製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 回想法とは、昔懐かしい経験や体験などを、皆で楽しみながら語り合うことによって、 脳をいきいきとさせ、気持ちを元気にするアプローチのことです。 回想法は、認知症の予防やひきこもりの防止など、高齢者の生活の質を向上する効果があるといわれています。 特別養護老人ホームやグループホームといった高齢者施設でも、回想法が注目されており、静かな広がりを見せています。 また、地域での認知症の予防策の1つとしても注目されており、市町村自治体等で、公民館や民俗資料館を中心に取り組みが進められています。 【収録内容】 テレビ回想法 懐かしい話 第1巻 〜玉子ごはんの巻、ふるさとはどちらですかの巻、女の子の遊びの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第2巻 〜お洗濯の巻、ぬかみそ漬けの巻、納豆ごはんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第3巻 〜女の身だしなみの巻、戦中戦後の暮らし〜結婚式〜の巻、おそうじの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第4巻 〜小学校の思い出の巻、男の子の遊びの巻、映画館の思い出の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第5巻 〜蚊帳・お盆の巻、ぬかみそ漬けの巻、お蚕さんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第6巻 〜稲刈りの巻、お風呂の巻、餅つきの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第7巻 〜銭湯の巻 其の一、銭湯の巻 其の二、梅干しごはんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第8巻 〜床屋の巻、帽子の巻、とろろごはんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第9巻 〜夏の風物詩 うなぎの巻、夏の風物詩 扇風機の巻、昔の台所 氷の思い出の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第10巻 〜米ぬかの巻、名前の由来の巻、雑巾の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第11巻 〜小学校の思い出 尋常小学読本・日の丸弁当、小学校の思い出 運動会・天長節、戦中戦後の暮らし 子育ての巻 テレビ回想法 懐かしい話 第12巻 〜昔の農家の巻、浜辺の遊びの巻、年の暮れの思い出の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第13巻 〜大正村散歩1 紙芝居の巻、大正村散歩2 カフェで蓄音機の巻、大正村散歩3 くるくる飛んでけ竹とんぼの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第14巻 〜大正村散歩4 稲わら縄ない藁ぞうりの巻、大正村散歩5 竹割り編み込み竹籠作りの巻、大正村散歩6 雛遊び三人官女は大騒ぎの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第15巻 〜大正村散歩7 竹切り薪割り力の仕事の巻、大正村散歩8 お手玉あやとり遊び唄の巻、大正村散歩9 一汁三菜朝ごはんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第16巻 〜大正村散歩10 囲炉裏端鮎の塩焼きかっぽ酒の巻、大正村散歩11 小川で遊ぶ 笊に追い込め 逃げるな魚の巻、大正村散歩12 愛着ある物 土雛の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第17巻 〜阿南町散策シリーズ1 稲刈り ハサ架け 収穫の秋の巻、阿南町散策シリーズ2 栗を拾って栗おこわの巻、阿南町散策シリーズ3 四斗一俵60キロ米俵を編むの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第18巻 〜阿南町散策シリーズ4 こんにゃく芋からコンニャク作るの巻、阿南町散策シリーズ5 よろず商いそろばんパチパチの巻、阿南町散策シリーズ6 水汲め湯沸せ盥出せ!お産婆さんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第19巻 〜阿南町界隈うろうろシリーズ1 南瓜から胡瓜!畑仕事収穫の巻、阿南町界隈うろうろシリーズ2 おいしい惣菜を食べませうの巻、阿南町界隈うろうろシリーズ3 野良仕事農具型録の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第20巻 〜阿南町界隈うろうろシリーズ4 中秋の名月月見団子の巻、阿南町界隈うろうろシリーズ5 山師さぁ 木挽きさぁ 杣さぁ 山仕事の巻、阿南町界隈うろうろシリーズ6 五右衛門風呂の入り方の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第21巻 〜阿南町界隈うろうろシリーズ7 桑の葉さくさく蚕棚の巻、阿南町界隈うろうろシリーズ8 まゆ玉ころころの巻、阿南町界隈うろうろシリーズ9 あゆつりの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第22巻 〜阿南町界隈うろうろシリーズ10 さかな捕り 道具の話の巻1、阿南町界隈うろうろシリーズ11 さかな捕り 道具の話の巻2、阿南町界隈うろうろシリーズ12 胡桃の木の皮細工の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第23巻 〜子供の遊びの巻、子供の頃のお手伝いの巻、師勝町で探す懐かしい話 魚とりの巻、師勝町で探す懐かしい話2 境内で遊ぶの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第24巻 〜さとうてんぷらの巻、昔の仕事の巻、ゴミの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第25巻 〜さわち料理の巻(高知版)、カツオのたたきの巻(高知版)、男の子の遊びの巻竹とんぼ テレビ回想法 懐かしい話 第26巻 〜昔の食べ物 いもだんごの巻、冬の過ごし方 まきストーブの巻、子供の頃の遊び 下の句カルタの巻 \16日01:59まで先着クーポン/【メーカー直送品】【株式会社シルバーチャンネル】テレビ 回想法 懐かしい話 全26巻セット 教材 子育ての巻 DVD 介護 施設 昔 映像 レトロ 認知症 予防 高齢者 グループホーム 60,500 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 オリジナルDVD9作品セット 単品で買うよりお得です! 【昭和の扉】 懐かしの文部省唱歌(ふるさと・七つの子など)をBGMに、昭和初期〜昭和30年代の遊び(ベーゴマ・お手玉など)、食(麦ご飯・麦こがしなど)、衣服(もんぺ・ゲートルなど)をテーマに、当時を再現した映像と昭和初期の写真がふんだんに盛り込まれたカラー作品です。 ■本編:約50分 ■カラー作品 【知ってる!?日本のお正月】 「お正月」、「一月一日」などをBGMに、お正月の準備(すす払い・門松など)、大晦日(年越しそば・除夜の鐘)、お正月(お年玉・お正月遊び)などの伝統的なお正月文化を当時の写真などで振り返ります。 ■本編:約40分 ■カラー作品 【わくわく動物園】 介護スタッフやご高齢者の方からのリクエストをきっかけに、「癒し」と「楽しさ」を追求しました。 飼育員さんの解説や動物の鳴き声から連想するクイズなど、動物園がより身近に感じられる作品です。 動物の愛らしい映像をお楽しみください。 ■本編:約40分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの童謡・唱歌〜春夏秋冬編〜】 誰もが口ずさめる、春夏秋冬に分かれた童謡・唱歌です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真がご覧いただける約45分,全20曲のカラー作品です。 施設でのレクリエーションなどで是非、ご利用ください。 収録曲 1.春が来た 2.春の小川 3.仰げば尊し 4.朧月夜 5.茶摘み 6.シャボン玉 7.雨ふり 8.かたつむり 9.海 10.かもめの水兵さん 11.虫のこゑ 12.十五夜お月さん 13.村祭 14.紅葉 15.故郷 16.荒城の月 17.ふじの山 18.雪 19.冬景色 20.春よ来い ■曲数:20曲 ■本編:約45分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの童謡・唱歌〜わらべうた編〜】 童謡・唱歌シリーズ第2弾では子どもの頃に口ずさんだ“わらべうた”を集めました。 各曲に登場するキャラクターに動きを加え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 途中にクイズも楽しめる、レクリエーションやおやつの時間にピッタリな約30分のカラー作品です。 収録曲 1.うさぎとかめ 2.ほたるこい 3.桃太郎 4.一寸法師 5.げんこつやまのたぬきさん 6.あんたがたどこさ 7.はなさかじいさん 8.花いちもんめ 9.金太郎 10.うさぎ 11.ずいずいずっころばし 12.浦島太郎 13.ひらいたひらいた 14.一番始めは 15.子守唄 ■曲数:15曲 ■本編:約30分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの童謡・唱歌〜あの町・この町編〜】 ご利用者様からのリクエストを厳選して生まれた、バラエティー豊かな一枚です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真がご覧いただける約39分,全20曲のカラー作品です。 施設でのレクリエーションなどで是非、ご利用ください。 収録曲 1.一月一日 2.早春賦 3.どこかで春が 4.さくらさくら 5.鯉のぼり 6.背くらべ 7.仲よし小道 8.牧場の朝 9.われは海の子 10.埴生の宿 11.浜辺の歌 12.案山子 13.証城寺の狸ばやし 14.村の鍛冶屋 15.叱られて 16.七つの子 17.宵待草 18.あの町この町 19.夕焼小焼 20.蛍の光 ■曲数:20曲 ■本編:約39分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの名曲集〜vol.1〜】 懐かしい流行歌を収録した新シリーズの登場です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真が楽しめる約28分,全10曲のカラー作品です。 高齢者の皆さんに喜ばれる、人気のある曲を集めました。 収録曲 1.リンゴの唄 2.みかんの花咲く丘 3.花 4.靴が鳴る 5.夏の思い出 6.里の秋 7.赤とんぼ 8.ゴンドラの唄 9.箱根八里 10.北国の春 ■曲数:10曲 ■本編:約28分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの名曲集〜vol.2〜】 懐かしい流行歌を収録した名曲集シリーズの第2弾です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真が楽しめる約38分,全10曲のカラー作品です。 昭和を代表するヒット曲をお楽しみください。 収録曲 1.瀬戸の花嫁 2.愛燦燦 3.カチューシャの唄 4.浜千鳥 5.いい日旅立ち 6.白い花の咲く頃 7.椰子の実 8.南国土佐を後にして 9.知床旅情 10.川の流れのように ■曲数:10曲 ■本編:約39分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの名曲集〜vol.3〜】 介護スタッフ様やご利用者様から特にご要望の多かった『青い山脈』を筆頭に、人気のある名曲が収録されています!歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真が楽しめる約28分,全10曲のカラー作品です。 収録曲 1.青い山脈 2.野菊 3.銀座カンカン娘 4.夏は来ぬ 5.ここに幸あり 6.春の唄 7.あざみの歌 8.港が見える丘 9.君恋し 10.花の街 ■曲数:10曲 ■本編:約28分 ■カラー作品 \16日01:59まで先着クーポン/【メーカー直送品】【株式会社YELL】オリジナル DVD 9作品セット 昭和の扉 知ってる!?日本のお正月 わくわく動物園 懐かしの童謡 唱歌 懐かしの名曲集 春夏秋冬編 わらべうた編 あの町この町編 施設 レクリエーション カラオケ 回想法 24,096 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 ご利用者様からのリクエストを厳選して生まれた、バラエティー豊かな一枚です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真がご覧いただける約39分,全20曲のカラー作品です。 施設でのレクリエーションなどで是非、ご利用ください。 収録曲 1. 一月一日 2. 早春賦 3. どこかで春が 4. さくらさくら 5. 鯉のぼり 6. 背くらべ 7. 仲よし小道 8. 牧場の朝 9. われは海の子 10. 埴生の宿 11. 浜辺の歌 12. 案山子 13. 証城寺の狸ばやし 14. 村の鍛冶屋 15. 叱られて 16. 七つの子 17. 宵待草 18. あの町この町 19. 夕焼小焼 20. 蛍の光 ■曲数:20曲 ■本編:約39分 ■カラー作品 \16日01:59まで先着クーポン/★ランキング入賞★【メーカー直送品】【株式会社YELL】カラオケ DVD 懐かしの童謡・唱歌 ?あの町・この町編? 高齢者 教材 介護 施設 レクリエーション レク 昔 懐かし 3,353 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 カラオケ6作品セット まとめてたっぷり楽しみたい方にぴったりです! 【カラオケDVD懐かしの童謡・唱歌〜春夏秋冬編〜】 誰もが口ずさめる、春夏秋冬に分かれた童謡・唱歌です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真がご覧いただける約45分,全20曲のカラー作品です。 施設でのレクリエーションなどで是非、ご利用ください。 収録曲 1.春が来た 2.春の小川 3.仰げば尊し 4.朧月夜 5.茶摘み 6.シャボン玉 7.雨ふり 8.かたつむり 9.海 10.かもめの水兵さん 11.虫のこゑ 12.十五夜お月さん 13.村祭 14.紅葉 15.故郷 16.荒城の月 17.ふじの山 18.雪 19.冬景色 20.春よ来い ■曲数:20曲 ■本編:約45分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの童謡・唱歌〜わらべうた編〜】 童謡・唱歌シリーズ第2弾では子どもの頃に口ずさんだ“わらべうた”を集めました。 各曲に登場するキャラクターに動きを加え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 途中にクイズも楽しめる、レクリエーションやおやつの時間にピッタリな約30分のカラー作品です。 収録曲 1.うさぎとかめ 2.ほたるこい 3.桃太郎 4.一寸法師 5.げんこつやまのたぬきさん 6.あんたがたどこさ 7.はなさかじいさん 8.花いちもんめ 9.金太郎 10.うさぎ 11.ずいずいずっころばし 12.浦島太郎 13.ひらいたひらいた 14.一番始めは 15.子守唄 ■曲数:15曲 ■本編:約30分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの童謡・唱歌〜あの町・この町編〜】 ご利用者様からのリクエストを厳選して生まれた、バラエティー豊かな一枚です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真がご覧いただける約39分,全20曲のカラー作品です。 施設でのレクリエーションなどで是非、ご利用ください。 収録曲 1.一月一日 2.早春賦 3.どこかで春が 4.さくらさくら 5.鯉のぼり 6.背くらべ 7.仲よし小道 8.牧場の朝 9.われは海の子 10.埴生の宿 11.浜辺の歌 12.案山子 13.証城寺の狸ばやし 14.村の鍛冶屋 15.叱られて 16.七つの子 17.宵待草 18.あの町この町 19.夕焼小焼 20.蛍の光 ■曲数:20曲 ■本編:約39分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの名曲集〜vol.1〜】 懐かしい流行歌を収録した新シリーズの登場です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真が楽しめる約28分,全10曲のカラー作品です。 高齢者の皆さんに喜ばれる、人気のある曲を集めました。 収録曲 1.リンゴの唄 2.みかんの花咲く丘 3.花 4.靴が鳴る 5.夏の思い出 6.里の秋 7.赤とんぼ 8.ゴンドラの唄 9.箱根八里 10.北国の春 ■曲数:10曲 ■本編:約28分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの名曲集〜vol.2〜】 懐かしい流行歌を収録した名曲集シリーズの第2弾です。 歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真が楽しめる約38分,全10曲のカラー作品です。 昭和を代表するヒット曲をお楽しみください。 収録曲 1.瀬戸の花嫁 2.愛燦燦 3.カチューシャの唄 4.浜千鳥 5.いい日旅立ち 6.白い花の咲く頃 7.椰子の実 8.南国土佐を後にして 9.知床旅情 10.川の流れのように ■曲数:10曲 ■本編:約39分 ■カラー作品 【カラオケDVD懐かしの名曲集〜vol.3〜】 介護スタッフ様やご利用者様から特にご要望の多かった『青い山脈』を筆頭に、人気のある名曲が収録されています!歌詞(所々に旧字体を使用)が画面上で追え、ゆっくりとした高齢者に歌いやすいテンポとなっております。 曲に合わせた風景写真が楽しめる約28分,全10曲のカラー作品です。 収録曲 1.青い山脈 2.野菊 3.銀座カンカン娘 4.夏は来ぬ 5.ここに幸あり 6.春の唄 7.あざみの歌 8.港が見える丘 9.君恋し 10.花の街 ■曲数:10曲 ■本編:約28分 ■カラー作品 \16日01:59まで先着クーポン/★ランキング入賞★【メーカー直送品】【株式会社YELL】カラオケ DVD 6作品セット 懐かしの童謡・唱歌 懐かしの名曲集 春夏秋冬編 わらべうた編 あの町・この町編 高齢者 教材 介護 施設 レクリエーション 15,715 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 米ぬかの巻(26分30秒) 「いろいろ使える米ぬか」 米ぬかを何に使いましたか 玄米を精米したときに出る米ぬか。 米ぬかは捨てないでいろんなことに使っていたようです。 米ぬかで顔を洗うとどんな感じだったのでしょう?ツルツルになりましたか?米ぬかを何に使っていたのかきいてみましょう。 名前の由来の巻(26分30秒) 「名前の由来おしえてください」 自己紹介をしましょう おひとりおひとりの名前にはご両親やご家族の思いが込められています。 お名前にどんな意味が込められているのか、誰が名付けたのか、また名前にまつわるエピソードもきいてみましょう。 雑巾の巻(29分30秒) 「長い廊下の雑巾がけ」 雑巾がけについてきいてみる お掃除に使う雑巾は、着古した浴衣や肌着を縫って作りました。 裁縫は女の子、でも雑巾がけは・・・。 板の間や畳など、学校やご家庭での雑巾がけのし方をきいてみましょう。
\16日01:59まで先着クーポン/【メーカー直送品】【株式会社シルバーチャンネル】テレビ回想法 懐かしい話 第10巻 米ぬかの巻 名前の由来の巻 雑巾の巻 DVD 介護 昔 映像 レトロ 2,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 回想法とは、昔懐かしい経験や体験などを、皆で楽しみながら語り合うことによって、 脳をいきいきとさせ、気持ちを元気にするアプローチのことです。 回想法は、認知症の予防やひきこもりの防止など、高齢者の生活の質を向上する効果があるといわれています。 特別養護老人ホームやグループホームといった高齢者施設でも、回想法が注目されており、静かな広がりを見せています。 また、地域での認知症の予防策の1つとしても注目されており、市町村自治体等で、公民館や民俗資料館を中心に取り組みが進められています。 【収録内容】 テレビ回想法 懐かしい話 第1巻 〜玉子ごはんの巻、ふるさとはどちらですかの巻、女の子の遊びの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第2巻 〜お洗濯の巻、ぬかみそ漬けの巻、納豆ごはんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第3巻 〜女の身だしなみの巻、戦中戦後の暮らし〜結婚式〜の巻、おそうじの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第4巻 〜小学校の思い出の巻、男の子の遊びの巻、映画館の思い出の巻 テレビ回想法 懐かしい話 第5巻 〜蚊帳・お盆の巻、ぬかみそ漬けの巻、お蚕さんの巻 テレビ回想法 懐かしい話 第6巻 〜稲刈りの巻、お風呂の巻、餅つきの巻 \16日01:59まで先着クーポン/【メーカー直送品】【株式会社シルバーチャンネル】テレビ 回想法 懐かしい話 全6巻セット 教材 子育ての巻 DVD 介護 施設 昔 映像 レトロ 認知症 予防 高齢者 グループホーム 13,750 円
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製品仕様 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 ご了承ください。 商品説明 夏の風物詩 うなぎの巻(27分) 「うなぎはぜいたく品」 暑気払いについてきいてみる うなぎはぜいたく。 一年に一回、土用の丑の日に食べるうなぎを待っていました。 鰻屋さんから香る蒲焼きのいいにおい。 夏を感じますね。 皆さんは暑い日にはどんなお食事をしたのでしょう? 夏の風物詩 扇風機の巻(27分) 「昭和の始めの扇風機」夏の思い出についてきいてみる 当時扇風機は裕福な家庭にしかなかったそうです。 縁側に蚊取り線香、うちわで扇ぎながらの夕涼み。 暑い夏をどのように過ごされていたのかきいてみましょう。 昔の台所 氷の思い出の巻(27分) 「氷の冷蔵庫」 冷蔵庫でなにを冷やしたかきいてみる 庶民の憧れだった冷蔵庫。 氷で冷蔵庫を冷やし、中に入れたものを冷やしていました。 冷やしたのはビール?サイダー?氷の冷たさに子供たちもはしゃいだそうです。 氷の思い出ありますか?きいてみましょう。
\16日01:59まで先着クーポン/【メーカー直送品】【株式会社シルバーチャンネル】テレビ回想法 懐かしい話 第9巻 うなぎの巻 扇風機の巻 氷の思い出の巻 DVD 2,750 円
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島田紳助ニンギョウゲキ サンゴクシ ゼンシュウ 3 発売日:2019年06月21日 予約締切日:2019年06月17日 (株)NHKエンタープライズ NSDXー23560 JAN:4988066228681 【シリーズ解説】 1982年〜1984年(昭和57年〜59年)、足かけ3年にわたって放送され、川本喜八郎の人形美術で児童福祉文化奨励賞、テレビ大賞を受賞。 /2世紀末から3世紀の中国、漢王朝が衰退し、魏(ぎ)、呉(ご)、蜀(しょく)の三国が建国される時代の話。 天下統一を目指す英雄たちの壮大なドラマを、人形が生き生きと演じ、本物の火や軍馬のシーンなどダイナミックな演出に挑んだ。 原作は中国歴史文学の古典「三国志演義」。 スタンダード カラー 日本語(オリジナル言語) モノラル(オリジナル音声方式) 日本 1982年 NINGYOU GEKI SANGOKUSHI ZENSHUU 3 DVD 趣味・実用 歴史・文化・祭り 人形劇 三国志 全集 参 [ 島田紳助 ] 8,800 円
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※ラッピングのご注意点 ・商品個々の包装は承っておりません。 茶の湯の基本にあるのは、もてなしの心です。 亭主はどのようにして客をもてなすのか。 また、客はどのようにして、そのもてなしを受けとめるのか…。 ひとつひとつの点前、作法に、そのエッセンスが詰まっています。 このDVDで、基礎となる所作、季節のことなどを学び、茶の湯の楽しさを感じ取ってください。 「おいしいお茶を」 表千家 千 宗左おいしいお茶をお客様にもてなすには、いろいろと心くばりがもとめられ、それなりの稽古も必要となってきます。 また、一服のお茶をいただく客としても、心くばりや亭主に応えるための修練も必要です。 おいしいお茶を仲立ちとした亭主と客との交わりの中に、一座建立や一期一会の心に至る道があるといえます。 お茶に招かれた場合に、客としていかに振る舞うか、基礎の所作から茶事という正式なもてなしに至るまでをみていくことにいたしましょう。 【収録内容】<第1巻>■第1回 席中での立ち居振る舞い ・茶席での心がまえ ・茶席での持ち物 ・立ち居振る舞いの基本 ・席入り■第2回 薄茶をいただく ・主菓子と干菓子 ・干菓子のいただき方 ・薄茶のいただき方 ・道具の拝見■第3回 濃茶をいただく ・主菓子をいただく ・濃茶を点てる ・濃茶をいただく■第4回 懐石の楽しみ ・懐石の順序 膳(飯・汁・向付)/銚子/煮物/焼物/強肴/吸物/八寸/湯・香の物<第2巻>■第5回 茶の湯の季節感 ・桃の節句の茶会 亭主の準備/お菓子をいただく/薄茶をいただく/ひな用道具を楽しむ■第6回 茶席を訪ねる ・表千家の茶室 不審菴■第7回 炉 正午の茶事 前編 ・初座 席入り/初炭/懐石■第8回 炉 正午の茶事 後編 ・後座 席入り/床の間拝見/濃茶/薄茶/退席【指導】表千家 家元教授 貫名義隆*DVD2枚組/収録時間186分/画面サイズ16:9ps/カラー/ステレオ※2010年放送「NHK趣味悠々 茶の湯 表千家 一期一会」を一部編集したものです。 NHK趣味悠々 茶の湯 表千家 一期一会 全2巻セット└単巻⇒ NHK趣味悠々 茶の湯 表千家 一期一会 第1巻 NHK趣味悠々 茶の湯 表千家 一期一会 第2巻検索keyword: NHK趣味悠々 茶の湯 表千家 一期一会 全2巻セット 7,700 円
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茂山千五郎【VDCP_700】 トクセン エヌエイチケイノウガクカンショウカイ キョウゲンシュウ オオクラリュウ フタリダイミョウ シゲヤマセンゴロウ イズミリュウ カナオカ ダイナゴン ノムラマンサイ イシダユキオ イズミリュウ フナワタシムコ ノムラマンゾウ ノムラマン 発売日:2008年08月22日 予約締切日:2008年08月15日 (株)NHKエンタープライズ NSDSー12145 JAN:4988066160288 【解説】 観世流、宝生流、喜多流など、能楽界を代表する演者が集うNHKならではの豪華な舞台として、多くのファンに支持されている「NHK能楽鑑賞会」。 昭和61年より22回にわたって開催されている公演から厳選した舞台を収録。 (1990年12月12日 国立能楽堂) 16:9 カラー 日本語(オリジナル言語) ステレオ(吹替音声方式) 日本 1990年 TOKUSEN NHK NOUGAKU KANSHOUKAI KYOUGENSHUU OOKURARYUU FUTARIDAIMYOU SHIGEYAMA SENGOROU IZUMIRYUU DVD 趣味・実用 歴史・文化・祭り 舞台・ミュージカル 歌舞伎・能・狂言 特選 NHK能楽鑑賞会 狂言集 大蔵流 二人大名 茂山千五郎 茂山真吾 和泉流 金岡 大納言 野村萬斎 石田幸雄 和泉流 舟渡聟 野村万蔵 野村萬 [ 茂山千五郎 ] 4,136 円
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尾上松録[二代目]【VDCP_700】 カブキメイサクセン シンサラヤシキツキノアマガサ サカナヤソウゴロウ イバラキ 発売日:2007年01月26日 予約締切日:2007年01月19日 松竹株式会社、(株)NHKエンタープライズ NSDSー10396 JAN:4988066153761 【解説】 新皿屋舗月雨暈ー魚屋宗五郎ー (収録:昭和43年 NHK) 茨木(いばらき) (収録:昭和57年 NHK) スタンダード カラー 副音声(吹替言語) 英語(音声解説言語) ステレオ(オリジナル音声方式) 歌詞字幕 日本 1968年 KABUKI MEISAKUSEN SHIN SARA YASHIKI TSUKI NO AMAGASA SAKANAYA SOUGORO. IBARAKI DVD 趣味・実用 歴史・文化・祭り 舞台・ミュージカル 歌舞伎・能・狂言 歌舞伎名作撰 新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎・茨木 [ 尾上松録[二代目] ] 4,136 円
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みうらじゅん いとうせいこうシンテレビケンブツキ27 ヒロシマ オノミチヘン ミウラジュン イトウセイコウ 発売日:2018年12月19日 予約締切日:2018年12月15日 関西テレビ放送 【映像特典】 地獄めぐり/仏像ミュージアム TCBDー783 JAN:4562474198882 <ストーリー> 夏の潮風受けながら・・・MJ(みうらじゅん)とIS(いとうせいこう)仏友2人組は番組初の瀬戸内・広島の備後地方へ! 坂と映画の町として知られる広島・尾道はまた、多くのお寺の町でもありました。 歴史情緒ある町並み、坂や寺の石段を上るアラ還(アラウンド還暦)のレジェンド仲良し達。 日傘を差し、汗をかきながら古寺で美仏・名仏と出会う旅。 見仏コンビの“マイブーム”「一光三尊像」とも感動の再会! 村上水軍ゆかりの観音さまのあるお寺や「西国一の寺」に由来するお寺、本堂や多宝塔が国宝で聖徳太子ゆかりのお寺、さらに海を渡った島で、昭和の大実業家が母のために建てたという異色の寺院を訪れます。 もちろん恒例「スイーツ探訪」のコーナーも! そこでみうらさんが追加注文した名物料理とは? <キャスト> みうらじゅん いとうせいこう <スタッフ> プロデューサー:澤田芳博(関西テレビ放送) 廣瀬浩也(エキスプレススポーツ) パッケージデザイン:Mike Smith 制作著作:関西テレビ放送 (C)2018関西テレビ放送 16:9 カラー 日本語(オリジナル言語) リニアPCMステレオ(オリジナル音声方式) 日本 2009年 SHIN TV KENBUTSUKI 27 HIROSHIMA.ONOMICHI HEN DVD 趣味・実用 旅行 趣味・実用 歴史・文化・祭り 新TV見仏記27 広島・尾道編【Blu-ray】 [ みうらじゅん ] 3,696 円
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竹本津大夫 野澤勝太郎 吉田玉男[初代]【VDCP_700】 ニンギョウジョウルリブンラクメイエンシュウ オウミゲンジセンジンヤカタ ヘイケニョゴノシマ タケモトツダユウ ノザワカツタロウ ヨシダタマオ 発売日:2016年04月22日 予約締切日:2016年04月18日 (株)NHKエンタープライズ NSDSー21454 JAN:4988066214998 【概略】 [昭和50(1975)年1月朝日座] 【シリーズ解説】 竹本津大夫・野澤勝太郎の相三味線披露となった舞台だが、時代物を得意とする竹本津大夫の魅力が横溢する名演。 吉田玉男(初代)の盛綱は自身最も好きな役のひとつと言う。 スタンダード カラー 日本語(オリジナル言語) リニアPCMモノラル(オリジナル音声方式) 日本語字幕 日本 NINGYOU JOURURI BUNRAKU MEIENSHUU OUMI GENJI SENJIN YAKATA HEIKE NYOGONOSHIMA DVD 趣味・実用 歴史・文化・祭り 舞台・ミュージカル 歌舞伎・能・狂言 人形浄瑠璃文楽名演集 近江源氏先陣館 平家女護島 [ 竹本津大夫 ] 3,804 円
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鶴澤燕三[五代目]ニンギョウジョウルリブンラクメイエンシュウ ムスメカゲキヨヤシマニッキ サクラツバウラミノサメザヤ 発売日:2019年03月22日 予約締切日:2019年03月18日 (株)NHKエンタープライズ NSDSー23496 JAN:4988066228216 【解説】 竹本住太夫・鶴澤燕三(5代)の「日向嶋」はこの時の一回限り/平成2(1990)年1月 国立文楽劇場で収録 スタンダード カラー 日本語(オリジナル言語) 日本語(オリジナル言語) リニアPCMステレオ(オリジナル音声方式) リニアPCMモノラル(オリジナル音声方式) 日本語字幕(一部) 日本 1990年 NINGYOU JOURURI BUNRAKU MEIENSHUU MUSUME KAGEKIYO YASHIMA NIKKI SAKURATSUBA URAMI NO SAMEZAYA DVD 趣味・実用 歴史・文化・祭り 舞台・ミュージカル 歌舞伎・能・狂言 人形浄瑠璃文楽名演集 嬢景清八嶋日記 桜鍔恨鮫鞘 [ 鶴澤燕三[五代目] ] 3,344 円
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高崎翔太 正木郁 上仁樹ブタイ ソウカイテンキ ジョヘン アマツキ ヤミニオツ タカサキショウタ マサキカオル ジョウニンタツキ 発売日:2022年05月11日 予約締切日:2022年05月07日 東映ビデオ(株) DSTDー20590 JAN:4988101217885 【ストーリー】 焼け落ちた本能寺で、織田信長の骸を探す、明智光秀達。 /しかし、そこに骸はない。 /その時、日は陰り、和ノ国は闇に包まれた。 /一体何が起きたのか?/数ヶ月後、本能寺の変で、記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。 /ミナトを受け入れる島の少年、カズヤ、ナギサ、レイジ達。 /天岩戸に閉じこめられたカゲロウがミナトと交信を試みるが、遠く、声はなかなか届かない。 /カゲロウは天照大御神を呼ぶ。 /かすかにつながる天照とカゲロウ。 /物語は天照大御神を語り部とし、6年前 へと遡っていく。 /織田信長は天下統一への道のりの最中、第1次木津川口の戦いで村上武吉率いる水軍に大敗を喫してしまう。 /宇喜多直家に連れられ行き着いた社で、信長に力を差し伸べようとするものがいた。 /信長はそのものの力を得て、殺戮を繰り返し始める。 /カゲロウとミナトの兄弟は神に使える巫子として、戦乱に明け暮れる世を憂いていた。 /二人は魔を断つ神楽、太刀舞の名手としても知られていた。 /そんな二人の前に、天照大御神と須佐之男命が降臨し、現世に蘇る「屍鬼」を斬る力を授け、二人を依代とすることにした。 /旅の途中、戦乱の和ノ国を放浪していた侠客ゲントに出会う。 /カゲロウとミナトは、織田信長こそが第六天魔王として「屍鬼」を操っていることを知る。 /そして、信長の凶行を止めようと思っていた明智光秀と二人は出会い、信長を倒そうとする…!/そこで起きた真実とは?/世界はなぜ闇に包まれてしまったのか?/カゲロウとミナトの兄弟はなぜ引き裂かれたのか?/「滄海天記」の航海がいよいよ始まる…!! 16:9LB カラー ステレオ(オリジナル音声方式) 日本 2021年 BUTAI[SOUKAI TENKI JO HENー AMATSUKI.YAMI NI OTSU ー] DVD 趣味・実用 歴史・文化・祭り 舞台・ミュージカル 演劇 舞台「滄海天記・序篇? 天月、闇に墜つ ?」 [ 高崎翔太 ] 7,760 円
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「仏道をならふというは自己をならふなり。 自己をならふというは自己をわするるなり。 自己をわするるというは万法に証せらるるなり。 」(道元『正法眼蔵 現成公案』より)世界も注目する「奇跡の寺」の修行を、映像詩まじえてつづる。 【収録内容】福井県にある禅の修行道場・永平寺。 建立から8世紀近く経つ今も、若き僧侶たちが、開祖・道元の教えを守り、厳格な修行に励む。 その教えは、混迷する現代、民族をこえて各国の人々に影響を与えてきた。 世界も注目する「奇跡の寺」の修行を、映像詩まじえてつづる。 【語り】永山絢斗【封入特典(予定)】・リーフレット (ディレクターの取材記)○2018年4月24日 BS1で放送*DVD*収録時間:49分/16:9LB/ステレオ・ドルビーデジタル/片面一層/カラー©2018 NHK 永平寺 禅の世界 4,180 円
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「仏道をならふというは自己をならふなり。 自己をならふというは自己をわするるなり。 自己をわするるというは万法に証せらるるなり。 」(道元『正法眼蔵 現成公案』より)世界も注目する「奇跡の寺」の修行を、映像詩まじえてつづる。 【収録内容】福井県にある禅の修行道場・永平寺。 建立から8世紀近く経つ今も、若き僧侶たちが、開祖・道元の教えを守り、厳格な修行に励む。 その教えは、混迷する現代、民族をこえて各国の人々に影響を与えてきた。 世界も注目する「奇跡の寺」の修行を、映像詩まじえてつづる。 【語り】永山絢斗【封入特典(予定)】・リーフレット (ディレクターの取材記)○2018年4月24日 BS1で放送*DVD*収録時間:49分/16:9LB/ステレオ・ドルビーデジタル/片面一層/カラー©2018 NHK 永平寺 禅の世界 4,180 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね第24回江津市石見神楽大会 上巻石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 起源については諸説あるが、室町時代には既に演じられており、江津市桜江町一帯に伝わり1979年に国の需要無形民俗文化財に指定された大元神楽がその起源と言われている。 撮影:2018年11月25日(日) 島根県江津市 江津市総合市民センター 発売月:2018年12月 各巻DVD2枚組/カラー/上巻2枚計197分 下巻2枚計206分/リージョンフリー/16:9/片面1層 石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 起源については諸説あるが、室町時代には既に演じられており、江津市桜江町一帯に伝わり1979年に国の需要無形民俗文化財に指定された大元神楽がその起源と言われている。 古くは神職によって奉納される神事であったが、明治時代になると、神職演舞禁止令が発せられ、神楽は神職から土地の人々に受け継がれることとなる。 神職の手を離れた事により次第に舞いは簡略化、改変され、俗的なものとなり乱れていったが、後に事態を危惧した国学者らの手により、明治・昭和と2度の神楽台本の改訂が行われ、乱れた神楽は気品を取り戻し、現代に伝えられる石見神楽の形となる。 その後1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会での「大蛇」の上演を機に広く国内外に知られることとなった。 石見神楽は大別すると、石見神楽の原型と言われる六調子神楽と石見人の気質に合わせ変化したテンポの早い八調子神楽に分けることができるが、その表現は地域によって微妙に異なり、またその変化は石見神楽の伝播の経路と地理的に重なり、各土地毎の神楽の違いを楽しむことができる。 上演される演目については神事的な儀式舞をはじめ、古事記や日本書紀などの神話を題材とした演目を中心に、各地に伝わる民話や伝説を題材とした各団体のオリジナル演目を加えると50を優に超える。 また、その中でも演目「岩戸」として伝えられている、天照大御神の天の岩戸隠れで「あめのうずめのみこと」が舞ったのが神楽の起源とされている。 収録内容 上巻 DISC.1:鈴神楽・天神・道がえし DISC.2:胸・神武・大蛇 下巻 DISC.1:八十神・吾妻山 DISC.2:塵輪・弁慶・土蜘 主催:江津市石見神楽連絡協議会 製作:石見工房 演目・演者 上巻 DISC.1 「鈴神楽」 石見神楽波子社中 「ちはやふる 玉の御すだれ巻き上げて 神楽の声をきくぞうれしき」神前のすだれを巻き上げて、神楽を間くのは嬉しいという神の立場で詠んだ歌であり、奉納神楽の際に最初に舞われる儀式舞。 手には鈴と扇子を持ち、神々をお呼びする神楽である。 「天神」 有福温泉子ども神楽団 平安の頃、右大臣であった菅原道真は、時の左大臣藤原時平にねたまれ、讒言によって九州の大宰府に左遷の身となり、その地で生涯を終える。 道真の死後、京で天災が続き、道真を陥れた人たちに災いが生じる。 いつともなく、 その災いは道真の仕業と人々が言うようになったという神楽である。 「道がえし」 石見神代神楽上府社中 「峰は八つ谷は九つ音にきく鬼の住むちょうあららぎの里」 常陸の国、鹿島神宮(茨城県鹿島町)の祭神である武甕槌の命が異匡より魔王が来て、我が国の人民に害をなしていることを知って出陣する。 命と魔王との言葉の戦いとなり、ついには合戦となり魔王は降参する。 命は魔王に、人民を食べずに九州高千穂の稲を食べるよう諭す。 魔王は喜んで高千穂に向かい農事に従事することとなる。 鬼舞では珍しく鬼は退治されず国安らかに治まる舞である。 上巻・DISC.2 「胸」 石見神楽波子社中 神代の昔、石見の国は波子の浦へ箱舟に乗った童女が流れ着き、中間の翁と媼に育てられる。 童女は、名を明かさず弓矢の稽古に明け暮れ、名手として成長した。 ある日、東の空より狼煙が上がり、異国より月支国王の軍勢が攻め来る知らせを受ける。 翁と媼に、自分は天照大御神と須佐之男命誓約の折、 剣より生まれし三柱の女神、田切姫であるという素性を明かし、故国の難を鎮めるため帰る思いを伝る。 田切姫は、雲州、日御碕へと向かい、月支国王を神通の弓と方便の矢をもって見事に打ち取る。 この神楽は、地元津門神社の御祭神である田切姫を題材にした波子社中の創作神楽である。 「神武」 有福温泉神楽団 この神楽は、古事記や日本書紀に書かれている神武天皇の大和地方を平定する話を神楽化したものである。 神武天皇が九州日向の国より大和の国に攻め入ろうとした時、豪族長髄彦の大軍に行く手を阻まるが、神武天皇自らが長髄彦を打ち破り、大和を平定したという神楽である。 「大蛇」 都治神楽社中 大蛇は、古事記、日本書紀に残されている神話を主題とした神楽である。 断行、毀損の須佐之男命は、高天原を追われ、出雲の国斐伊川に来ると、老夫婦が愛娘のことで悲観して いるところに出会う。 老夫婦は、七人の娘を大蛇に喰われ失い、ただ一人となった櫛稲田姫も喰われてしまうという。 八岐大蛇から姫を救うため、須佐之男命は、老文婦に毒酒を造らせ、飲んで酔ったところを剣を手に壮絶に戦い、見事討ち取る。 石見神楽を代表するこの演目は、野趣と凄惨さの交わる劇的場面には民族の郷愁があふれ、伴奏の勇壮と快適さに加えて、牡に、 小道具の「蛇頭」「蛇胴」を巧みに操って舞う妙味をお楽しみ下さい。 江津市石見神楽連絡協議会江津市石見神楽連絡協議会は、島根県の西部、石見地方に古くから伝わる伝統的郷土芸能「石見神楽」を継承発展させていくことを目的として、平成7年に結成し、今日まで石見神楽大会をはじめ、子ども神楽体験教室の開催、駅前「パレットごうつ」における石見 神楽の定期公演など石見神楽の継承発展と地域の振興にも取り組んでいる。 これまで市内の多くの企業をはじめ市民の皆さまのご支援やご協力をいただき、神楽大会も24回目を数えることとなった。 今大会では、広島県より横田神楽団、浜田市より石見神代神楽上府杜中そして、後継者の育成のため市内子ども神楽団より有福温泉子ども神楽団に特別出演をしていただいた。
第24回江津市石見神楽大会 上巻 BLP-IWA-003 5,500 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね日本遺産認定記念大会 江津市石見神楽大会 下巻甦る、大元神楽式年大祭の世界観 神々や鬼たちが躍動する神話の世界〜石見地域で伝承される神楽〜 日本遺産の認定を記念し、所により通常4年〜7年に一度行われる”大元神楽式年大祭”をテーマに細部まで趣向を凝らした名舞台収録:2022年11月27日 江津市総合市民センターミルキーウェイホール 主催:江津市石見神楽連絡協議会 後援:江津市・江津市教育委員会・江津商工会議所 助成:公益信託しまね文化ファンド DVD2枚組/片面1層/カラー16:9/122分+90分 Disc.1:「天蓋/都治神楽社中」「手草・山の大王 江尾大元神楽保存会」「貴船/有福温泉神楽団」 Disc.2:「鐘馗/都治神楽社中」「五郎王子 谷住郷神楽社中」 Disc.1 1.天蓋/都治神楽社中 一名、「天蓋引き」あるいは「おりい」とも称されます。 「天蓋」の神楽は式年祭、記念祭には欠くことのできない儀式舞です。 天蓋とは、舞殿の上部に設置されているもので五色幣と四方四辺中央のそれぞれ9つの小天蓋により成り立っています。 この小天蓋を天蓋人(操者)が上下、前後に浮遊させ、神遊びの業をなすものです。 一体には天蓋は神の徳をたたえ、また神聖清浄な場を保つことによって、諸災厄除けの信仰を願うものです。 この神楽の妙味は、天蓋を飛び遊ばせる状況を奏楽と引き方が一体となって神の降臨を伺わせ、またかもし出す中において大神様の神遊びの趣を共に味わっていただくことです。 「天蓋の緑の糸の結ぼれは 解けよやもどけ神の心を」 2.手草・山の大王/江尾大元神楽保存会 手草・山の大王は、6年に一度の「大元神楽」で舞われる演目で、手草は次の演目の「山の大王」を迎えるための舞であると言われています。 一人舞で榊を持って周囲を清めながら、手草を捧げる気持ちを託した神歌に合わせて舞います。 山の大王は、手草によって降りてきた山の大王をもてなそうとする祝詞師と山の大王とのコミカルな会話を楽しむ神楽です。 手草では、これぞ六調子という舞を、山の大王は、大王と祝詞師のアドリブありの口上舞を楽しめます。 「山の大王さんに御神酒あげる時や 左廻しが十九と九つ 右に廻しが十十九と九つ 廻したり廻したり」 3.貴船/有福温泉神楽団 ある夜、貴船神社の社人の夢のお告げがありました。 丑の刻参りをする都の女に神託を伝えよというものです。 真夜中、神社に女が現れました。 女は自分を捨てて後妻を娶った夫に報いを受けさせるため、遠い道を幾晩も貴船神社に詣でていたのです。 社人は女に、三つの脚に火を灯した鉄輪を頭に載せ、怒る心を持つなら望み通りに鬼になると神託を告げますが、女とやり取りするうちに怖くなり逃げ出します。 女が神託どおりにしようとすると、たちまち形相は変わり髪が逆立ち、雷鳴が轟きます。 雷雨の中、女は恨みを思い知らせてやると言い捨てて、駆け去ります。 女の元夫は悪夢に悩み、村人を通じて陰陽師 安倍晴明を訪ねます。 清明は彼の家で祈祷を始めます。 鬼となった先妻は捨てられた恨みを述べ、襲い掛かりますが神力に退けられます。 女の恨み、嫉妬心の恐ろしさを禍々しい鬼の姿で表現する神楽です。 力強い陰陽師の存在感もかすむほどの、捨てられた女の凄まじい恨み。 それを鬼女の舞を通して生々しく伝えています。 Disc.2 1.鍾馗/都治神楽社中 この舞は、須佐乃男命と備後風土記にも出ている茅の輪伝説と、謡曲「鐘馗」とを合体したものといわれております。 茅の輪とは、カヤ又はわらで作った祓いの用具で備後風土記にある病魔除けの神具です。 中国の玄宗皇帝が病んでいる時、夜な夜な夢に鬼が現れ皇帝を苦しめました。 すると破帽・藍袍・角帯・朝服の神、鐘馗が出でて茅の輪と宝剣でこの鬼を退治しました。 疫病を退け、魔を除くと信じられている神です。 石見神楽では、特に重厚な風格を持つ舞で、「大蛇」に並ぶ花形の舞です。 「千早ふる荒ぶるものを拂わんと 出で立ちませる神ぞ貴き」 2.五郎王子 谷住郷神楽社中 この演目は、我々の師である石見神楽長澤社中独自の台本を継承し、「校訂 石見神楽台本」五神、とは異なる詩章で演じるものです。 「東西南北中央」「春夏秋冬土用」の理、五行を説く舞で、農民の知識・哲学・倫理観を集大成した神楽です。 国常立命の王子である五人の兄弟神のうち東西南北、太郎、二郎、三郎、四郎の王子が春夏秋冬の四季の中で一季ずつを分配していました。 ところが末の子五郎の王子のみが他の四王子から冷遇視され、不満が生じます。 五郎は国常立の遺命により四王子に対して領土の分配を要求しましたが、四王子たちは天下全て四王子の国土であると強調して五郎に即時退去を命じます。 この言葉を聞いた五郎は激怒し、軍勢を押し出して四王子たちとの間で格闘となります。 この最中に文選博士(所務分け)が登場し、五郎の王子たちに神勅を下し、分割して仲裁をするという舞です。 暦の元、五行を説き「五穀豊穣」「氏子栄」を祈る石見神楽最大の長編問答舞です。 山の大王 日本遺産認定記念大会 江津市石見神楽大会 下巻 BLP-IWA-008 5,500 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね第24回江津市石見神楽大会 下巻石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 起源については諸説あるが、室町時代には既に演じられており、江津市桜江町一帯に伝わり1979年に国の需要無形民俗文化財に指定された大元神楽がその起源と言われている。 撮影:2018年11月25日(日) 島根県江津市 江津市総合市民センター 発売月:2018年12月 各巻DVD2枚組/カラー/上巻2枚計197分 下巻2枚計206分/リージョンフリー/16:9/片面1層 石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 起源については諸説あるが、室町時代には既に演じられており、江津市桜江町一帯に伝わり1979年に国の需要無形民俗文化財に指定された大元神楽がその起源と言われている。 古くは神職によって奉納される神事であったが、明治時代になると、神職演舞禁止令が発せられ、神楽は神職から土地の人々に受け継がれることとなる。 神職の手を離れた事により次第に舞いは簡略化、改変され、俗的なものとなり乱れていったが、後に事態を危惧した国学者らの手により、明治・昭和と2度の神楽台本の改訂が行われ、乱れた神楽は気品を取り戻し、現代に伝えられる石見神楽の形となる。 その後1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会での「大蛇」の上演を機に広く国内外に知られることとなった。 石見神楽は大別すると、石見神楽の原型と言われる六調子神楽と石見人の気質に合わせ変化したテンポの早い八調子神楽に分けることができるが、その表現は地域によって微妙に異なり、またその変化は石見神楽の伝播の経路と地理的に重なり、各土地毎の神楽の違いを楽しむことができる。 上演される演目については神事的な儀式舞をはじめ、古事記や日本書紀などの神話を題材とした演目を中心に、各地に伝わる民話や伝説を題材とした各団体のオリジナル演目を加えると50を優に超える。 また、その中でも演目「岩戸」として伝えられている、天照大御神の天の岩戸隠れで「あめのうずめのみこと」が舞ったのが神楽の起源とされている。 下巻 DISC.1:八十神・吾妻山 DISC.2:塵輪・弁慶・土蜘 下巻・DISC.1 「八十神」 嘉戸神楽社中 この演目は八上姫をめぐって、大国主と継兄弟である八十神たちとの争いを描いたものです。 八十神たちは、因幡国に住む八上姫に求婚しますが、大国主を選ぶといって断られます。 そのため、八十神たちは大国主を殺害して八上姫を手に入れようと、大石を焼いて赤いのししと偽って投げかけたり、大木の割れ目の中に大国主を押し伏せようとして、あれこれ策略を練ります。 しかし、大国主は難を逃れ、須佐之男命より太刀・弓矢を授かり、八十神たちを退治するという神楽である。 石見神楽の代表的な□上舞で、八十神たちが方言を交えての当意即妙なやり取りをお楽しみ下さい。 「吾妻山」 横田神楽団 源頼光から陸奥探索の命を受けた卜部季武は、無事主命を果たしたのち、五月姫と共に陸前は松島を見物すべく奥州へと向かう。 一方、阿闍梨祐慶のため安追ケ原の黒塚を追われた妖鬼は、信夫山に宿りを定め、宿の女主に化粧して、里雲、赤雲両名の手下を従え、 山に入り来る者をひっ捕らえては取り食らうことを生業としていた。 信夫山にさしかかった季武の一行は、山家の灯を見つけると、旅に疲れた妻を女主に託して越後に向かった。 しかし、まだ日も落ちぬ中での流れ星に不吉な予感を覚え、急いで妻の元へ引き返す。 ところが「休む間もなくここを立たれました。 」という女主を怪しんだ季武が問い詰めると、ついに妖鬼は正体を現した。 戦いの末、無事五月姫を助け出した季武は、妻を危難に遭わせたということを海やみ、この山を吾妻山と名付け、一生の教訓としたという物語である。 下巻・DISC.2 「塵輪」 上津井神楽社中 石見神楽では神2人鬼2人が対決する、鬼舞の代表的な演目。 人皇第14代の帝・帯中津日子の天皇(仲哀天皇)は、新羅の国より数万の軍兵が日本に攻め来るときに、5万余りの兵を引き従えてこれを迎え討った。 その中に塵輪といって身に翼があり、黒雲に乗って神通自在に国々村々を駆けめぐって人民をとり殺す大悪鬼がおり、これに敵する者は、一人もいない状況だった。 この時、天皇自らが「天の鹿児弓、天の羽々矢」をもって異敵を討ちとどめるという神楽である。 「弁慶」 谷住郷神楽社中 京の町を徘徊し、無頼を極める武蔵坊弁慶が五条大橋において牛若丸(後の源義経)と戦うという有名な話を神楽化したもの。 京都五条の大橋において、毎夜のごとく出没しては通りがかりの者を襲い、京の町をわがものにしようとする武蔵坊弁慶と幼年で武芸の達人である牛若丸が出会い格闘になる。 牛若丸が勝利し、弁慶は牛若丸の主従の身となり後世に名を残した。 「土蜘」 大都神楽団 初代天皇、神武に滅ぼされた土蜘の怨念が蘇り、平安時代の都の守、源頼光に祟りをなして病の床に就かせた。 渡辺網は頼光を見舞い、家宝の宝刀膝丸を捧げ回復を祈った。 その夜半、比叡山の僧と名乗る者が頼光の枕辺に立ち、「あなたの病は、これまであなたが討ち滅ぼした鬼神たちの祟りであり、私の秘法をもって払いましょう」と調伏をはじめる。 しかし、この僧の影は妖しい蜘蛛となって障子に映り、我に返った頼光が一刀を浴びせる。 すると僧は流血を残して消え去ったのである。 そして四天王は土蜘退治へと向かい見事討ち取る。 日本の歴史の表舞台から散った「まつろわぬものたち」の悲しい物語。 石見神楽の舞法を生かした創造的、現代的取り組みとして、曲「土蜘」「土蜘蛛草子」を主題に仕立てた当団の創作演目である。 江津市石見神楽連絡協議会江津市石見神楽連絡協議会は、島根県の西部、石見地方に古くから伝わる伝統的郷土芸能「石見神楽」を継承発展させていくことを目的として、平成7年に結成し、今日まで石見神楽大会をはじめ、子ども神楽体験教室の開催、駅前「パレットごうつ」における石見 神楽の定期公演など石見神楽の継承発展と地域の振興にも取り組んでいる。 これまで市内の多くの企業をはじめ市民の皆さまのご支援やご協力をいただき、神楽大会も24回目を数えることとなった。 今大会では、広島県より横田神楽団、浜田市より石見神代神楽上府杜中そして、後継者の育成のため市内子ども神楽団より有福温泉子ども神楽団に特別出演をしていただいた。
第24回江津市石見神楽大会 下巻 BLP-IWA-004 5,500 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね御柱祭DVD-BOX7年に一度に執り行われる、この歴史ある祭りを地元ケーブルテレビ「エルシーブイ」では昭和55年から映像で記録してきました。 御柱祭撮影40年を記念して、エルシーブイが撮影した御柱祭映像を全てまとめたスペシャルDVD-BOX新発売!BOX体裁:天地213mm × 左右138mm × 奥行155mm 重量:1010グラム ?7年に一度の天下の大祭「御柱祭」? 長野県諏訪湖を囲う諏訪地域で7年に一度、寅と申の年の4月・5月に執り行われる神事「式年造営御柱大祭」。 諏訪大社上社・下社の御宝殿の造り替え、そして御柱の見立て、伐採、山から曳き、境内に建てる一連の神事は通称「御柱祭」と呼ばれ、諏訪大社の中でも最大にして最も重要な神事とされています。 1200年以上も連綿と受け継がれ、諏訪6市町村の氏子たちが奉仕する御柱祭は、諏訪の誇り高き伝統文化でもあります。 ?御柱祭の魅力? 1200年もの歴史を伝承し続けてきた御柱祭。 7年目ごとに行われるこの御柱祭は、山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本切り出し、諏訪大社上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮へ各4本の御柱を氏子たちの手で曳行し各宮の社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭である。 そして御柱祭の見どころとなるのが、上社では山出しの木落し・川越し、里曳きの建御柱。 下社では、山出しの木落し坂での木落しの様子、里曳きでの建御柱。 木遣りにあわせて氏子が力を合わせて曳行する御柱祭は、参加するものを熱く魅了する祭りです。 収録内容 7年に一度に執り行われる、この歴史ある祭りを地元ケーブルテレビ「エルシーブイ」では昭和55年から映像で記録してきました。 御柱祭撮影40年を記念して、エルシーブイが撮影した御柱祭映像を全てまとめたスペシャルDVD-BOX発売いたしました。 各巻の内容 Vol.1 昭和55年(1980年) 庚申(デジタルリマスター版) カラー/112分/片面2層/4:3 撮影日:上社山出し:4月5日〜7日 下社山出し:4月11日〜13日 上社里曳き:5月3日〜5日 下社里曳き:5月10日〜12日 Vol.2 昭和61年(1986年) 丙寅(デジタルリマスター版) カラー/105分/片面2層/4:3 撮影日:上社山出し:4月4日〜6日 下社山出し:4月11日〜13日 上社里曳き:5月3日〜5日 下社里曳き:5月10日〜12日 Vol.3 平成4年(1992年) 壬申 カラー/119分/片面2層/4:3 ナレーター:羽佐間道夫 撮影日:上社山出し:4月3日〜5日 下社山出し:4月10日〜12日 上社里曳き:5月3日〜5日 下社里曳き:5月9日〜11日 Vol.4 平成10年(1998年) 戊寅 カラー/88分/片面2層/4:3 ナレーター:羽佐間道夫 撮影日:上社山出し:4月3日〜5日 下社山出し:4月10日〜12日 上社里曳き:5月3日〜5日 下社里曳き:5月9日〜11日 Vol.5 平成16年(2004年) 甲申 カラー/88分/片面2層/16:9 ナレーター:羽佐間道夫 撮影日:上社山出し:4月2日〜4日 下社山出し:4月9日〜11日 上社里曳き:5月2日〜4日 下社里曳き:5月8日〜10日 Vol.6 平成22年(2010年) 庚寅 カラー/100分/片面2層/16:9 ナレーター:佐々木蔵之介 撮影日;上社山出し:4月2日〜4日 下社山出し:4月9日〜11日 上社里曳き:5月2日〜4日 下社里曳き:5月8日〜10日 Vol.7 平成28年(2016年) 丙申 カラー/145分/片面2層/16:9 ナレーター:田口トモロヲ 撮影日:上社山出し:4月2日〜4日 下社山出し:4月8日〜10日 上社里曳き:5月3日〜5日 下社里曳き:5月14日〜16日 Vol.8 令和4年(2022年) 壬寅 カラー/148分/片面2層/16:9 ナレーター:藤森慎吾 撮影日:上社山出し:4月2日 下社山出し:4月8日〜9日 上社里曳き:5月2日〜5日 下社里曳き:5月14日〜16日御柱祭DVDBOX[特典]特典として「特製パンフレット 写真で振り返る昭和の御柱」付 サイズ:DVDケースサイズ ページ数:20頁 内容:昭和の御柱祭名場面、昭和55年から平成28年まで過去7回の曳行担当地区 他御柱祭の歴史室町時代に書かれた『諏方大明神画詞』(1356年(正平11年))には、「寅・申の干支に当社造営あり、一国の貢税、永代の課役、桓武の御宇に始まれり」とあり、御柱の曳き建てと社殿の造営が行われていたことが記録されています。 伝承によると、征夷大将軍に任じられた坂上田村麻呂が蝦夷征討の際に諏訪社に戦勝祈願をすると、諏訪明神が騎馬武者の姿をとり軍勢を先導した。 田村麻呂の帰京後、朝廷が神恩感謝のため信濃国全体に諏訪社の式年造営への奉仕を命じたと言われています。 御柱祭の概要山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本切り出し、長野県諏訪地域各地区の氏子の分担で、諏訪大社(上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮)の4箇所へ曳行し社殿の四方に建てる勇壮な祭です。 正式には「諏訪大社式年造営御柱大祭」といい、宝殿の建て替えと御柱の曳行をします。 この祭りは、七年目ごと寅と申の年に行われます。 この御柱の曳行は、4月「山出し」・5月「里曳き」が上社、下社で行われます。 祭りには多くの氏子が参加し、氏子は、木遣りに合わせて御柱を曳行していきます。
御柱祭DVD-BOX BLP-LCV-001 33,000 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね第25回江津市石見神楽大会 下巻石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 撮影:2019年11月24日(日) 島根県江津市 江津市総合市民センター 発売月:2019年12月 上下巻ともDVD2枚組/カラー/上巻2枚計219分 下2枚計266分/リージョンフリー/16:9/片面1層 石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 起源については諸説あるが、室町時代には既に演じられており、江津市桜江町一帯に伝わり1979年に国の需要無形民俗文化財に指定された大元神楽がその起源と言われている。 古くは神職によって奉納される神事であったが、明治時代になると、神職演舞禁止令が発せられ、神楽は神職から土地の人々に受け継がれることとなる。 神職の手を離れた事により次第に舞いは簡略化、改変され、俗的なものとなり乱れていったが、後に事態を危惧した国学者らの手により、明治・昭和と2度の神楽台本の改訂が行われ、乱れた神楽は気品を取り戻し、現代に伝えられる石見神楽の形となる。 その後1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会での「大蛇」の上演を機に広く国内外に知られることとなった。 石見神楽は大別すると石見神楽の原型と言われる六調子神楽と石見人の気質に合わせ変化したテンポの早い八調子神楽に分けることができるが、その表現は地域によって微妙に異なり、またその変化は石見神楽の伝播の経路と地理的に重なり、各土地毎の神楽の違いを楽しむことができる。 上演される演目については神事的な儀式舞をはじめ、古事記や日本書紀などの神話を題材とした演目を中心に、各地に伝わる民話や伝説を題材とした各団体のオリジナル演目を加えると50を優に超える。 また、その中でも、演目「岩戸」として伝えられている、天照大御神の天の岩戸隠れで「あめのうずめのみこと」が舞ったのが神楽の起源とされている。 下巻 DISC.1:日本武尊・紅葉狩・黒塚 DISC.2:大江山・大蛇 下巻・DISC.1 「日本武尊」 石見神楽波子社中 「西の国 ことむけ終えて東に また出で立たす 皇子ぞかしこき」日本武尊は九州の豪族熊襲を平定した後、景行天皇の命を受け、東国の平定に向かう。 途中、伊勢神宮を参拝し、伯母の大和姫より叢雲の剣と火打石の入った守り袋を授かる。 一方、駿河の国ではやがて攻め来る日本武尊の軍勢を打ち滅ぼすため、兄ぎし・弟ぎしは賊首に教えを請い、謀を巡らす。 兄弟は言葉巧みに日本武尊を大野へと誘い込み、八方より火を放つ。 ところが叢雲の剣が自然と抜け出て草を薙ぎ払う間に、日本武尊は守り袋の火打石で迎え、火を付け難を逃れて兄弟を退治する。 この時の剣、叢雲の剣は草なぎの剣と改められ、愛知県の熱田神宮に奉納されている。 「紅葉狩」 宮乃木神楽団 平安時代、京の都を追われ信州戸隠山へと流罪となった女がいた。 その名を紅葉といい、戸隠の里で心穏やかな日々を過ごしていたが、都の暮らしに思い断てなかった。 生まれながらに「第六天魔王」の加護を受けていた紅葉は、身に着けた妖術により村々を荒らし財をかすめ、その手は「紅葉」の名のごとく血に染まっていた。 都を離れ狩りの旅に興じ、戸隠山の錦に心を奪われ道に迷っていた中納言平維茂は、現れた一軒の山家の女主に誘われるままに紅葉狩の酒宴に杯を重ねた。 維茂らが酔いつぶれるころ、女たちは黒髪を振り乱し夜叉の形相を現すと、その五体を引き裂かんととびかかるが、一命危うき時、維茂が日頃より信心する八幡大菩薩が現れ、神剣を授けた。 維茂らは鬼の岩屋で戸隠の鬼女と激戦の末、見事成敗するという神楽。 「黒塚」 上津井神楽社中 この神楽は、謡曲「安達ケ原」と「殺生石」を組合わせたもので、熊野那智山の東光坊の高僧、阿闇梨祐慶大法印が剛力と修行の旅の途中、那須野ケ原を通りかかり、白面金毛九尾の悪狐が人々に害を与えていると聞き、この場から立ち去ろうとするが、悪孤に見つかり苦しめられる。 法印は、何とか逃げ去ることができたが、剛力は食べられてしまう。 それを知った朝廷は弓の名人三浦介、上総介を遣わし悪孤を退治する。 ところが悪孤の悪念が毒石(爆石の岩)となって、那須野ケ原に残り毒気を放って人畜に害を与えていた。 このことを聞いた会津示現寺の開祖、玄翁和尚が毒石を破壊し、狐の姿に戻ったところを退治する。 この毒石を割るための大槌が「げんのう」呼ばれるようになったのは、このことが由来とされている。 下巻・DISC.2 「大江山」 都治神楽社中 一条天皇の御世、丹波の国大江山千丈ヶ岳に酒呑童子という悪鬼が多くの手下を従えてたてこもり、都に出没しては女人をさらい、財宝をかすめ、悪逆非道なる行為を繰り返しては万民を苦しめていた。 天皇は、武勇の誉れ高き源頼光に酒呑菫子征伐を命じる。 頼光は、渡辺綱、坂田金時等四天王の面々と山伏修験者に身を変え、ついに悪鬼を退治するという神楽。 「大蛇」 有福温泉神楽団 古事記、日本書紀の神話伝説を上題とした神楽。 その昔、天照大御神の弟である須佐之男命の悪行により、天照大御神は天の岩戸にお隠れになる。 須佐之男命は高天原を追われ、諸国を歩くことになった。 須佐之男命が出雲の国斐伊川にさしかかると、嘆き悲しむ老夫婦と姫に出会う。 毎年、八岐の大蛇に娘をさらわれ残った姫(稲田姫)もやがて大蛇に取られると言う。 須佐之男命は大蛇退冶のため老夫婦に毒酒をつくることを命じ、やがて現れた大蛇がこの毒酒に酔ったところを退治するという神楽。 江津市石見神楽連絡協議会江津市石見神楽連絡協議会は、地元に古くから伝わる伝統的郷土芸能「石見神楽」の継承発展を目的として、平成7年に結成し今年で25年を迎えることができました。 これも、ひとえに皆さまのあたたかいご支援のおかげと会員一同深く感謝しています。 この25年、石見神楽大会の開催をはじめ後継者の育成、江津市の観光資源として県内外への石見神楽上演など、地域とのつながりを 大切にしながら江津市の地域振興にも積極的に取り組んできたところです。 特に今年は、日本遣産として認定される中、5月には国が進める「ロシアにおける日本年」の最後の大型行事としてウラジオストク市、ナホトカ市の2つの市で石見神楽の単独公演を行い島根県、江津市をPRすることができました。 また、来年1月には東京ドームでの「ふるさと祭り東京2020」、そして東京国立博物館で開催される〜日本のはじまりここにあり〜をテーマにした「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」にも石見神楽の上演が予定されています。 日本遺産に認定されたことを機にますます石見神楽を上演する機会が増えてくることが予想されています。 当連絡協議会では、地域に根ざし、地域の人と暮らす中で育まれてきた石見神楽の歴史をこれまで以上に大切にしながら、「石見神楽は奉納神楽」の基本を忘れず、イベント神楽とのバランスをとりながら、石見神楽の継承と発展のため精進してまいります。
第25回江津市石見神楽大会 下巻 BLP-IWA-006-GOUTSU 5,500 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね第25回江津市石見神楽大会 上巻石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 撮影:2019年11月24日(日) 島根県江津市 江津市総合市民センター 発売月:2019年12月 上下巻ともDVD2枚組/カラー/上巻2枚計219分 下2枚計266分/リージョンフリー/16:9/片面1層 石見神楽は島根県西部石見地方に伝わる伝統芸能であり、豪華絢爛な衣装や勇壮な舞、小気味良い囃子を特徴とし、石見地方では秋祭りや各種イベントなど年間を通して上演される石見地方特有の神楽である。 起源については諸説あるが、室町時代には既に演じられており、江津市桜江町一帯に伝わり1979年に国の需要無形民俗文化財に指定された大元神楽がその起源と言われている。 古くは神職によって奉納される神事であったが、明治時代になると、神職演舞禁止令が発せられ、神楽は神職から土地の人々に受け継がれることとなる。 神職の手を離れた事により次第に舞いは簡略化、改変され、俗的なものとなり乱れていったが、後に事態を危惧した国学者らの手により、明治・昭和と2度の神楽台本の改訂が行われ、乱れた神楽は気品を取り戻し、現代に伝えられる石見神楽の形となる。 その後1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会での「大蛇」の上演を機に広く国内外に知られることとなった。 石見神楽は大別すると石見神楽の原型と言われる六調子神楽と石見人の気質に合わせ変化したテンポの早い八調子神楽に分けることができるが、その表現は地域によって微妙に異なり、またその変化は石見神楽の伝播の経路と地理的に重なり、各土地毎の神楽の違いを楽しむことができる。 上演される演目については神事的な儀式舞をはじめ、古事記や日本書紀などの神話を題材とした演目を中心に、各地に伝わる民話や伝説を題材とした各団体のオリジナル演目を加えると50を優に超える。 また、その中でも、演目「岩戸」として伝えられている、天照大御神の天の岩戸隠れで「あめのうずめのみこと」が舞ったのが神楽の起源とされている。 上巻 DISC.1:鍾馗・八幡・岩戸 DISC.2:人倫・神武・杵 上巻・DISC.1 「鍾馗」 有福温泉子ども神楽団 「千早ふる荒ぶるものを払わんと出で立ちませる神ぞ貴き」中国の玄宗皇帝が病に伏している時、夜な夜な夢に疫神が現れ皇帝を苦しめていたが、鍾馗大神が茅の輪と宝剣でこの疫神を退治したという神楽。 病魔退散、息災延命、家内安全を祈願する神楽である。 一神一鬼の舞であるが特に重厚な舞であることから一番の花形の舞と言われている。 「八幡」 川平神楽社中 この神楽は、武勇の神、八幡宮の祭神である八幡麻呂を讃える神楽である。 九州豊前の国、宇佐八幡宮に祀られている八幡麻呂が、異国から飛来して人々を殺害している第六天の悪魔王のことを聞き、自らが出向いて「神通の弓」と「方便の矢」をもって退治するという神楽である。 「岩戸」 谷住郷神楽社中 天照大御神が弟神である須佐之男命の度重なる悪業に困り、天の岩戸にお隠れになると高天原は常閤になってしまい、これにより万の災いが起った。 八百万の神々は集い思案をし、天の岩の前でかがり火を焚きあげ、長鳴き鳥を鳴かせ、天の字津名の命が神遊びをすると天照大御神が岩戸をわずかに開けた。 その時、手力男の命によって岩戸が押し開かれ、世の中が明るく平和になった。 天照大御神の岩戸隠れの神話を神楽化したもので、古事記、日本書紀、特に古語拾遺を主軸に、天照大御神の御神徳を讃え、また祭事及び神楽の起源を語ろうとするもので、石見神楽に中でも最も神聖視されている演目である。 上巻・DISC.2 「人倫」 嘉戸神楽社中 人皇第14代の帝、仲哀天皇は、異国から数万の軍勢が日本に攻めて来た時、自らが兵を従えこれを迎え撃った。 この中に、塵輪という身に翼があり黒雲に乗り神通自在に国々を駆け巡って人々を殺す大悪鬼がいた。 天皇が自ら「天の鹿児弓」と「天の羽々矢」をもって、この大悪鬼を打ち取るという神楽である。 二神二鬼の迫力あふれる舞いが石見神楽の代表的な演目として有名。 「神武」 松原神楽社中 「はるばると ここも鞍馬の山々に 超えて大和に いざや急がん」神倭磐余彦命は、九州日向の国高千穂から良き土地を求めて海路で東へと向かい、瀬戸内・難波を経て紀伊に上陸し大和を目指した。 しかし、そこへ大和の生駒地方の豪族、長髄彦の一党がおり戦いとなり大激戦の末、勝利を得た命はやがて大和地方を平定し、畝傍山の麓に都を定め神武天皇として即位する。 建国の基礎を築かれた史語を神楽化したものである。 「杵」 大都神楽団 わが国の農業の起こりを説いた神楽。 須佐之男命に殺された大気津比売神(おおけつひめのかみ)の体より出た五穀の種(粟、稗、麦、豆、稲)を集めて天照大御神に捧げたところ、大御神は大変喜び、人々の朝夕食べて 生き延びるものとして、植え広めるよう言う。 天熊が万穀の種を授かり、村君に作り方と、桑を植え蚕を飼育するように教える。 村君はこれを人民に伝え、二人は力を合わせて鋤、鍬をもって荒野を耕し、種を植え、収穫した。 そこで、新嘗祭を行うため、神禰宜を呼び、餅をつくという神楽で、五穀豊穣を祈念するものである。 江津市石見神楽連絡協議会江津市石見神楽連絡協議会は、地元に古くから伝わる伝統的郷土芸能「石見神楽」の継承発展を目的として、平成7年に結成し今年で25年を迎えることができました。 これも、ひとえに皆さまのあたたかいご支援のおかげと会員一同深く感謝しています。 この25年、石見神楽大会の開催をはじめ後継者の育成、江津市の観光資源として県内外への石見神楽上演など、地域とのつながりを 大切にしながら江津市の地域振興にも積極的に取り組んできたところです。 特に今年は、日本遣産として認定される中、5月には国が進める「ロシアにおける日本年」の最後の大型行事としてウラジオストク市、ナホトカ市の2つの市で石見神楽の単独公演を行い島根県、江津市をPRすることができました。 また、来年1月には東京ドームでの「ふるさと祭り東京2020」、そして東京国立博物館で開催される〜日本のはじまりここにあり〜をテーマにした「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」にも石見神楽の上演が予定されています。 日本遺産に認定されたことを機にますます石見神楽を上演する機会が増えてくることが予想されています。 当連絡協議会では、地域に根ざし、地域の人と暮らす中で育まれてきた石見神楽の歴史をこれまで以上に大切にしながら、「石見神楽は奉納神楽」の基本を忘れず、イベント神楽とのバランスをとりながら、石見神楽の継承と発展のため精進してまいります。
第25回江津市石見神楽大会 上巻 BLP-IWA-005 5,500 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね石見神楽東京公演in島根コロナ禍で実現しなかった幻の「東京公演2021」を島根で再現! 地元ならではの神楽専用劇場にて収録! 収録:2021年11月14日DVD3枚組/片面1層/カラー16:9/77分+107分+82分 著作:石見神楽東京公演首都圏実行委員会 Disc.1:1)儀式舞(鈴神楽) 2)塵輪 3)鈴鹿山 Disc.2:1)鐘馗 2)大蛇 3)頼政 Disc.3:1)儀式舞(塩祓) 2)八衢 3)安倍晴明入唐伝 4)フォトムービー 収録内容 Disc.1 1.儀式舞(鈴神楽) 厳かな雰囲気の中で神をお迎えする舞で、演目最初の舞。 「型」の美しさをご覧あれ。 2.塵輪 二神二鬼で舞う石見神楽の定番演目。 後の仲哀天皇と高麻呂が般若・赤鬼と闘いを繰り広げる迫力ある舞台は必見。 3.鈴鹿山 坂上田村麻呂が鈴鹿山の鬼退治に出かけ悪戦苦闘するも、みごと鬼たちを討ち取る舞。 豪華絢爛な衣装を着た鬼たちが舞台狭しと大暴れ。 Disc.2 1.鐘馗 鍾馗は、疫病退散の神ともいわれ唐冠を被り茅の輪と十束の宝剣を持ち、病魔を司る疫神を退治する。 石見神楽の中では、特に重厚な風格を持つ舞で団体の熟練者が一番豪華な衣装を着て演じる花形演目。 2.大蛇 須佐之男命が出雲の国、斐の川で老夫婦と出会う。 夫婦の娘、奇稲田姫が大蛇に命を取られる運命にあるというのを聞き、激しい闘いの末、姫を助ける。 石見神楽を代表する海外公演定番の演目。 本公演では大蛇四頭立てになる。 3.頼政 もののけに悩まされた近衛天皇の勅命を受け、退治に向かった源頼政。 恐ろしい姿形をしたヌエを見事退治し、天皇より剣を授けられる。 Disc.3 1.儀式舞(塩祓) 厳かな雰囲気の中で神をお迎えする最初の演目。 若々しい舞をご覧あれ。 2.八衢 八衢とは天上での天降りの途中で道が多方面に分かれている所を指している。 天孫邇々芸尊(ににぎのみこと)が天降りされようとする時、道をふさぐ神があったので、天宇津女命(あめのうづめのみこと)に問わせると猿田彦神(さるたひこのかみ)で天孫を先導するために出迎えにきたという。 勇ましい猿田彦神の舞と美しい姫舞は必見。 3.安倍晴明入唐伝 安倍晴明は帝の勅命を受け、大陸に渡り伯道上人より奥義を得る。 晴明に恨みをもつ蘆屋道満は奥義書を盗み、晴明の命を奪ってしまう。 伯道上人の術により蘇った晴明は、再び道満と対決し見事勝利する。 亀山社中渾身の新作。 4.フォトムービー鈴鹿山頼政 石見神楽東京公演in島根 BLP-IWA-006-SHI 7,700 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね2019石見神楽東京公演石見神楽は伝統芸能である前に神楽であるという認識を持った上で、「型」を活かした舞を表現することが大切だと思います。 本公演では亀山社中の「型」の美しさ、品格ある舞を存分に味わっていただきますよう、ご案内いたします。 撮影:2019年6月1日(土) 東京都足立区千住 シアター1010 発売月2019年7月 DVD3枚組/カラー/3枚合計310分/リージョンフリー/16:9/片面1層 著作:石見神楽東京公演首都圏実行委員会 製作:石見工房 石見神楽は、室町時代の後期にはすでに舞われていたとも言われ、明治時代の「神職演武禁止令」により氏子へと受け継がれました。 「石見神楽八調子」は、浜田の人々の進取闊達な気質により誕生しましたが、以来石見の地で長い歴史を刻んできました。 地域の伝統芸能として、どっしりと根付いて人々の日常の中にあります。 ある意味では、石見神楽は石見の地にあるからこそ、石見神楽だとも言えます。 本公演は、シアターセンジュという素晴らしい劇場に相応しい演出をご用意していますが、浜田や石見地方での石見神楽も、ぜひご覧になっていただければと思います。 日本には世界に誇る数々の伝統芸能がありますが、これらの伝統芸能に共通する点は、「型」です。 石見神楽の舞には「型」と「所作」がありますが、時代が流れていく中で「型」の重要性が忘れられていく傾向があるように感じます。 「型」を追求していくと自ずと個性がにじみ出てくると、ある能楽師の方が言われましたが、全くその通りだと思います。 石見神楽は伝統芸能である前に神楽であるという認識を持った上で、「型」を活かした舞を表現することが大切だと思います。 本公演では亀山社中の「型」の美しさ、品格ある舞を存分に味わっていただきますよう、ご案内いたします。 収録内容 DISC.1:帯舞・五條橋・大蛇・岩戸 DISC.2:恵比須・頼政・真榊・塵輪 DISC.3:八十神・黒塚・カーテンコール/フォトムービー 演目 「帯舞」 衣食住の「衣」に感謝をする神楽で赤・白の帯を持って舞う。 神功皇后が応神天皇をお産みになられたとき、神の御心を慰め解きほぐすため、天より降りてきた帯とされ、神の心を和らげるものである。 「五條橋」 出典は義経記で、牛若丸(後の源義経)と武蔵坊弁慶の五條橋での出会いを神楽化したもの。 比叡山西塔の弁慶は、毎夜、京の都に出ては刀狩をしていた。 今日で満願という日、五條橋に化鳥の者が出没し通行人を悩ませているという噂を耳にした弁慶は、五條天神への参詣の道すがらこの化鳥の者を退治してやろうと思い立ち、五條橋へと赴いた。 この化鳥の者の正体は、鞍馬の山を下り自分の力を試す牛若丸だった。 出会うべくして出会った二人は、五條橋の上で一戦交え遂に弁慶は長刀を打ち落とされ降参する。 そして永遠に主従の誓いを交わしたのであった。 「大蛇」 自らの悪行により高天原を追われた須佐之男命が、出雲の国斐の川にさしかかると、老夫婦に出会う。 夫婦には八人の娘がいたが、毎年現れる大蛇に娘をとられ、残る奇稲田姫もやがて大蛇にとられる運命にあるという。 命は、老夫婦に毒酒を用意させ、それを飲み酔い臥した大蛇を見事退治する。 このとき大蛇の尾から出た剣を「天の村雲の剣」と名づけ、天照大御神に献上し自らの悪行を改める。 剣は後に日本武尊により「草薙の剣」と改名、三種の神器の一つとして熱田神宮に祀られる。 島根が舞台の神話で、石見神楽の代名詞とも言うべき神楽である。 そのスケール感は他に類を見ず、浜田での提灯型蛇胴の開発により神楽界に一大革命を起こし、日本を代表する伝統芸能として、世界に招聘されている。 「岩戸」 弟神、須佐之男命の悪行に大御心を悩まされた天照大御神は天の岩戸にお隠れになり、世の中は常闇に。 そこで兒屋根命、太玉命をはじめとする八百万の神々の神謀らいにより、宇津女命の御神楽の賑わいに少し開かれた岩戸を、手力男命が懸命に開き、世の中に再び光が戻る物語。 この舞は、古事記、日本書紀を基とし、天照大御神の御神徳をたたえ、祭事および神楽の起源を語ろうとするもの。 古くより石見神楽八調子の岩戸では、舞手は最後の喜舞で面(おもて)をはずし、神楽歌を歌いながら舞を舞い、その土地の平和、繁栄を祈願している。 これは天照大御神を新宮へ案内してから後の喜舞で面をはずすことにより、舞っている役柄より大枠の、いち氏子として神への感謝の心を舞い、奉納するという敬神観念からの伝統です。 「恵比須」 島根県松江市美保関町、美保神社のご祭神で漁業、商業の祖神として崇拝される八重事代主命(恵比須大神)が、美保の岬において鯛釣りを楽しむ様を舞ったものである。 事代主命は、出雲大社のご祭神、大国主命の第一の皇子で、大変釣りの好きな神様であったといわれている。 恵比須の鯛釣りの場面のみの舞が舞われることが多いが、本来は旅人が美保神社を参詣し、宮人が神社の祭神の縁起を語り聞かせ、そのご神徳を述べる部分が前段にあり、福神として崇められる故を物語る風流な神楽である。 「頼政」 平安時代の末、幼くして即位された近衛天皇のころ、天皇は毎夜丑の刻になると、もののけに悩まされた。 勅命を受けた弓の名人源頼政は一族の猪早太とともに東三条の森へもののけ退治へ向かう。 やがて夜がふけ月夜を怪しい黒雲が覆った。 もののけの気配を感じた頼政が「南無八幡大菩薩」と念じ弓を放つ。 確かな手ごたえがあり、すかさず早太がとどめをさした。 雲が晴れ月明かりに照らされた、そのもののけの姿は、頭は猿、体は牛、手足は虎、尾は蛇の姿をした怪物だった。 また、その鳴き声は鶉に似ていたという。 見事怪物を退治した頼政は、天皇より左大臣藤原頼長を介して、剣を授けられる。 「平家物語」、源三位頼政の鵡退治伝説を神楽化したものである。 「真榊」 自然の神様に感謝する舞いで、衣装は烏帽子、狩衣で右手に輪鈴、左手に榊の枝を持ち東西南北、四方を舞い清める神楽。 「塵輪」 第14代天皇、帯中津日子命「仲哀天皇」が、異国より日本を我が物にせんと攻め来た数万騎の軍勢の頭、塵輪を天皇自ら家来の高麻呂を従え、天の鹿兒弓、天の羽々矢を以って退治したという神楽である。 この塵輪は身に翼を背負い、色は赤く黒雲に乗って天地を自在に飛び回る大鬼だったという。 石見神楽の能舞の中では、「八幡」と並び基本の鬼舞とされ、悪い鬼が退治される善悪の明快な演目です。 4人の激しい激闘はもちろんのこと、ゆったりとした天皇主従の神舞、天皇と別れ天空の鬼を探す高麻呂の舞、俊敏な白鬼、重厚な赤鬼の舞など見所が多い、石見神楽の中でも定番の演目である。 「八十神」 出雲大社のご祭神、大国主命が継兄弟の八十神たちと八上姫をめぐって争う様子を描いたもので、因幡の白うさぎの物語に続く内容が神楽化され、古くから伝えられたもの。 八十神たちが八上姫に求婚するが八上姫は大国主を選ぶ。 これによって八十神たちは大国主を殺害しようと計略を練り、大石を焼いて赤イノシシといって転がしたり、木の割れ目に挟んだり策略を図るが、これらの試練を乗り越えた大国主命についには滅ぼされてしまう。 この神楽は八十神(兄まあ・弟まあ)の方言丸出しのやりとりが大変おもしろく、前半のユーモラスなシーンと、後半の鬼気迫る太刀合戦が見物となっている。 「黒塚」 熊野、那智山の東光坊の高僧、阿闇梨祐慶大法印が剛力と修行の旅の途中、那須野ヶ原を通りかかり、九尾の悪狐が人々に害を与えていると聞き、人々のために、この悪狐を退治しようと出かける。 そこで一夜の宿を借りるが、そこの女主人=悪狐に化かされて法印は逃げ去り、剛力は食われてしまう。 それを知った弓の名人、三浦ノ介、上総ノ介により悪狐は退治される。 この舞は、宿の主人と剛力や法印の方言を交えたユーモアのあるやりとりや、女が姿を変えた悪狐に2人が追われ、観客の中に入る他の舞にない魅力がある。 出演:石見神楽亀山社中石見神楽亀山社中は、島根県西部の石見地方に伝承される「石見神楽八調子」を継承する神楽社中です。 平成の時代を、石見神楽の伝統の継承と発展のために駆け抜け、令和という新しい時代が始まった本年、発足20年の節目を迎えました。 また、この節目の年に幣頭(代表)を交代し、これまでの礎をもとに新たな気持ちで社中理念「温故知新」の精神を、時代を超えて次の世代へと継いでいきたいと考えております。 社中員は10代から70代までの幅広い年代で構成されていますが、それぞれが学校や仕事を終えた後に集い、週に2回の練習に励みながら、地域が誇る伝統芸能である石見神楽八調子の伝統と舞を継承し、精進研鑽を重ねています。 これからも敬神感と神楽の根本である祈りを忘れることなく、神社祭祀での奉納神楽を大切にしながら、一方で舞台での公演や県外国外での公演などを通して、石見神楽の魅力を積極的に発信し続け、地域の活性化のために貢献していく所存です。
2019石見神楽東京公演 BLP-IWA-002 7,700 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね日本遺産認定記念大会 江津市石見神楽大会 上巻甦る、大元神楽式年大祭の世界観 神々や鬼たちが躍動する神話の世界〜石見地域で伝承される神楽〜 日本遺産の認定を記念し、所により通常4年〜7年に一度行われる”大元神楽式年大祭”をテーマに細部まで趣向を凝らした名舞台収録:2022年11月27日 江津市総合市民センターミルキーウェイホール 主催:江津市石見神楽連絡協議会 後援:江津市・江津市教育委員会・江津商工会議所 助成:公益信託しまね文化ファンド DVD2枚組/片面1層/カラー16:9/77分+107分 Disc.1:「祭典」「四方固め/上津井神楽社中」「胴の口/嘉戸神楽社中」 Disc.2:「岩戸/川平神楽社中」「塵輪/石見神楽波子社中」「四剣 大都神楽団」 Disc.1 1.祭典 2.四方固め/上津井神楽社中 「四方固め」は、上津井神楽社中だけが使う演目名で、「四神」、「傘舞い」と呼ばれています。 なぜ上津井神楽社中だけが使うようになったのかは不明ですが、近隣をはじめ様々なところから指導を受けたことに理由があるかもしれません。 東西南北四人の舞子が四方四角を清め、神楽殿に神々を勧請する清めの儀式舞で、小さい幣と鈴を持って踊る複雑な舞ですが、狩衣の袖をひるがえして舞う姿が大変美しい神楽です。 3.胴の口/嘉戸神楽社中 神祇太鼓とも呼ばれ、囃子のみで演じられる儀式舞で、舞い手は登場しません。 複数の大太鼓を神楽歌を唄いながら打ち鳴らし、神々を迎え入れます。 石見神楽の中のいろいろな楽曲を組み合わせて作られた奏楽の集大成とも言われています。 テンポやリズムが次第に激しく変化する中で、一糸乱れず、時には立ち上がりながらたたく太鼓の響きには、体の芯を貫かれるような心惹かれる魅力があります。 Disc.2 1.岩戸/川平神楽社中 天照大御神が、弟・須佐之男命の乱暴に困り天の岩戸の中にお隠れになったので、世の中すべてが闇夜となりました。 そこで神々は集まって相談し、宇津女命を呼んで躍らせ、長鳴鳥を鳴かせ、不思議に思った大御神が岩戸を少し開けたところを力持ちの手力男命が岩戸を開き迎え出したことで、再び世の中が明るくなり禍も無くなり平和が戻りました。 宇津女命の岩戸の前での舞いが神楽の起源であるといわれ、石見神楽の中でも特に神聖な演目とされています。 2.塵輪/石見神楽波子社中 人皇第十四代仲哀天皇のとき、新羅の国から数万の軍勢が日本に攻めて来ましたが、自らが兵を従えてこれを迎え撃ちました。 この中に塵輪と言って、身に翼があり、黒雲に乗り神通自在に国々を駆け巡っては人々を殺す大悪鬼がいました。 そこで天皇自ら、不思議な霊力のある十善万乗で神変不測の弓矢をもって、神通力を持ち戦術にも長けたこの大悪鬼を征伐したという神楽です。 2神2鬼の迫力あふれる舞により、石見神楽の代表的な演目となっています。 3.四剣/大都神楽団 その昔、石を研ぎ刃物として、狩、漁、農業を行い人々の暮らしを支えてきました。 その後鉄が作られ私たち暮らしの中に「刃物」と言う文化が築かれ、様々な生活様式スタイルに溶け込んでいきました。 鉄、刃物へ感謝し、神々に安全への感謝を、人々の暮らしを豊かにとの祷りを捧げ神遊びます。 神楽舞は四人が東西南北の神々を招請し、祷り神楽歌に合わせて四方を清め、固め、花開くような組手、群舞の妙技にて神々に祷りを捧げる儀式舞です。 市内の神楽団体でも保持する団体は少なく貴重とされ、我々大都神楽団も最重要課題としていち早く取り組み20年を越え、若衆と共に愛し、伝えております。 祭典 日本遺産認定記念大会 江津市石見神楽大会 上巻 BLP-IWA-007 5,500 円
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レビューを書いて 緑花堂5%OFFクーポンGET!レビューを書いたらメールでお知らせくださいね日本遺産認定記念大会 江津市石見神楽大会 上巻甦る、大元神楽式年大祭の世界観 神々や鬼たちが躍動する神話の世界〜石見地域で伝承される神楽〜 日本遺産の認定を記念し、所により通常4年〜7年に一度行われる”大元神楽式年大祭”をテーマに細部まで趣向を凝らした名舞台収録:2022年11月27日 江津市総合市民センターミルキーウェイホール 主催:江津市石見神楽連絡協議会 後援:江津市・江津市教育委員会・江津商工会議所 助成:公益信託しまね文化ファンド DVD2枚組/片面1層/カラー16:9/77分+107分 Disc.1:「祭典」「四方固め/上津井神楽社中」「胴の口/嘉戸神楽社中」 Disc.2:「岩戸/川平神楽社中」「塵輪/石見神楽波子社中」「四剣 大都神楽団」 Disc.1 1.祭典 2.四方固め/上津井神楽社中 「四方固め」は、上津井神楽社中だけが使う演目名で、「四神」、「傘舞い」と呼ばれています。 なぜ上津井神楽社中だけが使うようになったのかは不明ですが、近隣をはじめ様々なところから指導を受けたことに理由があるかもしれません。 東西南北四人の舞子が四方四角を清め、神楽殿に神々を勧請する清めの儀式舞で、小さい幣と鈴を持って踊る複雑な舞ですが、狩衣の袖をひるがえして舞う姿が大変美しい神楽です。 3.胴の口/嘉戸神楽社中 神祇太鼓とも呼ばれ、囃子のみで演じられる儀式舞で、舞い手は登場しません。 複数の大太鼓を神楽歌を唄いながら打ち鳴らし、神々を迎え入れます。 石見神楽の中のいろいろな楽曲を組み合わせて作られた奏楽の集大成とも言われています。 テンポやリズムが次第に激しく変化する中で、一糸乱れず、時には立ち上がりながらたたく太鼓の響きには、体の芯を貫かれるような心惹かれる魅力があります。 Disc.2 1.岩戸/川平神楽社中 天照大御神が、弟・須佐之男命の乱暴に困り天の岩戸の中にお隠れになったので、世の中すべてが闇夜となりました。 そこで神々は集まって相談し、宇津女命を呼んで躍らせ、長鳴鳥を鳴かせ、不思議に思った大御神が岩戸を少し開けたところを力持ちの手力男命が岩戸を開き迎え出したことで、再び世の中が明るくなり禍も無くなり平和が戻りました。 宇津女命の岩戸の前での舞いが神楽の起源であるといわれ、石見神楽の中でも特に神聖な演目とされています。 2.塵輪/石見神楽波子社中 人皇第十四代仲哀天皇のとき、新羅の国から数万の軍勢が日本に攻めて来ましたが、自らが兵を従えてこれを迎え撃ちました。 この中に塵輪と言って、身に翼があり、黒雲に乗り神通自在に国々を駆け巡っては人々を殺す大悪鬼がいました。 そこで天皇自ら、不思議な霊力のある十善万乗で神変不測の弓矢をもって、神通力を持ち戦術にも長けたこの大悪鬼を征伐したという神楽です。 2神2鬼の迫力あふれる舞により、石見神楽の代表的な演目となっています。 3.四剣/大都神楽団 その昔、石を研ぎ刃物として、狩、漁、農業を行い人々の暮らしを支えてきました。 その後鉄が作られ私たち暮らしの中に「刃物」と言う文化が築かれ、様々な生活様式スタイルに溶け込んでいきました。 鉄、刃物へ感謝し、神々に安全への感謝を、人々の暮らしを豊かにとの祷りを捧げ神遊びます。 神楽舞は四人が東西南北の神々を招請し、祷り神楽歌に合わせて四方を清め、固め、花開くような組手、群舞の妙技にて神々に祷りを捧げる儀式舞です。 市内の神楽団体でも保持する団体は少なく貴重とされ、我々大都神楽団も最重要課題としていち早く取り組み20年を越え、若衆と共に愛し、伝えております。 祭典 日本遺産認定記念大会 江津市石見神楽大会 上巻 BLP-IWA-007 5,500 円
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