サイズ 25mm×55mm 数量 2個入り 材質 ABS樹脂、光沢紙、カバーシール 特徴 好きな車カラーが選択できます。 車ボディカラーは16種類。 【ホワイト/ブラック/シルバー/ブルー/レッド/オレンジ/パープル/グリーン/イエロー/クリーム/ピンク/水色/ワインレッド/ダークグリーン/グレー/ブラウン】の全16色から選択できます。 またエンブレムのベースは4種類。 【ブラック/ホワイト/フロントアップブラック/フロントアップホワイト】をラインナップ。 エンブレム以外にも、スマホケース・iphoneケースや、キーホルダー・Tシャツなども同シリーズでラインナップしています。 【すべて受注生産です】 ※注意事項 ※受注生産の為、ご注文後のキャンセルはできません。 ※受注生産の為、14営業日後の発送となります。 ※商品本体の仕様・形状等は改良、改善のため予告なく変更することがあります。 お客様の声 サイズ 25mm×55mm 数量 2個入り 材質ABS樹脂、光沢紙、カバーシール 特徴好きな車カラーが選択できます。 車ボディカラーは16種類。 【ホワイト/ブラック/シルバー/ブルー/レッド/オレンジ/パープル/グリーン/イエロー/クリーム/ピンク/水色/ワインレッド/ダークグリーン/グレー/ブラウン】の全16色から選択できます。 またエンブレムのベースは4種類。 【ブラック/ホワイト/フロントアップブラック/フロントアップホワイト】をラインナップ。 エンブレム以外にも、スマホケース・iphoneケースや、キーホルダー・Tシャツなども同シリーズでラインナップしています。 【すべて受注生産です】 ※注意事項※受注生産のため、ご注文後のキャンセルはできません。 ※受注生産のため、14営業日後の発送となります。 ※商品本体の仕様・形状等は改良、改善のため予告なく変更することがあります。 同じデザインの商品が他にもございます。 エンブレム 2個入り H25mm×W55mm 車種別 シンプル ドレスアップ 飾り 車特集 外車 クライスラー 300 LX36 送料無料 2,384 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ/ブリッド/スパルコ等の横どめフルバケットシート適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリックシートレールのご選択に迷われましたら下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 STANDARD/TYPE-S(スタンダード/タイプS)には、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 STANDARD/TYPE-S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後のダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に、一部車種にはスーパーローポジションタイプもご用意!ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 純正シートよりポジションアップになる車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によってもサイドステー取付用ボルト穴位置の関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「この商品について問い合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ※STANDARD/TYPE-Sの高さ調整機能について※サイドステーでの高さ調整とは別に、シートレールに持たせた高さ調整機能を指します。 シートレールに持たせた高さ調整機能については、以下をご参照下さい。 ポジションについての説明 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(シート取付幅)335〜460mm(サイドステー取付用ボルト穴の前後寸法)275〜303mm装着シート例(A)・レカロ SPシリーズSP-G.SP-G2.SP-G3.※SP-GN.※SP-GN2.SP-GT.SP-GT2.SP-A(SP-Gポールポジションは不可)・レカロ RS/TSシリーズRS-G.RS-GS.RS-GE.TS-G.TS-GS・ブリッド フルバケットシート全機種(ZODIAのみ不可)・スパルコREV.REV2.EVO.EVO2.EVO3.CORSA.PRO2000 ※レカロ SP-GN.SP-GN2にご使用の場合TYPE-S専用「SP-GN専用スペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「HONDA」「フィット」「GP1」の適合を確認してみます! 「HONDA」「フィット」「GP1」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 「ベーシック」の商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ/ブリッド/スパルコ等の横どめフルバケットシート適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリックシートレールのご選択に迷われましたら下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 STANDARD/TYPE-S(スタンダード/タイプS)には、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 STANDARD/TYPE-S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後のダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に、一部車種にはスーパーローポジションタイプもご用意!ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 純正シートよりポジションアップになる車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によってもサイドステー取付用ボルト穴位置の関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「この商品について問い合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ※STANDARD/TYPE-Sの高さ調整機能について※サイドステーでの高さ調整とは別に、シートレールに持たせた高さ調整機能を指します。 シートレールに持たせた高さ調整機能については、以下をご参照下さい。 ポジションについての説明 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(シート取付幅)335〜460mm(サイドステー取付用ボルト穴の前後寸法)275〜303mm装着シート例(A)・レカロ SPシリーズSP-G.SP-G2.SP-G3.※SP-GN.※SP-GN2.SP-GT.SP-GT2.SP-A(SP-Gポールポジションは不可)・レカロ RS/TSシリーズRS-G.RS-GS.RS-GE.TS-G.TS-GS・ブリッド フルバケットシート全機種(ZODIAのみ不可)・スパルコREV.REV2.EVO.EVO2.EVO3.CORSA.PRO2000 ※レカロ SP-GN.SP-GN2にご使用の場合TYPE-S専用「SP-GN専用スペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「HONDA」「フィット」「GP1」の適合を確認してみます! 「HONDA」「フィット」「GP1」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 「ベーシック」の商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール スタンダードタイプ/S クライスラー 300 LX36 ベーシック(6×6ポジション) 26,180 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー 300 LX36 ベーシック(6×6ポジション) 23,980 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー ラングラー JK36L JK38L ベーシック(6×6ポジション) 23,980 円
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【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー ラングラー TJ40S ベーシック(4ポジション)ベルトアンカーシート底面固定車 21,780 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー チェロキー 7MX ベーシック(4ポジション)※89.12?94.9 21,780 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー ラングラー JK36S ベーシック(6×6ポジション) 23,980 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ/ブリッド/スパルコ等の横どめフルバケットシート適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリックシートレールのご選択に迷われましたら下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 STANDARD/TYPE-S(スタンダード/タイプS)には、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 STANDARD/TYPE-S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後のダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に、一部車種にはスーパーローポジションタイプもご用意!ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 純正シートよりポジションアップになる車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によってもサイドステー取付用ボルト穴位置の関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「この商品について問い合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ※STANDARD/TYPE-Sの高さ調整機能について※サイドステーでの高さ調整とは別に、シートレールに持たせた高さ調整機能を指します。 シートレールに持たせた高さ調整機能については、以下をご参照下さい。 ポジションについての説明 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(シート取付幅)335〜460mm(サイドステー取付用ボルト穴の前後寸法)275〜303mm装着シート例(A)・レカロ SPシリーズSP-G.SP-G2.SP-G3.※SP-GN.※SP-GN2.SP-GT.SP-GT2.SP-A(SP-Gポールポジションは不可)・レカロ RS/TSシリーズRS-G.RS-GS.RS-GE.TS-G.TS-GS・ブリッド フルバケットシート全機種(ZODIAのみ不可)・スパルコREV.REV2.EVO.EVO2.EVO3.CORSA.PRO2000 ※レカロ SP-GN.SP-GN2にご使用の場合TYPE-S専用「SP-GN専用スペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「HONDA」「フィット」「GP1」の適合を確認してみます! 「HONDA」「フィット」「GP1」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 「ベーシック」の商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール スタンダードタイプ/S クライスラー ラングラー JK36S ベーシック(6×6ポジション) 26,180 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー ラングラー JK38S ベーシック(6×6ポジション)フロア取付ピッチ:ドア側前後577mm 23,980 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー チェロキー 7MX ベーシック(4ポジション)※94.10?97.4 21,780 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ/ブリッド/スパルコ等の横どめフルバケットシート適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリックシートレールのご選択に迷われましたら下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 STANDARD/TYPE-S(スタンダード/タイプS)には、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 STANDARD/TYPE-S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後のダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に、一部車種にはスーパーローポジションタイプもご用意!ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 純正シートよりポジションアップになる車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によってもサイドステー取付用ボルト穴位置の関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「この商品について問い合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ※STANDARD/TYPE-Sの高さ調整機能について※サイドステーでの高さ調整とは別に、シートレールに持たせた高さ調整機能を指します。 シートレールに持たせた高さ調整機能については、以下をご参照下さい。 ポジションについての説明 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(シート取付幅)335〜460mm(サイドステー取付用ボルト穴の前後寸法)275〜303mm装着シート例(A)・レカロ SPシリーズSP-G.SP-G2.SP-G3.※SP-GN.※SP-GN2.SP-GT.SP-GT2.SP-A(SP-Gポールポジションは不可)・レカロ RS/TSシリーズRS-G.RS-GS.RS-GE.TS-G.TS-GS・ブリッド フルバケットシート全機種(ZODIAのみ不可)・スパルコREV.REV2.EVO.EVO2.EVO3.CORSA.PRO2000 ※レカロ SP-GN.SP-GN2にご使用の場合TYPE-S専用「SP-GN専用スペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「HONDA」「フィット」「GP1」の適合を確認してみます! 「HONDA」「フィット」「GP1」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 「ベーシック」の商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール スタンダードタイプ/S クライスラー ラングラー JK38S ベーシック(6×6ポジション)フロア取付ピッチ:ドア側前後445mm 26,180 円
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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。 for レカロ SR1〜5・Lシリーズ他装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルトfor レカロ SR6・7・11装着サイズ:295×405mm/8mmボルトfor ブリッド ROタイプで装着するシート装着サイズ:260×405mm/8mmボルト※ブリッド ROタイプで装着するシートにご使用の場合、TYPE-S専用M8×4/6ミリスペーサーキット(別売)が必要です。 適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 RECARO/Sには、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。 RECARO/S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。 これによりスムーズなシートスライドを実現しています。 約10〜30mmのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種には、スーパーローポジションタイプもご用意! ダウン量はおよその数値です。 特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。 約10〜30mmダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。 また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。 ご不明な点がございましたら、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。 また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。 さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。 これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ポジションについての説明 1ポジション: 高さ調整なし 4ポジション: 後方3段階調整 4×4ポジション: 前後3段階調整 4ポジション: 後方4段階調整 4×4ポジション: 前後4段階調整 6ポジション: 後方6パターンのポジション調整 6×6ポジション: 前後6パターン(計36パターン)のポジション調整 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。 各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(A)260(235)×405mm/6mmボルト※6箇所どめ(B)295×405mm/8mmボルト※4箇所どめ(C)260×405mm/8mmボルト※4箇所どめ装着シート例(A)・レカロ SR1・レカロ SR2・レカロ SR3・レカロ SR4・レカロ SR5・Lシリーズ(LX.LS等)装着サイズ:260(235)×405mm/6mmボルト装着シート例(B)・レカロ SR6・レカロ SR7・レカロ SR11・レカロ LX-F (2014年以降発売モデル)・レカロ ※AM19シリーズ(スポーツ/SP.スタイル/ST.トレンド/TR等)装着サイズ:295×405mm/8mmボルト ※レカロ AM19シリーズにご使用の場合電動機能が無いレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 電動機能が有るレカロ AM19シリーズにご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/20mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(20mm)ポジションアップします。 装着シート例(C)・ブリッド ※ROタイプで装着する機種装着サイズ:260×405mm/8mmボルト ※BRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合ROタイプで装着する機種は、メーカーページよりご確認下さい。 BRIDE/ブリッド シート適合情報はこちらBRIDE/ブリッド ROタイプで装着する機種にご使用の場合TYPE-S専用「M8×4/6mmスペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 ※スペーサーの厚み分(6mm)ポジションアップします。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。 ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。 また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「TOYOTA」「86」「ZN6」の適合を確認してみます! 「TOYOTA」「86」「ZN6」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。 商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 ベーシック 約10〜30mm程度 スーパーローポジション 約40〜50mm程度 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。 ※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。
【マラソン期間中!全品2倍以上&特別クーポン!】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール RECARO/Sタイプ クライスラー ラングラー JK38S ベーシック(6×6ポジション)フロア取付ピッチ:ドア側前後445mm 23,980 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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