出荷目安の詳細はこちら内容詳細石井岳龍監督によるロック映画のサントラ盤。
86年より活動するエモーショナル・ハードコア・バンドの音から着想を得たストーリー、2013年に急逝したそのヴォーカルの魂とリンクし、激しさと儚さが共存する独特の世界観を浮かび上がらせる。
過去のライヴの音を加工した効果音も収録。
(亜)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.guitar shock/2.10月/october/3.toki no owari/4.燃える、想い/5.ROOM/6.ファウスト (album version)/7.cloudy heart/8.empty sky/9.3月/march/10.knife air/11.hard attack/12.Techno! chidoriashi/13.12月/december/14.アンニュイ/15.イッポ/16.senjyu room/17.iron bell/18.senjyu room2/19.last low ambience/20.襟がゆれてる。
/21.the end

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.和を背負う/2.御命頂戴/3.男/4.此処に居るよ/5.オヤトコ/6.独り言/7.酔うも酔わぬも/8.世界のゴロツキ/9.追風/10.フッコーブシ/11.原動力/12.気にならねえ/13.起きろ

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Always rising after fall/2.THE GREATEST FASTEST/3.CRAB BUTTER/4.RxMxH/5.16years/6.COCK SUCKER/7.UNDER THE TREE/8.TAX PARASITE/9.NEVER TRUST ASS/10.NO CONTROL/11.HUMAN RACE/12.Stern reality/13.Fucking stupid jerk/14.Appeared in August was Santa Claus

出荷目安の詳細はこちら内容詳細2006年に愛知県安城市にて結成され、過去3枚のミニ・アルバムはどれも好セールスを記録したMISTYのファースト・フル。
帰国子女で抜群のメロディセンスを持つSHINJI(vo)の作り出す切なくも疾走感あふれる楽曲が、ソリッドな演奏に乗ってドライブするさまは痛快だ。
(く)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.When the show ends/2.You're my everything/3.Wakeup call/4.Chase your fate/5.Can i be your hero/6.Time after time/7.Save you/8.last chance/9.voice/10.From this day forward/11.Into the night/12.スターボックス

出荷目安の詳細はこちら商品説明CASBAH、JURASSIC JADE、OUTRAGE、UNITEDと並び、ジャパニーズ・スラッシュ・シーンを牽引し、昨年14年振りに復活を果たしたプログレッシヴ・ハードコア/メタルバンド“DOOM”。
本格的に活動を再開した彼らが、ディスクユニオン内に自らのレーベル"13th REAL RECORDINGS"を新たに設立、その記念すべき第一弾として、’09年に一度再発のアナウンスがありながらも発売が見送られた、幻の1stフル・アルバム『NO MORE PAIN』が遂に再発。
LPとCDでヴァージョンが異なることでも知られるこのレア・アイテム。
今回はDISC 1にLPヴァージョンとEP『GO MAD YOURSELF !』、更に『NO MORE PAIN』LP初回特典だったソノシート2曲を収録。
DISC 2にはCDヴァージョンを収録し、彼らがエクスプロージョンワークスに残した全音源を網羅。
歴史的な名盤が、2015年最新リマスターによって鮮やかに蘇る！〜（メーカー・インフォより）〜

出荷目安の詳細はこちら商品説明「セイノワ」は、今の時代を生きるすべての人への究極のラブソング。
カップリング曲は、誰の心にもある人生の郷愁をやさしく歌う「さらば、ふるさと」を収録。
初回限定盤DVDには、オヤジだョ!全員酒豪の渋谷公会堂ツアーファイナルのライブ＆1日ドキュメント映像を収録。
内容詳細2014年にバンド結成30周年を迎え、ますますエネルギッシュに活動する怒髪天のシングル。
「セイノワ」は今の時代を生きるすべての人への究極のラヴ・ソング。
カップリングの「さらば、ふるさと」は誰の心にもある人生の郷愁をやさしく歌った一曲だ。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.セイノワ/2.さらば、ふるさと

出荷目安の詳細はこちら商品説明Ken Yokoyama 6枚目のフルアルバム「Sentimental Trash」の発売が決定！震災以降のメッセージを強く打ち出した作品となった前作「Best Wishes」。
約2年ぶり6枚目のフルアルバムとなる今作「Sentimental Trash」は一体どのような作品に仕上がっているのか。
前作のそれとは作品の質が明らかに違うことがわかるのはM1”Dream Of You”のポップなイントロや歌詞の内容で確認することができる。
和訳は割愛させていただくが、前作で影を潜めていた横山が持つパンクロックのもう一つの側面”ユーモアさ”がいきなり垣間みれるからだ。
そしてもうひとつ今作の特徴をあげるとすればサウンド面でのバラエティの豊かさである。
先行シングルにあたるM10”I Won't Turn Off My Radio”で見せたスピード感溢れるパンクサウンドはもちろんのこと、スカパラ谷中氏のバリトーンサックスを大胆にフューチャーしたM6”Roll The Dice”、ストリングスを取り入れたバラードM11”A Beautiful Song”、カバー曲でもあるM12”Pressure Drop”ではオルガンを取り入れたりと、パンクの枠を軽く飛び越えた仕上がりとなっている。
とにかく聴き応え抜群の12曲が出揃った。
内容詳細本質を理解し、腹を括って、より迷いなくパンク・ロックと向き合い出しているKen Yokoyama。
6枚目のアルバムは、夢や男らしさを理路整然と叫ぶ姿、果敢に切り込んだポリティカル・ソングといったすべてに彼の必死な生きざまが感じられて、聴き進めるごとに胸が熱くなる。
吹っ切れていて強い。
★(雄)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.Dream Of You/2.Boys Don't Cry/3.I Don't Care/4.Maybe Maybe/5.Da Da Da/6.Roll The Dice/7.One Last Time/8.Mama,Let Me Come Home/9.Yellow Trash Blues/10.I Won't Turn Off My Radio/11.A Beautiful Song/12.Pressure Drop

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ファスト＆ショート・ナンバーを畳み掛け、激しく楽しくスラッシュ・ハードコアの醍醐味を体現。
最後の無音部分で清々しさすら感じられる痛快作だ。
初期衝動と2016年に結成20周年を迎える含蓄がスリリングに交錯する約5年ぶりの6作目。
カオスに盛り上がるライヴ風景も容易に想像される。
(兒)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.A.P.T.N/2.RAW CARD/3.BLURRED ZEAL/4.AMERICAN DOG/5.WE UNITE/6.CRAZY CONFUSE/7.START TODAY/8.FAITH/9.CREATE ONE/10.GET THE PUNK OUT/11.KILLED BY MOSH/12.THRASH IT UP/13.YELLOW MINORITY/14.MACHINE/15.NINJAH MOSH/16.素晴らしいPUNK/17.WE ARE RAZORS

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Teenage Farewell/2.G.B.F.N./3.Gentle F**kin' Boys/4.Hourglass/5.1%/6.Make U By My Hands

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細9年ぶりのフル・アルバム。
いわずと知れた元プリンセス プリンセスの中山加奈子(vo,g)ら強者4人が、それぞれのキャリアに裏打ちされた含蓄を伴って共鳴。
VooDoo Hawaiiansとして、たかがなれどされどなロックンロールを奏でるさまが、心を激しくかき鳴らす。
思わずバンドがやりたくなった。
(兒)(CDジャーナル　データベースより)

出荷目安の詳細はこちら商品説明バンド活動と並行して10年以上プロデュース、楽曲提供の活動をしてきたTGMX。
関わったアーティスト達の思い入れ深く大好きな曲をカヴァーしたアルバムが緊急発売！FRONTIER BACKYARDをメインに活動を続けているTGMX。
近年はソロでのアコースティックライブ活動も活発に行い、会場限定の音源などもリリースしている。
その活動の中で、TGMXがプロデュースで携わってきたアーティスト達へのリスペクトも込めライブで演奏しているうちに、自分の曲のように愛着がわき大切な存在になった曲を、TGMXの大切な音楽人生、音楽関係のハイライトのアーカイブとしてもまとめて残したいと今回の企画が浮上。
2002年に初めて携わったDOPING PANDAから、KEYTALK、Bentham、Wienners、オズ、DONKEY VEGETABLE VOXXX!!! など今活躍するバンドと、惜しくも解散や休止してしまったバンド陣の100曲以上にものぼる楽曲の中から厳選し、本作の制作に至った。
女性アーティストへの楽曲提供、プロデュースにも定評があり、中でも、依布サラサ、竹達 彩奈、Itscoの楽曲達も収録。
女性ヴォーカルが歌いあげた楽曲を、男性のTGMXが歌うとどのような変化が生まれるのかも聴きどころのひとつだ。
サウンド的にはTGMXの根本でもある80'S〜90'S要素を盛り込んだシンセサウンド中心に落としこまれ、音色と秀逸なアレンジにより楽曲にさらに新しいエッセンスを加えている。
改めて、各アーティストの楽曲の良さを認識し直せる内容となった。
そして、2012年にリリースした「I CAN'T SING IT」以来のTGMXソロ音源を収録。
この曲は、1993年頃、20代前半に書き下ろした未発表曲の新録音。
当時から知るファンの皆様にとってはとてもマストな曲であることは間違いなし!オリジナル音源含む全10曲を収録。
タイトルである「音楽関係 2」は、2012年発売のTGMXを全網羅した書籍「TGMXの音楽関係」の続編という意味。
TGMXのバンド以外の音楽の活動の歴史にも触れて頂きたい。
曲目リストDisc11.プルオーバー/2.セツナ/3.TONIGHT/4.Transient happiness/5.IDOL/6.黄昏ムーン/7.Water Lily/8.get wild/9.週末シンデレラ/10.PEE-NUTS

出荷目安の詳細はこちら商品説明LOW IQ 01が、自身のレーベルからリリースする新作!渡邊忍(ASPARAGUS)、福田”TDC”忠章(FRONTIER BACKYARD/SCAFULL KING)、日向秀和(STRAIGHTENER/Nothing's Carved In Stone)と奏でるLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSLOW IQ 01が、LOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSというバンド名義では初のリリース!!自身のレーベル"MASTER OF MUSIC RECORDS"を立ち上げ、2014年にリリースしたアルバム"Yes, LOW IQ 01"以来の全国流通盤だ。
2012年のFACTORY LIVEでのライブをきっかけに結成したこのメンバーにて2013年、赤坂ブリッツワンマン、2015年には東名阪クアトロツアーを敢行。
そして、2016年ついに音源制作にまで至った。
楽曲自体はこれまでと同様にLOW IQ 01自らが制作し、各メンバーが自由に演奏するスタイルのバンド音源でのレコーディングとなる。
これまでのソロ作品のようにジャンルレスに様々な音楽を取り入れることはなく、これぞLOW IQ 01のメロティックパンクロックサウンド。
とはいえ、プログレッシブなギターリフを多様するブレイクからの8ビートだったり、高速ハードコアの非常にアッパーで気が付けば終わってしまいそうなスピード感がある楽曲など渾身の1枚。
そこに最強のメンバーの圧倒的な演奏力によるスパイスが随所に華々しく色を添え独自の音楽をで作り上げている。
パイロット曲のShowmanは歌心溢れる非常に素晴らしいメロディーで、度々出てくるWinter Wonderlandという歌詞のように不思議の国につれていく魔法をかけてくれることだろう。
全編にわたり、盟友であるTOSHI-LOW(BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)がコーラスとして参加。
ソロ活動20周年に向けての幕開けとなる。
内容詳細さまざまなスタイルでロック＆ポップスを追求するLOW IQ 01が、渡邊忍（ASPARAGUS）や日向秀和（ストレイテナー）らを率いた4人組バンドの1stアルバム。
パイロット曲「Snowman」をはじめ、メロディック・パンクで攻めている。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.Billy the Boo/2.Snowman/3.Low IQ High Energy/4.Don’t Spin Your Wheels/5.T.B.C. II

出荷目安の詳細はこちら商品説明2015年、KNOTFEST U.S.A、OZZFEST JAPANなど国内外を問わず活動の幅を大きく広げたHER NAME IN BLOOD。
今、メタル・コア界日本最高峰と言わしめ、国内で唯一無二のバンドとしての立ち位置を築いた彼らが、新2曲＋過去の代表曲を再録音したミニ・ベスト的EPをリリース！！曲目リストDisc11.LAST DAY/2.REVOLVER/3.DOWN/4.GASOLINES/5.HALO

出荷目安の詳細はこちら内容詳細シングル「In Future」「Adventures」(本作にも収録)で新たな一面を見せてくれたNCISの多様な音楽性が伝わってくる8作目。
EDM仕様の眩い「Our Morn」、アコギの音色が印象的な「華やぐ街に向かう君」など、テクニカルでさらに研ぎ澄まされたバンド・サウンド。
そのエモーショナルな感触は彼らならでは。
(幡)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.Overflowing/2.Like a Shooting Star/3.Our Morn/4.In Future/5.華やぐ街に向かう君/6.Good-bye/7.Prisoner Music/8.Honor is Gone/9.Sing/10.Adventures

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.All I Want/2.Chain ReactionDisc21.Push/2.Justify/3.Fail/4.Doubt/5.Expectations/6.Progress/7.BEK/8.Forest

出荷目安の詳細はこちら商品説明“川越の残虐王”こと兀突骨が満を持して放つ渾身の4thアルバムex.DEFILEDの高畑治央(Vo/B)率いる海外でも人気のデス・スラッシュメタルバンド、兀突骨 待望のニュー・アルバム。
メンバー・チェンジの激しかった彼らだが、本作は初めて前作と同じ布陣で制作されており、よりタイトでソリッドなサウンドへと進化を遂げている。
テクニカルながらもしなやかさを失わず、メロディアスなソロを紡ぎ出すギターと、手数が多いながらもシャープなドラムは成長著しく、漢字とカナが入り混じる禍々しい曲名/歌詞やスラッピング・ベースなど、彼等独特の個性的な世界観と見事な融合を果たしている。
大河ドラマ風の勇壮なオーケストラから、雪崩れ込むように展開されるオープニングの「戦雲ノ静寂〜争乱ノ死地ヘ」や、ベース・ソロのインスト「別レノ子守唄」など、新たな試みにも挑戦した意欲作だ。
高畑が綴る歌詞は、本作も司馬遼太郎や吉川英治などの時代小説からインスパイアされているが、「別レノ子守唄」と「血塗ラレタ旅路」は勝新太郎の座頭市シリーズから影響を受けたとのこと。
日本のバンドにしか表現できない、唯一無二のアグレッシヴ・サウンドが炸裂する快作だ。
(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.戦雲ノ静寂/2.争乱ノ死地ヘ/3.飢餓ノ恐怖/4.剣豪ノ孤独/5.兵ドモガ夢ノ跡/6.別レノ子守唄/7.血塗ラレタ旅路/8.死中求活/9.万里行軍/10.武名/11.疾風ノ如ク/12.見果テヌ夢

出荷目安の詳細はこちら商品説明CDデビュー20周年を記念して、ロードランナー・レコードよりリリースした初期4作品＋ベスト・アルバムを最新リマスタリングでリリース！現在でも日本だけでなく海外でも積極的にツアーをこなすKEMURIの初期衝動に溢れた入手困難となっている作品群がミッド・プライスで蘇る！全米40個所以上のUSツアー＆レコーディングのために、日本を離れていた“77日”でメンバー7人が一まわりも二まわりも大きくなったケムリの最強サウンドが濃縮密封！ポジティヴな躍動感がギュッと詰まった“777”の多幸アルバムは、あなたを元気にしてくれます。
（1998年作品）(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Heartbeat/2.PMA/3.Minimum Wage/4.Ohichyo/5.Birthday/6.Nite Drive/7.What Else/8.Tiny Square Room/9.Lights & Shadows/10.Kanashimiyo/11.Second Chance/12.Fathers Mountain/13.Secret/14.Along The Longest Way

出荷目安の詳細はこちら商品説明Hi-STANDARD 18年ぶりとなるフルアルバム「THE GIFT」リリース！曲目リストDisc11.All Generations/2.The Gift/3.Can I Be Kind To You/4.Going Crazy/5.Time To Crow/6.My Girl/7.Hello My Junior/8.Big Ol' Clock/9.We're All Grown Up/10.Punk Rock Is The Answer/11.Pacific Sun/12.I Know You Love Me/13.Bridge Over Troubled Water/14.Free/15.Friend Song/16.Cabbage Surfin'

出荷目安の詳細はこちら商品説明CDデビュー20周年を記念して、ロードランナー・レコードよりリリースした初期4作品＋ベスト・アルバムを最新リマスタリングでリリース！現在でも日本だけでなく海外でも積極的にツアーをこなすKEMURIの初期衝動に溢れた入手困難となっている作品群がミッド・プライスで蘇る！新体制となったKEMURI。
バンド初のオリコントップ10入りを果たした。
（2000年作品）(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ワン・ライフ, ノー・リグレット/2.フォーリング・ダウン/3.イゴティスティック・アンド・ウィーク・フラグメント・オヴ・クリエイション/4.イン・ザ・パーフェクト・サイレンス/5.キリサメ/6.ララバイ/7.ワン・ドロップ・リベレイション/8.イントゥ・サンズ/9.ザ・カラーズ/10.ワンデイ/11.エインシェント・ウインド/12.ファイト・ヴァイシズ・インサイド/13.ホシゾラ・ト・ヘイシ/14.マンゲツ・ノ・ヨル・ニ・ハナ/15.スクリーム・フォー・マイ・ドリーム

出荷目安の詳細はこちら商品説明今、日本で最も勢いのある熊本県出身の大人気ロックバンド：WANIMA約9か月ぶりの作品、3rdシングル「Gotta Go!!」をリリース！熊本県出身のスリーピース・ロック・バンド：WANIMAが5月17日（水）に約9か月ぶりのシングル作品となる「Gotta Go!!」をリリース、そして超個性派アーティスト（きゃりーぱみゅぱみゅ、高橋優、RIP SLYME等が所属）が所属するワーナーミュージック内レーベルunBORDE（アンボルデ）と強力タッグを組むことに！ シングル「Gotta Go!!」に収録の3曲は、いずれも前向きなメッセージが埋め込まれた作品。
今日本中で最も勢いのあるバンドであるWANIMAの今後に是非ご注目下さい！(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Charm/2.ララバイ/3.これだけは

出荷目安の詳細はこちら商品説明メンバーチェンジという激動を乗り越え作成されたStop The Warはファニーなキャラクターとは裏腹にシリアス、エモーショナルに耳に焼き付く大名盤となった。
新メンバーとなり、名刺代わりのアルバムを引っ提げ行った過去最大規模の全国ツアーは47都道府県、62公演、合計4万人も動員するモンスターツアーとなり、新生HEY-SMITHは無敵となった！そんなPUNK MONSTER HEY-SMITHが正真正銘、爽快に明るいPUNK ANTHEMを作り上げた！その名も「Let It Punk」底抜けに明るい今作のテーマは「イェーイ！！」とにかく楽しく、とにかく明るく行こうぜ！彼らのキャラクターそのままの大名曲！！更に名曲「I’m In Dream」のLIVE音源を初めて収録！(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Let It Punk/2.Love Me More But Slowly/3.Fucked Up Policeman/4.I'm In Dream (LIVE)

出荷目安の詳細はこちら商品説明17年夏はフジロック出演!!湘南〜横浜地域から日本全国話題沸騰!!“チャッカーズ”待望の2ndアルバム!!!2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。
タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた8人によるスーパーバンド。
タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。
一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております!16年夏発表の1stアルバムが全国アンダーグラウンドシーンで話題を呼びまくり、一年後の”17年夏には、当レーベル所属バンド初となる”FUJI-ROCK”への出演を果たしノリにノッテいる最中、手間暇を惜しまずに磨き上げた2ndアルバム遂にリリースです!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.チャンネル420/2.ラッキーコロラド/3.吸った揉んだ/4.マジかよ/5.マンチーが止まらない/6.ガンジャを吸って待っててくれよ/7.あの娘の家はジャングル/8.ハニーガール/9.泣いて内偵

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本最高峰のメタル・バンドHER NAME IN BLOOD、活動休止から復活し、MAKI(Dr.)を迎え新体制となってから初となる2nd Album。
KNOTFEST JAPAN2016、SATANIC CARNIVAL 2017に出演、また、国内外問わず数多くのアーティストのLIVEサポートを行い「海外勢に比肩する数少ないライヴ・バンド」の一つとして最大級の評価を受けているHER NAME IN BLOOD。
2017年4月に、新メンバーMAKI (Dr.) を迎えて以降、歩みを止めること無く連戦を繰り返し、そのサウンドは更に獰猛さを増していった…！メタルをベースに、ラウド、ハードコア、スラッシュ、カオティック等をのみ込み、喰うか喰われるか、弱肉強食なラウド戦国時代のシーンを文字通り“力”でねじ伏せる。
ブルータルで強靭な、新しいハーネーム・サウンドが、今ここに誕生した。
MIXエンジニアにはThe Used等を手がけ、若手実力派と評される Zak Cervini、『BAKEMONO』「FROM THE ASHES」なども手掛けた、3度のグラミー受賞経験のある重鎮 Tom Lord-Alge、他が務めるなど盤石な布陣。
当アルバム『POWER』を引っさげ、リリース・ツアー「（ツアー・タイトル未定）」を2018年5月より開催予定。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.POWER/2.DARK/3.KATANA/4.SAVIOR/5.MASK/6.KINGSLAVE/7.IDENTICAL/8.CALLING/9.FALLEN/10.FORSAKEN/11.SIMPLE THINGS

出荷目安の詳細はこちら商品説明昨年10月にアコースティック編成名義のthe band apart (naked)として初のフルアルバム「1」をリリースし、ワンマンレコ発ツアーも行うなど本格的に活動を始めたnekedとしての2枚目のアルバム。
前作に比べ、既存曲に関してはより大胆にアレンジを加え、全く別の印象を与える楽曲構成となっている。
加えて初の試みとしてシュガーベイブの名曲「DOWN TOWN」をベースの原がメインボーカルとして大胆にカヴァー。
また会場限定シングルCDとして販売していたnekedオリジナル楽曲「Paper Planes」も収録している。
(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Can't remember 2/2.stereo 2/3.from resonance 2/4.DOWN TOWN (シュガーベイブ　カバー)/5.12月の (Cavity Dub)/6.Paper Planes/7.仇になっても 2/8.Stay Up Late 2

出荷目安の詳細はこちら商品説明Nothing's Carved In Stone 1年2ヶ月振りの9th Album完成！結成10周年を迎える2018年、常に挑戦、再構築を続けて来たバンドが新たな幕開けを告げる！曲目リストDisc11.Mythology/2.Mirror Ocean/3.Directions We Know/4.Winter Starts/5.シナプスの砂浜/6.Flowers/7.Go Out/8.Stories/9.Damage/10.青の雫

出荷目安の詳細はこちら商品説明2006年リリースのVooDoo Hawaiians4枚目のフルアルバム『4our』を沢山の要望にお応えし再リリース。
ライヴの定番曲や人気曲を含む11曲収録。
今のVDHに繋がるカラフルな名盤。
1999年結成のロックバンド。
6曲入りアルバムを2枚リリースし、ハノイ・ロックスのトリビュートアルバムに参加。
新宿ロフトとO-Westでマイケル・モンローのバックを務める。
リズム隊のメンバーチェンジを経て’02年フルアルバムを発表、N.Y.のCBGBとContinentalでライブを行う。
Dr.Feelgood日本公演のオープニングアクトを務める。
THE CLASH、CAROLのトリビュートアルバムや、全米で発売されたコンピレーションアルバムに参加。
赤坂BLITZで自主企画イベントを開催、これはDAMNED、Runaways、ジョニーサンダース、ラモーンズ、ジョーン・ジェット、ハノイ・ロックスのカバーバンドによるもの。
再びリズム隊のメンバーチェンジを経て現在のメンバーLead vocal&guitar中山加奈子、Lead guitar&vocal澄田健、Bass曽我「JETTSOUL」将之、Drums小関純匡になる。
下北沢シェルターや251での自主企画イベントライブや全国ツアーを経て、’06年自主レーベルALOHA ATTACK RECORDS設立。
アルバム『4our』、シングル『アンモナイト』をリリース後、しばし活動休止。
'12年ライブ再開。
'14年5曲入りアルバム『LOVE and ROLL』を発表し行った全国ツアーで勢いを増し、'15年フルアルバム『“Would you like comin' to the parade? ”』をリリース。
VooDoo Hawaiians企画の2マンイベントCamp Liberty開始。
vol.1は下北沢251でBLIND HEADSと、vol.2は今年下北沢ガーデンでDrop'sと行った。
ここ数年の都内でのワンマンライブはガーデンと251を中心に行なっており、ゲストに鮎川誠、BAKI、うじきつよしを迎えた。
他に神戸ではロメル・アマド、札幌では山部善次郎と、沖縄で鮎川誠と共演。
ロックンロールの枠を超えて進化し続けるサウンドは既存のどのバンドにも例えられない独自な世界を作っている。
自由で多彩な演奏とサウンド、また中山と澄田のヴォーカル&ハーモニーも魅力の1つ。
11/25には下北沢251でNEWミニアルバムと『4our』の2枚同時リリースを、記念してレコ発ワンマンライブを、今回のレコーディングにも参加している厚見玲衣をゲストに迎えて行う。
今年結成19年目に突入、進化と変化をやめないVooDoo Hawaiiansの今後に是非とも注目していただきたい！中山加奈子 : Lead Vocal,Guitar澄田健 : Lead Guitar,Vocal曽我“JETTSOUL”将之 : Bass小関純匡 : Drums(メーカーインフォメーションより)

出荷目安の詳細はこちら商品説明結成10年目を迎える04 Limited Sazabysが、約2年ぶりとなる待望のフルアルバムをリリース!オリジナルアルバムとしては2年以上ぶりとなる、ファン待望の3枚目のフルアルバム。
活動の場もさらに規模を拡大させ、より大きく、より磨かれた彼らが放つ新作は、今までにも増してふり幅を得た楽曲から王道キラーチューン、初期衝動全開のショートチューンまで、持ちうる武器を存分に発揮した新曲10曲にシングル曲「Squall」「My HERO」の計12曲を収録。
10年目の節目に放つ新作は、ファン必携の1枚となる。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.message/2.My HERO/3.Brain sugar/4.Utopia/5.Milestone/6.Password/7.Alien/8.Kitchen/9.Galapagos/10.memory lane/11.Shine/12.Squall

出荷目安の詳細はこちら商品説明活動35周年を迎えたAGGRESSIVE DOGSの最新型スタイル!AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE活動35周年を迎えた最新作。
海外のアーティストをゲストに招き、日本のみならず世界で通用するハードコアサウンドを構築した作品。
＜PROFILE＞日本のハードコア・メタルバンド。
1983年、福岡県北九州市小倉にて結成。
これまでメジャー、インディー問わず、数多くの作品をリリース。
2004年にリリースされた8thアルバム『LYCAON'S DEN』（日本クラウン）では、総勢54名のフィーチャリング・アーティストが名を揃える。
その中にはエンセン井上など、音楽シーン以外からの参加もあった。
2009年にリリースされた25周年記念トリビュートアルバム『真紅』『真我』（デフスターレコーズ）では、Dragon Ashなど国内のアーティストをはじめ、アグノスティック・フロントなど日本国外のアーティストが参加した。
日本国外のハードコア、ラウドロック系のバンドを国内に招聘し、積極的にツアーを行っている。
また自社レーベル、STOMPIN' GROUNDを主宰し、STIGMA、SICK IT OF ALLなどの海外のトップアーティストの作品もリリースしている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.大和の心 -Yamato No Kokoro- feat.Enson Inoue/2.撃心氏流 -Gekishin Uzi Ryu- feat.MAKOTO “gazz KUBOTA,TORUxxx/3.我の一分 -Ware No Ichibun- (RealDial)/4.同志は無二の侍 -Doshiwa Munino Samurai- (DMS) feat.RIKIJI (OBLIVION DUST),4410 (KC RYBACK)/5.飛電 改 -Hiden Kai-/6.撃拍 -Gekihyou- feat.Freddy Cricien (MADBALL)/7.守破離 -Shuhari- feat.NEMO (SURVIVE)/8.立錐の地 -Rissui No Chi- feat.Paul Bearer (SHEER TERROR)/9.Heaven or he'll feat.Vinnie Stigma & Mike Gallo (AGNOSTIC FRONT)/10.一陣の風となり -Ichijin No Kaze To Nari-/11.CHAPTER 4 (AGNOSTIC FRONT “Gotta Go version) feat.Roger Miret (AGNOSTIC FRONT)/12.Seize The Day <Bonus Track>Disc21.STATE OF DOGS (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/2.ALL FUCKIN' AGE (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/3.Be Caught Wild Kids (SHAINES KIDS) (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/4.Down (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/5.Youth! Burning Go!! (1986年 Live at JR小倉駅ゲリラLIVE)/6.TSUDA (ex.Aggressive Dogs/KEMURI) インタビュー (1988年 Live at 黒崎デビューホール)/7.We Never Trada (1999年 MV)/8.Front Toward Enemy (2000年 Live at ラフォーレ原宿 小倉)/9.Strike Back (2000年 Live at 高松)/10.Succeed (2000年 Live at 高松)/11.Siege (2004年 Live at 福岡クロッシングホール)/12.獅子の如く -Shishi No Gotoku- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/13.獅子奮迅 -Shishifunjin- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/14.Break Through (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/15.義烈の士 -Giretsu No Shi- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/16.蒼き餓狼 -Aoki Garou- (2009年 Live at ZEPP FUKUOKA)/17.鬼塚勝也 インタビュー (2015年)/18.間寛平 インタビュー (2017年)/19.撃心氏流 -Gekishin Uzi Ryu- (2018年 MV)

出荷目安の詳細はこちら商品説明CASBAHのVo.羽鳥とex.URBAN TERRORのGt.Kimが結成したハードコアバンドのデビューアルバム!!URBAN TERROR時代のプレイを彷彿させるKimのセンスが冴える爆烈Fuzzギターがリードし、荒削りながら若きパッション溢れるGoblinのハイエナジーなドラミングが疾走感を煽る! コード間をうねるクールなグルーヴを奏でるOiwaのベース、そして、CASBAHとは異なるハードコアサウンドに乗るHatoriのヴォーカルはさらに豪傑さを増し、Hatori自身初の挑戦となった日本語詞が新鮮に響く! キャッチーなコーラスでシンガロング必至の爆音!騒音!轟音!直球ハードコア!!＜BIOGRAPHY＞2013年9月、地元千葉の先輩後輩であるHatori(Vo)とKim(Gt)が久しぶりに再会し、新バンド結成を誓う。
2015年初頭よりリズム隊を探し始め、曲作りを開始。
年内に9曲を完成させる。
2016年夏、ABIGAILのギタリストJERO氏の紹介により、元HELL FREEZES OVERのドラマー、Takuya"Goblin"Takahashiが加入。
同年12月、またもJERO氏の紹介によりベーシストにCliff Oiwa(ex.EXCROW)を迎え、ようやくフルメンバーが揃う。
2017年1月より本格的にリハーサルを開始。
7月、名古屋Red DragonでのデビューLIVE決定に伴い、バンド名を “SLAMMING AVOID NUTS”と命名。
以降、東京、名古屋、大阪、千葉で、月1〜隔月ペースで着実にライヴ活動を行い、演奏を固めていく。
11月、名刺代わりの3曲入りDEMO CD-R『So Shit xxx Demo 2017』をライヴ会場限定で販売開始。
年末よりB.T.H.Recordsとミーティングを重ね、2018年春、アルバムリリースが決定。
7月よりレコーディングを開始し、10月10日、満を持して1stアルバム『Nuts Bloody Nuts』を発表する。
＜MEMBER＞Yasutaka"Kim"Kaneuchi (Gt)Takuya"Goblin"Takahashi (Dr)Taka Hatori (Vo)Cliff Oiwa (Ba)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.暴走/2.解放/3.You Are You/4.剛毅/5.イノセント・チルドレン aka #666/6.ドブネズミ/7.破壊/8.喪失/9.冒涜/10.狂気/11.無論

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2015年初頭よりリズム隊を探し始め、曲作りを開始。
年内に9曲を完成させる。
2016年夏、ABIGAILのギタリストJERO氏の紹介により、元HELL FREEZES OVERのドラマー、Takuya"Goblin"Takahashiが加入。
同年12月、またもJERO氏の紹介によりベーシストにCliff Oiwa(ex.EXCROW)を迎え、ようやくフルメンバーが揃う。
2017年1月より本格的にリハーサルを開始。
7月、名古屋Red DragonでのデビューLIVE決定に伴い、バンド名を “SLAMMING AVOID NUTS”と命名。
以降、東京、名古屋、大阪、千葉で、月1〜隔月ペースで着実にライヴ活動を行い、演奏を固めていく。
11月、名刺代わりの3曲入りDEMO CD-R『So Shit xxx Demo 2017』をライヴ会場限定で販売開始。
年末よりB.T.H.Recordsとミーティングを重ね、2018年春、アルバムリリースが決定。
7月よりレコーディングを開始し、10月10日、満を持して1stアルバム『Nuts Bloody Nuts』を発表する。
＜MEMBER＞Yasutaka"Kim"Kaneuchi (Gt)Takuya"Goblin"Takahashi (Dr)Taka Hatori (Vo)Cliff Oiwa (Ba)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.暴走/2.解放/3.You Are You/4.剛毅/5.イノセント・チルドレン aka #666/6.ドブネズミ/7.破壊/8.喪失/9.冒涜/10.狂気/11.無論