2本のコンデンサーマイクを同時使用可能+48 V ファンタムパワー (CH1-2)高解像度 (24-bit 192kHz)の 2トラック録音再生エレキギター用Hi-Z入力 (CH2)柔軟な LOOPBACK 機能AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 ■ライブ配信(ライブストリーミング)に最適化されたミキサー PC・スマートフォン・タブレット経由でのライブ配信に最適化されたミキサーです。 マイク/ヘッドセットマイク・BGM プレイヤー・楽器・イヤホン/ヘッドホン、スピーカーなど多彩な接続と、瞬時に操作が可能なユーザーインターフェースを持ち、DSP による音声処理(COMP/EQ)も合わせて快適なライブ配信を実現します。 また、「MK2」では音質向上に加えて「ミュート」ボタンを追加。 フットスイッチによる操作にも対応し、さらに利便性が向上しました。 ■「AUX スマートフォン入出力端子」 搭載による Android 機器への対応 『AG03MK2 / AG06MK2』では従来の「USB 端子」による PC・iPhone・iPad とのデジタル接続に加えて、新たに「AUX スマートフォン入出力端子」による Android 機器へのアナログ接続にも対応しました(iPhone/iPad でも使用可)。 USB 端子と同時使用も可能のため、2 つのデバイスを使用しての同時配信や2ndデバイスからのゲスト参加など幅広い活用が行えます。 *「AUX スマートフォン入出力端子」との接続には別売の「4 極 3.5mmステレオミニケーブル」を使用します。 ■エディターアプリ(Windows/Mac 版、iPhone 版)による詳細設定とチュートリアル Windows/Mac 版、iPhone 版の AG シリーズ専用エディターアプリでは、本体の COMP(コンプレッサー)、EQ、リバーブ、ギターアンプシミュレーターなどの詳細設定を行える「Detail(ディテール)モード」のほか、導入して最初にマイクから音を出すまでの操作を解説する「Simple(シンプル)モード」を搭載。 チュートリアル内でマイク音の録音/確認も行えるため、初めての接続も実際に確認しながらサポートいたします。
ヤマハ YAMAHA ライブストリーミングミキサー 6チャンネル ブラック AG06MK2 B 26,723 円
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※こちらは【取り寄せ商品】です。 必ず商品名等に「取り寄せ商品」と表記の商品についてをご確認ください。 K Multimedia iRig KEYS PROは、37鍵のベロシティ対応標準鍵盤を装備した、iPhone、iPod touch、iPadとMac/PCで使用できるMIDIコントローラー・キーボードです。 同梱のLightningコネクタやDockコネクタで直接iOSデバイスに接続したり、Mac/PCにUSBポートで接続することが可能です。
IK Multimedia iRig KEYS PRO IKM-OT-000026c 取り寄せ商品 22,281 円
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【商品の特徴】動画配信やゲーム実況などのブロードキャスティングに最適なミキサーを内蔵し、音声ミキサー、PCコントロールを同時に実現する、オールインワンのコントロールセンター・物理ボタン、タッチパネルを同時搭載したコントロールセンター・オーディオインターフェースを内蔵・マルチ音声モニター機能を搭載・ヘッドホン一本だけで、自分の声と、視聴者に届ける音声をモニターしながら細かく調整可能! 【商品の仕様】付属品:シルクエキスパート Pro5本体、コンパクトヘッド(部分用)、ワイドヘッド、ビーナスカミソリ、アダプター、布製ポーチ接続インターフェイス:USB 2.0電源:ACアダプター(AC 100〜240 V、DC 12 V 1.5 A)消費電力:7 W未満(接続機器の消費電力を含まず)本体サイズ:217×145×94 mm(スタンド利用時)コントロール部:・5インチIPS 静電容量方式タッチパネル(CTP)・物理ボタン×4・音量調整ツマミ×6(入力音量調整 ×3、PC音量調整 ×3)本体重量:847 g(スタンド利用時) 【正規販売代理店】AVerMedia Live Streamer NEXUS AX310 オーディオミキサー&配信者向けコントロールセンター DV602 アバーメディア 39,600 円
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◆商品名:ローランド USB オーディオインターフェイス Roland RUBIX-22 24bit/192kHz対応 2×2 USBオーディオ・インターフェース ROLAND Rubix22 USB AUDIO INTERFACE オーディオインターフェイス コンパクト・ボディに高音質なコンポーネントを集約。 24bit/192kHz対応のUSBオーディオ・インターフェース。 Rubix22は、ローランド製オーディオ・インターフェース伝統のエッセンスを集約した、2in/2out、最大24bit/192kHz対応のUSB 2.0オーディオ・インターフェースです。 さまざまな楽器や音響機器に対応した入出力端子、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計、視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能を、コンパクトなメタル・ボディに収めました。 パソコン・ベースの音楽制作やオーディオの再生、iPadを使用したモバイル・レコーディングなど、どんな環境下でもスタジオ・クラスのサウンドを提供する一台です。 【主な特徴】 ・最大24bit/192kHz。 2in/2outのUSBオーディオ・インターフェース ・クリアな音質を実現する、徹底した低ノイズ設計と堅牢なメタル・ボディ ・低ノイズ、高音質設計のマイク・プリアンプを2機搭載 ・安心の録音環境を提供する視認性の高いレベル・インジケーター ・Ableton Live Liteのライセンスを付属 ローランド USB オーディオインターフェイス Roland RUBIX-22 22,276 円
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■接続例 ※画像はイメージです。 ■モデル Live Streamer NEXUS - AX310 ■内容物 Live Streamer NEXUS(AX310本体)、マグネットスタンド、USB 2.0 Type-B to Type-A ケーブル(mm)、3.5mmステレオオーディオケーブル、3.5mm to 6.3mmオーディオ変換アダプタ、電源アダプター、日本用コンセントプラグ、クイックガイド ■接続インターフェイス USB 2.0端子(Type-B) ■対応OS PC:Windows 10 バージョン20H2(64ビット版)以上 、Mac:macOS 10.15 以上※ご注意:(2021年05月時点)Apple M1プロセッサ搭載製品には非対応です。 ■コントロール部 ・タッチパネル:5インチIPS 静電容量方式タッチパネル(CTP) ・物理ボタン:4個 ・音量調整ツマミ:6個(入力音量調整 x 3、PC音量調整 x 3) ・RGBライティング:搭載(状態ランプ、物理ボタン、音量インジケーターなど) ■オーディオインターフェース部 ・入力チャンネル:MIC端子(XLR / 6.3mmに対応したコンボ端子) x 1 、 LINE IN端子(3.5mm TRSステレオ) x 1 、 CONSOLE IN端子(光デジタル) x 1 ・PC音声入力チャンネル:最大3チャンネルに対応(SYSTEM、GAME、CHAT)※設定ソフトウェアでパソコンのチャンネル音声(ソフトウェアの出力音声)を変更することができます。 ・出力チャンネル: PHONES端子(3.5mm TRSステレオ) x 1 、 LINE OUT端子(3.5mm TRSステレオ) x 1※設定ソフトウェアで音声の出力方式を変更することができます。 ・ファンタム電源:+48V ※設定ソフトウェアで設定することができます。 ・ループバック機能:搭載 ■オーディオ・プロセッシング ・マイクエフェクト:ノイズゲート、コンプレッサー、イコライザー、エコー、リバーブなど ※設定ソフトウェアでマイクエフェクトを設定することができます。 ・サンプリングレート:最大96kHz / 24ビット ・周波数特性:10Hz to 20kHz ・ダイナミックレンジ:114dB ・S/N比:105dB ■電源 ACアダプター(AC 100 ~ 240V、DC 12V, 1.5A) ■商品状態 新品 ■寸法 217 x 145 x 61(mm) ■商品状態 新品 ■保証 メーカー保証付き ※こちらの商品は初期不良の場合も含めてメーカー直接サポートのみとなります。 サポートを受ける際はメーカーサポート窓口までご連絡ください。 ■備考 本製品仕様はメーカーページを参照した内容となります。 製品仕様詳細についてはメーカーホームページをご参照ください。 他サイトでも併売しているため、万が一、在庫完売時はご連絡の上、ご注文のキャンセル処理を手続きさせていただきます。
【正規国内認定品】AVerMedia 配信 実況 タッチディスプレイ搭載 オーディオミキサー コントロールセンター LIVE STREAMER NEXUS AX310 開始 停止 シーン切替 を ボタン操作 ゲーム ライブ動画 AM330 対応 39,600 円
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【BEHRINGER】 USBオーディオインターフェース 機能付きプリアンプとスタジオコンデンサーマイクのレコーディングセット スタッフのコメント: お手軽DTMセット!USBオーディオインターフェイス機能を内蔵したマイクプリアンプとコンデンサーマイクが1パッケージに。 あとはお好みのマイクスタンド等があると良いでしょう。 DI機能も搭載しており、エレキギターとアンプシミュレーターの組合わせにも。 マイクプリアンプのPREAMP MODEによる音質切り替えが面白いですね。 【2022年2月時点:ベリンガーのオーディオインターフェイスにつきまして】 特にwindowsユーザーの方にご留意頂きたい点がございます。 本製品には専用ドライバがございません。 そのため、DAWでのご利用にはテクニックが必要です。 価格の分、マニュアルやソフトが簡素化されており、初心者向けというよりはパソコンの操作に慣れていらっしゃる方にお勧めのオーディオインターフェイスです。 弊社ではネット配信や動画制作時のアテレコ、会議などのチャットでのご利用にお勧め致しております。 音楽制作入門には、メジャーDAWが付属するSteinberg社のインターフェイスやTASCAM、Rolandのインターフェイスをお勧めいたします。 VOICE STUDIOには、オリジナルの音楽やホームレコーディングを作成するために必要なものがすべて含まれています。 USBオーディオインターフェース機能を備えたMIC500USB真空管プリアンプは、ギターやボーカルなど16の音色が簡単に設定できます。 スタジオコンデンサーマイクC-1は、優れた音源分離と、フィードバック除去のためカーディオイドピックアップパターンを備えており、あらゆる録音の場面に対応します。 お気に入りのDAWソフトを追加するだけで、音楽制作やレコーディングをすぐに開始することができるので、ご自宅でのレコーディングなどにも向いております。 ◆プリアンプについて TUBE ULTRAGAIN MIC500USBは、ウォームな音と深みに個性を加えることができます。 厳選された12AX7真空管は、ボーカルやナレーション、アコースティックギターやベースギターまで、ヴィンテージチューブの雰囲気をすべて再現することが可能です。 また、MIC500USBの内蔵USBオーディオインターフェースにより、1本のUSBケーブルでPCまたはMacコンピューターに直接接続できます。 MIC500USBに接続する信号ソースをハードドライブに直接記録することもできます。 -主な仕様- ■C-1コンデンサーマイクとMIC500USB真空管プリアンプ、接続ケーブルのセット ■大口径コンデンサーマイクを採用 ■優れた音の分離とハウリングを防ぐカーディオイドピックアップパターン ■プリアンプモデリングテクノロジーとUSB /オーディオインターフェイスを備えた真空管プリアンプ ■エレキギター、アコースティックギター、キーボード、ベース、ドラム、ボーカルなどに最適化された16のプリアンプボイシングから最適な音色を選択可能 ■コンピューターに直接接続するUSBオーディオインターフェイスを搭載 ■+48 Vファンタム電源、位相反転スイッチ、20 dBパッドにより幅広いセッティングを実現 ■出力リミッターにより、出力信号のクリッピングを防止 ■付属品:スイベルスタンドマウント、XLRマイクケーブル、USBケーブル ■3年間の保証対象ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※セット内容の一部デザインは生産時期や改良・在庫状況などにより予告なく変更となる場合がございます。 予めご了承下さい。 ◆スタジオコンデンサーマイク 「C-1」 ・指向特性:カーディオイド ・ダイアフラム:16mm ・周波数特性:40Hz?20kHz ・開回路感度: -33±2dBV (0dBV=1V/Pa) ・最大音圧レベル:136dB(THD 1%) ・インピーダンス:100Ω ・端子:XLR3ピン(金メッキ)、オス ・電源:ファンタム 36V?52V、2.5mA ・寸法(φ×全長):54×169mm ・質量:約450g ◆オーディオインターフェース 「TUBE ULTRAGAIN MIC500USB」 ・チャンネル数:1 ・マイク/ライン入力:端子: XLR×1※、標準フォーンジャック(3P)×1 ※ファンタム電源搭載(スイッチ切替) :インピーダンス: 3kΩ(バランス)、1.5kΩ(アンバランス) :最大レベル: +1dBu(マイク)、+22dBu(ライン) ・Hi-Z入力:端子: 標準フォーンジャック(3P)×1 :インピーダンス: 800kΩ :最大レベル: +12dBu(PADあり) ・ダイレクト出力:端子: 標準フォーンジャック(3P)×1 :インピーダンス: 480Ω(バランス)、240Ω(アンバランス) :最大レベル: +22dBu ・ヘッドホン出力:端子: 標準フォーンジャック(3P)×1 :インピーダンス: 24Ω :最大レベル: +22dBu ・USB:チャンネル: 2チャンネルIN/OUT :形式: USB2.0、タイプB、16bit/48kHz ・周波数特性:10Hz?71kHz(+0/?3dB)、マイク入力?ヘッドホン出力 ・SN比:90dB(?20dBu、Aウェイト) ・電源:DC12V(1,000mA)、ACアダプター(AC100V、50/60Hz) ・寸法(W×H×D):135×62×132mm ・質量:約0.7kg BEHRINGER オーディオインターフェイス内蔵真空管マイクプリアンプ + コンデンサーマイクセット(6月1日時点 供給元在庫あり) 12,975 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。 ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。 マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。 防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス (ダイナミックマイク TM-70セット) 32,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/グースネックコンデンサーマイク TM-95GN(マイクケーブル付属) 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ラジオ配信や雑談配信にお勧めのグースネックコンデンサーマイクセット。 マイクカプセルが小さいので、マイクの映り込みを少なくしたい方にお勧め。 ガンマイクよりも距離は近めで使用する前提のマイクで、距離を近くすると反響音も拾いにくくできます。 グースネックコンデンサーマイクはピンポイント的に音を拾います。 コンデンサーマイクの優れた感度で音もしっかり拾います。 土台部分にはON・OFFスイッチが付いており、ミュートも簡単。 トーク配信やWEB会議にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (ラジオ配信セット) 44,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/カメラ接続用3mステレオミニケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。 本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。 オーディオインターフェイスをカメラのマイク入力端子に接続することで、SHURE SM7Bの音声をカメラに入力できます。 (カメラにマイク入力端子が無いと使えません。 ) 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス ミラーレス一眼にSHURE SM7Bを 84,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/グースネックコンデンサーマイク TM-95GN(マイクケーブル付属) 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ラジオ配信や雑談配信にお勧めのグースネックコンデンサーマイクセット。 マイクカプセルが小さいので、マイクの映り込みを少なくしたい方にお勧め。 ガンマイクよりも距離は近めで使用する前提のマイクで、距離を近くすると反響音も拾いにくくできます。 グースネックコンデンサーマイクはピンポイント的に音を拾います。 コンデンサーマイクの優れた感度で音もしっかり拾います。 土台部分にはON・OFFスイッチが付いており、ミュートも簡単。 トーク配信やWEB会議にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (ラジオ配信セット) 34,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/カメラ接続用3mステレオミニケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。 本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。 オーディオインターフェイスをカメラのマイク入力端子に接続することで、SHURE SM7Bの音声をカメラに入力できます。 (カメラにマイク入力端子が無いと使えません。 ) 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE ミラーレス一眼にSHURE SM7Bを 74,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。 ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。 マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。 防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (ダイナミックマイク TM-70セット) 27,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ロングセラーコンデンサーマイク・audio-technica AT2020とのセット。 TM-80やダイナミックマイクと比べると少し豊かでコンデンサーマイクのテイストを味わえます。 落ち着いた音声、ささやき声やボーカルにお勧め。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (audio-technica AT2020セット) 39,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/CUSTOM TRYコンデンサーマイク(ショックマウント・小型マイクスタンド・マイクケーブル付属)/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 コンデンサーマイクCM-3000Xの音声をiPhone・iPad(Lightning搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル コンデンサーマイク + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 26,700 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 audio-technicaの定番コンデンサーマイク・AT2020の音声をiPhone・iPad(Lightning搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル audio-technica AT2020 + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 37,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ロングセラーコンデンサーマイク・audio-technica AT2020とのセット。 TM-80やダイナミックマイクと比べると少し豊かでコンデンサーマイクのテイストを味わえます。 落ち着いた音声、ささやき声やボーカルにお勧め。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (audio-technica AT2020セット) 32,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster ONE ×1/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特徴】 Lightning端子搭載のiPhone/iPad(iOSデバイス)にマイクの音声を入力したり、iOSデバイスの音声をオーディオインターフェイスに入力できる接続用ケーブルのセット。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Lightning 変換アダプター付 オーディオインターフェイスセット Focusrite Vocaster ONE 21,300 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/CUSTOM TRYコンデンサーマイク(ショックマウント・小型マイクスタンド・マイクケーブル付属)/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 コンデンサーマイクCM-3000Xの音声をiPhone・iPad(USB-C搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル コンデンサーマイク + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 26,300 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster ONE ×1/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特徴】 USB-C端子搭載のiPhone/iPad(iOSデバイス)にマイクの音声を入力したり、iOSデバイスの音声をオーディオインターフェイスに入力できる接続用ケーブルのセット。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル USB-C 変換アダプター付 オーディオインターフェイスセット Focusrite Vocaster ONE 21,300 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 audio-technicaの定番コンデンサーマイク・AT2020の音声をiPhone・iPad(USB-C搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル audio-technica AT2020 + USB-C接続セット Focusrite Vocaster ONE 37,800 円
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【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、ダイナミックマイク(マイクホルダー付属)、ブームマイクスタンド、3mマイクケーブル スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 ステージやカラオケ店で主流のハンドヘルド型のダイナミックマイクとブームマイクスタンドのセットです。 マイクを口に近づけて使用する用途に適しています。 楽器の集音にもご利用頂けます。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X (ダイナミックマイク+マイクプリアンプセット) 28,300 円
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【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、配信向けダイナミックマイク(ショックマウント/マイクケーブル付属)、デスクアームマイクスタンド スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 配信にお勧めのポッドキャストマイクセットです。 マイクはトップアドレスのダイナミックマイクで、見た目はコンデンサーマイクのようですがサウンドはこもりにくいスッキリとしたサウンド。 バラエティー系の配信にイチオシ。 コンデンサーマイクでは音がリッチすぎるというニーズにぴったりです。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X (配信向けマイクTASCAM TM-70付) 31,000 円
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スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 GO:MIXER PRO-X スマートフォン オーディオインターフェイス 22,000 円
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数量限定 audio-flyマイク付イヤフォンプレゼント スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO MIXER PRO X スマートフォン オーディオインターフェイス (マイク付イヤフォンセット) 23,000 円
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【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、ワイヤレスピンマイク1個セット、接続ケーブル、楽器用ダイナミックマイク、ショートブームマイクスタンド、マイクケーブル スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 楽器の演奏と喋りを交えた配信にイチオシのセット。 楽器用のダイナミックマイク1本とワイヤレスピンマイク1本を同時に使用できるセットです。 ピンマイクはワイヤレスのため、演奏の邪魔になりにくいです。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X + ワイヤレスピンマイク1個 + ダイナミックマイクセット 46,000 円
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【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、ワイヤレスピンマイク1個セット、接続ケーブル スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 声の収録に最適なワイヤレスピンマイク1個セットです。 ミキサーのXLR端子入力は使用しないため、ミキサーにあと1本マイクを繋ぐことができます。 トークを交えた音楽配信、オンラインレッスンにお勧め。 ピンマイクは基本的には声の集音で、服にマイクを取り付けるため、体が動いても一定の音量を確保できます。 また、送受信機間はワイヤレスとなりますので、ケーブルも邪魔になりにくいです。 ワイヤレスシステムはビデオ撮影用の製品で、クセの無いサウンド。 配信以外にもビデオカメラやスマートフォンに直接接続することができ、使い回しが効くのがお勧めのポイント。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X + ワイヤレスピンマイク1個セット マイク入力使用可能 40,000 円
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【セット内容】オーディオインターフェイスUR12B/コンデンサーマイク(ショックマウント・マイクケーブル・スポンジ型ポップガード付き)/デスクアームマイクスタンド コンパクト、シンプル、高音質。 洗練されたオーディオインターフェイスセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 トーク配信にお勧めの安価なコンデンサーマイクセット。 【オーディオインターフェイスの特長】 定番DAW Cubaseの発売元 Steinbergが手がけるオーディオインターフェイスです。 ソフトウェアメーカーが開発を行っているためドライバートラブルも少なく、Cubaseとの使用を想定しておりますのでCubase上での認識トラブルも少ないのが特長です。 ハード面ではYAMAHAの技術が盛り込まれており、ミキサーにも搭載されるD-PREマイクプリアンプを本インターフェイスにも投入しています。 コンパクトなオーディオインターフェイスに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。 コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして、当セットのオーディオインターフェイスをどこにでも連れていってください。 今から曲作りを始めたいあなたに、当セットはぴったりです。 はじめてのトラックを、手元で録音してミックスして仕上げることができる、そんな素晴らしいデジタルミュージックの世界にようこそ。 ボーカルやギターを抜群の音質で録音するために、必要かつ十分な入出力を備えた オーディオインターフェイスには、Steinberg が誇る音楽制作ソフトウェア Cubase の入門版も付属しています。 多くのミュージシャンの卵にも手が届く価格帯ながら、UR12B に妥協はありません。 ※バンドルのCubase Aiは64bit OSでのみ動作いたします。 32bit OSには対応いたしておりません。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11 (64-bit) macOS High Sierra, macOS Mojave, macOS Catalina, macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 ■マイクの仕様 指向性:単一指向性 / カーディオイト 感度(0dB=1V/Pa at 1kHz):-42dB±3dB インピーダンス:680Ω以下 周波数特性:100Hz-18kHz 消費電流 :0.5mA以下 S/N 比:70dB以上 電源:48V ファンタム電源 ご確認ください。 ※最新の対応OSはメーカーサイトでご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。 ↓↓以下、先代モデルUR12(カラー・シルバー)を使用した共通商品説明文となります。 ↓↓ ↑販売内容はこちら!画像をクリックで拡大表示します。 ↑ ※最新の動作条件につきましてはSteinberg公式ページでご確認ください。 ※当ページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11 (64-bit) macOS High Sierra, macOS Mojave, macOS Catalina, macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。
Steinberg UR12B ゴールド・マイクセット 25,000 円
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【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/audio-technica AT2010/3mマイクケーブル/スマートフォン用リングライト搭載三脚(組み立て式)/Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ/ACアダプター/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) Lightning端子搭載のiPhoneやiPad向きのセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 iPhoneとAG03mkIIを使った配信や会議、リモート飲み会にお勧めのスマホ用スタンド付セットです。 付属のパーツを取り付けることでハンドマイクを固定出来るマイクスタンド機能も付随できます。 また、マイクスタンドに合わせてハンドヘルド型のコンデンサーマイクをセットに。 AG03mk2との組み合わせではAT2020が定番ですが、その兄弟機にあたるAT2010をお付けします。 AT2020と同様の16mmのダイアフラムを搭載したコンデンサーマイクです。 弾き語り等に最適。 小物トレイも付属致しますが、あいにくミキサーを置くことはできませんのでご了承下さい。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・本セットはiOSデバイス用のLightning端子変換ケーブルセットです。 ※一部USB TYPE C搭載のiOSデバイスがございます。 お手持ちのデバイスがLightning端子付きのiOSデバイスであることをご確認ください。 ・AG03mk2はiOSデバイス対応のUSBミキサーですが、アプリにより動作状況が異なります。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 本セットは【AG03B-IOSET-ATAT21】セットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03MK2 B / リングライト付きスマホスタンド & ハンドヘルドコンデンサーマイク & iPhone接続ケーブルセット 48,200 円
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【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/Seide コンデンサーマイク PC-Me-MK2(サスペンションショックマウント/マイクケーブル/ポップガード付き)/デスクアームスタンド/イヤフォン/Android接続用4極ステレオミニケーブル 配信にお勧め!コンデンサーマイクセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 サウンドキャラクターの強めなコンデンサーマイク・Seide PC-Memk2付きセット。 定番から少し外れたマイクを選びたいという方にお勧め。 定番のAT2020やMPM-1000Jは比較的ナチュラルなキャラクターなのに対し、PC-Meは中域が元気よく入ります。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、LoopBack機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 セットバリエーションのご紹介 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03mk2 BK + .コンデンサーマイクセット Seide PC-Me mk2 32,000 円
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【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/Seide コンデンサーマイク PC-Me-MK2(サスペンションショックマウント/マイクケーブル/ポップガード付き)/デスクアームスタンド/イヤフォン/Android接続用4極ステレオミニケーブル 配信にお勧め!コンデンサーマイクセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 サウンドキャラクターの強めなコンデンサーマイク・Seide PC-Memk2付きセット。 定番から少し外れたマイクを選びたいという方にお勧め。 定番のAT2020やMPM-1000Jは比較的ナチュラルなキャラクターなのに対し、PC-Meは中域が元気よく入ります。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、LoopBack機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 セットバリエーションのご紹介 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03mk2 BK + .コンデンサーマイクセット Seide PC-Me mk2 32,000 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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