出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:巨人(花の章付き)ノリントン&シュトゥットガルト作曲当初に含まれていた「花の章」を収録した5楽章版。 初発売時には、ピリオド・アプローチによる初めてのマーラーの交響曲第1番として話題となったものです。 両翼に配置されたヴァイオリンや管楽器によるフレーズの受け渡しの面白さ、幅広いダイナミクスなどが解像度の高い録音で記録されており、聴き慣れたはずのこの作品を新鮮に楽しむことが出来ます。 なお「花の章」は別添えではなく、本来の第2楽章の位置に収録されています。 終演後の拍手入り。 (輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』(花の章付き) シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン(指揮) 録音時期:2004年9月30日、10月1日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 旧品番:93137 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』(花の章付き) ロジャー・ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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エリアフ・インバルスクリャービン コウキョウキョクダイ1バン ダイ4バン インバル エリアフ フランクフルトホウソウコウキョウガクダン フランクフルトセイカタイ 発売日:2022年01月12日 予約締切日:2022年01月08日 SCRIABIN: SYMPHONIES NOS.1ー3 / LE POEME DE L`EXTASE JAN:4988031470756 UCCDー2280/1 ユニバーサルミュージック クラシック フランクフルト放送交響楽団 フランクフルト聖歌隊 アレクサンドル・スクリャービン エリアフ・インバル フランクフルト聖歌隊 フランクフルト放送交響楽団 ユニバーサルミュージック [Disc1] 『スクリャービン:交響曲第1番〜第4番』/CD アーティスト:エリアフ・インバル/フランクフルト放送交響楽団/フランクフルト聖歌隊 ほか 曲目タイトル: 1.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第1番 ホ長調 作品26 第1楽章:Lento /(エリアフ・インバル)[6:47] 2.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第1番 ホ長調 作品26 第2楽章:Allegro dramatico /(エリアフ・インバル)[8:41] 3.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第1番 ホ長調 作品26 第3楽章:Lento /(エリアフ・インバル)[7:58] 4.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第1番 ホ長調 作品26 第4楽章:Vivace /(エリアフ・インバル)[3:32] 5.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第1番 ホ長調 作品26 第5楽章:Allegro /(エリアフ・インバル)[6:25] 6.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第1番 ホ長調 作品26 第6楽章:Andante /(エリアフ・インバル)[12:59] 7.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第2番 ハ短調 作品29 第1楽章:Andante /(エリアフ・インバル)[7:44] 8.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第2番 ハ短調 作品29 第2楽章:Allegro /(エリアフ・インバル)[9:58] 9.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第2番 ハ短調 作品29 第3楽章:Andante /(エリアフ・インバル)[15:17] [Disc2] 『スクリャービン:交響曲第1番〜第4番』/CD アーティスト:エリアフ・インバル 曲目タイトル: 1.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第2番 ハ短調 作品29 第4楽章:Tempestoso /(エリアフ・インバル)[6:01] 2.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第2番 ハ短調 作品29 第5楽章:Maestoso /(エリアフ・インバル)[9:01] 3.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第3番 ハ短調 作品43 ≪神聖な詩≫ 第1楽章:Lento ー Luttes (Allegro) /(エリアフ・インバル)[24:28] 4.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第3番 ハ短調 作品43 ≪神聖な詩≫ 第2楽章:Voluptes (Lento ー Vivo) /(エリアフ・インバル)[11:27] 5.(アレクサンドル・スクリャービン)/ 交響曲 第3番 ハ短調 作品43 ≪神聖な詩≫ 第3楽章:Jeu divin (Allegro ー Vivo ー Allegro) /(エリアフ・インバル)[9:52] 6.(アレクサンドル・スクリャービン)/ ≪法悦の詩≫ (交響曲 第4番) 作品54 /(エリアフ・インバル)[18:25] CD クラシック 交響曲 スクリャービン:交響曲第1番?第4番 [ エリアフ・インバル ] 1,943 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明最強のアマオケ、ユヴェントス・フィル10周年記念公演坂入健司郎氏がマーラー畢生の超大作に挑んだ記念碑的ライヴ!圧倒的な貫録をもって白熱の名演を構築した、感動の『千人』がCD化!!東京ユヴェントス・フィル創立10周年記念として2018年にミューザ川崎で行われた『千人』交響曲のライヴが早くもCD化! これまでもブルックナーやマーラーの大編成オーケストラ作品を取り上げ絶賛されてきた坂入&ユヴェントスによる、まさに集大成と言える極大規模の声楽付き大交響曲への挑戦。 その演奏の完成度たるや恐るべきもので、公演に居合わせた人々を大いに沸かせました。 コンサート史上またとない『千人』の輝かしい名演、ぜひCDで堪能ください。 分類上アマオケとされるユヴェントス・フィルですが、その確かすぎる腕前は最早説明不要。 第2部冒頭の対位法的なアダージョを聴けば、それぞれの楽器がいかに表現豊かに歌っているかが身に染みてわかります。 坂入氏の指揮ぶりはとても細やかで、大編成の音楽を相手に巧みにバランスをコントロール、常に多角的・多面的な響きを提示。 次々と形を変える音響体としての面白さにも注目です。 計算に計算を重ね、大きなクライマックスへと全体を導いていく視野の広さと統率力には脱帽せざるを得ません。 また豪華歌手陣の活躍ぶりにも目を見張るものがあります。 そして気迫みなぎる力強い合唱に、精練された美しさの児童合唱!緊張感にあふれた最弱音から開放感に満ちた最強音まで、演者すべてが一体となって築き上げた至高のマーラーです。 (販売元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』 第1ソプラノ:森谷 真理 第2ソプラノ:中江 早希 第3ソプラノ:中山 美紀 第1アルト:谷地畝 晶子 第2アルト:中島 郁子 テノール:宮里 直樹 バリトン:今井 俊輔 バス:清水 那由太 NHK東京児童合唱団(合唱指揮:金田典子) 東京ユヴェントス・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:谷本 喜基、吉田 宏) 東京ユヴェントス・フィルハーモニー(コンサートミストレス:青木 尚佳) 坂入 健司郎(指揮) 録音時期:2018年9月16日 録音場所:神奈川県、ミューザ川崎シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説・歌詞対訳付【坂入 健司郎(指揮)】1988年5月12日生まれ、神奈川県川崎市出身。 慶應義塾大学経済学部卒業。 これまで指揮法を井上道義、小林研一郎、三河正典、山本七雄各氏に、チェロを望月直哉氏に師事。 また、モスクワ放送響音楽総監督ウラディーミル・フェドセーエフ氏、元アルメニア国立放送交響楽団音楽監督井上喜惟氏と親交が深く、指揮のアドバイスを受け、アシスタントを務めている。 13歳ではじめて指揮台に立ち、2007年3月東京芸術劇場で行なわれたチャイコフスキーの『交響曲第4番』をメインとした演奏会で成功を収め、音楽現代2007年5月号において「クライマックスを作るのが実に上手く、白熱した名演となり未来の巨匠ぶりを存分に発揮していた。 」と絶賛される。 2008年より東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成、現在まで音楽監督を務める。 これまで、イェルク・デームス氏、ジェラール・プーレ氏、舘野 泉氏など世界的なソリストとの共演や、数多くの日本初演・世界初演の指揮を手がける。 2015年1月、ミューザ川崎でマーラーの交響曲第2番『復活』を指揮した演奏会で好評を博したことを機に、同年3月に指揮者として初めて「かわさき産業親善大使」に就任。 5月には、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭に出演を果たし、MOSTLY CLASSIC誌2015年8月号の特集「注目の気鋭指揮者」にも推挙された。 2016年、新鋭のプロフェッショナルオーケストラ、川崎室内管弦楽団を結成。 音楽監督に就任。 その活動は、2016年12月朝日新聞紙「旬」にて紹介された。 その後、湯山玲子氏主宰「サロン・ド・爆クラ!」にて、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の連続上演を企画・指揮、2018年には東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に初客演しオルフ「カルミナ・ブラーナ」を指揮、成功を収めた。 その他にもマレーシア国立芸術文化遺産大学に客演し、新作を世界初演するなど海外での指揮活動も行なっている。 (販売元情報)【東京ユヴェントス・フィルハーモニー(管弦楽)】2008年「慶應義塾ユースオーケストラ」という名称で、慶應義塾創立150年を記念する特別演奏会のために慶應義塾の高校生・大学生を中心として結成されたオーケストラ。 2014年には、幅広い年齢層や出身のメンバーが集い、より広く門戸をひろげて文化活動に貢献する存在でありつづけることを願い、団体名称を「東京ユヴェントス・フィルハーモニー」に名称を変更し、より一層精力的な活動を続けている。 総勢約150名による編成。 フルーティストの小山裕幾氏をソリストに迎えた創立記念演奏会は成功を収め、その後も、イェルク・デームス氏をソリストに迎えた第2回演奏会や、ジャン・シベリウス作品の日本初演を行なった第3回演奏会、舘野 泉氏をソリストに迎え2曲の協奏曲を演奏した第4回演奏会など、毎回独自の演奏会を企画し、数多くの世界初演・日本初演を手がけており、各方面から好評を博している。 (販売元情報) 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第8番『千人の交響曲』 坂入健司郎&東京ユヴェントス・フィルハーモニー、東京ユヴェントス・フィルハーモニー合唱団(2CD) 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明全宇宙的な表現力!シューリヒトはスイス・ロマンドにブルックナー演奏の奥義を伝授した!限定発売【アンセルメ=スイス・ロマンドとの深い結びつき】1944年、アンセルメの求めに応じて、スイス・ロマンド管弦楽団(OSR)に客演したカール・シューリヒト[1880-1967]。 健康状態に不安を抱えていたシューリヒトはアンセルメの勧めもありそのままジュネーヴにとどまり、終戦後もスイスでアンセルメの協力の下、活動を再開するようになります。 デッカへのレコーディングはアンセルメの推薦によるものでした。 48年にスイス・ロマンド管弦楽団の客演指揮者に迎えられたシューリヒトは、53年にジュネーヴではじめてブルックナーの作品(交響曲第9番)を採りあげ、57年に第7番のアダージョを、4年後の61年にこの第7番の全曲を演奏するに至りました。 「スイス・ロマンド圏におけるブルックナーの大使でもあったシューリヒトは、戦後唯一のブルックナー交響曲演奏の先駆者といってもいいだろう。 友であったシューリヒトの後を追ってヴォー州に住むようになったフルトヴェングラーでさえも、1947年から1954年のあいだに、ジュネーヴやローザンヌでブルックナーの交響曲を採りあげることはなかった」(ミシェル・シュヴィ/扇田慎平、塚谷由理子、佐藤正樹・共訳 『大指揮者カール・シューリヒト 生涯と芸術』アルファベータ刊)「(1953年の演奏会を評して『ラ・マンディエ』紙にヘルマン・ラングは)このマエストロは、この作曲家の全宇宙的な表現力の演奏に必要な情熱の集中と信念を、一から十まですべてオーケストラの楽団員に伝授した。 (中略)ブルックナーの威光を現代に蘇らせ、このような成功を収めることができたのは、何よりも比類なき指揮者であるカール・シューリヒトの力によるものである」(同上)【アンセルメに鍛えられたスイス・ロマンドにブルックナーの奥義を伝授!】その繰り出すサウンドは「シルクの肌ざわり」と称された弦、クリスタルの輝きで清らかさ漂う木管、咆哮力も著しい金管と、この上なく魅力的。 そしてなによりも老シューリヒトの晩年であることを感じさせない情熱と集中力、その深遠で全宇宙的な表現力に圧倒されます!【待望! ブルックナー第7番の新発掘録音】ブルックナーはシューリヒトの定番レパートリー。 第8番、第9番はVPOとのEMI録音が有名ですが、第7番はハーグ・フィルとの64年録音(コンサートホール、現Co)しか有名なものがありませんでした。 こうしたなか、アルトゥスがフランス国立との63年ライヴを発売してベストセラーに。 そして、このたびの61年OSR盤、由緒ある録音だけに興味津々!エピタグラフ(レーベル)がRSR(ラジオ・スイス・ロマンド)のアーカイヴから入手した音源。 かつて発売されたRARE MOTHレーベルのCD-R盤より格段音質は良く、関口台スタジオでの最新リマスタリングで、音はさらにしっかりと復元できています。 しかも今回は高音質CDの決定版であるUHQCDで発売! 限定発売となっておりますので、お早めにお求め下さい。 (販売元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版) スイス・ロマンド管弦楽団 カール・シューリヒト(指揮) 録音時期:1961年1月25日 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール 録音方式:モノラル(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ) 限定発売 国内製造品 日本語帯・解説付【Epitagraph(エピタグラフ)】歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。 旧エピタフォーン・レーベル。 (販売元情報) Bruckner ブルックナー / 交響曲第7番 カール・シューリヒト&スイス・ロマンド管弦楽団(1961) 【Hi Quality CD】 3,127 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明今年上半期最大のリリース! あの『春の祭典』を凌ぐ衝撃!ロトとレ・シエクルがマーラーの『巨人』をついにピリオド楽器で再現!それも『花の章』付き!ついにマーラーの『巨人』のピリオド楽器による演奏が登場しました! それもあのロトが、手兵レ・シエクルを率いての挑戦。 マーラーの交響曲第5番と第3番を、初演オーケストラであるケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団と録音して絶賛を受けているだけに、無視していられるクラシック・ファンはいないはず。 マーラーは1889年11月20日に初のオーケストラ作品である交響詩をブダペストで初演しました。 その後1893年にハンブルグの宮廷指揮者に任命された際、その作品を改訂し、交響曲形式による音詩『巨人』と名付けました。 徹底的にオーケストレーションを直し、あまりにベートーヴェン的だった序奏部を独創的な高周波のような弦のトレモロにし、木管を倍増、コールアングレやバス・クラリネットなども加え、可能な限り自然の音をイメージさせるスコアにしました。 第2楽章に『花の章』を含むこの第2版は、同年10月27日にハンブルクで初演されました。 今回のロトとレ・シエクルの演奏はこの第2版によります。 ロトのコンセプトは『春の祭典』と同様にオリジナルの形へ戻すことで、削除された『花の章』の意義と重要性に着目し、この甘美な音楽が、続く荒廃の世界を強調する働きを持つことを強調しています。 また、1894年最終稿でより合理的なオーケストレーションに改善される前の響きに若きマーラーの思いが現れているとし、実際感動的です。 レ・シエクルはもちろん作品が作られた時代のピリオド楽器を用いています。 マーラーの頭にはドイツのオーケストラとウィーンでの勉強によって養われた音の理想があり、彼がその後ウィーン宮廷歌劇場とムジークフェラインのピットで慣れ親しんだ楽器を使うことに決まりました。 オーボエはウィーン、フルート、クラリネット、ファゴット、トロンボーン、チューバはドイツ、ホルンとトランペットはドイツとウィーン製が選ばれました。 これらは指遣い、穴、クラリネットのマウスピースさえも同時代のフランス製と全く違い、団員にとって全く新しい体験だったそうです。 管楽器は当時の独墺音楽独特のもので、フランスの楽器よりも音色は暗く、より力強いのが特徴。 弦楽器は高弦はまさにガット、低弦はよったガットを用いています。 ロトはやや速めのテンポながら造型も大きく、ヴィブラート控え目、マーラーの『巨人』観が完全に覆される衝撃的な演奏です。 2018年の録音で、強奏部でも豊かに響く録音も極上。 超注目盤の登場です!(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』(1893年版 花の章付き) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2018年2月、3月、10月 録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ(3月、10月)、ニーム劇場(2月)、シテ・ド・ラ・ミュジーク(10月) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Mahler: Symphony No. 1 in D major 'Titan'/2.Les Sicles Franois-Xavier Roth/3.I. Frhling und kein Ende. Einleitung und Allegro comodo (Hamburg-Weimar 1893-94 Version) 14:38/4.II. Blumine. Andante (Hamburg-Weimar 1893-94 Version) 5:41/5.III. Mit vollen Segeln. Scherzo (Hamburg-Weimar 1893-94 Version) 6:41/6.IV. Gestrandet! (Hamburg-Weimar 1893-94 Version) 10:40/7.V. Dall'Inferno. Allegro furioso. (Hamburg-Weimar 1893-94 Version) 19:22 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』(1893年版 花の章付き) フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ムーシン、ヤンソンス門下の実力派指揮者。 ルデュック=バローム&バルティック室内管第2弾!テミルカーノフ率いるサンクトペテルブルク・フィルの弦楽セクションによって結成されたロシアのチェンバー・オーケストラ、バルティック室内管弦楽団と、1971年フランス、アヌシー出身の実力派指揮者、エマニュエル・ルデュック=バローム。 バルト海に面するカリーニングラード、シベリア地方のイツクーツクのオーケストラで首席指揮者を務め、2014年8月より、ロシアのサラトフ・フィルハーモニー協会アカデミック交響楽団の首席指揮者兼音楽監督として活躍中のルデュック=バロームは、リヨンとジュネーヴで研鑽を積んだ後、ロシアへと渡り、サンクトぺテルブルク音楽院でマリス・ヤンソンスに師事。 さらに同音楽院の伝説的名教師、イリヤ・ムーシンの下で指揮法を学び、その系譜に名を連ねる注目の存在です。 次代を担う才能あふれる若きアーティストたちのためのクリエイティヴ・ホーム「Rubicon」からリリースされたデビュー・アルバム「ショスタコーヴィチ&R.シュトラウス」は、英グラモフォン誌でエディターズ・チョイスに選ばれるなど高い評価を獲得しました。 セカンド・アルバムは、1899年に作曲された弦楽六重奏作品から1943年に弦楽オーケストラ版へと編曲されたシェーンベルクの代表作『浄夜』と、弦楽とトランペットという珍しい編成で書かれたオネゲルの交響曲第2番の組み合わせです。 (輸入元情報)【収録情報】1. シェーンベルク:浄夜 Op.4(弦楽オーケストラ版)2. オネゲル:トランペットと弦楽のための交響曲第2番 バルティック室内管弦楽団 エマニュエル・ルデュック=バローム(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Honegger オネゲル / オネゲル:交響曲第2番、シェーンベルク:浄夜 エマニュエル・ルデュック=バローム&バルティック室内管弦楽団 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第9番アンドラーシュ・ケラー&コンチェルト・ブタペストブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートマスターとして、またケラー四重奏団のヴァイオリニストとして世界的に活躍し、近年では指揮者としても多くの活動を行うアンドラーシュ・ケラー指揮による「TACET」レーベルへの第一弾となるアルバムが登場。 作曲家にとって運命的な交響曲の番号である第9番シリーズとして、今後シューベルト、ドヴォルザーク、マーラー等の発売を予定しています。 長年、弦楽四重奏団で活躍してきたケラーは各楽器が持つ音質・音色を室内楽のように繊細に調和させ見通しの良い豊かな響きを生み出し、この孤高の交響曲の世界観を描き出しています。 その沸き立つようなハーモニーを「TACET」の録音技術は見事に再現し聴く者に提示してくれています。 「TACET」レーベルは長く室内楽以下の規模を中心に、演奏された音のより良質な再現に長年努力を重ね、演奏家やレーベルを愛する多くの人々が納得してもらえるようなアルバムを発売し続けてきました。 近年のベートーヴェン:交響曲全集(ライスキ指揮)、ラヴェル:管弦楽作品(リッツィ指揮)等のアルバム発売を通して、「TACET」のアルバム作りがオーケストラ作品の音質再現にも通用するとの自信を深める中、この度名指揮者ケラーとコンチェルト・ブタペストとの運命的な出会いと協力を得て、5日に渡る録音時間から得られた演奏情報を発売致します。 優れた録音、再生技術に拘る「TACET」レーベルならではの音の情報量が多いSACD(ハイブリッド)アルバムです。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109 コンチェルト・ブタペスト アンドラーシュ・ケラー(指揮) 録音時期:2017年9月 録音場所:ブダペスト、イタリア文化研究所コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND曲目リストDisc11.Bruckner Symphony No. 9: I. Feierlich, misterioso (25:49)/2.II. Scherzo. Bewegt, lebhaft - Trio. Schnell (10:42)/3.III. Adagio. Langsam, feierlich (23:56) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第9番 アンドラーシュ・ケラー&コンチェルト・ブタペスト 【SACD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明初出音源ベートーヴェン全集、ついに完結!朝比奈 隆&新日本フィル/ベートーヴェン 交響曲全集 6/交響曲第9番『合唱』(1998年)初出音源のCD化により朝比奈 隆[1908-2001]の生誕110年を祝しその偉業を称える・・・。 1997〜8年に新日本フィルと共演した『ベートーヴェン:交響曲全集』最終第6集は『第九』です。 朝比奈はこの作品について記しています。 「この音楽を書いた人はこの創作の時期、すでに全く物音を聞くことが出来なかったと伝えられている。 (中略)彼は何を聞き、何を視てこの不滅の音を書き留めたのだろうか。 私はこの人こそ、このときに「神の閃光」を視、「神の声」を聴いたのだとしか思えない。 」(「『第九』----この不可思議なるもの」より) 生きる希望と勇気に満たされる、朝比奈の理想をまさに具現化した演奏・・・。 明晰な録音によるUHQCDでご堪能ください。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番二短調 Op.125『合唱』 豊田喜代美(ソプラノ) 秋葉京子(メゾ・ソプラノ) 若本明志(テノール) 多田羅迪夫(バリトン) 栗友会合唱団 栗山文昭(合唱指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団 朝比奈 隆(指揮) 録音時期:1998年6月4日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 I.Allegro ma non troppo, un poco maestoso/2.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 II.Molto vivace-Presto/3.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 III.Adagio molto e cantabile-Andante moderato/4.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 IV.Finale. Presto-Allegro assai Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 朝比奈 隆&新日本フィル(1998) 【Hi Quality CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カンブルラン&読響の円熟期、渾身のマーラー9番!2010 年から2019年3月まで読響の常任指揮者を務め、オーケストラと良好な関係を築き上げてきた名匠カンブルラン。 両者の圧倒的な到達点として記憶すべき至高のマラ9が嬉しいCD化。 カンブルランの指揮にはありったけの表現が込められ、オーケストラが素晴らしい反応で凄味のある音楽を奏でます。 マーラーが作曲技術の限りを尽くして書き上げた超濃密な交響曲を隅から隅まで味わうことの出来る、張りつめた緊張感と天上的な美しさが同居した空前の名演。 聴衆の集中度も凄まじく、旋律が解体されしずかに消えていく終結部では会場中が固唾をのんで見守る様子までひしひしと伝わってきます。 (写真c 読響)(販売元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 Disc1:第1、第2楽章(41:37) Disc2:第3、第4楽章(36:35) 読売日本交響楽団 シルヴァン・カンブルラン(指揮) 録音時期:2018年4月20日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【シルヴァン・カンブルラン Sylvain Cambreling】色彩豊かな音楽作りで、2010年から2019年3月まで読響常任指揮者として、数々の名演を築いた名匠。 2019年4月からは読響の桂冠指揮者となる。 1948年フランス・アミアン生まれ。 ベルギー王立モネ歌劇場とフランクフルト歌劇場の音楽監督、バーデンバーデン&フライブルクSWR(南西ドイツ放送)響の首席指揮者を歴任。 2012年から2018年7月までシュトゥットガルト歌劇場の音楽総監督を務め、数々の賞を得るなど高い評価を得た。 現在は、ハンブルク響の首席指揮者とクラングフォーラム・ウィーンの首席客演指揮者として活躍している。 また、巨匠セルジウ・チェリビダッケの後任として、ドイツ・マインツのヨハネス・グーテンベルク大学で指揮科の招聘教授の任にある。 客演指揮者としてはウィーン・フィル、ベルリン・フィルを始めとする欧米の一流楽団と共演しており、オペラ指揮者としてもザルツブルク音楽祭、メトロポリタン・オペラ、パリ・オペラ座などに数多く出演している。 2017年11月には読響とメシアンの歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』(演奏会形式)を披露し、『音楽の友』誌の「コンサート・ベストテン2017」で第1位に選出されるなど絶賛された。 (販売元情報)【読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra】1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。 アルブレヒトやスクロヴァチェフスキなど、世界的なアーティストが歴代の常任指揮者として活躍。 2010年4月から2019年3月までシルヴァン・カンブルランが、2019年4月からはセバスティアン・ヴァイグレが常任指揮者を務める。 首席客演指揮者はコルネリウス・マイスターと山田和樹が務めている。 名誉顧問には高円宮妃久子殿下をお迎えし、サントリーホールや東京芸術劇場などで充実した内容の演奏会を多数開催している。 2017年11月にはメシアンの歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』(演奏会形式)が好評を博し、『音楽の友』の「コンサート・ベストテン2017」で第1位となったほか、「第49回サントリー音楽賞」を受賞した。 このほか、社会貢献活動として、病院での「ハートフル・コンサート」や小中学校での「フレンドシップ・コンサート」も行っている。 また、エルダー楽員によるアンサンブル「サロン・コンサート」など、音楽文化のすそ野拡大にも地道な努力を続けている。 《定期演奏会》などの様子は日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で放送され、好評を博している。 (販売元情報) 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第9番 シルヴァン・カンブルラン&読売日本交響楽団(2CD) 【CD】 3,532 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カラヤン没後30年記念。 CD9枚組+BDオーディオ2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのブルックナー:交響曲全集が発売されます。 全曲を収めたBDオーディオ付きです。 1975年1月から1981年1月に録音されたカラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のブルックナー・ツィクルスは、ブルックナー録音の歴史的指標となっています。 音楽の底流にあるものへのカラヤンの深い感性が際立ち、これらの録音はカラヤン最高の演奏でもあり、おそらくかつてなされたことのないほど最も深くブルックナーを解釈した演奏と言えるでしょう。 ● オリジナル音源からの24bit/96kHzリマスタリング。 CD9枚組とBDオーディオのセット。 ● BDオーディオのスペックは Stereo 192kHz/24Bit DTS HD Master Audio(輸入元情報)【収録情報】ブルックナー:交響曲全集【CD】Disc11. 交響曲第1番ハ短調2. 交響曲第5番変ロ長調より第1楽章Disc23. 交響曲第5番変ロ長調より第2〜4楽章Disc34. 交響曲第3番ニ短調Disc45. 交響曲第2番ハ短調6. 交響曲第8番ハ短調より第1楽章Disc57. 交響曲第8番ハ短調より第2〜4楽章Disc69. 交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』Disc710. 交響曲第6番イ長調Disc811. 交響曲第7番ホ長調Disc912. 交響曲第9番ニ短調 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1981年(1,5)、1980年(4)、1975年(6-9,11,12)、1976年(2,3)、1979年(10) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ:2,3,8-12 デジタル:1,4,5/セッション)【Blu-ray Audio】● 交響曲第1番ハ短調● 交響曲第2番ハ短調● 交響曲第3番ニ短調● 交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』● 交響曲第5番変ロ長調● 交響曲第6番イ長調● 交響曲第7番ホ長調● 交響曲第8番ハ短調● 交響曲第9番ニ短調曲目リストDisc11.1. Symphony No. 1 in C minor Disc: 1/2.2. Symphony No. 5 in B flat majorDisc21.1. Symphony No. 5 in B flat major Disc: 2Disc31.1. Symphony No. 3 in D minor Disc: 3Disc41.1. Symphony No. 2 in C minor Disc: 4/2.2. Symphony No. 8 in C minorDisc51.1. Symphony No. 8 in C minor Disc: 5Disc61.1. Symphony No. 4 in E flat major Romantic Disc: 6Disc71.1. Symphony No. 6 in A major Disc: 7Disc81.1. Symphony No. 7 in E major Disc: 8Disc91.1. Symphony No. 9 in D minor Disc: 9Disc101.1. Symphony No. 1 in C minor Disc: 10/2.2. Symphony No. 2 in C minor, Symphony No. 3 in D minor, Symphony No. 4 in E flat major Romantic, Symphony No. 5 in B flat major, Symphony No. 6 in A major, Symphony No. 7 in E major/3.3. Symphony No. 8 in C minor/4.4. Symphony No. 9 in D minor 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲全集(第1番?第9番) ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(9CD+ブルーレイ・オーディオ) 【CD】 7,286 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カラヤン没後30年記念。 CD4枚組+BDオーディオ2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンの、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのチャイコフスキー:交響曲全集が発売されます。 全曲を収めたBDオーディオ付きです。 録音は1975年10月から1979年2月の間に行われています。 カラヤンはチャイコフスキーの第4番から第6番は何度も録音しましたが、第1番から第3番は1970年代の終わり頃まで録音することはありませんでした。 1966年10月にイエス・キリスト教会で録音された『スラヴ行進曲』と『イタリア奇想曲』を併録。 ● オリジナル音源からの24bit/96kHzリマスタリング。 CD4枚組とBDオーディオのセット。 ● BDオーディオのスペックは Stereo 96kHz/24Bit LPCM(輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:交響曲全集【CD】Disc11. 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』2. 交響曲第2番ハ短調 Op.17『小ロシア』Disc23. 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』4. スラヴ行進曲 Op.315. イタリア奇想曲 Op.45Disc36. 交響曲第4番ヘ短調 Op.367. 交響曲第5番ホ短調 Op.64より第1楽章、第2楽章Disc48. 交響曲第5番ホ短調より第3楽章、第4楽章9. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1977-79年(1)、1979年(2,3)、1976年(6,9)、1975年(7,8)、1966年(4,5) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(1-3,6-9) イエス・キリスト教会(4,5) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【Blu-ray Audio】● 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』● 交響曲第2番ハ短調 Op.17『小ロシア』● 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』● 交響曲第4番ヘ短調 Op.36● 交響曲第5番ホ短調 Op.64● 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』● スラヴ行進曲 Op.31● イタリア奇想曲 Op.45曲目リストDisc11.Daydreams on a Wintry Road. Allegro tranquillo/2.O Land of Gloom, O Land of Mist! Andante cantabile ma non tanto/3.Scherzo. Allegro scherzando giocoso/4.Finale. Andante lugubre/5.Andante sostenuto Allegro vivo/6.Andantino marziale, quasi moderato/7.Scherzo. Allegro molto vivace Trio/8.Moderato assai Allegro vivo PrestoDisc21.Introduzione e Allegro Moderato assai (Tempo di marcia funebre)/2.Alla tedesca. Allegro moderato e semplice Trio/3.Andante elegiaco/4.Scherzo. Allegro vivo Trio/5.Finale. Allegro con fuoco (Tempo di polacca)/6.Moderato in modo di marcia funebre/7.Andante un poco rubatoDisc31.Andante sostenuto/2.Andantino in modo di canzone/3.Scherzo. Pizzicato ostinato Allegro/4.Finale. Allegro con fuoco/5.Andante Allegro con anima/6.Andante cantabile, con alcuna licenzaDisc41.Valse. Allegro moderato/2.Finale. Andante maestoso/3.Adagio Allegro non troppo/4.Allegro con grazia/5.Allegro molto vivace/6.Finale. Adagio lamentoso AndanteDisc51.Daydreams on a Wintry Road. Allegro tranquillo/2.O Land of Gloom, O Land of Mist! Andante cantabile ma non tanto/3.Scherzo. Allegro scherzando giocoso/4.Finale. Andante lugubre/5.Andante sostenuto Allegro vivo/6.Andantino marziale, quasi moderato/7.Scherzo. Allegro molto vivace Trio/8.Moderato assai Allegro vivo Presto/9.Introduzione e Allegro Moderato assai (Tempo di marcia funebre)/10.Alla tedesca. Allegro moderato e semplice Trio/11.Andante elegiaco/12.Scherzo. Allegro vivo Trio/13.Finale. Allegro con fuoco (Tempo di polacca)/14.Moderato in modo di marcia funebre/15.Andante un poco rubato/16.Andante sostenuto/17.Andantino in modo di canzone/18.Scherzo. Pizzicato ostinato Allegro/19.Finale. Allegro con fuoco/20.Andante Allegro con anima/21.Andante cantabile, con alcuna licenza/22.Valse. Allegro moderato/23.Finale. Andante maestoso/24.Adagio Allegro non troppo/25.Allegro con grazia/26.Allegro molto vivace/27.Finale. Adagio lamentoso Andante 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲全集、スラヴ行進曲、イタリア奇想曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(4CD+ブルーレイ・オーディオ) 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明唯一無二、独特の透明感と粘りを持つ快演ピリオド・オーケストラの巨匠であったノリントンがモダンのシュトゥットガルト放送響の首席指揮者に就任して10年近く経ち、早めのテンポと抑えたヴィヴラートを基調としながらも、穏やかで豊かな表情が特徴的な彼のサウンドがすっかりオーケストラの持ち味となった頃の録音。 冒頭から快速ながらも、ただすっきりと流れてしまうようなことはなく、時折ぐっとテンポを落とすような表情も多々あり、意外な粘りも聴かせる独特の歌心を存分に味わうことの出来る演奏です。 (輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン(指揮) 録音時期:2006年1月19-21日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 旧品番:93165 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第5番 ロジャー・ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シューマン:交響曲全集〜ライヴ・アット・サントリーホールドレスデンが誇る伝統と格式と、革新のシューマン。 空前のサントリー・ホール・ライヴが早くもディスク化!シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアーン・ティーレマン。 ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮して、初登場ながらその見事な音楽づくりで絶賛されてスタートした2019年2度目のソニー・クラシカルのリリースで、4月1日に60歳となることを記念して、手兵とのシューマン:交響曲全集がリリースされることになりました。 しかもこれは2018年10月〜11月にかけて北京、広州、マカオと行われたアジア・ツアーの最終地点である東京サントリーホールにおいて、二夜連続で演奏されたチクルス全曲のライヴ録音(終演後の拍手はカット)。 交響曲は番号順に演奏され、「豪放磊落、疾風怒濤の激烈な演奏」「仁王のような力感と、強靭なエネルギーがあふれるシューマン像」と評された、豪胆かつ個性的な解釈を優れた音質でご堪能いただけます。 長年DGで録音制作をつとめてきたヴェテランのアーレント・プローマンがこの収録のためにドイツから来日し、プロデュースを担っているのもポイントです。 シューマンの交響曲4曲はティーレマンにとって最も重要な交響曲のレパートリーの一つであり、録音キャリア初期の1996〜2001年に録音されたイギリスの名門フィルハーモニア管との全集があり、今回は約17年ぶりの再録音となります。 ティーレマンは2018年10月来日時のクラシカ・ジャパンへのインタビューで、「シューマンの交響曲は常に極端な感情表現を要求する」、「強い抒情性と、曲調の大きな変化に説得力を持たせることが大切」、「信じがたいほど強い精神的なコントラストに富んでいながら、一つの交響曲の中にまとめられ、しかも各楽章が全く違うものになっている」と語り、さらに「感情豊かで時に意味が分からないほど常軌を逸している」と述べるなど、作品の本質を鋭く見抜いた慧眼ぶりを披露しています。 ティーレマンは、また日本人の繊細な国民性ゆえに、「日本の聴衆はシューマンの交響曲にぴったり」と自信たっぷりに述べています。 ティーレマンは、オーケストラの配置をヴァイオリンを両翼に置くいわゆる古典配置にすることで、シューマンが第2ヴァイオリンに託した動きが通常よりも明確になり、音楽の骨格が明確に浮かび上がっています。 またシューマンが記した不規則なアクセントを強調することで独特の無骨な強弱が生まれ、そこにティーレマンならではの大胆かつ個性的なフレージングが加わっているのが聴きどころといえるでしょう。 ティンパニを抑え気味にし、豊かな表情を盛り込んだ弦楽器主体のバランスを実現しているのも興味深い点です。 随所に聴かれる思い切ったテンポや表情の変化(第1番第1楽章再現部、第2番第4楽章や第3番第5楽章のコーダなど)も、躍動するシューマンの魂を伝えてやみません。 シュターツカペレ・ドレスデンのシューマンといえば、1972年EMI録音のサヴァリッシュ指揮の全集がLP時代の定番であり、1992〜93年DG録音のシノーポリ盤でも作品とオーケストラの親和性が改めてクローズアップされました。 それから20年以上を経て、ティーレマン時代の一つのクライマックスともいえる成熟ぶりが当演奏にくっきりと刻み込まれています。 クリスティアーン・ティーレマンは1959年ベルリン生まれ。 シュテルン音楽院で学び、カラヤンのアシスタントに。 ベルリン・ドイツ・オペラ音楽総監督、ミュンヘン・フィル音楽監督を経て、2012年〜シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、2013年〜ザルツブルク復活祭音楽総監督。 ワーグナー、シュトラウス、ブルックナーを中心とするドイツ音楽の巨匠です。 (輸入元情報)【収録情報】シューマン:交響曲全集Disc11. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2.交響曲第2番ハ長調 Op.61Disc23.交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』4.交響曲第4番ニ短調 Op.120 シュターツカペレ・ドレスデン クリスティアーン・ティーレマン(指揮) 録音時期:2018年10月31日(1,2)、11月1日(3,4) 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Schumann シューマン / 交響曲全集 クリスティアーン・ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン(2018年東京ライヴ)(2CD) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドンの「シュトゥルム・ウント・ドラング」期における6つの交響曲の情熱的な演奏ハイドンが「シュトゥルム・ウント・ドラング」期に作曲した6つの交響曲をダニエル・バレンボイムが情熱的に演奏したこのアルバムは、ドイツ・グラモフォンに当初LP3枚として録音されたものです。 その時からバレンボイムは20年にわたりイギリス室内管弦楽団を指揮しました。 エディンバラとロンドンでの1975年と1978年のスタジオ・セッションで行われたこれらの録音では、音楽の父ハイドンへの「古い」アプローチと「新しい」アプローチ“の素晴らしい融合が見られます。 (輸入元情報)【収録情報】ハイドン:1. 交響曲第44番ホ短調 Hob.I:44『悲しみ』2. 交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I:45『告別』3. 交響曲第46番ロ長調 Hob.I:464. 交響曲第47番ト長調 Hob.I:475. 交響曲第48番ハ長調 Hob.I:48『マリア・テレジア』6. 交響曲第49番ヘ短調 Hob.I:49『受難』 イギリス室内管弦楽団 ダニエル・バレンボイム(指揮) 録音時期:1975年9月4日(1,6)、5日(3)、1978年3月23,25日(2,5)、24日(4) 録音場所:エディンバラ、ジョージ・ワトソンズ大学(1,3,6) ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(2,4,5) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 【輸入盤】 Haydn ハイドン / 交響曲第44番、第45番、第46番、第47番、第48番、第49番 ダニエル・バレンボイム&イギリス室内管弦楽団(2CD) 【CD】 1,923 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クーベリック/ベートーヴェン:第九、ミサ・ソレムニスORFEOレーベルの名盤を手頃な価格で再発売する2枚組シリーズに、クーベリックのベートーヴェンが登場。 1970年代、曲ごとにオーケストラを振り分けるというユニークなベートーヴェン交響曲全集を作った彼が、その『第九』でも共演したバイエルン放送交響楽団を振ったライヴ。 ベートーヴェン晩年の声楽を伴う大曲2曲をカップリングするという、たいへん嬉しいアルバムです。 1975年に行われた全集への録音からおよそ7年後となる『第九』のライヴは、どっしりとした重心を持ちながらもライヴならではの高揚感が素晴らしいとして人気のもの。 また1977年のライヴである『ミサ・ソレムニス』も雄大さと熱気を併せ持つたいへん充実した演奏で、1961年の首席指揮者就任以来自ら育て上げたこのオーケストラとの、相性の良さを見せつけます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 ヘレン・ドナート(ソプラノ) ブリギッテ・ファスベンダー(アルト) ホルスト・ラウベンタール(テノール) ハンス・ゾーティン(バス) バイエルン放送合唱団 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1982年5月14日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(ライヴ)Disc2● ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123 ヘレン・ドナート(ソプラノ) ブリギッテ・ファスベンダー(アルト) ペーター・シュライアー(テノール) ジョン・シャーリー=カーク(バス) バイエルン放送合唱団 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1977年3月10日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』、ミサ・ソレムニス ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(ステレオ・ライヴ 1982、1977)(2CD) 【CD】 2,125 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明やっぱり鬼才! クナの『グレート』クナの「グレート」と言えば、ウィーン・フィルとの1957年盤が著名ですが、こちらは、それから2年後のミュンヘン・ライヴ。 ウィーン盤は聴衆の拍手が終わらぬうちに無造作に開始してしまう怪物ぶりですが、こちらは聴衆の拍手が完全に終わってから、しかし素っ気ないくらいに始まります。 ブルックナーの前史としてのシューベルトとも違う、ロマン的な表現。 金管の強奏、突然のリタルダント、絶壁から突き落とされるようなテンポダウンには唖然とするばかり。 田舎臭い魅力に満ちたミュンヘン・フィルの素朴な音色、粗雑と紙一重のスレスレの表現。 鬼才の面目躍如と申せましょう。 音像が残念ながら遠目で、原テープに起因する音の揺れも散見されますが、ファンならば手元に置きたい別格の奇演です。 (輸入元情報)【収録情報】● シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) 録音時期:1959年1月6日 録音方式:モノラル(ライヴ) 【輸入盤】 Schubert シューベルト / 交響曲第9番『グレート』 ハンス・クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィル(1959) 【CD】 1,053 円
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EANコード:4988005774699■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:サヴァリッシュ(ヴォルフガング)枚数:1枚組み限定盤:通常曲数:8曲曲名:DISK1 1.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第1楽章:Allegro vivace2.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第2楽章:Andante con moto3.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第3楽章:Con moto moderato4.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第4楽章:Saltarello,Presto5.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第1楽章:Andante-Allegro con fuoco6.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第2楽章:Allegro vivace7.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第3楽章:Andante8.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第4楽章:コラール「神はわがやぐら」 Andante con moto-Allegro vivace-Allegro maestoso-Piu型番:UCCD-4813発売年月日:2013年07月10日 【中古】 メンデルスゾーン:交響曲第4番《イタリア》 第5番《宗教改革》/CD/UCCD-4813 / サヴァリッシュ(ヴォルフガング) / ユニバーサル ミュー [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 30,420 円
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EANコード:4988005774699■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:サヴァリッシュ(ヴォルフガング)枚数:1枚組み限定盤:通常曲数:8曲曲名:DISK1 1.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第1楽章:Allegro vivace2.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第2楽章:Andante con moto3.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第3楽章:Con moto moderato4.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第4楽章:Saltarello,Presto5.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第1楽章:Andante-Allegro con fuoco6.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第2楽章:Allegro vivace7.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第3楽章:Andante8.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第4楽章:コラール「神はわがやぐら」 Andante con moto-Allegro vivace-Allegro maestoso-Piu型番:UCCD-4813発売年月日:2013年07月10日 【中古】 メンデルスゾーン:交響曲第4番《イタリア》 第5番《宗教改革》/CD/UCCD-4813 / サヴァリッシュ(ヴォルフガング) / ユニバーサル ミュージック クラシック [CD]【宅配便出荷】 30,370 円
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EANコード:4988005774699■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:サヴァリッシュ(ヴォルフガング)枚数:1枚組み限定盤:通常曲数:8曲曲名:DISK1 1.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第1楽章:Allegro vivace2.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第2楽章:Andante con moto3.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第3楽章:Con moto moderato4.交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》 第4楽章:Saltarello,Presto5.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第1楽章:Andante-Allegro con fuoco6.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第2楽章:Allegro vivace7.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第3楽章:Andante8.交響曲 第5番 ニ長調 作品107《宗教改革》 第4楽章:コラール「神はわがやぐら」 Andante con moto-Allegro vivace-Allegro maestoso-Piu型番:UCCD-4813発売年月日:2013年07月10日 【中古】 メンデルスゾーン:交響曲第4番《イタリア》 第5番《宗教改革》/CD/UCCD-4813 / サヴァリッシュ(ヴォルフガング) / ユニバーサル ミュージック クラシック [CD]【ネコポス発送】 30,420 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ともに世界初出、モントルーでの入魂ライヴ『運命』&初出曲のシューマン4番!世界初出の2曲! シューマン4番はシューリヒト初出の曲! エピタグラフが知人を介して、放送局(ORTF、NDR)のアーカイヴから入手した音源。 ともに音質は良好で、「高音質CDの決定版」であるUHQCDで発売! 『運命』はパリ音楽院管弦楽団との有名なベートーヴェン交響曲全集(EMIセッション録音)の前年、絶頂期のシューリヒトが燃えて、音を刻んだ入魂ライヴ。 金管は明朗に鳴り響き、ティンパニは心底に響く豪打! 弦は緊迫緊密なアンサンブル! 終結まで、威厳ある精神性と集中力、緊張感をもって感激が続くのは、パリ音楽院管等との録音と比べても、この演奏が一番です! シューマンは2番、3番の名演を英デッカ/ロンドンに遺していますが、シューリヒトのはじめて日の目を見る4番! いままで発売されていなかったことが不思議なくらい、堂に入った演奏。 有名なフルトヴェングラーの名演とは異なるアプローチで、曲への深い洞察をみせています。 ドレル・ハンドマン(ルーマニア生まれ、パリで活躍したピアニスト。 音楽評論家でもあった)から「白い魔法」と呼ばれているように、すばらしく透徹した精神、透明感あふれる抒情が見える、シューリヒト翁晩年の至芸をご堪能ください。 (販売元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』2. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120 フランス国立放送管弦楽団(1) 北ドイツ放送交響楽団(2) カール・シューリヒト(指揮) モノラル/ライヴ録音: 1956年9月27日 フランス、モントルー音楽祭(1) 1962年12月5日 ハンブルク、ムジークハレ(2) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ) 限定発売 国内製造品 日本語帯・解説付【Epitagraph(エピタグラフ)】歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。 旧エピタフォーン・レーベル。 (販売元情報)曲目リストDisc11.交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」/2.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、シューマン:交響曲第4番 カール・シューリヒト&フランス国立放送管弦楽団、北ドイツ放送交響楽団(1956、1962) 【Hi Quality CD】 3,127 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ホーネック&ピッツバーグ響によるブルックナー第9番長年高音質レーベルとして高い評価を得ている「REFERENCE RECORDINGS」。 そして「REFERENCE RECORDINGS」はもちろん「PENTATONE」「BIS」など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当している「sound mirror」社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。 シリーズ第9弾は、ブルックナー最後の未完の交響曲第9番。 ブルックナーは、第8番の第1稿が完成した1887年に第9番の作曲を開始します。 しかし、第8番の大幅な改訂、さらに第3番、第1番の旧作の交響曲の改訂も行い、再び第9番に着手したのが1891年のこと。 第3楽章まで完成させた1894年の終わりにはブルックナーの体力はかなり衰え、1896年10月11日に第4楽章を完成させることなく亡くなってしまいます。 最後に完成させた第3楽章アダージョは、ブルックナーも自身が作曲した最も美しい緩徐楽章であると語っている通り、息をのむような美しさがあります。 ホーネックは、ウィーン・フィルでヴィオラ奏者として様々な指揮者と共演していますが、このブルックナーの交響曲第9番をバーンスタインの指揮で演奏したときのことをこう振り返っています。 「以前、バーンスタインのスピーチで、“我々芸術家は、経済・政治・名誉とどう関係しているのだろうか? 政治家たちの外交ゲーム、経済学者のつまらない口論、それらでは真実は明らかにならない。 結局のところ、芸術家だけが、物事の神秘と真理を調和させることができ、人々の心に神の存在を示し続けることが出来るのだ。 ” と聞いたことがありました。 このブルックナーの第9番を幸運にもバーンスタインのもとで演奏したときに、この言葉の意味が腑に落ちました。 」 解説書には、当シリーズの名物ともなっているホーネック自身による楽曲解説が掲載(欧文)。 明晰な演奏同様、深い洞察力で楽曲を掘り下げています。 そして解説書の最後には、ブルックナーの伝記の作者マックス・アウアーの言葉を引用し、次のように述べています「“このブルックナーの白鳥の歌である第9交響曲は、豊かに構築された冒頭から、大聖堂にさす光に囲まれているように感じます。 これは現世の重荷と疲労から解放され死後の世界へと道にかれる気分です。 ” アウアーがこう述べるように感じられたなら、それは本当に素晴らしい旅立ちとなるでしょう。 」 ホーネックの緻密な解釈と音楽への深い理解、ピッツバーグ響と追求してきた音楽のすべてが詰まった演奏。 そしてサウンド・ミラー・チームによるオーディオファイルとしても存分に楽しむことのできるアルバムです。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(1896年未完/ノヴァーク版) 第1楽章:荘重に〜とても静かに(25:04) 第2楽章:スケルツォ. 軽く、快活に〜トリオ.急速に(10:20) 第3楽章:アダージョ.とても遅く、荘重に(27:46) ピッツバーグ交響楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2018年2月23-25日 録音場所:ピッツバーグ、ハインツ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror) バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第9番 マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団 【SACD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドヴォルザーク:交響曲全集(5CD)スイトナー&シュターツカペレ・ベルリン【収録情報】ドヴォルザーク:交響曲全集● 交響曲第1番ハ短調 Op.3『ズロニツェの鐘』● 交響曲第2番変ロ長調 Op.4● 交響曲第3番変ホ長調 Op.10● 交響曲第4番ニ短調 Op.13● 交響曲第5番ヘ長調 Op.76● 交響曲第6番ニ長調 Op.60● 交響曲第7番ニ短調 Op.70● 交響曲第8番ト長調 Op.88● 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 シュターツカペレ・ベルリン オトマール・スイトナー(指揮) 録音時期:1977-81年 録音場所:ベルリン、キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / 交響曲全集 オトマール・ スイトナー&シュターツカペレ・ベルリン(5CD) 【CD】 3,340 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大指揮者ロジェストヴェンスキーが最晩年に読響と残した超名演!最強のシャルク版ブル5、真打・決定盤すべてを呑み込む圧倒的フィナーレ、巨大な感動が押し寄せる歴史的名演!もともと指揮する予定だったスクロヴァチェフスキのキャンセルで、代役指揮者での演奏となったブルックナー5番。 何と「ロジェストヴェンスキー」が「シャルク版」で演奏する、ということになりとんでもない話題となった公演です。 バンダを用い拡張された音楽がこれでもかと空間を満たす、歴史に残る超名演。 まさに唯一無二、空前絶後の音響をとくとご堪能ください! ロジェストヴェンスキーのブルックナーと言えば、様々な版を網羅したソビエト国立文化省交響楽団との全集がありますが、5番に関しては原典版を基本として一部シャルク版を採り入れた折衷版を使用していました。 ゆえに堂々と「シャルク版」と銘打っての録音は初となります。 そして演奏は期待をはるかに上回る素晴らしさと巨大さ。 その足取りはひとつひとつの響きを慈しむかのような悠々たるもので、管弦楽のバランス処理も見事。 ブルックナーの美しい音楽にどっぷりと浸れます。 フィナーレのクライマックスで鳴り響くバンダを伴う大音響は幸福の極み。 長い道のりのすべてが報われ、感動が押し寄せてくる最強のコーダです。 解説書は金子健志氏が執筆。 演奏会プログラムに掲載した文章にさらに手を加え、シャルク版の説明はもちろん、当日の演奏についても詳細に記述されています。 ロジェストヴェンスキーはシャルク版を用いながらも細かな所で独自のアイデアを採用していたため、そのあたりの指摘も興味深いです。 (写真© 読響)(販売元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB105(シャルク版) 第1楽章 26:02 / 第2楽章 19:26 / 第3楽章 11:44 / 第4楽章(拍手含む) 22:23 読売日本交響楽団 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮) 録音時期:2017年5月19日 録音場所:東京芸術劇場( 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 第568回定期演奏会 国内プレス 日本語帯・解説付 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第5番(シャルク版) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー&読売日本交響楽団 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大指揮者ロジェストヴェンスキーが最晩年に読響と残した超名演!これぞ伝家の宝刀、ショスタコの深淵を覗く名演言いようのない寂しさに始まって圧巻のスケールで展開していく巨大な音の建造物泣く子も黙るロジェヴェンのショスタコ! ソ連時代の名演を思い出させつつも、晩年の境地をおおいに感じさせる音造りとなっており圧巻の演奏です。 第1楽章の静寂からして心をつかみます。 過度な色付けを避けることによって、言いようのない寂しさが支配する世界を描き出すロジェストヴェンスキー。 やがて旋律が動き出し音楽が激しい展開を見せると、まずは有無を言わさぬ巨大な演奏に驚かされますが、しかし同時に旋律それぞれの持つフレーズやリズムが生き生きと伝わってくる見通しの良い音響であることにも気づかされます。 これこそロジェストヴェンスキーならではの面白さで、様々な意味を内包するショスタコーヴィチの音楽をあらゆる角度から磨き上げた演奏と言えます。 全体的にテンポは遅めで、第2楽章はズッシリと重厚な演奏です。 一見、明るくあっけらかんとしたフィナーレも入念に構築されており、キラキラとした響きにあふれながらもショスタコーヴィチの深淵を覗くような終結部は唯一無二の説得力と深みを持っています。 解説書には坂入健司郎氏の書き下ろし原稿を掲載。 指揮者の目線から見た当日の演奏の感想も含め、ロジェストヴェンスキー愛にあふれる文章となっています。 (写真© 読響)(販売元情報)【収録情報】● ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 Op.93 第1楽章 28:07 / 第2楽章 4:46 / 第3楽章 14:24 / 第4楽章(拍手含む) 15:09 読売日本交響楽団 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮) 録音時期:2016年9月26日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 第562回定期演奏会 国内プレス 日本語帯・解説付 【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第10番 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー&読売日本交響楽団 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パレー異色のマーラー録音!火の玉の如き熱量で突き進む爆演、果てしなく強烈なフィナーレの狂騒!「TAHRA」レーベルの名盤を「ALTUS」がリマスター復刻! デトロイト響の音楽監督を務め世界有数のオーケストラに鍛え上げたフランスの名匠パレーが残したマーラー第5番ライヴです。 パレーのマーラーは大変珍しく、唯一リリースされた録音がこの「TAHRA」の第5番です。 熱気みなぎるパレーならではの醍醐味にあふれた白熱の名演、ぜひお聴き下さい。 第2楽章の吹き飛ばされそうな嵐の爆演ぶりが強烈。 まばゆい色彩感と怒涛の音圧が興奮をあおります。 アダージェットは艶めかしく、フィナーレは更に狂騒的な盛り上がりを見せ火の玉の如きテンションで突き進みます。 しかしポリフォニーはくっきりしていて響きが潰れることなく、作曲家でもあったパレーの手腕が見事に活きた解釈になっています。 ところどころパレーの鼻歌、唸り声が聞こえるのも注目ポイント。 (販売元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調(実演奏時間:11:10 / 13:00 / 15:04 / 8:19 / 14:10) デトロイト交響楽団 ポール・パレー(指揮) 録音時期:1959年11月12日 録音方式:モノラル(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ALTUSの「TAHRA 復活シリーズ」について】「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。 ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。 1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。 レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。 歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。 そんな「TAHRA」の残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。 ここに聴ける音は貴重な「TAHRA」オリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。 (販売元情報)曲目リストDisc11.交響曲第5番 嬰ハ短調 I.In gemessenem Schritt. Streng. Wie ein Kondukt. (モノラル)/2.交響曲第5番 嬰ハ短調 II.Sturmisch bewegt. Mit grosster Vehemenz. (モノラル)/3.交響曲第5番 嬰ハ短調 III.Kraftig, nicht zu schnell. (モノラル)/4.交響曲第5番 嬰ハ短調 IV.Adagietto. Sehr langsam. (モノラル)/5.交響曲第5番 嬰ハ短調 V.Rondo-Finale. Allegro giocoso (モノラル) 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第5番 ポール・パレー&デトロイト交響楽団 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アンチェル唯一のマラ5録音!亡命後にトロントで奏でた美しきアダージェット、丁寧な音造りで描く、味わい豊かな名演奏!「TAHRA」レーベルの名盤を「ALTUS」がリマスター復刻! アンチェル亡命直後、小澤の後任として音楽監督を務めたトロント交響楽団とのマーラー第5番ライヴです。 アンチェルのマーラーと言えばチェコ・フィルとの第1番、第9番が有名ですが、他はまったくと言って良いほど知られていません。 第5番はこの「TAHRA」盤が唯一の録音でありアンチェルの類まれな解釈を知る貴重な録音。 ぜひアンチェルの至芸をご堪能ください。 全体的に落ち着いた速度設定で、特に目を引くのが第3楽章のテンポ。 アーチ状の構成の中央に位置するこの楽章をアンチェルは驚くほどゆっくりとしたテンポで奏でています。 はじめはかなり面喰らいますが、聴き進めるうちに不思議な心地よさに包まれ、マーラーの描いた広大な音楽世界をじっくり味わえる演奏だと気づかされます。 続く第4楽章アダージェットもとても美しい演奏です。 フィナーレも勢いに流されることなく丁寧に積み上げ組み立て、堂々たる威厳をもった音響を造り上げています。 トロント響との意思疎通も見事でオーケストラも大健闘。 トランペット奏者がなかなか上手く、パーンと決まるのが気持ち良いです。 (販売元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調(実演奏時間:11:22 / 14:00 / 20:30 / 8:40 / 15:00) トロント交響楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1969年11月4日 録音場所:カナダ、CBC 録音方式:モノラル(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ALTUSの「TAHRA 復活シリーズ」について】「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。 ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。 1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。 レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。 歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。 そんな「TAHRA」の残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。 ここに聴ける音は貴重な「TAHRA」オリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。 (販売元情報)曲目リストDisc11.交響曲第5番 嬰ハ短調 I.In gemessenem Schritt. Streng. Wie ein Kondukt. (モノラル)/2.交響曲第5番 嬰ハ短調 II.Sturmisch bewegt. Mit grosster Vehemenz. (モノラル)/3.交響曲第5番 嬰ハ短調 III.Kraftig, nicht zu schnell. (モノラル)/4.交響曲第5番 嬰ハ短調 IV.Adagietto. Sehr langsam. (モノラル)/5.交響曲第5番 嬰ハ短調 V.Rondo-Finale. Allegro giocoso (モノラル) 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第5番 カレル・アンチェル&トロント交響楽団 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明深い呼吸で大きなフレーズを歌いながらも細やかで明晰新時代の名演たる大野×バルセロナ響のマーラー!大野和士が2015年から音楽監督を務めているバルセロナ響とのライヴです。 音質も素晴らしく、このコンビの相性の良さ、ポテンシャルの高さを十二分に伝える内容となっています。 オーケストラの技術もたいへん高いのですが、技巧を見せる演奏とは一線を画した、柔らかな音色と深い呼吸を駆使した印象的な演奏。 冒頭のトランペットからして美しい歌になっているのに驚かされ、緩やかに大きな弧を描くアーチ状のフレーズ感に魅せられます。 とはいえ濃厚な歌い込みではなくしっかりとコントロールされており、透明で明晰。 楽章ごとのバランスも素晴らしくアダージェットは格別の美しさ。 鮮明に描かれたフィナーレの狂騒も心地よく、見事な完成度です。 「大野の演奏では、荒れ狂う第2楽章で、思いのほか抒情性ややさしさが感じ取れる。 意外な驚きがある。 荒々しく演奏するようにとわざわざ指示された音楽の中に、大野はその反対の要素、たとえば歌謡性を見つけ出す。 いや、ここだけではない。 第1楽章にもたおやかな表情が見て取れる。 ゆっくりした音楽は、楽章として区切られているのではなく、途中に挟み込まれていて、心理的なフラッシュバックのように回帰する。 意識や感覚や歴史の多層性が示されているかのようだ。 」〜許 光俊氏による解説より〜(販売元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 バルセロナ交響楽団 大野和士(指揮) 録音時期:2018年9月28-30日 録音場所:バルセロナ、ラウディトリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【大野和士 プロフィール】東京生まれ。 東京藝術大学卒。 ピアノ、作曲を安藤久義氏、指揮を遠藤雅古氏に師事。 バイエルン州立歌劇場にてサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。 1987年イタリアの「トスカニーニ国際指揮者コンクール」優勝。 以後、世界各地でオペラ公演ならびにシンフォニーコンサートの客演で聴衆を魅了し続けている。 1990-96年クロアチア、ザグレブ・フィル音楽監督。 1996-2002年ドイツ、バーデン州立歌劇場音楽総監督。 1992-99年、東京フィル常任指揮者を経て、現在同楽団桂冠指揮者。 2002-08年ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)音楽監督。 2012-15年イタリアのアルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を歴任。 2008-17年フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者。 2015年から東京都交響楽団ならびにバルセロナ交響楽団音楽監督。 また、2018年9月より新国立劇場オペラ芸術監督に就任予定。 オペラでは、2007年6月にミラノ・スカラ座デビュー。 その後、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、バイエルン州立歌劇場、グラインドボーン音楽祭、エクサンプロヴァンス音楽祭への出演などが相次いでいる。 渡邉暁雄音楽基金音楽賞、芸術選奨文部大臣新人賞、出光音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、エクソンモービル音楽賞、サントリー音楽賞、日本芸術院賞ならびに恩賜賞、朝日賞など受賞多数。 紫綬褒章受章。 文化功労者。 2017年5月、大野和士が9年間率いたリヨン歌劇場は、インターナショナル・オペラ・アワードで「最優秀オペラハウス2017」を獲得。 6月にはフランス政府より芸術文化勲章「オフィシエ」を受勲。 同時にリヨン市からもリヨン市特別メダルが授与された。 (販売元情報)曲目リストDisc11.交響曲第5番 嬰ハ短調 I.Trauermarsch:In gemessenem Schritt.Streng.Wie ein Kondukt/2.交響曲第5番 嬰ハ短調 II.Sturmisch bewegt.Mit grosster Vehemenz./3.交響曲第5番 嬰ハ短調 III.Scherzo:Kraftig, nicht zu schnell/4.交響曲第5番 嬰ハ短調 IV.Adagietto:Sehr langsam/5.交響曲第5番 嬰ハ短調 V.Rondo-Finale:Allegro giocoso 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第5番 大野和士&バルセロナ交響楽団 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカに残された輝かしいブルックナーの伝説1960年代、70年代の6人の指揮者(アバド、シュタイン、ベーム、マゼール、ショルティ、メータ)によるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のブルックナー交響曲全曲録音です。 第1番から第9番まで各曲ごとのCD9枚組セット。 デッカに残された輝かしいウィーン・フィルによるブルックナーの伝説です。 今では世界中でブルックナー交響曲を演奏しているウィーン・フィルですが、若きクラウディオ・アバドが1969年にこの見事な録音を行った時、少なくともオーストリアとドイツ以外では第1番はあまり知られていませんでした。 ここでの最も早い録音はズービン・メータにより1965年5月に行われた第9番で、この指揮者のデビュー録音でした。 発表後まもなく批評家たちから称賛された名演です。 オリジナル・ジャケット仕様。 (輸入元情報)【収録情報】ブルックナー:交響曲全集(第1番〜第9番)Disc1● 交響曲第1番ハ短調(リンツ版)Disc2● 交響曲第2番ハ短調Disc3● 交響曲第3番ニ短調『ワーグナー』(ノヴァーク版)Disc4● 交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1978/80年版)Disc5● 交響曲第5番変ロ長調(ノヴァーク版)Disc6● 交響曲第6番イ長調Disc7● 交響曲第7番ホ長調Disc8● 交響曲第8番ハ短調Disc9● 交響曲第9番ニ短調 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮:第1番) ホルスト・シュタイン(指揮:第2番、第6番) カール・ベーム(指揮:第3番、第4番) ロリン・マゼール(指揮:第5番) サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮:第7番、第8番) ズービン・メータ(指揮:第9番) 録音時期:1969年(第1番)、1973年(第2番、第4番)、1970年(第3番)、1974年(第5番)、1972年(第6番)、1965年(第7番、第9番)、1966年(第8番) 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.Symphony No. 1 in C minor - Claudio AbbadoDisc21.Symphony No. 2 in C minor - Horst SteinDisc31.Symphony No. 3 in D minor - Karl BhmDisc41.Symphony No. 4 in E flat major Romantic - Karl BhmDisc51.Symphony No. 5 in B flat major - Lorin MaazelDisc61.Symphony No. 6 in A major - Horst SteinDisc71.Symphony No. 7 in E major - Sir Georg SoltiDisc81.Symphony No. 8 in C minor - Sir Georg SoltiDisc91.Symphony No. 9 in D minor - Zubin Mehta 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲全集(第1番?第9番) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、カール・ベーム、ホルスト・シュタイン、ゲオルグ・ショルティ、ロリン・マゼール、他(9CD) 【CD】 6,274 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ/ショスタコーヴィチ:交響曲全集作曲者と親交のあったロストロポーヴィチならではのホットかつ重量感たっぷりのアプローチの聴ける全集。 第7番や第10番はもちろん、初期の作品に至るまで徹底して大きな身振りと熱い歌心で再現されており、第5番第2楽章ではユニークな解釈が示されるなど、聴きどころも満載です。 なお、第14番『死者の歌』に関してはロストロポーヴィチ自身の希望により、これ以上の演奏は不可能と言うことで、特別にメロディア・レーベルからのライセンス収録となっています。 ロストロポーヴィチ、ヴィシネフスカヤ夫妻がソヴィエトから亡命する直前に録音したこの第14番は、緊迫感が凄まじい演奏として有名なもの。 ヴィシネフスカヤの鬼気迫る歌唱も聴きものです。 (HMV)【収録情報】ショスタコーヴィチ:交響曲全集Disc1● 交響曲第1番ヘ短調 op.10● 交響曲第9番変ホ長調 op.70 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc2● 交響曲第2番op.14『十月革命に捧ぐ』● 交響曲第3番変ホ長調 op.20『メーデー』 ロンドン・ヴォイシズ ロンドン交響楽団Disc3● 交響曲第4番ハ短調 op.43 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc4● 交響曲第5番ニ短調 op.47 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc5● 交響曲第6番ロ短調 op.54● 交響曲第12番ニ短調 op.112『1917年』 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc6● 交響曲第7番ハ長調 op.60『レニングラード』 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc7● 交響曲第8番ハ短調 op.65 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc8● 交響曲第10番ホ短調 op.93 ロンドン交響楽団Disc9● 交響曲第11ト短調 op.103『1905年』 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc10● 交響曲第13番変ロ短調 op.113『バビ・ヤール』 ニコラ・ギュゼレフ(バス) ワシントン合唱芸術協会男声合唱団 ワシントン・ナショナル交響楽団Disc11● 交響曲第14番ト短調 op.135『死者の歌』 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ) マルク・レシェーチン(バス) モスクワ・アカデミー交響楽団(モスクワ・フィル)Disc12● 交響曲第15番イ長調 op.141 ロンドン交響楽団 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮) 録音時期:1988-1995年、1973年(第14番) 録音方式:ステレオ(デジタル、アナログ:第14番/セッション) 【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲全集 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ&ワシントン・ナショナル交響楽団、ロンドン交響楽団(12CD) 【CD】 6,376 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フェルディナント・ライトナー/ブルックナー:交響曲第6番1881年に作曲された親密さと大胆さを併せ持つブルックナーの交響曲第6番と、1938年に書かれた標題交響曲『ルーヴル(L'uvre)』を、1953年に作曲家自身がタイトルなしの2楽章形式の交響曲に改訂した、陰鬱さと狂乱の入り混じるハルトマン[1905-1963]の交響曲第6番の組み合わせ。 ドイツ音楽のスペシャリストであるライトナーは、この2曲がお気に入りであり、とりわけハルトマン作品は歌劇も含め積極的に演奏、作品の普及に尽力したことで知られています。 堂々たるブルックナーと、変化に富む楽想を見事に振り分けたハルトマン、2曲の対比も聴きどころです。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第6番イ長調● ハルトマン:交響曲第6番〜大オーケストラのための 南西ドイツ放送交響楽団(バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団) フェルディナント・ライトナー(指揮) 録音時期:1982年10月27,28日 録音場所:バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト=スタジオ 録音方式:ステレオ(セッション) 旧品番:93051 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / ブルックナー:交響曲第6番、ハルトマン:交響曲第6番 フェルディナント・ライトナー&南西ドイツ放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フェルディナント・ライトナー/ブルックナー:交響曲第6番1881年に作曲された親密さと大胆さを併せ持つブルックナーの交響曲第6番と、1938年に書かれた標題交響曲『ルーヴル(L'uvre)』を、1953年に作曲家自身がタイトルなしの2楽章形式の交響曲に改訂した、陰鬱さと狂乱の入り混じるハルトマン[1905-1963]の交響曲第6番の組み合わせ。 ドイツ音楽のスペシャリストであるライトナーは、この2曲がお気に入りであり、とりわけハルトマン作品は歌劇も含め積極的に演奏、作品の普及に尽力したことで知られています。 堂々たるブルックナーと、変化に富む楽想を見事に振り分けたハルトマン、2曲の対比も聴きどころです。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第6番イ長調● ハルトマン:交響曲第6番〜大オーケストラのための 南西ドイツ放送交響楽団(バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団) フェルディナント・ライトナー(指揮) 録音時期:1982年10月27,28日 録音場所:バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト=スタジオ 録音方式:ステレオ(セッション) 旧品番:93051 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / ブルックナー:交響曲第6番、ハルトマン:交響曲第6番 フェルディナント・ライトナー&南西ドイツ放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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