出荷目安の詳細はこちら商品説明都内を中心に海外でも精力的に活動中、3ピースガールズロックバンド、MUTANT MONSTER 待望のフル・アルバム「突然変異」が完成!!頭から離れないシンプルで攻撃的なメロディとビートにのる、姉妹によるツインボーカル。
そして3ピースガールズバンドとは思えない気迫のライブパフォーマンス。
国内だけにとどまらず、海外でも高い評価を受け、2015 年には JAPAN EXPO、そして 2016 年 2017 年にはEU&UK ツアーを大成功させた彼女達。
2018 年現在も海外からのオファーはひっきりなしに続いている。
そんな彼女たちの海外での経験から、 "JAPANESE GIRLS ROCK BAND" として 日本を、そして自分たちを見つめ直し、より進化を目指した意欲作。
MUTANT MONSTER の名の通り、 国境も言葉も予想も、枠など越えてしまう"突然変異"な彼女たちの快進撃は止まらない!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.パラレルワールド/2.走りだせ!/3.離してあげる/4.猫かぶり/5.東京/6.Cheer up!/7.無色透明カメレオン/8.Sparkling energy/9.Summer Ticket/10.バババブル

出荷目安の詳細はこちら商品説明Ken Yokoyama / NAMBA69 スプリットCD『Ken Yokoyama VS NAMBA69』＜TRACK LIST＞1. Support Your Local (Ken Yokoyama)2. Malibu Beach Nightmare (Ken Yokoyama)3. Come On,Let's Do The Pogo (Ken Yokoyama)4. FOR LIFE (NAMBA69)5. PROMISES (NAMBA69)6. SONG 2 (NAMBA69)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Support Your Local (Ken Yokoyama)/2.Malibu Beach Nightmare (Ken Yokoyama)/3.Come On,Let's Do The Pogo (Ken Yokoyama)/4.LIVE LIFE (NAMBA69)/5.PROMISES (NAMBA69)/6.SONG 2 (NAMBA69)

出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年にリリースされた"BEAR EP"から11年。
ファン待望のニューEP『RABBIT EP』が遂にリリース。
1991年、NARASAKI（Vo, Guitar)、KANNNO（Drum）を中心のCOALTAR OF THE DEEPERS結成。
91年、"Strange Records"よりデビューEP「WHITE EP」リリース。
94年、ビクターエンタテインメント内の"XEO Invitation"より「THE VISITORS FROM DEEPSPACE」でメジャーデビュー。
98年、2ndアルバム「SUBMERGE」リリース。
00年、ニューヨークで録音された3rdアルバム「COME OVER TO THE DEEPEND」リリース。
またこの年よりNARASAKIは筋肉少女帯のボーカル・大槻ケンヂによるバンド・特撮にも加入。
01年、4thアルバム「NO THANK YOU」リリース。
02年、エイベックス・エンタテインメント内の"cutting edge"より5thアルバム「Newave」をリリース。
07年、6thアルバム「Yukari Telepath」リリース。
11年、MBS・TBS系テレビアニメ "輪るピングドラム" エンディングテーマである「DEAR FUTURE」をキングレコードよりリリース。
またNARASAKIは「ザ・クイズショー」（主演 櫻井翔）などのテレビドラマやアニメ、映画の劇中音楽、CM音楽、バンドのプロデュース、ももいろクローバーZや、BABY METALへの楽曲提供等を行い幅広く活動。
2018年8月31日「ラビットEP」からの先行シングル「SUMMER GAZER ユ92」をiTunesのみで配信、iTunesオルタナティブチャートでは初登場2位を記録。
そして7年振りに自身のバンドの新作「RABBIT EP」を新レーベル"U-desper Records"よりリリース。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.HALLUCINATION '18/2.SUMMER GAZER '92/3.DEAR FUTURE '18/4.LANGSAM BLUT '13

出荷目安の詳細はこちら商品説明活動35周年を迎えたAGGRESSIVE DOGSの最新型スタイル!AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE活動35周年を迎えた最新作。
海外のアーティストをゲストに招き、日本のみならず世界で通用するハードコアサウンドを構築した作品。
＜PROFILE＞日本のハードコア・メタルバンド。
1983年、福岡県北九州市小倉にて結成。
これまでメジャー、インディー問わず、数多くの作品をリリース。
2004年にリリースされた8thアルバム『LYCAON'S DEN』（日本クラウン）では、総勢54名のフィーチャリング・アーティストが名を揃える。
その中にはエンセン井上など、音楽シーン以外からの参加もあった。
2009年にリリースされた25周年記念トリビュートアルバム『真紅』『真我』（デフスターレコーズ）では、Dragon Ashなど国内のアーティストをはじめ、アグノスティック・フロントなど日本国外のアーティストが参加した。
日本国外のハードコア、ラウドロック系のバンドを国内に招聘し、積極的にツアーを行っている。
また自社レーベル、STOMPIN' GROUNDを主宰し、STIGMA、SICK IT OF ALLなどの海外のトップアーティストの作品もリリースしている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.大和の心 -Yamato No Kokoro- feat.Enson Inoue/2.撃心氏流 -Gekishin Uzi Ryu- feat.MAKOTO “gazz KUBOTA,TORUxxx/3.我の一分 -Ware No Ichibun- (RealDial)/4.同志は無二の侍 -Doshiwa Munino Samurai- (DMS) feat.RIKIJI (OBLIVION DUST),4410 (KC RYBACK)/5.飛電 改 -Hiden Kai-/6.撃拍 -Gekihyou- feat.Freddy Cricien (MADBALL)/7.守破離 -Shuhari- feat.NEMO (SURVIVE)/8.立錐の地 -Rissui No Chi- feat.Paul Bearer (SHEER TERROR)/9.Heaven or he'll feat.Vinnie Stigma & Mike Gallo (AGNOSTIC FRONT)/10.一陣の風となり -Ichijin No Kaze To Nari-/11.CHAPTER 4 (AGNOSTIC FRONT “Gotta Go version) feat.Roger Miret (AGNOSTIC FRONT)/12.Seize The Day <Bonus Track>Disc21.STATE OF DOGS (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/2.ALL FUCKIN' AGE (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/3.Be Caught Wild Kids (SHAINES KIDS) (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/4.Down (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/5.Youth! Burning Go!! (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/6.TSUDA (ex.Aggressive Dogs/KEMURI) インタビュー (1988年 Live at 黒崎デビューホール)/7.We Never Trada (1999年 MV)/8.Front Toward Enemy (2000年 Live at ラフォーレ原宿 小倉)/9.Strike Back (2000年 Live at 高松)/10.Succeed (2000年 Live at 高松)/11.Siege (2004年 Live at 福岡クロッシングホール)/12.獅子の如く -Shishi No Gotoku- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/13.獅子奮迅 -Shishifunjin- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/14.Break Through (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/15.義烈の士 -Giretsu No Shi- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/16.蒼き餓狼 -Aoki Garou- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/17.鬼塚勝也 インタビュー (2015年)/18.間寛平 インタビュー (2017年)/19.撃心氏流 -Gekishin Uzi Ryu- (2018年 MV)

出荷目安の詳細はこちら商品説明国内No.1のアイリッシュ・パンク・バンドとしてシーンを牽引し、世界でも躍動してきたTHE CHERRY COKE$が今年で結成20周年!アニバーサリー・イヤーに放つ、通算9枚目となるオリジナル・アルバム!1999年のバンド結成から今年で祝20周年!国内だけでなく、海外でもその楽曲と音楽性は高く評価されている唯一無二のアイリッシュ・パンク・バンド、THE CHERRY COKE$。
今年でバンド結成20周年を迎え、熱い確固たるスピリッツと自由な音楽スタイルを詰め込んだ、そのアニバーサリー・イヤーに相応しいジャパニーズ・アイリッシュ・パンクの集大成とも言って過言ではない最高傑作!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.火華〜HIBANA〜/2.Daydream Believer/3.パブリック・ハウス/4.Flame/5.Social Network Slave/6.蒲田行進曲/7.Ark Line/8.ラスト・ピース/9.Of Music/10.桜舟〜Sail Of Life〜/11.Brigade

出荷目安の詳細はこちら商品説明2018年に国内盤リリースされたヒット作の輸入盤ヴァージョンがリリース!全ての勢いハンパなし! Life In The Sun World Editionは日本盤とは収録楽曲が異なります。
ライブでは、定番となっている「Dandadan」と「2nd Youth」が収録された全13曲。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Sound Track/2.Dandadan/3.California/4.Not A TV Show/5.Baffalo Soldier/6.Don't Try So Hard/7.2nd Youth/8.Sunday Morning/9.Let It Punk/10.Fog And Clouds/11.I Will Follow Him/12.No Mates/13.Thank you Being My Friend

出荷目安の詳細はこちら商品説明UNCHAIN、新体制後初のオリジナルアルバムをリリース！バンド結成25年目を迎えるUNCHAIN。
2020年6月に佐藤将文（Gt）がバンドを脱退し、バンド結成時のオリジナルメンバー：谷川正憲（Vo./Gt.）、谷浩彰（Ba./Cho.）、吉田昇吾（Drums.）の3人体制となって初のオリジナルアルバムをリリース！オリジナルアルバムのリリースは約2年半振り。
新アルバムは、従来のスタイリッシュなダンスチューンはもちろん、新機軸となるファンクな楽曲からミドルテンポな楽曲までバラエティに富んだ全12曲を収録予定新生UNCHAINの魅力が詰め込まれた大注目の1枚です。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Elephant Ship/2.Choices/3.Wait For The Sun/4.Touch My Soul/5.Not Too Late/6.Like A Star/7.Roar/8.Dark Horse/9.Dear Jay/10.Dive Into Deep/11.Stay Broken/12.deracine

出荷目安の詳細はこちら商品説明アジカン結成25周年！待望の10thオリジナルアルバム「プラネットフォークス」発売！結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE　ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。
映画・楽曲ともに大きな話題となった。
同作品の挿入歌「フラワーズ」、TVアニメ『どろろ』OPの「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.You To You (feat.ROTH BART BARON)/2.解放区/3.Dororo/4.エンパシー/5.ダイアローグ/6.De Arriba/7.フラワーズ/8.星の夜、ひかりの街 (feat.Rachel&OMSB)/9.触れたい 確かめたい (feat.塩塚モエカ)/10.雨音/11.Gimme Hope/12.C'mon/13.再見/14.Be Alright

出荷目安の詳細はこちら商品説明MAYSON's PARTY 1st EP『ONE』リリース！1st Mini Album “MAYSON's PARTY” リリースから1年、さらに進化した SKA PUNK/MELODICファン必聴のEPが完成!! 新しいライブアンセムになること間違いなしのタイトル曲 “ONE”、THE BRIAN SETZER ORCHESTRA の名曲をさらに PARTY 感マシマシにカヴァーした「Gettin' in the Mood」、ライブキッズ悩殺スカパンクチューン “Let me go”、これぞ MAYSON's PARTY といった痛快メロディックチューン “Going Home”コロナ禍でうっぷんが溜まっているライブキッズの想いを吹き飛ばしてくれる事間違いなし!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ONE/2.Gettin' in the Mood/3.Let me go/4.Going Home

出荷目安の詳細はこちら商品説明1991年の結成、90年代のジャパニーズ・ハードコアブームの中心的存在で、日本の ヘヴィー・ロック・シーンのオリジネーターとして国内外問わず多くのリスペクトをうける生ける伝説「COCOBAT」の最新作が登場！結成から今年で31年目を迎えるCOCOBATが現編成としては初となる5曲入りの単独CD(単独CDとしては2009年にリリースされた「Searcing for Change」以来実に13年ぶりとなるをHELLO FROM THE GUTTERよりリリース！結成30周年記念シングルとして2021年に300枚限定でリリースされて即完売した7inch レコードに収録されているサブラベルズのカヴァー「Devil’s Rondo」「Discipline」（Discipline は再録音）に加えてインスト 長尺インストの新曲2曲、1993年発売のSTRUGGLE OF APHRODITE収録の「Struggle」の新録、合計5曲で収録時間は30分を超える。
※初回限定6面デジパックCD仕様（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Discipline/2.Struggle(Void lab session)/3.Tetrad(instrumental)/4.Devil’s Rondo/5.Dolphine Ear Bone(instrumental)

出荷目安の詳細はこちら商品説明映画『THE FIRST SLAM DUNK』との全面的なコラボレーションで締め括る、結成25周年イヤー！バンド史上初のホールツアーに幕を開け、コラボレーションアルバムのリリースや15周年を迎えた京都大作戦4日間の開催。
25周年を冠にしたツアーのファイナル公演を京都大作戦の会場、太陽が丘のワンマン公演で締め括る。
そして、、、映画『THE FIRST SLAM DUNK』との全面的なコラボレーションで、残りわずかな結成25周年イヤーも続々と情報が届く！数々のバンドに憧れて楽器を手にした少年たちは、いつしか自分たちで地元・京都に野外ロックフェス「京都大作戦」を立ち上げ、25周年を迎えた今もなお進化し続けている。
ロックシーンの仲間、先輩後輩はもちろんのこと、シーンそのものからも愛される稀有な存在となった。
音楽人生の積み重ねとともに多くの出会いと別れを繰り返し、止まることなく探究し続ける内なる想い。
バンドとして、そして1人の人間としてのあり方を自問自答し続け、10-FEETらしさを極めた決意と決断のアルバムが遂に完成！【通常盤A（CD）】●CD（Disc 1）12月3日（土）に公開される話題沸騰中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌「第ゼロ感」に加え、「ハローフィクサー」、「シエラのように」、「アオ」（テレビ東京系列 ドラマ24 「バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」オープニングテーマ）、「aRIVAL」（『THE MATCH 2022』大会テーマソング）他収録（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.SLAM/2.第ゼロ感/3.和/4.ハローフィクサー/5.まだ戻れないよ/6.aRIVAL/7.ブラインドマン/8.123456789101112/9.アオ/10.炎/11.彗星/12.アリア/13.おしえて/14.シエラのように/15.深海魚

出荷目安の詳細はこちら商品説明怒髪天 アルバム「more-AA-janaica」発売!!怒髪天2023年モードの新曲6曲入りのアルバム。
怒髪天の濃度と強度が増したキャッチーかつクレイジーな6曲がラインナップ。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.令和(狂)哀歌~れいわくれいじぃ~/2.OUT老GUYS/3.ジャナイWORLD/4.一択逆転ホームラン/5.たからもの/6.Go自愛

出荷目安の詳細はこちら商品説明2023年、バンド結成25周年、メジャーデビュー20周年、ギターの大山純が加入して15周年を迎えるストレイテナー。
現在の4人編成になった2008年以降の楽曲からファン投票にて選ばれた上位26曲を収録。
さらに、3人編成時代の名曲「MARCH」（2007年）、「ETERNAL」（2007年）を4人編成で新たにアレンジしてレコーディングした新バージョンも収録。
初回限定盤には、2023年5月27日（土）バンドとして初にして最後となった中野サンプラザでのワンマンLIVEをアンコール含め完全収録予定！【初回限定盤】2CD+Blu-ray(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Silver Lining/2.原色/3.叫ぶ星/4.クラッシュ/5.冬の太陽/6.Braver/7.イノセント/8.Toneless Twilight/9.Sunny Suicide/10.From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie&Kunikazu Tanaka)/11.Little Miss Weekend/12.羊の群れは丘を登る/13.吉祥寺/14.彩雲/15.ETERNAL (FOR PEACE)Disc21.246/2.タイムリープ/3.プレアデス/4.Ark/5.DAY TO DAY/6.Man-like Creatures/7.Lightning/8.シンクロ/9.DONKEY BOOGIE DODO/10.瞬きをしない猫/11.ネクサス/12.シンデレラソング/13.シーグラス/14.スパイラル/15.MARCH (FOUR PIECE)Disc31.KILLER TUNE/2.The World Record/3.クラッシュ/4.Graffiti/5.Man-like Creatures/6.流星群/7.The Place Has No Name/8.TRAIN/9.宇宙の夜 二人の朝/10.246/11.SPEEDGUN/12.Parody/13.吉祥寺/14.No Cut/15.イノセント/16.覚星/17.AGAINST THE WALL/18.Silver Lining/19.叫ぶ星/20.REBIRTH/21.原色/22.Melodic Storm/23.シーグラス/24.ETERNAL/25.彩雲/26.ROCKSTEADY

出荷目安の詳細はこちら商品説明情熱を撒き散らせ! The STRUMMERS、2023年7曲入りミニアルバム「PLAYING ON!」リリース!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.追憶の誓い/2.BLUE VOICES/3.DAY AFTER DAY/4.希望の道/5.LOOKING FOR SOMETHING/6.PLAYING ON!/7.LET'S RAISE THE FLAG

出荷目安の詳細はこちら商品説明フレットレス・ベースを巧みに操る孤高の天才ベーシスト、諸田コウ（ex-DOOM）の唯一のソロ・アルバムが、リマスターされ待望のリイシュー！ （1997年発表作品）フレットレス・ベースを巧みに操り、日本のミュージック・シーンにその名を轟かせた孤高の天才ベーシスト、諸田コウ。
1997年にリリースされた唯一のソロ・アルバムが、リマスターされ待望のリイシュー！　三柴理氏と梯郁夫氏を迎えて制作された本作は、DOOMで聴くことのできた鬼気迫るようなプレイとは対照的なオール・インストのジャンルレスな作風で、ウォームでしなやかにうねるベースラインがとても美しい作品に仕上がっている。
軽快なピアノと幾重にも重ねられたベース・サウンドが独特な音像を紡ぎあげる「舌有」に始まり、異国情緒溢れる打楽器がエスニックな雰囲気を醸し出す「Dancing Frog」、メロディオンの音色がどこか郷愁を誘う「Dreaming Sky」、亡きお弟子さんに捧げられた感傷的なメロディが胸を打つ「I Remember Mr.Yoshiaki Kakuta」、バンブー・ウッドベルとハーモニクスの音色が摩訶不思議な空間を演出する「生∞死」、美しいピアノの旋律が秀逸な「赤カンガルー」、ユニークなフレーズがテンポ良く響く「Japanese Cat Fish」、スケールの大きいゆったりとした音空間が広がる「ピラルクー」、DOOMの『ILLEGAL SOUL』（1992年作）に収録されていたヴァージョンよりもハートウォーミングな印象の「水葬」、哀愁漂うメロディが際立つエンディングの「カリブー」と、DOOMでは表現しえなかった珠玉の10曲を収録。
ブックレットの代わりに収められた両面印刷のCDジャケット・サイズの写真カードや、手書きの文字が採用されたバックインレイのデザイン等々、そのパッケージにも諸田コウの人間味溢れる温もりが感じられる。
また今回のリマスターにより各楽器の分離も良くなり、ジャンルを超越した重厚で雄大な音空間が堪能できる仕上がりに。
DOOMファンのみならず、多くの音楽ファンに楽しんでいただきたい作品だ。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.舌有/2.Dancing Frog/3.Dreaming Sky/4.I Remember Mr.Yoshiaki Kakuta/5.生∞死/6.赤カンガルー/7.Japanese Cat Fish/8.ピラルクー/9.水葬/10.カリブー

出荷目安の詳細はこちら商品説明武士のロマンをアグレッシヴに体現する“川越の残虐王”兀突骨の渾身の6thアルバム！スラッシュメタルの疾走感とデスメタルの残虐性を兼ね備えたテクニカルなサウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞を掛け合わせたエクストリーム・サウンドを身上とする“川越の残虐王”こと兀突骨の6thアルバム。
禍々しさを増幅させる漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞、和装の衣装など彼等独特のオリジナリティも健在。
現体制での4作目ということもあり、抜群の安定感と阿吽の呼吸を感じさせる作品に仕上がった。
国内シーンにおいても屈指のテクニックを誇る秋田のドラムは、相変わらずの手数の多さに加え、その一打一打が重く響くドラミングで、屋台本を支えつつバンドの推進力を加速させている。
抜群の切れ味とスピード感を演出する円城寺のギターはよりソリッドになり、多彩なリフワークが映えるサウンドを聴かせる。
加えて怒涛の速弾きとメロディアスなフレーズを交えて展開していくソロは筆舌に尽くしがたい。
兀突骨のオリジナリティの一つでもある高畑の超絶スラッピング・ベースは本作でも炸裂。
要所要所で高速プレイを披露しつつドライヴ感抜群の演奏を聴かせる。
また鬼気迫るグロウルで、更に暴虐度を増した印象だ。
海外でのライヴや海外バンドとの共演も既に決定しており、更なる飛躍を目指す兀突骨が放つ渾身のアルバムだ。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.百戦錬磨/2.乱逆ノ燈/3.積年ノ闘イ/4.血気ニハヤラバ/5.悪ノ霊魂/6.彷徨ウ首/7.埋伏ノ毒/8.破邪ノ眼光/9.疫神/10.黄泉ガヘリ

出荷目安の詳細はこちら商品説明衝撃のコンピアルバム”THE ANTHEMS”から11年。
ハワイアン、ダスト、ロコが再び衝撃を放つ！2024年4/17 3WAY SPLIT ALBUM ”THE LAST ANTHEMS”をリリース！コンピとしては異例のセールスを叩き上げた衝撃作THE ANTHEMSはHAWAIIAN6/dustbox/locofrankが新曲を持ち寄り1枚の作品として2013年にリリースしたアルバムである。
2024年4月再び3バンドが集結し、この為に作られた楽曲を1枚に収めた、THE LAST ANTHEMSがリリースされる。
活動25年を越え今なお現役最前線バリバリの3バンドが手を結ぶ！＜収録内容＞HAWAIIAN6 3songslocofrank 3songsdustbox 3songs（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.if/2.Contrast/3.No Age/4.Ephemeral Magic/5.Curse/6.Ballad Of The Setting Sun/7.Daybreak/8.Reborn/9.The Ocean

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本を代表するメタリックハードコアバンドへと成長を遂げた4人組による待望のセカンドアルバム！ザクザクと刻まれる鋭いリフとアグレッシヴなヴォーカル、ヘヴィなリズムが一体となったサウンドはまさにブルータル！デビュー・アルバムにおいて日本のメタル／ハードコアシーンの度肝を抜いてから早7年弱。
IFTKのセカンド・アルバムが遂にここに登場！年間数多くのライヴをこなし、ヨーロッパから世界へとデビューも飾った彼らの満を持しての待望のニュー・アルバム！さらにアグレッシヴさと破壊力が増したそのサウンドは、全編、メタリックでハードコアだ！テクニックは一層研ぎ澄まされ、息もつかせぬスリリングな楽曲が全編を駆け抜ける！（メーカー・インフォメーションより）　　曲目リストDisc11.The Killer/2.Quiet War/3.Hollow/4.Raging Sound/5.Patience/6.Storm/7.Groovin'/8.Garbage (feat. MAZZY / AWAKED, ex-SUNS OWL)/9.Shutdown/10.Branded To Kill

出荷目安の詳細はこちら商品説明約2年半ぶりのフィジカル作品リリース！前作AL「ANSWER」から約2年半ぶりのフィジカル作品を、新たにワーナーミュージック・ジャパンとタッグを組んで5/15にリリース。
2/2に先行配信したデジタルシングル「Dear Future」を含むEP。
初回限定盤には未発表素材を含む、オフィシャルライブ映像を収録。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Blaze of Color/2.Bright Night/3.Will/4.Dear Future/5.Freedom/6.Challengers/7.SUNRISEDisc21.November 15th/2.Spirit Inspiration/3.白昼/4.Idols/5.Spiralbreak/6.ツバメクリムゾン/7.9 Beat/8.Brotherhood/9.Midnight Train/10.Walk/11.Damage/12.Fuel/13.Milestone/14.In Future/15.Like a Shooting Star/16.Beginning/17.Out of Control/18.The Silver Sun Rise Up High

出荷目安の詳細はこちら商品説明大阪が誇る真のストリートパンクバンド THE DISASTER POINTS 全世界待望の3rd Full Albumをついに発表！日本では数少ない”本物"のストリートパンクバンド、THE DISASTER POINTSが約4年半ぶりとなるフルアルバムのリリースを発表。
バンドとして間違いなく到達点であると同時に、日本のパンクの最新かつ最高峰のアルバムがここに完成した。
リードトラックとなるM-4「AT 4 AM」を軸とした楽曲群は円熟味と深みを一際増しサウンド面でも更なる進化を遂げ、とにかくこだわり抜いた今作品は全音楽ファン必聴。
重ねていく年齢に甘んじることなく速度を上げ続けていることを、体現したように瞬く間に駆け抜ける大名盤。
ベタ踏みで生きてゆく4人の漢の魂はここで燃えている。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.INTRODUCTION/2.STILL ALIVE/3.NASTY ATTITUDE/4.AT 4 AM/5.MARY ROSE/6.BORN TO RUN/7.THIRTY DAYS/8.BLUES CAME FALLING DOWN/9.INTERLUDE/10.I WANT TO GO BACK

出荷目安の詳細はこちら商品説明生田斗真をゲストに迎えた ホルモン全4曲入りニューシングル！5月31日（金）公開の生田斗真出演映画「告白 コンフェッション」の主題歌であり、生田斗真本人も歌唱している「殺意vs殺意（共犯：生田斗真）」と、同曲のホルモンver.「殺意vs殺意」を収録したDISC1。
現時点では謎のCD「カロラカロケム」とされているDISC2の2枚組全4曲入りシングル。
＜収録内容＞ DISC1「殺意vs殺意」 M1.「殺意vs殺意」M2.「殺意vs殺意（共犯：生田斗真）」（映画「告白 コンフェッション」主題歌）※M1とM2で一部アレンジが異なります。
DISC2 謎のCD「カロラカロケム」 1.「？？？？」2.「？？？？」（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.殺意vs殺意/2.殺意vs殺意（共犯：生田斗真）Disc21.？？？？/2.？？？？

出荷目安の詳細はこちら商品説明爆発寸前のSKA/PUNK界のニューヒーロー　MAYSON's PARTYが渾身の2nd EP、『3-SUN-』をリリース！ニューライブアンセム「SUNSHINE」を含む全4曲入り2018年、元SKALL HEADZのAYATOMO(Vo/Gt)、MIKI(Gt/Vo)、Ya-Knock(Dr/Cho)の3人を中心にTSUKASA(Ba/Cho)、MOE(Tb)、SAKI(Vo/Tp)、PON(T.Sax/Cho)が加わった7人組SKAバンド。
スカ、メロディックパンク、ロックをルーツとしたキャッチーかつハッピーな楽曲と踊れるサウンドで、 都内を中心に精力的に活動してきた。
自身初となる1st Full Albumの レコ発ツアーファイナル、渋谷CLUB QUATTROではSOLD OUTの大盛況で幕を閉じ業界内外にバンドの確実な成長を見せつけた。
そして2024年。
すでにVIVA LA ROCKなど国内の大型フェスにいくつも出演が決まっており SKAバンド界のニューリーダーはまさに大ブレークの爆発寸前!!そんな中、新たなライブアンセム「SUNSHINE」、モッシュ・ダイブ必至の「TURN BACK TO THE KIDS」、 ファンの声を直接レコーディングした「Apple Orange Banana(A.O.B)」など全4曲を収録した灼熱の2nd EP『3-SUN-』のリリースが決定。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.SUNSHINE/2.Apple Orange Banana（A.O.B）/3.TURN BACK TO THE KIDS/4.RAIN

出荷目安の詳細はこちら内容詳細メロディックパンク・バンド、HOTSQUALLが結成25周年に放つ5thフル・アルバム。
「Sonic」「We don't care」など、圧倒的なテンションのサウンドと、一筋の光をもたらすようなポジティヴな歌詞が駆け抜ける、熱い爽快作だ。
(CDジャーナル　データベースより)

出荷目安の詳細はこちら商品説明6年ぶりのニューアルバム！新たな未来が、ここから始まる。
世界を舞台に活動している大阪発5人組メタルコアバンド、Crossfaithの約6年ぶりとなるニューアルバム！未来への出発地点になるように、箱舟を意味する「AЯK」の名を冠したこのアルバムは、コロナの影響、バンドの活動休止、そしてメンバーの脱退と新メンバー・Daiki (ex Her Name In Blood)の加入を経て、進化を遂げたバンドの第二章の始まりとなる作品である！（メーカー・インフォメーションより）

出荷目安の詳細はこちら商品説明祝・20周年にして新生at Anytime始動！地元である三重県に構えて20年！東海メロコアの雄「at Anytime」が結成20周年を記念して9曲入りのフルアルバムをリリース！変わらない為に変わり続ける、新しい楽曲にも注目！！（メーカー・インフォメーションより）

出荷目安の詳細はこちら内容詳細83年に結成されたROSEROSEによる、結成40周年を記念したリイシュー・シリーズ第3弾。
90年代に発表されたカセット＆EPをカップリングした一枚で、“とにかく重くて速い”を追求しつつ、ホラー映画のエッセンスも吸収したサウンドを楽しめる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.Be Born ~ Mortality/2.Grind Maniac/3.Be on Decline/4.Dirt Is God/5.Griefs Beyond Mortal Sufferance/6.Now No Hope of Safety Remains/7.Missing Children/8.Illegal/9.The Influence of Death on the Earth (Deaden the Nerve Pt.1)/10.Reduced to Insanity/11.Holy Terror/12.Deaden the Nerve Pt.II/13.Surrounded by Foes

出荷目安の詳細はこちら商品説明Ken Yokoyamaの 約2年半ぶりとなる8thフルアルバム”Indian Burn”が完成！Ken Yokoyamaの2023年は凄かった。
まずは5月に「Better Left Unsaid」、9月に「My One Wish」、11月には「These Magic Words」と3枚のシングルを立て続けにリリースしてきた。
リリースだけでは無い。
コロナ禍では行ってこなかったライブハウス公演を解禁し、帰ってきたパンクの王様を印象付けたかと思えば、自身初の日比谷野音やLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)を含むこれまた初のホールツアーまでやってのけた。
これまでのKen Yokoyamaの活動からは想像出来なかった出来事だが、長い長いコロナ禍を黙々と音源制作やライブのあり方に向き合い、逆境を乗り越えたバンドは気付けば新たな武器を手にしていた。
そんな近年の集大成とも言うべき作品が今回のアルバムだ。
軽快なリフで幕を開けるオープニングナンバー”Parasites”では直球のメロディックパンクを披露したかと思えば、”Show Must Go On”ではミッドテンポに乗せて[なにがあってもショーを続けなければならない]と決意を歌う。
ライブではすでに定番曲になりつつある、先述の3枚のシングルからもリード曲3曲が収録と聴きどころ満載。
早くも2024年年間ベストアルバムの登場だ。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Parasites/2.My One Wish/3.A Pile Of Shit/4.Show Must Go On/5.These Magic Words/6.New Love/7.Better Left Unsaid/8.Indian Burn/9.Deep Red Morning Light/10.Long Hot Summer Day/11.A Little Bit Of Your Love/12.Heart Beat Song

出荷目安の詳細はこちら商品説明Ken Yokoyamaの 約2年半ぶりとなる8thフルアルバム”Indian Burn”が完成！Ken Yokoyamaの2023年は凄かった。
まずは5月に「Better Left Unsaid」、9月に「My One Wish」、11月には「These Magic Words」と3枚のシングルを立て続けにリリースしてきた。
リリースだけでは無い。
コロナ禍では行ってこなかったライブハウス公演を解禁し、帰ってきたパンクの王様を印象付けたかと思えば、自身初の日比谷野音やLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)を含むこれまた初のホールツアーまでやってのけた。
これまでのKen Yokoyamaの活動からは想像出来なかった出来事だが、長い長いコロナ禍を黙々と音源制作やライブのあり方に向き合い、逆境を乗り越えたバンドは気付けば新たな武器を手にしていた。
そんな近年の集大成とも言うべき作品が今回のアルバムだ。
軽快なリフで幕を開けるオープニングナンバー”Parasites”では直球のメロディックパンクを披露したかと思えば、”Show Must Go On”ではミッドテンポに乗せて[なにがあってもショーを続けなければならない]と決意を歌う。
ライブではすでに定番曲になりつつある、先述の3枚のシングルからもリード曲3曲が収録と聴きどころ満載。
さらに初回盤にはそんな彼らの近年を追ったバンドドキュメンタリーDVDが付属。
改めてKen Yokoyamaというバンドとは何なのかを紐解く。
早くも2024年年間ベストアルバムの登場だ。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Parasites/2.My One Wish/3.A Pile Of Shit/4.The Show Must Go On/5.These Magic Words/6.New Love/7.Better Left Unsaid/8.Indian Burn/9.Deep Red Morning Light/10.Long Hot Summer Day/11.A Little Bit Of Your Love/12.Heartbeat SongDisc21.Ken Yokoyama -不滅楽団編-

出荷目安の詳細はこちら商品説明Fish Inn40執念記念盤！オリジナル・マスターから初の完全復刻！以前出たCDは盤起こしだったので！もちろん、音飛びなし！当時の販売価格は￥2000だったので、それに準じてお安くしております！1984年発表のスタヂオ作品としてはラストとなるザ・スターリンのアルバム。
後のグロテスク・ニュー・ポップの萌芽を見るような重く激しいサウンド。
メンバーは、ミチロウ、イヌイジュン、小野昌之（アレルギーから移籍）、ヒゴ・ヒロシ（サポートで参加なので正式メンバーではない）という解散時のメンバー。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.廃魚/2.M-16 (マイナー・シックスティーン)/3.T-Legs/4.バイ・バイ・”ニーチェ”/5.アクマデ憐レム歌/6.Fish Inn

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