出荷目安の詳細はこちら商品説明ドン・ドッケンを中心としたLAメタルを代表するバンドDOKKENの、前作「Broken Bones」(2012)以来となる、ファン待望の11年振りとなる最新スタジオ・アルバムが完成。
途中解散期間を経ているものの81年のデビュー以来の40年以上、日本のみならず世界のメタルファンから熱い支持を受けるバンドの新作と言うことで、世界中のファンからの注目を集めている作品。
先述した通り、前作から長らく間は空いてしまったものの、新作を待つファンへのプレゼントとして、2020年にはバンドのデビュー前後の音源等を収録したレア・トラック集「The Lost Songs: 1978-1981」をリリース。
ジョージ・リンチや初期に在籍したものの直ぐに脱退しRATTへ加入したフォアン・クルーシェの音源などが収録されており、コアなファンを喜ばせたことは記憶に新しい。
そのファン待望となる新作は、ドンを始めバンドに20年在籍しているギターのジョン・レヴィン、ベースにクリス・マカヴィル、ドラムにBJザンパの、近年不動のメンバーで制作されており、アグレッシヴなヘヴィさとメロディを掛け合わせ、その上にテクニカルでフラッシーなギターを乗せた作風になっており、バンドとしての一体感を感じさせるもので、DOKKENのに恥じない作品であると断言できる一品。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.フュージティヴ/2.ジプシー/3.イズ・イット・ミー・オア・ユー?/4.ジャスト・ライク・ア・ローズ/5.アイル・ネヴァー・ギヴ・アップ/6.セーヴィング・グレイス/7.オーヴァー・ザ・マウンテン/8.アイ・リメンバー/9.ロスト・イン・ユー/10.サンタ・フェ/11.フォーエヴァーモア (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明1991年3月の2度目の来日公演の中で3月15日の東京・郵便貯金ホールでのコンサートはテレビ放送とビデオ作品の為に収録され、プロモーションの為に後日(米)PBSでも放送される。
本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。
前年にリリースしたアルバム『In The Heart Of The Young』はデビュー・アルバム以上のセールスを記録しているだけにバンドの勢いはトップ・ギア状態で、オーディエンスのノリも絶好調。
バンドの全盛期のアーカイヴであるファン必携もののライヴ・アルバムだ！ ・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞キップ・ウィンガー (vo, b)ポール・テイラー (kbds, g)レブ・ビーチ (g)ロッド・モーゲンスタイン (ds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.マッドレイン/2.ルースン・アップ/3.ユー・アー・ザ・セイント・アイ・アム・ザ・シナー/4.ハートブレイク/5.ウィズアウト・ザ・ナイト/6.マイルズ・アウェイ/7.ポイズン/8.タイム・トゥ・サレンダー/9.ギター・ソロ/10.レインボウ・イン・ザ・ローズ/11.キャント・ゲット・イナフ/12.イージー・カム・イージー・ゴー/13.ハングリー/14.セヴンティーン

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジェイク・Eやイェスパー・ストロムブラードをはじめ、北欧を代表する実力者が集ったバンドによるアルバム。
北欧メタルの叙情性とエレクトロニクスを同化させた、ハイブリッド・メタルを響かせている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.レディ・トゥ・ランブル/2.レッツ・ハヴ・マイ・ストーリー・トールド/3.リヴ・ア・リトル/4.ワン・ミリオン・ファーレンハイト/5.バリード・アライヴ/6.ザ・ヴォイス・ユー・ニード・トゥ・ヒア/7.ライフ・イズ・ア・ハリケーン/8.イフ・アイ/9.フィア・オブ・ミッシング・アウト/10.アッシュライト/11.トゥー・オールド・フォー・フェアリー・テイルズ/12.キャッチ・エム・オール (日本盤ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明1982年7月に『Too Fast For Love』でメジャー・デビューを果たしたバンドは、アルバム・プロモーションの為に北米ツアーをスタートさせる。
その中で同年11月19日のカリフォルニア州パサデナでのコンサートの1stセットは地元のFM 局のスペシャル番組として収録・放送される。
放送時間の関係から一部割愛されているが、本作はその放送時の音源によるライヴ・アルバムとなっている。
シングル・カットされた‘Shout At The Devil’が全米シングル・チャートはNo.17にランク・インし、アルバムもプラチナ・ディスクを獲得した。
その中でのコンサートであるだけに、粗削りながらもスターダムへ昇り始めたバンドの勢いが伝わるエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスが披露される。
この時期のオフィシャル・ライヴ・アルバムはリリースされていないためにこのライヴ・アルバムはファンにとっては必聴ものだ！ ・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞ヴィンス・ニール (vo, g) ミック・マーズ (g, vo)ニッキー・シックス (b, vo, kbds) トミー・リー (ds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.テイク・ミー・トゥ・ザ・トップ/2.ルックス・ザット・キル/3.パブリック・エネミー #1/4.レッド・ホット/5.スターリィ・アイズ/6.ピース・オブ・ユア・アクション/7.シャウト・アット・ザ・デヴィル/8.メリー・ゴー・ラウンド/9.ランニング・ワイルド・イン・ザ・ナイト/10.ホッター・ザン・ヘル/11.ライヴ・ワイヤー/12.ノッケン・デッド、キッド ＜Perkins Palace, Pasadena, CA, USA 19th Nov 1982 (Late Show)＞

出荷目安の詳細はこちら内容詳細元アングラのヴォーカリストで、現在は自身率いるソロ・バンドで活動しているエドゥ・ファラスキの2021年作『ヴェラクルス』の続編となるコンセプト・アルバム。
パワーメタルに回帰し、テクニックを駆使した楽曲とともに、唯一無二の歌唱が炸裂している。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ケツァルコアトル/2.セニョーレス・デル・マール(ウィールド・ザ・ソード)/3.サクリファイス/4.エンプティ・シェル/5.テノチティトラン/6.エルドラド/7.ケクン/8.レイン・オブ・ボーンズ/9.サドゥンリー/10.ウイングス・オブ・ライト/11.イン・ソロウ/12.ヴェン・ア・ミ (日本盤ボーナス・トラック)/13.月明かりの女王 (アコースティック) (日本盤ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ワイプ・アウト/2.グッド・タイムズ・バッド・タイムズ/3.リトル・ウイング/4.叶わぬ賭け/5.アイ・ウォント・ユー/6.ファイア

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出荷目安の詳細はこちら商品説明Helloween 13タイトル再発（紙ジャケット＆SHM-CD）ヘヴィ・メタルの守護神ハロウィン、日本武道館公演を含む2023年9月来日記念企画！1991年から2021年の30年間でリリースしたオリジナル・アルバム13作品が、世界初紙ジャケット＆SHM-CD仕様で再登場！シングルB面や日本盤初収録曲などのボーナス・トラックを含んだスペシャル・リミテッド・エディション！The Dark Ride / ダーク・ライド 【1CD】2000年発表の9thアルバム。
タイトルどおりダークでヘヴィなサウンドで攻める。
本作を最後にローランド・グラポウとウリ・カッシュが脱退。
日本盤未収録の3曲を含むボーナス・トラック4曲追加。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ビヨンド・ザ・ポータル/2.ミスター・トーチャー/3.オール・オーヴァー・ザ・ネイションズ/4.エスカレイション・666/5.ミラー・ミラー/6.イフ・アイ・クッド・フライ/7.サルヴェイション/8.デパーティド/9.アイ・リヴ・フォー・ユア・ペイン/10.ウィ・ダム・ザ・ナイト/11.イモータル/12.ダーク・ライド/13.マッドネス・オブ・ザ・クラウズ (ボーナス・トラック)/14.デリヴァー・アス・フロム・テンプテイション (ボーナス・トラック)/15.イフ・アイ・クッド・フライ 〔ラジオ・ミックス〕 (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明オリジナル・メンバーのヴィンス・ニールが復帰し1997年6月にアルバム『Generation Swine』をリリースするとバンドは久々のワールド・ツアー〈Motley Crue Vs The Earth Tour〉をスタートさせる。
そのオープニングを飾るのが同年8月16日の東京公演である。
この模様は日本ではテレビ番組用に当日のセット・リストからメンバーがセレクトした楽曲が収録・放送される。
またツアーのプロモーションの為に音源が(米)PBSでも放送され、本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムとなっている。
ヴィンス・ニールが復活し、かつ3年ぶりの日本でのコンサートなだけに熱量は高く、パワフルなパフォーマンスを披露する。
この時点ではバンドはライヴ・アルバムをリリースしていないため、貴重なライヴ・アーカイヴのCDとしての登場だ！！・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞ヴィンス・ニール (vo, g) ミック・マーズ (g, vo)ニッキー・シックス (b, vo, kbds) トミー・リー (ds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ファインド・マイセルフ/2.ドクター・フィールグッド/3.シャウト・アット・ザ・デヴィル/4.ジェネレイション・スワイン/5.ガールズ、ガールズ、ガールズ/6.ワイルド・サイド/7.グリター/8.ライヴ・ワイヤー/9.アナーキー・イン・ザ・U.K./10.アフレイド/11.プライマル・スクリーム/12.キックスタート・マイ・ハート

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出荷目安の詳細はこちら商品説明2003年に全世界に衝撃を与えた、英国が生んだ愛すべき愛の戦士：ザ・ダークネス！ 最高級ロック・サウンドと聴くものを悩殺するハイトーン・ファルセット・ヴォーカルで、ロック界の救世主として地上に降臨した彼らの衝撃的デビュー・アルバムから早20年…、あの名作が20周年記念エディションとなって再び地上に舞い降りる！デビュー・アルバムの20周年記念エディションとなるこの『パーミッション・トゥ・ランド…アゲイン』は、オリジナル・アルバム楽曲に6曲のデモ音源を追加収録したDISC 1と、貴重なBサイド曲はシングル・ヴァージョン、そしてアルバム未収録楽曲を多数収録したDISC 2からなる、豪華2枚組エディションでのリリースとなる。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ブラック・シャック/2.ゲット・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ウーマン/3.グロウイング・オン・ミー/4.アイ・ビリーヴ・イン・ア・シング・コールド・ラヴ/5.ラヴ・イズ・オンリー・ア・フィーリング/6.ギヴィン・アップ/7.スタック・イン・ア・ラット/8.フライデー・ナイト/9.ラヴ・オン・ザ・ロックス・ウィズ・ノー・アイス/10.ホールディング・マイ・オウン/11.ブラック・シャック (DEMOS) (BONUS TRACKS)/12.アイ・ビリーヴ・イン・ア・シング・コールド・ラヴ (DEMOS) (BONUS TRACKS)/13.アウト・オブ・マイ・ハンズ (DEMOS) (BONUS TRACKS)/14.リヴ・ティル・アイ・ダイ (DEMOS) (BONUS TRACKS)/15.ラヴ・オン・ザ・ロックス・ウィズ・ノー・アイス (DEMOS) (BONUS TRACKS)/16.ナッシングズ・ゴナ・ストップ・アス・ナウ (DEMOS) (BONUS TRACKS)Disc21.アイ・ビリーヴ・イン・ア・シング・コールド・ラヴ (2002ヴァージョン)/2.ラヴ・オン・ザ・ロックス・ウィズ・ノー・アイス (2002ヴァージョン)/3.ラヴ・イズ・オンリー・ア・フィーリング (2002ヴァージョン)/4.ゲット・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ウーマン (2003クリーン・ヴァージョン)/5.ザ・ベスト・オブ・ミー/6.アイ・ビリーヴ・イン・ア・シング・コールド・ラヴ (シングル・ヴァージョン)/7.アウト・オブ・マイ・ハンズ/8.メイキン・アウト/9.フィジカル・セックス/10.ハウ・デア・ユー・コール・ディス・ラヴ?/11.ベアバック/12.プラニング・パーミッション/13.カース・オブ・ザ・トーロンマン/14.ゲット・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ウーマン…アゲイン (2004エクスプリシット・ヴァージョン)/15.アイ・ラヴ・ユー・ファイヴ・タイムズ/16.ゲット・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ウーマン…アゲイン (2004クリーン・ヴァージョン)/17.クリスマス・タイム (ドント・レット・ザ・ベルズ・エンド)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明獰猛さと美しさが同居する、荘厳かつ深淵なる蒼炎の世界にようこそ...強靭な力強さと圧巻の獰猛さ、そして詩的な繊細さと荘厳なる美しさを併せ持つ、スウェーデン出身のプログ・ロック／ヘヴィ・アクト、ソーエン。
その唯一無二の世界観で聴くものを魅了する彼らが放つ、クラシック・ロックとモダン・プログ・ロックが交錯する凄まじき最新作が、日本盤となって登場！元オーペスのドラマー、マーティン・ロペスと元ウィロウトゥリーのヴォーカリスト、ジョエル・エケロフが中心となって結成された、スウェーデンが誇るプログレッシヴ・ロック・アクト、ソーエン。
2012年にデビューを果たし、以降現在までに5枚の作品を発表、その超絶テクに裏打ちされたプログ・メタル・サウンドと、オーペスやピンク・フロイドにも通じる深遠なる音世界で独自のスタイルを築き上げてきた彼らが完成させた通算6作目となる最新作『メモリアル』が、遂に日本盤となって登場！今回日本盤として登場する通算6枚目のアルバム『メモリアル』で、ソーエンは痛みや怒り、鬱憤といった感情を押し殺すかのような現代社会に存在する毒や悪に立ち向かう、強靭なアティテュードを唯一無二の世界観で表現した、“成熟した”モダン・プログ・ヘヴィネス・サウンドを構築している。
もはやプログ・ロックという言葉ではとらえきれないほどのダイナミズムを手にした、スウェーデンが誇るヘヴィ・アクト、ソーエン。
クラシック・ロックとモダン・ハード・ロック、そしてプログ・ロックの全てを融合させた圧巻のアルバムが、遂に日本盤となって登場する...！＜PROFILE＞元オーペスのドラマー、マーティン・ロペスと元ウィロウトゥリーのヴォーカリスト、ジョエル・エケロフが中心となって結成された、スウェーデンが誇るプログレッシヴ・ロック・アクト、ソーエン。
2012年にデビューを果たし、以降現在までに5枚の作品を発表、その超絶テクに裏打ちされたプログ・メタル・サウンドと、オーペスやピンク・フロイドにも通じる深遠なる音世界で独自のスタイルを築き上げている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.シンシア/2.アンブレイカブル/3.ヴァイオレンス/4.フォートレス/5.ホロウド/6.メモリアル/7.インセンディアリ/8.トラジディアン/9.アイコン/10.ヴァイタルズ/11.ペスティサイド (日本盤ボーナス・トラック)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロードランナーから注目のオルタナ・メタル・プロジェクトが爆誕！スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍するマイク・ヴェナントによるエクストリーム・メタル・バンド、エンパイア・ステイト・バスタード。
サイモン・ニールとマイク・ヴェナートは、Siege、 Melvins、 Mike Patton、そしてもちろんあのSlayer から影響を受けた理想のバンドを作るためには最高のバンド・メンバーを見つける必要があった。
バンド・メンバーを見つけることに苦労していた彼ら、もはや Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)本人に声をかけ、バンド・メンバーとして加入。
そしてベースとしてBitch Falcon の Naomi Macleod がバンドをジョインすることによりバンドは完成した。
デビュー・アルバム『リヴァース・オブ・ハーシー』は様々なメタルの様子を含む作品に仕上がっており、エクストリームを確実に極めていくことにご期待！＜PROFILE＞Biffy ClyroのSimon NeilとMike Vennartによるエクストリーム・メタル・バンドEmpire State Bastard（エンパイア・ステイト・バスタード）、デビュー・アルバム『Rivers Of Hersey』!Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)がドラムで参加！(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ハーヴェスト/2.ブラッシャー/3.モイ?/4.タイアード、アイ?/5.サンズ・アンド・ドーターズ/6.スタッター/7.パームス・オブ・ハンズ/8.ダスティー/9.ソールド!/10.ザ・ルーミング/11.タイアード、グナー? (日本盤ボーナス・トラック)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロードランナー・レコーズから注目のオルタナ・メタル・プロジェクトが爆誕??その名も“EMPIRE STATE BASTARD（エンパイア・ステート・バスタード）”！スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍するマイク・ヴェナントによって結成され、 スレイヤー、テスタメント、デッドクロスなど、数え切れないほどのプロジェクトで活躍するデイヴ・ロンバードとナオミ・マクロード（Bitch Falcon）を迎えて完成したバンドが今、漆黒の産声を上げる！待望のデビュー・アルバム『RIVERS OF HERESY』完成！■　ロードランナー・レコーズから注目のヘヴィな音楽プロジェクトが爆誕した。
その名も“EMPIRE STATE BASTARD（エンパイア・ステート・バスタード）”！スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍するマイク・ヴェナントによって結成された新たなプロジェクトである。
10年前、ツアーバスの後部座席で如何に最も過激で、対立的で、捻くれた音楽を探しては分かち合っていた二人だが、サイモンはもし気持ち悪いほどヘヴィなバンドを結成するならEmpire State Bastardと名付けようと常に頭の隅に置いており、その名に相応しい楽曲を作るという挑戦をマイクに与えていた。
そして2023年、その時蒔かれた種が大輪の仇花を咲かせる??。
■　今年3月にシングル「Harvest」を解き放った彼ら。
シングルの発表に合わせて行われたヘッドラインは即座にソールド・アウト、バンドの次なる動きに注目を集まる中、遂にデビュー・アルバムの発売が決定した。
その待望のアルバム『RIVERS OF HERESY』。
、SiegeやMelvins、Mike PattonそしてもちろんあのSlayerから影響を受けているEMPIRE STATE BASTARDだが、理想のバンドを作るためには最高のバンド・メンバーを見つける必要があると考えていた二人は、Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)本人に声をかけ、バンド・メンバーとして加入。
そしてベースとしてBitch FalconのNaomi Macleodがジョインすることによりバンドを完成させたのだった。
■　『RIVERS OF HERESY』には、SiegeとSlayerのフルスロットルのコラボレーションのような曲（「Stutter」、「Palm of Hands」）からマスロック風の混沌さとグラインドコアの獰猛さを行き来するような曲（「Blusher」、「Sold！」）、さらにスローなストーナー・ロックの脅威を放つ曲（「Sons and Daughters」）まで、マイクの作り出す作品には、オルト・メタルの音世界を縦横無尽に駆け巡るヘヴィなサウンドが轟いている。
しかしその中にも、ジョン・ゾーンの「Naked City」の流れをくむようなヴォーカルとドラムスのみで構成された「Tired, Aye？」のような驚きをもたらす曲が含まれていたりするのだ。
一方、病的なまでに人間嫌いの歌詞を歌うサイモンのボーカルは、マイク・パットンのFantomasでの活動のような悲鳴や喘ぎ声から、Morbid AngelやMayhemに通じる小声のデス声の咆哮、その他あらゆるグロテスクな発声まで、まさに折衷的である。
■　マイクが率直に「俺は可能な限り最も毒のある下品な音楽を作ろうと思った。
音楽という形で憎悪をそのまま表現した」と語り、サイモンも「歌詞は、今まで書いた中で最も人間嫌いで虚無的なものだ」と付け加えているオルタナ・メタル・シーンの”惡の華“、EMPIRE STATE BASTARDのデビュー・アルバムが今、このダークで混沌な世界に向けて漆黒の産声を上げる??！(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Harvest/2.Blusher/3.Moi?/4.Tired, Aye?/5.Sons and Daughters/6.Stutter/7.Palms of Hands/8.Dusty/9.Sold!/10.The Looming

出荷目安の詳細はこちら商品説明2022年は、コロナによって長い間延期を重ねていた来日公演が遂に実現。
東京と大阪で過去最高の熱演を繰り広げ、日本のファンに再び感動を与えてくれたことは記憶に新しい、スウェーデンのベテラン・メロディック・ロック・バンドECLIPSE。
そんな彼らは精力的なツアーを行いつつ、「Wired」の次作となる新作へ向けて着実に歩みを進めていた。
そしてついに前作から2年振りとなる待望のアルバムが完成。
アルバム発売先駆けてバンドは第一弾シングルとなる“The Hardest Part is Losing You” を5月末に公開。
この曲を聞いてもらえれば、これぞ正にECLIPSEともいえる、エリックの力強いヴォーカル、マグナスのメロディアスなギター、バンドの土台を支えるヴィクターとフィリップのクルスナー兄弟による安定したリズム隊と、ファンが求めているバンド像を味わうことができるので、ファンは先ずはここからチェックしてもらい、アルバム発売を楽しみに待って頂きたい。
彼らが所属する大元のレーベルであるFrontiers Recordsが先日発表した、ストリーミングで最も聞かれたアーティスト、アルバムが最もストリーミングされたアーティスト、ストリーミングで最も聞かれた曲の2022年度版ランキングでそれぞれ1位を獲得し、3冠を達成。
日本のみならず世界中のファンから支持されているバンドであるとが証明された。
今最も波に乗っているメロディック・ロック・バンドの一つと言えよう。
＜メンバー＞Erik Martensson (Vo)Magnus Henriksson (G)Philip Crusner (Ds)Victor Crusner (B)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.The Hardest Part Is Losing You/2.Got It!/3.Anthem/4.Children Of The Night/5.Hearts Collide/6.I Don't Get It/7.The Broken/8.So Long,Farewell, Goodbye/9.High Road/10.One Step Closer To You/11.Forgiven/12.The Hardest Part Is Losing You (Acoustic Version)

出荷目安の詳細はこちら商品説明スウェーデンのランサーが4枚目となるアルバムをリリース！スウェーデンのパワー・メタル・バンド、ランサー。
その結成は09年にまでさかのぼる。
12年にEP『Purple Sky』を発表したのち、13年にバンド名を冠したデビュー・アルバムをリリース。
現在サバトンやマジェスティカで活躍するトミー・ヨハンソンをプロデューサー／エンジニアに迎えた本作は、ヨーロピアン・パワー・メタル・ファンの間で大きな話題となった。
15年のセカンド・アルバム『Second Storm』でさらなる注目を集めた彼らは、ドイツの大手、ニュークリア・ブラストとの契約を手にする。
そのニュークリア・ブラストからリリースされたサード・アルバム『Mastery』でも、実にスウェーデンのバンドらしい正統的なパワー・メタルを聴かせた彼らは、本作に伴うツアーでここ日本にもやって来たので、その勇姿を目にした方も少なくないことだろう。
　この度そんなランサーが、新たにファイアーフラッシュ・レコードと契約を結び、4枚目となるアルバムをリリースする。
『Tempest』と題された本作では、Vandorのジャック・L・ストロームを新ヴォーカリストとしてフィーチャ。
より一段とスケールアップしたパワー・メタルを聴かせる。
パワー・メタルと言ってもそのスタイルはさまざまだが、ランサーの場合、同郷の先輩ハンマーフォールのような、トラディショナル・ヘヴィメタルの系譜に連なるバンドだと言える。
余計な装飾など必要のない明快さ、痛快さ。
それこそがランサーの武器である。
これぞ真のヘヴィメタルだ！日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】ジャック・L・ストローム (ヴォーカル)イーウォ・ソルヴェリウス (ギター)フレドリック・ケレメン (ギター)エミール・オーベルグ (ベース) ポンタス・アンドレン (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ピュアレスト・パワー/2.ファン・ザ・フレイムス/3.エンティティ/4.アウト・オブ・ザ・サン/5.テンペスト/6.コラプション/7.ブラインド・フェイス/8.ウィ・フュリアスリー・レイン/9.アイ・フォー・アン・アイ/10.ザ・グランド・マスカレイド/11.エンド・オブ・ザ・ワールド ≪ボーナストラック≫/12.ポストルード ≪ボーナストラック≫

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出荷目安の詳細はこちら商品説明イタリアン・ペイガン・メタルの最右翼、エルヴェンキングのコンセプトの続編となる11枚目のアルバム！2001年にアルバム・デビューを果たしたイタリア出身のペイガン／ヴァイキング・メタル・バンド、エルヴェンキングの2019年に発売したアルバム『リーダー・オブ・ザ・ルーンズ〜ディヴィネイション』の続編となるコンセプト・アルバム。
ワールドワイドな活動によって、ファン・ベースを築いてきたバンドが放つ新作で、哀愁のあるメロディとフォーキッシュな要素を使い分けた個性的なパワー・メタルは健在！！(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ラプチャー/2.ザ・ハンギング・ツリー/3.ブライド・オブ・ナイト/4.ハードチャント/5.ザ・カースド・キャヴァリエ/6.トゥ・ザ・ノース/7.コヴナント/8.レッド・ミスト/9.インキャンテイションズ/10.アン・オータム・レヴァリィ/11.ザ・リペンタント/12.プライム・イーヴル (日本盤ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラジルの至宝ANGRA、記念すべき通算10作目のスタジオ・アルバム解放！ドラマティック、テクニカル、ファスト、メロディアス、ヘヴィ、プログレッシヴ、ラテン… まさしくANGRAの新たなる傑作！『リバース』、『テンプル・オブ・シャドウズ』などを手がけた名プロデューサー＝デニス・ワードと、17年ぶりに再びタッグを組む！・ブラジリアン・メタルの至宝ANGRAが、2018年リリースの『オムニ』以来となる5年ぶりのアルバムにして、記念すべき通算10作目をドロップ！・本作のプロデューサーは、『リバース』(2001)、『テンプル・オブ・シャドウズ』(2004)、『オーロラ・コンサルジェンス』(2007)を手がけた名手デニス・ワード！　ミキシングとマスタリングも含め、17年ぶりにデニスがANGRAと共闘！・日本のみ名盤『リバース』20周年記念公演の音源を収録したライヴCD付属の完全生産限定盤もリリース！さらに、限定・通常共通で、元ANGRA/現MEGADETHのキコ・ルーレイロがゲスト参加した日本盤ボーナス・トラックを追加収録！・現ラインナップはこちら。
ファビオ・リオーネ (vocals)　ラファエル・ビッテンコート (guitars)　　マルセロ・バルボーザ (guitars)　フェリッペ・アンドレオーリ (bass)ブルーノ・ヴァウヴェルデ (drums)（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.サイクルス・ドロリス/2.ライド・イントゥ・ザ・ストーム/3.デッド・マン・オン・ディスプレイ/4.タイド・オブ・チェンジズ - パートI/5.タイド・オブ・チェンジズ - パートII/6.ヴィダ・セカ/7.ゴッズ・オブ・ザ・ワールド/8.サイクルズ・オブ・ペイン/9.フェイスレス・サンクチュアリ/10.ヒア・イン・ザ・ナウ/11.ジェネレイション・ウォーリアーズ/12.ティアーズ・オブ・ブラッド/13.ティアーズ・オブ・ブラッド [スピード・ヴァージョン] -BONUS TRACK FOR JAPAN-Disc21.イン・エクセルシス/2.ノヴァ・エラ/3.ミレニアム・サン/4.アシッド・レイン/5.ヒーローズ・オブ・サンド/6.アンホーリー・ウォーズ/7.ランニング・アローン/8.ヴィジョンズ・プレリュード/9.ザ・コース・オブ・ネイチャー/10.メタル・イカルス/11.ザ・シャドウ・ハンター/12.ブリーディング・ハート

Pretenders形式：CD【商品状態など】中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。
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ZZ Top形式：CD【商品状態など】中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。
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