モデル COMBO HOOD 素材 表地：ナイロン79％・ポリウレタン21％ 裏地：ポリエステル88％・ポリウレタン12％ 生地 TREVI（通気性に優れたスーパーストレッチナイロン） シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 ネイビー（800） ディテール ・2つ釦（ロゴ刻印） ・筒袖 ・見返し部分裏地（メッシュ素材） ・ノーベント ・ノッチドラペル ・身頃フラップポケット ・アンコンショルダー ・前振り袖 ・内側ファスナーポケット2つ ・スナップボタン着脱式フード ・フード調整用ドローコード ・パッカブル（内側ポケットに本体収納可能） 参考価格 59,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 CHINA ▼デュノの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
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最新のテクノロジーを駆使して生み出される次世代アウターブランド 2012年にフィレンツェ近郊のエンポリで誕生した新鋭アウターブランド「DUNO（デュノ）」。
アウターウェアにおける未知の世界を具現化するため、トスカーナに根付く伝統的なテーラリング技術、リサーチに裏付けられた創造的なデザイン、最新テクノロジーを駆使したハイスペック素材を融合させたコレクションを展開しています。
デザインを手掛けるのは、STONE ISLAND、TRUSSARDI、MCMなどで手腕を振るったイタリアアウター界の巨匠GIAN CARLO ROSSI（ジャン・カルロ・ロッシ）です。
モダンで洗練されたデザインに最先端のマテリアルを組み合わせ、現代のライフスタイルに合わせた機能美を持たせることでDUNOのアウターは生み出されます。
防風性、撥水性、伸縮性のある表面素材に可能なかぎりのシームレスデザイン。
羽毛抜けを防ぐダブルパック、ウール素材の内側ダウンパックにも防水パックを採用するなど、徹底したこだわりによって大人が満足できるクオリティを実現しており、無駄なものを削ぎ落としたミニマルデザインと調和してタイムレスに着用できます。
現代のライフスタイルに寄り添う、都会的で洗練された機能ウェア このところ右肩上がりの伸びを見せる機能ウェアですが、スポーツやアウトドアのテイストが強くなりがちで、都会で着るのには抵抗がある方も少なくないのではないでしょうか。
そこでお勧めなのが、新鋭ブランドDUNOの機能ウェアです。
洗練されたデザインと最先端素材を組み合わせ、イタリアの伝統的なテーラリング技術によってスマートなフォルムに仕上げているので都会のシーンに違和感なくフィットします。
DUNOの機能ウェアであれば、ドレス、カジュアル、スポーツといったジャンルの垣根を飛び越えオールマイティーに使えます。
人気ファッションディレクター干場氏のイチ押しブランドなので、早めにチェックしておいて間違いないと思います。
心も体も自由に解き放たれる新時代のジャケットです！「COMBO HOOD」 “ラクチン”や“リラックス”がキーワードになっている昨今のファッション業界。
クールビズに端を発するファッションの軽装化、カジュアル化が進んでおり、ドレス、カジュアル、スポーツといったジャンルの垣根がなくなりつつあります。
もはやノーネクタイは当たり前、最近は会社にスーツを着て行かなくなった、スニーカーで通勤している、こんな方も多いのではないでしょうか。
そんな時代を象徴するアイテムが、DUNOが手掛けるこちらの一着「COMBO HOOD（コンボ フード）」です。
スポーツブランドやアウトドアブランドが採用するスーパーストレッチナイロンで作られたこのジャケット。
ご覧のとおり、本体と同生地のフードが装着されています。
インナーに合わせるパーカーの素材や色やサイズ感についてあれこれ悩むことなく、これ一着を羽織るだけでこなれたレイヤードスタイルを楽しむことができます。
もちろんフードはスナップボタンで簡単に取り外すことができ、フード無しのジャケットとしても使用可能。
さらに、小さく折り畳んで持ち運びできるパッカブル仕様となっており、持ち運びにも便利です。
素材には、スポーツブランドやアウトドアブランドが採用するスーパーストレッチナイロンを使用。
縦、横、斜め、全方向にびよ〜んと伸びるので動きやすく、どんな体勢でもストレスフリー。
しかもシワになりにくく、通気性がよく蒸れにくいという優れもの。
デイリーユースに活躍するのはもちろん、出張や旅行にも大活躍します。
とにかく汎用性が高く、様々なスタイル＆シーンで使えるので、お気に入りの一着として大活躍間違いありません。
このジャケットは、同色のパンツを合わせて“セットアップ”としてもお使いいただけます。
上下セットで揃えるとコーディネートの幅が広がります。
ビジネススーツとしてはもちろん、ニットやカットソーを合わせて休日スーツとしても使えて、オンもオフも完璧にカバーできます。
伝統的なテーラリング技術に裏打ちされた理想的なフィッティング DUNOのウェアは、デザイン性や機能性だけでなく着心地にも優れています。
スポーツブランドやアウトドアブランドの機能ウェアのようなゆったりした作りではなく、ややタイトな肩幅にすっきりとしたアームなど、着たときにスタイリッシュに見えるように計算されています。
にもかかわらず、運動性がまったく損なわれない理由は、イタリアの伝統的なテーラリング技術に裏打ちされているから。
フィット感の高いスタイリッシュな見た目からは想像できないくらい着やすい（動きやすい）ので、いちど着ると手放せなくなりますよ。
蒸れずに快適！自宅で洗えるスーパーストレッチナイロン「TREVI」 このジャケットには、スポーツブランドやアウトドアブランドが採用するハイテク素材が使用されています。
繊維に特殊な処理を施すことで外部の水分を蒸発させて通気性を確保し、体温を調節する機能を持たせたこの素材は、縦、横、斜め、全方向にびよ〜んと伸びるスーパーストレッチ素材（二軸性伸縮繊維）で、薄く、軽く、弾力回復性（キックバック性）があって型崩れしないという“スーパーストレッチナイロン”です。
本体右身頃内側のファスナーポケットの中に小さく畳んで入れ込んでファスナーを閉めれば持ち運びも可能なパッカブル仕様の本品。
ファスナー内に収納するためにはかなり小さく折り畳まないといけないのですが、それでもシワになりません。
広げるだけですぐに着用でき、もちろんアイロンも不要です。
日常的に畳んで保管できるので、クローゼット内の貴重なハンガー収納スペースを消費しなくて済みます。
高機能であるのみならず、大人の男性がスタイリッシュに身に付けられるファッション性が備わっているところがミソ。
艶消しのマットな質感ゆえ落ち着いた雰囲気でコーディネートしやすく、化繊とは思えないようなソフトな風合いでキメが細かく肌触りも最高です。
さらにこちらの素材、自宅で手洗いが可能なので汗をかいた日でもわざわざクリーニングに出す必要はありません。
オンオフ問わず活用でき、出張や旅行などのお出掛けにも対応する、しかも自宅で洗えるという、今の時代にマッチするテクニカルファブリックになります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 48.5 46 62 65 46 46 or M 43 50 47.5 63 67 48 48 or L 44 51.5 49 64 69 50 50 or XL 45 53 50.5 65 71 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm） ▼ 同素材のシャーリングパンツはこちら！

モデル FANTONI-URL 素材 前身頃：ラムスエード（羊革） 袖＆後身頃：ウール94％・カシミヤ6％ 裏地：ナイロン100％ リブ：ウール48％・アクリル48％・ナイロン3％・ポリウレタン1％ 中綿：ダウン95％・フェザー5％ ファー：ムートン（羊革） 天然皮革が使用されているため、はじめから薄いアタリやシワがある場合があります。
予めご了承ください。
生地 前身頃：UR（きめが細かく滑らかな手触りの最高級ラムスエード） 袖＆後身頃：L（ロロピアーナ社のRAIN SYSTEM搭載ウールカシミヤフランネル） シーズン 秋冬 色 FOREST（ダークグリーン） 前身頃、後身頃、どちらも深みのあるグリーンになります。
ファーの色はブラックです。
ディテール ・ダブルジップ（ロゴ刻印） ・フロントフラップ（ボタン×スナップ式） ・本水牛ボタン（ロゴ刻印／力ボタン補強） ・総裏地 ・スタンドカラー ・襟内側ムートンファー（ファスナー脱着式） ・身頃2重構造フラップパッチポケット（スナップ式） ・袖口、裾まわり筒リブ ・身頃サイバラ ・前振り袖 ・内側パイピング補強 ・内側ファスナーポケット2つ ・左身頃ポケットピスネーム ・フロント内側ロゴ 参考価格 490,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、国内代理店下げ札、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ムーレーの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
細部に至るまで上質を追求したイタリア最高峰のアウターブランド いまや秋冬アウターの常識となったダウンジャケット。
お洒落に興味のある方でしたら、モンクレールやデュベティカ、タトラスに代表されるプレミアムダウンを一着はお持ちのはず。
今シーズンも激戦の様相を呈しているダウンジャケット戦線ですが、それらとは別の次元、つまり前述ブランドのひとつ上のクラスに突如として現れ、洒落者たちの視線を独占しているのが、イタリア・ヴェローナ発のラグジュアリーアウターブランド「MOORER（ムーレー）」です。
その品質の素晴らしさから、日本に上陸してから僅か数年でその名を知られるようになりました。
手にした瞬間に心が躍る、圧倒的な存在感を放つ最高級ダウンウェア ムーレーのダウンウェアの魅力は、なんと言っても“すべてが最高品質であること”です。
デザイン自体はあくまでベーシックですが、ダウンの洗浄までをも自社で行うこだわりようで、細部に至るまで上質を追求したオール・メイド・イン・イタリーとなっています。
中綿には最高級とされるシベリア産のホワイトグースダウン。
表地にはロロピアーナに代表される最高級のイタリア製ファブリック、もしくは機能性に優れた日本製のテクニカル素材を採用しています。
ボタンやファスナーなどのパーツは超有名メゾンとムーレーでしか使えない最上質の特注品です。
仕立てや細部の作りについてもラグジュアリーアウターブランドと呼ぶに相応しいクオリティです。
そのクオリティの高さたるや、実物を手にしたら他のダウンとひと目で違いが見分けられるほど。
それだけムーレーのダウンウェアには圧倒的な存在感があります。
温暖化、空調設備の充実等々、近年ますます冬の大物アウターの登場機会は少なくなっており、ダウンは単なる防寒着としてではなくファッションアイテムとしての要素が強くなってきています。
だからこそ、お洒落にこだわる方なら心が躍る一流品に身を包みたいと思うはず。
そんな方に贈りたい最高級ダウンウェアです。
歴史的名品を異素材コンビネーションで再構築したダウンブルゾン「FANTONI」 50万円超えもザラなムーレーのハイエンドコレクション。
そこに新たに加わったのが、極上レザーを軸に据え、異素材を巧みに組み合わせたコンビネーションダウン「FANTONI（ファントーニ）」です。
お値段なんと50万円オーバー。
日常生活に必要のない豪奢品ではありますが、価格に見合う満足感が得られることをお約束します。
AGON（アゴン）の後継モデルとして21-22AWにデビューしたFANTONI。
デザインのベースになっているのは、スポーツジャケットの歴史的名品「VALSTARINO（バルスタリーノ）」です。
バルスタリーノとは、1935年にイタリア・ミラノのVALSTAR（バルスター社）が開発したスポーツジャケットの名称です。
誕生してから80余年の月日が流れましたが、今なお世の男性たちを魅了し続けている歴史的名品です。
その完成度の高さから多くのブランドが同ジャケットを模範にしています。
画像だとなんてことのないバルスタリーノタイプのショートダウンに見えるかもしれませんが、実物からはただならぬオーラが漂っています。
この理由は、極上レザーを軸に据えた異素材コンビネーションにあります。
前身頃には、しっとり濡れたような手触りの最高級ラムスエードを採用。
袖と後身頃にイタリアの至宝ロロピアーナのRAIN SYSTEMを搭載したウールカシミヤフランネルを組み合わせることでコントラストを生み出しファッション性が高められています。
さりげないラグジュアリー感を醸し出す襟内側のムートンファー（※脱着可能）も見逃せません。
巻物いらずで着こなしがリッチに決まります。
こういった異素材コンビアイテムは、素材、縫製、色、シルエットなど、どれかひとつでもバランスが崩れると不格好になってしまいますが、ムーレー謹製のFANTONIはそんな問題を難なくクリアしています。
卓越した素材使いのセンス、それを可能にする高度な縫製技術、シックなカラーリング、さらには洗練されたシルエットによって唯一無二の存在感を放つ異素材コンビダウンへと昇華させています。
永遠の定番バルスタリーノがベースになっているので、肩肘張らず普段のコーディネートに取り入れられるところがミソ。
高級であることを感じさせない品行方正な高級品とでも言えばいいでしょうか、今の時代にはこういった品がマッチすると思います。
周りと差がつく主役アウターを探していた方はいかがでしょうか。
仕立て、縫製、細部のディテール、すべてが超一流です！ 最高品質を自負するムーレーのダウンウェアだけあって仕立てや細部の作りも超一流です。
美しさと機能性を両立した特注の副資材、冷気の侵入を完全にシャットアウトするフロント構造、防寒仕様の襟内側ファーや筒状の袖リブ、実用的なサイドポケット付きのフラップパッチポケット、身頃に立体感を与えて美しいフォルムを生み出すサイバラ、テーラードジャケットのような前方に湾曲する袖付け、丁寧な仕事ぶりがうかがえる本体内側のパイピング補強など、細部に至るまで完璧な配慮が示されています。
縫製についても私が知る限りでは世界最高峰の仕上がりになっています。
最高級ラムスエード×ロロピアーナの撥水ウールカシミヤフランネル「URL」 前身頃の素材は、生後6ヶ月以内の仔羊革を丹念になめした後、銀面を薄く削ぎ、床面をサンドペーパーでバフ掛けし、毛足を短く刈り込んだ「UR（きめが細かく滑らかな手触りのラムスエード）」になります。
ムーレーが採用する革なので、言うまでもなくクオリティは最上級です。
驚くほどきめが細かく、えも言われぬエレガントな雰囲気が漂っています。
しっとり濡れたような手触りは、みなさんの想像の遥か上を行きます。
手に吸い付くような感触と言っても決して誇張表現になりません。
安価なスエードのようにベタッとしておらず、弾性回復性が高く、シワになりにくく扱いやすいことも特徴です。
袖と後身頃の素材は、繊維が細く長く耐久性に優れるニュージーランド産のスーパーファインメリノウールから紡がれた細番手梳毛糸を密に打ち込んだ後、表面を繊細に起毛させて温かみのある表情に仕上げた「L（ロロピアーナ社のRAIN SYSTEM搭載ウールカシミヤフランネル）」になります。
温もり溢れるやさしい風合いで、カシミヤブレンドによって滑らかな肌触りが生み出されています。
紡毛糸ではなく梳毛糸が使用されているので、サキソニーのようなクリーンな見た目で上品な光沢を帯びており、ひと目でそれと分かる高級感があります。
透き通るような発色はロロピアーナならでは。
他のメーカーでは絶対に真似できません。
糸の繊度や目付け量だけでは判断できない、ロロピアーナの生地だけが持つ“繊細で優雅な雰囲気”が漂っています。
ロロピアーナが独自に開発したRAIN SYSTEM（レインシステム）を搭載しているので、雨や汚れを寄せ付けず手入れがラクチンなこともポイントです。
最高の暖かさを約束してくれる「高純度シベリア産ホワイトグースダウン」 ムーレーのダウンウェアに使用されているのは、すべてシベリア産のホワイトグースダウンです。
最高級とされるシベリア産ホワイトグースダウンの中でもトップクオリティのものだけを手摘みし、イタリア政府公認の規定に従ってイタリア国内で殺菌洗浄しています。
国際規定にて評価された最高級プルミュールダウンは最高のフィルパワー（※）を誇り、圧倒的に暖かいことが特徴です。
キャトルフロコンマークを取得しているモンクレールやデュベティカのダウンと肩を並べる品質です。
羽毛がダウンパックで包まれている、加えて羽毛が飛び出しにくい特殊な縫製が施されているため、安価なダウンウェアのような羽毛の飛び出しがなく不快感を覚えることなく着用して頂けます。
（※フィルパワーとはダウンの復元力を示す数値。
この数値が高いほど品質が良いとされます。
） 内タグに「THERMAL INSULATION INDEX（対応気温）」が記載されているのでご紹介します。
LOW COMFORTはマイナス26〜プラス16℃、MEDIUM COMFORTはマイナス20〜プラス12℃、HIGH COMFORTはマイナス12〜プラス8℃となっており、日本中どこにいても快適に過ごせます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 46 46 or M 44 53 64 61 7 ※ 胸幅は中綿（ダウン）の厚みを含めて計測した数値になります。
　 実際には採寸数値よりも2センチくらい小さくなるとお考えください。
※ 袖丈はリブを含めて計測した数値になります。
リブ幅は約7センチです。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

モデル COLORADO 素材 コットン100％ 生地 WAX COT（撥水性に優れた高密度ワックスドコットン） シーズン 春夏（3シーズン対応） 色 マスタード（302）少しくすんだ落ち着いたトーンのイエロー（いわゆるマスタード）になります。
ホワイトのメタルパーツが軽さを演出してくれます。
模様 無地 ディテール ・ジップフライ（MYZIP社製） ・フロントフラップ（スナップ式） ・アンライニング ・スプリットラグランスリーブ ・身頃一体型ドローコード付きフード ・右胸フラップパッチポケット（スナップ式） ・両腰フラップパッチポケット（スナップ式） ・袖口アジャスタースナップボタン ・背面アンブレラヨーク ・裾ドローコード（レザーコードストッパー） ・内側ポケット2つ（スナップ式） ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 70,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼リンペルメアビレの他のアイテムはこちらノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスした“漢”のコートブランド l’impermeabile（リンペルメアビレ）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ社）が手掛けるオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
ブランド名はイタリア語で“レインコート”を意味し、すべてのファブリックに撥水加工を施すことでレインコートとしての機能を加えています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
バサッと羽織ると絵になるイタリア解釈のマウンテンパーカー「COLORADO」 当店ではグレンフェル以来となる新規のコートブランド、リンペルメアビレ。
ちょっと読みづらい（言いづらい）ブランド名なので覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、実はこのブランド、いま大注目なんです。
もともと日本で展開されていましたが、当時はこれといった特徴がなくなかなか日の目を見ませんでしたが、イタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）がヘッドデザイナーに就任したことをきっかけにコレクションが一新され、バイヤーたちの熱視線を集めています。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。
イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
当店でも創業当時に彼が作る服を扱っていましたし、フィレンツェに直営店を出した際にはオープニングレセプションに駆けつけたほどの大ファンです。
そんなロマーノ氏が作るコートブランドと聞けば見過ごすわけにはいきません。
久々の表舞台復活ですが以前にも増してパワーアップしており、どのアイテムも骨太でちょっとマニアックなディテールが備わっていてお洒落心をくすぐられます。
興味のある方はぜひロマーノワールドを体感してください。
きっと私のようにハマりますよ。
ご紹介するのは、23S/Sコレクションの新モデル「COLORADO（コロラド）」になります。
80年代に流行ったフィレンツェカジュアルの担い手であるロマーノ氏はアメカジへの造詣が深く、この手の古典的アウターの再解釈を得意にしています。
アメカジの定番アイテムとして親しまれている“マウンテンパーカー”もロマーノ氏の手に掛かればご覧のとおり。
大きめのフロントポケットや身頃一体型フード、フロントフラップなどのディテールを踏襲してマウンテンパーカーらしいアウトドア感を打ち出しつつも、製品染めによる味のある風合いのワックスドコットンクロスを採用することでミリタリーライクな男らしさを演出し、当時のフィレンツェカジュアルを彷彿とさせるこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
時代は変わりましたが、当時からまったくブレていないところがロマーノ氏らしくていいですね。
アクセントに効くメタルパーツ使いやイタリアならではのきれいなカラーリングも洒落ており、いま見てもすごく新鮮です。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングも見逃せないポイントです。
ジャケットやブルゾンの上からバサッと羽織ると絵になります。
イタリア解釈のマウンテンパーカーとでも言えばいいでしょうか。
アウトドアブランドのそれとは一線を画する、大人のお洒落心を絶妙にくすぐる一着です。
ジーンズやチノパンに合わせてもいいですが、それでは芸がありません。
こういった味のあるアメカジアウターをドレススタイル（きれいめスタイル）に取り入れて“こなれ感をプラスしたミックススタイル”を完成させるのが今の気分です。
正統派のジャケットスタイルに飽きてしまった方やちょっと変化のある着こなしにチャレンジしたい方はいかがでしょうか。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング リンペルメアビレのアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、スプリットラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
撥水性に優れ、着込むにつれ風合いの変化を楽しめる高密度ワックスドコットン 使用されている生地は、「WAX COT（ワックスコット）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を高密度に打ち込んだ後、ワックスを染み込ませて優れた撥水性を実現したワックスドコットンクロスになります。
通常のワックスドコットンやオイルドクロスとは違い、仕上げ段階でドライ加工を施すことで表面のオイルを取り除いてベトつきが抑えられているので不快感を覚えることなく着用して頂けます。
一見するとワックスドコットンっぽくないですが、優れた撥水性があるので少しくらいの雨ならこのパーカーがあれば傘は必要ありません。
ワックスを含んでいるので、着込むにつれ風合いが変化して味が増してくることも特徴です。
現時点で80点、着れば着るほど味が増してきて100点になるという、着て育てるエイジング素材になります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 44 44〜46 or S〜M 84 62 76 46 46〜48 or M〜L 86 64 77 48 48〜50 or L〜XL 88 66 78 ※ スプリットラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを計測した数値になります。
※ 着丈はフードを含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

類似商品はこちら アウター 風が通る メッシュ ストレッチ テ5,990円パンツ 風が通る メッシュ ストレッチ アンク4,900円Tシャツ 風が通る メッシュ ストレッチ ヘン4,800円パンツ 風が通る メッシュ ストレッチ ハーフ5,390円トップス シャツ 長袖 オーバーサイズ ストレ5,390円 ジャケット アウター 吸汗速乾 ストレッチ 5,990円 ストレッチ パンツ セットアップ可能 吸汗速4,290円 シャツ 5分袖 薄手素材 セットアップ可能 4,800円シャツ 吸汗速乾 シアサッカー オーバーサイズ4,800円新着商品はこちら2024/6/1トップス Tシャツ オーバーサイズ プリント 1,890円2024/6/1靴下 抗菌制菌 消臭 黒 無地 5本指 アンク1,190円2024/6/1トップス Tシャツ オーバーサイズ 綿100%1,890円再販商品はこちら2024/6/4 トップス CONVERSE コンバース 半1,950円2024/6/2下着・インナー Reebok リーボック スト2,189円2024/6/1スポーツウェア トップス NIKE ナイキ プ6,930円2024/06/04 更新 風が通る メッシュ ストレッチ オーバーサイズシャツ セットアップ可能 M-10L 大きいサイズ メンズ ニッセン nissen チャコール 黒 カラー チャコール/黒 サイズ M/L/LL/3L/4L/5L/6L/8L/10L 実寸(cm) M：（胸囲ヌード）:88〜96,胸囲:124,肩幅:56,袖丈:26.5,着丈:78,首廻り:42L：（胸囲ヌード）:94〜102,胸囲:130,肩幅:58,袖丈:27,着丈:80,首廻り:44LL：（胸囲ヌード）:100〜108,胸囲:136,肩幅:60,袖丈:27.5,着丈:82,首廻り:463L：（胸囲ヌード）:106〜114,胸囲:146,肩幅:63,袖丈:28,着丈:86,首廻り:504L：（胸囲ヌード）:112〜120,胸囲:152,肩幅:64,袖丈:28.5,着丈:87,首廻り:525L：（胸囲ヌード）:118〜126,胸囲:158,肩幅:66,袖丈:29,着丈:87,首廻り:536L：（胸囲ヌード）:124〜132,胸囲:164,肩幅:67,袖丈:29.5,着丈:88,首廻り:558L：（胸囲ヌード）:136〜144,胸囲:176,肩幅:70,袖丈:30.5,着丈:89,首廻り:5810L：（胸囲ヌード）:144〜156,胸囲:188,肩幅:73,袖丈:31.5,着丈:90,首廻り:61 素材 品質＝ポリエステル94％　ポリウレタン6％（織物　メッシュサッカー） 透け感：ややあり 伸縮性：あり 生地の厚み：やや薄手 光沢感：ややあり ポケット：あり（胸2か所） 季節：夏向き シルエット：オーバーサイズ 原産国 中国製 メーカー品番 ZZY4C24B0161 コメント 快適性がありながら、透けにくくて上品見えするメッシュ素材を採用したオーバーシャツ。
単品使いはもちろん、同素材のパンツとのセットアップも楽しめます。
さらりと羽織れるので、夏場にTシャツ1枚では汗染みや透けが気になって心もとない…という方におすすめ。
大きいサイズも展開しております。
（M/L/LL/3L/4L/5L/6L/8L/10Lサイズ） 同素材でハーフパンツ・ヘンリーネックTシャツ・アンクルパンツも展開しております。
■デザイン 清涼感とおしゃれを同時に満たすアイテム。
暑いシーズンでもクールにここち良く着こなせます。
■素材 生地の表面に細かい穴があいている為通気性が良く快適。
ストレッチ素材で窮屈感がなく動きやすい着心地 ■おすすめのおしゃれスタイリング セットアップ可能なパンツはもちろんのこと、テーパードシルエットパンツとコーディネートもおすすめ。
■おすすめの着用シーン 普段着 / 私服 / オンオフ兼用 / 通勤 / 通学 / 旅行 / 散歩 / オフ / お出かけ / ショッピング / 買い物 / 食事 / 温泉 / BBQ / デート / 花見 / パーティー / バーベキュー / シンプル / ベーシック / プレゼント / ギフト / 誕生日プレゼント / 贈り物 / 父の日 / 彼氏 / 旦那 / パートナー ■おすすめの着用年齢層 10代 / 20代 / 30代 / 40代 / 50代 / 60代

モデル COLORADO 素材 コットン100％ 生地 WAX COT（撥水性に優れた高密度ワックスドコットン） シーズン 春夏（3シーズン対応） 色 リーフグリーン（557）少しくすんだ落ち着いたトーンのライトグリーン（いわゆるリーフグリーン）になります。
ホワイトのメタルパーツが軽さを演出してくれます。
模様 無地 ディテール ・ジップフライ（MYZIP社製） ・フロントフラップ（スナップ式） ・アンライニング ・スプリットラグランスリーブ ・身頃一体型ドローコード付きフード ・右胸フラップパッチポケット（スナップ式） ・両腰フラップパッチポケット（スナップ式） ・袖口アジャスタースナップボタン ・背面アンブレラヨーク ・裾ドローコード（レザーコードストッパー） ・内側ポケット2つ（スナップ式） ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 70,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼リンペルメアビレの他のアイテムはこちらノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスした“漢”のコートブランド l’impermeabile（リンペルメアビレ）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ社）が手掛けるオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
ブランド名はイタリア語で“レインコート”を意味し、すべてのファブリックに撥水加工を施すことでレインコートとしての機能を加えています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
バサッと羽織ると絵になるイタリア解釈のマウンテンパーカー「COLORADO」 当店ではグレンフェル以来となる新規のコートブランド、リンペルメアビレ。
ちょっと読みづらい（言いづらい）ブランド名なので覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、実はこのブランド、いま大注目なんです。
もともと日本で展開されていましたが、当時はこれといった特徴がなくなかなか日の目を見ませんでしたが、イタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）がヘッドデザイナーに就任したことをきっかけにコレクションが一新され、バイヤーたちの熱視線を集めています。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。
イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
当店でも創業当時に彼が作る服を扱っていましたし、フィレンツェに直営店を出した際にはオープニングレセプションに駆けつけたほどの大ファンです。
そんなロマーノ氏が作るコートブランドと聞けば見過ごすわけにはいきません。
久々の表舞台復活ですが以前にも増してパワーアップしており、どのアイテムも骨太でちょっとマニアックなディテールが備わっていてお洒落心をくすぐられます。
興味のある方はぜひロマーノワールドを体感してください。
きっと私のようにハマりますよ。
ご紹介するのは、23S/Sコレクションの新モデル「COLORADO（コロラド）」になります。
80年代に流行ったフィレンツェカジュアルの担い手であるロマーノ氏はアメカジへの造詣が深く、この手の古典的アウターの再解釈を得意にしています。
アメカジの定番アイテムとして親しまれている“マウンテンパーカー”もロマーノ氏の手に掛かればご覧のとおり。
大きめのフロントポケットや身頃一体型フード、フロントフラップなどのディテールを踏襲してマウンテンパーカーらしいアウトドア感を打ち出しつつも、製品染めによる味のある風合いのワックスドコットンクロスを採用することでミリタリーライクな男らしさを演出し、当時のフィレンツェカジュアルを彷彿とさせるこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
時代は変わりましたが、当時からまったくブレていないところがロマーノ氏らしくていいですね。
アクセントに効くメタルパーツ使いやイタリアならではのきれいなカラーリングも洒落ており、いま見てもすごく新鮮です。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングも見逃せないポイントです。
ジャケットやブルゾンの上からバサッと羽織ると絵になります。
イタリア解釈のマウンテンパーカーとでも言えばいいでしょうか。
アウトドアブランドのそれとは一線を画する、大人のお洒落心を絶妙にくすぐる一着です。
ジーンズやチノパンに合わせてもいいですが、それでは芸がありません。
こういった味のあるアメカジアウターをドレススタイル（きれいめスタイル）に取り入れて“こなれ感をプラスしたミックススタイル”を完成させるのが今の気分です。
正統派のジャケットスタイルに飽きてしまった方やちょっと変化のある着こなしにチャレンジしたい方はいかがでしょうか。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング リンペルメアビレのアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、スプリットラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
撥水性に優れ、着込むにつれ風合いの変化を楽しめる高密度ワックスドコットン 使用されている生地は、「WAX COT（ワックスコット）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を高密度に打ち込んだ後、ワックスを染み込ませて優れた撥水性を実現したワックスドコットンクロスになります。
通常のワックスドコットンやオイルドクロスとは違い、仕上げ段階でドライ加工を施すことで表面のオイルを取り除いてベトつきが抑えられているので不快感を覚えることなく着用して頂けます。
一見するとワックスドコットンっぽくないですが、優れた撥水性があるので少しくらいの雨ならこのパーカーがあれば傘は必要ありません。
ワックスを含んでいるので、着込むにつれ風合いが変化して味が増してくることも特徴です。
現時点で80点、着れば着るほど味が増してきて100点になるという、着て育てるエイジング素材になります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 44 44〜46 or S〜M 84 62 76 46 46〜48 or M〜L 86 64 77 48 48〜50 or L〜XL 88 66 78 ※ スプリットラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを計測した数値になります。
※ 着丈はフードを含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル HAVANA_ELF 素材 コットン100％ 生地 繊細な起毛感のツイード調コットンファブリック シーズン 秋冬 色 ウォッシュドインディゴブルー×グレー（850） 模様 マイクロヘリンボーン ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・両胸フラップパッチポケット（スナップボタン式） ・シングルカフ（ボタン式） ・裾ラウンドテイル ・製品洗い（ガーメントウォッシュ） 参考価格 47,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 TUNISIA ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
秋冬の羽織ものとして活躍必至！CPOシャツ「HAVANA_ELF」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
今季の購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「HAVANA_ELF」です。
デザインのベースになっているのは、米海軍由来の「CPOシャツ（シーピーオーシャツ」。
“CPO”とはChief Petty Officer（アメリカ海軍下士官）の略です。
彼らが艦上で着用していた制服に由来しています。
シャツカラーと両胸のフラップパッチポケットを備え、ウールを圧縮したメルトン素材で作られたものがオリジナルとされます。
CPOシャツ＝アメカジ、こんなイメージがあると思います。
イタリアファッションではあまり馴染みのないアイテムですが、バグッタの手に掛かればご覧のとおり。
シャツブランドらしいバランスのいいレギュラーカラーが備わっており、一見するとシャツ顔ですが、フレンチワークジャケットを彷彿させるフロントポケットをあしらうことでミリタリー＆ワークな雰囲気を演出しています。
胸まわりにゆとりを持たせたリラックス感のあるフィッティングも秀逸で、このジャケットをより今っぽく見せています。
カジュアルはもちろんキレイめスタイルにもばっちり合い、あれこれ考えずに羽織るだけでお洒落に決まるという、なんともお手軽で便利なアイテムです。
秋はアウターとして、冬はコートの下に着てもいいので、お値段以上の活躍が期待できます。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
ウールライクな見た目ながらもふんわり軽いコットンファブリック バグッタが厳選したこちらのシャツアウターには、厳選されたコットン素材から紡がれた糸を織り上げた後、表面を薄っすらと起毛させて温かみのある表情に仕上げた、ウールツイードのような立体的で深みのある見た目のコットンファブリックが使用されています。
ウール素材のヴィンテージ調テキスタイルかと思いきや、実際はコットン100％素材のため通常のウールツイードよりも薄く、軽く、しなやかで、ゴワゴワしないことが特徴です。
ウール特有のチクチク感も全くありません。
繊細な起毛によってもたらされるコットンならではのふんわりとした手触りで、見た目も上品なものになるので、カジュアルになりすぎず幅広いコーディネートに合わせられます。
このシャツアウターには、縫製後に“製品洗い（ガーメントウォッシュ）”が施されています。
洗いを施すことで生地のコシが程よく抜け、独特なやわらかさと肌に馴染むタッチに仕上げられているので、はじめて袖を通したその日から“こなれ感”のあるお洒落を楽しめます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44〜46 or S〜M 47 60 64 77 S 46〜48 or M〜L 48 62 65 78 M 48〜50 or L〜XL 49 64 66 79 L 50〜52 or XL〜2XL 50 66 67 80 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル COLORADO 素材 コットン100％ 生地 WAX COT（撥水性に優れた高密度ワックスドコットン） シーズン 春夏（3シーズン対応） 色 ネイビー（234） 模様 無地 ディテール ・ジップフライ（MYZIP社製） ・フロントフラップ（スナップ式） ・アンライニング ・スプリットラグランスリーブ ・身頃一体型ドローコード付きフード ・右胸フラップパッチポケット（スナップ式） ・両腰フラップパッチポケット（スナップ式） ・袖口アジャスタースナップボタン ・背面アンブレラヨーク ・裾ドローコード（レザーコードストッパー） ・内側ポケット2つ（スナップ式） ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 70,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼リンペルメアビレの他のアイテムはこちらノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスした“漢”のコートブランド l’impermeabile（リンペルメアビレ）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ社）が手掛けるオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
ブランド名はイタリア語で“レインコート”を意味し、すべてのファブリックに撥水加工を施すことでレインコートとしての機能を加えています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
バサッと羽織ると絵になるイタリア解釈のマウンテンパーカー「COLORADO」 当店ではグレンフェル以来となる新規のコートブランド、リンペルメアビレ。
ちょっと読みづらい（言いづらい）ブランド名なので覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、実はこのブランド、いま大注目なんです。
もともと日本で展開されていましたが、当時はこれといった特徴がなくなかなか日の目を見ませんでしたが、イタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）がヘッドデザイナーに就任したことをきっかけにコレクションが一新され、バイヤーたちの熱視線を集めています。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。
イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
当店でも創業当時に彼が作る服を扱っていましたし、フィレンツェに直営店を出した際にはオープニングレセプションに駆けつけたほどの大ファンです。
そんなロマーノ氏が作るコートブランドと聞けば見過ごすわけにはいきません。
久々の表舞台復活ですが以前にも増してパワーアップしており、どのアイテムも骨太でちょっとマニアックなディテールが備わっていてお洒落心をくすぐられます。
興味のある方はぜひロマーノワールドを体感してください。
きっと私のようにハマりますよ。
ご紹介するのは、23S/Sコレクションの新モデル「COLORADO（コロラド）」になります。
80年代に流行ったフィレンツェカジュアルの担い手であるロマーノ氏はアメカジへの造詣が深く、この手の古典的アウターの再解釈を得意にしています。
アメカジの定番アイテムとして親しまれている“マウンテンパーカー”もロマーノ氏の手に掛かればご覧のとおり。
大きめのフロントポケットや身頃一体型フード、フロントフラップなどのディテールを踏襲してマウンテンパーカーらしいアウトドア感を打ち出しつつも、製品染めによる味のある風合いのワックスドコットンクロスを採用することでミリタリーライクな男らしさを演出し、当時のフィレンツェカジュアルを彷彿とさせるこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
時代は変わりましたが、当時からまったくブレていないところがロマーノ氏らしくていいですね。
アクセントに効くメタルパーツ使いやイタリアならではのきれいなカラーリングも洒落ており、いま見てもすごく新鮮です。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングも見逃せないポイントです。
ジャケットやブルゾンの上からバサッと羽織ると絵になります。
イタリア解釈のマウンテンパーカーとでも言えばいいでしょうか。
アウトドアブランドのそれとは一線を画する、大人のお洒落心を絶妙にくすぐる一着です。
ジーンズやチノパンに合わせてもいいですが、それでは芸がありません。
こういった味のあるアメカジアウターをドレススタイル（きれいめスタイル）に取り入れて“こなれ感をプラスしたミックススタイル”を完成させるのが今の気分です。
正統派のジャケットスタイルに飽きてしまった方やちょっと変化のある着こなしにチャレンジしたい方はいかがでしょうか。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング リンペルメアビレのアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、スプリットラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
撥水性に優れ、着込むにつれ風合いの変化を楽しめる高密度ワックスドコットン 使用されている生地は、「WAX COT（ワックスコット）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を高密度に打ち込んだ後、ワックスを染み込ませて優れた撥水性を実現したワックスドコットンクロスになります。
通常のワックスドコットンやオイルドクロスとは違い、仕上げ段階でドライ加工を施すことで表面のオイルを取り除いてベトつきが抑えられているので不快感を覚えることなく着用して頂けます。
一見するとワックスドコットンっぽくないですが、優れた撥水性があるので少しくらいの雨ならこのパーカーがあれば傘は必要ありません。
ワックスを含んでいるので、着込むにつれ風合いが変化して味が増してくることも特徴です。
現時点で80点、着れば着るほど味が増してきて100点になるという、着て育てるエイジング素材になります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 44 44〜46 or S〜M 84 62 76 46 46〜48 or M〜L 86 64 77 48 48〜50 or L〜XL 88 66 78 ※ スプリットラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを計測した数値になります。
※ 着丈はフードを含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル YOYOGI_EL 素材 ウール75％・ナイロン20％・その他繊維5％ 生地 しっかりとした打ち込みで弾力のある三者混ライトツイード シーズン 秋冬 色 ブラック×グレー（890） 模様 ヘリンボーン ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・左胸パッチポケット ・シングルカフ（ボタン式） ・裾スクエアテイル 参考価格 49,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
季節の変わり目に活躍するカバーオールシャツジャケット「YOYOGI_EL」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
今季の購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「YOYOGI_EL」です。
季節の変わり目（秋や春）にアウターとして活躍するのはもちろん、冬にはインナーとしても使える汎用性バツグンのアイテムです。
お得感のある価格も見逃せません。
デザインのベースになっているのは、「カバーオール」になります。
襟はバランスのいいレギュラーカラーで、ボタン式のフライフロント、左胸にパッチポケットが付く、“シャツとカバーオールの中間くらいのデザイン”になります。
裾はボックスカット（水平）になっているので着回しやすく、パンツアウトがお洒落に決まります。
袖先は、袖まくりが可能なボタン式のシングルカフになっています。
素材には、しっかりとした打ち込みで弾力のある三者混ライトツイードを採用。
ディテール、ファブリック、背ダーツをとった洗練されたシルエットの三要素が絶妙に調和しており、土臭さとは無縁の“アーバンワークスタイル” を打ち出すことができます。
シャツやカットソーの上に羽織るだけでお洒落に見えるので、とにかく使い勝手がいいです。
秋や春はアウターとして、冬にはインナーとして使えるので、費用対効果もバツグンです。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
しっかりとした打ち込みで弾力のある英国柄ライトツイード バグッタが厳選したこちらのシャツアウターには、厳選されたウール、ナイロン、指定外繊維の三者混素材を原料にした紡毛糸をじっくり織り上げた、繊細に起毛していて上品な雰囲気が漂う“ライトツイード”が使用されています。
昔ながらのチクチク・ゴワゴワしたツイードとは違ってモチッとした弾力があるので、しっかりとした打ち込みで目が詰まっていて重量感があるにもかかわらず、身体に馴染みやすく、はじめからすごく着やすいことが特徴です。
表面の毛羽が控えめなので、クリーンな印象でコーディネートしやすいこともポイントです。
ひなびた風合いのブリティッシュツイードの対極に位置する、現代的にアップデートされた英国調のイタリアンファブリックになるとお考えください。
本場英国のツイードもいいですが、着やすさ、扱いやすさ、トレンド性を考慮するなら、断然こちらの生地に軍配が上がります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44〜46 or S〜M 49 60 62 75 S 46〜48 or M〜L 50 62 63 76 M 48〜50 or L〜XL 51 64 63 77 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル YOYOGI_ELT 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 目が詰まっていて厚みのあるコットンストレッチコーデュロイ シーズン 秋冬 色 オフホワイト（13） 模様 無地 ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・左胸パッチポケット ・シングルカフ（ボタン式） ・裾スクエアテイル ・製品洗い（ガーメントウォッシュ） 参考価格 30,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
季節の変わり目に活躍するカバーオールシャツジャケット「YOYOGI_ELT」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
今季の購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「YOYOGI_ELT」です。
季節の変わり目（秋や春）にアウターとして活躍するのはもちろん、冬にはインナーとしても使える汎用性バツグンのアイテムです。
お得感のある価格も見逃せません。
デザインのベースになっているのは、「カバーオール」になります。
襟はバランスのいいレギュラーカラーで、ボタン式のフライフロント、左胸にパッチポケットが付く、“シャツとカバーオールの中間くらいのデザイン”になります。
裾はボックスカット（水平）になっているので着回しやすく、パンツアウトがお洒落に決まります。
袖先は、袖まくりが可能なボタン式のシングルカフになっています。
素材には、目が詰まっていて厚みのあるコットンストレッチコーデュロイを採用。
ディテール、ファブリック、背ダーツをとった洗練されたシルエットの三要素が絶妙に調和しており、土臭さとは無縁の“アーバンワークスタイル” を打ち出すことができます。
シャツやカットソーの上に羽織るだけでお洒落に見えるので、とにかく使い勝手がいいです。
秋や春はアウターとして、冬にはインナーとして使えるので、費用対効果もバツグンです。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
ベロアのような滑らかな肌触りの「コットンストレッチコーデュロイ」 バグッタが厳選したこちらのコーデュロイは、一本一本の畝がふっくらと起毛しており、繊細でキメ細やかな毛足を持ち、まるでベロアのような滑らかな肌触りが特徴です。
シャツ生地ではなく、ジャケット＆パンツ用のしっかりとした厚みのある生地なのでシルエットがキレイに出る、加えて、丈夫で型崩れしにくく長持ちします。
ストレッチが混紡されているので伸縮性があり、ストレスフリーな着心地であることも見逃せません。
洗い（ウォッシュ）を施すことで、こなれた風合い、独特なやわらかさ、肌に馴染むタッチに仕上げていますが、生地そのもののクオリティが高く、滑らかな手触りと美しい光沢がまったく損なわれていないことには驚かされます。
しっとりとした光沢を帯びていて高級感がありますが、光沢が強すぎないのでコーディネートしやすいこともポイントです。
製品染めによる味のある風合いも素晴らしく、手にした瞬間に雰囲気のよさに魅了されます。
もちろん肌触りのよさは格別です。
目が詰まっていて厚みがあるので保温性も申し分なく、秋口から初冬にかけてアウターとして活躍します。
冬にはインナーとして活用してください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44〜46 or S〜M 49 58 60 76 S 46〜48 or M〜L 50 60 61 77 M 48〜50 or L〜XL 51 62 62 78 L 50〜52 or XL〜2XL 52 64 63 79 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル NUOVA YORK 素材 ナイロン52％・ポリエステル48％ 生地 MOVED（撥水加工が施された高密度ナイロンポリエステルツイル） シーズン 春夏（3シーズン対応） 色 ネイビー（116） 模様 無地 ディテール ・スナップ式フロント ・アンライニング ・ラグランスリーブ ・シャツカラー ・身頃セットインポケット ・袖口ギャザーリブ ・サイドアジャスター（スナップ式） ・内側ポケット2つ（スナップ式） ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼リンペルメアビレの他のアイテムはこちらノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスした“漢”のコートブランド l’impermeabile（リンペルメアビレ）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ社）が手掛けるオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
ブランド名はイタリア語で“レインコート”を意味し、すべてのファブリックに撥水加工を施すことでレインコートとしての機能を加えています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
大人の余裕を感じます。
イタリア解釈のコーチジャケット「NUOVA YORK」 当店ではグレンフェル以来となる新規のコートブランド、リンペルメアビレ。
ちょっと読みづらい（言いづらい）ブランド名なので覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、実はこのブランド、いま大注目なんです。
もともと日本で展開されていましたが、当時はこれといった特徴がなくなかなか日の目を見ませんでしたが、イタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）がヘッドデザイナーに就任したことをきっかけにコレクションが一新され、バイヤーたちの熱視線を集めています。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。
イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
当店でも創業当時に彼が作る服を扱っていましたし、フィレンツェに直営店を出した際にはオープニングレセプションに駆けつけたほどの大ファンです。
そんなロマーノ氏が作るコートブランドと聞けば見過ごすわけにはいきません。
久々の表舞台復活ですが以前にも増してパワーアップしており、どのアイテムも骨太でちょっとマニアックなディテールが備わっていてお洒落心をくすぐられます。
興味のある方はぜひロマーノワールドを体感してください。
きっと私のようにハマりますよ。
ご紹介するのは、23S/Sコレクションの新モデル「NUOVA YORK（ヌォーヴァヨーク）」になります。
80年代に流行ったフィレンツェカジュアルの担い手であるロマーノ氏はアメカジへの造詣が深く、この手の古典的アウターの再解釈を得意にしています。
デザインのベースになっているのは、ストリートから派生し、若者の間で流行している“コーチジャケット”になります。
コーチジャケット＝なんだか子供っぽい、ちょっと若すぎる、こんなイメージを持っている方が多いと思いますが、ロマーノ氏の手に掛かればご覧のとおり。
コーチジャケットのシンプルで完成されたデザインはそのままに、製品染めによる味のある風合いの高密度ファブリックを採用することでミリタリーライクな男らしさを演出し、当時のフィレンツェカジュアルを彷彿とさせるこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
時代は変わりましたが、当時からまったくブレていないところがロマーノ氏らしくていいですね。
アクセントに効くメタルパーツ使いやイタリアならではのきれいなカラーリングも洒落ており、いま見てもすごく新鮮です。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングも見逃せないポイントです。
カットソーの上からバサッと羽織ると絵になります。
イタリア解釈のコーチジャケットとでも言えばいいでしょうか。
ストリートブランドのそれとは一線を画する、大人のお洒落心を絶妙にくすぐる一着です。
ジーンズやチノパンに合わせてもいいですが、それでは芸がありません。
こういった味のあるアメカジアウターをドレススタイル（きれいめスタイル）に取り入れて“こなれ感をプラスしたミックススタイル”を完成させるのが今の気分です。
正統派のジャケットスタイルに飽きてしまった方やちょっと変化のある着こなしにチャレンジしたい方はいかがでしょうか。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング リンペルメアビレのアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、流れるようなラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
高級感のあるシャカシャカ素材です。
撥水高密度ナイロンポリエステルツイル 使用されている生地は、「MOVED（ムーヴド）」という名称の、ナイロンとポリエステルの二者混素材を原料にしたマイクロファイバー（超極細繊維）を高密度に打ち込んだ綾織物（ツイル）になります。
製品染めによる味のある風合いでありながらも、きめが細かく、透き通るような光沢を帯びていて高級感があることが特徴です。
シャカシャカとしたハリ感のある素材で、程よい厚みがあって耐久性に優れているので多少雑に扱ってもビクともしません。
もちろん撥水加工済みです。
水を玉のように弾くので悪天候でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 46 44〜46 or S〜M 83 54 64 48 46〜48 or M〜L 84 56 65 50 48〜50 or L〜XL 85 58 66 ※ ラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
※ 表示サイズよりも小さめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル YOYOGI_ELT 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 目が詰まっていて厚みのあるコットンストレッチコーデュロイ シーズン 秋冬 色 ブラック（90） 模様 無地 ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・左胸パッチポケット ・シングルカフ（ボタン式） ・裾スクエアテイル ・製品洗い（ガーメントウォッシュ） 参考価格 30,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
季節の変わり目に活躍するカバーオールシャツジャケット「YOYOGI_ELT」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
今季の購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「YOYOGI_ELT」です。
季節の変わり目（秋や春）にアウターとして活躍するのはもちろん、冬にはインナーとしても使える汎用性バツグンのアイテムです。
お得感のある価格も見逃せません。
デザインのベースになっているのは、「カバーオール」になります。
襟はバランスのいいレギュラーカラーで、ボタン式のフライフロント、左胸にパッチポケットが付く、“シャツとカバーオールの中間くらいのデザイン”になります。
裾はボックスカット（水平）になっているので着回しやすく、パンツアウトがお洒落に決まります。
袖先は、袖まくりが可能なボタン式のシングルカフになっています。
素材には、目が詰まっていて厚みのあるコットンストレッチコーデュロイを採用。
ディテール、ファブリック、背ダーツをとった洗練されたシルエットの三要素が絶妙に調和しており、土臭さとは無縁の“アーバンワークスタイル” を打ち出すことができます。
シャツやカットソーの上に羽織るだけでお洒落に見えるので、とにかく使い勝手がいいです。
秋や春はアウターとして、冬にはインナーとして使えるので、費用対効果もバツグンです。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
ベロアのような滑らかな肌触りの「コットンストレッチコーデュロイ」 バグッタが厳選したこちらのコーデュロイは、一本一本の畝がふっくらと起毛しており、繊細でキメ細やかな毛足を持ち、まるでベロアのような滑らかな肌触りが特徴です。
シャツ生地ではなく、ジャケット＆パンツ用のしっかりとした厚みのある生地なのでシルエットがキレイに出る、加えて、丈夫で型崩れしにくく長持ちします。
ストレッチが混紡されているので伸縮性があり、ストレスフリーな着心地であることも見逃せません。
洗い（ウォッシュ）を施すことで、こなれた風合い、独特なやわらかさ、肌に馴染むタッチに仕上げていますが、生地そのもののクオリティが高く、滑らかな手触りと美しい光沢がまったく損なわれていないことには驚かされます。
しっとりとした光沢を帯びていて高級感がありますが、光沢が強すぎないのでコーディネートしやすいこともポイントです。
製品染めによる味のある風合いも素晴らしく、手にした瞬間に雰囲気のよさに魅了されます。
もちろん肌触りのよさは格別です。
目が詰まっていて厚みがあるので保温性も申し分なく、秋口から初冬にかけてアウターとして活躍します。
冬にはインナーとして活用してください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44〜46 or S〜M 49 58 60 76 S 46〜48 or M〜L 50 60 61 77 M 48〜50 or L〜XL 51 62 62 78 L 50〜52 or XL〜2XL 52 64 63 79 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル NUOVA YORK 素材 ナイロン52％・ポリエステル48％ 生地 MOVED（撥水加工が施された高密度ナイロンポリエステルツイル） シーズン 春夏（3シーズン対応） 色 スモークピンク（172）少しくすんだ深みのあるピンク（いわゆるスモークピンク）になります。
ホワイトのメタルパーツが軽さを演出してくれます。
模様 無地 ディテール ・スナップ式フロント ・アンライニング ・ラグランスリーブ ・シャツカラー ・身頃セットインポケット ・袖口ギャザーリブ ・サイドアジャスター（スナップ式） ・内側ポケット2つ（スナップ式） ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼リンペルメアビレの他のアイテムはこちらノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスした“漢”のコートブランド l’impermeabile（リンペルメアビレ）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ社）が手掛けるオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
ブランド名はイタリア語で“レインコート”を意味し、すべてのファブリックに撥水加工を施すことでレインコートとしての機能を加えています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
大人の余裕を感じます。
イタリア解釈のコーチジャケット「NUOVA YORK」 当店ではグレンフェル以来となる新規のコートブランド、リンペルメアビレ。
ちょっと読みづらい（言いづらい）ブランド名なので覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、実はこのブランド、いま大注目なんです。
もともと日本で展開されていましたが、当時はこれといった特徴がなくなかなか日の目を見ませんでしたが、イタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノ・リドルフィ）がヘッドデザイナーに就任したことをきっかけにコレクションが一新され、バイヤーたちの熱視線を集めています。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。
イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
当店でも創業当時に彼が作る服を扱っていましたし、フィレンツェに直営店を出した際にはオープニングレセプションに駆けつけたほどの大ファンです。
そんなロマーノ氏が作るコートブランドと聞けば見過ごすわけにはいきません。
久々の表舞台復活ですが以前にも増してパワーアップしており、どのアイテムも骨太でちょっとマニアックなディテールが備わっていてお洒落心をくすぐられます。
興味のある方はぜひロマーノワールドを体感してください。
きっと私のようにハマりますよ。
ご紹介するのは、23S/Sコレクションの新モデル「NUOVA YORK（ヌォーヴァヨーク）」になります。
80年代に流行ったフィレンツェカジュアルの担い手であるロマーノ氏はアメカジへの造詣が深く、この手の古典的アウターの再解釈を得意にしています。
デザインのベースになっているのは、ストリートから派生し、若者の間で流行している“コーチジャケット”になります。
コーチジャケット＝なんだか子供っぽい、ちょっと若すぎる、こんなイメージを持っている方が多いと思いますが、ロマーノ氏の手に掛かればご覧のとおり。
コーチジャケットのシンプルで完成されたデザインはそのままに、製品染めによる味のある風合いの高密度ファブリックを採用することでミリタリーライクな男らしさを演出し、当時のフィレンツェカジュアルを彷彿とさせるこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
時代は変わりましたが、当時からまったくブレていないところがロマーノ氏らしくていいですね。
アクセントに効くメタルパーツ使いやイタリアならではのきれいなカラーリングも洒落ており、いま見てもすごく新鮮です。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングも見逃せないポイントです。
カットソーの上からバサッと羽織ると絵になります。
イタリア解釈のコーチジャケットとでも言えばいいでしょうか。
ストリートブランドのそれとは一線を画する、大人のお洒落心を絶妙にくすぐる一着です。
ジーンズやチノパンに合わせてもいいですが、それでは芸がありません。
こういった味のあるアメカジアウターをドレススタイル（きれいめスタイル）に取り入れて“こなれ感をプラスしたミックススタイル”を完成させるのが今の気分です。
正統派のジャケットスタイルに飽きてしまった方やちょっと変化のある着こなしにチャレンジしたい方はいかがでしょうか。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング リンペルメアビレのアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、流れるようなラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
高級感のあるシャカシャカ素材です。
撥水高密度ナイロンポリエステルツイル 使用されている生地は、「MOVED（ムーヴド）」という名称の、ナイロンとポリエステルの二者混素材を原料にしたマイクロファイバー（超極細繊維）を高密度に打ち込んだ綾織物（ツイル）になります。
製品染めによる味のある風合いでありながらも、きめが細かく、透き通るような光沢を帯びていて高級感があることが特徴です。
シャカシャカとしたハリ感のある素材で、程よい厚みがあって耐久性に優れているので多少雑に扱ってもビクともしません。
もちろん撥水加工済みです。
水を玉のように弾くので悪天候でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 46 44〜46 or S〜M 83 54 64 48 46〜48 or M〜L 84 56 65 50 48〜50 or L〜XL 85 58 66 ※ ラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
※ 表示サイズよりも小さめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル HAVANA_ELF 素材 コットン100％ 生地 繊細な起毛感のツイード調コットンファブリック シーズン 秋冬 色 ブラック×ブラウン（870） 模様 マイクロチェック ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・両胸フラップパッチポケット（スナップボタン式） ・シングルカフ（ボタン式） ・裾ラウンドテイル ・製品洗い（ガーメントウォッシュ） 参考価格 47,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 TUNISIA ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
秋冬の羽織ものとして活躍必至！CPOシャツ「HAVANA_ELF」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
今季の購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「HAVANA_ELF」です。
デザインのベースになっているのは、米海軍由来の「CPOシャツ（シーピーオーシャツ」。
“CPO”とはChief Petty Officer（アメリカ海軍下士官）の略です。
彼らが艦上で着用していた制服に由来しています。
シャツカラーと両胸のフラップパッチポケットを備え、ウールを圧縮したメルトン素材で作られたものがオリジナルとされます。
CPOシャツ＝アメカジ、こんなイメージがあると思います。
イタリアファッションではあまり馴染みのないアイテムですが、バグッタの手に掛かればご覧のとおり。
シャツブランドらしいバランスのいいレギュラーカラーが備わっており、一見するとシャツ顔ですが、フレンチワークジャケットを彷彿させるフロントポケットをあしらうことでミリタリー＆ワークな雰囲気を演出しています。
胸まわりにゆとりを持たせたリラックス感のあるフィッティングも秀逸で、このジャケットをより今っぽく見せています。
カジュアルはもちろんキレイめスタイルにもばっちり合い、あれこれ考えずに羽織るだけでお洒落に決まるという、なんともお手軽で便利なアイテムです。
秋はアウターとして、冬はコートの下に着てもいいので、お値段以上の活躍が期待できます。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
ウールライクな見た目ながらもふんわり軽いコットンファブリック バグッタが厳選したこちらのシャツアウターには、厳選されたコットン素材から紡がれた糸を織り上げた後、表面を薄っすらと起毛させて温かみのある表情に仕上げた、ウールツイードのような立体的で深みのある見た目のコットンファブリックが使用されています。
ウール素材のヴィンテージ調テキスタイルかと思いきや、実際はコットン100％素材のため通常のウールツイードよりも薄く、軽く、しなやかで、ゴワゴワしないことが特徴です。
ウール特有のチクチク感も全くありません。
繊細な起毛によってもたらされるコットンならではのふんわりとした手触りで、見た目も上品なものになるので、カジュアルになりすぎず幅広いコーディネートに合わせられます。
このシャツアウターには、縫製後に“製品洗い（ガーメントウォッシュ）”が施されています。
洗いを施すことで生地のコシが程よく抜け、独特なやわらかさと肌に馴染むタッチに仕上げられているので、はじめて袖を通したその日から“こなれ感”のあるお洒落を楽しめます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44〜46 or S〜M 47 60 64 77 S 46〜48 or M〜L 48 62 65 78 M 48〜50 or L〜XL 49 64 66 79 L 50〜52 or XL〜2XL 50 66 67 80 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル YOYOGI_EL 素材 ウール75％・ナイロン20％・その他繊維5％ 生地 しっかりとした打ち込みで弾力のある三者混ライトツイード シーズン 秋冬 色 ネイビー×サックスブルー（851） 模様 ヘリンボーン ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・左胸パッチポケット ・シングルカフ（ボタン式） ・裾スクエアテイル 参考価格 49,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
季節の変わり目に活躍するカバーオールシャツジャケット「YOYOGI_EL」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
今季の購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「YOYOGI_EL」です。
季節の変わり目（秋や春）にアウターとして活躍するのはもちろん、冬にはインナーとしても使える汎用性バツグンのアイテムです。
お得感のある価格も見逃せません。
デザインのベースになっているのは、「カバーオール」になります。
襟はバランスのいいレギュラーカラーで、ボタン式のフライフロント、左胸にパッチポケットが付く、“シャツとカバーオールの中間くらいのデザイン”になります。
裾はボックスカット（水平）になっているので着回しやすく、パンツアウトがお洒落に決まります。
袖先は、袖まくりが可能なボタン式のシングルカフになっています。
素材には、しっかりとした打ち込みで弾力のある三者混ライトツイードを採用。
ディテール、ファブリック、背ダーツをとった洗練されたシルエットの三要素が絶妙に調和しており、土臭さとは無縁の“アーバンワークスタイル” を打ち出すことができます。
シャツやカットソーの上に羽織るだけでお洒落に見えるので、とにかく使い勝手がいいです。
秋や春はアウターとして、冬にはインナーとして使えるので、費用対効果もバツグンです。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
しっかりとした打ち込みで弾力のある英国柄ライトツイード バグッタが厳選したこちらのシャツアウターには、厳選されたウール、ナイロン、指定外繊維の三者混素材を原料にした紡毛糸をじっくり織り上げた、繊細に起毛していて上品な雰囲気が漂う“ライトツイード”が使用されています。
昔ながらのチクチク・ゴワゴワしたツイードとは違ってモチッとした弾力があるので、しっかりとした打ち込みで目が詰まっていて重量感があるにもかかわらず、身体に馴染みやすく、はじめからすごく着やすいことが特徴です。
表面の毛羽が控えめなので、クリーンな印象でコーディネートしやすいこともポイントです。
ひなびた風合いのブリティッシュツイードの対極に位置する、現代的にアップデートされた英国調のイタリアンファブリックになるとお考えください。
本場英国のツイードもいいですが、着やすさ、扱いやすさ、トレンド性を考慮するなら、断然こちらの生地に軍配が上がります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44〜46 or S〜M 49 60 62 75 S 46〜48 or M〜L 50 62 63 76 M 48〜50 or L〜XL 51 64 63 77 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル FURIO 素材 表地：コットン100％ 裏地：コットン80％・ポリエステル20％ 生地 WAX COT（撥水性に優れた高密度ワックスドコットン） シーズン 3シーズン（春夏秋） 色 本体：ネイビー（234） 金具：アンティークゴールド ディテール ・ダブルジップ（MYZIP社製） ・総裏地（チェック柄） ・スタンドカラー（ドッグイヤーカラー／内側リブ） ・衿先ダブルボタン（スナップ式） ・ラグランスリーブ ・袖口アジャスターカフ（スナップ式） ・身頃フラップポケット（スナップ式） ・背面アンブレラヨーク ・脇下ベンチレーション ・裾まわり筒リブ ・内側ポケット3つ ・ドライ加工 参考価格 66,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備スナップボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR（アールアール）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ）社のオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノリドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
ハリントンジャケットの名作を再構築したスタンドカラーブルゾン「FURIO」 l’impermeabile（リンペルメアビレ）から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR（アールアール）」。
ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi（ロマーノ・リドルフィ）の名にちなんでいます。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材でして、イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
ご紹介するのは、RRならではのアレンジが光る新モデル「FURIO（フリオ）」になります。
ご覧のとおり同モデルは、すべてのブルゾンの原型と言われる「G9ジャケット」がベースになっています。
1948年にイギリスのBARACUTA（バラクータ）がゴルフ用ジャケットとして制作したG9ジャケット。
G9の“G”はGOLFの頭文字であり、“9”は9番目に開発されたことを意味しています。
60年代にロンドンのストリートからブレイクしたG9ジャケットは、海を渡りニューヨーク、そして瞬く間にロサンゼルス、ハリウッドへと伝わります。
かつての大スター、スティーブ・マックイーンも同ジャケットをこよなく愛していたことで知られています。
誕生から70余年の月日が流れましたが、今もなお輝きを失わない真のマスターピースです。
そんなG9ジャケットを再構築し、ヴィンテージっぽい風合いに仕上げたのがFURIOです。
衿先にダブルボタンがあしらわれた特徴的なスタンドカラー（通称ドッグイヤーカラー）、ラグランスリーブ、フラップ付きの腰ポケット、裾リブ、背面のアンブレラヨーク、バランスのいいショート丈など、時代を経ても変わることのないG9ジャケットの完成されたデザインを継承しつつも、ドライ加工を施した高密度ワックスドコットンクロスを採用することでミリタリーチックな男らしさを演出し、スポーティでありながら絶妙なこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
袖口のデザインがG4ジャケットと同じ“カフ仕様”に変更されている点も見逃せません。
これによってぐっと大人っぽい雰囲気が増しています。
味のあるアンティークゴールドのメタルパーツやチェック柄の裏地なども洒落ており、所有欲を掻き立てられます。
G9ジャケットの普遍的デザインを損なうことなく、独自のアレンジを施すことで“漢気”溢れる一着へと変貌させた、これぞロマーノ・リドルフィといった高い完成度を誇る逸品です。
カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートに合わせられるのですこぶる使い勝手がいいですし、流行に左右されることはまずないので飽きずに長く愛用して頂けます。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR（＝リンペルメアビレ）のアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、流れるようなラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
撥水性に優れ、着込むにつれ風合いの変化を楽しめる高密度ワックスドコットン 使用されている生地は、「WAX COT（ワックスコット）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を高密度に打ち込んだ後、ワックスを染み込ませて優れた撥水性を実現したワックスドコットンクロスになります。
通常のワックスドコットンやオイルドクロスとは違い、仕上げ段階でドライ加工を施すことで表面のオイルを取り除いてベトつきが抑えられているので不快感を覚えることなく着用して頂けます。
一見するとワックスドコットンっぽくないですが、優れた撥水性があるので少しくらいの雨ならこのブルゾンがあれば傘は必要ありません。
ワックスを含んでいるので、着込むにつれ風合いが変化して味が増してくることも特徴です。
現時点で80点、着れば着るほど味が増してきて100点になるという、着て育てるエイジング素材になります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 襟高 44 44 or S 86.5 52 62 7 46 46 or M 88 54 63 7 48 48 or L 89.5 56 64 7 50 50 or XL 91 58 65 7 ※ ラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
（単位: cm）

モデル LATINO_GLT 素材 コットン100％ 生地 こなれた風合いの高密度コットンギャバジン シーズン オールシーズン 色 マスタード（020） 模様 無地 ディテール ・フライフロント（ボタン式） ・裏地無し ・シャツカラー ・両胸フラップパッチポケット（スナップボタン式） ・シングルカフ（ボタン式） ・裾スクエアテイル ・裾脇スリット ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 28,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ALBANIA ▼バグッタの他のアイテムはこちら新しく生まれ変わったイタリアを代表する名門シャツブランド 1975年に誕生したイタリアを代表する名門シャツブランド「BAGUTTA（バグッタ）」。
ジョルジオ・アルマーニやラルフローレン・パープルレーベル、ランバンをはじめとする多くの有名ブランドのOEMを請け負っているCIT（チット社）のオリジナルブランドです。
長い歴史とサルトリアの技術を背景に、クラシックでありながらも端正でモダンな佇まいのシャツ作りを得意にしています。
17A/Wよりインコテックスやブルネロ・クチネリ、PT01など、幾多のブランドを成功に導いてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎えてコレクションを刷新。
生地やモデルはもちろんディテールも根本から見直されました。
例えばボタンの素材やサイズ、ブランドタグを優しい素材に変更するなど、細部にまで徹底的な作り込みがされています。
時代を捉えるフレキシブルな感性によって作り上げられる新生バグッタのコレクションは、従来のシャツの概念を打ち破るスタイルで新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
年中使えるユーティリティCPOシャツ「LATINO_GLT」 トレンドアイテムとして注目を集めているシャツ型アウター。
秋冬シーズンの購入リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがバグッタのシャツ型アウター「LATINO_GLT」です。
デザインのベースになっているのは、米海軍由来の「CPOシャツ（シーピーオーシャツ」。
“CPO”とはChief Petty Officer（アメリカ海軍下士官）の略です。
彼らが艦上で着用していた制服に由来しています。
シャツカラーと両胸のフラップパッチポケットを備え、ウールを圧縮したメルトン素材で作られたものがオリジナルとされます。
CPOシャツ＝アメカジ、こんなイメージがあると思います。
イタリアファッションではあまり馴染みのないアイテムですが、バグッタの手に掛かればご覧のとおり。
シャツブランドらしいバランスのいいレギュラーカラーが備わっており、一見するとシャツ顔ですが、フレンチワークジャケットを彷彿させるフロントポケットをあしらうことでミリタリー＆ワークな雰囲気を演出しています。
胸まわりにゆとりを持たせたリラックス感のあるフィッティングも秀逸で、このジャケットをより今っぽく見せています。
裾の形状がスクエアテイル（ボックスカット）になっていることもポイントです。
裾がもたつかないのでバランスよく着こなせます。
シャツアウターに用いられるハリコシのある高密度コットンギャバジンで作られているので、秋口や春先はメインアイテムとして、冬にはインナーとして活用してください。
年中無休で使えるユーティリティアイテムなので一枚あるとすごく重宝しますよ。
日本人の体型に合わせて改良されたフィッティング「JPN」 こちらの品は、日本代理店トレメッツォを通じて仕入れた「国内正規品」になります。
インポート製品は身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いと思いますが、モデル末尾に「JPN」が付く国内正規品は、着丈や袖丈など日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。
こなれた風合いの天然ファブリック「高密度コットンギャバジン」 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手コーマ糸（短い繊維を除去して繊維を平行に引き揃えた糸）を高密度に打ち込んで耐久性を高めた“コットンギャバジン”になります。
シャツ用の薄手生地ではなく、シャツアウターに用いられるハリコシのある中厚生地なので、とにかく丈夫です。
ちょっとやそっとではビクともしないので長年愛用することができます。
がんがん着込んで、生地が擦り切れ、味が出てきたときの姿が楽しみです。
男らしい外見に反し、細番手コーマ糸が使用されているので滑らかな肌触りを楽しめるという、バグッタならではの上質素材になるとお考えください。
こちらの品には、製品染め（ガーメントダイ）が施されています。
ミリタリー＆ワーク感溢れる高密度コットンクロスですが、製品染めによって生地のコシが上手い具合に抜けているのではじめから身体に馴染みます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 46 44 or S 44 58 63 74 48 46 or M 45 60 63 75 50 48 or L 46 62 64 76 52 50 or XL 47 64 64 78 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
※ オーバーサイズで着ていただくことを想定したサイズ感となっております。
　 表記サイズではなく、対応サイズを参考にお選びください。
（単位: cm）

モデル DKW00C 素材 ポリエステル100％ 生地 撥水加工を施した高密度ポリエステルタフタ シーズン オールシーズン 色 グレー（U04） 春夏らしい、やや明るめのグレーになります。
遠目には無地ですが、よく見ると布帛調のプリントが施されています。
ディテール ・ダブルジップ（MYZIP社製） ・アンライニング ・身頃一体型フード ・身頃セットインポケット ・袖口、裾まわりシャーリングゴム ・内側ポケット1つ 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ドルモアの他のアイテムはこちら世界最古の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットブランド 1770年、スコットランド・ダムフリースで設立された「Drumohr（ドルモア）」。
世界最古の歴史を持つニットブランドです。
オードリー・ヘップバーンやジェームス・スチュワートなど伝説的なセレブリティも愛用したことで知られるドルモア。
その品質の高さは、英国のロイヤルファミリーが愛用していることで証明されています。
ジョージ5世はヘリンボーン柄ニットを、20世紀最大のファッションリーダーとして語り継がれるウィンザー公はダイヤモンド柄のニットを好んで着ていたことで知られています。
もちろん英国王室御用達の称号ロイヤルワラントを与えられています。
現在はイタリアのブレシアに拠点を移しましたが、創業当時から伝わる“品質への徹底的なこだわり”と“一切の妥協を許さない姿勢”は受け継がれており、ニット生地の仕上げには創業の地であるスコットランドの上質な水を再現したものを使用するというこだわりをみせています。
長年にわたって受け継がれてきた伝統技術にイタリアのモダンなエッセンスを取り入れたコレクションを展開しており、品質の高さとシンプルで品の良いデザインが多くの人々に愛されています。
お手頃価格がうれしいです。
年中無休で使えるフーデッドブルゾン「DKW00C」 ドルモアと言えばニットが有名ですが、実はかなり前からモンテナポレオーネ通りの直営店ではニット以外のアイテムが扱われており、名前の通った実力派ファクトリーとの協業によって素晴らしいコレクションを作り上げています。
私も以前ドルモアネームの製品染めカシミヤジャケット（生産はボリオリを手掛けるルーカス・モーダ社）を購入し、たいそう気に入って着用していました。
今回ご紹介するのは、新素材にアップデートされ、よりいっそう魅力が増した、春夏コレクションの人気定番アウター「DKW00C」になります。
ご覧のとおり、身頃一体型フードがデザインされたスポーティな外観のフーデッドブルゾンで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。
しかしながら、ドルモア謹製ゆえ単なるフーデッドブルゾンというわけではなく、厳選された素材と細部のディテールワークによってファッション性が格上げされており、ひと通りのお洒落を経験してきた大人の方が“これ、ちょっといいかも”と感じる仕上がりになっています。
こういった化繊のライトアウターは、休日スタイルはもちろん近所へのちょっとした外出まで、スタイルやシーンを問わず幅広く使えるので一着あると本当に便利です。
メイド・イン・イタリーでありながら税込み4万円ちょっとというお手頃価格を含め、“ちょうどいい”が揃った、頑張りすぎない等身大のライトアウターだと思います。
全天候対応です。
パリっとしたハリ感のある高密度ポリエステルタフタ 使用されている生地は、ポリエステルを原料にしたマイクロファイバー（超極細繊維）を高密度に打ち込んだ後、布帛調のプリントを施すことで奥行きのある表情を生み出した“タフタ”と呼ばれる平織物になります。
昨年まではスイムショーツ用のやや薄手のポリエステルでしたが、今季からアウター用のパリっとしたハリ感のある生地に変更され、シルエットがよりきれいに出るようになっています。
きめが細かく上品な風合いで、透き通るような光沢を帯びているので高級感も申し分ありません。
化繊にありがちなチープな感じがまったく無いので、カジュアルだけでなくきれいめスタイルにも取り入れやすいです。
耐久性に優れた高密度織りになっているので多少雑に扱ってもビクともしませんし、着れば着るほどアタリが出て味のある雰囲気に変化していきます。
もちろん撥水加工済み。
水を玉のように弾くので悪天候でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44 or S 41.5 52 64 65 S 46 or M 43 54 65 66 M 48 or L 44.5 56 66 67 L 50 or L〜XL 46 58 67 68 XL 52 or XL 47.5 60 68 69 ※ 着丈はフードを含めずに採寸した数値になります。
（単位: cm）

モデル FURIO 素材 表地：コットン100％ 裏地：コットン80％・ポリエステル20％ 生地 WAX COT（撥水性に優れた高密度ワックスドコットン） シーズン 3シーズン（春夏秋） 色 本体：カーキ（317） 金具：アンティークゴールド 落ち着いた暗めのベージュ、いわゆるカーキ（土埃色）になります。
ディテール ・ダブルジップ（MYZIP社製） ・総裏地（チェック柄） ・スタンドカラー（ドッグイヤーカラー／内側リブ） ・衿先ダブルボタン（スナップ式） ・ラグランスリーブ ・袖口アジャスターカフ（スナップ式） ・身頃フラップポケット（スナップ式） ・背面アンブレラヨーク ・脇下ベンチレーション ・裾まわり筒リブ ・内側ポケット3つ ・ドライ加工 参考価格 66,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備スナップボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR（アールアール）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ）社のオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノリドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
ハリントンジャケットの名作を再構築したスタンドカラーブルゾン「FURIO」 l’impermeabile（リンペルメアビレ）から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR（アールアール）」。
ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi（ロマーノ・リドルフィ）の名にちなんでいます。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材でして、イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
ご紹介するのは、RRならではのアレンジが光る新モデル「FURIO（フリオ）」になります。
ご覧のとおり同モデルは、すべてのブルゾンの原型と言われる「G9ジャケット」がベースになっています。
1948年にイギリスのBARACUTA（バラクータ）がゴルフ用ジャケットとして制作したG9ジャケット。
G9の“G”はGOLFの頭文字であり、“9”は9番目に開発されたことを意味しています。
60年代にロンドンのストリートからブレイクしたG9ジャケットは、海を渡りニューヨーク、そして瞬く間にロサンゼルス、ハリウッドへと伝わります。
かつての大スター、スティーブ・マックイーンも同ジャケットをこよなく愛していたことで知られています。
誕生から70余年の月日が流れましたが、今もなお輝きを失わない真のマスターピースです。
そんなG9ジャケットを再構築し、ヴィンテージっぽい風合いに仕上げたのがFURIOです。
衿先にダブルボタンがあしらわれた特徴的なスタンドカラー（通称ドッグイヤーカラー）、ラグランスリーブ、フラップ付きの腰ポケット、裾リブ、背面のアンブレラヨーク、バランスのいいショート丈など、時代を経ても変わることのないG9ジャケットの完成されたデザインを継承しつつも、ドライ加工を施した高密度ワックスドコットンクロスを採用することでミリタリーチックな男らしさを演出し、スポーティでありながら絶妙なこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
袖口のデザインがG4ジャケットと同じ“カフ仕様”に変更されている点も見逃せません。
これによってぐっと大人っぽい雰囲気が増しています。
味のあるアンティークゴールドのメタルパーツやチェック柄の裏地なども洒落ており、所有欲を掻き立てられます。
G9ジャケットの普遍的デザインを損なうことなく、独自のアレンジを施すことで“漢気”溢れる一着へと変貌させた、これぞロマーノ・リドルフィといった高い完成度を誇る逸品です。
カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートに合わせられるのですこぶる使い勝手がいいですし、流行に左右されることはまずないので飽きずに長く愛用して頂けます。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR（＝リンペルメアビレ）のアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、流れるようなラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
撥水性に優れ、着込むにつれ風合いの変化を楽しめる高密度ワックスドコットン 使用されている生地は、「WAX COT（ワックスコット）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を高密度に打ち込んだ後、ワックスを染み込ませて優れた撥水性を実現したワックスドコットンクロスになります。
通常のワックスドコットンやオイルドクロスとは違い、仕上げ段階でドライ加工を施すことで表面のオイルを取り除いてベトつきが抑えられているので不快感を覚えることなく着用して頂けます。
一見するとワックスドコットンっぽくないですが、優れた撥水性があるので少しくらいの雨ならこのブルゾンがあれば傘は必要ありません。
ワックスを含んでいるので、着込むにつれ風合いが変化して味が増してくることも特徴です。
現時点で80点、着れば着るほど味が増してきて100点になるという、着て育てるエイジング素材になります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 襟高 44 44 or S 86.5 52 62 7 46 46 or M 88 54 63 7 48 48 or L 89.5 56 64 7 50 50 or XL 91 58 65 7 ※ ラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
（単位: cm）

モデル DKW00C 素材 ポリエステル100％ 生地 撥水加工を施した高密度ポリエステルタフタ シーズン オールシーズン 色 ネイビー（U08） ほんのり青みを帯びたネイビーになります。
遠目には無地ですが、よく見ると布帛調のプリントが施されています。
ディテール ・ダブルジップ（MYZIP社製） ・アンライニング ・身頃一体型フード ・身頃セットインポケット ・袖口、裾まわりシャーリングゴム ・内側ポケット1つ 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ドルモアの他のアイテムはこちら世界最古の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットブランド 1770年、スコットランド・ダムフリースで設立された「Drumohr（ドルモア）」。
世界最古の歴史を持つニットブランドです。
オードリー・ヘップバーンやジェームス・スチュワートなど伝説的なセレブリティも愛用したことで知られるドルモア。
その品質の高さは、英国のロイヤルファミリーが愛用していることで証明されています。
ジョージ5世はヘリンボーン柄ニットを、20世紀最大のファッションリーダーとして語り継がれるウィンザー公はダイヤモンド柄のニットを好んで着ていたことで知られています。
もちろん英国王室御用達の称号ロイヤルワラントを与えられています。
現在はイタリアのブレシアに拠点を移しましたが、創業当時から伝わる“品質への徹底的なこだわり”と“一切の妥協を許さない姿勢”は受け継がれており、ニット生地の仕上げには創業の地であるスコットランドの上質な水を再現したものを使用するというこだわりをみせています。
長年にわたって受け継がれてきた伝統技術にイタリアのモダンなエッセンスを取り入れたコレクションを展開しており、品質の高さとシンプルで品の良いデザインが多くの人々に愛されています。
お手頃価格がうれしいです。
年中無休で使えるフーデッドブルゾン「DKW00C」 ドルモアと言えばニットが有名ですが、実はかなり前からモンテナポレオーネ通りの直営店ではニット以外のアイテムが扱われており、名前の通った実力派ファクトリーとの協業によって素晴らしいコレクションを作り上げています。
私も以前ドルモアネームの製品染めカシミヤジャケット（生産はボリオリを手掛けるルーカス・モーダ社）を購入し、たいそう気に入って着用していました。
今回ご紹介するのは、新素材にアップデートされ、よりいっそう魅力が増した、春夏コレクションの人気定番アウター「DKW00C」になります。
ご覧のとおり、身頃一体型フードがデザインされたスポーティな外観のフーデッドブルゾンで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。
しかしながら、ドルモア謹製ゆえ単なるフーデッドブルゾンというわけではなく、厳選された素材と細部のディテールワークによってファッション性が格上げされており、ひと通りのお洒落を経験してきた大人の方が“これ、ちょっといいかも”と感じる仕上がりになっています。
こういった化繊のライトアウターは、休日スタイルはもちろん近所へのちょっとした外出まで、スタイルやシーンを問わず幅広く使えるので一着あると本当に便利です。
メイド・イン・イタリーでありながら税込み4万円ちょっとというお手頃価格を含め、“ちょうどいい”が揃った、頑張りすぎない等身大のライトアウターだと思います。
全天候対応です。
パリっとしたハリ感のある高密度ポリエステルタフタ 使用されている生地は、ポリエステルを原料にしたマイクロファイバー（超極細繊維）を高密度に打ち込んだ後、布帛調のプリントを施すことで奥行きのある表情を生み出した“タフタ”と呼ばれる平織物になります。
昨年まではスイムショーツ用のやや薄手のポリエステルでしたが、今季からアウター用のパリっとしたハリ感のある生地に変更され、シルエットがよりきれいに出るようになっています。
きめが細かく上品な風合いで、透き通るような光沢を帯びているので高級感も申し分ありません。
化繊にありがちなチープな感じがまったく無いので、カジュアルだけでなくきれいめスタイルにも取り入れやすいです。
耐久性に優れた高密度織りになっているので多少雑に扱ってもビクともしませんし、着れば着るほどアタリが出て味のある雰囲気に変化していきます。
もちろん撥水加工済み。
水を玉のように弾くので悪天候でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44 or S 41.5 52 64 65 S 46 or M 43 54 65 66 M 48 or L 44.5 56 66 67 L 50 or L〜XL 46 58 67 68 XL 52 or XL 47.5 60 68 69 ※ 着丈はフードを含めずに採寸した数値になります。
（単位: cm）

モデル DKW00C 素材 ポリエステル100％ 生地 撥水加工を施した高密度ポリエステルタフタ シーズン オールシーズン 色 アイスグレー（U13） 淡くて上品なアイスグレー（氷のような透明感のあるグレー）になります。
ディテール ・ダブルジップ（MYZIP社製） ・アンライニング ・身頃一体型フード ・身頃セットインポケット ・袖口、裾まわりシャーリングゴム ・内側ポケット1つ 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ドルモアの他のアイテムはこちら世界最古の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットブランド 1770年、スコットランド・ダムフリースで設立された「Drumohr（ドルモア）」。
世界最古の歴史を持つニットブランドです。
オードリー・ヘップバーンやジェームス・スチュワートなど伝説的なセレブリティも愛用したことで知られるドルモア。
その品質の高さは、英国のロイヤルファミリーが愛用していることで証明されています。
ジョージ5世はヘリンボーン柄ニットを、20世紀最大のファッションリーダーとして語り継がれるウィンザー公はダイヤモンド柄のニットを好んで着ていたことで知られています。
もちろん英国王室御用達の称号ロイヤルワラントを与えられています。
現在はイタリアのブレシアに拠点を移しましたが、創業当時から伝わる“品質への徹底的なこだわり”と“一切の妥協を許さない姿勢”は受け継がれており、ニット生地の仕上げには創業の地であるスコットランドの上質な水を再現したものを使用するというこだわりをみせています。
長年にわたって受け継がれてきた伝統技術にイタリアのモダンなエッセンスを取り入れたコレクションを展開しており、品質の高さとシンプルで品の良いデザインが多くの人々に愛されています。
お手頃価格がうれしいです。
年中無休で使えるフーデッドブルゾン「DKW00C」 ドルモアと言えばニットが有名ですが、実はかなり前からモンテナポレオーネ通りの直営店ではニット以外のアイテムが扱われており、名前の通った実力派ファクトリーとの協業によって素晴らしいコレクションを作り上げています。
私も以前ドルモアネームの製品染めカシミヤジャケット（生産はボリオリを手掛けるルーカス・モーダ社）を購入し、たいそう気に入って着用していました。
今回ご紹介するのは、新素材にアップデートされ、よりいっそう魅力が増した、春夏コレクションの人気定番アウター「DKW00C」になります。
ご覧のとおり、身頃一体型フードがデザインされたスポーティな外観のフーデッドブルゾンで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。
しかしながら、ドルモア謹製ゆえ単なるフーデッドブルゾンというわけではなく、厳選された素材と細部のディテールワークによってファッション性が格上げされており、ひと通りのお洒落を経験してきた大人の方が“これ、ちょっといいかも”と感じる仕上がりになっています。
こういった化繊のライトアウターは、休日スタイルはもちろん近所へのちょっとした外出まで、スタイルやシーンを問わず幅広く使えるので一着あると本当に便利です。
メイド・イン・イタリーでありながら税込み4万円ちょっとというお手頃価格を含め、“ちょうどいい”が揃った、頑張りすぎない等身大のライトアウターだと思います。
全天候対応です。
パリっとしたハリ感のある高密度ポリエステルタフタ 使用されている生地は、ポリエステルを原料にしたマイクロファイバー（超極細繊維）を高密度に打ち込んだ後、布帛調のプリントを施すことで奥行きのある表情を生み出した“タフタ”と呼ばれる平織物になります。
昨年まではスイムショーツ用のやや薄手のポリエステルでしたが、今季からアウター用のパリっとしたハリ感のある生地に変更され、シルエットがよりきれいに出るようになっています。
きめが細かく上品な風合いで、透き通るような光沢を帯びているので高級感も申し分ありません。
化繊にありがちなチープな感じがまったく無いので、カジュアルだけでなくきれいめスタイルにも取り入れやすいです。
耐久性に優れた高密度織りになっているので多少雑に扱ってもビクともしませんし、着れば着るほどアタリが出て味のある雰囲気に変化していきます。
もちろん撥水加工済み。
水を玉のように弾くので悪天候でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44 or S 41.5 52 64 65 S 46 or M 43 54 65 66 M 48 or L 44.5 56 66 67 L 50 or L〜XL 46 58 67 68 XL 52 or XL 47.5 60 68 69 ※ 着丈はフードを含めずに採寸した数値になります。
（単位: cm）

モデル PHOENIX 素材 コットン100％ 生地 CRAK（撥水コーティングを施した細番手コットンツイル） シーズン 3シーズン（春夏秋） 色 セージグリーン（324） 薄くグレーを含んだくすんだグリーン、いわゆるセージグリーンになります。
ディテール ・シングルジップ（MYZIP社製） ・フロントフラップ（スナップ式） ・アンライニング ・月腰付きシャツカラー（襟裏＆月腰ステッチ補強） ・エポーレット ・両胸フラップパッチポケット（スナップ式） ・身頃フラップポケット（スナップ式） ・袖口ストームカフ（ボタン式） ・ウエストドローコード ・後肩＆肘ダーツ ・内側ポケット1つ 参考価格 77,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備スナップボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR（アールアール）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ）社のオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノリドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
玄人好みな選択です。
タフ＆エレガントなM-51ジャケット「PHOENIX」 l’impermeabile（リンペルメアビレ）から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR（アールアール）」。
ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi（ロマーノ・リドルフィ）の名にちなんでいます。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材でして、イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
ご紹介するのは、ミリタリーアイテムを得意とするRRらしいモデル「PHOENIX（フェニックス）」になります。
デザインのベースになっているのは、比類のない機能性と汎用性で知られている「M-51フィールドジャケット（M-51 Field Jacket）」です。
M-43、M-50の意匠を引き継ぎ、1951年にアメリカ陸軍に正式採用されたM-51は、上品なシャツ襟を特徴する野戦用のフィールドジャケットです。
1960年代に入るとスタンドカラーのM-65へと系譜は受け継がれていきます。
画像を見て、“よくあるM-65だよね”と思われた方も多いのではないでしょうか。
M-51が後にM-65へと進化していくので、確かによく似ていますが、細部のディテールを観察すると別物であることに気づきます。
さらに、着用するとディテールの違い以上に雰囲気が違うことに驚きます。
この理由は“襟のデザイン”にあります。
ご覧のとおりM-51はスタンドカラーではなく、月腰があしらわれたシャツ襟になっています。
それゆえ、タフなイメージのフィールドジャケットでありながら顔周りが上品に見え、ドレスアイテムとのミックスコーデも難なく決まります。
つまり、大人らしく着こなせるミリタリージャケットということです。
もちろん元来軍物ですから、カジュアルスタイルとの相性は言わずもがな。
希少性が高く、他人との被りはほとんど皆無なので、差がつく一着として縦横無尽に活躍してくれます。
素材には、シャカシャカとしたハリのあるペーパーライクな質感の細番手コットンツイルを採用。
撥水コーティングが施されているので雨や汚れに強く、また、きめが細かく高級感も相当なものです。
程よく薄手で扱いやすく、通気性にも優れているので、梅春から晩秋までの長い期間に着用して頂けます。
イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR（＝リンペルメアビレ）のアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
このジャケットは、立体的なパターンを採用した“程よく細身のフィッティング”になっています。
とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。
背幅が広く、またカマ（袖ぐり）も広めに設計されているので運動性が高く、すごく着やすいです。
雨や汚れを寄せ付けない。
ペーパーライクな質感の細番手コットンツイル「CRAK」 使用されている生地は、「CRAK（クラック）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を緻密に織り上げた後、表面に薄いコーティングを施すことで優れた撥水性を実現したコットンツイルになります。
100%天然素材でありながら、シャカシャカとしたハリのあるペーパーライクな質感で、どこか化繊っぽく見えるという、非常に興味深い素材になります。
優れた撥水性があるので少しくらいの雨や食べこぼしなどによる汚れの心配もありませんし、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。
高温で染めたような深みのある風合いも洒落ており、繊細なきめと相まって、なんとも言えない高級感を醸し出します。
程よく薄手で扱いやすく、通気性にも優れているので、梅春から晩秋までの長い期間に着用して頂けます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 44 51 62 73 46 46 or M 45 53 63 74 48 48 or L 46 55 63.5 75 50 50 or XL 47 57 64 76 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。
（単位: cm）

モデル PROCIDA（プローチダ） 素材 表地：ウール100％裏地：キュプラ100％ 生地 目詰まりがよく滑らかな肌触りのウールフランネル シーズン 秋冬 色 インディゴブルー（1）経糸にブルー、緯糸にホワイトの糸を打ち込んだ、表情豊かなインディゴブルーになります。
模様 ヘリンボーン ディテール ・段返り3つ釦（ナットボタン／手縫いボタン付け） ・袖4つ釦（未処理） ・一枚仕立て（大身返し／観音開き） ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル（手縫いヒゲ処理） ・一枚衿（手縫い襟付け） ・胸バルカポケット ・身頃ナス型パッチポケット ・ナチュラルショルダー（手縫いによるイセ） ・前振り袖（手縫い後付け袖） ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 210,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
職人が手作業で作り上げたナポリ伝統の一枚仕立てジャケット「PROCIDA」 15-16AWからスタートした「レギュラーライン」。
職人の手作業を取り入れたフル毛芯仕立てでありながらも効率的に機械を用いることで生産性を向上させ、生地のクオリティを落とすことなくリアルなプライスを実現していることが特徴です。
そんなレギュラーラインが一新されました。
以前はジャケットもスーツも同じ型紙、同じ仕立てでしたが、「PROCIDA」と「SALINA」の2つに分かれ、それぞれ好みに合わせて選べるようになりました。
当店（日本直営店）では、ジャケット、スーツ、どちらも、着やすいと評判のPROCIDAを展開していきます。
ナポリ湾に浮かぶプローチダ島からその名をとった同モデルは、イタリア語で“脱構築”を意味する「CAPO DECOSTRUITO」、つまり、完全なる一枚仕立てジャケットになります。
いわゆるアンコンジャケットではなく、昔からナポリのテーラーで行われてきた、芯地を使わず、職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術によって作られています。
芯地を使用しない一枚仕立てジャケットならではの軽い着心地であるにもかかわらず、胸まわりのボリュームやウエストシェイプがきれいに出てきちんと見えることが特徴です。
ナポリ伝統の本物の一枚仕立てジャケットを作るには高度なテーラリング技術が必要とされるため、リモデルに伴い工場が変更され、着心地が格段にアップしています。
ファビオ・ボレッリ自らがいくつもの工場を訪れ、何度も修正を重ね、やっと完成した本物の一枚仕立てジャケットを是非ご堪能ください。
現代的なエッセンスを取り入れた「モダンナポリスタイル」 デザインは、イタリアンクラシックの王道を行く「段返り3Bジャケット」になります。
曲面と曲線の連続性を重視して作られた典型的なナポリスタイルのジャケットですが、コンパクトな肩幅、スマートに見える狭めの前身頃、やや短めの着丈など、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることによってモダンな印象に仕上げています。
ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。
サルトリアテイストのバルカポケットやナス型のパッチポケットによって絶妙なカジュアル感が与えられていることもポイントです。
完成されたスタイルのジャケットなので、流行に左右されず長年愛用して頂けます。
より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはマシンメイドジャケットよりも秀でています。
肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。
このため、一枚仕立てジャケットならではの軽くてやわらかい着心地なのに立体的に見えます。
袖付けはもちろんハンドです。
職人の手作業によって肩のイセがたっぷりとられているため、驚くほど動きやすく、ジャケットを着たままデスクワークをしてもまったくストレスがありません。
ウエストは第二ボタンの位置で絞り込むようにシェイプしており、色気のあるドレープラインを生みます。
大きく流れるフロントカットも特徴です。
なだらかなショルダーラインと調和して曲線美を演出します。
この他にも、首まわりに巻き付く一枚衿や美しいロールを描くラペル、背中に吸い付くエレガントなバックスタイルなどからも仕立てのよさが窺えます。
肝心の着心地ですが、胸のふくらみを計算して肩線をやや後方に振り、ジャケットの重量が前後均一に分散され肩に乗るように設計されているので、“着ていることを忘れさせてくれる自分の肌のような着心地”を楽しんで頂けます。
熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。
機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。
裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。
人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。
素朴な風合いでカントリーテイスト溢れる「ウールヘリンボーンフランネル」 使用されている生地は、厳選されたヴァージンウールから紡がれた細番手糸をヘリンボーン模様に織り上げた後、縮絨を施して目を詰めたヘリンボーンフランネルになります。
秋冬らしい温かみのある表情ですが、昔ながらの分厚くてゴワゴワした生地ではありません。
ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくなく、しっとり滑らかに肌に触れます。
古き良き英国生地を彷彿させるクラシカルな雰囲気でありながらも、目付け330グラムと現代的にアップデートされているのでストレスなく着用して頂けます。
深みのある色合いも素晴らしく、英国の伝統模様ヘリンボーンと絶妙にマッチして、この生地をよりいっそうお洒落に見せています。
フランネルならではの温かみのある織り上がりですが、起毛感が控えめなので秋口から着用して頂けます。
見た目よりも軽くてやわらかいのですごく着やすいです。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
" 直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 43 48 44 61 72 46 46 or M 44 50 46 62 73 48 48 or L 45 52 48 63 74 50 50 or L〜XL 46 54 50 64 75 52 52 or XL 47 56 52 65 76 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

モデル PROCIDA（プローチダ） 素材 表地：ウール95%・カシミヤ5%裏地：キュプラ100％ 生地 目詰まりがよく滑らかな肌触りのウールカシミヤツイード シーズン 秋冬 色 ベージュ（2）経糸にブラウン、緯糸にホワイトの糸を打ち込んだ、表情豊かなベージュになります。
模様 ヘリンボーン ディテール ・段返り3つ釦（ナットボタン／手縫いボタン付け） ・袖4つ釦（未処理） ・一枚仕立て（大身返し／観音開き） ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル（手縫いヒゲ処理） ・一枚衿（手縫い襟付け） ・胸バルカポケット ・身頃ナス型パッチポケット ・ナチュラルショルダー（手縫いによるイセ） ・前振り袖（手縫い後付け袖） ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 200,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
職人が手作業で作り上げたナポリ伝統の一枚仕立てジャケット「PROCIDA」 15-16AWからスタートした「レギュラーライン」。
職人の手作業を取り入れたフル毛芯仕立てでありながらも効率的に機械を用いることで生産性を向上させ、生地のクオリティを落とすことなくリアルなプライスを実現していることが特徴です。
そんなレギュラーラインが一新されました。
以前はジャケットもスーツも同じ型紙、同じ仕立てでしたが、「PROCIDA」と「SALINA」の2つに分かれ、それぞれ好みに合わせて選べるようになりました。
当店（日本直営店）では、ジャケット、スーツ、どちらも、着やすいと評判のPROCIDAを展開していきます。
ナポリ湾に浮かぶプローチダ島からその名をとった同モデルは、イタリア語で“脱構築”を意味する「CAPO DECOSTRUITO」、つまり、完全なる一枚仕立てジャケットになります。
いわゆるアンコンジャケットではなく、昔からナポリのテーラーで行われてきた、芯地を使わず、職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術によって作られています。
芯地を使用しない一枚仕立てジャケットならではの軽い着心地であるにもかかわらず、胸まわりのボリュームやウエストシェイプがきれいに出てきちんと見えることが特徴です。
ナポリ伝統の本物の一枚仕立てジャケットを作るには高度なテーラリング技術が必要とされるため、リモデルに伴い工場が変更され、着心地が格段にアップしています。
ファビオ・ボレッリ自らがいくつもの工場を訪れ、何度も修正を重ね、やっと完成した本物の一枚仕立てジャケットを是非ご堪能ください。
現代的なエッセンスを取り入れた「モダンナポリスタイル」 デザインは、イタリアンクラシックの王道を行く「段返り3Bジャケット」になります。
曲面と曲線の連続性を重視して作られた典型的なナポリスタイルのジャケットですが、コンパクトな肩幅、スマートに見える狭めの前身頃、やや短めの着丈など、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることによってモダンな印象に仕上げています。
ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。
サルトリアテイストのバルカポケットやナス型のパッチポケットによって絶妙なカジュアル感が与えられていることもポイントです。
完成されたスタイルのジャケットなので、流行に左右されず長年愛用して頂けます。
より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはマシンメイドジャケットよりも秀でています。
肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。
このため、一枚仕立てジャケットならではの軽くてやわらかい着心地なのに立体的に見えます。
袖付けはもちろんハンドです。
職人の手作業によって肩のイセがたっぷりとられているため、驚くほど動きやすく、ジャケットを着たままデスクワークをしてもまったくストレスがありません。
ウエストは第二ボタンの位置で絞り込むようにシェイプしており、色気のあるドレープラインを生みます。
大きく流れるフロントカットも特徴です。
なだらかなショルダーラインと調和して曲線美を演出します。
この他にも、首まわりに巻き付く一枚衿や美しいロールを描くラペル、背中に吸い付くエレガントなバックスタイルなどからも仕立てのよさが窺えます。
肝心の着心地ですが、胸のふくらみを計算して肩線をやや後方に振り、ジャケットの重量が前後均一に分散され肩に乗るように設計されているので、“着ていることを忘れさせてくれる自分の肌のような着心地”を楽しんで頂けます。
熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。
機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。
裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。
人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。
素朴な風合いでカントリーテイスト溢れる「ウールカシミヤヘリンボーンツイード」 使用されている生地は、トップクオリティのヴァージンウールにカシミヤを混紡した紡毛糸をざっくり目に織り上げたヘリンボーン模様のツイードファブリックになります。
ツイードならではの素朴な風合いで秋冬らしい温かみのある表情ですが、昔ながらの分厚くてゴワゴワした生地ではありません。
古き良き英国生地を彷彿させるクラシカルな雰囲気でありながらも、目付け340グラムと現代的にアップデートされているのでストレスなく着用して頂けます。
深みのある色合いも素晴らしく、英国の伝統模様ヘリンボーンと絶妙にマッチして、この生地をよりいっそうお洒落に見せています。
イタリア生地でありながらコシが強く、丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど身体に馴染んで味が増してくることも特徴です。
長く付き合っていきたいという気持ちを抱かせる生地です。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 48 44 61 72 46 46 or M 45 50 46 62 73 48 48 or L 46 52 48 63 74 50 50 or L〜XL 47 54 50 64 75 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

モデル PROCIDA（プローチダ） 素材 表地：ウール84%・シルク12%・カシミヤ4%裏地：キュプラ100％ 生地 目詰まりがよく滑らかな肌触りのウールシルクカシミヤツイード シーズン 秋冬 色 ブラウン×ベージュ（1）ブラウンとベージュが交互に配置された中柄の千鳥格子です。
模様 千鳥格子 ディテール ・段返り3つ釦（ナットボタン／手縫いボタン付け） ・袖4つ釦（未処理） ・一枚仕立て（大身返し／観音開き） ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル（手縫いヒゲ処理） ・一枚衿（手縫い襟付け） ・胸バルカポケット ・身頃ナス型パッチポケット ・ナチュラルショルダー（手縫いによるイセ） ・前振り袖（手縫い後付け袖） ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 220,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
職人が手作業で作り上げたナポリ伝統の一枚仕立てジャケット「PROCIDA」 15-16AWからスタートした「レギュラーライン」。
職人の手作業を取り入れたフル毛芯仕立てでありながらも効率的に機械を用いることで生産性を向上させ、生地のクオリティを落とすことなくリアルなプライスを実現していることが特徴です。
そんなレギュラーラインが一新されました。
以前はジャケットもスーツも同じ型紙、同じ仕立てでしたが、「PROCIDA」と「SALINA」の2つに分かれ、それぞれ好みに合わせて選べるようになりました。
当店（日本直営店）では、ジャケット、スーツ、どちらも、着やすいと評判のPROCIDAを展開していきます。
ナポリ湾に浮かぶプローチダ島からその名をとった同モデルは、イタリア語で“脱構築”を意味する「CAPO DECOSTRUITO」、つまり、完全なる一枚仕立てジャケットになります。
いわゆるアンコンジャケットではなく、昔からナポリのテーラーで行われてきた、芯地を使わず、職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術によって作られています。
芯地を使用しない一枚仕立てジャケットならではの軽い着心地であるにもかかわらず、胸まわりのボリュームやウエストシェイプがきれいに出てきちんと見えることが特徴です。
ナポリ伝統の本物の一枚仕立てジャケットを作るには高度なテーラリング技術が必要とされるため、リモデルに伴い工場が変更され、着心地が格段にアップしています。
ファビオ・ボレッリ自らがいくつもの工場を訪れ、何度も修正を重ね、やっと完成した本物の一枚仕立てジャケットを是非ご堪能ください。
現代的なエッセンスを取り入れた「モダンナポリスタイル」 デザインは、イタリアンクラシックの王道を行く「段返り3Bジャケット」になります。
曲面と曲線の連続性を重視して作られた典型的なナポリスタイルのジャケットですが、コンパクトな肩幅、スマートに見える狭めの前身頃、やや短めの着丈など、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることによってモダンな印象に仕上げています。
ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。
サルトリアテイストのバルカポケットやナス型のパッチポケットによって絶妙なカジュアル感が与えられていることもポイントです。
完成されたスタイルのジャケットなので、流行に左右されず長年愛用して頂けます。
より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはマシンメイドジャケットよりも秀でています。
肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。
このため、一枚仕立てジャケットならではの軽くてやわらかい着心地なのに立体的に見えます。
袖付けはもちろんハンドです。
職人の手作業によって肩のイセがたっぷりとられているため、驚くほど動きやすく、ジャケットを着たままデスクワークをしてもまったくストレスがありません。
ウエストは第二ボタンの位置で絞り込むようにシェイプしており、色気のあるドレープラインを生みます。
大きく流れるフロントカットも特徴です。
なだらかなショルダーラインと調和して曲線美を演出します。
この他にも、首まわりに巻き付く一枚衿や美しいロールを描くラペル、背中に吸い付くエレガントなバックスタイルなどからも仕立てのよさが窺えます。
肝心の着心地ですが、胸のふくらみを計算して肩線をやや後方に振り、ジャケットの重量が前後均一に分散され肩に乗るように設計されているので、“着ていることを忘れさせてくれる自分の肌のような着心地”を楽しんで頂けます。
熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。
機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。
裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。
人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。
軽やかでふんわりとした質感の「ウールシルクカシミヤツイード」 使用されている生地は、ウール、シルク、カシミヤの三者混素材から作られた細番手紡毛糸をざっくり織り上げたライトツイードになります。
この生地は、ヴァージンウールにシルクの高級感（深みのある光沢）とカシミヤの上品な温かみが絶妙なバランスで調和しており、なんとも言えない味わい深さがあることが特徴です。
表面に凹凸があり非常に奥行きのある、表情豊かな一着です。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は290グラム。
秋冬らしい温かみのある織り上がりの中肉生地ですが、目付け量が大きすぎないので秋口から着用して頂けます。
もちろん肌触りは格別。
従来のツイードからは想像できないほどやわらかく、滑らかな肌触りでチクチクやゴワゴワがまったくないので長時間着用していてもストレスを覚えることはありません。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 48 44 61 71 46 46 or M 45 50 46 62 72 48 48 or L 46 52 48 63 73 50 50 or L〜XL 47 54 50 64 74 52 52 or XL 48 56 52 65 75 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

【ブランド】TOMMY JEANS 【ブランドカナ】トミージーンズ 【型番】 【程度】B 【サイズ】S 【メインカラー】レッド 【素材・生地】ナイロン 【キーワード】　　 2023/10/23 セカンドストリート小田部店【1906】【中古】TOMMY JEANS◆ナイロンジャケット/S/ナイロン ブランド TOMMY JEANS 型番 カラー レッド 柄 無地 素材・生地 ナイロン>色・素材について サイズ S>サイズ表示について 実寸 【ジャケット】 肩幅：54.5 / 身幅：64 / 袖丈：55.5 / 着丈：70.5 / ゆき：/ 【その他】 その他サイズ：/ 商品は　セカンドストリート小田部店の店頭にて販売しております。
商品に関するお問合わせは、お電話(TEL:092-832-3201)にて、問合わせ番号：2319062595835をお伝えください。
配送方法やお支払い方法に関するお問い合わせは、サポートセンターまでご連絡をお願いします。
※お電話の対応は営業時間内のみとなります。
お問い合わせフォームでお問い合わせの際はご注文番号をご記入下さい

モデル TORINO 素材 表地：ウール51％・キャメル49％ 裏地：ポリエステル100％ 生地 ヌメリのある手触りと上品な光沢を堪能できるウールアルパカメルトンビーバー シーズン 秋冬 色 キャメル（2） 模様 無地 ディテール ・段返り3つ釦（ナットボタン／手縫いボタン付け） ・袖4つ釦（未処理） ・総裏地 ・センターベント ・ノッチドラペル（手縫いヒゲ処理） ・胸バルカポケット ・身頃フラップポケット ・ソフトショルダー ・前振り袖 ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 310,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
いま着たい！と思わせるクラシコイタリアの王道を行くテーラードコート 今までボレッリのテーラードコートは、フル毛芯仕立てのエクスクルーシブラインのものしかなく、40万円以上という手が出しづらいお値段でした。
線引き、裁断、芯地の形成、アイロンワークを職人が手作業で行うエクスクルーシブラインのエッセンスを残しつつ、効率的に機械を用いることで生産性を向上させたのが、17-18AWからスタートしたレギュラーラインのテーラードコートです。
クラシコイタリアの王道を行く正統派テーラードコートですが、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることでモダンな印象に仕上げられているので、決して懐古趣味にならず、今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
マシンメイドであるにもかかわらず、しっかり肩に乗る軽い着心地でナポリならではの色気があり、生地も素晴らしいので、高い満足感が得られます。
スーツスタイルを引き立てる人気定番シングルチェスター「TORINO」 ご紹介するのは、コートコレクションの大定番、シングルチェスター「TORINO」になります。
素材のよさ、シルエットのよさが際立つ、流行に左右されない完成された一着です。
デザインは、フォーマルコートの代表格「チェスターフィールドコート」になります。
このコートは、“英国紳士のシンボル”と呼ばれ、ダンディズムの象徴にもなっているフィリップ・チェスターフィールド伯爵がデザインし、仕立てさせたことから、この名が付けられたと言われています。
軍用に出自を持たないフォーマルウェアの上に着るためだけに作られた同コートは、メンズコートの中で生まれも育ちも最もエレガントでダンディなコートとされており、今日ではビジネスシーンでもおおいに活用されています。
TORINOは、現代（いま）の空気が感じられるチェスターコートのベンチマークです。
すっきりした印象で、誰にでも合い、スーツスタイルを引き立てるシングルブレストで、チェスターコートならではの“英国紳士然としたクラシックな佇まい”を大切にしつつも、エレガントな雰囲気のイタリアンファブリックと副資材を省いたやわらかい仕立てによってクラシックさとモダンさが高次元で融合した現代版チェスターコートに仕上げられています。
ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。
英国仕立てのチェスターコートのような堅苦しさがなく、軽く、やわらかく、ソフトな着心地なので、ジャケット代わりに着用してもお洒落に決まります。
オンオフ問わず幅広く使い回せるので、ワードローブの主役として大活躍してくれます。
より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはオールマシンメイドコートよりも秀でています。
肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。
このため、軽くてやわらかい着心地なのに立体的でキリッと引き締まって見えます。
たっぷりイセ込んだ肩と前方に湾曲する前振り袖によって高い運動性を実現していて、更に身幅にも絶妙なゆとりのあるフィッティングを取り入れることにより、今の気分にちょうどいいチェスターコートに仕上げています。
ウエストシェイプを控えめにすることで適度なリラックス感を演出し、ジャケットの上から着たときにピタピタにならず動きやすいです。
ウエスト位置を高めにもってくることで重心が上に見えるように設計されているので、優れたスタイルアップ効果が得られることもポイントです。
熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。
機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。
裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。
人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。
ヌメリのある手触りと上品な光沢を堪能できる「ウールアルパカメルトンビーバー」 使用されている生地は、ヴァージンウールとトップクオリティのアルパカから紡がれた細番手糸をじっくり織り上げた後、柔軟性やドレープ性が損なわれないように弱めの縮絨を施して防寒性を高めた“メルトン”になります。
ポイントは“ビーバー仕上げ”が施されている点です。
表面を起毛させて毛足を生み出し、同じ長さに刈り整え、プレスを施して毛足を寝かせる（＝同じ方向に流す）ビーバー仕上げによってしなやかなタッチと上品な光沢が生まれます。
言うまでもなく肌触りは極上です。
びっくりするくらい滑らかで、まるで濡れているようにしっとりしているので敏感肌の方でも安心です。
奥ゆかしい光沢感も素晴らしく、なんとも言えない気品と色気を感じさせます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は560グラム。
しっかりとした厚みのある、コートにちょうどいい目付けです。
風（冷気）を通さないのですごく暖かいです。
繊細な見た目とは裏腹に打ち込みがしっかりしており、いい意味でふわっとしておらず量感（中身が詰まっている感）があるので、型崩れしにくく長く付き合っていけることもポイントです。
最近ではコート地も化繊混紡のものが増えましたが、やっぱり天然素材100%はいいですよ。
お値段以上の満足感が得られることをお約束します。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 54 49 62 91 46 46 or M 45 56 51 63 92 48 48 or L 46 58 53 64 93 50 50 or L〜XL 47 60 55 65 94 52 52 or XL 48 62 57 66 95 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

モデル TORINO 素材 表地：ウール51％・キャメル49％ 裏地：ポリエステル100％ 生地 ヌメリのある手触りと上品な光沢を堪能できるウールアルパカメルトンビーバー シーズン 秋冬 色 キャメル（2） 模様 無地 ディテール ・段返り3つ釦（ナットボタン／手縫いボタン付け） ・袖4つ釦（未処理） ・総裏地 ・センターベント ・ノッチドラペル（手縫いヒゲ処理） ・胸バルカポケット ・身頃フラップポケット ・ソフトショルダー ・前振り袖 ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 310,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
いま着たい！と思わせるクラシコイタリアの王道を行くテーラードコート 今までボレッリのテーラードコートは、フル毛芯仕立てのエクスクルーシブラインのものしかなく、40万円以上という手が出しづらいお値段でした。
線引き、裁断、芯地の形成、アイロンワークを職人が手作業で行うエクスクルーシブラインのエッセンスを残しつつ、効率的に機械を用いることで生産性を向上させたのが、17-18AWからスタートしたレギュラーラインのテーラードコートです。
クラシコイタリアの王道を行く正統派テーラードコートですが、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることでモダンな印象に仕上げられているので、決して懐古趣味にならず、今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
マシンメイドであるにもかかわらず、しっかり肩に乗る軽い着心地でナポリならではの色気があり、生地も素晴らしいので、高い満足感が得られます。
スーツスタイルを引き立てる人気定番シングルチェスター「TORINO」 ご紹介するのは、コートコレクションの大定番、シングルチェスター「TORINO」になります。
素材のよさ、シルエットのよさが際立つ、流行に左右されない完成された一着です。
デザインは、フォーマルコートの代表格「チェスターフィールドコート」になります。
このコートは、“英国紳士のシンボル”と呼ばれ、ダンディズムの象徴にもなっているフィリップ・チェスターフィールド伯爵がデザインし、仕立てさせたことから、この名が付けられたと言われています。
軍用に出自を持たないフォーマルウェアの上に着るためだけに作られた同コートは、メンズコートの中で生まれも育ちも最もエレガントでダンディなコートとされており、今日ではビジネスシーンでもおおいに活用されています。
TORINOは、現代（いま）の空気が感じられるチェスターコートのベンチマークです。
すっきりした印象で、誰にでも合い、スーツスタイルを引き立てるシングルブレストで、チェスターコートならではの“英国紳士然としたクラシックな佇まい”を大切にしつつも、エレガントな雰囲気のイタリアンファブリックと副資材を省いたやわらかい仕立てによってクラシックさとモダンさが高次元で融合した現代版チェスターコートに仕上げられています。
ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。
英国仕立てのチェスターコートのような堅苦しさがなく、軽く、やわらかく、ソフトな着心地なので、ジャケット代わりに着用してもお洒落に決まります。
オンオフ問わず幅広く使い回せるので、ワードローブの主役として大活躍してくれます。
より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはオールマシンメイドコートよりも秀でています。
肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。
このため、軽くてやわらかい着心地なのに立体的でキリッと引き締まって見えます。
たっぷりイセ込んだ肩と前方に湾曲する前振り袖によって高い運動性を実現していて、更に身幅にも絶妙なゆとりのあるフィッティングを取り入れることにより、今の気分にちょうどいいチェスターコートに仕上げています。
ウエストシェイプを控えめにすることで適度なリラックス感を演出し、ジャケットの上から着たときにピタピタにならず動きやすいです。
ウエスト位置を高めにもってくることで重心が上に見えるように設計されているので、優れたスタイルアップ効果が得られることもポイントです。
熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。
機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。
裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。
人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。
ヌメリのある手触りと上品な光沢を堪能できる「ウールアルパカメルトンビーバー」 使用されている生地は、ヴァージンウールとトップクオリティのアルパカから紡がれた細番手糸をじっくり織り上げた後、柔軟性やドレープ性が損なわれないように弱めの縮絨を施して防寒性を高めた“メルトン”になります。
ポイントは“ビーバー仕上げ”が施されている点です。
表面を起毛させて毛足を生み出し、同じ長さに刈り整え、プレスを施して毛足を寝かせる（＝同じ方向に流す）ビーバー仕上げによってしなやかなタッチと上品な光沢が生まれます。
言うまでもなく肌触りは極上です。
びっくりするくらい滑らかで、まるで濡れているようにしっとりしているので敏感肌の方でも安心です。
奥ゆかしい光沢感も素晴らしく、なんとも言えない気品と色気を感じさせます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は560グラム。
しっかりとした厚みのある、コートにちょうどいい目付けです。
風（冷気）を通さないのですごく暖かいです。
繊細な見た目とは裏腹に打ち込みがしっかりしており、いい意味でふわっとしておらず量感（中身が詰まっている感）があるので、型崩れしにくく長く付き合っていけることもポイントです。
最近ではコート地も化繊混紡のものが増えましたが、やっぱり天然素材100%はいいですよ。
お値段以上の満足感が得られることをお約束します。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 54 49 62 91 46 46 or M 45 56 51 63 92 48 48 or L 46 58 53 64 93 50 50 or L〜XL 47 60 55 65 94 52 52 or XL 48 62 57 66 95 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

モデル MINIFIELD COT 素材 表地：コットン100％ フード：ナイロン100％ 生地 味のある風合いの高密度コットンギャバジン シーズン 春夏（3シーズン対応） 色 パステルイエロー（85161） ディテール ・2重構造フロント（ダブルジップ×スナップボタン） ・裏地なし ・スタンドカラー（ドローコード付きフード内蔵／ファスナーでフード取り外し可能） ・チンストラップ（マジックテープ式） ・エポーレット ・両胸マチ付きフラップポケット（スナップ式） ・身頃フラップポケット（スナップ式） ・両肩アクションプリーツ ・袖口アジャスター（スナップ式） ・ウエストドローコード ・裾ドローコード ・肘アクションプリーツ ・前振り袖 ・内側ポケット2つ ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 75,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ROMANIA ▼アスペジの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
シンプルで着やすいアイテムに定評のあるミラネーゼ御用達ブランド ファッションに敏感なミラネーゼが愛用するブランド「ASPESI（アスペジ）」。
本国イタリアではトータルブランドとして展開していますが、日本で圧倒的に人気なのは“アウターウェア”です。
その中でもM-65ジャケットはブランドのアイコンとして絶大な人気を誇り、幅広い世代から支持されています。
選び抜かれた高級素材に裏打ちされたスタイリッシュで機能的なM-65ジャケットは、流行に左右されることなく長く着られることからお洒落巧者の必需品になっています。
ペールトーンのカラーリングが新鮮なM-65ジャケット「MINIFIELD COT」 往年のアスペジファンから熱い支持を受けている「ATAライン」。
経年変化を楽しめる天然ファブリックを用い、そこに製品染めを施すことで味のある風合いを出したヴィンテージライクなアイテムがラインナップされています。
ご紹介するのは、そんなATAラインの人気定番モデル「MINIFIELD COT（ミニフィールドコット）」になります。
モデル名からもお分かり頂けるように、人気ナンバーワンの座に君臨し続けるMINIFIELD VENT（ミニフィールドベント）がベースになっています。
傑作と謳われるMINIFIELD VENTの完成されたデザインとシルエットはそのままに、従来のナイロン素材からちょっとやそっとではビクともしないヘビーデューティーな高密度コットンギャバジンに変更しています。
このジャケットの特徴は、“ミリタリー”と“ペールトーンのカラーリング”という、一見すると相容れない二つの要素が全く違和感なく融合してしまっていることです。
本格的なミリタリーのディテールを備えつつも、製品染め（ガーメントダイ）によって表現されたクリーンなカラーリングによってミリタリー特有のラギッド感が抑えられ、都会的で上品な雰囲気を漂わせています。
本物のヴィンテージとして古着屋に並んでいてもおかしくない本気度マックスのM-65ジャケットですが、製品染め（ガーメントダイ）によって表現されたペールトーンのカラーリングによって今の気分にマッチする一着へと変貌を遂げています。
こういった味のあるミリタリージャケットをドレススタイルに取り入れるのが伊達男の常套手段。
ハイセンスなミックススタイルを楽しめる、普通じゃ満足できない上級者様にお勧めしたい一着です。
機能美を極限まで高めることで生み出された普遍的デザイン デザインは、アスペジの十八番「M-65ジャケット（M-65 Field Jacket）」になります。
1965年にアメリカ陸軍に正式採用されたM-65ジャケットは、1990年代末期まで40年以上にわたって現用モデルであり続けた“ミリタリージャケットの最高傑作”です。
その洗練された機能美から、現在でも多くのブランドが同ジャケットを模範にしています。
そんなM-65ジャケットを街着の大定番に押し上げた最大の功労者がアスペジです。
それゆえ完成度は他のブランドの追随を許しません。
4つのフロントポケットはもちろん、フード内蔵のスタンドカラー、エポーレット、ウエストと裾に配されたドローコード、腕の可動域を広げるアクションプリーツなど、M-65ジャケットの機能的なディテールを踏襲しつつも、卓越したデザイン力によって洗練された姿にまとめ上げています。
機能美を極限まで高めることで生み出された、これ以上足すものも引くものもない普遍的なデザインこそが、アスペジのM-65ジャケットが支持されている最大の理由です。
オンオフ兼用を視野に入れた完璧なバランスのシルエット 従来のアスペジのM-65ジャケットは、オーバーサイズのものが多く好き嫌いが分かれるところでした。
それに対してMINIFIELD COTは、オリジナルのM-65ジャケットの完成されたバランスを崩すことなく、胸幅は“細身”に、袖丈は“短め”に改良しています。
このため、上背のない方でもスタイリッシュに着こなせます。
ジャケットの裾がすっぽり隠れる絶妙な長さの着丈もポイントです。
オンオフ問わずフル活用できるので費用対効果バツグンです。
ミリタリーテイスト溢れる天然ファブリック「高密度コットンギャバジン」 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた細番手糸を高密度に打ち込んで耐久性を高めたコットンギャバジンになります。
緻密でハリコシがしっかりしているので、とにかく丈夫です。
ちょっとやそっとではビクともしない耐久性があるので、5年、10年と愛用することができます。
がんがん着込んで、生地が擦り切れ、味が出てきたときの姿が楽しみです。
くたくたになるまで洗い込んで長年着込んだような味のある風合いが表現されていることもポイントです。
ミリタリー感満点の高密度コットンクロスですが、洗いによって生地のコシが上手い具合に抜けているのではじめから身体に馴染みます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 XS 42〜44 or XS〜S 43 51 63 71 8 S 44〜46 or S〜M 44 53 64 72 8 M 46〜48 or M〜L 45 55 65 73 8 L 48〜50 or L〜XL 46 57 66 74 8 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）

モデル FURIO 素材 表地：コットン100％ 裏地：コットン80％・ポリエステル20％ 生地 WAX COT（撥水性に優れた高密度ワックスドコットン） シーズン 3シーズン（春夏秋） 色 本体：オリーブ（162） 金具：アンティークゴールド ディテール ・ダブルジップ（MYZIP社製） ・総裏地（チェック柄） ・スタンドカラー（ドッグイヤーカラー／内側リブ） ・衿先ダブルボタン（スナップ式） ・ラグランスリーブ ・袖口アジャスターカフ（スナップ式） ・身頃フラップポケット（スナップ式） ・背面アンブレラヨーク ・脇下ベンチレーション ・裾まわり筒リブ ・内側ポケット3つ ・ドライ加工 参考価格 66,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備スナップボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR（アールアール）は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI（ランディ）社のオリジナルブランドです。
1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。
22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI（ロマーノリドルフィ）をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。
ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。
日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。
ハリントンジャケットの名作を再構築したスタンドカラーブルゾン「FURIO」 l’impermeabile（リンペルメアビレ）から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR（アールアール）」。
ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi（ロマーノ・リドルフィ）の名にちなんでいます。
日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材でして、イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。
私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO（サンフランシスコ）の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。
ご紹介するのは、RRならではのアレンジが光る新モデル「FURIO（フリオ）」になります。
ご覧のとおり同モデルは、すべてのブルゾンの原型と言われる「G9ジャケット」がベースになっています。
1948年にイギリスのBARACUTA（バラクータ）がゴルフ用ジャケットとして制作したG9ジャケット。
G9の“G”はGOLFの頭文字であり、“9”は9番目に開発されたことを意味しています。
60年代にロンドンのストリートからブレイクしたG9ジャケットは、海を渡りニューヨーク、そして瞬く間にロサンゼルス、ハリウッドへと伝わります。
かつての大スター、スティーブ・マックイーンも同ジャケットをこよなく愛していたことで知られています。
誕生から70余年の月日が流れましたが、今もなお輝きを失わない真のマスターピースです。
そんなG9ジャケットを再構築し、ヴィンテージっぽい風合いに仕上げたのがFURIOです。
衿先にダブルボタンがあしらわれた特徴的なスタンドカラー（通称ドッグイヤーカラー）、ラグランスリーブ、フラップ付きの腰ポケット、裾リブ、背面のアンブレラヨーク、バランスのいいショート丈など、時代を経ても変わることのないG9ジャケットの完成されたデザインを継承しつつも、ドライ加工を施した高密度ワックスドコットンクロスを採用することでミリタリーチックな男らしさを演出し、スポーティでありながら絶妙なこなれ感のあるアイテムへと昇華させています。
袖口のデザインがG4ジャケットと同じ“カフ仕様”に変更されている点も見逃せません。
これによってぐっと大人っぽい雰囲気が増しています。
味のあるアンティークゴールドのメタルパーツやチェック柄の裏地なども洒落ており、所有欲を掻き立てられます。
G9ジャケットの普遍的デザインを損なうことなく、独自のアレンジを施すことで“漢気”溢れる一着へと変貌させた、これぞロマーノ・リドルフィといった高い完成度を誇る逸品です。
カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートに合わせられるのですこぶる使い勝手がいいですし、流行に左右されることはまずないので飽きずに長く愛用して頂けます。
今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR（＝リンペルメアビレ）のアウターは、すべてイタリア製です。
コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。
身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、流れるようなラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。
実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます（＝ダボついて見えません）。
バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。
撥水性に優れ、着込むにつれ風合いの変化を楽しめる高密度ワックスドコットン 使用されている生地は、「WAX COT（ワックスコット）」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を高密度に打ち込んだ後、ワックスを染み込ませて優れた撥水性を実現したワックスドコットンクロスになります。
通常のワックスドコットンやオイルドクロスとは違い、仕上げ段階でドライ加工を施すことで表面のオイルを取り除いてベトつきが抑えられているので不快感を覚えることなく着用して頂けます。
一見するとワックスドコットンっぽくないですが、優れた撥水性があるので少しくらいの雨ならこのブルゾンがあれば傘は必要ありません。
ワックスを含んでいるので、着込むにつれ風合いが変化して味が増してくることも特徴です。
現時点で80点、着れば着るほど味が増してきて100点になるという、着て育てるエイジング素材になります。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 襟高 44 44 or S 86.5 52 62 7 46 46 or M 88 54 63 7 48 48 or L 89.5 56 64 7 50 50 or XL 91 58 65 7 ※ ラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。
※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。
（単位: cm）

モデル OT5004 素材 表地：コットン90%・カシミヤ8%・ポリウレタン2% 裏地：ポリエステル100％ 中綿：ポリエステル100％ 生地 暖かみとエレガントさが混在するコットンカシミヤストレッチコーデュロイ シーズン 秋冬 色 グレーベージュ(2) 薄くベージュを含んだ落ち着いた色味のグレーベージュになります。
模様 無地 ディテール ・6つ釦ダブルブレスト（ロゴ刻印メタルボタン） ・総裏地 ・ノーベント ・月腰付きリーファーカラー ・身頃マフポケット ・袖フラップ（ボタン式） ・前振り袖 ・内側ポケット2つ 参考価格 190,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
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トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
洗練された男らしさと上品さを合わせ持つピーコート「OT5004」 ご紹介するのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられるPコート（ピーコート）「OT5004」です。
ピーコート＝カジュアル、学生っぽい、こんなイメージがあると思いますが、ボレッリのOT5004は巷に溢れるピーコートとは一線を画する“大人顔”が特徴です。
端正なリーファーカラー、斜めに切られたマフポケット、ヒップにかかるミドル丈など、英国海軍発祥とされるピーコートのオリジナルデザインを継承することで“男らしさ”を打ち出しつつも、上質なコットンカシミヤを使用することで、コーデュロイ特有の無骨さを抑えた綺麗な表情が特徴です。
また、立体的かつシャープなシルエットによって“モダンさ”を取り入れているという、男らしさ、エレガントさ、モダンさが三位一体となった絶妙な仕上がりになっています。
ピーコートは星の数ほどありますが、こんなにも大人に相応しいものにはなかなか出会えないと思います。
カジュアルだけでなくドレスにも合う品格が備わっているので、着こなしの主役として大活躍必至です。
チェスターコートもいいですが、そろそろこういった“ショートコート”が気分ではないでしょうか。
ありそうでない大人が堂々と着られるハンサム顔のピーコートゆえ、自信を持ってお勧めします。
すごくカッコイイですよ！ 暖かみとエレガントさが混在する「コットンカシミヤストレッチコーデュロイ」 使用されている生地は、太すぎず細すぎずの幅約2ミリの畝を持ち、秋冬らしい温もりがありながら繊細できめ細やかな毛足を持った、まるでベロアのような滑らかな肌触りと上品な光沢感が特徴の中畝コーデュロイです。
コーデュロイであるにもかかわらず、ハリがあってシルエットがきれいに出ることもポイントです。
丈夫で型崩れしにくいので長く愛用して頂けます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は430グラム。
しっかりとした厚みのある生地でして、コーデュロイ特有の“暖かみ”と、優雅な光沢によってもたらされる“エレガントさ”を兼ね備えています。
胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。
すごく暖かいですよ。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 46 44 or S 48 56 62 75 48 46 or M 49 58 63 76 50 48 or L 50 60 64 77 52 50 or XL 51 62 65 78 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）

モデル OT5004 素材 表地：コットン90%・カシミヤ8%・ポリウレタン2% 裏地：ポリエステル100％ 中綿：ポリエステル100％ 生地 暖かみとエレガントさが混在するコットンカシミヤストレッチコーデュロイ シーズン 秋冬 色 グレーベージュ(2) 薄くベージュを含んだ落ち着いた色味のグレーベージュになります。
模様 無地 ディテール ・6つ釦ダブルブレスト（ロゴ刻印メタルボタン） ・総裏地 ・ノーベント ・月腰付きリーファーカラー ・身頃マフポケット ・袖フラップ（ボタン式） ・前振り袖 ・内側ポケット2つ 参考価格 190,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
洗練された男らしさと上品さを合わせ持つピーコート「OT5004」 ご紹介するのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられるPコート（ピーコート）「OT5004」です。
ピーコート＝カジュアル、学生っぽい、こんなイメージがあると思いますが、ボレッリのOT5004は巷に溢れるピーコートとは一線を画する“大人顔”が特徴です。
端正なリーファーカラー、斜めに切られたマフポケット、ヒップにかかるミドル丈など、英国海軍発祥とされるピーコートのオリジナルデザインを継承することで“男らしさ”を打ち出しつつも、上質なコットンカシミヤを使用することで、コーデュロイ特有の無骨さを抑えた綺麗な表情が特徴です。
また、立体的かつシャープなシルエットによって“モダンさ”を取り入れているという、男らしさ、エレガントさ、モダンさが三位一体となった絶妙な仕上がりになっています。
ピーコートは星の数ほどありますが、こんなにも大人に相応しいものにはなかなか出会えないと思います。
カジュアルだけでなくドレスにも合う品格が備わっているので、着こなしの主役として大活躍必至です。
チェスターコートもいいですが、そろそろこういった“ショートコート”が気分ではないでしょうか。
ありそうでない大人が堂々と着られるハンサム顔のピーコートゆえ、自信を持ってお勧めします。
すごくカッコイイですよ！ 暖かみとエレガントさが混在する「コットンカシミヤストレッチコーデュロイ」 使用されている生地は、太すぎず細すぎずの幅約2ミリの畝を持ち、秋冬らしい温もりがありながら繊細できめ細やかな毛足を持った、まるでベロアのような滑らかな肌触りと上品な光沢感が特徴の中畝コーデュロイです。
コーデュロイであるにもかかわらず、ハリがあってシルエットがきれいに出ることもポイントです。
丈夫で型崩れしにくいので長く愛用して頂けます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は430グラム。
しっかりとした厚みのある生地でして、コーデュロイ特有の“暖かみ”と、優雅な光沢によってもたらされる“エレガントさ”を兼ね備えています。
胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。
すごく暖かいですよ。
余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。
代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。
生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 46 44 or S 48 56 62 75 48 46 or M 49 58 63 76 50 48 or L 50 60 64 77 52 50 or XL 51 62 65 78 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
（単位: cm）