<p>本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々!<br /> (1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々)<br /> (2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々)<br /> (3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々)<br /> (4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々)<br /> (5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。 <br /> 「暴言」というなら云え!<br /> ・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない<br /> ・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ<br /> ・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥<br /> ・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ<br /> ・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな<br /> ・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ<br /> ・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ<br /> (主要登場人物)<br /> 池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
日本アホバカ勘違い列伝【電子書籍】[ 北岡俊明 ] 1,012 円
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<p>・「チルい」ブームの街は「サイコーにちょうどいい」街へーー・東京はもっと若者仕様になるーー長く続くコロナ禍は日本の深刻な問題を忘却させてしまった。 必ずしも東京に住んでいるとは限らない読者の生活の「未来」を描くのに、何故、「東京」を切り口にするのか。 東京をまず「エンジン」として割り切って、その後に日本全体を駆動させる、「新しい東京一極集中」を戦略的に目指すべきだからだ。 東京が稼ぎ、それを地方へと再分配する、人口が減少していく時代に必要な地方創生の在り方を提示する。 提唱した「ヤンキー経済」が2013年の、「Z世代」が2021年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートした原田曜平による新たな提言。 この本を読み終えたら、アフターコロナの日本の「未来」が今よりはっきり見えるようになる。 【目次】はじめに序章 今の日本が置かれた状況第一部 現在のTOKYO 第一章 東京は世界で最も熱い? 第二章 東京の人間が東京の価値を一番知らない 第三章 東京の魅力は世界に伝わっていない 第四章 世界中の若者がTOKYOに住みたい 【座談会】 外国人留学生から見たTOKYO第二部 第五章 「サイコーにちょうどいい」街、東京 第六章 東京に引き寄せられる若者たちの「思想」 第七章 TOKYOの課題と未来 おわりに</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
寡欲都市TOKYO 若者の地方移住と新しい地方創生【電子書籍】[ 原田 曜平 ] 1,012 円
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<p>日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。 しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。 二大知性の刺激的な対話によって、アメリカ理解の核心がいま明らかとなる。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
アメリカ【電子書籍】[ 橋爪大三郎 ] 1,012 円
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<p>「小説書きの側からすると、男と女の深淵に迫るというのではなしに、どうやったらこんなに素晴らしいものが作れるのかと、唖然とする」。 後に直木賞作家になる白石一文はこの本のゲラを最初に読んだ時、こう著者宛ての手紙にしたためた。 記者クラブの自由化、通信の自由化とともに、日本経済新聞のカネを生む端末QUICKに一挙に苦境が訪れる。 ディーラーが株や通貨の運用を分析する端末から始まったブルームバーグがニュース帝国を築き、ロイターはついにサイバー空間上に為替市場をつくりだした。 カネがカネを生むマネー資本主義の成立に翻弄されながらも、世紀のスクープに挑む記者たち。 不朽の名作完結編。 第13章 カジノか、ジャーナリズムか第14章 進出第15章 黄金の八〇年代第16章 森田失脚第17章 バブル崩壊第18章 金融からジャーナリズムへ第19章 兜倶楽部開放第20章 試練第21章 記者たち第22章 東京三菱銀行合併スクープ異聞第23章 愛する者のためにエピローグ文庫版特別書き下ろし 新章 はてしない物語解説 外岡秀俊※電子書籍版特典として、著者がこれからのメディアの在り方について記した「そして『2050年のメディア』へ」を収録しています。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
勝負の分かれ目(下)【電子特典付き】【電子書籍】[ 下山 進 ] 1,012 円
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<p>『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、マンガ家として歴史や神話を題材にした傑作を世に問うてきた安彦良和。 『宮崎駿論』などで注目される気鋭の批評家が20時間にわたって聞き取った、『機動戦士ガンダム』の神髄とマンガに込められたメッセージとは? 2019年は『機動戦士ガンダム』テレビ放送開始から40周年。 戦争・歴史マンガの多彩で豊饒な作品世界、日本の歴史、あの戦争、いまの社会ーー。 40年を超える、過去から未来への白熱討論!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
安彦良和の戦争と平和 ガンダム、マンガ、日本【電子書籍】[ 杉田俊介 ] 1,012 円
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長崎 洋二 河出書房新社フクオカジンハナゼチョウカツヤクスルノカ ナガサキ ヨウジ 発行年月:2018年10月24日 予約締切日:2018年09月07日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784309248882 長〓洋二(ナガサキヨウジ) 福岡県生まれ。 観光経営、MICE(国際会議などのイベントマネジメント)、ホスピタリティ・マネジメントの研究者。 2010年度、国土交通省観光庁MICE人材育成プログラムに選出され、米国セントラルフロリダ大学に客員研究員として派遣される。 外資系、日系大手のIT企業、広告代理店のマーケティング業務で培った現場でのビジネス経験と学術的な視点を融合させ、大学や企業で講師を務める。 複雑で難解なことでもわかりやすく解説するナレッジ・ブレイクの技術に定評がある。 西南学院高校卒、立教大学大学院独立研究科21世紀社会デザイン科博士前期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 “日本の元気”を牽引する福岡人の超・ポテンシャル/2 福岡県各エリアの伸びシロと超・魅力/3 超・こだわりの精神性が生むコスパ日本一の「食」/4 県民の人間性を決定づける「祭り」の超・醍醐味/5 パワースポット“神域”で超・ご利益を授かれる秘密/6 ディープ解析でわかった福岡が超・躍進するわけ 「福岡学」の決定版。 各界をリードする人材、発展しつづける都市…凄すぎるエナジーの正体は?その特異性は?歴史・地理・県民性…あらゆる角度から分析!元気いっぱいの秘密がわかるけん! 本 人文・思想・社会 社会科学 福岡人はなぜ超活躍するのか [ 長崎 洋二 ] 1,012 円
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<p>元最高裁判事の千葉勝美が,同性婚を認めない現行法の憲法適合性を論じる.同性婚を認めない制度を合憲とするのが現在の判例である.しかし,昨今国内で係属している裁判の一部で,憲法への抵触を宣言するものが出てきている.憲法をどのように解釈すれば同性婚を実現できるのか.同性愛者の尊厳に向き合う,全国民注目の一冊.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
同性婚と司法【電子書籍】[ 千葉勝美 ] 1,012 円
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<p>「弱者男性」の75%は自分を責めている。 <br /> “真の弱者”は訴えることすらできないーー。 <br /> 「40代後半でカネもない<br /> 独身のおっさんに<br /> 人権なんてないんです。 <br /> そこにいるだけで<br /> 怪しくて、やばいんです」<br /> (本書インタビューより)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
弱者男性1500万人時代【電子書籍】[ トイアンナ ] 1,012 円
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<p>フェイクニュースといえばーー朝日だけではない、いまNHKが酷い!<br /> 誤報しても謝らない朝日。 新聞の体裁をとった怪文書でしかない。 <br /> 安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。 </p> <p>高山正之 ジャーナリスト<br /> トランプ叩きの差別的報道に明け暮れる米国にはまともなジャーナリズムは存在していないかに見える。 日本の新聞も同じ症状を示している。 中でも朝日はひどい……。 </p> <p>和田政宗 参議院議員・元NHKアナウンサー<br /> 「NHKスペシャル」の「731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜」などは、結論ありきのバイアスがかかった放送だった。 自虐史観的な「史実を歪める」報道は大河ドラマにも見られます。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
こんなメディアや政党はもういらない【電子書籍】[ 高山正之 ] 1,012 円
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<p>「近未来の衝撃──激変する社会」に<br /> どう対応するかを考えるための必読の書。 <br /> これは“予測”ではない。 すでに見ている現実だ!</p> <p>AI、IT問題の専門家が縦横に語り合う──人類の進化速度がますます加速化されるシンギュラリティ(技術的特異点)がやってくる近未来(2025年〜2045年)の日本、世界はこうなる!? 「これは予測ではない。 すでに見ている現実だ!」</p> <p>・寿命は120歳まで延びて、還暦は人生の折り返し点になる?<br /> ・AI兵器によって、人が死なずに戦争ができるようになる?<br /> ・AI作家が芥川賞を受賞し、編集者の仕事はなくなる?<br /> ・政治家、裁判官、検事、弁護士、外科医、会計士、税理士のほとんどは失職する?<br /> ・人間そっくりで会話もアレも可能なセックスロボット誕生で性産業は衰退し売春婦、アダルト女優は消滅! そして人は結婚しなくなる?……</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
人工知能革命の真実 シンギュラリティの世界【電子書籍】[ 中島秀之 ] 1,012 円
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<p>朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか<br /> 永久保存版!</p> <p>朝日新聞の“欺瞞”を暴く<br /> ◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲<br /> ◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え<br /> ◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に</p> <p>朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、<br /> 日本は永遠に「性奴隷の国」だ!</p> <p>河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。 そのすべてが1冊にまとまりました。 <br /> いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ【電子書籍】[ 産経新聞社 ] 1,012 円
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<p>2014年、三人の少女からなる日本のメタルアイドルグループ「BABYMETAL」が世界の音楽シーンに登場し、またたく間に大人気となった。 その神懸かり的な音楽パフォーマンスをもって欧米の大人達を熱狂させて急速に世界進出した光景は、「BABYMETAL現象」と称されている。 この現象を描写し、さらに日本文化史の観点から解説する。 BABYMETALの音楽スタイルはあくまで特殊日本的な形態であり、本来は日本の音楽業界以外では人気を得ないものであるはずだった。 ところが世界の音楽シーン席巻という、本来起こり得ないはずの出来事が起こってしまった。 その成功した背景を象徴するキーワードとは、「大人文化と子供文化の合体」。 BABYMETALの音楽スタイルの実態とは、滅びかけている日本古来の大人文化の残骸の上に乗り、戦後に伝統文化が廃れ形骸化するに同期して発生した子供文化の衣をかぶり、欧米の音楽形態を借りて成り立っているのである。 追随する者のいない所以である。 BABYMETALの音楽パフォーマンスの裏付け・背景となっているものを広範多岐にわたる側面から解剖して解説し、BABYMETAL現象と日本文化の未来における展望を描く。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
日本文化が滅んでBABYMETALが生まれた【電子書籍】[ 長澤寛行 ] 1,012 円
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<p>非力なヒトはなぜ厳しい自然選択を生き残れたのか。 走る能力の意外な重要性とは何か。 脂肪が健康を害するなら、なぜヒトの体は脂肪が溜まりやすくできているのか。 2型糖尿病など、現代人特有の病はそもそもどうして現れたのか……。 人類進化の歴史をさかのぼることは、不可解な病がどこから来たのかを教え、ヒトの未来を占うことにもつながる。 「裸足で走ることへの回帰」を唱えて名を馳せた進化生物学者リーバーマンが満を持して世に問う、人類進化史の決定版。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
人体六〇〇万年史 下──科学が明かす進化・健康・疾病【電子書籍】[ ダニエル E リーバーマン ] 1,012 円
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<p>川村二郎<br /> 日本型リベラルの正体とは……良く言えば現実離れをした空理空論を弄ぶ子供、悪く言えば無責任でいざとなると逃げ隠れする卑怯者。 <br /> タテマエは子供のもの、ホンネは大人の世界:何でもかんでも平等を求めるのが子供なら、文化遺産が権力者の遺物で、人間が平等なのは、法の前だけであることを知っているのが大人である。 </p> <p>竹内久美子<br /> 平等とは……モテない自分にも女を平等に分け与えよという意味、貧富の差がないとは、稼ぎのいい男が妬ましいから格差をなくせという意味。 <br /> 長年にわたり学界に巣くい、腹立ち、呆れ、うんざりし続けている連中の正体:科学的事実の前に思想があり、思想のためなら捏造、改竄、隠蔽もいとわない、時には研究妨害をもする。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
「浮気」を「不倫」と呼ぶなーー動物行動学で見る「日本型リベラル」考【電子書籍】[ 川村二郎 ] 1,012 円
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<p>来日して34年あまり。 <br /> 新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが……<br /> 韓国はもはや、誰が大統領になっても<br /> 「反日・親北」の呪縛から逃れられない</p> <p>・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる<br /> ・ 慰安婦像は日韓関係の棘<br /> ・ 韓国の「親北」の心理<br /> ・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢<br /> ・ 甦る盧武鉉の亡霊<br /> ・「国民情緒法」に則った「過去清算」<br /> ・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存……ほか</p> <p>はじめに──金正男暗殺でも目覚めない韓国</p> <p>第1章 朴槿惠体制はいかにして死滅したか<br /> 大統領弾劾訴追案の可決<br /> 崔順實の疑惑<br /> 朴槿惠のイメージが裏切られた<br /> 韓国のシャーマン文化と朴槿惠<br /> 現代でも韓国女性はシャーマンや占いに依存している<br /> 崔順實の父・崔太敏は母親を利用して近づいた<br /> 崔親子の手慣れた錬金術<br /> 崔太敏との関係を深め、父・朴正熙の暗殺まで招く<br /> 金載圭は朴正煕暗殺の動機に「朴槿惠と崔太敏の行状」を挙げていた<br /> 孤独な朴槿惠の心をつかんだ<br /> 崔順實との関係のはじまり<br /> 一九八〇年以後も朴槿惠を支え利益を得てきた<br /> 朴槿惠の謎の金脈<br /> 鄭允会が陰の実力者だった?</p> <p>第2章 政治家・朴槿惠の「光と闇」<br /> 死んでから両親に正々堂々と会うために活動再開<br /> 一九九八年、政治家として踏み出す<br /> 北朝鮮への甘い認識で金正日と和解<br /> 報われなかった金大中への謝罪<br /> 大統領選出馬による転向と「反日・親北」姿勢<br /> 二〇一二年大統領選で、保守陣営が朴槿惠支持に流れた事情<br /> 朴槿惠に求められたのは「反共反日・富強国家」再生だったが……<br /> セウォル号事故対応から凋落がはじまった<br /> 『産経新聞』加藤記者の名誉棄損事件の内幕<br /> 「反日」の拳を下せなくなった<br /> ノーベル平和賞を狙った?<br /> 朴槿惠政権の足跡</p> <p>第3章 歴代大統領の末路と「反日・親北」姿勢の歴史<br /> 歴代大統領の末路<br /> 戦後韓国の出発は日本の残したものから<br /> 反日政策の一方での有能な人材としての親日派の活用<br /> 戦後韓国は日本の経済援助によって復活した<br /> 韓国の「親北」の心理<br /> 金大中時代の「南北首脳会談」で北朝鮮の「悪印象」を覆した<br /> 南北統一への韓国、北朝鮮の姿勢</p> <p>第4章 盧武鉉の「罪と罰」<br /> 「東北アジアの時代」をアピール<br /> 盧武鉉の「反日・親北」政策の推進<br /> 「親北」政策による韓国経済の悪化<br /> 盧武鉉政権になってはっきりしてきた「国民情緒法」<br /> 「国民情緒法」に則った「過去清算」<br /> 北朝鮮に肯定的な教科書の登場<br /> 盧武鉉の「過去清算」という暴挙<br /> 「親北=反日=民主」イデオロギーの確立<br /> 韓国では、司法も「国民情緒」によって判断される<br /> 「人類の普遍的な倫理」を振りかざす盧武鉉の対日強硬策</p> <p>第5章 韓国にとって「慰安婦」問題とは何か<br /> 慰安婦問題にかかわるアメリカの対日非難決議の背景<br /> 「クマラスワミ報告書」の真偽<br /> 国連が慰安婦問題を取り上げるように働きかけたのは日本人弁護士<br /> 慰安婦像は日韓関係の棘<br /> 「韓国挺身隊問題対策協議会」とはどのような組織か</p> <p>エピローグ 韓国崩壊への道<br /> 金正男暗殺でも、若者たちの間に「親北」はさらに広がっている<br /> 甦る盧武鉉<br /> ポスト・朴槿惠は北朝鮮寄りの政権になる<br /> 誰が大統領になっても、韓国は「反日・親北」で滅びの道に<br /> 大統領弾劾の行方</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
さらば、自壊する韓国よ!【電子書籍】[ 呉善花 ] 1,012 円
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<p>若田部昌澄が日銀副総裁就任直前に再評価、日本の新聞・出版が崩壊の危機に瀕する今、再び注目される技術革新によるメディアと人間の変貌の物語。 「日本人にかくも壮大かつ重厚なノンフィクションが書けるのかと驚嘆した。 (中略)。 市場経済の変化がメディアとジャーナリズムを否応なく変えていく半世紀余りをトップ経営者から現場記者まで、国際的、複眼的、重層的に描き出す」(若田部昌澄 早稲田大学政治経済学部教授・当時 週刊ダイヤモンド 2017年9月30日号)プロローグ第1章 潰れかかった通信社第2章 取引所とコンピュータ第3章 黄金郷へ第4章 国士第5章 筆剣一如第6章 同盟解体第7章 強者連合第8章 独裁と密告第9章 退場する将軍第10章 漂う通貨第11章 ロイター・モニター第12章 裏切られた革命※本書の続編『勝負の分かれ目(下)』には、電子書籍版特典として著者がこれからのメディアの在り方について記した「そして『2050年のメディア』へ」を収録しています。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
勝負の分かれ目(上)【電子書籍】[ 下山 進 ] 1,012 円
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<p>非力なヒトはなぜ厳しい自然選択を生き残れたのか。 走る能力の意外な重要性とは何か。 脂肪が健康を害するなら、なぜヒトの体は脂肪が溜まりやすくできているのか。 2型糖尿病など、現代人特有の病はそもそもどうして現れたのか……。 人類進化の歴史をさかのぼることは、不可解な病がどこから来たのかを教え、ヒトの未来を占うことにもつながる。 「裸足で走ることへの回帰」を唱えて名を馳せた進化生物学者リーバーマンが満を持して世に問う、人類進化史の決定版。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
人体六〇〇万年史 上──科学が明かす進化・健康・疾病【電子書籍】[ ダニエル E リーバーマン ] 1,012 円
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<p>“地獄の独裁国家”と訣別し脱出して、「日本に来て良かった」と心底から叫びたい!<br /> そして、本書が、日本という国の素晴らしさを、多くの日本人が再発見する一助になればーー</p> <p>これから先、次の新しい元号の時代になって、“日本が日本でなくなること”を私は一番恐れている。 人間性豊かな日本、思いやりの日本、美しい日本。 日本は何としてもいまのままでいてくれなくては私が困る。 日本が日本でなくなることは、私の人間性、私の人生もなくなることを意味するから。 「日本は絶対に俺を裏切らない」ーーそう信じることが、いま、私の生きる支えなのである。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
[新装版]私はなぜ「中国」を捨てたのか【電子書籍】[ 石平 ] 1,012 円
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<p>遊牧文化のモンゴルに先輩・後輩の序列はなく、“力”がすべての社会!<br /> トップは法をつくる人であって、守る人ではない!<br /> 白鵬が我がもの顔で振る舞う理由</p> <p>まえがき</p> <p>第1章 モンゴル力士は、なぜ強いのか?<br /> 遊牧騎馬民の、男子たるものの必要条件<br /> モンゴル相撲に求められるのは、平衡感覚と敏捷性<br /> モンゴル力士は君主のボディガードだった<br /> 『日本書紀』に見られる相撲の起源<br /> 宮中の「三度節」とナーダムの三種の競技は起源が同じ<br /> 厳密にいえば、相撲は国技ではない<br /> 日本のマスコミは、異文化に対する想像力に欠ける<br /> 「いじめ」が成立するのは日本文化の特徴<br /> 日本の「隣百姓」とはまったく正反対の生き方<br /> 「まわりに合わせる」という考え方のないモンゴル文化<br /> モンゴルには「長幼の序」はない<br /> 世代を厳しく区別する「輩行」という考え方<br /> モンゴルでは末子が親の面倒を見る</p> <p>第2章 モンゴル女性秘話<br /> 朝青龍と白鵬の母親は、モンゴル国立大学卒のインテリ<br /> モンゴル人にとってのいい男、いい女<br /> 遊牧生活を維持するため、男と女の役割分担は明確だった<br /> 夫婦喧嘩をすると、「出て行け」ではなく「オレは出て行く」<br /> モンゴル草原東端の遊牧民「烏丸と鮮卑」<br /> 「男は女の家の労役に服し、その後、女の家から財産の分与を受ける」<br /> 二千年前でも二十世紀の内モンゴルでも、女に財産権があった<br /> チンギス・ハーンの賢母、ホエルン<br /> ホエルンは自分の部下と軍隊を持っていた<br /> 征服戦争に従軍したチンギス・ハーンの娘<br /> 中華思想は、遊牧民に敗北したことから始まった「負け惜しみの思想」<br /> 孫娘を第三夫人にしたアルタン・ハーン<br /> 夫、義理の息子、その息子、その孫と四度結婚して権勢をふるった女<br /> 女をほめないイスラム教徒の知識人が絶賛したソルコクタニ妃<br /> フビライ・ハーンの正皇后チャブイ・ハトン<br /> チャブイこそが、元朝皇帝と帝国の政治機構の接点だった<br /> 中央アジアとインド洋を旅して二十五歳で死去したコカチン姫<br /> 遊牧民の族外婚は、安全保障のため<br /> チンギス・ハーンの五百人の妃妾は本当か?<br /> チンギス・ハーンのすべての財産を管理していた四人の后妃</p> <p>第3章 モンゴル帝国を知っていますか?<br /> 明朝は、モンゴル帝国の宗主国・元朝の唯一の継承者か<br /> 「韃靼」とは、漢人のモンゴル人への“侮辱語”だ<br /> 征服された側の人たちが書いた歴史<br /> 遊牧騎馬民が世界史を変えた時代の終焉<br /> なぜ、遊牧帝国と呼ぶのか?<br /> モンゴル帝国時代のモンゴル人とは<br /> 姿や名前は変わったが、世界各地でふたたび支配者となって生き残った<br /> 元朝の「行中書省」が、現在の中国の省の起源<br /> 明朝も清朝も元朝の継承国家だった<br /> 四百年かけてモンゴル帝国の西半分と北方すべてを獲得したロシア<br /> 満洲国・興安省の境界が、そのまま中国内蒙古自治区の境界となった<br /> 清朝に課せられた莫大な賠償金が、モンゴル人に劇的な変化を与えた<br /> 戦前、日本人はなぜ「満蒙」といったのか<br /> 内モンゴルも外モンゴルも、同じことばを話す同じモンゴル人だった<br /> 中国に留まったのが「内モンゴル」、離れたのが「外モンゴル」<br /> 「玉子はぜったい食べないでね、中国人が作っているから」<br /> 北の遊牧民は南の農耕民をばかにしていた<br /> モンゴル人が中国人を嫌いな最大の理由<br /> モンゴルとチベットは同盟関係にあった<br /> 「ダライ・ラマ」の誕生<br /> チベット仏教徒になった遊牧民が、モンゴル民族と呼ばれている<br /> カザフ人もモンゴル人と同じモンゴル帝国の子孫たち<br /> モンゴルとカザフスタンはもはや違う文化の国</p> <p>第4章 日本にとってモンゴルは大切な国<br /> 蒙古襲来と日本の幸運<br /> 「義経は死なずに北方に逃げた」<br /> 末松謙澄こそが“義経伝説”の生みの親<br /> チンギス・ハーンが源義経であったことを証明しようとした男<br /> 日本人はなぜ“義経伝説”が好きなのか<br /> 伊藤博文に見込まれた末松謙澄<br /> 「チンギス・ハーンは源義経だった」の英語論文は愛国心から<br /> 「モンゴロイド」ということば<br /> 「蒙古斑」は日本の赤ん坊で初めて発見された<br /> 「民族」とは、十九世紀末から二十世紀初めに誕生した政治的な呼び方<br /> 「人種」の区分も「言語」の区分も、政治的動機から生まれた<br /> 民族も人種も言語もみなフィクションか<br /> これだけ違う日本人の美意識とモンゴル人の美意識<br /> モンゴルを知れば、生きるのが楽になる<br /> 二大国の狭間で、今日まで独立を保ってきたモンゴル外交の巧みさ<br /> 中露との等距離・中立外交、アメリカとの積極的な協調外交<br /> 上海協力機構には加盟せず、オブザーバーを選択する<br /> 国連を舞台に、一銭も使わず大きな貸しを日本につくったモンゴル外交<br /> 日本の「文化」から、世界の「文明」になった相撲<br /> 横綱の品格を問うマスコミに品格はあるのか<br /> モンゴル国は、日本にとって大切な国になる</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
モンゴル力士はなぜ嫌われるのか ─日本人のためのモンゴル学【電子書籍】[ 宮脇淳子 ] 1,012 円
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<p>二人はいずれも朝日新聞OB。 それぞれ『崩壊朝日新聞』(長谷川氏)と『ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞』(永栄氏)という著作がある。 この二人が、慰安婦報道などに見られた、誤報虚報だらけの「朝日新聞」にメスを入れる。 こんな堕落した言論機関になった諸悪の根源、ガン細胞は、歴代社長・幹部社員たちの「平和ボケ」「左翼リベラル」「反知性主義」にありと、古巣をめった斬りにして論駁する。 抱腹絶倒&一読賛嘆の「朝日新聞血風録! 」</p> <p>『崩壊 朝日新聞』を出して、朝日関係者から「晩節を汚さないでください」と言われたり、<br /> 「ゴロツキ」視されても、全く辛くない。 「ゴロツキ」、光栄じゃないか…(長谷川熙)</p> <p>朝日にはタテマエ優先というか、現実にはありえないユートピア、青い鳥を追いかけるような記者がやはり多い。 <br /> だから知識人といわれる人から支持される…(永栄潔)</p> <p>はじめに エリック・ホッファーと長谷川さん 永栄潔</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
こんな朝日新聞に誰がした?【電子書籍】[ 長谷川熙 ] 1,012 円
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<p>ビジネスで成功するためにどうすべきか。 中国・韓国の理不尽な対日攻撃にどう反撃するか<br /> 朝日新聞論説委員に読ませたい一冊です!</p> <p>(編集部より)→本書は、渡部昇一氏と谷沢永一氏が、『孫子』の説くさまざまな訓話を、現代の日本の状況と照合しつつ論じ合った本です。 その教えは21世紀を生きるビジネスパーソンにも参考になる内容です。 また、『孫子』と関連して「宋襄(そうじょう)の仁(じん)」を取り上げます。 これは、昨今の日韓関係などにもピタリと当てはまる教訓です。 「宋襄の仁」とは、宋と楚との戦いの際、宋の公子・目夷が楚の布陣しないうちに攻撃しようと進言したが、襄公は君子は人の困っているときに苦しめてはいけないといって攻めず、楚に敗れたという故事によるものです。 本書エピローグ等でお二人はこう指摘します。 </p> <p>「『孫子』は、儒学の反対です。 『宋襄の仁』になるなということを教えている。 襄公のようにはなってはいけない、ということです」(渡部)</p> <p>「『孫子』のもっとも重要なエッセンスは『宋襄の仁』になるなであり、『ええかっこしい』ではいけないことに尽きます」(谷沢)</p> <p>韓国の慰安婦・徴用工・レーダー照射等々の理不尽の対日攻撃に際して、ささやかな反撃(戦略物資の対韓輸出規制)をしたとたん、「報復の応酬に陥りかねない」「即時撤回せよ」と居丈高に一方的に日本政府を批判する社説(2019・7・3)を書く朝日新聞論説委員にも本書を読んでもらいたいものです。 </p> <p>※本書は、2013年に小社より刊行した単行本『孫子の兵法 勝つために何をすべきか』を改題し、WAC BUNKO化したものです。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
孫子の兵法 勝ち続けるために何をすべきか【電子書籍】[ 渡部昇一 ] 1,012 円
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<p>さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!<br /> 「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか?<br /> 朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く!<br /> そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。 ベストセラーの『偽りの報道--冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。 待望のWAC BUNKO化!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
崩壊 朝日新聞【電子書籍】[ 長谷川煕 ] 1,012 円
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<p>元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫の最新著作<br /> 「リベラル」「ネオコン」「国際金融資本」(グローバリズム)の闇を暴く!</p> <p>2018年──「反グローバリズム」からの逆襲が始まった!<br /> そして2019年、世界はこうなる!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実 ──いま世界の秩序が大変動する【電子書籍】[ 馬渕睦夫 ] 1,012 円
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<p>有無を言わさぬ「正義」が社会を覆っている。 そして、一度「差別主義」「排外主義」のレッテルを貼られると、それを覆すのは容易ではない。 だが、差別と言われていることは本当にそうなのか?</p> <p>『「弱者」とはだれか』の刊行から20余年。 ごく普通の生活感覚を手掛かりに「差別問題」の本質を問う。 </p> <p>第1章 ポリコレ現象はなぜ広まるのか<br /> 第2章 非常識なポリコレ現象の数々<br /> 第3章 女性差別は本当か<br /> 第4章 性差の変わらぬ構造<br /> 第5章 LGBTは最先端の問題か<br /> 第6章 攻撃的なバリアフリー運動はかえって不利<br /> 第7章 ポリコレ過剰社会の心理的要因<br /> 第8章 ポリコレは真の政治課題の邪魔</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ポリコレ過剰社会【電子書籍】[ 小浜逸郎 ] 1,012 円
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<p>米国籍・米国人の私が、<br /> 袋叩きにあおうとも真実を語ろう!<br /> 先の大戦は「自衛の戦争だった」と、<br /> マッカーサーも最後は変わった!<br /> アメリカ人が教わった「日米戦争」は嘘だらけ<br /> 「真珠湾・南京事件・慰安婦」の嘘を撃破しよう!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
「太平洋戦争」アメリカに嵌められた日本【電子書籍】[ マックス・フォン・シュラー ] 1,012 円
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<p>戦後、文部省は中高生向けに一冊の教科書を刊行した。 民主主義の真の理念と歴史、実現への道のりを、未来を託す少年少女へ希望と切望を持って説く本書は今こそ読まれるべき名著である。 完全版を初文庫化!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
民主主義【電子書籍】[ 文部省 ] 1,012 円
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<p>出井伸之と社長レースを争ったこともある(?)、<br /> NHK「プロジェクトX」にも登場した元ソニー役員が傘寿(80歳)を超えて、<br /> まだ働くのはなぜか──<br /> シルバー世代(後期高齢者)による<br /> 画期的な「就活・終活・仕事」論</p> <p>20代、30代よ、人生後半戦は楽しいよ!<br /> 40代、50代よ、定年なんか怖くないよ!<br /> 60代、70代よ、君たちはまだ若いよ! ──と言いたい!</p> <p>「この本は、後半戦にチャレンジしていくことになる後輩たちへのエールのつもりだが、前半戦をいま戦っている人たちにも是非読んでいただきたい。 マラソンは折り返し地点で終りではない。 人生の勝負はゴールで決まる」</p> <p>定年後やってはいけない十戒<br /> 1学校に行く2資格を取る3語学の勉強をする4ジムに行く5葬式に行く6本を書く7勲章を貰う8NPOに参加9会社を創る10勝負事をする。 <br /> さて、定年後やるべきことは……(本書をお読みください)</p> <p>「古稀」「還暦」どころか「傘寿」を超えて「米寿」「白寿」「百寿」まで働くためにーー誰も気付かなかった人生哲学の書──<br /> ビジネスマンの人生は、20代から定年(60歳)までの40年と、定年後の60代から百歳(少なくとも九十歳) までの40年とに分けられる。 前半(表)と後半(裏)の人生、どちらも「勝ち戦」にするにはどう働くべきか───。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
九十歳まで働く! こうすれば実現できる!【電子書籍】[ 郡山史郎 ] 1,012 円
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<p>利権と占いの大統領「朴槿惠よ、お前もか」<br /> かつて『醜い韓国人』の刊行に関与し、韓国の文化・政治にも詳しい加瀬英明さんと、韓国生まれで、日本の大学に学び、日韓文化の違いを身をもって体験し、『攘夷の韓国開国の日本』で山本七平賞を受賞している呉善花さん。 そんな二人が、スキャンダルまみれで朴槿恵大統領が辞任する背景にある、韓国の歴史・文化の根深い恥部・後進性を徹底解剖。 </p> <p>呉善花<br /> 「韓国は表面上は日本のようだけれども、消費社会の皮を一枚剥がすと北朝鮮そっくり。 朴槿恵は百年以上昔の閔妃の再来のようなもの」</p> <p>加瀬英明<br /> 「『反日』を愛国心のシンボルにするしか生きていけない韓国は、まるでアンデルセンの『裸の王様』みたいな国。 滑稽というしかない」</p> <p>はじめに──占い政治で韓国を愚弄した朴槿惠………………………呉 善花</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
呆れた哀れな隣人・韓国【電子書籍】[ 呉善花 ] 1,012 円
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<p>二〇二二年仏大統領選。 極右・国民戦線マリーヌ・ル・ペンと、穏健イスラーム政党党首が決選に挑む。 しかし各地の投票所でテロが発生。 国全体に報道管制が敷かれ、パリ第三大学教員のぼくは、若く美しい恋人と別れてパリを後にする。 テロと移民にあえぐ国家を舞台に個人と自由の果てを描き、世界の激動を予言する傑作長篇。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
服従【電子書籍】[ ミシェル・ウエルベック ] 1,012 円
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<p>沖縄を覆う<br /> 驚愕の真実</p> <p>沖縄独立への衝撃のシナリオ。 それを背後で操る中国。 沖縄は文化的、経済的にも中国に侵食されだした。 このままだとチベットやウイグルのようになってしまう──<br /> ・実は沖縄関連予算は合 せて一兆二千億円にのぼる<br /> ・本当は住民の誘致で出来た米軍基地<br /> ・皇室に助けられた戦前の沖縄……</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
尖閣だけではない 沖縄が危ない!【電子書籍】[ 惠隆之介 ] 1,012 円
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<p>沖縄を覆う<br /> 驚愕の真実</p> <p>沖縄独立への衝撃のシナリオ。 それを背後で操る中国。 沖縄は文化的、経済的にも中国に侵食されだした。 このままだとチベットやウイグルのようになってしまう──<br /> ・実は沖縄関連予算は合 せて一兆二千億円にのぼる<br /> ・本当は住民の誘致で出来た米軍基地<br /> ・皇室に助けられた戦前の沖縄……</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
尖閣だけではない 沖縄が危ない!【電子書籍】[ 惠隆之介 ] 1,012 円
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