▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ キュウ帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん) 【製造元】松浦漢方株式会社 【効能・効果】 体力中等度以下のものの次の諸症: ただし産後の場合は体力に関 わらず使用できる。 血の道症、月経不順、産後の体力低下 【用法及び用量】 1日3回、食前又は食間に温湯又は水で服用。 大人(15才以上) 1回1 包(2.0g) 15才未満7才以上 1回2/3包(1.3g) 7才未満4才以上 1回1/2包(1.0g) 4才未満2才以上 1回1/3包(0.7g) 2才未満 1回1/4包(0.5g以下) 〔用法・用量に関連する注意〕 1)用法・用量を厳守してください。 2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 【成分】 本品3包(6.0g)又は6.0gは トウキ・・・・・・1.0 g ヤクモソウ・・・・0.75g ジオウ・・・・・・1.0 g カンゾウ・・・・・0.5 g ブクリョウ・・・・1.0 g トウニン・・・・・0.75g ウヤク・・・・・・1.0 g コウカ・・・・・・0.75g ボタンピ・・・・・1.0 g キジツ・・・・・・0.75g タイソウ・・・・・0.75g ケイヒ・・・・・・0.75g ショウキョウ・・・0.5 g ゴシツ・・・・・・0.75g センキュウ・・・・1.0 g モッコウ・・・・・0.75g ビャクジュツ・・・1.0 g エンゴサク・・・・0.75g チンピ・・・・・・1.0 g シャクヤク・・・・0.75g コウブシ・・・・・1.0 g 上記より製したz帰調血飲第一加減水製エキス6.9g(乾燥物換算で約3.45gに相当)を含有する細粒剤です。 添加物としてアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、デキストリン、乳糖、トウモロコシデンプン、香料を含有します。 【漢方専門薬剤師からの注意点】 キュウ帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)は産後の体力低下から来る、神経症や食欲不振、めまい、耳鳴りなど様々な症状に使用する漢方薬です。 悪露を去る作用があるので妊娠中の方は服用しないで下さい。
キュウ帰調血飲第一加減 キュウキチョウケツインダイイチカゲン 【メール便送料無料】 30包 松浦薬業エキス細粒50 きゅう帰調血飲第一加減 漢方薬 漢方 薬 産後 肥立ち 更年期 女性 更年期障害 精神不安 神経症 生理不順 飲み物 抗 不安 第2類医薬品 3,062 円
|
茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】20日分(20包) 【効能・効果】 体力中等度以下で、気分がふさいで咽喉食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気、胸やけ、上腹部膨満感などがあり、尿量減少するものの次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、胸やけ、胃炎、しわがれ声、のどのつかえ感 【煎じ方・服用方法】 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、熱いうちに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 大人(15才以上)・・・上記の通り 14才?7才・・・大人の2/3 6才?4才・・・大人の1/2 3才?2才・・・大人の1/3 2才未満・・・大人の1/4以下 3カ月未満・・・服用しないこと 1日服用回数・・・3回 【成分】1日分(1袋) 茯苓(ブクリョウ)・・・5.0g 白朮(ビャクジュツ)・・4.0g 人参(ニンジン)・・・・3.0g 生姜(ショウキョウ)・・1.0g 陳皮(チンピ)・・・・・3.0g 枳実(キジツ)・・・・・1.5g 半夏(ハンゲ)・・・・・6.0g 厚朴(コウボク)・・・・3.0g 蘇葉(ソヨウ)・・・・・2.0g 【使用上の注意】 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 3.服用に際しては、説明文書をよく読んでください 4.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください 5.小児の手の届かない所に保管してください 茯苓飲合半夏厚朴湯 ブクリョウインゴウハンゲコウボクトウ 煎じ薬 20日分20包 不安神経症 神経性胃炎 つわり 胸やけ しわがれ声 のどのつかえ感 動悸 めまい 吐き気 腹部膨満感 薬局製剤 ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう 11,500 円
|
▶ 5日分(15包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 60包(20日分)◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 90包(30日分)◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 四逆散(しぎゃくさん) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(30袋) ・・・1回分ずつティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・沸騰後のお湯約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5〜10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【効能・効果】 体力中等度以上で、胸腹部に重苦しさがあり、ときに不安、不眠などがあるものの次の諸症: 胃炎、胃痛、腹痛、神経症 【成分・分量】1日分(3袋分) 柴胡(サイコ)・・・・・2.0g 芍薬(シャクヤク)・・・2.0g 枳実(キジツ)・・・・・2.0g 甘草(カンゾウ)・・・・0.5g 四逆散 シギャクサン【送料無料】お手軽煎じ薬10日分30包 胃炎 胃痛 腹痛 神経症 不安感 不眠 薬局製剤 しぎゃくさん 6,600 円
|
▶10日分はこちら◀ ▶20日分はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】30日分(30袋) 【効能・効果】 体力中等度以下で、のぼせや動悸があり神経がたかぶるものの次の諸症: 動悸、精神不安 【服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま水 約500cc に入れ半量まで、とろ火にて、約30〜40分程かけて煎じ、1日3回、食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に温めて服用してくだい。 煎じた後の袋は必ず、よく絞って捨ててください。 【成分】1日分(1袋分) 桂皮(ケイヒ)・・・・・・4g 大棗(タイソウ)・・・・・4g 甘草(カンゾウ)・・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・・・6g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう)はへそ下の動悸が、発作的に突き上げてきて、激しい動悸が起こるものに使用します。
苓桂甘棗湯 リョウケイカンソウトウ 煎じ薬 30日分30包 精神不安 のぼせ 動悸 薬局製剤 りょうけいかんそうとう 11,550 円
|
茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(10包) 【効能・効果】 体力中等度以下で、気分がふさいで咽喉食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気、胸やけ、上腹部膨満感などがあり、尿量減少するものの次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、胸やけ、胃炎、しわがれ声、のどのつかえ感 【煎じ方・服用方法】 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、熱いうちに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 大人(15才以上)・・・上記の通り 14才?7才・・・大人の2/3 6才?4才・・・大人の1/2 3才?2才・・・大人の1/3 2才未満・・・大人の1/4以下 3カ月未満・・・服用しないこと 1日服用回数・・・3回 【成分】1日分(1袋) 茯苓(ブクリョウ)・・・5.0g 白朮(ビャクジュツ)・・4.0g 人参(ニンジン)・・・・3.0g 生姜(ショウキョウ)・・1.0g 陳皮(チンピ)・・・・・3.0g 枳実(キジツ)・・・・・1.5g 半夏(ハンゲ)・・・・・6.0g 厚朴(コウボク)・・・・3.0g 蘇葉(ソヨウ)・・・・・2.0g 【使用上の注意】 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 3.服用に際しては、説明文書をよく読んでください 4.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください 5.小児の手の届かない所に保管してください 茯苓飲合半夏厚朴湯 ブクリョウインゴウハンゲコウボクトウ 薬局製剤 10日分 10包 漢方 薬 漢方薬 煎じ薬 お薬 不安神経症 神経性胃炎 つわり 胸やけ しわがれ声 のどのつかえ感 動悸 めまい 吐き気 腹部膨満感 ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう 6,000 円
|
▶煎じ薬 10日分◀ ▶お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶煎じ薬 20日分◀ ▶お手軽煎じ薬 10日分◀ 柴蘇飲(さいそいん) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】30日分(30袋) 【効能・効果】 体力中等度で、ときに脇腹(腹)からみぞおちあたりにかけて苦しく、やや神経質で気鬱傾向を認めるものの次の諸症: 耳鳴り 耳閉感 【煎じ方・服用方法】 鍋や土瓶に1日分(1袋)と水を入れ、とろ火にて煮出します。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) 水の量、煮出す時間は袋に記載しておりますのでご確認ください。 煮出した後のティーパックはよく絞ってから捨ててください。 出来上がった液を朝・昼・晩の3回に分けて、服用します。 残った液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(1袋分) 柴胡(サイコ)・・・・・5.0g 半夏(ハンゲ)・・・・・5.0g 黄ゴン(オウゴン)・・・3.0g 人参(ニンジン)・・・・3.0g 大棗(タイソウ)・・・・3.0g 香附子(コウブシ)・・・4.0g 紫蘇葉(シソヨウ)・・・1.5g 甘草(カンゾウ)・・・・1.5g 陳皮(チンピ)・・・・・2.0g 生姜(ショウキョウ)・・1.0g 柴蘇飲 サイソイン 煎じ薬 30日分30包 耳鳴り 耳閉感 みぞおちのあたりが苦しい 薬局製剤 さいそいん 16,500 円
|
▶10日分はこちら◀ ▶30日分はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】20日分(20袋) 【効能・効果】 体力中等度以下で、のぼせや動悸があり神経がたかぶるものの次の諸症: 動悸、精神不安 【服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま水 約500cc に入れ半量まで、とろ火にて、約30〜40分程かけて煎じ、1日3回、食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に温めて服用してくだい。 煎じた後の袋は必ず、よく絞って捨ててください。 【成分】1日分(1袋分) 桂皮(ケイヒ)・・・・・・4g 大棗(タイソウ)・・・・・4g 甘草(カンゾウ)・・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・・・6g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう)はへそ下の動悸が、発作的に突き上げてきて、激しい動悸が起こるものに使用します。
苓桂甘棗湯 リョウケイカンソウトウ 煎じ薬 20日分20包 精神不安 のぼせ 動悸 薬局製剤 りょうけいかんそうとう 8,200 円
|
茯苓飲加半夏(ぶくりょういんかはんげ) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】20日分(20包) 【効能・効果】 体力中等度以下で、はきけや胸やけが強く、上腹部膨満感があり尿量減少するものの次の諸症: 胃炎、神経性胃炎、胃腸虚弱、胸やけ 【煎じ方・服用方法】 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、熱いうちに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 大人(15才以上)・・・上記の通り 14才?7才・・・大人の2/3 6才?4才・・・大人の1/2 3才?2才・・・大人の1/3 2才未満・・・大人の1/4以下 3カ月未満・・・服用しないこと 1日服用回数・・・3回 【成分】1日分(1袋) ブクリョウ・・・・・・・・・5.0g ビャクジュツ・・・・・・・4.0g ニンジン・・・・・・・・・・・3.0g ショウキョウ・・・・・・・1.0g チンピ・・・・・・・・・・・・・3.0g キジツ・・・・・・・・・・・・・1.5g ハンゲ・・・・・・・・・・・・・4.0g 【使用上の注意】 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 3.服用に際しては、説明文書をよく読んでください 4.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください 5.小児の手の届かない所に保管してください 茯苓飲加半夏 ブクリョウインカハンゲ 煎じ薬 20日分20包 吐き気 胸焼け 腹部膨満感 胃炎 神経性胃炎 胃腸虚弱 薬局製剤 ぶくりょういんかはんげ 10,400 円
|
▶ 30包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 60包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 四逆散(しぎゃくさん) 【製造元】長倉製薬株式会社 【効能・効果】 胃炎 胃痛 腹痛 【用法・用量】 大人は 1 回に1包(2.0g)ずつ、1 日 3 回食前または食間に、水または白湯にて服用してください。 【成分・分量】 本剤は大人 1 日の服用量 6.0g 中に次の成分を含んでいます。 サイコ・・・・・1.714g シャクヤク・・・1.714g キジツ・・・・・1.714g カンゾウ・・・・1.714g 四逆散 シギャクサン 【送料無料】 長倉製薬 粒状90包 胃炎 胃痛 腹痛 神経症 不安感 不眠 第2類医薬品 しぎゃくさん 9,800 円
|
▶20日分はこちら◀ ▶30日分はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(10袋) 【効能・効果】 体力中等度以下で、のぼせや動悸があり神経がたかぶるものの次の諸症: 動悸、精神不安 【服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま水 約500cc に入れ半量まで、とろ火にて、約30〜40分程かけて煎じ、1日3回、食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に温めて服用してくだい。 煎じた後の袋は必ず、よく絞って捨ててください。 【成分】1日分(1袋分) 桂皮(ケイヒ)・・・・・・4g 大棗(タイソウ)・・・・・4g 甘草(カンゾウ)・・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・・・6g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう)はへそ下の動悸が、発作的に突き上げてきて、激しい動悸が起こるものに使用します。
苓桂甘棗湯 リョウケイカンソウトウ 煎じ薬 10日分10包 精神不安 のぼせ 動悸 薬局製剤 りょうけいかんそうとう 4,350 円
|
▶ 90包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 松浦薬業 30包◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 酸棗仁湯(さんそうにんとう) 【製造元】三和生薬株式会社 【適応症】 体力中等度以下で,心身が疲れ,精神不安,不眠などがあるものの次の諸症: 不眠症,神経症 【成分】 本品1日量 ………〔3包(1包 2g)〕 中 酸棗仁湯水製エキス ……1.9g サンソウニン ……………8.0g チ モ …………………… 2.4g センキュウ ………………2.4g ブクリョウ ………………4.0g カンゾウ …………………0.8g 添加物として乳糖,トウモロコシデンプンを含有する。 【漢方専門薬剤師からの注意点】 酸棗仁湯(さんそうにんとう)は体力が衰えて眠れない方や、精神的疲労に神経衰弱、健忘症、神経症などに使用します。 不眠症によく使用する漢方薬 抑肝散・・・神経過敏でイライラしやすい人で、神経の高ぶりによって眠れない方に使用します。 半夏厚朴湯・・・神経質な人で、ストレスによって不安感などがあって眠れない方に使用します。 特徴とし咽の異物感があることが多い。 桂枝加竜骨牡蠣湯・・・虚弱体質で疲れやすい人で、精神不安、ストレスによって眠れない方に使用します。
酸棗仁湯 サンソウニントウ【メール便送料無料】三和生薬 30包 エキス細粒 心身の疲れや精神不安のある方 不眠症 神経症 第2類医薬品 さんそうにんとう 5,940 円
|
抑肝散加芍薬黄連(よくかんさんかしゃくやくおうれん) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】5日分(15包) 【効能・効果】 体力中等度以上をめやすとして、神経のたかぶりが強く、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症: 神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症(神経過敏)、歯ぎしり、更年期障害、血の道症 <効能・効果に関連する注意> 血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことです。 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・水約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5?10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 大人(15才以上)・・・上記の通り 14才?7才・・・大人の2/3 6才?4才・・・大人の1/2 3才?2才・・・大人の1/3 2才未満・・・大人の1/4以下 3カ月未満・・・服用しないこと 1日服用回数・・・3回 【成分】1日分(3袋) トウキ・・・・・・・・・・・・・3.0g チョウトウコウ・・・・・3.0g センキュウ・・・・・・・・・3.0g ビャクジュツ・・・・・・・4.0g ブクリョウ・・・・・・・・・4.0g サイコ・・・・・・・・・・・・・2.0g カンゾウ・・・・・・・・・・・1.5g シャクヤク・・・・・・・・・4.0g オウレン・・・・・・・・・・・0.3g 【使用上の注意】 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸の弱い人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 3.服用に際しては、説明文書をよく読んでください 4.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください 5.小児の手の届かない所に保管してください 抑肝散加芍薬黄連 ヨクカンサンカシャクヤクオウレン【メール便送料無料】お手軽煎じ薬5日分15包 不眠症 夜泣き 小児疳症(神経過敏) 歯ぎしり 更年期障害 怒りやすい イライラ 薬局製剤 よくかんさんかしゃくやくおうれん 3,300 円
|
▶ 5日分(15包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 90包(30日分)◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 酸棗仁湯(さんそうにんとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(30袋) ・・・1回分ずつティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【効能・効果】 体力中等度以下で,心身が疲れ,精神不安,不眠などがあるものの次の諸症: 不眠症,神経症 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・沸騰後のお湯約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5〜10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(3袋分) 知母(チモ)・・・・・・3.0g 川キュウ(センキュウ)・3.0g 茯苓(ブクリョウ)・・・5.0g 甘草(カンゾウ)・・・・1.0g 酸棗仁(サンソウニン)・15.0g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 酸棗仁湯(さんそうにんとう)は体力が衰えて眠れない方や、精神的疲労に神経衰弱、健忘症、神経症などに使用します。 不眠症によく使用する漢方薬 ・抑肝散・・・神経過敏でイライラしやすい人で、神経の高ぶりによって眠れない方に使用します。 ・半夏厚朴湯・・・神経質な人で、ストレスによって不安感などがあって眠れない方に使用します。 特徴とし咽の異物感があることが多い。 ・桂枝加竜骨牡蠣湯・・・虚弱体質で疲れやすい人で、精神不安、ストレスによって眠れない方に使用します。
酸棗仁湯 サンソウニントウ【送料無料】お手軽煎じ薬10日分30包 心身が疲れ精神不安のある方 不眠症 神経症 薬局製剤 さんそうにんとう 6,600 円
|
▶ 90包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 補中益気湯(ほちゅうえっきとう) 【製造元】三和生薬株式会社 【適応症】 体力虚弱で,元気がなく,胃腸のはたらきが衰えて,疲れやすいものの次の諸症: 虚弱体質,疲労倦怠,病後・術後の衰弱,食欲不振,ねあせ,感冒 【成分】 本品1日量3包(1包2g)中 補中益気湯エキス(7/10量) …………………… 3.7 g ニンジン ………… 2.80 g タイソウ …………1.40 g ビャクジュツ ……2.80 g ショウキョウ ……0.35 g オウギ …………… 2.10 g サイコ ……………1.40 g トウキ …………… 2.10 g カンゾウ …………1.05 g チンピ …………… 1.40 g ショウマ …………0.70 g 添加物として乳糖,セルロース,部分アルファー化デンプン, ステアリン酸Ca,無水ケイ酸を含有する。 【漢方薬剤師からの注意点】 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は下記のいくつかの症状を目標にして使用します。 ・食欲がなくやる気が出ない ・手足の倦怠 ・声に力がなく小さい ・眼に力がない ・口の中に白沫がたまる ・食べ物の味がしない ・臍のところで動悸がする 升麻や柴胡が加わっているところがポイントで精神的に疲れ、気分が落ち込んで元気がないものに使用します。
補中益気湯 ホチュウエッキトウ【メール便送料無料】三和生薬 30包 エキス細粒 虚弱体質 疲労倦怠 食欲不振 寝汗 風邪 元気がない方 第2類医薬品 ほちゅうえっきとう 3,520 円
|
▶20日分はこちら◀ ▶30日分はこちら◀ ▶お手軽煎じ薬 5日分はこちら◀ ▶お手軽煎じ薬 10日分はこちら◀ 柴胡清肝湯 (さいこせいかんとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(10袋) 【効能・効果】 体力中等度で、疳の強い傾向(神経過敏)にあるものの次の諸症: 神経症、慢性扁桃炎、湿疹・皮膚炎、虚弱児の体質改善 【服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、半量までとろ火にて約40から50分程かけて煎じます。 1日3回に分けて、食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に温めて服用して下さい。 (※漢方薬はお腹の空いている時に服用するのが効果的です。 ) 煎じた後の袋は必ず、よくしぼって捨てて下さい。 【成分】1日分(1袋分) 柴胡(サイコ)・・・・・2.0g カ楼根(カロコン)・・・1.5g 当帰(トウキ)・・・・・1.5g 薄荷(ハッカ)・・・・・1.5g 芍薬(シャクヤク)・・・1.5g 甘草(カンゾウ)・・・・1.5g 川キュウ(センキュウ)・1.5g 黄連(オウレン)・・・・1.5g 地黄(ジオウ)・・・・・1.5g 黄ゴン(オウゴン)・・・1.5g 連翹(レンギョウ)・・・1.5g 黄柏(オウバク)・・・・1.5g 桔梗(キキョウ)・・・・1.5g 山梔子(サンシシ)・・・1.5g 牛蒡子(ゴボウシ)・・・1.5g 【漢方薬剤師からの注意点】 人によっては、胃の不快感やもたれ感、食欲不振、吐き気などを催します。 しだいに慣れることが多いのですが、つらいときは医師と相談してください。 重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。 「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。 複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 。 偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。 【その他】胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢 柴胡清肝湯 サイコセイカントウ 煎じ薬 10日分10包 神経過敏 神経症 慢性扁桃炎 湿疹 皮膚炎(アトピー) 薬局製剤 さいこせいかんとう 7,100 円
|
▶ 10日分(10包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 20日分(20包)◀ ▶ 90包(30日分)◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 30包(10日分)◀ 酸棗仁湯(さんそうにんとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】30日分(30袋) 【効能・効果】 体力中等度以下で,心身が疲れ,精神不安,不眠などがあるものの次の諸症: 不眠症,神経症 【煎じ方・服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、とろ火で約40から50分程煎じます。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) この煎じた液を3回(朝・昼・晩)に分けて、服用して下さい。 残りの煎じた液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(1袋分) 知母(チモ)・・・・・・3.0g 川キュウ(センキュウ)・3.0g 茯苓(ブクリョウ)・・・5.0g 甘草(カンゾウ)・・・・1.0g 酸棗仁(サンソウニン)・15.0g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 酸棗仁湯(さんそうにんとう)は体力が衰えて眠れない方や、精神的疲労に神経衰弱、健忘症、神経症などに使用します。 不眠症によく使用する漢方薬 ・抑肝散・・・神経過敏でイライラしやすい人で、神経の高ぶりによって眠れない方に使用します。 ・半夏厚朴湯・・・神経質な人で、ストレスによって不安感などがあって眠れない方に使用します。 特徴とし咽の異物感があることが多い。 ・桂枝加竜骨牡蠣湯・・・虚弱体質で疲れやすい人で、精神不安、ストレスによって眠れない方に使用します。
酸棗仁湯 サンソウニントウ 煎じ薬 30日分30包 心身の疲れや精神不安のある方 不眠症 神経症 薬局製剤 さんそうにんとう 13,200 円
|
▶ 10日分(30包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 柴朴湯(サイボクトウ) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】5日分(15袋) ・・・・・1回分ずつがティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【効能・効果】 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症: 気管支ぜんそく、小児ぜんそく、せき、気管支炎、不安神経症 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・沸騰後のお湯約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5〜10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分・分量】1日分(3袋分) 柴胡(サイコ)・・・・7g 半夏(ハンゲ)・・・・5g 生姜(ショウキョウ)・1g 黄ゴン(オウゴン)・・3g 大棗(タイソウ)・・・3g 人参(ニンジン)・・・3g 甘草(カンゾウ)・・・2g 厚朴(コウボク)・・・3g 蘇葉(ソヨウ)・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・5g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 「柴朴湯(さいぼくとう)」は「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」と「小柴胡湯(しょうさいことう)」が合わさった漢方薬で、半夏厚朴湯の症状を伴い、プラス口の苦みや食欲不振、胸から脇にかけて張ったような感じや痛みがある不安神経症や黄色い痰の絡むセキ、気管支ぜんそくに使用します。
柴朴湯 サイボクトウ【メール便送料無料】お手軽煎じ薬5日分15包 小児喘息 気管支ぜんそく 咳 咽頭、食道の違和 不安神経症 薬局製剤 さいぼくとう 3,300 円
|
▶ 30包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 60包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 香蘇散料(こうそさんりょう) 【製造元】長倉製薬株式会社 【効能・効果】 胃腸虚弱で神経過敏の人のかぜの初期 【用法・用量】 大人は 1 回に 2.0g ずつ、1 日 3 回食前または食間に、水または白湯にて服用してください。 小児用量は大人用量を 1 とするとき、 14歳以下7歳まで 2/3量 3歳以下2歳まで 1/3 量 6歳以下4歳まで 1/2量 【成分・分量】 本剤は大人 1 日の服用量 6.0g 中に次の成分を含んでいます。 コウブシ・・・・・・2.1g カンゾウ・・・・・・0.6g ソヨウ・・・・・・・0.9g ショウキョウ・・・・0.6g チンピ・・・・・・・1.8g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 香蘇散料(こうそさんりょう)は軽く気ウツを発散させる漢方薬で胃腸虚弱で内向的な人の気分がふさがったような神経症や耳閉感(耳が塞がったような感じ)、気ウツや食物の停滞を伴う風邪の初期に使用します。 同じように気分がふさがったような状態に半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を使用しますが、半夏厚朴湯を用いる場合はのどの異物感やつまり、胸の圧迫感などがあるのが特徴です。
香蘇散 コウソサン【送料無料】長倉製薬 粒状90包 神経過敏で胃腸が弱い人 風邪の初期 精神不安 第2類医薬品 こうそさん 8,900 円
|
▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 柴朴湯(さいぼくとう) 【製造元】松浦漢方株式会社 【効能・効果】 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症: 気管支ぜんそく、小児ぜんそく、せき、気管支炎、不安神経症 【用法・用量】 1日3回、食前または食間に服用してください。 成人(15歳以上) 1回1 包(2.0g) 15歳未満7歳以上 1回2/3包(1.3g) 7歳未満4歳以上 1回1/2包(1.0g) 4歳未満2歳以上 1回1/3包(0.7g) 2歳未満 1回1/4包(0.5g以下) 〔用法・用量に関連する注意〕 1)用法・用量を厳守してください。 2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 3)1 歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 【成分・分量】 本品3包(6.0g)又は6.0gは サイコ…………3.5g ニンジン………1.5g ハンゲ…………2.5g カンゾウ………1.0g ショウキョウ…0.5g コウボク………1.5g オウゴン………1.5g ソヨウ…………1.0g タイソウ………1.5g ブクリョウ……2.0g 上記より製した柴朴湯水製エキス4.6g(乾燥物換算で約2.3gに相当)を含有する細粒剤です。 添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、トウモロコシデンプン、香料を含有します。 【漢方専門薬剤師からの注意点】 「柴朴湯(さいぼくとう)」は「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」と「小柴胡湯(しょうさいことう)」が合わさった漢方薬で、半夏厚朴湯の症状を伴い、プラス口の苦みや食欲不振、胸から脇にかけて張ったような感じや痛みがある不安神経症や黄色い痰の絡むセキ、気管支ぜんそくに使用します。
柴朴湯 サイボクトウ【メール便送料無料】30包 松浦薬業エキス細粒82 小児喘息 気管支ぜんそく 気管支炎 咳 咽頭、食道の違和感 不安神経症 虚弱体質 第2類医薬品 さいぼくとう 3,263 円
|
▶ 30包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 60包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 黄連解毒湯(おうれんげどくとう) (黄解散) 【製造元】長倉製薬株式会社 【効能・効果】 体力中等度以上で、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症: 鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔い、湿疹、皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎 【用法及び用量】 大人は 1 回に 1 包(0.7g)ずつ、1 日 3 回食前または食間に、水または白湯に て服用してください。 【成分】 本剤は大人 1 日の服用量 2.1g 中または 3 包(2.1g)中に次の成分を含んでいます。 オウレン・・・・0.75g オウゴン・・・・0.50g オウバク・・・・0.50g サンシシ・・・・0.35g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を使用する場合、のぼせ症が大切な目標となります。 (のぼせ症は自覚されていない方が多いですが、暖房などで顔が赤くなりやすい方も含まれます。 ) 黄連解毒湯は比較的体力のある方に使用する漢方薬で、内容成分は全て消炎の作用を持った生薬で構成されており、アトピー性皮膚炎に使用する場合は、赤味(熱症状)がひどく、顔にも赤味があるものを目標に使用します。 黄連解毒湯は、のぼせなどの上部に上がる熱症状を鎮める漢方薬であり、目の充血や鼻血などにも使用します。 不眠症に用いる場合、頭がさえて眠れない、神経過敏になっていて、気分が落ちつかない、イライラする、のぼせるというようなことを目標に使用します。 高血圧や更年期障害のときの不眠症にもこのような症状があれば使用します。
黄連解毒湯 オウレンゲドクトウ(黄解散おうげさん)【送料無料】長倉製薬 粒状90包 赤ら顔の人の目眩(めまい) 二日酔い 胃炎 不眠症 第2類医薬品 おうれんげどくとう 6,500 円
|
▶ 10日分(10包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 20日分(20包)◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 柴朴湯(サイボクトウ) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】30日分(30袋) 【効能・効果】 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症: 気管支ぜんそく、小児ぜんそく、せき、気管支炎、不安神経症 【煎じ方・服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、とろ火で約40から50分程煎じます。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) この煎じた液を3回(朝・昼・晩)に分けて、服用して下さい。 残りの煎じた液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分・分量】1日分(1袋分) 柴胡(サイコ)・・・・7g 半夏(ハンゲ)・・・・5g 生姜(ショウキョウ)・1g 黄ゴン(オウゴン)・・3g 大棗(タイソウ)・・・3g 人参(ニンジン)・・・3g 甘草(カンゾウ)・・・2g 厚朴(コウボク)・・・3g 蘇葉(ソヨウ)・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・5g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 「柴朴湯(さいぼくとう)」は「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」と「小柴胡湯(しょうさいことう)」が合わさった漢方薬で、半夏厚朴湯の症状を伴い、プラス口の苦みや食欲不振、胸から脇にかけて張ったような感じや痛みがある不安神経症や黄色い痰の絡むセキ、気管支ぜんそくに使用します。
柴朴湯 サイボクトウ 煎じ薬 30日分30包 小児喘息 気管支喘息 咳 咽頭 食道の違和感 不安神経症 薬局製剤 さいぼくとう 16,500 円
|
▶ 60包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 90包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 黄連解毒湯(おうれんげどくとう) (黄解散) 【製造元】長倉製薬株式会社 【効能・効果】 体力中等度以上で、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症: 鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔い、湿疹、皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎 【用法及び用量】 大人は 1 回に 1 包(0.7g)ずつ、1 日 3 回食前または食間に、水または白湯に て服用してください。 【成分】 本剤は大人 1 日の服用量 2.1g 中または 3 包(2.1g)中に次の成分を含んでいます。 オウレン・・・・0.75g オウゴン・・・・0.50g オウバク・・・・0.50g サンシシ・・・・0.35g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を使用する場合、のぼせ症が大切な目標となります。 (のぼせ症は自覚されていない方が多いですが、暖房などで顔が赤くなりやすい方も含まれます。 ) 黄連解毒湯は比較的体力のある方に使用する漢方薬で、内容成分は全て消炎の作用を持った生薬で構成されており、アトピー性皮膚炎に使用する場合は、赤味(熱症状)がひどく、顔にも赤味があるものを目標に使用します。 黄連解毒湯は、のぼせなどの上部に上がる熱症状を鎮める漢方薬であり、目の充血や鼻血などにも使用します。 不眠症に用いる場合、頭がさえて眠れない、神経過敏になっていて、気分が落ちつかない、イライラする、のぼせるというようなことを目標に使用します。 高血圧や更年期障害のときの不眠症にもこのような症状があれば使用します。
黄連解毒湯 オウレンゲドクトウ 【メール便送料無料】 長倉製薬 粒状 30包 漢方薬 漢方 薬 黄解散 目眩 めまい 赤ら顔 不眠症 二日酔い 慢性 胃炎 市販 皮膚炎 市販薬 口内炎 神経症 更年期 更年期障害 湿疹 動悸 第2類医薬品 おうれんげどくとう 2,300 円
|
▶ 20日分(20包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 30日分(30包)◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 柴朴湯(サイボクトウ) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(10袋) 【効能・効果】 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症: 気管支ぜんそく、小児ぜんそく、せき、気管支炎、不安神経症 【煎じ方・服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、とろ火で約40から50分程煎じます。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) この煎じた液を3回(朝・昼・晩)に分けて、服用して下さい。 残りの煎じた液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分・分量】1日分(1袋分) 柴胡(サイコ)・・・・7g 半夏(ハンゲ)・・・・5g 生姜(ショウキョウ)・1g 黄ゴン(オウゴン)・・3g 大棗(タイソウ)・・・3g 人参(ニンジン)・・・3g 甘草(カンゾウ)・・・2g 厚朴(コウボク)・・・3g 蘇葉(ソヨウ)・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・5g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 「柴朴湯(さいぼくとう)」は「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」と「小柴胡湯(しょうさいことう)」が合わさった漢方薬で、半夏厚朴湯の症状を伴い、プラス口の苦みや食欲不振、胸から脇にかけて張ったような感じや痛みがある不安神経症や黄色い痰の絡むセキ、気管支ぜんそくに使用します。
柴朴湯 さいぼくとう 薬局製剤 10日分 10包 柴 朴 湯 漢方 薬 漢方薬 煎じ薬 お薬 生薬 ティーパック パック 小児 喘息 市販 喉 神経症 不安 精神 気管支炎 小児喘息 気管支喘息 咳 咽頭 食道 違和感 不安神経症 精神不安 ぜんそく 気管支炎薬 医薬品 6,000 円
|
▶煎じ薬 20日分◀ ▶エキス細粒 30包◀ ▶お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶煎じ薬 30日分◀ ▶エキス細粒 60包◀ ▶お手軽煎じ薬 10日分◀ 【漢方専門薬剤師の注意点】 抑肝散加陳皮半夏は体力中等度で、胃腸が弱い、興奮しやすく怒りっぽい、イライラしやすい、せっかちなどの症状がある人に適しています。 また、更年期障害や不眠症にも用いられる漢方薬です。 更年期障害に使用される漢方薬は、他にも代表的なもので加味逍遥散や半夏厚朴湯、抑肝散加陳皮半夏、当帰芍薬散などがよく用いられます。 加味逍遥散(かみしょうようさん)は体力中等度以下で、冷えのぼせや、肩こり、イライラ、便秘傾向などの症状がある人方に適しています。 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)は体力中等度以下で、気分がふさがりやすい、神経質、几帳面、心配性などの性格で、のどのつかえなどの症状がある人方に適しています。 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は体力虚弱で、貧血気味、めまいや立ち眩みをしやすい、むくみやすいなどの症状がある人方に適しています。 不眠症に使用される漢方薬は、他にも代表的なもので酸棗仁湯、黄連解毒湯、柴胡加竜骨牡蠣湯などがよく用いられます。 酸棗仁湯(さんそうにんとう)は体力中等度以下で、心身の疲れ、精神不安、体力が衰え元気が出ない、などの症状がある人方に適しています。 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)は体力中等度以上で、のぼせて顔が赤くなりやすい、目が充血しやすい、神経の高ぶり、イライラなどの症状がある人に適しています。 柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は体力中等度以上で、ガッチリとした体格の人ですが、ストレスなどで気がうまく巡らず、不安になったり、イライラしたり、神経の高ぶりなどの症状がある人に適しています。 抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(10袋) 【効能・効果】 虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症: 神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症 【煎じ方・服用方法】 鍋や土瓶に1日分(1袋)と水を入れ、とろ火にて煮出します。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) 水の量、煮出す時間は袋に記載しておりますのでご確認ください。 煮出した後のティーパックはよく絞ってから捨ててください。 出来上がった液を朝・昼・晩の3回に分けて、服用します。 残った液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分・分量】1日分(1袋分) 当帰(トウキ)・・・・・・・3.0g 釣藤鈎(チョウトウコウ)・・3.0g 川キュウ(センキュウ)・・・3.0g 白朮(ビャクジュツ)・・・・4.0g 茯苓(ブクリョウ)・・・・・4.0g 柴胡(サイコ)・・・・・・・2.0g 甘草(カンゾウ)・・・・・・1.5g 陳皮(チンピ)・・・・・・・3.0g 半夏(ハンゲ)・・・・・・・3.0g 抑肝散加陳皮半夏 よくかんさんかちんぴはんげ 薬局製剤 10日分 10包 漢方 薬 漢方薬 煎じ薬 虚弱な人の気の高ぶり 自律神経失調症 神経症 不安 不眠症 イライラ 更年期 神経過敏 小児夜泣き 疳症 怒りっぽい 血の道症 ヨクカンサンカチンピハンゲ 4,900 円
|
▶煎じ薬 5日分◀ ▶錠剤 350錠◀ ▶煎じ薬 10日分◀ ▶錠剤 1000錠◀ ▶煎じ薬 20日分◀ ▶錠剤 2000錠◀ 【漢方専門薬剤師からの注意点】 三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)や黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を使用する人の特徴は、赤ら顔でのぼせがある、目の充血や鼻血などがあげられます。 顔がのぼせるということは、熱や気が頭に上がっているという状態であるため、神経過敏になったり、興奮している状態ですので、頭痛やめまい、不眠などが症状として表れます。 イメージとしては怒ったときに顔が赤くなるというような状態で、このような状態がよく起こったりする方は、神経や熱を沈めてあげることで良くなります。 三黄瀉心湯と黄連解毒湯を使用する人の区別は、便秘があるかないかで、便秘気味であれば三黄瀉心湯を使用します。 三黄瀉心湯 (さんおうしゃしんとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】30日分(30袋) 【効能又は効果】 体力中等度以上で、のぼせ気味で顔面紅潮し、精神不安、みぞおちのつかえ、便秘傾向のあるものの次の諸症: 高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症 ※効能・効果に関連する注意 注)血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。 【煎じ方・服用方法】 鍋や土瓶に1日分(1袋)と水を入れ、とろ火にて煮出します。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) 水の量、煮出す時間は袋に記載しておりますのでご確認ください。 煮出した後のティーパックはよく絞ってから捨ててください。 出来上がった液を朝・昼・晩の3回に分けて、服用します。 残った液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(1袋分) 黄連(オウレン)・・・1g 大黄(ダイオウ)・・・1g 黄?(オウゴン)・・・1g 三黄瀉心湯 サンオウシャシントウ 煎じ薬 30日分30包 目眩(めまい) 更年期障害 肩こり 耳鳴り 痔 不眠 便秘 鼻血 不安感 高血圧 丈夫でのぼせやすい方 薬局製剤 さんおうしゃしんとう 7,100 円
|
▶お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶煎じ薬 10日分◀ ▶煎じ薬 20日分◀ ▶煎じ薬 30日分◀ 柴蘇飲(さいそいん) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分30包 ・・・・・1回分ずつがティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【効能・効果】 体力中等度で、ときに脇腹(腹)からみぞおちあたりにかけて苦しく、やや神経質で気鬱傾向を認めるものの次の諸症: 耳鳴り 耳閉感 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・水約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5?10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(3袋分) 柴胡(サイコ)・・・・・5.0g 半夏(ハンゲ)・・・・・5.0g 黄ゴン(オウゴン)・・・3.0g 人参(ニンジン)・・・・3.0g 大棗(タイソウ)・・・・3.0g 香附子(コウブシ)・・・4.0g 紫蘇葉(シソヨウ)・・・1.5g 甘草(カンゾウ)・・・・1.5g 陳皮(チンピ)・・・・・2.0g 生姜(ショウキョウ)・・1.0g 柴蘇飲 サイソイン【送料無料】お手軽煎じ薬10日分30包 みぞおちのあたりが苦しいとき 耳鳴り 耳閉感 薬局製剤 さいそいん 6,600 円
|
▶ 10日分(10包)◀ ▶ 30包(長倉製薬)◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 30日分(30包)◀ ▶ 30包(三和生薬)◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 黄連解毒湯(おうれんげどくとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】20日分(20袋) 【効能・効果】 体力中等度以上で、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症: 鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔い、血の道症、めまい、動悸、更年期障害、湿疹、皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎 ※血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。 【煎じ方・服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、とろ火で約40から50分程煎じます。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) この煎じた液を3回(朝・昼・晩)に分けて、服用して下さい。 残りの煎じた液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(1袋分) 黄連(オウレン)・・・・1.5g 黄ごん(オウゴン)・・・3.0g 黄柏(オウバク)・・・・3.0g 山梔子(サンシシ)・・・3.0g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を使用する場合、のぼせ症が大切な目標となります。 (のぼせ症は自覚されていない方が多いですが、暖房などで顔が赤くなりやすい方も含まれます。 ) 黄連解毒湯は比較的体力のある方に使用する漢方薬で、内容成分は全て消炎の作用を持った生薬で構成されており、アトピー性皮膚炎に使用する場合は、赤味(熱症状)がひどく、顔にも赤味があるものを目標に使用します。 黄連解毒湯は、のぼせなどの上部に上がる熱症状を鎮める漢方薬であり、目の充血や鼻血などにも使用します。 不眠症に用いる場合、頭がさえて眠れない、神経過敏になっていて、気分が落ちつかない、イライラする、のぼせるというようなことを目標に使用します。 高血圧や更年期障害のときの不眠症にもこのような症状があれば使用します。
黄連解毒湯 オウレンゲドクトウ 煎じ薬 20日分20包 二日酔い 不眠症 目眩(めまい) 更年期障害 胃炎 皮膚炎 赤ら顔 薬局製剤 (黄解散) おうれんげどくとう 8,200 円
|
▶ 10日分(10包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 30日分(30包)◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ 柴朴湯(サイボクトウ) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】20日分(20袋) 【効能・効果】 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症: 気管支ぜんそく、小児ぜんそく、せき、気管支炎、不安神経症 【煎じ方・服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、とろ火で約40から50分程煎じます。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) この煎じた液を3回(朝・昼・晩)に分けて、服用して下さい。 残りの煎じた液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分・分量】1日分(1袋分) 柴胡(サイコ)・・・・7g 半夏(ハンゲ)・・・・5g 生姜(ショウキョウ)・1g 黄ゴン(オウゴン)・・3g 大棗(タイソウ)・・・3g 人参(ニンジン)・・・3g 甘草(カンゾウ)・・・2g 厚朴(コウボク)・・・3g 蘇葉(ソヨウ)・・・・2g 茯苓(ブクリョウ)・・5g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 「柴朴湯(さいぼくとう)」は「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」と「小柴胡湯(しょうさいことう)」が合わさった漢方薬で、半夏厚朴湯の症状を伴い、プラス口の苦みや食欲不振、胸から脇にかけて張ったような感じや痛みがある不安神経症や黄色い痰の絡むセキ、気管支ぜんそくに使用します。
柴朴湯 サイボクトウ 煎じ薬 20日分20包 小児喘息 虚弱な方の気管支喘息 咳 咽頭、食道の違和感 不安神経症 薬局製剤 さいぼくとう 11,500 円
|
▶ 30包はこちら◀ ▶ お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ お手軽煎じ薬 10日分◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 黄連解毒湯(おうれんげどくとう) 【製造元】三和生薬株式会社 【適応症】 体力中等度以上で,のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症: 鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸、更年期障害、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎 〈適応症に関連する注意〉 血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。 【成分】 本品1日量3包(1包1.5g)中 黄連解毒湯エキス……… 1.7g オウレン ………………… 1.5g オウゴン ………………… 3.0g オウバク ………………… 1.5g サンシシ ………………… 2.0g 添加物として乳糖,トウモロコシデンプン,セルロース,部分アルファー化デンプン,ステアリン酸Ca,無水ケイ酸を含有する。 【漢方専門薬剤師からの注意点】 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を使用する場合、のぼせ症が大切な目標となります。 (のぼせ症は自覚されていない方が多いですが、暖房などで顔が赤くなりやすい方も含まれます。 ) 黄連解毒湯は比較的体力のある方に使用する漢方薬で、内容成分は全て消炎の作用を持った生薬で構成されており、アトピー性皮膚炎に使用する場合は、赤味(熱症状)がひどく、顔にも赤味があるものを目標に使用します。 黄連解毒湯は、のぼせなどの上部に上がる熱症状を鎮める漢方薬であり、目の充血や鼻血などにも使用します。 不眠症に用いる場合、頭がさえて眠れない、神経過敏になっていて、気分が落ちつかない、イライラする、のぼせるというようなことを目標に使用します。 高血圧や更年期障害のときの不眠症にもこのような症状があれば使用します。
黄連解毒湯 オウレンゲドクトウ【送料無料】三和生薬 90包 エキス細粒 目眩 めまい 更年期 不眠症 イライラ 二日酔い 湿疹 口内炎 第2類医薬品 黄解散 おうれんげどくとう 7,920 円
|
▶ 10日分(30包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 90包(30日分)◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 酸棗仁湯(さんそうにんとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】5日分(15袋) ・・・1回分ずつティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【効能・効果】 体力中等度以下で,心身が疲れ,精神不安,不眠などがあるものの次の諸症: 不眠症,神経症 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・沸騰後のお湯約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5〜10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(3袋分) 知母(チモ)・・・・・・3.0g 川キュウ(センキュウ)・3.0g 茯苓(ブクリョウ)・・・5.0g 甘草(カンゾウ)・・・・1.0g 酸棗仁(サンソウニン)・15.0g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 酸棗仁湯(さんそうにんとう)は体力が衰えて眠れない方や、精神的疲労に神経衰弱、健忘症、神経症などに使用します。 不眠症によく使用する漢方薬 ・抑肝散・・・神経過敏でイライラしやすい人で、神経の高ぶりによって眠れない方に使用します。 ・半夏厚朴湯・・・神経質な人で、ストレスによって不安感などがあって眠れない方に使用します。 特徴とし咽の異物感があることが多い。 ・桂枝加竜骨牡蠣湯・・・虚弱体質で疲れやすい人で、精神不安、ストレスによって眠れない方に使用します。
酸棗仁湯 サンソウニントウ【メール便送料無料】お手軽煎じ薬5日分15包 心身が疲れ精神不安 不眠症 神経症 薬局製剤 さんそうにんとう 3,300 円
|
▶ 10日分(30包)◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 10日分◀ ▶ 90包(30日分)◀ ▶ 煎じ薬 20日分◀ ▶ 30包(10日分)◀ ▶ 煎じ薬 30日分◀ 酸棗仁湯(さんそうにんとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】5日分(15袋) ・・・1回分ずつティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【効能・効果】 体力中等度以下で,心身が疲れ,精神不安,不眠などがあるものの次の諸症: 不眠症,神経症 【煎じ方・服用方法】 鍋・土瓶などをご利用の場合・・・沸騰後のお湯約200ccに1回分(1袋)を袋のまま入れ、とろ火にて約5〜10分煎じます。 電子レンジをご利用の場合・・・・水約200ccに1回分(1袋)を入れ500Wで約5分温めます。 ※電子レンジ対応のポット等をご利用ください。 ※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。 【成分】1日分(3袋分) 知母(チモ)・・・・・・3.0g 川キュウ(センキュウ)・3.0g 茯苓(ブクリョウ)・・・5.0g 甘草(カンゾウ)・・・・1.0g 酸棗仁(サンソウニン)・15.0g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 酸棗仁湯(さんそうにんとう)は体力が衰えて眠れない方や、精神的疲労に神経衰弱、健忘症、神経症などに使用します。 不眠症によく使用する漢方薬 ・抑肝散・・・神経過敏でイライラしやすい人で、神経の高ぶりによって眠れない方に使用します。 ・半夏厚朴湯・・・神経質な人で、ストレスによって不安感などがあって眠れない方に使用します。 特徴とし咽の異物感があることが多い。 ・桂枝加竜骨牡蠣湯・・・虚弱体質で疲れやすい人で、精神不安、ストレスによって眠れない方に使用します。
酸棗仁湯 サンソウニントウ【メール便送料無料】お手軽煎じ薬5日分15包 心身が疲れ精神不安 不眠症 神経症 薬局製剤 さんそうにんとう 3,300 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|