楽家の墓地<br /> イタリアにて<br /> ヴェニスのゴンドラ<br /> フィレンツェのドゥオーモ<br /> フィレンツェの美術館<br /> アッシジのフランシスの聖堂<br /> ローマの聖ペテロ教会<br /> 古代ローマの遺跡<br /> ローマからナポリへ、そしてソレントの夜<br /> ポンペイからアドリア海岸へ<br /> ギリシャ、トルコにて<br /> オリンピアからスパルタへ(ギリシャ)<br /> ミュケナイの遺跡に立つ<br /> アテネのアクロポリスの丘<br /> アルフォイの神殿とオリンポスの山<br /> デルフォイの神殿とオリンポスの山々<br /> ピリピの遺跡<br /> 古都イスタンブール(トルコ)<br /> ソヴィエットにて<br /> 林の中のトルストイの墓<br /> レニングラードの史跡<br /> ドストイエフスキイの墓の前で<br /> モスクワ風景<br /> トルストイ、ドストイエフスキイの記念館<br /> 帰国<br /> あとがき</p> <p>久山 康<br /> 1915〜1994年。哲学者、宗教学者。関西学院大学元院長、同名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。<br /> 著書に、『自然と人生』『現代人と宗教』『近代日本の文学と宗教』『落暉にむかいて』『文学における生と死』『四季折りおりの歌 現代の秀句・秀歌の鑑賞』『人間を見る経験』『ヨーロッパ心の旅』『人に会う自己に会う』など、<br /> 訳書に、キェルケゴール『愛は多くの罪を掩ふ』キエルケゴール『野の百合・空の鳥』『キエルケゴールの日記』などがある。</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 ヨーロッパ心の旅【電子書籍】[ 久山康 ] 6,820 円
|
<p>本書は、前著『クリティック再建のために』(講談社選書メチエ)の「姉妹篇」であるとともに「日本篇」と言えるものです。<br /> 「クリティック」とは何か?ーーその問いに答える前著は、他方で現代日本におけるクリティックの不在という事実を突きつけてきました。本書は、その点にフォーカスを定め、「現代の日本において何故クリティックが定着しないのか」という問題を集中的に扱います。取り上げられるのは1900年前後からの日本の「知的状況」です。ただし、現実との関わりを抜きには不可能な「クリティック」の不在をテーマとする以上、日本がたどってきたここ100年余の歴史を無視することはできません。それゆえ、著者の言葉を借りれば、「本書の内容は「思想史」でもインテレクチュアル・ヒストリーでもない。知的階層ないし擬似知的階層の知的活動のうちのクリティックのみを追跡する」ことになります。<br /> ここで分析される対象は、「知的階層の言語行為」すべてです。それを分析することは、必然的に「知的階層の(欠落を含めた)あり方」をも扱うことになります。つまり、「知的階層を構成すべき人々の言語行為全体」が問題とされ、その結果、「狭い意味の学術」の世界の外で形成された言論も取り上げられることになります。<br /> 本書の「結」で、著者はこう言います。「戦後期に課題として発見された地中深くの問題を解明しそのメカニズムを解体する方途を探るためのクリティックの構築が挫折し、そしてその結果今ではこの課題に立ち向かうための条件、つまり立ち向かう資質を潜在的に有する階層ないしこれを育てる環境それ自体、もまた失われてしまった」。<br /> この「失敗」は著者自身も当事者の一人にほかなりません。それゆえ、著者はこう言うのです。「なるほど私はバトンを受け取り先へ渡すことには失敗した。ブレイク・スルーを担う極小の一点へ、私の仕事が結び付くものではない。しかし、責任の中には必ず、失敗について報告し申し送る、とりわけ、何故失敗に終わったか、失敗の結果どういう状況が後へ残っているのか、について考察を遺しておく、ということがある」。<br /> 本書は、まさにこの言葉を実践したものです。これは「失敗」の研究であるとともに、この国がたどってきた道程の記録でもあります。好むと好まざるとにかかわらず、未来はここから歩まなければならない。しかし、著者が言うように「本書が最も悲観的に見る部分にこそ希望があることも事実である」ことを、ぜひ多くのかたに感じていただきたい。その願いとともに、本書をお届けいたします。</p> <p>[本書の内容]<br /> 第I章 与次郎<br /> 第II章 戦前期(一八九五ー一九四五年)<br /> 第III章 戦後期(一九四五ー七〇年)<br /> 第IV章 ポスト戦後期I(一九七〇ー九五年)<br /> 第V章 ポスト戦後期II(一九九五ー二〇二〇年)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 ポスト戦後日本の知的状況【電子書籍】[ 木庭顕 ] 2,365 円
|
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 現代フランスを代表する哲学者ポール・リクールの思想の核心に迫る。〈行為し受苦する人間〉と〈意味を贈与する言葉〉をキーワードに、難解なリクール哲学の全体像を、その根本的な問題関心から描き出す試み。</p> <p>【目次より】<br /> 凡例<br /> 序論 リクールの思想の統合的理解のために<br /> (a) リクールの思想の遍歴<br /> (b) 統合的理解の試み<br /> (c) 現代思想における意義<br /> 第一章 行為し受苦する人間ーー反省哲学と悪の問題<br /> 第一節 行為する人間の自己了解<br /> 第二節 悪の経験と反省哲学<br /> (a) 悪の問題ーー行為し受苦する人間<br /> (b) 自己の自己に対する不均衡<br /> (c) 悪の経験と言葉<br /> 第三節 リクールとナベール<br /> 第二章 意味を贈与する言葉ーー解釈学<br /> 第一節 言葉の<詩的な>働き<br /> (a) 言述ーー出来事からの意味へ<br /> (b) テクストーー世界の開示<br /> 第二節 テクストからの行為へ<br /> (a) 行為のミメーシス<br /> (b) 歴史とフィクションの交差<br /> 第三節 自己の解釈学<br /> (a) 言語的想像力<br /> (b) 自己の証し<br /> 第三章 <よき生>を求めてーー倫理思想<br /> 第一節 自己、他者、制度ーーリクールの倫理思想の三極<br /> 第二節 『他としての自己ー自身』の倫理思想<br /> 第四章 <はたらき>としての存在ーー存在論<br /> 第一節 はたらきの存在論<br /> 第二節 存在論と<他><br /> 第五章 リクールの哲学とキリスト教ーー詩学<br /> 第一節 満ち溢れの論理<br /> 第二節 神の<名>の啓示<br /> あとがき<br /> 註<br /> 文献表<br /> 索引<br /> 仏文概要<br /> 仏文目次</p> <p>杉村 靖彦<br /> 1965年生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科教授。京都大学文学部哲学科卒業、京都大学大学院文学研究科宗教学専攻博士課程単位取得退学。<br /> 京都大学文学博士。専門は、フランス哲学、宗教哲学。<br /> 著書に、『ポール・リクールの思想』Philosophie japonaise. Le neant, le monde et le corps(共編著)Mecanique et mystique. Sur le quatreeme chapitre des Deux Sources de la morale et de la religion de Bergson(共編著)『渦動する象徴ーー田辺哲学のダイナミズム』(共編著)など、<br /> 訳書に、ドミニク フォルシェー『年表で読む 哲学・思想小事典』(共訳)ジャン グレーシュ『『存在と時間』講義』(共訳)ジャン・グロンダン『ポール・リクール』ジャン・ナベール『悪についての試論』ダニエル・エルヴュー=レジェ他編『宗教事象事典』(共編訳)などがある。</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 ポール・リクールの思想 意味の探索【電子書籍】[ 杉村靖彦 ] 7,425 円
|
<p>古代戦国期、秦帝国出現前夜の激動の時代を生き、儒家ながら、伝統的な儒家の枠組みに収まりきらない異色の思想を展開した荀子。「性悪説」で名高い人間観や「天人の分」で知られる自然観、「礼の王国」論に見られる国家観等々、現実的かつ合理性に貫かれたその思想像を多角的に探り、中国古代思想史上の位置を明らかにする。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 荀子【電子書籍】[ 内山俊彦 ] 1,210 円
|
アントワーヌ・コンパニョン 広田 昌義 白水社ネルマエゴフンノパスカルパンセニュウモン アントワーヌ コンパニョン ヒロタ マサヨシ 発行年月:2021年09月21日 予約締切日:2021年05月31日 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784560089101 コンパニョン,アントワーヌ(Compagnon,d’Antoine) 1950ー。ベルギー生まれのフランス文学者。ソルボンヌ大学教授を経て、コレージュ・ド・フランスおよびコロンビア大学教授。プルーストやモンテーニュの専門家として、また文学理論と仏文学史に関する刺激的な著作によって国際的に広く知られる 広田昌義(ヒロタマサヨシ) 京都大学名誉教授 北原ルミ(キタハラルミ) 金城学院大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「あの恐るべき天才」/「靴のかかと」/自己愛Amor sui/「誤謬と偽りの女主人」/「パスカル氏の生涯」/「この世の女王」/「説得術について」/圧制/決疑論/父〔ほか〕 パスカルの言葉は、なぜこれほどまでに刺さるのか?「考える葦」「賭け」「クレオパトラの鼻」…忘れがたい名句やイメージを数多く残した天才の、その思想の真髄に迫る刺激的な41章。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 寝るまえ5分のパスカル「パンセ」入門 [ アントワーヌ・コンパニョン ] 2,090 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|