出荷目安の詳細はこちら商品説明SACDシングルレイヤー特別価格「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」エテルナのオリジナル・アナログ・レコードに最も忠実な音!エテルナ・レーベルのオーソリティ「エテルナトレーディング」店主、高荷洋一氏監修第1弾はエテルナレーベルの個性が確立した70年代のスイトナー&SKD「モーツァルト6大交響曲集」をSACD1枚に(約128分収録!)今まであまり語られることのなかったエテルナ・レーベルの歴史および販売史、さらに録音会場解説などエテルナレーベルの詳細情報を集約したエテルナ読本ともいえる保存版23ページの解説書付き!全盛期のエテルナのアナログ・レコードの音を限りなく再現すべく、マスターテープから新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルの新シリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。 企画監修には、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本に「ETERNA」のレコードを流布させた仕掛け人でもある高荷洋一氏を招き、最大限アナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用に通常の3倍の時間をかけマスタリングを行いました。 第1弾として、アナログ時代から最も美しいモーツァルト演奏として高く評価されている、スイトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンのモーツァルト:交響曲選集(第32〜34番、第39〜41番)をリリース。 またブックレットには、高荷氏によるエテルナの歴史と録音についての詳細な解説、音楽評論家でありレコードの歴史にも精通している重鎮、板倉重雄氏による日本でのエテルナの受容史をまとめた「徳間ジャパンとドイツ・シャルプラッテン」、ドイツ文学者の粂田 文氏による東ドイツの痕跡をめぐる考察「東ドイツの2つの録音」、さらに座談など充実の内容が収められており、往時、壁の向こうで鳴り響いていた真に真面目な音の記録を感じ取ることができます。 第2弾リリースは、ズスケ・カルテットの「ベートーヴェン:弦楽四重奏全集」を予定(2023年1月予定)しています。 (販売元情報)【収録情報】モーツァルト:● 交響曲第32番ト長調 K.318 録音時期:1974年1月4-7日、10月28日● 交響曲第33番変ロ長調 K.319 録音時期:1974年1月4-7日、10月28日● 交響曲第34番ハ長調 K.338 録音時期:1974年1月4-7日、10月28日● 交響曲第39番変ホ長調 K.543 録音時期:1974年11月21,22日、1975年3月17,18日● 交響曲第40番ト短調 K.550 録音時期:1974年11月21,22日、1975年3月17,18日● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 録音時期:1973年3月5,6日 シュターツカペレ・ドレスデン オトマール・スイトナー(指揮) 録音場所:ドレスデン、ルカ教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer 日本語帯・解説付き SACD対応プレイヤーで再生できます。
Mozart モーツァルト / 交響曲選集?第32番、第33番、第34番、第39番、第40番、第41番 オトマール・スイトナー&シュターツカペレ・ドレスデン(シングルレイヤー) 【SACD】 3,542 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォーン・ウィリアムズの権威ボールトによる、傑作交響曲2題のライヴ録音!1950年代から60年代にかけて2度、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集を録音し、多くの初演を任されるなど作曲家本人からも篤く信頼されていたエードリアン・ボールトが、70年代にロイヤル・アルバート・ホールで行った交響曲第5番と第6番のライヴ録音。 BBCのオリジナル・テープから、復刻音源のリマスターで世界中から信頼を得ているポール・ベイリーが丁寧に作業を行い、生々しいステレオで楽しむことができます。 第5番は今回初めてCDとして登場するもので、全体に穏やかな中にも力強く形作られるクライマックス、その雄大な広がりなど、作品と作曲家を知り抜いたボールトならではのツボを得た表現が大きな魅力。 初演と同じ指揮者、オーケストラ、そして会場での録音となる第6番は以前CDでリリースされたことがありました(BBC Classics/IMP)が、今回のリマスタリングで音の立ち上がりが抜群に良くなり、輪郭もくっきりとして、冒頭の崩れるようなフォルティシモから素晴らしい迫力を楽しめます。 八十代とは思えないボールトの統率力と、深い作品解釈を堪能できるアルバムです。 (輸入元情報)【収録情報】ヴォーン・ウィリアムズ:1. 交響曲第5番ニ長調2. 交響曲第6番ホ短調 BBC交響楽団 サー・エードリアン・ボールト(指揮) 録音時期:1975年8月4日(1)、1972年8月16日(2) 録音場所:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 初CD化(1) BBCに残るオリジナル・テープより新リマスタリング リマスター:ポール・ベイリー 【輸入盤】 Vaughan-williams ボーンウィリアムズ / 交響曲第5番、第6番 エードリアン・ボールト&BBC交響楽団(1975、1972ステレオ・ライヴ) 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明第二次大戦中の凄絶ライヴのベートーヴェン第9、音質も解説書も刷新しての再登場!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「言わずと知れたメロディア/ユニコーン系列音源によるベートーヴェンの第9です。 同一演奏はGS2146(2016 年3月/廃盤)でも復刻しましたが、今回は新たに2トラック、38センチのオープンリール・テープを取り寄せ、それを録音スタジオに持ち込んで全行程をプロ用機器でマスタリングしました。 近年では演奏ノイズ、会場ノイズを除去する傾向が強いですが、当CDではそのような操作は行わず、原音の響きを尊重しています。 また、解説書には作曲家の橋本國彦が留学中にフルトヴェングラーとベルリン・フィル、ブルーノ・キッテル合唱団による第9を聴いた時の文章を掲載しています。 橋本が聴いたライヴは別の年の公演ですが、黄金のコンビによる第9を旧フィルハーモニーで体験した数少ない日本人の証言として、まことに貴重です。 なお、同じく解説書には合唱指揮者ブルーノ・キッテルと4人の独唱者の写真を掲載していますが、過去にこのような形で写真を掲載しているディスク類は非常に少ないと思われます。 」(平林直哉)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 ティルラ・ブリーム(ソプラノ) エリーザベト・ヘンゲン(アルト) ペーター・アンダース(テノール) ルドルフ・ヴァツケ(バス・バリトン) ブルーノ・キッテル合唱団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1942年3月22-24日 録音場所:ベルリン、旧フィルハーモニー 録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 日本語帯・解説付き 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1942)(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明宇野功芳氏絶賛の大晦日公演が復活。 アーベントロート大暴れ、なりふり構わぬ『第九』!大時代的な歌いっぷりがたまらない強烈演奏です。 白熱の爆演を繰り出す名指揮者アーベントロート。 その強烈ぶりとは裏腹に、彼は楽団員からの尊敬を一身に集め、地元市民からも非常に愛されたユニークな人物でした。 その独自の音楽世界をとくとお楽しみください。 音質に定評ある「TAHRA」盤を基に新リマスタリングを施し、日本語解説も付いた1枚です。 当演奏は宇野功芳氏が絶賛した大名演。 ライナーノートは氏の解説付きです。 『第九』を偏愛し数種の録音を残しているアーベントロートですが、氏はこの1950年大晦日公演をベスト・ワンとし、フルトヴェングラーが「ドラマティック」なら、アーベントロートは「大暴れ」であり「なりふり構わぬ『第九』」であると評しています。 思い切りの良さ、流動するテンポ、時に荒々しいまでの凄味、そして激遅の第3楽章! あふれ出る歌の洪水はワルターもかくや。 第4楽章では大時代的なスタイルが爆発、コーラスも戦前ドイツの唱法がまだ残っている稀な例であると氏は語ります。 強烈なベートーヴェンをご堪能あれ!(販売元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 ティッラ・ブリーム(ソプラノ) ディアナ・オイストラーティ(アルト) ルートヴィヒ・ズートハウス(テノール) カール・パウル(バス) ベルリン国立歌劇場合唱団 ベルリン放送交響楽団 ヘルマン・アーベントロート(指揮) 録音時期:1950年12月31日 録音場所:ベルリン、放送局ホール1 録音方式:モノラル(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ALTUSの「TAHRA復活シリーズ」について】「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。 ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。 1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。 レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。 歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。 そんな「TAHRA」の残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。 ここに聴ける音は貴重な「TAHRA」オリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。 (販売元情報) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 ヘルマン・アーベントロート&ベルリン放送交響楽団(1950) 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200 VOL.2シベリウス:交響曲第2番、第5番(2001、2002年録音)ネーメ・ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団シベリウスも自作の交響曲(第2、3、5、6番)を指揮した、名門エーテボリ交響楽団の創立100周年を記念して制作された交響曲全集から、特に親しみやすく人気の高い第2番、第5番をカップリングしました。 ヤルヴィはシベリウスの作品を非常に得意としており、この北欧を代表する作曲家が愛した、森と湖、フィヨルド、雪、白夜といった自然環境を円熟の指揮で豊かに表現しており、北欧の光に包まれた、まさに自然の美を感じさせる名演奏です。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】シベリウス:● 交響曲第2番ニ長調 op.43● 交響曲第5番変ホ長調 op.82 エーテボリ交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2001年11月(第2番)、2002年12月(第5番) 録音場所:エーテボリ、コンセルトフセット 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:第2番、セッション:第5番) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第1楽章:Allegretto/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第2楽章:Tempo andante,ma rubato/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第3楽章:Vivacissimo-Lento e soave-(attacca)/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第4楽章:Finale:Allegro moderato-Moderato assai-Molto largamente/5.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第1楽章:Tempo molto moderato-Allegro moderato (ma poco a poco stretto)-Vivace molto-/6.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第2楽章:Andante mosso,quasi allegretto-Poco a poco stretto-Tranquillo-Poco a poco/7.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第3楽章:Allegro molto-Misterioso-Un pochettino largamente-Largamente assai-Un Sibelius シベリウス / 交響曲第2番、第5番 ネーメ・ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団(2001、2002) 【CD】 1,214 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イギリスの女性作曲家ルース・ギップス、管弦楽作品集 第2弾!ヴォーン・ウィリアムズやゴードン・ジェイコブに師事したイギリスの女性作曲家、ルース・ギップスの管弦楽作品集第2弾。 交響曲第2番や交響曲第4番を収めた第1弾に続き、指揮はラモン・ガンバ、今作は第2次世界大戦中に書かれた3作品と、これまでにほとんど聴かれることの無かった交響曲第3番を収録しています。 変化に富んだオーボエ協奏曲(ソロはロンドン交響楽団の首席奏者、ユリアナ・コッホ)、未完のオペラのための序曲『シャンティクリア』、ウィリアム・ブレイクの絵画に基づく交響詩『青白い馬に乗った死』、グロッケンシュピールやチェレスタ、タムタムなど多数の打楽器を必要とする大編成のオーケストラのために書かれ、終楽章ではフーガも繰り広げられる交響曲第3番、どの作品も彼女の管弦楽に対する優れた手腕を示しています。 イギリスの海辺のリゾート地ベクスヒル=オン=シーに生まれたルース・ギップスは、16歳で王立音楽院に入学し、作曲家・ピアニストとして急速に成長。 ゴードン・ジェイコブやレイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事したほか、レオン・グーセンスにオーボエを学び、バーミンガム市立管弦楽団のオーボエ奏者としても活躍しました。 彼女の英国音楽界への貢献は多岐にわたっており、近年録音も増えてきています。 (輸入元情報)【収録情報】ギップス:1. 序曲『シャンティクリア』 Op.282. オーボエ協奏曲ニ短調 Op.203. 交響詩『青白い馬に乗った死』 Op.254. 交響曲第3番 Op.57 ユリアナ・コッホ(オーボエ:2) BBCフィルハーモニック ラモン・ガンバ(指揮) 録音時期:2019年12月19日、2022年1月6日 録音場所:イギリス、マンチェスター、メディアシティUK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全曲世界初録音 【輸入盤】 ギップス、ルース(1921-1999) / 交響曲第3番、オーボエ協奏曲、シャンティクリア、青白い馬に乗った死 ラモン・ガンバ&BBCフィル、ユリアナ・コッホ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きジョン・ウィルソン&SOL、ラフマニノフの傑作、交響曲第2番!BBCミュージック・マガジン賞をはじめとしたこれまでの数々の受賞に続き、2022年度には『ラヴェル:管弦楽作品集』がレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞するなど、名実共に世界のトップ・クラスへと登り詰めつつあるジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン。 2022年10月リリースの『ラフマニノフ:交響曲第3番』に続いて、2023年に生誕150周年を迎えたラフマニノフの代表作、交響曲第2番が待望のリリース! ラフマニノフが『ピアノ協奏曲第2番』の成功によって『交響曲第1番』の初演の失敗から立ち直り、公私共に軌道に乗りつつあった時期に書かれた交響曲第2番は、甘美な旋律やドラマチックな展開で『ピアノ協奏曲第2番』などと並ぶラフマニノフの最高傑作のひとつとして広く親しまれています。 人気作品なだけに過去にもアンドレ・プレヴィンをはじめ数々の名指揮者が録音を遺してきましたが、ジョン・ウィルソン&SOLはその演奏内容の充実度も去ることながら、これまでの「Chandos」からの一連のリリースで常に高く評価されてきた音質面でも際立つものがあるといえるでしょう。 カップリングには『鐘』の愛称で親しまれる前奏曲の、レオポルド・ストコフスキーによる管弦楽編曲版を収録。 (輸入元情報)【収録情報】ラフマニノフ:● 『幻想的小品集』〜前奏曲 Op.3-2(ストコフスキー編)● 交響曲第2番ホ短調 Op.27 シンフォニア・オブ・ロンドン ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2022年1月6-8日 録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) 解説:デイヴィッド・ファニング(日本語訳:生塩昭彦)曲目リストDisc11.前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2 Lento-Agitato-Solenne-Molto lento/2.交響曲第2番 ホ短調 Op.27 I Largo-Poco piu mosso-Allegro moderato-Poco a poco piu vivo-Moderato-Meno mosso-/3.交響曲第2番 ホ短調 Op.27 II Allegro molto-Moderato-Con moto-Tempo I-Meno mosso-Poco a poco accelerando al/4.交響曲第2番 ホ短調 Op.27 III Adagio-Poco piu mosso-Tempo I-[]-Tempo I-[]-Tempo I/5.交響曲第2番 ホ短調 Op.27 IV Allegro vivace-Con moto-A tempo [Allegro vivace]-Adagio-Tempo precedente-Tempo I- Rachmaninov ラフマニノフ / 交響曲第2番、前奏曲 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン(日本語解説付) 【SACD】 3,277 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラファエル・クーベリックの芸術ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』クーベリック&バイエルン放送交響楽団クーベリック生誕100年記念。 9つの名門オーケストラを振り分け、1971年〜1975年に録音された交響曲全集からの分売です。 それぞれのオーケストラの特長をひきだし、オーソドックスな解釈の中から作品の本質を炙りだす名演揃いです。 (UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』 ヘレン・ドナート(ソプラノ) テレサ・ベルガンサ(アルト) ヴィエスワフ・オフマン(テノール) トマス・スチュアート(バス) バイエルン放送合唱団 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1975年1月 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo,un poco maestoso/2.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/3.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile/4.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto-Allegro assai Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1975) 【SHM-CD】 1,760 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明色彩豊かなグラズノフ・ライヴ・シリーズ!燦然と輝くオーケストラ・サウンド!熱狂的な人気を誇るラザレフ&日本フィル。 ショスタコーヴィチに続いて、グラズノフの交響曲シリーズがスタートします。 当盤では、2016年録音の第5番と2017年録音の第4番の交響曲を収録しました。 それぞれの楽器の音色が美しく溶け合い、色鮮やかなグラズノフの世界を形作ります。 生きいきとしたサウンドは、これまで築き上げたラザレフと日本フィルの絆による完璧な調和をもって、クライマックスへ一気に突き進みます。 豊かな色彩感をどうぞお楽しみください。 (メーカー資料より)【収録情報】グラズノフ:1. 交響曲第4番変ホ長調 Op.482. 交響曲第5番変ロ長調 Op.55 日本フィルハーモニー交響楽団 アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 録音時期:2016年11月25,26日(2)、2017年10月27,28日(1) 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 変ホ長調 作品48 1 Andante - Allegro moderato/2.交響曲 第4番 変ホ長調 作品48 2 Scherzo: Allegro vivace/3.交響曲 第4番 変ホ長調 作品48 3 Andante - Allegro/4.交響曲 第5番 変ロ長調 作品55 1 Moderato maestoso - Allegro/5.交響曲 第5番 変ロ長調 作品55 2 Scherzo: Moderato/6.交響曲 第5番 変ロ長調 作品55 3 Andante/7.交響曲 第5番 変ロ長調 作品55 4 Allegro maestoso Glazunov グラズノフ / 交響曲第4番、第5番 アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル 【SACD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハネス・ブラームス(1)交響曲 第1番 ハ短調 作品68ボストン交響楽団指揮:小澤征爾録音:1977年3月、4月 ボストン【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】小澤にとって十八番ともいえるブラームス交響曲第1番、1977年にボストン交響楽団を指揮したの最初のブラームス録音です。 後にSKOを指揮したベルリンでの壮絶な1990年録音と、2010年の闘病からの復帰公演のニューヨーク・ライヴ録音がありますが、当盤の若々しく情熱的な演奏もまた魅力的です。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco allegretto e grazioso/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Allegro non troppo ma con brio Brahms ブラームス / 交響曲第1番 小澤征爾&ボストン交響楽団 【SHM-CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1)交響曲 第40番 ト短調K.550(2)交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:カール・ベーム録音:1961年12月、1962年3月 ベルリン、イエス・キリスト教会【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】ベームはモーツァルトの交響曲全集をレコード史上初めて完成させた指揮者です(全集は1970年度レコード・アカデミー賞受賞)。 その全集から最後の2曲を収めたのがこの一枚で、正確無比なテンポ感と確信に満ちた造形による演奏は、古楽器演奏が全盛となった現在でも全く色褪せることがありません。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto.Allegretto/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro Mozart モーツァルト / 交響曲第40番、第41番『ジュピター』 カール・ベーム&ベルリン・フィル 【SHM-CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明円熟の極み。 厚い尊敬を集める楽壇の長老の95歳を祝うリリース!【MQACD】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベルコート】今年(2022年)7月11日に95歳を迎えるヘルベルト・ブロムシュテットが、1998年〜2005年までカペルマイスターを、現在は名誉指揮者を務めているライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を振ったシューベルトの傑作交響曲。 サンフランシスコ交響楽団、バンベルク交響楽団、デンマーク放送交響楽団、スウェーデン放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデンなどで名誉ポストを務めるほか、ベルリン・フィルやウィーン・フィルを含む世界トップ・クラスのオーケストラに頻繁に客演しているブロムシュテット。 わが国でも、1981年以来頻繁に客演しているNHK交響楽団で桂冠名誉指揮者を務め、最も高い支持を得ている馴染みの深い指揮者といえます。 ドイツ・グラモフォンでは現代音楽のシリーズ「20/21」で、サンドストレムとリドホルムの作品をゲヴァントハウス管と録音した2003年盤が1枚ありますが、実質的には今回がドイツ・グラモフォン・デビューと言っても差支えないでしょう。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1シューベルト:● 交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』Disc2● 交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:2021年11月 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ロ短調 ≪未完成≫ D759 第1楽章:ALLEGRO MODERATO/2.交響曲 第8番 ロ短調 ≪未完成≫ D759 第2楽章:ANDANTE CON MOTODisc21.交響曲 第9番 ハ長調 ≪ザ・グレイト≫ D944 第1楽章:ANDANTE - ALLEGRO MA NON TROPPO/2.交響曲 第9番 ハ長調 ≪ザ・グレイト≫ D944 第2楽章:ANDANTE CON MOTO/3.交響曲 第9番 ハ長調 ≪ザ・グレイト≫ D944 第3楽章:SCHERZO.ALLEGRO VIVACE/4.交響曲 第9番 ハ長調 ≪ザ・グレイト≫ D944 第4楽章:ALLEGRO VIVACE Schubert シューベルト / 交響曲第8番『未完成』、第9番『グレート』 ヘルベルト・ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団(2MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:交響曲全集(3SACD)飯森範親&日本センチュリー交響楽団飯森範親&日本センチュリー交響楽団、新時代の幕開け2014年4月、日本センチュリー交響楽団の首席指揮者に就任した飯森範親。 就任記念演奏会では堂々たるブラームスを披露しました。 飯森の情熱的なタクトによって導かれる迫力溢れる重厚なサウンド。 そして、緻密なアンサンブルが奏でる美しい旋律と揺るぎのない豊かな響きは、飯森範親による新しい日本センチュリーを予感させるに余りある、素晴らしいパフォーマンスです。 新しいパートナーを得た日本センチュリーの幕開けに相応しいブラームス交響曲全集を是非お楽しみください。 (EXTON)【収録情報】ブラームス:● 交響曲第1番ハ短調 op.68● 交響曲第2番ニ長調 op.73● 交響曲第3番へ長調 op.90● 交響曲第4番ホ短調 op.98 日本センチュリー交響楽団 飯森範親(指揮) 録音時期:2014年4月17-19日 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)【飯森範親(指揮者) Norichika Iimori】桐朋学園大学指揮科卒業。 ベルリンとミュンヘンで研鑽を積み、1994年から東京交響楽団の専属指揮者、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者、大阪・オペラハウス管弦楽団常任指揮者、広島交響楽団正指揮者などを歴任。 96年、東京交響楽団のヨーロッパツアーでは「今後、イイモリの名が世界で注目されるであろう」と絶賛された。 2003年、NHK交響楽団定期演奏会にマーラーの交響曲第1番でデビューを飾る。 06年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞、06年度中島健蔵音楽賞を受賞。 海外ではフランクフルト放響、ケルン放響、チェコフィル、プラハ響などに客演を重ねる。 01年よりドイツ・ヴュルテンベルク・フィルの音楽総監督に就任し、ベートーヴェンの交響曲全集を録音。 日本ツアーも成功に導いた。 現在、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。 07年から山形交響楽団の音楽監督に就任、次々と新機軸を打ち出してオーケストラの活動発展と水準の向上に目覚しい成果を挙げたことで、2010年のビジネス・イノベーション・アワード大賞、2011年齋藤茂吉文化賞を受賞。 近年は音楽家としての活動のみならず、こうしたアートマネジメント分野でもその才能を発揮、日本経営士会名誉会員として活躍の場を広げ、上海師範大学の客員教授にも就任。 (OCTAVIA) Brahms ブラームス / 交響曲全集 飯森範親&日本センチュリー交響楽団(3SACD) 【SACD】 5,060 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラーとトリノ・イタリア放送響のブラームス第1番、最良の音質で復刻!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「フルトヴェングラーがトリノ・イタリア放送交響楽団を振ったブラームスの交響曲第1番、1952年3月7日のライヴはカナダ・ロココのLP(2017/1972年)が初出でした。 しかし、このLPは極端に出力レベルが低く、宇野功芳著「フルトヴェングラーの全名演名盤」(講談社+α文庫/絶版)の中でも「採るべき何もない」とされていました。 その後、CDではいくらかましな音で聴けるようになりましたが、今回入手したテープは間違いなく過去最高の情報量です! これを聴くと、同じ1952年にライヴ録音されたベルリン・フィル、ウィーン・フィルを上回るとまでは言いませんが、かなり肉迫するものだということが実感されるのでしょう。 『レオノーレ』序曲第3番はGS-2048(2010年4月、廃盤)に世界初出としてCD化したものです。 過去には「1952年3月3日、トリノ」と表示されたCDは複数発売されていますが、それらの中身はすべて「1950年7月、アムステルダム・コンセルトヘボウ」です。 最近制作されたイタリア国営放送(RAI)の自主制作盤には本物の「1952年3月3日」の演奏が含まれているらしいですが、一般市販CDとしてこのライヴが聴けるのは現在のところGS品番が唯一です。 」(平林直哉)【収録情報】1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.682. ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 ハ長調 Op.72a トリノ・イタリア放送交響楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1952年3月7日(1) 1952年3月3日(2) 録音場所:トリノ、Sala del Conservatorio(1) Auditorium A, via Montebello(2) 録音方式:モノラル(ラジオ放送録音) 使用音源: Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:交響曲第1番、ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&トリノ・イタリア放送交響楽団(1952)(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オーケストラの極上の響きがたっぷりと味わえる、まことに貴重な記録である。 〜平林直哉1968年ヨッフム来日公演ステレオ録音!フルトヴェングラーに近いテンポ設定にして、美しい流れと高貴な輝かしさはヨッフムの独壇場。 オーケストラの豊潤な音色もたまらぬ魅力です!NHK収録の1968年ヨッフム来日公演のステレオ音源を「ALTUS」が最新リマスタリングでCD化しました。 ハイティンクとふたりでコンセルトヘボウを振ったこの時の来日公演はファンの間で語り草となっている名演です。 延々と引きのばされた『エグモント』の出だしから、暗く重厚でありながら同時に美しい響きに耳を奪われます。 弦楽のふわりとした肌触り、木管の柔らかな歌、金管のぴんと張りつめた輝き、常に瑞々しさを失わないコンセルトヘボウの音色の素晴らしさにも脱帽です。 ゆったりとしたテンポで丁寧に大事に奏でられる『田園』の味わい深さも格別。 嵐が過ぎて空が開けていく場面の高貴な清々しさには胸を大いに打たれます。 『運命』も同様に明るい音色を持った生命力あふれる演奏で、第2楽章での朗々と歌われるテーマやファンファーレの輝かしさはこの演奏独特の魅力。 また終楽章の強烈なまばゆさは他に類を見ません。 もちろん特殊効果に頼っているわけではなく、大きな流れを自然にコントロールし、大河のようなベートーヴェンを見事に鳴らしきった正統的演奏であるのも強調しておきたいところです。 現代ではあまり聴くことのできない贅沢豊潤な響きに包まれることのできる幸福なライヴ録音。 ベートーヴェンの大交響曲を、心行くまでたっぷりとご堪能ください。 「確かにこのテンポはフルトヴェングラーから強い影響を受けたのかもしれない。 その真偽のほどは不明だが、いかにも借り物という雰囲気はなく、ヨッフムの人格から流れ出ているように感じられる。 フルトヴェングラー同様に、全く素晴らしい内容だ。 第2楽章もいい。 何しろ、オーケストラの音色が最高である。 メンゲルベルク時代の伝統がまだ残っていたと思われるが、こんな有機的な音のするオーケストラは今日、もはや存在しないと言っても良かろう。 」〜平林直哉氏による解説より〜(販売元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:● 『エグモント』序曲● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』Disc2● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団) オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1968年9月10日 録音場所:東京文化会館 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.『エグモント』序曲 Op.84/2.交響曲第6番 ヘ長調 『田園』Op.68Disc21.交響曲第5番 ハ短調 『運命』Op.67 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第5番『運命』、第6番『田園』、『エグモント』序曲 オイゲン・ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団(1968年東京ステレオ・ライヴ)(2CD) 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明咆哮する調べ! 邁進する音楽!井上道義の才気がショスタコーヴィチの真髄を抉る!日本を代表する指揮者で、近年ショスタコーヴィチ演奏で高い評価を受ける井上道義の最新ショスタコーヴィチ・アルバムです。 2015年11月、大阪フィルの定期演奏会で取り上げられた交響曲第7番は、前作(交響曲第4番)同様、圧倒的な迫力と音楽的な深さで、大喝采を受けました。 井上はこの交響曲を「人間賛歌」と呼びます。 人間の持つ弱さ、悲しみ、怒り、情熱が入り乱れ、マグマのようなエネルギーとなって表現されたショスタコーヴィチの最高傑作のひとつです。 井上によって統率されたオーケストラがそれらを余すところなく、表現していきます。 パワー漲る迫力、刺激的なサウンド、ドラマティックな音楽性は井上道義の独壇場です。 圧巻の井上&大阪フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ第2弾、ぜひお聴き下さい。 (EXTON)【収録情報】● ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調 op.60『レニングラード』 大阪フィルハーモニー交響楽団 井上道義(指揮) 録音時期:2015年11月27,28日 録音場所:大阪府、フェスティバルホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」 1 Allegretto/2.交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」 2 Moderato (poco allegretto)/3.交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」 3 Adagio/4.交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」 4 Allegro non troppo Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第7番『レニングラード』 井上道義&大阪フィル 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シューマン:交響曲第3番『ライン』、『ファウスト』序曲オットー・クレンペラーゆったりとしたテンポで描き出された、壮麗極まりない『ライン』(メーカー資料より)【収録情報】シューマン:1. 交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』2. 『ファウスト』序曲 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 オットー・クレンペラー(指揮) 録音時期:1969年2月5-8日 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producer: Suvi Raj Grubb Balance Engineer: Allen Stagg Remastering Engineer: Andrew Walter 2011年最新リマスター音源使用曲目リストDisc11.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」 第1楽章:いきいきと/2.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」 第2楽章:スケルツォ(きわめて穏やかに)/3.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」 第3楽章:速くなく/4.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」 第4楽章:壮麗に/5.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」 第5楽章:いきいきと/6.「ファウスト」序曲 Schumann シューマン / 交響曲第3番『ライン』、『ファウスト』序曲 オットー・クレンペラー & ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 【CD】 1,417 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドヴォルザーク:『新世界より』、他(2CD)テンシュテット&ベルリン・フィルオリジナル版で描かれる『禿山の一夜』地獄絵図にも注目!【新世界と禿山原典版、プロコのP協2】当アルバムのメイン・プログラムは、テンシュテットが得意としていたドヴォルザークの『新世界より』。 この演奏の4年前にEMIでおこなったスタジオ録音も非常に評価が高いだけに、今回の実演録音の登場は大いに歓迎されるところです。 前プロは、ムソルグスキーのオリジナル版を用い、圧倒的な地獄絵図を描き上げた『禿山の一夜』と、キューバ出身の名手、グティエレスを招いての超絶技巧作品、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番というもの。 【収録情報】・ムソルグスキー:交響詩『禿山の一夜』(オリジナル版)・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調 作品16・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95『新世界より』 オラシオ・グティエレス(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・テンシュテット(指揮) 録音時期:1984年3月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(ライヴ)【TESTAMENT テンシュテット・シリーズ】・SBT21447 ブルックナー:交響曲第8番、バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番(2CD)・SBT21448 ブルックナー:交響曲第4番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(2CD)・SBT21449 シューベルト:交響曲第9番、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲(2CD)・SBT21450 ドヴォルザーク:交響曲第9番、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番、他(2CD)・SBT1446 ドヴォルザーク:交響曲第8番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、他 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、プロコフィエフ、他 クラウス・テンシュテット&ベルリン・フィル、グティエレス(1984年ステレオ・ライヴ)(2CD) 【CD】 3,330 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イタリアのオケをかくも自由自在に操り、自己の音楽の中に引き入れるとは!1952年ローマでの巨匠の『田園・運命・英雄』を世界初のSACD-Hybrid化!1952年1月、フルトヴェングラーがイタリアを楽旅したときの、ローマ・イタリア放送(RAI)用ライヴ。 「RAI」が録音スタジオとして使用していたRAIオーディトリアム・フォロ・イタリコ(Auditorium Rai del Foro Italico)での収録。 10日の『田園』と『運命』、19日の『英雄』がローマ・イタリア放送交響楽団を指揮して披露されています。 聴衆を入れての燃える巨匠のライヴ、それも極めつけのベートーヴェン。 『英雄』の最後にはブラボー連発の大拍手が40秒を超えて収録されています。 今回、この『田園』『運命』『英雄』の3曲を2SACDハイブリッド化。 イタリアのオケということで軽く見られがちですが、どうしてどうして、ここに聴かせる音楽はまさにフルトヴェングラー。 かつて宇野功芳氏もローマでのこの3曲について「オーケストラの能力、あまりにデッドな録音というような不備を超えて、晩年の彼の深い、スケール雄大な表現が身に迫って来る名演であり、実演ということでいっそう高い価値を有している」(『フルトヴェングラーの名盤』1977年芸術現代社刊より)と高く評価しております。 【発売履歴】『田園』『運命』はイタリア・チェトラ社で1980年に発売されたLP(FE-5、7)に収録。 キングレコードでLP:K17C9543、9542(1986.3.21)、CD:KICC2347、2346(1994.1.21)、KICC1264/5(2016.6.22) で発売。 『英雄』は同じくチェトラ社のLP(FE-6)に収録。 キングレコードでLP:K17C9541(1986.3.21)、CD:KICC2292(1993.7.21), KICC1264/5で発売。 ミラノ・ディスコス社がローマ・イタリア放送局に残されていた放送用原盤から復刻した音質はスクラッチ・ノイズが少し残っているものの総じて明瞭、良好です。 キング関口台スタジオでアナログ・マスターテープ(2トラック、38cm/秒速)から丁寧にデジタル・リマスタリングを施した世界初のSACD化にご期待ください。 SACD層は収録可能時間を活かし、『田園』全楽章(46:48)と『運命』全楽章(36:55)を1枚目のディスクに収録しています。 『フルトヴェングラーの全名演名盤』『フルトヴェングラーの名盤』に書かれた宇野功芳氏の批評(全文)をライナーノーツに転載します。 以下はその抜粋。 「(田園は)オケの円熟味は皆無、オーボエなど実に下手だが、そのような悪い条件の中からも、あたかも最晩年のようなフルトヴェングラーの感慨が、ほかのどの盤よりも強く伝わってくる。 その意味で、実に貴重なCDといえよう。 」(『フルトヴェングラーの全名演名盤』1998年講談社刊より)「(運命は)1954年のスタジオ録音のスタイルを基本として、それに実演の味をつけ加えたもので、フルトヴェングラーの『第五』CDの中でも異彩を放っている注目盤。 その大きな原因はローマのオケがフルトヴェングラーに慣れていないため、克明な棒を振ったところにある。 」(『フルトヴェングラーの全名演名盤』1998年講談社刊より)「(英雄は)この第1楽章は、1944年、および1952年の2つのウィーン盤のそれと並んで、フルトヴェングラーの偉大さを後世にまで伝える記念すべき名演といえよう。 」(『フルトヴェングラーの名盤』1977年芸術現代社刊より)(販売元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』2. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』3. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 SACD層 Disc1:『田園』『運命』/Disc2:『英雄』 CD層 Disc1:『 田園』全楽章+『運命』第1・2楽章/Disc2:『運命』第3・4楽章+『英雄』全楽章 ローマ・イタリア放送交響楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1952年1月10日(1,2)、19日(3) 録音場所:ローマ、RAIオーディトリアム・フォロ・イタリコ 録音方式:モノラル(放送用ライヴ) SACD Hybrid 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ローマのフルトヴェングラー?ベートーヴェン:『田園』『運命』『英雄』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ローマ・イタリア放送交響楽団(1952)(2SACD) 【SACD】 4,241 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマンを迎えたビシュコフ率いるチェコ・フィルの『復活』!続々とリリースしているセミヨン・ビシュコフ率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラーの交響曲全曲録音。 当アルバムは2018年11月&12月に収録した第2番『復活』で、クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマンという充実の歌手を迎えた注目の録音です。 当団にとって全曲録音は1976年から1982年にかけて録音したヴァーツラフ・ノイマン以来となります。 オーストリアで活躍したマーラーですが生まれは当時のオーストリア帝国に属するボヘミア王国のイーグラウ近郊のカリシュト村(現チェコのイフラヴァ)。 この全曲録音は当団にとって重要なプロジェクトとなっております。 「マーラーの交響曲は人生の“ポリフォニー”を表現するものであり、これらの作品を録音することは、生涯をかけて抱いてきた夢、そして喜びです」と語るビシュコフ。 2018年10月より当団の首席指揮者・音楽監督としての任期をスタートさせたビシュコフが全身全霊で臨むマーラーは、このオーケストラがもつ温かく優しい音色を全面に出した好演で、ビシュコフが生涯かけての夢をここに実現しております。 細部へのこだわりと洗練された演奏はビシュコフ率いるチェコ・フィルでなければ表現できない輝かしいマーラーの世界が広がります。 交響曲第4番、交響曲第5番も好評発売中です!(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』 クリスティアーネ・カルク(ソプラノ) エリーザベト・クールマン(アルト) プラハ・フィルハーモニック合唱団(合唱指揮:ルカーシュ・ヴァシレク) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 セミョン・ビシュコフ(指揮) 録音時期:2018年11月、12月 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ディジパック仕様 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第2番『復活』 セミョン・ビシュコフ&チェコ・フィル、クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマン 【CD】 2,621 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ネゼ=セガンがシベリウスに挑んだ!しなやかな質感、繊細にして雄大な筆致、心地よい推進力。 オケのコントロールも完璧な注目の名演!2000年からモントリオール・メトロポリタン管弦楽団の芸術監督・首席指揮者を務め、高い人気を誇っているヤニク・ネゼ=セガンがシベリウスの交響曲を録音しました。 ニューヨークのメトロポリタン歌劇場やフィラデルフィア管、ロッテルダム・フィルなど世界の名だたるオケを指揮し活躍しているネゼ=セガンはモントリオール生まれ。 地元のオーケストラということもありモントリオール・メトロポリタン管弦楽団とのつながりは大変深く、ブルックナーの交響曲全集などこれまでにも高評価の音源をリリースしてきただけに、シベリウスも期待が高まります。 演奏は期待に違わず大変素晴らしいものです。 夾雑物の無いしなやかで透明な響きがシベリウスにジャスト・フィット。 そして迫力もあり、第1番ならではの雄大なスケール感も損なうことがありません。 シンコペーションが複雑に絡み合うスコアを細部まで完璧に処理しつつ、全体をしっかり俯瞰して長いフレージングで大きな音楽を練り上げ、心地よい推進力でもってシベリウスの世界を構築していきます。 指揮者のコントロールがオーケストラの隅々まで完全に行き届いているのに驚かされます。 重要な役割を持つ木管楽器も見事な質感で、澄んだ高音から荒涼とした低音まで、鮮やかな情景が浮かんでくるよう。 終楽章のテンポの移り変わりは自然にしてドラマティック。 巧みな展開にぐいぐいと引きこまれます。 (輸入元情報)【収録情報】● シベリウス:交響曲第1番ホ短調 Op.39 モントリオール・メトロポリタン管弦楽団 ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) 録音時期:2018年10月 録音場所:ケベック 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / 交響曲第1番 ヤニク・ネゼ=セガン&モントリオール・メトロポリタン管弦楽団 【CD】 2,217 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第5回 交響曲編ドヴォルザーク:交響曲第8番、第9番『新世界より』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】チェコの巨匠ドヴォルザークの人気交響曲の揃い踏み。 ボヘミアの民俗色が濃厚な第8番と、アメリカ滞在中の作曲者が祖国への郷愁を美旋律で描いた第9番『新世界より』は、共に日本人の琴線を刺激してやまない名作です。 両曲を、帝王カラヤンが晩年にウィーン・フィルを指揮した、雄弁かつ壮麗な名演奏でお楽しみください。 (メーカー資料より)【収録情報】ドヴォルザーク:1. 交響曲第8番ト長調 Op.882. 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 録音:1985年1月(1)、2月(2) ウィーン(デジタル)曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第1楽章:Allegro con brio/2.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第2楽章:Adagio/3.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第3楽章:Allegretto grazioso-Molto vivace/4.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第4楽章:Allegro ma non troppo/5.交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第1楽章:Adagio-Allegro molto/6.交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第2楽章:Largo/7.交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第3楽章:Molto vivace/8.交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第4楽章:Allegro con fuoco Dvorak ドボルザーク / 交響曲第9番『新世界より』、第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル(1985) 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第5回 交響曲編モーツァルト:交響曲第40番、第41番『ジュピター』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】哀感と緊迫感が胸を打つ第40番と、晴朗にして雄渾な曲想で記念碑的な高みに立つ第41番『ジュピター』。 モーツァルトの交響曲創作の最後を飾る名作2曲を収録したアルバムです。 名匠アバドと当時の手兵ロンドン響によるこの演奏は、古典的な造型美を際立たせながら、両作に内包された音楽的魅力を明快に伝えてくれます。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. 交響曲第40番ト短調 K.5502. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ロンドン交響楽団 指揮:クラウディオ・アバド 録音:1979年10月、1980年1月 ロンドン(ステレオ)曲目リストDisc11.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto.Allegretto-Trio/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto-Trio/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro Mozart モーツァルト / 交響曲第40番、第41番『ジュピター』 クラウディオ・アバド&ロンドン交響楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「マンフレッド」序曲とウェーバーを加えた、セル、クリーヴランド管による、CDでの初の全集セット。 60年代前後の最も充実していた時期の録音で、楽譜に手を入れているとはいえ、最高の演奏のひとつだ。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 I.Andante un poco maestoso-Allegro molto vivace/2.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 II.Larghetto/3.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 III.Scherzo.Molto vivace-Trio I.Molto piu vivace-Trio II/4.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 IV.Allegro animato e grazioso/5.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 I.Lebhaft/6.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 II.Scherzo.Sehr massig/7.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 III.Nicht schnell/8.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 IV.Feierlich/9.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 V.Lebhaft/10.「マンフレッド」序曲 作品115Disc21.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 I.Sostenuto assai-Allegro ma non troppo/2.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 II.Scherzo.Allegro vivace-Trio I-Trio II/3.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 III.Adagio espressivo/4.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 IV.Allegro molto vivace/5.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 I.Ziemlich langsam-Lebhaft-/6.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 II.Romanze.Ziemlich langsam-/7.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 III.Scherzo.Lebhaft-Trio-/8.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 IV.Langsam-Lebhaft/9.歌劇「オベロン」序曲 Schumann シューマン / Comp.symphonies: Szell / Cleveland O +manfred Overture, Weber 【CD】 1,822 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[16]モーツァルト:後期三大交響曲〜交響曲第39番・第40番・第41番『ジュピター』ニコラウス・アーノンクールアーノンクールにとって、モーツァルト『後期三大交響曲』の三度目の、そして決定盤ともいえる録音です。 アーノンクールが手塩にかけて育て上げてきたオリジナル楽器演奏のパイオニア、コンツェントゥス・ムジクスとの初のモーツァルト後期交響曲録音となったこのアルバムでは、個性的な三曲をひとまとまりの『器楽によるオラトリオ』と捉える独自の視点で解釈しており、細部の鮮烈なまでの対比、強烈なアクセント、すべての反復の実施によって、作品の前衛性が明らかにされています。 コンツェントゥス・ムジクスならではの献身的かつ練達のアンサンブルも聴きもの。 熟成と革新を両立させ、モーツァルトの演奏史に新たな一歩を記した名盤です。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)DISC1モーツァルト:(1)交響曲第39番変ホ長調 K.543(2)交響曲第40番ト短調 K.550*交響曲 第39番の第4楽章が終わった後、間髪置かずに第40番の第1楽章が始まりますが、これはアーノンクールの指定によってこのように編集されているものです。 DISC2交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス録音:2012年12月1日&2日((2))、2013年10月12日&13日((1)(2))ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング曲目リストDisc11.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第1楽章:アダージョ-アレグロ/2.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第2楽章:アンダンテ・コン・モート/3.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第3楽章:メヌエット-トリオ/4.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第4楽章:アレグロ/5.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:モルト・アレグロ/6.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:アンダンテ/7.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:メヌエット アレグレット-トリオ/8.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:フィナーレ アレグロ・アッサイDisc21.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ/2.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ/3.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第3楽章:メヌエット アレグレット-トリオ/4.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第4楽章:モルト・アレグロ Mozart モーツァルト / 交響曲第39番、第40番、第41番『ジュピター』 ニコラウス・アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(2CD) 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ:交響曲第2番マリス・ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団ヤンソンスはラフマニノフの交響曲第2番を1986年にフィルハーモニア管と、1993年にサンクト・ペテルブルク・フィルと録音していますが、17年を経て3度目の挑戦を遂げました。 過去2枚はいずれも誉れ高い名盤ですが、前回のサンクト・ペテルブルク・フィルとの演奏はひたすら美しいものの、ヤンソンスらしさはあまり感じられませんでした。 今回は手兵ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団で、巧さは互角なうえヤンソンスの円熟ぶりもあいまって驚異的な演奏が実現しました。 ヤンソンスの解釈は巨大で説得力満点。 第3楽章の夢のような美しさやコーダでの大きな煽りなど、まるでマーラーの交響曲を聴いているかのよう。 これまでのアルバムとは次元の違う成熟ぶりを示しています。 この録音は2015年に発売された13枚組BOXに含まれていましたが、今回はSACDハイブリッド盤となり単独でリリース。 迫力もさることながら、ラフマニノフ独特な細かいパッセージまで鳴りきり、ゴージャスな音の世界にたっぷり浸れます。 (輸入元情報)【収録情報】● ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2010年1月28,29,31日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.I. Largo - Allegro Moderato/2.II. Allegro Molto/3.III. Adagio/4.IV. Allegro Vivace 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / 交響曲第2番 マリス・ヤンソンス & コンセルトヘボウ管弦楽団 【SACD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン名盤SA-CD〜SHM仕様 ベートーヴェン生誕250周年。 9つのオーケストラを振り分けて話題となったクーベリックの名盤をSA-CD化!【シングルレイヤーSA-CD〜SHM仕様】【生産限定】ベートーヴェンの9曲の交響曲を、それぞれ別のオーケストラを指揮して録音したことで話題になったクーベリックのベートーヴェン交響曲全集をSA-CD化。 4-6番は2004年にハイブリッド盤でリリースされていましたが、今回は全曲を独Emil Berliner Studiosで新たにリマスタリング。 9つのオーケストラのそれぞれの音色の違いに加え、録音会場の響きの違いなどもより一層鮮やかに聴きとることができます。 CDでは5枚組のところ、SA-CDの長時間収録を最大限に生かし、4枚のディスクに収録。 ベートーヴェン・イヤーにふさわしい復刻と言えるでしょう。 オリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで2020年に制作したDSDマスターを使用しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:交響曲全集Disc11. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第2番ニ長調 Op.363. 交響曲第4番変ロ長調 Op.60Disc24. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』5. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』Disc36. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』7. 交響曲第7番イ長調 Op.92Disc48. 交響曲第8番ヘ長調 Op.939. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』【第9番のソリスト、コーラス】】 ヘレン・ドナート(ソプラノ) テレサ・ベルガンサ(アルト) ヴィエスワフ・オフマン(テノール) トーマス・ステュアート(バリトン) バイエルン放送合唱団 ロンドン交響楽団(1) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(3) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4) ボストン交響楽団(5) パリ管弦楽団(6) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(7) クリーヴランド管弦楽団(8) バイエルン放送交響楽団(9) ラファエル・クーベリック(指揮) 録音: 1971年10月 ベルリン、イエス・キリスト教会(4) 1973年1月 パリ、サル・ワグラム(6) 1973年11月 ボストン、シンフォニー・ホール(5) 1974年2月 アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホール(2) 1974年6月 ロンドン、ブレント・タウン・ホール(1) 1974年9月 ウィーン、ムジークフェラインザール(7) 1975年1月 ミュンヘン、ヘルクレスザール(9) 1975年3月 クリーヴランド、セヴェランス・ホール(8) 1975年9月 ミュンヘン、ヘルクレスザール(3) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第1楽章:Adagio molto - Allegro con brio/2.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第2楽章:Andante cantabile con moto/3.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第3楽章:Menuetto.Allegro molto e vivace/4.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第4楽章:Finale.Adagio - Allegro molto e vivace/5.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第1楽章:Adagio molto - Allegro con brio/6.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第2楽章:Larghetto/7.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第3楽章:Scherzo.Allegro/8.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第4楽章:Allegro molto/9.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第1楽章:Adagio - Allegro vivace/10.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第2楽章:Adagio/11.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第3楽章:Allegro vivace/12.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第4楽章:Allegro ma non troppoDisc21.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第1楽章:Allegro con brio/2.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第2楽章:Marcia funebre.Adagio assai/3.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro vivace/4.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第4楽章:Finale.Allegro molto/5.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第1楽章:Allegro con brio/6.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第2楽章:Andante con moto/7.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第3楽章:Allegro/8.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第4楽章:AllegroDisc31.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第1楽章:田舎に着いたときの目覚めの喜び/2.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第2楽章:小川のほとりの情景/3.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第3楽章:田舎の人々の楽しい集い/4.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第4楽章:雷雨-嵐/5.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第5楽章:牧人の歌、嵐のあとの喜びと感謝/6.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace/7.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto/8.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto - Assai meno presto/9.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brioDisc41.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第1楽章:Allegro vivace e con brio/2.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章:Allegretto scherzando/3.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章:Tempo di menuetto/4.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章:Allegro vivace/5.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso/6.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/7.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile/8.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto -/9.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto - 「おお友よ、このような音ではない!」 - Allegro assai Beethoven ベートーヴェン / 交響曲全集 ラファエル・クーベリック&世界9大オーケストラ(4SACDシングルレイヤー) 【SACD】 12,144 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第7番、第6番(SACD2枚組)ヤンソンス&コンセルトへボウ管弦楽団優秀録音、絶美の表現と極上の響き来る2015年3月20日のコンセルトヘボウ管とのコンサートをもって、2004年9月の就任以来10年半に亘る首席指揮者より勇退を表明したマリス・ヤンソンス。 そのヤンソンスが2012年にコンセルトヘボウ管を指揮してブルックナーの交響曲2篇を演奏したアルバムが「RCO Live」より登場します。 第6番が2012年3月、第7番が2012年12月、共にアムステルダムのコンセルトヘボウでおこなわれたコンサートからのSACD化で、ヤンソンスは第7番を2007年11月にバイエルン放送響を指揮してウィーンのムジークフェラインザールでライヴ録音していたので2種目の内容となりますが、第6番はヤンソンス初のレパートリーとなります。 収録された2012年といえば、ウィーン・フィルとのニューイヤー・コンサートに始まり、同じく8月のザルツブルク音楽祭への出演など、ヤンソンスが相変わらず多忙を極めていた年でもありますが、11月から12月にかけての来日公演ではバイエルン放送響を指揮してベートーヴェン・シリーズを大成功に導くなど、シーズンを通して気力、体力ともにたいへん充実していたようで、これらの模様を収めたソフトからも確認することができます。 コンセルトヘボウ管によるブルックナー演奏では、2013年10月にアーノンクールが指揮した第5番のライヴ映像作品のみごとな出来栄えも記憶にあたらしいところですが、ヤンソンスが首席指揮者在任中に培ってきた、どこまでも磨き抜かれた美の表現にはやはり格別なものがありました。 ヤンソンス指揮による2007、08年収録の第3番、2007年収録の第4番が、名門から極上の響きを引き出したと評判を取ったように、ここでの演奏内容にもおおいに期待が高まります。 (キングインターナショナル)【収録情報】ブルックナー:● 交響曲第6番イ長調 WAB.106(14:47 / 15:35 / 8:04 / 14:42 = 53:11)● 交響曲第7番ホ長調 WAB.107(20:17 / 21:15 / 9:35 / 12:07 = 63:16) ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2012年3月7-9日(第6番)、12月23,25日(第7番) 録音場所:アムステルダム、コンセルトへボウ 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.Majestoso/2.Adagio. Sehr Feierlich/3.Scherzo. Nicht Schnell - Trio. Langsam/4.Finale. Bewegt, Doch Nicht Zu SchnellDisc21.Allegro Moderato/2.Adagio. Sehr Feierlich Und Sehr Langsam/3.Scherzo. Sehr Schnell - Trio. Etwas Langsamer/4.Finale. Bewegt, Doch Nicht Schnell 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第7番、第6番 ヤンソンス&コンセルトへボウ管弦楽団(2012)(2SACD) 【SACD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アバド、1978年ウィーン・フィルとの『未完成』そして1988年ヨーロッパ室内管とのベト2、ジークフリート牧歌2014年1月20日に亡くなったクラウディオ・アバドが残した数多くの名演の中から、「audite」レーベルよりルツェルン・フェスティヴァルにおけるライヴ録音が緊急リリースされることとなりました。 ウィーン・フィルを指揮したシューベルトの『未完成』は1978年9月の録音。 アバドは1977年にミラノ・スカラ座の芸術監督に就任し、その後1979年にはロンドン響の首席指揮者に就任という具合に、相次いで重要なポストを得て世界的に飛躍しようという時期、まさにアバドが乗りに乗っていた頃のものといえ、さらに、オーケストラが、シューベルトとの相性も抜群のウィーン・フィルというのもおおきな魅力です。 のちに、アバドはヨーロッパ室内管弦楽団を指揮して、シューベルトの自筆譜を採用した形でも交響曲全集録音を完成させていますが、そちらとの聴き比べも興味深いところです。 アバドは最晩年まで、若い音楽家たちとの活動にたいへん熱心であったことでも知られ、かれらとの顔合わせでは、じつに活き活きとした音楽を聴かせていたものでしたが、アバド自らが設立に関わったヨーロッパ室内管弦楽団を指揮したベートーヴェンとワーグナーもそうした部分が良く出た内容。 アバドを心から慕う若いメンバーたちの高い表現意欲と緻密なアンサンブルに、アバドもまた触発されて、透明なまでの美しさも印象的な、きわめて洗練された演奏が繰り広げられています。 (キングインターナショナル)【収録情報】1. シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』2. ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.363. ワーグナー:ジークフリート牧歌 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1) ヨーロッパ室内管弦楽団(2,3) クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1978年9月5日(1)、1988年8月25日(2,3) 録音場所:ルツェルン、クンストハウス 録音方式:ステレオ(ライヴ)曲目リストDisc11.Allegro Moderato - Vienna Philharmonic Orchestra/2.Andante Con Moto - Vienna Philharmonic Orchestra/3.Adagio Molto - Allegro Con Brio/4.Larghetto/5.Scherzo. Allegro - Trio/6.Allegro Molto/7.Siegfried-Idyll, WWV103 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / シューベルト:未完成(ウィーン・フィル 1978)、ベートーヴェン:交響曲第2番、ワーグナー:ジークフリート牧歌(ヨーロッパ室内管 1988) アバド(ステレオ) 【CD】 2,419 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[29]ブルックナー:交響曲第8番(1990年東京ライヴ)セルジウ・チェリビダッケルーマニア出身の巨匠指揮者セルジウ・チェリビダッケが晩年に最も得意としたブルックナーの交響曲。 その中でも、その極大のスケールと微速前進のテンポ、そして極めて個性的な解釈で仕上げられていたのが交響曲第8番で、当ディスクには1990年10月の日本公演中、サントリーホールでライヴ収録された伝説的な演奏が収められています。 この時期はまさにチェリビダッケと手兵ミュンヘン・フィルが最も密度の濃い演奏をおこなっていた絶頂期にあたり、いくら遅いテンポをとっても高い緊張感を失わず、ホールを揺るがすような大音響を奏でても決して濁らない透明感のあるサウンドを保持するという奇跡的な存在であったことを聴きとることが出来る空前絶後の名演です。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(1890年第2稿)DISC1第1楽章・第2楽章DISC2第3楽章・第4楽章セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1990年10月20日、東京、サントリーホール(ライヴ)DSDマスタリング曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第1楽章 アレグロ・モデラート/2.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第2楽章 スケルツォ:アレグロ・モデラート-トリオ:ゆっくりとDisc21.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第3楽章 アダージョ 厳粛に、ただしひきずらないように/2.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第4楽章 フィナーレ 厳粛に、急がずに Bruckner ブルックナー / 交響曲第8番 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1990年東京ライヴ)(2CD) 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[29]ブルックナー:交響曲第8番(1990年東京ライヴ)セルジウ・チェリビダッケルーマニア出身の巨匠指揮者セルジウ・チェリビダッケが晩年に最も得意としたブルックナーの交響曲。 その中でも、その極大のスケールと微速前進のテンポ、そして極めて個性的な解釈で仕上げられていたのが交響曲第8番で、当ディスクには1990年10月の日本公演中、サントリーホールでライヴ収録された伝説的な演奏が収められています。 この時期はまさにチェリビダッケと手兵ミュンヘン・フィルが最も密度の濃い演奏をおこなっていた絶頂期にあたり、いくら遅いテンポをとっても高い緊張感を失わず、ホールを揺るがすような大音響を奏でても決して濁らない透明感のあるサウンドを保持するという奇跡的な存在であったことを聴きとることが出来る空前絶後の名演です。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(1890年第2稿)DISC1第1楽章・第2楽章DISC2第3楽章・第4楽章セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1990年10月20日、東京、サントリーホール(ライヴ)DSDマスタリング曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第1楽章 アレグロ・モデラート/2.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第2楽章 スケルツォ:アレグロ・モデラート-トリオ:ゆっくりとDisc21.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第3楽章 アダージョ 厳粛に、ただしひきずらないように/2.交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 [1890年第2稿] 第4楽章 フィナーレ 厳粛に、急がずに Bruckner ブルックナー / 交響曲第8番 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1990年東京ライヴ)(2CD) 【CD】 2,429 円
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