●内容量 4L ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 39％ ●商品特徴 日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口です。
●内容量 2700ml ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 40％ ●商品特徴 爽やかな香りとすっきりとした味わいでアルコール度数は40度。ハイボールにするととても飲みやすいウイスキー ●よくあるご質問● Q：トリスクラシックとエクストラの違いについて 『トリス＜クラシック＞』 ウイスキーらしい香りや味わいを、ハイボールももちろんですがロックや水割でも飲み飽きることなく味わっていただけます。アルコール度数は37度で、少し濃いめにお作りいただくのもおすすめです。 『トリス＜エクストラ＞』 爽やかな香りとすっきりとした味わいでアルコール度数は40度。ハイボールにするととても飲みやすいウイスキーです。
●内容量 2700ml ●アルコール分 40％ ●商品特徴 200年以上の歴史を誇り、1973年以来世界売上No．1を誇るバーボン。大粒・高品質のデントコーンを原料に用い、代々受け継がれる秘伝の酵母と伝統の製法によって作られます。香りや味わいの要素がバランスよく調和し、心地よい飲み口が特長です。
●内容量 700ml ●アルコール分 43％ ●商品特徴 本の四季、日本人の繊細な感性、日本の匠の技を結集したウイスキー”をコンセプトにしました。熟成年数にこだわらず、当社のウイスキーづくりの歴史のなかで培ってきた多彩な原酒と匠の技でつくりあげられた、こだわりの逸品です。華やかな香りと、奥深くもやわらかな味わいが特長です。「響」ブランドならではの24節気を表した24面カットのボトルデザインを踏襲、生成りの越前和紙ラベルに「響」の文字を墨文字で施し、ジャパニーズウイスキーとしての洗練された世界観を表現しました。
【内容量】 700ml 【原材料】 モルト 【アルコール分】 43％ 【商品特徴】繊細で複雑、深みのある味わい。 繊細で上品なテイストの日本を代表するシングルモルト。飲み飽きず、幾重にも押し寄せる複雑な香味が、世界を魅了しつづけています。
●内容量 700ml ●アルコール分 43％ ●原材料 モルト ●商品特徴 日本のウイスキー発祥の地、山崎蒸溜所の竣工60年目の1984年に登場した、日本を代表するシングルモルトウイスキー。山崎の四季を重ねて12年を超えた秘蔵モルト樽の中から生（き）で味わうにふさわしい円熟モルトを吟味・厳選。
【内容量】 700ml 【原材料】 モルト 【アルコール分】 43％ 【商品特徴】1994年に発売。森の蒸溜所「白州」で生まれた酒齢12年以上のモルト原酒を吟味したシングルモルトウイスキー。 甘く柔らかいスモーキーに新緑の香り、爽快な果実香が漂う。フルーティでコクがあり、後味はキレがよい。
【内容量】 700ml 【原材料】 モルト 【アルコール分】 43％ 【商品特徴】奥行きのある、圧倒的な熟成感。 酒齢18年以上のスパニッシュオーク樽熟成原酒を中心に、じっくりと後熟したフルボディタイプ。圧倒的な熟成感を堪能できる逸品です。
【内容量】 4L 【原材料】 モルト、グレーン 【アルコール分】 40％ 【商品特徴】 1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929（昭和4）年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。
●内容量 4L ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 40％ ●商品特徴 1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929（昭和4）年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。
【内容量】 2700ml 【原材料】 モルト、グレーン 【アルコール度数】 40度 【商品紹介】 1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929（昭和4）年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。 ※本製品はモルトウイスキー及びグレーンウイスキーに加え、グレーンスピリッツを使用。
【内容量】 700ml 【原材料】 モルト 【アルコール分】 43％ 【商品特徴】サントリーシングルモルトウイスキー「山崎」は、日本最古のモルトウイスキー蒸溜所である山崎蒸溜所のモルト原酒だけでつくられたウイスキーです。山崎の地に湧く名水で仕込み、何年も四季を重ねながら木樽の中でゆっくりと熟成されていくモルト原酒を、ブレンダーの匠の技でブレンドし、精妙なバランスの香味に仕上げています。その繊細な味わいは、国内だけでなく世界でも高い評価をいただいています。中味は、「山崎」ブランドとして初めてミズナラ新樽熟成のモルト原酒を使用。厳選した酒齢12年以上のミズナラ新樽原酒を贅沢にブレンドし、なめらかで厚みのある甘みと、いきいきとした果実味を擁する、飲みごたえのある香味が特長です。
●内容量 700ml ●アルコール分 40％ ●原材料 モルト ●商品特徴 厳選されたシェリー樽で最低12年間熟成させた原酒のみを使用。もっともスタンダードなザ・マッカラン
●内容量 640ml×12本 ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 39％ ●商品特徴 日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」—つまり「白札」の弟分です。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。
【内容量】 700ml 【原材料】 モルト 【アルコール分】 43％ 【商品特徴】酒齢18年以上の長期熟成モルトならではの爽快で深い香りは熟した果実、ほのかなスモーキー。 複雑なコクと甘み、馥郁とした樽香が見事に調和。スモーキーの余韻も心地よい。
【内容量】 1920ml×2本 【原材料】 モルト、グレーン 【アルコール分】 39％ 【商品特徴】 日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」—つまり「白札」の弟分です。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。
【内容量】 2700ml 【原材料】 モルト、グレーン 【アルコール分】 39％ 【商品特徴】 日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」—つまり「白札」の弟分です。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。
【内容量】 4000ml 【原材料】 モルト、グレーン、スピリッツ 【アルコール度数】37％ 【商品特徴】 「ウイスキー 香薫」は、“香り薫る、まろやかブレンド”をコンセプトに、厳選した原酒をブレンドすることで、ハイボールに最適な味わいに仕上げたウイスキーです。まろやかな香りと味わいで、食中酒として最適なハイボールをお手頃な価格で気軽に楽しめるとご好評をいただいております。 このたびのリニューアルでは、樽由来のまろやかさと甘みと香りのある原酒を一部使用することで、より食事に合わせやすく、ハイボールに最適な味わいに仕上げました。
【内容量】 640ml 【原材料】 モルト、グレーン 【アルコール分】 40％ 【商品特徴】 1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929（昭和4）年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。
●内容量 640ml ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 39％ ●商品特徴 日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口です。
【内容量】 700ml 【原材料】 モルト 【アルコール分】 43％ 【商品特徴】森の若葉のようなみずみずしくほのかなスモーキーフレーバーを備えた「ライトリーピーテッドモルト」と、「白州」らしい複雑さと奥行きを持つさまざまな原酒をヴァッティングしました。それぞれの個性が重なり合うことで生まれた、フレッシュな香り、爽やかで軽快なキレの良い味わいが特長です。
●内容量 700ml ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 40％ ●商品特徴 ハイボールにすることで、美味しさがいっそう引き立つウイスキー。 角瓶は、山崎と白州蒸溜所バーボン樽原酒をバランスよく配合した、厚みのあるコクと甘やかな香り、ドライな後口が特長です。
●内容量 1920ml×12本 ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 39％ ●商品特徴 日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」—つまり「白札」の弟分です。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。
【内容量】1800ml 【原材料】モルト、グレーン 【アルコール分】37％ 【商品特徴】 やさしく甘い香りと、丸みのあるなめらかな味わいが特長です。バランスのとれた味わいは、ハイボールはもちろん、ロックや水割りでもお楽しみいただけます。※本製品はモルトウイスキー及びグレーンウイスキーに加え、グレーンスピリッツを使用。
●内容量 640ml ●原材料 モルト、グレーン ●アルコール分 40％ ●商品特徴 1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929（昭和4）年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。
