出荷目安の詳細はこちら商品説明名ヴァイオリニスト、アンティエ・ヴァイトハースによるブルッフのヴァイオリンとオーケストラのための作品全集がボックス化!ブルッフのヴァイオリン協奏曲と言えば、誰もが美しい第1番を思い浮かべることでしょう。 また郷愁に満ちた旋律で知られる『スコットランド幻想曲』も演奏頻度の高い名作です。 しかし他の作品はあまり耳にする機会がありません。 この「cpo」のプロジェクトではブルッフのヴァイオリンとオーケストラのための全ての作品を録音。 これまであまり知られていなかった曲も紹介されています。 作曲当時親交を結んでいたサラサーテに献呈されたヴァイオリン協奏曲第2番や、ブルッフが尊敬していたヨーゼフ・ヨアヒムの助言が取り入れられた第3番をはじめ、当初協奏曲第2番の楽章として構想されたという『ロマンス』、緊張感溢れる晩年の作品『コンツェルトシュテュック』、美しい『イン・メモリアム』など、ブルッフならではの素晴らしい作品が目白押しです。 (輸入元情報)【収録情報】ブルッフ:ヴァイオリンとオーケストラのための作品全集Disc1● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.44● スコットランド幻想曲 Op.46● アダージョ・アパッショナート Op.57Disc2● ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26● セレナード イ短調 Op.75● イン・メモリアム Op.65Disc3● ヴァイオリン協奏曲第3番ニ短調 Op.58● コンツェルトシュテュック 嬰ヘ短調 Op.84● ロマンス イ短調 Op.42 アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン) 北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 ヘルマン・ボイマー(指揮) 録音時期:2013年6月24-28日(Disc1)、2014年3月31日-〜4月4日(Disc2)、2015年2月24-27日(Disc3) 録音場所:Groser Sendesaal, NDR Hannover 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Bruch ブルッフ / ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集?ヴァイオリン協奏曲、スコットランド幻想曲、他 アンティエ・ヴァイトハース、ヘルマン・ボイマー&北ドイツ放送フィル(3CD) 【CD】 4,352 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ギル・シャハム初のモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲録音、全集で登場!名手ギル・シャハムが弾くモーツァルトのヴァイオリン協奏曲。 5曲とも10代のうちに書かれたにもかかわらず、その完成度の高いことで知られています。 シャハムにとってモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲の録音は初めてであり、即興的な装飾を絡めながらモーツァルトの流麗な旋律を心ゆくまで歌い上げました。 とりわけ高音のハーモニクスでの鳥がさえずるような美しい響きはシャハムの持ち味と言えるでしょう。 バックを務めるのはイギリスの名指揮者ニコラス・マギーガン。 バロック作品の優れた解釈で知られ、ここでもピリオド奏法を採り入れた闊達な響きをオーケストラから紡ぎ出し、速めのテンポで軽やかなシャハムのヴァイオリンと対話を繰り広げています。 シャハムが奏する1699年製のストラディヴァリウス「Countess Polignac(ポリニャック伯爵夫人)」の息をのむような艶やかな美音も存分にお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集Disc11. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.2072. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.2163. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218Disc24. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.2115. ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.2616. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.2197. ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373 ギル・シャハム(ヴァイオリン) SWR交響楽団 ニコラス・マギーガン(指揮) 録音時期:2018年5月14,15日(1,2,6)、2019年5月6-10日(3,4,5,7) 録音場所:シュトゥットガルト、SWR Funkstudio 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集 ギル・シャハム、ニコラス・マギーガン&SWR交響楽団(2CD) 【CD】 4,453 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念、NIFCオフィシャルリリース!アルゲリッチとモレイラ・リマ、1965年ショパン・コンクール・ライヴ!女王マルタ・アルゲリッチの80歳を記念して、ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)から、アルゲリッチの秘蔵音源が登場。 1965年、第7回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いたマルタ・アルゲリッチと、第2位となったアルトゥール・モレイラ・リマがファイナル・ステージで披露したコンチェルトのライヴ録音が復刻となります! アルゼンチンのアルゲリッチ、ブラジルのモレイラ・リマと、ともに南米大陸出身となる2人の偉大な芸術家によってワルシャワのフィルハーモニック・ホールが占拠され、第7回ショパン国際ピアノ・コンクールは、歴史に残る名勝負となりました。 第1ステージでは、並外れたピアニズムと繊細で精妙なショパンのリリシズムを披露したモレイラ・リマが優勝候補となりました。 その姿はショパンそのもので、まるでタイムマシンでやってきた幻のようだったとのこと。 一方、アルゲリッチは第2ステージの最初の音で観客を魅了し、その後もずっと君臨しました。 彼女の演奏は、優しさと繊細さに満ちていますが、何よりも並外れたエネルギーと自発性に支配されていました。 アルゲリッチが80歳となった2021年のショパン・コンクールでは、病気により審査員を辞退したネルソン・フレイレとともにアルゲリッチも共に辞退することとなり、フレイレの代役としてモレイラ・リマが審査員に加わりました。 そんな数奇な運命辿ることとなったアルゲリッチとモレイラ・リマが、半世紀以上前に繰り広げた白熱のショパン・コンチェルト対決をお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】ショパン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.112. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ:1) アルトゥール・モレイラ・リマ(ピアノ:2) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮) 録音時期:1965年3月13日 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 マルタ・アルゲリッチ、アルトゥール・モレイラ・リマ、ヴィトルド・ロヴィツキ&ワルシャワ・フィル(1965年ライヴ) 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明完璧主義者による理想的なベートーヴェン演奏。 高音質を盛り込んだ限定デラックス版2021年7月にCD3枚組が発売され大絶賛を受けた『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』。 このデラックス・エディションはCD3枚にブルーレイ・オーディオ1枚、そしてブルーレイ・ビデオ1枚をセットにし、ハードカヴァー・ブックに収めた豪華版。 ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音! 旧録音は巨匠レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。 この新録音は、サー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団との共演で、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせによる最高タッグ。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2020年12月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) CD3枚 ブルーレイ・オーディオ1枚(2.0 24bit/96kHz、5.1 DTS-HD MA 24bit/96kHz、DOLBY ATMOS) ブルーレイ・ビデオ1枚(2.0 24bit/48kHz、5.1 DTS-HD MA 、DOLBY ATMOS) ハードカヴァー・ブック装丁 *ブルーレイ・オーディオとブルーレイ・ビデオは、ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 クリスチャン・ツィメルマン、サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(3CD+1ブルーレイ・ビデオ+1ブルーレイ・オーディオ) 【CD】 8,703 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番&『第6番』!カシオーリ、ミナージ&アンサンブル・レゾナンツという大注目の顔合わせ!ベートーヴェン・イヤー・シーズンにまた注目すべき1枚が誕生しました。 カシオーリと、ミナージ率いるアンサンブル・レゾナンツによるベートーヴェンのピアノ協奏曲です。 カシオーリは、ベートーヴェンが書き残した様々なヴァリアントを自身でさらに磨き上げて完成させたヴァージョンによるピアノ協奏曲を、1990年代終わりから2000年代はじめにかけてBBC交響楽団とロイヤル・アルバート・ホールで演奏しておりました。 それから時をかさね、研究者たちによる研究もさらに進み、カシオーリはあらためてベートーヴェンのオリジナル資料を検証、より変化に富みヴィルトゥオーゾ的なピアノ・パートの第4番を導き出しました。 第1楽章ではベートーヴェンによるカデンツァを採用、終楽章での創意に満ちた装飾もチャーミングです。 そして、ベートーヴェン自身にが書いた『ヴァイオリン協奏曲のピアノ版』といえば「ティンパニが入っていて、多くのヴァイオリン奏者たちがベートーヴェン自身が書いたピアノ版のためのカデンツァをもとに演奏する(ベートーヴェンによるヴァイオリン協奏曲のためのカデンツァは残されていない)」ことは大変有名ですが、なかなか実演に接する機会はないといえます。 この豪華な顔ぶれの録音は大歓迎といえましょう。 カシオーリによる演奏は、実に創意に満ちており、特に「ベートーヴェンが書いた」ピアノ版のカデンツァでは、時に悲愴ソナタか月光ソナタを思わせるような幻想的かつヴィルトゥオジックな面もあり、ベートーヴェンの気配を色濃く感じるとともに、カシオーリの雄弁にして切れ味鋭い音楽がさえわたっています。 もちろんミナージ率いるアンサンブル・レゾナンツのサウンドが実に充実していることはいうまでもありません。 ミナージもまた楽譜を徹底的に検証し、弦楽器にベートーヴェンが書き込んだアーティキュレーションを管楽器にも転用することにより、ハッとするような分厚い圧巻のレガート・サウンドがオーケストラからも聴こえてきます。 ツェルニーが残したこの協奏曲のメトロノーム記号も参考にしながらテンポを検討するといった検証もまた、演奏の魅力と説得力をさらに確かなものとしています。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(ウィーン楽友協会所有、手稿譜 A 82 b、1808年)● ピアノ協奏曲ニ長調 Op.61a(作曲者自身による、ヴァイオリン協奏曲 Op.61のピアノ編曲版) ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ) アンサンブル・レゾナンツ リッカルド・ミナージ(指揮) 録音時期:2019年11月 録音方式:ステレオ(デジタル)【ジャンルカ・カシオーリ】1979年、トリノ生まれ。 ミラノ音楽院で作曲と電子音楽を専攻、ピアノをイモラ音楽院でフランコ・スカラに師事。 1994年、15歳の時にウンベルト・ミケーリ国際ピアノコンクールでルチアーノ・ベリオ、エリオット・カーター、マウリツィオ・ポリーニ、チャールズ・ローゼンなどの審査委員の前で優勝の栄冠を勝ち取った。 その後ベルリン・フィルをはじめ、世界の名だたるオーケストラ、指揮者たち、さらに庄司紗矢香との共演をはじめ、世界的にソロ、室内楽で活躍している。 また指揮者や作曲家としても意欲的に活動しており、ピアニスト兼指揮者としてマントヴァ室内管弦楽団と南アメリカを、ベルリン室内管弦楽団とスペイン・ツアーを行う。 (輸入元情報)【リッカルド・ミナージ】1978年生まれ。 ヴァイオリン奏者として、サヴァール率いるコンセール・デ・ナシォオンやコンチェルト・イタリアーノ、アッカデミア・ヴィザンティナなど、名だたるピリオド楽器アンサンブルで第1ヴァイオリンを担当。 バルトリの『ノルマ』の録音ではオーケストラ指揮のアシスタント、第1ヴァイオリン、そしてキュレーターも務め、2017年より、アンサンブル・レゾナンツ(ハンブルク)のアーティスト・イン・レジデンツを務めている。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリン協奏曲ピアノ版 ジャンルカ・カシオーリ、リッカルド・ミナージ&アンサンブル・レゾナンツ 【CD】 3,026 円
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特典情報初回特典期間限定特典:「クラシック百貨店」プレゼント・キャンペーン応募シール永続特典/同梱内容SHM-CD解説付/ブックレット/グリーン・カラー・レーベルコートアーティストクリスチャン・ツィメルマン、ポーランド祝祭管弦楽団収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso(23:31)02.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance. Larghetto(12:35)03.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo. Vivace(9:53)Disc.201.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso(15:40)02.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto(11:06)03.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace(9:06)商品概要ショパンの母国が誇る名ピアニスト、ツィメルマンが、優秀な若手奏者を選んで組織したポーランド祝祭管と共に奏でる、2つの協奏曲の画期的演奏。 綿密かつ膨大なリハーサルとツアーを経て録音された両曲には、細部までツィメルマンの意思が徹底されており、1音1フレーズが深い意味を持つ、奇跡的な名演が実現しています。 2000年度第38回レコード・アカデミー賞協奏曲部門賞を受賞しています。 録音年:1999年8月/収録場所:トリノ商品番号UCCS-50032販売元ユニバーサルミュージック組枚数2枚組収録時間81分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2021/04/21 発売日:2021/07/07 締切日:2021/04/26 "CDプライスオフ2024SS" クリスチャン・ツィメルマン/ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番 【CD】 2,036 円
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永続特典/同梱内容デジパックボーナストラック収録(通常盤未収録)アーティスト角野隼斗、マリン・オルソップ、ポーランド国立放送交響楽団収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第1楽章 Allegro maestoso(20:20)02.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第2楽章 Romanze, Larghetto(9:43)03.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第3楽章 Rondo, Vivace(10:18)04.胎動 New Birth (First-press edition bonus tracks)(3:34)05.追憶 Recollection (First-press edition bonus tracks)(4:48)商品概要2022年9 に東欧最高とされるポーランド国立放送交響楽団の来日ツアーに角野がソリストとして参加し演奏された「ショパン: ピアノ協奏曲第 1番ホ短調作品11」(マリン・オルソップ指揮)をザ・シンフォニーホール(大阪)にてライヴ録音。 23年ぶりに開催された来日ツアーは全11公演開催され、完売する公演が続出、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。 指揮のマリン・オルソップはバーンスタインの愛弟子で、名だたる楽団の音楽監督を歴任している巨匠。 ショパンコンクールで一躍脚光を浴びた新世代のピアニスト角野隼斗が、ショパンの故郷であるポーランドの名門オーケストラ、一流の指揮者と共演した記念碑的作品。 初回盤商品番号EM-24販売元ソニー・ミュージックディストリビューション組枚数1枚組収録時間48分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ソニー・ミュージックディストリビューション 登録日:2022/10/20 発売日:2022/12/21 締切日:2022/11/11 角野隼斗/ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 (初回限定) 【CD】 2,489 円
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商品種別CD発売日2021/07/07ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。 関連ジャンルクラシック協奏曲特典情報初回特典期間限定特典:「クラシック百貨店」プレゼント・キャンペーン応募シール永続特典/同梱内容SHM-CD解説付/ブックレット/グリーン・カラー・レーベルコートアーティストスヴャトスラフ・リヒテル、ヘルベルト・フォン・カラヤン、ウィーン交響楽団収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito(22:09)02.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice-Prestissimo-Quasi Andante-Tempo I(6:55)03.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco(7:16)04.前奏曲 第12番 ハ長調 作品32の1(1:14)05.前奏曲 第13番 変ロ短調 作品32の2(3:09)06.前奏曲 第3番 変ロ長調 作品23の2(3:18)07.前奏曲 第6番 ト短調 作品23の5(3:45)08.前奏曲 第8番 ハ短調 作品23の7(2:22)商品概要20世紀屈指の大ピアニストリヒテルと、楽壇の帝王カラヤンの豪華共演によるチャイコフスキーの協奏曲は、決定盤の誉れ高い名演。 リヒテルの強靭なタッチによるスケールの大きな独奏を、脂の乗り切ったカラヤンががっちりとサポートしています。 巨匠が折に触れて愛奏し続けたラフマニノフの前奏曲も聴き応え満点。 録音年:1962年9月、1959年4月/収録場所:ウィーン、ワルシャワ商品番号UCCS-50028販売元ユニバーサルミュージック組枚数1枚組収録時間50分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2021/04/21 発売日:2021/07/07 締切日:2021/04/26 スヴャトスラフ・リヒテル/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ:前奏曲集 【CD】 1,452 円
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永続特典/同梱内容解説付アーティスト(V.A.)、松田弦、金庸太、村治奏一、垂石雅俊、垂石雅俊&金庸太収録内容Disc.101.アストゥリアス(伝説曲)〜「スペイン組曲」より(6:51)02.アルハンブラの想い出(5:32)03.アラビア風奇想曲(5:31)04.愛のロマンス(禁じられた遊び)(2:39)05.大聖堂 I.プレルディオ(サウダーデ)(2:12)06.大聖堂 II.アンダンテ・レリジオーソ(2:02)07.大聖堂 III.アレグロ・ソレムネ(3:08)08.聖母の御子〜「カタロニア民謡」より(2:01)09.粉屋の踊り〜バレエ音楽「三角帽子」より(3:06)10.ラグリマ(涙)(2:10)11.グラン・ホタ(10:09)12.アランフェス協奏曲 第1楽章:アレグロ・コン・スピリート(6:29)13.アランフェス協奏曲 第2楽章:アダージョ(11:28)14.アランフェス協奏曲 第3楽章:アレグロ・ジェンティーレ(5:38)15.主よ、人の望みの喜びよ(3:51)Disc.201.タンゴ・アン・スカイ(2:39)02.サンバースト(3:45)03.アコンキーハ(4:09)04.ベネズエラ風ワルツ第1番(1:18)05.ベネズエラ風ワルツ第2番(1:11)06.ベネズエラ風ワルツ第3番(1:45)07.ララバイ(3:37)08.クエカ(チリ舞曲)(3:37)09.ショーロス第1番(5:46)10.イヴニング・ダンス(4:19)11.カプリース第5番〜「24のカプリース 作品1」より(3:17)12.ワルツ第4番(4:18)13.最後のトレモロ(3:42)14.エチュード第7番〜「12のエチュード」より(2:20)15.エチュード第1番〜「12のエチュード」より(1:08)16.エチュード第2番〜「12のエチュード」より(1:01)17.蜂雀(1:17)18.キューバの子守唄(3:50)19.特徴的舞曲(2:15)20.ダンサ・ブラジレイラ(2:48)21.ペニー・レイン(2:10)22.フール・オン・ザ・ヒル(3:35)23.シーズ・リーヴィング・ホーム(3:28)24.カヴァティーナ(3:42)商品概要<キング・スーパー・ツイン・シリーズ>2024年度版。 たおやかに紡がれる美しく気品溢れるギターの響きは極上のリラクゼーション・ミュージック!クラシック・ギターの超名曲ばかりをCD2枚に網羅。 これであなたもクラギ通!商品番号KICW-7178販売元キングレコード組枚数2枚組収録時間142分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _キングレコード 登録日:2024/01/20 発売日:2024/05/08 締切日:2024/02/15 "ポイントアップME2404" (V.A.)/アランフェス協奏曲?クラシック・ギター名曲集? ベスト 【CD】 2,970 円
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永続特典/同梱内容ハイブリッドCD解説付アーティストアンドレアス・シュタイアー、フライブルク・バロック・オーケストラ商品概要録音年:2013年7月日本独自企画商品番号HMSA-58販売元キングインターナショナル組枚数2枚組 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _キングインターナショナル 登録日:2022/07/29 発売日:2022/08/12 締切日:2022/07/01 アンドレアス・シュタイアー/J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲集 【CD】 5,413 円
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永続特典/同梱内容SHM-CD解説付/ブックレット/グリーン・カラー・レーベルコートアーティストマルタ・アルゲリッチ、リッカルド・シャイー、ベルリン放送交響楽団、キリル・コンドラシン、バイエルン放送交響楽団収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto(15:46)02.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo (Adagio)(11:00)03.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale (Alla breve)(13:58)04.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito(19:13)05.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice-Prestissimo-Tempo I(6:23)06.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco(6:56)商品概要スタジオ録音でも数多くの名盤を残しているアルゲリッチですが、その天賦の才はライヴ録音でさらに炸裂します。 1980年代にライヴ録音されたチャイコフスキーとラフマニノフの協奏曲も、ライヴならではの高揚感に圧倒されます。 とりわけ両曲の最終楽章で聴かれるアルゲリッチとオーケストラの火花を散らすようなやりとりは、なにものにも代え難い、アルゲリッチを聴く喜びに満たされています。 録音年:1980年2月7日、8日、1982年12月5日、6日/収録場所:ミュンヘン、バイエルン放送局、ベルリン、ベルリン自由放送局商品番号UCCS-50257販売元ユニバーサルミュージック組枚数1枚組収録時間73分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2022/07/22 発売日:2022/10/19 締切日:2022/07/29 マルタ・アルゲリッチ/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 【CD】 1,452 円
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商品種別CD発売日2016/11/30ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。 関連ジャンルクラシック協奏曲永続特典/同梱内容SHM-CDアーティストチョ・ソンジン、ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso(20:31)02.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance.Larghetto(10:34)03.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo.Vivace(10:14)04.バラード 第1番 ト短調 作品23(10:05)05.バラード 第2番 ヘ長調 作品38(7:37)06.バラード 第3番 変イ長調 作品47(7:49)07.バラード 第4番 ヘ短調 作品52(12:06)商品概要2009年第7回浜松国際ピアノ・コンクール最年少(15歳)優勝をきっかけに日本での演奏活動を始め、2011年チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門第3位。 2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクール優勝&ポロネーズ賞受賞で、ドイツ・グラモフォンよりコンクールの実況盤デビューを果たしたチョ・ソンジンの初スタジオ・レコーディング作品。 商品番号UCCG-1755販売元ユニバーサルミュージック組枚数1枚組収録時間78分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2016/09/09 発売日:2016/11/30 締切日:2016/09/27 チョ・ソンジン/ショパン:ピアノ協奏曲第1番 バラード第1番-第4番 【CD】 2,665 円
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商品種別CD発売日2021/07/07ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。 関連ジャンルクラシック協奏曲特典情報初回特典期間限定特典:「クラシック百貨店」プレゼント・キャンペーン応募シール永続特典/同梱内容SHM-CD解説付/ブックレット/グリーン・カラー・レーベルコートアーティストクレーメル マイスキー、レナード・バーンスタイン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団収録内容Disc.101.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章:Allegro non troppo(22:09)02.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章:Adagio(8:54)03.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章:Allegro giocoso, ma non troppo vivace - Popo piu presto(7:29)04.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章:Allegro(17:55)05.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章:Andante(8:24)06.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章:Vivace non troppo(8:53)商品概要ブラームスの2つの弦楽器協奏曲をスターたちが奏でた贅沢なアルバムです。 感性鋭いクレーメルと熱く歌うマイスキーが高い集中力を持ってソロを弾き、雄弁なバーンスタイン&ウィーン・フィルが支えるこの演奏は、完璧かつ彫りの深い表現で聴く者を圧倒。 既存のブラームス像を一新させるほどのインパクトを与えてくれます。 録音年:1982年9月/収録場所:ウィーン商品番号UCCS-50029販売元ユニバーサルミュージック組枚数1枚組収録時間73分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2021/04/21 発売日:2021/07/07 締切日:2021/04/26 クレーメル マイスキー/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲 【CD】 1,452 円
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商品種別CD発売日2016/10/26ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。 関連ジャンルクラシック協奏曲永続特典/同梱内容解説付アーティストアルトゥール・ルービンシュタイン、ボストン交響楽団、エーリヒ・ラインスドルフ収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 I.Allegro con brio(17:07)02.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 II.Largo(11:09)03.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 III.Rondo: Allegro(9:18)04.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 I.Allegro con brio(17:30)05.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 II.Largo(8:56)06.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 III.Rondo: Allegro(8:53)Disc.201.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 I.Allegro moderato(18:39)02.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 II.Andante con moto(4:38)03.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 III.Rondo: Vivace(10:06)04.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 I.Allegro(20:11)05.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 II.Adagio un poco mosso(7:42)06.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 III.Rondo: Allegro(9:52)Disc.301.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 I.Allegro con brio(13:57)02.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 II.Adagio(9:07)03.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 III.Rondo: Molto allegro(6:10)04.ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15 I.Maestoso(21:51)05.ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15 II.Adagio(13:27)06.ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15 III.Rondo: Allegro non troppo(11:44)商品概要心技体とも最も充実した1960年代のアルトゥール・ルービンシュタイン全盛期のベートーヴェン全集。 このラインスドルフとの1960年代の2度目の全集は、従来あまり光が当てられてこなかった。 文字通り心技体ともに最盛期にあったルービンシュタインのスケールの大きなピアニズム、ソロを緻密にバックアップするラインスドルフとボストン響、そしてその演奏の全体像を俯瞰し細部を聴き取れるように収録したRCAの録音技術の高さとが一体となった、極めてクオリティの高い全集。 ステレオ初期のライナー/シカゴ響との整然たる解釈とは対照的にロマンティシズムに満ちた1964年のブラームス「第1」をカップリング。 録音年:1967年10月20日&21日、1963年3月4日、1964年4月20日他/収録場所:ボストン、シンフォニー・ホール初全集化商品番号SICC-2120販売元ソニー・ミュージックディストリビューション組枚数3枚組収録時間220分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _ソニー・ミュージックディストリビューション 登録日:2016/08/29 発売日:2016/10/26 締切日:2016/09/14 アルトゥール・ルービンシュタイン/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 【CD】 2,556 円
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永続特典/同梱内容解説付アーティスト菊池洋子 大阪交響楽団、山下一史収録内容Disc.101.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37 第1楽章:Allegro con brio(17:13)02.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37 第2楽章:Largo(9:14)03.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37 第3楽章:Rondo.Allegro(9:40)04.ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 第1楽章:Allegro moderato(19:01)05.ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 第2楽章:Andante con moto(4:45)06.ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 第3楽章:Rondo.Vivace(10:42)商品概要ウィーンの香り漂う菊池洋子が大阪交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲全集シリーズ開始!第1弾は2023年9月9日、ザ・シンフォニー・ホールでのライヴ。 短調でベートーヴェンならではのアレグロを味わえる第3番と穏やかで明るい第4番を堪能できます。 確かな技巧、香り立つピアニズムは菊池ならではの魅力。 さらに菊池はカデンツァにも凝り、3番(第1楽章)は凄まじい効果を示しているライネッケ、第4番第1楽章はベートーヴェン自身、第3楽章はブラームス作を使用しているのも興味津々。 商品番号KKC-116販売元キングインターナショナル組枚数1枚組収録時間70分 _音楽ソフト _クラシック_協奏曲 _CD _キングインターナショナル 登録日:2024/01/09 発売日:2024/03/09 締切日:2024/01/01 菊池洋子 大阪交響楽団/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調/ピアノ協奏曲第4番 ト長調 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明天才降臨! アレクサンドル・カントロフのサン=サーンスのピアノと管弦楽のための作品集、第2弾登場!SACDハイブリッド盤。 2021年11月の来日リサイタルも記憶に新しいアレクサンドル・カントロフ。 ブラームスの『4つのバラード』、リストの『ダンテを読んで〜ソナタ風幻想曲』、そしてブラームスの『ピアノ・ソナタ第3番』という重量級プログラムに挑んだ日本初リサイタルでしたが、異次元の集中力と情熱的な演奏で聴衆を魅了しました。 まさに天才降臨といえるカントロフ。 当アルバムはサン=サーンスのピアノとオーケストラのための作品第2集で、ピアノ協奏曲第1番&第2番、『ウェディング・ケーキ』、『アレグロ・アパッショナート』、『オーベルニュ狂詩曲』、そして幻想曲『アフリカ』を収録。 共演は父ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタです! 2歳でピアノをはじめ、3歳でかなりのレベルでピアノを弾きこなし、5歳で作曲をはじめたという神童サン=サーンス。 ピアノ協奏曲は生涯5つを作曲しました。 いずれもサン=サーンスらしい華麗なテクニックときらめく旋律が魅力です。 驚くべき才能の持ち主アレクサンドル・カントロフが母国の天才作曲家の難曲を、余裕綽々ともいえるテクニックを武器に雄弁な語り口で華麗に歌い上げます! 1997年生まれのアレクサンドルは父親譲りの音楽的才能の持ち主。 16歳のときにはナントおよびワルシャワでのラ・フォルジュルネでシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演し、ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』を披露。 抜群のテクニックと情感豊かな演奏で聴衆を熱狂させました。 そして、2019年に開催された16回チャイコフスキー国際コンクールでフランス人としてはじめて優勝。 本選ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を演奏し、有名な第1番を上回る高度なテクニックを要する難曲をコンクールの場で見事に披露したことでも話題となりました。 現在フランスの英雄として全世界から注目される気鋭のピアニストの活躍が大いに期待されます。 (輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:1. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22(1868)2. ウェディング・ケーキ(カプリース・ワルツ) Op.76(1886)3. アレグロ・アパッショナート 嬰ハ短調 Op.70(1884)4. ピアノ協奏曲第1番ニ長調 Op.17(1858)5. オーベルニュ狂詩曲 Op.73(1884)6. 幻想曲『アフリカ』 Op.89(1891) アレクサンドル・カントロフ(ピアノ/Steinway D) タピオラ・シンフォニエッタ ジャン=ジャック・カントロフ(指揮) 録音時期:2018年1月28日〜2月2日(2,5)、2020年1月13-17日(3,4,6)、2021年9月6-8日(1) 録音場所:フィンランド、タピオラ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:イェンス・ブラウン(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 Saint-Saens サン=サーンス / ピアノ協奏曲第1番、第2番、アフリカ幻想曲、他 アレクサンドル・カントロフ、ジャン=ジャック・カントロフ&タピオラ・シンフォニエッタ 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベズイデンホウト、エラス=カサド&FBOベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ完結編の登場!世界が注目するシリーズ、ベズイデンホウト、エラス=カサドとFBOによるベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ、待望にして衝撃の完結編の登場です。 作品の初演に立ち会っているような感覚になる、神々しくもスリリングな演奏です! 今回はベートーヴェンのピアノ協奏曲唯一の短調の第3番と、第1番という組み合わせ。 今回も、ベズイデンホウトのひらめきと才能にハっとさせられる衝撃の瞬間の連続。 カデンツァはいずれもベートーヴェンのものに基づきながら、ベズイデンホウトによるパッセージも盛り込まれたもの。 さらに第3番の第3楽章では、ロンド形式の主題が回帰するときのリード・イン(つなぎ)をベズイデンホウトがベートーヴェンのものを参考にしながら独自のものにしたてて演奏。 これがまた絶妙な即興を聴いているようで、この協奏曲の初演に立ち会っているようなスリリングさを生み出しています。 エラス=カサド率いるFBOの管弦楽も、ひとつひとつの音符をいま今生まれたかのように鳴り響かせております。 もちろんピアノと管弦楽のアンサンブルが素晴らしいことはいうまでもありません。 一瞬一瞬が過ぎ去ってしまうのが惜しくなるような、かみしめたくなる演奏です。 同じ顔合わせでのベートーヴェン:ピアノ協奏曲は『第2番&第5番』と『第4番』が大絶賛されており、さらに第九&合唱幻想曲を収録した同じ顔合わせのディスクは2020年度アカデミー賞大賞を受賞しています。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 1. アレグロ・コン・ブリオ(16:39) カデンツァ:ベズイデンホウト/ベートーヴェン 2. ラルゴ(8:31) 3. ロンド、アレグロ(9:29) ロンド主題への導入:ベズイデンホウト/ベートーヴェン● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15 1. アレグロ・コン・ブリオ(14:34) カデンツァ:ベズイデンホウト/ベートーヴェン 2. ラルゴ(9:16) 3. ロンド.アレグロ・スケルツァンド(8:46) クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ) 使用楽器:1824年コンラート・グラーフのコピー、1989年ロドニー・レジエ製作(フリーポート、メイン州、アメリカ)、2002年エドウィン・ボインク&ホハン・ヴェンニクによる修復、エドウィン・ボインク・コレクション) フライブルク・バロック・オーケストラ パブロ・エラス=カサド(指揮) 録音時期:2017年12月 録音場所:アンサンブルハウス・フライブルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲集第3番、第1番 クリスティアン・ベズイデンホウト、パブロ・エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明上原彩子/チャイコフスキー&ラフマニノフ2大ピアノ協奏曲ライヴ2002年、第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門において日本人初、女性初の優勝を果たして20年。 様々な人生経験を経て、改めてチャイコフスキーとラフマニノフの協奏曲へ向かい合う。 気鋭の原田慶太楼指揮による日本フィルハーモニー交響楽団との共演も聴きどころ。 (メーカー資料より)【収録情報】● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 上原彩子(ピアノ) 日本フィルハーモニー交響楽団 原田慶太楼(指揮) 録音時期:2022年2月27日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第1楽章:モデラート-アレグロ/2.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第2楽章:アダージョ・ソステヌート/3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第3楽章:アレグロ・スケルツァンド/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ-アレグロ・コン・スピーリト/5.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 第2楽章:アンダンティーノ・センプリーチェ-プレスティッシモ-クアジ・アンダンテ/6.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 第3楽章:アレグロ・コン・フォーコ/7.18の小品 Op.72-第5曲 瞑想曲 (アンコール) Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 上原彩子、原田慶太楼&日本フィルハーモニー交響楽団 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き 注目盤!名手コリンズがバセット・クラリネットを演奏!モーツァルトの協奏曲、五重奏曲と英作曲家バーチャルがコリンズに捧げた協奏曲を録音!SACDハイブリッド盤。 クラリネットの鬼才マイケル・コリンズがモーツァルトのクラリネット協奏曲とクラリネット五重奏曲を録音。 カップリングはイギリスの作曲家リチャード・バーチャル[1984-]の協奏曲です。 モーツァルトは当時の名手アントン・シュタードラー[1753-1812]のために、バーチャルはコリンズのために作曲。 それぞれ名手のために捧げられた曲を組み合わせた注目作です。 楽器は全曲バセット・クラリネットを用いて演奏しております。 この楽器はA管クラリネットよりも4つの低音(Es、D、Des、C)までの音域を出せるのが特徴。 バセット・ホルンの名手だったシュタードラーが同じ音域を出せるバセット・クラリネットを演奏したことで名曲が誕生しました。 クラリネット五重奏曲はコリンズ、イザベル・ファン・クーレンが中心となり2020年に結成した可変アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」が演奏しております。 当演奏ではイザベル・ファン・クーレンがヴィオラを、アレクサンドル・シトコヴェツキーが第1ヴァイオリンを、アルフレート・ブレンデルの息子アドリアンがチェロを務めるなど、名手が揃ったアンサンブルの演奏でお楽しみいただけます。 1984年生まれのリチャード・バーチャルはケンブリッジ大学とギルドホール音楽演劇学校で学んだ音楽家。 2010年までフィルハーモニー管弦楽団のチェリストとして活躍し、現在は作曲家、編曲家としての活動を中心に多彩なキャリアを築いており、チェロ協奏曲『ラビリンス』、語りとチェロ八重奏のための『不思議の国のアリス』などで評価されております。 バセット・クラリネットと管弦楽のための協奏曲はコリンズに捧げた2020年の作品。 3楽章構成(I. Metamorphosis /II. Still Life /III. Impossible Construction)、演奏時間約20分のこの作品は非常にドラマティックに展開し、バセット・クラリネットとオーケストラとの絡みがなんとも魅力的です。 当楽器にしか出せない音域が随所に現れ、コリンズが情感豊かに演奏いたします。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.6222. モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.5813. バーチャル:バセット・クラリネット協奏曲『マイケル・コリンズのために』(2020) マイケル・コリンズ(バセット・クラリネット、指揮:1) ウィグモア・ソロイスツ アレクサンドル・シトコヴェツキー(第1ヴァイオリン) アナベル・メアー(第2ヴァイオリン) イザベル・ファン・クーレン(ヴィオラ) アドリアン・ブレンデル(チェロ) フィルハーモニア管弦楽団(1,3) ロビン・オニール(指揮:3) 録音時期:2021年4月8,9日(1,3) 2021年8月21日(2) 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1,3) ストーク・ダバノン、メニューイン音楽学校、メニューイン・ホール(2) 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 輸入盤・日本語帯・解説付 Mozart モーツァルト / モーツァルト:クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲、バーチャル:バセット・クラリネット協奏曲 マイケル・コリンズ、ウィグモア・ソロイスツ、他(日本語解説付) 【SACD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アンスネス、絶頂期のモーツァルトの真価を描き出す。 モーツァルトのウィーン時代の頂点である1785年と86年の2年間に書かれたピアノ協奏曲第20番〜第24番の5曲を軸にした傑作群を演奏・録音する、レイフ・オヴェ・アンスネスとマーラー・チェンバー・オーケストラによるプロジェクト「モーツァルト・モメンタム」の完結編です。 大作『フィガロの結婚』を書きあげた年である1786年編2枚組にもウィーン時代の傑作が綺羅星のごとく並びます。 光と影とも言うべき対照的な作風であるピアノ協奏曲第23番と第24番を両端に置き、その中に室内楽2編、ピアノ・ソロのためのロンド、そしてコンサート・アリアを盛り込んでいます。 第1弾同様、世界的な新型コロナの流行ゆえに予定された演奏会のキャンセルを余儀なくされましたが、幸いなことにコロナ下のウィーン・ムジークフェラインでセッション録音が実現しました。 いずれもアンスネス初録音。 アンスネスは1970年、ノルウェーのカルモイ生まれ。 ベルゲン音楽院で学び、1987年にオスロでデビュー。 現在コペンハーゲンとベルゲン在住。 「ノルウェー王国聖オラフ勲章」「ペール・ギュント賞」受賞。 バッハから現代まで及ぶレパートリーを持ち、ヴァージン・クラシックスとEMIに録音後、2012年からソニー・クラシカルと専属録音契約を結んでいます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(カデンツァ:モーツァルト)2. レチタティーヴォとアリア(ロンド)『あなたのことを忘れろと?〜恐れないで、愛する人よ』 K.5053. ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 K.493Disc24. ピアノのためのロンド ニ長調 K.4855. ピアノ三重奏曲第3番変ロ長調 K.5026. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491(カデンツァ:不詳) レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ、指揮) マーラー・チェンバー・オーケストラ(1,6) クリスティアーネ・カルク(ソプラノ:2) マシュー・トラスコット(ヴァイオリン:3,5) ジョエル・ハンター(ヴィオラ:3) フランク=ミヒャエル・グートマン(チェロ:3,5) 録音時期:2021年11月15-18日(1,2,4,6)&2020年2月21-25日(3,5) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1,2,4,6)&ブレーメン、ゼンデザール(3,5) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) レコーディング・プロデューサー:ジョン・フレイザー レコーディング・エンジニア:セバスティアン・ナットケンパー(1,2,4,6)、アーン・アクセルバーグ(3,5) アシスタント・エンジニア:ヴォルフガング・シーファーマイヤー、ベネディクト・シュレーダー(1,2,6) エディティング:ユリア・トーマス 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第23番、第24番、ピアノ四重奏曲第2番、ピアノ三重奏曲第3番、他 レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラ、他(2CD) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕250周年記念!ベートーヴェンと同時代作曲家、ヴィルムスのピアノ協奏曲をブラウティハムが演奏!SACDハイブリッド盤。 ベートーヴェンと同時代を生きた作曲家ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムスが2022年に生誕250年、歿後175年を迎えました。 ライン川中流部右岸のベルギッシェスラント地方の小さな村に生まれ、父や兄からピアノと作曲の手ほどきを受け、フルートを独学で学んだヴィルムスは19歳のときにアムステルダムに渡り、フルート奏者、ピアニスト、オルガニストそして興行師としても活躍。 その後、アムステルダムの裕福な美術収集家の娘と結婚し、彼も大きな恩恵を受けます。 当時彼の作品はアムステルダムをはじめライプツィヒなどでも頻繁に演奏されていました。 ヴィルムスはオランダ国歌も作ったことでも知られますが、交響曲、室内楽曲、協奏曲を中心に、のどかで心地よい作品を残しています。 生誕250周年を記念してロナルド・ブラウティハムとマイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミーが「オランダのベートーヴェン」ヴィルムスの現存する5つのピアノ協奏曲を録音。 当アルバムはその第1集で3篇を収録しております。 当演奏では現存する楽譜からウィレンズの助言をとともにブラウティハムが再構築しており、軽やかで優美な旋律を充分にご堪能いただけます。 (輸入元情報)【収録情報】ヴィルムス:1. 協奏曲ホ長調 Op.3〜ピアノ(またはチェンバロ)とオーケストラのための2. 協奏曲ハ長調 Op.12〜ピアノとオーケストラのための3. 協奏曲ニ長調 Op.26〜ピアノとオーケストラのための ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2021年4月、5月(1,3)、8月(2) 録音場所:ドイツ、ヴッパータール、イムマヌエル教会 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:インゴ・ペトリ(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 ヴィルムス、ヨハン・ヴィルヘルム(1772-1847) / ピアノ協奏曲集 第1集 ロナルド・ブラウティハム、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名ヴァイオリニストによるヴァイオリン名曲の名演・名録音シリーズユリア・フィッシャー/ブルッフ&ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲【初回生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ドイツの人気ヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャーのデッカへの4枚目となったアルバム。 ロマン派を代表するヴァイオリン協奏曲の傑作2作をデイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団という最高のコンビによる伴奏で収録。 トーンハレの豊かな響きの中で繰り広げられる、美しく完璧な演奏に圧倒されます。 (メーカー資料より)【収録情報】● ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 デイヴィッド・ジンマン(指揮) 録音時期:2012年4月 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 B108 第1楽章: Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 B108 第2楽章: Adagio ma non troppo/3.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 B108 第3楽章: Finale: Allegro giocoso, ma non troppo/4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章: Vorspiel: Allegro moderato/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第2楽章: Adagio/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章: Finale: Allegro energico Dvorak ドボルザーク / ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ユリア・フィッシャー、デイヴィッド・ジンマン&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 【Hi Quality CD】 1,619 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2021年ショパン・コンクール・ライヴ、第2位 反田恭平!2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日本人コンテスタントの活躍や全世界オンライン配信などによりかつてない盛り上がりを見せました。 コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)から、アレクサンダー・ガジェヴと同率の第2位を受賞し、1970年の内田光子の受賞に並ぶ歴代日本人最高位に登り詰めた反田恭平のライヴ録音もついにリリース決定! 今回のライヴ盤も、第一次予選からファイナルまでコンクール全体を俯瞰する充実の2枚組。 繊細なヴィルトゥオーゾ性を実現した第一次予選のノクターンやエチュード。 印象的な速いテンポで魅せた第二次予選のワルツや「華麗なる」様式を輝かせたロンド・ア・ラ・マズル(マズルカ風ロンド)。 第三次予選は『葬送ソナタ』と『英雄ポロネーズ』はもちろん、めったに聴くことのない遺作の『ラルゴ(神よ、ポーランドをお守りください)』にも注目です。 多彩なリサイタルやオーケストラとの共演の他、自身のオーケストラや会社の設立、若手音楽家のための音楽サロン運営など、極めて精力的な活動を繰り広げる反田恭平がワルシャワで築いた雄姿に刮目!(輸入元情報)【収録情報】Disc1ショパン:1. 夜想曲 第17番ロ長調 Op.62-12. 練習曲 第1番ハ長調 Op.10-13. 練習曲 第22番ロ短調 Op.25-104. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.315. ワルツ第4番ヘ長調 Op.34-36. ロンド・ア・ラ・マズル ヘ長調 Op.57. バラード第2番ヘ長調 Op.388. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.229. 3つのマズルカ Op.56Disc210. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』11. ラルゴ 変ホ長調 Op.posth『神よ、ポーランドをお守りください』12. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』13. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 反田恭平(ピアノ/スタインウェイ D, 611479) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(13) アンドレイ・ボレイコ(指揮:13) 録音時期:2021年10月4日(1-4:第一次予選)、10月9日(5-8:第二次予選)、10月14日(9-12:第三次予選)、10月18日(13:決勝) 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、ピアノ・ソナタ第2番、、英雄ポロネーズ、他 反田恭平、ボレイコ&ワルシャワ・フィル?2021年ショパン・コンクール・ライヴ(2CD) 【CD】 4,655 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミクローシュ・ペレーニ/シューマン:チェロ協奏曲、バルトーク:ラプソディ第1番1948年生まれで名手マイナルディに師事し、巨匠カザルスから賞賛を受け、自国のレーベルに多くの名演奏を残すハンガリーの至宝、ミクローシュ・ペレーニ(チェリスト)。 今なお衰えぬ音楽への探求を続ける彼の「今」を伝える素晴らしい演奏が聴ける、貴重なアルバムです。 バルトークのラプソディ第1番は、2種類のエンディングに基づく演奏を収録。 (輸入元情報)【収録情報】1. メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 op.172. ドビュッシー/コチシュ編:レントより遅く3. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.1294. マルチヌー:スロヴァキア民謡による変奏曲 H.3785. コダーイ:ハンガリー民謡集よりロンド(Magyar Rondo)6. バルトーク:ラプソディ第1番(チェロとピアノ版)通常エンディング版(Normal ending)7. バルトーク:ラプソディ第1番(チェロとピアノ版)別エンディング版(Alternative ending) ミクローシュ・ペレーニ(チェロ) デーネシュ・ヴァーリョン(ピアノ:1,2,4-7) コンチェルト・ブタペスト(3) アンドラーシュ・ケラー(指揮:3) 録音時期:2020年9月14-16日(3)、2021年7月30日〜8月1日(1,2,4-7) 録音場所:ブダペスト、イタリア文化研究所コンサート・ホール(3)、ブタペスト、ミュージックセンター(1,2,4-7) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 Schumann シューマン / シューマン:チェロ協奏曲、バルトーク:ラプソディ第1番、他 ミクローシュ・ペレーニ、アンドラーシュ・ケラー&コンチェルト・ブタペスト、デーネシュ・ヴァーリョン 【SACD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き2021年ショパン・コンクール・ライヴ、第2位 反田恭平!2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日本人コンテスタントの活躍や全世界オンライン配信などによりかつてない盛り上がりを見せました。 コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)から、アレクサンダー・ガジェヴと同率の第2位を受賞し、1970年の内田光子の受賞に並ぶ歴代日本人最高位に登り詰めた反田恭平のライヴ録音もついにリリース決定! 今回のライヴ盤も、第一次予選からファイナルまでコンクール全体を俯瞰する充実の2枚組。 繊細なヴィルトゥオーゾ性を実現した第一次予選のノクターンやエチュード。 印象的な速いテンポで魅せた第二次予選のワルツや「華麗なる」様式を輝かせたロンド・ア・ラ・マズル(マズルカ風ロンド)。 第三次予選は『葬送ソナタ』と『英雄ポロネーズ』はもちろん、めったに聴くことのない遺作の『ラルゴ(神よ、ポーランドをお守りください)』にも注目です。 多彩なリサイタルやオーケストラとの共演の他、自身のオーケストラや会社の設立、若手音楽家のための音楽サロン運営など、極めて精力的な活動を繰り広げる反田恭平がワルシャワで築いた雄姿に刮目!(輸入元情報)【収録情報】Disc1ショパン:1. 夜想曲 第17番ロ長調 Op.62-12. 練習曲 第1番ハ長調 Op.10-13. 練習曲 第22番ロ短調 Op.25-104. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.315. ワルツ第4番ヘ長調 Op.34-36. ロンド・ア・ラ・マズル ヘ長調 Op.57. バラード第2番ヘ長調 Op.388. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.229. 3つのマズルカ Op.56Disc210. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』11. ラルゴ 変ホ長調 Op.posth『神よ、ポーランドをお守りください』12. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』13. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 反田恭平(ピアノ/スタインウェイ D, 611479) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(13) アンドレイ・ボレイコ(指揮:13) 録音時期:2021年10月4日(1-4:第一次予選)、10月9日(5-8:第二次予選)、10月14日(9-12:第三次予選)、10月18日(13:決勝) 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) 解説:スタニスワフ・レシュチンスキ、ジョン・アリソン(日本語訳:生塩昭彦) Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、ピアノ・ソナタ第2番、、英雄ポロネーズ、他 反田恭平、ボレイコ&ワルシャワ・フィル?2021年ショパン・コンクール・ライヴ(2CD)(日本語解説付) 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団が名手ピエモンテージを迎えて20世紀にうまれたピアノとオーケストラのための傑作3篇を録音!SACDハイブリッド盤。 ジョナサン・ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団による20世紀傑作シリーズ。 前作ドビュッシー(ノット編)&シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』はレコード芸術誌「特選盤」など高い評価を得ました。 期待の新作はピアノとオーケストラのための傑作3篇。 ラヴェルとシェーンベルクのピアノ協奏曲、メシアンの『異国の鳥たち』を、フランチェスコ・ピエモンテージをピアノ独奏に迎えて演奏しています。 20世紀の協奏曲のジャンルにおいて最も独創的な作品を残したラヴェルとシェーンベルク。 ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調は、むちのひと打ちではじめる開始が意表をついており、それだけでも聴き手をひきこみます。 ジャズから借りた要素、小刻みなリズム、そしてラヴェルならではのキラキラとしたメロディが最大の魅力です。 シェーンベルクのピアノ協奏曲はアメリカ時代の産物で十二音の技巧を用いた作品。 単一楽章形式ながら内容的には4つの部分に分けられます。 2つの協奏曲の間に配置されたメシアンの『異国の鳥たち』は、メシアン独特の音響効果が計算された作品。 ピアノの独奏パートには3つの小カデンツァと2つの大カデンツァを含みます。 小規模のオーケストラには弦楽器が全く入らず、打楽器が沢山加わっているところも異彩を放ちます。 ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団がピエモンテージと色彩感豊かに演奏しております! フランチェスコ・ピエモンテージは1983年スイス生まれ。 アルフレート・ブレンデル、セシル・ウーセ、アレクシス・ワイセンベルクなど偉大なピアニストからも薫陶を受け、2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第3位受賞して注目されました。 これまでにバイエルン放送交響楽団、BBC交響楽団など、指揮者ではサカリ・オラモ、ミハイル・プレトニョフなどと共演。 特にマルタ・アルゲリッチからは絶賛され、ルガーノ音楽祭に度々出演。 今後の活躍が期待されるピアニストのひとりです。 「PENTATONE」レーベルからのデビュー盤『シューベルトの後期ピアノ・ソナタ集』はレコード芸術誌「特選盤」、読売新聞「特選盤」、毎日新聞「特薦盤」などで絶賛されてました。 続く『バッハ・ノスタルジア』もレコード芸術誌「特選盤」をはじめ高い評価を得ています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調(1932)2. メシアン:異国の鳥たち(1956)3. シェーンベルク:ピアノ協奏曲 Op.42(1942) フランチェスコ・ピエモンテージ(ピアノ) スイス・ロマンド管弦楽団 ジョナサン・ノット(指揮) 録音時期:2020年11月(1)、2020年12月(2)、2021年2月(3) 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND ディジパック仕様 輸入盤・日本語帯・解説付き(解説:長井進之介) Ravel ラベル / ラヴェル:ピアノ協奏曲、メシアン:異国の鳥たち、シェーンベルク:ピアノ協奏曲 フランチェスコ・ピエモンテージ、ノット&スイス・ロマンド管弦楽団(日本語解説付) 【SACD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 『アルハンブラの思い出』ライヴ映像オーガスティン・ハーデリッヒ/レクエルドス2021年リリースの「バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」がグラミー賞ノミネートされるなど、そのテクニックと知的な解釈によるオーガスティン・ハーデリッヒが、スペインに関連した協奏的作品を録音。 繊細で深遠なスペイン語のタイトル『Recuerdos』は「思い出」を意味します。 ブリテン:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、サラサーテ:カルメン幻想曲では、WDR交響楽団とその首席指揮者クリスティアン・マチェラルが共演。 ルッジェーロ・リッチがヴァイオリン独奏用にアレンジしたタルレガ(タレガ)の名曲『アルハンブラの思い出』が最後に置かれています。 ブリテンのヴァイオリン協奏曲は、スペインのヴァイオリニスト、アントニオ・ブローサが1939年に初演を行っていますが、1936〜39年の恐ろしいスペイン内戦への感情として書かれ、この内戦に対しての平和主義の作曲家の苦悩を表現されているとも言われています。 スペイン内戦は、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番がマドリードで初演されてからわずか数か月後に勃発しました。 この協奏曲は部分的にスペインで書かれており、ブリテンの協奏曲の直前にあります。 プロコフィエフの表現主義のスタイルは、ブリテンへの大きなインスピレーションであり、プロコフィエフの最後の楽章でのカスタネットの使用は、ビゼーとブリテンの両方のリズムに関連しています。 サラサーテの名曲のひとつである『カルメン幻想曲』は、ビゼーの『カルメン』初演からの7年後の1882年に書かれました。 豊かな装飾にもかかわらず、彼のアレンジはビゼーのオリジナルに非常に近いままで、スペインを代表する音型、キャラクターと感情を生き生きとさせることに焦点を合わせながら、最も難しい技術で作曲されています。 タルレガの悲しくも美しいギター瞑想曲でもある『アルハンブラの思い出』の、ヴァイオリンの名手ルッジェーロ・リッチのソロ・ヴァイオリン編曲版は、ギターのトレモロ奏法を模倣するため「リコシェ(弓を跳ねさせながらダウン弓でスラーさせて音を短くつなげて弾く)」奏法によっています。 「ブリテン協奏曲の後に聴くと、アルハンブラの思い出は喪失に対する痛烈な瞑想のように感じます。 これを理解するために、アルハンブラ宮殿を見たことがなくても、スペイン内戦の学者である必要もありません。 人間であり、この世界で私たちを取り巻く苦しみに敏感である必要があります」と、ハーデリッヒは語っています。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書、日本語帯付き。 日本語解説には、オーガスティン・ハーデリッヒ自身による作品解説の日本語訳を掲載。 (輸入元情報)【収録情報】1. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 Op.632. サラサーテ:カルメン幻想曲 Op.253. ブリテン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.154. タルレガ/リッチ編:アルハンブラの思い出 オーガスティン・ハーデリッヒ(ヴァイオリン) ケルンWDR交響楽団(1-3) クリスティアン・マチェラル(指揮:1-3) 録音時期:2021年5月29,31日、6月1日、8月30日、9月1日、9月14-18日 録音場所:ケルン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書、日本語帯付き【オーガスティン・ハーデリッヒ】1984年、ドイツ人の両親のもとイタリアで生まれ、イタリア中部の港町リヴォルノにあるマスカーニ音楽院を最優等で卒業、ジュリアード音楽院ではジョエル・スミルノフに師事してディプロマを取得。 1999年、全身の60%にもおよぶ大やけどを負う不幸な事件に遭遇しながらも、20回を越える手術とリハビリを強靭な精神力で克服し、見事カムバックした奇跡のヴァイオリニスト。 これまでに、マールボロ音楽祭、ヴィニア音楽祭、そして数多くのマスタークラスに参加、ウート・ウーギ、クリストフ・ポッペン、ノーバート・ブレイニン、ピンカス・ズッカーマン、ザハール・ブロン、ユーディ・メニューイン、ミリアム・フリードといった著名ヴァイオリニストたちの指導を受けています。 2006年インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール優勝者のオーガスティン・ハーデリッヒは、あいまいさの全くないテクニック、優れた構成力、詩的な繊細さと華やかな音を持って常に高い評価を受けており、バロックから古典、ロマン派、そして現代音楽にいたるまで、非常に広いレパートリーをもっています。 2008年1月にはアラン・ギルバード指揮フォートワース交響楽団とブラームスの二重協奏曲を演奏しカーネギー・ホールにデビュー、「華々しいヴァイオリニスト」とニューヨーク・タイムズに評されて以来、世界中で演奏を行っている。 これまでにグラミー賞に5回ノミネートされ、2016年、グラミー賞“最優秀クラシック・インストゥルメンタル・ソロ賞”(「Dutilleux: Violin Concerto, L'Arbre Des Songes」)受賞。 2022年グラミー賞でも「バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」でノミネートされていました。 (輸入元情報) 【輸入盤】 レクエルドス?プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、サラサーテ:カルメン幻想曲、他 オーガスティン・ハーデリッヒ、マチェラル&ケルンWDR交響楽団 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き小林愛実の2021年ショパン・コンクール・ライヴ!第4位入賞の快挙、華麗かつ奥深きショパンの世界!2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日本人コンテスタントの活躍や全世界オンライン配信などによりかつてない盛り上がりを見せました。 今回、コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)より、ハイ・レベルな演奏が次々に披露された今大会の中でも特に聴衆に深い感銘を与え、第4位入賞という快挙を成し遂げた小林愛実の演奏が緊急リリース! 優勝者のブルース・リウ、第2位の反田恭平、アレクサンダー・ガジェヴ、第3位のマルティン・ガルシア・ガルシア、JJ・ジュン・リ・ブイ、エヴァ・ゲヴォルギアン、ハオ・ラオの「17歳トリオ」や、前回大会、前々回大会のファイナリストであるゲオルギス・オソーキンスやシモン・ネーリング、ニコライ・ホジャイノフなど、世界各国から優れたピアニストたちが見事なショパンを聴かせてくれた第18回大会の中で、一際存在感を放った小林愛実。 前回大会(第17回/2015年)のファイナリストでもあった小林愛実は、この数年間での飛躍的な成熟を第一次予選から本選の全てで披露し、ワルシャワの聴衆、動画配信を通じて世界中の視聴者を魅了してくれました。 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホールで披露された小林愛実の第18回ショパン国際コンクールでの「ショパンの世界」が今、ここに蘇ります!(輸入元情報)【収録情報】Disc1ショパン:1. 夜想曲 第14番嬰ヘ短調 Op.48-22. 練習曲 第23番イ短調 Op.25-11『木枯らし』3. スケルツォ第4番ホ長調 Op.544. 4つのマズルカ Op.305. 24の前奏曲 Op.28Disc26. 幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.617. バラード第2番ヘ長調 Op.388. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.229. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 小林愛実(ピアノ/スタインウェイ D, 611479) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(9) アンドレイ・ボレイコ(指揮:9) 録音時期:2021年10月7日(1-3:第一次予選)、10月16日(4,5:第三次予選)、10月12日(6-8:第ニ次予選)、10月20日(9:決勝) 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) 解説:スタニスワフ・レシュチンスキ、ジョン・アリソン(日本語訳:生塩昭彦)曲目リストDisc11.夜想曲第14番嬰ヘ短調 Op.48-2/2.練習曲第23番イ短調 Op.25-11 ≪木枯らし≫/3.スケルツォ第4番ホ長調 Op.54/4.4つのマズルカ Op.30/5.4つのマズルカ Op.30/6.4つのマズルカ Op.30/7.4つのマズルカ Op.30/8.24の前奏曲 Op.28/9.24の前奏曲 Op.28/10.24の前奏曲 Op.28/11.24の前奏曲 Op.28/12.24の前奏曲 Op.28/13.24の前奏曲 Op.28/14.24の前奏曲 Op.28/15.24の前奏曲 Op.28/16.24の前奏曲 Op.28/17.24の前奏曲 Op.28/18.24の前奏曲 Op.28/19.24の前奏曲 Op.28/20.24の前奏曲 Op.28/21.24の前奏曲 Op.28/22.24の前奏曲 Op.28/23.24の前奏曲 Op.28/24.24の前奏曲 Op.28/25.24の前奏曲 Op.28/26.24の前奏曲 Op.28/27.24の前奏曲 Op.28/28.24の前奏曲 Op.28/29.24の前奏曲 Op.28/30.24の前奏曲 Op.28/31.24の前奏曲 Op.28Disc21.幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61/2.バラード第2番ヘ長調 Op.38/3.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22/4.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22/5.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11/6.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11/7.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、24の前奏曲、幻想ポロネーズ、他 小林愛実、ボレイコ&ワルシャワ・フィル?2021年ショパン・コンクール・ライヴ(2CD)(日本語解説付) 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ファゴット協奏曲集の決定盤登場!名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第一首席奏者として活躍するリッカルド・テルツォが贈るファゴット協奏曲集。 主要なファゴット協奏曲を網羅。 (メーカー資料より)【収録情報】● モーツァルト:ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191● ウェーバー:ファゴット協奏曲ヘ長調 Op.75 ● ロッシーニ:ファゴット協奏曲● ジョリヴェ:ファゴット協奏曲 リッカルド・テルツォ(ファゴット) カメラータ・ザルツブルク グレゴリー・アス(コンサートマスター、指揮)【リッカルド・テルツォ】1990年、イタリアのパレルモ生まれ。 7歳よりマウリッツィオ・バリジオーネの下でファゴットを学び始める。 同時に作曲とピアノも学び、ピアノではディプロムを取得。 その後、モーツァルテウム音楽大学にてマルコ・ポスティンゲル、ミュンヘン国立音楽大学にてダーク・イェンセンに師事。 2009年よりグスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラに参加。 2010年よりモーツァルテウム管弦楽団の首席奏者を務める。 ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、チューリッヒ歌劇場等に首席奏者として客演。 またロッシーニ国際ファゴットコンクール、IDRS国際ダブルリードコンクールをはじめ、その他多くの国際コンクールで第1位を受賞。 2014年よりウィーン国立音楽大学にて、シュテファン・トゥルノフスキーに師事。 毎夏、オーストリアのバード・ゴイザーンやサルツブルク市内で行われるマスタークラスで講師を務める。 2018年8月よりライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第一首席奏者。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.ファゴット協奏曲 K.191 第1楽章:アレグロ/2.ファゴット協奏曲 K.191 第2楽章:アンダンテ・マ・アダージョ/3.ファゴット協奏曲 K.191 第3楽章:ロンド テンポ・ディ・メヌエット/4.ファゴット協奏曲 作品75 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/5.ファゴット協奏曲 作品75 第2楽章:アダージョ/6.ファゴット協奏曲 作品75 第3楽章:アレグロ/7.ファゴット協奏曲 第1楽章:アレグロ/8.ファゴット協奏曲 第2楽章:ラルゴ/9.ファゴット協奏曲 第3楽章:ロンド/10.ファゴット協奏曲 1A:レチタティーヴォ/11.ファゴット協奏曲 1B:アレグロ・ジョヴィアーレ/12.ファゴット協奏曲 2A:ラルゴ・カンタービレ/13.ファゴット協奏曲 2B:フガート ファゴット協奏曲集 リッカルド・テルツォ、グレゴリー・アス&カメラータ・ザルツブルク 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年に発売され話題となった屈指の名演が堂々の復活!シェリングのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と言えば、ドラティ指揮ロンドン響と共演した1961年録音とハイティンク指揮コンセルトヘボウと共演した1973年録音が高く評価され、特に後者は専門誌の名盤選びでしばしばトップに選ばれてきました。 その両者のほぼ中間となる1967年にウィーン芸術週間でライヴ収録された当盤は、シェリングの持ち味である美音と格調高い解釈に燃焼度や高揚感が加味された「ライヴの醍醐味」を伝えるものとなっています。 第1楽章冒頭から推進力があって流れが良く、その流れの良さは全曲を一貫していますが、逡巡するようなフレーズにはたっぷりと時間をかけ、息の長い旋律を歌い上げる時の緩急や強弱のダイナミズムは「至芸」と言いたくなります。 4歳違いのクーベリックの指揮も感興豊かにシェリングに合わせ、時に丁々発止のやり取りも繰り広げる終楽章は迫力満点。 聴衆の喝采がその場の興奮度を物語っています。 全曲に41分余りをかけてじっくりと取り組んだ1973年盤に対して、こちらは39分を切っていますが、聴感上の印象はタイム差から想像する以上に異なることでしょう。 冒頭にはクーベリックが得意としていたドヴォルザークの序曲『フス教徒』が演奏されており、こちらもセッション録音盤よりも引き締まったテンポによるダイナミックな演奏となっています。 良好な音質によるステレオ録音です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ドヴォルザーク:序曲『フス教徒』 B.132, Op.672. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン:2) バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1967年6月11日 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:フス教徒 ヘンリク・シェリング、ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1967年ステレオ・ライヴ) 【CD】 2,125 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年に発売され話題となった屈指の名演が堂々の復活!シェリングのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と言えば、ドラティ指揮ロンドン響と共演した1961年録音とハイティンク指揮コンセルトヘボウと共演した1973年録音が高く評価され、特に後者は専門誌の名盤選びでしばしばトップに選ばれてきました。 その両者のほぼ中間となる1967年にウィーン芸術週間でライヴ収録された当盤は、シェリングの持ち味である美音と格調高い解釈に燃焼度や高揚感が加味された「ライヴの醍醐味」を伝えるものとなっています。 第1楽章冒頭から推進力があって流れが良く、その流れの良さは全曲を一貫していますが、逡巡するようなフレーズにはたっぷりと時間をかけ、息の長い旋律を歌い上げる時の緩急や強弱のダイナミズムは「至芸」と言いたくなります。 4歳違いのクーベリックの指揮も感興豊かにシェリングに合わせ、時に丁々発止のやり取りも繰り広げる終楽章は迫力満点。 聴衆の喝采がその場の興奮度を物語っています。 全曲に41分余りをかけてじっくりと取り組んだ1973年盤に対して、こちらは39分を切っていますが、聴感上の印象はタイム差から想像する以上に異なることでしょう。 冒頭にはクーベリックが得意としていたドヴォルザークの序曲『フス教徒』が演奏されており、こちらもセッション録音盤よりも引き締まったテンポによるダイナミックな演奏となっています。 良好な音質によるステレオ録音です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ドヴォルザーク:序曲『フス教徒』 B.132, Op.672. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン:2) バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1967年6月11日 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:フス教徒 ヘンリク・シェリング、ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1967年ステレオ・ライヴ) 【CD】 2,125 円
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