■2023年モデル◇トッププロからアマチュアプレーヤーに至るまでのエイミングをサポートする「Spider GTx」が誕生◇ターゲットに対して明確なラインをイメージさせるトゥルーパスアライメント。
◇ヘッドにTRUSS構造の三角形ホーゼルを装着したTRUSSホーゼルの採用により、ミスヒット時にフェースのねじれを抑え、ボールの直進性を向上させる。
◇「154gBACK WEIGHT」ヘッド後方に重量を配置することで、MIDサイズながらも深い重心位置と高慣性モーメントにより、ミスヒットへの高い寛容性を発揮。
◇TPUとアルミニウムの複合素材となったPURE ROLL2 インサート。
しっかりした打感と音を実現しながら、順回転を生む。
◇「トライソール」あらゆるライでの座りの良さを追求したソールデザイン。
■左右：右■ヘッド素材・製法(フェース)：PURE ROLLピュアロール)搭載 3mm厚インサート / ウレタン(TPU)+アルミニウムビーム■ヘッド素材・製法：軽量アルミニウムボディ＆トラスホーゼル(6061AL)+ステンレススチールウェイトリング(303SS)■ヘッドタイプ：マレット型■付属ヘッドカバー：有■付属品：無し■ルール適合：○■シャフト名：KBS 120 BLACK STEPPED STEEL SHAFT■ロフト角(度)：3■ライ角(度)：70■クラブ長さ(インチ)：33■生産国：中国GORA ゴーラ ごーら ゴルフ パター ゴルフクラブ メンズ

■2023年モデル◇トッププロからアマチュアプレーヤーに至るまでのエイミングをサポートする「Spider GTx」が誕生◇ターゲットに対して明確なラインをイメージさせるトゥルーパスアライメント。
◇ヘッドにTRUSS構造の三角形ホーゼルを装着したTRUSSホーゼルの採用により、ミスヒット時にフェースのねじれを抑え、ボールの直進性を向上させる。
◇「154gBACK WEIGHT」ヘッド後方に重量を配置することで、MIDサイズながらも深い重心位置と高慣性モーメントにより、ミスヒットへの高い寛容性を発揮。
◇TPUとアルミニウムの複合素材となったPURE ROLL2 インサート。
しっかりした打感と音を実現しながら、順回転を生む。
◇「トライソール」あらゆるライでの座りの良さを追求したソールデザイン。
■左右：右■ヘッド素材・製法(フェース)：PURE ROLLピュアロール)搭載 3mm厚インサート / ウレタン(TPU)+アルミニウムビーム■ヘッド素材・製法：軽量アルミニウムボディ＆トラスホーゼル(6061AL)+ステンレススチールウェイトリング(303SS)■ヘッドタイプ：マレット型■付属ヘッドカバー：有■付属品：無し■ルール適合：○■シャフト名：KBS 120 BLACK STEPPED STEEL SHAFT■ロフト角(度)：3■ライ角(度)：70■クラブ長さ(インチ)：33■生産国：中国アルペン alpen スポーツデポ SPORTSDEPO ゴルフ5 GOLF5 ごるふ5 ごるふふぁいぶ ゴルフ パター ゴルフクラブ メンズ

生産国 : 中国(複数の原産国が存在するためしも中国製をお届けできるとは限りません) ホーゼルタイプ : スモールスラント シャフト : TaylorMade Fluted Feel STEEL SHAFT グリップ : Super Stroke Pistol GTR 1.0 Black/Red （径58/ 82.5g）

生産国 : 中国(複数の原産国が存在するためしも中国製をお届けできるとは限りません) ホーゼルタイプ : スモールスラント シャフト : TaylorMade Fluted Feel STEEL SHAFT グリップ : Super Stroke Pistol GTR 1.0 Black/Red （径58/ 82.5g）

生産国 : 中国(複数の原産国が存在するためしも中国製をお届けできるとは限りません) ホーゼルタイプ : シングルベンド シャフト : TaylorMade Fluted Feel STEEL SHAFT グリップ : Super Stroke Pistol GTR 1.0 Black/Red （径58/ 82.5g）

生産国 : 中国(複数の原産国が存在するためしも中国製をお届けできるとは限りません) ホーゼルタイプ : シングルベンド シャフト : TaylorMade Fluted Feel STEEL SHAFT グリップ : Super Stroke Pistol GTR 1.0 Black/Red （径58/ 82.5g）

生産国 : 中国(複数の原産国が存在するためしも中国製をお届けできるとは限りません) ホーゼルタイプ : シングルベンド シャフト : TaylorMade Fluted Feel STEEL SHAFT グリップ : Super Stroke Pistol GTR 1.0 Black/Red （径58/ 82.5g）

スコッティ・キャメロン『SUPER SELECT』パター 誕生スペシャルセレクトパターは、あらゆるストロークスタイルに合わせて開発された3つのブレードモデルと5つのミッドマレットモデルをラインアップ。
プレーヤーのスタイルや好みに合わせて選べます。
マスタークラフトマン スコッティ・キャメロンは、トッププレーヤーたちからのフィードバックをもとに、優れたパターデザインの開発を追究し続けています。
今回誕生した「SUPER SELECT」は、ブレードパターとミッドマレットパターのデザインを進化させ、新たなミーリング方法、改良されたネックデザイン、洗練されたシェイプ、進化したマルチマテリアル構造、そして最先端の重量配分を備え、これまでのセレクトパターを超えるプロダクトへと進化を遂げました。
●革新的な「プラス」モデルの登場SUPER SELECT Newport Plus、Newport 2 Plus、Newport 2.5 Plusは、従来のブレードよりもわずかに広い幅を持つ新しいプロファイルでデザインされています。
その大きさは、従来のブレードモデルとSquareback 2のようなミッドマレットのワイドフランジモデルとの中間のサイズです。
精密に削り出された303ステンレススチールのヘッドと、6061アルミニウムのソールプレートを組み合わせたマルチマテリアル構造はそのままに、パターヘッド中心部の重量を外周部に再配置して安定性を向上させました。
アドレス時はブレードのような見た目のまま、高い慣性モーメントを発揮。
自信に満ちたセットアップを可能にします。
●NEW「デュアルミルド」フェーステクノロジー打音と打感を新たなレベルに引き上げるNEW「デュアルミルド」フェーステクノロジーを採用。
これまでに高い評価を受けたディープミルドパターのソフトな打感に、近年展開してきたミッドミルドパターのフィードバック、安定性とボールの転がりを組み合わせた技術です。
フェース面に深いミーリングを施した後、2回目のミーリングで凹凸の先端をならし、よりフラットにすることでボールとの安定した接地面を作り出します。
ツアープロトタイプから引き継がれたこの新しいフェーステクノロジーは、ツアーにインスパイアされた外観と打感をもたらし、これまでで最も安定したフェースを実現しています。
●NEW「アイビーム」ネックデザインツアープロトタイプから受け継いだNEW「アイビーム」ネックデザインを採用（Del MarとGOLO 6を除く）。
この精密なネックデザインは、スタイリッシュで工業的なルックスだけでなく、ネックからヘッドのトゥとヒールへの重量移動も叶えています。
また、ネックの切り込みやポケットに大きく配置されたミルドドットも最適な重量配分に役割を果たしています。
●パフォーマンスを高める最適な重量配分すべてのスーパーセレクトパターには、303ステンレススチールまたはタングステン（Newport、Newport 2のみ）のソールウェイトを組み込んだ、パフォーマンスウェイトテクノロジーが採用されています。
またプラス、ミッドマレット、GOLOの各モデルには専用のアルミニウムソールプレートを使用。
すべてのモデルが最適な重量配分で高い慣性モーメントを発揮するために、理想のバランスを実現しています。
【Squareback 2】高い慣性モーメントを備えたソリッドなフェース、ステンレススチールのソールウェイトを配した6061アルミニウムのソールプレート、NEW アイビームプラミングネック、デュアルミルドフェーステクノロジーを融合した、幅広ボディのシャープなミッドマレットパターです。

スコッティ・キャメロン『SUPER SELECT』パター 誕生スペシャルセレクトパターは、あらゆるストロークスタイルに合わせて開発された3つのブレードモデルと5つのミッドマレットモデルをラインアップ。
プレーヤーのスタイルや好みに合わせて選べます。
マスタークラフトマン スコッティ・キャメロンは、トッププレーヤーたちからのフィードバックをもとに、優れたパターデザインの開発を追究し続けています。
今回誕生した「SUPER SELECT」は、ブレードパターとミッドマレットパターのデザインを進化させ、新たなミーリング方法、改良されたネックデザイン、洗練されたシェイプ、進化したマルチマテリアル構造、そして最先端の重量配分を備え、これまでのセレクトパターを超えるプロダクトへと進化を遂げました。
●革新的な「プラス」モデルの登場SUPER SELECT Newport Plus、Newport 2 Plus、Newport 2.5 Plusは、従来のブレードよりもわずかに広い幅を持つ新しいプロファイルでデザインされています。
その大きさは、従来のブレードモデルとSquareback 2のようなミッドマレットのワイドフランジモデルとの中間のサイズです。
精密に削り出された303ステンレススチールのヘッドと、6061アルミニウムのソールプレートを組み合わせたマルチマテリアル構造はそのままに、パターヘッド中心部の重量を外周部に再配置して安定性を向上させました。
アドレス時はブレードのような見た目のまま、高い慣性モーメントを発揮。
自信に満ちたセットアップを可能にします。
●NEW「デュアルミルド」フェーステクノロジー打音と打感を新たなレベルに引き上げるNEW「デュアルミルド」フェーステクノロジーを採用。
これまでに高い評価を受けたディープミルドパターのソフトな打感に、近年展開してきたミッドミルドパターのフィードバック、安定性とボールの転がりを組み合わせた技術です。
フェース面に深いミーリングを施した後、2回目のミーリングで凹凸の先端をならし、よりフラットにすることでボールとの安定した接地面を作り出します。
ツアープロトタイプから引き継がれたこの新しいフェーステクノロジーは、ツアーにインスパイアされた外観と打感をもたらし、これまでで最も安定したフェースを実現しています。
●NEW「アイビーム」ネックデザインツアープロトタイプから受け継いだNEW「アイビーム」ネックデザインを採用（Del MarとGOLO 6を除く）。
この精密なネックデザインは、スタイリッシュで工業的なルックスだけでなく、ネックからヘッドのトゥとヒールへの重量移動も叶えています。
また、ネックの切り込みやポケットに大きく配置されたミルドドットも最適な重量配分に役割を果たしています。
●パフォーマンスを高める最適な重量配分すべてのスーパーセレクトパターには、303ステンレススチールまたはタングステン（Newport、Newport 2のみ）のソールウェイトを組み込んだ、パフォーマンスウェイトテクノロジーが採用されています。
またプラス、ミッドマレット、GOLOの各モデルには専用のアルミニウムソールプレートを使用。
すべてのモデルが最適な重量配分で高い慣性モーメントを発揮するために、理想のバランスを実現しています。
【Squareback 2】高い慣性モーメントを備えたソリッドなフェース、ステンレススチールのソールウェイトを配した6061アルミニウムのソールプレート、NEW アイビームプラミングネック、デュアルミルドフェーステクノロジーを融合した、幅広ボディのシャープなミッドマレットパターです。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確な向きをサポートツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッドの中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビューアドレス時のフェースの向きが強調されることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる■一般的なアライメントとは一線を画す特徴2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。
この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。
オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。
また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53.1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。
VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。
■幅などを見直したことで、より構えやすくもちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。
さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。
まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。
また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。
ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。
■ヘッドは浅重心＋高慣性モーメントを実現VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。
かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。
浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。
■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。
コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。
なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。
また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。
正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確な向きをサポートツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッドの中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビューアドレス時のフェースの向きが強調されることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる■一般的なアライメントとは一線を画す特徴2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。
この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。
オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。
また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53.1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。
VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。
■幅などを見直したことで、より構えやすくもちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。
さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。
まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。
また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。
ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。
■ヘッドは浅重心＋高慣性モーメントを実現VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。
かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。
浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。
■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。
コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。
なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。
また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。
正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確な向きをサポートツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッドの中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビューアドレス時のフェースの向きが強調されることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる■一般的なアライメントとは一線を画す特徴2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。
この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。
オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。
また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53.1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。
VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。
■幅などを見直したことで、より構えやすくもちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。
さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。
まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。
また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。
ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。
■ヘッドは浅重心＋高慣性モーメントを実現VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。
かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。
浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。
■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。
コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。
なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。
また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。
正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確な向きをサポートツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッドの中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビューアドレス時のフェースの向きが強調されることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる■一般的なアライメントとは一線を画す特徴2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。
この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。
オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。
また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53.1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。
VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。
■幅などを見直したことで、より構えやすくもちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。
さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。
まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。
また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。
ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。
■ヘッドは浅重心＋高慣性モーメントを実現VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。
かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。
浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。
■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。
コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。
なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。
また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。
正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確な向きをサポートツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッドの中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビューアドレス時のフェースの向きが強調されることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる■一般的なアライメントとは一線を画す特徴2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。
この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。
オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。
また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53.1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。
VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。
■幅などを見直したことで、より構えやすくもちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。
さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。
まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。
また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。
ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。
■ヘッドは浅重心＋高慣性モーメントを実現VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。
かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。
浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。
■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。
コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。
なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。
また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。
正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。

新たなラインアップにチェンジ、人気の「ROSSIE」「SEVEN」も登場ヘッド前方に重量を集中させた距離も方向もブレを軽減するTRI-HOT 5Kに、マレットモデルを新たに追加■5K＝5000という、とてつもなく高い慣性モーメント「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は、何をおいても高慣性モーメントです。
名前にある5Kは5000を意味しており、「TRI-HOT 5Kパター」のおおよその慣性モーメントの数値を表しています。
5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターであっても、ネオマレットに並ぶほどの、とても高い慣性モーメントを実現していることになります。
この数値は、ヘッド前方部分の内部とソール前方のトウ・ヒールに、多くのタングステンを配置したことで達成しています。
■ヘッドの前方部分に、全体の約80％以上に迫る重量を集中させた浅重心設計「TRI-HOT 5Kパター」は、高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも、特筆すべきポイントです。
前述した、ヘッド前方の多くのタングステンに対し、ヘッド後方のフランジ部分には、比重が小さいアルミニウムを使用。
結果、ヘッドの前方部分には、全体の重量の80％近くが集中しています。
■高慣性モーメント＋浅重心で、距離も方向もブレない従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がぶれる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。
しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」は、オフセンターヒットでも想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。
■ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現「TRI-HOT 5Kパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。
ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。
心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。
これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。
■新ラインアップのブレードは4つのヘッドタイプ「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。
なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。
■オデッセイで人気のマレットも仲間入り従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。
なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。
「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。
シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。