Sinnerシナー 発売日：2023年04月28日 予約締切日：2023年04月24日 JAN：5013929022164 DISS0221BX Dissonance CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Hawkwindホークウインド 発売日：2023年09月29日 予約締切日：2023年09月25日 JAN：5013929635326 ATOMCD111053 Atomhenge CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Bernie Tormeバーニートーメ 発売日：2023年10月27日 予約締切日：2023年10月23日 Lightning Strikes ー Volume 1 (1982ー1983) (4CD Clamshell Box) JAN：5013929930025 HNEBOX200 Hne CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

SACRIFICEサクリファイス 発売日：2022年04月01日 予約締切日：2022年03月28日 JAN：4251267711864 HRR871CD High Roller CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Motorheadモーターヘッド 発売日：2023年06月16日 予約締切日：2023年06月12日 JAN：4050538868579 5053.886857 Bmg/ada CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Sorcier Des Glaces発売日：2022年09月30日 予約締切日：2022年09月26日 JAN：3663663010587 OPCD449 Osmose Production CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Blitzkriegブリッツクリーグ 発売日：2022年09月30日 予約締切日：2022年09月26日 JAN：5013929927827 HNEBOX178 Hne CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Alice Cooperアリス・クーパー 発売日：2023年07月31日 予約締切日：2023年07月27日 JAN：0081227827151 081227827151 Rhino CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Keep Of Kalessinキープ・オブ・カレシン 発売日：2023年03月24日 予約締切日：2023年03月20日 JAN：0803341586901 BOBV1000CD Back On Black CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Witcheryウィッチリー 発売日：2022年07月22日 予約締切日：2022年07月18日 JAN：0196587117320 19658711732 Century Media CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Haunter発売日：2022年05月06日 予約締切日：2022年05月02日 JAN：0843563150115 PFL282 Profound Lore CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Megattack発売日：2023年05月31日 予約締切日：2023年05月27日 JAN：0655825508127 REWIND550812 Metallic Blue CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

Motorheadモーターヘッド 発売日：2023年05月12日 予約締切日：2023年05月08日 JAN：4050538826142 5053.882614 Bmg/ada CD ロック・ポップス ハードロック・ヘヴィメタル 輸入盤

出荷目安の詳細はこちら商品説明真のオリジネイターにしてヘヴィ・メタルの始祖、ブラック・サバス。
ロニー・ジェイムス・ディオをヴォーカルに擁したラインナップによる1982年の「The Mob Rules」ツアーの模様を収録した、メタル史にその名を刻む傑作ライヴ・アルバム『LIVE EVIL』が、発売から40年を記念したスーパー・デラックス・エディションとなって登場！こちらは最新リマスターが施された2枚組ライヴ・アルバムに加え、オリジナル・マルチ・トラック・マスターから作られた最新リミックスとなって蘇った現代版2枚組ライヴ・アルバムをカップリングした豪華4枚組CDボックス・セット！◆1970年に衝撃のデビューを果たし、そのオカルト的なサウンドで世界中から絶大な支持を得、その後の音楽シーンの様相を一変させるほどの影響力と共に世界を呑み込んでいった、イギリスはバーミンガムが生んだ絶対的帝王、ブラック・サバス。
彼らが鳴らすサウンドは「ハード・ロック」よりも激しく重いサウンドとして「ヘヴィ・メタル」と呼ばれ、現在にも脈々と続く全てのヘヴィ・ミュージックに絶大な影響を与え、「彼らがいなければその後のヘヴィ・ミュージック・シーンはなかった」とまで言われる、真のオリジネイターでありヘヴィ・メタルの創始者だ。
◆1979年、新たなヴォーカリストとしてロニー・ジェイムス・ディオを迎え入れたブラック・サバスは新たな時代を築き上げ、ヘヴィ・メタルの象徴としての更なる地位を確固たるものにしていった。
『HEAVEN & HELL』と『MOB RULES』というアルバムを発表した後、彼らは1982年に、創立メンバーのトニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワード、そしてこのロニー・ジェイムス・ディオというラインナップによる圧巻のライヴ・パフォーマンスの模様を収録した傑作ライヴ・アルバム『LIVE EVIL』を発表、ブラック・サバスが王たる証を改めて全世界に提示していった。
今回、この傑作ライヴ・アルバムの発売から40周年を記念したスーパー・デラックス・エディションがリリースされることとなった！◆『LIVE EVIL (40TH ANNIVERSARY SUPER DELUXE EDITION)』は、4枚組CDボックス・セットと4枚組アナログ・ボックス・セットの2形態でリリースされる。
ここには、アンディ・ピアースによる最新40周年記念リマスター音源を収録した2枚のディスクに加え、長年のバンド仲間であるウィン・デイヴィスによる、オリジナルのアナログ・マルチトラックから作られた40周年記念最新リミックス音源を収録した2枚のディスクをカップリング、オリジナルの最新リマスターと、新たなリミックスが施され現代に新たな作品として蘇ることとなる最新リミックスという2つのヴァージョンが収録されている。
また、ハードカバー仕様のブックには、貴重なメモラビリアや写真、そして書き下ろし最新ライナーノーツと、Mob Rulesツアーのコンサート・ブックとポスターのレプリカが同梱されている、まさにデラックスな仕様でのリリースとなる。
◆1980年、ロニー・ジェイムス・ディオを迎えた新生ブラック・サバスは『HEAVEN & HELL』を発表、新たなファンを獲得しながらもオリジナル・ラインアップのファンをも魅了し、プラチナム・ディスクを記録する大ヒットとなった。
このアルバムのツアーの途中でビル・ワードが脱退、後任にヴィニー・アピスを迎えツアーを続け、1981年にツアーが終わると、彼らはロサンゼルスに移動、ブラック・サバスとしては10枚目のスタジオ・アルバム『MOB RULES』の制作をスタートさせる。
1981年11月にリリースされたこのアルバムは、ゴールド・ディスクの認定を受け、またこのアルバムに伴うツアーを行う中、バンドは初のオフィシャル・ライヴ・アルバムを制作するため、いくつかの公演を録音する計画を発表する。
◆『LIVE EVIL (40th ANNIVERSARY SUPER DELUXE EDITION)』のブックレットに掲載されているライナーノーツで、ヒュー・ギルモアはこう書いている。
「10ヶ月にわたるMob Rulesツアーは確かに大成功で、大きな会場を埋められるだけでなく、レコードやカセットもたくさん売れるバンドとして、彼らの評判を復活させた。
第2期のブラック・サバスは、レコード会社に2枚のベスト・セラー・アルバムを提供し、3枚目を発表しようとしていたのだ」◆82年のアメリカ・ツアーの模様を収録したこの『LIVE EVIL』は、まず1982年12月にアメリカで、そして翌83年1月に母国イギリスでリリースされると、この2枚組アルバムは商業的にも批評的にも大成功を収め、英国で13位、全米アルバム・チャートでも37位を獲得、レビューでは影響力のあるヘビー・メタル雑誌「Kerrang！」が“史上最高のライヴ・アルバムのひとつ”と賞賛するなど、非常に大きな反応を得ることとなったのだ。
ここには、「Neon Knights」や「The Sign Of The Southern Cross」、「Voodoo」や「Children Of The Sea」といった楽曲のスリリングなライヴ・ヴァージョンが収録されており、まさにブラック・サバスを特徴づける凶暴な化学反応と暗い魔法がたっぷりと収録されてる。
また、バンドのオリジナル・ラインナップを尊重し、前ヴォーカリスト、オジー・オズボーン期の名曲「Paranoid」や「War Pigs」、「Iron Man」や「N.I.B.」といった楽曲のディオ・ヴァージョンも収録されている。
(メーカー・インフォメーションより)内容詳細ロニー・ジェイムス・ディオが参加した新生ブラック・サバスの1982年のツアーの模様を収めたライヴアルバム『Live Evil』(イギリスでは1983年に発売) が、発売40周年を記念したCD4枚組スーパーデラックスボックスで登場。
CD1〜2には、2023年最新リマスター音源を収録。
CD3〜4には、ロニーのエンジニアだったウィン・デイヴィスによる2023年最新リミックスヴァージョンを収録。
貴重な写真やライナーノートを掲載した40ページブックレットのほか、当時のツアープログラムやポスターのレプリカなども同梱される。
曲目リストDisc11.E5150/2.Neon Knights/3.N.I.B./4.Children of the Sea/5.Voodoo/6.Black Sabbath/7.War Pigs/8.Iron ManDisc21.The Mob Rules/2.Heaven and Hell/3.The Sign of the Southern Cross/4.Heaven and Hell(Reprise)/5.Paranoid/6.Children of the Grave/7.FluffDisc31.E5150/2.Neon Knights/3.N.I.B./4.Children of the Sea/5.Voodoo/6.Black Sabbath/7.War Pigs/8.Iron ManDisc41.The Mob Rules/2.Heaven and Hell/3.The Sign of the Southern Cross/4.Heaven and Hell(Reprise)/5.Paranoid/6.Children of the Grave/7.Fluff

出荷目安の詳細はこちら商品説明叙情的なメロディが煽情的かつ泣きのツインギターによって全編にこれでもかと繰り広げられる、無敵のオールドスクールメロディックデスメタル！決して期待を裏切らないバンドが放つ記念すべき10枚目のフルアルバム！ここ最近の彼らのアルバムでは最高作間違いなし！高品質メロデスを聴きたいファンにはまさにお薦めのアルバムの登場！ギリシャ出身のギタリスト、マリオス・イリオポウロスを中心に結成されたメロディック・デス・メタルバンドが、新たにギリシャ出身の実力派若手ヴォーカリスト、コンスタンティノス・トガスを迎えいれて放つ待望のニュー・アルバム！！日本人が好むギター・フレーズや泣きのメロディが満載のメロディック・デス・メタル・サウンドは不変！さらにコンスタンティノス・トガスの声質と声域も見事に楽曲にフィットしており、全体的にドラマティック度が増した印象だ。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Euphoria Within Chaos/2.Persevere Through Adversity/3.Nocturnal Thorns/4.A Throne of Melancholy/5.Dark Light/6.Echoes of Broken Words/7.Deadliest Sin/8.Pierce the Soul/9.Obey the Hand/10.Remains of a Dead World/11.Beneath The Realm Of Agony (日本盤のみのボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら商品説明Slayerのギタリスト、Kerry Kingが自身の名を冠したバンドのデビュー・アルバムをリリース！ポール・ボスタフ、フィル・デンメル、マーク・オセグエダらUSスラッシュ界の重鎮たちが集結し、世界中のファンが待ち望んでいたSlayer直系のサウンドを炸裂させる！Slayerのギタリストとして、40年間スラッシュ・メタル・シーン、いやヘヴィメタル・シーンを牽引してきた Kerry King。
そんな彼が、自らの名を冠したバンドを結成し、デビュー・アルバムをリリースするというのだから、これが事件でなくて何であろう！しかも集結したメンバーが凄すぎる。
ドラマーは Slayer 時代からの盟友、ポール・ボスタフ。
ベーシストは Hellyear のカイル・サンダース。
リード・ギタリストは MachineHead、Vio-lenceのフィル・デンメル。
そしてヴォーカリストは Death Angelのマーク・オセグエダ。
まさにUSスラッシュ界の重鎮ばかりである！肝心のアルバムの中身であるが、これぞKerry Kingとしか言いようがない痛快な仕上がり。
疾走感たっぷり、そしてラウド・アンド・ヘヴィ。
もっと言えば、明らかにみんなが大好きな Slayer直系のスラッシュ・サウンドだ。
何よりも、マークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せているのが嬉しい驚きである。
先日、突如 Slayer再結成のニュースがメタル・シーンを震撼させたが、これはあくまでライブ活動を復活するという話。
現在のところ、新譜の制作は視野に入っていない。
つまり Kerry Kingによる新作は、ソロ名義でしか聴けないということ。
メタル・ファンなら避けては通れない、24年最高の話題作の登場だ！■ 日本語解説書封入／歌詞対訳付き【メンバー】ケリー・キング (ギター)マーク・オセグエダ (ヴォーカル)フィル・デンメル (ギター)カイル・サンダース (ベース)ポール・ボスタフ (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ディアブロ/2.ホエア・アイ・レイン/3.レジデュー/4.アイドル・ハンズ/5.トロフィーズ・オブ・ザ・タイラント/6.クルーシフィクセイション/7.テンション/8.エヴリシング・アイ・ヘイト・アバウト・ユー/9.トキシック/10.トゥー・フィスツ/11.レイジ/12.シュラプネル/13.フロム・ヘル・アイ・ライズ

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明前作「Not The End Of The Road」は本国ドイツのアルバム・チャートで最高2位まで上り詰め、バンド最大のヒット作となった実力派スタジアム・ロッカーKISSIN’ DYNAMITEのスタジオ・アルバムが完成。
既に結成から20年以上、デビューからも15年以上が経過し、世界中のファンからその実力を認められた彼らが放つ最新作は、バンドのヴォーカリストとしてだけでは無く、同郷のバンドBEYOND THE BLACK、 VISIONS OF ATLANTISを始め、数多くのバンドに楽曲の提供やプロデュースもこなす、ハネス・ブラウン自身がプロデュースを担当。
「Back With A Bang!」の看板に偽り無しの、アリーナ・ロック、スタジアム・ロック級のノリの良い楽曲を詰め込んだ絶品として仕上がっている。
ファースト・シングルとしてMVとして公開された“Raise Your Glass”は、本最新作のオープニング・ナンバーかつ、バンド自身の始まりの頃を回想し、ここまで来れた自分たちに、そしてこれからもこの道を進み続ける自分たちに乾杯をしようというポジティヴな内容で、バンドとしての結束力の強さと決意を表した曲になっている。
＜メンバー＞Hannes Braun vocalsAnde Braun guitarJim Muller guitarSteffen Haile bassSebastian Berg drums(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Back With A Bang/2.My Monster/3.Raise Your Glass/4.Queen Of The Night/5.The Devil Is A Woman/6.The Best Is Yet To Come/7.I Do It My Way/8.More Is More/9.Iconic/10.Learn To Fly/11.When The Lights Go Out/12.Not A Wise Man (+ボーナス・トラック追加収録(予定))

出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年に自己のバンドとしてアルバム『MSG』をリリースすると、ニュー・アルバムと新結成したバンドのプロモーションの為に日本〜ヨーロッパをツアーする。
その中で翌年年1月24日の唯一の、ドイツはハンブルグでのコンサートはドイツの放送局WDRのスペシャル番組として収録・放送される。
本作品はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムであり、放送時間の都合から数曲が割愛されるが、UFOの楽曲やアンコールを含めて収録している。
名ドラマーである故コージー・パウエルをフィーチュアしたマイケル・シェンカー・グループは、UFOから独立し自己のバンドとして活動をスタートさせたマイケルの意地を感じさせる充実したライヴ・パフォーマンスを披露しており、彼らの将来を大いに期待させる内容だ！ ・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞マイケル・シェンカー (g)ゲイリー・バーデン (vo)クリス・グレン (b)コージー・パウエル (ds)ポール・レイモンド (kbds) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アームド・アンド・レディ/2.クライ・フォー・ザ・ネーションズ/3.フィールズ・ライク・ア・グッド・シング/4.イントゥ・ジ・アリーナ/5.ルッキング・アウト・フロム・ノーホエア/6.ロスト・ホライズンズ/7.ライツ・アウト

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明自己のバンド、マッコーリー・シェンカー・グループ、UFOへの再々復帰、そして再び自己のバンドへと目まぐるしい変遷を遂げながらも2011年にソロ・アルバム『Temple Of Rock』をリリースしたことをきっかけに以後は〈マイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロック〉としての活動をスタートさせる。
その中で2015年は母国ドイツでのツアーのみとなるが、同年5月24日のゲルゼンキルヒェンでの野外コンサートの模様はドイツの放送局WDRのスペシャル番組として収録・放送される。
本作品はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムであり、番組の放送時間の都合からマイケル・シェンカー自らがセレクトしたスコーピオンズ、UFO、マイケル・シェンカー・グループ、そして新たな自己のバンドの楽曲で構成されている。
マイケルは新たな自己のバンドに懸ける意気込みが伝わる素晴らしいパフォーマンスを展開、元レインボーのドゥギー・ホワイトのヴォーカルもバンドにマッチしている。
この時期のマイケル・シェンカーのライヴ・アルバムは存在していないために貴重な作品だ！・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞マイケル・シェンカー (g)ドゥギー・ホワイト (vo)フランシス・ブッフホルツ (b)ハーマン・ラレベル (ds)ウェイン・フィンドレー (key, vo)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ドクター・ドクター/2.ラヴドライヴ/3.コースト・トゥ・コースト/4.ヴィジランテ・マン/5.ロード・オブ・ザ・ロスト・アンド・ロンリー/6.ロック・ユー・ライク・ア・ハリケーン/7.ロック・ボトム

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲイリー・バーデンに替わって加入したグラハム・ボネットをフィーチュアした『Assault Attack』が全米アルバム・チャートでセールスが今一つであったことから再びゲイリー・バーデンを迎え入れて1983年に制作した『Built To Destroy』のリリースを受けてスタートさせた日本〜ヨーロッパを回るツアーの中で同年10月23日のロンドン公演はビデオ・プロダクツとTV/ラジオ放送用として収録・放送される。
本作品はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムであり、アンコール等を含めて当日のコンサートを完全収録している。
マイケル・シェンカーならではの印象的なメロディーとテクニカルなソロが随所に散りばめられ、このバンドの魅力を向上させている。
アンコールで披露するUFO時代の名曲‘Doctor Doctor’ではスコーピオンズのクラウス・マイネと実兄のルドルフ・シェンカーが参加し、この日のコンサートのスペシャリティを高めている。
・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞マイケル・シェンカー (g)ゲイリー・バーデン (vo)クリス・グレン (b)テッド・マッケンナ (ds)アンディ・ナイ (kbds)デレク・セント・ホルムズ (g, vo)*Track 16ルドルフ・シェンカー (g)クラウス・マイネ (vo） (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロダクション/2.キャプテン・ネモ/3.ロック・マイ・ナイツ・アウェイ/4.レディ・トゥ・ロック/5.クライ・フォー・ザ・ネーションズ/6.ロック・ユー・トゥ・ザ・グラウンド/7.アタック・オブ・ザ・マッド・アクスマン/8.イントゥ・ジ・アリーナ/9.飛翔コンチェルト/10.ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ/11.デザート・ソング/12.メイク・ユー・マイン/13.レッド・スカイ/14.ルッキング・フォー・ラヴ/15.アームド・アンド・レディ/16.ドクター・ドクター

出荷目安の詳細はこちら商品説明トップ・スピードでロックンロール街道を爆走し続ける、故レミー・キルミスターを中心としたハード・ロックンロールの帝王：モーターヘッド。
2007年、彼らがあの歴史的音楽フェス：モントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演した時のライヴ・パフォーマンスの模様を完全収録した、非常にスペシャルかつ貴重なライヴ・アルバム『LIVE AT MONTREUX JAZZ FESTIVAL '07』が登場！彼らの未発表ライヴ音源が、今全世界のファンの元に遂に届けられることとなる...！◆世界で最もラウドで、最もダーティで、そして最強最悪のロックンロール・バンド、モーターヘッド。
その爆走の歴史は、フロントマンであり2015年12月28日に惜しくもこの世を去り、伝説となった絶対的フロントマン、レミー・キルミスターの歴史とも言えるだろう。
75年から2015年に渡る40年間の輝かしいキャリアの中で、彼らは22枚のスタジオ・アルバム、10枚のライヴ・アルバムを発表してきた。
世界中にダイハードなファンベースを持ち、ジャンルを問わず様々なアーティストに影響を与え続ける、真の伝説的ロックンロール・バンドだ。
◆2007年7月7日、この伝説的爆走ロックンロール・バンド、モーターヘッドは歴史的音楽フェスの一つ、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演し、その圧巻のパフォーマンスで集まったオーディエンスを熱狂させた。
どんな場所であろうと全てモーターヘッド色に染め上げてしまうその強靭なアイデンティティを力づくで見せつけるその彼らのパフォーマンスが、今回初めて公式音源となって登場することとなった！ シンプルに『LIVE AT MONTREUX JAZZ FESTIVAL '07』と名付けられたこの作品は、モーターヘッドのおびただしい数に及ぶステージの中でも非常に貴重でスペシャルなものとなった未発表ライヴ音源を完全収録した、ファンにとってはたまらないライヴ・アルバムとなることは間違いないだろう。
◆モーターヘッドはライブを愛し、決してオーディエンスを決めつけるようなことはしなかった。
誰もが歓迎された。
その中には当然、ジャズが好きな人も含まれている。
モントルー・ジャズ・フェスティヴァルが彼らに声をかけたとき、その理由はまさに必然的だった。
このフェスティヴァルは、常に「ジャズ」という言葉の境界線を越えて、あらゆるジャンルやスタイル、感性のユニークなアーティストを受け入れてきた。
そのため、これまでに出演したアーティストのリストには、デクスター・ゴードンからディープ・パープルやZZトップまで多岐にわたる名前が連なっており、歴史的なこの音楽フェスは、毎年多様なアーティストをそのステージに引き寄せ続けている。
◆2007年7月7日、世界的に有名なモントルー・ジャズ・フェスティヴァルで録音されたこのライブは、レミー、フィル・キャンベル、そしてミッキー・ディーという3人がいかに強力で完璧なトリオであったかを示すものだと言えるだろう。
この時に披露されたのは、彼らの数十年の活動の中で最も多様なセットリストであり、それぞれがいかにトップクラスだったかを証明する高濃度の個々のパフォーマンスを完全収録した、彼らの魅力の全てをたっぷりと堪能できる作品となっている。
また、このセットには、シン・リジィの名曲「Rosalie」のカバー音源の初となる公式リリースも収録されている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Snaggletooth/2.Stay Clean/3.Be My Baby/4.Killers/5.Metropolis/6.Over the Top/7.One Night Stand/8.I Got Mine/9.In the Name of Tragedy/10.Sword of GloryDisc21.Rosalie/2.Sacrifice/3.Just 'Cos You Got the Power/4.Going to Brazil/5.Killed By Death/6.Iron Fist/7.Whorehouse Blues/8.Ace of Spades/9.Overkill

出荷目安の詳細はこちら

出荷目安の詳細はこちら商品説明元々はドン・ドッケンを除いた、ジョージ・リンチ(G)、ジェフ・ピルソン(B)、ミック・ブラウン(Ds)の元DOKKENのメンバーを中心として結成された、アナザーDOKKENと言った形でスタートしたTHE END MACHINE。
セルフ・タイトルのデビュー作ではそのコンセプトに沿った、クラシック・メタル・ファンの要望を具現化した作品として高評価を獲得。
しかし、デビュー作リリース後にミック・ブラウンがミュージシャン自体を引退してしまった為に、2作目である「Phase 2」からはミックの実弟スティーヴ・ブラウンがドラマーとして参加。
実兄ミックに勝るとも劣らない強力なドラミングを披露し、アルバムの完成度に大いに寄与した。
アルバム自体も前作以上に完成度の高い楽曲が充実しており、彼らの真骨頂ともいえる作品として更に評価を高める結果となった。
3作目となった本作においても、80年代のLAメタルをベースに、キャッチーなメロディやフレーズを織り込みつつ、歴戦のベテランが持つテクニカルなプレイも堪能できる正統派なメタル作品として、ファンを楽しませること間違いなしの快作。
＜メンバー＞GIRISH PRADHAN(Vo)GEORGE LYNCH(G)JEFF PILSON(B)STEVE BROWN(Dr)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ブラック・ホール・エクスティンクション/2.サイレント・ウインター/3.キラー・オヴ・ザ・ナイト/4.ヘル・オア・ハイ・ウォーター/5.スタンド・アップ/6.バーニング・マン/7.シャッタード・グラス・ハート/8.タイム/9.ハンテッド/10.ストレンジャー・イン・ザ・ミラー/11.イントゥ・ザ・ブレイジング・サン/12.サイレント・ウインター (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.School's Out/2.Luney Tune/3.Gutter Cat vs. The Jets/4.Street Fight (Instrumental)/5.Blue Turk/6.My Stars/7.Public Animal #9/8.Alma Mater/9.Grande Finale (Instrumental)Disc21.Be My Lover/2.You Drive Me Nervous/3.Yeah, Yeah, Yeah/4.I'm Eighteen/5.Halo Of Flies/6.Dead Babies/7.Killer/8.Long Way To Go/9.School's Out/10.Is It My Body?/11.School's Out (Single Version)/12.Gutter Cat (Single Version)/13.Alma Mater (Alternate Version)/14.Elected (Early Take)

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.F.A.F.O./2.Reverie/3.Raising Fresh Hell/4.Stupid On Parade/5.Subjugated Souls/6.Bathe In Fire/7.Poetic Omen/8.World Ov Rats/9.Fear Porn

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Behold A Pale Horse ビホールド・ア・ペイル・ホース〜蒼ざめた馬を見よ〜/2.The Rider ザ・ライダー/3.Conquerors コンカラーズ〜征服者〜/4.Worms Of The Earth ワームズ・オブ・ジ・アース/5.The Watchman ザ・ウオッチマン/6.Free Spirit Soar フリー・スピリット・ソアー〜聖霊昇華〜/7.The Bell Tolls ザ・ベル・トールズ/8.Alarm アラーム/9.Twin トゥィン/10.Revelation XIX リヴェレーション 19(ヨハネの黙示録 第19章)/11.Alarms Of War (Bill's Demo) アラームズ・オブ・ウォー(ビルのデモ)

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Behold A Pale Horse ビホールド・ア・ペイル・ホース〜蒼ざめた馬を見よ〜/2.The Rider ザ・ライダー/3.Conquerors コンカラーズ〜征服者〜/4.Worms Of The Earth ワームズ・オブ・ジ・アース/5.The Watchman ザ・ウオッチマン/6.Free Spirit Soar フリー・スピリット・ソアー〜聖霊昇華〜/7.The Bell Tolls ザ・ベル・トールズ/8.Alarm アラーム/9.Twin トゥィン/10.Revelation XIX リヴェレーション 19(ヨハネの黙示録 第19章)/11.Alarms Of War (Bill's Demo) アラームズ・オブ・ウォー(ビルのデモ)