基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルDg発売日2020年11月28日商品番号4838494発売国Europe組み枚数3関連キーワード ベートーヴェン 0028948384945 style704 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明ベートーヴェンへの尽きることのない尊敬を息子マイケルとともに込めたトリオ演奏バレンボイムは常に、人生で出会ったすべての作曲家の中でベートーヴェンを最も重要な1人と位置付けています。 2017年から息子でヴァイオリニストのマイケル・バレンボイム、そしてバレンボイムの楽団ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の首席チェリストを務めているオーストリアのチェリスト、キアン・ソルターニと三重奏で共演し、成功を収めています。 「今、世界には平等である事が欠如している。 もしすべての人々が平等でさえあれば、争い事は起こらない。 平等であることはベートーヴェンのピアノ三重奏曲にとっても絶対に必要なことなのだ。 」とバレンボイムは語っています。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集Disc1● 第1番変ホ長調 Op.1-1● 第2番ト長調 Op.1-2Disc2● 第3番ハ短調 Op.1-3● 第7番変ロ長調 Op.97『大公』Disc3● 第5番ニ長調 Op.70-1『幽霊』● 第6番変ホ長調 Op.70-2● 第11番ト長調 Op.121a(『仕立て屋カカドゥ』による変奏曲) ダニエル・バレンボイム(ピアノ) マイケル・バレンボイム(ヴァイオリン) キアン・ソルターニ(チェロ) 録音時期:2019年12月1-5日 録音場所:ベルリン、ピエール・ブーレーズ・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【送料無料】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ三重奏曲集 ダニエル・バレンボイム、マイケル・バレンボイム、キアン・ソルターニ(3CD) 輸入盤 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画ここでのチャイコフスキーはオリジナル版による演奏で、アラウの風格豊かな演奏が聴かれます。 リストの協奏曲でも、大家の威厳に満ちたスケール豊かな名演を聴かせてくれます。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 op.232. リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124 クラウディオ・アラウ(ピアノ) ボストン交響楽団(1) ロンドン交響楽団(2) サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:1979年4月(1)、12月(2) 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール(1) ロンドン(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito/2.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino simplice-Prestissimo-Tempo I/3.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第1楽章:Allegro maestoso/5.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Quasi adagio-/6.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Allegretto vivace-Allegro animato/7.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第3楽章:Allegro marziale animato Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番 クラウディオ・アラウ、コリン・デイヴィス&ボストン交響楽団、ロンドン交響楽団 【CD】 1,214 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミクローシュ・ペレーニ/シューマン:チェロ協奏曲、バルトーク:ラプソディ第1番1948年生まれで名手マイナルディに師事し、巨匠カザルスから賞賛を受け、自国のレーベルに多くの名演奏を残すハンガリーの至宝、ミクローシュ・ペレーニ(チェリスト)。 今なお衰えぬ音楽への探求を続ける彼の「今」を伝える素晴らしい演奏が聴ける、貴重なアルバムです。 バルトークのラプソディ第1番は、2種類のエンディングに基づく演奏を収録。 (輸入元情報)【収録情報】1. メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 op.172. ドビュッシー/コチシュ編:レントより遅く3. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.1294. マルチヌー:スロヴァキア民謡による変奏曲 H.3785. コダーイ:ハンガリー民謡集よりロンド(Magyar Rondo)6. バルトーク:ラプソディ第1番(チェロとピアノ版)通常エンディング版(Normal ending)7. バルトーク:ラプソディ第1番(チェロとピアノ版)別エンディング版(Alternative ending) ミクローシュ・ペレーニ(チェロ) デーネシュ・ヴァーリョン(ピアノ:1,2,4-7) コンチェルト・ブタペスト(3) アンドラーシュ・ケラー(指揮:3) 録音時期:2020年9月14-16日(3)、2021年7月30日〜8月1日(1,2,4-7) 録音場所:ブダペスト、イタリア文化研究所コンサート・ホール(3)、ブタペスト、ミュージックセンター(1,2,4-7) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 Schumann シューマン / シューマン:チェロ協奏曲、バルトーク:ラプソディ第1番、他 ミクローシュ・ペレーニ、アンドラーシュ・ケラー&コンチェルト・ブタペスト、デーネシュ・ヴァーリョン 【SACD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ベートーヴェンがヴァイオリンのために書いた優美な協奏作品を、同楽器の「女王」の独奏で聴く、魅惑のアルバム。 ムターは、四半世紀前にカラヤンの指揮で協奏曲を録音していましたが、本作では一段と風格を増した熟成度の高い演奏を繰り広げています。 甘い『ロマンス』も含めて、艶美なヴァイオリン芸術をご堪能ください。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.403. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) ニューヨーク・フィルハーモニック 指揮:クルト・マズア 録音:2002年5月 ニューヨーク(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:Larghetto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:Rondo (Allegro)/4.ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第1番 ト長調 作品40/5.ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第2番 ヘ長調 作品50 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 アンネ=ゾフィー・ムター、クルト・マズア&ニューヨーク・フィル 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲ワイセンベルク、小澤征爾&パリ管弦楽団ワイセンベルクと小澤の唯一の共演盤。 しかもワイセンベルクにとってこの2曲は他に録音していないという点でも貴重なもの。 ひとつの衒いももたず、曲の持つ求心力に沿いながら音楽を奏でていく両者の演奏が魅力的です。 (Warner Classics)【収録情報】● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 op.26● ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ) パリ管弦楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1970年5月、10月 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトル・セレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!アナログ音源については、アビー・ロード・スタジオほか海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。 声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第1楽章:アンダンテ-アレグロ-アンダンテ/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第2楽章:主題と変奏 (アンダンティーノ)/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第3楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/4.ピアノ協奏曲 ト長調 第1楽章:アレグラメンテ-アンダンテ/5.ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章:アダージョ・アッサイ/6.ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章:プレスト Prokofiev プロコフィエフ / プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲 ワイセンベルク、小澤征爾&パリ管 【CD】 1,417 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集、協奏交響曲(3CD)オイストラフ&ベルリン・フィルオイストラフが最晩年に自ら指揮もして完成させた珠玉の全集。 天下のベルリン・フィルと刺激しあい、協調しあった新鮮なモーツァルト演奏です。 名高い第3番から第5番はもちろんのこと、初期の第1番、第2番も豊饒そのものの演奏です。 (Warner Classics)【収録情報】モーツァルト:1. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.2072. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.2113. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.2164. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.2185. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』6. 協奏交響曲変ホ長調 K.364(320d)7. 2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190(186e)8. アダージョ ホ長調 K.2619. ロンド 変ロ長調 K.269(261a)10. ロンド ハ長調 K.373 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン、指揮) イーゴリ・オイストラフ(ヴィオラ:6、ヴァイオリン:7) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:1970年〜1972年 録音場所:ベルリン、ツェーレンドルファー・ゲマインデハウス 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトル・セレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!アナログ音源については、アビー・ロード・スタジオほか海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。 声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第1楽章:アレグロ・モデラート/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第2楽章:アダージョ/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第3楽章:プレスト/4.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第1楽章:アレグロ・モデラート/5.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第2楽章:アンダンテ/6.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第3楽章:ロンドー (アレグロ)/7.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第1楽章:アレグロ/8.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第2楽章:アダージョ/9.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第3楽章:ロンドー (アレグロ-アンダンテ-アレグレット)Disc21.ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第1楽章:アレグロ/2.ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ/3.ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第3楽章:ロンドー (アンダンテ・グラツィオーソ-アレグロ・マ・ノン・トロッポ)/4.ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」 第1楽章:アレグロ・アペルト/5.ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」 第2楽章:アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」 第3楽章:ロンドー (テンポ・ディ・メヌエット)Disc31.協奏交響曲 変ホ長調 K.364 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.協奏交響曲 変ホ長調 K.364 第2楽章:アンダンテ/3.協奏交響曲 変ホ長調 K.364 第3楽章:プレスト/4.2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190 第1楽章:アレグロ・スピリトーソ/5.2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190 第2楽章:アンダンティーノ・グラツィオーソ/6.2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190 第3楽章:テンポ・ディ・メヌエット (ヴィヴァーチェ)/7.アダージョ ホ長調 K.261/8.ロンド 変ロ長調 K.269/9.ロンド ハ長調 K.373 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集、協奏交響曲、他 オイストラフ、ベルリン・フィル、I.オイストラフ(3CD) 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumフリードリヒ・グルダ/ピアノ協奏曲第3番、第4番【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】【ベートーヴェン生誕250周年】『運命』交響曲と同じハ短調という調性を持ち、悲劇的なパトスに満ちた第3番と、優美な旋律と柔和な表現が忘れられない印象を残す第4番。 性格の全く異なるピアノ協奏曲2曲を的確な技巧と柔軟な感性で見事に弾き分けています。 奇才と呼ばれたグルダの音楽性が光る名盤です。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 フリードリヒ・グルダ(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ホルスト・シュタイン(指揮) 録音:1970年6月(第3番)、1971年4月(第4番)、ウィーン内容詳細オーストリアのピアニスト、グルダがシュタインとともに録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲集からの一枚。 多くのピアニストとは一線を画すグルダならではの堅固な構成と、洒脱な表情によるベートーヴェン像を打ち立てている。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo(Allegro)/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo(Vivace) Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第3番、第4番 フリードリヒ・グルダ、ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ニコラ・ベネデッティ/スコットランド幻想曲〜帰郷スコットランド出身のニコラ・ベネデッティが奏でる故郷のメロディ!歌心あふれるニコラ・ベネデッティが、ヴァイオリンとフィドルを弾いて美しく郷愁溢れるメロディの宝庫、スコットランドの作品を新録音! ブルッフの『スコットランド幻想曲』に加え、ニコラの地元スコットランドの民謡などを集めたアルバムで、スコットランドらしい心に残る美しいメロディが随所にちりばめられています。 ニコラはヴァイオリンの他、ヴァイオリンに似た民族楽器フィドルも披露。 曲によっては、アコーディオンやヴォーカルが加わるなど、スコットランド音楽の魅力が多彩なスタイルで展開されています。 (ユニバーサルIMS)【収録情報】・ブルッフ:スコットランド幻想曲 op.46・バーンズ:やさしくキスをして・スコットランド民謡:オールド・ラング・ザイン・バーンズ:我が恋人は紅き薔薇・スキナー:ハリケーン・セット・スキナー:The Dean Brig O' Edinburgh - Banks Hornpipe・カニンガム:Aberlady・カニンガム:Mouth Music & Tunes Set・カニンガム:The Gentle Light That Wakes Me・スコットランド民謡:ともに歩もう・スコットランド民謡:ロッホ・ローモンド ニコラ・ベネデッティ(ヴァイオリン、フィドル) BBCスコティッシュ交響楽団、他 ロリー・マクドナルド(指揮) 録音時期:2014年1月 録音場所:グラスゴー、シティ・ホール ペンケイトランド、キャッスルサウンド・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.I Introduction: Grave Adagio Cantabile/2.II Scherzo: Allegro/3.III Andante Sostenuto/4.IV Finale: Allegro Guerriero/5.Ae Fond Kiss Robert Burns/6.Auld Lang Syne Variations Trad. / Robert Burns/7.My Love Is Like a Red Red Rose Robert Burns/8.Hurricane Set James Scott Skinner/9.The Dean Brig O Edinburgh James Scott Skinner Banks Hornpipe Trad/10.Aberlady Phil Cunningham/11.Mouth Music and Tunes Set/12.The Gentle Light That Wakes Me Phil Cunningham/13.Coisich a Rin (Walk, My Beloved) Trad/14.Bonnie Banks of Loch Lomond Trad 【輸入盤】 帰郷?ブルッフ:スコットランド幻想曲、スコットランド民謡、他 ニコラ・ベネデッティ、マクドナルド&BBCスコティッシュ交響楽団、他 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明初出! クリュイタンス/バッハ、プロコフィエフ、シューマン録音年代、場所も違い、且つ曲調のまったく違う3曲ですのでアルバムとしての統一感はありませんが、素晴らしいソリストを迎えてのライヴはそれぞれが格調高く、かつ圧倒的な熱演です。 (アルブレー)・バッハ:ヴァイオリン協奏曲ホ長調 BWV.1042 ヨハンナ・マルツィ(vn) ニューヨーク・フィルハーモニー アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1955年11月10日・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 op.63 マイケル・レビン(vn) ケルン放送交響楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1957年1月28日・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.129 モーリス・ジャンドロン(vc) フランス国立管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1952年1月1日曲目リストDisc11.Allegro/2.Adagio/3.Allegro Assai/4.Piano Concerto No. 1 in C minor, Op. 35/5.Andante Assai/6.Allegro Ben Marcato/7.Nicht Zu Schnell/8.Langsam/9.Sehr Lebhaft 【輸入盤】 バッハ:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、他 クリュイタンス指揮、マルツィ、レビン(vn)、他 【CD】 1,154 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明メルカダンテ:フルート協奏曲集ガロワ、シンフォニア・フィンランディア19世紀のイタリア・オペラ発展に大きく寄与したメルカダンテ。 彼はロッシーニに勧められてオペラの作曲を始め、処女作『ヘラクレスの神格化』の成功を受け、以降次々と大作をものにします。 1823年にはサン・カルロ劇場の音楽監督に就任、生涯に60作以上のオペラを残しました。 そんなメルカダンテですが、1814年から1820年の約6年間は音楽院の仲間と師匠に触発されフルート曲を中心とした数多くの器楽曲を書いています。 彼のほとんどのオペラが忘れられてしまった現在では、これらの器楽曲の方が演奏される機会が多いのは残念ではありますが、確かにこのアルバムに収録された3つの協奏曲も、技巧が際立つソロと管弦楽の掛け合いが素晴らしく、また流麗なメロディには思わず惹きつけられること間違いありません。 ガロワのソロは文句なしであり、完璧なオケのコントロールもさすがの一言。 安心して楽しめます。 (NAXOS)【収録情報】メルカダンテ:・フルート協奏曲第2番ホ短調 Op.57・フルート協奏曲第4番ト長調・フルート協奏曲第1番ホ長調 Op.49 パトリック・ガロワ(フルート、指揮) シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ 録音時期:2011年12月18-22日 録音場所:フィンランド、ユヴァスキュラ、スオラハティ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.フルート協奏曲第2番 ホ短調 Op. 57 - I. Allegro maestoso/2.フルート協奏曲第2番 ホ短調 Op. 57 - II. Adagio/3.フルート協奏曲第2番 ホ短調 Op. 57 - III. Rondo russo: Allegro giusto/4.フルート協奏曲第4番 ト長調 - I. [Allegro maestoso]/5.フルート協奏曲第4番 ト長調 - II. Largo espressivo/6.フルート協奏曲第4番 ト長調 - III. Polacca brillante/7.フルート協奏曲第1番 ホ長調 Op. 49 - I. [Allegro maestoso]/8.フルート協奏曲第1番 ホ長調 Op. 49 - II. Largo (cadenza by Patrick Gallois)/9.フルート協奏曲第1番 ホ長調 Op. 49 - III. Polacca brillante 【輸入盤】 メルカダンテ、サヴェリオ(1795-1870) / フルート協奏曲集 ガロワ、シンフォニア・フィンランディア 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumフリードリヒ・グルダ/ピアノ協奏曲第5番『皇帝』【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】【ベートーヴェン生誕250周年】全5曲あるベートーヴェンのピアノ協奏曲の最後の作品である『皇帝』は、華麗で威風堂々としたスケールの大きな曲想がそのニックネームに相応しい名曲。 ベートーヴェンの解釈で高い評価を得ているウィーン生まれの名ピアニスト、グルダが録音した協奏曲全集からの1枚です。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 フリードリヒ・グルダ(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ホルスト・シュタイン(指揮) 録音:1970年6月 ウィーン内容詳細ベートヴェンのピアノ協奏曲最後の作品である第5番「皇帝」。 タイトルからもイメージが沸く堂々とした傑作を、グルダならではの視点で表現しきった名演だ。 協奏曲全集からの一枚。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo(Allegro) Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』 フリードリヒ・グルダ、ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィーン・フィルとベルリン・フィルの美音を併せ持つ贅沢な現代音楽作品集1975年イルクーツク生まれ、1998年チャイコフスキー国際コンクール優勝、圧巻の超絶技巧で知られる現代を代表するヴィルトゥオーソ、マツーエフによる20世紀ロシアのピアノ協奏曲集。 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番では元ベルリン・フィルのトランペット首席タルケヴィが参加。 カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリンによるドイツ・グラモフォン初録音。 2008年の設立以来、活躍を続けているカンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリンは主要メンバーがウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席奏者で構成され、最高峰の両オーケストラの音の美しさを併せ持ち、生き生きとした室内楽のような演奏を繰り広げています。 現在、ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めてきたライナー・ホーネックの芸術的な指揮の下、メンバーは楽団のレパートリーを超え、室内楽を演奏するために定期的に集まっています。 そしてしばしば、アンネ=ゾフィー・ムター、ヨナス・カウフマン、ユジャ・ワン、トーマス・クヴァストホフ、ユーリ・バシュメット、イェフィム・ブロンフマンといった現代の人気ソリストたちとの共演も行っています。 2019年、アンネ=ゾフィー・ムターとの協奏曲でアメリカ・デビューも果たしました。 (輸入元情報)【収録情報】1. ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.352. シュニトケ:ピアノと弦楽のための協奏曲 Op.1363. ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲(ピアノ、弦楽と打楽器版) デニス・マツーエフ(ピアノ) ガボール・タルケヴィ(トランペット:1) トーマス・レヒナー、エルヴィン・ファルク(打楽器:3) カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリン ライナー・ホーネック(指揮) 録音時期:2015年9月21日(1) 12月6日(2,3) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1) ライディング、リスト・センター音楽堂(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、シュニトケ、ルトスワフスキ デニス・マツーエフ、ライナー・ホーネック&カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリン 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バイエルン放送交響楽団首席コントラバス奏者ウィース・ド・ブフによる3弦コントラバスを使ったボッテシーニ協奏曲集1987年ベルギー生まれのコントラバス奏者ウィース・ド・ブフ。 ルツェルン音楽学校にてボゾ・パラドに師事、他にもジークヤンネ・サクサラ、エスコ・ライネなどに師事。 2015年ドイツ音楽コンクールで優勝。 2017年ボッテシーニ・コンクール優勝、現在バイエルン放送交響楽団首席コントラバス奏者を務めています。 ブフがこのアルバムで取り上げた作品は、イタリアの作曲家でコントラバス奏者だったジョヴァンニ・ボッテシーニの作品集。 ボッテシーニは最初ヴァイオリンの才能を示しますが、ミラノ音楽院に入る際、奨学金枠に空席のあったコントラバスで入学し、1835〜39年まで在籍。 1840年から演奏活動を始め、ヴェルディからソリストとなることを勧められ、ソロ楽器としてのコントラバスの地位を確立したヴィルトゥオーソで、コントラバスのパガニーニと呼ばれています。 ヴェルディに作曲も習いオペラ作曲家としても活動、12曲のオペラを作曲しています。 そもそもコントラバスという楽器はもともとヴィオラ・ダ・ガンバ属とヴァイオリン属どちらの最低音弦楽器ということもあり、バロック時代は弦の数が3から6本で(フレット有も)、現代ではは4から5本が基本とされていますが、「3弦コントラバス」は超絶技巧のヴィルトゥオーゾたちが活躍した19世紀ではソリストのための楽器として重宝がられていました。 ボッテシーニの写真でも3弦コントラバスが一緒に写っています。 パッセージ的には4〜5本の方が演奏しやすいはずですが、なぜ3本なのか? それは、音色の美しさ! これにほかなりません。 もちろん美しい音色を出すためには超絶技巧という技が必要なわけですが、ブフはパルマの図書館に所蔵されている演奏法や楽譜から研究を行い、チェロのように艶やかなカンタービレを奏で、ヴァイオリンのように敏捷なパッセージで人を圧倒することも不可能ではないことを証明しています。 (輸入元情報)【収録情報】ボッテシーニ:1. コントラバス協奏曲第2番ロ短調2. メンデルスゾーン風の演奏会用アレグロ3. コントラバス協奏曲第1番嬰ヘ短調4. グラン・デュオ・コンチェルタンテ ウィース・ド・ブフ(コントラバス) ヨシフ・イヴァノフ(ヴァイオリン:4) ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団 ジョシュア・ワイラースタイン(指揮) 録音時期:2019年8月27-30日 録音場所:ブリュッセル、Flagey Studio 4 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ボッテシーニ、ジョヴァンニ(1821-1889) / コントラバス協奏曲第1番、第2番、他 ウィース・ド・ブフ、ジョシュア・ワイラースタイン&ブリュッセル・フィル、ヨシフ・イヴァノフ 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨッフム&ラローチャの円熟のブラームス:ピアノ協奏曲第2番!例えば第1楽章の主題が長調から短調へと転じる一瞬、ラローチャの指先からは繊細の極みの弱音が生まれ、とてつもない寂寥感を漂わせるが、再び長調となれば、温かな母性が最大の慰めで淋しさを包み込む。 対するヨッフムもラローチャの表現の万華鏡を心からめでつつ、的確な棒さばきで室内楽的な対話を繰り広げる。 (池田卓夫氏のライナー・ノートより)巨匠オイゲン・ヨッフム+ベルリン・ドイツ響のブラームス・プロ第1弾発売です。 ソリストには全盛期のラローチャを迎えて南欧風のリラックスと濃厚なロマンを謳い上げます。 楽曲初演から100年を記念してラローチャは、この年の5月には、日本で朝比奈隆指揮大阪フィル、山田一雄指揮日本フィルともこの曲を披露しています。 デッカ、RCAにも録音がなく、「ラローチャのドイツ物」の実力を知る好企画です。 後半プロは第1交響曲で、これも発売が決定しております。 英語、日本語、ドイツ語によるライナー・ノート付。 (東武トレーディング)【収録情報】・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) ベルリン・ドイツ交響楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1981年6月7,8日(ライヴ、ステレオ) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第2番 ラローチャ、ヨッフム&ベルリン・ドイツ響(1981) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アバド/ザ・アーリー・レコーディングズ名指揮者クラウディオ・アバドの最初のキャリアはピアニストであり、19歳の時には彼の父と親交のあったトスカニーニの前で、J.S.バッハの協奏曲を弾いています。 ここに収録のジュゼッペ・カンビーニ[1746-1825]:ピアノ協奏曲』ではピアノ・ソロを弾き、彼の父親でありイタリア有数のヴァイオリンの名教育者で、ヴェルディ音楽院の校長を務めたミケランジェロ・アバドが指揮を務めています。 1956年からウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)で指揮をスワロフスキーに学び、1959年に指揮者デビューを果たしています。 ここに収録された音源は、アバドが1954年から1962年の間にピアノ、チェンバロ、そして指揮をした貴重な正規音源盤です。 オリジナル・マスターよりArt&Son Studioによって24bit/ 192 kHzで新規にリマスターされています。 (輸入元情報)【収録情報】● カンビーニ:ピアノ協奏曲第3番ト長調 Op.15 クラウディオ・アバド(ピアノ) ミケランジェロ・アバド指揮、ミラノ弦楽合奏団 録音:1954年10月21-26日、パリ、メゾン・ド・ラ・ミュチュアリテ(モノラル)● J.S.バッハ:4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV.1065 ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニ(チェンバロ) ブルーノ・カニーノ(チェンバロ) アントニオ・バリスタ(チェンバロ) クラウディオ・アバド(チェンバロ) アルベルト・ゼッダ指揮、ミラノ・アンジェリクム管弦楽団 録音:1962年、ミラノ(ステレオ)● タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.1-4, D.15● タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 D.64● タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 D.115 フランコ・グッリ(ヴァイオリン) ミラノ・アンジェリクム管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音:1962年、ミラノ(ステレオ) 【輸入盤】 クラウディオ・アバド/ザ・アーリー・レコーディングズ 【CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラン・ラン&ゲルギエフ、注目のラフマニノフ中国産の超絶ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして目下売り出し中のラン・ラン、ラフマニノフ第2番&パガニーニ狂詩曲が登場です。 ラフマニノフでは以前にリリ−スされたプロムス・ライヴの第3番が、その仰天のテクニックで世の音楽ファンを驚かせたものだけに、第2番のレコーディングはまさに待望視されていたものです。 共演が、なんとゲルギエフ&キーロフ劇場管弦楽団という点も大きなポイント。 先のチャイコフスキー第1番ではバレンボイム&シカゴ響、今回は当代一のカリスマ指揮者と組ませるなど、DGレーベルのラン・ランに寄せる期待の大きさをうかがわせます。 ゲルギエフにとっても、第2協奏曲はキーシンとの共演以来2度目の録音で、資質のまったく異なるピアニストと組んだ今回のレコーディングは、その意味でも興味が尽きません。 ・ラフマニノフ: (1)ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18 (2)パガニーニの主題による狂詩曲 ラン・ラン(p) サンクト・ペテルブルク・キーロフ歌劇場管弦楽団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)曲目リストDisc11.Concerto for Piano no 2 in C minor, Op. 18/2.Concerto for Piano no 2 in C minor, Op. 18/3.Concerto for Piano no 2 in C minor, Op. 18/4.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/5.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/6.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/7.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/8.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/9.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/10.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/11.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/12.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/13.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/14.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/15.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/16.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/17.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/18.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/19.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/20.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/21.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/22.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/23.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/24.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/25.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/26.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/27.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/28.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43/29.Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番、パガニーニ狂詩曲 ラン・ラン(P)ゲルギエフ&キーロフ劇場管弦楽団(ハイブリッド) 【SACD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲルギエフ×マツーエフの共演、シチェドリン作品の録音を復刻!活動休止となったマリインスキー劇場の自主レーベルからリリースされていた音源が「Northern Flowers」レーベルから復刻されます。 ワレリー・ゲルギエフが情熱を注いでいる作曲家のひとりである現代ロシアの巨匠、ロディオン・シチェドリンの作品から、デニス・マツーエフとの豪華共演による2つのピアノ協奏曲やシチェドリンの真骨頂であるバレエ音楽を集成してリリース。 「Northern Flowers」はこれまで他のレーベルからも歴史的価値の高い良質な音源の復刻を行っており、今後のリリースにも注目すべきでしょう。 (輸入元情報)【収録情報】シチェドリン:1. バレエ音楽『せむしの仔馬』からの4曲2. ピアノ協奏曲第2番3. 管弦楽のための協奏曲第1番『お茶目なチャストゥーシュカ』4. ピアノ協奏曲第5番 デニス・マツーエフ(ピアノ:2,4) マリインスキー歌劇場管弦楽団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 録音時期:2009年7月(1,3)、12月(4)、2015年4月(2) 録音場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー劇場コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Shchedrin シチェドリン / ピアノ協奏曲第2番、第5番、お茶目なチャストゥーシュカ、『せむしの仔馬』より デニス・マツーエフ、ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー歌劇場管弦楽団 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きイザベル・ファウストとロト&レ・シエクル、奇跡の共演による至高のストラヴィンスキーハルモニア・ムンディを代表するファウストとロト&レ・シエクル奇跡の共演。 それもロトとシエクルの名を世に広めるきっかけとなったストラヴィンスキー作品だけに眼が離せません。 メインはヴァイオリン協奏曲ですが、収録曲すべてのヴァイオリン・パートをファウストが担当しているのが超豪華な驚き。 彼女は『兵士の物語』をメインとするアルバムもリリースし、ストラヴィンスキーのヴァイオリン作品に熱を入れていますが、ガット弦による弦楽四重奏作品も興味津々です。 ヴァイオリン協奏曲は1931年、新古典主義時代の作。 ストラヴィンスキーはヴァイオリンの情緒や甘美さを嫌悪していましたが、同じ感性の奏者ドゥシュキンとの出会いで信念を変えず協奏曲を実現させることが出来ました。 ファウスト自身その非ヴァイオリン性を指摘しつつも、誰も考えつかなかった音楽表現と激賞しています。 演奏は期待以上、ファウストの厳しいまでの表現とレ・シエクルのカラフルな音色、ロトならではの切れ味良いリズムがあいまって、生命感あふれる世界を繰り広げます。 終楽章でバッハのヴァイオリン二重協奏曲をパロディにした箇所も含め、メンバーが楽しみながら音楽作りをしているのも伝わってきます。 カップリングには新古典主義時代のバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』中の、ヴァイオリン独奏と弦楽合奏による『アポロのヴァリアシオン』をファウストとロトが披露。 さらに『春の祭典』直後の『3つの小品』、かなり現代的な『コンチェルティーノ』、画家ラウル・デュフイ追悼の沈鬱な『二重カノン』というストラヴィンスキーの全弦楽四重奏作品を、ファウストが第1ヴァイオリンを担い、レ・シエクルの弦のトップ奏者たちと共演しています。 緊張感に満ちた音世界ながら決して無味乾燥でなく、ストラヴィンスキーならではのユーモアと生命力が伝わります。 ストラヴィンスキー観が変わること間違いなしのアルバムと申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』〜アポロのヴァリアシオン (1927-8)2. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (1931)3. 弦楽四重奏のための3つの小品 (1914)4. 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ (1920)5. パストラール〜ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための (1923)6. 弦楽四重奏のための二重カノン (1959) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮:1,2) 録音時期:2021年9月、2022年3月、4月 録音場所:ブローニュ・ビリヤンクール、セーヌ・ミュジカルRIFFXスタジオ1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」~アポロのヴァリアシオン/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第1楽章:トッカータ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第2楽章:アリアI/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第3楽章:アリアII/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第4楽章:カプリッチョ/6.弦楽四重奏のための3つの小品 第1曲/7.弦楽四重奏のための3つの小品 第2曲/8.弦楽四重奏のための3つの小品 第3曲/9.弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ/10.パストラール~ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための/11.弦楽四重奏のための二重カノン Stravinsky ストラビンスキー / ヴァイオリン協奏曲、アポロのヴァリアシオン、二重カノン、他 イザベル・ファウスト、フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(日本語解説付) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラルス・フォークトの思い出をブラームスに重ねて・・・このアルバムはラルス・フォークト[1970-2022]と共演を重ねてきたクリスティアン・テツラフとターニャ・テツラフが、フォークトとの友情を記念すべく企画したもの。 フォークトが敬愛していたブラームスと、彼を取り巻く友情をヒントに組まれたプログラムです。 ブラームスの二重協奏曲は彼の最後の管弦楽作品であり、ブラームスが「8本の弦のために書いた」というこの曲は、一度は友情が途切れてしまった彼の親友ヨーゼフ・ヨアヒムとの和解のきっかけを作った作品でもあったことから、ラルスとの不変の友情を記念して今回の録音曲に決定したというもの。 テツラフ兄妹による親密な対話が聴きどころです。 2曲目は、そのブラームスが高く評価していたというジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ[1755-1824]のヴァイオリン協奏曲。 ブラームスはヨアヒムが演奏するこのイ短調協奏曲に心を奪われ、クララ・シューマンに熱狂的な手紙を書き送り、二重協奏曲の中にも旋律を引用しており、テツラフはやはり友情の証としてこの曲を演奏したといいます。 最後のアントニン・ドヴォルザーク[1841-1904]:『森の静けさ』はターニャからの友情の証。 ドヴォルザークとブラームスの友情に加え、この曲を「チェロのための最も素晴らしく美しい小さな宝石」と語るターニャが、自らの悲しみ、喪失感と愛を表現するのにふさわしい曲として選んだということです。 ベルリン・ドイツ交響楽団を指揮するのは、ラルス・フォークトの親友でもあったパーヴォ・ヤルヴィ。 万全の演奏でテツラフ兄妹を支えています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.1022. ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調 W22/G.973. ドヴォルザーク森の静けさ Op.68-5 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン:1,2) ターニャ・テツラフ(チェロ:1,3) ベルリン・ドイツ交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年12月21-23日 録音場所:Haus des Rundfunks Berlin, Masurenallee, Grosser Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:二重協奏曲、ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番、他 クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・ドイツ響 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチの貴重ライヴ音源、第14弾「DOREMI」のアルゲリッチ貴重音源集第14弾。 70年代のライヴ。 協奏曲2種と、チューリッヒでのリサイタルを収録。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) モーシェ・アツモン指揮、北ドイツ放送交響楽団 録音:1976年8月23日/ハンブルク● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) シャルル・デュトワ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団 録音:1973年10月24日/ジェノヴァ● バルトーク:ピアノ・ソナタ Sz.80● シューマン:幻想小曲集 Op.12● ラヴェル:夜のガスパール● ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60● ショパン:夜想曲 ハ短調 Op.48-1● ショパン:スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39● ラヴェル:水の戯れ● D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.141, L.422 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 録音:1977年10月9日/チューリッヒ 【輸入盤】 マルタ・アルゲリッチ ライヴ第14集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミュンシュ、パレーの貴重な録音3人のフランス人指揮者がアメリカの偉大なオーケストラを率いていた時期がありました。 サンフランシスコ響のピエール・モントゥー(1936年〜1952年)、ボストン響のシャルル・ミュンシュ(1949年〜1962年)、デトロイト響のポール・パレー(1951年〜1962年)です。 ミュンシュがボストンで、そしてパレーがデトロイトで行なった4つの未発表レコーディングが収録されています。 ピアニストはモニク・アースとロベール・カサドシュ、彼らもまたフランス人です。 注目すべきはモーツァルトの協奏曲 K.466とバッハの協奏曲 BMV.1052で、これらは発売当時は初出音源でした。 放送音源を使用しているので、ディスク1の冒頭にはアナウンサーによるプログラム・演奏者紹介の音声が入ります。 オーケストラからピアニストのアルバムまで、多種多彩なヒストリカル音源の発掘で親しまれた「tahra」。 ルネ・トレミーヌ[1944-2014)が、公私にわたるパートナーのミリアム・シェルヘン(ヘルマン・シェルヘンの娘)とともに運営したヒストリカル・レーベルでしたが、トレミーヌの死去にともない活動を休止。 しかし、その豊富な音源は今もなお愛されています。 「Tahra」の名盤16選を、オリジナル・ブックレット解説の翻訳つきで国内盤仕様で発売いたします。 (販売元情報)【収録情報】Disc1・アナウンス1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466 第1楽章 アレグロ [14:53] 第2楽章 ロマンス [9:23] 第3楽章 ロンド - アレグロ・アッサイ [7:56]2. ラヴェル:左手のための協奏曲ニ長調 モニク・アース(ピアノ) ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音:1960年11月11日Disc23. J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052 第1楽章 アレグロ [8:08] 第2楽章 アダージョ [6:34] 第3楽章 アレグロ [8:15]4. ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ [16:26] 第2楽章 アレグロ・アッパッショナート [8:33] 第3楽章 アンダンテ [10:24] 第4楽章 アレグレット・グラツィオーゾ [9:13] モニク・アース(ピアノ:3) ロベール・カサドシュ(ピアノ:4) デトロイト交響楽団 ポール・パレー(指揮) 録音:1960年12月8日(3)、11月11日(4) 原盤:TAH710 輸入盤・日本語帯・解説付き モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(アース、ミュンシュ&ボストン)、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(カサドシュ、パレー&デトロイト)(2CD)(日本語解説付) 【CD】 4,400 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ケンペンのロマンティック濃厚な芸術ケンプの渋さ極まりないブラームスコンセルトヘボウやベルリン・フィルとの共演で知られるケンペンの、フランス国立放送管、コンセルトヘボウとの音源、そして大変珍しい『巨人』(トリノRAI管弦楽団)の演奏。 『巨人』の終楽章の咆哮はものすごいものがあります。 特に終幕の爆演ぶりは注目。 オーケストラが巨匠ケンペンの棒のもと、一丸となっていることが感じられ、クレッシェンドなどのデュナーミクのメリハリも見事です。 ケンプのブラームスは非常に渋く、ひとつひとつのメロディが実に美しく歌われております。 ケンペンの情熱あふれるロマンティック濃厚な芸術を堪能できます。 オーケストラからピアニストのアルバムまで、多種多彩なヒストリカル音源の発掘で親しまれた「tahra」。 ルネ・トレミーヌ[1944-2014)が、公私にわたるパートナーのミリアム・シェルヘン(ヘルマン・シェルヘンの娘)とともに運営したヒストリカル・レーベルでしたが、トレミーヌの死去にともない活動を休止。 しかし、その豊富な音源は今もなお愛されています。 「Tahra」の名盤16選を、オリジナル・ブックレット解説の翻訳つきで国内盤仕様で発売いたします。 (販売元情報)【収録情報】Disc11. ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ [17:04] 第2楽章 アレグロ・アッパッショナート [8:14] 第3楽章 アンダンテ [11:20] 第4楽章 アレグレット・グラツィオーゾ [9:45] ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 パウル・ファン・ケンペン(指揮) 録音:1955年9月1日、ブザンソン・フェスティヴァル(ライヴ)2. チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』 [20:01] アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 パウル・ファン・ケンペン(指揮) 録音:1951年7月17,18日Disc23. マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』 第1楽章 ゆっくりと、重々しく - 自然の音のように [16:39] 第2楽章 力強く動きをもって、しかし急がずに [7:29] 第3楽章 引きずることなく、しかし重々しくなく [10:31] 第4楽章 嵐のような動きをもって [20:31] トリノRAI管弦楽団 パウル・ファン・ケンペン(指揮) 録音:1955年5月20日 原盤:TAH714 輸入盤・日本語帯・解説付き Mahler マーラー / マーラー:交響曲第1番『巨人』、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 パウル・ファン・ケンペン&トリノRAI管弦楽団、ヴィルヘルム・ケンプ、他(日本語解説付) 【CD】 4,400 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルービンシュタイン、祖国でのラスト・コンサート!1975年ウッチでのショパン&ベートーヴェン!ポーランド中央部に位置する都市ウッチでユダヤ人の家庭に生まれ、ポーランド、そして20世紀を代表するピアニストのひとりとして音楽史に大きな足跡を残すアルトゥール・ルービンシュタイン[1887-1982]。 80年にも及ぶキャリアを築いた後、飛蚊症を原因とする視力悪化により1976年に引退したルービンシュタインでしたが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷であるポーランドのウッチにおいて、同地のウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団)との共演で自身のポーランドにおける「最後」のコンサートに臨んでいました。 今回、ルービンシュタインの家族であるエヴァ、アリーナ、そしてジョンから許諾を得て、このウッチ、そしてポーランドでのルービンシュタインの最後のコンサートの演奏が「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からリリースされることになりました! ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団の創立60周年記念のコンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調とベートーヴェンの『皇帝』を披露。 そのキャリアの最晩年において故郷に錦を飾ると共に、その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました。 ポーランドにおけるルービンシュタインの最後の共演オーケストラとなったウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィル)は2015年に創立100周年を迎え、ワルシャワ・フィルに次ぐ同国における2番目の常設オーケストラでもある由緒ある楽団。 また、ルービンシュタインの故郷ウッチも、第二次世界大戦でワルシャワが壊滅的な被害を受けた際、ワルシャワ再建が始まる1948年までは事実上の首都としての役割を担ったことでも知られています。 ※本録音はフィジカル製品(当CD)としての発売のみとなり、現時点ではストリーミングなどのデジタル・プラットフォームでの配信予定はございません。 (輸入元情報)【収録情報】1. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.212. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』3. ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ヘンリク・チシ(指揮:1,2) 録音時期:1975年5月30日 録音場所:ポーランド、ウッチ、ウッチ・フィルハーモニック(ライヴ) レコーディング・スーパーヴィジョン:ポーランド放送(Polskie Radio) マスタリング:ヨアンナ・ポポヴィチ 【輸入盤】 Chopin ショパン / ラスト・コンサート・イン・ポーランド 1975?ショパン:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:皇帝 アルトゥール・ルービンシュタイン、チシ&ウッチ・フィル(2CD) 【CD】 4,655 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマン派時代の隠れた名曲。 ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ポール・ウェーが、ヘンゼルト、ブロンザルト・フォン・シェレンドルフのピアノ協奏曲を録音!SACDハイブリッド盤。 ロンドンの敏腕弁護士にしてヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして高名なポール・ウェー。 BISレーベルから超絶技巧作品を多くリリースし注目されています。 当アルバムではマイケル・コリンズ指揮、スウェーデン室内管弦楽団との共演で、ロマン派時代に生まれた2つのピアノ協奏曲を録音しました。 アドルフ・フォン・ヘンゼルト[1814-1889]は現ニュルンベルク近郊出身で、のちにロシア帝国に渡りロシア・ピアノ楽派の基礎を築いたピアニスト、作曲家。 ヘンゼルトのピアノ協奏曲の初演はクララ・シューマン独奏メンデルスゾーン指揮で成功を収め、その後偉大なヴィルトゥオーゾたちによって演奏されました。 全3楽章に渡りドラマティックな激しさ、高鳴るメロディと優しい叙情性、色彩豊かなオーケストレーション、そして光り輝くピアノなど魅力に満ちた作品です。 ハンス・ブロンサルト・フォン・シェレンドルフ[1830-1913]はベルリン大学で学んだのち、ヴァイマルでリストに師事したピアニスト、作曲家。 リストのピアノ協奏曲第2番のヴァイマル初演はブロンサルト独奏リスト指揮で行われました。 ブロンザルト・フォン・シェレンドルフのピアノ協奏曲は後期ロマン派の息吹を感じさせ、技巧的なピアノ独奏と豊かなオーケストレーションが魅力。 類まれな才能の持ち主ウェーが雄弁に語りかける演奏を披露しております。 (輸入元情報)【収録情報】● ヘンゼルト:ピアノ協奏曲ヘ短調 Op.16● ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 Op.10 ポール・ウェー(ピアノ/Steinway D) スウェーデン室内管弦楽団 マイケル・コリンズ(指揮) 録音時期:2022年10月 録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 【輸入盤】 ヘンゼルト、アドルフ・フォン(1814-1889) / ヘンゼルト:ピアノ協奏曲、ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ:ピアノ協奏曲 ポール・ウェー、マイケル・コリンズ&スウェーデン室内管弦楽団 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルプーの貴重音源、第5弾ルプーの貴重なライヴ音源集、第5弾です。 ルプーに捧げられた、ポーランドの作曲家アンドレ・チャイコフスキー(アンジェイ・チャイコフスキ)のピアノ協奏曲第2番、初演時の音源も収録。 (輸入元情報)【収録情報】● ガーシュイン:ピアノ協奏曲ヘ長調● ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ディーン・ディクソン指揮、フランクフルト放送交響楽団. 録音:1973年3月2日/フランクフルト● A.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番 Op.4 ウリ・セガル指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1975年10月28日/ロンドン● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19 エーリヒ・ラインスドルフ指揮、シカゴ交響楽団 録音:1978年1月12日/シカゴ● ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番ニ長調 Hob.XVI:37 録音:1988年9月/ロンドン● ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番へ短調 Op.5● シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664〜第3楽章:アンダンテ 録音:1980年10月/新宿文化センター ラドゥ・ルプー(ピアノ) 【輸入盤】 ラドゥ・ルプー ライヴ第5集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カウフマン:管弦楽作品集 第1集ボヘミアのカールスバート(当時オーストリア=ハンガリー帝国の一部)で生まれたウォルター・カウフマンの作品集。 ベルリンではフランツ・シュレーカーに学び、学生時代には相対性理論で知られるアルベルト・アインシュタインと親交を結んでいます。 卒業時にはマーラーに関する学位論文を提出するも、ナチス支持者の教授に抗議し学位取得を拒否、その後は指揮者ブルーノ・ワルターのアシスタントを務めながら自身の作品の演奏にも携わっています。 フランツ・カフカの姪と結婚し、ナチスの迫害から逃れ1934年には家族で亡命、インドのボンベイに移住します。 同地ではインドとアジア音楽の研究をする傍らオール・インディア・ラジオのディレクターを務め、同局が放送開始前に流す音楽(インターバル・シグナル)を作曲。 またスービン・メータの父メーリ・メータらと共にボンベイ室内楽協会を設立し、一時期はズービンを教えていました。 その後イギリス、カナダを経てアメリカに渡り、ダリウス・ミヨーの紹介でインディアナ大学に職を得て、亡くなるまで音楽学を教えました。 彼は80曲を超えるオーケストラ曲や、10曲以上の歌劇などを残しましたが、それらは現在ほとんど知られていません。 このアルバムでは4つの作品をフィーチャー。 インドの旋律を用いたエキゾチックな小品や、ブルーミナが独奏を務めるピアノ協奏曲など、全てが世界初録音です。 (輸入元情報)【収録情報】カウフマン:1. ピアノ協奏曲第3番(1950)〜第3楽章のカデンツァ:ブルーミナ作2. 交響曲第3番(1936)3. インド交響曲(1943)4. 6つのインドの小品(1965) エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 デイヴィッド・ロバート・コールマン(指揮) 録音時期:2023年3月14-16日(2-4)、10月18,19日(1) 録音場所:Berlin, RBB, Haus des Rundfunks, Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 カウフマン、ウォルター(1907-1984) / 管弦楽作品集 第1集?インド交響曲、交響曲第3番、ピアノ協奏曲第3番、他 デイヴィッド・ロバート・コールマン&ベルリン放送交響楽団、エリザヴェータ・ブルーミナ 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プーランク:オルガン協奏曲、ジョンゲン:協奏交響曲フランシス・プーランクの協奏曲は、19世紀末から20世紀前半のフランスにおいて多くの音楽家を援助したパトロンのひとり、エドモンド・ド・ポリニャック夫人が所有していた小さなオルガンのために書かれたもので、ティンパニの使用はごく控えめ。 弦楽器とオルガンの音色が存分に楽しめる作品です。 かたやジョセフ・ジョンゲン[1873-1953]の協奏曲はあまり演奏されることはありませんが、時折現れるエキゾチックな旋律が印象的な作品で、オルガンの名手だったジョンゲンならではの技巧を凝らしたオルガン・パートとオーケストラが対等の役割を担い、シンフォニックな響きを紡ぎ出します。 使用されているオルガンはドイツのクライス社によって製作されたもの。 18世紀から21世紀の音楽に対応するようにというホールの要望に応えつつ、バロック音楽とフランスのオルガン・シンフォニーの演奏を2つの基準として設計されました。 本CDでこのオルガンの本領発揮を聴くことができます。 オルガンを演奏するカロル・モサコウスキは2020年に開催された「プラハの春国際音楽コンクール」のオルガン部門で第1位を獲得。 現在カトヴィツェのポーランド国立放送交響楽団のアーティスト・イン・レジデンスとパリのサン・シュルピス教会のオルガニストを務める注目の奏者です。 (輸入元情報)(写真 輸入元提供)【収録情報】1. プーランク:オルガンと弦楽合奏、ティンパニのための協奏曲ト短調 FP932. ジョンゲン:オルガンとオーケストラのための協奏交響曲 Op.81 カロル・モサコウスキ(オルガン) NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団 ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮) 録音時期:2021年6月8日(1)、2022年10月21-24日(2) 録音場所:ポーランド、Main Hall of the National Forum of Music in Wroclaw 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために I. Andante/2.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために II. Allegro giocoso/3.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために III. Andante moderato/4.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために IV. Tempo allegro, molto agitato/5.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために V. Tres calme. Lent/6.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために VI. Tempo de l'allegro initial/7.協奏曲 ト短調 FP93 - オルガンと弦楽合奏、ティンパニのために VII. Tempo d'introduction. Largo/8.協奏交響曲 Op. 81 - オルガンとオーケストラのために I. Allegro, molto moderato/9.協奏交響曲 Op. 81 - オルガンとオーケストラのために II. Divertimento: Molto vivo/10.協奏交響曲 Op. 81 - オルガンとオーケストラのために III. Molto lento: Lento misterioso/11.協奏交響曲 Op. 81 - オルガンとオーケストラのために IV. Toccata (moto perpetuo): Allegro moderato 【輸入盤】 Poulenc プーランク / プーランク:オルガン協奏曲、ジョンゲン:協奏交響曲 カロル・モサコウスキ、ジャンカルロ・ゲレーロ&ヴロツワフ・フィル 【CD】 3,340 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ダイナミックな輝ける才能、ニュウニュウによる初の協奏曲アルバム国際的に高い評価を得ている中国の若手ピアニスト、ニュウニュウが2022年12月に香港フィルハーモニー管弦楽団と行った初のライヴ録音アルバムが発売されます。 指揮は今最も人気のある指揮者のひとり、オランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデンです。 ズヴェーデンは2012/13年のシーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、彼のエネルギッシュなリーダーシップのもと、この楽団は芸術的な卓越性を高め、新たな境地に到達し、国際的な批評家から賞賛されています。 アジアにおける一流のオーケストラのひとつとして認められ、2019年にはイギリスの音楽雑誌「グラモフォン」の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」をアジアのオーケストラとして初めて受賞しました。 収録曲のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、クラシック音楽の中で最も人気のある作品のひとつです。 そしてもう一曲のチャイコフスキーの最後の作品である交響曲第6番『悲愴』は、その深い情熱的な感情が初演の時以来観客を魅了し続けています。 ホルンが果敢に挑戦し、ピアノが勢いよく前進します。 オーケストラ全体が苦悩のため息をつき、生命そのものに向けた情熱的な闘いが始まります。 チャイコフスキーの最も愛されている傑作2曲、衝撃的な交響曲第6番とロマンティックなピアノ協奏曲第1番でニュウニュウとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが力を合わせると、それはすべて感情となり、すべてドラマとなりそして何よりもまず、すべてがメロディとなります。 ニュウニュウは1997年に中国の音楽一家に生まれ、幼い時から父親に手ほどきを受け、6歳でリサイタル・デビューを果たしました。 上海音楽院中等部に音楽院史上最年少で入学を認められた神童です。 その後ボストンのニューイングランド音楽院やジュリアード音楽院で研鑽を積んでいます。 (輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:1. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』 ニュウニュウ(ピアノ:1) 香港フィルハーモニー管弦楽団 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮) 録音時期:2022年12月 録音場所:香港 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第6番『悲愴』、ピアノ協奏曲第1番 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン&香港フィル、ニュウニュウ 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明貴重なアンゲルブレシュトとの共演も復刻女性作曲家ガルテンロープ作品集オデット・ガルテンロープはフランスの女性作曲家でピアニスト。 今年(2022年)が生誕百年にあたるため、INA(フランス視聴覚研究所)所蔵の貴重音源3篇をCD化。 9歳でパリ音楽院に入学、ピアノをマルグリット・ロンとラザール・レヴィに師事し、15歳でガブリエル・フォーレ国際コンクール優勝。 ユダヤ系ゆえ第2次世界大戦中の1941年に放校されたものの終戦後復学、ビュセール、ノエル・ガロン、ミヨーに師事しました。 20世紀後半はパリ音楽院で多くの後進を指導するかたわら、ピアニストとしてコンサートや録音も行いました。 収録された3篇はロザンタール、アンゲルブレシュトらが振っているのに注目。 ピアノ協奏曲ではガルテンロープのヴィルトゥオーゾぶりが堪能できます。 彼女の作風は暴力的なまでにエネルギッシュで色彩的なオーケストレーションが興味津々です。 (輸入元情報)【収録情報】ガルテンロープ:● フルート協奏曲 レイモン・ギヨー(フルート) フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 マニュエル・ロザンタール(指揮) 録音:1967年7月3日 パリ、フランス放送104スタジオ● ピアノ協奏曲 オデット・ガルテンロープ(ピアノ) フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮) 録音:1958年6月19日 パリ、シャンゼリゼ劇場(世界初演ライヴ)● 交響的楽章 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮) 録音:1955年7月17日 パリ、シャンゼリゼ劇場(世界初演ライヴ) 【輸入盤】 ガルテンロープ、オデット(1922-2014) / ピアノ協奏曲、フルート協奏曲、交響的楽章 オデット・ガルテンロープ、レイモン・ギヨー、アンゲルブレシュト、ロザンタール、フランス放送フィル 【CD】 2,925 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルン協奏曲集〜アーノルド、シェーンベルガー、ギップスピエール・ブーレーズ・アンサンブルのメンバーで、ウエスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の首席ホルン奏者、ベン・ゴルトシャイダーによる「Willowhayne」レーベルからの2枚目のアルバム。 1921年に生まれた2人の作曲家、当時の前衛的実験的な音楽の流れに背を向けて旋律的な作品を書き続けたマルコム・アーノルド[1921-2006]とルース・ギップス[1921-1999]、そして同様の流れを汲む新古典派的作風のクリストフ・シェーンベルガー[1961-]による協奏曲を収録しています。 高く安定した技術と滑らかによく歌う表現力が素晴らしく、それぞれの作品の魅力を十二分に引き出しています。 (輸入元情報)【収録情報】1. アーノルド:ホルン協奏曲第2番 Op.582. シェーンベルガー:ホルン協奏曲ヘ長調3. ギップス:ホルン協奏曲 Op.58 ベン・ゴルトシャイダー(ホルン) フィルハーモニア管弦楽団 リー・レイノルズ(指揮) 録音時期: 2021年3月〜5月 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(2) 【輸入盤】 『ホルン協奏曲集?アーノルド、シェーンベルガー、ギップス』 ベン・ゴルトシャイダー、リー・レイノルズ&フィルハーモニア管弦楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルン協奏曲集〜アーノルド、シェーンベルガー、ギップスピエール・ブーレーズ・アンサンブルのメンバーで、ウエスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の首席ホルン奏者、ベン・ゴルトシャイダーによる「Willowhayne」レーベルからの2枚目のアルバム。 1921年に生まれた2人の作曲家、当時の前衛的実験的な音楽の流れに背を向けて旋律的な作品を書き続けたマルコム・アーノルド[1921-2006]とルース・ギップス[1921-1999]、そして同様の流れを汲む新古典派的作風のクリストフ・シェーンベルガー[1961-]による協奏曲を収録しています。 高く安定した技術と滑らかによく歌う表現力が素晴らしく、それぞれの作品の魅力を十二分に引き出しています。 (輸入元情報)【収録情報】1. アーノルド:ホルン協奏曲第2番 Op.582. シェーンベルガー:ホルン協奏曲ヘ長調3. ギップス:ホルン協奏曲 Op.58 ベン・ゴルトシャイダー(ホルン) フィルハーモニア管弦楽団 リー・レイノルズ(指揮) 録音時期: 2021年3月〜5月 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(2) 【輸入盤】 『ホルン協奏曲集?アーノルド、シェーンベルガー、ギップス』 ベン・ゴルトシャイダー、リー・レイノルズ&フィルハーモニア管弦楽団 【CD】 2,834 円
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