ソーヴィニヨンの新たな王道を拓くニュージーランド/マールボロらしさを極めた白ワイン!■テイスティング・コメント香りはエレガントで複雑、グアバ、オレンジの花、ライムの皮が合わさり、華やかで洗練されたアロマを感じさせてくれます。 口に含むと大きく広がり、すべての味覚を刺激してくれます。 パッションフルーツ、熟したコショウ、砂糖漬けのレモンの皮のニュアンスが口全体に広がり、洗練された酸味が複雑な風味の豊かさを際立たせています。 中華(棒棒鶏、甘酢系の炒め物など)、鳥ささみの焼き鳥(塩)、しゃぶしゃぶなどの料理とあわせるのがおススメです。 ■醸造について果実は夜間に収穫され、除硬後に破砕されます。 48時間の低温で浸透後、芳醇なアロマとテクスチャーを引き出すため3週間の発酵を行います。 その後ステンレスタンクに移し亜硫酸の添加はせず、10〜12週間バトナージュを繰り返します。 澱としばらく寝かせた後、瓶詰めしました。 アルコール度数12.5%。 ■インヴィーヴォについてインヴィーヴォは、ニュージーランドから、ワールド・クラスのワインを生産するプレミアム・ワイナリーです。 ニュージーランド人、Tim LightbourneとRob Cameron(ワインメーカー)の2人によって、2007年に設立されました。 設立後、2009年、2010年には、ロンドンで行われたインターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)で、ニュージーランドワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーに2年連続で輝きました。 2010年には、ピノノワールが、IWSCにて、40人以上のマスター・オブ・ワインの審査員により、トップ3(Top 3 in the world)のピノノワールに選ばれました。 また、ソーヴィニヨンブランは、デカンター誌にて、5つ星とゴールドメダルを受賞、Decanter World Wine Award 2010においては、世界トップ10のソーヴィニヨンブラン(Top10 Sauvignon Blanc in the world)に選ばれるなど、短期間で世界市場に認められるワイナリーに成長しています。 原語表記:Invivo Sauvignon Blanc Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - インヴィーヴォ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,413 ~
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ニュージーランド/マールボロの土壌の異なる複数の畑から厳選して造られる、人気生産者クラウディー・ベイのシャルドネ!!■テイスティング・コメント香りが良く、ピーチの豊かでやわらかな魅力的な印象。 他にも果樹園の花、ほのかに滑らかな口当たりとヘーゼルナッツの香りがあります。 味わいには活気があり、食欲をそそる柑橘類のフレッシュさを洋ナシと白ネクタリンの果実が包みこんでいます。 トーストしたオークの口当たりと、風味豊かな質感の層と溶け合い、長くエレガントな余韻へとつながります。 ■畑についてシャルドネは、ニュージーランド/マールボロの土壌の異なる複数の畑から厳選して造られています。 ワイラウ・ヴァレーの暖かい砂利質土壌とサザン・ヴァレーの冷涼な粘土質土壌が組み合わされ、熟度とエレガンスの素晴らしいバランスを実現しています。 主要な畑は、バラックス、モトゥカワ、エステート、マスタング、ブルックストリートで、クローンはB95、15、2/23、548、メンドーサの区画が使用されています。 ■醸造について丁寧に圧搾した後、果汁を沈殿させて澱引きにし、フレンチオーク樽(新樽15%)と新しい6キロリットルの発酵桶に移します。 フレンチオーク樽には半分、果汁を入れています(澱引きなし)。 発酵後、ワインを樽で11ヶ月寝かせてからブレンドしました。 マロラクティック発酵を行っています。 アルコール度数13.5%。 ■クラウディ ベイについてクラウディ ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。 素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。 「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。 今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!原語表記:Cloudy Bay Chardonnay[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - クラウディー ベイ シャルドネ [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,534 ~
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理想郷を意味する「シャングリ・ラ」。 ブラッケンブルックの「シャングリ・ラ」シリーズに描かれるラベルの絵は、全てニュージーランド/ネルソンに実在する風景です。 皆様にネルソンの素敵な景色も届きますようにとの思いを込めて描かれています。 ラベルには、ブラッケンブルックの鮮やかな緑のブドウ畑、羊たち、背景の山脈、そして空に浮かぶ長い白い雲が描かれ、陽光降り注ぐニュージーランド/ネルソンの土地とブドウ畑を称えています。 ■テイスティング・コメントニュージーランド/ネルソンのソーヴィニヨンブランは、青草やハーブ系の風味は控えめで、みずみずしい果実感とミネラルが特徴的です。 素晴らしく深みのあるトロピカルフルーツ、奥底には、ほのかに赤唐辛子のニュアンスが感じられます。 クリスピーで上品な酸味があり、余韻は長くて魅惑的です。 ■畑について自社畑のブドウを100%使用。 畑全てサスティナブル農法を取り入れています。 ■醸造について手摘みで収穫したブドウは、全房で圧搾を行います。 繊細なアロマを保つため低温発酵を行います。 ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。 毎年500Lを古樽にて熟成させ、翌年のヴィンテージへブレンドします。 ブレンド比率としては3〜5%程度ですが、これによりワインにテクスチャーを与えてくれます。 ほのかに舌先に感じる発泡は、ワイナリーで高低差をフル活用しワインを移動させる為、発酵時に発生したCO2が通常より多く残存しているからです。 このごく微量の発泡により、グラスに香りが溢れます。 更にSO2の使用量も抑えることが出来ます。 ■ブラッケンブルックについてブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティック・ワイナリーです。 シャングリ・ラは理想郷を意味する言葉ですが、ネルソンはニュージーランド人がリタイア後に最も住みたいと願う町であることから名付けられました。 ネルソンは、アーティストが多い事でも有名です。 ネルソン在住の著名なランドスケープアーティスト「Michelle Bellamy」により、シャングリラ・シリーズの各ワインのテイストにあう色調のタイミングを切り取った風景画を描きおろしてもらっています。 ラベルの絵は、全てネルソンに実在する風景です。 ワインのテイストに合わせたネルソンの素敵な景色が皆様に届きますように。 原語表記:Blackenbrook Shangri-La Sauvignon Blanc[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/ネルソン品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ブラッケンブルック シャングリラ ソーヴィニヨンブラン [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,413 ~
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ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴにあるペレグリン・エステートの畑での有機栽培へのこだわりを反映した、繊細でエレガント、非常に滑らかで洗練された口当たりのワイン。 ■生産者のコメント鮮明で繊細なシャルドネ。 白桃やレモンカード、ヌガーの魅力的な香りが広がります。 味わいは、ほのかなオーク樽の香りが、熟したシトラスやネクタリンや、素晴らしいミネラル感のある後味とスムーズに調和しています。 ■畑についてセントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑のブドウを使用しています。 ■醸造について手摘みで収穫したブドウは、すべて房を丸ごとプレスし、主に土着酵母を使用して樽発酵させています。 フレンチオーク樽で10か月間熟成、一部マロラクティック発酵をおこなっています。 アルコール度数13.5%。 ■ペレグリンについてペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。 優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。 ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200〜400メートル)の複数の地区のものを使用しています。 それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。 原語表記:Peregrine Chardonnay Central Otago[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ペレグリン シャルドネ セントラル オタゴ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 6,160 ~
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完熟したソーヴィニヨン・ブランの果皮や茎から抽出された、しっかりした旨味も味わうスタイルのワインです。 ■醸造について100%オーガニック認証のブドウを使用して造られるワインは、手摘みで収穫後に選果し、一部を全房のまま開放式タンクに移します。 一日一度の櫂入れをしながら常温発酵で約2週間のスキンコンタクトを行います。 2ヶ月間、古樽熟成を行い、なめらかなテクスチャーを引き出します。 瓶詰の際には、無濾過でボトリングしています。 アルコール度数13.0%。 ■グリーン・ソングスのついてグリーンソングスは、日本人栽培醸造家・小山浩平氏により2014年に設立されたワイナリーです。 ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。 アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。 2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。 その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。 グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。 原語表記:Green Songs Funky Sauvignon Blanc[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/ネルソン品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - グリーンソングス ファンキー ソーヴィニヨンブラン [2019] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,356 ~
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アンバー ピノグリは、グリーンソングスが造るオレンジワインです。 ■テイスティング・コメント果実感を抑えた香りで、口に含むと上品なキャラメル感が特徴的です。 気温の高かった2021年は熟したアプリコットの風味も感じます。 非常にスムーズなフィニッシュで余韻も長く楽しめます。 ■醸造について100%オーガニック認証のブドウを使用しています。 手摘みで収穫後に除梗して解放式タンクに移し、20日間のスキンコンタクトを行います。 その後、フレンチ古樽へ移して100%マロラクティック発酵を経てから3ヶ月樽で熟成させます。 瓶詰の際は、無濾過でボトリングしています。 アルコール度数12.0%。 ■グリーン・ソングスのついてグリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。 ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。 アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。 2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。 その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。 グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。 原語表記:Green Songs Amber Pinot Gris[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/ワイララパ/グラッドストーン品種: ピノグリ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - グリーンソングス アンバー ピノグリ [2021] ≪ オレンジワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,356 ~
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ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が自社畑で造るソーヴィニヨン・ブラン!マールボロらしい、そして「キムラ・セラーズらしい」味わいを、お楽しみください!!■テイスティング・コメント芳醇なパッションフルーツ、洋ナシ、グレープフルーツ、メロン、ほのかに白い花の甘い香りがグラスの中に広がります。 溢れるような様々な熟れた果実の風味、重厚感と長い余韻を感じるグレートヴィンテージのソーヴィニヨンブランです。 ■畑について自社畑で栽培に拘りぬいた木村夫婦の想いの詰まったワインなので「HOME BLOCK VINEYARD」のロゴをラベルに加えています。 2018年に畑を購入後、オーガニック農法に転換いたしました。 ニュージーランドのオーガニック協会※「Bio Gro」の認定をうけています。 ※BioGro (バイオグロ) とは。 ニュージーランドで最もよく知られたオーガニック認証機関です。 オーガニック認証基準は非常に厳しく、遺伝子組み換えや日常的な合成農薬の不使用、さらに合成肥料・殺虫剤・抗生物質などの投与や照射を行ってはならないとされています。 厳しい審査を3年連続でクリアし、はじめて認証を取得することができます。 ■醸造についてブドウは収穫後に、スキンコンタクトを行い、ステンレスタンクにて発酵させました。 低温での発酵によりアロマが豊かでフルーティーなワインに仕上がっています。 ■キムラ セラーズについてキムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。 2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。 ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。 10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。 一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。 原語表記:Kimura Cellars Marlborough Sauvignon Blanc Home Block Vineyard[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/グローヴタウン品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - キムラ セラーズ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ ホーム ブロック ヴィンヤード [2023] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,564 ~
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コクとフレッシュさのバランスがGood!!有機栽培で育てられたピノ・グリは辛口で、熟した果実味と少量の樽発酵による繊細なテクスチャーが特徴です。 ニュージーランド/セントラル・オタゴ地域の冷涼な気候のおかげで、爽やかな酸味と素晴らしい余韻が保たれています。 アプリコット、洋ナシ、エルダーフラワーの鮮やかでフレッシュな香りが、ストーンフルーツ、ナツメグ、スパイスの豊かな層と甘美な味わいを結びつけます。 シーフードや食前酒、前菜としておススメです。 ブドウは、ニュージーランドの有機認証をうけたペレグリンの自社畑(ベンディゴ地区の66%、ピサ地区34%)から手摘みで収穫しています。 2020年のシーズンは、セントラル・オタゴでは乾燥した涼しい気候で始まり、夏の間は気温が上がり、秋には素晴らしい成熟期となりました。 その結果、房も実も小さくなり、ピュアで力強い風味を持つワインとなりました。 収穫後、全房プレスし、ステンレスタンクにて低温発酵し、一部フレンチオーク古樽を使用しました。 その後、澱と共に4か月間熟成しています。 アルコール度数13.5%。 ■ペレグリンについてペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。 優れたピノノワールを中心にピノ・グリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。 ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200〜400メートル)の複数の地区のものを使用しています。 それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。 原語表記:Peregrine Pinot Gris Central Otago[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ペレグリン ピノグリ セントラル オタゴ [2020] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,378 ~
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※画像は別ヴィンテージとなっております。 ■テイスティング・コメントパッションフルーツ、グァバ、マンゴーなどのトロピカルフルーツの甘美さ、フレッシュな柑橘類、ライムの果皮、華やかなミネラル感が広がります。 生き生きとした酸味と繊細なテクスチャーが、ジューシーなフィニッシュの余韻へと続きます。 ニュージーランド/マールボロのアワテレ・ヴァレーとワイパラ・ヴァレーの5つの畑から収穫したブドウをブレンドしています。 ■ソーホー・ワインズについて2009年にレイチェル・カーターによって設立されたソーホーワインズ。 レイチェルの家族はニュージーランドのワイン業界に40年以上携わってきました。 ニュージーランドのワイへケ島、マールボロ、セントラルオタゴの3ヶ所を選び、それぞれの地域で受賞歴のある3人のワインメーカーが共にプレミアムで個性豊かなワインを造っています。 ワインのパッケージは、10年以上に渡りクリエイティブ・ディレクターとしてグッチやイヴ・サン・ローランのデザインを手掛けtデザイナー、トム・フォードのデザインからインスピレーションを得ており、ニュージーランドのセクシーでプレミアムなワインとしても有名です。 原語表記:SOHO Peggy Sauvignon Blanc Marlborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ソーホー ペギー ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,389 ~
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クラウディー・ベイのテ・ココは、樽発酵、樽熟成して造られるソーヴィニヨン・ブランです。 テココ 2020年は、白い花、干し草、夏のストーンフルーツ、柑橘類のジャムの香りの特徴があり、複雑で魅力的なワインです。 白桃、洋ナシ、白い花の層がミネラルのキャラクターと繊細なブリオッシュのノートと融合し、テクスチャーがあります。 爽やかな酸が、この濃密で魅力的な味わいを支え、もう一口飲みたくなるような長くエレガントなフィニッシュへと導きます。 ■畑についてテ・ココは、ワイラウ・ヴァレーの谷床にある樹齢の高い自社畑のブドウで造られます。 モトゥカワ、ウィドウズ、エステート、ブルック ストリートの畑には、ソーヴィニヨン ブランにとって理想的な温暖な気候と、砂利の多い非常に水捌けの良い土壌があります。 ■醸造について優しく圧搾した果汁は24時間、静置沈殿させ、果汁は直接フレンチオーク樽225L(新樽8%)と、大型の木樽に移されると、野生酵母による発酵が始まり、ゆっくり着実に進行しました。 醸造チームが注意深く見守るなか、4〜5カ月にわたるアルコール発酵により複雑性が醸し出されました。 樽の中のワインは澱の上で11カ月熟成してからブレンドされました。 醸造チームは、熟成の最後の期間は、酸化を抑えるために、ステンレスタンクとコンクリートタンク及び大樽を用いることにしました。 セラーでの細心の注意を払った熟成を経ることで、テ ココならではの特有のテクスチャーと酸味の輪郭が備わり、繊細なバランスを持ったワインとなりました。 アルコール度数13.75%。 ■クラウディー・ベイについてクラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。 素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。 「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。 今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!原語表記:Cloudy Bay Te Koko Sauvignonn Blanc[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 94点Awards: - クラウディー ベイ テココ ソーヴィニヨンブラン [2020] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 6,870 ~
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レモンとライム、フローラルを思わせるようなアロマティックな香り。 リッチで凝縮された果実味でバランスのとれた味わいです。 相性のいいお料理:ツナとアボカド タルタルソース。 ぶどうは4月下旬の冷涼な朝、収穫されました。 醸造所に輸送後、優しく押し潰され、21日間の低温発酵、3か月の澱引き濾過などの過程を経た後、ビン詰めされました。 アルコール度数11.50%。 ■シャーウッド・エステートについてシャーウッド・エステートは、ダイアンとジル夫妻によって1985年に設立されました。 この頃は、ニュージーランドのワイナリー軒数は70軒ほどしかなく、まだ未発展な産業でした。 また、シャーウッドがピノノワールを造りはじめた頃、ニュージーランド国内でピノ・ノワールを醸造しているワイナリーは、たった5軒しかありませんでした。 ニュージーランドの土地が持つポテンシャルの高さに、いち早く目をつけ、今やパイオニア的存在としての立場を築いています。 「高品質なワインは世界中の人々を魅了する。 」という信念のもと、ニュージーランドのブティック・ワイナリーとしては珍しく、ブドウの栽培からボトリングまで一貫して自社で行っており、最新鋭の設備を導入し、自然酵母を用いるなど、一つ一つ妥協を許さないこだわり抜いた細かな仕事を行っています。 原語表記:Sherwood Estate Stratum Riesling[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ/ワイパラヴァレー品種: リースリング容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや甘口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャーウッド エステート ストラタム リースリング [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,585 ~
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ミルトンのフラッグシップワイン。 ニール・ベケットによる「死ぬ前に飲むべき1001のワイン」にも選ばれた、ニュージーランド産シュナン・ブランの最高峰に位置付けられる逸品です。 フレッシュなライム、白い花、クチナシ、きんかん、熟した洋梨の香り。 オイリーでスパイスのニュアンスがあり、余韻のほろ苦さが心地良く、味わいはドライです。 「テ・アライ・ヴィンヤード」は海から5km、テ・アライ川の畔にあり、秋には川からの霧で時折ぶどうに貴腐がもたらされます。 この畑に植えられているシュナンブランの厳選した4つのクローンを時期をずらしながら手摘み収穫、果梗を取り除きゆっくりとプレス、得られた果汁を600リットルのオークの大樽(10%新樽)とステンレスタンクで発酵、マロラクティック発酵を行ないそのまま数か月静置します。 その後ブレンドしフィルタリングを経て瓶詰めします。 アルコール度数12.5%。 ■ミルトン・ヴィンヤーズについてミルトン・ヴィンヤーズは、1984年にジェームスン&アニー・ミルトン夫妻が設立しました。 ニュージーランドにおけるビオディナミのパイオニアとして、今日では、その品質の高さや、栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内は、もとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。 ミルトン・ヴィンヤーズは、すべての畑で、伝統的な方法でのワイン造りを実践しており、殺虫剤、除草剤、殺菌剤や化学肥料などは一切使いません。 彼らの手掛けるワインは、丁寧に育てたブドウが持つパワー・個性を最大限に引き出す、果実味豊かでエレガントな味わいが特徴です。 原語表記:Millton Vineyards Chenin Blanc Te Arai Vineyard[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/ギズボーン品種: シュナンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ミルトン ヴィンヤーズ シュナンブラン テ アライ ヴィンヤード [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,696 ~
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ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。 そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。 冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。 発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。 ■キムラ セラーズについてキムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。 2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。 ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。 10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。 一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。 原語表記:Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,300 ~
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ニュージーランド/マールボロの優良生産者ノーティラスの入門的な人気のソーヴィニヨンブラン。 自社畑のブドウに加え、長期契約の畑から豊かな風味をもたらす、よく熟したブドウを使用した、爽やかな味わいの1本です。 ■テイスティング・コメント淡い黄色。 シトラスやフレッシュハーブ、トロピカルフルーツの香り。 生き生きとした香りとさわやかな口当たりで、柑橘類のフレーバーと新鮮なハーブを徐々に広がります。 辛口でグレープフルーツのような果実味とタイムやコリアンダーのニュアンスが爽やかなフィニッシュへと導きます。 そのままでも、またはシーフード、アジア料理、新鮮で鮮烈な味わいの食べ物とともに最適で、非常に食事に合うワインです。 ■ツインアイランズについてツイン・アイランズは、ニュージーランド/マールボロの生産者ノーティラスが手掛けるブランドで、早くから楽しむことを目的に特別なマールボロのワインを造っています。 クリーンでフレッシュ、そして品種ごとに際立った味わいは、この目的を確実に達成しています。 原語表記:Twin Islands Sauvignon Blanc[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 88点Awards: ワイン・エンスージアスト:87点 ツイン アイランズ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,186 ~
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オレンジの花、ライム、さわやかな青リンゴの非常に豊かで生き生きとしたアロマに、ジャスミンのフローラルなニュアンスが感じられます。 美しい骨格を持つワインで、素晴らしいバランスと酸があります。 柑橘系の果実味が口の中で続き、ほのかに牡蠣の殻のニュアンスもあり、美しい質感と余韻のあるフィニッシュです。 シーフードサラダ、鴨肉などとよく合います。 キャノピーマネージメント、収穫量コントロールなど徹底した栽培管理をされたぶどうを手摘みにて収穫しています。 アロマと鮮度を引き出すため、ゆっくりと圧搾された後、天然酵母のみを使用し小タンクにて発酵。 極力、人的要素を廃して造られた逸品です。 ■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。 その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。 また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 原語表記:Prophet's Rock Dry Riesling[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: リースリング容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: -点Awards: - プロフェッツ ロック ドライ リースリング [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,687 ~
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パイナップルやライムのジューシーな香りは、ネクタリンやスイカズラをほのかに感じられ、とても素晴らしいバランスがとれています。 酸味とミネラル感は、長い余韻をもつ爽やかで、すがすがしいワインにさせます。 幅広くすべての食べものとよく合います。 特に香りのよいスパイシーな料理やチーズ、ワインだけでも楽しめます。 ブドウは、石が多く水はけの良い、ミッド・ワイラウ・ヴァレーの川沿い平地に植えられています。 他の年と同様に収穫は朝の寒い時期に行われました。 圧搾したあと、タンクの中で静置し濁り成分を沈殿させた後、澱引きの工程を経た果汁は、ステンレスタンクで発酵されました。 発酵している間、望ましい残糖度のレベルに達するまで、毎日テイスティングし、その後、発酵をすぐに止めます。 残糖12.90g/l。 アルコール度数12.0%。 ■アラン・スコットについてアラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。 2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。 現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。 原語表記:Allan Scott Riesling Marlborough[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: リースリング容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アラン スコット リースリング マールボロ [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,530 ~
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白桃などのストーンフルーツや梨、スパイスなどのリッチな香りが広がります。 穏やかな甘みとバランスのとれた酸が特徴的なアルザス・スタイルのピノグリです!!ブラッケンブルックの自社畑100%、サスティナブル100%。 粘土質と砂質の層になった土壌。 収穫は、すべて手作業で行い、除梗せず破砕します。 繊細なアロマを保つため低温発酵。 ポンプは使用せず、独特な造りのワイナリーにて全て重力を利用して移動します。 毎年、約500Lのベストなピノグリを古い樽で12ヶ月間熟成しています。 それを、翌年のワインとブレンドしています。 これにより樽香を入れる事なく、複雑味、奥行き、そしてクリーミーな質感を与える事が出来ます。 ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。 アルコール度数13.5%。 ニュージーランド・ベジタリアン協会認定「ヴィーガン・ワイン」■ブラッケンブルックについてブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。 原語表記:Blackenbrook Pinot Gris Nelson[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/ネルソン品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: やや辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ブラッケンブルック ピノ グリ ネルソン [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,840 ~
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このワインは、柑橘類からトロピカルな香りまで、さまざまな果実の特徴を表現しています。 これは天然酵母の発酵と樽熟成による二次的な特徴によって補完されています。 味わいは、エレガントなストラクチャーで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。 2022年は、マールボロの6つの異なる畑から手摘みで収穫。 全房プレス。 フレンチオークの古樽(11%)で樽醗酵させた果汁と、畑の果実の特徴を保つため低温醗酵させた果汁を、醗酵後、澱の上で熟成しています。 野生酵母での発酵(21%)は、味わいとテクスチャーのレベルを高め、果実味とバランスをとる香ばしいニュアンスを与えています。 最終的なブレンドはフリーランジュースのみで、よりエレガントで繊細なワインに仕上がています。 アルコール度数12.8%。 ■マヒについてマヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。 マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。 ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。 マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。 果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。 ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。 ■マヒについてマヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。 マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。 ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。 マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。 果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。 ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。 原語表記:Mahi Sauvignon Blanc Marlborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン主体、セミヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マヒ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,928 ~
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ストーンフルーツ(モモやウメなどの核果)やトロピカルフルーツ(パイナップルや グァバ)の香りと樽熟成によるリッチな香り。 余韻はエレガントなヌガーの風味やバランスのとれた酸味をお楽しみ頂けます。 プレステージ コレクションは、大沢ワインズの高級ワインです。 大沢ワインズの自社ブドウ畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、 ブドウ栽培に適した自社ブドウ畑の素晴らしい個性を代表する最高品質のワインです。 手摘みによる収穫や少量ずつを小分けしての醗酵、フレンチ・オークによる樽熟成等、伝統的なワイン醸造技術を使用しています。 原語表記:Osawa Wines Prestige Collection Sauvignon Blanc[2017]ワイン生産地: ニュージーランド/ホークスベイ品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - 大沢ワインズ プレステージ コレクション ソーヴィニヨン ブラン [2017] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,950 ~
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シトラスやパイナップル、トーストしたアーモンドの魅力的なブーケが広がります。 バランスのとれた酸味、テクスチャーの豊かさを備えたエネルギーに満ちた上質なシャルドネ!!ブラッケンブルックの自社畑100%、サスティナブル100%。 粘土質と砂質の層になった土壌。 収穫はすべて手作業で行い、除梗せず破砕し、繊細なアロマを保つため低温発酵しています。 フレンチオーク30%とアメリカンオーク70%を使用し、12ヶ月間の熟成。 一部をマロラクティック発酵もさせています。 ポンプは使用せず、独特な造りのワイナリーにて全て重力を利用して移動。 ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。 アルコール度数13.5%。 理想的な提供温度は15℃前後。 ニュージーランド・ベジタリアン協会認定「ヴィーガン・ワイン」■ブラッケンブルックについてブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。 原語表記:Blackenbrook Chardonnay Nelson[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/ネルソン品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ブラッケンブルック シャルドネ ネルソン [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,940 ~
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キムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、初リリースとなるアロマティック・ブレンド!!三種類のアロマティックなブドウ品種(ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング)の特性が一つのグラスの中で発見でき、同時にそれらのハーモニーも楽しめる魅惑的なワインです。 ゲヴェルツトラミネールがトロピカルフルーツとスパイシーさを、ピノ・グリが桃やアプリコットなどのふくよかな味わいを 、リースリングが柑橘系のフルーツとキリッとした酸を、最終ブレンドに与えてくれます。 多彩で力強いアロマと、ジューシーで生き生きとしたフルーツが味わえる、ミステリアスでワクワクするワインです。 ピノ・グリとゲヴェルツトラミネールは、マールボロ/ワイラウヴァレーの畑から、リースリングはマールボロ/アワテレバレーで育ったブドウを使用しています。 殆どのブドウはステンレスタンクを使用し、アロマが豊かでフレッシュ感のあるワインに仕上げました。 8%のみ古樽を使用することで、ブレンドに複雑さを与えています(培養酵母使用)。 アルコール度数13%。 ■キムラ セラーズについてキムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。 2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。 ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。 10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。 一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。 原語表記:Kimura Cellars Winemakers Blend Marlborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - キムラ セラーズ ワインメーカーズ ブレンド マールボロ [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,960 ~
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ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。 ぶどうの旨みを感じる高品質で、爽やかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。 酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワインです。 焼き鳥(塩)など岩塩を使った料理などと相性が良いです。 畑は、2003年植樹。 栽培面積 1.2ha。 植樹密度2800本/ha。 河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い堆積土。 グイヨ仕立て。 醸造は、ステンレスタンク醸造、熟成。 マロラクティック発酵なしです。 ■フォリウム ヴィンヤードについてフォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。 2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。 その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。 「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。 」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。 畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。 収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。 ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。 原語表記:Folium Vineyard SauvignonBlanc Marlborough[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2020] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,788 ~
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ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。 そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。 冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。 ■ブドウ畑ニュージーランド・マールボロにある冷涼産地、ワイラウ ヴァレーの北側に位置します。 土壌はシルトロームにたくさんの大きな石ころが覆っている沖積土です。 植えられてある樹齢25年のシャルドネの樹は樹勢や収量が落ち着き、素晴らしいブドウが収穫できます。 ■ワイン造りブドウは手摘みで収穫後、全房を圧搾機にかけました。 発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。 発酵後にMLF(マロラクティック発酵)と定期的なバトナージュを行いました。 原語表記:Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,300 ~
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醸造家・寺口信生氏が手掛けるニュージーランド・ワイン!柑橘、ネクタリン、カシューナッツやビスケットなどが複雑に重なるアロマ。 完熟したブドウの厚みのあるボディをフレッシュ感のある酸味が引き締め、ふくらみのある味わいが余韻まで続きます。 全房圧搾でシャルドネをプレスし、得た果汁を木樽で3週間かけて発酵します。 マロラクティック発酵後、シュールリーで12ヵ月オーク樽熟成(新樽比率55%)しています。 ■MUTU 睦についてニュージーランド/ホークス・ベイにある「モアナ・パーク」のワイン醸造家である寺口氏がワイン造りのコンセプトから醸造に至るまでを監修し、手掛けるブランドです。 「MUTU」は、ニュージーランドの先住民であるマオリの人たちの言葉で真髄、エッセンスを意味します。 マオリの文化をリスペクトした「MUTU」というネーミングに、日本語で友情や繋がりといった意味がある「睦」という漢字を当て、それぞれの国のワイン文化の真髄を理解し、共に歩んでいきたいという思いを込めています。 ニュージーランドの土壌が生むブドウのポテンシャルを引き出しながら日本の食シーンにマッチする、2 つの国のエッセンスを睦まじく合わせることを考え、造られるワインが「MUTU 睦」です。 ■醸造家・寺口信生について寺口信生氏は、ニュージーランドでワイン造りを行う醸造家の中でも異色のキャリアを持ちます。 北海道・帯広畜産大学で醸造について学び、余市ワインに就職して7年間ワイン造りに従事した後、語学と醸造を学ぶため、ニュージーランドに渡りました。 帰国後、当時は日本ワインの黎明期だったこともあり、ワイン造りの夢を断念。 成城石井のバイヤー・輸入担当として、また同社の自社商品の輸入を行う会社で代表取締役として長年にわたりキャリアを重ねてきました。 輸入、販売、マーケティング、経営、これらの経験を通じて、日本の食卓を知り尽くした寺口氏が、再び醸造家としてニュージーランドに渡り、自らの手でワインを造る夢を実現させました。 原語表記:MUTU Chardonnay Hawke's Bay[2019]ワイン生産地: ニュージーランド/ホークスベイ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - 睦 ( ムツ ) シャルドネ ホークス ベイ [2019] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,500 ~
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■ワインメーカーのコメントハンティング・ヒルは、テロワールの典型的な特徴が非常に際立っており、突き抜けるようなレモンやライムの果実、フローラルな香りが感じられます。 口の中では、リッチでボリューム感があり、フィニッシュには酸味とミネラルが残ります。 シャルドネが、いかに偉大であるかを示す典型的な例です。 美しくパワフルでありながら、エレガントで複雑なワインで、長期熟成が可能なワインです。 ■クメウ・リヴァーについてクメウリヴァーは、ユーゴスラビアから移住してきたブロコヴィッチ一家が1944年、 オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に設立しました。 醸造責任者のマイケル氏は、ニュージーランドで初のマスター・オブ・ワインとなった人物です。 クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。 原語表記:Kumeu River Hunting Hill Chardonnay[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/オークランド品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ワイン・エンスージアスト:96点 クメウ リヴァー ハンティング ヒル シャルドネ [2020] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 8,569 ~
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ワインメーカーのポール・プジョルは、アルザスで培った伝統的な製法に、自らのセンスを投影しています。 生産量が少ないにもかかわらず、熱狂的なファンを獲得し、国際的に高い評価を得ているワインです。 ナシや白桃、柑橘類、マルメロ、やスパイスなどの香り。 ミネラルも感じられます。 これらのアロマは口の中で幾重にも重なり、キリッとした酸と長い余韻でしめくくられます。 爽やかさと凝縮感のあるアロマによって、どんなお料理ともハーモニーを奏でます。 白身のお肉や、魚介、スパイスが若干きいたお料理とも合います。 ブドウは2か所の自社畑で栽培され、手摘みで収穫されました。 2か所の畑のうち一方の畑は暖かくて水はけが良い主に片岩の土壌で、セントラルオタゴで最も急峻な区画にあります。 もう一方は片岩と石英の入り混じった粘土および石灰土壌の特色を成した素晴らしい畑です。 凝縮感と香り、味わいを伴う十分に熟した果実を収穫するために、生育期にはキャノピーマネジメントをはじめ、入念な作物管理を行いました。 生産量はどちらの畑でも低い数値に抑えられており、1ha当たり38ヘクトリットル、1ha当たり5トンです。 手摘みで収穫されたブドウは選果され、アロマとみずみずしさを最大限に保つために、ワイナリーで全房プレスを行いました。 ワインは多くのロットに小分けして、固有の天然酵母のみを用いて発酵後、翌年の2月末のボトリングまで澱と共に熟成を行いました。 熟成途上に生じる酒石酸を妨げないよう、安定処理は行われておりません。 抜栓には腐敗しないことが証明されているディアムコルクが用いられています。 ヴィンテージから6〜10年は熟成に耐えうるワインです。 ■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。 その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。 また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 原語表記:Prophet's Rock Pinot Gris Central Otago[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノグリ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - プロフェッツ ロック ピノグリ セントラル オタゴ [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 6,270 ~
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この2022年は、マルベックが増えて8品種のフィールド・ブレンドとなったミリーシャ。 昨ヴィンテージのビビッド・オレンジの色調にも驚かれたかと思いますが、毎年異なる顔を見せてくれるミリーシャの2022年は、もう少し色合いは淡く、セパージュからもアロマティックさが際立ちます。 8品種が見事に調和して、しっかりした飲みごたえとスパイス感も特徴的です!!シャルドネ、ピノ・グリ、ヴィオニエ、ピノ・ノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベックの8品種のフィールド・ブレンド。 マールボロのサザンヴァレーのシークレット・スポットにあるシングル・ヴィンヤードの8品種がつかわれています。 同じ日に収穫して、24時間のスキンコンタクト後、100%フレンチ古樽にて樽発酵。 プレスして6ヶ月間、全ての澱と共に樽熟成しています。 野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。 SO2は、ボトリング時に極少量の添加のみ。 残糖1.0g/l。 アルコール度12.5%。 ■生産者ヴァンダルについて「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。 ワインメーカーの詳細もシークレットです。 マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。 原語表記:Vandal Gonzo Militia Field Blend[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー品種: シャルドネ、ピノグリ、ヴィオニエ、ピノノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベック容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴァンダル ゴンゾー ミリーシャ フィールド ブレンド [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,614 ~
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自然酵母やスキンコンタクト、澱との熟成などから、非常に複雑で旨みのある仕上がりです。 出汁感もあるので、和食など繊細なお料理ともよく合います!!マールボロのサザン・ヴァレーのシークレット・スポットにある樹齢35年のソーヴィニヨン・ブランを手摘みしています。 全房で自発的なマセラシオン・カルボニックを促し、果皮と共に発酵しています。 発酵後に、プレスして300Lの古樽で、全ての澱と一緒に6ヶ月間の樽熟成しています。 野生酵母での発酵、100%のマロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。 SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。 残糖1.0g/l。 アルコール度12.0%。 ■生産者ヴァンダルについて「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。 ワインメーカーの詳細もシークレットです。 マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。 原語表記:Vandal Gonzo Resistance Sauvignon Blanc[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴァンダル ゴンゾー レジスタンス ソーヴィニヨン ブラン [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,670 ~
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サトウ ピノグリ ラティピック 2021年はサトウ・ワインズでも屈指の人気を誇るオレンジワイン!!色調は濃いめのロゼに近いようなものとなり、全体の印象は優しく親しみやすいタイプのオレンジ・ワインに仕上がっています。 今回リリースされる2021年から、これまでソースとしてきたピノ・グリの畑が変わり、100%ベンディゴに位置するRed Shedの畑(水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌)となりました。 収穫したブドウは、除梗され約7日間の醗酵前浸漬、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で25日間)。 バスケット・プレスされステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で14か月熟成、マロラクティツク醗酵あり。 瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加します。 無濾過、清澄剤不使用です。 アルコール度数13.3%。 ■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。 佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。 造るならワインがいい。 」という想いです。 その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。 また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。 だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。 しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。 原語表記:Sato Pinot Gris L'atypique[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - サトウ ピノグリ ラティピック [2021] ≪ オレンジワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,258 ~
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ピノグリは酸が優しく、よく熟れた桃やミラベルの様な味わいになる傾向が強い品種ですが、このワインには豊かで芯のある酸があり、青リンゴやメイヤーレモンの様な酸味が感じられるスタイルに仕上がっています。 アフターには和梨、カリン、白桃のアロマや、微かにフェノールも感じさせる旨味も感じられます。 ニュージーランド/マールボロのno.4892ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのピノグリ100%。 5日程度のスキンコンタクト後、ステンレスタンクでの発酵・熟成。 適度に色付いた、イエローの外観が魅惑的です。 ■スティル・ライフ・ワインズについてスティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。 ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。 そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。 今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。 原語表記:Still Life Wines Pinot Gris[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ピノグリ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - スティル ライフ ワインズ ピノグリ [2022] ≪ オレンジワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,960 ~
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ピノグリは酸が優しく、よく熟れた桃やミラベルの様な味わいになる傾向が強い品種ですが、このワインには豊かで芯のある酸があり、青リンゴやメイヤーレモンの様な酸味が感じられるスタイルに仕上がっています。 アフターには和梨、カリン、白桃のアロマや、微かにフェノールも感じさせる旨味も感じられます。 ニュージーランド/マールボロのno.4892ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのピノグリ100%。 5日程度のスキンコンタクト後、ステンレスタンクでの発酵・熟成。 適度に色付いた、イエローの外観が魅惑的です。 ■スティル・ライフ・ワインズについてスティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。 ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。 そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。 今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。 原語表記:Still Life Wines Pinot Gris[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ピノグリ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - スティル ライフ ワインズ ピノグリ [2022] ≪ オレンジワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,960 ~
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