※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 このライブラリは、ヴァイオリニストであるDimitrie J. Leivici 氏によって演奏されました。 氏はウィーンSynchron Stage Orchestraのコンサートマスターであり、そして「アバター」や「タイタニック」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「トイ・ストーリ」「インディー・ジョーンズ」などの有名な映画のクラシックを含む、1,000を超えるスコアで演奏してきた、ハリウッドで喝采を浴びるヴァイオリニストの1人です。 ウィーン音楽院、そしてウィーン国立大学で勉強を終えたのち、1976年には、ベートーヴェン、シベリウス、チャイコフスキーのコンサートでヨーロッパを周り、そして世界を代表するオーケストラであるロンドン・シンフォニー・オーケストラや、ロンドン・フィルハーモニックでも演奏しました。 20代初めには活動の拠点をロサンゼルスに移し、ハリウッドでもひっぱりだこのヴァイオリニストの1人となりました。 そして氏は、「ハリウッド・ミュージック・ワークショップ」の創設者でもあります。 この「VIENNA SOLO VIOLIN 2」は、VSL社のレコーディング・スタジオ「サイレント・ステージ」でレコーディングされ、「VIENNA SOLO STRINGS 1」に含まれるソロ・ヴァイオリンの二者択一となります。 もしVIENNA SOLO STRINGS 1 と2本のヴァイオリンを重ねたい場合は、これはとても完璧なチョイスです。 例えば、ストリングス・カルテットなどにあるソロやチェンバー・ミュージックの管弦楽法のような...。 「VIENNA SOLO VIOLIN 2」ではアーティキュレーションを広範囲にカバーしています。 レガートとポルタメントのパフォーマンス、ヴィブラートとプログレッシヴ・ヴィブラートがある/なしのサスティーン、様々な長さのミディアム、ストロング・ダイナミック(クレシェンド&ディミニュエンド)、様々なスピードのスタッカート・リピテーション、4種類のインターバルのトリル・パフォーマンス(ハーフトーンからメジャーサードまで)、ピチカート、sfz、sffz、fp、pfp などなど...。 さらなるアーティキュレーションの詳細は、代理店ページの「収録内容」をご確認ください。 ※ご注意 ・本製品はWebから音源をダウンロードしていただくダウンロード版製品です。 インストーラーなどディスクは用意されておらず、シリアルナンバーが記載された用紙をお届けいたします。 (マニュアルやその他資料は全てPDFでのご提供となります)。 ・ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。 予めご了承の上ご注文ください。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 世界的名手Dimitrie J. Leivici 氏のソロ・ヴァイオリン音源! VIENNA(ビエナ) VIENNA SOLO VIOLIN 2【DTM】 20,460 円
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『EZX INDIE FOLK』は、インディー・ロックとフォーク・ロックから派生した「インディー・フォーク」にフィーチャーした、フォーク〜ポップに最適なアコースティック・ドラム音源です。 ・3つのビンテージ・ドラムキットを収録 ・スタンダードなマルチマイク・ミックスのEZXに加え、クラシックな4マイク・ミックスのEZXを収録 ・1940〜1960年代のカスタムドラム ・デフォルト・キットはドラムスティックとマレットの両方を収録 ・アメリカ・シアトルにあるAvast! Recording Co でレコーディング ・ドラマー:Stephen Belans 氏が演奏したMIDIグルーブ集を同梱 ◆収録サウンド Fleet FoxesやThe Shins、Band Of Horsesといった有名バンドのホームとして知られるアメリカ・シアトルのレコーディングスタジオ「Avast! Recording Co」で収録した3つのビンテージ・ドラムキットに加え、エクストラとしてタンバリン、キック、スネア、28インチのフロア・タムを収録。 オーガニックでウォーム、クローズからアンビエントに対応する"厳選"ドラムセットを、『EZdrummer』と『Superior Drummer 2.0』に拡張します。 ◆動作環境 ・ハードディスクに2GB以上の空き領域 ・512MB以上のRAMメモリ ・DVD-ROMドライブ(インストール時) ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。 オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※本製品をご利用頂くためには、『EZ DRUMMER』 『EZ DRUMMER 2』 『SUPERIOR DRUMMER 2.0』のいずれかが必要です。 オーガニックでウォーム!フォーク〜ポップ系ドラム音源! TOONTRACK EZX INDIE FOLK【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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ボーカル Melodyne Studio は、ボーカル編集にもっとも広範でパワフルな機能を提供します。 最も大きな利点のひとつはマルチトラックノート編集で、たとえば個別のトラック上に録音された複数のバッキングボーカルをノートエディター内に同時に表示して編集できます。 これにより、ワークフローを飛躍的にスピードアップさせることができ、異なるトラック上のノートの同期やボイスリーディングの修正が極めて簡単になります。 もうひとつの利点はサウンドエディターです。 これは Melodyne Studio のみに搭載されている機能で、トラックの音色やテクスチャを向上させる方法を提供します。 特にボーカルに利点の多い機能です。 楽器 Melodyne Studio は、マルチトラックノート編集機能も提供します。 この機能では、異なる複数のトラック上のノートを同時に表示して編集できます。 これにより、マルチトラックの楽器録音の修正と編集がはるかに正確かつ効率的に行えます。 Melodyne Studio のもうひとつの利点はサウンドエディターです。 ユニークなアプローチをサウンドデザインに取り入れることができ、その可能性は遠大です。 ドラムとビート Melodyne Studio、Editor、Assistant はフルセットのツールを提供するため、音色やエンベロープなどを編集する場合や、実験的な処理を行いたい場合にもっともパワフルな機能を提供します。 3種のエディションではいずれも、ドラムやビートを大幅に加工し、まったく新しいサウンドを作成することができます。 作曲、アレンジ、サンプルライブラリ 作曲やアイデアのスケッチには、Melodyne Studio が最適です。 マルチトラック機能と DNA を利用してサウンド・ライブラリを活用することができます。 サンプルのテンポやメロディだけでなく、サンプルに含まれるハーモニーを音楽の内容に合わせて適応させることができます。 またマルチトラックノート編集機能により、1トラックごとではなく、同時に複数のトラックを編集できます。 こうして、アレンジを特に迅速かつシンプルな方法で構築できます。 Melodyne Editor には DNA が搭載されていますがマルチトラックおよびマルチトラックノート編集には対応していないため、一度に1つのトラックのみ編集できます。 そのため、アレンジ全体の編集には、Melodyne Editor よりもMelodyne Studio の方が柔軟性と便利性に優れています。 Melodyne Essential と Assistant には DNA が搭載されておらず、ポリフォニック(多声)素材の編集ができないため、サンプルを試用したアレンジ構築には向きません。 ARA 対応のDAWで Melodyne を使用すると、作曲やアレンジに理想的なワークフローが実現できます。 ARA テクノロジーは、Melodyne とDAWのタイトな統合を可能にするため、作曲やアレンジでよりすばやくフレキシブルな操作が楽しめます。 サウンドデザイン、オーディオ-MIDI変換、珍しい音階、実験的な使用方法 Melodyne は、間違いの修正、録音内容の最適化、サンプルの適応の機能に加えて、クリエイティブな可能性を広げるさまざまなオプションを提供します。 この点でも最も優れているエディションは Melodyne Studio で、次に Melodyne Editor が続きます。 これらのエディションは、幅広いツールと機能を提供し、組み合わせて使用することで、Melodyne のクリエイティブな機能を活用できます。 サウンド処理を中心にお考えなら、他のツールにない機能を提供するサウンドエディターを搭載した Melodyne Studio が最適です。 また、DNA や、音階、音律、調律を録音内容から抽出して別の素材に適用するといった両エディションに搭載されている重要な機能も、実験的な用途に大きな可能性を提供します。 独創的で実験的な使用には、オーディオ/MIDI変換機能がおすすめです。 オーディオに含まれる音をMIDIとして書き出すことができ、アコースティック楽器をシンセサイザーでダブリングするなどの処理が行えます。 オーディオ-MIDI変換機能は Melodyne Assistant にも搭載されていますが、DNA 非対応のためポリフォニック素材には対応しません。 また、このエディションは総合的な音階機能も非搭載です。 Melodyne Essential は機能セットが限られているため、シンプルかつ基本的な編集操作には適していますが、クリエイティブな用途や実験的用途には適していません。 コストを抑えたい Melodyne は、オーディオ編集の可能性を広げる独自の機能を提供します。 まずは Melodyne の操作に慣れ、基本的な機能をマスターしたいという方には、Melodyne Essential をおすすめします。 Melodyne Essential には各音のピッチ、デュレーション、位置の編集用のベーシックなツールのみ搭載されていますが、上位のエディションと同じノート検出システムが使用されており、ユーザー・フレンドリーなインターフェイスと優れたサウンド・クオリティを提供します。 Melodyne Essential でも、さまざまなタスクを完了させることが可能です。 また、上位エディションが提供する機能が必要になった場合は、差額を支払うことで Melodyne Essential から上位エディションにいつでもアップグレードが可能です。 Melodyne 5 の新機能 新テクノロジーにより、さらに短い時間で優れた結果を [メロディック]アルゴリズムが見直され、機能性が向上。 Melodyne でのボーカル編集はこれまで以上に優れたものになりました。 パーフェクトかつ自然な補正がキー操作ひとつで簡単に。 コードトラックを使用すれば、ノートをあっという間に楽曲に適合させることができます。 もちろんコード検出も可能。 また、独自のフェードツールにより、ポリフォニック録音やサンプルに含まれるノートでもノート単位でフェードを作成することができます。 新機能 ・楽音成分と非楽音成分を個別に編集できる[メロディック]アルゴリズム ・ピッチのずれの分析がより音楽的に ・コードトラックとコードグリッドでピッチを編集しコードを検出 ・フェードツールとレベル調整マクロでダイナミクスを編集 ・アルゴリズムを追加[パーカッシブ(ピッチ)]、その他のアルゴリズムの機能向上 ・キーボードショートカット検索機能、ショートカットセット保存機能 製品概要 その登場以来、洗練と機能拡張を続けてきた Melodyne は数々の賞に輝く製品へと成長し、多数のミュージシャンとプロデューサーが愛用する制作に欠かせないソフトウェアとなりました。 The Who のギタリスト Pete Townshend は「奇跡」、Ultravox のシンガー Midge Ure は「まるで黒魔術」とそれぞれこのソフトウェアを高く評価し、Depeche Mode のプロデューサー Gareth Jones やマルチメディアの預言者 Peter Gabriel も愛用。 ジャズ・シーンの第一人者 Herbie Hancock は、ミュージシャンに「必須」のソフトウェアとコメントしています。 Melodyne の強みと特徴は、デジタル録音を音楽として理解する能力と、音楽に含まれる各音を認識して表示する能力にあります。 Melodyne はミュージシャンと言葉を共有。 テクニカルな情報ではなく、編集すべき音楽的な要素を提示します。 Melodyne を使用すれば、作曲家のようにレコーディング素材に含まれる音を取り出してアレンジ、変更、新しい何かを作成したり、パフォーマーのように作品に活気、表現力、情緒といった深みを加えたり、指揮者のようにテンポ、ダイナミクス、構成を変更することができるようになります。 音単位でのオーディオ編集 Melodyne なら、録音やサンプル、音のひとつひとつに含まれる音楽的ディテールのすべてにアクセスできます。 これは、録音やサンプルを精査し、そこに含まれる音の音楽上の関係性(各音とその特徴、スケール、キー、コード、タイミング、テンポ、音色)を識別して理解するという、洗練された分析によるものです。 Melodyne では、これらすべてを直感的に編集できます。 ボーカルだけでなく、ピアノやギターといったポリフォニック楽器を含む、あらゆる種類の楽器やインストゥルメントを扱えるのです。 ノートとツール Melodyne では、音は "ブロブ" で示されます。 Melodyne のパワフルなツールを使用してブロブを操作することで、各音のピッチ、ビブラート、ボリューム、歯擦音、長さ、タイミング、フォルマント集、その他さまざまな編集が行えます。 こうすることで、音楽的でありながら直感的な方法で、演奏やパフォーマンスのイントネーション、フレーズ、ダイナミクス、音色を強化できます。 優れたアルゴリズムによって、編集後に聴きやすさ、表現の豊かさ、自然さが失われるようなことはほとんどありません。 Melodyne 5 Studio の特徴 1、波形でなく各音を操作 Melodyne では、録音素材やサンプルに含まれる音をビジュアルで確認し、自由に操作、変更が行えます。 ピアノやギターなどの多声楽器であっても同じです。 2、ツールとマクロ イントネーション、メロディ、ハーモニーだでなく、リズムやグルーヴ、ダイナミクス、フォルマントなども編集できます。 インテリジェントなマクロを使用することも、手動で精密に操作することも可能です。 3、マルチトラックノート編集 複数のトラックのノートをひとつのウィンドウ内に表示、編集できます。 音楽をこれほどまでに分かりやすく表示し、操作できるのは Melodyne だけです。 4、音楽に重要な要素すべて Melodyne はまた、コード、キー、チューニング、テンポも識別します。 また、このような重要な音楽要素に関する編集機能もノートの場合と同じく広範です。 5、革新的なサウンドデザイン 音に直接アクセスし、ユニークな手法で音色を変更できます。 極めて音楽的なイコライザー、再合成、モーフィングを使用できます。 6、互換性とユーザーフレンドリー性 Melodyne は ARA 経由またはプラグインとしてDAW内で直接操作可能です。 また、スタンドアロンでも使用できます。 柔軟なインターフェイスにより、あらゆるシチュエーションのニーズに完璧に適応します。 *Melodyne Essential、Assistant、Editor、Studio は、それぞれ搭載されているツールと機能が異なり、編集機能にも違いがあります。 MELODYNE 5のすべての機能を搭載したマルチトラック版 CELEMONY Melodyne 5 Studio【DTM】【ピッチ(音程)修正ソフト】 102,080 円
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※本製品は製品シリアルナンバー等をメールにてお送りするオンライン納品の製品です。 代金引換便でのご注文は承ることが出来ませんので予めご了承くださいませ。 【製品概要】 3D Immersive Extensionなら、Halo UpmixにLtmとRtmチャンネルが加わり、垂直方向の音のエネルギー拡散をリアルタイムで視覚的に表現するウィンドウが表示され、サラウンド空間での縦方向のコントロールが可能となります。 ダイアログの抽出や個別のチャンネルの詳細な出力コントロールなど、Halo Upmixに標準の機能は、7.1.2 chモードで使用した場合も同様にお使い頂けます。 ダイアログの抽出や個別のチャンネルの詳細な出力コントロールなど、Halo Upmixに標準の機能は、この9.1chモードで使用した場合も同様にお使い頂けます。 3D Immersive Extensionは、7.1.2 Dolby Atmos ベッド・トラック互換のサウンドデザイン、映画のスコア、レストレーションやアーカイブ、音楽の素材、サウンドスケープを再現するためのプロダクションなど、様々なDolby Atomosを想定したアプリケーションに最適です。 さらに、1stオーダー Ambisonic(AmbiXフォーマット)の出力が可能となったことで、VR用途にも対応しました。 【3D Immersive Extension拡張オプション(7.1.2 Dolby Atmos?ベッド・トラック互換アップミックス、Ambisonic出力)】 Halo Upmix 3D Immersive Extensionは、現在Avid Pro Tools (AAX)、Steinberg Nuendo (VST3)に、MacとWindows両方の環境で対応しています。 ステレオのソースを自然にサラウンドに展開する。 映画のサウンドトラックなどダイナミックな広がりを持ったサラウンドのトラックにステレオのソースを加える。 ミックス済みの音源からダイアログ成分だけを抽出してセンターに定位させるなど、Nugen AudioのHalo Upmix(ヘイロー・アップミックス)は、ステレオのソースをサラウンドへアップミックスする際に必要な調整を、直感的なインターフェイスで可能にします。 詳細なセンターチャンネルのマネージメント、ダイアログだけを抽出する機能なども備えたHalo Upmixは、アーカイブ素材の5.1対応、レストレーション、TV放送、7.1チャンネルの長編映画など、様々なタイプのサラウンド・プロダクションで活躍するアップミックス・プラグインです。 ■自然なアップミックス Halo Upmixは、オリジナルのステレオ素材をリアルタイムに解析、定位位置の手がかりを特定します。 自然なパノラマ感を失わないように、人工的なリバーブは一切不可しないので、ダウンミックス時のコーラス効果やディレイは発生しません。 オリジナルのステレオのソースのコンテンツを一切損なわず、アップミックスが可能です。 ■ダウンミックスとの互換性 Halo Upmixは元のステレオソースと互換性を保ちながらアップミックスを行うので、アップミックスした音声の高品質なダウンミックスが約束されいることになります。 ‘exact’モードを使うと、TV受像器側でステレオにダウンミックスされた音声が、アップミックス前のステレオソースと完全に一致する完璧なアップミックス/ダウンミックスが行えます。 ■迫力のサウンド 没入感のある映画のようなダイナミックさが必要なシチュエーションでは、相対的なサラウンドのバランスを調整する必要があります。 Halo Upmixには、音楽、ドキュメンタリー、シネマなど、アップミックスのプリセットがあらかじめ豊富に用意されており、フロントスピーカー中心の定位から、7.1chのパノラマのなかに溶け込むような広がりのあるサラウンドのアップミックスまで、サラウンドの広がり感も自在にコントロール可能です。 ■センターチャンネルのコントロール センター・チャンネル成分の抽出とコントロールは、別に用意されている’advanced’パネルで行います。 ここで複雑なミックスを扱う場合やオリジナルのステムが使えない場合など、ニューラル・ネットワーク・モデル(人工知能モデルの一種)に基づくダイアログ抽出機能などを駆使して、センターチャンネルから再生する要素を細かく設定できます。 ■パワフルな空間分析 Halo Upmixには強力な空間分析機能も装備されており、アップミックスされた空間中のエネルギーの分布を視覚的に表示することができます。 各チャンネルから出力される音のエネルギーに色を指定して表示することも可能です。 この機能は、ファントムまたはハードセンターの度合いを視覚的に表示するときに重宝します。 ■ステレオから5.1、7.1へアップ・ミックス ・ LCR、3.1、4.0、4.1、5.0、5.1、6.0、6.1、7.0、7.1、9.1ch(7.1.2 Dolby Atmos ベッド・トラック)に対応 ■自然な空間の展開 ・ オリジナルのオーディオのキャラクターを保持 ・ 不自然なリバーブを付加せず、ダウンミックスからコーラスとディレイ効果を排除 ・ サラウンドの広がり感を自在にコントロール ■パワフルな空間分析表示と直感的なコントロール ・ 明解なサラウンド空間の視覚的フィードバック ・ アップミックス・パラメーターをGUIで直感的にコントロール ・ LFEコントロールのフル・オプション ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 ステレオのソースをサラウンドへアップミックスする際に必要な調整を、直感的なインターフェイスで可能に! NuGen Audio Halo Upmix with 3D Immersive Extension【※シリアルメール納品】【エフェクトプラグイン】 114,400 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 クリエイティブフィルターEQ ・35シェイプを持つ先進的なEQ・ミックスツール・フィルターエフェクト ・MSEG、フォロワーを含む9種のモジュレーター、自由自在な変調効果 ・多様性と簡単操作を両立し、マルチチャンネルにフル対応 概要 Shadeは、従来のEQ、フィルター、モジュレーションエフェクトの垣根をなくした次世代の万能フィルターツールです。 単なるフィルターとは異なり、Shadeは35種類のフィルターシェイプと9種類のモジュレーターを持ち、それらを自由に組み合わせることが可能な比類なきクリエイティブ環境を提供します。 全てのパラメーターにドラッグ&ドロップでモジュレーションを適用するセミモジュラー形式のシステムを採用することで、一対一、一対複数あるいは複数対一の自由なモジュレーションルーティングが可能です。 クロスモジュレーション、フィルター入力とサイドチェーン対応のエンベロープフォロワー、特別なMSEG、ホストシンクまたはオーディオやMIDIトリガー対応のエンベロープ、包括的なマルチチャンネルサポートなど、想像以上の機能が盛り込まれています。 Shadeは、お馴染みのEQやフィルターとしても、新しいサウンドや効果を開拓するクリエイティブで刺激的なツールとしても有用です。 バージョン1.1 新機能 バージョン1.1では、ユーザーの要望や反応に対して、全EQ・フィルタータイプのバンドソロ、グローバルリミッターなどの機能追加、ファクトリープリセットの拡充、その他各部の強化と向上が施されています。 登録ユーザーには、UVI Portalまたは、uvi.netのマイプロダクトページを通じて無償アップデートを提供します。 ・新機能:全EQ・フィルタータイプのバンドソロ ・新機能:突発的な信号過多を防ぐグローバルリミッター ・新機能:環境設定(Preferences)パネル ・新機能:クリック&ドラッグ操作によるピークとシェルビングフィルターのカーブ設定 ・新機能:サイドチェーン入力のスペクトラムアナライザー表示 ・各部の強化と向上 ・25 新ファクトリープリセット アプローチ Shadeでは目的のサウンドや効果を効率良くかつクリエイティブに到達するため、シンプルで特別なツールセットを用意しました。 一般的な作業に対して適切で簡潔な操作ができることと、これまで体験したのことのないサウンドや実験的な処理も行える多様さ、他にはない何かを得るための機能の豊富さの相反する要素の融合を目指しました。 そのため、Shadeは完全に更地から設計を始めました。 フィルターエンジン、モデリングシェイプ、そしてモジュラーシステムのみならず、それら全てが極端な設定であっても正しくサウンドに作用するように仕上げられ、使用を躊躇うようなCPUリソース消費を避けた設計になっています。 使い勝手においては、全てが手の届くところにあり、美しく明解なユーザーインターフェイス、サウンドやインスピレーションを邪魔することのなく、感性の赴くままに印象的かつ深みのあるサウンドマニピュレーションを実現します。 これらの目標に到達するまで、Shadeの開発にかなりの時間を要しました。 Shadeの構成要素の1つ1つと見た目はとてもシンプルですが、これらを組み合わせつことで、想像を超えた効果や特別なサウンドを際限なく操ることが可能で、しかも驚くほど簡単かつ素早く行えます。 詳細 デジタルとアナログの超越 35種類のフィルターシェイプを持つShadeは、一般的な使用方法とクリエイティブな用途の両方に対応し、従来のプラグインの機能を完全に網羅しつつ、それら単独ではなし得ることのできない効果も簡単に実現します。 Shadeにはデジタルからアナログモデリングまで、様々なノンリニアフィルターシェイプが含まれています。 そして心を揺るがす印象的なマルチレゾナンスフィルターも用意されています。 Shadeでは広範囲の調節を透過的に行え、正確かつダイナミックにバランスを取ったり、扱い難い不要なレゾナンスを抑えたり、ハードウェアモデリングの温もりを加えたり、全てが1つのプラグインの中で、簡潔な操作で実現可能です。 ラジカルシェード Shadeのフィルターは、想像し得る多様な用途に対応できるように設計されています。 レゾナントフィルターには、個別のQ-UpとQ-Downコントロールが設けられ、全てのシェルビングとピークシェイプには、最大2000dB/octの鋭さまで完全連続したスロープが与えられています。 ソフトニーのブリックウォールフィルターにダイナミックなモジュレーションシステムを適用し、信号を根底から壊した耳にしたことのない劇的なサウンドのように、繊細なものから常識を超えるものまで滑らかに移行することが可能です。 搭載フィルター ・LOW PASS:Resonant, Multi Resonant, Xpander, Sallen Key ・HIGH PASS:Resonant, Multi Resonant, Xpander ・LOW SHELF:Resonant, Eq-ing ・HIGH SHELF:Resonant, Eq-ing ・NOTCH:Resonant, Multi Resonant ・BAND PASS:Resonant, Multi Resonant ・PEAK:Resonant, Eq-ing ・GAIN | TILT | MULTI-MODE EXPANDER ・PHASER:Classic, Extended, Notch Resonant, Notch Multi Resonant, Band Pass Resonant, Band Pass Multi Resonant, Peak Resonant, Peak Eq-ing, Tilt Resonant, Tilt Eq-ing ・COMB:Classic, Notch Resonant, Notch Multi Resonant, Band Pass Resonant, Band Pass Multi Resonant, Tilt Resonant, Tilt Eq-ing 何でもモジュレーション Shadeのモジュレーションシステムは、新世界のサウンドデザインへの門戸です。 XY、マクロ、ランダム、LFO、エンベロープ、フォギュア(XY LFO)、MSEGとフォロワーの9種類のモジュレーターを装備し、全てのフィルターおよびモジュレーターパラメーターに対して、これらのモジュレーターを割り当てることが可能です。 モジュレーションルーティングは自由かつ簡単で、パラメーターとモジュレーターの一対一、一対複数、複数対一の設定が可能で、クロスモジュレーション、ミュートも可能です。 そしてダブルクリックで表示の展開と格納、クリック&ドラッグによる配置換えも簡単です。 このモジュレーションシステムの難しさは、そのパワフルさと使いやすさを説明することです。 フェイザー/フランジャーの極み Shadeは、強力なフェイザー、フランジャーエフェクトとしても機能します。 一般的なものからエキゾチックなフェイザー/フランジャーシェイプをLFO、MSEG、フィギア、スプレッドなどのモジュレーターで変化させることで、ご自身だけのフェイザー/フランジャー効果を得ることが可能です。 刺激的なプリセットも多数用意していますので、この素敵なコレクションから新しいインスピレーションを得る事も可能です。 限界のないダイナミックエフェクト Shadeのシェルビングやピークフィルターのゲインを右クリックして、フォロワーを追加するだけで、即座にダイナミックEQになります。 一般的なダイナミックEQとは異なり、Shadeではそのパラメーターにもダイナミック設定が可能です。 クロスモジュレーションシステムと音声スペクトルに基づいたフィルター個々のエンベロープフォロワーを動作させる機能を組み合わせることで、その可能性を最大限に活かすことができます。 高品位、ゼロレーテンシー Shadeに装備されたほとんどのフィルターは、高度な技術によってデジタル化され、アナログの質感は高周波まで極めて正確に一致します。 その処理に余分な負荷とレーテンシーはありません。 Shadeは極めて高い正確性とCPU効率を両立します。 複数選択編集・操作 Shadeのグラフィック表示エリアでは、複数ポイントの選択と同時操作が可能で、モジュレーションの設定も可能です。 そして、MSEGとエンベロープモジュレーターの画面でも同様にマルチポイント選択と操作が可能です。 プリセット Shadeのプリセットシステムは、グローバルなものとモジュール別のもの、2つで構成されています。 いずれもプレーンテキストベースで、メイン(グローバル)とモジュールメニュー、いずれもコピー、ペースト、ロード、セーブコマンドが用意され、自由に管理できます。 ワークフローの再定義 セミモジュラーシステムを採用することで、Shadeにほぼ制限のない設定が可能になり、それと同時に可能な限り、明解で扱いやすさも実現しました。 そのためにユーザーインターフェイスデザインの簡素化、そして掘り下げていきたい箇所に集中できるよう、その設計に最大限の努力を払いました。 クラシックを包括するモダン Shadeは便利なミキシングツールであり、多彩なクリエイティブエフェクトでもあり、予想不可能なオーディオマングラーでもあります。 そして、モダンで高効率、非常に有能で、限界のないプロセッサーです。 Shadeを投入すれば、もう過去のツールに振り返ることはないでしょう! 仕様 ライセンス:1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション システム条件 ・200MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:115MB;Windows インストーラ:167MB) ・4GB RAMメモリ ・対応システム: - Mac OS 10.9 Mavericks ~ macOS 10.15 Catalina(64bit) - Windows 8 ~ Windows 10(64bit) ・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません) ・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要) 互換性 ・対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST ・検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降35種類のシェイプと高度な変調システムの装備、マルチチャンネル対応のクリエイティブフィルターEQ。
UVI Shade【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 20,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 どのような素材でも最適なリリース処理、最高のS/N比を実現するFLUX独自の技術を用いたマスタリング・プロセッサーSolera、Epure IIをはじめ、独自の”Angel’s Share”、”Hysteresis”を搭載したなめらかなダイナミック・プロセッサーなど、FLUX::社のハイエンド・プラグインの数々。 Mastering Packは、Solera、Epure、Pure Limiter、Elixirの4つのプラグインをバンドルしたコレクションです。 収録製品 Solera 4つのダイナミクス処理を可能にする、ハイエンドな総合プロセッサー。 トラックをラウドにする必要があるが、サウンドのエアー感、アタック、微妙なニュアンスは失いたくない。 ダイナミクスの足りないトラックの躍動感をとりもどしたい。 低レベルのアンビエンスを足しながら、音はシャープにしたい。 そんな要望に応えるために開発されました。 ・コンプレッサー、エキスパンダー、ディ・コンプレッサー、ディ・エキスパンダーと、4つのダイナミック・プロセッサーを装備。 ・マニュアル、オート、アドバンストと、3つのリリース・モードを用意。 アドバンスト・モードでは、リリース最低値/最高値を設定可能。 ・プロセスされる信号にディレイ・ラインを追加して、ゼロ・アタックを実現するAuto Delay機能付き。 ・ダイナミクス処理をトリガーする周波数を設定する、3バンドのサイドチェインEQ付き。 外部サイドチェインにも対応。 ・入力信号量に対応して変化するオート・レシオ機能と、マニュアル・レシオ設定のバランスを、ダイナミック・レンジに応じて自動調整するAngel's Share機能。 ・入力信号量に対応して変化するオート・スレッショルド機能と、マニュアル・スレッショルド設定のバランスを、ダイナミック・レンジに応じて自動調整するHysteresis機能。 ・クラシック、フィード・バックワード、Soleraモードなど、複数のディテクション・アルゴリズムを用意。 ・ステレオ感を調整する、MS Width調整機能。 ・1つのプリセット内にA/B2つの設定と、A/B設定間をモーフィングするフェーダーの位置を記録可能。 Epure 8チャンネル、5バンド、MS機能も内蔵した、Flux::によるマルチバンド・イコライザー。 Epureは、FLUXのState-Space技術により、どのような設定でも最高のS/N比を実現する5バンドEQです。 そのクオリティの高さは、特にハイ・サンプリング・レート使用時(最大384kHzまで対応)に実感することができます。 FLUX独自のA/B設定モーフィング機能により、短時間に求める音に到達することができるでしょう。 Epureは8チャンネルまでの入出力に対応しているので、サラウンドなどのマルチ・チャンネルの処理も可能です。 さらに4系統のMSデコーダー/エンコーダー、8系統までの信号を内部でルーティング可能なので、一つのプラグインを立ち上げるだけで、複数の信号系統を処理することができます。 例えばMSそれぞれの成分に別の処理を施すことも可能です。 ・バンドごとにOn/バイパス可能。 ・フィルター・タイプをロー・カット、ロー・シェルビング、ピーク、ハイ・シェルビング、ハイ・カットから選択。 ・ゲイン調整幅は、+/- 24dB。 ・各バンドとも、全帯域をカバー。 ・Q(バンド幅)は、0.1から100の間で調整可能。 ・1つのプリセット内にA/B2つの設定と、A/B設定間をモーフィングするフェーダーの位置を記録可能。 ・各バンドのゲインを2倍、1/2にするスイッチ(x2、/2)付き。 ・複数のチャンネルをグループ化して、同時にコントロールする機能。 Elixir ITU-R.BS1770 / EBU R128 準拠。 トゥルー・ピークを自在に操る、プログラム・リミッター。 Elixirは、オーディオ素材の質感に影響を与えることなく、ピュアでナチュラルなサウンドを保ったまま、トゥルー・ピークをコントロールすることができる、斬新なプログラム・リミッターです。 Elixirは、ITU-R.BS 1770とEBU R128基準に適合した値のトゥルー・ピーク出力を必要としている、放送局、ポストプロダクション、マスタリング業界で高まるニーズに対応するために開発されました。 サラウンド/マルチチャンネルでの作業にも対応し、最大8chまでの同時入出力に対応しています。 Elixirのユーザー・インターフェースは、他のFlux::プラグインと同じように、とても直感的なインターフェースで構成されています。 入力レベルを設定し、求められる出力のレベルにスレッショルドを合わせ、音量感を補うためにゲインを上げるだけで、基本的な設定は完了です。 繊細さが要求されるマスタリングなどの業務では、ElixirのStagesと呼ばれる革新的なリミッティング方式が活躍します。 Stagesは、リミッティングのプロセスを複数の段階で行うように設定するオプションで、繊細で自然な結果を得たい場合に最適です。 例えば、スレッショルドが-3dBにセットされ、Stagesのパラメーターが3のとき、一つ目のステージは-1dBでリミットし、次は-2dB、3番目は-3dBと、3つの段階で解析を行いながら、担当するStageがリミッティングを行います。 このアルゴリズムは、ゲインのエンベロープを定義するのに、オーディオ・サンプルをオーバーサンプリング処理したものを基準にしています。 一方、実際の処理はオーバーサンプルされていないデーターに対して行うことで、大胆にリミッティングした場合でも、単純なリミッター処理で起こりがちな不自然な音圧の変化はなく、効果的にピークを抑え、正確で音質的にも優れた結果をもたらします。 Pure Limiter 独自の技術により不自然な副作用を最小限に抑えた、限りなく自然で透明なリミッター。 Pure Limiterは、Flux::独自の技術を総動員することで、透明なサウンドを保ったままオーディオ・レベルを底上げ可能な、リミッターです。 マスターの最後にインサートしての使用を想定していますが、ブリックウォール・リミッターにありがちな原音の劣化を心配することはありません。 原音の変化に対応してリリース・エンベロープを管理するFlux::独自の技術により、不自然な副作用を最小限に抑えた、透明なリミッター処理を実現しています。 内部処理で実行されているアルゴリズムは高度ですが、使い勝手は犠牲にしていません。 Flux:: 動作環境 ・Mac OS X 10.10.5-10.14 全て64bitのみ ・Windows 7-10 全て64bitのみ ・Audio Units、VST(v2.4)、AAX Native/AudioSuite/DSP*1 、VS3 MassCore/Native (Pyramix & Ovation )*2 ・Waves WPAPI(SoundGrid)対応*3 ・AU/VST/AAX 192kHz、DXD (Pyramix & Ovation ) 384kHzのサンプリングレートに対応*4 ・AAX Native/DSPフォーマットは64bit Pro Tools 11以降に対応。 ・TDM、RTAS非対応。 ・最大8イン/8アウトに対応*5 ・内部処理64bitフローティング・ポイント ・要iLok.comユーザーアカウント(iLok USB Keyは不要です) *1 Ircamシリーズ、Junger Level Magic、AlchemistはAAX DSP非対応。 *2 Ircamシリーズ、Junger Level MagicはVS3 MassCore/Native非対応。 *3 Alchemist、Ircamシリーズ、Sample Grabber、Studio SessionシリーズはWPAPI非対応。 *4 ホストアプリケーションによっては8x fs / 384kHzサンプルレートはサポートされません。 事前に開発元までご確認ください。 Pure Analyzer Systemは最大384kHz (SampleGrabber経由では192 kHzまで)をサポートします。 *5 Pure Analyzer System/Sample Grabber、Ircam Verb Session、Studio Session Packはステレオのみ対応。 Junger Level Magicは5.1chまで、Ircam Spatは16 イン/ 8アウト対応となります。 その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。 製品をご使用頂くにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびiLokオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。 FLUXのマスタリング・プラグイン・バンドル FLUX Mastering Pack【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 63,800 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:Insight 1 Insight2は視覚的なミックスやマスタリングの確認や、問題のあるミックスのトラブルシュート、またブロードキャストラウドネス基準に適応しているかなどを確認するために最適なオーディオ解析、メータリングツールです。 Insight2のフローティングウィンドウは、ステレオやサラウンドミックスをビジュアルでモニターするうえで非常に便利です。 また、Insight2にはレベルメーター、ラウドネスメーター、スペクトログラム、スペクトラムアナライザー、ベクトルスコープ、サラウンドスコープ、ラウドネスヒストリーグラフが搭載されていて、目と耳でミックスを監視することが可能です。 EBU R128、BS.1770-4などの最新のラウドネス、Dolby Atmos 7.1.2にも対応し、必要なメーターの選択・自由自在なサイズの可変に対応など、性能・UIともに大幅にバージョンアップいたしました。 動作環境 ※2018年9月13日現在対応OSWindows: 7, 8, and 10Mac: OS X 10.8.5 - 10.12対応ホストアプリケーションAudition CC 2017, Cubase 9*, Final Cut Pro 10, Live 9, Logic Pro X, Media Composer 8.8, Nuendo 7, Premiere Pro CC 2017, Pro Tools 10-12, Studio One 3回*Supported in OS X 10.12プラグインフォーマットAAX (64-bit), Audiosuite DPM, Audio Unit (32-bit and 64-bit), RTAS (32-bit), VST 2 (32-bit and 64-bit), and VST 3 (32-bit and 64-bit).InsightからInsight2へライセンスのアップグレード! iZotope Insight 2 upgrade from Insight 1【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】【ノイズ除去ソフト】 16,500 円
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※『SDX ROOTS BUNDLE』 をお使いいただくためには、 EZdrummerかSUPERIOR DRUMMER 2.0が必要となりますのでご注意下さい。 【製品概要】 『SDX ROOTS BUNDLE』は、スティックによるドラムサウンドを収録した SDX ROOTS - STICKSと、ブラシ/ロッド/マレットによるドラムサウンドを収録したSDX ROOTS - BRUSHES, RODS & MALLETSのバンドル製品です。 SDX ROOTS - STICKS 現代のドラムセットの起源である「JAZZ」にフィーチャーし、スティックによるドラムサウンドを緻密に収録したSDX拡張ライブラリです。 収録は米ナッシュビルにある「Blackbird Studio」。 Blackbird Studioにストックされている1,400にも及ぶマイクロフォン、32チャンネル分のPultecイコライザ、24チャンネル分のFairchildコンプレッサー、そしてNeve、API、RCA、Chandler、Telefunkenなどといった一流のアウトボード群の中からベストと思われる機材を選定・使用し、ドラムサウンドを収録しています。 収録時のドラマーは世界的に活躍するRoy "Futureman" Wooten氏。 オンマイクからオフマイクまで、Roy "Futureman" Wooten氏のシングルヒットを丁寧に収録しています。 SDX ROOTS - BRUSHES, RODS & MALLETS 現代のドラムセットの起源である「JAZZ」にフィーチャーし、ブラシ/ロッド/マレットによるドラムサウンドを緻密に収録したSDX拡張ライブラリです。 収録は米ナッシュビルにある「Blackbird Studio」。 Blackbird Studioにストックされている1,400にも及ぶマイクロフォン、32チャンネル分のPultecイコライザ、24チャンネル分のFairchildコンプレッサー、そしてNeve、API、RCA、Chandler、Telefunkenなどといった一流のアウトボード群の中からベストと思われる機材を選定・使用し、ドラムサウンドを収録しています。 収録時のドラマーは世界的に活躍するRoy "Futureman" Wooten氏。 オンマイクからオフマイクまで、Roy "Futureman" Wooten氏のシングルヒット、スウェルを丁寧に収録しています。 動作環境・EZdrummer (Ver1.3以上)か Superior Drummer 2 (Ver2.3以上)をインストールしているコンピュータ・ハードディスクに1GB以上の空き領域・512MB以上のRAMメモリ・DVD-ROMドライブ(インストール時)・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。 オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 「SDX ROOTS」2製品のバンドル・パッケージ! TOONTRACK(トゥーントラック) SDX ROOTS BUNDLE 【ドラム音源】 44,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ギャラクティック国産アナログシンセスイート ・象徴的な国産シンセのサウンドを自在に操る4つのインストゥルメント ・実機の質感をありのまま伝える800超の音色プリセット ・サンプルベース音源ならではの濃密で特徴的なサウンドと自由な音色操作を融合 インスピレーション 世界で最も著名なシンセシリーズがついにUVIビンテージコレクションの仲間入り!ベースとなった楽器に関する説明はもはや不要!これらの絶頂期に誕生したアナログシンセを入手するのに15,000ドル以上のコストと長い年月を要しました。 このシリーズの中から特にお気に入りのものを4つチョイスし、いつものように完璧な調整を経てそのサウンドデザインを深く再考しました。 その性能、魅力、そして可能性を最大限に引き出したサウンドを827用意し、みなさんが期待するUVIクォリティの音源として、DAW上で自由に操作しリコールできるソフトウェアシンセサイザーとして仕上げました。 JP LegacyのコンセプトはこれまでのUVIビンテージシンセコレクションと同様、実機のエミュレーションや模倣ではありません。 実機から発したサウンドの質感と魅力をありのまま継承しつつ、ソフトウェアとして利便性と実用性を追求しました。 どの音色も詳細、そして数回にわたってマルチサンプリングされ、鍵盤をおさえれば実機そのものの音を発します。 特に実機の回路から生み出されたハードウェアユニゾンやアンサンブルサウンドは、他ならないサンプリングのみ再現することが可能で、それを実機と同様ボタン1つでアクセスできます。 JP Legacyは、その豊かで温もりあるアナログサウンドをありのまま扱えるように、数百時間かけて実機から丹念に作り上げたプリセット音色を827用意しました。 そして最高級の業務機器を通じて収録された86,540サンプルを用いて、ソフトウェアとしての利便性と扱いやすさを追求してパッケージングをしました。 JP Legacyに収録された音色はすべてユーザー自身がエディット可能で、実機を彷彿させるユーザーインターフェイスを纏い、ソフトウェアシンセサイザーとしての機能にすべてアクセスでき、実機感覚で扱うことが可能です。 予め用意されたプリセットは定番のものから、ビンテージクラシックなもの、現代的なもの、実機から想像もつかないものまで、様々な種類とスタイルを網羅します。 効率の良い音色ブラウジングのためにカテゴライズされ、選択したプリセットは自由にエディット、レイヤー、そして完全に別の響きに変えることが可能です。 もちろん、どんなにエディットしても実機の特徴的な温もり、アナログ回路の質感は失われることはありません。 インストゥルメント SATURN-4 ベースとなった実機は1978年に誕生した4ボイスのポリフォニックシンセサイザーで、4オシレーターをシンクしたモノフォニックサウンドが特徴です。 Cars、Duran Duran、Simple Minds、VangelisやMeat Beat Manifestoなどの楽曲でその音色を耳にすることができます。 我々はこのオシレーター部に注目し、実機オシレーターから発する音を可能な限り詳細に収録をし、再現をしていきました。 オシレーター部の全ポジションをマルチサンプリングしたライブラリーにはハードウェアユニゾンとハードウェアアンサンブル効果の音も含まれ、実機のみ可能である豊潤な響きも逃すことなく扱えるようにしました。 SATURN-6 至宝のビンテージシンセ、12オシレーター・6ボイスのアナログポリフォニックシンセをベースモデルにしたソフトウェアシンセサイザーです。 その壮大で分厚いサウンドの中でもとりわけ、夢心地のパッドとドローンサウンドが無二の存在です。 1983年生まれのこの楽器は、The Prodigy、Crystal Method、Chemical Brothers、Devo、Tangerine Dream、Human LeagueやOrbitalなど、ジャンルを問わず様々なアーティストに重用されています。 このシンセでは2つのユニゾン設定をすべての音色に用意し、モジュレーションの効いたドローンから歯切れの良いシンセベースまで、バラエティに富んだサウンドメイクを自由にできるように仕上げました。 SATURN-8 ベースモデルは、ブランドのフラッグシップであり、世界で最も象徴的なアナログシンセサイザーの1つです。 16オシレーター・8ボイス仕様に加え、クロスモジュレーション、オシレーターシンク、PWM、ハイパスフィルター、バリアブルローパスフォリター、LFOに2つのエンベロープジェネレーターの豪華装備は当時の最高峰であり、傑出した内容でした。 そして、驚異的なポリフォニックユニゾンモードは16オシレーターを1つのノートに重ねることも可能です!我々はこの無二のハードウェアユニゾンを含め、すべてをパッケージングしました。 強力かつ無類のアナログサウンドをありのまま扱うことができます。 MERCURY-80 Saturn-6のベースモデルの拡張ラックマウントバージョンとして用意された16オシレーター・8ボイスのスーパー音源モジュールがベースです。 フルアナログのVCOとローブースト回路がそのサウンドを象徴づけ、キーボードバージョンにはない魅力と特徴を持ちます。 加えその操作性と機動力により現在に至るまで、ツアーからスタジオユースまで、その需要は絶えることがありません。 Tangerine Dream、Herbie Hancock、Vangelis、John Carpenter、Talk TalkやMadonnaでそのサウンドを耳にすることができます。 我々は他のモデルと同様ハードウェアユニゾンの効果を含め、すべてのサウンドを収録し、格別で刺激的な響きを多くパッケージングしました。 80年代に生まれ、当時の技術の粋と先進的な発想をもって生まれた4つの象徴的なシンセサイザーをワンパッケージに。 ビンテージアナログの質感にパワフルでエモーショナル、そして豊かなサウンドメイクを実現した無二のコレクション。 VINTAGE VAULTにもバンドルされています 50年以上に亘るシンセサイザー史を網羅する65インストゥルメントンによる無二のビンテージシンセコレクション。 Vintage Vault 3は250のビンテージ電子楽器を用いて丹念にプログラミングしたサウンドを収録し、実機の質感と魅力をありのままに扱うことが可能です。 作成された音色は10,000、詳細収録されたサンプルは500,000を超え、最先端のソフトウェア技術と斬新な発想による機能と融合し、洗練されたインターフェイスを纏い、懐かしい象徴的なサウンドから想像を超える響きまで、新たな創作意欲を刺激します。 基本仕様コンテツ情報サイズ: 34.51GBコンテンツ: 4インストゥルメント、827プリセット、86540サンプルサンプル解像度: 44.1 kHz(収録: 88.2 kHz)ライセンス: 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件UVI Workstation 3.0.8以降、またはFalcon 2.0.3以降に対応iLok アカウント(無料料取得、USBキーは必須ではありません) インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要) 対応システム:- Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit)- Windows 8 ~ Windows 10(64bit)35GBの空きディスク容量量ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨 4GB RAMメモリ (⼤大容量量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨)互換性対応フォーマット対応フォーマット: Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン検証済みホスト: Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、 Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、 Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、 Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降ギャラクティック国産アナログシンセスイート! UVI JP Legacy【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【シンセサイザー】 22,000 円
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製品概要 「Synthesizer V Studio Pro」は、Dreamtonicsが開発する強力な音声処理エンジンと直感的で柔軟なユーザーインターフェースを併せ持つ歌声合成ソフトウェアです。 「Synthesizer V Studio Pro スターターパック」には、歌声データベース「Saki ライト版」と、お好みの歌声データベース1種をダウンロードできるクーポンコードが付属しています。 メロディーを描き歌詞を吹き込むだけで、簡単にオリジナルソングをお作りいただけます。 また、従来のサンプルベースの歌声合成と人工知能による歌声合成のハイブリッド手法を採用した、全く新しい歌声合成エンジンを搭載しています。 ・01 INTERFACE 良質なユーザーエクスペリエンスを実現するため、世界レベルのデザインチームとともに、最高のクリエイティブ環境を実現しました。 ・02 LIVE RENDERING 作業途中でも瞬時に歌声をレンダリングし、再生ボタンを押さずともリアルタイムで作成中の作品を確認することができます。 これまでよりも効率よく創作活動に専念して頂けます。 ・03 SYNTHESIS ENGINE AIとサンプルベースのハイブリッド手法を採用したエンジンを使った、世界初のボーカルシンセサイザーです。 ふたつのアプローチの融合により、高度な制御性と自然さを両立しています。 ・04 TUNING まるで音符を扱うかのように選択・ドラッグするだけで、繊細なチューニングをすることができます。 また、Synthesizer V Studioなら、音素長の調整や発音を複数の選択肢から選ぶことも可能です。 ・05 SCRIPTING Synthesizer V Studio Proでは、スクリプト言語Luaを使ってご自身で編集ツールをカスタマイズすることが可能です。 単純なワークフローは自動化し、もっともクリエイティブな部分に集中できます。 ※MIDIファイル、および複数の他社製品の読み込みにも対応しています。 歌声は、日本語、英語、中国語でご利用頂けます。 Dreamtonicsが開発する強力な音声処理エンジンと直感的で柔軟なユーザーインターフェースを併せ持つ歌声合成ソフトウェア Dreamtonics Synthesizer V Studio Pro スターターパック 19,800 円
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『EZX MADE OF METAL』は、SlipknotやMachine Head、Carcassなど多数の人気ヘヴィメタルバンドをプロデュースし、プロデューサーとして世界中のメタル・シーンにその名を響かせているColin Richardson(コリン・リチャード)氏がプロデュースしたドラム音源です。 ワールドクラスのドラマーであるJason Bowld(ジェイソン・ボウルド)氏が演奏したドラムを、比類ない設備と音響性能を誇るレコーディング・スタジオ「Galaxy Studios」(ベルギー)のメインルームで丁寧にサンプリング。 このメインルームはホールのような開放感と吊り下げられた木のパネルによって、楽器の性能を引き出してくれることで有名です。 深く響くタム、パリっとした質感のシンバル、突き刺すようなアタックのキックとスネア...。 『EZX MADE OF METAL』は、名手達の経験と腕、そして超一流のレコーディング環境による、正統派ヘヴィメタルサウンドを突き詰めたドラム音源です! ■主な特徴 ・プロデュースおよびサウンド・デザインはColin Richardson氏、エンジニアリングはCarl Brown氏が担当 ・Jason Bowld氏が演奏したドラムを丁寧にサンプリング ・4種類のフルキット(DW, Mapex, Tama, Truth) ・エクストラ・スネア、キックおよびタム・オプション ・豊富なシンバル ・5種類のメタル系サウンドプリセット ・メタル系MIDIドラム・グルーブを用意 ※本製品をご利用頂くためには、『EZ DRUMMER 2』または『SUPERIOR DRUMMER 2.0』(v2.4以降)が必要です。 ■動作環境 ・本製品をご利用頂くためには、『EZ DRUMMER 2』または『SUPERIOR DRUMMER 2.0』(v2.4以降)が必要です。 ・初代『EZ DRUMMER』上ではご利用頂けません。 ・ハードディスクに2GB以上の空き領域 ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。 オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 正統派ヘヴィメタルサウンドを突き詰めたドラム音源! TOONTRACK EZX MADE OF METAL / SP【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 『VIENNA DIMENSION STRINGS II』は、ストリングス・セクションを構成する個々のプレーヤーが完全に独立化することで、前代未聞の柔軟性と再現性、そして究極のリアリズムを実現した全く新しい "con sordino"(コンソルディーノ/ミュート) ストリングス音源です。 コンソルディーノのシルキーでスムーズなサウンドはアレンジメントに柔らかさと奥深さを与え、特にエモーショナル・バラードのアレンジメントにおいて大きな効果を発揮します。 そしてコンソルディーノのサウンドはストリングス・セクションの鳴りをより良くすることにも大きな効果を発揮し、ハリウッドのフィルム・コンポーザーは、通常のストリングスとコンソルディーノのサウンドをブレンドして、広がりある、ソフトで、ウォームなサウンドを作り出しています。 『VIENNA DIMENSION STRINGS II』には "24のストリングス・プレーヤー" (8ヴァイオリン, 6ビオラ, 6チェロ, 4コントラバス)とヒューマン・イントネーションを収録。 全てのサンプルはプレーヤーごとに立てられたマイクによって収録されているので、セクション/アンサンブルを構成する個々の音色を自由自在に操ることができます。 ※ご注意 ・本製品はWebから音源をダウンロードしていただくダウンロード版製品です。 インストーラーなどディスクは用意されておらず、シリアルナンバーが記載された用紙をお届けいたします。 (マニュアルやその他資料は全てPDFでのご提供となります)。 ・ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。 予めご了承の上ご注文ください。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 個々の奏者を完全独立化!究極のミュート・ストリングス音源! VIENNA(ビエナ) DIMENSION STRINGS II【DTM】【オーケストラ音源】 47,410 円
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製品概要 LAを拠点に活動するアーティスト、ジョセフ・ホリデイは、SNAKES OF RUSSIAという名義で「デス・ビーツ」の愛称で知られる、黙示録的なエレクトロニックビジョンを創作しています。 彼の特異なサウンドは、質感のあるモジュラーシンセのパッチと硬質なドラムサンプルを織り交ぜ、そのすべてを破壊的なサウンドにするアンオブタニウム(不可能を可能にする架空の素材)製アウトボードのチェーンとテープに叩き込み、独特の闇の世界を生み出しています。 SNAKES OF RUSSIAは、初のアーティストシリーズである、近日発売予定のTenebraeライト版であるTenebrae LEは、彼の個人的なサウンドのパンドラの箱を開き、彼の独特なサウンドパレットから厳選されたディープなコレクションを垣間見ることができます。 Tenebraeは、1世紀以上地面の中に埋もれていた生物が掘り起こされ、地底からダークな塵を持ち出して蘇ったというコンセプトで制作されました。 アナログアウトボードによる処理とテープを通して変換された、モジュラーシンセとアナログシンセ、不明瞭なストリングス、硬質なパーカッションが揃うことで、Tenebraeに闇をもたらします。 MNDALA 2エンジンに対応しています。 製品仕様収録内容・170以上のプリセット ・SNAKES OF RUSSIAが制作した79のアーティストプリセット ・70のインストゥルメント・サンプル・マップ ・最大13のラウンドロビン サンプル・高精細24ビット96kHzで収録動作環境・Windows & Mac OS (10.11+)用VST3 / AUプラグイン(M1チップにも対応) ・最低8GBのRAMとi5以上のCPUが必要です。 SSDでのご利用を推奨いたします。 ・すべての64ビットVST3/AU互換DAWに対応?※Mixcraft 9 Proはサポートされていません。 ※インストールするだけで、インストゥルメントが独自に暗号化され、システム内で使用可能です。 シームレスなダウンロード、アップデート、MNDALA 2内でのインストールが可能です。 ファイルサイズ・インストール時12GB、セットアップ時24GBの空き容量を推奨LAのアーティストSNAKES OF RUSSIAに発掘されたシンセテクスチャー 音源 Mntra Tenebrae【※シリアルPDFメール納品】 8,500 円
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 アップグレード版 本製品はIK有償製品をご登録のユーザーの方がご購入いただけます。 ※無償付属版などには適用されませんので、ご注意ください。 AmpliTube 5 MAXはV2世代へ! AmpliTube 5 MAX v2 は、合計435種類以上のギア・モデルを収録し、再設計されたキャビネット・セクションを採用しています。 人気のAmpliTube MESA/Boogie 2を含む、18のブランド/アーティスト・コレクション、 X-GEARペダルのソフトウェア版4種類も収録しています。 また、ToneNETからダウンロードできる数1000種類のAmpliTube 5プリセットも利用できるので、膨大なギアを最大限利用することができます。 AmpliTube 5は、このジャンルでは最も豊富なストンプ、アンプ、キャビネット、スピーカー、マイクを搭載したソフトウェアです。 あの曲のあのトーンを再現したり、豊富なギア・モデルを組み合わせてオリジナルのトーンを作成できます。 ・トップ・ブランド&アーティストとの共同開発 Fender?、Mesa/Boogie?、Orange?、Slash、Brian May、Joe Satrianiなど、トップ・ブランド&アーティスト公認ギア ・シグナル・チェインを自由にカスタマイズ ストンプ、アンプ、キャビネット、スピーカー、マイク、ルーム、ラックを1つの画面に表示し、自由にルーティング ・レコーディング機能やその他の補助機能も搭載 8トラックのレコーダー+DAW、ルーパー、チューナー、練習ツールを内蔵 ・ほとんどのDAW上でプラグインとして動作 AAX / VST / AUプラグインとして、お好みのDAWで利用可能 ・かつてないほどリアルなトーン IK独自のDIM?技術とVIR?技術を用い、よりリアルなトーンを実現。 最高の精度とリアリズム 業界のトップ・ブランドやアーティストとの、20年にも渡る研究とコラボレーションにより確立されたIKのDynamic Saturation Modeling (DSM?)は、最高の精度とリアリズムを誇ります。 AmpliTube 5には、最新技術のVolumetric Impulse Response (VIR?)エンジンを搭載。 スピーカーごとに600以上の異なるIRデータを使用し、キャビネット・サンプリングの新基準を打ち立てます。 演奏、録音、練習に便利なパワフルなツール AmpliTube 5は、リアルなアンプやキャビネットだけでなく、付属のツールも充実しています。 録音機能、ルーパー、高精度チューナー、ライブ時の操作に特化したモードの実装など、便利でパワフルな機能を提供します。 トーン 約20年前、IK Multimediaは、シングル・コンポーネント・モデリング技術によって、信号経路に存在する不明な要素を含んだ「ブラック・ボックス・モデリング」のアプローチを超える製品を開発することに成功しました。 そのプロダクトがAmpliTubeです。 現在でも、AmpliTubeのモデリング技術は業界をリードしており、シグナル・チェイン全体のモデリングとパッケージングにおいて、他のブランドには真似のできない高精度を誇っています。 AmpliTube 5では、ハードウェアの挙動とサウンドを正確に再現するために、さまざまな技術が投入されています。 Dynamic Interaction Modeling (DIM?) アナログ回路は(特に真空管やクラスAアンプは)、リニアな特性ではありません。 しかし、ソフトウェア上でアンプの特性を再現する多くの製品は、このアナログならでは特性を十分に考慮していないのが現状です。 IK Multmediaは、10年以上前にDynamic Saturation Modeling (DSM?)を開発し、レスポンスと演奏感を大幅に向上させました。 この技術により、AmpliTubeはリアルで高精度なソフトウェアとして、その存在を確固たるものにしました。 IKのDynamic Interaction Modeling (DIM?)は、さらにこのリアリズムを進化させました。 DIM?では、各コンポーネントの動作を正確に再現した上で、アンプを構成する要素の相互作用や、それがアンプ全体のサウンドに与える影響をもモデリングします。 アンプ内部の相互作用により、常にサウンドは一定ではないというハードウェアの特性を捉えるアプローチにより、本質的なサウンドが得られます。 このように、デジタルなソフトウェアの動作を、フィジカルなハードウェアの挙動に近づけることによって、サウンドばかりでなく、演奏フィーリングをもリアルに再現しているのです。 Volumetric Impulse Response (VIR?) AmpliTubeのキャビネットを、ストンプやアンプと同じレベルの正確さで再現するために、IK MultimediaはVolumetric Impulse Response (VIR?)を開発しました。 VIR?では、単一(あるいは最低限)のIRデータではなく、スピーカーごとに600を超えるIRデータを収録。 これにより、臨場感やトーンを犠牲にすることなく、マイクを三次元的に移動させた際にも、ごく自然な距離感を表現することを可能にしています。 さらに、VIR?はマルチ・スピーカーを搭載したキャビネットのスピーカーどうし、フロアからの反射などの相互作用をも再現します。 このように、AmpliTube 5は、実際にキャビネットをマイクで集音したものと区別がつかないほどの体験をユーザーに提供します。 イタリアが誇るモノづくりの伝統 極めてリアルなプロダクトを生み出すIK Multimediaのモノづくりのアプローチは、伝統的なイタリアのクラフトマンシップに根ざしています。 モデリングのプロジェクトにおいては、回路図を見たりサンプル音源を聴いたりするだけでなく、実際に最高の状態で動作する実機を探し出して研究するところから始まります。 このように、他では真似のできない、妥協を許さない製品開発の姿勢が、数々のモデリング・ソフトウエアの開発の根幹を支えています。 徹底的な回路分析から、気の遠くなるような時間を費やすA/Bサウンド・チェックは、すべて実機に忠実なサウンドを得るための、不可欠な開発プロセスであると考えています。 世界的なメーカーから信頼されるために 「業界で最も音が良い」、「最も正確なモデリング」という宣伝文句は、サウンドのクオリティを表現する言葉としては、あまり意味をなさないかもしれません。 私たちは、世界最高のアンプ/エフェクター・メーカーが認めるサウンドを作ることを目標にしています。 Fender?, MESA/Boogie?, Orange?, Soldano?, ENGL?など、AmpliTube上のギア・モデルには、世界的なメーカーの公認による実名ギアが多数含まれています。 モデリング・アンプの「偉大な飛躍」 IK Multimedia AmpliTube 5 Max v2 Upgrade【対象:IK有償ソフトウェア製品をご登録のユーザーの方】【Memorial Day MAXtacular プロモーション!】 16,490 円
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ボーカル Melodyne Studio は、ボーカル編集にもっとも広範でパワフルな機能を提供します。 最も大きな利点のひとつはマルチトラックノート編集で、たとえば個別のトラック上に録音された複数のバッキングボーカルをノートエディター内に同時に表示して編集できます。 これにより、ワークフローを飛躍的にスピードアップさせることができ、異なるトラック上のノートの同期やボイスリーディングの修正が極めて簡単になります。 もうひとつの利点はサウンドエディターです。 これは Melodyne Studio のみに搭載されている機能で、トラックの音色やテクスチャを向上させる方法を提供します。 特にボーカルに利点の多い機能です。 Melodyne Editor と Melodyne Assistant にはマルチトラックノート編集とサウンドエディターが搭載されていませんが、アタックタイムや各音の内部の時間進行をコントロールできる多機能タイミング・ツールを含む Melodyne ツール一式が搭載されています。 フレージングの編集に便利に活用でき、クリエイティブな可能性を最大限に広げます。 Melodyne Assistant と異なり、Melodyne Editor は DNA Direct Note Access とテンポエディターを搭載しています。 ボーカル編集に欠かせないだけでなく、折に触れて非常に便利に活用できる2機能です。 最小エディションである Melodyne Essential では、ノートのピッチセンター、位置、デュレーションのみを編集できます。 基本的なピッチ補正とタイミング補正の機能を利用するには十分ですが、より繊細かつ詳細なボーカル編集には、より高機能のエディションを選択することをおすすめします。 楽器 楽器トラックの編集に、Melodyne Editor は優れたフレキシビリティを発揮します。 ここで重要となる要素は DNA テクノロジーです。 このテクノロジーは、ピアノやギターといったポリフォニック(多声)素材の編集を実現しており、和音に含まれる各音を編集することさえも可能です。 ポリフォニーは和音だけではありません。 音が順に演奏されている場合でも、音が重なり合う所にはポリフォニーは存在します。 さらに、DNA を使用すれば、ポリフォニック楽器の録音をMIDIノートとして書き出すこともできます。 Melodyne Studio は、マルチトラックノート編集機能も提供します。 この機能では、異なる複数のトラック上のノートを同時に表示して編集できます。 これにより、マルチトラックの楽器録音の修正と編集がはるかに正確かつ効率的に行えます。 Melodyne Studio のもうひとつの利点はサウンドエディターです。 ユニークなアプローチをサウンドデザインに取り入れることができ、その可能性は遠大です。 Melodyne Essential と Assistant にはマルチトラックノート編集、サウンドエディター、DNA は搭載されていません。 この2製品ではポリフォニック素材とパーカッシブ素材が同じように表示され、分割は拍に基づきます。 和音は1つのblobとして表示され、blobを動かすことはできますが、内部の各音にアクセスすることはできません。 そのため、これらのエディションは多声楽器には適していませんが、単声楽器には最適です。 Melodyne のエディションを選択する場合は、編集したい楽器に適しているかどうかだけでなく、使用可能なツールについても検討しましょう。 ツールにより、各音をどこまで編集できるかが決まります。 Melodyne Studio、Editor、Assistant にはすべての Melodyne ツールが、Melodyne Essential にはベーシックなツールがそれぞれ付属しています。 ドラムとビート パーカッシブな素材はすべてのエディションの Melodyne で処理できますが、この点では Melodyne Studio が最も柔軟性に優れています。 各エディションにより提供されるツールと機能の幅には違いがあり、それによりクリエイティブな使用における自由度が異なります。 Melodyne Studio、Editor、Assistant はフルセットのツールを提供するため、音色やエンベロープなどを編集する場合や、実験的な処理を行いたい場合にもっともパワフルな機能を提供します。 3種のエディションではいずれも、ドラムやビートを大幅に加工し、まったく新しいサウンドを作成することができます。 Melodyne Essential では一部の機能が使用できず、トランスポーズ、ストレッチ/スクイーズ、ビートの移動に機能が限られます。 コピー&ペーストを使用したビートの並べ替えや重なり合うような形やレイヤーはどのエディションでも可能です。 このオプションは、ドラムを使用したサウンドデザインに興味深い効果を発揮します。 Melodyne Studio では、マルチトラックノート編集テクノロジーにより、異なる複数のトラック上のビートを同時に編集し、あるトラックを別のトラックに合わせてクオンタイズでき、ビートの操作により優れた柔軟性を提供します。 作曲、アレンジ、サンプルライブラリ 作曲やアイデアのスケッチには、Melodyne Studio が最適です。 マルチトラック機能と DNA を利用してサウンド・ライブラリを活用することができます。 サンプルのテンポやメロディだけでなく、サンプルに含まれるハーモニーを音楽の内容に合わせて適応させることができます。 またマルチトラックノート編集機能により、1トラックごとではなく、同時に複数のトラックを編集できます。 こうして、アレンジを特に迅速かつシンプルな方法で構築できます。 Melodyne Editor には DNA が搭載されていますがマルチトラックおよびマルチトラックノート編集には対応していないため、一度に1つのトラックのみ編集できます。 そのため、アレンジ全体の編集には、Melodyne Editor よりもMelodyne Studio の方が柔軟性と便利性に優れています。 Melodyne Essential と Assistant には DNA が搭載されておらず、ポリフォニック(多声)素材の編集ができないため、サンプルを試用したアレンジ構築には向きません。 ARA 対応のDAWで Melodyne を使用すると、作曲やアレンジに理想的なワークフローが実現できます。 ARA テクノロジーは、Melodyne とDAWのタイトな統合を可能にするため、作曲やアレンジでよりすばやくフレキシブルな操作が楽しめます。 サウンドデザイン、オーディオ-MIDI変換、珍しい音階、実験的な使用方法 Melodyne は、間違いの修正、録音内容の最適化、サンプルの適応の機能に加えて、クリエイティブな可能性を広げるさまざまなオプションを提供します。 この点でも最も優れているエディションは Melodyne Studio で、次に Melodyne Editor が続きます。 これらのエディションは、幅広いツールと機能を提供し、組み合わせて使用することで、Melodyne のクリエイティブな機能を活用できます。 サウンド処理を中心にお考えなら、他のツールにない機能を提供するサウンドエディターを搭載した Melodyne Studio が最適です。 また、DNA や、音階、音律、調律を録音内容から抽出して別の素材に適用するといった両エディションに搭載されている重要な機能も、実験的な用途に大きな可能性を提供します。 独創的で実験的な使用には、オーディオ/MIDI変換機能がおすすめです。 オーディオに含まれる音をMIDIとして書き出すことができ、アコースティック楽器をシンセサイザーでダブリングするなどの処理が行えます。 オーディオ-MIDI変換機能は Melodyne Assistant にも搭載されていますが、DNA 非対応のためポリフォニック素材には対応しません。 また、このエディションは総合的な音階機能も非搭載です。 Melodyne Essential は機能セットが限られているため、シンプルかつ基本的な編集操作には適していますが、クリエイティブな用途や実験的用途には適していません。 コストを抑えたい Melodyne は、オーディオ編集の可能性を広げる独自の機能を提供します。 まずは Melodyne の操作に慣れ、基本的な機能をマスターしたいという方には、Melodyne Essential をおすすめします。 Melodyne Essential には各音のピッチ、デュレーション、位置の編集用のベーシックなツールのみ搭載されていますが、上位のエディションと同じノート検出システムが使用されており、ユーザー・フレンドリーなインターフェイスと優れたサウンド・クオリティを提供します。 Melodyne Essential でも、さまざまなタスクを完了させることが可能です。 また、上位エディションが提供する機能が必要になった場合は、差額を支払うことで Melodyne Essential から上位エディションにいつでもアップグレードが可能です。 Melodyne 5 の新機能 新テクノロジーにより、さらに短い時間で優れた結果を [メロディック]アルゴリズムが見直され、機能性が向上。 Melodyne でのボーカル編集はこれまで以上に優れたものになりました。 パーフェクトかつ自然な補正がキー操作ひとつで簡単に。 コードトラックを使用すれば、ノートをあっという間に楽曲に適合させることができます。 もちろんコード検出も可能。 また、独自のフェードツールにより、ポリフォニック録音やサンプルに含まれるノートでもノート単位でフェードを作成することができます。 ・楽音成分と非楽音成分を個別に編集できる[メロディック]アルゴリズム ・ピッチのずれの分析がより音楽的に ・コードトラックとコードグリッドでピッチを編集しコードを検出 ・フェードツールとレベル調整マクロでダイナミクスを編集 ・アルゴリズムを追加[パーカッシブ(ピッチ)]、その他のアルゴリズムの機能向上 ・キーボードショートカット検索機能、ショートカットセット保存機能 製品概要 その登場以来、洗練と機能拡張を続けてきた Melodyne は数々の賞に輝く製品へと成長し、多数のミュージシャンとプロデューサーが愛用する制作に欠かせないソフトウェアとなりました。 The Who のギタリスト Pete Townshend は「奇跡」、Ultravox のシンガー Midge Ure は「まるで黒魔術」とそれぞれこのソフトウェアを高く評価し、Depeche Mode のプロデューサー Gareth Jones やマルチメディアの預言者 Peter Gabriel も愛用。 ジャズ・シーンの第一人者 Herbie Hancock は、ミュージシャンに「必須」のソフトウェアとコメントしています。 Melodyne の強みと特徴は、デジタル録音を音楽として理解する能力と、音楽に含まれる各音を認識して表示する能力にあります。 Melodyne はミュージシャンと言葉を共有。 テクニカルな情報ではなく、編集すべき音楽的な要素を提示します。 Melodyne を使用すれば、作曲家のようにレコーディング素材に含まれる音を取り出してアレンジ、変更、新しい何かを作成したり、パフォーマーのように作品に活気、表現力、情緒といった深みを加えたり、指揮者のようにテンポ、ダイナミクス、構成を変更することができるようになります。 Melodyne 5 シリーズのエントリーモデル CELEMONY Melodyne 5 Assistant【DTM】【ピッチ(音程)修正ソフト】 36,300 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 代金引換便でのご注文は承ることができませんので、予めご了承下さいませ。 【製品概要】・日本製GSとGR-500に触発されたシンセサイザー・217レイヤーによる刺激的なサウンドを広範囲に提供・数百のカスタムプリセットとユーザーサウンドデザイン■ビンテージイノベーションGS-500ギターとGR-500シンセエンジンは、世界初の真のギターシンセサイザーとして設計されました。 リリース日が1977年であったことは、この初期のギターシンセが、MIDIより前に誕生したことを意味します。 この驚くべき事実は、MIDIの代わりにモジュラー シンセに共通のCVとGATE 信号の実装を使用して機能していることです。 もう 1 つの驚くべき機能は、内蔵の無限サスティンシステムで、グランド結線されたフレットとカスタマイズされたハムバッカーを使用して、6つの弦すべてから想像を超えたサスティンサウンドとコードを鳴らし続けます。 ■新たなハイブリッドアプローチGSとGR-500は、ギターとシンセサイザーの音を融合させ、同時にコントロールできる、まったく新しいハイブリッド楽器でした。 高価で、当時は斬新なこのコンボの感触をUVIは発展させました。 革新機能と素晴らしいプレイアビリティ、自然なレスポンスは、ビッグファズのギタートーンから甘美なシンセパッドまで、あらゆる機能装備によって、パワフルで柔軟で楽しいライブラリーに変わりました。 ■実機の復元これらのユニットを最高の状態にレストアすることは困難であり、広範なメンテナンスとキャリブレーションが必要でした。 ギターのブリッジは、システムの残りの部分から弦を電子的に隔離するために多くのプラスチック部品を使用して設計されていました。 シンセ自体は比較的良好な状態でしたが、それでも大がかりな修理が必要でした。 ■ビンテージスタイルのサウンドデザインこの美しいギターとシンセの生の音を届けることがまさにこの冒険の始まりでしたが、私たち自身のタッチを加える方法を見つけるのにそれほど時間はかかりませんでした。 クラシックファズ、ドライブ、DIYペダルから S550 テープ エコー (コーラスセクションに使用) まで、私たちのお気に入りストンプボックスとエフェクトを山のように用意し、サウンドを拡張するいくつかの独自の組み合わせで基礎的な音色を追加しました。 工場出荷時のサウンドをはるかに超える範囲とパレットの可能性 - すべてメインページの「モード」スイッチで簡単に変更できます。 ■刺激的なプリセットBass、Bells、Brass、FX、Keys、Leads、Organs、Pads、Pluck、Polysynth、Strings、Sweeps など、UVIのサウンドデザインチームが愛情を込めて手作りのプリセットを300用意しました。 30,000以上のハードウェアサンプルから構成された217レイヤーのライブラリーから組み立てられた PX Guitar Syn は、幅広い有用なパッチで即座に生き生きと鳴ります。 そしてお馴染みのデュアルレイヤー・アーキテクチャーにより、サウンドスタックを簡単に作成でき、無数の可能性への扉が開かれます。 ■詳細エディット&新たな創造に対応するアーキテクチャーPX Guitar Synは、パッチを作成および編集するための堅牢で機能的なツールセットを提供します。 ADSRアンプエンベロープ、エンベロープを備えたマルチモードフィルター、グライドを備えたポリまたはモノモード、ピッチシフトと高度なステレオモード、便利なモジュレーションホイールマッピングを備えたデュアルレイヤー・アーキテクチャから、LFO とステップ モジュレーター、2つの機能豊富なアルペジエーター、そして豊かなスイープ可能なクロスオーバー、ドライブ、Thorus、アンサンブル、Phasor、デジタルディレイ、Sparkverb、3バンドEQを含む様々な高品質エフェクトが利用できます。 GSとGR-500の革新的な設計に触発されたPX Guitar Synは、ギターでもあり、シンセサイザーでもあり、すべてが楽しく、用途が広範囲で、簡単に編集できるインストゥルメントとして提供します。 ※動作環境は随時更新される為、メーカーページをご確認ください。 元祖シュレッダーシンセのモダンテイク!非常に珍しく特異なアコースティック、電子楽器をベースにしたシリーズ UVI PX Guitar Syn【※シリアルPDFメール納品】 12,000 円
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※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 このコレクションは、DIMENSION STRINGSシリーズをさらに発展させ、これまでにない柔らかな弦楽器サウンドを実現しました。 これらの楽器は "スル・タスト(指板の近く)"で演奏することで、これまでにない繊細な響きを実現しています。 コン・ソルディーノ(弱音器)とは対照的に、弓を指板の近くに置くこの特別な奏法は、倍音が少なく、フルートのピアニッシモ演奏に似た、非常にソフトで息の長い音色になるのが特徴です。 奏者の人数を徐々に増やしていくことで、「ダル・ニエンテ」(無から有へ)や「アル・ニエンテ」(ささやき声程度に音を弱める)といった新しい繊細なアレンジが可能になります。 VIENNA DIMENSION STRINGS 1 / 2と同様、ライブ演奏の人間的なやり取りやわずかな不完全さをすべて再現しました。 演奏者は4つのグループに分かれて録音されていますが、各奏者専用のマイクを使用し、自動または手動で個々の声にアクセスできるため、演奏の柔軟性と真正性が無限に得られます。 VIENNA INSTRUMENTS ソフトウェアを同梱 VIENNA INSTRUMENTSソフトウェアは、市場で最もパワフルなバーチャル・インストゥルメントです。 バックグランドでは膨大なサンプルデータを容易に扱うことができるほか、インテリジェントなパフォーマンス・アルゴリズムを搭載したことによって簡単操作を実現。 快適かつ効率的なヴァーチャル・オーケストレーションが可能です。 収録内容 収録されているパッチとアーティキュレーションは全てのセクションで同じなので、ここでは1st Violin だけをリストします。 ◎Dimension Strings III -1st Violins ・Staccato ・Detache ・Sustained ・Legato normal ・Legato portamento ・Sforzato ・Tremolo - normal, fast attack, slow ・Repetitions - spiccato, legato ※ご注意 ・本製品はWebから音源をダウンロードしていただくダウンロード版製品です。 インストーラーなどディスクは用意されておらず、シリアルナンバーが記載された用紙をお届けいたします。 (マニュアルやその他資料は全てPDFでのご提供となります)。 ・ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。 予めご了承の上ご注文ください。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 「Sul Tasto」をフィーチャーした、繊細なストリングス音源! VIENNA(ビエナ) DIMENSION STRINGS 3 【DTM】【オーケストラ音源】 35,090 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品(RXシリーズのSTD/ADVをお持ちの方は専用のクロスグレード版製品がございますのでご注意ください) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示iZotope製の Standard版 or Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品いずれか1つ】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 円
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 VoxDoublerは、Sonnoxの新しいプラグイン製品レンジからリリースされる初のプラグインです。 ビギナー、プロフェッショナルを問わず、オーディオ・ミキシングの工程において複雑で時間のかかる問題や作業を解決する、というコンセプトのもと開発されました。 Sonnoxが長年にわたり専門としてきた高品位かつ精密、透明なサウンドを持つオーディオ・プロセッシングの伝統は、Toolboxレンジでも最大限に生かされています。 VoxDoublerはボーカル・ダブリング作成のワークフローにおいて最も必要とされるプロセッシングにフォーカスした、二つのプラグインで構成されています。 ボーカルのパフォーマンスは、トラックの根幹をなすものです。 そしてボーカル・ダブリングは、楽曲のストーリーに鮮やかなコントラスト、ドラマそして存在感をもたらすために非常に効果的な手法となります。 トラックを通じて、またはサビやリリックの重要な箇所で使われるボーカル・トラックのダブリング。 現代のポップ・ミュージックシーンにおいて、リスナーとのつながりを持たせるためにもあの特別なクオリティを抜きにしたレコーディングは考えられないでしょう。 なぜVoxDoubler? 自然で説得力のあるサウンドのダブリングを必要としているときに、ボーカリストが常にそこにいてくれるわけではありません。 もちろん、ダブリングのレコーディングと選別、そうでなければ元のリード・テイクを別のエディターにコピーしてピッチやタイミングを調整して元に戻す、こういったことに時間を取られるのことは避けられません。 クラシックなステレオ・イメージャーやコーラス、ハーモナイズ・エフェクトなら、素早く作業できるため好んで使われることも多いでしょう。 しかし、得てしてこうした手法は不自然な副作用をもたすこともまた事実です。 そこでVoxDoublerの出番です。 熟練のソフトウェア開発者により、使いやすさとリアルタイム・プロセッシングという二つのアプローチを最良な形で両立。 そこから生まれるダブル・パートは実際にマルチトラックで録音されたかのうように生き生きとしたサウンドを備えています。 時間、コストをより効率化、クリエイティブなフローだけを活かしましょう。 特徴 ・説得力あるボーカル・ダブル、トリプルのボイスを生成、トラックに広がりと奥行き、厚みをもたらす ・Humanaise (Timing/Pitch): オリジナル・ボーカルに対し、ダブル・ボイスのタイミングとピッチを調整 ・Depth: 新しいダブル・ボイスをミックスの奥側に配置 ・Tone: ダブル・ボイスによる歯擦音、明るすぎる、こもるなどの副作用を抑える ・Track/Auxモード: ボーカルトラックに直接またはAuxトラックにインサートすることでより詳細にコントロール、パラレル・ミックスが可能 ・複雑かつ時間を要する手動でのダブリング処理の代替として、高いコスト効率と迅速性を提供 ・ボーカルだけでなく他の楽器にもスペシャル・エフェクトとして使用可能 ・オーディオ精度、透明度、そして信頼性すべてでSonnox品質を保証 収録プラグイン この製品には以下のプラグインが収録されています。 ・Widen 二つのモノ・ボイスを生成し、オリジナルの左右にパニングするプラグインです。 モノトラックを広げることで、パフォーマンスをわずかに強調したり、ボーカルを極端なまでに左右にパニングして配置することも可能です。 ダブリング用のトラックを新しく作り、パラレル処理したダブル・ボイスを元のトラックとミックスして使うこともできます。 ・Thicken ステレオ・ダブルボイスを新たに生成、オリジナルに重ねて使うことができるプラグインです。 モノ・トラックのパフォーマンスで、同じパートを2度収録したような効果をエミュレートしたり、各ボイスを重ねてステレオ・グループとして使用することが可能です。 ボーカル・ダブリング処理に特化した、二つの新しいToolboxレンジ・プラグイン Sonnox Oxford VoxDoubler 14,500 円
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※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 「VIENNA SOPRANO CHOIR」は、16名のシンガーによるソプラノ・クワイア音源です。 VIENNA SYMPHONIC LIBRARY (以下VSL)は大規模なキャンスティングを行い、ソプラノ音域の下から上までを均一な声色で歌いこなせ、声に調和性を持った16名のシンガーを探し出しました。 そして何回かのテスト収録を行ったのち、VSLが所有するサンプリング専用のレコーディング・スタジオ「SILENT STAGE」(サイレント・ステージ)で本格的なレコーディングを開始しました。 このレコーディングの最も大きな成果は、初サンプリングとなったボーカルのレガートです。 ソプラノ合唱団のレガート・パフォーマンス・パッチは、同梱のVIENNA INSTRUMENTS ソフトウェアによって、流麗なフレージングが可能となります。 アーティキュレーション(奏法)としては、母音「U」(ooh)と「A」(aah)それぞれにStaccatos、Sustains、Legato Sustains、CrescendosとDiminuendos、FortepianosとSforzatos が収録されています。 加えて、音節「ra」「sa」「ta」のスタッカートも収録されています。 なおこのソプラノ・クワイアは、「VIENNA CHOIR」に収録されているソプラノ・アンサンブルとは異なるものです。 VIENNA INSTRUMENTS PRO ソフトウェアを同梱 VIENNA INSTRUMENTS PROソフトウェアは、市場で最もパワフルなバーチャル・インストゥルメントです。 バックグランドでは膨大なサンプルデータを容易に扱うことができるほか、インテリジェントなパフォーマンス・アルゴリズムを搭載したことによって簡単操作を実現。 快適かつ効率的なヴァーチャル・オーケストレーションが可能です。 ご使用にあたって ・本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入が必要です。 ライセンスの認証方式は iLok Cloud(ドングル不要・要常時インターネット接続)、または別売の iLokドングル(iLok2/iLok3)に対応しています。 ・ダウンロード頂くためには約500MB以上の空き領域が必要です。 加えて、インストール頂くためには1GB以上の空き領域が必要です。 ・サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。 ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション(開発元への製品登録)、アクティベーション(iLokドングルまたはiLok Cloudへの認証)が必要となります。 レジストレーション、アクティベーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 ・ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。 ・最新の動作環境につきましてはメーカー・代理店ページよりご確認ください。 音楽の都ウィーンの「ソプラノクワイア」音源 VIENNA(ビエナ) VIENNA SOPRANO CHOIR【DTM】 10,450 円
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『EZX METAL HEADS』は、Toontrack社の誇る最高の技術と魂を濃厚なまでに凝縮した、メタル専用EZdrummer拡張音源です。 脳天に突き抜ける2種類のバスドラム、大量のクラッシュシンバル、スプラッシュやチャイナなど、メタル(〜ハードロック)のサウンドを作るために必要なドラムキットを収録。 さらに、MIDIグルーブ(演奏フレーズ)も同時収録し、なんとメタルバンド“Meshuggah”の楽曲12曲分を丸ごと収録。 全てのアーティストを、メタル楽曲制作における“ドラムトラック構築”という悩みから開放してくれます。 *本製品はTOONTRACK EZdrummer、またはSuperior Drummer 2.0専用の拡張音源ライブラリです。 本製品単体ではご使用いただけませんのでご注意ください。 『EZX(イージーエックス)』とは、EZdrummer本体にロードして使用可能なドラムやパーカッションの ”サウンドバンク” をジャンル/スタイル別に収録したEZdrummer拡張音源シリーズです。 『EZX』には、それぞれのドラム/パーカッション・サウンドに完璧にマッチする、大量のMIDIグルーヴ・ファイルを、使いやすく分類してから収録しています。 つまり『EZX』をEZdrummerに追加する事で、お好きなドラム/パーカッション・サウンドとプロドラマーのグルーヴが手に入ります。 ■動作環境 ・EZdrummer(Ver1.2.1以上)かSuperior Drummer 2.0をインストールしているコンピュータ ・ハードディスクに1GB以上の空き領域 ・512MB以上のRAMメモリ ・DVD-ROMドライブ(インストール時) ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。 オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 TOONTRACKの魂を凝縮した最高傑作、メタル専用拡張ドラム音源。
TOONTRACK EZX METAL HEADS【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX Post Production Suite 1〜3 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX Post Production Suite 1〜3からDialogue Matchへのクロスグレード版! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX Post Production Suite1-3】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 円
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 アップグレード版 本製品はIK有償製品をご登録のユーザーの方がご購入いただけます。 ※無償付属版などには適用されませんので、ご注意ください。 製品概要 MODO BASS 2は、業界初のフィジカル・モデリングによるベース音源「MODO BASS」の最新版です。 本バージョンでは待望のフレットレス・ベース、アップライト・ベースを含む8つのベース・モデルが追加された他、ベーシストの演奏フレーズを大量に収録したパターン再生機能の追加、奏法アルゴリズムの向上、さらには無料版のMODO BASS 2 CSもラインナップに加わりました。 MODO BASS 2は、Mac/PC用の各種DAWプラグイン(AU、VST2、VST3、AAXに対応)として、またはスタンドアローンで動作します。 プロデューサーにとって、リアルなサウンドのベースがいかに重要であるかは言うまでもありません。 MODO BASS 2は、バーチャル・インストゥルメントでありながら、24時間365日、常に傍にスタンバイしてくれる専属スタジオ・ミュージシャンともいえる存在になるでしょう。 主な特徴 ・リアルタイム・モーダル・シンセシス技術 ・アップライト・ベース、フレットレス・ベースを含む最大22種類のベース・モデル ・リアリズムを追求するための、高度な演奏アルゴリズム ・弦、ネック、ボディ、回路、フレットレスに関する設定まで、ベースのあらゆる要素を調整可能 ・奏法、手の位置など、ベースの奏法までコントロール ・リアルなパターンが使用できるPATTERNS画面を追加 ・ベース・モデルを個別に購入することも可能 リアルタイムにサウンドを生成 MOOD BASSはベースの構造、演奏のプロセス全体をモデリングした、唯一のバーチャル・インストゥルメントです。 物理モデルに基づくMODO BASSは、従来のようなサンプルとして記録されたデータを鳴らすのではなく、モーダル・シンセシス技術を用いて、リアルタイムにサウンドを生成します。 MODO BASSは、最終的なベース・サウンドを形成するあらゆる側面の物理モデルを基に、リアルタイムに音響合成を行うというコンセプトに基づいたベース音源です。 ベースを構成しているボディの材質、弦、ピックアップやワイヤリングだけでなく、その相互作用までもがモデリングされ、さまざまな奏法、アンプやエフェクトさえもモデリングします。 このように、楽器、ピックアップ、奏法などの物理モデルと演奏との相互作用をリアルタイムに作り出すことで、リアルなベースサウンドを提供します。 多くのベース音源のようにオーディオ・サンプルを使用しないため、大量のディスク・スペースを必要としないのも特徴です。 22種類のベースをモデリング MODO BASS 2は、あらゆる音楽スタイルをカバーするために、オリジナルの14種類のアイコニックなモデルに加え、新たに8種類のモデルを収録しています。 伝説的なフレットレス・ベース2種とアップライト・ベース2種を含む多彩な新モデルの追加により、サウンドの選択肢はさらに広がります。 パターン演奏機能を追加 MODO BASS 2では、ジャンル、曲のセクション、演奏スタイル、長さ、拍子など、さまざまな条件でブラウズできるスマート・フィルターを搭載した「PATTERNS」画面が加わりました。 楽曲を支えるベース・トラック用のパターンからソロ・フレーズまで、各パターンを試聴しながら、必要なものを見つけることができます。 「ベタ打ちしても、人間味がでる」と言われることの多いMODO BASSですが、「PATTERNS」画面の各フレーズはプロのベース・プレイヤーの演奏を取り込んで収録されているので、さらに生々しい最高のグルーブ感とフィーリングを、DAWのテンポに同期した状態で再生できます。 待望のフレットレス・ベースに対応 2種類のフレットレス・ベース・モデルが、MODO BASSに加わりました。 MODO BASS 2では、この新しいフレットレス・ベース2種に加え、他のエレクトリック・ベースもフレットレス・モデル化することができます。 ネック、弦、ボディなど各構成要素のふるまいを再現して発音する、フィジカル・モデリング音源ならではのアップデートです。 PLAY STYLE画面 ? 奏法を選択 MODO BASS 2では、実際のベースを演奏しているような感覚を体験できます。 PLAY STYLEセクションでは、フィンガー、スラップ、ピック、といった代表的な奏法が選択でき、どの奏法にもミュートのパラメータが用意されています。 Finger ? 最も一般的な奏法であるフィンガー奏法をモデリング Slap ? スラップ奏法をモデリング。 親指による「スラッピング」と人差し指や中指による「プリング」を再現 Pick ? ピック奏法をモデリング。 ピッキング・スタイル、ピックの厚みを再現 Mute ? 上記すべての奏法で利用できるミュートのオプション STRING画面 ? 弦の材質や状態を設定 弦の状態はサウンドに影響します。 STRING画面では、弦の材質や状態、セットアップの仕方をカスタマイズできます。 ・弦の数を変更(4、5、6弦から選択) ・ドロップ・チューニングで音域を拡張 ・弦のゲージを選択可能。 音色やサスティンが変化 ・弦の古さを設定。 主に音色の明るさに影響 ・弦の 巻き方の種類(ラウンド・ワウンド、フラット・ワウンド)を選択 ・弦とフレットボードの距離、フレット・ノイズの音量を調節 ELECTRONICS画面 ? ピックアップの選択と調節 ELECTRONICSセクションでは、さまざまな種類のベース用ピックアップをリアルタイムに変更しながら試聴でき、ピックアップの位置、音量、周波数特性の調整など、さらに踏み込んだ音色作りが行えます。 ・ピックアップを全32種類から選択 ・ピックアップの設置位置を自由に移動 ・実際には不可能に近いピックアップの組み合わせも実現 ・ピックアップをアクティブに切り替えるとパラメトリックEQが利用可能 ・ブリッジ下に設置されたピエゾ・ピックアップをミックス可能 アップライト・ベースならではの音作り 2種類のアップライト・ベース・モデルが、MODO BASSに加わりました。 アップライト・ベースを選ぶと、近接マイクの位置を調整したり、ステレオ・ペアのアンビエント・ルーム・マイクをミックスするなど、モデルならではの音作りが行えます。 ・近接マイクの種類を選択(マイク・ポジションの移動も可能) ・ピエゾ・ピックアップの信号をブレンド可能 ・ストンプやアンプも併用可能 ・ステレオ・ルーム・マイクによるアンビエント・サウンドをミックス 内蔵アンプ/エフェクター MODO BASSには、AmpliTube譲りのストンプ・エフェクト(7種類)とベース・アンプ(2種類)が内蔵されています。 ・ストンプ・エフェクトとしてオクターバー、ディストーション、コーラス、コンプレッサー、ディレイ、エンベロープ・フィルター、グラフィックEQを搭載 ・AmpliTube 5譲りの最新のモデリング・エフェクト/アンプ ・クラシックな真空管アンプと1×15キャビネット、パワフルなソリッド・ステート・アンプと4×10キャビネットの組み合わせが利用可能 ・各アンプにはトーン・コントロールとグラフィックEQを装備 ・MODO BASSのトラックにAmpliTube 5をインサートすれば、さらに本格的な音作りが可能に CONTROL画面 ? 表情豊かな演奏を MODO BASSは、重要なパラメーターをリアルタイムにMIDIコントロールできます。 キースイッチは任意の鍵盤にリマッピングでき、MIDIコントロール・チェンジも自由にアサイン可能です。 ・キースイッチを任意のMIDIコントロール・チェンジにリマップ ・ビブラート、奏法、ミュート、スライドを制御 ・ビブラートの周波数やベンド、スライド、デタッチ・ノイズの量をコントロール ・プレイ・スタイルをリアルタイムに切り替えることで、よりリアルな演奏に ・DAWのオートメーションを使って、プレイ・ポジションなどのパラメーターをコントロールフィジカル・モデリング・ベースは次のレベルへ IK Multimedia MODO BASS 2 Upgrade【対象:IK有償ソフトウェア製品をご登録のユーザーの方】 25,490 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Standard 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Standardから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Standard】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 円
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『EZX REGGAE』は、リッチでウォームなサウンドが魅力的なレゲエドラム&パーカッション音源です。 『EZX REGGAE』には、ストックホルム(スウェーデン)にある「Rub-a-Dub Studios」で丁寧にレコーディングされた、このセッションのために厳選されたユニークなインストゥルメントが豊富に収録されています。 その中には2種類のフルキット、シングルハンドのカスタムドラムキット、多数のスネアとパーカッション、ビンギ、クレイハンドドラムが含まれています。 すべてのインストゥルメントはビンテージなギアとマイク、1970s Soundcraft Series II コンソール、そしてカスタムマイキングテクニックを駆使してレコーディングされました。 これらの機材とテクニックに、長い時間を経た木の壁が特徴的な「Rub-a-Dub Studios」の有機的なレコーディング環境が合わさったことで、程よい飽和感と、リッチでウォームなサウンドが魅力的なレゲエドラム&パーカッション音源に仕上がっています。 スウェーデンのレゲエ・バンド「Glesbygd’n」のドラマーとして活躍するAxel Andersson氏が演奏した、スロー、トラディッショナル・ルーツ、オリエンテッド・レゲエ、ジャマイカン・スカに最適なドラムMIDIグルーブを豊富に収録。 DAWソフトウェアやEZ DRUMMER 2のソングトラックにMIDIグルーブをドラッグ&ドロップするだけで、レゲエのビートを演奏/使用することができます。 ■主な特徴 ・ルーツ&レゲエ・オリエンテッドに最適なドラムMIDI ・4/4拍子のストレートとシャッフル ・100 BPMから148 BPMのテンポレンジ ・Beats, Fills, Intro fillsごとにカテゴライズリッチでウォームなサウンドのレゲエドラム&パーカッション音源 TOONTRACK EZX REGGAE【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 新しい定番フェイザー Phasorは強力でダイナミックなスタジオツールで、独自のマルチモードデザインと深い構成を可能にしたパラメトリックLFOによって、モジュレーション、フィルター、歪み効果の幅広いパレットを提供します。 味わい深いステレオ音像の強化から、自由自在に変形できるLFO波形とスイングによるリズミカルなソニックサプリメント、最小と最大の周波数範囲設定、フィードバック、ドライブを活用したよりクリエイティブな効果まで、Phasorはこれまでのフェイザー効果の枠にとらわれない新たな体験をもたらします。 モダン機能 Phasorには、ちょっとした強化から力強いリズミカルなチョップ効果まで、つまみを回すだけで、簡単に実現する強力な機能が多数含まれています。 MinとMaxの2つのノブを使用して周波数範囲を設定し、Depthコントロールとの組みわせで、レーザー照射並みに高精密な並列効果を作成し、バイポーラ仕様のフィードバックノブで、加算または減算の広範囲のフィルター効果を提供します。 ドライブでサウンドにギラギラ感を追加し、トリム、入出力メーター表示、A / Bスナップショットで異なる設定をレベルマッチしてその効果を比較できます。 マルチモードLFOデザイン Phasorの最も強力な装備の1つに、強力なマルチモードLFOがあります。 オフ、ランダム、S&H(サンプル&ホールド)、パラメトリックLFOモードから選択できます。 オフモードはLFOを無効にし、静的効果または純粋にエフェクトオートメーションで扱う際に使用します。 一方、S&HとRandomは、レートパラメーターの速度設定に従った段階的あるいは滑らかなランダムモジュレーションを提供し、サウンドに適度なカオスをもたらすことが可能です。 パラメトリックLFO Phasorの注目すべき点は、このフルパラメトリックLFOで、可変波形、パルス幅、対称性、位相、スイングによって、想像を超えた幅広い位相変調効果を実現します。 LFO波形表示のクリックして設定の出発点にアクセスし、そこから各パラメーターの操作で、モジュレーションをリズミカルに、トラックに合わせていきます。 簡単操作 Phasorの画面は、広々とした、ラベルが読み取りやすく、パラメーターが効率よく整理されたインターフェースが特徴で、すべては簡単操作のための設計です。 周波数特性、LFO波形、入出力レベルの視覚化など、すべてのパラメーターを1つの画面に集約されているため、設定を一目で正確に伝えることができます。 一方、豊富に用意されたハンドメイドプリセットは、ソース別に整理され、どれも自分だけのお気に入り設定のための出発点として役立ちます。 定番の進化形 古典的なフェイザー効果からモダンプロデューサーの幅広いニーズまで、あらゆる用途に対応した設計のPhasorは、ゴージャスなサウンドを備えた強力で多用途で使いやすいエフェクトプラグインです。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・500MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:482MB;Windows 64bit インストーラ:361MB)・4GB RAMメモリ・対応システム: - Mac OS 10.14 ~ macOS 13 - Windows 10 ~ Windows 11・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST、VST3検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカーページをご確認ください。 桁外れの高品質サウンドを提供する高機能フェイザー UVI Phasor【※シリアルPDFメール納品】 9,000 円
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※本製品をご利用頂くためには、『EZ DRUMMER 2』(v2.1以降)または『SUPERIOR DRUMMER 2.0』(v2.4.2以降)が必要です。 初代『EZ DRUMMER』上ではご利用頂けません。 EZX POST-ROCK』は、Sigur Ros 氏のレコーディング・スタジオ「Sundlaugin Studios」(シントロイジン・スタジオ)で収録された、深く豊かな響きが特徴的なEZX拡張ドラム音源です。 アイスランドのレイキャヴィークにある「Sundlaugin Studios」は、世界の最奥地に位置するプロフェッショナル・レコーディング・スタジオです。 もともとは1930年にコミュニティ・プールとして建築された建物でしたが、のちにアイスランドのアーティスト:Sigur Ros(シガー・ロス)氏によってハイエンドなプライベート・スタジオとして改築されました。 スイミング・プールはレコーディング・ブースとして生まれ変わり、スイミング・プールならではの完璧なウォール・バランスが、ブライトながらもウォーム、他の部屋にはなかなかない特徴的な残響を生み出しています。 またここには、アイスランドのポストメタル・バンド:SolstafirやJon Hopkins、Spiritualized、そしてSigur Rosのレコーディングで使われたベストなマイクロフォンやアウトボードなどがあります。 これらの環境と機材を贅沢に使い、4種類のコンプリート・ドラムキット(ドラムスティック)に加えフェルト・マレットとブラシ、複数のスネア、バラエティに富んだシンバルとカスタム・パーカッション・ピースを丁寧に収録しました。 ◆特徴 ・アイスランドのレイキャヴィークにある「Sundlaugin Studios」でレコーディング ・4種類のコンプリート・キットを収録(Rogers, Tama, Yamaha, Sakae) ・Brushes, Mallets, Snares Off オプションに対応したコンプリート・キットも用意(Sakae) ・エンジニア:Birgir Jon Birgisson 氏による、幅広い曲調で使える11種類のミックス・プリセットを用意 ・6種類のカスタム・パーカッション・ピースを収録 ・ドラマー:Arnar Gislason 氏によるMIDIドラム・グルーヴを同梱深く豊かな響きが魅力的なEZX拡張ドラム音源! TOONTRACK EZX POST-ROCK / BOX【DTM】【ドラム音源】 11,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 インテリジェントドラムトリガー ・マシンラーニング解析とリアルタイムセパレーションとトリガー ・ブラウザー、プレビュー、お気に入り機能で内部ホストしたサンプルとVSTiをトリガー ・プラスマイナスオフセットによるプリトリガー、ゲインとピッチマッチング 概要 Drum Replacerはリアルタイム、アダプティブプログラムによるドラムリプレイス&処理のユーティリティツールです。 簡単で的確なオーディオ素材セパレーションとトリガー、洗練された機能によって、これまでにない快適なワークフローを実現します。 Drum Replacerによって、ドラムレーコーディングにおける余分な音声を取り除き、ドラムをお気に入りのサンプルもしくはVSTiに差し替えが可能です。 既存のドラムサウンドに重ねたり、サブベースを加えることなども、この上なく簡単かつ即座におこなえます。 詳細 ワークフロー Drum Replacerは、マシンラーニングベースの解析とリアルタイムセパレーションを最初に融合し、最適化に成功したツールです。 入力されたオーディオ信号をインテリジェントに解析し、最大で5つの独立したコンポーネントに分割します。 選択された要素に対する検出回路が内部ホストしたサンプルまたはソフトウェア音源をトリガーします。 最大8つまでのオーディオサンプルもしくはソフトウェア音源を扱うことが可能で、同時、順番もしくはランダムにトリガーをします。 簡単操作 Drum Replacerの扱いは、最小限の手間で適切な結果を生むように洗練された思想のもとに設計されています。 解析、検出、トラックのカスタマイズがほんの数クリックでおこなえ、素早く、的確にプロジェクトに反映します。 お気に入り登録を持つ内蔵ブラウザー、汎用性のあるプリセットが、時間短縮をサポートします。 マシンラーニング Drum Replacerはマシンラーニングによる特別な動作をします。 解析をしながら個々の音声を検知し、に対してスペクトラルモデルを作り出します。 このことにより、非常に高精度の分離が可能になります。 ゲインとベロシティの追従をリアルタイムにおこない、ミキシングやリミックス作業に新境地をもたらします。 オーディオ解析 “LEARN"ボタン一つで、いつでも入力信号の解析がおこなえます。 既存のオーディオファイルは、ドラッグ&ドロップをすれば即座に開始されます。 解析された音声信号はエネルギーレベルに従って、コンポーネントとして分割(最大5つまで)され順番に配置されます。 残りのコンポーネントは(R)として指定されます。 トリガーされるコンポーネントは、画面上で点滅し、そのことを即時に示します。 コンポーネントはそれぞれミュートすることが可能で、出力もしくは検出エンジンに送られる前にトリム、ローパスとハイパスフィルター処理することができます。 トリガー オーディオトリガーは中央の大型解析画面の右横にあるコントロールパネルによって管理されます。 画面には入力信号の集約が表示され、解析がおこなわれると選択されたコンポーネントのみを表示します。 このことによって、ミックスに対して特定の要素を細かく高精度に調節することが可能です。 検出 検出操作はとてもシンプルで、スレッショルド(緑色の線)をイニシャルアタックに合わせます。 そして不要なトリガーを防ぐためにクールダウン(青色の線)を調節します。 ミリ秒単位でゲートを長さを設定し、最大ベロシティ(赤い線)でノートベロシティの範囲を決定します。 Drum Replacerは内部に8つのトラックを持ち、検出機能によって生み出されたトリガーが送られます。 通常、検出に関する操作で余分なオーディオ信号が生み出されることはありません。 (サンプルもしくはVSTiの読み込み時以外)しかし、その反応を聴覚で確認できるように“CLICK"ボタンが設けられ、耳で確認しながら操作することも可能です。 8レイヤー Drum Replacerには8つのトラックが用意されています。 個々のトラックに、オーディオサンプルもしくはソフトウェア音源(バーチャルインストゥルメント)を読み込むことが可能です。 内蔵ブラウザーはお好みサンプルもしくは(メーカー別に振り分けられた)プラグインを見つけるのに役立ちます。 そしてよく利用されるお気に入りのサンプルやプラグインは“星" アイコンのクリックで、お気に入り登録できます。 サンプルとVSTIホスト 内蔵のサンプルおよびインストゥルメントトラックには基礎的なミキシングコントロールが用意されています。 これに加えてトラックごとにタイミングを前後に調整できるディレイが備えられています。 このことにより正確なトリガータイミングをとることが可能です。 サンプルトラックにはインターラクティブ波形表示が用意され、スタートとエンドタイム、サンプルリバース、位相反転、発音数、AHD型のアプリチュードエンベロープ、ゲインマッチ、+/-48半音のチューニングコントロールの調整項目が備え付けられています。 オフラインのピッチマッチングはソース素材と混ぜる際、位相効果と混ざり具合を高精度に扱えます。 インストゥルメントトラックは、追加したプラグインの操作画面のフル表示に対応し、MIDIチャンネルとノート設定が可能です。 さらなる可能性、より便利に Drum Replacerのトラックトリガー機能にはさらなる可能性が秘められています。 全部同時、トラック順、あるいはランダムに...とサンプルやソフトウェア音源を切り替えるダイナミックな効果を得ることが可能です。 そして多数のプリセットがDrum Replacerの作業をより快適にします。 8トラック構成、あるいはトラック個々のテンプレートを作成して今後の繰り返し作業がさらに快適になります。 Drum Replacerは一般的な差し替え作業からクリエーティブで大胆な活用方法まで、制作環境やユーザースキルを問わず、強力で扱いやすい手放せないツールとなることでしょう。 ※動作環境は随時更新される為、最新の情報はメーカーページをご確認ください。 仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・220MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:195MB;Windows インストーラ:206MB)・4GB RAMメモリ・対応システム:- Mac OS 10.9 Mavericks ~ macOS 10.15 Catalina(64bit)- Windows 8 ~ Windows 10(64bit)・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)互換性対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降リアルタイム、アダプティブプログラムによるドラムリプレイス(サウンドの差替)&処理を行うユーティリティプラグイン UVI Drum Replacer【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【リズム音源】 15,000 円
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Advanced 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Advanced】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 円
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【製品概要】 ■Ivory II Piano Engine搭載。 Kurzweil在籍時代からピアノ音源を追求してきた、ジョー・イエラルディとジョージ・テイラー。 彼らが初代Ivory発売時から約5年の歳月を費やして世に問う、Ivory II。 ストリング・レゾナンス共鳴、最大18段階のヴェロシティ・レイヤーのリファインされたサンプル、 ハーフ・ペダルへの対応。 これが、「最高のピアノ音源」の新しい指標です。 伝説のイタリアン・グランド・ピアノを、細部まで丁寧に収録。 「幻のピアノ」を演奏する喜びを、すべてのユーザーに。 ■世界最高峰のピアノItalian Grand Pianoは、1970年代後半にデビューした後、短期間に「世界最高峰のピアノ」との名声を確立したイタリアン・グランド・ピアノの音を丁寧に収録した、Ivory IIエンジン採用のピアノ専門音源です。 手作業や、緻密な調整作業を必要とする仕様により、1年に70台程度しか生産されないこともあり、「幻のピアノ」と呼ばれることの多いイタリア・メーカーのピアノですが、Synthogyでは、最高の状態にメンテナンスされた10フィート(308cm)・コンサート・グランドを、ニューヨークのサニーパーチェス・コンサート・ホールで収録することに成功しました。 Synthogyならではの繊細なサウンド・デザイン、プログラミング力は、このIvory II Italian Grandにおいても「演奏する喜び」をもたらすサウンドに結実しています。 是非、「幻のピアノ」の演奏をお楽しみください。 ■特徴・最高の状態にメンテナンスされたコンサート・グランド(308cm)を、ニューヨーク州立大学パーチェス校コンサート・ホールで丁寧に収録。 ・合計28GB以上を使用し、一台のグランドピアノを再現。 ・88キー各鍵盤を、最大18段階のベロシティ・レイヤーで収録。 ・ハーモニック・レゾナンス・モデリング技術による、リアルなストリング・レゾナンス共鳴(打鍵時にすでに押さえている鍵盤の弦が共鳴する現象)。 ・サスティンペダルを踏んだ時の共鳴を、DSP処理でモデリング。 ハーフペダル表現にも対応。 ・最高のピアノ、調律、スタジオ、ホール、プログラミング技術の組合せによる、最高の音色。 ・ピアノ専用に開発された、Synthogy独自の32-bitサンプル・プレイバック/DSPエンジン。 ・サンプル補間技術により、超スムーズなベロシティ・レイヤー、音程間のつながりを実現。 ・キーノイズ(ハンマーが弦にあたる時の音)、調律、ステレオ音像(演奏者側/聴衆側切り替え、広さ調整)、音色などを調整可能。 ・指が鍵盤から離れた時のリリース音や、ペダル・ノイズ、ソフトペダル使用時のサンプルを収録。 ・ティンバー・シフティング、パラメトリックEQ、シンセ・レイヤーにより、生ピアノを超えた大胆なサウンド・デザインにも対応。 ・ホール/部屋をモデリングしたリバーブの他、コーラスエフェクトも装備。 ・ポップバンドでのライブ演奏に便利な、レイヤー用のシンセパッド音も収録。 ・基本的なピアノ音色プログラム、調律/音像/ベロシティ設定を含んだセッション、エフェクト設定、お使いのキーボードに合わせたベロシティ設定など、様々な単位で保存/管理可能なユーザープリセット。 ・既にIvory II Grand Pianosをお持ちの場合は、Ivory IIの追加音源として使用可能。 ソフトウェアを切り替える事無く、Ivoryシリーズの音色を1台のソフトウェアで使用できます。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 Ivory IIエンジンを採用した伝説のイタリアン・グランド・ピアノ。
SYNTHOGY(シンソジー) Ivory II Italian Grand【在庫限り特価!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【ピアノ音源】 19,800 円
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【製品概要】 ■Ivory II Piano Engine搭載。 Kurzweil在籍時代からピアノ音源を追求してきた、ジョー・イエラルディとジョージ・テイラー。 彼らが初代Ivory発売時から約5年の歳月を費やして世に問う、Ivory II。 ストリング・レゾナンス共鳴、最大18段階のヴェロシティ・レイヤーのリファインされたサンプル、 ハーフ・ペダルへの対応。 これが、「最高のピアノ音源」の新しい指標です。 伝説のイタリアン・グランド・ピアノを、細部まで丁寧に収録。 「幻のピアノ」を演奏する喜びを、すべてのユーザーに。 ■世界最高峰のピアノItalian Grand Pianoは、1970年代後半にデビューした後、短期間に「世界最高峰のピアノ」との名声を確立したイタリアン・グランド・ピアノの音を丁寧に収録した、Ivory IIエンジン採用のピアノ専門音源です。 手作業や、緻密な調整作業を必要とする仕様により、1年に70台程度しか生産されないこともあり、「幻のピアノ」と呼ばれることの多いイタリア・メーカーのピアノですが、Synthogyでは、最高の状態にメンテナンスされた10フィート(308cm)・コンサート・グランドを、ニューヨークのサニーパーチェス・コンサート・ホールで収録することに成功しました。 Synthogyならではの繊細なサウンド・デザイン、プログラミング力は、このIvory II Italian Grandにおいても「演奏する喜び」をもたらすサウンドに結実しています。 是非、「幻のピアノ」の演奏をお楽しみください。 ■特徴・最高の状態にメンテナンスされたコンサート・グランド(308cm)を、ニューヨーク州立大学パーチェス校コンサート・ホールで丁寧に収録。 ・合計28GB以上を使用し、一台のグランドピアノを再現。 ・88キー各鍵盤を、最大18段階のベロシティ・レイヤーで収録。 ・ハーモニック・レゾナンス・モデリング技術による、リアルなストリング・レゾナンス共鳴(打鍵時にすでに押さえている鍵盤の弦が共鳴する現象)。 ・サスティンペダルを踏んだ時の共鳴を、DSP処理でモデリング。 ハーフペダル表現にも対応。 ・最高のピアノ、調律、スタジオ、ホール、プログラミング技術の組合せによる、最高の音色。 ・ピアノ専用に開発された、Synthogy独自の32-bitサンプル・プレイバック/DSPエンジン。 ・サンプル補間技術により、超スムーズなベロシティ・レイヤー、音程間のつながりを実現。 ・キーノイズ(ハンマーが弦にあたる時の音)、調律、ステレオ音像(演奏者側/聴衆側切り替え、広さ調整)、音色などを調整可能。 ・指が鍵盤から離れた時のリリース音や、ペダル・ノイズ、ソフトペダル使用時のサンプルを収録。 ・ティンバー・シフティング、パラメトリックEQ、シンセ・レイヤーにより、生ピアノを超えた大胆なサウンド・デザインにも対応。 ・ホール/部屋をモデリングしたリバーブの他、コーラスエフェクトも装備。 ・ポップバンドでのライブ演奏に便利な、レイヤー用のシンセパッド音も収録。 ・基本的なピアノ音色プログラム、調律/音像/ベロシティ設定を含んだセッション、エフェクト設定、お使いのキーボードに合わせたベロシティ設定など、様々な単位で保存/管理可能なユーザープリセット。 ・既にIvory II Grand Pianosをお持ちの場合は、Ivory IIの追加音源として使用可能。 ソフトウェアを切り替える事無く、Ivoryシリーズの音色を1台のソフトウェアで使用できます。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 Ivory IIエンジンを採用した伝説のイタリアン・グランド・ピアノ。
SYNTHOGY(シンソジー) Ivory II Italian Grand【在庫限り特価!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【ピアノ音源】 19,800 円
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