出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴィレム・スピルカ・カルテットからの新しいトリオプロジェクトSAKOBIチェコのモラヴィアやその周辺の民族音楽を取り入れた独特のジャズを展開★ヴィレム・スピルカ・カルテットからの新しいプロジェクトSAKOBI。 トリオ編成で、ラデク・ザパドロ(サクソフォン)、ヴィレム・スピルカ(コントラバス)、マーティン・クライブル(ドラムス)で構成。 ★ラデク・ザパドロは、チェコのジャズ・シーンで20数年にわたり活躍を続けており、最近ではマテイ・ベンコ、オンドレイ・ライブル、マテイ・ベンコ、オンドレイ・ライブルらとともに、コタッチャ・オーケストラ、自身のフォー・イン・ブルー・フォーメーション、ヴィレム・スピルカ・カルテットで演奏をしている。 マルティン・クライブルは、ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団に8年間在籍した後、クラシックからポップスまで幅広いジャンルを演奏。 OKパーカッション・デュオでは、ヨーロッパ・クラスのマリンビスト、マルティン・オプルシャルと共演。 ヴィレム・スピルカはSAKOBIプロジェクトでは、メイン楽器のギターをコントラバスに持ち替えた★本作ではメンバー全員がプレイヤーとしてだけでなく、作曲家としてもアルバムに貢献。 ザパドロは、メランコリックなダージ「Cesta」、マルティン・クライブルの典型的な高揚感のあるラテン・ジャズ「Na cestě (On theRoad)」を、ヴィレム・スピルカが残りのレパートリーを担当。 ★ジャズをはじめとするアフリカン・アメリカン・スタイルの伝統や、チェコのモラヴィアやその周辺の民族音楽を取り入れている。 ジャケやブックレットには、相撲・芸者・侍へのオマージュ(?)が捧げられていて、大変微笑ましい。 メンバー:Radek Zapadlo(tenor & soprano sax), Vilem Spilka(double bass), Martin Kleibl(drums)Recorded & mixed by Jiri „Topol“ Novotny at MAMU Studio, Zabcice,Czech Republic, August 24 & 25, 2023(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Kukaido (Composer: Vilem Spilka)/2.Ve Dne A V Noci (Composer: Vilem Spilka)/3.Beguine Aus BrUnn (Composer: Vilem Spilka)/4.Hanacke Gospel (Composer: Vilem Spilka)/5.RSsky Funk (Composer: Vilem Spilka)/6.Cesta Za Modrym Sluncem (Composer: Radek Zapadlo)/7.Bulharsky ValCik (Composer: Vilem Spilka)/8.Na CestE (Composer: Martin Kleibl)/9.Velkomoravske Blues (Composer: Vilem Spilka)/10.Autumn In New York (Composer: Vernon Duke) 【輸入盤】 Sakobi / Banzai 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポップ・トロンボーン・プレイヤー馬場桜佑、メジャーデビューアルバム『Dearest』発売!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.新録全10曲収録予定 馬場桜佑 / Dearest 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨーロピアンサウンド”のテイストを持つと言われる美しいハーモニースタイル。 ジャズを聴き慣れてない方でも癒される一枚。 学生時代よりピアニスト・作曲家・アレンジャーとして活動している宮下博行が2001年に全国発売された1st.CDから、今回はオフィシャル6作目となるアルバム。 収録曲は12曲の内9曲を宮下博行の作曲によるオリジナルアルバム。 サウンドはヨーロピアンジャズにも通じる美しいハーモニーが心地よく流れる空気感を醸しだし、繊細さとエモーションを秘めたピアノ、深みのあるベースにドラムがアクセントを刻んでいくトリオならではの一体感を感じさせる。 幻想的なイメージと秀逸なベースソロの#1、あたたかな陽光を思わせる軽やかな#2、一転して少し緊張感のあるアップテンポの4ビートの#3、タイトル曲の#4はゆっくりと徐々に前に進む気持ちが表れているバラード、#5は有名なスタンダードナンバーのアレンジでより美しく、コケティッシュで明るい雰囲気の#6、等々、ラスト#12には世界を願うスタンダードで。 タイトル曲を始めコロナ禍を超えて前向きな日々を送る希望の気持ちを込めた曲を収録。 宮下博行ピアノトリオMSKの心地よい音楽で満たされた1枚。 宮下博行 : Piano佐々木研太:Bass木曽 稔之:Drums曲目リストDisc11.Away from the Gloom/2.Prayer in Spring/3.Escape/4.To Follow Again/5.Stella By Starlight/6.If Better from Now On/7.David/8.Perdido/9.To Believe/10.Depression/11.Wing 18/12.What a Wonderful World 宮下博行 / To Follow Again 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランスで最も活躍するドラマー、オリヴィエ・ル・ゴアスがリーダーを務めるピアノトリオ★フランスで最も多忙なドラマー、オリヴィエ・ル・ゴアスがリーダーを務めるピアノトリオ新作。 ★オリヴィエ・ル・ゴアスはフランスで最も多忙なミュージシャンの一人。 彼は35年にわたり自分のバンドでの活動と並行して、ケニー・ウィーラー、アヴィシャイ・コーエン、チャールズ・トリヴァー、ベン・モンダー、ジャン・ミシェル・ピルクらと共演。 また、彼自身のバンドにはジョン・アバクロンビー、ケヴィン・ヘイズ、ニア・フェルダー、ジョン・エスクリート、ラリー・グレナディアといった著名なミュージシャンが名を連ねている。 ベーシストのルーカス・トラクセルとピアニストのクリスチャン・ランダルを加えた新しいトリオでを本作を発表。 ★クリスチャン・ランダルはモントルー・ジャズ・フェスティバル2002のピアノ・ソロ・コンペティションで優勝したエストニアのピアニスト。 ルーカス・トラクセルは、これまで主にピアニストのマリー・クリュットリとのトリオで演奏してきたが、昨年はオーティス・サンズヨーとモーリッツ・バウムゲルトナーとの初のアルバムも録音している。 ★キース・ジャレットのフォーク調の作曲にインスパイアされた「The 'Key Song」、アーノルド・シェーンベルグが開発した原則を用いメロディとベースが互いに反応し合う流動的なテーマを創り上げている「Residual Time 」、ヴィヴァルディの『2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調』の第1楽章からインスピレーションを受け、リズムが非常にトリッキーなオープニング曲「Good to be Back」など、12曲すべてがオリヴィエ・ル・ゴアスのオリジナル。 メンバー:Olivier le Goas(drums), Lukas Traxel(double bass), Kristjan Randalu(piano)Recorded in May 2023 at Bauer Studio Ludwigsburg, Germany(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Good to Be Back (Vivaldi.21)/2.Morning Light/3.E. Song/4.Cross the Undangered Spaces (US)/5.Sunland/6.Surface/7.Song In A Song/8.Mirage/9.Life on Mars / Book of Dreams/10.Residual Time/11.Survivor's Song/12.Key Song 【輸入盤】 Olivier Le Goas / Sunland 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【SHM-CD】【新規ライナーノーツ】●ヨーロッパにファンキー・ジャズ・ブームを巻き起こした伝説的ツアーのひとこま。 「モーニン」、「ブルース・マーチ」のライヴ・ヴァージョン収録。 アート・ブレイキー(ds) リー・モーガン(tp) ベニー・ゴルソン(ts) ボビー・ティモンズ(p) ジミー・メリット(b)★1958年11月22日&12月17日、パリ、オランピア劇場にてライヴ録音曲目リストDisc11.ジャスト・バイ・マイセルフ/2.アイ・リメンバー・クリフォード/3.アー・ユー・リアル/4.モーニン/5.ジャスティス/6.ブルース・マーチ/7.ウィスパー・ノット Art Blakey/Jazz Messengers / 1958 Paris Olympia 【SHM-CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明とにかく極められた強烈なファンクネス。 カンザスシティー生まれのマルチ・ジャズ・インストゥルメンタリスト、Nathan Davisによるジャズファンクの金字塔!アメリカはカンザスシティー生まれのマルチ・ジャズ・インストゥルメンタリスト、Nathan Davisが1976年に自身のレーベル〈TOMORROW INTERNATIONAL〉からリリースしたジャズファンク/レア・グルーヴの歴史に残る大傑作『If』が2020年代に復刻!とにかく極められた強烈なファンキィーさが暴れるネイサンのサックスを軸に“Introducing Abraham Laboriel”というサブタイトルが付いているのも頷けるほどにうねるベース、そして民族音楽の博士号を取得していたNathan Davisプロデュースらしくブラジリアンやアフロビートなどの手法も取り入れたリズムパートがバッチリと重なって素晴らしいグルーヴを生み出している。 軽々しいダンスを誘うビートにフルートの心地良さが加えられた「Stick Buddy」からアルバムはスタートし、ブラジルにある州“Bahia”をタイトルにした3曲目では、文字通り疾走感のあるリズムが特徴的なブラジリアンナンバーを披露。 M4「African Boogie」では高速にうねるベースと一瞬たりとも立ち止まらないドラム、そしてそれ等を踏み台に高らかと勢いよくパンキッシュに鳴り響くテナーサックスがたまらない。 ラストを飾る「Mr. Jive By Five」で完璧なダンスフロアを作り上げるまで一秒足りともジャズ・ファンク・リスナーを休ませてくれない名作だ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Stick Buddy/2.If/3.Bahia/4.African Boogie/5.Tragic Magic/6.A Thought For Cannon/7.New Orleans/8.Mr.Jive By Five Nathan Davis / If 【CD】 2,640 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明TBM『プレミアム復刻コレクション』シリーズ第I期第2回発売“three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第2回。 最強メンバーによる好演奏、洗練されたジャケット・デザイン、オーディオ・ファンも認める高音質と三拍子揃った、TBMレーベルの代表作品かつ日本ジャズ史上の宝物(シリーズ監修:塙耕記氏より)SACDハイブリッド盤/BERNIE GRUNDMAN リマスタリング<PROFILE>ベース奏者、作曲家(1933-2022)。 大学時代にベースを始め1956年に米軍キャンプで演奏後、松本英彦、渡辺貞夫グループ等で活動。 1963年「銀巴里セッション」(TBM-9)で菊地雅章らと貴重な録音を残す。 1970年来日したアート・ブレイキーにスカウトされ渡米、ジャズ・メッセンジャーズの一員となり全米、欧州をツアー。 帰国後多数の名作を発表。 その後も国内外の音楽家と共演、後年は自己のグループで日本の若手の教育にも力を注いだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アクア・マリーン/2.エブリシング・ハプンズ・トゥー・ミー/3.ブロー・アップ/4.ライク・イット・イズ/5.云い出しかねて/6.ロー・フライト 鈴木勲 / ブロー・アップ 【SACD】 3,000 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明JAZZの新世代として注目を集めるピアニストの【壷阪健登】とベーシスト/ヴォーカリストの【石川紅奈】によるユニット【soraya】。 JAZZや洋楽ポップスの要素を起点に古今東西、様々な音楽をユニークにとりいれた全9曲のコンテンポラリーポップ集「soraya」。 先行リリースを行っている「ひとり」は、sorayaとしてはじめて作った星座にまつわる内容でsorayaのテーマ曲とも言える内容で、同時にリリースされた「ちいさくさよならを」は、ピアノ、パーカッション、フルートによるアンサンブルが心地よい雰囲気。 童謡のように誰でも親しめるメロディが融合している。 セカンド・シングルとしてリリースされた「BAKU」は、タイトルの通り、幻の動物である獏をテーマにしたバクのワークソング。 リズムマシンに加え、民族音楽から着想を得た様々なリズムを採用したトラックに「バクバク...」の連呼が癖になる楽曲となっている。 サード・シングルとなった「耳を澄ませて」は、「自由」をテーマに彼らのホームであるJAZZの要素大きくとりいれた壮大なポップ・ソング。 4曲目のシングルとなった「ゆうとぴあ」は、マリンバやストリングスなどを導入したsorayaによるエキゾチカ再解釈となっており、ゴージャスでロマンティックなサウンドとなった。 歌詞は、カール・ブッセ「山のあなた」から影響を受け創作した。 先行シングル以外のアルバム収録曲「風の中で」は、大自然の中で、前へ前へと駆け抜けるようなサウンド。 歌詞をRuri Matsumuraに依頼して制作された。 「ルーシー」は、美しいアコースティック・ギターが全体を彩るフィルム映像のような温かさを覚える楽曲となっている。 「レコード」は、soraya流のジャパニーズ・シティポップ/歌謡曲とも言える曲。 可愛らしくも、一癖あるメロディがアクセントとなっている。 そして、アルバムの最後は、ピアノとヴォーカル/ベースのみのシンプルな編成でのスピッツのカヴァー「愛のしるし」が収録されている。 サウンド・プロダクションはsorayaの親交のある気鋭のミュージシャンを多数起用。 レコーディング/ミックスには葛西敏彦と吉井雅之を起用。 <PROFILE>JAZZフィールドで活躍中の音楽家、壷阪健登と石川紅奈による、国も世代も超えて分かち合うポップスをお届けするユニット。 海の向こうのお気に入りのアーティストの曲名、中東の国の親しみのある女性の名、宇宙に浮かぶ星団の名でもある「soraya」(ソラヤ)という、遥か遠くの何処か想起させる、不思議で親しみやすい響きの言葉を由来とする。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ひとり/2.風の中で/3.ルーシー/4.ゆうとぴあ/5.BAKU/6.ちいさくさよならを/7.レコード/8.耳を澄ませて/9.愛のしるし soraya / soraya 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明瑞々しく鮮烈なソロ・ピアノ。 小曽根真プロデュースによるデビュー・アルバム。 ●慶應大学卒業後に渡米し、ダニーロ・ペレスが音楽監督を務めるBerklee Global Jazz Instituteに選抜。 2019年にバークリー音楽院を主席卒業し、帰国後は小曽根真が主宰する若手音楽家の育成プロジェクト「From Ozone till Dawn」に籍を置くほか、石川紅奈とのユニット「soraya」としても活動中のピアニスト。 ●2023年からソロ・ピアノでのライヴをスタートし、7月にはスペインのサン・セバスティアン国際ジャズフェスティバルに出演し絶賛を浴びました。 11月には銀座ヤマハホールで初リサイタル「Departure」を開催。 5月には東京フィルハーモニー交響楽団の公演に招かれて、「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏することが決定しています。 ●小曽根真のプロデュースによるデビュー・アルバムは、全曲、自身のオリジナル曲で構成。 ラフマニノフ、ショパンなどを思わせるオリジナル曲と、若き日のキース・ジャレットを彷彿とさせる瑞々しく鮮烈なプレイで、その才能を余すところなくとらえています。 クラシック・ホールで録音されたピアノの音色も特筆すべき美しさです。 <収録曲>1. When I Sing2. With Time3. こどもの樹4. Departure5. Ballad in A-Flat Major6. 暮らす喜び7. Prelude No. 1 in E Major8. Kirari9. さいなら Adios壷阪健登:piano2024年1月24日、25日、所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールにて録音Recorded & Mixed by 三浦瑞生 (MIXER’S LAB)Assistant Engineer: 石 光孝 (MIXER’S LAB)Piano Technician: 外山洋司Mixed at LAB recordersMastered by 藤野成喜 at ユニバーサルミュージックスタジオ原宿Produced by 小曽根真(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.When I Sing/2.With Time/3.こどもの樹/4.Departure/5.Ballad in A-Flat Major/6.暮らす喜び/7.Prelude No. 1 in E Major/8.Kirari/9.さいなら Adios 壺阪健登 / When I Sing 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明通常交わることのない異ジャンルのベーシスト3人からなるコントラバスだけのアンサンブル、The Bass Collective。 3台のコントラバスによって立ち現れる深く広大な音の森は、想像を超えるほどに色彩豊かで生命力に満ち溢れている。 ドラマー福盛進也のプロデュースによる、原始から未来へと連なる記憶を呼び起こすエネルギーに満ちたデビュー・アルバム!・田辺和弘(タンゴ)、瀬尾高志(ジャズ)、田嶋真佐雄(即興)、各ジャンルを代表するベーシスト3人による、世界的にも類を見ないコントラバス3台のみのグループ、The Bass Collectiveのデビュー作です。 ・それぞれの音楽的なバックグラウンドを活かしながらも、さまざまな風景や情景が繰り広げられる音楽は、全く新しい弦楽アンサンブルの形を作り上げています。 ・3人が使用するコントラバスには、現代幅広く使用されているスチール弦とは異なり、羊の腸から作られたガット弦を用いています。 幅広い倍音と心地よいノイズを最大限に活かした独創的な奏法が、従来のコントラバスのイメージを一新する息を呑むサウンドを繰り広げます。 ・このグループの結成のきっかけとなった、唯一無二のコントラバス奏者・齋藤徹の楽曲「タンゴ・エクリプス全三章」は、齋藤徹の意志を引き継ぎながらも新たなポテンシャルを最大限に引き出した録音となっています。 ・ジャケットとライナーのドローイング作品はアーティスト・佐藤万絵子による、このアルバムのために彼らの演奏を聴きながら描かれた300点以上の作品から選出されたものを使用しています。 ・本作はレーベルnagaluのコンセプトのひとつである、最新のモノラル録音/ミックスで行われています。 愛のある生々しい空間性はプロデューサー・福盛進也のディレクションならではであり、モノラルサウンドの新たな魅力を堪能できる作品となっています。 <収録曲>Disc 11. 森の扉2. ただ月をながむる3. タンゴ・エクリプス全三章4. Improvisation I5. Echoes of Moonlight6. Improvisation IIDisc 21.アルダン・マードゥル2. Improvisation III3. 白い梟4. Improvisation IV5. 逆夢のブーゲンビリア6. 待春7. 瞬く森 (Improvisation)[Disc 1] 2 [Disc 2] 2, 5 composed by Kazuhiro Tanabe(田辺和弘)[Disc 1] 4,5 [Disc 2] 1 composed by Takashi Seo (瀬尾高志)[Disc 1] 1 [Disc 2] 3,4,6 composed by Masao Tajima(田嶋真佐雄)[Disc 1] 6 [Disc 2] 7 composed by Kazuhiro Tanabe, Takashi Seo, Masao Tajima[Disc 1] 3 composed by Tetsu Saitoh (齋藤徹)Produced by Shinya Fukumori(福盛進也)メンバー:The Bass Collective田辺和弘 (contrabass)瀬尾高志 (contrabass)田嶋真佐雄 (contrabass)Recorded at Sekiguchidai Studio, TokyoOctober 21 & 22, 2023Recording & Mixing Engineer: Yuichi TakahashiAssistant Engineer : Tomoya NakamuraMastering Engineer : Shinji YoshikoshiCover & Liner Drawings : Maeko SatoDesign : Yume SatouA&R : Masayasu Hanai (hanai studio)Production Management : Yuji Hirashima (King International)曲目リストDisc11.森の扉/2.ただ月をながむる/3.タンゴ・エクリプス全三章/4.Improvisation I/5.Echoes of Moonlight/6.Improvisation IIDisc21.アルダン・マードゥル/2.Improvisation III/3.白い梟/4.Improvisation IV/5.逆夢のブーゲンビリア/6.待春/7.瞬く森 (Improvisation) The Bass Collective / 瞬く森 【CD】 4,950 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ギタリスト・作編曲家久保田浩之の待望のソロ名義初作品ギタリスト・作編曲家久保田浩之の待望のソロ名義初作品。 20年来の盟友でトランぺッターの島裕介をプロデューサーに迎え、若手最高峰ドラマー松浦千昇、ベーシストtoyoとの2日間の最高にクールなセッションの中から選りすぐりの12曲ギタリスト・作編曲家 久保田浩之の待望のソロ名義初作品。 ジルデコ(JiLL-Decoy association)在籍時代からライブを重ねて磨き上げてきたオリジナル曲から最新の書下ろし楽曲までギタリスト、作曲家としてジャズやインストゥルメンタルミュージックに真正面から向き合った1枚。 20年来の盟友の島裕介(トランペット・フルート)をプロデューサーに迎え、若手最高峰ドラマー松浦千昇、ベーシストtoyoとの2日間の濃密で最高にクールなセッションの中から選りすぐりの12曲を集めた。 ジャズに軸足を置きながらネオソウル、ファンク、ジャズ、フュージョンなどあらゆるジャンルをポップにまとめあげる久保田浩之のクリエイターとしてのセンスと、伝統的なジャズからソウルフルなアプローチまで多彩な表現力と温かみをもったギターが冴えわたる。 NewYork在住時代には、ロバート・グラスパーにツーファイブワンフレーズを教えた!というエピソードを持つくらいジャズに造詣が深く、その感覚の凄さはミュージシャンからも絶賛を受ける。 久保田浩之 Hiroyuki Kubota / guitar, keytoyo / e-bass松浦千昇 Yukino Matsuura / drums島裕介 Yusuke Shima / trumpet, flute, flugelhorn, trombone(メーカー・インフォメーションより) 久保田浩之 / launch vehicle 【CD】 3,003 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ギタリスト・作編曲家久保田浩之の待望のソロ名義初作品ギタリスト・作編曲家久保田浩之の待望のソロ名義初作品。 20年来の盟友でトランぺッターの島裕介をプロデューサーに迎え、若手最高峰ドラマー松浦千昇、ベーシストtoyoとの2日間の最高にクールなセッションの中から選りすぐりの12曲ギタリスト・作編曲家 久保田浩之の待望のソロ名義初作品。 ジルデコ(JiLL-Decoy association)在籍時代からライブを重ねて磨き上げてきたオリジナル曲から最新の書下ろし楽曲までギタリスト、作曲家としてジャズやインストゥルメンタルミュージックに真正面から向き合った1枚。 20年来の盟友の島裕介(トランペット・フルート)をプロデューサーに迎え、若手最高峰ドラマー松浦千昇、ベーシストtoyoとの2日間の濃密で最高にクールなセッションの中から選りすぐりの12曲を集めた。 ジャズに軸足を置きながらネオソウル、ファンク、ジャズ、フュージョンなどあらゆるジャンルをポップにまとめあげる久保田浩之のクリエイターとしてのセンスと、伝統的なジャズからソウルフルなアプローチまで多彩な表現力と温かみをもったギターが冴えわたる。 NewYork在住時代には、ロバート・グラスパーにツーファイブワンフレーズを教えた!というエピソードを持つくらいジャズに造詣が深く、その感覚の凄さはミュージシャンからも絶賛を受ける。 久保田浩之 Hiroyuki Kubota / guitar, keytoyo / e-bass松浦千昇 Yukino Matsuura / drums島裕介 Yusuke Shima / trumpet, flute, flugelhorn, trombone(メーカー・インフォメーションより) 久保田浩之 / launch vehicle 【CD】 3,003 円
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