タイトル とれいん2023年7月号 ISBN/JAN 4910067590733 出版社 エリエイ 発売日 2023/06/21 商品説明 ●MODELERS FILE EF65 PF形…客貨両用の万能機として国鉄時代に量産されたEF65 1000番代(PF形).JR化後は旅客各社とJR貨物に引き継がれましたが,旅客は定期運用がなくなり,貨物列車も大幅に減少し去就が注目されています.記事では今までの歩みや時代・地域毎に見られた塗装バリエーションを,原形時代の図面とともに紹介します.●模型と写真で見るEF81 450番代…関門トンネル区間用としてJR貨物で5輛が新造されたEF81 450番代.特に451・452号機は角形ヘッドライトを装備し,一際注目を浴びています.記事ではNゲージと12mmゲージによる模型製品化に際して収集された資料写真から特徴ある形態を詳しく観察.あわせて各製品の見どころをお伝えします!●京成スカイライナー 初代AE形…空港アクセス用の専用特急車として1972年に登場した初代スカイライナー.ベテランモデラーが1:80でペーパー自作した拘りの作品を,模型化図面とともに詳しく紹介します.2024/06/02 更新 とれいん2023年7月号 1,694 円
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タイトル 【出版社品切】昭和末期~平成のバス大図鑑2 京成バス ISBN/JAN 9784802134026 著者 編著:加藤佳一(BJエディターズ) 出版社 フォトパブリッシング/メディアパル 発売日 2023/04/25 商品説明 B5/128ページバスマガジンで「バス会社潜入レポート」「バス屋稼業」「終点の情景を求めて」の取材・編集を担当するBJエディターズは、1993年からバスジャパン・ハンドブックシリーズを発行。 30年以上にわたる全国のバスの形式写真を所蔵しています。 今回、それらを改めて事業者ごとにまとめた「保存版 昭和末期?平成のバス大図鑑」シリーズがスタート。 第1弾の「東急バス」に続き第2弾は「京成バス」が発行されます。 ハンドブックではほとんどがモノクロ掲載だった写真をオールカラーで紹介。 30年間の京成バス車両の全型式をぜひご覧ください。 2024/06/02 更新 【出版社品切】昭和末期~平成のバス大図鑑2 京成バス 2,200 円
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タイトル RM Re-Library 14 車を運ぶ貨車 ISBN/JAN 9784777055326 出版社 ネコ・パブリッシング 発売日 2023/06/30 商品説明 車を運ぶ貨車2024/06/02 更新 RM Re-Library 14 車を運ぶ貨車 2,200 円
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タイトル 国鉄時代 2023年8月号 ISBN/JAN 4910039790833 出版社 ネコ・パブリッシング 発売日 2023/06/21 商品説明 国鉄時代2024/06/02 更新 国鉄時代 2023年8月号 2,310 円
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タイトル RMモデルズ 2023年8月号 ISBN/JAN 4910114070836 出版社 ネコ・パブリッシング 発売日 2023/06/21 商品説明 No.3352024/06/02 更新 RMモデルズ 2023年8月号 1,320 円
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著者J.WallyHiggins(写真) 安藤功(解説)出版社アルファベータブックス発売日2024年03月ISBN9784865989069ページ数159Pキーワードひぎんずさんがとつたなんかいでんきてつどう ヒギンズサンガトツタナンカイデンキテツドウ ひぎんず J.うお−り− HI ヒギンズ J.ウオ−リ− HI9784865989069内容紹介美しいカラー写真でよみがえるシリーズ第7弾!1960年代の日本各地を、当時まだ貴重品であったコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズによる全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をおさめるシリーズ。 本書には南海電気鉄道の写真を掲載。 撮影したヒギンズさんは、1927(昭和2)年に米国ニュージャージー州で生まれ、1956(昭和31)年に来日後、日本に永住して全国各地の鉄道や路面電車を撮り歩きました。 今回の「南海電鉄」をはじめ、全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をこのシリーズでご覧いただけます。 鉄道ファンの皆様はもとより、沿線にお住いの方々にとって懐かしい写真、知らなかった時代の写真が満載?※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1章 南海電気鉄道南海線/2章 南海電気鉄道大阪軌道線/3章 南海電気鉄道高野線泉北高速鉄道線/4章 南海電気鉄道和歌山軌道線/第5章 和歌山電気軌道鉄道線(南海貴志川線)・水間鉄道/第6章 他社へ譲渡された南海電気鉄道の車両 ヒギンズさんが撮った南海電気鉄道 コダクロームで撮った1950?70年代の沿線風景/J.WallyHiggins/安藤功【3000円以上送料無料】 3,278 円
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著者辻良樹(解説)出版社アルファベータブックス発売日2024年04月ISBN9784865989076ページ数191Pキーワードきたかんとうのこくてつじえいあーるきたかんとうのこ キタカントウノコクテツジエイアールキタカントウノコ つじ よしき ツジ ヨシキ9784865989076内容紹介北関東を走る個性豊かな国鉄・JR各線の懐かしい写真集!【掲載路線】常磐線、水戸線、水郡線、真岡線(現・真岡鐵道)、東北本線、両毛線、日光線、烏山線、足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道)、高崎線、上越線、吾妻線、信越本線、八高線、川越線北関東は広く、幹線の長距離列車からローカル線の短距離列車までさまざまな列車、電車が走ってきた。 昭和から平成の間に、国鉄からJRを経て第三セクターへ転換した路線、電化により様変わりした路線、新型気動車に変った路線など、ローカル的な路線の変化が続いた。 一方で、東北本線、常磐線、高崎線といった幹線では、JR化以降に登場した系列の投入が進み、掲載した写真の形式はすでに見られなくなっている。 これはローカル的な線区での写真も同じだ。 すでに1990年代も30年前後前のこと。 当時はまだ多く運用されていた国鉄型が今や懐かしい。 それは、碓氷峠越えがあった信越本線でも言えるだろう。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1章 北関東のローカル線など(水戸線/水郡線/真岡線(現・真岡鐵道真岡線)/両毛線/日光線/烏山線/足尾線/(現・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線/吾妻線/八高線/川越線))/2章 常磐線/3章 東北本線/4章 高崎線・信越本線・上越線(高崎線/信越本線/上越線)/5章 時刻表、空撮、地図、県史・市史 北関東の国鉄・JR 1960?90年代の思い出アルバム/辻良樹【3000円以上送料無料】 3,960 円
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著者山内ひろき(解説)出版社フォト・パブリッシング発売日2024年03月ISBN9784802134323ページ数155Pキーワードけいおうでんてつせんきゆうひやくはちじゆうにせんね ケイオウデンテツセンキユウヒヤクハチジユウニセンネ やまのうち ひろき ヤマノウチ ヒロキ9784802134323内容紹介新宿と京王八王子・橋本・府中競馬正門前・高尾山口を結ぶ京王線と、渋谷と吉祥寺を結ぶ井の頭線の1980年代〜2000年代のカラー写真を満載。 写真解説には京王線・井の頭線の歴史再発見や沿線情報、これまであまり紹介されてこなかったミニ知識も盛りだくさん。 京王線マニアはもちろんのこと、沿線にお住いの方々にとっても魅力ある一冊です。 鉄道写真の第一人者、諸河久氏の未発表カラー写真も多数掲載しています。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1章 沿線編(京王線/相模原線/競馬場線 ほか)/2章 車両編(5000系/6000系/7000系 ほか)/3章 譲渡車両編(庄内交通/上毛電気鉄道/銚子電気鉄道 ほか) 京王電鉄 1980?2000年代の記録/山内ひろき【3000円以上送料無料】 2,420 円
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著者諸河久(写真)出版社フォト・パブリッシング発売日2024年04月ISBN9784802134545ページ数111Pキーワードちほうしてつのきろく2 チホウシテツノキロク2 もろかわ ひさし ふじもと て モロカワ ヒサシ フジモト テ9784802134545内容紹介日本の鉄道写真の第一人者である諸河久氏が撮った地方私鉄の新シリーズ。 1970年代の末から2000年代初頭にかけて全国を旅してコダクロームで撮った美しい写真の数々を堪能できます。 掲載写真の大半が初出の写真です。 今回はシリーズ2巻目の「北関東編」として人気の関東鉄道常総線・竜ヶ崎線、筑波鉄道筑波線、鹿島鉄道、茨城交通、日立電鉄、鹿島臨海鉄道、真岡鐵道、野岩鉄道、わたらせ渓谷鐵道、上毛電気鉄道、上信電鉄を掲載します。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次関東鉄道常総線/関東鉄道竜ヶ崎線/筑波鉄道筑波線/鹿島鉄道鹿島鉄道線/ひたちなか海浜鉄道湊線/日立電鉄日立電鉄線/鹿島臨海鉄道大洗鹿島線/真岡鐵道真岡線/野岩鉄道会津鬼怒川線/わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線/上毛電気鉄道上毛線/上信電鉄上信線 地方私鉄の記録 1970年代?2000年代の鉄道 第2巻/諸河久【3000円以上送料無料】 1,980 円
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著者J.WallyHiggins(写真) 安藤功(解説)出版社アルファベータブックス発売日2024年05月ISBN9784865989083ページ数159Pキーワードひぎんずさんがとつたきんきにつぽんてつどう ヒギンズサンガトツタキンキニツポンテツドウ ひぎんず J.うお−り− HI ヒギンズ J.ウオ−リ− HI9784865989083内容紹介1960年代の日本各地をコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズによる近畿日本鉄道の写真集。 本書、上巻では奈良線、京都線、大阪線、南大阪線をとりあげる。 撮影したヒギンズさんは、1927(昭和2)年に米国ニュージャージー州で生まれ、1956(昭和31)年に来日後、日本に永住して全国各地の鉄道や路面電車を撮り歩きました。 今回の近畿日本鉄道をはじめ、全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をこのシリーズでご覧いただけます。 鉄道ファンの皆様はもとより、沿線にお住いの方々にとって懐かしい写真、知らなかった時代の写真が満載?※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
ヒギンズさんが撮った近畿日本鉄道 上巻/J.WallyHiggins/安藤功【3000円以上送料無料】 3,278 円
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著者服部重敬(著)出版社フォト・パブリッシング発売日2024年03月ISBN9784802134354ページ数191Pキーワードしようわへいせいじだいのなごやてつどう1 シヨウワヘイセイジダイノナゴヤテツドウ1 はつとり しげのり ハツトリ シゲノリ9784802134354内容紹介白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の写真により、70年近い期間の名鉄を記録していることになる。 さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。 今回の第1巻は、名古屋本線の東部区間(豊橋〜金山橋)と豊川線(国府〜豊川稲荷)の写真帳と、名鉄の高速電車運転史の戦前編から構成されている。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 名古屋本線東部“豊橋〜金山橋(金山)間”/第2章 豊川線(豊川線と初詣輸送)/第3章 名鉄高速電車変遷史‐1(戦前の優等列車)(西部線の優等列車/東部線の優等列車/名古屋鉄道の誕生と車両連絡線の建設/戦前の優等列車の運転区間と運転期間) 昭和?平成時代の名古屋鉄道 第1巻/服部重敬【3000円以上送料無料】 2,970 円
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タイトル 都電が走った東京アルバム 第7巻29系統~34系統 ISBN/JAN 9784802134002 著者 三好好三 出版社 フォトパブリッシング/メディアパル 発売日 2023/06/13 商品説明 29系統 葛西橋~境川~亀戸駅前~両国~須田町30系統 寺島町二丁目~向島三丁目~浅草~上野駅前~須田町31系統 三ノ輪橋~合羽橋~浅草駅前~新常盤橋~都庁前32系統 荒川車庫前~王子駅前~新庚申塚~大塚駅前~早稲田33系統 四谷三丁目~信濃町~青山一丁目~六本木~浜松町一丁目34系統 渋谷駅前~天現寺橋~古川橋~麻布中ノ橋~金杉橋2024/06/02 更新 都電が走った東京アルバム 第7巻29系統~34系統 2,970 円
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タイトル 【出版社品切】RMライブラリー199 土佐電気鉄道(下) ISBN/JAN 9784777053933 著者 山本淳一 出版社 ネコ・パブリッシング 発売日 2016/03/20 商品説明 ※出版社品切れ商品の為、焼けやスレ等の痛みがある場合があります。 その点、ご了解の上、ご購入下さい。 高知県高知市を中心に路線を伸ばす土佐電気鉄道(現・とさでん交通)の路面電車は、1904(明治37)年に開業して以来111年以上に渡って運行されているもので、日本に現存する路面電車の路線としては最古のものです。 本書下巻では、土佐電気鉄道を走った歴代の車輌について、1974(昭和49)年に廃止された鉄道線(安芸線)も含めて解説します。 2024/06/02 更新 【出版社品切】RMライブラリー199 土佐電気鉄道(下) 1,375 円
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タイトル 地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み【富山地方鉄道・北陸鉄道・箱根登山鉄道】 ISBN/JAN 9784560093542 著者 今尾恵介 出版社 白水社 発売日 2023/06/30 商品説明 日本の近代史がくっきりと浮かび上がる 温泉に浸かってゆっくりしたい。 人々のそんな思いを後押しし、それぞれの土地の名湯が楽しめるようになったのは全国の鉄道路線がもたらしてくれた恩恵である。 本書で取り上げる富山地方鉄道、北陸鉄道、箱根登山鉄道の開業は、宇奈月温泉、山中温泉、箱根温泉などの温泉地をより身近なものにした。 富山県内各地に路線を拡げていたいくつかの私鉄と富山県営鉄道、富山市電を引き継いだ富山地方鉄道(富山電気鉄道)、石川県内の私鉄路線を統合した北陸鉄道、小田原馬車鉄道から小田原電気鉄道となり、箱根湯本・強羅間を延長した箱根登山鉄道。 この鉄道会社3社の敷設免許申請がどのような経緯で認可され、いかにして沿線住民の通勤通学の足となり、観光客の利便性に応えてきたのか。 一方で、車の所有台数は1960年に290万台、70年には1653万台、2010年には7869万台となる。 このように移動手段が劇的に変化するモータリゼーション隆盛のなかで、輸送力やスピードアップ、国際観光やリゾート開発など、さまざまな課題に直面する鉄道の歩みを数多くの当時の地図や資料、公文書で辿っていく。 カラー図版多数掲載。 [4色刷] [目次] 富山地方鉄道 富山平野に誕生した立山軽便鉄道 アルミ工業と天下の急流──黒部鉄道 電源開発を担う──富山県営鉄道 北前船の港と富山を結ぶ──富岩鉄道 県内の移動を便利に──富山電気鉄道 県内の私鉄を統合──富山地方鉄道 北陸鉄道 加賀の温泉郷を結ぶ馬車鉄道 「電車の時代」が到来 各温泉を結んだ温泉電軌 便利な電車網の運命 箱根登山鉄道 国府津おるれば馬車ありて──ルーツは馬車鉄道 皇太子も乗った小田原町内電車 スイスの登山電車を範として 歯軌条式からスイッチバック粘着式に変更 第一次世界大戦後に念願の開通 小田原〜湯本間の短絡線 注 あとがき 主要参考文献四六版/320ページ2024/06/02 更新 地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み【富山地方鉄道・北陸鉄道・箱根登山鉄道】 3,300 円
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著者J.WallyHiggins(写真) 安藤功(解説)出版社アルファベータブックス発売日2024年03月ISBN9784865989069ページ数159Pキーワードひぎんずさんがとつたなんかいでんきてつどう ヒギンズサンガトツタナンカイデンキテツドウ ひぎんず J.うお−り− HI ヒギンズ J.ウオ−リ− HI9784865989069内容紹介美しいカラー写真でよみがえるシリーズ第7弾!1960年代の日本各地を、当時まだ貴重品であったコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズによる全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をおさめるシリーズ。 本書には南海電気鉄道の写真を掲載。 撮影したヒギンズさんは、1927(昭和2)年に米国ニュージャージー州で生まれ、1956(昭和31)年に来日後、日本に永住して全国各地の鉄道や路面電車を撮り歩きました。 今回の「南海電鉄」をはじめ、全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をこのシリーズでご覧いただけます。 鉄道ファンの皆様はもとより、沿線にお住いの方々にとって懐かしい写真、知らなかった時代の写真が満載?※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1章 南海電気鉄道南海線/2章 南海電気鉄道大阪軌道線/3章 南海電気鉄道高野線泉北高速鉄道線/4章 南海電気鉄道和歌山軌道線/第5章 和歌山電気軌道鉄道線(南海貴志川線)・水間鉄道/第6章 他社へ譲渡された南海電気鉄道の車両 ヒギンズさんが撮った南海電気鉄道 コダクロームで撮った1950?70年代の沿線風景/J.WallyHiggins/安藤功【1000円以上送料無料】 3,278 円
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著者辻良樹(解説)出版社アルファベータブックス発売日2024年04月ISBN9784865989076ページ数191Pキーワードきたかんとうのこくてつじえいあーるきたかんとうのこ キタカントウノコクテツジエイアールキタカントウノコ つじ よしき ツジ ヨシキ9784865989076内容紹介北関東を走る個性豊かな国鉄・JR各線の懐かしい写真集!【掲載路線】常磐線、水戸線、水郡線、真岡線(現・真岡鐵道)、東北本線、両毛線、日光線、烏山線、足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道)、高崎線、上越線、吾妻線、信越本線、八高線、川越線北関東は広く、幹線の長距離列車からローカル線の短距離列車までさまざまな列車、電車が走ってきた。 昭和から平成の間に、国鉄からJRを経て第三セクターへ転換した路線、電化により様変わりした路線、新型気動車に変った路線など、ローカル的な路線の変化が続いた。 一方で、東北本線、常磐線、高崎線といった幹線では、JR化以降に登場した系列の投入が進み、掲載した写真の形式はすでに見られなくなっている。 これはローカル的な線区での写真も同じだ。 すでに1990年代も30年前後前のこと。 当時はまだ多く運用されていた国鉄型が今や懐かしい。 それは、碓氷峠越えがあった信越本線でも言えるだろう。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1章 北関東のローカル線など(水戸線/水郡線/真岡線(現・真岡鐵道真岡線)/両毛線/日光線/烏山線/足尾線/(現・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線/吾妻線/八高線/川越線))/2章 常磐線/3章 東北本線/4章 高崎線・信越本線・上越線(高崎線/信越本線/上越線)/5章 時刻表、空撮、地図、県史・市史 北関東の国鉄・JR 1960?90年代の思い出アルバム/辻良樹【1000円以上送料無料】 3,960 円
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著者山内ひろき(解説)出版社フォト・パブリッシング発売日2024年03月ISBN9784802134323ページ数155Pキーワードけいおうでんてつせんきゆうひやくはちじゆうにせんね ケイオウデンテツセンキユウヒヤクハチジユウニセンネ やまのうち ひろき ヤマノウチ ヒロキ9784802134323内容紹介新宿と京王八王子・橋本・府中競馬正門前・高尾山口を結ぶ京王線と、渋谷と吉祥寺を結ぶ井の頭線の1980年代〜2000年代のカラー写真を満載。 写真解説には京王線・井の頭線の歴史再発見や沿線情報、これまであまり紹介されてこなかったミニ知識も盛りだくさん。 京王線マニアはもちろんのこと、沿線にお住いの方々にとっても魅力ある一冊です。 鉄道写真の第一人者、諸河久氏の未発表カラー写真も多数掲載しています。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1章 沿線編(京王線/相模原線/競馬場線 ほか)/2章 車両編(5000系/6000系/7000系 ほか)/3章 譲渡車両編(庄内交通/上毛電気鉄道/銚子電気鉄道 ほか) 京王電鉄 1980?2000年代の記録/山内ひろき【1000円以上送料無料】 2,420 円
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著者諸河久(写真)出版社フォト・パブリッシング発売日2024年04月ISBN9784802134545ページ数111Pキーワードちほうしてつのきろく2 チホウシテツノキロク2 もろかわ ひさし ふじもと て モロカワ ヒサシ フジモト テ9784802134545内容紹介日本の鉄道写真の第一人者である諸河久氏が撮った地方私鉄の新シリーズ。 1970年代の末から2000年代初頭にかけて全国を旅してコダクロームで撮った美しい写真の数々を堪能できます。 掲載写真の大半が初出の写真です。 今回はシリーズ2巻目の「北関東編」として人気の関東鉄道常総線・竜ヶ崎線、筑波鉄道筑波線、鹿島鉄道、茨城交通、日立電鉄、鹿島臨海鉄道、真岡鐵道、野岩鉄道、わたらせ渓谷鐵道、上毛電気鉄道、上信電鉄を掲載します。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次関東鉄道常総線/関東鉄道竜ヶ崎線/筑波鉄道筑波線/鹿島鉄道鹿島鉄道線/ひたちなか海浜鉄道湊線/日立電鉄日立電鉄線/鹿島臨海鉄道大洗鹿島線/真岡鐵道真岡線/野岩鉄道会津鬼怒川線/わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線/上毛電気鉄道上毛線/上信電鉄上信線 地方私鉄の記録 1970年代?2000年代の鉄道 第2巻/諸河久【1000円以上送料無料】 1,980 円
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著者J.WallyHiggins(写真) 安藤功(解説)出版社アルファベータブックス発売日2024年05月ISBN9784865989083ページ数159Pキーワードひぎんずさんがとつたきんきにつぽんてつどう ヒギンズサンガトツタキンキニツポンテツドウ ひぎんず J.うお−り− HI ヒギンズ J.ウオ−リ− HI9784865989083内容紹介1960年代の日本各地をコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズによる近畿日本鉄道の写真集。 本書、上巻では奈良線、京都線、大阪線、南大阪線をとりあげる。 撮影したヒギンズさんは、1927(昭和2)年に米国ニュージャージー州で生まれ、1956(昭和31)年に来日後、日本に永住して全国各地の鉄道や路面電車を撮り歩きました。 今回の近畿日本鉄道をはじめ、全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をこのシリーズでご覧いただけます。 鉄道ファンの皆様はもとより、沿線にお住いの方々にとって懐かしい写真、知らなかった時代の写真が満載?※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
ヒギンズさんが撮った近畿日本鉄道 上巻/J.WallyHiggins/安藤功【1000円以上送料無料】 3,278 円
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著者服部重敬(著)出版社フォト・パブリッシング発売日2024年03月ISBN9784802134354ページ数191Pキーワードしようわへいせいじだいのなごやてつどう1 シヨウワヘイセイジダイノナゴヤテツドウ1 はつとり しげのり ハツトリ シゲノリ9784802134354内容紹介白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の写真により、70年近い期間の名鉄を記録していることになる。 さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。 今回の第1巻は、名古屋本線の東部区間(豊橋〜金山橋)と豊川線(国府〜豊川稲荷)の写真帳と、名鉄の高速電車運転史の戦前編から構成されている。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 名古屋本線東部“豊橋〜金山橋(金山)間”/第2章 豊川線(豊川線と初詣輸送)/第3章 名鉄高速電車変遷史‐1(戦前の優等列車)(西部線の優等列車/東部線の優等列車/名古屋鉄道の誕生と車両連絡線の建設/戦前の優等列車の運転区間と運転期間) 昭和?平成時代の名古屋鉄道 第1巻/服部重敬【1000円以上送料無料】 2,970 円
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渡部 史絵 イカロス出版ロメンデンシャノミリョクダイケンキュウ ワタナベ シエ 発行年月:2024年06月05日 予約締切日:2024年04月06日 サイズ:単行本 ISBN:9784802214285 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 旅行・留学・アウトドア 鉄道の旅 ホビー・スポーツ・美術 鉄道 路面電車の魅力大研究 [ 渡部 史絵 ] 2,420 円
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タイトル 歩いてみよう! おきなわ軽便鉄道マップ ISBN/JAN 9784899821373 出版社 ボーダーインク 発売日 2008/07/01 商品説明 沖縄都市モノレールの開通より60年以上も前、沖縄に走っていた「軽便鉄道」。 その線路あとを歩く、見ても楽しいマップ。 2024/06/02 更新 歩いてみよう! おきなわ軽便鉄道マップ 1,540 円
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著者山田亮(著)出版社JTBパブリッシング発売日2015年04月ISBN9784533103490ページ数191Pキーワードうえのはつのやこうれつしやめいれつしやえきと ウエノハツノヤコウレツシヤメイレツシヤエキト やまだ あきら ヤマダ アキラ9784533103490目次第1章 カラー写真で見る上野発の列車(東北本線の列車/常磐線の列車/上信越線の列車 ほか)/第2章 上野駅の歴史(開業から終戦まで/戦後〜高度経済成長の時代/新幹線建設から開業まで ほか)/第3章 夜行列車・名列車(はつかり/ひばり/やまびこ ほか) 上野発の夜行列車・名列車 駅と列車のものがたり/山田亮【3000円以上送料無料】 2,090 円
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著者吉岡心平(著)出版社カルチュア・エンタテインメント株式会社ネコ・パブリッシングカンパニー発売日2023年02月ISBN9784777055128ページ数100Pキーワードさんじくかしやのたんじようとしゆうえんさんじく サンジクカシヤノタンジヨウトシユウエンサンジク よしおか しんぺい ヨシオカ シンペイ9784777055128内容紹介既に270号を超える長い歴史の「RM LIBRARY」から、過去の傑作巻を2〜3冊分まとめて復刻する「RM Re-Library(アールエム リ・ライブラリー)」。 シリーズ9巻目は、初めて貨車を取り上げます。 国鉄貨車の歴史の中でも極めて特異な存在感を示していた「3軸貨車」を取り上げました。 RMライブラリーの第8・9巻という、極めて初期の巻からの復刻となります。 なお、旧8巻が「戦前編」、旧9巻が「戦後編」という2分冊であったものを合本化致します。 現在、既に3軸貨車は役目を終えてすべて廃車となっていますが、成り立ちとしては2軸車よりも多くの積載量とすることができる一方で、ボギー車ほど構造が複雑でないというところに狙いがありました。 歴史を俯瞰して見れば決して少数派だったわけではなく、歴史上は12,000両が国鉄線上に足跡を残したことになります。 本書は「誕生から終焉まで」という副題の通り、「神話期」とされる明治時代の記録から紐解き、昭和戦前期に最盛期を迎えた多数のタンク車、第二次大戦期の戦時輸送に特化したトキ900形、戦後にそれを転用したチサ1600形・チ500形あたりまでが、事実上実用された3軸貨車としては最後の時期となることを明かした上で、高度成長期に試作車として最後のインパクトを放ったワサ1形、ク9100形といったレア形式までも詳細に紹介しています。 結局、ボギー車に比べれば積載量・高速性能が劣ったことで時代から取り残された3軸貨車ですが、貨車研究の泰斗であった著者の愛情あふれる筆致により、それぞれが生きた時代、技術的意義、仇花に終わった経緯までを語り明かします。 刊行当時に待望の書として一大反響を巻き起こし、2003年までに3刷と版を重ねておりましたが、ここに待望の復刊となります。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次国鉄3軸貨車の系譜/国鉄3軸貨車の変遷/チ502M44形、鉄道作業局D1形/チ500M44形、チ495M44形、ト15606M44形/チム1形/チサ100形/トサ1形初代/タ500形/タサ1形1〜100/タサ1形101〜145〔ほか〕 3軸貨車の誕生と終焉 アールエムライブラリー8・9復刻版/吉岡心平【3000円以上送料無料】 2,200 円
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出版社コスミック出版発売日2023年10月ISBN9784774743059ページ数145Pキーワードぜんこくかもつれつしやさつえいちがいどにしにほんへ ゼンコクカモツレツシヤサツエイチガイドニシニホンヘ9784774743059内容紹介貨物列車に主眼を置いたオンリーワンの撮影地ガイド西日本編!有名・定番の撮影地を完全網羅のうえ、地元御用達の穴場も紹介します。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
全国貨物列車撮影地ガイド 人気お立ち台が一目瞭然! 西日本編【3000円以上送料無料】 1,650 円
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タイトル JR電車編成表2023夏 ISBN/JAN 9784330024233 出版社 交通新聞社 発売日 2023/05/18 商品説明 2023年4月1日現在、JRグループのすべての電車の車両情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転されている編成ごとにまとめました!パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。 さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。 新幹線を含む、電車の全車両の全容を知ることができる1冊です。 2024/06/02 更新 JR電車編成表2023夏 3,300 円
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タイトル 私鉄車両年鑑2023 ISBN/JAN 9784802212779 出版社 イカロス出版 発売日 2023/05/29 商品説明 東武N100系「スペーシアX」登場7月15日に営業運転を開始する東武新型特急N100系「スペーシアX」。 その多彩な車内を巻頭で細かく紹介します。 さまざまなニーズに対応する新型特急のすべてがわかります。 東急電鉄司令長に訊く、相互直通運転2023年3月に開業した東急・相鉄新横浜線。 この開業により、相鉄・東急・西武・東武・東京メトロ・東京都・埼玉高速鉄道が関係する一大私鉄ネットワークが完成しました。 その運用の実態はどのようになっているのか。 東急電鉄の司令長にお話を伺いました。 コンパクトに大手私鉄全形式をガイド2023年4月1日現在、大手私鉄(東京メトロをのぞく)で活躍する車両を網羅的に紹介。 1形式あたり1000文字程度で、コンパクトかつ的確に、車両の特徴や運用状況を解説します。 巻末には大手私鉄の編成表を掲載巻末資料には掲載した15社の編成表を掲載。 本編の車両解説とともに、データーで大手私鉄の状況をみることで、車両に関する知識をより深く得ることができます。 2024/06/02 更新 私鉄車両年鑑2023 3,300 円
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タイトル 私鉄ローカル線紀行 上田哲哉写真集 ISBN/JAN 9784885480485 著者 上田哲哉 出版社 電気車研究会 発売日 1988/06/01 商品説明 鉄路のかなたにふるさとを求めて鉄道と旅とに思いを寄せる作者が、人と鉄道、人と人との心の出会いを、移ろう季節に託して綴る写真集。 作者10余年の軌跡が凝縮された120景が、ローカル私鉄の持つ魅力を余すところなくつたえてくれる。 巻末に全撮影データ、主要撮影地地図を収録。 ※発行年が古いため、経年劣化や焼けなどが見られます。 その点、ご了解の上、ご購入下さい。 2024/06/02 更新 私鉄ローカル線紀行 上田哲哉写真集 3,850 円
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タイトル 秘境駅で途方に暮れた ISBN/JAN 9784802213059 著者 カベルナリア吉田 出版社 イカロス出版 発売日 2023/06/30 商品説明 秘境駅探訪がブームになっている。 確かに秘境駅は写真の対象として申し分ない。 だが、駅の写真だけ撮って終わりというのはあまりにもあじけなくはないか。 秘境駅を訪れたら周囲を探索してみよう。 とはいえ、「陸の孤島」とも称される秘境駅のまわりにはなにがあるのだろうか? 「歩いて取材すること」をスタイルとしている紀行エッセイストのカベルナリア吉田氏が秘境駅で降りて歩いてみた。 取り上げるのは北海道から九州までの50あまりの名うての秘境駅。 すべて車を使用することなく、列車で訪れて周辺を歩いている。 秘境駅は列車の本数が少なく、降りたら次の列車まで時間があくこともしばしば。 だが、駅からどこかに行って時間をつぶすにも、秘境駅は駅からの公共交通がないことがほとんどなので歩くしかない。 「陸の孤島」とも呼ばれる秘境駅のまわりにはなにがあって、どんな人が暮らしているのだろうか……。 現場を実際に訪れて歩いてみなければわからない、想像を上回る世界が広がっていた。 2024/06/02 更新 秘境駅で途方に暮れた 1,870 円
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タイトル 秘境駅で途方に暮れた ISBN/JAN 9784802213059 著者 カベルナリア吉田 出版社 イカロス出版 発売日 2023/06/30 商品説明 秘境駅探訪がブームになっている。 確かに秘境駅は写真の対象として申し分ない。 だが、駅の写真だけ撮って終わりというのはあまりにもあじけなくはないか。 秘境駅を訪れたら周囲を探索してみよう。 とはいえ、「陸の孤島」とも称される秘境駅のまわりにはなにがあるのだろうか? 「歩いて取材すること」をスタイルとしている紀行エッセイストのカベルナリア吉田氏が秘境駅で降りて歩いてみた。 取り上げるのは北海道から九州までの50あまりの名うての秘境駅。 すべて車を使用することなく、列車で訪れて周辺を歩いている。 秘境駅は列車の本数が少なく、降りたら次の列車まで時間があくこともしばしば。 だが、駅からどこかに行って時間をつぶすにも、秘境駅は駅からの公共交通がないことがほとんどなので歩くしかない。 「陸の孤島」とも呼ばれる秘境駅のまわりにはなにがあって、どんな人が暮らしているのだろうか……。 現場を実際に訪れて歩いてみなければわからない、想像を上回る世界が広がっていた。 2024/06/02 更新 秘境駅で途方に暮れた 1,870 円
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