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出荷目安の詳細はこちら商品説明1971年10月にデュアン・オールマンを失うも残された5人のメンバーで活動を継続していたオールマン・ブラザーズ・バンドが、アルバム『Eat A Peach』発表直後の1972年4月7日ニューヨーク州シラキュース大学のマンレイフィールドハウスで行なったライヴ音源が Allman Brothers Band Recording Company より公式リリース。
曲目リストDisc11.Statesboro Blues/2.Done Somebody Wrong/3.Ain't Wastin' Time No More/4.One Way Out/5.Stormy Monday/6.You Don't Love MeDisc21.In Memory Of Elizabeth Reed/2.Midnight Rider/3.Whipping Post

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出荷目安の詳細はこちら商品説明レッド・ツェッペリン 1973年北米ツアーの1stレグから6月2日カリフォルニア州サンフランシスコのケザースタジアム公演を地元 KMPX-FMラジオの放送音源から収録。
約5万人のオーディエンスの前で行なわれたコレクター界隈では古くから知られている名パフォーマンス。
曲目リストDisc11.Hashish Commercial – KMPX Intro – Rock and Roll/2.Celebration Day/3.Black Dog/4.Over The Hills And Far Away/5.Misty Mountain Hope/6.Since I've Been Loving You/7.No Quarter/8.The Song Remains The SameDisc21.The Rain Song/2.Dazed And Confused – Guitar Solo – Reprise/3.Stairway To HeavenDisc31.Moby Dick – Drum Solo – Reprise/2.Heartbreaker/3.Whole Lotta Love – Medley – Reprise/4.Communication Breakdown/5.The Ocean – Outro

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出荷目安の詳細はこちら商品説明1985年に英ロンドンでニック・ヴァン・イード (vo, g) とケヴィン・マクマイケル (g) を中心に結成。
翌86年に、ヒットシングル「愛に抱かれた夜 (＜I Just＞ Died in Your Arms)」「夢のうつろひ (I've Been in Love Before」を収録し、グラミー賞にもノミネートされた1stアルバム『Broadcast』で華々しいデビューを飾ったポップロックバンド、カッティング・クルー (Cutting Crew)。
ヴァージンレコード時代のアルバム『Broadcast』(1986年)、『The Scattering』(1989年)、『Compus Mentus』(1992年) の3タイトルに、シングルB面曲、リミックス、12インチヴァージョン、ライヴ音源、デモなどを追加した CD3枚組ボックスセットが Cherry Pop レーベルよりリリース。
曲目リストDisc11.Any Colour/2.One For The Mockingbird/3.I've Been In Love Before/4.Life In A Dangerous Time/5.Fear Of Falling/6.(I Just) Died In Your Arms/7.Don't Look Back/8.Sahara/9.It Shouldn't Take Too Long/10.The Broadcast/11.For The Longest Time/12.I Just Died In Your Arms (12 Remix)/13.I've Been In Love Before (Extended)/14.One For The Mockingbird (Extended Remix)/15.Any Colour (Arthur Baker Remix)Disc21.Year In The Wilderness/2.The Scattering/3.Big Noise/4.Everything But My Pride/5.Handcuffs For Houdini/6.(Between A) Rock And A Hard Place/7.Tip Of Your Tongue/8.Reach For The Sky/9.The Last Thing/10.Feel The Wedge/11.Binkies Return (Instrumental)/12.Brag/13.Christians/14.Card House (Live)/15.Contact High/16.More Than A Dream (Demo)/17.Into The Night (Demo)/18.No Secrets (Demo)Disc31.No Bad Thing/2.(Another One Of My) Big Ideas/3.Frigid As England/4.Julie Don't Dance/5.If That's The Way You Want It/6.Need Someone/7.Your Guess Is As Good As Mine/8.Ricochet/9.Sweet Auburn/10.Crooked Mile/11.Don't Let It Bring You Down/12.All The Way In/13.Been In Luv (92)/14.Everything But My Pride (92 Remix)/15.Open Up Your Window (Demo)/16.Mirror And A Blade (Live)/17.One For The Mockingbird (Shelly Yakus US Remix)/18.Any Colour (Dub)/19.Kites (Demo)

出荷目安の詳細はこちら商品説明名プロデューサー／エンジニアのデヴィッド・ロール (David Rohl) を中心に結成されたプログレッシヴロック〜シンフォニックロックプロジェクト、マンダラバンド。
70年代のアルバム2タイトルの最新リマスター音源に、デヴィッド・ロール本人による同作の新規リミックス、デモ音源、シングルヴァージョンなどを収録したCD4枚組ボックスセットが登場。
1975年の『Mandalaband (曼陀羅組曲)』、1978年の『The Eye Of Wendor: Prophecies (魔石ウェンダーの伝説)』という2枚のオリジナルアルバムの最新リマスター音源に、2作品のデヴィッド・ロール本人による新規リミックス (CD3〜4に収録)、さらには、デモ音源、スタジオライヴ音源、シングルエディット音源「The Tempest / Dawn Of A New Day」「Florian's Song / Ride To The City」などを収録。
曲目リストDisc11.Om Mani Padme Hum (In four movements)/2.Determination/3.Song For a King/4.Roof of the World/5.Looking InDisc21.The Eye Of Wendor/2.Florian's Song/3.Ride To The City/4.Almar's Tower/5.Like The Wind/6.The Tempest/7.Dawn Of A New Day/8.Departure from Carthilias/9.Elsethea/10.Witch of Waldow Wood/11.Siledandre/12.Aenord's Lament/13.Funeral of the King/14.Coronation of DamienDisc31.Om Mani Padme Hum (In four movements)/2.Determination/3.Song For a King/4.Roof of the World/5.Looking In/6.Om Mani Padme Hum (Camel Studios Demo)/7.Looking In (CBS Studios Chrysalis Live Audition)/8.Roof of the World (Indigo Sound Demo)Disc41.The Eye Of Wendor/2.Florian's Song/3.Ride To The City/4.Almar's Tower/5.Like The Wind/6.The Tempest/7.Dawn Of A New Day/8.Departure from Carthilias/9.Elsethea/10.Witch of Waldow Wood/11.Siledandre/12.Aenord's Lament/13.Funeral of the King/14.Coronation of Damien/15.Dawn Of A New Day (Single Mix)/16.The Eye Of Wendor (Indigo Sound Demo)/17.Witch Of Waldow Wood (Indigo Sound Demo)/18.Silesandre (Indigo Sound Demo)/19.The Tempest / Dawn Of A New Day (Australian Single Version)/20.Florian's Song / Ride To The City (Australian Single Version)

出荷目安の詳細はこちら商品説明2021年、突如インターネットに現れ、そのユニークなサウンドで瞬く間にUKミュージック・シーンにセンセーションを巻き起こしたアーティスト/ソングライター/プロデューサー、PINKPANTHERESS（ピンクパンサレス）。
2022年「Boy's a Liar Pt.1 & Pt.2」の大ヒットで世界から大きな注目を集め、今まさに上昇気流にノっているZ世代を代表する感性を持つ彼女が待望のデビュー・フル・アルバム『HEAVEN KNOWS』をリリース！■　2021年、突如インターネットに現れ、そのユニークなサウンドで瞬く間にUKミュージック・シーンにセンセーションを巻き起こしたアーティスト/ソングライター/プロデューサー、PINKPANTHERESS（ピンクパンサレス）。
2021年に発表したデビュー・ミックス・テープ『TO HELL WITH IT』からは、「Pain」、「Passion」、「Break It Off」、そして「Just For Me」などのヒット・シングルが生まれ、メディアから高い評価を集めた。
翌2022年には、毎年BBC Radio1が選ぶ、その年最も活躍が期待される注目の新人を選ぶ「BBC Sound of 2022」の1位に輝き、UK、ヨーロッパ、そしてUSで行った初のヘッドライン・ツアーもソールド・アウトに！そしてその勢いは音楽界にとどまらず、British Vogue誌の“Vogue25リスト”では最も影響力のある女性の一人にヴィクトリア・ベッカムやジョディ・カマーと共に選ばれてもいる。
2022年に発表したシングル「Boy‘s a Liar Pt.1 & Pt.2」は米ビルボードHOT100シングル・チャートで3位、全英シングル・チャートで2位に輝き、UKをはじめ世界各地のSpotify＆Apple Musicのチャートでも1位を獲得し、旋風を巻き起こした。
またMTV EMAで3部門、MTV VMAでベスト・ニュー・アーティストにノミネートされたり、マーベルの新作映画「ブラックパンサー」の公式サウンドトラックでナイジェリア出身のシンガーCKayと共に「Anya Mmiri」を披露するなど、その勢いは止まることを知らない。
■ そして2023年??PINKPANTHERESSが遂にフル・アルバムを完成させた。
デビュー・アルバムとなる『HEAVEN KNOWS』は、ロマンティックなものから、パラソーシャルなもの、物質主義的なものなど様々な人間関係に、哀しみや孤独の中に充足感を見出すことなど、PINKPANTHERESSの内面を深く見詰めた作品になっているという。
彼女自身がソングライティングとプロデュースを手掛けた本作は、グレッグ・カースティンやムラ・マサ、ダニーLハール、カウント・バルドー、キャッシュ・コバーンなど注目のコラボレーターも多数参加しているとの話だ。
アルバムの全貌はまだヴェールに包まれたままだが、これらのコラボレーターと共に彼女は、すでにトレード・マークとなっている甘いヴォーカルと癖になりそうなサウンド・プロダクションと、さらなる感情の深みを見せたソングライティングでシーンに新たな驚きをもたらしてくれるに違いない。
まずはアルバムからの先行シングルとなる「Capable Of Love」に注目だ。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Another life (feat. Rema)/2.True romance/3.Mosquito/4.The aisle/5.Nice to meet you (feat. Central Cee)/6.Bury me (feat. Kelela)/7.Internet baby/8.Ophelia/9.Feel complete/10.Blue/11.Feelings (demo)/12.Capable of love/13.Boy’s a liar Pt. 2 (feat. Ice Spice) [Bonus]

出荷目安の詳細はこちら商品説明新録スタジオ・アルバムとしては約22年ぶりとなる新作アルバム★2CD（Bright-Side Mix＆Dark-Side Mix）にDolby Atmosのブルーレイをプラス■2023年1月6日、満月の夜にリリースされた“Panopticom”から続く、話題の月齢シングル群と新曲を収めた作品■20年以上の制作期間を経て、2002年の『Up』以来となるPeter Gabrielのオリジナルアルバム■12のトラックは、Mark‘Spike’Stentが手を施したBright-Side Mixと、Tchad Blakeが再加工したDark-Side Mixの2種類のステレオ・ミックスとなっている■3つ折りデジスリーヴ仕様DISC1: Bright-Side MixDISC2: Dark-Side MixBlu-ray In-Side Mix※いずれも収録曲は同じです。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Panopticom/2.The Court/3.Playing For Time/4.I/O/5.Four Kinds Of Horses/6.Road To Joy/7.So Much/8.Olive Tree/9.Love Can Heal/10.This Is Home/11.And Still/12.Live And Let LiveDisc21.Panopticom/2.The Court/3.Playing For Time/4.I/O/5.Four Kinds Of Horses/6.Road To Joy/7.So Much/8.Olive Tree/9.Love Can Heal/10.This Is Home/11.And Still/12.Live And Let LiveDisc31.Panopticom/2.The Court/3.Playing For Time/4.I/O/5.Four Kinds Of Horses/6.Road To Joy/7.So Much/8.Olive Tree/9.Love Can Heal/10.This Is Home/11.And Still/12.Live And Let Live

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出荷目安の詳細はこちら商品説明盟友・高橋幸宏の死と追憶を刻んだニューロマの貴公子による最新作80年代にデヴィッド・ボウイ・フォロワーとして人気を誇ったニューロマンティック界の貴公子ザイン・グリフの『ヘルデン・プロジェクト//スパイズ』（2022年）に続く新作は、盟友としてお互いのソロ・アルバムに参加しあう仲だった高橋幸宏の死を悼んで制作された。
ザインは高橋の死に際し、「ユキヒロが亡くなったと聞いて、とても悲しい。
彼と一緒にレコーディングしたり、彼のために作曲したり、彼のためにベースを弾いて一緒に歌ったりできたのは本当に素晴らしいことだった」という談話を発表したが、その悲しみがこのアルバムを産んだのだった。
死を契機としたアルバムとはいえ、その基調は悲劇的なものではなく、むしろ楽天的でポジティヴな作品となっている。
ザインの自作を中心にしつつ、高橋幸宏に提供した「This Strange Obsession」、YMOの「以心電信」、デヴィッド・ボウイの「ブルー・ジーン」、ゲイリー・ニューマンの「カーズ」といった80年代エレポップのカヴァーが色を添えている。
また、80年代UKエレポップ界の人気グループ、ヒューマン・リーグ／ヘヴン17のマーティン・ウェアがリミキサーとして参加しているのも話題だ。
＜収録曲＞1. Walking in the Rain2. Blue Jean （デヴィッド・ボウイのカヴァー）3. Faces of You4. Feeling5. All or Nothing6. Trip, Stumble and Fall7. Flowers8. Masquerade9. My Heart Bleeds10. A Double Life11. Merry Go Round12. Cars（ゲイリー・ニューマンのカヴァー）13. Nightwatchman14. It's Never Stopped15. This Strange Obsession (高橋幸宏への提供曲セルフカヴァー）16. You've Got To Help Yourself（以心電信/YMOのカヴァー）17. Trip, Stumble and Fall - (Martyn's Version)18. Trip, Stumble and Fall - Instrumental (Martyn's Version)＜PROFILE＞1957年ニュージーランド生まれ。
ニューロマンティック期のロンドンに移住して1stアルバムをトニー・ヴィスコンティの、2ndアルバムをハンス・ジマーのプロデュースで制作。
2011年と2013年にもソロ・アルバムを発表、2014年には初来日公演をおこない、2016年にはその時の日本人メンバー参加のソロも発表して現在も活躍中。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ウォーキング・イン・ザ・レイン/2.ブルー・ジーン/3.フェイシズ・オブ・ユー/4.フィーリング/5.オール・オア・ナッシング/6.トリップ、スタンブル・アンド・フォール/7.フラワーズ/8.マスカレード/9.マイ・ハート・ブリーズ/10.ダブル・ライフ/11.メリー・ゴー・ラウンド/12.カーズ/13.ザ・ナイト・ウォッチマン/14.イッツ・ネヴァー・ストップト/15.ディス・ストレンジ・オブセッション <Bonus Tracks>/16.以心電信 <Bonus Tracks>/17.トリップ、スタンブル・アンド・フォール (マーティンズ・ヴァージョン) <Bonus Tracks>/18.トリップ、スタンブル・アンド・フォール -インストゥルメンタル (マーティンズ・ヴァージョン) <Bonus Tracks>

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジェネシス脱退後はソロ・アーティストとしてアルバム制作＆ツアーと精力的な活動を展開、後進のアーティスト達にも大きな影響を与え続ける。
そんなスティーヴ・ハケットが2024年2月にリリースするニュー・アルバムは、1975年にリリースした1stソロ・アルバム『ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト -Voyage Of The Acolyte』以来49年ぶりのコンセプト・アルバムとなった。
「私の人生に基づいた物語で、ノンフィクションとフィクションの両方の要素がある。
厳しい現実の世界から物語は始まる。
そして美しく、暗く、そして怖いといった様々な世界へと拡がっていきます」「最もヘヴィな音楽から天国を想わせる音楽まで、世界の様々な国のミュージシャンやツアー・メンバーによって制作されたこのニュー・アルバムを誇りに思います」 スティーヴ・ハケットと語る30作目に当たるニュー・アルバムは彼のソロ・アーティストとしての活動50周年を祝福する超大作だ！ 完全限定盤輸入盤国内1CD E式ダブル紙ジャケット仕様(帯/英文ブックレット対訳/日本語解説付)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.幻煙の中の人々/2.過ぎゆく雲/3.テイク・ユー・ダウン/4.発見と損失/5.環の中へ/6.ゲット・ミー・アウト!/7.夢月と真愛/8.地獄のサーカス/9.勃発/10.海の物語/11.夜鯨の中へ/12.何処でも.../13.白い鳩

出荷目安の詳細はこちら商品説明名盤復活！英国フォークとサイケ/フリークビートが交差する名盤中の名盤、ジョン・ブロムリー69年唯一作が日本流通盤CD限定ボーナス入りでリイシュー！日本流通盤CD限定ボーナス入りデラックス・エディション。
美しい英国フォーク、かと思えばファズの効いたフリークビート・ナンバー、そして60sビートグループみたいなナンバーもあれば、ストリングスが美しいフォーキー・ハーモニー・バラード、かと思えば目くるめく展開のサイケポップ、そしてウキウキ弾むビートのバブルガムなポップナンバー・・・。
まるで1人ホワイト・アルバムみたいな驚愕の内容の69年唯一作『SING』を残しながらも大きく注目されることの無かった英国のシンガー・ソングライター、ジョン・ブロムリー。
以前アンソロジー的なCDもリリースされていましたが、今回はそれを超える楽曲数を収録した決定盤。
なんと本作はバックに英国フリークビート・バンドのレ・フルール・デ・リスとジェリー・シューリーがアレンジと演奏を行い、シャロン・タンディがバック・ボーカルで参加。
曲調も様々で面白いのですが、やはりその真髄は楽曲の良さにあり。
元々ジャッキー・デシャノンなどをはじめ楽曲提供を行っていた彼ならではのレノン=マッカートニーやダンカン・ブラウン、ピート・デロまで想像させる美しいメロディが様々なアレンジとなって飛び出す宝箱のような本作は時代の空気をたっぷり含んだ名盤中の名盤です。
本編の12曲と以前のCDに収録された楽曲に加え、今回日本国内流通盤CDのみの未発表ボーナスが4曲追加された決定盤！（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Only Foolish People/2.Melody Fayre/3.So Many Things/4.If You Are There With Me/5.Sugar Love/6.Old Time Mover/7.What Do You Think Of Me/8.What A Woman Does/9.Weather Man/10.I'm Gonna Love You Till I Die/11.Natural Born Loser/12.And The Feeling Goes/13.My My - B-Side To What A Woman Does, 3/68/14.Hold Me Woman - A-Side Polydor 56340, 7/69 (Previously Unreleased On CD)/15.Wonderland Avenue USA - A-Side Atlantic 584289, 8/69/16.Kick A Tin Can - B-Side To Wonderland Avenue USA, 8/69/17.For Once In My Life - Demo, Circa 1969/18.Just A Little Bit Of Love - Demo, Circa August 1970/19.All The People In The World - Demo, Circa October 1968/20.Darby & Mckenney - Demo, Circa October 1968/21.Comic Conversation - Demo, Circa March 1970/22.Isn't This A Lovely Day? - Demo, Circa May 1971/23.This World's An Apple - Demo, Circa August 1969/24.Leave A Man Alone - Demo, Circa August 1969/25.I Love Them All - Demo, Circa October 1968/26.Distances - Demo, Circa June 1975 [Japan Exclusive Bonus Track] (Previously Unreleased)/27.Eve - Demo, Circa September 1984 [Japan Exclusive Bonus Track] (Previously Unreleased)/28.What'll I Do - Demo, Circa November 1972 [Japan Exclusive Bonus Track] (Previously Unreleased)/29.Sweet Little Princess - (B Side) [Japan Exclusive Bonus Track] (Previously Unreleased On CD)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明イエス〜ABWH、ストローブスでの活躍で知られる ”キーボードの魔術師” リック・ウェイクマンが自身のバンド、イングリッシュ・ロック・アンサンブルを率いて2夜連続で行なった 2023年2月ロンドンのパラディアムシアターでのライヴをCD4枚に完全収録した『Live At The London Palladium 2023』。
イエスやABWHの代表曲から、『ヘンリー八世の六人の妻』『地底探検』『アーサー王と円卓の騎士たち』といったソロ初期の名作までを新たなアレンジで披露したファン必聴のセットリスト。
曲目リストDisc11.Catherine of Aragon/2.Anne Boleyn/3.Jane Seymour/4.Anne of Cleves/5.Catherine Howard/6.Catherine ParrDisc21.King Arthur/2.Lady of the Lake/3.Guinevere/4.Lancelot And the Black Knight/5.The Best Knight/6.Sir Galahad/7.Excalibur/8.The Last Battle/9.(ENCORE) The King of Merlins/10.(ENCORE) Merlin the MagicianDisc31.Roundabout/2.The YES Suite (part A – The Meeting)/3.The YES Suite (part B – Wonderous Stories)/4.The YES Suite (part C – Southside of the Sky)/5.And You And I/6.Starship Trooper / WurmDisc41.The Preface/2.The Journey Overture/3.Journeys Dawn/4.Crystals / The Gothic Cathedral / A Quest for Water/5.The Hansbach / Fervent Prayer/6.The Recollection / Lost And Found/7.Echoes / 4 Miles/8.The Reunion/9.A New Vista/10.A World within a World/11.The Raft/12.The Battle/13.Cumulous Clouds/14.The Storm/15.The Cemetery/16.Quaternary Man/17.Mastodons/18.The Forest/19.Ages of Man/20.The Tunnel/21.Hall of the Mountain King / Mount Etna

出荷目安の詳細はこちら商品説明60年代米サイケデリック・サウンドの寵児、ブルース・マグースのセカンド・アルバム！前年にリリースされた1st「サイケデリック・ロリポップ」以上にサイケ、ガレージ色が濃く、それぞれの楽曲の幅も広がった2ndアルバム。
シングル・カットされたオープニング・ナンバー「Pipe Dream」はじめオリジナル曲の充実ぶりも嬉しいが、本家シャドウズ・オブ・ナイトよりもラフかつサイケデリックに展開する“GLORIA”のカヴァーも聴き逃せない。
ボーナス・トラックにはアルバム未収録ヴァージョン/シングルを11曲追加収録。
解説：上柴とおる(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.PIPE DREAM/2.THERE'S A CHANCE WE CAN MAKE IT/3.LIFE IS JUST A CHER O'BOWLIES/4.GLORIA/5.INTERMISSION/6.ALBERT COMMON IS DEAD/7.SUMMER IS THE MAN/8.BABY, I WANT YOU/9.LET'S GET TOGETHER/10.TAKE MY LOVE/11.RUSH HOUR/12.THAT'S ALL FOLKS/13.(WE AIN'T GOT) NOTHIN' YET/14.TOBACCO ROAD/15.PIPE DREAM/16.THERE'S A CHANCE WE CAN MAKE/17.GOTTA GET AWAY/18.ONE BY ONE/19.DANTE'S INFERNO/20.I WANNA BE THERE/21.THERE SHE GOES/22.JINGLE BELLS/23.SANTA CLAUS IS COMING TO TOW

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Move Your Heart (28:56)/2.Find Your Note (31:35)/3.Hudson River Wind (Blend The Ambiance)(1:51)/4.Wind Coda (5:23)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ニューヨークで生まれ、1989年にアルバム『レット・ラヴ・ルール』でヴァージン・レコードからデビューして以来、これま発表してきたアルバムの合計セールスは世界で4,000万枚以上を記録。
そして、グラミー賞の「ベスト・メイル・ロック・ヴォーカル・パフォーマンス」を、1999年から2002年の4年間連続で受賞するという快挙の他、さまざまな賞を受賞しているロック・スター、レニー・クラヴィッツが待望のアルバムをリリース！※デラックス版CDは28サイドのブックレット封入時代の超越、才能の爆発、ロマンティック、感動的...それ以外にレニー・クラヴィッツの12作目となるこのスタジオアルバムを表現する言葉はあるだろうか？一つの事実として、レニー・クラヴィッツのロックンロールのソウルは長い時間をかけて確立されてきたということだ。
長年彼が築き上げてきたミュージシャン、ソングライター、プロデューサー、俳優、著者、デザイナーとしての芸術に対する深い創造性は、世界中の音楽、芸術、文化の各分野で大きな存在であり続けてきた。
本作「Blue Electric Light」は、レニー・クラヴィッツの存在感をさらに押し広げることになる楽曲群が収録されており、彼の音楽はもちろんのこと、独自のスタイルも世界中の何百万人の人々に影響を与え続けていくだろう。
このアルバムではレニー・クラヴィッツのソングライター、プロデューサー、楽器演奏家としての才能が共鳴し合っている。
ほとんどの楽器を自身で演奏している傍らで、長い間一緒に仕事をしているギタリストのCraig Rossとの共演も果たしている。
レニー・クラヴィッツはこれまで4つのGRAMMY(R)賞を受賞し、世界中で4,000万枚のセールスを樹立。
そして近年、CFDAから「ファッションアイコン賞」を受賞し、2023年のハリウッドウォークオブフェームの受賞者にも選ばれている。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.It's Just Another Fine Day (In This Universe of Love)/2.TK421 (Album Version)/3.Honey/4.Paralyzed/5.Human/6.Let It Ride/7.Stuck in the Middle/8.Bundle of Joy/9.Love Is My Religion/10.Heaven/11.Spirit In My Heart/12.Blue Electric Light

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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Little Arrow/2.Masterpiece/3.Vegas/4.Real Love/5.Interstate/6.Lorraine/7.Paul/8.Humans/9.Velvet Ring/10.Animals/11.Randy/12.Parallels

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出荷目安の詳細はこちら商品説明UKプログレッシヴ・ロックを代表するバンド=Big Big Train(ビッグ・ビッグ・トレイン)の新作スタジオ・アルバム『The Likes Of Us』英国のプログレッシヴ・ロックを代表するバンド、ビッグ・ビッグ・トレインの15作目の最新スタジオ・アルバム『The Likes Of Us』。
世界各地を拠点とする彼らにとって、リード・ヴォーカリストを長年務めたデヴィッド・ロングドンが2021年に急逝して以来初のフル・アルバムとなる。
今作は、イタリアのプレミアータ・フォルネリア・マルコーニ (PFM)の元メンバー、アルベルト・ブラヴィンを新しいリード・ヴォーカリストに迎えて初のアルバムとなる。
また、20年近く自主リリースを続けてきた彼らがSony Music 傘下のInsideOut Musicとの新たな関係のスタートを告げる作品でもある。
2023年5月、ビッグ・ビッグ・トレインのメンバー6人はイングランド、スウェーデン、ノルウェーの自宅を離れ、リード・ヴォーカリスト、アルベルト・ブラヴィンの故郷であるイタリア北東部のトリエステに1週間集まった。
彼らはアルベルトお勧めのアーバン・レコーディング・スタジオ(Urban Recording Studio)に集結し、新しいスタジオ・アルバム『The Likes Of Us』のベーシックなトラックを録音したのだ。
音源ファイルを送り合うのに対しひとつの部屋で顔を合わせたことにより、プロセスの親密さが、それがなければ聴かれずに終わったであろうインスピレーションの瞬間を生み出していった。
プロセスは感極まるものだった。
「涙もあったね。
僕も少し流したよ。
」とディヴァージリオは振り返る。
「随分長い間ああいう作業の仕方をしていなかったことを説明できる理由はたくさんあるけれど、今回のプロセスは全員からベストなものを引き出してくれた」。
直近のツアーでは、アルバムからファースト・シングルの「Oblivion」と「Love Is The Light」が披露され、オーディエンスの熱狂的な反応を得た。
ビッグ・ビッグ・トレインの再生と祝福の潮流の中で、アルベルト・ブラヴィンがファミリーの一員として受け入れられた。
だからこそ、このバンドの最新ラインナップのケミストリーは垂涎の結果を生み出したのだ。
「このバンドは、ここにいたい、そしてとても特別なものを作りたいと全力を尽くす人たちの素晴らしい融合だ。
」とディヴァージリオは結ぶ。
「世の中には才能あるミュージシャンの大きな世界が存在する。
そしてラッキーなことに、中には僕たちと一緒にやりたい人たちもいるんだ。
」 人目を惹くアートワークは、バンドと長年コラボレートしているセーラ・ルイーズ・ユーイング(Sarah Louise Ewing)が制作し、レイアウトはスティーヴ・ヴァンツィス(Steve Vantsis)が担当した。
■ラインナップグレゴリー・スポートン (GREGORY SPAWTON ) - ベース/ベース・ペダル/12弦アコースティック・ギター/メロトロン [1990年〜]ニック・ディヴァージリオ (NICK D'VIRGILIO) - ドラムス/パーカッション/ヴォーカル/12弦アコースティック・ギター [2009年〜]リカルド・シェブロム (RIKARD SJOBLOM) - ギター/キーボード/ヴォーカル [2014年〜]デイヴ・フォスター (DAVE FOSTER) - ギター [2021年〜]クレア・リンドレー (CLARE LINDLEY) - ヴァイオリン/ヴォーカル [2021年〜]アルベルト・ブラヴィン (ALBERTO BRAVIN) - リード・ヴォーカル/ギター/キーボード [2022年〜]オスカル・ホルドルフ (OSKAR HOLLDORFF) - キーボード/ヴォーカル [2023年〜]（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Light Left in the Day/2.Oblivion/3.Beneath the Masts/4.Skates On/5.Miramare/6.Love Is the Light/7.Bookmarks/8.Last Eleven

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世界各地を拠点とする彼らにとって、リード・ヴォーカリストを長年務めたデヴィッド・ロングドンが2021年に急逝して以来初のフル・アルバムとなる。
今作は、イタリアのプレミアータ・フォルネリア・マルコーニ (PFM)の元メンバー、アルベルト・ブラヴィンを新しいリード・ヴォーカリストに迎えて初のアルバムとなる。
また、20年近く自主リリースを続けてきた彼らがSony Music 傘下のInsideOut Musicとの新たな関係のスタートを告げる作品でもある。
2023年5月、ビッグ・ビッグ・トレインのメンバー6人はイングランド、スウェーデン、ノルウェーの自宅を離れ、リード・ヴォーカリスト、アルベルト・ブラヴィンの故郷であるイタリア北東部のトリエステに1週間集まった。
彼らはアルベルトお勧めのアーバン・レコーディング・スタジオ(Urban Recording Studio)に集結し、新しいスタジオ・アルバム『The Likes Of Us』のベーシックなトラックを録音したのだ。
音源ファイルを送り合うのに対しひとつの部屋で顔を合わせたことにより、プロセスの親密さが、それがなければ聴かれずに終わったであろうインスピレーションの瞬間を生み出していった。
プロセスは感極まるものだった。
「涙もあったね。
僕も少し流したよ。
」とディヴァージリオは振り返る。
「随分長い間ああいう作業の仕方をしていなかったことを説明できる理由はたくさんあるけれど、今回のプロセスは全員からベストなものを引き出してくれた」。
直近のツアーでは、アルバムからファースト・シングルの「Oblivion」と「Love Is The Light」が披露され、オーディエンスの熱狂的な反応を得た。
ビッグ・ビッグ・トレインの再生と祝福の潮流の中で、アルベルト・ブラヴィンがファミリーの一員として受け入れられた。
だからこそ、このバンドの最新ラインナップのケミストリーは垂涎の結果を生み出したのだ。
「このバンドは、ここにいたい、そしてとても特別なものを作りたいと全力を尽くす人たちの素晴らしい融合だ。
」とディヴァージリオは結ぶ。
「世の中には才能あるミュージシャンの大きな世界が存在する。
そしてラッキーなことに、中には僕たちと一緒にやりたい人たちもいるんだ。
」 人目を惹くアートワークは、バンドと長年コラボレートしているセーラ・ルイーズ・ユーイング(Sarah Louise Ewing)が制作し、レイアウトはスティーヴ・ヴァンツィス(Steve Vantsis)が担当した。
■ラインナップグレゴリー・スポートン (GREGORY SPAWTON ) - ベース/ベース・ペダル/12弦アコースティック・ギター/メロトロン [1990年〜]ニック・ディヴァージリオ (NICK D'VIRGILIO) - ドラムス/パーカッション/ヴォーカル/12弦アコースティック・ギター [2009年〜]リカルド・シェブロム (RIKARD SJOBLOM) - ギター/キーボード/ヴォーカル [2014年〜]デイヴ・フォスター (DAVE FOSTER) - ギター [2021年〜]クレア・リンドレー (CLARE LINDLEY) - ヴァイオリン/ヴォーカル [2021年〜]アルベルト・ブラヴィン (ALBERTO BRAVIN) - リード・ヴォーカル/ギター/キーボード [2022年〜]オスカル・ホルドルフ (OSKAR HOLLDORFF) - キーボード/ヴォーカル [2023年〜]（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Light Left in the Day/2.Oblivion/3.Beneath the Masts/4.Skates On/5.Miramare/6.Love Is the Light/7.Bookmarks/8.Last Eleven