お買い得な消耗品4点セット ・YAMAHA クリーニングスワブ ・BACH チューニングスライドグリス ・BACH バルブオイル ・VIVACE マウスピースクリーナー TR-600S / 名門ヴィンセント・バックがプロデュースするエントリートランペット 「ヴィンセント・バック」のライセンスを得てアジアで製造されたこのモデルは、 始めての方でも扱い易く、ジャズ、ポピュラートランペットに求められるパワフルなサウンドが出せるよう設計されています。 仕上げは芯のあり、倍音豊かなサウンドを生み出すシルバーメッキです。 手頃な価格でありながら、1st、3rdスライド指掛けや非腐食性モネルメタルピストンバルブ採用など、上位機種並みの装備と、適度で心地よい吹奏感をもち、ビギナーにも安心してお使い頂けます。 付属マウスピースも世界標準の「BACH 7C」、高音域から低音域までスムースな吹奏感と、パワフルなサウンドを生み出します。 入門からブラスバンド、ジャズ、吹奏楽、ポップスなど幅広い音楽ジャンルで活躍できるトランペットです。 主な仕様 ・調子:B♭ ・ベル:4-3/4"(2枚取り) ・ボア:ML(.460") ・BACH 7C マウスピース付属 ・台湾製 付属品 ・YAMAHA クリーニングスワブ ・BACH チューニングスライドグリス ・BACH バルブオイル ・VIVACE マウスピースクリーナー ・イシバシ楽器5年保証 ・標準付属品:ハードケース、マウスピース、バルブオイル、保証書(1年間) 留意事項 ※付属アクセサリーのパッケージは時期により画像と異なる場合がございます。
【あす楽対象商品】Bach / TR-600S バック トランペット シルバーメッキ仕上 消耗品4点セット 5年保証 132,440 円
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お買い得な消耗品4点セット ・YAMAHA クリーニングスワブ ・BACH チューニングスライドグリス ・BACH バルブオイル ・VIVACE マウスピースクリーナー Bachがプロデュースする入門モデル TR-600GL 「ヴィンセント・バック」のライセンスを得てアジアで製造されたこのモデルは、はじめての方でも扱い易く、トランペットに求められるサウンドが出せるよう設計されています。 仕上げは明るくハリのあるサウンドのゴールドラッカー仕上げ。 手頃な価格でありながら、1st、3rdスライド指掛けや非腐食性モネルメタルピストンバルブ採用など、上位機種並みの装備と、適度で心地よい吹奏感をもち、ビギナーにも安心してお使い頂けます。 付属マウスピースも世界標準の「BACH 7C」、高音域から低音域までスムースな吹奏感と、パワフルなサウンドを生み出します。 入門から吹奏楽、ブラスバンド、ジャズ、スカ、ファンク、ポップスのホーンセクションなど幅広い音楽ジャンルで活躍できるトランペットです。 主な仕様 ・調子:B♭ ・ベル:4-3/4"(2枚取り) ・ボア:ML(.460") ・BACH 7C マウスピース付属 ・台湾製 付属品 ・YAMAHA クリーニングスワブ ・BACH チューニングスライドグリス ・BACH バルブオイル ・VIVACE マウスピースクリーナー ・イシバシ楽器5年保証 ・標準付属品:ハードケース、マウスピース、バルブオイル、保証書(1年間) 留意事項 ※付属アクセサリーのパッケージは時期により画像と異なる場合がございます。
【あす楽対象商品】Bach / TR-600 バック トランペット ラッカー仕上 消耗品4点セット 出荷前検品 5年保証 110,880 円
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お買い得な消耗品4点セット ・YAMAHA クリーニングスワブ ・BACH チューニングスライドグリス ・BACH バルブオイル ・VIVACE マウスピースクリーナー 永遠の名器180ML 「ストラッド」の2本支柱スタイルを継承したコストパフォーマンスモデル 手にした演奏者達が「これはまさにトランペットにおける“ストラディヴァリウス”だ」と 評したことからストラッドと称される名器180MLはトランペットの代名詞ともなっています。 「ヴィンセント・バック」のライセンスを得てアジアで製造されたTR-400は「二本支柱」や「六角のマウスピースレシーバー」など、細部のデザインまで最高機種である180MLストラッドのデザインを受け継いでいながら初心者の方でもより吹きこなしやすく扱いやすく設計されています。 ルックスもサウンドも本格派!「本物とは何か」を知るBachの楽器です。 主な仕様 ・調子:B♭ ・ベルサイズ:4-3/4 (二枚取り) ・ボアサイズ:ML (11.68mm) ・仕上げ:SP 銀メッキ 付属品 ・YAMAHA クリーニングスワブ ・BACH チューニングスライドグリス ・BACH バルブオイル ・VIVACE マウスピースクリーナー ・標準付属品:TR400オリジナルセミハードケース、マウスピース(Bach/7C)、バルブオイル、保証書(1年間) 【あす楽対象商品】BACH / TR-400SP バック B♭トランペット 銀メッキ仕上 消耗品4点セット 1年保証 167,200 円
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YAMAHA 「YHR-567D」 ホルン初心者セット【セット内容】オンラインストア限定 初心者セット管楽器を演奏する為に持っておきたいアイテムをセレクトしました。 初心者の方にオススメのアイテムとメンテナンスセットをまとめてお届け!!1.フルダブルホルンYAMAHA YHR-567D(現在もっとも広く使われている一般的なタイプです。 ケース付き)2.チューナー&メトロノームYAMAHA TDM-700GM(演奏前に音を合わせる為のアイテム。 メトロノーム機能も付いてます)3.譜面台(楽器は立って演奏が基本、キャリングケースも付いて持ち運びも快適)4.メンテナンスセットYAMAHA LYBFKOSHR5(ホルンのメンテナンスに必要なアイテムがセットになっています)5.ホルン・入門CD付き教則本ドレミ楽譜出版社 見て聴いて必ず吹ける/ホルン入門 (初心者の為のレッスンガイド、演奏の基礎を学びます)【特徴】●この響きが、ホルンの新しいメインストリーム。 高品位設計を随所に採用した、フルダブルホルンの原点。 ●オリジナルデザインコンセプトの優美なフォルム。 どこまでも自然な息の流れが、伸びやかな吹奏感を実現しています。 ●管体設計・加工法はもちろん、各パーツの材質も吟味されています。 ●艶やかで明るい響き、軽快なレスポンスも大きな魅力です。 ●F/B♭切り替えの第4レバーもアジャスタブル方式を採用。 演奏者の手の大きさに合わせて無理のない演奏が可能となりました。 【仕様】●仕上げ:クリアラッカー(透明なラッカー)塗装仕上げ。 サビや汚れから守るのが主な目的です。 ●バルブシステム:4ロータリー●ベルタイプ:デタッチャブル(ベルが取り外すことができるシステム)。 コンパクトになるために持ち運びに便利で、深みのある音色が特徴です。 ●ベルサイズ:M(中細ベル)。 明るさを保ちつつ深みのある音色です。 ●ボアサイズ:12.0mm●調子:F/B♭フルダブル●本体材質: 明るく、張りのある音色を実現するイエローブラスを用いています。 ●同梱品:付属マウスピース(HR-32C4)。 大音量が得られます。 比較的フラットで中庸な厚さのリムを持ち,特に発音が良いのが特徴です。 yamahakan_1509_kwJANコード:0151000037241【027447_kw】【diary_present_kw】【yamahabwww_camp2021_kw】 【5年保証】【吹奏楽手帳プレゼント♪】 YAMAHA YHR-567D ホルン 初心者セット ヤマハ YHR567D 446,750 円
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これですぐに始められる!必要なもの全部揃うセット。 吹奏楽部のあなたにも、趣味で始めたいあなたにも、まずはスタンダードモデルから。 【特徴】■必要なもの、全部揃ってます!管楽器を始めるには、楽器の他にも必要なものがたくさんあります。 演奏する際に使うもの、長く使うためのメンテナンス用品など…吹奏楽部のあなた、趣味で始めたいあなたのために、本当に必要なものを厳選しました!■ヤマハ トロンボーン一口にトロンボーンといっても様々なメーカーがあります。 ヤマハの最大の特徴は、1本1本の品質が安定していること。 個体差が出やすい管楽器ですが、どの1本をとっても音程・品質が安定しており、国内メーカーならではの安心感があります。 【YAMAHA YSL-456G】吹奏楽やオーケストラでよく使われるのがこのテナーバストロンボーンです。 スライドの中管の内径が上下管で異なる「デュアルボア」を採用することによって上管(マウスピース側)より下管(ベル側)が太くなっており、吹きやすく豊かな音の広がりを実現しています。 さらにゴールドブラスベルのため豊かで幅のあるクラシックな音色が特長です。 【詳細情報】■本体仕上げ:ゴールドラッカー■ベル直径:204mm (8")■ボアサイズ:デュアル12.70mm・13.34mm■F管レバー方式:ひも式■調子:B♭/F■スライド材質(外管/内管):イエローブラス/洋白■ベル材質/工法:ゴールドブラス/二枚取り■マウスピース:SL-48(S)【全国の島村楽器で点検調整を承ります。 】島村楽器ならではの大きな安心。 購入後もお近くの店舗でサポート。 全国各店で修理・調整の受付が可能です。 リペア工房が併設された店舗はもちろん、一般の店舗でも点検調整を承ります。 お住まいお近くの店舗へお気軽にご相談ください。 管楽器は繊細な楽器。 大切な楽器を末永く快適に演奏するために、是非お手伝いさせてください。 ※点検調整は楽器を一旦お預かりいたします。 納期等はご利用の店舗までお問い合わせください。 詳しくは「島村楽器のリペア」へJANコード:0151000224429【027447_kw】【diary_present_kw】【吹奏楽】【中学生】【高校生】【大人】【クラシック】【ジャズ】【スワブ】【マウスピースブラシ】【マウスピース】【スライドオイル】【オイル】【チューナー】【チューナーマイク】【クロス】【ガーゼ】【ローターオイル】【スライドグリス】【スライドクリーム】【wind_basic_set_kw】【yamahabwww_camp2021_kw】 【5年保証】【吹奏楽手帳プレゼント♪】 YAMAHA YSL-456G トロンボーン 初心者セット チューナー・お手入れセット付属 ヤマハ YSL456G【未展示新品】【WEBSHOP限定】【送料無料】 198,000 円
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オーダーメイド内容 当店のアクリル製コードを使用して、お好みの配色で信号ラッパ用の肩掛け紐を編み、お客様の信号ラッパに取り付けます。 当店にお客様の信号ラッパをご送付いただければ、お好みの色で制作した肩掛け紐を信号ラッパに取り付けた後、ご返送させていただきます。 ご注文方法 価格には「肩掛け紐の編み加工代」+「信号ラッパへの取り付け代」+「アクリル製コード代」が入っています。 【1】信号ラッパ持込みの場合 (1)ご希望の「色」を2色選択してください。 ※同じ色でも大丈夫です。 (2)買物かごに入れて、ご注文を完了してください。 (3)当店にてご注文内容確認およびご入金確認後、お客様の信号ラッパを当店宛てに送付してください。 送付先: 株式会社祭すみたや 〒430-0911 静岡県浜松市中区新津町14-1 電話053-489-3397 ※信号ラッパが壊れている場合は、制作をお断りさせていただきますのでご了承ください。 (4)信号ラッパが当店に到着次第、制作を開始させていただきます。 完成次第、お届け先に配送させていただきます。 【2】当店販売の信号ラッパを使用する場合 (1)ご希望の「色」を2色選択してください。 ※同じ色でも大丈夫です。 (2)買物かごに入れて、ご注文を完了してください。 (3)こちらでご希望の信号ラッパを購入してください。 >信号ラッパのご購入はこちらから (4)ご注文内容確認・ご入金確認後、制作を開始させていただきます。 完成次第、お届け先に配送させていただきます。 納期 決済確認後、約10日後のお届けになります。 お祭りシーズンなど繁忙期は20日前後かかる場合もございます。 また、数が多い場合は別途納期をご相談ください。 正確な納期につきましては、ご注文確定後、メールにてご案内させていただきます。 ご注意事項 ■当店指定の色以外は一切ご注文をお受けできません。 ■特注品は商品の性格上、返品・交換・キャンセルはできませんのでご注意ください。 ■制作させていただいた商品は写真撮影後、当店のホームページやブログ、店頭にて紹介させていただきます。 写真掲載をご希望されない方のご注文はお受けできませんのでご了承ください。 ヒモのみの販売もしています 商品のご購入はこちら 特注信号ラッパ 編み肩掛けひも <お好きな配色で制作いたします> 【納期:約10日】 [ 肩かけひも 肩掛け紐 紐 コード 楽器 和楽器 喇叭 凧ラッパ 進軍ラッパ ビューグル 軍隊ラッパ 信号喇叭 号音ラッパ 号音喇叭 ヒモ アクリル ] 3,960 円
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オーダーメイド内容 当店のアクリル製コードを使用して、お好みの配色で信号ラッパ用の巻き紐をお付けいたします。 当店にお客様の信号ラッパをご送付いただければ、お好みの色でヒモを巻きなおした後、ご返送させていただきます。 ご注文方法 価格には「巻き紐取り替え代」+「アクリル製コード代」が入っています。 【1】信号ラッパ持込みの場合 (1)ご希望の「色」を2色選択してください。 ※同じ色でも大丈夫です。 (2)買物かごに入れて、ご注文を完了してください。 (3)当店にてご注文内容確認およびご入金確認後、お客様の信号ラッパを当店宛てに送付してください。 送付先: 株式会社祭すみたや 〒430-0911 静岡県浜松市中区新津町14-1 電話053-489-3397 ※信号ラッパが壊れている場合は、制作をお断りさせていただきますのでご了承ください。 (4)信号ラッパが当店に到着次第、制作を開始させていただきます。 完成次第、お届け先に配送させていただきます。 【2】当店販売の信号ラッパを使用する場合 (1)ご希望の「色」を2色選択してください。 ※同じ色でも大丈夫です。 (2)買物かごに入れて、ご注文を完了してください。 (3)こちらでご希望の信号ラッパを購入してください。 >信号ラッパのご購入はこちらから (4)ご注文内容確認・ご入金確認後、制作を開始させていただきます。 完成次第、お届け先に配送させていただきます。 納期 決済確認後、約10日後のお届けになります。 お祭りシーズンなど繁忙期は20日前後かかる場合もございます。 また、数が多い場合は別途納期をご相談ください。 正確な納期につきましては、ご注文確定後、メールにてご案内させていただきます。 ご注意事項 ■当店指定の色以外は一切ご注文をお受けできません。 ■特注品は商品の性格上、返品・交換・キャンセルはできませんのでご注意ください。 ■制作させていただいた商品は写真撮影後、当店のホームページやブログ、店頭にて紹介させていただきます。 写真掲載をご希望されない方のご注文はお受けできませんのでご了承ください。 ヒモのみの販売もしています 商品のご購入はこちら 特注信号ラッパ 巻き紐 <お好きな配色で制作いたします> 【納期:約10日】 [ 巻ひも 巻紐 巻きヒモ 巻きひも 紐 コード 楽器 和楽器 喇叭 凧ラッパ 進軍ラッパ ビューグル 軍隊ラッパ 信号喇叭 号音ラッパ ホルン ヒモ アクリル 赤白 ] 2,640 円
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基本的にメーカー側で受注生産品となり約4〜5ヶ月程度の納期がかかる場合が多いです。 場合によって在庫があることもありますのでお急ぎの場合にはメールにてご確認下さい。 例外品として【先請求】となり同梱/代引き不可です。 ご理解のうえご注文下さい。 こちらのページは単品の販売ページです。 同じ販売価格で掲載されている場合、その時点ではセットのページの方がお得になります。 技術者調整品につき、基本的には出荷日の前日もしくは当日に調整して出荷を行っています。 シカゴ交響楽団ジョン・ハグストロム氏をコンサルタントに迎えて開発された、待望のC管コルネット。 ▼コルネットについて トランペットと同じ音域を持つ楽器。 音色は柔らかいまるい音色。 吹奏楽やオーケストラで曲によっては持ち替えて使用することがあります。 ブリティッシュスタイルの金管バンドでは吹奏楽におけるクラリネットのような役割で活躍しています。 3つの調性がありB♭管、E♭管、C管があります。 主に使われることが多いのはB♭管です。 ▼ヤマハコルネットラインナップ■B♭管 ...B♭トランペットと同じ調で同じ音域です。 吹奏楽での持ち替えや金管バンドでよく使われるのはこのB♭管です。 スタンダード 2枚取りベル YCR-2330III...ベルイエローブラス、ゴールドラッカー仕上げ、MLボア、 YCR-4330GII...ベルゴールドブラス、ゴールドラッカー仕上げ、MLボア YCR-4330GSII...ベルゴールドブラス、銀メッキ仕上げ、MLボア プロフェッショナル YCR-6330SII...ベルイエローブラス、銀メッキ仕上げ、Lボア Neo YCR-8335...ベルイエローブラス、クリアラッカー仕上げ、Lボア、第1/3トリガー付き YCR-8335S...ベルイエローブラス、銀メッキ仕上げ、Lボア、第1/3トリガー付き 特別生産 YCR-8335G...ベルゴールドブラス、クリアラッカー仕上げ、Lボア、第1/3トリガー付き YCR-8335GS...ベルゴールドブラス、銀メッキ仕上げ、Lボア、第1/3トリガー付き■E♭管...B♭管より4度高い音域を持ちます。 金管バンドでは最高音域を担当し、吹奏楽におけるピッコロ、フルート、E♭クラリネット的役割を果たします。 スタンダード 2枚取りベル YCR-2610SIII...ベルイエローブラス、銀メッキ仕上げ、MLボア Neo YCR-8620S...ベルイエローブラス、銀メッキ仕上げ、Mボア■C管...B♭管より長2度高い音域を持ちます。 C管の楽器は音の響きがB♭管より明るいと言われることが多いです。 オーケストラなどでC管トランペットから持ち替えの際はC管コルネットを使用されるのが違和感なく使用できるのではないかと思います。 カスタム YCR-9435...ベルイエローブラス、銀メッキ仕上げ、MLボア▼YCR-9435の特長 ゼノアーティストモデル、シカゴシリーズの開発協力アーティストであるジョン・ハグストロム氏(シカゴ交響楽団)が監修したモデルです。 大編成のオーケストラの中でも存在感が際立ち、またトランペットからの持ち替えが容易な点もポイント。 ・コルネットの特徴的な音色はそのままに、力強く輝いた音色を実現。 ・通常よりも角度の開きが遅いYMベルを採用、華やかで豊かなサウンドに。 以下の「▼ベルについて」の項目を参照下さい。 ・フレンチビード、サイドシームというアーティストゼノモデルの仕様を採用。 以下の「▼ベルについて」の項目を参照下さい。 ・トランペットシャンクを採用。 トランペットと同じマウスピースを使用できるため、持ち替えが用意に。 コルネットマウスピースは使用不可。 ・Malone Pipe(マローンパイプ)採用。 マローンパイプとは金管楽器開発のスペシャリストとして名を馳せる、ボブ・マローン(Bob Malone)氏の設計に基づいたマウスパイプ。 元トランペット奏者のマローン氏がロサンゼルスに自身の工房をオープンした1983年以来、多くのトランペット奏者が彼の元で自身の楽器にカスタマイズを施していたそうです。 特にマローン氏設計のマウスパイプは評価が高く、今でもマローンパイプという名称で語り継がれています。 2001年、ヤマハはマローン氏を開発陣に迎え入れました。 彼の設計によるマローンパイプはカスタムシリーズの一部に採用されています。 重厚かつ輝かしい響きと、遠達性に優れたこのマウスパイプは、奏者の持つ音楽管を最大限まで引き出します。 ▼素材の違い 金管楽器の素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YCR-9435はベルがイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ▼塗装の違い ぱっと見はだいたい金か銀ですが、塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YCR-9435は銀メッキ仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 ▼ボアサイズ ボアというのは、楽器に吹き込んだ空気が通る管の直径(内径)のこと。 ボアのサイズによって息の量が決まり、音色が変わってくるのです。 小さなものほど必要な息の量が少ないため吹きやすく、音色は繊細でしっとりとしたものになり、サイズが大きくなると息の量も多く必要となり、音色や音量ともに豊かで華やかなものとなります。 YCR-9435はMLボア採用しています。 ・ミディアムボア = M...内径11.3mm ・ミディアムラージボア = ML...内径11.65mm ・ラージボア = L...内径11.73mm ▼ベルについて ベルは1枚どりベルです。 ベル形状はYMベルです。 ・2枚取りベル...安い機種の多くはこれ。 同じ材質であっても、加工方法が異なるので吹奏感、音色に違いが出てきます。 ・1枚取りベル...深く豊かな響きとなめらかな吹奏感。 YMベル...太ベルながらYS3/YS4/YS4sベルに比べて開きの遅いもの YAMAHA Custom series Cornet silver YCR-9435S ヤマハ カスタムシリーズ コルネット■管楽器 楽器 金管楽器 ■調子: C ■ベルサイズ:123mm ■ボアサイズ:ML=11.65mm ■ベルの形状/その他:YM(太ベルながらYS3/YS4/YS4sベルに比べて開きの遅いもの) ■ベル材質/加工法:イエローブラス/1枚取り■仕上げ:銀メッキ仕上げ画像と細かい仕様が異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器本体 ■ケース TRC-810 ■マウスピース TR-16C4 リム内径 17.00mm、スロート径 3.65mm 大きいリム内径と中庸なカップにより、全音域で吹きやすい。 本格的なシンフォニーオーケストラ奏者向き。 大音量。 ■バルブオイル ■スライドグリス ■ポリシングクロス ■保証書/取説画像と細かい仕様が異なる場合がございます。 YAMAHA ( ヤマハ ) YCR-9435 C管 コルネット 銀メッキ イエローブラス ラッカー カスタム 管楽器 C Cornet Custom silver 北海道 沖縄 離島 代引き不可 509,850 円
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【代引き不可】【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!オーケストラなどにおける金管楽器セクションを一番下で支える低音楽器です。 金管楽器の中でもっとも低音域の楽器。 YEB-201の特徴としては、まずE♭という点ですが、上級モデルの設計思想をそっくり受け継いだ、ブリリアントで艶のある音色が特長です。 ▽バルブシステムの種類▽【ピストンチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ピストン式は合奏の中で全体を包み込むような柔らかな演奏に適していると言われる事が多いようです。 それぞれ切り替える時の空気の流れる角度や、バルブの動く長さが異なるために、音が切り替わる時の音色やスラーのかけやすさなどに違いが出てきます。 ・3ピストン...構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 ・4ピストン(トップアクション)...上位モデルからは基本4ピストンが多いです。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、4つのピストンが同じ位置に横並びにある並列式。 右手小指で操作しますが、この小指操作はなかなか難しいのです。 ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(3トップアクション+第4=サイドアクション)...4つめのピストンの位置が横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 こちらも同様ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(フロントアクション)...アメリカで人気があります。 ピストンが前側に付いていて、右手で押さえ、奏者の左側にベルがきます。 吹込管が短いのも特徴のひとつです。 【ロータリーチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ロータリー式は音の変わり目の輪郭がはっきりした演奏に適していると言われています。 息の流れが約90°の回転で音が変えられるので、ストロークが少ないのが特徴。 基本的にピストンのように上側についているものではなくサイドにレバーというものがついており、それで操作します。 ▽サイズと調子▽ シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 また小さい方が高音も出しやすいと思います。 本格 的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのが良いです。 ・B♭チューバ...ユーフォニアムやトロンボーンの1オクターブ下の音域で、一番大型で深みのあるやわらかい音色です。 ソロにはあまり使われず、オーケストラや吹奏楽など太く響きのある音が欲しい時に効果を発揮します。 吹奏楽やオーケストラで広く用いられるのはこちらです。 ☆ピストン YBB-105、YBB-201II、YBB-321II、YBB-621、YBB-632S ☆ロータリー YBB-641II、YBB-645G、YBB-841G、YBB-841 ・E♭チューバ...小型でB♭管より4度高く柔らかな音色です。 特にブリティッシュスタイルの金管バンドには欠かせない楽器ですが、吹奏楽やアンサンブル、ソロ等にも使われています。 大きな編成にE♭バスを加えると、低音の旋律が明瞭になってくる効果があります。 ☆ピストン YEB-201、YEB-321S、YEB-632S ・Cチューバ...B♭管よりも長2度高く、音の響きは明るく輪郭がはっきりしています。 オーケストラ、吹奏楽をはじめ、アンサンブルやソロにも使用されます。 ☆YVB-621(ピストン)、YCB-861(ロータリー)、YCB-822S(4ピストン+1ロータリー) ・Fチューバ...アンサンブル、オーケストラ、ソロなど幅広く使われています。 ☆YFB-621、YFB-822S ▽音程▽ 上記の通り様々な種類のチューバがあります。 さらに選ぶポイントでピッチの安定度、取りやすさも重視すべき点になります。 構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 どの管楽器もある程度はアン ブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指 といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 ・コンペンセイティングシステム...自動補正バルブ方式、つまり音程 を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるから です。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られる ことは大変重要な要素なのです。 ☆YBB-632S(B♭)、YEB-632S(E♭) ▽材質と塗装▽ 管楽器の音色は空気柱の振動のあり方(波形)によって決まるため、単に楽器の形状や管の長さだけでなく、振動する管の材質によっても音色が微妙に異なります。 【材質】 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色 【塗装】 ・ラッカー塗装...見た目ゴールドのものが多い。 ソリッドで暗めの音。 フォルテの音抜けが良いと感じられる。 ・銀メッキ...見た目シルバーのものが多い。 やわらかく明るめの音。 楽器自身の特性が直接現れ、より細かなニュアンスが出せる。 <安いものとは、ココが違う!!>国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人 気が高 く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 ■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバラン スを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 YAMAHA BASS TUBA E♭ YEB-201 ヤマハ テューバ(バス) YEB201 Eフラット チューバ ■調子:E♭ ■バルブシステム:3ピストン トップアクション ■ベルサイズ:直径386mm ■ボアサイズ:17.5mm ■サイズ(高さ):863mm ■クリアラッカー仕上げ ■マウスピース BB-66D4:リム内径31.49mm、スロート径8.87mm。 金管バンドのEb管と相性が良く,非常に深いカップが特長。 暗めの音色で豊かな音量が得られ,シンフォニックな響きとなる。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ハードケース(EBC-32 もしくは同等品) ■マウスピース ■クロス ■保証書 YAMAHA ( ヤマハ ) YEB-201 E♭ チューバ 3ピストン 日本製 ゴールド トップアクション ピストンチューバ 管楽器 アップライト式 tuba 北海道 沖縄 離島 代引 不可 458,700 円
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【代引き不可】【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のチューバです。 オーケストラなどにおける金管楽器セクションを一番下で支える低音楽器です。 金管楽器の中でもっとも低音域の楽器。 YBB-105の特徴としては、小型・軽量モデル。 操作性を重視した設計で、小さな体格、小さな手の奏者でも無理のない姿勢で演奏可能。 軽快な反応、クリアで深みのある響きが、金管バンドやアンサンブルで、豊かな音楽性を養います。 ▽バルブシステムの種類▽【ピストンチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ピストン式は合奏の中で全体を包み込むような柔らかな演奏に適していると言われる事が多いようです。 それぞれ切り替える時の空気の流れる角度や、バルブの動く長さが異なるために、音が切り替わる時の音色やスラーのかけやすさなどに違いが出てきます。 ・3ピストン...構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 ・4ピストン(トップアクション)...上位モデルからは基本4ピストンが多いです。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、4つのピストンが同じ位置に横並びにある並列式。 右手小指で操作しますが、この小指操作はなかなか難しいのです。 ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(3トップアクション+第4=サイドアクション)...4つめのピストンの位置が横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 こちらも同様ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(フロントアクション)...アメリカで人気があります。 ピストンが前側に付いていて、右手で押さえ、奏者の左側にベルがきます。 吹込管が短いのも特徴のひとつです。 【ロータリーチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ロータリー式は音の変わり目の輪郭がはっきりした演奏に適していると言われています。 息の流れが約90°の回転で音が変えられるので、ストロークが少ないのが特徴。 基本的にピストンのように上側についているものではなくサイドにレバーというものがついており、それで操作します。 アップライト式YBB-321II、YBB-201II、YBB-105などのモデルはバルブが高い位置にあるため「トップアクション式」と呼ばれますが、ベルが上を向いていることから「アップライト式」と呼ばれることもあります。 アップライト(Upright)とは「真上」を意味する言葉で、「上の右」ではありません。 その言葉通り、ベルをできるだけ真上に向けるよう楽器を立てて吹く持ち方が本来です。 その方が、音が他の人とブレンドする。 楽器が支えやすい、口が吹込管に届きやすい、右手の操作がフリーになる、というメリットがあります。 楽器をあまり右側に倒さないで演奏するよう心がけましょう。 ▽サイズと調子▽ シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 また小さい方が高音も出しやすいと思います。 本格 的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのが良いです。 ・B♭チューバ...ユーフォニアムやトロンボーンの1オクターブ下の音域で、一番大型で深みのあるやわらかい音色です。 ソロにはあまり使われず、オーケストラや吹奏楽など太く響きのある音が欲しい時に効果を発揮します。 吹奏楽やオーケストラで広く用いられるのはこちらです。 ☆ピストン YBB-105、YBB-201II、YBB-321II、YBB-621、YBB-632S ☆ロータリー YBB-641II、YBB-645G、YBB-841G、YBB-841 ・E♭チューバ...小型でB♭管より4度高く柔らかな音色です。 特にブリティッシュスタイルの金管バンドには欠かせない楽器ですが、吹奏楽やアンサンブル、ソロ等にも使われています。 大きな編成にE♭バスを加えると、低音の旋律が明瞭になってくる効果があります。 ☆ピストン YEB-201、YEB-321S、YEB-632S ・Cチューバ...B♭管よりも長2度高く、音の響きは明るく輪郭がはっきりしています。 オーケストラ、吹奏楽をはじめ、アンサンブルやソロにも使用されます。 ☆YVB-621(ピストン)、YCB-861(ロータリー)、YCB-822S(4ピストン+1ロータリー) ・Fチューバ...アンサンブル、オーケストラ、ソロなど幅広く使われています。 ☆YFB-621、YFB-822S ▽音程▽ 上記の通り様々な種類のチューバがあります。 さらに選ぶポイントでピッチの安定度、取りやすさも重視すべき点になります。 構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 どの管楽器もある程度はアン ブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指 といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 ・コンペンセイティングシステム...自動補正バルブ方式、つまり音程 を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるから です。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られる ことは大変重要な要素なのです。 ☆YBB-632S(B♭)、YEB-632S(E♭) ▽材質と塗装▽ 管楽器の音色は空気柱の振動のあり方(波形)によって決まるため、単に楽器の形状や管の長さだけでなく、振動する管の材質によっても音色が微妙に異なります。 【材質】 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色 【塗装】 ・ラッカー塗装...見た目ゴールドのものが多い。 ソリッドで暗めの音。 フォルテの音抜けが良いと感じられる。 ・銀メッキ...見た目シルバーのものが多い。 やわらかく明るめの音。 楽器自身の特性が直接現れ、より細かなニュアンスが出せる。 <安いものとは、ココが違う!!>国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人 気が高 く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 ■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバラン スを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 YAMAHA BASS TUBA B♭ YBB-105 ヤマハ テューバ(バス) YBB-105 Bフラット チューバ ■調子:B♭ ■システム:3ピストン トップアクション ■ベルサイズ:直径366mm ■ボアサイズ:16.8mm ■サイズ(高さ):827mm ■クリアラッカー仕上げ ■マウスピース BB-67:リム内径31.93mm、スロート径8.35mm。 非常にバランスの良いリム・カップを持ち,演奏が容易。 Bb管やC管,さらにEb管との相性も良く,音のまとまり良好。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ハードケース(BBC-27 もしくは同等品) ■マウスピース ■クロス ■バルブオイル ■スライドグリス ■保証書■BACH マウスピース 24AW マウスピース...チューバ定番のマウスピース ■マウスピースポーチ(2本入る) ■マウスピースクリーナー ■マウスピースブラシ MPBL2 ■マウスーススワブ MPSL2 ■金管用スワブ CLSBB ■クリーニングロッド CRM ■ガーゼ Lサイズ PGL2 ■ポリシングクロス Lサイズ PCL3 ■フレキシブルクリーナー Lサイズ FCLL4 ■ブラスソープ BS2 ■チューナーメトロノーム(TM-60、TDM-700など同等品) ■チューナー用マイク YAMAHA ( ヤマハ ) YBB-105 B♭ チューバ 3ピストン 日本製 ラッカー 管体 ピストンチューバ 管楽器 tuba セット A 北海道 沖縄 離島 代引 不可 418,000 円
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【代引き不可】【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のチューバです。 オーケストラなどにおける金管楽器セクションを一番下で支える低音楽器です。 金管楽器の中でもっとも低音域の楽器。 YBB-105の特徴としては、小型・軽量モデル。 操作性を重視した設計で、小さな体格、小さな手の奏者でも無理のない姿勢で演奏可能。 軽快な反応、クリアで深みのある響きが、金管バンドやアンサンブルで、豊かな音楽性を養います。 ▽バルブシステムの種類▽【ピストンチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ピストン式は合奏の中で全体を包み込むような柔らかな演奏に適していると言われる事が多いようです。 それぞれ切り替える時の空気の流れる角度や、バルブの動く長さが異なるために、音が切り替わる時の音色やスラーのかけやすさなどに違いが出てきます。 ・3ピストン...構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 ・4ピストン(トップアクション)...上位モデルからは基本4ピストンが多いです。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、4つのピストンが同じ位置に横並びにある並列式。 右手小指で操作しますが、この小指操作はなかなか難しいのです。 ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(3トップアクション+第4=サイドアクション)...4つめのピストンの位置が横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 こちらも同様ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(フロントアクション)...アメリカで人気があります。 ピストンが前側に付いていて、右手で押さえ、奏者の左側にベルがきます。 吹込管が短いのも特徴のひとつです。 【ロータリーチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ロータリー式は音の変わり目の輪郭がはっきりした演奏に適していると言われています。 息の流れが約90°の回転で音が変えられるので、ストロークが少ないのが特徴。 基本的にピストンのように上側についているものではなくサイドにレバーというものがついており、それで操作します。 アップライト式YBB-321II、YBB-201II、YBB-105などのモデルはバルブが高い位置にあるため「トップアクション式」と呼ばれますが、ベルが上を向いていることから「アップライト式」と呼ばれることもあります。 アップライト(Upright)とは「真上」を意味する言葉で、「上の右」ではありません。 その言葉通り、ベルをできるだけ真上に向けるよう楽器を立てて吹く持ち方が本来です。 その方が、音が他の人とブレンドする。 楽器が支えやすい、口が吹込管に届きやすい、右手の操作がフリーになる、というメリットがあります。 楽器をあまり右側に倒さないで演奏するよう心がけましょう。 ▽サイズと調子▽ シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 また小さい方が高音も出しやすいと思います。 本格 的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのが良いです。 ・B♭チューバ...ユーフォニアムやトロンボーンの1オクターブ下の音域で、一番大型で深みのあるやわらかい音色です。 ソロにはあまり使われず、オーケストラや吹奏楽など太く響きのある音が欲しい時に効果を発揮します。 吹奏楽やオーケストラで広く用いられるのはこちらです。 ☆ピストン YBB-105、YBB-201II、YBB-321II、YBB-621、YBB-632S ☆ロータリー YBB-641II、YBB-645G、YBB-841G、YBB-841 ・E♭チューバ...小型でB♭管より4度高く柔らかな音色です。 特にブリティッシュスタイルの金管バンドには欠かせない楽器ですが、吹奏楽やアンサンブル、ソロ等にも使われています。 大きな編成にE♭バスを加えると、低音の旋律が明瞭になってくる効果があります。 ☆ピストン YEB-201、YEB-321S、YEB-632S ・Cチューバ...B♭管よりも長2度高く、音の響きは明るく輪郭がはっきりしています。 オーケストラ、吹奏楽をはじめ、アンサンブルやソロにも使用されます。 ☆YVB-621(ピストン)、YCB-861(ロータリー)、YCB-822S(4ピストン+1ロータリー) ・Fチューバ...アンサンブル、オーケストラ、ソロなど幅広く使われています。 ☆YFB-621、YFB-822S ▽音程▽ 上記の通り様々な種類のチューバがあります。 さらに選ぶポイントでピッチの安定度、取りやすさも重視すべき点になります。 構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 どの管楽器もある程度はアン ブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指 といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 ・コンペンセイティングシステム...自動補正バルブ方式、つまり音程 を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるから です。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られる ことは大変重要な要素なのです。 ☆YBB-632S(B♭)、YEB-632S(E♭) ▽材質と塗装▽ 管楽器の音色は空気柱の振動のあり方(波形)によって決まるため、単に楽器の形状や管の長さだけでなく、振動する管の材質によっても音色が微妙に異なります。 【材質】 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色 【塗装】 ・ラッカー塗装...見た目ゴールドのものが多い。 ソリッドで暗めの音。 フォルテの音抜けが良いと感じられる。 ・銀メッキ...見た目シルバーのものが多い。 やわらかく明るめの音。 楽器自身の特性が直接現れ、より細かなニュアンスが出せる。 <安いものとは、ココが違う!!>国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人 気が高 く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 ■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバラン スを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 YAMAHA BASS TUBA B♭ YBB-105 ヤマハ テューバ(バス) YBB-105 Bフラット チューバ ■調子:B♭ ■システム:3ピストン トップアクション ■ベルサイズ:直径366mm ■ボアサイズ:16.8mm ■サイズ(高さ):827mm ■クリアラッカー仕上げ ■マウスピース BB-67:リム内径31.93mm、スロート径8.35mm。 非常にバランスの良いリム・カップを持ち,演奏が容易。 Bb管やC管,さらにEb管との相性も良く,音のまとまり良好。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ハードケース(BBC-27 もしくは同等品) ■マウスピース ■クロス ■バルブオイル ■スライドグリス ■保証書■マウスピースポーチ ■マウスピースクリーナー ■マウスピースブラシ MPBL2 ■マウスーススワブ MPSL2 ■金管用スワブ CLSBB ■クリーニングロッド CRM ■ガーゼ Lサイズ PGL2 ■ポリシングクロス Lサイズ PCL3 ■フレキシブルクリーナー Lサイズ FCLL4 ■ブラスソープ BS2 YAMAHA ( ヤマハ ) YBB-105 B♭ チューバ 3ピストン 日本製 ラッカー 管体 ピストンチューバ 管楽器 tuba セット B 北海道 沖縄 離島 代引 不可 399,300 円
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【代引き不可】【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のチューバです。 オーケストラなどにおける金管楽器セクションを一番下で支える低音楽器です。 金管楽器の中でもっとも低音域の楽器。 YBB-105の特徴としては、小型・軽量モデル。 操作性を重視した設計で、小さな体格、小さな手の奏者でも無理のない姿勢で演奏可能。 軽快な反応、クリアで深みのある響きが、金管バンドやアンサンブルで、豊かな音楽性を養います。 ▽バルブシステムの種類▽【ピストンチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ピストン式は合奏の中で全体を包み込むような柔らかな演奏に適していると言われる事が多いようです。 それぞれ切り替える時の空気の流れる角度や、バルブの動く長さが異なるために、音が切り替わる時の音色やスラーのかけやすさなどに違いが出てきます。 ・3ピストン...構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 ・4ピストン(トップアクション)...上位モデルからは基本4ピストンが多いです。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、4つのピストンが同じ位置に横並びにある並列式。 右手小指で操作しますが、この小指操作はなかなか難しいのです。 ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(3トップアクション+第4=サイドアクション)...4つめのピストンの位置が横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 こちらも同様ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(フロントアクション)...アメリカで人気があります。 ピストンが前側に付いていて、右手で押さえ、奏者の左側にベルがきます。 吹込管が短いのも特徴のひとつです。 【ロータリーチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ロータリー式は音の変わり目の輪郭がはっきりした演奏に適していると言われています。 息の流れが約90°の回転で音が変えられるので、ストロークが少ないのが特徴。 基本的にピストンのように上側についているものではなくサイドにレバーというものがついており、それで操作します。 アップライト式YBB-321II、YBB-201II、YBB-105などのモデルはバルブが高い位置にあるため「トップアクション式」と呼ばれますが、ベルが上を向いていることから「アップライト式」と呼ばれることもあります。 アップライト(Upright)とは「真上」を意味する言葉で、「上の右」ではありません。 その言葉通り、ベルをできるだけ真上に向けるよう楽器を立てて吹く持ち方が本来です。 その方が、音が他の人とブレンドする。 楽器が支えやすい、口が吹込管に届きやすい、右手の操作がフリーになる、というメリットがあります。 楽器をあまり右側に倒さないで演奏するよう心がけましょう。 ▽サイズと調子▽ シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 また小さい方が高音も出しやすいと思います。 本格 的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのが良いです。 ・B♭チューバ...ユーフォニアムやトロンボーンの1オクターブ下の音域で、一番大型で深みのあるやわらかい音色です。 ソロにはあまり使われず、オーケストラや吹奏楽など太く響きのある音が欲しい時に効果を発揮します。 吹奏楽やオーケストラで広く用いられるのはこちらです。 ☆ピストン YBB-105、YBB-201II、YBB-321II、YBB-621、YBB-632S ☆ロータリー YBB-641II、YBB-645G、YBB-841G、YBB-841 ・E♭チューバ...小型でB♭管より4度高く柔らかな音色です。 特にブリティッシュスタイルの金管バンドには欠かせない楽器ですが、吹奏楽やアンサンブル、ソロ等にも使われています。 大きな編成にE♭バスを加えると、低音の旋律が明瞭になってくる効果があります。 ☆ピストン YEB-201、YEB-321S、YEB-632S ・Cチューバ...B♭管よりも長2度高く、音の響きは明るく輪郭がはっきりしています。 オーケストラ、吹奏楽をはじめ、アンサンブルやソロにも使用されます。 ☆YVB-621(ピストン)、YCB-861(ロータリー)、YCB-822S(4ピストン+1ロータリー) ・Fチューバ...アンサンブル、オーケストラ、ソロなど幅広く使われています。 ☆YFB-621、YFB-822S ▽音程▽ 上記の通り様々な種類のチューバがあります。 さらに選ぶポイントでピッチの安定度、取りやすさも重視すべき点になります。 構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 どの管楽器もある程度はアン ブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指 といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 ・コンペンセイティングシステム...自動補正バルブ方式、つまり音程 を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるから です。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られる ことは大変重要な要素なのです。 ☆YBB-632S(B♭)、YEB-632S(E♭) ▽材質と塗装▽ 管楽器の音色は空気柱の振動のあり方(波形)によって決まるため、単に楽器の形状や管の長さだけでなく、振動する管の材質によっても音色が微妙に異なります。 【材質】 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色 【塗装】 ・ラッカー塗装...見た目ゴールドのものが多い。 ソリッドで暗めの音。 フォルテの音抜けが良いと感じられる。 ・銀メッキ...見た目シルバーのものが多い。 やわらかく明るめの音。 楽器自身の特性が直接現れ、より細かなニュアンスが出せる。 <安いものとは、ココが違う!!>国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人 気が高 く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 ■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバラン スを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 YAMAHA BASS TUBA B♭ YBB-105 ヤマハ テューバ(バス) YBB-105 Bフラット チューバ ■調子:B♭ ■システム:3ピストン トップアクション ■ベルサイズ:直径366mm ■ボアサイズ:16.8mm ■サイズ(高さ):827mm ■クリアラッカー仕上げ ■マウスピース BB-67:リム内径31.93mm、スロート径8.35mm。 非常にバランスの良いリム・カップを持ち,演奏が容易。 Bb管やC管,さらにEb管との相性も良く,音のまとまり良好。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ハードケース(BBC-27 もしくは同等品) ■マウスピース ■クロス ■バルブオイル ■スライドグリス ■保証書■BACH マウスピース 24AW マウスピース チューバ定番のマウスピース 銀メッキ SP カップの種類 AW カップ深さ D=深い 直径=31.25mm リム=W 厚い 特徴=大きい音で、暗く、よく響く YAMAHA ( ヤマハ ) YBB-105 B♭ チューバ 3ピストン 日本製 ラッカー 管体 ピストンチューバ 管楽器 tuba セット C 北海道 沖縄 離島 代引 不可 402,820 円
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【代引き不可】【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のチューバです。 オーケストラなどにおける金管楽器セクションを一番下で支える低音楽器です。 金管楽器の中でもっとも低音域の楽器。 YBB-105の特徴としては、小型・軽量モデル。 操作性を重視した設計で、小さな体格、小さな手の奏者でも無理のない姿勢で演奏可能。 軽快な反応、クリアで深みのある響きが、金管バンドやアンサンブルで、豊かな音楽性を養います。 ▽バルブシステムの種類▽【ピストンチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ピストン式は合奏の中で全体を包み込むような柔らかな演奏に適していると言われる事が多いようです。 それぞれ切り替える時の空気の流れる角度や、バルブの動く長さが異なるために、音が切り替わる時の音色やスラーのかけやすさなどに違いが出てきます。 ・3ピストン...構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 ・4ピストン(トップアクション)...上位モデルからは基本4ピストンが多いです。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、4つのピストンが同じ位置に横並びにある並列式。 右手小指で操作しますが、この小指操作はなかなか難しいのです。 ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(3トップアクション+第4=サイドアクション)...4つめのピストンの位置が横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 こちらも同様ピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 3ピストンに比較し、音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 ・4ピストン(フロントアクション)...アメリカで人気があります。 ピストンが前側に付いていて、右手で押さえ、奏者の左側にベルがきます。 吹込管が短いのも特徴のひとつです。 【ロータリーチューバ】 空気(息)の流れを切り替えるためのバルブシステムは主に2種類あります。 ロータリー式は音の変わり目の輪郭がはっきりした演奏に適していると言われています。 息の流れが約90°の回転で音が変えられるので、ストロークが少ないのが特徴。 基本的にピストンのように上側についているものではなくサイドにレバーというものがついており、それで操作します。 アップライト式YBB-321II、YBB-201II、YBB-105などのモデルはバルブが高い位置にあるため「トップアクション式」と呼ばれますが、ベルが上を向いていることから「アップライト式」と呼ばれることもあります。 アップライト(Upright)とは「真上」を意味する言葉で、「上の右」ではありません。 その言葉通り、ベルをできるだけ真上に向けるよう楽器を立てて吹く持ち方が本来です。 その方が、音が他の人とブレンドする。 楽器が支えやすい、口が吹込管に届きやすい、右手の操作がフリーになる、というメリットがあります。 楽器をあまり右側に倒さないで演奏するよう心がけましょう。 ▽サイズと調子▽ シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 また小さい方が高音も出しやすいと思います。 本格 的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのが良いです。 ・B♭チューバ...ユーフォニアムやトロンボーンの1オクターブ下の音域で、一番大型で深みのあるやわらかい音色です。 ソロにはあまり使われず、オーケストラや吹奏楽など太く響きのある音が欲しい時に効果を発揮します。 吹奏楽やオーケストラで広く用いられるのはこちらです。 ☆ピストン YBB-105、YBB-201II、YBB-321II、YBB-621、YBB-632S ☆ロータリー YBB-641II、YBB-645G、YBB-841G、YBB-841 ・E♭チューバ...小型でB♭管より4度高く柔らかな音色です。 特にブリティッシュスタイルの金管バンドには欠かせない楽器ですが、吹奏楽やアンサンブル、ソロ等にも使われています。 大きな編成にE♭バスを加えると、低音の旋律が明瞭になってくる効果があります。 ☆ピストン YEB-201、YEB-321S、YEB-632S ・Cチューバ...B♭管よりも長2度高く、音の響きは明るく輪郭がはっきりしています。 オーケストラ、吹奏楽をはじめ、アンサンブルやソロにも使用されます。 ☆YVB-621(ピストン)、YCB-861(ロータリー)、YCB-822S(4ピストン+1ロータリー) ・Fチューバ...アンサンブル、オーケストラ、ソロなど幅広く使われています。 ☆YFB-621、YFB-822S ▽音程▽ 上記の通り様々な種類のチューバがあります。 さらに選ぶポイントでピッチの安定度、取りやすさも重視すべき点になります。 構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 どの管楽器もある程度はアン ブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指 といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 ・コンペンセイティングシステム...自動補正バルブ方式、つまり音程 を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるから です。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られる ことは大変重要な要素なのです。 ☆YBB-632S(B♭)、YEB-632S(E♭) ▽材質と塗装▽ 管楽器の音色は空気柱の振動のあり方(波形)によって決まるため、単に楽器の形状や管の長さだけでなく、振動する管の材質によっても音色が微妙に異なります。 【材質】 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色 【塗装】 ・ラッカー塗装...見た目ゴールドのものが多い。 ソリッドで暗めの音。 フォルテの音抜けが良いと感じられる。 ・銀メッキ...見た目シルバーのものが多い。 やわらかく明るめの音。 楽器自身の特性が直接現れ、より細かなニュアンスが出せる。 <安いものとは、ココが違う!!>国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人 気が高 く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 ■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバラン スを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 YAMAHA BASS TUBA B♭ YBB-105 ヤマハ テューバ(バス) YBB-105 Bフラット チューバ ■調子:B♭ ■システム:3ピストン トップアクション ■ベルサイズ:直径366mm ■ボアサイズ:16.8mm ■サイズ(高さ):827mm ■クリアラッカー仕上げ ■マウスピース BB-67:リム内径31.93mm、スロート径8.35mm。 非常にバランスの良いリム・カップを持ち,演奏が容易。 Bb管やC管,さらにEb管との相性も良く,音のまとまり良好。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ハードケース(BBC-27 もしくは同等品) ■マウスピース ■クロス ■バルブオイル ■スライドグリス ■保証書 YAMAHA ( ヤマハ ) YBB-105 B♭ チューバ 3ピストン 日本製 ラッカー 管体 ピストンチューバ 管楽器 tuba 北海道 沖縄 離島 代引 不可 390,500 円
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■店舗在庫あります!即納可能!!■ lunaticaとは lunatica(ルナティカ)は、ワンタッチでアコースティックからデジタルの無限の世界へ切り替えが可能な新世代デジタル・リコーダーです(国際特許取得済)。 ぜひ、”More than re.corder”の革命を体感してください。 場所を選ばず、どんな場所でも演奏可能。 音楽を学んだり、ヘッドホンで練習したり、アプリと連動して友人とオンライン・セッションをしたり…。 楽しみ方はとにかく自由!lunatica は単なるデジタル・リコーダーではないのです。 テクノロジー 指の位置を感知するタッチセンサーや、吹き込んだ息の圧力を検知するブレスセンサーなど、革新的なデジタルプラットフォームが楽器を無限の可能性へと導いてくれます。 新たな音楽の世界へ旅立ちましょう。 インタラクティビティ スマートフォンやタブレット、Windows/Mac などの外部機器と接続することで、リコーダーの音楽データ、その状態や演奏した音、押した強さ、加速度計のデータをリアルタイムに取得できます。 また、MIDI に対応したアプリなら全て接続可能。 教育用アプリからデジタルオーディオワークステーション(DAW)、サウンドライブラリー、ルーパー、その他の MIDI 楽器など、音楽制作やプロダクション用の複雑なアプリにも接続可能です。 デザイン lunatica は、コンパクトでモダンかつエレガントなデザインが特徴の、イタリア製電子リコーダーです。 軽量で人間工学に基づきデザインされています。 従来の楽器の機能を全て保ちながら、内蔵されたデジタル機能を起動させると、今までにない革命的な可能性を広げてくれます。 多彩なサウンド lunatica のフリーアプリを使えば、サウンドバンクにある様々な音色で演奏できますし、さまざまな楽器に対応した運指が搭載されています。 また独自の運指をカスタマイズしたり、オクターブのトランスポーズやエフェクトをかけたりすることも可能。 さらに、 MIDI コントローラーとして、トランペットやクラリネット、フレンチホルンやフルバイオリンカルテット、さらに打楽器やシンセサイザー類の音まで数多くの音色で演奏することができます。 時間や場所を選ばない lunatica は通常のリコーダーと同じ大きさ、重さ 120g で、長いケーブルなどは一切必要なく、ヘッドホンでの再生も可能です(アプリがインストールされているデバイスにヘッドホンを接続するだけ)。 lunatica なら、誰にも邪魔されることなく、好きな時に好きな場所で気軽に演奏が楽しめます! デザイン lunatica は、音楽教育への可能性も秘めています。 フリー アプリに揃っている「Study & Learn」スタイルの学習方法を利用して楽器演奏のレベルアップをしたり、教室でオーケストラを作ったりするだけでなく、パートナーと一緒に練習したり、「音を出さずに」練習したりすることが可能です。 また、呼吸器系に問題のある人や体に障害を持つ人でも使用できるように特別なモードが搭載されています(ブレスセンサーの代わりに吹き込みが必要のないタッチセンサーやキーボードモードなど)。 音楽を楽しみたいというあらゆる人が楽しめる次世代デジタルリコーダー「lunatica」が音楽の可能性と笑顔の輪を広げます! ルナティカの特徴と付属品 ● マイクロUSB充電ポート ● LiPoバッテリー ● BLE MIDIインターフェース ● BLEコネクティビティ ● 3D加速度センサー ● 軽量で高耐久性ボディ ● タッチセンサー式音符穴 ● Android/iOS用「ルナティカ」フリーアプリ(日本語対応) ルナティカの特徴と付属品 ● ルナティカ楽器本体 ● 付属用キャップ ● クイックスタートマニュアル ● クリーニングロッド ● USBケーブルタイプA-マイクロB ● 120g ● 選択可能カラー:ブラック, ホワイト,ブルー,レッド ● イタリア製 【Keywords】 korg コルグ ARTinoise artinoise アーティノイズ アルティノイズ lunatica ルナティカ synthsizer シンセサイザー recorder リコーダー MIDI対応 電子リコーダー 【即納可能】ARTinoise LUNATICA BLACK(ブラック)【専用ケースプレゼント】 [LUNATICA BLACK](新品)【送料無料】【区分B】 29,920 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 仕上げは2種類あり、輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴のゴールドと、より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるこちらのシルバー。 吹奏楽でのユーフォはシルバーが主流です。 ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらの銀メッキがYEP-321Sで、ゴールドがYEP-321となり「S」が付くか付かないかで仕上げが変わります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321S Silver ヤマハ ユーフォニアム YEP321S シルバーメッキ 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:銀メッキ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■クリーニングロッド CRM ■ガーゼLサイズ ■クリーニングスワブ ■マウスピースブラシ ■ブラスソープ ■チューナーメトロノーム ■チューナー用マイク初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321S ユーフォニアム 銀メッキ 4ピストン 日本製 管楽器 シルバー Euphonium セット B 北海道 沖縄 離島不可 332,200 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 仕上げは2種類あり、輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴のゴールドと、より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるこちらのシルバー。 吹奏楽でのユーフォはシルバーが主流です。 ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらの銀メッキがYEP-321Sで、ゴールドがYEP-321となり「S」が付くか付かないかで仕上げが変わります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321S Silver ヤマハ ユーフォニアム YEP321S シルバーメッキ 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:銀メッキ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■ヤマハ サイレントブラス SB2X初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321S ユーフォニアム 銀メッキ 4ピストン 日本製 管楽器 シルバー Euphonium ミュート SB2X セット 北海道 沖縄 離島不可 365,200 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 仕上げは2種類あり、輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴のゴールドと、より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるこちらのシルバー。 吹奏楽でのユーフォはシルバーが主流です。 ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらの銀メッキがYEP-321Sで、ゴールドがYEP-321となり「S」が付くか付かないかで仕上げが変わります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321S Silver ヤマハ ユーフォニアム YEP321S シルバーメッキ 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:銀メッキ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■BACH 細管 マウスピース 銀メッキ 1本 ←少しキズありアウトレット初めての方へ ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321S ユーフォニアム 銀メッキ 4ピストン 日本製 管楽器 シルバー Euphonium セット C 北海道 沖縄 離島不可 327,800 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ?ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 ? 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ? ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 仕上げは2種類あり、輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴のゴールドと、より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるこちらのシルバー。 吹奏楽でのユーフォはシルバーが主流です。 ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらの銀メッキがYEP-321Sで、ゴールドがYEP-321となり「S」が付くか付かないかで仕上げが変わります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321S Silver ヤマハ ユーフォニアム YEP321S シルバーメッキ 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:銀メッキ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■BEST BRASS ウォームアップミュート初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 ? ? YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321S ユーフォニアム 銀メッキ 4ピストン 日本製 管楽器 シルバー Euphonium ミュート セット D 北海道 沖縄 離島不可 347,600 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 仕上げは2種類あり、輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴のゴールドと、より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるこちらのシルバー。 吹奏楽でのユーフォはシルバーが主流です。 ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらの銀メッキがYEP-321Sで、ゴールドがYEP-321となり「S」が付くか付かないかで仕上げが変わります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321S Silver ヤマハ ユーフォニアム YEP321S シルバーメッキ 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:銀メッキ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321S ユーフォニアム 4ピストン トップアクション 銀メッキ 本体 日本製 管楽器 シルバー Euphonium 北海道 沖縄 離島不可 324,500 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 伸びやかな音色、軽快な吹奏感。 メロディラインを美しく奏でる、B♭シングルのスタンダード。 自然で豊かな響きをもたらす、ゆったりとした巻き形状。 高品位設計を受け継いだヤマハオリジナルのデザインです。 明るく晴れやかな響き。 定評のある正確な音程。 また。 第4抜差管はゲシュトップキイとA管の2wayシステム。 別売りオプションでFナチュラル替管も用意。 1または1+3の指使いの代わりにFナチュラル管を使うことで、実音Cの音程が向上します。 さらに、マウスピースレシーバーは削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル▼ベルタイプ YHR-322IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-322IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-322IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-322IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-322IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い・Fシングル シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングルYHR-322IIはこちら 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-322II GOLD ヤマハ シングル ホルン YHR-322-2 ゴールド 新品 ■調子:Bフラット ■バルブシステム:4本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■ヤマハ サイレントブラス SB3X 楽器の大音量を囁き声程度に弱音するだけでなくイヤフォンでトランペットのサウンドをきくことができる優れもの。 (ピックアップミュート PM3X,パーソナルスタジオ STX-2,専用接続ケーブル,ステレオイヤホン,取扱説明書)初めての方へホルンは管楽器の中でも念入りなお手入れが必要な楽器です。 お手入れ不備による修理が最も多いですが自然故障ではありませんので、有償修理となりますので、しっかりとお手入れを行いましょう。 ロータリー部分にはそれぞれの目的に応じて数種類のオイルを使い分けます。 管の動く所にはスライドグリスを使用すると抜き差ししやすくなります。 ・ローターオイル...ローターに注油する専用のオイルです。 ・レバーオイル...ロータリーのレバー支柱台に注油する専用のオイルです。 ・ロータースピンドルオイル...ロータリーの回転する部分に注油する専用のオイルです。 ・スライドグリス...抜差部に使用する潤滑剤です。 YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-322II ホルン B♭ シングルホルン 4ロータリー 管楽器 フレンチホルン 一体式 Bb french horn YHR-322-2 SB3X セット A 北海道 沖縄 離島不可 341,000 円
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2023年7月ケースの仕様変更が発表されました。 在庫は混在しておりますので選べません。 詳細は3枚目の画像をご確認下さい。 【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 伸びやかな音色、軽快な吹奏感。 メロディラインを美しく奏でる、B♭シングルのスタンダード。 自然で豊かな響きをもたらす、ゆったりとした巻き形状。 高品位設計を受け継いだヤマハオリジナルのデザインです。 明るく晴れやかな響き。 定評のある正確な音程。 また。 第4抜差管はゲシュトップキイとA管の2wayシステム。 別売りオプションでFナチュラル替管も用意。 1または1+3の指使いの代わりにFナチュラル管を使うことで、実音Cの音程が向上します。 さらに、マウスピースレシーバーは削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル▼ベルタイプ YHR-322IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-322IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-322IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-322IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-322IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い・Fシングル シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングルYHR-322IIはこちら 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-322II GOLD ヤマハ シングル ホルン YHR-322-2 ゴールド 新品 ■調子:Bフラット ■バルブシステム:4本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 初めての方へホルンは管楽器の中でも念入りなお手入れが必要な楽器です。 お手入れ不備による修理が最も多いですが自然故障ではありませんので、有償修理となりますので、しっかりとお手入れを行いましょう。 ロータリー部分にはそれぞれの目的に応じて数種類のオイルを使い分けます。 管の動く所にはスライドグリスを使用すると抜き差ししやすくなります。 ・ローターオイル...ローターに注油する専用のオイルです。 ・レバーオイル...ロータリーのレバー支柱台に注油する専用のオイルです。 ・ロータースピンドルオイル...ロータリーの回転する部分に注油する専用のオイルです。 ・スライドグリス...抜差部に使用する潤滑剤です。 YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-322II ホルン B♭ シングルホルン 4ロータリーバルブ 管楽器 フレンチホルン 一体式 日本製 Bb single french horn YHR-322-2 北海道 沖縄 離島不可 310,200 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 伸びやかな音色、軽快な吹奏感。 メロディラインを美しく奏でる、B♭シングルのスタンダード。 自然で豊かな響きをもたらす、ゆったりとした巻き形状。 高品位設計を受け継いだヤマハオリジナルのデザインです。 明るく晴れやかな響き。 定評のある正確な音程。 また。 第4抜差管はゲシュトップキイとA管の2wayシステム。 別売りオプションでFナチュラル替管も用意。 1または1+3の指使いの代わりにFナチュラル管を使うことで、実音Cの音程が向上します。 さらに、マウスピースレシーバーは削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル▼ベルタイプ YHR-322IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-322IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-322IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-322IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-322IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い・Fシングル シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングルYHR-322IIはこちら 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-322II GOLD ヤマハ シングル ホルン YHR-322-2 ゴールド 新品 ■調子:Bフラット ■バルブシステム:4本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■BEST BRASS ベストブラス e-BRASS III EB3-FHR イーブラス 楽器の音量を小さくし、またヘッドフォンを装着し演奏の音を聴くことができるサイレンサー 初めての方へ ホルンは管楽器の中でも念入りなお手入れが必要な楽器です。 お手入れ不備による修理が最も多いですが自然故障ではありませんので、有償修理となりますので、しっかりとお手入れを行いましょう。 ロータリー部分にはそれぞれの目的に応じて数種類のオイルを使い分けます。 管の動く所にはスライドグリスを使用すると抜き差ししやすくなります。 ・ローターオイル...ローターに注油する専用のオイルです。 ・レバーオイル...ロータリーのレバー支柱台に注油する専用のオイルです。 ・ロータースピンドルオイル...ロータリーの回転する部分に注油する専用のオイルです。 ・スライドグリス...抜差部に使用する潤滑剤です。 YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-322II ホルン B♭ シングル フレンチホルン 一体式 日本製 Bb Single french horn サイレント ミュート e-BRASS セット 北海道 沖縄 離島不可 330,000 円
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北海道/沖縄/離島不可 別売E♭替管を追加したセット吹奏楽ではE♭替管を使用する機会はほぼないと思いますが、オーケストラでは曲によっては使用することがあります。 E♭替管を使用することでアルトホルン、アルトサックスなどのE♭管の楽譜をF管に読み替える必要なく演奏することができます。 アンサンブル等でE♭管の楽器をフレンチホルンで代わりに演奏する機会などが多い方はE♭替管があれば便利かと思います。 ご注文をいただいた後、別売E♭替管がスムーズに抜差しできるように本体と管のすり合わせや管の幅、並行具合を調整してから出荷致します。 F管ならではの深みのある豊かな響きを追求しました。 大きくゆるやかな巻きのオリジナルデザイン。 自然な息の流れが、鳴りむらのないスムーズな吹奏感を実現。 Fシングルの常識をはるかに超えたプレイアビリティを誇ります。 また、別売りオプションでE♭替管を用意。 記譜E♭の場合でも、通常の指使いのままで演奏できます。 マウスピースレシーバーには削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル ▼ベルタイプ YHR-314IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-314IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-314IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-314IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-314IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い ・Fシングル YHR-314IIはこちら シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングル 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-314II ヤマハ シングル ホルン YHR-314-2 ■調子:F ■バルブシステム:3本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベル:イエローブラス ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4 リム内径 17.48mm スロート径 3.98mm 30C4のリム内径を大きくしたモデルで,大音量が得られる。 比較的フラットで中庸な厚さのリムを持ち,特に発音が良い。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書■E♭替管 HR-ES YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-314II ホルン Fシングル 3ロータリー フレンチホルン F管 シングル french horn YHR-314-2 E♭替管 HR-ES セット 北海道 沖縄 離島不可 297,000 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 ゴールドは輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴です。 より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるシルバーは大型楽器では主流ですが、ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらのYEP-321は銀メッキ製品もあり、YEP-321Sという品番となります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321 GOLD ヤマハ ユーフォニアム YEP321 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書■サイレントブラス SB2X初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321 ユーフォニアム ラッカー 4ピストン ゴールド イエローブラス 日本製 管楽器 Euphonium gold SB2X セット 北海道 沖縄 離島不可 341,000 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 ゴールドは輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴です。 より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるシルバーは大型楽器では主流ですが、ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらのYEP-321は銀メッキ製品もあり、YEP-321Sという品番となります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321 GOLD ヤマハ ユーフォニアム YEP321 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書■BEST BRASS ウォームアップミュート初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321 ユーフォニアム ラッカー 4ピストン ゴールド イエローブラス 日本製 管楽器 Euphonium gold ミュート セット 北海道 沖縄 離島不可 323,400 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 ゴールドは輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴です。 より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるシルバーは大型楽器では主流ですが、ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらのYEP-321は銀メッキ製品もあり、YEP-321Sという品番となります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321 GOLD ヤマハ ユーフォニアム ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書■BACH 細管 マウスピース 銀メッキ 1本初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321 ユーフォニアム ラッカー 4ピストン ゴールド イエローブラス 日本製 管楽器 Euphonium gold セット C 北海道 沖縄 離島不可 310,200 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 ゴールドは輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴です。 より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるシルバーは大型楽器では主流ですが、ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらのYEP-321は銀メッキ製品もあり、YEP-321Sという品番となります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321 GOLD ヤマハ ユーフォニアム YEP321 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321 ユーフォニアム 4ピストン トップアクション ゴールド イエローブラス 日本製 管楽器 本体 Euphonium gold 北海道 沖縄 離島不可 302,500 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のユーフォニアムです。 ユーフォは大きくわけて、4種類のユーフォニウムがあります。 一番安いのは3ピストンタイプですが、操作性の良さからこちらの4ピストンは大変人気です。 4ピストンにもトップアクション、もしくは3トップアクション+第4サイドアクションの4ピストンタイプと2種類ございます。 さらに本格的なサイズのコンペンセイティングシステム搭載のモデルです。 こちらはかなり高値になりますが日本人は好んで使用する人が多いのが現状です。 こちらの商品は、4つともトップアクションのピストンです。 同じ位置に横並びの並列式となりますので、右手小指で4番ピストン操作することとなりますが、この小指操作がなかなか難しいのです。 4番ピストンがサイドにあるタイプであれば早いパッセの曲もスムーズに演奏できます。 お金をつんで操作性をとるか、練習でカバーするか...悩むところですね。 管体はイエローブラス。 ゴールドは輝かしく明るくはっきりとした響きが特徴です。 より表現豊かに微妙なニュアンスが表現できるシルバーは大型楽器では主流ですが、ゴールドラッカーよりお値段は高くなり、放置すればメッキがくもりますので、お手入れにはより気を遣う必要があります。 ヤマハ管楽器はゴールド、シルバーと各仕上げでラインナップがある場合が多いですが、楽器によってシルバーが好まれるなど例外もあり、全ての製品で両方のラインナップがあるというわけではありません。 こちらのYEP-321は銀メッキ製品もあり、YEP-321Sという品番となります。 <安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。 各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。 」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■安心の日本製。 アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 ▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【カラー】 このモデルにはゴールドとシルバーがあります。 シルバーの方が基本的に少し値段が高いですが、楽器の善し悪しではありません。 吹奏楽では大型楽器は銀メッキが好まれる傾向にあります。 しかしながら楽団などではラッカーが好まれたりなど演奏する楽団や音楽背景によって異なってきます。 どこかに所属するのであればメンバーに相談するのも大事です。 その上で、華やかさか繊細さか自分の個性を出すためにお好みの方を選びましょう。 【ピストン】 3ピストンは構造がシンプルで楽器自体が軽いので、吹き易いです。 音も明るめで軽めの音になります。 上位モデルからはすべて4ピストンになります。 ピストンが増えることで、運指や音程の面で操作がラクになります。 また、この4つめのピストンの位置が2パターンあり、これもまた操作性が違ってきます。 トップアクション=ピストン4つが同じ位置に横並びの並列式。 右手小指で操作。 サイドアクション=第4ピストンのみ横の方についています。 小指を使用しないので、早い楽曲にも向いています。 またピストンが多い分、替指や音域の拡大もできます。 音程の修正がきくことも大きなポイントとなります。 【サイズ】 シャンクと楽器の大きさの違いによって音色が変わります。 楽器の大きさについては、大きい方がより低音の響きがより豊かになり大型楽器らしい音色と響きになります。 3ピストンの比較的小さいサイズについては体の小さな子供、女性にも無理なく吹けることでしょう。 高音も出しやすいと思います。 買い替えを視野に入れるのであれば最初は一番安い3ピストンから導入されるというのも良いと思います。 本格的なものを求めるのであれば、シャンクは太管、楽器サイズも一般的なサイズのものを選ぶのがおすすめです。 ちなみにYEP-201、こちらのYEP-321、YEP-321Sについては細管のマウスピース48Sがついていて、ベル直径も少し小さめの280mmサイズになります。 【音程】 ピストンの構造によって、ピストンを複数併用する場合や3番ピストンはどうしてもピッチが上擦り不安定になってしまいます。 可能であればこの4ピストン以上の楽器を購入されるのがおすすめです。 どの管楽器もある程度はアンブシュア(口の形)で音程をかえて補正をするのは普通なのですが、この補正にも技術を要します。 運指は楽器によって何種類かある場合があり、それを代え指といいます。 曲での指使いの流れ、吹きやすさで使い分けるのですが、4番ピストンがある場合には、「音程が良い方の代え指を使用する」という選択肢ができます。 さらに、上位モデルYEP-642、YEP-642S、YEP-842Sはコンペンセイティングシステム付きです。 自動補正バルブ方式、つまり音程を補正してくれる機能。 4番ピストン+他のピストンを押さえると、構造上音程が若干高くなってしまいます。 それは押さえるピストンと管の長さが異なるからです。 それを自然と解消してくれるのがこのシステム。 一般的に、このシステムが付くことで抵抗感が少し増え、値段が高くなりますが、正確な音程を得られることは大変重要な要素なのです。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。 品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。 ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA Euphonium YEP-321 GOLD ヤマハ ユーフォニアム YEP321 新品 ■調子:B♭ ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:14.5mm(第1〜第3)、15.5mm(第4) ■ベル直径:Φ280mm ■サイズ(高さ):664mm ■ピストンシステム:4ピストン(トップアクション) ■マウスピース:SL-48(S)細管 ■仕上げ:クリアラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書■クリーニングロッド CRM ■ガーゼLサイズ ■クリーニングスワブ ■マウスピースブラシ ■ブラスソープ ■チューナーメトロノーム ■チューナー用マイク初めての方へ■ ピストンにはバルブオイルをさして下さい。 使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。 オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動 かなくなります。 一度錆びたらオイルをさしても同じです。 そんな時にはメーカーで再調整が可能です。 (故障では無いので保証対象外)■スライドグリ ス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。 メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。 次からはきついと感じた ときのみでOK。 少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。 但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨い た直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。 研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストで す。 ■困っているときは教本を読んでみて下さい。 それでも分からない場合、修理のご依頼はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。 YAMAHA ( ヤマハ ) YEP-321 ユーフォニアム ラッカー 4ピストン ゴールド イエローブラス 日本製 管楽器 Euphonium gold セット B 北海道 沖縄 離島不可 308,000 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 F管ならではの深みのある豊かな響きを追求しました。 大きくゆるやかな巻きのオリジナルデザイン。 自然な息の流れが、鳴りむらのないスムーズな吹奏感を実現。 Fシングルの常識をはるかに超えたプレイアビリティを誇ります。 また、別売りオプションでE♭替管を用意。 記譜E♭の場合でも、通常の指使いのままで演奏できます。 マウスピースレシーバーには削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル ▼ベルタイプ YHR-314IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-314IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-314IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-314IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-314IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い ・Fシングル YHR-314IIはこちら シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングル 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-314II GOLD ヤマハ シングル ホルン YHR-314-2 ゴールド 新品 ■調子:F ■バルブシステム:3本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベル:イエローブラス ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■BEST BRASS ベストブラス e-BRASS III EB3-FHR イーブラス 楽器の音量を小さくし、またヘッドフォンを装着し演奏の音を聴くことができるサイレンサー 初めての方へ ホルンは管楽器の中でも念入りなお手入れが必要な楽器です。 お手入れ不備による修理が最も多いですが自然故障ではありませんので、有償修理となりますので、しっかりとお手入れを行いましょう。 ロータリー部分にはそれぞれの目的に応じて数種類のオイルを使い分けます。 管の動く所にはスライドグリスを使用すると抜き差ししやすくなります。 ・ローターオイル...ローターに注油する専用のオイルです。 ・レバーオイル...ロータリーのレバー支柱台に注油する専用のオイルです。 ・ロータースピンドルオイル...ロータリーの回転する部分に注油する専用のオイルです。 ・スライドグリス...抜差部に使用する潤滑剤です。 YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-314II ホルン Fシングル フレンチホルン 一体式 日本製 F Single french horn サイレント ミュート e-BRASS セット 北海道 沖縄 離島不可 308,000 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 F管ならではの深みのある豊かな響きを追求しました。 大きくゆるやかな巻きのオリジナルデザイン。 自然な息の流れが、鳴りむらのないスムーズな吹奏感を実現。 Fシングルの常識をはるかに超えたプレイアビリティを誇ります。 また、別売りオプションでE♭替管を用意。 記譜E♭の場合でも、通常の指使いのままで演奏できます。 マウスピースレシーバーには削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル ▼ベルタイプ YHR-314IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-314IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-314IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-314IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-314IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い ・Fシングル YHR-314IIはこちら シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングル 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-314II GOLD ヤマハ シングル ホルン YHR-314-2 ゴールド 新品 ■調子:F ■バルブシステム:3本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベル:イエローブラス ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■ヤマハ サイレントブラス SB3X 楽器の大音量を囁き声程度に弱音するだけでなくイヤフォンでトランペットのサウンドをきくことができる優れもの。 (ピックアップミュート PM3X,パーソナルスタジオ STX-2,専用接続ケーブル,ステレオイヤホン,取扱説明書)初めての方へホルンは管楽器の中でも念入りなお手入れが必要な楽器です。 お手入れ不備による修理が最も多いですが自然故障ではありませんので、有償修理となりますので、しっかりとお手入れを行いましょう。 ロータリー部分にはそれぞれの目的に応じて数種類のオイルを使い分けます。 管の動く所にはスライドグリスを使用すると抜き差ししやすくなります。 ・ローターオイル...ローターに注油する専用のオイルです。 ・レバーオイル...ロータリーのレバー支柱台に注油する専用のオイルです。 ・ロータースピンドルオイル...ロータリーの回転する部分に注油する専用のオイルです。 ・スライドグリス...抜差部に使用する潤滑剤です。 YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-314II ホルン Fシングル 3ロータリー フレンチホルン シングル 一体式 本体 管楽器 french horn YHR-314-2 SB3X セット A 北海道 沖縄 離島不可 319,220 円
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【北海道/沖縄/離島】は実費送料のご請求となります。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 F管ならではの深みのある豊かな響きを追求しました。 大きくゆるやかな巻きのオリジナルデザイン。 自然な息の流れが、鳴りむらのないスムーズな吹奏感を実現。 Fシングルの常識をはるかに超えたプレイアビリティを誇ります。 また、別売りオプションでE♭替管を用意。 記譜E♭の場合でも、通常の指使いのままで演奏できます。 マウスピースレシーバーには削り出し部品を採用しています。 ▼ヤマハホルン スタンダードシリーズラインナップシングル YHR-314II F管 イエローブラス 一体式 YHR-322II B♭管 イエローブラス 一体式フルダブル F/B♭管 YHR-567 イエローブラス 一体式 YHR-567D イエローブラス デタッチャブル YHR-567GDB ゴールドブラス デタッチャブル ▼ベルタイプ YHR-314IIは一体式(ワンピース)です。 ・一体式(ワンピース)...ベルが取り外せないタイプ。 こちらのケースの方が大きくなります。 デタッチャブルに比較し明るい音色が特徴。 両ラインナップがあった場合、価格は一体型の方が安いです。 ・デタッチャブルタイプ(ツーピース)...デタッチャブルとはベルが取り外すことができるシステムで、コンパクトになるために持ち運びに便利で、ケースも小さくてすみます。 一体型に比較し、深みのある音色。 ▼ベルサイズ ホルンは演奏時にベルに右手を挿入し、音程や音色を調整します。 ホルンでいうベルサイズとは右手を入れたときに各指の第3関節に触れる部分をさします。 YHR-314IIはM(中細)ベルでスタンダードシリーズはすべてMサイズ ・MS(細ベル)...明るく張りのある音色 ・M(中細ベル)...明るさを保ちつつ深みのある音色。 主にヨーロッパを中心に発達。 ・L・LL(太ベル)...豊かで柔らかく重厚な音色。 主にアメリカを中心に発達。 ▼バルブシステム YHR-314IIはコードアクションです。 ・メカニカルアクション...いわゆるメカ式といわれるもの。 紐を使用していないため紐の緩み、切れによる不良が起きないことです。 操作性についてもレスポンスがよく素早いパッセージにも反応できます。 ・コードアクション...紐式。 紐式とよばれるもの。 紐の交換が定期的に必要ですが、レバー操作が滑らかで静かなのが特徴です。 また紐の長さを調整することでレバーの高さを自由に変えることが出来ます。 ▼ベル材料について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 素材となるブラス=真鍮とは銅と亜鉛を混ぜたもので、この配合率によって素材の強度や色が変わり、音色、吹奏感に違いがでます。 銅の比率が上がるほど、音色に温かみが出ると言われます。 YHR-314IIはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 シリーズ問わず多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・洋白(ニッケルシルバー )...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。 銅50〜70%、亜鉛10〜30%、ニッケル5〜30%ほど▼塗装の違い 塗装の違いで濃いゴールド、薄いゴールドの違いがあったりもします。 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。 YHR-314IIはクリアラッカー仕上げです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく艶やかな音色になる傾向です。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールドの塗料を混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼シャンクについて ホルンのマウスピースには2種類のテーパーが違うシャンクが存在します。 ・アメリカンシャンク...5/100のテーパー ・ヨーロピアンシャンク...3/100のテーパー マウスピースを選ぶ際は、マウスピースと楽器のマウスパイプ、それぞれのシャンクのテーパーが合うことが大事ですが、実際にはそれぞれ単独で選択されることが多いので、シャンクの合わない組合せで使われることが起こり得ます。 シャンクがあっていないと、息がもれたり、ガタガタします。 ヤマハホルンのマウスパイプは、5/100と3/100、両方のテーパーを持つ“ダブルシャンク”なので、どちらのテーパーでも、ある範囲にわたって面接触するのできちんとマウスピースを固定できます。 ▼調子の違い ・Fシングル YHR-314IIはこちら シンプルな構造で安く手に入るホルン。 自然で無理のない巻きによるスムーズな吹奏感。 ホルンの基本の調はF調(inF)であることから楽譜はFで書かれていることが多いです。 F管なら移調読みをせずそのまま演奏可能。 ナチュラル・ホルンに近い音色で、ホルン本来の豊な音色を充分に引き出し、太く深みのある落ち着きのある音色を奏でてくれることでしょう。 管の長さからホルン吹きに必要な「上手な息の流れを作る練習」に適しています。 息の圧力、スピード、アタックに対してシビアになれる楽器と言えるかもしれません。 これで練習をはじめることによってB♭への持ち替えも楽だと思います。 ・B♭シングル 明るく軽い吹奏感が特徴です。 Fシングルに比べると息も入れやすくアタックも明瞭。 高音もきれいに鳴りますのでソロにもお勧め。 Fシングル同様まだ楽器は軽くて扱いやすい方です。 F管より4度高い調子で、F調(inF)で記された楽譜は読み替えが必要。 近年は吹奏楽が主流となりトランペットなどBフラットの楽器と一緒に練習するということもあり、Fシングルではなく、B♭シングルから入門者が手にするケースが多くなってきています。 ・F/B♭フルダブル(もしくはセミダブル) 上記2つの調の管が1つになったもの。 F管とB♭管の組み合わせが一般的で入門者でもこちらから使用することもあります。 それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えることができます。 シングルに比較して音程、音色、正確性、パワーなどをレバーひとつで切り替えることで臨機応変に使い分けが出来るのですが操作性が良いということはそれだけ使用する管もパーツも多く重さがあります。 フルダブルが多く使われますが、「セミダブル」というものも存在します。 同じ音域ですが、全体の管の長さが少し短いセミダブルにはB♭管と、B♭管につなげてF管に出来る補正管(迂回管)がついておりフルダブルより音の出る構造が短くなります。 吹奏感は異なり楽器の重さもそれだけ軽くなります。 (シングルほどではない)ただしデメリットもあり、低いFの音を出す時にはF管のバルブセクションを通った後、B♭管のバルブセクションも通ることになり、管の中の凹凸を多く通る分、音が影響を受けます。 YAMAHA SINGLE HORN French horn YHR-314II GOLD ヤマハ シングル ホルン YHR-314-2 ゴールド 新品 ■調子:F ■バルブシステム:3本ロータリーバルブ ■一体式ベル(ワンピース) ■ベル:イエローブラス ■ベルサイズ:M ミディアム ■ベル材質:イエローブラス ■ボアサイズ:12.0mm ■仕上げ:クリアラッカー ■マウスピース:HR-32C4※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ 楽器 本体 ■ ケース ■ マウスピース ■ 取り扱い説明書/保証書 ■ヤマハ サイレントブラス SB3X 楽器の大音量を囁き声程度に弱音するだけでなくイヤフォンでトランペットのサウンドをきくことができる優れもの。 (ピックアップミュート PM3X,パーソナルスタジオ STX-2,専用接続ケーブル,ステレオイヤホン,取扱説明書)初めての方へホルンは管楽器の中でも念入りなお手入れが必要な楽器です。 お手入れ不備による修理が最も多いですが自然故障ではありませんので、有償修理となりますので、しっかりとお手入れを行いましょう。 ロータリー部分にはそれぞれの目的に応じて数種類のオイルを使い分けます。 管の動く所にはスライドグリスを使用すると抜き差ししやすくなります。 ・ローターオイル...ローターに注油する専用のオイルです。 ・レバーオイル...ロータリーのレバー支柱台に注油する専用のオイルです。 ・ロータースピンドルオイル...ロータリーの回転する部分に注油する専用のオイルです。 ・スライドグリス...抜差部に使用する潤滑剤です。 YAMAHA ( ヤマハ ) YHR-314II ホルン Fシングル 3ロータリー フレンチホルン シングル 一体式 本体 管楽器 french horn YHR-314-2 SB3X セット A 北海道 沖縄 離島不可 319,220 円
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