出荷目安の詳細はこちら商品説明コルクマズ・ジャン・サーラム/Solace(慰め)2022年に開催されたアレクシス・グレゴリー・ヴァンドーム賞国際ピアノ・コンクールの優勝者、コルクマズ・ジャン・サーラムのリサイタル・アルバム。 1999年アンカラに生まれ、7歳から地元で音楽教育を受けたサーラムは、クリーヴランド音楽大学に留学、アントニオ・ポンパ=バルディとセルゲイ・ババヤンに師事した後、ジュリアード音楽院で学士号を取得。 アメリカ、ヨーロッパの各地でリサイタルを行うとともに、多数の音楽祭に出演し好評を博しています。 このアルバムではヘンデル、ラフマニノフの作品と、トルコの現代作曲家ライダ・デニス・オーユズ[2000-]の作品を演奏。 「音楽の中に安らぎを見つける」というサーラムの想いが反映された1枚です。 (輸入元情報)【収録情報】● ヘンデル:組曲 ニ短調 HWV.428 (1720)● ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番ニ短調 Op.28 (1908)● ラフマニノフ/アール・ワイルド編:6つのロマンス Op.4〜第3曲『夜の静けさに』 (1893)● オーユズ:Bozlak (2023) コルクマズ・ジャン・サーラム(ピアノ) 録音時期:2023年4月17-20日 録音場所:Sono Luminus Studios, Boyce, VA, USA 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 慰め?ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番、夜の静けさに、ヘンデル:組曲ニ短調、オーユズ:Bozlak コルクマズ・ジャン・サーラム 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァスクスのヴァイオリン協奏曲第2番をセバスティアン・ボーレンが世界初録音!ギドン・クレーメルが初演、録音して1997年のラトビア音楽大賞に輝いた、近年のヴァイオリン協奏曲の中でも指折りの傑作、ペーテリス・ヴァスクスの『遠き光』からおよそ25年、2作目のヴァイオリン協奏曲となる『夕暮れの光の中で』がセバスティアン・ボーレンによって世界初録音されました! ラトビアに生まれ、自国の音楽の要素も取り入れ抒情的で明快な作風が高い人気を誇るヴァスクスが2020年に完成させたヴァイオリン協奏曲第2番『夕暮れの光の中で(イン・イヴニング・ライト)』は、3つの楽章からなる38分ほどの作品。 全体的にゆったりと流れる音楽は瞑想的で、深い陰影とドラマチックなコントラストが美しい薄暮の世界を想起させる感動的な作品です。 また、ヴァイオリンと弦楽版のアレンジによるシューベルト『華麗なるロンド』を挟んで最後に収録された『孤独な天使』は、ヴァスクスが20世紀のほとんどを生き抜いた亡き母へ捧げるオマージュ。 こちらもまた聴き手の心を揺さぶる耽美な作品です。 セバスティアン・ボーレンは1987年スイス生まれの若手実力派ヴァイオリニスト。 ザハール・ブロン、ジュリアーノ・カルミニョーラ、ドミトリー・シトコヴェツキーといった名教師たちに鍛えられた技術と表現力は見事の一言で、このアルバムでもヴァスクスの音楽が持つ魅力を余すところなく伝えています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ヴァスクス:ヴァイオリン協奏曲第2番『夕暮れの光の中で』2. シューベルト/ポール・スーツ編:華麗なるロンド ロ短調 Op.70, D.895〜ヴァイオリンと弦楽版3. ヴァスクス:孤独な天使 セバスティアン・ボーレン(ヴァイオリン) ミュンヘン室内管弦楽団 セルゲイ・ボルクホヴェツ(指揮) 録音時期:2023年9月27-29日 録音場所:ミュンヘン、ゼンドリンク、昇天教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1) 【輸入盤】 ヴァスクス:ヴァイオリン協奏曲第2番『夕暮れの光の中で』、孤独な天使 セバスティアン・ボーレン、セルゲイ・ボルクホヴェツ&ミュンヘン室内管弦楽団 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明自らのルーツを辿る、ロック・カバー・アルバムクラシック・ギタリストとしての地平に身を置きつつ、ロックをルーツのひとつとする猪居亜美。 世界的ギタリストのマーティ・フリードマンとの共演や「CLASSIC×ROCK」と題したコンサート・シリーズの開催、クラシック専門誌「音楽の友」での「猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD」連載など、ボーダレスな活動を展開する猪居による、待望のロック・カバー・アルバムの登場です。 猪居自身のチョイスによる、いずれも美音とこだわりが光る珠玉の10曲を収録。 本人書き下ろしの解説と合わせてお楽しみください!(メーカー資料より)【収録情報】1. Sweet Child O'Mine(Guns N'Roses)2. Lithium(Evanescence)3. My Immortal(Evanescence)4. Endless Rain(X Japan)5. 雨のオーケストラ(MUCC)6. 紅(X Japan)7. Goodbye to Romance(Ozzy Osbourne)8. Dee(Randy Rhoads)9. Master of Puppets(Metallica)10. Numb(Linkin Park) 編曲:猪居亜美(1-3,5,7-10)、峯吉奏典(4,6) 猪居亜美(ギター) 録音時期:2023年8月22,23日 録音場所:埼玉県、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Sweet Child O' Mine/2.Lithium/3.My Immortal/4.Endless Rain/5.雨のオーケストラ/6.紅/7.Goodbye to Romance/8.Dee/9.Master of Puppets/10.Numb 『My Immortal』 猪居亜美(ギター) 【CD】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョナサン・ビス/Beethoven/5 Vol.11980年生まれのジョナサン・ビスは若いうちから脚光を浴び、共演した音楽家たちからも篤い信頼を得てきました。 35歳になる2015年にはセントポール室内管と合同で、ベートーヴェンの5曲のピアノ協奏曲それぞれにインスパイアされた新作を5人の作曲家に委嘱し、両曲をペアで演奏する「Beethoven/5」というプロジェクトを立ち上げました。 「ORCHID CLASSICS」はそれら5組の協奏曲の録音を順次リリースしてゆく予定です。 第1弾として『皇帝』とブレット・ディーン[1961-]の『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』が登場。 『皇帝』はスケールが大きく正攻法の堂々たる演奏。 ベートーヴェンのソナタ全集の録音も完成させたビスの円熟を示す演奏となっています。 ディーンの作品名にあるグナイクセンドルフはベートーヴェンの弟ヨハンの家があった街。 自殺未遂を起こした甥のカールを連れたベートーヴェンは1826年の秋から初冬にかけてこの街に滞在した後、ウィーンに戻る旅の途中で体調を崩し、それから4カ月足らずで世を去りました。 作品は急緩急の3楽章構成で演奏時間約25分。 熱にうなされて乱れがちな意識の中に『皇帝』のフレーズが浮かんでは消えるといった趣きで、全編を通じてピアノにはヴィルトゥオーゾ的なテクニックが求められます。 「Beethoven/5」は発起人役のセントポール室内管に続いて15のオーケストラ・団体が賛同する大プロジェクトとなり、ディーンの作品はセントポール室内管に加えてドレスデン・フィル、リヨン国立管、ヴロツワフ・フィル、メルボルン響、スウェーデン放送響が共同で委嘱。 当録音は初演時のライヴ録音です。 他の作品は初演順にTimo Andres:The Blind Banister(第2番とのペア)、SALLY BEAMISH:City Stanzas(第1番)、SALVATORE SCIARRINO:Il sogno di Stradella(第4番)、CAROLINE SHAW:Watermark(第3番)。 「これらの作品がレパートリーに定着し、自分が世を去った後も末永く演奏されつつけるよう願っています」とジョナサン・ビスは語っています。 今後のリリースが楽しみなシリーズです。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 I. Allegro II. Adagio un poco moto III. Rondo: Allegro, ma non troppo● ディーン:ピアノ協奏曲『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』 I. Ankunft. “Gneixendorf? Das klingt wie eine brechende Achse!” II. Die Abreise. Schwer gefasste Entschluse (Mus es sein?) III. Epilog. Plaudite, amici, comoedia finita est. ジョナサン・ビス(ピアノ) スウェーデン放送交響楽団 ダーフィト・アフカム(指揮) 録音時期:2020年2月13-15日 録音場所:スウェーデン、Berwaldhallen, Stockholm 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、ディーン:『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』 ジョナサン・ビス、ダーフィト・アフカム&スウェーデン放送交響楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲオルギ・ディミトロフ/バッハ:ギターのための編曲作品集2022年に開催された第1回「European Bach Guitar Award(ヨーロッパ・バッハ・ギター・アワード)」コンクールで第1位を獲得した期待の新人、ゲオルギ・ディミトロフのバッハ・アルバム(同コンクールでは山下愛陽が第3位に入りました)。 2000年ブルガリア生まれのディミトロフは幼い頃からギターをはじめ、パコ・デ・ルシアに賞賛された才能の持ち主。 ブルガリアの国立音楽アカデミーで学び数多くの賞を受賞、その後はグラーツ音楽舞台芸術大学での研鑽を積みながらバロック・ギターとヴィオラ・ダ・ガンバのクラスも受講し、現在はロンドンの王立音楽アカデミーで学んでいます。 このアルバムでは、彼が得意とするJ.S.バッハのギター用に編曲された作品を演奏。 バッハ自身が無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータをリュート用に編曲した組曲第4番 BWV.1006aを冒頭に置き、バルエコが編曲した無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番、リュートとチェンバロのどちらでも演奏できるBWV.998、そして最後に無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番からの『シャコンヌ』が壮大なクライマックスを築きます。 (輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:● リュート組曲ホ長調 BWV.1006a(T.ホップストック編、ギター版) 第1曲: 前奏曲 第2曲:ルール 第3曲:ロンドー形式のガヴォット 第4曲:メヌエット I - 第5曲 メヌエット II 第6曲:ブーレー 第7曲:ジーグ● 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001(M.バルエコ編、ギター版) 第1曲:アダージョ 第2曲:フーガ(アレグロ) 第3曲:シチリアーナ 第4曲:プレスト● 前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV.998(T.ホップストック編、ギター版) 前奏曲 フーガ アレグロ● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004〜第5曲:シャコンヌ(P.ペゴラーノに編、ギター版) ゲオルギ・ディミトロフ(ギター) 録音時期:2023年7月7-9日 録音場所:カナダ、オンタリオ、St. Paul's Anglican Church, Newmarket 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.リュート組曲 ホ長調 BWV 1006a (T.ホップストックによるギター編) I.第1曲 前奏曲/2.リュート組曲 ホ長調 BWV 1006a (T.ホップストックによるギター編) II.第2曲 ルール/3.リュート組曲 ホ長調 BWV 1006a (T.ホップストックによるギター編) III.第3曲 ロンドー形式のガヴォット/4.リュート組曲 ホ長調 BWV 1006a (T.ホップストックによるギター編) IV.第4曲 メヌエット I - 第5曲 メヌエット II/5.リュート組曲 ホ長調 BWV 1006a (T.ホップストックによるギター編) VI.第6曲 ブーレー/6.リュート組曲 ホ長調 BWV 1006a (T.ホップストックによるギター編) VII.第7曲 ジーグ/7.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 (M.バルエコによるギター編) I.アダージョ/8.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 (M.バルエコによるギター編) II.フーガ(アレグロ)/9.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 (M.バルエコによるギター編) III.シチリアーナ/10.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001 (M.バルエコによるギター編) IV.プレスト/11.前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV 998 (T.ホップストックによるギター編) 前奏曲/12.前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV 998 (T.ホップストックによるギター編) フーガ/13.前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV 998 (T.ホップストックによるギター編) アレグロ/14.無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 - 第5曲 シャコンヌ (P.ペゴラーノによるギター編) 【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / ギターのための編曲作品集?シャコンヌ、他 ゲオルギ・ディミトロフ 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きエマールがシューベルトの素朴で陽気な舞曲集『レントラー』を録音!「PENTATONE」レーベルから積極的なリリースが続いているピエール=ロラン・エマールが、シューベルトの舞曲『レントラー』を録音しました。 レントラーとはゆったりとした3/4拍子の民族舞踊で、18世紀末まで主に南ドイツ、スイスのドイツ語圏で愛好されました。 シューベルトはレントラーの拍子を基に素朴で陽気な小品を数多く作曲。 シンプルながら豊かな和声が魅力で、まるで絵のように美しく、叙情的で、曲想に富んでいます。 コロナ禍にシューベルトの小品(舞曲)とクルタークの『遊び』を物語のようにつなげたプログラムを考えたエマールは、2023年の来日時に若者たちに向けた特別演奏会として、東京藝術大学の奏楽堂にて同プログラムを演奏。 ヴェーベルンを想起させる唯一無二のプログラムはNHKのクラシック倶楽部でも放映されました。 シューベルトのピアノ作品といえば後期ピアノ・ソナタ、即興曲集、さすらい人幻想曲が有名ですが、エマール独自の選曲で弾かれたこれらの小品がいかに美しく、シューベルトらしさがあらわれていることを証明しております。 レントラー曲集の新名盤誕生と申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】シューベルト:● 36の独創的舞曲 Op.9, D.365より01. 第1番変イ長調 - 第2番変イ長調 - 第3番変イ長調02. 第5番変イ長調 - 第12番変イ長調 - 第14番変ニ長調03. 第21番ト長調 - 第22番嬰ト短調 - 第25番ホ長調 - 第26番ホ長調04. 第29番ニ長調 - 第31番ハ長調 - 第34番ヘ長調 - 第36番ヘ長調● 38のワルツ、レントラーとエコセーズ Op.18, D.145よりワルツ05. 第1番ホ短調 - 第2番ロ短調 - 第3番イ短調06. 第4番変イ長調 - 第5番嬰ハ短調07. 第6番ロ短調 - 第8番変ホ短調 - 第9番嬰ヘ短調08. 第10番ロ短調 - 第11番ロ長調 - 第12番ホ長調● 38のワルツ、レントラーとエコセーズ Op.18, D.145よりレントラー09. 第2番変ホ長調 - 第3番変イ長調10. 第4番変ニ長調 - 第5番変ニ長調 - 第6番変ニ長調11. 第7番変ニ長調 - 第8番変ロ短調 - 第9番変ニ長調12. 第10番変ニ長調 - 第11番変ニ長調 - 第12番変ニ長調13. 第13番イ長調 - 第14番ニ長調 - 第15番ト長調14. 第16番ト長調 - 第17番ニ長調● 18のドイツ舞曲と2つのエコセーズ Op.33, D.783よりドイツ舞曲15. 第2番ニ長調 - 第3番変ロ長調 - 第8番変ホ長調16. 第4番ト長調 - 第5番ロ短調 - 第11番ホ短調17. 第12番ハ長調 - 第14番ヘ短調 - 第15番変イ長調● ギャロップと8つのエコセーズ D.735より18. ギャロップ19. エコセーズ第1番ト長調 - 第5番変ホ長調 - 第6番変ホ長調 - 第7番変ホ長調 - 第8番変ホ長調● 34の感傷的なワルツ Op.50, D.779より20. 第1番ハ長調 - 第2番ハ長調 - 第3番ト長調 - 第4番ト長調21. 第7番ト短調 - 第9番イ短調 - 第10番ト長調 - 第11番ト長調22. 第12番ニ長調 - 第13番イ長調 - 第14番ニ長調 - 第15番ヘ長調23. 第17番ハ長調 - 第18番変イ長調 - 第19番変イ長調24. 第23番変ホ長調 - 第28番変ホ長調 - 第31番イ短調● 17のレントラー D.366より25. 第1番イ長調 - 第4番イ長調 - 第6番ハ長調26. 第7番ト長調 - 第12番変ホ短調● 4つのレントラー D.814より27. 第4番ハ長調● ウィーンの淑女たちのレントラーと2つのエコセーズ Op.67, D.734よりレントラー28. 第2番ニ長調 - 第3番ト長調 - 第8番ハ長調29. 第6番イ長調 - 第5番ニ長調30. 第11番ト長調 - 第13番ト長調31. 第14番ロ短調 - 第15番ト長調● ウィーンの淑女たちのレントラーと2つのエコセーズ Op.67, D.734よりエコセーズ32. 第1番イ短調 - 第2番イ長調● 12の高雅なワルツ Op.77, D.969より33. 第10番ヘ長調● 12のグラーツのワルツ Op.91, D.924より34. 第11番ホ短調● 20のワルツ Op.127, D.146より35. 第9番ハ長調36. 第6番ニ長調37. 第3番ホ短調38. 第5番ヘ長調39. 第10番ヘ長調40. 第11番変ロ長調41. 第12番ト短調 - 第14番ト長調42. 第19番ヘ長調 - 第15番ト短調 - 第20番ニ長調● 12のドイツ舞曲 Op.171, D.790より43. 第3番ニ長調 - 第4番ニ長調 - 第5番ロ短調 - 第6番嬰ト短調44. 第7番変イ長調 - 第8番変イ短調 - 第11番変イ長調45. 第9番ロ長調 - 第10番ロ短調 ピエール=ロラン・エマール(ピアノ/piano duo Op.353018) 録音時期:2022年9月19-22日 録音場所:イタリア、ドッビアーコ、グスタフ・マーラー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ レコーディング・プロデューサー:クリストフ・クラッセン ディジパック仕様 輸入盤・日本語帯・解説付き Schubert シューベルト / レントラー集 ピエール=ロラン・エマール(日本語解説付) 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ユンディの新プロジェクト、モーツァルト:ソナタ・シリーズの幕開け!世界的なパンデミック期を超えて、スター・ピアニスト、ユンディの活動再開を告げる新プロジェクト。 モーツァルト:ピアノ・ソナタの新シリーズの開始第1作。 3月〜5月のヨーロッパ大都市公演から再び世界を席巻します。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』● ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310● 幻想曲 ハ短調 K.475● ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457 ユンディ・リ(ピアノ) 録音時期:2023年11月23,24日 録音場所:ザルツブルク、国際モーツァルテウム財団大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid曲目リストDisc11.ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 「トルコ行進曲付き」 第1楽章:主題と変奏/2.ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 「トルコ行進曲付き」 第2楽章:メヌエット/3.ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 「トルコ行進曲付き」 第3楽章:トルコ風.アレグレット「トルコ行進曲」/4.ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/5.ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ・コン・エスプレッシオーネ/6.ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310 第3楽章:プレスト/7.幻想曲 ハ短調 K.475/8.ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457 第1楽章:モルト・アレグロ/9.ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457 第2楽章:アダージョ/10.ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457 第3楽章:アレグロ・アッサイ Mozart モーツァルト / モーツァルト:ソナタ・プロジェクト?ザルツブルク 第11番、第8番、幻想曲ハ短調、第14番 ユンディ・リ 【SACD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明高い作曲の技術と意思の力による強靭な持続の音楽さまざまな分野で目覚ましい創作活動を行ってきた作曲家・佐藤 眞が、管弦楽作品生活60年を振り返り、代表作4曲を採り上げた『佐藤 眞 管弦楽作品演奏会』(2022年9月8日、東京オペラシティ コンサートホール)を完全収録。 ソリストにヨーロッパを中心に活躍するピアニスト永野英樹を迎え、下野竜也指揮、東京交響楽団が佐藤の「高い作曲の技術と意思の力による強靭な持続の音楽」を好演。 (販売元情報)【収録情報】佐藤 眞:1. 交響曲第3番(原典版)2. ピアノ協奏曲3. 管弦楽のための変奏曲4. 管弦楽のための協奏曲 永野英樹(ピアノ:2) 東京交響楽団 下野竜也(指揮) 録音時期:2022年9月8日 録音場所:東京オペラシティ コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【佐藤 眞(作曲)】1938年8月24日茨城県水戸生まれ。 1961年東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。 1963年同学部専攻科修了。 現在、東京藝術大学名誉教授、日本現代音楽協会名誉会員。 〈主な受賞歴〉1961年 日本音楽コンクール作曲部門第1位入賞(交響曲第1番)、併せて特別作曲賞を受賞。 1964年 芸術祭賞(文部省主催)。 1972年 トリノ市賞受賞。 1975年 イタリア賞音楽部門グランプリ(イタリア放送協会主催)。 1983年 芸術祭大賞(文化庁主催)。 〈主要作品〉●管弦楽作品:交響曲第1〜4番、交響的変容、ソプラノと管弦楽のための交響的瞑想「死の淵より」、管弦楽のためのラプソディー、管弦楽のためのバラード、ピアノと管弦楽のための「嬉遊曲」、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、交響詩「北の大地」、交響3部作「甲斐」、管弦楽のための変奏曲、混声合唱と管弦楽のためのカンタータ「土の歌」●オペラ:「犀」、「ディオニュゾス」、放送のためのオペラ「奇跡の手」、「芥子の天人」、「雪女風土記」、「ツレップ」●室内楽・器楽作品:弦楽四重奏曲2曲、ヴァイオリンとピアノのための「カプリッチョ」、チェロとピアノのための「エレジー」、クラリネットとピアノのための「幻想曲」、ファゴットとピアノのための「パストラーレ」、ピアノ・ヴァイオリン・チェロのための「ノヴェレッテ」、ピアノ・ヴァイオリン・チェロのための「バラード」、弦楽のための前奏曲、無伴奏ヴァイオリンのための「幻想曲」、ピアノ・ソナタ、2台のピアノのためのブルレスク、ヴィオラとピアノのための「哀歌」●電子音楽作品:「SS52」●歌曲:ソプラノとピアノのための四つの歌曲●合唱曲:合唱組曲「蔵王」 ほか多数(販売元情報) 佐藤 眞(1938-) / 交響曲第3番、ピアノ協奏曲、管弦楽のための変奏曲、管弦楽のための協奏曲 下野竜也&東京交響楽団、永野英樹 【CD】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラッチェンス:ピアノ作品集 第3集英国の近代作曲家、エリザベス・ラッチェンス。 1922年にパリのエコールノルマル音楽院に留学した後、1926年から1930年にかけてロンドンの王立音楽大学で学びました。 十二音技法から発展した独自の音列を採択するなど彼女自身のセリー形式を編み出したほか、厚みのある響きを好まず少ない音のみで音楽を作り出すなど、豊かな探求心に支えられたモダンな音楽を作り出したことで知られます。 マーティン・ジョーンズが弾くラッチェンスのピアノ曲集の最終巻となるこのアルバムでは、1944年の『序曲』ほかの小品と、1949年に作曲されたものの未出版の『休日の日記』など興味深い作品を紹介、魅力を伝えます。 (輸入元情報)【収録情報】ラッチェンス:● 序曲● 子守歌● 舟歌● ヘリックス Op.68● 休日の日記 1. 月曜日 2. 火曜日 3. 水曜日 4. 木曜日 5. 金曜日 6. 土曜日 7. 日曜日● バガテル集 Op.141〜第1巻● バガテル集 Op.141〜第2巻● バガテル集 Op.141〜第3巻● ダンスの思い出 マーティン・ジョーンズ(ピアノ) 録音時期:2023年2月27日 録音場所:Wyastone Concert Hall, Monmouth, UK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 ラッチェンス、エリザベス(1906-1983) / ピアノ作品集 第3集 マーティン・ジョーンズ 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンザ同盟の古都の音楽 第2集〜グダニスク「cpo」のシリーズ「ハンザ同盟の古都の音楽」第2集。 今作のテーマはグダニスク(ドイツ名ダンツィヒ)です。 ドイツ騎士団の支配下で近代化され経済成長したこの街には、ドイツからの移民やドイツ商人、ユダヤ人たちも集まり1361年にハンザ同盟の正式な貿易加盟都市となりました。 その後はポーランド王国の庇護を得て更に発展しましたが、18世紀には戦争によって街は衰退。 さまざまな国の支配下に置かれ、現在はポーランド最大の港湾都市として繁栄しています。 このアルバムには17世紀グダニスクの知られざる宗教作品を中心に収録。 オルガン曲や合唱曲、大天使ミカエルの戦いを描いた作品など、激動の時代を反映しながらも魅力的な曲を聴くことができます。 この分野の第一人者マンフレート・コルデスとヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルによる演奏で。 (輸入元情報)【収録情報】1. クリストフ・ヴェルナー[c.1619-1650]:いさかいは起れり(18声)〜8人の独唱者、弦楽器、管楽器と通奏低音のために2. バルタザール・エルベン[1626-1686]:主イエス・キリストよ(5声)〜5人の独唱者のために3. カスパー・フェルスター[1616-1673]:ソナタ(7声)〜管楽器、弦楽器と通奏低音のために4. フェルスター:武器をとれ、忠実なるものたちよ(3声)〜2人のソプラノ、バスと通奏低音のために5. 作者不詳:ダンツィヒのタブラトゥーラより「Dulcis memoria et suavis recordation」(c.1570)〜オルガン独奏のために6. ニコラウス・ツァンギウス[c.1570-1619]:キリストは蘇り給えり(8声)〜二部合唱のために7. クラト・ビュットナー[1616-1679]:Wo ist dein Stachel nun, o Tod?(10声)〜5人の独唱者、弦楽器、管楽器と通奏低音のために8. パウル・ジーフェルト[1586-1666]:Nu preis, mein Seel, den Herren lobesame(7声)〜4人の独唱者、楽器群のために9. ジーフェルト:ソナタ(8声)〜管楽器、弦楽器と通奏低音のために10. アンドレアス・ハーケンベルガー[1574-1627]:Spiritus Domini(12声)11. ジーフェルト:第1旋法によるファンタジア〜オルガン独奏のために12. ヨハン・ヴァンニング[1537-1603]:Rogate quae ad pacem sunt(8声)〜8人の独唱者のために13. ヴァンニング:In pace in idipsum(6声)14. ダニエル・ヤコビ[1605-1676]:永遠の平和(10声)〜5人の独唱者、弦楽器と通奏低音のために15. マルシン・ミェルチェフスキ[c.1600-1651]:マニフィカト(13声)〜8人の独唱者、弦楽器、管楽器と通奏低音のために ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブル(古楽、声楽アンサンブル) マンフレート・コルデス(指揮) 録音時期:2023年5月31日〜6月2日 録音場所:ドイツ、Stiftskirche Bassum 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ハンザ同盟の古都の音楽 第2集?グダニスク マンフレート・コルデス&ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブル 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きフォーレ没後100周年プロジェクトフランスの至宝ローラン・ヴァグシャル!「驚異的なカリスマを持つ異色のピアニスト」〜ル・モンドフランス音楽の名盤を次々と生み出し、メディアからも絶賛されているピアニスト、ローラン・ヴァグシャルによるフォーレ没後100周年記念アルバムがフランスの「Indesens Calliope Records」から登場。 ガブリエル・フォーレは19世紀末のフランス楽派の復興における重要人物であり、その作曲スタイルは20世紀の多くの作曲家に影響を与えました。 作品は管弦楽曲から協奏曲、室内楽曲、歌曲など多岐にわたり、特にピアノのための作品はおよそ70曲という多作を残しています。 フォーレのピアノ作品は未だ過小評価され、今日ほとんど演奏されていないものもあり、本アルバムでローラン・ヴァグシャルはフォーレの偉大な遺産を讃え、傑作に加えて、トランスクリプションや未発表作品にもスポットを当てています。 フランス音楽の解釈に情熱を注ぎ、忘れられた作曲家の熱心な擁護者でもあるローラン・ヴァグシャルは、これまでにサン=サーンス、フォーレ、フランク、ショーソン、ドビュッシー、さらにはマニャール、デュカス、ピエルネ、カプレ、ゴーベール、フローラン・シュミット、ヴィエルヌ、モーリス・エマニュエル、ジャン・クラ、フランセなどの録音(室内楽やピアノ曲)を残しており、彼のディスコグラフィは「Diapason」「Classica」「Gramophone」「The Guardian」といったメディアから絶賛されています。 (輸入元情報)【収録情報】フォーレ:● バラード 嬰ヘ長調 Op.19● 8つの小品 Op.84〜第5曲:即興曲● パヴァーヌ Op.50● 3つの無言歌 Op17〜第3曲:変イ長調● 即興曲 第2番ヘ短調 Op.31● 夜想曲 第6番変ニ長調 Op.63● 夜想曲 第7番嬰ハ短調 Op.74● 前奏曲 ト短調 Op.103-3● 舟歌 第5番嬰ヘ短調 Op.66● 主題と変奏 嬰ハ短調 Op.73 ローラン・ヴァグシャル(ピアノ) 録音時期:2023年12月 録音場所:フランス、スタジオ・ド・ムードン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) Faure フォーレ / エッセンシャル・ピアノ・ワークス ローラン・ヴァグシャル(日本語解説付) 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明太陽のカンティクル「不思議の国のアリス」の作者、ルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)の遠縁にあたる作曲家スティーヴン・ドジソン(ドッジソン)。 生誕100周年を記念して製作されたこのアルバムには、全て世界初録音となる合唱作品が収録されています。 どの作品も彼の言葉に対する繊細な感覚が生かされており、フルートと合唱による『メアリー・コールリッジの4つの詩』や、彼の晩年の合唱作品のひとつ『太陽のカンティクル』、そのほか彼の初期の作品を英国の室内合唱団「ソノーロ」が巧みなアンサンブルで聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】ドジソン:1. 太陽のカンティクル(2008)2. メアリー・コールリッジの4つの詩(1987) Thistledown I Nocturne I Nocturne II Thistledown II3. カンタータ『Tis Almost One』(1984) Evening Hymn Cock-Crow Weigh me the fire Thanksgiving The Bell-Man4. 冬(作曲年不詳)5. 子守歌(作曲年不詳)6. 楽園の全ての鐘(作曲年不詳)7. ハル・サマーズの言葉(作曲年不詳) Darkness Is Broken Riotous Voices Sing For Eve ソノーロ(声楽アンサンブル) キャサリン・ビックネル(フルート:2) マイケル・ヒギンズ(オルガン:3) ニール・フェリス(指揮) 録音時期:2023年10月25-27日 録音場所:St John the Evangelist, Islington, UK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 ドジソン、スティーヴン(1924-2013) / 太陽のカンティクル?合唱作品集 ニール・フェリス&ソノーロ 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラウネル率いるプラハ交響楽団の注目新譜は『プラハのための音楽』!2024年1月の来日公演が大成功に終わったトマーシュ・ブラウネル率いるプラハ交響楽団。 同コンビの注目新譜『プラハのための音楽』では、19世紀後半、チェコ民族がオーストリア=ハンガリー帝国内で言語、文化、アイデンティティを求め戦った時代に生まれた作品、ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スークの管弦楽曲を収録しております。 オタカル・オストルチルは1879年プラハ生まれ。 プラハ大学で現代言語学を学んだ後、プラハのチェコの商業アカデミーでチェコ語およびドイツ語の教師を務めました。 音楽家としてのオストルチルは芸術活動のすべての面で常に現代音楽の発展に関わり、当時のプラハでは取り上げられることの少なかったヤナーチェク、フィビフなどの作品も積極的に紹介したことでも知られます。 交響詩『シェミークの物語』は19歳の時の産物。 「ヴィシェフラド」にまつわるチェコの古代伝説に基づく交響詩で、演奏される機会が滅多にない作品です。 この他、ドヴォルザークがプラハ地域祝祭展覧会のオープニングのために作曲した『ファンファーレ』、ドヴォルザークの愛国心が強くあらわれた序曲『わが故郷』、今年(2024年)生誕200周年を迎えたスメタナの『プラハの謝肉祭』、交響詩『ヴィシェフラド』、そしてスークの交響詩『プラハ』という充実の内容。 プラハ交響楽団の本拠、プラハ市民会館のスメタナホールで録音された注目のアルバム登場です!(輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:地域祝祭展覧会のためのファンファーレ(1891)● ドヴォルザーク:序曲『わが故郷』 Op.62, B.125a(1882)● オストルチル:交響詩『シェミークの物語』 Op.3(1899)● スメタナ:プラハの謝肉祭 - 序奏とポロネーズ(1883)● スメタナ:交響詩『ヴィシェフラド』(連作交響詩『わが祖国』第1曲)(1874)● スーク:交響詩『プラハ』 Op.26(1904) プラハ交響楽団 トマーシュ・ブラウネル(指揮) 録音時期:2021年3月10-12日、2021年3月24,25日、2022年1月18-21日、2022年9月6-8日 録音場所:プラハ市民会館、スメタナホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『プラハのための音楽?ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スーク』 トマーシュ・ブラウネル&プラハ交響楽団 【CD】 3,330 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ローレン・スコット第2弾。 「レバー・ハープ」と「ペダル・ハープ」のための音楽弦についたレバーで音程(音階)を調節する「レバー・ハープ」と足元のペダルで音程(音階)を調節する「ペダル・ハープ」の双方で卓越した技術とユニークな表現力を発揮するローレン・スコット。 2020年にリリースしたデビュー・アルバム『Beyond the Horizon〜レバー・ハープのための新しい音楽』では、自作やジョン・ケージ、ビートルズなどのアレンジをレバー・ハープのみで披露したスコットですが、待望のセカンド・アルバムでは、レバー・ハープとペダル・ハープ、更には弦に様々な物をあてて音色を変えたプリペアド・ペダル・ハープを駆使。 自作の新作や現代のハープ弾きたちによるオリジナル作品、そしてラヴェル、バッハ、民謡などからの素敵なアレンジを散りばめ、ハープの新たな魅力、新鮮なサウンドをお届けします。 ローレン・スコットはオーストラリア出身、現在は英国で様々なオーケストラやアンサンブルとの共演、そしてテレビやラジオへの活発な出演など、ハープ・コミュニティの発展へ寄与し、5年間英国ハープ協会の会長も務めたハーピストです。 (輸入元情報)【収録情報】● ローレン・スコット[1970-]:シー・オブ・スターズ● スコット:春● 伝承曲/スコット編:きみはわれのまぼろし● ラヴェル/スコット編:パゴダの女王レドロネット(マ・メール・ロワ M.60より)● グレイス=エヴァンジェリン・メイソン[1994-]:グラス・カテドラルズ● J.S.バッハ/スコット編:前奏曲(無伴奏チェロ組曲第2番 BWV.1008より)● リュディガー・オッパーマン[1954]:ブリージング・ウィズ・ハープ● スコット:ニープス・アンド・タティーズ● スコット:青い丘で● スコット:太陽とその花● モニカ・シュタートラー[1963-]:もう誰も私を止められない● 伝承曲/アンディ・スコット&ローレン・スコット編:さすらいの旅人 ローレン・スコット(レバー・ハープ、ペダル・ハープ、プリペアド・ペダル・ハープ) エリザベス・ベイス(プリペアド・ペダル・ハープ) アレグザンダー・ライダー(ペダル・ハープ、プリペアド・ペダル・ハープ) ケザイア・トマス(ペダル・ハープ) エレナー・ターナー(プリペアド・ペダル・ハープ) 録音時期:2021年 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 シー・オブ・スターズ?レバー・ハープとペダル・ハープのための音楽 ローレン・スコット 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブエノスアイレスの四季〜ピアソラ:ヴァイオリンと弦楽のための編曲集アストル・ピアソラの「Nuevo Tango=新しいタンゴ」はタンゴというカテゴリーを超え、全世界の人々に影響を及ぼすほどの人気を獲得しています。 このアルバムでは、ピアソラが自身の五重奏団のために作曲した器楽作品を、独奏ヴァイオリンと弦楽オーケストラのために編曲したヴァージョンで演奏。 最も有名なのはレオニード・デシャトニコフによる『ブエノスアイレスの四季』でしょう。 他の7曲は、ポートランド州立大学管弦楽団の音楽監督を務める指揮者ケン・セルデンが編曲。 ピアソラのオリジナル演奏の録音を参考にしたという即興演奏も組み込まれるなど、創意工夫が凝らされています。 ヴァイオリン独奏は「NAXOS」に2枚のピアソラ・アルバムを録音しているトマス・コーティク。 ヴァイオリンとピアノのための編曲集でも『ブエノスアイレスの四季』を披露していますが、今回では更に華やかな演奏を聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】ピアソラ:1. チン・チン (1978-79)2. 天使の復活 (1965)3. ムムキ (1984)4. ソレダッド(孤独) (1968)5. トロイロ組曲〜第3曲『シータ』 (1975)6. ブエノスアイレスの四季 (1965-70) ブエノスアイレスの夏 ブエノスアイレスの秋 ブエノスアイレスの冬 ブエノスアイレスの春7. セロス(嫉妬) (1979)8. フガータ (1969) ケン・セルデン編、ヴァイオリンと弦楽版 2021(1-5,7,8) レオニード・デシャトニコフ編、ヴァイオリンと弦楽版 1999(6) トーマス・コーティク(ヴァイオリン) マーティンゲイル・アンサンブル ケン・セルデン(指揮) 録音時期:2022年6月27,28日 録音場所:First Christian Church, Portland, Oregon, USA 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.チン・チン (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編)/2.天使の復活 (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編)/3.ムムキ (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編)/4.ソレダッド(孤独) (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編)/5.トロイロ組曲 - 第3曲 シータ (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編)/6.ブエノスアイレスの四季 (レオニード・デシャトニコフによるヴァイオリンと弦楽編) ブエノスアイレスの夏/7.ブエノスアイレスの四季 (レオニード・デシャトニコフによるヴァイオリンと弦楽編) ブエノスアイレスの秋/8.ブエノスアイレスの四季 (レオニード・デシャトニコフによるヴァイオリンと弦楽編) ブエノスアイレスの冬/9.ブエノスアイレスの四季 (レオニード・デシャトニコフによるヴァイオリンと弦楽編) ブエノスアイレスの春/10.セロス(嫉妬) (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編)/11.フガータ (ケン・セルデンによるヴァイオリンと弦楽編) 【輸入盤】 Piazzolla ピアソラ / ブエノスアイレスの四季?ヴァイオリンと弦楽合奏のための編曲集 トーマス・コーティク、ケン・セルデン&マーティンゲイル・アンサンブル 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明色濃い民族色を見事に表現!名手イジー・バールタがオール・ヤナーチェク・プログラムに挑む!チェコを代表するチェリスト、イジー(イルジー)・バールタ。 2021年のコロナ禍にテレジエ・フィアロヴァーと録音したベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集が高い評価を得ています。 同コンビによる新譜はオール・ヤナーチェク・プログラム。 このアルバムではヴァイオリンとピアノのために書かれた有名なソナタ、『ドゥムカ』、『ロマンス』も収録。 ヴァイオリン・パートはバールタによってチェロ用に編曲され、当編曲版は世界初録音となります。 ヤナーチェクはライプツィヒ留学中に『ドゥムカ』と『ロマンス』を作曲。 初期作品らしい古典主義、ロマン主義的な作風のこれらの作品は、チェロ演奏で聴くとより切なく哀愁漂う旋律が際立ちます。 ヴァイオリン・ソナタは1913年に作曲。 その後21年に改訂し、翌22年に決定稿を発表。 のちヤナーチェクの代表作となりました。 当録音では調性とピアノ・パートはそのままに、ヴァイオリン・パートは基本1オクターブ下げて編曲しています。 第1楽章冒頭から非常にインパクトの強い東洋的な音階を色濃く演奏。 バールタ、フィアロヴァーが感情豊かに表現しております。 このアルバムにはヤナーチェクがチェロとピアノのために作曲した作品『おとぎ話』も収録。 当初4楽章で作曲するも後に3楽章構成に変更。 その外した楽章が『アダージョ』で、当アルバムにはその作品も収録。 チェロで聴くヤナーチェク。 要注目のアルバム・リリースです!(輸入元情報)【収録情報】ヤナーチェク:1. ヴァイオリン・ソナタ JW VII/72. おとぎ話 JW VII/53. ドゥムカ JW VII/44. ロマンス JW VII/35. アダージョ JW VII/56. プレスト JW VII/6 イジー・バールタによるチェロ編曲版(1,3-5) イジー・バールタ(チェロ/Dietmar Rexhausen 2012) テレジエ・フィアロヴァー(ピアノ/Steinway & Sons C227) 録音時期:2023年8月 録音場所:プラハ、アトリウム・ナ・ジシコヴェ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Janacek ヤナーチェク / ヴァイオリン・ソナタ(チェロ版)、おとぎ話、ドゥムカ、ロマンス、他 イジー・バールタ、テレジエ・フィアロヴァー 【CD】 5,253 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若き日のヘンデルの才能のきらめき1707年に書かれた宗教3作品をきわめつけの極上演奏で!1707年、若きヘンデルが作曲した宗教作品3つを収録。 器楽の扱いの充実、対位法の素晴らしい熟練、そしてテキストの内容をやわらかに膨らませ音楽化することの天才性が遺憾なく発揮されています。 ヘンデルが生まれ故郷のハレを発ってハンブルクに向かったのが1703年、18歳の時のことでした。 ハンブルクの後、イタリアに向かい、1706年末か1707年初頭から1710年まで、ローマを中心としたエリアで仕事をします。 ここに収録の3作品は1707年7月16日のカルメル山の聖母の祝日のための一連の礼拝のために、ということでラテン語のテキストの宗教作品を依頼され生まれたものです。 どの作品もあざやかなコントラストに満ち、また、独唱の楽曲も器楽の組み合わせも様々。 2017年よりRIAS室内合唱団の芸術監督および首席指揮者に就任したジャスティン・ドイルとRIASの息もますますピッタリ、ベルリン古楽アカデミーの器楽も冴えに冴えた、ヘンデルの魅力満載の名演が誕生しました。 (輸入元情報)【収録情報】ヘンデル:● 主は言われた(Dixit Dominus) HWV.232● 主が家を建てられるのであれば(Nisi Dominus)HWV.238● 主を讃美せよ(Laudate pueri) HWV.237 キャロリン・サンプソン(ソプラノ) ヨハンナ・ヴィンケル(ソプラノ) ヴィクトリア・ウィルソン(ソプラノ) アレックス・ポッター(アルト) ヒューゴー・ハイマス(テノール) アンドレアス・ヴォルフ(バス) RIAS室内合唱団 ベルリン古楽アカデミー ジャステイン・ドイル(指揮) 録音時期:2022年8月、2023年9月 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Handel ヘンデル / 主は言われた、主が家を建てられるのであれば、主を讃美せよ ジャステイン・ドイル&RIAS室内合唱団、ベルリン古楽アカデミー、キャロリン・サンプソン、他 【CD】 3,431 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明恐怖の場面バロック・オペラ台本作家たちは、登場人物たちを苦しめる物語を多く残しています。 火あぶりにされたり、帆のない船で地中海に流されたり、斬首されたりなどさまざまな恐ろしいドラマが描かれています。 このアルバムではそのような登場人物たちが恐ろしい出来事に出会う場面を音楽で描いた作品を集めて演奏しています。 (輸入元情報)【収録情報】● ヘンデル:歌劇『イェフタ』 HWV.70より「恐怖の場面」● ヴィヴァルディ:歌劇『オリンピアーデ』 RV.725より「シンフォニア ハ長調」● ヘンデル:歌劇『アリオダンテ』 HWV.33より「Scherza infida in grembo al drudo」● グラウン[1704-1759]:歌劇『モンテズマ』 GraunWV.B:I:29より抜粋● ヴィヴァルディ:協奏曲『夜』● アリオスティ[1666-1729]:歌劇『裏切りの誠実』より「Questi ceppi, e quest' orrore」● ヘンデル:歌劇『アルチーナ』 HWV.34より「Sta nell' Ircana」● ヘンデル:歌劇『ヘラクレス』 HWV.60よりレチタティーボ・アコンパニャート「Where shall I fly」 ライラ・サロメ・フィッシャー(ソプラノ) イル・ジラテンポ 録音時期:2022年12月12-15日 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 恐怖の場面?バロック・オペラ・アリア集 ライラ・サロメ・フィッシャー、イル・ジラテンポ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴィニツカヤが描き上げるピアノの舞曲ロシア出身で2007年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのほか数々のコンクールを制し、2009年にCDデビュー、同年より母校でもあるハンブルク音楽演劇大学で後進の指導にもあたっているヴィニツカヤ。 2021年の「ショパン: バラードと即興曲」以来3年ぶりとなる今作のテーマは舞曲。 モーリス・ラヴェル[1875-1937]の名作2曲では、持ち前のテクニックに支えられた繊細かつダイナミックな表現を存分に聴かせます。 ドミトリー・ショスタコーヴィチ[1906-1975]の『人形の踊り』は彼が映画などのために書いた曲を再構成した子供のための易しいピアノ曲ながら、ヴィニツカヤはほんの10年ほど前に出会ってぜひ録音したいと願っていたもので、愛らしい曲想を慈しむように聴かせます。 カーネギー・ホールの依頼で2012年に書かれたイェルク・ヴィトマン[1973-]の『サーカス・ダンス』は、芸術的あるいはピアニスティックな視点のみならず、彼自身の履歴書のような意味合いがある作品とされ、ヴィニツカヤは今回の録音の前にヴィトマンと語り合う機会を得たことで、作品理解が大きく深まったと語っています。 その終曲はヴィトマン自身のオペラ『バビロン』から引用された軍楽隊の賑やかな行進曲です。 (輸入元情報)【収録情報】● ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ● ショスタコーヴィチ:人形の踊り I. 抒情的なワルツ II. ガヴォット III. ロマンス IV. ポルカ V. おどけたワルツ VI. 手回しオルガン - VII. 踊り● ヴィトマン:サーカス・ダンス I. Fanfare II. Boogie-Woogie III. Erster Walzer IV. Vier Strophen vom Heimweh V. Valse bavaroise VI. Valse sentimentale VII. Kinderreim VIII. Karussell-Walzer IX. Hebraische Melodie X. Venezianisches Gondellied XI. Bayerisch-babylonischer Marsch● ラヴェル: ラ・ヴァルス アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ) 録音時期:2023年6月 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『ピアノのための舞曲集?ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ヴィトマン』 アンナ・ヴィニツカヤ 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロジャー・レイノルズ:木管のための協奏曲集アメリカの作曲家ロジャー・レイノルズとデンマークのミュージシャン兼プロデューサー、マティアス・ロイメルトのコラボレーションによるシリーズの第1弾。 このアルバムでは世界初録音を含むレイノルズの木管のための協奏曲が紹介されます。 オーボエ協奏曲『JOURNEY』は2023年の最新作。 ソリストのジャクリーン・ルクレアのために書かれた作品で、巧みな対位法が巡らされたオーケストラと、技巧的なオーボエが競い合うかのような緻密なアンサンブルを作り出していきます。 1984年の『Transfigured Wind III』は20世紀後半に書かれた名作。 クリスティアン・ティーレのフルートと、レイノルズ作品を最初に演奏した奏者のひとりハーヴェイ・ソルバーガー[1938-]の音を電気的に処理した響きを組み合わせ、ロイメルトが指揮するエスビェア・アンサンブルが伴奏、ユニークな音楽が生み出されています。 (輸入元情報)【収録情報】レイノルズ:1. JOURNEY (2023)〜オーボエと室内オーケストラのために2. Transfigured Wind III (1984)〜フルートと室内オーケストラ、コンピューター処理されたフルートの音のために I. フルート I. アンサンブル II. フルート II. アンサンブル III. フルート III. アンサンブル IV. フルート IV. アンサンブル ジャクリーン・ルクレア(オーボエ:1) ケアスティン・ティーレ(フルート:2) ハーヴェイ・ソルバーガー(フルート/コンピューター処理:2) エスビェア・アンサンブル&ゲスト マティアス・ロイメルト(指揮) 録音時期:2023年5月1-4日 録音場所:デンマーク、コペンハーゲン、KoncertKirken 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1) 【輸入盤】 レイノルズ、ロジャー(1934-) / 木管のための協奏曲集 ジャクリーン・ルクレア、ケアスティン・ティーレ、ハーヴェイ・ソルバーガー、マティアス・ロイメルト&エスビェア・アンサンブル 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ベル・テレフォン・アワーでのマイケル・レビン 1950-19541940年から1958年までNBCラジオネットワークで放送されてたコンサート番組「ザ・ベル・テレフォン・アワー」。 その番組にマイケル・レビンが出演した時の演奏を集めました。 ヴァイオリンの小品から協奏曲の抜粋まで2枚組にたっぷりと収録。 毎週800万人から900万人に聞かれていたという大人気番組でのマイケル・レビンの演奏をお楽しみください。 メンデルスゾーン(ハイフェッツ編):歌の翼に Op.34-2/パガニーニ:カプリス第17番/メンデルスゾーン:《ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64》より第3楽章、他(輸入元情報)【収録情報】Brahms: 5 Lieder, op.105 - no.1 Wie Melodien zieht es mir (arr. Heifetz)Brandl: The Old Refrain (arr. Kreisler)Chopin: 21 Nocturnes - no.20 in C sharp minor (arr. Nathan Milstein)Debussy: 12 Preludes, Book 1 - no.8 La fille aux cheveux de lin (arr. Hartmann)Dvorak: Slavonic Dances: Series II, op.72 B147 - no.2 in E minor (arr. F Kreisler)Elgar: La Capricieuse, op.17Engel: Sea-Shell (arr. Efrem Zimbalist)Falla: La vida breve - Danse espagnole no.1 (arr. Kreisler)Glazunov: Violin Concerto in A minor, op.82 - III AllegroGodowsky: Triakontameron no.11 'Alt Wien' (arr. Heifetz)Kreisler: Caprice viennois, op.2 / Liebesleid / Tambourin chinois, op.3Kroll: Banjo and FiddleLalo: Symphonie espagnole in D minor, op.21 - V. RondoMendelssohn: 6 Gesange, op.34 - no.2 Auf Flugeln des Gesanges (arr. Heifetz)Mendelssohn: Songs without Words (Lieder ohne Worte): Book 1, op.19b - no.1 in E major 'Sweet Remembrance' (arr. Kreisler)Mendelssohn: Violin Concerto in E minor, op.64 - I. Allegro molto appassionato / III. Allegretto non troppo - Allegro molto vivaceMoszkowski: 2 Piano Pieces, op.45 - no.2 Guitarre (arr. Sarasate for violin and piano)Novacek: Perpetuum mobile, op.5-4Paganini: 24 Caprices for solo violin, op.1 - no.17 in E flat majorPaganini: Moto perpetuo, op.11, MS72 (arr. F Kreisler for violin and piano)Saint-Saens: Havanaise, op.83Saint-Saens: Introduction and Rondo capriccioso, op.28Sarasate: Carmen Fantasy, op.25 - III. Lento assai / IV. Allegro moderatoSarasate: Zigeunerweisen, op.20Scriabin: 12 Etudes, op.8 - no.10 in D flat major (arr. Szigeti)Tchaikovsky: Violin Concerto in D major, op.35 - I. Allegro moderato / III. Finale (Allegro vivacissimo)Vieuxtemps: Violin Concerto no.5 in A minor, op.37 - III. Allegro con fuocoWieniawski: Caprice in A minor (arr. Kreisler)Wieniawski: Polonaise brillante no.1 in D major, op.4 マイケル・レビン(ヴァイオリン) ベル・テレフォン・オーケストラ 【輸入盤】 ザ・ベル・テレフォン・アワーでのマイケル・レビン 1950?1954(2CD) 【CD】 4,756 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 Winter Morning in Istanbulファジル・サイによる音楽の新たな発見と魅力朝の楽しい素朴さと夕方の憂鬱に最適な音楽集2019年、ファジル・サイはコンセプト・アルバムを作ろうと考え始めました。 考え出したアイデアの中で、最も強い印象的なものの1つは、朝と夜に聴きたい作品を並べるというものでした。 その結果、両方のアルバムで朝または夕べを思い出させる音楽を探し、これらの時間帯特有の喜びと憂鬱を体現する曲が選ばれています。 その過程では、長年コンサートで演奏してきた作品に加えて、いくつかの新しい作品が追加されています。 パンデミックの少し前に、ザルツブルクのモーツァルテウムのホールで録音され、2枚のアルバムに分け、それぞれの作品をファジル・サイの解釈で表現した、楽しく美しい音楽です。 シンプルさが朝の音楽に適しているという原則に基づいて、「モーニング」アルバムではバロックや初期古典派の作品を中心とし、自身で作曲した『イスタンブールの冬の朝』のような、よりエネルギッシュな作品もいくつかあります。 「イヴニング」アルバムには、ショパンの夜想曲、子守歌を含むロマン派、後期ロマン派の作品が置かれています。 ドビュッシーの『月の光』など印象派の作品も選ばれています。 「これらの曲を演奏していると、自然な流れの中に朝夕の独特のリズムが潜んでいるのを感じました。 楽しんで聴いていただければ幸いです」とファジル・サイは語っています。 これらの音楽は、2022年から2年間にわたって、約3週間に1曲の割合でデジタル配信にて紹介してきており、世界で5500万回を超えるストリーミングで聴かれています。 そのシリーズは2024年5月24日の最後の曲で配信終了となりますが、世界中にいるファジル・サイのファンの要望により、デジタル配信されていた全36曲をまとめた2枚組CDとしてリリースいたします。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書付き。 日本語解説書には、ファジル・サイによるコメントの日本語訳、飯田有抄氏による書下ろし解説を掲載。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1:MORNING● C.P.E.バッハ[1714-1788]:ソナタ ロ短調 Wq.55:3〜III. カンタービレ● ダカン[1694-1772]:クラヴサン曲集 第1巻 第3組曲〜『かっこう』● D.スカルラッティ[1685-1757]:鍵盤楽器のためのソナタ ヘ短調 Kk.466● D.スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ ヘ長調 Kk.378● D.スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ ニ短調 Kk.1● D.スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ ハ長調 Kk.159● モーツァルト[1756-1791]:幻想曲 第3番ニ短調 K.397● ハイドン[1732-1809]:ソナタ ハ長調 Hob.XVI:35● ショパン[1810-1849]:前奏曲 第20番ハ短調 Op.28-20● C.P.E.バッハ:ソルフェッジョ ハ短調 Wq.117:2● J.S.バッハ[1685-1750]:平均律クラヴィーア曲集 第1巻〜前奏曲とフーガ 第2番ハ短調 BWV.847● ショパン:前奏曲 第15番変ニ長調 Op.28-15『雨だれ』● サイ[1970-]:ピアノの技法 Op.66〜III. イスタンブールの冬の朝● ドビュッシー[1862-1918]:アラベスク第1番 CD74● チャイコフスキー[1840-1893]:四季 Op.37a〜6月『舟歌』● アルベニス[1860-1909]:スペイン組曲 Op.47〜第5番『アストゥリアス(伝説)』Disc2:EVENING● グラナドス[1867-1916]:12のスペイン舞曲〜第5番『アンダルーサ』● サティ[1685-1757]:グノシエンヌ第1番● サティ:グノシエンヌ第7番● ドビュッシー:月の光 CD82-3● ショパン:夜想曲 第21番ハ短調 KK IVb/8● ショパン:夜想曲 第20番嬰ハ短調 KK IVa/16● シューベルト[1797-1828]/リスト[1811-1886]編:セレナード S.558● ブラームス[1833-1897]:間奏曲 変ホ長調 Op.117-1● ワーグナー[1813-1883]/リスト編:イゾルデの愛の死 S.447● ラヴェル[1875-1937]:ソナチネ M.40● ヤナーチェク[1854-1928]:草かげの小径にて 第1集〜第7曲『おやすみ』● ショパン:前奏曲 第4番ホ短調 Op.28-4● ショパン:前奏曲 第6番ロ短調 Op.28-6● ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57● シューマン[1810-1856]:子供の情景 Op.15〜第7番『トロイメライ』 ファジル・サイ(ピアノ) 録音時期:2019年10月 録音場所:ザルツブルク、国際モーツァルテウム財団大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き(輸入元情報) 【輸入盤】 『モーニング&イヴニング』 ファジル・サイ(ピアノ)(2CD) 【CD】 3,643 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マルティン・ルンメル、50歳の誕生日に満を持して贈るブラームスのソナタ集!バッハの組曲、ベートーヴェンのソナタとともに、ブラームスのソナタがチェロにおける旧約聖書の三位一体を形成していると考えるマルティン・ルンメルが、シュテファン・シュトロイスニヒとの協同作業を通じて培ってきた独自の洞察を確固たるものにし、満を持してブラームスのソナタをレコーディング。 ルンメル50歳の誕生日にリリースする記念碑的な1枚です。 (輸入元情報)【収録情報】ブラームス:● チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38● チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.99 マルティン・ルンメル(チェロ) シュテファン・シュトロイスニヒ(ピアノ) 録音時期:2023年4月4,5日 録音場所:オーストリア 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / チェロ・ソナタ第1番、第2番 マルティン・ルンメル、シュテファン・シュトロイスニヒ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブライアン:歌劇『チェンチ』演奏に100分を要する交響曲第1番『ゴシック』が知られるイギリスの作曲家ハヴァーガル・ブライアン。 存命中は30作を超える交響曲のほか、管弦楽曲や歌劇を作曲しましたが、これらはほとんど顧みられることがなく、1961年に前述の作品が演奏されたのを契機にようやくその存在が知られるようになりました。 この『チェンチ』は1951年から1952年に作曲された彼の3番目の歌劇。 イングランドの詩人パーシー・シェリーの悲劇「チェンチ一族」を下敷きにし、ブライアン自身が台本を書き上げた8つの場面で構成されるオペラです。 イタリア・ルネサンス期に起きた尊属殺人(父親殺し)をモティーフに、自らの信念を貫く娘ベアトリーチェと、欲望の赴くまま行動した父の伯爵、この2人の対立を中心としたストーリーを強烈な文体で描いたシェリーの原作にブライアンが音楽をつけただけあって、優美なアリアはほとんどなく、どちらかといえばストラヴィンスキーの『エディプス王』のような音楽劇に近い仕上がりとなっています。 このアルバムには1997年、作曲家の没後25周年を記念して行われた演奏会形式による演奏を収録。 レーベルによればこれが初演だったとのことです。 この作曲家にひとかたならぬ共感を寄せる音楽家たちによる渾身の上演が展開されています。 (輸入元情報)【収録情報】● ブライアン:歌劇『チェンチ』全曲 ベアトリーチェ・チェンチ…ヘレン・フィールド(ソプラノ) チェンチ伯爵…デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン) ルクレツィア…イングヴェルドゥル・イル・ヨンスドッティル カミロ枢機卿/将校…スチュアート・ケール(テノール) オルシーノ/ベルナルド…ジャスティン・ラヴェンダー(テノール) ジャコモ/サヴェッラ/第1の裁判官/第2の裁判官…ジェフリー・カール(バリトン) マルツィオ/第3の客/枢機卿…ニコラス・バクストン(テノール) オリンピオ/コロンナ/客…デヴォン・ハリソン(バス) 第1の客/第2の客…セレナ・ケイ(ソプラノ) アンドレア…合唱パート、朗読 ミレニアム・シンフォニア ジェイムズ・ケレハー(指揮) 録音時期:1997年12月12日 録音場所:Queen Elizabeth Hall, Southbank Centre, London, UK 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 演奏会形式上演 世界初録音 【輸入盤】 Brian Havergal ブライアン / 歌劇『チェンチ』全曲 ジェイムズ・ケレハー&ミレニアム・シンフォニア、ヘレン・フィールド、デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン、他(1997 ステレオ)(2CD) 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明輸入盤日本語解説付き第18回ショパン・コンクール・ファイナリスト中国の若き才能、ハオ・ラオのショパン!2007年9月に完成した中国、北京の中心に位置する中国国家大劇院(NCPA/National Centre for the Performing Arts)の自主レーベル「NCPA Classics」。 「デビュー」シリーズはその名の通り、中国の若き才能を世界に向けて紹介する要注目のラインナップです。 2021年に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて17歳という若さでファイナリストとなり、その天才的な音楽性とテクニック、そして自身の名前を世界へと響かせた中国の俊英ハオ・ラオ(饒灝/ラオ・ハオ)。 中国から参加した22名のコンテスタントの中で唯一のファイナリストとなり、その並外れた才能が一躍話題となったことは記憶に新しいことでしょう。 今回「NCPA Classics」レーベルからリリースされたハオ・ラオの演奏は、ショパン・コンクールの翌年、2022年2月24日に中国国家大劇院の音楽庁で開催された「ショパンの印象〜ハオ・ラオ・ピアノ・リサイタル」のライヴ・レコーディング。 数あるショパンの傑作の中からハオ・ラオが選んだ特にお気に入りの作品で構成されたプログラムからは、ショパン・コンクールでの見事な演奏の記憶が蘇るのと同時に、さらにスケールアップしたハオ・ラオのピアニズムが感銘を与えてくれています。 (輸入元情報)【収録情報】ショパン:● バラード第3番変イ長調 Op.47● 3つの華麗なるワルツ Op.34● アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22● 4つのマズルカ Op.33● ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58[アンコール]● ドビュッシー:夢想 L.68● ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』 ハオ・ラオ(ピアノ) 録音時期:2022年2月24日 録音場所:北京、中国国家大劇院 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 輸入盤日本語解説付き仕様(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) 解説:ヴィヴィアン・リ(日本語訳:SOREL) 【輸入盤】 Chopin ショパン / ハオ・ラオ/ショパン・リサイタル 2022年北京ライヴ(2CD) 【CD】 5,870 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハルニク:誰かが私たちのことを覚えているでしょうオーストリアを拠点とするピアニスト兼作曲家であるエリーザベト・ハルニクは、即興音楽を中心に様々な分野とのコラボレーションでジャンルの境界を曖昧にし、多面的な作品を生み出してきました。 オーストリアのグラーツでクラシック・ピアノを学んだ彼女は即興演奏家としてピアノの限界を押し広げながら、直感的かつユニークなアプローチで多くの人々の共感を集めています。 このアルバムには彼女が時間をかけて音を探求し、並置し、融合させながら描いてきた道筋が刻まれています。 (輸入元情報)【収録情報】ハルニク:● For B. Oulot(2014)〜アンサンブルのための● passim(2007)〜女声と弦楽三重奏のための● of all stars the most beautiful(2018)〜ピアノのための● grafting II(2013)〜アンサンブルのための● Bein im Sprung(2021)〜独唱バス、4人の女声、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスのための● someone will remember us(2020)〜アンサンブルのための アンサンブル・ツァイトフラス、エド・ミチッチ(指揮) トリオEIS アンサンブル・ノイラウム、ブルーノ・シュトローブル(指揮) カンタンド・アドモント アンサンブル・コントラプンクト、コルドゥラ・ビュルギ(指揮) PHACE、ナチョ・デ・パス(指揮)、他 録音:2008年〜2023年 【輸入盤】 ハルニク、エリーザベト(1970-) / 『誰かが私たちのことを覚えているでしょう』 アンサンブル・ツァイトフラス、トリオEIS、アンサンブル・ノイラウム、他 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明研究と実践をモットーとする樋口隆一と明治学院バッハ・アカデミーによるモーツァルト『レクィエム』のCD登場。 昨年(2023年)9月に紀尾井ホールで行われた公演を収録したもので、1962年にヴォルフガング・プラートによって発見された、モーツァルト自筆の『アーメン・フーガ』を『ラクリモサ』の最後に用いるミヒャエル・オシュトリーガ版(2022年)で演奏しています。 弦楽のためのアダージョとフーガと『アヴェ・ヴェルム・コルプス』も収録しています。 「編纂者のオシュトリーガは『アーメン・フーガ』の採用を利用者の判断にまかせていますが、私たちは敢えてそれを歌っています。 この追加が、『レクイエム』に新たな格調を与えると信ずるからにほかなりません。 」〜樋口?一:ライナーノート「モーツァルト最後の日々」より(販売元情報)【収録情報】モーツァルト:1. レクィエム ニ短調 K.626(オシュトリーガ版、2022年)2. 弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調 K.5463. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 鷲尾麻衣(ソプラノ:1) 庄司祐美(メゾ・ソプラノ:1) 高野二郎(テノール:1) 𡈽田悠平(バリトン:1) 明治学院バッハ・アカデミー(合唱団&合奏団、古楽器使用) 樋口隆一(指揮) 録音時期:2023年9月4日 録音場所:東京、紀尾井ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) Mozart モーツァルト / レクィエム(オシュトリーガ版、アーメン・フーガ付)、アヴェ・ヴェルム・コルプス、アダージョとフーガ 樋口隆一&明治学院バッハ・アカデミー 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バレンボイムの薫陶を受けた、ヨルダン生まれのカリム・サイード!カリム・サイードはヨルダンの首都アンマン生まれ、5歳からピアノを始め、11歳でイギリスへ移住し王立音楽アカデミーで研鑽を積みました。 ダニエル・バレンボイムに師事したサイードは、バレンボイムの招きにより2000年にヴァイマール・ベルデヴェーレ音楽学校でコンサートを行い、その成功がクリストファー・ヌーペン監督によるドキュメンタリー「カリムズ・ジャーニー」へと繋がりました。 同ドキュメンタリーはBBCで放送され国際的な名声を高めました。 2009年にはバレンボイムとの共演でBBCプロムス・デビューも果たし、その後もピエール・ブーレーズ・ザールのこけら落とし公演に参加するなどしています。 このアルバムでは、クラシック音楽の流れを変えた2人の作曲家の作品に焦点を当てています。 モーツァルト以後、ピアノ音楽の流れを変えたのはベートーヴェンでした。 特にここで収録されている『エロイカ変奏曲』は古典的な枠を出て新時代の到来を告げた作品と言ってよいでしょう。 その後20世紀に入ると、シェーンベルクがジャズやワルツの影響を受けながらも彼の弟子であるヴェーベルンなどと共に、不協和音を響かせる新しい音楽へと発展させていきました。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:エロイカ変奏曲 Op.35● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332● シェーンベルク:6つの小さなピアノ曲 Op.19● シェーンベルク:5つのピアノ曲 Op.23● シェーンベルク:2つのピアノ曲 Op.33a, Op.33b● ヴェーベルン:ピアノのための変奏曲 Op.27 カリム・サイード(ピアノ) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ベートーヴェン:エロイカ変奏曲、シェーンベルク:5つのピアノ曲、モーツァルト:ソナタ第12番、ヴェーベルン:変奏曲、他 カリム・サイード 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明聖域〜ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ:歌曲集ブルガリア系ルクセンブルクの作曲家アルベナ・ペトロヴィチ=ヴラチャンスカの歌曲集。 ルクセンブルク大公国から数多くの賞を受賞した彼女は平和を願い続けており、この「聖域」と題されたアルバムもその心から生まれたもの。 20世紀初頭の表現主義の詩からインスピレーションを受けたという12の曲は、調性感はもたず、時には歌手とピアニストがパーカッションを演奏するなどの独自な表現が試みられており、彼女の様々なメッセージが込められています。 (輸入元情報)【収録情報】ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ:01. Ave Maria02. An Gott03. Mein Volk04. Die Krahen Schrein05. Weltende06. Abschied07. A White Swan08. Eros09. Heimlich zur Nacht10. Je Veux Vivre11. This Sacred Place12. Ermesinde's Biography アンナ・ビネタ・ディオウフ(メゾ・ソプラノ) エウジニア・ラドスラヴァ(ピアノ) 録音時期:2023年11月3-5日 録音場所:Philharmonie Luxembourg, Salle de Musique de Chambre 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ、アルベナ(1965-) / 聖域?歌曲集 アンナ・ビネタ・ディオウフ、エウジニア・ラドスラヴァ 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明聖域〜ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ:歌曲集ブルガリア系ルクセンブルクの作曲家アルベナ・ペトロヴィチ=ヴラチャンスカの歌曲集。 ルクセンブルク大公国から数多くの賞を受賞した彼女は平和を願い続けており、この「聖域」と題されたアルバムもその心から生まれたもの。 20世紀初頭の表現主義の詩からインスピレーションを受けたという12の曲は、調性感はもたず、時には歌手とピアニストがパーカッションを演奏するなどの独自な表現が試みられており、彼女の様々なメッセージが込められています。 (輸入元情報)【収録情報】ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ:01. Ave Maria02. An Gott03. Mein Volk04. Die Krahen Schrein05. Weltende06. Abschied07. A White Swan08. Eros09. Heimlich zur Nacht10. Je Veux Vivre11. This Sacred Place12. Ermesinde's Biography アンナ・ビネタ・ディオウフ(メゾ・ソプラノ) エウジニア・ラドスラヴァ(ピアノ) 録音時期:2023年11月3-5日 録音場所:Philharmonie Luxembourg, Salle de Musique de Chambre 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ、アルベナ(1965-) / 聖域?歌曲集 アンナ・ビネタ・ディオウフ、エウジニア・ラドスラヴァ 【CD】 2,834 円
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