出荷目安の詳細はこちら商品説明ファンタジー・ロマンティーク〜19世紀東ヨーロッパのギター音楽これまでに『兵士の帰還』やイヴァン・クリンゲルのギター作品集などの珍しいギター作品の演奏で高く評価されているギタリスト、ジェイムズ・エイカーズのアルバム。 今作では19世紀東欧のほとんど知られていない作曲家の作品を演奏。 当時流行していたオペラのアリアや民謡の旋律に基づく華麗な幻想曲の数々を作曲当時の楽器を用いて演奏することで、100年以上も忘れられていた作品が鮮やかに蘇ります。 (輸入元情報)【収録情報】1. ミハイル・ポルパイエンコ[1848-1902]:ザポリージャの主題による幻想曲2. ヨハン・デッカー=シェンク[1826-1899]:Ukrainische Weise3. ヨハン・ドゥベツ[1828-1891]:ハンガリーのモティーフによる幻想曲4. ニコライ・ペトロヴィチ・マカロフ[1810-1890]:北方の花5. ピエトロ・ペットレッティ[c.1795-c.1870]:パシュコフのお気に入りのロマンスによる幻想曲6. デッカー=シェンク:ファンタジー・ロマンティーク7. ヨハン・カスパール・メルツ[1806-1856]:カプリッチョ Op.9(N.P.マカロフ編)8. ニコラス・パヴリシェフ[1802-1879]:オーベールの歌劇『ガルベの王の婚約者』のモティーフによる大幻想曲 Op.25 ジェイムズ・エイカーズ(ギター) 使用楽器: 9弦ギター:1890年頃、ベルリン製 作者不詳(1,2,6,8) 8弦ギター:2012年、スコット・トランブレ製 ウィーンのスタウファー製の復元モデル(3,4,7) 6弦ギター:1840年頃、ウィーン製 作者不詳(5) 録音時期:2022年8月29日、2023年1月16日 録音場所:Holy Trinity Church, Stroud Green, London 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 ファンタジー・ロマンティーク?19世紀東ヨーロッパのギター音楽 ジェイムズ・エイカーズ 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミーニングフル・ポップ畑 千絵子とステファノ・パラミデッシのギター・デュオ、ベター・コール・デュオによる、2台のギターのために書かれた20世紀を代表するレパートリーのコレクション。 思想が大きく進化した時代に書かれたこの編成のための重要な作品が並べられています。 藤井眞吾の『ラプソディー・ジャパン』は序章、さくら、花、通りゃんせ〜かごめかごめ、浜辺の歌、すいすいすっころばし、ふるさとで構成される日本の歌のメドレーになっています。 (輸入元情報)【収録情報】● ローラン・ディアンス[1955-2016]:コム・デ・グラン● ピエール・プティ[1922-2000]:トッカータ● 藤井眞吾[1954-]:ラプソディー・ジャパン● マリオ・ガンジ[1923-2010]:イタリア組曲● ジョン・ウィリアム・ドゥアルテ[1919-2004]:6つの友情 ベター・コール・デュオ(ギター・デュオ:畑 千絵子、ステファノ・パラミデッシ) 録音時期:2023年 録音場所:ローマ、VPRデジタル・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ミーニングフル・ポップ?20世紀ギター・デュオ作品集 ベター・コール・デュオ 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ノルウェーのギタリスト、クリスティーナ・ヴォールリによる新作。 亡き友人に捧げるアルバムノルウェーのギタリスト、クリスティーナ・ヴォールリ[1994-]が2019年にリリースしたデビュー・アルバム『ある考え(An Idea)』は優れたレビューを多く獲得し、クラッセカンペン紙の「2019年最優秀ノルウェー・クラシカル・アルバム」に選ばれました。 新作のアルバムは、彼女がフローニンゲンのプリンス・クラウス音楽院で学び、友人でもあったサブリナ・ヴラスカリッチが交通事故に遭って亡くなったことをきっかけに作られました。 アルバム・タイトルの『悲しみの5段階』は、精神科医エリザベス・キューブラー=ロスの提唱した「キューブラー=ロス・モデル」と呼ばれる「受容のプロセス」モデルにより、「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」の5つの段階にヴォールリの選んだ5人の作曲家の作品があてられました。 「否認」にあてられた『サブリナのためのトンボー』は、ウクライナ出身のチェコのギタリスト、作曲家のシュテパーン・ラクがサブリナの悲報に接し、クラシカル・ギターの伝統により率直な感情とともに書いた小品です。 ロシアのギタリストで作曲家ニキータ・コシュキンは、ソビエト・ロシア時代の先達とりわけプロコフィエフを思わせる輪郭のはっきりした形式プランによる作品を書いてきました。 2011年の『ソナタ第2番』もその一作。 「アレグロ・モデラート」「アダージョ」「アレグロ」の3つの楽章のメロディアスな作品です。 武満 徹の『森のなかで』は病床で作曲が行われ、彼の完成させた最後の作品といわれます。 ロングアイランドの景色を描いたコーネリア・フォスの絵画からインスピレーションを得た「ウェインスコット・ポンド」。 トロントの閑静な住宅地ローズデール・ウッズをタイトルにした「ローズデール」。 巨大なセコイアの樹が人の弱さを教えるサンフランシスコ郊外の『ミューア・ウッズ』。 3つの小品がそれぞれ、ジョン・ウィリアムズ、荘村清志、ジュリアン・ブリームに捧げられています。 ペーテリス・ヴァスクスは、母国ラトビアの民俗音楽の要素と現代音楽の語法をダイナミックに関連づけた作品で知られます。 『孤独のソナタ』は彼がヴァイオリン協奏曲『遠い光』で国際的に有名になる前、1990年に作曲されました。 深い宗教心が底に流れる「Pensieroso(憂いに沈んだ)」「Risoluto(決然と)」「Condolore(痛ましく)」の3楽章の作品です。 ゲオルク・シュミッツはドイツの作曲家、ギタリスト。 マインツのペーター・コルネリウス音楽院とヨハンネス・グーテンベルク大学で学び、パリ「IRCAM」の夏季アカデミーに何度も参加してきました。 2007年にコブレンツ国際ギター・アカデミーを創設したことで知られます。 『最後のアンコール』は「Andante(アンダンテ)」「Bewegt(速く動いて)」「Furioso(激しく)」「Gesungen(歌った)」の短い4楽章の作品です。 ヨルン・ペーデシェンが制作を担当。 バールムのロンメダーレン教会で録音セッションが行われました。 きわめて個人的な思いから生まれながら、「悲しみ」を知る人だけでなく、音楽を愛するすべての心に語りかけるアルバムです。 (輸入元情報)【収録情報】● シュテパーン・ラク[1945-]:サブリナのためのトンボー(2019)● ニキータ・コシュキン[1956-]:ソナタ第2番(2011)● 武満 徹[1930-1996]:森のなかで − ギターのための3つの小品(1995)● ペーテリス・ヴァスクス[1946-]:孤独のソナタ(1990)● ゲオルク・シュミッツ[1958-]:最後のアンコール クリスティーナ・ヴォールリ(ギター/Andres D. Marvi、Strings: D'Addario EJ46) 録音時期:2022年8月14-17日 録音場所:ノルウェー、バールム、ロンメダーレン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 制作・録音エンジニア・ミクシング・マスタリング:ヨルン・ペーデシェン【クリスティーナ・ヴォールリ】1994年、ノルウェーのスタヴァンゲル生まれ。 2017年アントワープ国際ギター・コンペティションで第1位を獲得。 2013年からスコットランド王立音楽院でアラン・ニーヴに、2014年からオランダ、フローニンゲンのプリンス・クラウス音楽院でサブリナ・ヴラスカリッチに学び、2017年にバチェラーの学位を取得しました。 ノルウェー国立音楽大学でエーリク・ステンスタヴォルとオット・トロネンの「アーティスト・ディプロマ」クラスで学び、24歳でプリンス・クラウス音楽院の教授に任命されました。 (輸入元情報) 【輸入盤】 『悲しみの5段階』 クリスティーナ・ヴォールリ(ギター) 【CD】 3,127 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明コソボの名手、ペトリト・チェクの新録音!SACDとMQA-CDハイブリッド盤!スペインの高音質レーベル「Eudora」によるSACDとMQA-CDのハイブリッド仕様のシリーズから、ペトリト・チェクによるシューベルト・アルバムが登場! アメリカのパークニング国際ギター・コンクールや、イタリアのピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクールなどでの華々しい優勝歴を誇るコソボ出身のギタリスト、ペトリト・チェク[1985-]。 「Eudora」からの1stアルバム、J.S.バッハのギター独奏版「無伴奏チェロ組曲」に続く2ndアルバムは、シューベルトの歌曲アレンジと、シューベルトへのオマージュ作品2曲をカップリング。 多くの優れたギタリストを輩出している東欧、旧ユーゴスラビア諸国の出身者の中でも、一際注目を集める名手ペトリト・チェクによる新たな挑戦にご期待ください!(輸入元情報)【収録情報】● シューベルト/ヨゼフ・カスパル・メルツ編:6つのシューベルトの歌● イワン・パドヴェッツ[1800-1873]::シューベルトの人気あるワルツによる変奏曲 Op.4● マヌエル・マリア・ポンセ[1882-1948]:ロマンティックなソナタ『シューベルトを讃えて』 ペトリト・チェク(ギター) 録音時期:2022年5月17,18日 録音場所:スペイン、サンフランシスコ公会堂 録音方式:ステレオ(デジタル) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDEudora Records(ユードラ・レコーズ)は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。 DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオ・ファンやクラシック・ファンから注目を集めています。 (輸入元情報) 【輸入盤】 楽興の時?シューベルト:歌曲集(ギター版)、ポンセ:シューベルトを讃えて、他 ペトリト・チェク 【SACD】 3,238 円
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状態可状態詳細未開封中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )6弦の女性たちオランダのクラシック・ギタリスト、作曲家のアネッテ・クライズブリンクがセゴビア生誕100周年を記念し作曲した『アンドレス・セゴビアに捧ぐ』(フランスの作曲家コンクールで第1位を受賞)から、歌手、ピアニスト、指導者、音楽監督など多岐に活躍するイギリスの作曲家、ベティ・ローによるズヴォレ国際ギター週間(1977年)の委嘱作品『ショート・ソナタ』など、時代的、地理的、文化的に異なる特徴を持つ4人の女性作曲家たちによるギター作品を集成。 (輸入元情報)【収録情報】● アネッテ・クライズブリンク[1958-]:アンドレス・セゴビアに捧ぐ● フェルナンオ・ペイロ[1888-1978]:主題と変奏曲/前奏曲第1番〜第4番/小組曲 Op.31(1954)● ベティ・ロー[1930-]:ショート・ソナタ● ベアトリーチェ・カンポドーニコ[1958-]:ヴァシリッサの伝説 エマ・バイゲラ(ギター) 録音時期:2023年8月 録音場所:イタリア 録音方式:ステレオ(デジタル) 【中古】 Ladies Of The Six Strings-women's Guitar Music Perspectives In The 20th Century: Emma Baiguera 【CD】 1,980 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イギリスの古楽と20世紀をつなぐギター・アルバムバークシャー生まれのギタリスト、マイケル・バテンによる「First Hand Records」レーベル2枚目のアルバム。 前作のダウランド作品集に続きイギリス音楽を収録。 ブリテンを軸に古楽と20世紀を結びつけます。 アルバム・タイトルの「Night Fancy」は、ブリテンの『ノクターナル』のオリジナル・タイトル。 (輸入元情報)【収録情報】● ダニエル・バチェラー[1572-1619]:Monsieurs Almaine● ジョン・マクロード[1934-2022]:ブリテンの『グロリアーナ』の主題による幻想曲(2012)● フィリップ・ロセター[1568-1623]:プレリュード - アルマン - パヴァン - ガイヤルド● ピーター・ラシーン・フリッカー[1920-1990]:Paseo, Op.61(1970)● フィリップ・ロセター:ファンタジア● ベンジャミン・ブリテン[1913-1976]:ダウランドによるノクターナル Op.70(1963) マイケル・バテン(ギター) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Night Fancy?ギター作品集 マイケル・バテン 【CD】 2,115 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ダーウィンの「種の起源」を基にノルウェーのポストモダンの作曲家クリストフェシェンが作曲したオラトリオ『時間の経過』2022年2月、オスロ大学で「オスロ生命科学会議 2022(Oslo Life Science Conference 2022)」が開催されました。 2月11日が「ダーウィンの日 2022(Darwin Day 2022)」。 14日にはオスロのフログネル教会(Frogner Kyrka)でコンサートが行われ、チャールズ・ダーウィンの「種の起源(Onthe Origin of Species)」によるオラトリオ『時間の経過』が演奏されました。 このオラトリオはノルウェーのポストモダンの作曲家のひとり、ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(Bjorn Morten Christophersen)が2013年に書いた作品です。 「地球上生命の進化への賛辞・・・自然科学と宗教の間に音楽で橋をかける・・・誰もが知っている驚異と興奮の出会うところ」をイメージしてクリストフェシェン自身が「種の起源」に基づいて台本を執筆。 第1部:働く海を見よ(Part 1: Watch the Sea at Work)、第2部:生存闘争(Part 2: Struggle for Life)、間奏曲 1:ヤドリギ(Interlude 1: Mistletoe)、第3部:変化(Part 3: Change)、第4部:死滅(Part 4: Extinction)、間奏曲 2:骨!(Interlude 2: Boned!)、第5部:自然は飛躍せず − エピローグ(Part 5: Natura non Facit Saltum - Epilogue)で構成する作品に作られました。 2曲の間奏曲がアカペラ合唱で歌われ、その他の曲はソプラノとバリトンのソロ、混声合唱、オルガンとオーケストラによって演奏されます。 2013年11月、アンサンブル・ダリとクリスチャンサン・シンフォニエッタによって初演され、今回のオスロのコンサートが再演です。 CDのための録音セッションは、コンサートに先立つ2月12日と13日、フログネル教会で行われました。 (輸入元情報)【収録情報】● クリストフェシェン:オラトリオ『時間の経過』 ディテ・マリーエ・ブレイン(ソプラノ・ソロ) フランク・ハーヴロイ(バリトン・ソロ) インゲル=リーセ・ウルスルード(オルガン) ショーン・ルイス(エレクトロニクス) アンサンブル96 ニーナ・T・カールセン(合唱指揮) テレマルク室内管弦楽団 ペール・クリスチャン・スカルスタード(指揮) 録音時期:2022年2月12,13日 録音場所:オスロ、フログネル教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 制作・録音エンジニアリング:ショーン・ルイス 【輸入盤】 クリストフェシェン、ビョルン・モッテン(1976-) / オラトリオ『時間の経過』 ペール・クリスチャン・スカルスタード&テレマルク室内管弦楽団、アンサンブル96、他 【CD】 3,127 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルーマニアの作曲家コンスタンティネスクの魅惑のメロディ知られざる室内楽・協奏曲作品の録音に積極的なピアニスト、オリヴァー・トリンドル。 当アルバムではルーマニアのパウル・コンスタンティネスクの作品を収録しました。 エネスコ(エネスク)に次いで20世紀前半のルーマニアの作曲家として知られるコンスタンティネスクはプロイエシュチ出身。 ブカレスト音楽院でミハイル・ジョラ、ディミトリエ・ククリンら著名な音楽家に学んだのち、ウィーンでヨーゼフ・マルクスに師事しました。 交響曲からオペラ、映画音楽まで、ほとんどすべてのジャンルを網羅する多様な作品を書いたコンスタンティネスクは、独自の音楽語法で多様な和声と色彩豊かな作風で作曲。 交響曲第1番、ヴァイオリン協奏曲、ビザンティン・クリスマス・オラトリオ、オペラ『嵐の夜』などがその代表作です。 ビザンティン様式の教会旋法や聖歌、ルーマニア民謡の魅力的な旋律を巧みに取り入れたコンスタンティネスクの作品は西洋音楽と民族音楽との融合で、ここに収録されたピアノ協奏曲、ルーマニアのバレエ音楽『カルパチア山脈の結婚式』でもその特徴があらわれています。 マルクス・ボッシュ率いるロストック北ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の素晴らしい演奏でお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】コンスタンティネスク:1. ピアノ協奏曲(1952)2. ルーマニアのバレエ音楽『カルパチア山脈の結婚式』(1938) オリヴァー・トリンドル(ピアノ:1) ロストック北ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団 マルクス・ボッシュ(指揮) 録音時期:2023年12月10-12日 録音場所:ドイツ、ロストック国民劇場 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 コンスタンティネスク、パウル(1909-1963) / ピアノ協奏曲、カルパチア山脈の結婚式 オリヴァー・トリンドル、マルクス・ボッシュ&ロストック北ドイツ・フィル 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シマノフスキ:交響曲第3番『夜の歌』文学作品からインスパイアされたシマノフスキの作品を収めた1枚。 友人の詩人タデウシュ・ミチンスキの詩に共鳴して書かれた『演奏会用序曲』、 妹ゾフィー・シマノフスカの詩に曲をつけた『おとぎ話の王女の歌』、そしてペルシャの神秘主義の詩人ジャラール・ウッディーン・ルーミーの詩をミチンスキがポーランド語に翻訳したテキストを用いた交響曲第3番『夜の歌』の3曲。 イヴォナ・ソボトカは2004年のエリザベート王妃国際音楽コンクールの優勝者。 欧州の名門歌劇場やオーケストラに出演し、サイモン・ラトルの指揮でシマノフスキ作品を歌ったアルバムなどが高く評価されています。 (輸入元情報)【収録情報】シマノフスキ:1. 演奏会用序曲 ホ長調 Op.12(第2稿 1912-13)2. おとぎ話の王女の歌 Op.31(1915)〜ソプラノ独唱とオーケストラのために I. Samotny ksiezyc II. Slowik III. Zlote trzewiczki IV. Taniec V. Piesn o fali VI. Uczta3. 交響曲第3番『夜の歌』 Op.27(1914-16)〜ソプラノ独唱、合唱とオーケストラのために イヴォナ・ソボトカ(ソプラノ:2,3) NMF合唱団(3) NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団 ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮) 録音時期:2022年7月17日(1)、2021年6月9,10日(2)、2022年6月13-15日(3) 録音場所:ポーランド、Main Hall of the National Forum of Music in Wroclaw 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Szymanowski シマノフスキ / 交響曲第3番『夜の歌』、おとぎ話の王女の歌、演奏会用序曲 ジャンカルロ・ゲレーロ&ヴロツワフ・フィル、イヴォナ・ソボトカ 【CD】 4,453 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シマノフスキ・リイマジンド〜シマノフスキ作品の管弦楽編曲集シマノフスキのピアノ曲やヴァイオリンとピアノのための名作を後世の作曲家が管弦楽編曲したユニークなアルバム。 『練習曲』と『仮面劇』はピアノ曲が原曲。 前者は曲想にふさわしく後期ロマン派のオーケストレーションが施されムード満点。 後者は印象派風のサウンドをいかした編曲で、個々の楽想を際立たせるオーケストレーションの巧妙さも聴きどころです。 今やヴァイオリン・リサイタルやコンクールの定番曲となった『神話』は元々ヴァイオリンとピアノのための作品。 複雑なピアノ・パートをオーケストラの多彩なパレットを駆使した神秘的な響きに移し替え、ヴァイオリンと管弦楽のための魅力的で独創的な作品に変貌しました。 後進の作曲家たちのシマノフスキへの傾倒から生まれた大胆かつ革新的な解釈が加えられた作品を、2019/20のシーズンからコンビを組むアンドレイ・ボレイコとワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団が深い共感を持って演奏しています。 (輸入元情報)【収録情報】シマノフスキ:● 練習曲 変ロ短調 Op.4-3(1902)〜グジェゴシュ・フィテルベルク編(1942)● 神話 Op.30(1915)〜ウィレム・ストリートマン編(1991) アレトゥーサの泉 ナルキッソス ドリュアデスとパン● 仮面劇 Op.34(1916)〜ヤン・クレンツ編(1985) シェエラザード 道化のタントリス ドン・ファンのセレナード バルトゥオミ・ニジョウ(ヴァイオリン:Op.30) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレイ・ボレイコ(指揮) 録音時期:2023年6月5-10日 録音場所:ポーランド、Warsaw Philharmonic Concert Hall 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Szymanowski シマノフスキ / シマノフスキ・リイマジンド?管弦楽編曲集?神話、仮面劇、他 アンドレイ・ボレイコ&ワルシャワ・フィル、バルトゥオミ・ニジョウ 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きロト&レ・シエクルによる驚愕のリゲティ!毎回思いもよらぬ企画で音楽ファンの度肝を抜く奇才指揮者、フランソワ=グザヴィエ・ロト。 2016年録音のリゲティが「harmoniamundi」から再登場します(旧品番:ASM26は廃盤となります)。 1923年に生まれ、2006年に歿したリゲティは、2023年が生誕100年のまさに現代作曲家。 それをピリオド楽器集団のレ・シエクルで演奏するというのが常人には思いつかない発想です。 収められた3篇のうち2つは木管五重奏のための室内楽曲。 このジャンルで重要なレパートリーとなっていますが、ピリオド楽器による演奏はもちろん初めて。 レ・シエクルのメンバーであるマリオン・ラランクール(フルート)、エレーヌ・ムロ(オーボエ)、クリスティアン・ラボリ(クラリネット)、ミカエル・ロラン(バソン)、ピエール・ルジェリ(ホルン) の五重奏ですが、まず木管楽器の音色の違いに驚かされます。 ことにバソン(ファゴット)とホルンは、今や絶滅寸前の19世紀的なフレンチ・サウンドを聴かせ、同曲の印象ががらりと変わります。 さらに興味津々なのが、ロトの指揮する『室内協奏曲』。 13人の奏者のための作品で、各奏者の力量とアンサンブルの難しさで知られます。 リゲティならではの猟奇的な音楽が繰り広げますが、パステル画のような明るい音色でとっつきにくさや難解さは皆無。 むしろあっと言う間の18分を味わえます。 これを聴かずにリゲティは語れません。 ロトとレ・シエクルの企画力と実力に脱帽。 目が離せません。 (輸入元情報)【収録情報】リゲティ:1. 木管五重奏のための6つのバガテル (1953)2. 室内協奏曲 (1970)3. 木管五重奏のための10の小品 (1968) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2016年4月12-14日 録音場所:フランス、アルル、メジャン礼拝堂&パリ、シテ・ド・ラ・ミュジーク 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 輸入盤・日本語帯・解説付き【リゲティ・プロフィール】ジェルジ・リゲティは、1923年5月28日、旧ルーマニア領のトランシルバニア地方に銀行員の父と眼科医の母のもとに生まれたユダヤ系ハンガリー人で、のちにウィーンの市民権を得ています。 リゲティは14歳のときにピアノを学び始め、その後すぐに作曲も開始しますが、15歳から18歳までは数学に熱中して科学者の道を志し、クルージュ大学の数学と物理の入学試験にも見事に合格。 が、1941年当時のハンガリーには、ユダヤ人に対する入学許可人数に制限が加えられるという制度が存在し、志望大学への入学は拒否されることとなります。 しかし、同地の音楽学校は、リゲティを受け入れ、ここで音楽理論と作曲を学び始めるのですが、戦争の勃発によって中断を余儀なくされてしまいます。 第二次大戦中、リゲティはハンガリー陸軍に徴用され、ユダヤ系ということからそこで強制労働させられていましたが、家族はドイツの強制収容所に送られ、母親以外全員惨殺されるという凄惨な結末を迎えます。 戦後、リゲティは音楽の勉強を完成させるべく、ブダペスト音楽院に進み、在学中にゾルターン・コダーイやシャーンドル・ヴェレシュ、フェレンツ・ファルカシュらに作曲を師事します。 そして1949年に同音楽院を卒業し、翌年から母校で教鞭をとり、和声・対位法・アナリーゼについて教えながら、ルーマニア民族音楽の収集をも行います。 しかし1956年、ハンガリー動乱がソ連軍によって鎮圧されたのを機に、リゲティはウィーンに亡命する道を選び、その後、シュトックハウゼン、アイメルト、ケーニヒといった前衛的作曲家たちの知己を得、アイメルトに招かれてケルンの電子音楽スタジオで活動を開始します。 そこで作曲した『グリッサンディ』、『アルティクラツィオーン』は評判となりますが、とはいえ、必ずしも電子音楽を気に入っていたわけではなかったリゲティは、その技法を応用し、“ミクロポリフォニー”という独自の手法へと発展させてゆくことになります。 その結果、オーケストラ作品『アパリシオン』は、1960年、ケルンの国際現代音楽祭で初演され熱狂的に受け入れられ、さらに、翌年のドナウエッシンゲン音楽祭で発表された『アトモスフェール』によって一躍、国際的な知名度を獲得することとなるのです。 この頃のリゲティ作品は、最もアヴァンギャルドなイメージが強く、トーン・クラスターや複雑なリズム、数々の特殊奏法、それに反音楽といった手法にこだわり、果ては宗教音楽にまでそうした要素を投影することで独自の世界を描き出します。 しかし、リゲティの名が一般に広く知られるようになったのは、1968年に公開されたスタンリー・キューブリックの映画『2001年宇宙の旅』の中で、彼の作品、『アトモスフェール』と、『アヴァンチュール』、『レクイエム』、『ルクス・エテルナ』が使用されてからでしょう。 大のクラシック通でもあるキューブリック監督は、その後、『シャイニング』で『ロンターノ』を、『アイズ・ワイド・シャット』で『ムジカ・リチェルカータ』を用いてリゲティマニアぶりを発揮しています。 やがて、年月の経過とともに、アヴァンギャルドから調性的な音楽へと変貌を遂げつつあったリゲティの作風ですが、1980年代には再び多彩なアイデアに彩られた話題作を発表するようになり、レコーディングも数多くおこなわれるなど、リゲティの晩年は栄光に彩られたものであったと言えるかもしれません。 リゲティはユダヤ系亡命ハンガリー人ということもあってか、歯に衣着せぬ過激な言動でも知られていましたが、不思議と東洋人に対しては礼儀正しい態度で一貫していたようで、数々の心温まるエピソードが伝えられています。 (HMV) リゲティ、ジェルジ(1923-2006) / 室内協奏曲、6つのバガテル、10の小品 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(日本語解説付) 【CD】 3,500 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パデレフスキの唯一の歌劇『マンル』、初のドイツ語上演録音!ロマの若者マンルと禁断の恋に落ちた娘ウラーナは、母親からも村からも拒絶されてしまいます。 村を出てロマとともに放浪し、子供を授かったウラーナとマンルは数々の苦難に直面、マンルが妖女アーサの誘惑に負けたことを知りウラーナは湖に身を投げます。 本来はこの場面で終幕となりますが、後にパデレフスキはエンディングを変更、恋人のアーサを奪われたオロスが復讐のためにマンルを湖に突き落として幕となります(この上演ではこちらのエンディングが用いられています)。 ピアニスト・作曲家として活躍するとともに、第1次世界大戦後に発足したポーランド第二共和国の首相を務めたパデレフスキ。 これは彼の唯一の歌劇『マンル』の全曲を収録したアルバムです。 人種差別問題をテーマに、ハンガリーとポーランド民謡の要素をワーグナー風の重厚な音楽に採り入れたこの作品は、ドイツ語の台本により1901年5月29日、リヒャルト・シュトラウスのいくつかの歌劇の初演者でもあるエルンスト・フォン・シューフの指揮でドレスデン宮廷歌劇場で初演され大好評を博し、直後ポーランド語に翻訳され同年6月8日にルヴフ(現リヴィウ)、翌年にはワルシャワでも上演されました。 初演時にウラーナを歌ったのは『エレクトラ』の題名役を務めたアニー・クルル。 ウロク役も当時ワーグナー歌手として知られたカール・シャイデマンテルが歌うなど、かなり力の入った配役でした。 1902年にはメトロポリタン歌劇場で上演され、この歌劇場で上演された唯一のポーランド歌劇となりましたが、残念なことに以降アメリカで上演されることはありませんでした。 ポーランドでは1930年をはじめ、1961年にはパデレフスキ生誕130年を記念してポズナンとワルシャワ、2001年にはヴロツワフ歌劇場で演奏されています。 ハレ歌劇場でのこの上演はオリジナルのドイツ語で行われ、歌劇場のプリマドンナ、ロメリア・リヒテンシュタインと、優れたヘルデン・テノールとして活躍するトーマス・モールが主役を務め、全体をまとめる指揮者ミヒャエル・ヴェンデベルクが作品の持つ魅力を存分に引き出しています。 (輸入元情報)【収録情報】● パデレフスキ:歌劇『マンル』 Op.20 全曲(ドイツ語歌唱) マンル…トーマス・モール(テノール) ウラーナ(マンルの妻)…ロメリア・リヒテンシュタイン(ソプラノ) ヘドヴィク(ウラナの母)…ガブリエラ・ギルフォイル(メゾ・ソプラノ) ウロク(ヘドヴィクの腹心の友)…レヴェント・バクルチュ(バリトン) オロス(エルマネルスの長)…パク・キヒョン(バス) アーサ(オロスの恋人)…フランツィスカ・クレーテンヘールト(ソプラノ) 村娘…カオリ・セキガワ(ソプラノ)、他 ハレ歌劇場児童・青少年合唱団 ハレ歌劇場合唱団 シュターツカペレ・ハレ ミヒャエル・ヴェンデベルク(指揮) 録音時期:2022年3月17,19日 録音場所:ドイツ、ハレ歌劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 パデレフスキ、イグナツィ・ヤン(1860-1941) / 歌劇『マンル』ドイツ語版全曲 ミヒャエル・ヴェンデベルク&ハレ歌劇場、トーマス・モール、ロメリア・リヒテンシュタイン、他(2022 ステレオ)(2CD) 【CD】 5,870 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明新シリーズ・スタート。 アルカンのピアノ作品集第1集!マカオ生まれのピアニストで研究者でもあるイゴール・ド・アマラルが紐解く、フランス・ロマン派の知られざる作曲家シャルル=ヴァランタン・アルカンのピアノ音楽集、第1弾。 ショパンと同時代人で、彼の死後にその弟子たちを数多く引き受けたと言われているアルカンは、リストやジョルジュ・サンド、ヴィクトル・ユーゴーなどとも親交があった才人。 自らも優れた技巧を持つピアニストだっただけに、その華麗なる作風に魅了されるはず。 (輸入元情報)【収録情報】アルカン:● ピアノ独奏による交響曲〜短調による12の練習曲より(第4〜7曲)● 12の性格的な小品 イゴール・ド・アマラル(ピアノ) 録音時期:2023年6月27-29日 録音場所:ニューヨーク州マウントバーノン、 オクターヴン・オーディオ(スタジオ) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Alkan アルカン / ピアノ作品集 第1集 イゴール・ド・アマラル 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フックス:ヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番、第6番ウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)における音楽理論の教授としてマーラーやヴォルフ、シベリウスなど多くの門弟を育てる傍ら、管弦楽曲や室内楽曲など数多くの作品を書きあげたロベルト・フックス。 彼は6曲のヴァイオリン・ソナタを残しており、このアルバムには第4番から第6番までが収録されています。 3つの作品は1905年から1915年までの10年間にわたって書かれた円熟期のもの。 ゆったりとした第1楽章で始まる第4番、深い抒情性を湛えた第2楽章がひときわ耳に残る第5番、全曲にわたって憂愁な雰囲気が漂う第6番と曲の性格もそれぞれ。 ブラームスをも感嘆させたという卓越した作曲技術に支えられた見事な筆致で書かれ、どの曲も緻密な構成を持つとともに、時に半音階和声も用いられるなど変化に富んだ旋律が魅力的です。 演奏しているチョン・ヘジンは香港舞台芸術アカデミー(HKAPA)で西崎崇子に学び、その後はモスクワでセルゲイ・クラフチェンコに師事し数々のコンクールで入賞したヴァイオリニスト。 豊かな表現力と美しい音色が特徴です。 (輸入元情報)【収録情報】フックス:● ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ長調 Op.77(1905)● ヴァイオリン・ソナタ第5番イ長調 Op.95(1912)● ヴァイオリン・ソナタ第6番ト短調 Op.103(1915) チョン・ヘジン(ヴァイオリン) ウォーレン・リー(ピアノ) 録音時期:2023年3月8,9日 録音場所:St George's Headstone, Harrow, UK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ長調 Op.77 I.Allegro vivace/2.ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ長調 Op.77 II.Andante con espressione/3.ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ長調 Op.77 III.Allegretto con delicatezza/4.ヴァイオリン・ソナタ第5番 イ長調 Op.95 I.Allegro moderato/5.ヴァイオリン・ソナタ第5番 イ長調 Op.95 II.Andante tranquillo/6.ヴァイオリン・ソナタ第5番 イ長調 Op.95 III.Allegro scherzando - Trio/7.ヴァイオリン・ソナタ第5番 イ長調 Op.95 IV.Allegretto comodo e grazioso/8.ヴァイオリン・ソナタ第6番 ト短調 Op.103 I.Allegro moderato/9.ヴァイオリン・ソナタ第6番 ト短調 Op.103 II.Andante sostenuto/10.ヴァイオリン・ソナタ第6番 ト短調 Op.103 III.Allegro vivace 【輸入盤】 フックス、ロベルト(1847-1927) / ヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番、第6番 チョン・ヘジン、ウォーレン・リー 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明朴 葵姫が挑むオール・バッハ現世代のギタリストのトップランナーでもある朴 葵姫(パク・キュヒ)がデビュー14年目にして初めて挑むオール・バッハ。 名曲『シャコンヌ』に加え、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番、そしてリュートのためのBWV.998の3プログラムを収録。 朴 葵姫の集大成と言っても過言ではない渾身の作品となっています。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:● 前奏曲、フーガとアレグロ BWV.998● 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV.1005● シャコンヌ〜無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調 BWV.1004より 朴 葵姫(ギター) 録音時期:2023年12月19-22日 録音場所:香川県、ハイスタッフホール(観音寺市民会館)、小ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998 Prelude/2.前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998 Fuga/3.前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998 Allegro/4.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005 I.Adagio/5.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005 II.Fuga/6.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005 III.Largo/7.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005 IV.Allegro assai/8.シャコンヌ ~無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 二短調 BWV1004より 朴葵姫(パク・キュヒ) / BACH 【CD】 3,500 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明旅行者〜ピアノ三重奏曲集〜ヴァインベルグ、シューベルト1999年設立、2024年に結成25周年を迎えるトリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン。 デンマークを拠点に世界中で活躍し、これまでにベートーヴェンやチャイコフスキー、ショスタコーヴィチなどの録音で高く評価されるアンサンブルの最新録音は、ヴァインベルグとシューベルトのピアノ三重奏曲集。 第二次世界大戦の混乱の中で書かれ、不安や絶望の影がよぎるヴァインベルグの三重奏曲、短い生涯の最晩年に書かれ、寂寥と晴れやかさの相半ばするシューベルトの曲。 アンサンブルのメンバーは作品に漲る細やかな感情の動きを丁寧になぞっていきます。 (輸入元情報)【収録情報】● ヴァインベルグ:ピアノ三重奏曲イ短調 Op.24● シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 Op.100, D.929 トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン Soo-Jin Hong(ヴァイオリン) Soo-Kyung Hong(チェロ) Jens Elvekjaer(ピアノ) 録音時期:2022年4月19-21日 録音場所:コペンハーゲン、Royal Danish Academy of Music Concert Hall 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Vainberg バインベルグ / 旅行者?ヴァインベルグ:ピアノ三重奏曲、シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルイーゴル・マルケヴィチ/ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】フランス6人組のうちの二人、ミヨーとオネゲルの作品と、ルーセルの代表曲を収録したアルバム。 ミヨーは1974年に亡くなるまでに13曲の交響曲をはじめ、作品番号付きだけでも443曲を作曲しました。 『コエフォール』は彼が23歳の時の作品。 パリ音楽院時代の同窓生オネゲルの『3つのレ』は彼の最後の交響曲。 3つの楽章すべてが「レ」で終わります。 ※歌詞対訳は付いておりません。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ミヨー:劇音楽『コエフォール(供養する女たち)』 Op.242. オネゲル:交響曲第5番『3つのレ』3. ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲 ジュヌヴィエーヴ・モワザン(ソプラノ:1) エレーヌ・プヴィエ(アルト:エレクトラ:1) ハインツ・レーフス(バリトン:オレステス:1) クロード・ノリエ(語り:1) 大学合唱団(合唱指揮:ジョルジ・ジットン:1) ラムルー管弦楽団 イーゴル・マルケヴィチ(指揮) 録音:1957年3月(1,2、モノラル)、1958年12月(3) パリ曲目リストDisc11.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から I.挽歌/2.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から II.神酒の奉納/3.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から III.呪文/4.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から IV.予言/5.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から V.勧告/6.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から VI.正義と光/7.劇音楽コエフォール(供養する女たち)作品24 アイスキュロスの悲劇『オレステイア』第2部から VII.結論/8.交響曲 第5番 ≪3つのレ≫ 第1楽章:Grave/9.交響曲 第5番 ≪3つのレ≫ 第2楽章:Allegretto - Adagio - Allegretto/10.交響曲 第5番 ≪3つのレ≫ 第3楽章:Allegro marcato/11.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Andante/12.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Lento (Elle regarde avec etonnement de tous cotes)/13.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Allegro (Bacchus danse seul)/14.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Andante (Le baiser)/15.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Allegro deciso (Le Thiase defile)/16.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Andante (Danse d'Ariane)/17.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Moderato e pesante (Danse d'Ariane et de Bacchus)/18.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Allegro brillante (Bacchanale)/19.バレエ≪バッカスとアリアーヌ≫第2組曲 Allegro molto Honegger オネゲル / ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲、ミヨー:コエフォール、オネゲル:交響曲第5番『3つのレ』 イゴール・マルケヴィチ&ラムルー管弦楽団 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルヘルベルト・フォン・カラヤン/オネゲル:交響曲第2番、第3番『典礼風』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】現在ではあまり演奏される機会に恵まれないオネゲルの作品ですが、当時は一般的なレパートリーでした。 戦争中・戦争直後の時代が色濃く反映された作品を高い集中力と緊張感で表現した見事な演奏はこれらの作品の屈指の録音として永く親しまれているものです。 (メーカー資料より)【収録情報】1. オネゲル:交響曲第2番〜弦楽合奏とトランペットのための2. オネゲル:交響曲第3番『典礼風』3. ストラヴィンスキー:協奏曲ニ調〜弦楽合奏のための ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1969年8月 サンモリッツ(1,3)、9月 ベルリン(2)内容詳細カラヤン唯一のオネゲルだが、これが大名演。 全盛期のカラヤンとBPOの驚異的な合奏力がもたらした、濃密な時間が流れていく。 ストラヴィンスキーも劣らず素晴らしい演奏で、ここでもBPOの凄さが実感できる。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響曲 第2番 -弦楽合奏とトランペットのための 第1楽章:Molto moderato-Allegro/2.交響曲 第2番 -弦楽合奏とトランペットのための 第2楽章:Adagio mesto/3.交響曲 第2番 -弦楽合奏とトランペットのための 第3楽章:Vivace,non troppo-Presto/4.交響曲 第3番≪典礼風≫ 第1楽章:怒りの日 Allegro marcato/5.交響曲 第3番≪典礼風≫ 第2楽章:深き淵よりわれ呼びぬ Adagio/6.交響曲 第3番≪典礼風≫ 第3楽章:われらに安らぎを与えたまえ Andante/7.協奏曲 ニ調-弦楽合奏のための 第1楽章:Vivace/8.協奏曲 ニ調-弦楽合奏のための 第2楽章:Arioso.Andantino/9.協奏曲 ニ調-弦楽合奏のための 第3楽章:Rondo.Allegro Honegger オネゲル / オネゲル:交響曲第2番、第3番『典礼風』、ストラヴィンスキー:協奏曲二調 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルミシェル・プラッソン/オネゲル:管弦楽作品集【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】個性的な音楽語法で異彩を放つオネゲルの管弦楽作品集。 『パシフィック231』は機関車=怪物を表現しており、『ラグビー』はラグビーの試合における力と力の対立、闘争、歓喜を音のパレットで表現するなど、視覚的な印象や肉体的躍動を音楽作品に仕上げています。 (メーカー資料より)【収録情報】オネゲル:1. シェイクスピアの劇『テンペスト』のための前奏曲2. 交響詩『夏の牧歌』3. 交響的黙劇『勝利のオラース』4. パシフィック231〜交響的断章第1番5. ラグビー〜交響的断章第2番6. メルモッツ〜組曲第1番『アンデス越え』7. メルモッツ〜組曲第2番『大西洋横断飛行』 トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音:1991年6月、11月 トゥールーズ曲目リストDisc11.シェイクスピアの劇≪テンペスト≫のための前奏曲/2.交響詩≪夏の牧歌≫/3.交響的黙劇≪勝利のオラース≫/4.パシフィック231-交響的断章 第1番/5.ラグビー-交響的断章 第2番/6.メルモッツ-組曲 第1番 ≪アンデス越え≫/7.メルモッツ-組曲 第2番 ≪大西洋横断飛行≫ Honegger オネゲル / パシフィック231?管弦楽作品集 ミシェル・プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明丁寧なリマスターで美しく復刻!1953年ステレオ録音の貴重なシベリウス最初期のステレオ録音に特化した「First Hand」レーベルの注目企画、第6弾はシベリウス音源を集めたもの。 メインは1953年10月と11月にアメリカの先駆的レーベル「Livingston」と「Remington」で録音された最初期の商業的バイノーラル・ステレオ録音。 24bit/96kHzで丁寧にリマスター、貴重音源が見事な音質で堪能できます。 (輸入元情報)【収録情報】シベリウス:1. フィンランディア Op.26 フィレンツェ五月祭管弦楽団 ヴィットリオ・グイ(指揮) 録音:1953年10月9,10日(ステレオ)2. フィンランディア賛歌3. わが心の歌 Op.18-6 ヘルシンキ大学合唱団 マルッティ・トゥルネン(指揮) 録音:1953年11月20日(ステレオ)4. 火の起源 Op.32 スロ・サーリッツ(バリトン) ヘルシンキ大学合唱団(指揮:マルッティ・トゥルネン) シンナシティ交響楽団 ソー・ジョンソン(指揮) 録音:1953年11月21日(ステレオ)5. ポヒョラの娘 Op.49 シンナシティ交響楽団 ソー・ジョンソン(指揮) 録音:1953年11月20日(ステレオ)6. 悲しきワルツ Op.44-1 フィレンツェ五月祭管弦楽団 ヴィットリオ・グイ(指揮) 録音:1953年10月9,10日(ステレオ)7. 弦楽四重奏曲ニ短調 Op.56『内なる声』 パスカル弦楽四重奏団 録音時期不明、1957年7月以前(ステレオ)8. フィンランディア Op.26 フィルハーモニア管弦楽団 ジョージ・ウェルドン(指揮) 録音:1956年3月12日(モノラル) 世界初録音(4) 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / 初期ステレオ録音集 第6集?シベリウス編 ヴィットリオ・グイ&フィレンツェ五月祭管弦楽団、パスカル弦楽四重奏団、他 【CD】 2,115 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トスカニーニ名盤コレクション[16]シベリウス:交響曲第2番、フィンランディア、ポヒョラの娘、トゥオネラの白鳥20世紀音楽史に巨大な足跡を残したアルトゥーロ・トスカニーニ。 前半生は主に欧米の歌劇場で、後半生は演奏会指揮者として幅広いレパートリーを極めて高水準の演奏で披露。 特に1937年からのNBC交響楽団との活動は、音楽芸術のメディアミックスの最初期の成功例でしょう。 RCAに残された膨大な録音から名曲名演をセレクト、生前のトスカニーニの録音にもかかわったジョン・ファイファー監修のリマスターを使用、アナログLPのジャケット・デザインで復刻します。 トスカニーニが取り上げたシベリウス作品はごく少なかったため、このディスクに集成された4曲は貴重なもの。 トスカニーニのトレードマークでもある艶やかで強靭なカンタービレを奏でる弦楽パートの抒情性は、シベリウスの音楽の本質にピッタリ寄り添ったものです。 交響曲第2盤の第4楽章やフィンランディアでの劇的な高揚も他に類を見ないほど。 (メーカー資料より)【収録情報】シベリウス:1. 交響曲第2番ニ長調 Op.432. 交響詩『ポヒョラの娘』 Op.493. 4つの伝説曲 Op.22〜第2曲『トゥオネラの白鳥』4. 交響詩『フィンランディア』 Op.26 NBC交響楽団 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮) モノラル録音: 1,2:1940年12月7日 NBC 8-Hスタジオでのライヴ(NBCによる放送用収録音源からレコード化) 3:1944年8月27日 NBC 8-Hスタジオでのライヴ(NBCによる放送用収録音源からレコード化) 4:1952年8月5日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(セッション) リイッシュー・プロデューサー:ジョン・ファイファー スーパーヴァイザー:ナサニエル・S・ジョンソン エンジニア:ジョン・サムエルズ 日本独自企画 Sibelius シベリウス / 交響曲第2番、フィンランディア、ポヒョラの娘、トゥオネラの白鳥 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団 【BLU-SPEC CD 2】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ビゼー:劇音楽『アルルの女』全曲ビゼーの『アルルの女』はアルフォンス・ドーデの劇のために書いた27曲からなる付随音楽。 ビゼーは、この南フランスの村アルルで繰り広げられる愛憎の物語から強いインスピレーションを得て、短い期間で付随音楽全曲を書き上げました。 初演は不評でしたが、現在では全曲から抜粋した2つの組曲が広く演奏されています。 このアルバムはフランス音楽を得意とするミシェル・プラッソンが1985年にオリジナルの全曲を収録したもの。 それまで知られていなかった作品の全貌を明らかにしたと高く評価されている1枚です。 また、当盤にはドーデの短編小説を新たに翻案し、ドキュメンタリー作家ジョン・トランスキーが朗読したトラックが追加されています。 (輸入元情報)【収録情報】● ビゼー:劇音楽『アルルの女』 Op.23 全曲第1幕1. 前奏曲2. 3つのメロドラマ3. 合唱とメロドラマ〜メロドラマと合唱のフィナーレ第2幕4. 田園曲(間奏曲と合唱)5. 3つのメロドラマ6. 合唱〜2つのメロドラマ〜フィナーレ(合唱)第3幕7. メロドラマ〜フィナーレ第4幕8. 間奏曲(テンポ・ディ・メヌエット)〜カリヨン9. メロドラマ 10. メロドラマ〜フィナーレ(合唱)第5幕11. 間奏曲と合唱〜2つのメロドラマ〜フィナーレ ジャック・ヌールディン(サクソフォン:7) オルフェオン・ドノスティアラ(合唱:3,4,6,10,11) トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音時期:1985年7月3-25日 録音場所:トゥールーズ、アル=オー=グラン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) EMI Classics/Warner Classics原盤12. アルルの女〜アルフォンス・ドーデの短編小説によるドラマ(英語) ジョン・トランスキー(ナレーター) 収録日不明曲目リストDisc11.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第1幕 Prelude 前奏曲/2.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第1幕 Trois Melodrames 3つのメロドラマ/3.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第1幕 Chorus et Melodrame - Melodrame et Choral Finale 合唱とメロ/4.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第2幕 Pastorale 田園曲(Entracte et Chorus 間奏曲と合唱)/5.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第2幕 Trois Melodrames 3つのメロドラマ/6.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第2幕 Chorus - Deux Melodrames - Finale 合唱~2つのメロドラマ~フィナーレ(合唱)/7.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第3幕 Melodrame Finale メロドラマ~フィナーレ/8.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第4幕 Entr'acte(tempo di minuetto vivo) - Carillon 間奏曲(テンポ・ディ/9.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第4幕 Melodrame メロドラマ/10.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第4幕 Melodrame - Choral Finale メロドラマ~フィナーレ(合唱)/11.劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲) アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 第5幕 Entr'acte et Chorus - Deux Melodrames - Finale 間奏曲と合唱~2/12.L'Arlesienne アルルの女 - Dramatiaed adaptation of Alphonse Daudet's short storyアルフォンス・ドーデの短編小説によるドラマ(英語) 【輸入盤】 Bizet ビゼー / 『アルルの女』全曲 ミシェル・プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ晩年のメッセージ。 チェロ作品3篇をポルテラが熱演!SACDハイブリッド盤。 ソリストとしてだけなく、トリオ・ツィンマーマンのチェリストとしても活躍する名手クリスチャン・ポルテラ。 「BIS」レーベルから多彩なレパートリーを録音していますが、当アルバムではオール・プロコフィエフ・プログラムに挑みました。 クリスチャン・ポルテラは1977年チューリッヒ生まれ。 ザルツブルクとウィーンでハインリヒ・シフに師事し、これまでギドン・クレーメル、ヘンニング・クラッゲルード、内田光子ら世界的アーティストとの共演を重ねております。 近年の代表的な録音として「ブラームス:チェロ・ソナタ第1&2番、シューマン:民謡風の5つの小品集」「メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集」「ハイドン:チェロ協奏曲第1番&第2番、ヒンデミット:葬送音楽」「シューマン&ブラームス:ソナタと歌曲」「ショスタコーヴィチ&マルチヌー:チェロ協奏曲第2番」など、数多くのディスクをリリースしております。 当アルバムに収録された3篇はいずれもプロコフィエフの晩年の作品。 健康状態は悪化し圧制的な政治情勢のなかでも、プロコフィエフは偉大な音楽家たち、とりわけチェリストのムスティスラフ・ロストロポーヴィチの存在に支えられたことにより、晩年にチェロのための作品が多く存在します。 チェロと管弦楽のための交響的協奏曲は、チェロ協奏曲第1番の改作。 プロコフィエフの協奏曲らしい、独奏とオーケストラとの掛け合いが魅力です。 無伴奏チェロ・ソナタはもともと4楽章構成で作曲を始めたものの、第1楽章の冒頭「アンダンテ」を書き上げたところでこの世を去ってしまったため未完となってしまいました。 ヴラディーミル・ブロクによる補完版では雄弁なアンダンテを聴くことができます。 チェロ・ソナタは厳粛で詩的な作品。 終始豊かな旋律であらわれるプロコフィエフの最高傑作です。 (輸入元情報)【収録情報】プロコフィエフ:1. チェロと管弦楽のための交響的協奏曲ホ短調 Op.125 クリスチャン・ポルテラ(チェロ) ラハティ交響楽団 アニヤ・ビールマイアー(指揮) 録音時期:2021年3月12,13日 録音場所:フィンランド、ラハティ、シベリウスホール2. 無伴奏チェロ・ソナタ 嬰ハ短調 Op.134 第1楽章「アンダンテ」(ブロク補完)3. チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119 クリスチャン・ポルテラ(チェロ) ユホ・ポホヨネン(ピアノ:3) 録音時期:2023年5月26-28日 録音場所:ドイツ、ノイマルクト、ライツターデル 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND プロデューサー&サウンド・エンジニア:ハンス・キプファー(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 Prokofiev プロコフィエフ / 交響的協奏曲、チェロ・ソナタ、無伴奏チェロ・ソナタ クリスチャン・ポルテラ、アニヤ・ビールマイアー&ラハティ交響楽団、ユホ・ポホヨネン 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ・マイルストーン 第1集セルゲイ・プロコフィエフの多彩な室内楽作品に焦点を当てるシリーズ『プロコフィエフ・マイルストーン』。 第1集には3つのソナタと組曲『ロメオとジュリエット』を収録。 1943年に初演された『フルートとピアノのためのソナタ』は、のちにヴァイオリン・ソナタ第2番へと改作された作品。 ウィットに富んだ楽想が魅力で、現在ではフルート、ヴァイオリンどちらのヴァージョンも愛奏されており、ここでは2つのヴァージョンが演奏されています。 『2つのヴァイオリンのためのソナタ』はボリス・ビジャクの手によるフルートとヴァイオリンのための編曲。 組曲『ロメオとジュリエット』はとりわけヴァイオリンが活躍するようにアレンジされています。 ボリス・ビジャクはパリのエコールノルマル音楽院でピエール=イヴ・アルトーにフルートを師事。 ホフマイスターの作品集などの録音で高く評価されています。 スペイン出身のピアニスト、マリア・カニグエラルと、ルジェーロ・リッチに師事したスロヴェニアのヴァイオリニスト、ラナ・トロトヴシェクが共演。 素晴らしいアンサンブルを聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】プロコフィエフ:1. フルートとピアノのためのソナタ ニ長調 Op.942. 2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56〜ビジャ編、フルートとヴァイオリン版3. 『ロメオとジュリエット』組曲より〜バイヒ&フレッツベルガー編、ヴァイオリンとピアノ版 I. Introduction II. Juliet III. Dance of the Knights IV. Balcony Scene V. Dance of the Couples VI. Mercutio - Fight - Tybalt's Death4. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番ニ長調 Op.94a ボリス・ビジャク(フルート:1,2) ラナ・トロトヴシェク(ヴァイオリン:2-4) マリア・カニグエラル(ピアノ:1,3,4) 録音時期:2021年4月24,25日、2022年4月9,10日 録音場所:Menuhin Hall, Stoke d'Abernon, UK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Prokofiev プロコフィエフ / プロコフィエフ・マイルストーン 第1集?室内楽作品集 ボリス・ビジャク、ラナ・トロトヴシェク、マリア・カニグエラル 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明チェロ・ソナタ Op.11-3は2ヴァージョン収録ヒンデミット:チェロとピアノのための音楽全集(2CD)ウンベルト・アレアンドリ(チェロ)、フィリッポ・ファリネッリ(ピアノ)ドイツの作曲家パウル・ヒンデミット[1895-1963]の広範なレパートリーの中で、チェロとピアノのための音楽は、量的にも質的にも重要な位置を占めています。 ヒンデミットは主にヴィオラ奏者、指揮者でしたが、その好奇心旺盛な性格から、作曲家としても演奏家としても実にさまざまな楽器を試しています。 中でもチェロは、優れたチェリストである兄のルドルフとの共同作業もあって、特別な存在となっていました。 ▶ Brilliant Classicsのチェロ録音を検索 演奏者情報◆ ウンベルト・アレンドリ(チェロ)1989年、イタリア中部のラクイラに誕生。 11歳でチェロを弾き始め、2010年にA.カゼッラ音楽院を優秀な成績で卒業。 その後、ペルージャのF.モルラッキ音楽院でチェロ、ピアノ室内楽、弦楽室内楽の第2レベルの学位をすべて優秀な成績で取得し、さらに、聖チェチーリア国立音楽院の室内楽高等専門コースで学んで卒業。 ソロ、室内楽奏者、オーケストラ楽員として、イタリア、スペイン、ベルギー、スイス、日本、中国などで演奏。 CDは、Brilliant Classics、Tactusなどから発売。 ◆ フィリッポ・ファリネッリ(ピアノ)1976年、イタリア中部のアッシジに誕生。 イタリアでピアノと室内楽、作曲とオーケストラ指揮の学位を得たのち、ウィーン音楽大学大学院で学位を取得。 国内外で室内楽と声楽で協同するほか、イタリアの音楽院で教えてもいます。
【輸入盤】 Hindemith ヒンデミット / チェロとピアノのための音楽全集 ウンベルト・アレアンドリ、フィリッポ・ファリネッリ(2CD) 【CD】 2,328 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明好評「ONDINE」のヒンデミット・シリーズに貴重なフルート作品全集が登場。 ソリストは注目の若手カラパノス!ヒンデミットはオーケストラのほぼ全ての楽器に習熟し、様々な楽器のためにソナタや協奏曲を書きました。 このアルバムでは、名作として知られるフルート・ソナタをはじめ、学習者向けのものまで含んだフルートをソロに据えた作品を網羅しています。 ソリストのカラパノスは1996年にアテネに生まれ、2020年にはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭でレナード・バーンスタイン賞を贈られました。 PMFやN響への出演で来日しており、日本でも大いに注目されている若手。 活発で華やかなサウンドとテクニックを見事に発揮しています。 聴きものは冒頭に置かれた『木管楽器、ハープ、オーケストラのための協奏曲』で、スピードに乗った華やかな展開が魅力の作品。 共演のソリストもヴィトマン、モワネ、シュヴァイゲルト、ラングラメと超豪華。 日下紗矢子率いるオーケストラが切れ味よい演奏で盛り立て、この作品の真価を明かす名演となっています。 世界初録音となる『Enthusiasm(熱狂)』は、イェール大学の作曲クラスで生徒たちが見ている前でヒンデミットが黒板に書いていったという曲です。 (輸入元情報)【収録情報】ヒンデミット:1. 木管楽器、ハープと管弦楽のための協奏曲(1949)2. 無伴奏フルートのための8つの小品(1927)3. フルート・ソナタ(1936)4. カノン風ソナチネ - 2つのフルートのために Op.31-3(1923)5. エコー - フルートとピアノのために(1944)6. 熱狂 - フルートとヴィオラのために(1942) スタティス・カラパノス(フルート) イェルク・ヴィトマン(クラリネット:1) シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット:1) セリーヌ・モワネ(オーボエ:1) マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ:1) クリストファー・パーク(ピアノ:3) フィル・リオティス(ピアノ:5) フィリップ・ベルノルド(フルート:4) デイヴィッド・アーロン・カーペンター(ヴィオラ:6) ベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団(1) 日下紗矢子(リーダー/ディレクター:1) 録音時期:2021年2月26日、4月16日、2023年9月3日、12月9日 録音場所:Teldex Studio Berlin7. プレーン音楽祭 - 夕べの演奏会 第2番 - フルートと弦楽合奏のために(1932) スタティス・カラパノス(フルート) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭管弦楽団 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) 録音時期:2019年7月2日 録音場所:Rolf-Liebermann-Studio des NDR, Hamburg 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(6) 【輸入盤】 Hindemith ヒンデミット / フルートのための作品全集 スタティス・カラパノス、日下紗矢子&ベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団、イェルク・ヴィトマン、他 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明情熱的で難度の高い3作品が並ぶ、ロシアのピアニストによる初の協奏曲録音アルバム「ECM」からソロ・ピアノ・プログラムのアルバムを3枚リリースして高い評価を得たロシアのピアニスト、アンナ・ゴウラリ。 今回発売されるアルバムでは、ルガーノを拠点として活動しているマルクス・ポシュナー指揮するスイス・イタリアーナ管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団)と共演した劇的な演奏でこの楽器の可能性を広げています。 収録曲はアルフレート・シュニトケの『ピアノと弦楽合奏のための協奏曲』、パウル・ヒンデミットの交響曲『画家マティス』と主題と変奏『4つの気質』。 ゴウラリのピアノの統率力は、ドイツの日刊紙「南ドイツ新聞」で「ヴィルトゥオーソが磨き上げ、完璧な動きを伴っているもの」と称えられました。 そしてゴウラリのこの楽器に対する全体的で広範囲な理解はシュニトケの巧妙で多様主義的な協奏曲でしっかりと示されています。 そしてオーケストラはヒンデミットの交響曲『画家マティス』の力強い演奏で輝きを放っています。 この3作品のコントラストはただプログラムに並べられたことからだけでなく、情熱的な性格と技術的に難度の高いスコアに共通点を持つこれらの作品の中からも浮かび上がってきます。 アルバムは2021年12月にルガーノのオーディトリオ・ステリオ・モロRSIで、マンフレート・アイヒャーのプロデュースにより録音されました。 アンナ・ゴウラリは1972年、ロシア、タタールスタン共和国カザンで生まれ、カザン音楽院の教授である両親より5歳からピアノの教育を受けました。 そして1979年に公の場で初めてのコンサートを行います。 1990年に両親とともにドイツに移住、ミュンヘンのルートヴィヒ・ホフマン音楽大学で学び、その後まもなく主要なコンクールで優勝して国際的に認められるようになりました。 (輸入元情報)【収録情報】1. シュニトケ:ピアノと弦楽合奏のための協奏曲2. ヒンデミット:交響曲『画家マティス』(第1楽章:天使の合奏、第2楽章:埋葬、第3楽章:聖アントニウスの誘惑)3. ヒンデミット:主題と変奏『4つの気質』(主題、第1変奏:憂鬱質、第2変奏:多血質、第3変奏:粘液質、第4変奏:胆汁質) アンナ・ゴウラリ(ピアノ:1,3) スイス・イタリア語放送管弦楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2021年12月 録音場所:スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロRSI 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Hindemith ヒンデミット / ヒンデミット:4つの気質、交響曲『画家マティス』、シュニトケ:ピアノ協奏曲 アンナ・ゴウラリ、マルクス・ポシュナー&スイス・イタリア語放送管弦楽団 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 初発売時のトレーラーシュタインバッハーの決定的名盤、メンデルスゾーン&チャイコフスキーのアルバムがCDフォーマットで再発売!世界的ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーの名盤の中でも特に高い評価を得ているメンデルスゾーン、チャイコフスキーのアルバムがCDフォーマットで再発売! メンデルスゾーンは一貫して落ち着いたテンポで一音一音雄弁に歌い上げます。 カデンツァでは美しさと力強さを兼ね備えた演奏を披露。 第2楽章では女王の風格を感じさせる語り口で、一度聴いたら忘れがたき熱演を繰り広げます。 そして第3楽章はオーケストラとの対話も見事で、デュトワとの相性のよさもさることながら、歯切れのよいメロディが立体的に聴こえる快演を聴かせてくれます。 一方、チャイコフスキーは朗々と歌い上げ、テンポのコントロールや豊かな音楽表情など、シュタインバッハーでしか表現できない世界が広がります。 ※CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(KKC5439、PTC5186504)は廃盤となります。 (輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン/1716年製ストラディヴァリウス「ブース」) スイス・ロマンド管弦楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音時期:2014年9月22-24日 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ジュエルケース仕様 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 アラベラ・美歩・シュタインバッハー、シャルル・デュトワ&スイス・ロマンド管弦楽団 【CD】 2,925 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明至宝! アルヴィド・ヤンソンスのステレオ・ライヴ、BBCのアーカイヴから登場何度も重ねた来日や東京交響楽団との共演で日本でも親しまれた、ラトビアの名指揮者アルヴィド・ヤンソンス[1914-1984]。 やはり日本で親しまれ、2019年に亡くなったマリス・ヤンソンスの父としても知られる彼の生誕110年、没後40年となる今年(2024年)、BBCに残された貴重な録音が初めて正規発売となります。 彼は英国とも繋がりが深く、1965年にはバルビローリの招きでハレ管弦楽団の首席客演指揮者に就任しており、1984年、そのハレ管とのマーラー交響曲第5番演奏直後に心臓発作で倒れ、マンチェスターで没しました。 そんな彼が1971年9月13日プロムスで演奏した『眠りの森の美女』は過去にモノラルのCDが存在しましたが、同日の『フランチェスカ・ダ・リミニ』、その4日後のチャイコフスキー交響曲第5番、そして1983年ソヴィエト国立交響楽団との『古典』は今回が初出とみられます。 しかも全てがステレオ。 巨大なロイヤル・アルバート・ホールで収録された2曲はさすがに分離感が低いですが、ヒストリカル録音のマスタリングで定評のあるポール・ベイリーが丁寧にリマスターを行い、演奏の質をダイレクトに伝える見事な音に仕上げました。 大きな生き物のように一体となってうねる弦、強烈な圧力で迫る金管の咆哮など、ムラヴィンスキーに鍛え上げられた全盛期のレニングラード・フィルのパフォーマンスも強烈で、これをダイナミックかつ細やかにコントロールするヤンソンスの素晴らしい力量も満喫することが出来ます。 プロムスならではのホールが揺れるような大歓声も会場の興奮を物語っていますが、チャイコフスキーの5番は録音状態も良く出色の出来栄えと言えるでしょう。 録音が少ないアルヴィド・ヤンソンスの実力の高さを改めて知らしめる、必聴の音楽遺産です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. チャイコフスキー:『眠りの森の美女』 Op.66より 序章:リラの精 パ・ダクション:ローズ・アダージョ パノラマ:アンダンティーノ ワルツ2. チャイコフスキー:幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 Op.323. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 Op.25『古典交響曲』(ボーナス・トラック)Disc24. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(1,2,4) ソ連国立交響楽団(3) アルヴィド・ヤンソンス(指揮) ステレオ/ライヴ録音: 1971年9月13日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(1,2) 1971年9月17日 ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(4) 1983年11月17日 ベルファスト、アルスター・ホール(3) 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第5番、フランチェスカ・ダ・リミニ、『眠りの森の美女』より アルヴィド・ヤンソンス&レニングラード・フィル(1971年ステレオ)(2CD) 【CD】 4,352 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100年記念〜カルロ・マリア・ジュリーニの芸術チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』/プロコフィエフ:古典交響曲フィルハーモニア管との旧録音から21年振りの再録音となったロス・フィルとの『悲愴』は、堅固な構成感と流麗なカンタービレで聴かせる名演。 一方、古典交響曲はジュリーニ唯一の録音です。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』2. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 op.25『古典交響曲』 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(1) シカゴ交響楽団(2) カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1980年11月(1)、1976年4月(2) 録音場所:ロサンジェルス、シュライン・オーディトリアム(1) シカゴ、メダイナ・テンプル(2) 録音方式:ステレオ(デジタル:1 アナログ:2/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第4楽章:Finale(Andante lamentoso-Andante)/5.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第1楽章:Allegro/6.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第2楽章:Larghetto/7.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第3楽章:Gavotta(Non troppo allegro)/8.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第4楽章:Finale(Molto vivace) Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、プロコフィエフ:古典交響曲 カルロ・マリア・ジュリーニ&ロサンジェルス・フィル、シカゴ交響楽団 【SHM-CD】 1,760 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100年記念〜カルロ・マリア・ジュリーニの芸術チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』/プロコフィエフ:古典交響曲フィルハーモニア管との旧録音から21年振りの再録音となったロス・フィルとの『悲愴』は、堅固な構成感と流麗なカンタービレで聴かせる名演。 一方、古典交響曲はジュリーニ唯一の録音です。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』2. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 op.25『古典交響曲』 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(1) シカゴ交響楽団(2) カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1980年11月(1)、1976年4月(2) 録音場所:ロサンジェルス、シュライン・オーディトリアム(1) シカゴ、メダイナ・テンプル(2) 録音方式:ステレオ(デジタル:1 アナログ:2/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第4楽章:Finale(Andante lamentoso-Andante)/5.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第1楽章:Allegro/6.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第2楽章:Larghetto/7.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第3楽章:Gavotta(Non troppo allegro)/8.古典交響曲 作品25(交響曲 第1番 ニ長調) 第4楽章:Finale(Molto vivace) Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、プロコフィエフ:古典交響曲 カルロ・マリア・ジュリーニ&ロサンジェルス・フィル、シカゴ交響楽団 【SHM-CD】 1,760 円
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