ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 アップデート版 本製品は下記製品をお持ちの方がご購入いただけます。 ・Kontakt 1-6 製品概要 KONTAKTは音楽制作をする人達のインスピレーションの源であり、業界をリードするインストゥルメントの製作ツールとして、あらゆる役割をこなします。 単なるサンプラーという枠を超えたこの変幻自在のプラットフォームは、20年にわたる大ヒット映画の音楽やチャート上位のヒット曲、さらに何千もの素晴らしい楽器を生み出してきました。 A NEW CHAPTER 第7世代のKONTAKTは、20年間の伝統を未来につなげます。 サイズ調整が可能な新しいブラウザーでサウンドを簡単に見つけることができます。 Factory Libraryの刷新、新しく追加されたエフェクト、オーディオの改善により、新しい音楽のアイデアを探求し、新鮮なインスピレーションを得ることができます。 LOOKS GOOD, SOUNDS EVEN BETTER KONTAKT 7ではFactory Libraryが刷新され音質も量も向上。 さらに、HiDPIインターフェイスが搭載され、大きく美しい画面でフラッグシップのサンプラーを操作できるようになりました。 新しいOrchestral Tools社の大規模なオーケストラ音源コレクションを含む、演奏性と操作性に優れたアコースティック音源とエレクトロニック音源を使いこなしましょう。 FIND SOUNDS FASTER お気に入りのサウンドを探すのに苦労していると、制作に集中することができません。 そこで、すべてのサウンドをオープンにし、新しいブラウジング体験を提供することにしました。 これからは、コレクションから個々のサウンドを検索、フィルタリング、試聴、プリセットのプロパティを表示したり、タグを編集したりできるほか、インディーのライブラリや自作の音源をインポートすることもできます。 ACCESS THE BIGGEST COLLECTION OF VIRTUAL INSTRUMENTS KONTAKTは最も豊富なサンプル音源のコレクションへアクセスできる入口です。 NIや他の主要メーカーが開発した数百にも及ぶ公式インストゥルメントと、ブティックデベロッパー、サウンドデザイナー、作曲家達が開発した数千にのぼるインストゥルメントも利用でき、インスピレーションに事欠くことはないでしょう。 DREAM IT, BUILD IT お気に入りのKONTAKTライブラリは全てKONTAKTに組み込まれているので、サンプルをドラッグするだけで独自のインストゥルメントを作成することも可能です。 または、想像力が許す限りの複雑なインストゥルメントの作成に取り組むこともできます。 さらに、GUITAR RIG 6の新しいPsyche DelayとRing Modulatorエフェクトの搭載、タイムストレッチアルゴリズムのアップデートにより、あなたの作品はこれまで以上に素晴らしいサウンドになるでしょう。 STAY IN THE FLOW WITH NI HARDWARE KONTAKTをKOMPLETE KONTROLやMASCHINEにロードすれば、ハードウェアから直接サウンドをブラウズしたり、試聴したり、専用ノブで主要なパラメータをコントロールすることができます。 KOMPLETE KONTROL Sシリーズ・キーボードを活用すれば、ソフトウェアとの連携はさらに深まります。 Light Guideには、キースイッチとゾーンがすべて必要とする場所に配置されています。 GET IT WITH KOMPLETE KONTAKT 7はKOMPLETE 14 STANDARD以降のバージョンに収録されています。 膨大な数のサンプル音源コレクション、NIのフラッグシップシンセ、数多くのクリエイティブ&スタジオエフェクトと一緒に、今すぐお得な価格で手に入れましょう。 ※動作環境は随時更新される為、詳細はメーカー・国内代理店サイトをご確認いただきますようお願いいたします。 THE DO-IT-ALL INSTRUMENT PLATFORM アップデート版 Native Instruments Kontakt 7 Update【アップデート版】【KONTAKT7大特価セール!】【※シリアルPDFメール納品】 7,100 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります為、代金引換でのご注文は承ることができません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:RX Elements/Plugin Pack 製品概要 録音された音源が完璧な状態であることは稀で、実際はとても悪い状態であることの方が多いのです。 だからこそ、RXが必要になります。 RXは、ポストプロダクションや音楽・コンテンツ制作にて、音源の復元、クリーンアップや改善を行う、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアスイートです。 これまでで最も直感的でインテリジェントになったRX 10は、iZotopeの長年のリサーチを基に開発されました。 編集ワークフローをより素早くし、かつて修復不可能だった音源ファイルを救い、とてもクリアな音質を提供するなど、音源の分析からソリューション提供まで全てを担います。 ポッドキャストの編集、バンドのレコーディング、大作映画の制作でも、RX 10があれば録音した音源の魅力を最大限に引き出し、オーディエンスを虜にすることができます。 RX 10 Advancedの新機能・旧バージョンからの改善点 Repair Assistant Plug-in | リペア・アシスタント オーディオリペアが初めての方、もしくは時短を求める方は、新しくなったRepair Assistantプラグインをお試しください。 機械学習によるテクノロジーが、音の問題を素早く発見して修正します。 DAWから他のソフトに切り替える必要もありません。 アシスタントが問題を自動的に認識してソリューションを提案したら、あとはダイヤルをお好みに合わせて調整するだけ。 RX 10のRepair Assistantは、一から作り直され大幅にアップグレードされています。 Text Navigation | テキスト・ナビゲーション 長いダイアログファイルから特定の箇所を探すのは時間がかかります。 RX 10では、新しいText Navigation機能で話されている言葉をテキスト化することができるようになりました。 Text Navigationがダイアログを分析し、スペクトログラム画面上部にテキストを表示します。 音源内で特定の単語を検索したり、テキストを選択して編集することができます。 (注:現時点では英語のみ対応) Multiple Speaker Detection | マルチ・スピーカー・ディテクション 複数の人間の音声が入ったファイルの作業をしていますか?Multiple Speaker Detection機能が個々の音声にタグ付けをし、ファイル検索に費やす時間を節約してくれます。 話し手ごとに異なる音声処理が必要な場合に役立つ機能です。 Dynamic Adaptive Mode in De-Hum | ダイナミック・アダプティブ・モード De-hum機能内の新しいDynamic Adaptive Modeは、ノイズプロファイルを学習させることなく、不要なハム・バズノイズを時間をかけずに取り除きます。 ピッチに影響を与えてしまう電磁干渉や他の複雑なノイズを、音質を犠牲にすることなく自動的に素早く除去してくれます。 Upgraded Spectral Recovery | スペクトラル・リカバリー 携帯電話やあまり良くない機材を使って録音されたデータは、ハイとローが欠けていませんか?Spectral Recoveryはそんな音源を蘇らせてくれる機能です。 新しくなったSpectral Recoveryでは、高周波数域の合成クオリティが向上し、さらに低周波数域の合成も可能になりました。 First Time User Experience | ユーザーエクスペリエンスの向上 RXをガイドするインタラクティブツアーを追加しました。 RXを初めて使われる方も、新しいバージョンについて知りたい方にも、分かりやすい解説が入ったツアーを提供します。 その他の改善点 Selection Featheringで周波数帯・時間軸を範囲選択する際、さらに細かい範囲選択が可能になりました。 Stratus 3D、Symphony 3Dがアップデート。 UIが新しくなり、Apple M1にもネイティブ対応。 製品仕様オペレーティングシステム・Mac: macOS Catalina (10.15.7) - macOS Monterey (12.5.x)Intel Mac、Apple M1、Rosetta 2に対応・Windows: Windows 10 - Windows 11プラグイン形式・AU・AAX・AAX Audiosuite・VST3 (VST 2非サポート)・AU ARA (Spectral Editor ARA & Music Rebalance ARA)*.* RX 10 AU ARA プラグインはLogic Proのみ対応・64bitのみ対応・RX 10 Ambience Match、Dialogue Isolate、De-rustleのAAX版はPro Toolsでのみ利用可能対応ホスト・Logic Pro 10.6.3 - 10.7.x・Pro Tools 2021 - 2022・Ableton Live 11・Cubase 11 - 12・Nuendo 12・Studio One 5・Reaper 6・FL Studio 20・Audition CC 2022・Premiere Pro CC 2022RX 10 オーディオエディター:プラグインのホスティングAUとVST2形式のプラグインは、RXオーディオエディター上で読み込み可能です。 注:VST2のプラグインホスティングは、将来的にVST3のプラグインホスティングに置き換わる予定です。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 RX Elements/Plugin Packから、RX 10 Advanced へのアップグレード iZotope RX 10 Advanced Upgrade from RX Elements/Plugin Pack【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】【ノイズ除去ソフト】 177,700 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ・柔軟さとサウンドデザイン力を兼ね備えたドラムエンジン ・キック、スネア、クラップとシンバルデザイナーとシーケンサー ・数千におよび音色、サンプル、キットによる無限の可能性 Drum Designer 1.5バージョンアップ 新機能 ※バージョンアップに関しまして、既存ユーザーには無償でダウンロードして頂けます。 キック、 スネア、クラップそしてシンバルに特化した強力な新設計サウンドデザインエンジンと8パートのシーケンサーを装備し、新しい次元のモダンドラムサウンドとビート制作をもたらします。 新バージョンの1.5では200を超えるプリセット、80を超えるキットが新たに収録され、シンバルエンジンに新たな表現を加えるHass(ハース)エフェクトを装備し、倍速や半速などの柔軟なテンポ操作をするための 設定が設けられました。 Drum Designerは最高のドラムシンセサイズと高品位サンプルを融合したエンジンにより、モダンドラムのサウンドデザイン手法をよりスマート、スムーズに扱う設計になっています。 音の作成からエディットまでのシンプルさと素早さに驚き、音を重ねることによる多様さと可能性に感動することでしょう。 加えて、その源となるシンセの柔軟さとサンプルライブラリーの品質も見逃せないポイントです。 概要 ジャンルを問わないプロデューサーとサウンドデザイナーのためのドラムインストゥルメント。 Drum Designerはドラムサウンドを効率よく仕上げるための先進的なツールを装備し、印象的なサウンドやリズム制作を短時間で可能にします。 現代のドラムトラック制作のテクニックや作法に従って、Drum Designerは4つの特化した音源と8パート専用シーケンサー、5736サンプルのマッシブコレクション、2040の即戦力プリセット、316キットなどを用意しました。 アプローチ Drum Designerには深いサウンドシェイピングコントロールが用意されています。 一般的なサンプルパックとは異なり、とことんサウンドマニピュレーションの追求が可能です。 また、一般的なサンプラーやシンセとは異なり、全てがドラムサウンドのために設計され、直感的でストレスのない操作を実現します。 それぞれのサウンド操作は、その構成要素から組み立てることが可能で、しっかり、そして素早くトラックにマッチしたサウンドへの仕上げを手助けします。 さらにバリエーションをもたせたり、各部のモジュレーションによって、完全なる新しいテクスチャーの創造ももはや夢ではありません。 Drum Designerは各パートのヒットを個別のスライスやレイヤーとして扱うことも可能です。 そしてサンプルとシンセを融合したドラムデザインがさらなる創造性をもたらします。 数千もの“コンポーネント”サウンドコレクションにキック、スネア、クラップ、シンバルの4つのドラムエンジン、そしてカスタム3Dウェーブテーブルとサンプル、フィルター、高度のDSP処理など、新世代のビートクリエーションを全力でサポートします。 ドラムエンジン Drum Designerに装備された4つのドラムエンジンはどれもパワフルでそのドラムサウンドに特化した設計となっています。 サウンド全体のエディット以外に、各要素の詳細エディター、そしてTransient Designer、Soft Clip、Stereo Width、EQとConvolverモジュールなどのエフェクトも充実しています。 ●KICK キックサウンド専用のエンジンです。 キックサウンドをボディとトーンの2セクションに分割し、サウンドを構築します。 それぞれのセクションは完全独立し、ソースサウンドの選択から、ピッチ、ゲイン、パン、キートラッキングやローパスとハイパスフィルターが用意されています。 そして位相の調節も可能です。 一般的にサンプルパックを利用する際、最も重要で見落としがちなのが位相です。 キックデザイナーは位相ずれを完璧に修正し、埋もれないしっかりしたキックを可能にします。 そしてトーンアンプエディターのカスタムエンベロープによって、滑らかなサウンドも自由自在。 ●Snare キックデザイナーと同様、ボディとトーンの2セクションで構成されたスネアサウンド専用の音源です。 これに加え2つの独立したノイズレイヤーを装備します。 メインセクションと同等のパラメーターによってシェイプされたノイズは、奥行きやトランジェントの強調に役立ちます。 トーンエディターではアンプとピッチエンベロープの両方に作用し、波形そのものや位相、広がりも深く操作できます。 ●CLAP クラップサウンドの専用音源!伝統のクラップサウンドを“ショット”からなる3つの要素とノイズレイヤーで構成。 ショットごとにサンプルを選び、ステップエディターでタイム、ゲイン、パンとピッチをマイクロエディットする新感覚のクラップ音源です。 このエンジンによって、全く新しいクラップサウンドを素早く構築可能です。 レイヤーリンクによって全体のエディットも簡単で、“ヒューマナイズ”コントロールによって、トリガーごとに変化をもたらすことも可能です。 ●CYMBAL 2つの洗練されたノイズと金属テクスチャーレイヤーによる自然かつ変化に富んだサウンドを生み出します。 伝統のサンプラーと同じ発音を再現するスタートフェイズロックも装備したこのエンジンは、様々なシンバルサウンドの生成と形成に最適です。 シンバルヒットのシェイプカスタマイジングは簡単で、あらゆる種類の音を造り出すことが可能です。 クローズとオープンハイハット、クラッシュ、ライド、シェイカー、タバリン、パーカッション...そしてリバースシンバル、ロングエフェクト、シンバルテクスチャーのスイープサウンド、フリーズサウンドと自在です。 ●KIT Drum Designer'のシーケンサーは、それ自体が強力なインスットゥルメントです。 8つのエンジン(1xキック、2xスネア、1xクラップ、4xシンバル)のボリューム、パンそしてピッチを操り、分解能1/64三連の細かさで最長8小節までのシーケンスを構築できます。 それぞれのエンジンのタイム、ゲイン、パン、ピッチ、センドをクイックコントロールし、コンプッレッサー、EQ、ディレイとリバーブで最後の仕上げをします。 また、ここで作成したシーケンスはドラッグ&ドロップで、DAWやデスクトップにMIDIファイルとして書き出すことも可能です。 製品仕様 ※2020年4月現在サイズ1.86GBコンテンツ5736サンプル、2654プリセット、398キット、545キック、499スネア、405クラップ、674シンバル、133シーケンスサンプル解像度44.1 kHzライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・UVI Workstation 3.0.2以降、またはFalcon 1.5.6以降に対応・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)・対応システム:- Mac OS 10.9 Mavericks ~ macOS 10.15 Catalina(64bit)- Windows 8 ~ Windows 10(64bit)・2GBの空きディスク容量・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨・4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST、スタンドアロン検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降200を超えるプリセット、80を超えるキット、新エフェクトを加えさらにパワーアップしたモダンドラムワークショップ UVI Drum Designer【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【リズム音源】 22,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ソウル魂のモダンベース ・ビンテージ遺産の本格サウンドを持つモダン音源 ・奥深い収録とプログラム、感性を即座に刺激するサウンド ・多彩かつ包括的なミックスとトーンコントロール 概要 新しいベーシストを招く Soul Bassは、トラックに最適なベースサウンドを加えるのに役立つ、即効性と刺激性の両方を提供するベースパートナーとして設計されています。 無垢のベースとアンプリグからシンセベースを加えたダブルトラッキングやその先のサウンドメイクまで - 余裕たっぷりのトーンシェーピング、ダイナミックパフォーマンス、そして充実した内蔵エフェクト - すべてがここにあります。 ビンテージの魂、モダンなサウンド Soul Bassは間違いなく、様々なミックスや音楽スタイルで存在感を輝かせることのできるモダンスタイルの音源です。 これを達成するために、古き良き要素と鮮度の高い新しいものを慎重にブレンドし、複数のプレイスタイル、キースイッチ、アンプモデル、エフェクトを装備する必要がありました。 その結果、ビンテージとモダン、その両方のハードウェアと技術の強い結びつきを、創造性を最優先に考慮した新しい方法で提供をすることができました。 即座に演奏可能 プロジェクトに最適なベースサウンドを見つけるために、職人の手による豊富なプリセットとカスタマイズされたスタジオセットアップを即座にブラウジングできます。 そして、制作のための組み込みパターンも数百用意され、そのすべてがリアルタイムトランスポーズ可能で、MIDIドラッグ&ドロップを用いてDAWに移して編集することができます。 そして、これはSoul Drumsと相性バッチリです。 多彩なエディット 音を出せば、Soul Bassのサウンドの素晴らしさを即座に体感できます。 そして掘り下げていくとこの音源の奥深さを知ることでしょう。 エレクトリックとシンセベースの両方のレイヤーに高度な拡張パラメーターが用意されています。 パフォーマンスとプレイモード、ハンドポジションなど、音色や響きの調整のみならず、演奏スタイルのためのパラメーターによるカスタマイズ可能です。 インストゥルメント 制作向きの傑作 美しい1960年代のフェンダージャズベースを皮切りに、我々のサウンドデザインチームは、徹底的なレコーディング何ヶ月も作業を続けました。 その結果、合計75,000以上のサンプルを得ることになり、パフォーマンスのあらゆる詳細、フィンガーブリッジ、フィンガーネック、フィンガーミュート、ピック弾き、ミュート、ハンマーオン、プリングオフ、ゴースト、スライド、ハーモニクスなどの多数の演奏テクニックと複数の演奏スタイルをすべて詳細に捉えることができました。 そしてバーチャルハンドプレイシミュレーションを可能にするための、同音異弦の異なる響きをすべて収録できました。 この結果、必要な要素を全部網羅した、すべてが適切な位置された壮大なベースサウンドを完成させました。 ダイナミックな可能性 エレクトリックベースの収録後、Soul Bassを更なるレベルに引き上げる方法を探った結果、シンセベースを統合することにしました。 これは通常のシンセベースではありません。 アナログ、FM、フィジカルモデリング、ビンテージデジタル、生波形など、我々のアーカイブから厳選されたサウンドによる大規模な選択が含まれます。 ソウルベースは、純粋なエレクトリックベース、純粋なシンセベース、あるいは夢見ていたハイブリッドの響きがここにあります。 一大事業 エレクトリックベースとシンセベースを同時に演奏して、望む結果を得ることは、言うほど簡単ではありません。 それを使える結果にするにための作業は想像以上に大変です。 位相とセグメントのアライメントだけでは非常に困難であり、完了するために新しいツールの開発が必要であり、それだけでも数年の月日と努力を要しました。 しかし、結果はそれ自体を物語っています - シームレスなレイヤーと完全に新しいハイブリッドベースサウンドの可能性 - Soul Bassは他に類を見ません。 直観操作 Soul Bassは、使用と操作の効率性と明解さを最重要課題として設計されました。 MIDIパターンをすばやくオーディションし、ループを採用して、サウンド調整をする - プリセットを探索し、エレキとシンセレイヤーを個別に調整、エフェクトペダルの調整、そしてマスターエフェクでトラックサウンドを完成させます。 複数のキースイッチと組み合わせたSoul Bassのスマートエンジンは、実際に人間がおこなったベース演奏と同様の演奏モードとアーティキュレーションを探ることができます。 その結果、用途の幅広さと同じくらい使いやすいインストゥルメントになりました。 特製プリセット Soul Bassは、幅広いスタイルと構成をカバーし、インスピレーションを刺激する200以上の職人によるハンドメイドプリセットを提供します。 定番のソウルサウンドからモダンジャンル、そしてどんな音楽スタイルにも、Soul Bassは対応します。 その洗練したサウンドをユーザー自身の手でさらに磨きをかけて仕上げるのを待っています。 伝統のビンテージ手法から始まり、モダンテクノロジーと思想で仕上げたSoul Bassは、今後数年にもわたり、色褪せることのない豊かでパワフル、そしてダイナミックなサウンドを提供するベース音源です。 ※動作環境は随時更新される為、メーカーページをご確認ください。 ソウル魂のモダンベース UVI Soul Bass【※シリアルPDFメール納品】 15,000 円
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Dehumaniser Simple Monstersは、これまでに培われてきたDehumaniserの技術をより簡単に使いこなすために、全く新しいシンプルでパワフルなユーザー・インターフェイスを採用しました。 スライダーと割り当て可能なX/Yパッドだけの簡単な操作で、現実感のあるモンスターの叫び声をわずか数秒で作成することができます。 Dehumaniserの技術は『The Jungle Book』『Far Cry 4』などの作品でも使用されており、その可能性は無限大です。 ハリウッドやAAAスタジオのサウンド・デザイナーのように、キャラクターに命を吹き込みたい。 そんなときはDehumaniser Simple Monstersが一番の近道です。 主な特徴 ・エキサイティングな新しいパラメーターとインターフェイスの選択 ・新しいパラメーター:5種類のダイナミック・パラメーターとサンプル・スクラビング機能 ・あらゆる種類のモンスターのサウンドを素早く簡単にデザイン可能 ・スライダー・レイアウト、X/Yパッド・インターフェイスを必要に応じて切替え可能 ・各軸に要素を割り当て可能:異なるプロセスを複合して行うことで、予測不可能な効果を得たり、パフォーマンスを最大限に発揮することが可能 TouchOSCによるリモートコントロール ・新しいTouchOSCとiOSの統合による自由度の向上 - iPad用のOSC互換アプリとMIDIコントロール・サーフェスに対応 ・同じWi-FiでiPadとコンピューターを接続、ブース内やソファから、インスピレーションの湧く場所で操作が可能 ・テンプレートを使用することも、OSCコマンドを使用して独自のインターフェイス設計が可能(TouchOSCライセンスは別途購入が必要) すぐに使えるプリセット “Dialogue”、”Sci-fi”、”Growls and Roars”ライブラリーに含まれるプリセットは、クリエイティブなニーズを念頭に置いて作成されています。 グレムリンか神かを問わず、私たちのプリセットはインスピレーションを提供し、セットアップにかかる時間はほんのわずかです。 その他の機能 ・最大192kHz / 24ビット処理 ・ソロ・スクラブ再生 ・プリセットの保存と呼び出し 動作環境 ※2020年5月時点での動作環境となります。 最新の環境はメーカー・代理店ページをご確認ください。 MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.8以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・本製品は1ライセンスにつき、同時に1台のコンピュータしかアクティベートできません。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (10.3.5 以降), Logic Pro X, Nuendo, Live, Cubase, Digital Performer, Reaper, Adobe Audition・本製品には、TouchOSC ライセンスは含まれません。 無償でお試しいただけるデモ版もございます。 詳細は代理店製品ページをご参考ください。 モンスターが、身近な存在に KROTOS Dehumaniser Simple Monsters 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 16,300 円
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マイク、プリアンプへの投資を惜しまず、最高の音質でレコーディングされた素材。 そんな高品位な素材の処理には、高品位なプラグインが必要です。 数千万円のOxfordコンソールで追求されたクオリティは、プラグイン版でも一切失われていません。 素材を劣化させず、透明で歪みのない信号処理をする。 そうした基本性能の影には、膨大なR&Dによるノウハウが詰まっています。 必要な時に、必要なプラグインが手元にあり、しかもそれが最高の音質をもたらしてくれる喜び。 現在発売中のOxfordプラグインを、お得なバンドル・プライスで。 ◉収録プラグイン ・EQ(業務用コンソールとして名高いSONY OXF-R3のEQセクションをプラグイン化した、独立5バンド構成のEQ) ・Dynamics(Sony Oxfordの業務用コンソールOXF-R3に搭載された柔軟度の高いダイナミクス系ユニットに基づいて設計) ・Reverb(プロのニーズを知り尽くした、透明なリバーブ) ・Limiter(マスター・チャンネルでの使用を念頭において開発された、高品位なプログラム・リミッター) ・SuprEsser(高機能なディエッサーに加え、ダイナミックEQも備えたプラグイン) ・DeClicker(ポップノイズやクリックノイズの除去に特化したレストレーションプラグイン) ・DeBuzzer(ハムノイズやバズノイズの除去に特化したレストレーションプラグイン) ・DeNoiser(ヒスノイズやバックグラウンドノイズの除去に特化したレストレーションプラグイン)主にポストプロダクション系ワークフローに最適なプラグイン5つの、お得なSonnoxバンドル、HD-HDX版。
Sonnox Oxford Post HD-HDX【在庫限り特価!】【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 96,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります為、代金引換でのご注文は承ることができません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:iZotope製品を1つ以上お持ちの方(無償製品を除く) 製品概要 録音された音源が完璧な状態であることは稀で、実際はとても悪い状態であることの方が多いのです。 だからこそ、RXが必要になります。 RXは、ポストプロダクションや音楽・コンテンツ制作にて、音源の復元、クリーンアップや改善を行う、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアスイートです。 これまでで最も直感的でインテリジェントになったRX 10は、iZotopeの長年のリサーチを基に開発されました。 編集ワークフローをより素早くし、かつて修復不可能だった音源ファイルを救い、とてもクリアな音質を提供するなど、音源の分析からソリューション提供まで全てを担います。 ポッドキャストの編集、バンドのレコーディング、大作映画の制作でも、RX 10があれば録音した音源の魅力を最大限に引き出し、オーディエンスを虜にすることができます。 RX 10 Advancedの新機能・旧バージョンからの改善点 Repair Assistant Plug-in | リペア・アシスタント オーディオリペアが初めての方、もしくは時短を求める方は、新しくなったRepair Assistantプラグインをお試しください。 機械学習によるテクノロジーが、音の問題を素早く発見して修正します。 DAWから他のソフトに切り替える必要もありません。 アシスタントが問題を自動的に認識してソリューションを提案したら、あとはダイヤルをお好みに合わせて調整するだけ。 RX 10のRepair Assistantは、一から作り直され大幅にアップグレードされています。 Text Navigation | テキスト・ナビゲーション 長いダイアログファイルから特定の箇所を探すのは時間がかかります。 RX 10では、新しいText Navigation機能で話されている言葉をテキスト化することができるようになりました。 Text Navigationがダイアログを分析し、スペクトログラム画面上部にテキストを表示します。 音源内で特定の単語を検索したり、テキストを選択して編集することができます。 (注:現時点では英語のみ対応) Multiple Speaker Detection | マルチ・スピーカー・ディテクション 複数の人間の音声が入ったファイルの作業をしていますか?Multiple Speaker Detection機能が個々の音声にタグ付けをし、ファイル検索に費やす時間を節約してくれます。 話し手ごとに異なる音声処理が必要な場合に役立つ機能です。 Dynamic Adaptive Mode in De-Hum | ダイナミック・アダプティブ・モード De-hum機能内の新しいDynamic Adaptive Modeは、ノイズプロファイルを学習させることなく、不要なハム・バズノイズを時間をかけずに取り除きます。 ピッチに影響を与えてしまう電磁干渉や他の複雑なノイズを、音質を犠牲にすることなく自動的に素早く除去してくれます。 Upgraded Spectral Recovery | スペクトラル・リカバリー 携帯電話やあまり良くない機材を使って録音されたデータは、ハイとローが欠けていませんか?Spectral Recoveryはそんな音源を蘇らせてくれる機能です。 新しくなったSpectral Recoveryでは、高周波数域の合成クオリティが向上し、さらに低周波数域の合成も可能になりました。 First Time User Experience | ユーザーエクスペリエンスの向上 RXをガイドするインタラクティブツアーを追加しました。 RXを初めて使われる方も、新しいバージョンについて知りたい方にも、分かりやすい解説が入ったツアーを提供します。 その他の改善点 Selection Featheringで周波数帯・時間軸を範囲選択する際、さらに細かい範囲選択が可能になりました。 Stratus 3D、Symphony 3Dがアップデート。 UIが新しくなり、Apple M1にもネイティブ対応。 製品仕様オペレーティングシステム・Mac: macOS Catalina (10.15.7) - macOS Monterey (12.5.x)Intel Mac、Apple M1、Rosetta 2に対応・Windows: Windows 10 - Windows 11プラグイン形式・AU・AAX・AAX Audiosuite・VST3 (VST 2非サポート)・AU ARA (Spectral Editor ARA & Music Rebalance ARA)*.* RX 10 AU ARA プラグインはLogic Proのみ対応・64bitのみ対応・RX 10 Ambience Match、Dialogue Isolate、De-rustleのAAX版はPro Toolsでのみ利用可能対応ホスト・Logic Pro 10.6.3 - 10.7.x・Pro Tools 2021 - 2022・Ableton Live 11・Cubase 11 - 12・Nuendo 12・Studio One 5・Reaper 6・FL Studio 20・Audition CC 2022・Premiere Pro CC 2022RX 10 オーディオエディター:プラグインのホスティングAUとVST2形式のプラグインは、RXオーディオエディター上で読み込み可能です。 注:VST2のプラグインホスティングは、将来的にVST3のプラグインホスティングに置き換わる予定です。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 iZotope製品 (無償製品を除く) から、RX 10 Advanced へのクロスグレード iZotope RX 10 Advanced Crossgrade from any paid iZotope product【期間限定特価!RX 10を買ってRX 11へ無償アップグレード!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】【ノイズ除去ソフト】 80,723 円
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【製品概要】 Shadow Hills Mastering Compressor Class A Limited Editionは、特許取得のTMTモデリングで強化された、最も希少でパワフルなハイエンド・コンプレッサーの一つです。 2012年、米Vintage KingはClass Aのハードウェアバージョンをリリースし、生産台数をわずか50台に限定しました。 Brainworxは、特許取得済みのTMTモデリングにより、この伝説的なハードウェアの正確なエミュレーションを作成し、オリジナルを改良して機能を拡張し、よりパンチの効いたVCAを実現しました。 ・クラスAコンプレッションと、よりスイートなトランスの融合限定版のマスタリング・コンプレッサーでは、Shadow Hills IndustriesはLundahl入力トランスを使用した最新のクラスAディスクリートコンプレッサーセクションと、各コンプレッサーをMogamiケーブルでハンドワイヤリングしています。 この限定版のために、Brainworxは、TMT技術、Mid-Side処理、Mono-Maker、Stereo Width、Parallel Mix、追加のSidechain Filterを備えた、格納式のExtra Unitを搭載しています。 ・よりスムーズなコンプレッションと、よりスピーディーでパンチの効いた音色Shadow Hills Industries Mastering Compressorとの厳しい比較テストの結果、Class Aバージョンはより滑らかなコンプレッションサウンド、よりパンチのあるVCA、より顕著な音の広がり、より大きなサイズ感と奥行きを持つことが確認されています。 Shadow Hills Mastering Compressorの両バージョンのゲインを同じ値に設定した場合、クラスAハードウェア・バージョンの方が約1?3dB高くなり、通過する音に厚みと豊かなトーンを与えます。 簡単に言うと、この限定REDクラスAバージョンは、オリジナルのGREENバージョンよりもパンチがあり、より速く、より多目的に使用できます。 ドラムバスにGREENを、マスターにREDをぜひお試しください。 製品仕様対応プラグインフォーマットAAX DSP, AAX Native, AU, AAX AudioSuite, VST2, VST3システム要件MacmacOS 12 down to macOS 10.11Intel, or Apple Silicon (except for AAX) architecturePCWindows 11 down to Windows 8x64-compatible CPU共通ディスプレイ解像度: 1440 × 900px or 1280 × 960px or higherMemory: 2 GB RAM ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカー・代理店ページをご確認ください。 最も権威あるハードウェア・コンプレッサーをアップグレード Plugin Alliance Shadow Hills Mastering Compressor Class A【※シリアルPDFメール納品】【プラグインエフェクト】 58,200 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ・80年代アメリカ生まれのレアポリシンセがベース ・壮大なアナログサウンドと特有のキャラクター ・数百の特製プリセット。 自分だけの音色も インスピレーション PX V8のベースは、とてもレアなアメリカンアナログポリフォニックシンセサイザー、Voyetra Eightです。 Octave-Plateau Electronicsによって1982年にリリースされたこの3Uサイズのアナログラックマウントシンセの重量は約35kg。 8つのボイスカードに非常に複雑で大規模なモジュレーションシステムを装備し、6ページにおよぶパラメーターペ操作は容易ではありませんでした。 しかしその柔軟さが素晴らしいサウンドを生み出す原動力でもあります。 そして、ボイスカードの個体差と強力なユニゾンモードがそのサウンドをより格別なものにします。 Voyetra Eightは芳醇で力強いリード、分厚いシンセベース、温もりのあるモジュレーションパッドやストリングスなど、妥協のない、印象的で素晴らしいアナログサウンドを提供します。 この楽器の特異性は音の素晴らしさにあり、単にパーツを組み合わせた以上の結果がVoyetra Eightにはあります。 この小さなフレームから出るパンチの効いた壮大なアナログサウンドは長い間、失われていました。 PX V8は待望のプロジェクトでした、およそ2年もの間、コンディションの良いVoyetra Eightを探し求めました。 そして、遂に入手した実機をいつもように、工場出荷時の状態まで、丁寧にレストアし、PX V8用にサウンドプログラミングをしました。 構造の熟知、特性の確認、可能性の探求、パッチの作成、収録と編集…その期間は6ヶ月以上にわたりました。 収録作業の際、コンバーターとケーブルの組み合わせテストもおこないました。 その結果、この音源にはVovoxとPrismが採用され、高い品質が約束されています。 インストゥルメント PX V8のサンプリングはパッチ毎、ノート毎におこなわれました。 その中にはユニゾンモードオンの音も含まれています。 従って、ライブラリーのどの音色にもハードウェア固有のユニゾンサウンドが用意され、利用することが可能です。 2つのレイヤーを読み込み、ユニゾンモードをオンにすれば、実機のVoyetra Eightのようにどっしりした重厚なアナログサウンドが得られます。 もちろんボイス数を気にする必要はありません。 最終的に25000以上のサンプルが収録され、176レイヤーからなるXXXプリセットとしてPX V8にパッケージングされました。 ベース、ブラス、キーボード、リード、オルガン、パッド、ポリ、ストリングス、ウェーブフォーム、およびその他の10カテゴリーにまとめられ、目的の種類のサウンドに素早くアクセスできます。 どの音色も即戦力サウンドとしてそのまま利用、あるいはオリジナルサウンドの起点として扱うことが可能です。 そして素の波形も用意されていますので、実機のように1から音作りを始めることも可能です。 PX V8は実際のハードウェアを彷彿とさせるデザインと扱いやすさの両立を追求しています。 実機の雰囲気を味わいながらオシレーター、エンベロープ、マルチモードフィルター、LFOとステップモジュレーター、デュアルアルペジエーターと厳選れたエフェクト:EQ、ドライブ、Thorus、アンサンブル、フェイザー、ディレイとSparkverbを直観的に操り、サウンドを仕上げたり演奏することができます。 レアかつ比較的世に知られていないVoyetra Eightは簡単に扱えるシンセサイザーではありません。 しかしその出音は素晴らしく、PX V8を数あるUVIライブラリーの中でも格別で刺激的なものに仕上げられました。 80年代アメリカ生まれのレアポリフォニックパワーハウス。 Voyetra Eightの重厚なアナログサウンドと数百のカスタムデザインパッチで新たな刺激 UVI PX V8【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【シンセサイザー】 12,000 円
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カントリー・ミュージックが生まれた街ナッシュビル・ミュージック・シーンにインスパイアされた、非常に現代的かつ歴史的な深みが有る、素晴らしいドラム音源です。 カントリー〜アメリカーナというバックグウンド(深み)を大切にしながら、現代的な高音質サウンドで収録された本作。 サウンドは、全体的にクリアでありながら何処かスモーキー。 独特のアンビエンス感に味わいがあり、土臭さや、ブルージーな感触が唯一無二のドラム音源です。 対応するジャンルは、ポップ/ロックは勿論、さまざまなジャンルのプロデューサーに使い易く、魅力的になるようプロデュースされました。 EZX Nashvilleに収録されたドラム演奏は、グラミー賞ノミネート経験の有るプロデューサーであり、一流ドラマーであるHarry Stinson氏が手がけました。 彼は、数々のカントリー・ミュージックの名作を手がけてきました。 (例:Steve Earle, Martina McBride, Johnny Cash, Faith Hill, Earl Scruggs, Etta James, Brooks and Dunn, Patty Loveless, Lyle Lovett その他多数) ■動作環境 対応ソフト:EZdrummer、Superior Drummer 2.0カントリー・ミュージックが生まれた街ナッシュビル産のドラムキット TOONTRACK EZX Nashville【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 常識を超越したハイブリッドオーケストラ音源 ・400以上の特別用意されたアコースティックと電子音源を備えたマルチパート構造 ・洗練された設計、強力なモジュレーション、クリエイティブなアルペジエーター ・数百の優れた音色プリセットと自在なサウンドエディット 概要 自分だけのハイブリッドオーケストラ UVI Augmented Orchestraは、ハイブリッドインストゥルメント設計によるクリエイティブワールドに深く入り込み、トゥイストシンフォニックテクノロジーによる新たな領域に踏み込み、息を呑むようなサウンドスケープを生み出します。 特別用意された新たな素材を備えたライブラリで、その数百ものプリセットは、400以上の職人の手により巧みな演奏感と完璧に設計された楽器レイヤーで構成されています。 Augmented Orchestraは、独創的で想像力をかき立てる豊かなサウンドを持つ広大な音の遊び場です。 マルチパートアーキテクチャー UVI Augmented Orchestraは、UVIならではのマルチパートアーキテクチャーにより、高い汎用性と想像を超えたソニックモチーフをもたらします。 4つの完全独立、なおかつ個々が独立した音源として成立し、完全カスタマイズ可能なインストゥルメントレイヤーを織り込むことができます。 そして豊富なモジュレーション、革新的なアルペジエーター、強力なスタジオエフェクトを活用して、ダイナミックシーケンス、動的なパッド、重厚なコード、心を訴えるメロディーなどの作成サポートします。 豊かでモーフィングリングサウンドベッドから古典的なオーケストレーションまで、Augmented Orchestraは、あらゆるバックグラウンドのミュージシャンのための強力かつ刺激的、そして扱いやすいライブラリです。 インストゥルメント 奥深いクロマチックマルチサンプリングされたワールドクラスのオーケストラ UVI Augmented Orchestraの物語は、100人以上のミュージシャンを伴った完全な交響楽団をレコーディングホールで、奥深いクロマチックマルチサンプリングから始まりました。 従来のアプローチと型破りなアプローチの両方で収録を行い、いくつかのオーケストレーションコードと効果をライブラリに追加しました。 弦、金管、木管楽器は、キーボードで演奏できる音域全てをカバーできるように、実際の楽器にはない低域と高域部を拡張処理しました。 そして、すべての楽器はクローズモノとワイドデッカツリーステレオの両方で収録し、ニアとファーのポジションモーフィングを可能にしました。 何十ものセッションによって収録された70時間以上の素材は、Augmented Orchestraのアコースティック楽器の作成に費やされ、次の11セクションに分類されています ・Strings Low チェロ10本とコントラバス6本による構成 ・Strings High ファーストバイオリン14本、セカンドバイオリン12本、ビオラ10本による構成 ・String Ensemble 高低の両方のストリングスセクションを合わせた構成 ・Brass Low トロンボーン5本、バストロンボーン3本、チューバ2本による構成 ・Brass High トランペット4本とフレンチホルン8本による構成 ・Brass Ensemble 高低の両方のブラスセクションを合わせた構成 ・Winds Low コントラバスーン3本、バスーン2本、バスクラリネット3本による構成 ・Winds High オーボエ3本、クラリネット3本、フルート2本、ピッコロフルート1本による構成 ・Winds Ensemble 高低の両方のウッドウィンズセクションを合わせた構成 ・Orchestral FX, and Orchestral Chords 44本の弦、12本の金管、8本の木管楽器による構成 想像を超えたデザインサウンド そして、これらの名手によるシンフォニックインストルゥメントのサウンドは、最先端のシンセサイズ、モダンおよび古典的なサウンドデザイン手法によるアコースティックレコーディング、リアンプ、レイヤー、テープによって処理された音と融合できます。 無類の創造性を持つツールボックスを提供する 8つのカテゴリ以下に分類されます: ・Tape Orchestra 半速のテープマシーンを通したオーケストラ楽器スタックの再サンプリング ・Modeled フィジカルモデリングのハードウェアシンセサイザーで作成したオーケストラ楽器とアンサンブル ・String Machines 2つの黎明期のストリングスシンセサイザー(ARP SolinaとFreeman Symphonizer)を、ビンテージアナログコーラスとエフェクトペダルを繋いたアンプに通したサウンド ・Synth Stacks SSLハードウェアでミックスした最大で8台のビンテージデジタルシンセサイザースタック ・Processed ビンテージデジタルとグラニューラシンセサイザーで作成し、創作的に奥深く処理をしたシンセとオーケストラサウンド ・Synth Textures ビンテージアナログとモダンシンセサイザーのサウンドによる広範囲なコレクション ・FM Exploration 非常に珍しいFMシンセで作成した動的なかつ詳細な雰囲気をもつ響きやアトモスフィアサウンド ・Waveforms 実用的なビンテージアナログシンセサイザーの波形セレクション 用途や雰囲気を問わないサウンド 何千ものサンプルが、素晴らしいサウンドライブラリとしてエンジンに載せられ、UVI Augmented Orchestraの可能性は、サウンドデザイナーの手によって展開されました。 この独創的なインスピレーションを受けた彼らは、潜在的な組み合わせを含めでき得る限りの可能性を探り、その結果、広範なスタイル、フォーム、奥深さを明示する、見事なプリセットが集結した無類のライブラリを完成させました。 そして、Orchestra、Augmented Layers、Natural、Action、Small Sections、Hybrid、Electronic、Pulses、AmbientとHeavyに分類されました。 これら500を超える洗練されたプリセットは、即座に使用できるだけではなく、サウンドデザインにも配慮され、ライブラリを探索し、分解し、再構築など、フルエディット可能です。 美しい響きから、フルレンジの変調されたとんでもない音まで、Augmented Orchestraの守備範囲の広さは、紛れもなく独創的で特別です。 広大な音の遊び場 我々が用意した音、プリセットはほんの始まりに過ぎません。 この強力でパワフルな音源は、明解で扱いやすい楽器でもあり、さらなる創造性を刺激します。 直感的操作画面が、自分だけの響きの探求をサポートします。 これをオーケストラサウンドをサンプルソースとして利用できる、典型的な減算合成のシンセサイザーと見立てることも可能です。 アンプリチュード、ダイナミックマルチモードフィルター、ボイス、様々なエフェクト、クリエイティブなアルペジエーターで、自在にサウンドを仕上げたり、仕立てることが可能です。 さらにレイヤーグループごとに、それぞれ完全調節可能なLFOとステップモジュレーションを2つずつ装備し、新設計のマルチソース / ターゲットマトリックスで、高度なシンセサイザー並みのモジュレーション操作を直観的におこなえます。 これでも物足りないと感じた場合、レイヤーグループ内のクロスフェードが可能で、コントローラーを用いた手動、あるいはモジュレーションによる周期的なダイナミックサウンドモーフィングを実現します。 そして、音色とアルペジオシーケンスパターン、スタジオエフェクトと設定パネルをシームレスに移動し、ナレーションのキューに適した明瞭なサウンド制作から、音楽制作の旅のお供として役立ちます。 素晴らしい品位のサウンドと独創的な機能に扱いやすさが融合され、音を重ね、適度な調節、挑戦的な設定、シーケンスパターンの作成、スタジオエフェクトによる仕上げまで、一連の作業が、これまで以上高度に、これまで以上容易におこなえます。 創造性の源 UVI Augmented Orchestraは、我々のAugmentedシリーズの最新かつ、刺激的で、有能な音源で、新たなアコースティックサウンド、あるいは電子音、もしくはそのハイブリッドの響きを探索する奥深くダイナミックな環境としてお届けします。 製品仕様 ※2022年6月現在コンテンツ情報・サイズ:17.53GB(FLACロスレス圧縮済)・コンテンツ:520プリセット, 450のレイヤーサウンド, 62,010 サンプル・サンプル解像度:44.1 kHz (収録: 88.2 kHz)・ライセンス:1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・UVI Workstation 3.1.5以降、またはFalcon 2.5.6以降に対応・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・対応システム: - Mac OS 10.14(64bit)以降 - Windows 10 (64bit)以降・18GBの空きディスク容量・4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨)詳細はUVI 公式Webページをご参照下さい。 互換性・対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST、VST3、スタンドアロン・検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカーページをご確認ください。 革新的なハイブリッドオーケストラ音源 UVI Augmented Orchestra【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【オーケストラ音源】 45,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ・80’sカルトシンセワークステーションからのインスパイア ・400超の音色プリセットと直観的なフルエディット機能 ・ビンテージシンセの音と質感、モダンシェイピングツールとの融合 インスピレーション Ensoniq ESQ-1はUVIにとって非常に特別なキーボードです。 多くのチームメンバーが愛用し、創設者の1人が個人的に思入れの強いシンセでもあります。 そのため、USQ-1のプロジェクトはより強いこだわりをもってスタートしました。 長きにわたる歳月を重ねた経験と情熱を込めたサウンドコレクションとともに、この音源を自信をもってお届けします。 1986にリリースされたEnsoniq ESQ-1は、普及価格で実現した最初のワークステーション型キーボードの1つです。 この8ボイスマルチティンバー、8トラックシーケンサーを装備したデジタル/アナログのハイブリッドシンセサイザーは、当時ではかなり進んだ仕様でした。 32の波形が用意されデジタルオシレーターを最大で3つまで重ねられるボイスアーキテクチャーに、Curtisの4ポール 24dB/oct レゾナントローパスフィルターと15のアサイナブルモジュレーションソースで、ESQ-1のサウンドが構築されています。 その質感は間違いなく、デジタルに温かみが加わった80’sサウンドそのものです。 この宝石のような燦きのあるサウンドは、深みと個性的な煌きでいまもなお輝きを失いません。 インストゥルメント USQ-1は、22,000を超えるサンプルからなる268のオシレーターソースを持つデュアルレイヤー仕様です。 そしてこのシンセのために新たな音色プリセットを400用意しました。 豊かな響きのするベル、芳醇なストリングスやリード、分厚いシンセベース、濃厚なテクスチャーパッド、モジュレーションの効いたアトモスフィアサウンド、ビンテージ世代の質感をありのままに感じられるクラシックサウンドから、現代的な手法によるモダンパッチまで、多様性に富んだESQ-1ならではの、幅広いサウンドバリエーションを実現します。 そしてすべての響きはESQ-1の個性と魅力をそのまま宿します。 USQ-1のサウンドは詳細かつパワフルです。 どのプリセットも実機でプログラミングしたサウンドを基調にしています。 そしてUVIのメインスタジオで、最高級のプロセッサーとコンバーターを通じてサンプル1つ1つ丁寧に収録されていきました。 その音はUVIのシンセ音源に対するポリシーに従い、単にシンセの出力をそのまま録るのではなく、実際の業務レコーディングと同じ手法と機器を使用して録られたものです。 仕上げられた音は、そのままミックス可能なレベルにあり、ライブ演奏でも通用するように考慮されています。 完成された音色プリセットはESQ-1そのもののサウンドながら自由なエディットが可能です。 ESQ-1から生まれたレイヤーサウンドを完全独立された2つのオシレーターレイヤーでさらに重ね、プログラミングできます。 それぞれのオシレーターで268のレイヤートーンを選び、ADSRエンベロープ、マルチモードフィルター、ピッチ、ポルタメント、ステレオ、LFO、マルチステップモジュレーターなどのモジュレーションアサイン、アルペジエーターで音色を構築します。 そして、高品質と低負荷で定評のUVIのマルチエフェクトチェーン:3バンドEQ、ドライブ、コーラス(Thorus)、フェイザー、ディレイとリバーブ(Sparkverb)で最終段の仕上げをします。 USQ-1は、UVIが30年以上も愛し続けてきたビンテージデジタルマジックの結晶です。 80’sフレーバーを持つ刺激的で際立ったサウンドとモダンサウンドデザインテクニックが融合したソフトウェアインストゥルメント、それがUSQ-1です。 製品仕様コンテンツ情報 サイズ:6,72GB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは12,69GB)コンテンツ:400 プリセット, 22 768 サンプルサンプル解像度:44.1 kHz(収録: 88.2 kHz)ライセンス:ライセンス: 1ライセンスにつき3アクティベーション可能、コンピュータのハードドライブまたはiLok USBキー、あるいはその両方に認証可能、組み合わせは自由システム条件・UVI Workstation 2.6.15以降、またはFalcon 1.4.1以降に対応・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)・対応システム: - Mac OS X 10.7 Lion ~ macOS 10.13 High Sierra(32bit と 64bit) - Windows 7 ~ Windows 10(32bit と 64bit)・7GBの空きディスク容量・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨・4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨)互換性 対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降デジタル/アナログ ウェーブシンセ UVI USQ-1【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【シンセサイザー】 12,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ライジングサンの至宝 ・ビンテージカワイサウンドを4つのシンセとドラムモジュールに凝縮 ・実機のアナログサウンドの質感と感触をありのままに得られる1,400音色 ・豊かで個性的なサウンドを演奏、エディット、レイヤーおよび独自にデザイン! はじめに KAWAI Vintage Legacyは、あらゆるスタイルの音楽制作のために用意された、職人の手による音色が詰まったシンセサイザーとドラムモジュールを備えた5つのインストゥルメントコレクションです。 1980年代のビンテージカワイシンセサイザーをベースにしたこれらの音源は、本日では知る人ぞ知る存在になりましたが、その特徴的なキャラクターと独特のエッジの効いたサウンドと響きは、現代のプロデューサーや作曲家にとって、秘蔵の財宝です。 インスピレーション 付属音源は、K1、K3、K4、K5、XD5、R100など、クラシックのカワイハードウェアからインスピレーションを得ています。 K1のデジタルPCM波形からK3のハイブリッドアナログアプローチ、K5の加算合成に至るまで、それぞれが独自のサウンドとシンセ方式を備えています。 ドラムモジュールのXD5は、当時ではリアルと評されていたが、現代ではビートにダーティでローファイな雰囲気を加えるのに最適な、上品な12ビットサンプルエンジンを備えています。 用途に合わせたコンプリート&ディスクリート仕様 KAWAI Vintage Legacyは、付属音源((K1u、K3u、K4u、K5u、およびR100u)を1つのマルチパート音源、あるいは個別に扱うことが可能です。 マルチパートの場合、4つの組み合わせ自由なシンセレイヤーとドラムマシーンによる、大規模なスタックからフルソングプロダクションまで、あらゆるものが可能な包括的なサウンドパレットを実現します。 完全エディットに対応した構造 各音源には、ADSRエンベロープ、マルチモーフィルター、MIDIコントローラーのモジュレーションホイールで即座に操作できるビブラート、トレモロとフィルターフリクェンシーコントロール、そしてドライブ、ビットリダクション、コーラス、フェイザー、3バンドEQなどのエフェクトを装備します。 さらに、マルチバージョンでは、4つのシンセレイヤーおよびドラムマシーンのセンドエフェクトとして使用できる2つのディレイとリバーブとバスエフェクトも用意されています。 そしてすべての音源に、創造性を高める強力なアルペジエーターが搭載されています。 K1u KAWAI K1をベースにしたシンセ音源です。 1988年にリリースされたローファイなエントリーレベルのデジタルシンセです。 256のPCM波形と倍音合成によるシンセウェーブの組み合わせのハイブリッドシンセシスにAM (リングモジュレーション) を備え、パンチの効いた個性的なシンセサウンドからノイズの壁まで、あらゆるサウンド作成に最適です。 K3u KAWAI K3をベースにしたシンセ音源です。 K3は、1986年に発売された6ボイスのデジタルシンセサイザーで、いくつかのテクノロジーはK1と同じものを採用していますが、K3にはデジタルアナライズした楽器音を128倍音まで再現した32の音源波形メモリー、アナログフィルターとエンベロープ、さらにはフィルターエンベロープを備えています。 我々は、そのザラザラとしたウェーブテーブルエンジンと、レゾナントフィルターの使用(時には乱用) した感じがお気に入りです。 K4u KAWAI K4をベースにしたシンセ音源です。 K4は1989年に発売されたDigital Multi Spectrum音源方式のデジタルシンセサイザーで、PCM ウェーブテーブルシンセサイザーとして、多くの90年代のエレクトロニックミュージックスタイルで広く使用されています。 アコースティック楽器のための16ビットPCMサンプルとDC(Digital Cyclic)波にデジタルフィルターセクションを備えているため、詳細サウンドな構成が可能であり、非常に優れた機能を備えています。 K5u KAWAI K5がベースのシンセ音源です。 K5は、1987年に発売されたデジタルシンセサイザーで、加算合成エンジン(ADD)を備えており、ユーザーは127倍音レベルでサウンドをデザインできます。 K5はまた、15 パートのマルチティンバー仕様であるゆえ、サウンドのスプリット、レイヤー、オーバーラップ、デチューンなど、アンサンブルから大規模なサウンドの作成が可能です。 R100u KAWAI R100がベースのドラム音源です。 R100は、1987年に発売されたカワイ初のデジタルドラムマシーンで、24の基本サウンドと8つのパラアウトを備えています。 R100に用いられたサンプルは、32kHz/12bitPCM形式で収録されたもので、当時としてはリアルで印象的な音質を実現しました。 KAWAI Vintage Legacyに使用されたR100は、追加のEPROMでカスタマイズされており、モダンでアコースティックなサウンドが利用可能な仕様です。 その結果、実機のハードウェアサウンドの特徴を有しながら、そのサウンドパレットが大幅に拡張されました。 そしてR100u には、カワイのもう1つの隠れた逸品であるXD5ドラムシンセサイザーで作成されたサウンドも多数含まれています。 KAWAI Vintage Legacyは、幅広いシンセサイズアプローチとサウンドを提供するパワフルで特徴的なインストゥルメントコレクションです。 ローファイで粗い響きを追加したり、新たなテクスチャー作成をしたり、そしてクラシックシンセサイザーの可能性を探求したりする場合でも、KAWAI VIntage Legacyは、あなたの音楽の旅により素晴らしい体験をもたらすことでしょう。 ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカーページをご確認ください。 あらゆるスタイルの音楽制作のために用意された、職人の手による音色が詰まったシンセサイザーとドラムモジュールを備えた5つのインストゥルメントコレクション UVI Kawai Vintage Legacy【※シリアルPDFメール納品】 22,000 円
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※本製品はダウンロード製品です。 シリアル等の情報を記載のPDFにてご提供するかたちでの販売となります。 予めご了承下さい。 スウェル&インパクトデザイナー ・豊かで印象的なシネマティックサウンドエフェクトツール ・フルカスタマイズ可能の7レイヤーサウンド、変調とエフェクト ・専用ライブラリ。 フィールド録音やオーケストラサンプルを含む 概要 コンポーザー、サウンドデザイナー、ミュージシャンのために設計されたクリエーティブツール、それがMeteorです。 豊潤で多層のスウェルサウンド、劇的なクレッシェンド、あるいはパワフルなインパクトヒット、7つの特別なサンプルレイヤーによって、自在に創造されます。 その核となす膨大なサウンドコレクションは、フィールドレコーディングからオーケストラセッション、そしてエフェクトまで、すべてMeteorのために特別用意されたものばかりです。 直感的なレイヤーミキシング、洗練されたモジュレーションシステム、高品位エフェクトを操り、サウンドをお好みに合わせて完璧に仕上げることが可能です。 そして、演奏や音出しのためにベロシティに対応します。 もちろん、発音数をきにする必要もありません。 Meteorは音楽的な要素を保ちつつ、様々な用途に活用でき、効果音制作に必要な機能をすべて備えつつ、直感的なワークフローを現実にした新しいツールです。 詳細 ●ワークフロー Meteorのインターフェイスは作業効率を追求した結果です。 個々の操作に対して適切ななパラメーターと配置によって構成された画面です。 インスピレーションの赴くままにライズとインパクトタイムを設定し、確認をする…あるいはランダマイズで無限の組み合わせからイメージを膨らませる…どう扱うかはその日の気分で!そして、Thrustノブをひねれば、サウンドはさらなる次元へ。 これだけでは物足りない、もっと操作したい方もご心配なく!Settingsボタンをクリックすれば、その深層へ…膨大な選択肢からレイヤーごとの音選びとエディット、モジュレーションやバスエフェクトでお好みの通りにサウンドを仕立てることが可能です。 Meteorは単なる効果音製造器ではありません。 "Hold”をオフにすれば、鍵盤で音程のついたベロシティとタイミングに合わせて演奏できるインストゥルメント(シンセサイザー)にもなります。 ●構造 Meteorは7つのサンプル再生トラック(レイヤー)を、3レイヤーのRISEと4レイヤーのIMPACTとして、2つのセクションで構成されています。 各レイヤーは通常のミキシングトラックと同様、ボリューム、パン、バイパス、ミュート、エフェクトセンドが用意されています。 そして、レイヤーの種類に合わせたエディットパラメーターにアクセスできます。 RISEレイヤーでは、ベロシティカーブ、ボリュームとピッチモジュレーション、マルチモードディストーションとフィルターが扱えます。 IMPACTトラックは、タイムオフセット、トランジェント、テールレングス、マルチモードディストーションとフィルター、ピッチグライドとIRCAMGranularモードを駆使することが可能です。 RISEとIMPACTトラックはリンクボタン一つで、それぞれのグループ内のトラックパラメーターを一括操作することもできます。 また、バイパスとオクターブスイッチ、ランダマイズ/アンドゥ機能も用意されています。 ライズタイムは自由な設定以外に、ビートシンクモードにすることが可能で、プリセットブラウジング中でもそのタイミングが適用されます。 インパクトのタイミングは通常、ライズサウンドの終わりに設定されていますが、前後に調節することもできます。 個々のレイヤーオフセットと組み合わせることで、多様で複雑なシーケンスサウンドを繰り出すことも困難ではありません。 洗練されたモジュレーションシステムは、味わいのある微細な変化から激しい動きまで、目にした通りに扱えます。 LFO、マルチステップフィルターとパンは、RISEとIMPACTのグループごとに適用可能です。 サウンドを仕上げる最終段のステレオバスエフェクトチェーンには、高品位の3バンドEQ、ローパスフィルター、コンボルーションリバーブ、ディレイ、ワイズエフェクトが備えられています。 そして、Meteorのために特別設計したワンノブ仕様のパワフルコンプレッサー/エンハンサーの’THRUST'によって、サウンド全体を強烈に様変わりさせることが可能です。 デザインされたサウンド Meteorのサウンドライブラリーは、このクリエーティブツールのために数年間にかけて用意したものです。 フィールドレコーディング、フォーリー、シンセスケープとテクスチャーサウンド、そしてシンフォニックオーケストラセッションや効果音もMeteorのために特別収録しました。 フィールドレコーディングとフォーリーは、サウンドデザインチームが様々な場所(廃品集積場や牧場などを含む)から収録した豊かで自然な響きが特徴です。 ガラス、金属、岩石などのオーガニックサウンドから、銃声、爆発音、打撃音、衝撃音などの物理的に発生したサウンドまで、際立った明瞭さを持っています。 シンセサイザーサウンドは、MeteorのためにFalconを駆使して作成したものです。 膨よかなベースやテクスチャーサウンドから、グリッジ、ワープ、複雑なノイズスタック、シンセ的なスウェルサウンドや近未来的な効果音まで、重厚さと存在感のあるものを中心に用意しています。 Meteorのために特別収録されたシンフォニックオーケストラセッションは、パワフルでエモーショナルな音楽の断片が満載です。 ピュアな高域、高密度の中域、深くアクセントの効いたローエンドのサウンドクォリティは、フルオーケストラサウンドの魅力を余すことなく伝達します。 32本のチェロとダブルベースを有したフルステージアレンジメントや、チューバ、バストロンボーン、フレンチホルン、バスーンとコントラバスーンの深いサウンドに着目したブラスセッション、4人のパーカッショニストによる様々な打撃音など、特別なサウンドが創造性を刺激します。 即効性に優れた直観的なワークフローを持ったMeteorは、エモーショナルなオーケストラジェスチャー、ダイナミックなライザー、轟くようなインパクトを可能にした強力なクリエーティブサウンドデザインツールです。 フィルムやゲームはもちろん、音楽制作にも最適で、その用途と可能性に限界はありません。 ディープベース&ダークエレメンツ UVI Meteor【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【シンセサイザー】 22,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品(RXシリーズのSTD/ADVをお持ちの方は専用のクロスグレード版製品がございますのでご注意ください) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示iZotope製の Standard版 or Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品いずれか1つ】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 円
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【製品概要】 Lindell Audioの80シリーズは、オリジナルのNeve 1073と1084プリアンプ/EQ、2254リミッター/コンプレッサー、1272ラインアンプ・モジュールをDAW用に厳密にエミュレートしたものです。 これらのモジュールは、過去30年間に数え切れないほどの名盤を生み出してきた、まさに魔法のようなNeveデスク、8028のハンドワイヤリングから生み出されたものです。 クイーン、デヴィッド・ボウイ、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、スリップノットなどの名前を思い浮かべてみてください。 Lindell 80シリーズでは、この伝説的なサウンドが、あなたのレコードを可能な限りアナログに近づけるために、フルボディのアグレッシブなパワーを備えていることを確認できます。 ・もはやカルト的人気を誇るクラシックコンソール1969年に発売された80シリーズ・アナログ・ミキシング・コンソールは、そのユニークさと希少性から、カルト的な人気を博しています。 息を呑むような深み、原始的なハイエンド、豊かなデフィニションで知られるこれらのデスクを構成する個々のモジュールは、時の試練に耐え、無数のハイエンドクローンにインスピレーションを与えてきたのです。 Sound City Studios、Oscilloscope Labs、Electric Lady Studios、Sphere Studiosなどが、このコンソールが提供するサウンドと機能に信頼を寄せているのも不思議ではありません。 Lindell 80 Series Channelは、このコンソールのサウンドをデジタル・ドメインで提供します。 ・NeveプロセッサーファミリーNeve 1073は、それ自体で、最も人気のあるプリアンプ/EQの1つであり、驚くほど美しいハイエンドのブーストと、衝撃的で充実したローエンドのアンプリファイが可能です。 さらに、より柔軟で正確な1084 EQを忠実に再現し、多くのファンを持つこのプラグインは、すでに価格以上の価値を持つものとなっています。 80シリーズでは、スムーズでクリーミーなダイナミック・コントロールを実現する2245リミッター/コンプレッサー、豊かな倍音を生み出す1272ラインアンプ、そしてNeveらしさを余すところなく再現する特別なBussモードが追加され、さらに充実した内容になっています。 ・アップデートされたアイコンLindell Audioは、新しいコンソールを完成させるために、Brainworxから特許取得済みのトレランス・モデリング・テクノロジーをライセンスし、デジタル領域で本物のアナログ体験を提供することに成功しました。 オリジナルのハードウェアに見られる様々な部品の公差を再現するために、32の異なるチャンネルを使用して曲をミキシングすることができます。 プラグインだけの機能として、リミッター/コンプレッサーのMixノブ、可変THDとVゲインなどがあります。 免責事項:Lindell 80 SeriesはLindell Audioが独自のモデリング技術によって開発したもので、研究対象となった製品の1つがNeve 1073, 1084/2254 and Neve 1272 (Buss)です。 NeveはAMS/Neve Inc.の登録商標であり、Lindell Audioとは無関係です。 AMS/Neveは、Lindell 80 Seriesに使用するための知的財産のライセンスを取得しておらず、またLindell 80 Seriesをいかなる形でも支持またはサポートしていません。 製品仕様対応プラグインフォーマットAAX Native, AU, AAX AudioSuite, VST2, VST3システム要件MacmacOS 12 down to macOS 10.11Intel, or Apple Silicon (except for AAX) architecturePCWindows 11 down to Windows 8x64-compatible CPU共通ディスプレイ解像度: 1440 × 900px or 1280 × 960px or higherMemory: 2 GB RAM ※製品仕様につきまして、詳細はメーカー・代理店ページをご確認ください。 憧れのNeveモジュールの真のサウンドがここに Plugin Alliance Lindell Audio 80 Series【※シリアルPDFメール納品】【プラグインエフェクト】 44,000 円
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※本製品はダウンロード製品です。 シリアル等の情報を記載のPDFにてご提供するかたちでの販売となります。 予めご了承下さい。 ※本製品は「Falcon」専用の追加音源になります。 「Falcon」をお持ちでない場合、ご利用できません。 サウンドスケープ、パッドそして彼方へ 天空に昇るような浮遊感のあるサウンド、躍動感たっぷりのパッド、豊かで形容し難いサウンドスケープ…Atmosphericsは、作品にそんな雰囲気、テクスチャー、感覚を与えるFalconエクスパンションです。 リスナーにゆったりとした雲の流れや地平線を見渡すようなムード、宙に浮かぶような感触をもたらす音色が用意されています。 様々なシーンに適合するように丹念に作られたプリセットは、どれも使いやすく、読み込めば即座に適用できます。 用意されたマクロコントロールの調節やサウンドレイヤーはもちろんのこと、ほぼ無制限に近いFalconの強力な機能によりお気に召すまま、自由にエディットすることも可能です。 トラックにそのまま加えるのもよし、音楽スタイルに合わせてさらに磨きをかけるのも自由です。 マクロコントロールによるリアルタイム操作と演奏 Atmosphericsは、Falconの優れた機能を活用して作成された音色パッチのプレミアムコレクションです。 FM、アナログモデリング、グラニュラーなど、様々なシンセシスが用いられています。 豊かで濃密、躍動的でテンポシンクまで、緻密にデザインされています。 アニメーションサウンド、モーションパッド、サウンドスケープ、シンセドローンなどのカテゴリーからサウンドを選び、スタックレイヤーし、そしてマクロでクイックエディット、さらにFalconの内蔵スタジオエフェクトや多彩を極めたモジュレーション機能で、仕上げていきます。 ベースとなる音色は、重厚でダークなサウンドから、突き抜けるような爽やかなトーンまで、取り揃えています。 FALCON専用 AtmosphericsはFalconのソフトウェアアーキテクチャーを駆使した専用の拡張パックです。 15のオシレーター、80を超えるエフェクト、そして直観的かつ扱いやすいユーザーインターフェイスにより、さらなるインストゥルメントデザインを可能にします。 すべてのプリセットにはマクロコントロールを含むプログラミングが施され、これを基にユーザーが自由かつ素早くキーとなるパラメーターにアクセスすることができます。 またこれらのコントロールは、MIDI、OSC、ホストオートメーションで操作することも可能です。 簡単なカスタマイズで演奏や作業スタイルにマッチしたカスタマイズも即座にできます。 このFalconエクスパンジョンパックによって、さらなるレベルのサウンドを体験できます。 製品仕様サイズ437MBコンテンツ134プリセットライセンス1ライセンスにつき3アクティベーション可能、コンピュータのハードドライブまたはiLok USBキー、あるいはその両方に認証可能、組み合わせは自由システム条件・Falcon 1.2.1(以降)・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨・4GB RAMメモリ対応システム・Mac OS X 10.7以降(64bit環境のみ)・Windows 7以降(64bit環境のみ)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST、スタンドアロン検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、MuLab 5.5以降Falconに130のブルーディングテクスチャー、ダークドローン、イボルビングアンビエンスを追加するエクスパンションパック UVI Atmospherics【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 6,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 ・フィジカルモデリングを極めた実機に正確かつ忠実なサウンド ・オプティカルコンプレッサーを代表する特徴的な7モデルを網羅 ・外部サイドチェーン、可変応答、チューブドライブなどの現代化 光学式コンプレッサーのリアリズムにおける新基準 象徴的な光学式コンプレッサーの画期的なエミュレーションであるOpalと共に音の旅に乗り出しましょう。 Opalは、T4光学セルの真の本質を明らかにし、無数のレコーディングに貢献し、サウンドを形成してきたプログラム依存型のダイナミクスとノンリニア処理を忠実に再現し、最新の機能セットを備えた設計によって現代化しました。 Opalは、世界中のハイエンドスタジオから厳選された7台のハードウェアユニットをベースに、その印象的で特徴的な音響特性を比類なき精度で提供します。 Opalのビンテージの真正性、高度な機能、プリミティブな音質、そして進化したビンテージダイナミクス体験を提供します。 音を科学する Opalの旅は、本物であることへの絶え間ない追求から始まりました。 我々チームは高度なフィジカルモデリング技術を採用し、有名な光学式コンプレッサーの本質を捉え、実機ハードウェアに忠実かつ、独自の革新的なモデルの作成に挑戦しました... オリジナルハードウェアユニットを細部まで丹念に研究し、ポートハミルトンシステム理論の原理を活用することで、光学コンプレッサーの象徴的なサウンドを定義する複雑なプログラム依存のダイナミクスと非線形性を解明しました。 この厳密なアプローチにより、比類なき精度とビンテージハードウェアの忠実な表現が保証されます。 高度なモデリング Opalの核心は、正確なモデリング処理にあります。 我々は、象徴的な都市にある有名スタジオから調達した7つの異なるハードウェアユニットを綿密詳細に測定、分析しました。 各回路ステージを調査することで、これらのユニットに独自の音響的個性を与える特性を分離することができました。 ノンリニアプログラミングとリバースエンジニアリングの組み合わせを用いて、これらの素晴らしいハードウェアユニットの動作に一致するようにモデルを慎重に調整しました。 各光学セルの特定のダイナミック特性を解明することで、その動作を驚くほど忠実に再現できるようになりました。 最適化されたパフォーマンス 信頼性を損なうことなくリアルタイムの使いやすさを実現するため、革新的なリダクションとプリレゾリューション技術を採用しました。 我々のモデルは、回路図の厳密な分析と直接測定に基づいき、コンポーネントの複雑な相互作用を維持しながら計算効率を維持するように慎重に合理化されました。 巧みな簡略化と熟練した職人技により、元回路の複雑さを堅牢で効率的なシミュレーションに凝縮しました。 その結果、各コンプレッサーのダイナミック特性が忠実に再現され、電光石火の精度で応答し、比類のないリアリズムと効率的なパフォーマンスの両方の実現に成功しました。 モダン機能 Opalは、コンプレッサーの音響の可能性を拡大し、ユーザー体験の向上のために様々な現代化された機能が盛り込まれています。 光学セルの応答性からサイドチェーン入力の多様性まで、豊富で便利なツールが利用できます。 高度なメイクアップドライブ、周波数応答補正、外部サイドチェーン機能を利用して、コンプレッションを正確に調整します。 忠実なエミュレーションと現代化の同居 これは、実機の魅力と質感を正確に捉え、現代のワークフローにシームレスに統合され、両方の長所をしっかりと提供するビンテージ風のコンプレッサーです。 伝統の体験と未来への扉 緻密にモデル化された7台の光学式コンプレッサーの比類なき精度とダイナミクスコントロール体験を提供します。 ビンテージの真正性と現代的な機能を独自にブレンドしたOpalは、前例のないハードウェアのリアリズムを備えた豊かで音楽的なサウンドスケープを形成する鍵となります。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・300MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:271MB;Windows 64bit インストーラ:233MB)・4GB RAMメモリ・対応システム:- Mac OS 10.14 ~ macOS 13- Windows 10 ~ Windows 11・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)互換性対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST、VST3検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 2019以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降オプティカル プログラムアダプティブ レベラー UVI Opal【※シリアルPDFメール納品】 15,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります為、代金引換でのご注文は承ることができません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:RX Standard 1〜9いずれかのバージョン、RX Advanced 1〜9いずれかのバージョン、RX Post Production Suite 1〜6いずれかのバージョン 製品概要 録音された音源が完璧な状態であることは稀で、実際はとても悪い状態であることの方が多いのです。 だからこそ、RXが必要になります。 RXは、ポストプロダクションや音楽・コンテンツ制作にて、音源の復元、クリーンアップや改善を行う、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアスイートです。 これまでで最も直感的でインテリジェントになったRX 10は、iZotopeの長年のリサーチを基に開発されました。 編集ワークフローをより素早くし、かつて修復不可能だった音源ファイルを救い、とてもクリアな音質を提供するなど、音源の分析からソリューション提供まで全てを担います。 ポッドキャストの編集、バンドのレコーディング、大作映画の制作でも、RX 10があれば録音した音源の魅力を最大限に引き出し、オーディエンスを虜にすることができます。 RX 10 Standardの新機能・旧バージョンからの改善点 Repair Assistant Plug-in | リペア・アシスタント オーディオリペアが初めての方、もしくは時短を求める方は、新しくなったRepair Assistantプラグインをお試しください。 機械学習によるテクノロジーが、音の問題を素早く発見して修正します。 DAWから他のソフトに切り替える必要もありません。 アシスタントが問題を自動的に認識してソリューションを提案したら、あとはダイヤルをお好みに合わせて調整するだけ。 RX 10のRepair Assistantは、一から作り直され大幅にアップグレードされています。 Text Navigation | テキスト・ナビゲーション 長いダイアログファイルから特定の箇所を探すのは時間がかかります。 RX 10では、新しいText Navigation機能で話されている言葉をテキスト化することができるようになりました。 Text Navigationがダイアログを分析し、スペクトログラム画面上部にテキストを表示します。 音源内で特定の単語を検索したり、テキストを選択して編集することができます。 (注:現時点では英語のみ対応) Dynamic Adaptive Mode in De-Hum | ダイナミック・アダプティブ・モード De-hum機能内の新しいDynamic Adaptive Modeは、ノイズプロファイルを学習させることなく、不要なハム・バズノイズを時間をかけずに取り除きます。 ピッチに影響を与えてしまう電磁干渉や他の複雑なノイズを、音質を犠牲にすることなく自動的に素早く除去してくれます。 First Time User Experience | ユーザーエクスペリエンスの向上 RXをガイドするインタラクティブツアーを追加しました。 RXを初めて使われる方も、新しいバージョンについて知りたい方にも、分かりやすい解説が入ったツアーを提供します。 その他の改善点 Selection Featheringで周波数帯・時間軸を範囲選択する際、さらに細かい範囲選択が可能になりました。 製品仕様オペレーティングシステム・Mac: macOS Catalina (10.15.7) - macOS Monterey (12.5.x)Intel Mac、Apple M1、Rosetta 2に対応・Windows: Windows 10 - Windows 11プラグイン形式・AU・AAX・AAX Audiosuite・VST3 (VST 2非サポート)・AU ARA (Spectral Editor ARA & Music Rebalance ARA)*.* RX 10 AU ARA プラグインはLogic Proのみ対応・64bitのみ対応・RX 10 Ambience Match、Dialogue Isolate、De-rustleのAAX版はPro Toolsでのみ利用可能対応ホスト・Logic Pro 10.6.3 - 10.7.x・Pro Tools 2021 - 2022・Ableton Live 11・Cubase 11 - 12・Nuendo 12・Studio One 5・Reaper 6・FL Studio 20・Audition CC 2022・Premiere Pro CC 2022RX 10 オーディオエディター:プラグインのホスティングAUとVST2形式のプラグインは、RXオーディオエディター上で読み込み可能です。 注:VST2のプラグインホスティングは、将来的にVST3のプラグインホスティングに置き換わる予定です。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 RX1-9 の Standard, Advanced もしくは RX Post Production Suiteから、RX 10 Standard へのアップグレード iZotope RX 10 Standard Upgrade from Any previous version of RX Standard, RX Advanced, or RX Post Production Suite【期間限定特価!RX 10を買ってRX 11へ無償アップグレード!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】【ノイズ除去ソフト】 16,199 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 アプローチ シンセサイザー史の中で忘れてはならない人物の1人、Tom Oberheim。 この異端かつ偉大なる技術設計者が残した功績は、多くのアルバムで耳することができます。 また、シンセサイザーデザインの先駆者として何十年にわたり、語り継がれてきてもいます。 あるいは現在我々が当たり前のように扱っているMIDIやプリセットメモリーなどの利便性も彼が深く関わっています。 彼の影響は大きく、その設計は時を超越した素晴らしさを持っています。 40以上を経過した現在でも、ほぼ変わらないモデルの生産をし続けているほどです。 彼の発明した楽器の音色は特徴的かつ音楽的で、そのキャラクターはしばし、”豪勢”あるいは”壮大”と形容されます。 このレガシーを正しく伝承する音源コレクションのプロジェクトは大きなチャレンジでした。 素晴らしいものが多すぎて、そのチョイスだけでも膨大な時間を費やしました。 シンセの選定を終えたら、次は収録です。 (これも大変作業でした。 想像以上に簡単ではありません!)その魅力と品質の基準を満たした音色を作り、時間をかけて丹念に波形データー化していきました。 恐らくこれらの音色は、実機を知っている方にとっても新鮮なものになるでしょう。 こうして完成した1468のプリセットは、49252サンプルで構成され、どれも実機の持つ質感をありのままに感じることができます。 そしてその質感と魅力のまま、モダンソフトウェア技術の利便性と先進性が融合された最高峰の音源としてお届けします。 OB Legacyに含まれている音色は質感のみならず、どれも実機を彷彿とする画面で操作することが可能です。 用意されたプリセットは、よく使うものやビンテージ、クラシックパッチからモダンな音色まで、様々なスタイルや種類を網羅します。 これらのプリセットはカテゴライズされ、目的の音色に最短距離で到達するように設計されています。 そして豊富に用意されたパラメーターによってエディット、レイヤーあるいは完全に別のサウンドに変化させるなど、思いのまま、アナログ回路から実際に生まれた波形を駆使することが可能です。 インストゥルメント Xp-12 ザ・エクスパンダー Xpanderは、それまでで最も多彩なアナログアーキテクチャーを持ったシンセサイザーの1つです。 すべてのアナログボイスに対して、様々なデジタルコントロールをおこないます。 5つのLFO、15のVCA、5つのEGとCV/ゲート…その柔軟さはフルモジュラーシステムに匹敵します。 そして幅広いサウンドデザインを可能にします。 象徴的なビンテージスタック、強烈なシンセベース、アナログFMトーン、ハイパーモジュレーションの効いたアトモスフィアサウンド…素敵な音色が一杯のコレクションを形成します。 M-6k アナログマトリックス DCOによってアップグレードされたボイスアーキテクチャーは、Matrix-6とMatrix-1000に与えられました。 より洗練された一貫性のあるサウンドは、レゾナントローパスフィルター、堅牢なデジタルモジュレーションシステムによって幅広い音域と柔軟性をもたらします。 奥深さと温かみのある質感を持った6ボイスのアナログ宝石箱は、直観的なインターフェイスに本格的なサウンド、エフェクト、そしてデュアルアルペジエーターによって、さらなる輝きを放ちます。 UV-XXX ベルベットキング OBシンセの波形が満載のマッシブコレクションです。 OB-X、OB-XaそしてOB-SXの太い、レイヤーされたアナログシンセベース、クリーミーなリード、重厚なパッド、リッチなブラス、躍動的なテクスチャーサウンド…すべてがここにあります。 実機の肉厚で生々しい質感をありのままに伝承します。 デュアルアーキテクチャーによって、簡単にサウンドを重ねたり、ミックスすることが可能です。 より太く、より濃密に、これまでに体験したことのない80’sアナログサウンドを耳にお届けします。 Six-12 新種 全く異なる観点で生まれた2つのモデルを融合したインストゥルメントです。 最もモダンな2016年のアナログ6ボイスと2000年生まれのバーチャルアナログ12ボイス。 いずれもその魅力と鮮やかさを活かしたサウンドデザインをしました。 そしてUVIの誇るハイエンドアウトボードプロセッサーチェーンを通じて、音色、サンプルは1つ1つ丁寧に収録されています。 完成したライブラリーは、実機の質感、親しみと新鮮さが共存したサウンド仕上がっています。 UV-1 SEMパワー 1978年生まれのOB-1、SEMのパワフルアナログエンジンは衝撃的でした。 ここからビンテージモノシンセ固有のレゾナンス発振のうなりが特徴的なパッチが多く生まれました。 この音源の追加レイヤーにはビンテージやモダンアナログエフェクトペダルを加えて収録したサウンドが用意されています。 重ねることでスピーカーが悲鳴をあげるほどのアナログメイヘムサウンドへ一直線に到達します。 UVSR-2 プリンセス 1Uラックサイズのシンセは90年代ではそう珍しいものではありませんでしたが、MSR-2ほど強烈な個性を持ったものはありません。 この16ボイス、16パートマルチティンバーの羊の皮を被った狼を駆使し、その潜在能力遺憾無く発揮した激しく豊かで複雑なサウンドを作成しました。 ビンテージルーツをデジタルなみの高解像度アナログオシレーターに注いだこのシンセは、UV-1とUV-XXXよりも少しクリーンなサウンドが特徴です。 OB Legacyは、アメリカンレジェンドの先進的かつパワフルなアナログシンセサウンドがつまったインストゥルメントコレクションです。 これまでにない音色が豊富に用意されています。 VINTAGE VAULTにもバンドルされています 50インストゥルメント、111ドラムマシーンを網羅した包括的なビンテージシンセコレクションです。 7,000を超える即戦力プリセットはどれも実機の質感を持ち、UVIのサウンドエキスパートの手による魅力的な音色に仕上げられています。 実機そのものの特徴的なサウンドとソフトウェアの利便性と機能が融合した数々のインストゥルメントは、模倣でもコピーでもクローンでもない、進化した派生モデルと言えます。 50年にわたるシンセ史に刻まれた数々のシンセのサウンドを手に、新たな歴史を! 仕様 サイズ17.94GB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは34.9GB) コンテンツ6インストゥルメント、1468プリセット、49252サンプル サンプル解像度44.1 kHz(収録: 88.2 kHz ライセンスライセンス: 1ライセンスにつき3アクティベーション可能、コンピュータのハードドライブまたはiLok USBキー、あるいはその両方に認証可能、組み合わせは自由 システム条件・UVI Workstation 2.6.12以降、またはFalcon 1.3.1以降に対応 ・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません) ・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要) ・対応システム: ・- Mac OS X 10.7以降(32bit と 64bit) ・- Windows 7以降(32bit と 64bit) ・18GBの空きディスク容量 ・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨 ・4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨) 対応フォーマットAudio Units、AAX、VST、スタンドアロン 検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 UVI OB Legacy【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【シンセサイザー】 22,000 円
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『EZX AMERICANA』 は、アメリカーナミュージックの本質ともいえるサウンドの生々しさ、そして余計な着色がない自然なドラムサウンドを忠実に収録したEZX拡張音源です。 ◎サウンド アメリカでも名高いレコーディングスタジオ「The Congress House」(米・テキサス州オースティン)にて、熟練エンジニア:Mark Hallman氏(Carole King, Dan Fogelberg)によって収録された本作。 TOONTRACK社ラインナップの中でも、特に自然でふくよかなドラムサウンドが特徴的です。 ◎MIDIグルーブ グラミー賞を受賞したフレンチロックバンド「Phoenix」のドラマー:Thomas Hedlund 氏による、ベーシックながらも人間味溢れるMIDIグルーブを豊富に収録。 MIDIグルーブファイルは楽曲単位で収録され、"intro"、"chorus"といった展開ごとにカテゴライズ。 曲の展開にあわせてMIDIグルーブを並べていくだけでドラムトラックを構築することができます。 ■特徴 ・Fibes Mapleと1960年Ludwigを収録 ・木製フープを取り付けたスネア、シズルストリップ、FXシンバル(クロスクラッシュ)、Zildjian製シズルライドを収録 ・ブラシとスティック両方を収録 ■動作条件 ・EZdrummer (Ver1.3以上)か Superior Drummer 2 (Ver2.3以上)をインストールしているコンピュータ HDD:1.2GB以上の空き領域 RAMメモリ:512MB以上 その他:DVD-ROMドライブ(インストール時) ライセンス認証:本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。 オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 自然なドラムサウンドを忠実に収録した、EZX拡張音源! TOONTRACK EZX AMERICANA【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Standard 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Standardから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Standard】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 円
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『SDX METAL MACHINERY』は、メタル系EZXシリーズの中で1番人気を誇る『EZX METAL MACHINE』の "SDXバージョン" とも言える拡張ドラム音源です。 『EZX METAL MACHINE』との違いは、エフェクト等でサウンドデザインされていない、スタジオで収録したダイナミックなドラムサウンドを "そのままの形" で収録していることです。 『EZX METAL MACHINE』には、多数の世界的メタルバンドが好んで使用しているスタジオ「Henson Recording Studios」(米・ロサンゼルス)でレコーディングし、有名メタル系プロデューサー:Andy Sneap氏のプライベートスタジオ「Dairywood」(英)でメタル向けにサウンドデザインされたドラムサウンドが収録されていましたが、『SDX METAL MACHINERY』には同スタジオでレコーディングされたダイナミックなドラムサウンドが "そのままの形" で収録されています。 収録されているドラムキットそのものも『EZX METAL MACHINE』と同じですが、『SDX METAL MACHINERY』はマイク・チャンネルが非常に充実しているので、Andy Sneap 氏が制作したキット・プリセット(ミキサーセッティング)や用意お気に入りのプラグイン・エフェクトなどを使って、自由自在に音作り&ドラムキット作りをすることができます。 『SDX METAL MACHINERY』は、ハードロック/メタルなドラムサウンド作るのにうってつけな "サウンド素材" と言えるでしょう! ■主な特徴 ・幅広いバリエーションのスネアとシンバルと3つのドラムキット(2 x Tama Starclassic Bubinga, Ludwig Stainless Steel) ・Andy Sneap (アンディ・スニープ)氏がプロデュースとエンジニアリングを担当 ・ロサンゼルスのHenson Recording Studios で収録 ・John Tempesta(ジョン・テンペスタ)氏がドラムサンプリング ・Andy Sneap 氏による、6種類のキット・プリセット(ミキサーセッティング)を用意 ・ドラマー:Nick Barker 氏(Cradle of Filth, Dimmu Borgir)が演奏したMIDIドラム・グルーブを用意 ■動作環境 ・本製品をご利用頂くためには『SUPERIOR DRUMMER 2.0』(v2.4.1 以降)が必要です。 ・初代『EZ DRUMMER』ならびに『EZ DRUMMER 2』上ではご利用頂けません。 ・ハードディスクに20GB以上の空き領域 ・2GB以上のRAMメモリ(4GB以上を推奨) ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。 オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ・サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。 メタルな音作りに特化したSDX拡張ドラム音源! TOONTRACK SDX METAL MACHINERY【DTM】【ドラム音源】 22,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 伝統のピック弾きによるギターに似た音色から弓を用いたサスティンの効いたアバンギャルドサウンドまで、その響きは多彩を極めます。 NagoyaHarpには2つの音源が用意されています。 伝統的な響きを再現するSTRUM(ストラム)、先進的かつ実験的な奏法や音色を豊富に揃えたKEYS(キーズ)、2つのバリエーションと様々なソフトウェア技術が伝統楽器の可能性を大きく飛躍させます。 高い品質と自然な特性を実現するため、20,000以上のサンプルを収録しました。 実機のニュアンスとディテールと自由なサウンドコントロールのために、3つのマイクポジションが用意されています。 マイクロフォンの種類もマイクポジションに合わせて、コンデンサー、リボン、チューブとそれぞれ最適なものがチョイスされているこだわりにこだわった内容です。 NagoyaHarpはジャンルを超え、美しい伝統的な響きとアバンギャルドの両方を極めた音源です。 Nagoya Harp STRUM Nagoya Harp STRUMは、伝統的な奏法を再現する音源です。 通常の用途に特化した最小限のコントロー ルパラメーターが用意されています。 ドローンと開放弦のチューニング、ベロシティシーケンサー、キーノ イズ量、3つの独立したマイクボリュームを扱うことが可能です。 この音源のために開発されたパフォーマ ンススクリプトは滑らかなサンプル切り替えを実現、ギタープレイのような自然なハンマリングオンとプリ ングオフを可能にします。 そしてナチュラルな撥弦もこの先進的なスクリプトによるものです。 さらにコン ボルーション、ドライブ、EQ、コーラス、フェイザー、ディレイ、アルゴリズミックリバーブの充実したエフェク トで、音色をより魅力的仕上げます。 STRUMは、忠実なエスニックサウンドが欲しい時に最適です。 Nagoya Harp KEYS Nagoya Harp KEYSは、アバンギャルドスタイルの音源です。 STRUMバージョンには無い、Una Corda High-String、Una Corda Low-String、Palm Muted、SticksとBowedを含む奏法が用意されたバージョンで す。 そして追加ページには、ADSRのアンプリチュードエンベロープ、マルチモードフィルター、ステレオユ ニゾン、モノ/ポリスイッチとポルタメント、モジュレーションホイールアサインなど、UVIのシンセ音源でお 馴染みのパラメーターも用意されています。 KEYSは、伝統楽器を新しい領域へと誘う音源です。 バイオリ ンのような音色からアンビエント、ギターの響きからパーカッシブサウンドまで、そのバリエーションは想 像を超えます。 Nagoya Harpは、UVIのフラッグシップインストゥルメントのFalconまたは無償提供のUVI Workstationのラ イブラリーとして64bitネイティブ動作し、すべてのメジャーDAWのプラグインとして扱うことができます。 そ して洗練されたiLokシステムにより、コンピュータ/iLokキー問わず最大で3つまでのデバイスに認証して 同時利用できます。 伝統とモダンを極めた音源コレクションが登場 UVI NAGOYA HARP【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 12,000 円
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製品概要 ATEM Television Studio HD8 ISOは、ATEM Television Studio HD8の全機能に加え、8つの入力を個別のファイルに収録できるISO収録機能を搭載。 8台までのリモートカメラを、ローカルイーサネット経由で、またはインターネット経由であれば世界中から接続可能。 リモートカメラはタリーとカメラコントロールにも対応! 仕様 接続 SDIビデオ入力:8 SDIビデオ出力:12 SDIレート:1.5G、3G HDMIビデオ出力:1 オーディオ入力合計: XLRバランスアナログオーディオ x2 BNC 32ch MADIデジタルオーディオ x1 RCAステレオアナログオーディオ x2 5ピンXLRトークバック x1 オーディオ出力合計: 1/4インチジャック端子アナログオーディオ x4 BNC 64ch MADIデジタルオーディオ x1(最大50アクティブ) 5ピンXLRトークバック x1 SDIオーディオ入力:全SDI入力で4chエンベデッドオーディオ SDIオーディオ出力:全SDI出力で2chエンベデッドオーディオ タイムコード接続:BNC入力 x1、BNC出力 x1 リファレンス入力: BNC入力 x1、BNC出力 x1 3値シンクまたはブラックバースト ビデオ入力再同期:全8入力 フレームレート/フォーマットコンバーター:全8入力 SDI Aux出力:2 SDIプログラム出力:1 ウェブカム出力:USB-C x2(PGMフレームレートで720pまたは1080pに対応) マルチビュー総数: 3G-SDI x1 HDMI x1 リモート:RJ12(RS-422に対応) コントロールパネル接続:イーサネット。 パネルと筐体を直接、またはネットワーク経由で接続。 内部タイムコードジェネレーター:対応 トークバック:RJ45(サードパーティ製のトークバックシステム用) タリー出力:Blackmagic Design GPI and Tally Interfaceをイーサネット接続で追加。 (同梱されていません。 ) イーサネット:RJ45 x4(インターネット・ネットワークスイッチ付き)、10/100/1000 BASE-Tをサポート。 コンピューターインターフェース:USB-C x2(USB 2.0対応。 外付けドライブ収録、ウェブカム出力、ソフトウェアコントロール、ソフトウェアアップデート、スイッチャー接続用) フォーマット SDビデオフォーマット:未対応 HDビデオ入力フォーマット: 720p50、720p59.94、720p60 1080i50、1080i59.94、1080i60 1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 SDI規格: SMPTE 292M、SMPTE 296M、SMPTE 424M、SMPTE 425M level AおよびB. ビデオサンプリング:4:2:2 色精度:10-bit カラースペース:REC 709 SDI自動切替:1.5G-SDIおよび3G-SDI Level AまたはLevel Bを自動検出 製品仕様 アップストリームキーヤー:4 ダウンストリームキーヤー:2 Advanced Chroma Keyer:4 SuperSource:1 リニア/ルマキーヤー:7 トランジションキーヤー(スティンガー/DVE):スティンガー x1、DVE x1 レイヤー数:8 パターンジェネレーター:7 カラージェネレーター:2 コントロールパネル:パネル一体型。 スイッチングおよび設定を完全にコントロール可能。 ルーティング可能ウィンドウ:16 ウィンドウソース・ラベル:対応 タリー:赤はプログラム出力、緑はプレビュー出力 トークバック:対応 ミックスマイナス:対応 配信ソース 合計配信ソース:8つまで 配信ソースフォーマット: RTMPビデオ(オーディオ付き)、ローカルネットワークまたはインターネット接続を介して互換性のあるBlackmagic Designカメラで、HyperDeck 高、HyperDeck 中、HyperDeck 低、配信 高、配信 中、配信 低のいずれかに設定して出力。 配信ソースセットアップ:ATEM Software Controlの設定で入力にマッピング ストリーミング 直接配信: イーサネット経由でReal Time Messaging Protocol (RTMP) またはUSB-C経由で共有のインターネット接続を使用した、直接ライブ配信を実行可能 収録 ビデオとオーディオの直接収録:USB-C拡張ポートで外付けメディアに直接収録可能 ビデオ収録:プログラムは、配信品質設定およびATEMビデオフォーマットに対応しており、H.264の.mp4ファイルにAACオーディオ付きで収録。 SDI入力は、ATEMビデオフォーマットで最大70Mb/sで、個別にH.264の.mp4ファイルにAACオーディオ付きで収録。 オーディオ収録:オーディオ入力は、個別の24-bit 48KHzの.wavファイルとして収録。 SDI 2chエンベデッドオーディオ入力 x8、アナログオーディオ入力 x4、MADIデジタルオーディオ(最大32チャンネル) スイッチング:プログラムのスイッチングは、DaVinci Resolveプロジェクトファイル(.drp)として収録 メディア:メディアプールの全てのスチルとクリップを個別のメディアフォルダーに保存 メディアのフォーマット:exFAT(Windows/Mac)、APFSまたはHFS+(Mac)にフォーマットしたメディアをサポート マルチビューモニタリング マルチビューモニタリング:SDIおよびHDMIを介したマルチビュー x1(16、13、10、7、4ビューに設定可能)。 プログラム、プレビュー、入力、メディアプレーヤー、DSK、SuperSource、クリーンフィードのモニタリングに対応。 ラベルとオーディオメーターをオプションで表示可能。 マルチビュー・ビデオフォーマット:HD ディスプレイの最低解像度:1366 x 768 メディアプレーヤー メディアプレーヤー:2 チャンネル:各メディアプレーヤーにフィル&キー メディアプールのスチルイメージ容量:20 メディアプールのスチルイメージフォーマット:PNG、TGA、BMP、GIF、JPEG、TIFF メディアプールのクリップ容量:最大1080p60 x2 メディアプレーヤーのクリップ最大フレーム数(720 HD):400フレーム メディアプレーヤーのクリップ最大フレーム数(1080 HD):200フレーム メディアプールのビデオファイルフォーマット:TGAシーケンス メディアプールのオーディオファイルフォーマット:WAV、MP3、AIFF 処理 処理遅延:10ライン未満(ゲンロックされており、スイッチャーと同じフォーマットの場合) オーディオミキサー: 58chミキサー On/Off/Audio-Follow-Videoを選択可能。 レベルおよびピークを測定。 マスターゲインコントロール。 6バンドのパラメトリックEQ、各種ダイナミクス(エクスパンダー、ゲート、コンプレッサー、リミッター) カメラコントロール: ほとんどの機種のBlackmagic Designカメラと使用した際に、互換性のあるレンズのフォーカス、アイリス、ズームのコントロール可能。 また、ゲイン、ホワイトバランス、ティント、シャッター、NDフィルター、カラーコレクター、タリー、収録開始/停止などのカメラ設定の操作に対応。 ダウンコンバージョン:未対応 ソフトウェア 同梱コントロールパネル: ATEM Software Controlパネルを無償で同梱(Mac 12.0 Monterey、Mac 13.0 Venturaまたはそれ以降のバージョン、Windows 10または11) ソフトウェアアップデート: Mac OSまたはWindowsコンピューターにUSBまたはイーサネットを直接接続。 ATEM Setup Utilityを同梱 オペレーティングシステム Mac 12.0 Monterey、Mac 13.0 Ventura あるいはそれ以降のバージョン Windows 10、11. 電源条件 電源: 内蔵100-240V AC、50/60Hz(IEC C14) x1 4ピンXLR 12V DC入力 x1(外部電源およびバッテリー用) 使用電力:最大100W サイズ インストール デスクトップまたはデスクに埋め込み 作動環境 作動温度:0°〜40°C(32°〜104°F) 保管温度:-20°〜60°C(-4°〜140°F) 相対湿度:0%〜90%(結露なし) 同梱物 ATEM Television Studio HD8 ISO Welcomeウォレット(ソフトウェアのダウンロード用のQRコード付き) 保証 12ヶ月限定メーカー保証世界で最もポータブルな一体型テレビスタジオ! Blackmagic Design ATEM Television Studio HD8 ISO 645,790 円
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EZX TRADITIONAL COUNTRY』は、アメリカはテネシー州ナッシュビルのミュージック・ロウに初めてできたレコーディング・スタジオとして、世界的に有名な「Quonset Hut Studio」(クォンセット・ハット・スタジオ)にフィーチャーしたEZX拡張ドラム音源です。 「Quonset Hut Studio」は1955年にオープンし、1962年にコロムビア・レコードに売却(同時にコロンビア・スタジオBに改名)。 1982年に閉鎖されるまで、伝説的スタジオとして機能していました。 現在はベルモント大学の録音実習室として使用されています。 1955年から1982年の間に、「Quonset Hut Studio」では多数の名作が生まれました。 中でもBrenda Lee、Patsy Cline、Johnny Cashらの楽曲は、後世のミュージシャンに大きな影響を与えました。 『EZX TRADITIONAL COUNTRY』は、そんな輝かしき時代のドラムサウンドを再現したEZX拡張ドラム音源です。 特徴 ・2つのスティック・ドラムキット (Rogers, Ludwig) ・1つのスティック&ブラシ・ドラムキット (Apollo) ・3つの追加スネアドラム ・アメリカのナッシュビルにある伝説的なスタジオ「Quonset Hut Studios」でレコーディング ・1950年代後期のセッションを再現 ・ドラムMIDIグルーブを同梱 ※注意事項※ ・本製品をご利用頂くためには、『EZ DRUMMER 2』(v2.1以降)または『SUPERIOR DRUMMER 2.0』(v2.4.2以降)が必要です。 ・初代『EZ DRUMMER』上ではご利用頂けません。 カントリー黄金期のサウンドを収録した、EZX拡張ドラム音源! TOONTRACK EZX TRADITIONAL COUNTRY / BOX【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:VocalSynth 1 商品説明 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 動作環境(2020.2.12現在)Windows7, 8, and 10MacOS X 10.8.5(Mountain Lion)–macOS 10.14(Mojave) ・VocalSynthは、96kHz以降のサンプルレートですべてのモジュールを実行する時に、より高いCPU資源を必要とします。 推奨 (2.8 GHz Intel Core i7)・VocalSynth機能「 Wave-meter」(ウェブ・メーター)を利用する為に、Open GL 2.0を必要とします。 プラグインフォーマットAAX (64-bit), AAX AudioSuite (64-bit), RTAS (32-bit), DPM AudioSuite (32-bit), VST2, VST3, and Audio Unit.互換性のあるホストアプリケーションLogic Pro X, Ableton Live 9-10, Pro Tools 10-2018, Cubase 9.5, FL Studio 12, Studio One 3, Reason 10, Reaper 5, Bitwig Studio 2ライセンス形式iLok / チャレンジレスポンス(マシンオーソライズ)形式※チャレンジレスポンスコード発行の場合、iLok(ドングル)は必要ありません。 VocalSynth 1からVocalSynth 2へのアップグレード iZotope VocalSynth 2 アップグレード版【対象:VocalSynth 1】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 21,500 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 概要 80年代後半から90年代前半はシンセサイザー史において、技術の発展による大きな変革期でした。 多数のメーカーから無数のデジタルシンセがリリースされ、世界中を席捲しました。 そして鍵盤楽器の可能性を再考し、新たなアイデアが際限なく盛り込まれていた時期でもあります。 この時の技術革新とシンセシスによって、音楽制作の考え方、サウンドデザインの可能性、さらには楽器自体の設計にも劇的な変化をもたらし、現在のソフトウェア音源やエフェクトデザインの礎にもなっています。 Digital Synsations Vol.2は、UVIの敬愛する90年代デジタルシンセコレクションの第2弾で、革命期の中において強烈な異彩を放った3つのモデルからインスピーレーションを受けています。 デジタルシンセ考古学 多数のシンセシスの誕生とアイディアによって、傑出した機能と性能、そして特徴的なシンセサイザーが誕生しました。 これらの多くは短命で、商業的な成功は果たせませんでした。 中には大変素晴らしいものも存在していましたが、無数のリリースの中に埋もれ、その魅力に脚光が当たる前に生産終了してしまっています。 UVIはこれらの隠れた名器たちを着目し、発掘、収集することに情熱を惜しみなくかけます。 集めた資産と魅力を世に残すため、そしてその価値を皆様とわかち合うため、丹念にソフトウェア化しました。 魅力や質感を最大限に伝えるため、そして扱いやすくするため、いくつかの音色は再構築し、多くの音色は新たに作成しました。 実機を知っていても、気づかなかった魅力や新たな可能性に出会えることでしょう。 刺激的なタッチと質感 今回集められたシンセはの魅力はシンセシスだけではなく、そのシグナルパスにも秘密があります。 UVIのサウンドデザイナーは、その解析と完全把握から開始し、各シンセの魅力と質感を最大限に感じられるように、そして現代の制作に合うように音色を1つずつ丹念に作り上げていきました。 時間をかけて収録して仕上げたサンプルは20,000を超え、さらに即戦力パッチとして再構築したビンテージデジタル感たっぷりのサウンドは500におよびます。 そして実機と同じ質感の音色を操り、エディットすることが可能で、止まっていた時間がDAWの中で再び動き出します。 インストゥルメント ◆DZmo ベースモデルは、“トランスウェーブ”で知られるデジタルシンセのダークホースです。 クリエイターマインドを刺激するシンセの中でも頂点に近い機種です。 すでに事業を終えたメーカーが最後に力を注いたモデルとしても知られ、当時の技術とアイディア、そして情熱が宿っていました。 しかしながら、リリース時は対抗モデルに対しての欠点のみが大きく取り上げられ、その真価を知る者のみが手にしました。 現在では、2000ユニット未満の生産台数が、このカルトモデルの価値を引き上げています。 DZmoでは、このシンセサイザーの限界と可能性を引き上げ、その深く特徴的な音色をUVIエンジンで体感できるように仕上げました。 実機の質感はもちろんのこと、感動的で魅惑的なサウンドパッチとともにお届けします。 ◆DK5S ベースモデルは、加算シンセシスを採用した数少ないデジタルシンセです。 PCMと加算シンセシスを融合したシンセサイザーはこのモデルだけです。 当時の流行はワークステーション型シンセサイザーで、この国産シンセもご多分にもれず、そのシンセとしての贅沢な品質よりも、ワークステーションとしての機能ばかりに目が向けられていました。 DK5Sは、そのデジタルエンジンを深く掘り下げ、非常に強烈なサウンド、歯切れが良く、エッジの効いたリードや濃密なパッド、そし心地よい倍音の揺らぎをお届けします。 ◆DS-890 ベースモデルは、90年代シンセのジェダイです。 生産完了してから長い時間が経過したに関わらず、その人気は未だに高く、現在もなお多くの国産シンセに影響を与えています。 重用したアーティストも多く、Emerson Lake & Palmer、Depeche Mode、Laurent Garnier、the Prodigyなどが代表的です。 機能面に関しては、ワークステーションコンセプトからの脱却を図り、デジタルシンセで最初にマルチモードフィルターを採用したモデルの1つとなります。 さらにアナログシンセのようにフロントパネルに豊富なパラメーターが与えられ、サンプルスタックと音色操作の自由度が高かったのも魅力でした。 実際にキーボードバージョン、そしてラックモデルがリリースされましたが、姉妹機にも関わらず、全く異なる特徴と魅力を持っています。 DS-890では、その両方の良さと旨みを融合し、凝縮に挑戦しました。 アナログシンセのような豊かな柔らかさと、帯域の広さを忠実に再現しつつ、分厚い肉厚のシンセベースから繊細なリードまで、すべて新たに用意した即戦力パッチでお届けします。 異彩の90年代デジタルシンセ UVI Digital Synsations Vol. 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【シンセサイザー】 22,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります為、代金引換でのご注文は承ることができません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:RX 1-9 Standard 製品概要 録音された音源が完璧な状態であることは稀で、実際はとても悪い状態であることの方が多いのです。 だからこそ、RXが必要になります。 RXは、ポストプロダクションや音楽・コンテンツ制作にて、音源の復元、クリーンアップや改善を行う、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアスイートです。 これまでで最も直感的でインテリジェントになったRX 10は、iZotopeの長年のリサーチを基に開発されました。 編集ワークフローをより素早くし、かつて修復不可能だった音源ファイルを救い、とてもクリアな音質を提供するなど、音源の分析からソリューション提供まで全てを担います。 ポッドキャストの編集、バンドのレコーディング、大作映画の制作でも、RX 10があれば録音した音源の魅力を最大限に引き出し、オーディエンスを虜にすることができます。 RX 10 Advancedの新機能・旧バージョンからの改善点 Repair Assistant Plug-in | リペア・アシスタント オーディオリペアが初めての方、もしくは時短を求める方は、新しくなったRepair Assistantプラグインをお試しください。 機械学習によるテクノロジーが、音の問題を素早く発見して修正します。 DAWから他のソフトに切り替える必要もありません。 アシスタントが問題を自動的に認識してソリューションを提案したら、あとはダイヤルをお好みに合わせて調整するだけ。 RX 10のRepair Assistantは、一から作り直され大幅にアップグレードされています。 Text Navigation | テキスト・ナビゲーション 長いダイアログファイルから特定の箇所を探すのは時間がかかります。 RX 10では、新しいText Navigation機能で話されている言葉をテキスト化することができるようになりました。 Text Navigationがダイアログを分析し、スペクトログラム画面上部にテキストを表示します。 音源内で特定の単語を検索したり、テキストを選択して編集することができます。 (注:現時点では英語のみ対応) Multiple Speaker Detection | マルチ・スピーカー・ディテクション 複数の人間の音声が入ったファイルの作業をしていますか?Multiple Speaker Detection機能が個々の音声にタグ付けをし、ファイル検索に費やす時間を節約してくれます。 話し手ごとに異なる音声処理が必要な場合に役立つ機能です。 Dynamic Adaptive Mode in De-Hum | ダイナミック・アダプティブ・モード De-hum機能内の新しいDynamic Adaptive Modeは、ノイズプロファイルを学習させることなく、不要なハム・バズノイズを時間をかけずに取り除きます。 ピッチに影響を与えてしまう電磁干渉や他の複雑なノイズを、音質を犠牲にすることなく自動的に素早く除去してくれます。 Upgraded Spectral Recovery | スペクトラル・リカバリー 携帯電話やあまり良くない機材を使って録音されたデータは、ハイとローが欠けていませんか?Spectral Recoveryはそんな音源を蘇らせてくれる機能です。 新しくなったSpectral Recoveryでは、高周波数域の合成クオリティが向上し、さらに低周波数域の合成も可能になりました。 First Time User Experience | ユーザーエクスペリエンスの向上 RXをガイドするインタラクティブツアーを追加しました。 RXを初めて使われる方も、新しいバージョンについて知りたい方にも、分かりやすい解説が入ったツアーを提供します。 その他の改善点 Selection Featheringで周波数帯・時間軸を範囲選択する際、さらに細かい範囲選択が可能になりました。 Stratus 3D、Symphony 3Dがアップデート。 UIが新しくなり、Apple M1にもネイティブ対応。 製品仕様オペレーティングシステム・Mac: macOS Catalina (10.15.7) - macOS Monterey (12.5.x)Intel Mac、Apple M1、Rosetta 2に対応・Windows: Windows 10 - Windows 11プラグイン形式・AU・AAX・AAX Audiosuite・VST3 (VST 2非サポート)・AU ARA (Spectral Editor ARA & Music Rebalance ARA)*.* RX 10 AU ARA プラグインはLogic Proのみ対応・64bitのみ対応・RX 10 Ambience Match、Dialogue Isolate、De-rustleのAAX版はPro Toolsでのみ利用可能対応ホスト・Logic Pro 10.6.3 - 10.7.x・Pro Tools 2021 - 2022・Ableton Live 11・Cubase 11 - 12・Nuendo 12・Studio One 5・Reaper 6・FL Studio 20・Audition CC 2022・Premiere Pro CC 2022RX 10 オーディオエディター:プラグインのホスティングAUとVST2形式のプラグインは、RXオーディオエディター上で読み込み可能です。 注:VST2のプラグインホスティングは、将来的にVST3のプラグインホスティングに置き換わる予定です。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 RX 1-9 Standard から、RX 10 Advanced へのアップグレード iZotope RX 10 Advanced Upgrade from RX 1-9 Standard【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】【ノイズ除去ソフト】 132,700 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方(PhoenixVerb Surround, R2 Surround, Stratus, Stratus 3D, Symphony and Symphony 3D) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示Exponential Audio any Surround Reverbから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方(PhoenixVerb Surround, R2 Surround, Stratus, Stratus 3D, Symphony and Symphony 3D) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示Exponential Audio any Surround Reverbから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 円
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