<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p>マリー・アントワネット、ナポレオン、ショパン、プルースト、シャネル、ダリ、ヘミングウェイ、ゴダール……歴史を彩ってきた人物と歩く、“もう一つのパリ”ガイド。 </p> <p>24のドラマチックな歴史物語、<br /> 18エリアの詳細ガイド地図、<br /> 180点以上の写真や史料満載!</p> <p>何度訪れても飽きない街、パリ。 ルーブル美術館や凱旋門はもちろん、住宅街にひっそりと佇む小さな美術館、若き芸術家たちが愛したカフェなど、建物や路地の一つひとつに、この街を愛し、この街を生きた人々の歴史が刻まれています。 いわば都市全体が歴史博物館。 本書はその醍醐味を知る、よき案内役です。 </p> <p>普通のガイドブックには載っていない、とびきりディープなパリの魅力……。 文学や芸術に対する著者のこだわりが散りばめられた、パリ上級者向けのユニークなガイドブックです。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
二度目のパリ 歴史歩き【電子書籍】[ ジョン・バクスター ] 1,980 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p>昭和20年8月15日敗戦ー焦土と化した祖国日本の明日に向かって雄々しく立ち上がった男たちの物語。 <br /> (※本書は2013/7/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
焼け跡から立ち上がった10人の男たち【電子書籍】[ 新井恵美子 ] 1,980 円
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<p>「特殊清掃」とは、遺体痕処理から不用品撤去・遺品処理・ゴミ部屋清掃・消臭・消毒・害虫駆除まで行う作業のこと。 通常の清掃業者では対応できない特殊な清掃業務をメインに活動している。 </p> <p>孤立死や自殺が増え続ける、この時代。 その凄惨な現場の後始末をするなかで著者が見た「死」と、その向こう側に見えてくる「生」のさまざまな形は、読者を不思議な感動に誘う。 </p> <p>「特殊清掃」<br /> 今はいろいろなところで使われている言葉だが、もとは私の会社がつくった造語。 そして、当社は、この特殊清掃の先駆企業である。 </p> <p>仕事の内容は、人間遺体・動物死骸・糞尿・山積ゴミなどに関係する特殊な汚染汚損を処理するというもの。 <br /> 凄惨な現場に遭遇することや過酷な作業を強いられることも多く、陽の目をみることが少ない汚仕事である。 </p> <p>「特掃隊長」<br /> この呼称は、本書のもとになったブログの運営管理を担っている管理人(同僚)が命名したもの。 <br /> 会社組織上の肩書でも、実社会でのニックネームでもなく、あくまで、ブログ上での呼称。 <br /> そんな特掃隊長は、自分が喜んでいるほど善い人間ではないだろうけれど、自分が悲しんでいるほど悪い人間でもないかもしれない。 また、自分がうぬぼれているほど賢くはないだろうけれど、人が思っているほどバカではないかもしれない。 <br /> 内向的、悲観的、神経質、臆病、怠け癖、泣虫、ネクラなどなど、その性格に多くの問題を抱えるくたびれた中年男である。 </p> <p>私は、今まで、幾人もの死を体感し、幾人もの生を垣間見てきた。 <br /> 目に見えるものを片付けるなかで、目に見えないものをたくさん目の当たりにしてきた。 <br /> すべての儚さを思い知らされつつも、死痕を消して生跡を刻み、死を生に転化させてきた。 <br /> 命とは、生とは、死とは何であるか、それを探求したがる本性に心を揺さぶられてきた。 <br /> そして、自問自答を繰り返しながら、浅慮も省みず、それらを本にして出版することにしてみた。 </p> <p>読み手の一人ひとりが、ここから何を読み取るか、何を受け取るか、そして、自分の価値観にどう響かせ、生き方にどう反映させていくのか、私にはわからない。 </p> <p>そもそも、そんな何かが本書にあるのかどうかもわからない。 <br /> ただ、せっかく手に取ってもらったのだから、読んだ後、その心に少しでもよいものが残れば幸いである。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録【電子書籍】[ 特掃隊長 ] 1,760 円
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<p>2013年6月18日、文化庁長官の著者は、プノンペンで開かれるユネスコ世界遺産委員会に乗り込んだ。 <br /> かつてユネスコ大使として、石見銀山や平泉の「逆転登録」に関わった著者は、この会議を最後に勇退することが決まっていた。 会場では、三保松原を含めた登録が厳しい空気を感じる。 41年の外交官人生の集大成として、最後の「逆転」を勝ち取るための、3日半のオペレーションが始まった……。 <br /> いずれも難しいとされた世界遺産登録を「逆転」で勝ち取った交渉術と、文化外交への熱き思いをつづる。 <br /> (本書は2014/6/14に毎日新聞社より刊行された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
FUJISAN 世界遺産への道【電子書籍】[ 近藤誠一 ] 1,650 円
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<p>《わが人生、わが老後は、旅から旅への流浪徘徊。 楽しければ、おもしろければいいじゃないか。 どうせもう長くはない。 最後にゼロで終わる。 それが理想なのだから。 》70歳を目前にしても落ち着くことはなく、楽しいこと、面白いことを求めて動き回る日々。 しばらく止めていたゴルフを再開し、ボートの免許を取ってクルージングを楽しむ。 美術館巡りに、歌舞伎やオペラ鑑賞。 そしてまた旅へ。 北海道を手始めに、パリからヴェネツィア、ラヴェンナへ……過去の記憶を重ねながら綴る、佐山式・老楽術。 <br /> (※本書は2010/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
イタリア式老楽術ー遊びに追いつく老いはない【電子書籍】[ 佐山透 ] 1,676 円
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<p><strong>テロ、難民、EU離脱、核・ミサイル、北朝鮮……<br /> 元外交官・東大教授×現役東大生が<br /> 「批判的思考」で世界の最重要課題に挑む!</strong></p> <p>* * *</p> <p>◆僕が東大でゼロから国際政治を考える理由ーー「はじめに」より抜粋</p> <p>あなたは、この日本がいま、平和だと思うだろうか。 <br /> ありきたりな質問だと反射的にページを閉じようとする前に、<br /> 少し立ち止まって、次のことを想像してみてほしい。 </p> <p>小さな海を隔てた向こう側にある国では、いくつもの核兵器関連施設が存在し、<br /> 今この瞬間にも核兵器の開発が着々と進められている。 </p> <p>74年前に広島・長崎を襲った核爆弾の何倍もの殺傷能力を持つ核ミサイルが、<br /> 1発や2発ではなく何十発も、僕らのいる日本列島を含む<br /> 世界に向けて発射できる態勢が整えられつつある。 </p> <p>気まぐれな指導者が発射スイッチを押さないという保証はない。 </p> <p>観光客で賑わう別のある国では、3つのグループに分かれた過激派組織が<br /> コンサート・ホールやレストラン、カフェを次々と襲撃。 <br /> 銃の乱射や自爆によって130人以上が死亡、300人以上が負傷した。 </p> <p>姿の見えない敵は、サイバー世界でも増殖を続けている。 <br /> ある国のハッカー集団は、国家の情報機関と関係を持ち、<br /> 日本も標的として、官公庁、防衛・ハイテク産業、<br /> 通信・交通・エネルギーなどのインフラ部門を攻撃している。 </p> <p>超大国の大統領はこれに対し、核兵器で応戦すると警告する。 </p> <p>さて、あなたはこれを聞いて、背筋が凍るような恐怖を覚えただろうか。 <br /> あるいは、不穏な時代の空気に、底知れない不安を感じただろうか。 <br /> それとも、お決まりの警句だと、いつものようにうんざりしただけだっただろうか。 </p> <p>もしそうだとしたら、本書はあなたのためにある。 </p> <p>世界の危機を伝えるニュースは毎日のように報じられ、<br /> 僕らはいとも簡単に感覚を麻痺させてしまう。 <br /> 慣れてはいけないと言われても、同じようなことを何回も言われたら<br /> 誰だって慣れてしまうものだ。 </p> <p>でも、今この瞬間だけでもいいから、考えてみてほしい。 </p> <p>1930年代、昭和はじめの日本。 大きな戦争もなく、<br /> 日々穏やかに暮らしていた人々は、数年後に日本が<br /> 大国アメリカと無謀な戦争を始めるなどとは思いもよらなかっただろう。 <br /> そして、見慣れたいつもの平和な街並みが<br /> 絶望的な焼け野原に姿を変えるとは、想像もしなかっただろう。 </p> <p>平和は、失われて初めてその大切さがわかると言う。 <br /> 裏を返せば、僕らは目の前にある平和が当たり前のもので、<br /> ある日突然失われてしまうなどとは思わずに今を生きているということだ。 </p> <p>しかしあなたは、平和を失ってもいいと思っているだろうか?<br /> 明日にも戦争が勃発して、1分先の未来もわからないような人生を送ってもいいと、<br /> 本気で思っているだろうか?</p> <p>ノーと答えたのならば、あなたがやるべきことははっきりしている。 <br /> 民主主義国家の一国民として、常日頃から世界の動きをフォローし、<br /> 平和や安全の問題を考え、外交はどうあるべきか、周りの人々と議論し、<br /> 小さくても何か具体的な行動につなげていくことだ。 </p> <p>ただでさえ忙しい毎日。 仕事や人生に関係しそうにないことに<br /> 時間と労力を割くなんて億劫かもしれない。 興味を持てないかもしれない。 </p> <p>それでも、少しでも考えること、「なぜ」と質問することから始めてみてほしい。 <br /> 今の平和を続けていくためにも。 <br /> そして、そんな批判的思考がこれからのあなたの人生にも<br /> きっと役に立つと、僕は信じている。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
東大白熱ゼミ 国際政治の授業【電子書籍】[ 小原雅博 ] 1,980 円
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<p>第1次世界大戦のきっかけになったといわれている、いわゆる「サラエボ事件」は、世界史の中の一大事件といえよう。 しかしながらその当事者であるオーストリア・ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント親王が、かつて日本を訪れていたということは、あまり知られていないのではないだろうか。 長崎に始まり熊本、下関から宮島、京都、大阪、奈良、大津、岐阜、名古屋、宮ノ下、東京、横浜、日光へと続いた日本横断旅行。 訪れた各地で目にした風物や文化、伝統とそれらに関する考察を、彼は実に仔細に記録しており、それが単なる物見遊山ではなかったことを物語っている。 <br /> 本書の第1部は、彼が遺した日本訪問記の邦訳である。 棚から牡丹餅のように皇位継承者になったことへの国民のやっかみか、オーストリア本国においては、あまり人気がなかったともいわれるフランツ・フェルディナント親王であるが、この日記を読むと、彼の聡明さと優しさを、十分にうかがい知ることができる。 また明治中期の日本の自然風景、町並みや人々の様子、伝統文化が、海外からの訪問者の目にどのように映っていたのか、現代日本人にとっても興味深い。 <br /> そして第2部は、1920年から1949年までを中国で過ごしたドイツ人女性、リーザ・フリッチュの手記を邦訳したもの。 その時代の中国の歴史は、日本の歴史とも大いに関連している。 激動の時代をドイツ人として過ごした彼女の手記は、日本人にとっても歴史を振り返る貴重な資料となるであろう。 <br /> (※本書は2017/7/7に発売された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
オーストリア皇嗣の日本訪問【電子書籍】[ 渡辺肇 ] 4,356 円
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<p>「花子とアン」で注目の白蓮が自らを語る、波瀾の半生!!伯爵令嬢として生まれ、望まぬ結婚、そして破婚。 東洋英和で村岡花子と友情を育んだ日々、25歳年上の大富豪との再婚。 ついに白蓮はすべてを、道ならぬ恋!に焼きつくそうと決心した!!帳の蔭の悲劇の半生。 (※本書は2014/8/26に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
白蓮自叙伝 荊棘の実 上【電子書籍】[ 柳原白蓮 ] 1,320 円
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<p><strong>2013年「24時間テレビ」ドラマスペシャル「今日の日はさようなら」原作本。 </strong></p> <p>悪性リンパ腫のため27歳1ヶ月で亡くなった息子の闘病の様子を、息子本人の日記と母親の日記を中心に描いた記録。 <br /> 死を目前にした息子が家族に残した「ラスト・レター」には情愛が溢れ、涙なしには読めない。 <br /> (本書は2013/5/23に文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)</p> <p><strong>目次</strong><br /> はじめに<br /> 第一章 昌彦二十七年の記録<br /> 第二章 闘病の記録<br /> 第三章 移植<br /> 第四章 再発そして別れ<br /> 第五章 ラスト・レター</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来【電子書籍】[ 幸和也 ] 1,331 円
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<p>ソーク族のリーダー ブラック・ホーク 1804年に調印させられた条約ーーーソーク族の土地を割譲せよ。 土地を追われ、追いつめられるブラック・ホーク。 ミシシッピ川を渡れ! ーーーアメリカ軍の女子供を含めた虐殺に降伏……投降後、ワシントンに連れていかれ大統領と対面する。 アメリカの歴史上初 インディアンの自伝。 <br /> (※本書は2016/10/22に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ブラック・ホークの自伝【電子書籍】[ 高野一良 ] 3,080 円
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<p>2011年3月の東日本大震災から1年。 2012年2月28日に「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、<br /> 独自に調査・検証をすすめていた東京電力福島原発事故について「調査・検証報告書」をまとめ発表した。 <br /> 当初、非売品として限定部数のみ作成されたが、各メディアで報道がなされると問い合わせが殺到。 <br /> 「国民の視点からの検証」である報告書を広く世論に訴えたい、とディスカヴァーからの発売が決定いたしました。 </p> <p>福島第一原発の中で必死に働いた作業員の方の体験談をプロローグとして始まり、<br /> 経緯をまとめた「第1部 事故・被害の経緯」、官邸の事故対応を含めた「第2部 原発事故への対応」、<br /> 原子力ムラの構造に踏み込んでいく「第3部 歴史的・構造的要因の分析」、国際協力の枠組みを検証した「第4部 グローバル・コンテクスト」。 <br /> 民間事故調の「真実、独立、世界」をモットーとする独自の視点からまとめられた報告書です。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書【電子書籍】[ 福島原発事故独立検証委員会 ] 1,650 円
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<p>東日本大震災で甚大な津波被害を受けた島の小学校が図画工作の授業を中心に取り組んだ「宮戸復興プロジェクトC」の記録。 災害の多い日本で、復興教育の重要性も説く。 <br /> (※本書は2019/3/28に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
大震災を体験した子どもたちの記録【電子書籍】[ 宮崎敏明 ] 1,528 円
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<p>「花子とアン」で注目の白蓮が自らを語る、波瀾の半生!!伯爵令嬢として生まれ、望まぬ結婚、そして破婚。 東洋英和で村岡花子と友情を育んだ日々、25歳年上の大富豪との再婚。 ついに白蓮はすべてを、道ならぬ恋!に焼きつくそうと決心した!!帳の蔭の悲劇の半生。 (※本書は2014/8/26に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
白蓮自叙伝 荊棘の実 下【電子書籍】[ 柳原白蓮 ] 1,320 円
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<p><strong>読者から感動の声続々!</strong></p> <p>**正しさを疑うという言葉が本当に素晴らしい。 **ウクライナをあらゆる角度から考えていきたい。 <br /> 本当に素晴らしい内容だった。 (40代男性)</p> <p>冷静な視点で、ウクライナの現状だけではなく、平和を実現するために個人は何ができるかを考えさせて頂きました。 <br /> <strong>単に、悲惨なことだけではなく、これからの希望が持てる本でした。 </strong> (30代・男性)</p> <p>(弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)</p> <p><strong>戦場にある家族の思いに気づいてほしい。 <br /> その思いを込めました。 <br /> ーー戦場カメラマン・渡部陽一</strong></p> <p>ウクライナ、イラク、アフガニスタン……<br /> 戦場カメラマン、渡部陽一は、<br /> 約30年にわたって世界の紛争地を取材し、<br /> そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。 </p> <p>本書は、そんな渡部陽一だからこそ描ける、<br /> いち個人の視点、生活する人々の視点から<br /> 戦争や平和について考えていく一冊。 </p> <p>SNSやニュースで戦争の情報を目にする機会が増えましたが、<br /> 戦争や平和は、日本で暮らしていると、遠いもののように思えることもあります。 </p> <p>実際に、紛争地ではどのような暮らしがあるのでしょうか。 <br /> 戦争はなぜ繰り返されるのでしょうか。 <br /> 私たちに、できることはあるのでしょうか。 </p> <p>戦争下にあるウクライナの街の様子、暮らしから<br /> 世界中の紛争地で見てきた光景、<br /> そして、SNSが変えた現代の戦争の姿、<br /> 一方で、SNS時代だからこそ、ぼくたちができることまで、<br /> <strong>「今だからこそ知っておきたい」戦争の「本当」の姿</strong>を描いていきます。 </p> <p>***</p> <p>僕はこれまで戦場カメラマンとして、世界中のさまざまな戦地を取材してきました。 </p> <p>戦争というと、昔の戦争映画のような映像をイメージする方も多いでしょう。 家や建物は爆破され、そこに暮らしていた人たちの姿はほとんどない。 逃げ遅れた人たちが「助けてくれ」と叫んでいる。 跡形もなく荒廃した道を戦車が行き、兵士たちが銃を持って向かい合う。 そんな場面。 </p> <p>ところが実際に戦争が起きている国に入ってみると、拍子抜けすることがよくあります。 そこにはあまりにふつうの、日常の光景が広がっているからです。 <br /> 人々は戦争の最中であっても、仕事をしたり買い物をしたりしていて、朝から晩まで緊迫しているわけではありません。 </p> <p>警報が鳴る。 <br /> 今、どこかでロケット弾が撃ち込まれている。 <br /> だけどひとまず、大丈夫そうだから、ご飯を食べよう。 <br /> そうだ、大家さんに家賃を払わなきゃ。 <br /> ほら見て、きれいな夕日だね。 </p> <p>ーー不思議でしょう。 ひょっとしたら、今にも爆弾が落ちてくるかもしれないのに。 だけど、これが現実なのです。 <br /> どこもかしこも緊迫した戦いの中にあるのではなく、戦いとふつうの日常が共存している。 </p> <p>だから人々は、戦争下でも生きていける。 <br /> そして戦争は長く、長く続いていく。 <br /> 日常の中で。 </p> <p>それが、僕が見てきた戦場の「本当」でした。 <br /> この本では、僕たち一個人が平和のためにできることを考えていきたいと思っています。 <br /> (本書「はじめに」より一部抜粋)</p> <p><strong>目次</strong><br /> 1章 戦争は日常の中にあるーー私が見てきた、戦場の「本当」<br /> 2章 なぜ戦争が起きるのかーー貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ<br /> 3章 平和とは選べることーー孤独に溺れる前に、旅に出よう<br /> 4章 平和のためにできること 1世界を知る<br /> 5章 平和のためにできること 2世界とつながる<br /> 6章 日本の現在地点を知る</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
晴れ、そしてミサイル【電子書籍】[ 渡部陽一 ] 1,584 円
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<p>"すでに無くなった教会の歴史ですが、1.記述は、キリスト教教職者でなく、神学、歴史学の専門でない自然科学の信徒である著者が書いている。 2.その記述はそれぞれの時代のキリスト教全般との位置づけを行い、3.四谷教会に関連する日本の東部バプテスト系の彰栄幼稚園、同保母養成所(現在の彰栄専門学校)、バプテスト女子学寮、東京学院(現在の関東学院)などとの関連が密接であること、4. 普通の記念出版ではなく、客観的事実を追ったもので新しい歴史的発見が加えられて、5.まぼろしの建築といわれていた建築家アントニン・レーモンド設計の教会堂建設の経緯、6.戦中戦後の日本基督教団、日本バプテスト同盟設立の事情などが取り上げられています。 <br /> 本書は単なる一教会の記念誌的態度をとらず、日本のプロテスタント教会が明治以降にたどってきた戦争と平和に対する歩みの記録としての意味を読み取ることを意識した。 具体的には、義戦論、反戦論の立場に立つ日清戦争から日露戦争に至る教派の違い、武士道的精神とキリスト教信仰の結びつきが強い渡部元牧師の教会にやってきた中村(坂田)祐が、日露戦争の戦いの現場において直接経験した戦争の非人間性のゆえに、教育界に転進する事例、第一次世界大戦後の景気が教会堂の建設に有利に働き、大衆の関心は戦争の悲惨さよりは部外者にやってきた経済的好況に戦争の罪を認識し損ねたこと、また、昭和初期から次第に強まる宗教法による国家統制の流れに、初めは信仰的論議が成された上での教会の対決が、次第に時勢に押されて本質的論議ないままで日本基督教団設立へと至ったこと、戦時中の異常時の中での生きることへの呼びかけ、終戦後この歩みについての罪の自覚のないままの日本の教会の流れの中での四谷教会の戦争責任への模索、それが教団からの教派独立の波と重なって解散へとつながったこと、これらの諸点は、戦後のキリスト教ブームの歩みの惰性の中に、信仰的深まりがないままに対立と衰退の現在の主流派プロテスタント教会の状態を省みる一つの足がかりとなるのではないだろうか。 (あとがきより)"</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
近代日本の戦争と教会 日本基督教団四谷教会史【電子書籍】[ 古谷圭一 ] 2,750 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p>愛知県名古屋市を中心に、350人以上の外国人に、「What do you want to say about Japanese culture?」と、突撃インタビュー。 <br /> 彼ら自身に、その答えを、スケッチブックに書いてもらい、ユニークな笑顔とともに写真におさめた.<br /> 。 <br /> 本書は、その活動を、著者の留学時でのリアルな体験などをも織り交ぜ、写真と共に一冊にまとめあげたものだ。 <br /> いままで気がつかなかった日本文化について、あらためて考えるきっかけになる一冊。 <br /> (本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
外国人から見たニッポン【電子書籍】[ 岸周吾 ] 1,386 円
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<p><strong>この男、いったいぜんたい、どうしてここまで走るのか?</strong></p> <p>GQ誌で「2004年度驚愕の肉体」に選ばれたディーン・カーナゼスにとって、<br /> 42.195kmのフルマラソンはウォーミングアップに過ぎない。 </p> <p>彼は人間が走れる距離の極限に挑む。 <br /> 例えば320kmの駅伝レースを2晩徹夜して一人で走り抜く。 <br /> 50℃のデスバレーを横断し、マイナス40℃の南極を駆け抜ける。 <br /> 彼の冒険は想像を絶するものだが、思わず笑ってしまうおかしみも兼ね備える。 <br /> 深夜走りながらファーストフードのドライブスルーで、「クルマがないから」と食べ物を販売してもらえない。 <br /> 気付けば走りながら眠ってしまい、高速道路の真ん中で車のヘッドライトが目の前に迫ってくる!<br /> などなど、エピソードに事欠かない。 </p> <p>『筋肉』の著者サム・ファッセルによれば、ディーンは「最強の小さな機関車」だ。 「何が彼を突き動かすかを説明できるのは彼自身しかいない。 石炭でも薪でもなく、心と純粋な意志で彼は走る。 ディーンの走りは、会社生活やつまらない都会生活からの逃避ではなく、自己のアイデンティティーや存在意義を必死に確認するための行為である」と述べる。 <br /> ディーン・カーナゼスの固い信念は、賞賛や栄冠を求めてのものではなく、あくまでも限界への挑戦だ。 人生がどう転がろうとも、走ることで自分が望むところへたどり着ける。 それは物理的な場所だけでなく、精神的な到達点も含めて。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ウルトラマラソンマン 46時間ノンストップで320kmを走り抜いた男の記録【電子書籍】[ ディーン・カーナゼス ] 1,870 円
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<p><strong>なぜ、プーチンは大統領の座、もしくは権力の座に執着するのか?</strong></p> <p><strong>元毎日新聞社モスクワ支局長・石郷岡建著 待望の電子化</strong></p> <p>「私はここ数年、ロシアが強くなるために働いてきた。 ここ数年間に行なわれてきた(達成さ れてきた)ことを、私自身の手で無に帰するようなことはしない」<br /> ロシアを救ったのは、自分だ。 エリツィン大統領時代の混乱期を立て直し、そのために、懸命に働いてきた。 それを無駄にするようなことは許さない、ということであろう。 強烈な自負と使命感だ。 そして、この使命感の裏側には、KGBの諜報員として培われた国家優先思考と、国家 のために働くという国家主義的道徳観が、プーチンの内部に堅固に築かれているように思われる。 </p> <p>(はじめにより抜粋)</p> <p><strong>【目次】</strong></p> <p>はじめに</p> <p>第一章 プーチンの素顔</p> <p>第二章 ソ連崩壊とロシア社会の変遷</p> <p>第三章 石油と天然ガスをめぐる戦略ゲーム</p> <p>第四章 衰退の危機にあるシベリア・極東ロシア</p> <p>第五章 ユーラシアのグレート・ゲーム</p> <p>第六章 膨張する中国、備えるロシア</p> <p>第七章 アメリカの一極世界は来なかった</p> <p>第八章 プーチンの朝鮮半島戦略</p> <p>第九章 東へ動くロシア</p> <p>第一〇章 北方領土問題解決の方程式</p> <p>おわりに</p> <p>付記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ヴラジーミル・プーチンー現実主義者の対中・対日戦略【電子書籍】[ 石郷岡建 ] 2,090 円
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<p>現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。 遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。 <br /> あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。 重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。 子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。 病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。 そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が・・・(※本書は2022ー11ー01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。 )</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
公証人の相談ファイル【電子書籍】[ 伊藤俊行 ] 1,540 円
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<p>太平洋戦争は愚かな戦争だったと非難するのは易しい。 しかし世界最強国を相手に3年9カ月にわたり独りで戦ったという事実は重い。 それを解明するには歴史を遡り,また世界政治を規定している文明観,世界観の違いにまで想いをめぐらさねばならない。 本書は,東京裁判史観や自虐史観でもない「第三の史観」の提示・確立を目指す著者渾身の力作。 <br /> (※本書は2014/6/10に株式会社 文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
近現代日本の興隆と大東亜戦争【電子書籍】[ 吹田尚一 ] 3,960 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p>天下は一人の天下にあらず。 水戸黄門は天下の副将軍だったのか?「生類憐れみの令」は悪政だったのか?家康から綱吉までのわかりやすい歴史ドラマの中で史跡を散歩する。 史跡写真165点とガイド付き。 <br /> (※本書は2000/4/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
天下は天下の天下なりー徳川五代と水戸黄門【電子書籍】[ 山下昌也 ] 1,980 円
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<p>創業100年、オートオークションの分野で限りなく発展を続ける荒井商事の歩んだ道、そして未来。 異色の企業ドキュメント!<br /> (※本書は2017/10/30に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
オートオークション 荒井商事の挑戦【電子書籍】[ 森彰英 ] 2,178 円
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<p>19万部突破、『「婚活」時代』で一大ブームを巻き起こしたジャーナリスト白河桃子による第2弾。 <br /> 2011年3月11日。 東日本大震災は、被災地だけでなく、多くの日本人の心をも揺さぶった。 特に女性たちの心を。 <br /> 震災後、日本は大きく変わろうとしている。 震災婚、震災離婚、震災同棲、震災ベビーラッシュ……。 <br /> 消費スタイルやライフスタイルの変化まで。 <br /> 本書は圧倒的な質量の取材とデータを元に、女性たちの変化をルポで追いかけながら、震災が日本人の心に与えた影響を考える。 女性たちは「炭坑のカナリア」のような存在かもしれない。 世の中の変化に最初に反応するのは女性たち。 彼女たちの変化は、日本人が変わる兆しかもしれない。 <br /> 〈本書の一部〉震災では結婚が増えるだけではない。 もちろん、これだけのことがあると、作用、反作用、両方がある。 <br /> サカグチマミさんは、震災後、離婚と再婚を同時にしたのだという。 都内のマンションの共有スペースに現れた彼女は白いサンドレス姿。 化粧っけはないが、健康的な肌が印象的な人だ。 <br /> 「ごめんなさい。 こんな恰好で。 妊娠中なんで、もう暑くて……」<br /> びっくりした。 (震災を機に)「離婚と再婚」までは聞いていたが「妊娠中」とは聞いていない。 マミさんは、震災を境に大きく運命を変えた、数奇な運命の持ち主だった。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
震災婚 震災で生き方を変えた女たち ライフスタイル・消費・働き方【電子書籍】[ 白河桃子 ] 1,100 円
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<p>夢を諦めないことの大切さ。 そこに向かっていくための行動力。 それに自然の素晴らしさや恐ろしさ。 知らないところに仕掛けられている人生の罠。 そして命の尊さ。 「そういうことを言葉ではなく行動で伝えたい」親から子へ、大人から次世代を担う若者へ届けてほしい海洋冒険家が発する体験由来のメッセージ。 <br /> (※本書は2009/12/1に株式会社 マリン企画より発売された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
子供達の夢を運ぶ海のポストマンーBoys,be ambitious.【電子書籍】[ 中里尚雄 ] 1,760 円
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p>NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデル大橋鎭子のパートナーで『暮しの手帖』で一世を風靡したカリスマ編集者花森安治と『平凡』を100万部の雑誌に育て上げた岩堀喜之助。 ふたりの友情と成功の軌跡を岩堀の長女である著者が綴る思い出の記。 <br /> (※本書は2016/6/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
「暮しの手帖」花森安治と「平凡」岩堀喜之助【電子書籍】[ 新井恵美子 ] 1,760 円
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<p>目次 : 初めに 海を舞ったふたつのM/ 1 聖母被昇天/ 2 美と芸術の女神/ 3 ふたつの心のためらい/ 4 ふたりの世界/ 5 花散る下で/ 6 音楽に乾杯/ 7 いまを生きる/ 8 来年は喜寿か/ 9 清い心、清い夜/ 10 最終章<br /> (※本書は2017/4/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
葉山 喜寿婚の浜【電子書籍】[ 佐山透 ] 1,980 円
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<p>「僕は地面に杭を打ち込むように、吹けば飛ぶ芸術から<br /> どうやっても動かない聖地をつくろうとした。 」<br /> “現代アートの聖地”はなぜ、どのようにして生まれたのか?<br /> 仕掛け人が明かす圧巻のドキュメンタリー</p> <p>「一生に一度は訪れたい場所」として、国内のみならず<br /> 世界中から観光客がこぞって押し寄せる、瀬戸内海に浮かぶ島・直島。 <br /> そこは、人口3000人ほどの小さな島ながら、草間彌生や宮島達男、安藤忠雄ら<br /> 錚々たるアーティストたちの作品がひしめきあう「現代アートの聖地」となっている。 </p> <p>世界に類を見ないこの場所は、<br /> いったいなぜ、どのようにして生まれたのか?</p> <p>今まで、その知名度とは裏腹にほとんど語られてこなかった誕生の経緯を、<br /> 1991年から15年間、ベネッセで直島プロジェクトを担当し、<br /> 「家プロジェクト」や地中美術館などの画期的な作品群・美術館を生み出した<br /> 仕掛け人が、2006年に島を離れて以降初めて、自らの経験をもとに語り尽くす。 </p> <p>そこには、暗闇のなかでも諦めずがむしゃらに挑戦し続けるひとりの人間の姿があり、<br /> その苦闘の末に生み出されるのは、あらゆる理不尽を飲み込み<br /> 時代を超えて受け継がれる奇跡のようなアートの数々である。 </p> <p>「それはまるで、一流のアスリートがオリンピックという晴れの舞台で世界記録を出すような瞬間である。 単なる一流選手の個人の記録を超え、なにか時代を画する、時代を次のフェーズに動かしていくような奇跡のような記録を残す。 そういう作品を、アーティストが直島で制作することを望んだ。 そうでもしなければ、あの小さな島に誰かが注目してくれることなどないと思ったのだ。 」(本文より)</p> <p>◯目次<br /> PROLOGUE はじまりの直島<br /> 第1章 「直島」まで<br /> 第2章 絶望と挑戦の日々<br /> 第3章 暗闇のなかを突っ走れ<br /> 第4章 現代アートは島を救えるか<br /> 第5章 そして「聖地」が誕生した<br /> EPILOGUE まだ見ぬものを求めて<br /> 安藤忠雄氏による特別寄稿<br /> 直島に関する参考資料</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
直島誕生 過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」全記録【電子書籍】[ 秋元雄史 ] 1,760 円
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<p>ガリレオ、ベーコン、デカルト、パスカル、ニュートン。 これまで素直に聖書を信じた自然に対する学問を、観察と実験で、客観的な近代科学として生み出した科学者たち。 彼らの科学とキリスト教信仰との関係を、科学者でキリスト者である著者が、現代の視点で掘り下げた。 「聖書の中の自然と科学技術」「中世キリスト教の自然と科学技術」に続く、科学技術とキリスト教シリーズ第3巻。 科学なんて苦手だったというクリスチャンが、このシリーズを読んで勉強になったと語った好評の書。 キリスト教に関心のなかった科学者にもお勧めの本。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
近代科学者たちの科学と信仰 (科学技術とキリスト教3)【電子書籍】[ 古谷圭一 ] 2,530 円
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<p>頼れる山岳気象予報は、どのようにして生まれてくるのか?<br /> 山の天気のスペシャリストが、初の書き下ろし!</p> <p>天と山と人が織りなす気象のナルホド!<br /> (※本書は2013/10/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
山岳気象予報士で恩返し【電子書籍】[ 猪熊隆之 ] 1,650 円
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<p>弟・義経との小さな行き違いを大騒動に発展させて権力を手にし、鎌倉幕府を確立した源頼朝。 抜擢されたことで激務に追われ、上司・信長への不満を溜めていった明智光秀。 日本史の転換点となった対立・戦いのもとをたどると、日頃、誰もが経験するような「喧嘩」であることが多い。 些細な喧嘩が、なぜ大きな戦いにまで発展してしまったのか。 権力者は小さな火種をどう利用してきたのか。 戦いを避けられる「もし」はなかったのか。 平安時代から幕末までの10の「喧嘩」を、実証的に、かつ想像力を駆使して検証する</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
喧嘩の日本史【電子書籍】[ 本郷和人 ] 1,024 円
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<p>弟・義経との小さな行き違いを大騒動に発展させて権力を手にし、鎌倉幕府を確立した源頼朝。 抜擢されたことで激務に追われ、上司・信長への不満を溜めていった明智光秀。 日本史の転換点となった対立・戦いのもとをたどると、日頃、誰もが経験するような「喧嘩」であることが多い。 些細な喧嘩が、なぜ大きな戦いにまで発展してしまったのか。 権力者は小さな火種をどう利用してきたのか。 戦いを避けられる「もし」はなかったのか。 平安時代から幕末までの10の「喧嘩」を、実証的に、かつ想像力を駆使して検証する</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
喧嘩の日本史【電子書籍】[ 本郷和人 ] 1,024 円
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