製品概要 Jimi Hendrix、 Eric Clapton、 Buddy Guy、 David Gilmourなど多くの偉大なミュージシャンが使った伝説的なワウワウ、1966年 Thomas Organデザインのオリジナルクライベイビー。 製品仕様電源9V乾電池006Pまたは9VACアダプター寸法100(W)×250(D)×63(H)mm重量約1.7Kg1966年 Thomas Organデザインのオリジナルクライベイビー JIM DUNLOP GCB95 CRYBABY 14,970 円
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【製品概要】『THR5A』は、アコースティックギター・サウンドに特化した、エレクトリックアコースティックギター用アンプです。 アコースティックギター用のプリアンプ「AG-Stomp」(生産完了品) で培ったマイクシミュレーション技術を駆使し、充実した環境の下でアコースティックギターをマイキングしたかのようなサウンドを再生することが可能です。 本機には高品位なエフェクトが搭載されており、自宅で生音を弾いているギタリストでも、エレクトリックアコースティックギターならではの楽しみが広がります。 また、サイレントギターのアンプとしても最適です(ボディカラーには「AG-Stomp」のイメージを継承したビンテージゴールドを採用)。 チューブアンプの持つレスポンス、優れたエフェクト、ハイファイなステレオサウンドをコンパクトなボディに搭載し、5種類の新開発VCMアンプタイプとヤマハのハイエンドミキサー譲りのエフェクトによるリアルなギターサウンドと、ヤマハの誇るハイファイオーディオサウンドをこの一台で再生することができます。 そのほか、USBインターフェイス機能、バッテリー駆動、チューナーなどオフステージでギタリストに必要な機能が詰まっています。 さらに、好みの音楽ソースを入力して再生することができるため、個人練習やセッションに活用することができるだけでなく、コンピューターにつないでホームレコーディングや音楽制作を楽しむことも可能。 例えば、iPhone / iPod touch 対応アプリケーション「THR Session」を使えば、曲に合せたギター練習やセッション演奏を気軽に楽しむことができます。 大型ステージアンプが使えない、小型アンプでは物足りない、といった場面でも妥協のないサウンドを実現し、室内練習やアウトドアでも、煩雑なセッティングに悩まされることなく、快適なギター演奏環境を実現できます。 【注1:VCM(Virtual Circuitry Modeling)テクノロジー】 VCMテクノロジーは、往年のコンプレッサー、イコライザー、テープデッキ、フェーザーやディストーションのサウンドを再現する、音楽的なモデリング技術です。 VCMでは、アナログ回路の設計意図を深く理解し、アナログ素子レベルの特性までを入念に解析した精密な結果を基本にして音楽的なエッセンスを加えるという点で、一般的にビンテージサウンドを再現する手法として用いられるモデリング技術とは一線を画しています。 製品仕様搭載アンプシミュレーションCONDENSER、DYNAMIC、TUBE、NYLON、EG CLN搭載エフェクトCOMP、CMP/CHO、CHORUS、 DELAY、DLY/REV、HALL (THRエディターでのみ設定可能:FLANGER、PHASER、TREMOLO、NOISE GATE)クロマチックチューナー内蔵接続端子INPUT(標準フォーンモノジャック)、PHONES(標準フォーンステレオジャック)、 AUX IN(ステレオミニジャック)、USB、DC INPUT、PHONES、AUX IN、USB2.0コントロールMIC TYPE、BLEND/GAIN、 MASTER、TONE、 EFFECT、DLY/REV、VOLUME、 TAP/TUNER スイッチA/Dコンバーター24ビット+3ビットフローティングD/Aコンバーター24ビットサンプリング周波数44.1kHz定格出力10W(5W+5W)スピーカー8cmフルレンジ×2電源ACアダプター、単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池×8寸法271×167×120(W×H×D)mm重量2.0kg付属品ACアダプター、USBケーブル、ステレオミニケーブル、DVD-ROM(Cubase AI)、取扱説明書エレクトリックアコースティックギターならではの楽しみが広がる第三のアンプ YAMAHA(ヤマハ) THR5A【ギターアンプ(Amp)・シミュレーター】 26,400 円
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【製品概要】DD-8 Digital Delayは、BOSSコンパクト・ディレイ・ペダル史上最もワイドレンジで多機能なディレイ・ペダルです。 多彩なサウンド、柔軟なディレイ・タイム、豊富なコントロール・オプションと接続端子など、あらゆる面で優れたスペックを誇ります。 また、モノ/ステレオの入出力に対応し、様々な接続が可能です。 11種類のディレイ・モードは、幅広い音楽ジャンルに馴染むベーシックなサウンドから、プレーヤーの想像を掻き立てる個性的なサウンドまで、多彩な音色を搭載。 さらに、オーバーダブと外部コントローラーに対応したルーパーも備えています。 DD-8は、最小限のスペースで最大限のパフォーマンスを実現する、コンパクト・ディレイ・ペダルの理想形です。 【充実したディレイ・モード】DD-8は多彩なディレイ・モードを搭載し、コンパクトな筐体でありながら高品位かつ圧倒的なサウンド・バリエーションを誇ります。 クリーンなデジタル・ディレイのSTANDARD、温かみのあるビンテージ・サウンドのANALOGとTAPE ECHO、ゆらぎのあるディレイ・サウンドのMODULATION、幻想的なアンビエント・サウンドのWARP、そして独創的なSHIMMERやREVERSEなども搭載。 また、ディレイ・サウンドにリバーブをブレンドした+REVERBや、マイルドでありながらも存在感のあるサウンドのWARM、リズミカルなディレイが得られるGLTなど、新開発されたモードも搭載しています。 【パフォーマンスをサポートする充実のコントロール・オプション】DD-8は豊富なコントロール・オプションにより、リアルタイムにディレイを制御ながらパフォーマンスが可能です。 本体のペダル・スイッチでは、演奏中に足元でのディレイ・タイム変更が可能なタップ・テンポ機能や、WARPやGLTといった個性的なディレイ・サウンドのコントロールに対応しています。 また、最大で2つの外部フットスイッチを増設でき、タップ・テンポ、ルーパーの制御、トリッキーなTWIST効果の付加など、自由で創造的な演奏をサポートします。 さらに、エクスプレッション・ペダルを使用すれば、E. LEVEL、FEEDBACK、TIMEのいずれか、もしくはその全てを連続的にコントロールすることもできます。 【出力設定をシンプルかつスマートに】DD-8のディレイ・サウンドは、ケーブル接続の仕方によって出力方法を簡単に選択することができます。 INPUT Bのみにケーブルを接続した場合、ディレイのサウンドとダイレクト音をOUTPUT A/Bから個別に出力。 OUTPUT Aだけにケーブルを接続すれば、ディレイのサウンドだけを出力でき、アンプなどのパラレル・エフェクト・ループでブレンドする際に最適です。 その他にも、INPUT AとOUTPUT Bを使用したモノ接続時は、通常の2倍のディレイ・タイムにすることも可能です。 【ステレオ接続により広がりのある空間を演出】DD-8は、完全ステレオ対応の入出力に加え、3つのステレオ・アウトプット・モード(完全独立ステレオ/パンニング/ワイド・ステレオ)を装備しており、求める音像にあったアウトプット・モードに設定することで、ディレイ・サウンドの空間への広がりをより一層演出できます。 完全独立ステレオ・モードでは、INPUT AはOUTPUT A (INPUT Aのみ使用時はOUTPUT A/B)に、INPUT BはOUTPUT Bにそれぞれ独立して出力されます。 その他にも、左右にディレイ音が飛び交うパンニング・モードと、残響音に空間的な広がりをもたせたワイド・ステレオ・モードにより、ステレオ出力時により広がりのあるディレイ・サウンドを実現します。 【ルーパー機能】ペダルボードにルーパーを組み込むと、練習やライブでのサウンド・チェック、ソロ演奏時のバッキングの再生など、様々な場面で活用することができます。 DD-8のLOOPERモードはそれらの用途が全て実現可能です。 本体のペダル・スイッチで、すべてのルーパー機能を制御できるのはもちろんのこと、外部フットスイッチを接続すれば、ループ・トラックの停止やクリアをワン・アクションで行うこともできます。 【DD-8 Delay Modes】・Analog - クラシックな、BBDを使用したアナログ・ディレイ・サウンドを再現・Standard - クリアなデジタル・ディレイ・Tape - ビンテージのテープ・エコーがベースのサウンド・Warm - マイルドで温かみのあるデジタル・ディレイ・Reverse - 逆再生されたディレイ・サウンド・+RV - リバーブが付加されたデジタル・ディレイ・Shimmer - ピッチ・シフトされた音を付加したディレイ・サウンド・Mod - ゆらぎのあるデジタル・ディレイ・Warp - 幻想的なアンビエント・サウンド。 ペダル・スイッチをホールドすることで、フィード・バックとレベルが上昇します・GLT - 新開発の機関銃のようなディレイ・サウンド。 FEEDBACKとTIMEを調節することで様々な効果が得られます・Loop - 最大40秒の録音/オーバーダブが可能なルーパー(ステレオ使用時は最大20秒) 製品仕様規定入力レベル-20dBu入力インピーダンス1MΩ規定出力レベル-20dBu出力インピーダンス1kΩ推奨負荷インピーダンス10kΩ以上バイパスバッファード・バイパスコントロールMODEつまみTIMEつまみFEEDBACKつまみE.LEVEL(エフェクト・レベル)つまみCARRYOVER スイッチペダル・スイッチインジケーターCHECKインジケーター(バッテリー・チェック兼用)接続端子INPUT-A(MONO)/INPUT-B端子:標準タイプOUTPUT-A(MONO)/OUTPUT-B端子:標準タイプTEMPO/EXP端子:TRS標準タイプDC IN端子電源アルカリ電池(9V形)ACアダプター(別売)消費電流100mA連続使用時の電池の寿命アルカリ電池:約3.5時間※使用状態によって異なります。 付属品チラシ(安全上のご注意、使用上のご注意、お問い合わせの窓口)アルカリ電池(9V形、本体に接続済み)保証書別売品ACアダプター:PSA-100フットスイッチ:FS-5U、FS-6、FS-7エクスプレッション・ペダル:FV-500H、FV-500L、EV-30、Roland EV-5外形寸法 / 質量幅 (W)73 mm 奥行き (D)129 mm高さ (H)59 mm質量(乾電池含む)440g多彩なサウンドと、かつてない表現力 BOSS DD-8【ギターエフェクター】【ディレイ】 19,800 円
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Phase90とPhase45をリンク MXRの標準的なペダルサイズの半分幅の筐体 45/90スイッチでPhase45とPhase90のサウンドを選択 Scriptスイッチを入れない状態ではフィードバックの掛かったサウンドですが、ScriptスイッチをONにする事でフィードバックのないヴィンテージサウンドに変化します。 サイズ:45mm(W)×92mm(D)×55mm(H) 電源:9V(アダプターのみ/センターマイナス) 国内正規販売品には純正アダプターが付属 MXR M290 PHASE 95 17,600 円
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【製品概要】BOSSの200シリーズは、ペダルボードへのレイアウトを容易にするコンパクトなサイズ設計で、高品位なサウンドと高い汎用性を備えた次世代のペダルです。 シンプルな操作性を実現したコントロール・ノブと多機能フットスイッチにより、直感的かつ簡単にサウンドメイクを行うことができます。 また、お気に入りのセッティングを即座に呼び出すことができるメモリー機能も装備。 200シリーズはすべてのモデルにおいて、内部演算32bit float(浮動小数点)の高度な演算処理によるクラス最高峰の音質を実現しました。 外部フットスイッチやエクスプレッション・ペダル、MIDI接続によるコントロール機能も充実しています。 EQ-200 Graphic Equalizerは極めて柔軟性の高いギター/ベース用イコライザーです。 ワイドレンジの10バンド・イコライザーを2基搭載。 視認性の高い内蔵LCDディスプレイにより、イコライジングの状況を瞬時に確認できます。 また、2基のEQはパラレル/シリーズ接続で使用可能。 お気に入りのエフェクトを本体にインサート接続することにより、外部エフェクトの前段/後段に、別々に設定されたイコライジングを行うこともできます。 10バンドの中心周波数は3タイプより選択でき、楽器に合わせた最適なセッティングを実現します。 Version 1.1 Update:ユーザー・メモリー数の拡張Version 1.1アップデートにより、200シリーズのフレキシビリティがさらに向上します。 内蔵メモリーが強化され、マニュアル設定を含むユーザー・メモリー数が5から128へと大幅に拡張。 保存したメモリーは、ペダル・スイッチから素早くアクセスができ、また外部MIDI機器からプログラム・チェンジによりダイレクトに呼び出すことも可能です。 Version1.1アップデートは、200シリーズ各製品のDOWNLOADSページから無償でダウンロードできます。 【2系統の10バンドEQ】EQ-200は洗練されたデザイン、32bit/96kHzの高度な処理、そして超ローノイズ設計による優れた音質など、徹底的にこだわり抜いたスペックと、正確なトーン・コントロールを兼ね備えたイコライザーです。 各EQバンドは、最大で15dBまでブースト/カットが可能。 本体のレベル・スライダーにより、バイパス音との音量バランス調整を直感的に行うことができます。 EQバンドの中心周波数は、3タイプから選択可能。 エレクトリック・ギターはもちろん、アコースティック・ギターやベース、キーボードまで、あらゆる楽器に最適なイコライジングを行うことができます。 【シンプルなインターフェイスと視認性に優れたEQディスプレイ】EQ-200は、直感的かつスピーディーなコントロールを実現するイコライザーの決定版です。 10バンドの中心周波数とマスター・チャンネル・レベルは、スライダーで直接調整することができ、また視認性に優れたディスプレイにより、EQカーブの全体像が一目で分かります。 2つのチャンネルはパネル上の専用ボタンで瞬時に切り替えが可能。 緻密なセッティングも瞬時に効率よく行えます。 また、パネルロック機能により、パフォーマンス中のアクシデントによるセッティングの変化を防ぐことができます。 【柔軟性の高いリアルタイム・コントロール】本体フットスイッチは、EQのバイパスやメモリーのスクロールに加え、各チャンネルEQのON/OFF、特定メモリーへのダイレクト・アクセスなど、任意の機能を割り当てることも可能です。 また、外部フットスイッチを接続し、足元でコントロールする機能を拡張することもできます。 エクスプレッション・ペダル接続時には、トータル・レベルをアサインし、ボリューム・ペダルとして活用したり、Aチャンネルのみの音量レベルをコントロールするなど、緻密なリアルタイム・コントロールを実現します。 省スペースなステレオ・ミニ・ジャックのMIDI入出力端子を搭載し、外部MIDIコントローラーによる制御に加え、チェーン接続した複数の200シリーズのメモリーを一度に選択することができます。 【変幻自在のシグナル・フローとインサート接続】EQ-200のシグナル・フローは高い汎用性を備えています。 各EQチャンネルをステレオ・リンク、または独立して使用することができます。 また、外部エフェクトをインサート接続することで、そのエフェクトの前段と後段で独立したイコライジングをすることも可能。 2基のEQを活用し、お気に入りのオーバードライブやディストーション・ペダルにさらに磨きをかけることができます。 シリーズ接続時は、初段のEQでバッキング・サウンドを作り、後段のEQで抜けの良いリード・サウンドに仕上げるなど、実用性の高い設定が可能です。 【お気に入りの設定を保存/呼び出し】EQ-200で緻密にセットアップしたサウンドは、127のユーザー・メモリーに保存することができます。 パネル上の設定を反映しているマニュアル・セッティングをあわせると、合計128のサウンドを切替えて演奏することが可能。 本体のフットスイッチは、メモリーを順送りに切り替えるだけでなく、切替える範囲選定、メモリー番号を指定してダイレクトに呼び出すなど、プレイヤーのニーズに応じたアクションも設定できます。 MIDIによるプログラム・チェンジが送受信可能なため、外部MIDIデバイスとの統合的なコントロールにも最適です。 製品仕様サンプリング周波数96kHzAD、DA変換32ビット内部演算32ビット浮動小数点メモリー127+マニュアル規定入力レベルINPUT A/MONO、B:-10dBu最大入力レベルINPUT A/MONO、B:+7dBuバイパスバッファードコントロールON/OFFスイッチ、MEMORYスイッチ30?12.8kスライダー、LEVELスライダーA/Bボタン、MEMORYボタンディスプレイグラフィックLCD(64×32ドット、バックライト付き)インジケーターA/Bインジケーター、MEMORY(MAN、1?4)インジケーター接続端子INPUT(A/MONO、B)、OUTPUT(A/MONO、B)端子:標準タイプCTL 1, 2/EXP端子:TRS標準タイプMIDI(IN、OUT)端子:ステレオ・ミニ・タイプDC IN端子USB端子:USBマイクロBタイプ(プログラム・アップデートのみ)電源アルカリ電池(単3形)×3、ACアダプター(別売)消費電流170mA連続使用時の電池の寿命アルカリ電池:約7時間※使用状態によって異なります。 付属品取扱説明書「安全上のご注意」チラシアルカリ電池(単3形)×3ゴム足×4保証書ローランド ユーザー登録カード別売品ACアダプター:PSA-100Sフットスイッチ:FS-5Uデュアル・フットスイッチ:FS-6、FS-7エクスプレッション・ペダル:FV-500H、FV-500L、EV-30、Roland EV-5MIDI/TRSコネクティング・ケーブル:BMIDI-5-35外形寸法 / 質量幅 (W)101 mm 奥行き (D)138 mm高さ (H)60 mm(ゴム足除く)、62 mm(ゴム足含む)質量630g(乾電池除く)、700g(乾電池含む) ※製品仕様は、予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承下さい。 洗練されたボディにシンプルな操作と妥協なき音質を搭載したイコライザー BOSS EQ-200【ギターエフェクター】【ペダル】【ギター/ベース用イコライザー】 28,600 円
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製品概要 6バンド・グラフィックイコライザー、M-109をアップグレード。 コントロールはM109を継承しながらも、ノイズリダクション回路を追加し、更にトゥルーバイパス仕様に変更されています。 100Hz, 200Hz, 400Hz, 800Hz, 1.6kHz, 3.2kHzの1オクターブ配列で各周波数毎に18dBのカット&ブースト・コントロールとなっています。 製品仕様電源9V006P/9V乾電池もしくは9V AC/DCアダプタ6バンド・グラフィックイコライザー MXR M109S Six Band Graphic EQ 19,800 円
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MX5は、コンパクトサイズでありながらHeadRushのパワーを余すところなく搭載した、非常に使いやすくリアルなサウンドのギターFX/アンプ・モデラーであり、デスクトップ、スタジオ、ステージに最適です。 緻密に調整されたマルチコア・プロセッサーと4インチの高解像度タッチディスプレイを搭載したHeadRush MX5は、音作りを容易にし、タッチ、スワイプ、ドラッグ・アンド・ドロップにより、かつてないほどリアルで直感的に、完璧なトーンを瞬時に作成、編集することができます。 MX5の特徴 ・パワフルなマルチコアプロセッサーを搭載したカスタムデザインのDSPシステム ・ギタリストに親和性の高いインターフェイスを備えた高解像 度の4インチ・タッチ・ディスプレイ ・リアルでレスポンスの良いアンプ、キャビネット、マイク、FXモデルの多彩なライブラリ ・リバーブ/ディレイ・テール・スピルオーバーによるギャップレス・ プリセット・スイッチング ・カスタムIRファイルを無制限にロード可能 ・ハンズフリーでライブ編集が可能なエディットモード ・ループの保存と読み込みが可能なルーパー ・トゥーススイッチとテンション調整機能を備えたエクスプレッ ション・ペダル搭載 ・外部FXやギター/ベースアンプとの4ケーブル接続が可能なステレオFXループ ・1/8インチ(3.5mm)Aux入力、1/8インチ(3.5mm)ヘッド フォン出力、MIDI入力・出力 ・USB経由での録音およびリアンプ(最大24bit/96kHz)が可能 優れた4インチ高解像度タッチ・ディスプレイ HeadRush MX5の特徴は、特許出願中の独自技術である超高精細4インチ・タッチ・ディスプレイと、直感的なユーザー・インターフェースです。 タッチ、スワイプ、ドラッグ&ドロップを駆使し、正確かつ瞬時に音色を作成することができます。 MX5の美しい高解像度ディスプレイは、必要なタイミングで重要なフィードバックをギタリストに提供します。 特に、ライブ中に「ハンズフリー・モード」でエクスプレッション・ペダルを使ってトーンを調整する際などにとても効果的です。 シンプルかつ直感的で、素早く操作ができるよう設計されているので、可能なのでわずかな時間で完璧なトーンを作り出すことができます。 レディ・フォー・ツアー! 優れた可搬性と柔軟性 ホームレコーディングやライブパフォーマンスにも適しており、わずか1.6kgのボディはほとんどのバックパックや楽器ケースに簡単に収めることができます。 リハーサル、パフォーマンス、レコーディングなどの様々なシーンに、最高のクラシック・ビンテージ・サウンドとモダンなサウンドを持ち込むことができます。 サウンドの可能性を拡げるリアルなモデリング 46種類のアンプ、15種類のキャビネット、10種類のマイク・エミュレーター、300種類のインパルス・レスポンス、63種類のプレミアムエフェクトからなる膨大なライブラリーを内蔵。 人気の高いビンテージからモダン・ギアの音色を忠実に再現し、高精度かつ自然でダイナミックなレスポンスを備えています。 さらに、厳選された他では手に入らないHeadRush専用プレミアム・エフェクトも収録しています。 このライブラリーは、ユーザーのリクエストやフィードバックを参考に定期的なファームウェア・アップデートによって、今後も新しいモデルや機能が拡張されていきます。 サードパーティ製IRファイル対応によりギターキャビネット拡張可能 イギリスのスタジオにて精密にキャプチャーされた300種以上のインパルス・レスポンス(IR)が標準で収録されています。 これらのIRは世界中で最も賞賛されている歴史的なギターキャブからインスパイアされ、細心の注意を払って設計されています。 また、USBからサードパーティIRファイルを取り込むのもとても簡単で、ドラッグ&ドロップするだけでロードできます。 サンプルレングス1024/2048のIR ファイルにも対応してい流ので、ドライブ容量が許す限りIRファイルの拡張が可能です。 リバーブやディレイの残響が途切れる事なくプリセット切替が可能 リグやプリセットを切り替える際、リバーブやディレイの残響が途切れずスムーズな切替えが可能です。 フットスイッチモードの切替えも簡単 3つのフットスイッチを搭載したMX5では、3つのモデルやシーンの切替え、リグの変更、セットリストへのアクセスなど、様々なコントロールが簡単に行えます。 左のフットスイッチを長押し、フットスイッチを押すだけで簡単にモード切替えが行えます。 また、ハンズフリーモードへの移行、タッチディスプレイのロックなどもこのメニューから行うことができます。 便利なハンズフリー編集モード ハンズフリー編集モードを使用すれば、本体に手を伸ばす必要はありません。 編集したいFXやアンプなどがアサインされたフットスイッチを長押しすれば、エクスプレッション・ペダルの操作のみでパラメーターの調節を行うことができます。 フットスイッチ1つで複数のエフェクトをコントロール 「シーン」機能では、1つのフットスイッチだけで、リグごとに複数のモデルをオン/オフしたり、異なるモデルのプリセットを選択したりすることができます。 シーンに割り当てられたフットスイッチを押すと、そのシーンに含まれるすべてのモデルがオン/オフになったり、割り当て方に応じて異なるプリセットに変更されたりします。 この機能を使用することで、同じリグの中で異なる音色に効率的に素早くアクセスすることができます。 優れたサウンドコントロールを実現する、フルアサイン可能なエクスプレッション・ペダル エクスプレッション・ペダルには、クラシック・モードとアドバンス・モードの2つのモードがあり、フットスイッチで2つのバンク(エクスプレッション・ペダルAまたはB)を切り替えることができます。 クラシック・モードで、Aにワウ・ペダルを、Bにボリューム・ペダルを割り当てた場合、常にどちらか一方だけがアクティブになり、ワウ・ペダルをコントロールしているときにはボリューム・ペダルはバイパスされ、その逆ではワウ・ペダルがバイパスされます。 アドバンスモードでは、各エクスプレッションペダル(A、B)に最大4つのパラメーターを割り当てることができます。 ペダルを踏むと、割り当てられているすべてのパラメーターを同時にコントロールできます。 フットスイッチを踏み込むと、エクスプレッション・ペダルのバンクが切り替わり、選択中のバンクのパラメーターはアクティブで最大値のままになります。 セーブ/ロード機能を搭載したルーパー 内蔵の高性能ルーパーは、パフォーマンス中のリフにレイヤーを重ねたり、曲のアイデアを具現化する作曲ツールとして活用することができます。 WAVファイルやMP3オーディオファイルをルーパーにロードして、バッキングトラックとして再生することもできます。 また、新しいループをWAVファイルとして保存し、USB経由でMac/PCにエクスポートして世界中の誰とでもアイディアやパフォーマンスを共 有することができます。 各ループの長さは最大5分で、一度に最大20分のオーディオを重ねることができます。 音響特性に合わせたEQコントロールが可能 EQ機能は、ライブ会場やリハーサルスタジオなどあらゆる環境の音響特性に合わせてサウンドを微調整することができます。 音の反響が特に大きい会場では低音域と中音域のゲインを絞ったり、防音仕様のリハーサルスタジオでは高音域のゲインを上げるなど、環境に適したEQコントロールを素早く行うことができます。 ライブパフォーマンスに役立つセットリスト機能 セットリスト機能は、演奏に必要なリグを素早く整理して並べ替えることができます。 セットリストとは、グループ化した複数のリグことで事前に保存しておくことで後にロードすることができるので、その日のライブパフォーマンスに必要なリグの一部のみを持ち運ぶことができます。 ダイレクトレコーディングとリアンプを実現するUSBインターフェース USB経由でコンピュータに接続することで、24bit/96kHzのオーディオ・インターフェイスとして選択し使用することができます。 リアンプ・オプションを選択すると、録音済みのオーディオ信号にアンプのトーン・カラーリングを加えることができます。 この場合、DAWからMX5を介したオーディオが再度DAWに送信され、録音されます。 この機能は、既に録音済みのギター・テイクを弾き直すことなく音色を変更するのに最適な機能で、作業にかかる時間を大幅に短縮できる理想的な機能です。 豊富な接続端子 外部接続からのサウンドをスムーズにリグに組み込むことが可能で、あらゆるパフォーマンスに対応するための接続端子を備えています。 標準フォンギター入力端子、アンプレベル/ラインレベルの切り替え可能な標準フォンTRS出力端子2系統、ステレオミニジャック・ヘッドホン出力端子、5ピンMIDIアダプタ用MIDI入力/出力端子、エフェクトと外部機材の操作と統合する標準フォン入出力(センド&リターン) など、あらゆる環境でのパフォーマンスに対応する豊富な接続端子が装備されています。 また、外部エクスプレッションペダル用の標準フォンTRS入力端子も備えています。 MX5にお手持ちの機器を接続すれば、音の可能性は無限に拡がるでしょう。 サイズ29.5 x 15.0 x 7.0 cm重量1.6kgポータブル・ギターF X / アンプモデリングプロセッサー HEADRUSH MX5【ギターエフェクター】 64,800 円
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インスピレーションと同期する次世代ルーパー オーガニックなリズムとクリエイティブなルーパーを融合させたRC-10R Rhythm Loop Stationは、ライブや楽曲制作、日々の練習において、新たなインスピレーションを与える次世代のルーパーです。 RC-10Rは、イントロと2つのソング・ディビジョン、エンディングで構成されており、フィルを挟みながら楽曲の展開をリアルタイムに切り替えて自由なパフォーマンスを行うことができます。 また、視認性に優れた2つのサークル・インジケーターとノブにより、直感的な操作を実現。 外部フットスイッチやエクスプレッション・ペダル、MIDI接続によるコントロール機能も充実しており、パフォーマンスに応じたカスタマイズも思いのままです。 また、リズム・パターンは、あらゆる音楽ジャンルを網羅。 自作したリズム・パターンのインポートにも対応しています。 主な特徴 ・曲の進行にあわせて演奏を展開できるルーパーと、躍動感あふれるリズムを組合せた次世代のパフォーマンス・ツール ・2つのソング・ディビジョンとイントロ、エンディング、フィルから構成されるリズム・パターンを280種類以上内蔵 ・リズム・パターンは、ロック、ポップ、フォークからラテン、ジャズ、エレクトロニカ他、あらゆる音楽ジャンルをカバー ・BOSS/Roland音色ライブラリーをルーツとした、高品位な16種類のドラム・キットを内蔵 ・最大6時間録音可能なステレオ・ルーパー。 AD/DA変換32bit、内部演算32bit float(浮動小数点)処理の高音質なルーパー・エンジンを搭載 ・2系統のループ・トラックにより、2つのソング・ディビジョンと同期したループ・パフォーマンスが可能 ・視認性に優れた2つのサークル・インジケーターにより、ループとリズムのステータスを即座に確認可能 ・セッティングの確認に便利なLCDと直感的なインターフェースにより、シンプルな操作性を実現 ・フレーズ・メモリーは最大99保存可能。 リズムは50まで追加可能 ・出力先に合わせてギターとリズムのサウンドを最適化するアウトプット・フィルターを搭載 ・外部フットスイッチやエクスプレッション・ペダル、MIDIによるコントロールが可能 ・ステレオ・ミニ端子によるMIDI制御が可能(別売BMIDI-5-35ケーブルを使用) ・BOSS TONE CENTRALより、追加コンテンツをダウンロード可能 ・SMFのリズム・パターンとWAVのループ素材をインポートするためのMac/Windowsソフトウエアを提供 クリエイティブなパフォーマーのための次世代Loop Station 2001年、初代Loop Station RC-20の登場からループ・パフォーマーは世界中に増え続けています。 そして、パフォーマーと共に進化を続けてきたBOSS Loop Stationシリーズは、幅広いラインナップを揃え、今もなお熱い支持を得ています。 RC-10Rは、現代的なアーティストのインスピレーションを引き出すLoop Stationの新機種です。 その即興性に優れたデザインは、ステージ・パフォーマンスや音楽制作においてギタリストやシンガー・ソングライターのユニークで自由な発想を引き出します。 ルーパーとリズム・マシンの融合 RC-10Rは、ルーパーとリズムを連動させループ・サウンドを構築できる新しいコンセプトのLoop Stationです。 他のLoop Stationに搭載されているベーシックなリズム・ガイドとは異なり、曲の進行に合わせ躍動感のある演奏を展開することができます。 RC-10Rのリズムはイントロ、パターン1、パターン2、エンディングの4つのディビジョンで構成され、2つのループ・トラックはリズムのパターン1、2にそれぞれ連動します。 プレイヤーは2つのループ・トラックをリズムの展開と連動して録音/再生ができ、パターン1、2に別々のバッキングをループさせて、楽曲を構成できます。 ディビジョン間はフィルを挟んでスムーズに繋がるため、イントロからエンディングまで自然な楽曲の展開が可能です。 高品位なリズム・サウンドと自然なグルーヴ RC-10Rは、280種類を超えるリズム・パターンを内蔵しており、ロック、ポップ、フォークからラテン、ジャズ、エレクトロニカ他、あらゆるジャンルの音楽に対応可能です。 音楽的なニュアンスを再現し、演奏のイメージに合った自然なグルーヴを生み出します。 オリジナルのリズム・パターンを使用したい場合は、SMFのリズム・データをMac/Windowsに対応した専用ソフトウエア経由で、最大50種類までを本体に保存することができます。 また、16種類の音色キットを内蔵し、全てのリズム・パターンにおいて即座に変更が可能です。 重厚で激しいロックから軽やかなパーカッション・サウンドまで、自然なグルーヴに合わせてループ・パフォーマンスができます。 多種多様なプレイ・スタイルに対応 RC-10Rのルーパーとリズムは連動させて使用するだけでなく、個別に使用する場合でも力を発揮します。 リズムを鳴らさずに2つの独立したループ・トラックに一からフレーズを重ねて楽曲を構築できます。 また、足元でコントロールするリズム・マシンとして、ステージやセッション、日々の練習におけるパートナーとしても活躍します。 柔軟性の高いコントロール RC-10Rは、セッティングの確認に便利なLCDと柔軟性に富んだコントロールにより、コンパクトな筐体ながらスタンドアローンで操作が可能です。 さらに最大でフットスイッチを2つ、もしくはエクスプレッション・ペダルを1つ接続でき、アンドゥ/リドゥや、ループ・トラックの音量等をコントロールできます。 また、ステレオ・ミニ・タイプのMIDI端子も装備しており、他のMIDI機器からRC-10Rを制御したり、クロックをシンクさせたりすることも可能です。 クラス最先端のルーパー・エンジン RC-10Rのルーパー・エンジンは、スタジオ・レコーディング機器に匹敵するAD/DA変換 32bit、内部演算 32bit float(浮動小数点)処理の高いオーディオ・クオリティを実現。 また、他のLoop Stationと同様に、楽器から入力されたドライ・サウンドは色付けのない自然な音質を確保しています。 ベストなサウンドを再生 ギターとリズムのサウンドは、最適な再生システムがそれぞれ異なります。 通常、ギターのサウンドはギター・アンプから、リズムのサウンドはフルレンジ対応のPAシステムから再生することで、それぞれに適した音質が確保されます。 RC-10Rの2つアウトプットは、ギター・サウンドとリズム・サウンドを別々に出力可能なので、それぞれのサウンドを適切な再生システムに出力できます。 また、出力するサウンドを最適化するアウトプット・フィルターにより、シンプルなセットアップでアンプが1台しか使えない場合でも、再生システムに応じた出力が可能です。 制限のある再生システムにおいてもベストなサウンド・クオリティを保つことができます。 製品仕様主な仕様(ルーパー)・サンプリング周波数:44.1kHz・AD、DA変換:32ビット・内部演算:32ビット浮動小数点・録音/再生:最大録音時間:約6時間(ステレオ)最大保存フレーズ・メモリー数:99トラック数:2データ形式:WAV(44.1kHz、ステレオ32ビット浮動小数点)主な仕様(リズム)・リズム・タイプ:280種類以上・リズム・コントロール:イントロ、パターン1、パターン1フィル、パターン2、パターン2フィル、エンディング・リズム・キット:16種類・最大同時発音数:24音・エフェクト:リバーブ(リズム・パートのみ)主な仕様(共通) ・メモリー:99・規定入力レベル:INPUT A/MONO、B:-10dBu・最大入力レベル:INPUT A/MONO、B:+8dBu・入力インピーダンス:INPUT A/MONO、B:1MΩ・規定出力レベル:OUTPUT A/MONO、B:-10dBu・最大出力レベル:OUTPUT A/MONO、B:+8dBu・出力インピーダンス:OUTPUT A/MONO、B:1kΩ・推奨負荷インピーダンス:OUTPUT A/MONO、B:10kΩ以上・バイパス:バッファード・コントロール:RHYTHMスイッチ、LOOPスイッチVALUEつまみ、RHYTHM LEVELつまみ、LOOP LEVELつまみMENUボタン、EXITボタン・ディスプレイ:16文字2行キャラクターLCD(バックライト付き)・インジケーター:RHYTHMインジケーター、LOOPインジケーター・接続端子:INPUT(A/MONO、B)、OUTPUT(A/MONO、B)端子:標準タイプCTL 1, 2/EXP端子:TRS標準タイプMIDI(IN、OUT)端子:ステレオ・ミニ・タイプDC IN端子USB端子:USBマイクロBタイプ・電源:ACアダプター・消費電流:250mA付属品・取扱説明書・「安全上のご注意」チラシ・ACアダプター・ゴム足×4・保証書・ローランド ユーザー登録カード別売品・フットスイッチ:FS-5U・デュアル・フットスイッチ:FS-6、FS-7・エクスプレッション・ペダル:FV-500H、FV-500L、EV-30、Roland EV-5・TRS/MIDIコネクティング・ケーブル:BMIDI-5-35外形寸法 / 質量幅 (W):101 mm奥行き (D):138 mm高さ (H):63 mm(ゴム足除く)/ 65 mm(ゴム足含む)質量(ACアダプターを除く):620gライブや楽曲制作、日々の練習において、新たなインスピレーションを与える次世代のルーパー BOSS RC-10R【ギターエフェクター】 37,400 円
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BBDにより作り出されるアナログディレイ。 最大600msのディレイタイム。 DELAY、REGEN(REPEAT)、MIXのツマミにMOD(モジュレーション)スイッチを搭載。 内部にはモジュレーションのトリマが用意され、モジュレーション効果のアレンジが可能。 完全アナログ仕様。 トゥルーバイパス。 電源9V: 乾電池006Pまたは9V AC/DCアダプターBBDにより作り出されるアナログディレイ MXR M169 CC ANALOG DELAY【ギターエフェクター】 24,200 円
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【製品概要】 ■サウンドの特徴 ドライブペダル特有のレンジが狭くなるような変化はなく、ナチュラルに「1歩前に出てくるサウンド」が特徴です。 決して強く歪むペダルではないのも、そのナチュラルなサウンドを維持するためです。 また、その特性からギター本体のボリューム操作との連動も完璧で、歪み量の変化がしっかり追従するだけでなく、ボリュームを絞っても音がショボくなりません。 ギターにもよりますが、GAINを9時くらいまでの設定では露骨には歪みません。 しかしハーモニクスは増えるためローミッドが太くなり、サウンドが前に出てくるのがハッキリ分かります。 ■オススメの使用方法 メーカーが推奨する使用法の1つは「Allways ON」…つまり、常時オンの状態でアンプのサウンドをブラッシュアップされる使い方です。 これはB社のBlues系ドライバーの愛用者が良く使う手法でもあります。 GAINを上げるとハーモニクスが増えて太いサウンドになり、更に上げるとコンプレッション感が強くなっていきます。 VOLUMEを上げるとアンプの入力部での歪みポイントに影響し、アンプ本来が持つキャラクターが色濃く出るようになります。 GAINやVOLUMEのバランスを変える事で、アンプの持つキャラクターや相互作用によりハーモニクス成分の多いリッチなサウンドになったり、強く弾いた時に僅かに歪むようなビンテージ真空管アンプのようなフィーリングが得られたりと、アンプのサウンドの幅が広がります。 ペダル/アンプともに音量をある程度上げないとリッチなハーモニクスが得られない場合も多く見られますが、COLT 45は低い音量でもその効果が得られるのも、このペダルの特徴です。 スタジオのトランジスタ・アンプの手前に接続して、チューブ・ライクなテイストをプラスするのも有効な使い方の1つです。 製品仕様寸法W8cm × D13.5cm × H7.5cm電源9V DC(別売)ピュアなアンプサウンドを閉じ込めたオーバードライブ Benevale(ベナヴァーレ) COLT 45【オーバードライブ】【ギターエフェクト】 21,780 円
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Mooer Micro Preamp 009は、印象的なリフやスピーディなリードなど、ハードロックの基礎を築き上げた名ギタリストのためにドイツの老舗アンプメーカーが制作したハイゲインアンプのトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 伝説のギタリストの名が刻まれたそのアンプは、ハードロックギタリストが求めるサウンドを満たすため、幅広く音を作ることができます。 ステージでも存在感を放つ印象的なグリルが特徴のアンプヘッド。 あの音を手軽にお楽しみいただけます。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチドイツの老舗アンプメーカーが制作したハイゲインアンプのトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダル MOOER Micro Preamp 009 14,630 円
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ピックアップの出力不足を補ったり、バッファアンプとして使ったり、ブースト用に使える多用途プリアンプ。 電源9V: 乾電池006Pまたは9V AC/DCアダプター MXR M133 MICRO AMP 16,500 円
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Helix Rack専用コントローラー『Helix Control』はフロアタイプのHelixと同等の機能を得ることができ、より直感的に操作 が可能です。 ハンズフリー・ペダルエディットモードで調整したいブロックを選択すると、パラメーターがフットスイッチに反映され、ノブを微調整するために演奏を止めてかがみこむ必要がありません。 接続したエクスプレッション・ペダルと本体フットスイッチですべてのアンプ、エフェクトのパラメーターを調整可能です。 ■主な仕様 ・軽量、省スペースで堅牢なメタルシャーシ ・LEDリング、カスタマイズ可能なスクリブル ・ストリップ ・ディスプレイ、タッチセンシティブ・フットスイッチを搭載 ・最大3台のエクスプレッション・ペダルを接続可能、フットペダルによる可能性を最大化 ・1本のケーブルでデータ及び電源供給Helix Rack専用コントローラー『Helix Control』 Line 6 Helix Control【ギターアンプ(Amp)・シミュレーター】【ギターエフェクター】 66,000 円
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35年以上に渡って培ったオーバードライブ/ディストーション設計のノウハウと最新技術を注ぎ込んだスペシャル・エディション・モデルがBOSSコンパクト・シリーズに登場。 従来の回路設計では成し得ない表現性とレスポンスを実現した最新の歪みサウンドをギタリストに提供します。 DS-1Xは、パワフルなDSPチップとBOSS独自技術のMDPにより、従来のディストーションの常識を覆すレスポンスと解像度を備えた新しい歪みペダルです。 ハイゲインなセッティングでも、1音1音がクリアに聴こえる分離感のあるコードの響きが得られ、さらに超低ノイズ化も実現しています。 しっかり歪ませても低域はすっきりとつぶれずに出ながら、中高域では太く滑らかなリード・トーンが得られます。 指板上のどのポジションでも演奏者のプレイに合わせて理想的なディストーション・サウンドを得られる、BOSSコンパクトのスペシャル・エディションです。 推奨負荷インピーダンス:10kΩ以上 コントロールペダル・スイッチ: LEVELつまみ、LOWつまみ、HIGHつまみ、DISTつまみ インジケーター:CHECKインジケーター(バッテリー・チェック兼用) 接続端子:INPUT端子、OUTPUT端子、ACアダプター端子(DC9V) 電源:アルカリ電池(9V形)またはマンガン電池(9V形)、ACアダプター(別売) 外形寸法: 幅 (W):73 mm、奥行き (D):129 mm、高さ (H):59 mm 質量:450 g従来の歪みエフェクトの弱点を克服した最先端のディストーション BOSS DS-1X【ギターエフェクター】 20,900 円
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定番ディストーションペダル。 ゲルマニウムを使用したソフトクリップなナチュラルな歪みは愛用者の絶える事がありません。 電源9V:006P/9V乾電池または9V AC/DCアダプター MXR M104 DISTORTION+ 16,500 円
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製品概要 OC-5はBOSS伝統のオクターブ・サウンドと最新のトラッキング技術を融合することで完成した、オクターブ・ペダルの決定版です。 VINTAGEモードでは1982年に誕生したモノフォニック・オクターブ・ペダルの名機OC-2のサウンドを忠実に再現、POLYモードではさらに幅広い音域で安定した演奏が可能になりました。 新たに+1オクターブのサウンドも加えられるようになり、3オクターブという広範囲の音域に対応。 ファットなモノフォニック・オクターブ・サウンドや音域をシフトしたコード演奏など、OC-5は最も広い音域で、最高のプレイアビリティ、洗練されたオクターブ・サウンドを提供します。 Standard Features ・強化された数々の機能により、新たなスタンダードとなるオクターブ・ペダル ・新開発のトラッキング技術によって、より正確で自然なフィーリングをノー・レイテンシーで実現 ・VINTAGEモードは名機OC-2のモノフォニック・サウンドを忠実に再現 ・コード演奏に最適なPOLYモードでは、RANGEノブを使用してエフェクトのかかる帯域を指定可能 ・POLYモードでRANGEノブをLOWESTに設定すれば、和音の最低音のみに-1オクターブ・サウンドを得ることが可能 ・+1オクターブ・サウンドを得られる+1OCTノブ ・GUITAR/BASSスイッチにより、トラッキング・エンジンを使用する楽器へ最適化 ・ダイレクト音を個別出力するためのDIRECT OUT端子 ・安心の長期5年保証 OC-5 Octave Sound Tryout カスタム・プレーヤー TonePediaで、インタラクティブにエフェクト・サウンドを試聴できます。 ギター・ベースを選択し、OC-5のセッティングを調節して、豊富なサウンド・バリエーションをお楽しみください。 圧倒的なパフォーマンスを発揮するオクターブ・ペダル BOSSの最新リアルタイム・プロセッシング・テクノロジーを搭載したOC-5は、史上最も表現力豊かなオクターブ・ペダルで、卓越したサウンドとプレイアビリティを提供します。 レイテンシーがなく、淀みのない正確なパフォーマンスを実現。 また、従来モデルよりも広い音域でのポリフォニック演奏にも対応しています。 OC-5は、オクターブ・ペダルに求められている全てのニーズをカバーする高性能ペダルです。 クラシック・トーンのVINTAGEモード 1982年、OC-2は世界初のモダンなオクターブ・ペダルとしてデビューしました。 その温かく存在感のあるサウンドは多くの歴史的名盤で聞くことができ、今も尚、世界中のギタリスト/ベーシストに愛され続けています。 OC-5のVINTAGEモードは、最新のトラッキング技術によって、OC-2の象徴的なモノフォニック・サウンドを、より自然なレスポンスで演奏することができます。 2つのLEVELノブは、それぞれ-1、-2オクターブ・サウンドの音量を調節可能。 DIRECT LEVELノブでダイレクト音とエフェクト音のバランスを取ることもできるので、サウンドを思いのままにコントロールできます。 強化されたPOLYモード OC-5のもう一つの特長は、OC-3 Super Octaveで最初に採用されたポリフォニック・オクターブを更に進化させた、コード演奏に完全対応するスマートなPOLYモードです。 RANGEノブによりエフェクトのかかる帯域を指定できるので、メロディー・ラインやコードに対し、-1オクターブ・サウンドを思い通りに生成できます。 また、RANGEノブをLOWESTに設定することで、コードの最低音のみにオクターブ・サウンドを得ることも可能です。 +1オクターブ・サウンドを新規搭載 OC-5は、VINTAGE/POLYモード共に+1オクターブ・サウンドを得ることが可能です。 12弦ギターのきらびやかなサウンドをシミュレートしたり、-1オクターブ・サウンドと組み合わせてコードに厚みを加えたり、さらにはソロ演奏時に存在感を増す+1オクターブを付加したファットなユニゾン・サウンドなど、多彩な用途で活躍します。 GUITAR/BASSスイッチとDIRECT OUT端子 ペダル本体のGUITAR/BASSスイッチを切替えることで、ギター/ベースそれぞれにトラッキング・エンジンを最適化し、最高のパフォーマンスを発揮します。 また、DIRECT OUT端子の搭載により、ミキサーやオーディオ・インターフェイス、または2台のステージ・アンプに対して、ダイレクト音とエフェクト音を個別に出力することが簡単に行えます。 製品仕様規定入力レベル-20dBu入力インピーダンス1MΩ規定出力レベル-20dBu出力インピーダンス1kΩ推奨負荷インピーダンス10kΩ以上バイパスバッファード・バイパスインジケーターCHECKインジケーター(バッテリー・チェック兼用)接続端子INPUT端子:標準タイプOUTPUT端子:標準タイプDIRECT OUT端子:標準タイプDC IN端子電源アルカリ電池(9V形)/ ACアダプター(別売)消費電流55mA連続使用時の電池の寿命アルカリ電池:約7時間※使用状態によって異なります。 付属品保証書チラシ(安全上のご注意、使用上のご注意、サービスの窓口)マンガン電池(9V形、本体に接続済み)別売品ACアダプター:PSA-100外形寸法 / 質量幅 (W):73 mm奥行き (D):129 mm高さ (H):59 mm質量(乾電池含む):440 gオクターブ・ペダルのニュー・スタンダード BOSS OC-5 19,800 円
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製品概要 RC-600は最高峰の音質とカスタマイズ性を備えたLOOP STATIONのフラッグシップ・モデルです。 32bitAD/DA、32bit浮動小数点演算処理により、高品位なサウンドを実現。 最大で6トラックを同時に使用可能です。 9つのフットスイッチは、自由に機能をカスタマイズでき、プレイヤーのパフォーマンスに合わせたベストなセットアップが可能。 入出力とルーティングは、 ダイレクト音の個別出力や各ループ・トラックのパラレル出力など、様々なシチュエーションに対応でき、かつてない柔軟性を誇ります。 これらの機能がシームレスに融合することで、ギタリストやシンガーなど、プレイヤーの創造性を新たな次元へ 導きます。 主な特長 1. 最高峰の音質とコントロールの柔軟性を備えたフロア型LOOP STATIONのフラッグシップ・モデル 2. AD/DA変換32bit、内部演算32bit浮動小数点処理による高品位なサウンド 3. ステレオ6トラック仕様。 全メモリー合計で最大13時間まで録音可能 4. 自由に機能をアサイン可能な9つのフットスイッチ 5. INPUT FXとTRACK FXは、それぞれ4つのエフェクトを同時に使用可能 6. INPUT FXに49種類、TRACK FXに53種類のエフェクト・タイプを搭載。 HARMONYやELECTRIC等の新規エフェクトもスタンバイ。 7. ファンタム電源対応のXLR入力端子を2系統、標準のステレオ・ライン入力端子を2系統、 ステレオ・ライン出力端子を3系統装備 8. 録音したループ・フレーズとエフェクト、コントロール・アサインの設定を99個まで保存可能 9. ループ・フレーズと同期する200種類以上の内蔵リズム・パターンと16種類のドラム・キット 10. MIDIによるコントロールに対応 11. スリムかつ高い堅牢性を備えたボディー・シャーシ 12. シチュエーションに合わせた表示方法を選択可能な LCDディスプレイと、 ループのステータスが一目でわかるループ ・ インジケーター 13.2つのCTL 端子に、 フットスイッチやエクスプレッション ・ ペダルを増設可能 14.PCとUSB接続することで、PCエディターのBOSS TONE STUDIOを介してフレーズのインポート/エクスポートやRC Rhythm Converterによるリズム ・ パターンのインポートが可能 ループ・パフォーマンスを次のステージへ RC-600は32bitAD/DA、32bit浮動小数点演算処理による最高峰の音質を実現。 6つのループ・トラックは、オーバーダブを繰り返しても、常に濁りの無いピュア なサウンドを保ちます。 本体9個のフットスイッチは、あらゆる機能を割り当て可能で、プレイヤーの思いのままに操作性をカスタイマイズできます。 6トラックの録音/再生/オーバーダブ、膨大な内蔵FXやリズムなど、そのすべてにアクセスして、リアル・タイムでコントロールすることができます。 理想のLOOP STATIONへカスタマイズ 6つのトラックと9つのフットスイッチによる自由度の高いパフォーマンス、その可能性を大きく広げるのが RC-600の高いカスタマイズ性です。 9つのフットスイッ チへの機能割り当てはもちろん、3つのペダル・モードに異なる機能を設定、切り替えて使用できるため、最大27個をアサイン可能です。 例えば、RC-1を6台並べ た様なシンプルな使用方法から、6つのスイッチで各トラックを呼び出し、録音、再生、停止は常に特定の3つのスイッチを使 用することでパフォーマンスを安定させるなど、自由に操作性をカスタマイズできます。 また、フットスイッチや EXPペダルを増設したり、外部 MIDI機器と連携することでコントロールを拡張することもでき ます。 LCD画面は、各ループ・トラック の音量やループの同期状態など、状況に応じて表示内容を変更可能、常にトラックのステータスを表示するループ・インジケー ターとともにプレイヤーのパフォーマンスをサポートします。 パフォーマンスを華やかに演出する高品位なエフェクト群 RC-600はループ・パフォーマンスを彩る高品位なBOSSエフェクトを多数搭載。 入力音に対しエフェクトをかけるINPUT FXは49種類、録音したトラックにエフェ クトをかけるTRACK FXを53種類スタンバイ。 CHORUSやDELAY、DISTORTIONといったスタンダードなエフェクトはもちろん、ELECTRICやSYNTH、VOCODER等、パフォーマンスにユニークな効果 を与えるエフェクトも使用できます。 内蔵エフェクトは、ループ・トラックと完全に同期します。 エフェクトはINPUT、TRACK FXそれぞれ同時に4つまで使用でき、お気に入りのセッティングをそれぞれ4つまでバンクとして保存可能です。 バンクを用いて複数のエフェクトを瞬時に切り替えれば、オーディエンスを圧倒するパフォーマンスを実現できます。 フレキシブルな入出力システム RC-600は史上最もフレキシブルな入出 力システムを備えています。 ステレオ入力に対応した2つの標準端子に加え、コンデンサー・マイクにも対応できる2系統のマイク入力端子を装備。 3系統のステ レオ・アウトは6つのモノラル・アウトとしても使用可能なため、演奏している楽器のサウンドとリズム、モノラルの4トラックをすべて独立して出力することもできます。 また、イン/アウトプットをFXループとして活用し、外部ペダルをTrack FXとして組み込むことも可能です。 各入出力にはEQ、マイク入力とアウトプット段にはコンプも備えることで、細かいサウンド調節も実現しています。 進化した内蔵リズム RC-600には16種類のドラム・キットと200以上のリズム・パターンが用意されています。 ドラム・キットは、臨場感のあるSTUDIOやLIVE、エレクトリックなDANCEやTECHNOまで、幅広く網羅。 リズム・パターンもロック、ブルース、 ジャズ、ソウル、ファンク等の豊富なジャンルから選択できます。 録音時のガイドとしてはもちろんフィル・インを加えたり、小節の切り替わるタイミングでリズム・パターンのバリエーションを変えることで、表情豊かなパフォーマンスを行えます。 パフォーマンスを向上させる新機能 BOSS Loop Stationシリーズのユーザーから寄せられたリクエストをもとに、ループ・パフォーマンスに新たな変化を与えたり、スムーズに操作を行うための便利な新機能が多数搭載されています。 1:マーク・バック機能 フレーズのレコーディング、オーバーダビングの状態をマークしておくことで、瞬時にその演奏状態に戻って録音をやり直したり、マークしたフレーズをアンドゥ/リドゥすることで演奏にアクセントを加えたりすることができます。 2:オーバーダブに 2 種類のモードを追加 RC-600のオーバーダブは3種類の方法から選択可能。 録音されているトラックに新たな演奏を重ね撮りするOVERDUBに加え、 録音済みのトラックを再生しながら上書き録音することでエフェクターのディレイに似た効果を得ることができる REPLACE1と、 録音済みトラックを再生せずに上書き録音する REPLACE2が追加されました。 シチュエーションに併せて設定することで、スムーズな パフォーマンスを実現します。 3:バウンス・イン機能 複数のトラックのフレーズを別のトラックにまとめて録音できます。 4:アサイン・ターゲットにオート録音の ON/OFF を追加 パフォーマンスのはじめだけ入力信号を検知し自動で録音を開始、2 回目以降はマニュアル操作での録音が可能になりました。 5:ループ・フレーズの再生スピード変更 RC-600 ではフレーズの再生スピードを瞬時に変更できます。 倍速や 1/2 の速度へと切り替えることでトリッキーな演出が可能です。 またテンポの速さに応じてピッチを変化させるか、ピッチを維持するかも選択できます。 主な仕様サンプリング周波数 / AD、DA 変換 / 内部演算44.1kHz / 32 ビット/ 32 ビット浮動小数点録音/再生・トラック数:6・データ形式:WAV(44.1kHz、ステレオ 32 ビット浮動小数点) ・最大録音時間:約 1.5 時間(1 トラック)、約 13 時間(メモリー合計)リズム・タイプ / リズム・キット200 種類以上 / 16 種類エフェクト・タイプ INPUT FX:49 タイプ、TRACK FX:53 タイプ、MASTER FX:2 タイプメモリー99規定入力レベルMIC IN 1、2:-40dBu INST IN 1、2:-10dBu最大入力レベルMIC IN 1、2:0dBu INST IN 1、2:+7dBu / +20dBu(切替)入力インピーダンスMIC IN 1、2:3k Ω INST IN 1、2:1M Ω/ 25k Ω ( 切替 )規定出力レベル MAIN OUTPUT:-10dBu SUB OUTPUT 1、2:-10dBu最大出力レベルMAIN OUTPUT:+7dBu SUB OUTPUT 1、2:+7dBu出力インピーダンスMAIN OUTPUT:1k Ω SUB OUTPUT 1、2:1k Ω推奨負荷インピーダンスMAIN OUTPUT:10k Ω以上 SUB OUTPUT 1、2:10k Ω以上コントロールREC/PLAY スイッチ× 3、STOP スイッチ× 3、TRACK SELECT スイッチ、UNDO/REDO スイッチ、ALL START/STOP スイッチ、MENU ボタン、 LOOP ボタン、RHYTHM ボタン、TAP TEMPO ボタン、ENTER ボタン、EXIT ボタン、PAGE ボタン、1 ~ 4 つまみ、OUTPUT LEVEL つまみディスプレイグラフィック LCD 128 × 64 ドット(バックライト付き)接続端子・MIC IN 1、2 端子:XLR タイプ(バランス、ファンタム電源:DC 48V、10mA Max)・ INST IN 1、2 端子、MAIN OUTPUT 端子、SUB OUTPUT 1、2 端子:標準タイプ・ PHONES 端子:ステレオ標準タイプ・ CTL1,2/EXP1 端子、CTL3,4/EXP2 端子:TRS 標準タイプ・USB 端子:USB B タイプ・ MIDI(IN、OUT)端子・DC IN 端子電源 / 消費電流AC アダプター / 1.2A(ファンタム電源オン時)、1.1A(ファンタム電源オフ時)質量2.4 kg付属品・AC アダプター、取扱説明書、「安全上のご注意」チラシ、保証書・別売品:フットスイッチ:FS-5U デュアル・フットスイッチ:FS-6、FS-7 エクスプレッション・ペダル:FV-500H、FV-500L、EV-30、Roland EV-5最高峰の音質と類まれなるカスタマイズ性を備えた、 フロア型 LOOP STATION のフラッグシップ ・ モデル BOSS RC-600 72,600 円
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Mooer Micro Preamp 001は、ドイツで制作されるハイエンドなモダンハイゲインアンプのサウンドを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 中でも人気の高い4chの100Wアンプは現代的なギターアンプの代表格としてシーンを席巻しています。 Micro Preamp 001なら、全世界が熱狂する迫力のモダンハイゲインサウンドに手が届きます。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチドイツで制作されるハイエンドなモダンハイゲインアンプのサウンドを収録したミニサイズのプリアンプペダル MOOER Micro Preamp 001 14,630 円
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製品概要 十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。 エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。 スタジオでの準備や撤収に時間がかかる…。 それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか? One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。 ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。 特長 ・2系統のモノラル、2系統のステレオ、1系統のMIDI入出力を搭載 ・ペダルボードの入出力をまとめるジャンクションボックス ・ステレオ端子は2ボタンフットスイッチなどにも対応 ・モノラルインプット/アウトプット ・ステレオインプット/アウトプット ・MIDIインプット/アウトプット ・完全パッシブ設計 ペダルボードに入出力端子を Pedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。 各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。 ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。 そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。 そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。 この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。 モノラルインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。 楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。 ステレオインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。 もちろんモノラル端子として使うこともできます。 この端子は様々な使い方ができます。 アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。 Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。 アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。 MIDIインプット/アウトプット MIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。 かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。 スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。 MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。 Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。 余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。 いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。 Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。 アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。 通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。 それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 完全パッシブ設計 Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。 LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。 派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。 小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。 小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。 もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。 製品仕様サイズ61D×111W×31H mm(突起含まず)66D×111W×36H mm(突起含む)重量380gペダルボードの入出力をまとめるジャンクションボックス One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M 8,580 円
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AC-33は、30W(15W+15W)出力のアコースティック・ギターに最適なステレオ・アンプです。 C-60/90と同様にアコースティック・ギターの豊かな響きをナチュラルに再生します。 もちろん、さまざまな用途で活用できる2チャンネル仕様を採用し、高品位なステレオ・エフェクト、アンチ・フィードバック、最大40秒のルーパーなど機能面も充実。 単3形電池×8本のバッテリー駆動とAC電源の2電源方式で、コンパクトなボディ・サイズで場所を選ばず手軽に使用することができ、5インチのカスタム・スピーカー2本による広がりのあるサウンドで、アコースティック・ギターの響きをリッチに再生します。 電源:DC13V(付属ACアダプター)または、単3形アルカリ乾電池×8、単3形ニッケル水素充電池×8 幅(W) / 奥行き(D) / 高さ(H) / 質量:318 mm / 223 mm / 243 mm / 約4.7 kgバッテリー駆動も可能なアコースティック専用のステレオ・アンプ ROLAND(ローランド) AC-33【アコースティックギター】【アンプ(Amp)】【バッテリー駆動】 44,000 円
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【製品概要】 DD-3 Digital Delayは、1986年のデビュー以来、その象徴的なサウンドとシンプルな操作性により、今もなお、世界中のギタリストから高い支持を得ています。 DD-3TはDD-3が持つ不朽のディレイ・サウンドと直感的な操作性はそのままに、機能性を強化したモデルです。 本体のスイッチまたは外部フットスイッチを使用してディレイのテンポ設定が可能となり、設定する音符の長さは3種類から選択できます。 また、ダイレクト・アウト端子はアウトプット端子側にレイアウト。 ダイレクト/エフェクト音を個別で出力する際の接続がよりスムーズに行えるようになりました。 ■不朽のディレイ・サウンドとシンプルな操作性1983年に登場した世界初のデジタル・ディレイ・ペダルDD-2をベースに設計されたDD-3は、その温かみのあるトーンと、シンプルな操作性が長きに渡り高く評価されており、多くのプレイヤーより支持され続けています。 DD-3Tのサウンドとコントロールは、世界中のギタリストが愛してやまないDD-3を完全に継承しています。 ■ダイレクト・アウト端子を使用したダイレクト/エフェクト音の出力DD-3TはDD-3同様、ダイレクト・アウト端子を装備。 ケーブルの接続をスムーズに行えるようアウトプット端子の隣にレイアウトを変更しました。 ケーブルをダイレクト・アウト端子に差し込むと、アウトプットからはエフェクト音のみが出力され、エフェクト音とダイレクト音の信号を異なるアンプに出力して、広がりと奥行きのあるサウンドを実現できます。 パラレル・エフェクト・ループを搭載しているアンプ、もしくはスイッチャーで使用する際は、ダミー・プラグをダイレクト・アウト端子に接続することで、ダイレクト・サウンドをミュートしエフェクト音のみをブレンドできます。 ■タップ・テンポ機能の追加新たに追加されたタップ・テンポ機能により、演奏中でも足元の操作だけでディレイ・タイムの変更が可能になりました。 常に楽曲やプレイ・スタイルに合ったリズミカルなディレイを得ることができます。 本体のペダルを2秒間押し続けるとタップ・テンポがONになり、ペダルを踏んだ間隔に応じたテンポを入力できるようになります。 また、外部フットスイッチを使用したテンポ入力も可能です。 タップ・テンポでは、最大800msのディレイ・タイムまでをコントロールできます。 また、モード・ノブで音符の長さ(4分音符、付点8分音符、または2拍3連符)を設定することもできます。 ■クリエイティブなSHORT LOOP機能オリジナルのDD-3(およびDD-2)には、最大800msのフレーズをループ再生し、それにあわせて演奏することができるHOLD機能が搭載されています。 BOSSはその独創的なコンセプトを発展させ、その後LOOP STATIONとして製品化しました。 LOOP STATIONはデビュー以来、瞬く間に世界中へ広まり、ループ・パフォーマンスは新たな演奏スタイルとして世界中に浸透しました。 DD-3Tは、DD-3と同様のHOLD機能を搭載していますが、今日では一般的となったルーパーとしての使用法を反映し、名称を「SHORT LOOP」に変更しました。 製品仕様規定入力レベル-20dBu入力インピーダンス1MΩ規定出力レベル-20dBu出力インピーダンス1kΩ推奨負荷インピーダンス10kΩ以上バイパスバッファード・バイパスコントロールMODEつまみTIMEつまみFEEDBACKつまみE.LEVEL(エフェクト・レベル)つまみペダル・スイッチインジケーターCHECKインジケーター(バッテリー・チェック兼用)接続端子INPUT端子:標準タイプOUTPUT端子:標準タイプDIRECT OUT端子:標準タイプTEMPO端子:標準タイプDC IN端子電源アルカリ電池(9V形)ACアダプター(別売)消費電流70mA連続使用時の電池の寿命アルカリ電池:約5時間※使用状態によって異なります。 付属品チラシ(安全上のご注意、使用上のご注意、お問い合わせの窓口)アルカリ電池(9V形、本体に接続済み)保証書別売品ACアダプター:PSA-100フットスイッチ:FS-5U、FS-6、FS-7外形寸法 / 質量幅 (W)73 mm 奥行き (D)129 mm高さ (H)59 mm質量(乾電池含む)420gデジタル・ディレイのアイコンがアップデート BOSS DD-3T【ギターエフェクター】【ディレイ】 19,800 円
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Mooer Micro Preamp 003は、オランダで制作される世界的に人気のハイエンドハイゲインアンプのサウンドを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 美しいクリーントーンから抜けの良いハイゲインサウンドまで、どんなゲインレンジでも上質なサウンドを作ることから、特にこだわりの高いミュージシャンから高い支持を得ています。 Micro Preamp 003ならこだわり派も納得の上質なトーンが手に入ります。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチオランダで制作される世界的に人気のハイエンドハイゲインアンプのサウンドを収録したミニサイズのプリアンプペダル MOOER Micro Preamp 003 14,630 円
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製品概要 MS-3は、今までにない発想でペダルボードを構築できる新しいコンセプトのマルチエフェクト・スイッチャーです。 定評あるBOSSのエフェクト・エンジンとスイッチャ―をコンパクトな筐体に凝縮し、圧倒的に小型・軽量なペダルボードでプロフェッショナルなエフェクト・システムを実現できます。 誰もが理想のサウンドを具現化できる、ペダルボードのための革新的なソリューションです。 3系統の外部ループに接続したお気に入りのコンパクト・ペダルと、6系統の内蔵エフェクトをシームレスに組み合わせることで、自由なサウンド・メイキングが可能です。 コントロール端子も豊富に搭載し、アンプのチャンネル切り替えやエフェクトのリアルタイム・コントロール、さらにはMIDIデバイスの集中管理まで行えます。 マルチ・エフェクターの利便性や機能性に加えて、スイッチャ―のこだわりやカスタマイズ性を備えつつ、小型軽量で気軽に持ち運びができる理想的なペダルボード・システムを実現します。 用途に応じて自在なセッティング MS-3はフレキシビリティーを徹底的に追求して設計されているため、シンプルなものから複雑なものまで、必要に応じたさまざまなエフェクト・システムの構築が可能です。 外部ループに接続した3台のコンパクト・ペダルによるこだわりの音色と内蔵エフェクトの組み合わせによる音色作り、MIDI機器や複数アンプも含めたエフェクト・システムの集中コントロール、さらには小型軽量で可搬性にすぐれた単体のマルチ・エフェクトとしても存分にその実力を発揮します。 こだわりの音色をシステムに組み込めるエフェクト・ループ MS-3に搭載された3系統のループを使えば、お気に入りのエフェクト・ペダルをシステムに組み込むことができます。 ループに接続したペダルはMS-3から個別にOn/Offすることができ、外部エフェクトの前後にMS-3の内蔵エフェクトを自由に配置することも可能です。 お気に入りの歪みやブースターなどとMS-3の内蔵エフェクトを組み合わせ、多彩さとこだわりを両立した音作りができます。 厳選されたBOSSのエフェクト・エンジン MS-3には112種類のエフェクトが内蔵されています。 ギター用/ベース用にそれぞれチューニングされた、FX1、FX2、Mod1、Mod2、Delay、Reverbの6カテゴリーで構成されるエフェクトを搭載。 FX1/FX2には、オーバードライブやディストーション、コンプレッサー、ピッチシフター、スローギアなど、Mod1/Mod2には、コーラスを始め、ビブラート、トレモロ、フェーザー、フランジャ―など、多彩で充実したエフェクト群が搭載されており、音作りの可能性を大幅に広げてくれます。 小さなボディに詰め込まれた無限のクリエイティビティ MS-3には数々のエフェクトを設計してきたBOSSのノウハウが凝縮されています。 パッチ/バンクやパラメーターが一目で把握できるバックライト付きLCDや、直感的な操作を実現するエディットつまみ、さらに全てのループとエフェクトのOn/Offが一目で分かるインジケーターLEDを備え、誰でも素早くイメージしたサウンドへ到達できる、無駄をそぎ落としたユーザー・インターフェイスです。 また、最大200パッチまで音色やコントロールの設定を記憶でき、こだわりのセッティングを簡単に呼び出して使えます。 足下で全てを集中管理できるコントロール機能 MS-3は堅牢なフットスイッチでシステムを一括コントロールできます。 メモリー・モードではパッチやバンクの切り替え、マニュアル・モードではループやエフェクトのOn/Off、さらには複数のエフェクトのパラメーターをアサインし、足下でリアルタイムにコントロールできます。 また、マニュアル・モードでのアサイン設定はパッチごとに保存できるので、曲にあわせて詳細にセットアップした設定を瞬時に呼び出せます。 プロフェッショナル・レベルの拡張性 MS-3は非常に多彩な拡張コントロール用のオプションを備えています。 外部フットスイッチを使ったタップ・テンポや、エフェクトのOn/Off、パラメーターのコントロール、さらに外部エクスプレッション・ペダルによるボリュームやワウ、ピッチシフターのコントロールなど、さまざまな操作が可能です。 CTL OUT端子からはアンプ・チャンネルの切り替えや、対応する外部機器のコントロールなど、複雑なシステムを足下で一括制御できます。 また、MIDI OUT端子からはマスター・テンポ、プログラム・チェンジ、コントロール・チェンジ情報を送信することでMIDI対応機器を制御できます。 さらに2系統用意されたアウトプットは、パッチごとにステレオ/Lのみ/Rのみと出力方法を自由に設定できるので、2台のアンプを使ったセッティングの幅が広がります。 エディター/ライブラリアン・ソフトウェアでさらに快適な操作 専用のエディター/ライブラリアン・ソフトウェア(Mac/Windows対応)を使用すれば、音色のエディットやコントロール・パラメーターの割り当て、各エフェクトのテンポ同期設定などの複雑な作業がパソコン画面でスムーズに行えます。 また、パッチをバックアップし自在に管理できるライブラリアン機能も備えています。 製品仕様動作モードメモリー・モード/マニュアル・モードループ数3AD変換24ビット+AF方式※AF方式(Adaptive Focus method)はADコンバーターのSN比を飛躍的に向上させるローランド/ボス独自の方式です。 DA変換24ビットサンプリング周波数44.1 kHzエフェクト・タイプ(112種類)・FX1/FX2:COMPRESSOR(8タイプ),LIMITER(3タイプ),T.WAH,BASS T.WAH,AUTO WAH,WAH(6タイプ),BASS WAH(6タイプ),OD/DS(21タイプ),BASS OD/DS(6タイプ),BASS OD/DS(6タイプ),GRAPHIC EQ,PARA.EQ,AC.GUITAR SIMULATOR,DEFRETTER,SITAR SIM,SLOW GEAR,BASS SLOW GEAR,OCTAVE,BASS OCTAVE,PITCH SHIFTER,BASS PITCH SHIFTER,HARMONIST,BASS HARMONIST,OVERTONE,PEDAL BEND,BASS PEDAL BEND,SOUND HOLD,S-BEND,BASS S-BEND,WARP,FEEDBACKER,SUB DELAY(2タイプ)・MOD1/MOD2:CHORUS,2x2 CHORUS,PHASER(4タイプ),FLANGER,BASS FLANGER,TREMOLO,PAN(2タイプ),ROTARY,UNI-V,SLICER,VIBRATO,RING MOD・DELAY(11タイプ)・REVERB(8タイプ)・NOISE SUPPRESSORパッチ200規定入力レベルINPUT:-10dBuLOOPS L1?3 RETURN:-10dBu最大入力レベルINPUT:+7dBuLOOPS L1?3 RETURN:+7dBu規定出力レベルOUTPUT L/MONO、R:-10dBuLOOPS L1?3 SEND:-10dBuコントロールナンバー・スイッチ1?4、MEMORY/MANUALスイッチON/OFFボタン、MENUボタン、EDITボタン、EXITボタン、ENTERボタン1?3つまみPOWERスイッチ接続端子INPUT端子:標準タイプLOOPS L1?3 SEND端子:標準タイプLOOPS L1?3 RETURN端子:標準タイプOUTPUT (L/MONO、R)端子:標準タイプCTL OUT CTL1/2端子:TRS標準タイプCTL IN EXP1 CTL1/2端子、CTL IN EXP2 CTL3/4端子:TRS標準タイプUSB COMPUTER端子:USBタイプBMIDI OUT端子DC IN端子電源ACアダプター消費電流280mA付属品ACアダプターゴム足×4取扱説明書「安全上のご注意」チラシ保証書ローランド ユーザー登録カード外形寸法 / 質量275mm(W) x 97mm(D) x 68mm(H)/1.1 kg進化した統合型ペダルボード・ソリューション BOSS(ボス) MS-3 『Multi Effects Switcher』 47,300 円
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Mooer Micro Preamp 008は、カリフォルニアを代表するハイゲイン、多機能アンプメーカーの制作する人気アンプ、その中でも“3代目”のサウンドを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 現在の多機能なモダンアンプ。 そのスタイルを確立したと言える、プッシュ/プル式のノブやトレードマークの5バンドEQなどを搭載したそのアンプは、80年代のハイゲインシーンを飾る名アンプとして、高い支持を集めました。 Micro Preamp 008なら、そんな80sハイゲイントーンを手軽に使うことができます。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチ MOOER Micro Preamp 008 14,630 円
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Riverside / リバーサイド … それは一つの集大成。 私たちが非常に多くのアナログ回路と真空管回路を分析した、その結果。 非常に広いカバレージとリッチな倍音構成、チューブドライブを彷彿させるそのトーンは、新たなDRIVEの世界を提案します。 カスケード・ゲイン・ステージ ■アンプのポテンシャルを引き出す リバーサイドはカスケード・ゲイン・ステージから、音楽的でなおかつ自然、倍音豊かなトーンを生み出します。 そのサウンドはスムーズでシルキー、オーバードライブから激歪みまで幅広くカバーします。 アナログJFETセクションは、ギター信号の変化、弾き手のニュワンスをそのまま次のDSPセクションに伝えます。 それを受けたDSPセクションが、ダイナミクスに追従した美しく倍音豊かな歪みを生み出します。 リバーサイドはあなたのアンプを新たなステージへと導いてくれます。 ■∞(無限の)スイートスポット シャーシ内に秘められたハイブリッド回路は、入力信号のダイナミクスに反応して複雑に多くのパラメーターを変更します。 そのプロセッシングが、いかなるゲインセッティングでもトーンをスイートスポットに導きます。 Driveノブを回して行く間、リバーサイドは多くのパラメーターを変更し続けて最適なトーンに設定します。 その結果、ドライブペダルでありながら、クリーン〜ミッド・ドライブ〜ハイゲイン・リード〜ヘビー・ディストーションと、幅広いトーンを完璧に再現してくれるのです。 ■どんなアンプにでも接続できます。 アンプの選択がドライブペダルのサウンドに大きく影響します。 本機のBass、Middle、Trebleの3-band EQが、アンプトーンとのマッチングを効果的に補正してくれます。 また、アンプ、ライン、アンプリターン(パワーアンプイン)への接続は、プレゼンスが最終補正も完璧にこなします。 Digital or analog? 我々はそれら両方を選びました。 アナログの入力段は、超低ノイズ設計のclass-A JFETのアナログ・マルチステージ・ゲイン回路です。 常に最大のヘッドルームを確保しつつ、最大20dBの高いゲインを発生します。 このセクションの後に来るDSPゲインステージへクリーンな信号を送るために、このステージで信号レベルはデジタルコントロールされています。 このアナログ・セクションは、弾き手のタッチやニュワンス、ギターボリュームへの反応を真空管アンプに直接繋いだように、ありのままに再現しています。 パワフルなSHARK DSPがダイナミクスに追従しながら、歪みの要素となる複雑な倍音構成を生み出します。 このハイブリッド・プロセッシングは、DRIVEがどのポジションでも行われており、クリーン、マイルド・オーバードライブ、ハイゲイン・リード、ヘビー・サチュレート・ディストーション、すべて最高のサウンドをプレイしていただけます。 おもな機能と特徴 ■お気に入りのセッティングをセーブしよう 『お気に入り』セッティングのセーブ/リコールが可能です。 お気に入りのサウンドが決まったらFAVORITEスイッチを長押ししてセーブします。 再度押すとリコールできます。 この簡単な操作で、2種類のサウンドが即座にプレイできます。 2 Drive in 1 Boxです! ■プレゼンス・スイッチ 本機には、最も高い帯域を調整する3ポジションのプレゼンス・スイッチがリアパネルに付いています。 マイナス (-):ブライトな音のアンプに適しています。 エンハンス/Enhanced (センター):ハイゲイントーンのトップエンドの歪みを追加します。 プラス (+):ダークで丸みのある音のアンプや、パワーアンプに直接接続する場合に選びます。 ■ノイズ・リダクション ノイズを抑制できます。 ハムやバズノイズを抑えるノイズ・リダクション機能を備えています。 ノイズ・レベルに反応するスレッショルドが設定できます。 高性能な感知性能を誇るこのリダクション回路は、ダウンワード・エクスパンション方式で、スタッカートやサステインの減衰音も音の切れ目が目立ちません。 ■ブースト・ペダル・インプット ブースト機能も備えています。 ソロを取るタイミング毎に、リバーサイドをオンにはしたくありませんね。 リバーサイドは歪みトーンの重要な一部ですから、常にオンにしておきたいものです。 そこで、出力信号を〜+6dB(2倍)まで上げるブースト機能を使います。 ミックス中で際立つレベルに設定しておき、外部スイッチからオン/オフできます。 ■エクスプレッション・ペダル入力 モーフィング・コントロール。 エクスプレッション・ペダルから、コントロール・ノブがリアルタイムで操作できます。 複数のノブを同時にアサインできますから、複数のモーフィング・エフェクトが楽しめます。 ■ボリューム・モード ボリューム・ペダルはいりません。 エクスプレッション・ジャックをボリューム・モードに設定すると、ログカーブのボリュームコントロールが可能になります。 エクスプレッション・ペダルがボリューム・ペダルの代わりをしてくれます。 ■複数の『お気に入り』を一度にリコール 他のstrymonペダルの『お気に入り』/FAVORITEセッティングもリコールできます。 リバーサイドのBOOSTジャックから他のEXP入力へTRSケーブルで接続します。 リバーサイドのFAVORITEスイッチで、接続先の『お気に入り』/FAVORITEセッティングも同時に呼び出せます。 製品仕様 ■INs、OUTs、Switches ・ハイインピーダンス・モノ入力 ・モノ出力 ・FAVORITE スイッチ:お気に入りセッティングの保存/リコール ・EXP ペダル入力:Expression Mode = 各パラメーターのリアルタイムコントロール、Volume Mode = 出力コントロール ・BOOSTペダル入力:ゲインブーストor Favorite Out機能 ■Audio ・24bit/96kHz A/D & D/A ・超高音質アナログ入出力 ・SHARK DSP採用 ・32bit 浮遊演算方式 ■More ・バイパス:トゥルー・バイパス ・入力電圧:9VDC センターマイナス、250mA ・サイズ・重量:102mm(幅)×117mm(縦)×67mm(高)※突起部含む / 450g ・軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用 ・Made in USAアナログとデジタルのゲインステージが融合した新しい歪み Strymon Riverside【ギターエフェクター】【ストライモン】 47,900 円
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Mooer Micro Preamp 006は、クラシックなトーンを現代的にリファインした、90年代の“新しいツイードアンプ”のトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 ヴィンテージな風合いのツイードキャビネットに覆われた40Wコンボアンプには12インチスピーカーが1発セットされていました。 90年代に発売されながら、後にリイシューモデルも出た名作のトーンが、この小さなペダルで再現できます。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチクラシックなトーンを現代的にリファインした、90年代の“新しいツイードアンプ”のトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダル MOOER Micro Preamp 006 14,630 円
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製品概要 Quad Cortexはコンパクトでパワフルなフロア型モデラーです。 2GHzのクロック周波数を誇るクアッドコアSHARC?アーキテクチャーを採用し絶大なプロセッシングパワーが制限のないサウンドデザインの可能性を提供します。 Neural Capture お気に入りのリグ(アンプ、キャビネット、歪など)のサウンドをキャプチャーし、簡単に共有することが可能です。 独自のAIテクノロジーを搭載したQuadCortexは、あらゆる物理アンプ、オーバードライブ、キャビネットの音響特性を前例のない精度で学習し再現します。 他とは異なり、私たちの洗練されたニューラルネットワーク・アルゴリズムはより高い精度で音を認識し、人間の知覚に合わせて自然なサウンドを再現します。 私たちは著名なプロデューサーやサウンドデザイナーと協力し、フルサーキットモデルに加えて無料のリグキャプチャーコレクションを継続して無料で提供いたします。 本物に引けを取らない性能 Quad Cortexは、これまでにない精度と信じられないほど自然なダイナミックレスポンスで、様々な機材の最先端のエミュレーションを数多く搭載しています。 Cabsim 1000以上の完璧にキャプチャーされたインパルスレスポンスを備えたQuad Cortexは、地球上で最も多くのIRコレクションを提供するハードウェアの1つです。 実際にスタジオでスピーカーをマイキングするようにマイクを自在にセッティングできるバーチャルマイクを備えており、この種の製品では唯一の製品です。 サードパーティ製のIRも非常に簡単にロード可能です。 Powerful parametric EQ 指先で簡単にコントロールが可能な7インチのマルチタッチ・ディスプレイを最大限に活用したパラメトリックEQは、直感的に楽しみながらサウンドをコントロールできます。 モード切替 STOMP MODE STOMPモードはプリセット上に組んだリグの個別のブロック(アンプやエフェクター)をフットスイッチにアサインし、オン/オフを行います。 アナログのペダルボードを操作するイメージです。 SCENE MODE SCENEモードはプリセット上に組んだリグの複数のブロック(アンプやエ フェクター)を同時にフットスイッチでオン/オフを行ったり、それぞれのブロックのパラメーターを8パターン( A?H)記録することができます。 PRESET MODE PRESETモードでは8つのプリセットをフットスイッチ上に表示させ、素早くプリセットを切り替えることが可能です。 全く異なった8つのリグを切り替えて使用する為のモードです。 圧倒的にコンパクト 高度な機械設計と製造技術を駆使して地球上で最もパワフルなフロアモデラー/マルチエフェクト・プロセッサーを構築しただけでなくそのすべてを非常にコンパクトなフォーマットに収めました。 Tech Specs ・7inchディスプレイとマルチタッチセンサー ・増え続けるコレクションとリアルなバーチャルデバイス ・Neural Capture ? ・独自のステンレススチール製のエンコーダー+フットスイッチ ・2GHzクアッドコアSHARC?アーキテクチャ ・WiFiモジュールを搭載。 ワイヤレスでプリセット共有、クラウドへのバックアップ、ファームウェアアップデートが可能。 ・アルミ筐体 ・Quad CortexはCirrusLogicコーデックを採用し、超低レイテンシーのUSBオーディオ伝送が行える高精度なオーディオインターフェイスとしても使用可能。 1- 2つのコンボインプット(INPUT 1 / INPUT 2):マイクプリアンプを搭載しており、TS、TRS、XLRの入力を受けることができます。 また入力のインピーダンスの調整、レベルのコントロール、ファンタムパワーの供給が可能です。 2- 2つのエフェクトループ(SEND 1 / RETURN 1) (SEND 2/ RETURN 2):モノラルもしくはステレオの外部エフェクトを接続可能です。 またRETURNとSEND端子は入出力としても使用可能です。 3- 2つの1/4″アウトプットジャック(OUT 3/OUT 4):バランスドのモノラルアウトプットです。 4- 2つのXLRアウトプット(OUT 1/ OUT 2):モノラルのXLRバランスドアウトプットです。 5- ヘッドフォンアウト:ヘッドフォンを接続します。 6- MIDI In, Out / Thru:MIDIメッセージの送受信を行います。 外部からMIDIを受けることにより、QUAD CORTEXのプリセットの切り替えやパラメーターのコントロールが可能です。 また外部の機器をQuad Cortexでコントロールすることが可能です。 7- 2つのエクスプレッションペダルインプット(EXP 1 / EXP 2):エクスプレッションペダルを接続することで、ワウやピッチシフターなどのコントロールが可能です。 8- USB:超低レイテンシーのオーディオ送受信、ファームウェアのアップデート、MIDIの送受信などが可能です。 9- 独自開発の11つの ステンレススチール製エンコーダー+フットスイッチ すべてのオーディオコネクターにNeutrik?を採用。 コンパクトでパワフルなフロア型モデラー Neural DSP Quad Cortex 289,300 円
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製品概要 B9、そしてC9 Organ Machineに続くパワフルな3部作の最後を飾る新商品のKEY9ペダルは、世界中が待ち望んでいたエレクトリックピアノやその他の楽器のシミュレートサウンドを生み出します。 9つのプリセットを用いて、お持ちの楽器でドアーズの"Riders on the Storm"のようなスタイルのクールなグルーヴを生み出したり、レイ・チャールズの"What'd I Say!"のような熱いファンクを奏でることが出来ます。 マイク・マシューズは言います: 「KEY9を使いこなせば、"ローズ"博士になれます!」 SPECS: ・お持ちのギターやキーボードのサウンドを変化させるエフェクト ・9つのプリセットは、クラシックなウーリッツァーやローズその他の楽器のサウンドをシミュレートするように細かく設定がされています ・それぞれのプリセットは、基本となるパラメーターをコントロールすることができ、楽器によってサウンドの調整が可能 ・プリセットの多くはトレモロやフェイザー、コーラスのような調節可能なモジュレーションも含みます。 ・B9やC9と組み合わせて、独自のパワフルな鍵盤システムとして構築可能 ・素早くかつ完璧なトラッキング(追従性) ・電源:9V DC センターマイナスアダプター JP9.6DC-200(付属)エレクトリックピアノやその他の楽器のサウンドをシミュレートするペダル ELECTRO-HARMONIX KEY9 59,400 円
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Mooer Micro Preamp 007は、50年代〜60年代のコンパクトなアンプサウンドに魅せられたビルダーが制作する、レトロなスタイルのハイクオリティコンボアンプのトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 まるで古いテレビのようなスタイルのレトロな12Wアンプにはブラウンフェイス、ツイード、そしてZEPPのレコーディングなどで有名な小型コンボアンプのトーンが詰まっています。 本物は入手困難ですが、このペダルならそんなトーンがすぐに手に入ります。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチ50年代〜60年代のコンパクトなアンプサウンドに魅せられたビルダーが制作する、レトロなスタイルのハイクオリティコンボアンプのトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダル MOOER Micro Preamp 007 14,630 円
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Mooer Micro Preamp 007は、50年代〜60年代のコンパクトなアンプサウンドに魅せられたビルダーが制作する、レトロなスタイルのハイクオリティコンボアンプのトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダルです。 まるで古いテレビのようなスタイルのレトロな12Wアンプにはブラウンフェイス、ツイード、そしてZEPPのレコーディングなどで有名な小型コンボアンプのトーンが詰まっています。 本物は入手困難ですが、このペダルならそんなトーンがすぐに手に入ります。 ●Micro Preamp Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。 “Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。 小さな筐体には機能が満載。 3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。 フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。 Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。 さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。 PAやモニターに直接出力することもできます。 ●完全独立したデュアルチャンネル Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。 操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。 CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。 つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。 チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。 ●キャビネットシミュレータ Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。 スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しする切り替わります。 キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。 ●コントロール ・VOL:音量を調整します。 ・GAIN:歪みの強さを調整します。 ・TRE:高域の出方を調整します。 ・MID:中域の出方を調整します。 ・BASS:低域の出方を調整します。 ・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。 また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。 ・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。 動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。 アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。 通常のエフェクターのように使うことができます。 チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。 常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。 ●接続 ・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。 消費電流は300mAです。 ・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。 プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。 ・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。 アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。 空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。 ●スペック インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ) アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω) 電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) 消費電流:300mA サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) 重量:160g 種類:アンプシミュレーター(ギター用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:VOL、GAIN、TRE、MID、BASS、CH/CABスイッチ50年代〜60年代のコンパクトなアンプサウンドに魅せられたビルダーが制作する、レトロなスタイルのハイクオリティコンボアンプのトーンを収録したミニサイズのプリアンプペダル MOOER Micro Preamp 007 14,630 円
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