なぜ巨大メディアは平気で嘘をつくのか 高山正之 テーミスタカヤマ マサユキ ガ キル アサヒ シンブン ノ コンタン オ ミヤブル ホウ タカヤマ,マサユキ 発行年月:2018年06月 予約締切日:2018年05月30日 ページ数:291p サイズ:単行本 ISBN:9784901331333 高山正之(タカヤママサユキ) 1942年生まれ。 ジャーナリスト。 1965年、東京都立大学法律経済学部卒業。 産経新聞社入社。 社会部デスクを経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長。 98年より産経新聞夕刊一面コラム「異見自在」を担当。 編集委員を経て、帝京大学教授を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 朝日新聞の嘘と魂胆を見破ろう/第2章 困った隣人・金正恩&文在寅を相手にするな/第3章 巨大メディアが世の中を暗くする裏事情/第4章 白人優越主義が日本人を潰す/第5章 日本の外交官はすぐに逃げ出す/第6章 文化人面する奴らをぶった斬る 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 高山正之が斬る朝日新聞の魂胆を見破る法 なぜ巨大メディアは平気で嘘をつくのか [ 高山正之 ] 1,100 円
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彩流社ブックレット 6 渡辺 周 花田 達朗 彩流社タンサジャーナリズムトエヌジーオートノキョウドウ ワタナベ マコト ハナダ タツロウ 発行年月:2017年10月12日 予約締切日:2017年10月11日 ページ数:100p サイズ:単行本 ISBN:9784779123924 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 探査ジャーナリズムとNGOとの協働 (彩流社ブックレット 6) [ 渡辺 周 ] 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>明治中期、映像で災害を捉える時代が開かれた。 災害の実態写真などを紹介しながら、伝え手とその受け手も含め、その時代の情報空間を考える。 <収録内容>第1部 メディア環境の近代化ー災害写真とその周辺(明治中期の災害写真ー国民国家への道筋大阪府『洪水志』にみる石版画衝撃の磐梯山噴火写真濃尾地震ー膨れ上がる写真市場)第2部 メディア環境の転換期ー一八九四年庄内地震(庄内地震の災害メディア)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1232031Kitahara Itoko / Cho / Media Kankyo No Kindai Ka Saigai Shashin Wo Chushin Ni (Kanagawadaigaku Hyoron Book Let 33 Kanagawadaigaku 21 Seiki COE Kenkyu Seika Sosho)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2012/03JAN:9784275009777メディア環境の近代化 災害写真を中心に[本/雑誌] (神奈川大学評論ブックレット 33 神奈川大学21世紀COE研究成果叢書) (単行本・ムック) / 北原糸子/著2012/03発売 メディア環境の近代化 災害写真を中心に[本/雑誌] (神奈川大学評論ブックレット 33 神奈川大学21世紀COE研究成果叢書) (単行本・ムック) / 北原糸子/著 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1章 マスメディアの登場と放送黄金期(マスメディアの登場?江戸から明治へ音と映像のマスメディア放送の登場記録媒体とコンテンツテレビ黄金時代)第2章 デジタル時代(アナログで始まった録音録画アナログからデジタルへパソコン通信とインターネットの登場デジタルのビジネス構造へiモードの出現とブロードバンドの衝撃)第3章 ICT革命と情報ライフスタイル(静的ウェブサイト、動的ウェブサイトウェブ放送ネットゲーム、オンデマンド配信プッシュメディアとプルメディア)第4章 変貌するメディア環境(「茶の間」とテレビ既存メディアの「ヴァーティゴ」デジタルラジオとAM)第5章 新たなメディアの時代へ(既存メディアの換骨奪胎へコンテンツハンドリング業終わりに)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2023968Masuda Ryuichi / Cho / Kawariyuku Mass Mediaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/10JAN:9784900585058変わりゆくマスメディア[本/雑誌] / 増田隆一/著2016/10発売 変わりゆくマスメディア[本/雑誌] / 増田隆一/著 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><アーティスト/キャスト>野中章弘(演奏者) 渡辺周(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2151237Watanabe Amane / Hencho Hanata Tatsuro / Hencho Kin Kei Dama / Hencho Nonaka Akihiro / Hencho Kaji Sayaka / Hencho Wase Dacrotized Nikuru / Hencho / Tansa Journalism to NGO to No Kyo Hatarake (Irodori Ryu Sha Booklet)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2017/10JAN:9784779123924探査ジャーナリズムとNGOとの協働[本/雑誌] (彩流社ブックレット) / 渡辺周/編著 花田達朗/編著 金敬黙/編著 野中章弘/編著 加地紗弥香/編著 ワセダクロニクル/編著2017/10発売 探査ジャーナリズムとNGOとの協働[本/雑誌] (彩流社ブックレット) / 渡辺周/編著 花田達朗/編著 金敬黙/編著 野中章弘/編著 加地紗弥香/編著 ワセダクロニクル/編著 1,100 円
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原発「吉田調書」報道をめぐる朝日新聞の矛盾 彩流社ブックレット 原発「吉田調書」報道を考える読者の会 彩流社ゴホウ ジャナイ ノニ ナゼ トリケシタノ ゲンパツ ヨシダ チョウショ ホウドウ オ カンガ 発行年月:2016年04月06日 ページ数:93p サイズ:単行本 ISBN:9784779122026 1 私たちが朝日新聞社に諌言する理由ーその社会的意味/2 覆面座談会・朝日通が語る原発「吉田調書」問題の本質ー社員の皆さん、私たちと一緒に語りませんか?/3 原発「吉田調書」報道の取り消しの問題点Q&A/4 社内報『エー・ダッシュ』から読み解く朝日新聞社の知られざる姿/5 私たちは公開質問状で「何」を問おうとしていたのか?ー朝日新聞社に提出した全質問書と回答 朝日新聞が伝えた原発「吉田調書」報道(2014年5月20日)は、東電や政府が決して公表しようとしなかった情報を白日の下にさらし、今後の原発再稼働に一石を投じる、重要な報道であった。 それを経営陣が取り消した行為は、市民の知る権利の剥奪にもつながる、ジャーナリズムの危機であった。 この問題を憂慮し続けてきた市民が、問題の本質を座談会やマンガでわかりやすく解説し、メディアの役割と責任をともに考える。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 誤報じゃないのになぜ取り消したの? 原発「吉田調書」報道をめぐる朝日新聞の矛盾 (彩流社ブックレット) [ 原発「吉田調書」報道を考える読者の会 ] 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>政府や大企業等の大きな権力を持つ組織の不正や腐敗を自力で取材し、被害者の立場から報道する“調査報道”。 記者クラブ発の「発表報道」との決別宣言が早稲田大学の地から発せられた。 ジャーナリスト集団が権力が隠す事実を「探査し」「掘り起こし」、暴露する。 ジャーナリズムは社会を変える力を取り戻せるのか。 世界では、ピュリッツァー賞を受賞した米国のプフロパブリカやパナマ文書報道で有名になったICIJなど非営利の組織が調査報道を担う。 調査報道がジャーナリズムの世界の潮流になっている。 早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営する調査報道メディア「ワセダクロニクル」創刊に際し確認された調査報道の重要性の論理と、討論された現場ジャーナリストたちの声を届ける。 <収録内容>1 ワセダクロニクルは何を目指すのか?大学拠点の調査報道ジャーナリズム2 私の意見?参加者からの寄稿コラム(「会社メディア」では切り込めない暗部を突いた調査報道を市民は応援民主主義社会支える必要不可欠な情報流通の促進を)3 基調講演 ワセダクロニクルと調査報道ジャーナリズムの世界的潮流?ジャーナリズムの正当性を求める闘い4 シンポジウム 日本で本格的な調査報道ジャーナリズムは成立するのか<アーティスト/キャスト>渡辺周(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2088385Watanabe Amane / Hencho Hanata Tatsuro / Hencho Wase Dacrotized Nikuru / Hencho / Shido! Chosa Hodo Journalism ”Kaisha” Media Yo Sayonara (Irodori Ryu Sha Booklet)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2017/04JAN:9784779123207始動!調査報道ジャーナリズム 「会社」メディアよ、さようなら[本/雑誌] (彩流社ブックレット) / 渡辺周/編著 花田達朗/編著 ワセダクロニクル/編著2017/04発売 始動!調査報道ジャーナリズム 「会社」メディアよ、さようなら[本/雑誌] (彩流社ブックレット) / 渡辺周/編著 花田達朗/編著 ワセダクロニクル/編著 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>第一次安倍政権から、民主党への政権交代、“3・11”...そして第二次安倍政権へ?。 日本社会の不安定なゆらぎ、直面する深刻な危機の姿を、新聞記者からたどり、検証する。 <収録内容>安倍政権から1カ月人口減少時代の到来「構造改革」と格差拡大「安倍カラー」前面に憲法60年と安倍政権自民「歴史的大敗」無責任な安倍退陣「大連立」騒動「ガソリン国会」破乱の「ねじれ国会」〔ほか〕<アーティスト/キャスト>山田明(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1693397Yamada Akira / Cho / Wazawai Go No Shimbun Genjitsu Ka Suru Kiki Wo Mae Niメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2014/07JAN:9784833111072災後の新聞 現実化する危機を前に[本/雑誌] / 山田明/著2014/07発売 災後の新聞 現実化する危機を前に[本/雑誌] / 山田明/著 1,100 円
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「会社」メディアよ、さようなら 彩流社ブックレット 4 渡辺 周 花田 達朗 彩流社シドウ チョウサホウドウジャーナリズム ワタナベ マコト ハナダ タツロウ 発行年月:2017年04月24日 予約締切日:2017年04月23日 ページ数:100p サイズ:単行本 ISBN:9784779123207 渡辺周(ワタナベマコト) 1974年神奈川県生まれ。 大阪府立生野高校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本テレビに入社。 2000年から朝日新聞記者。 特別報道部などで調査報道を担当する。 高野山真言宗の資金運用や製薬会社の医師への資金提供の実態などを報じたほか、原発事故後の長期連載「プロメテウスの罠」取材チームの主要メンバーとして、高レベル核廃棄物のテーマにした「地底をねらえ」などを執筆した。 大学を拠点にした調査報道プロジェクトの立ち上げに伴い朝日新聞社を2016年3月に退社、ワセダクロニクルの取材・報道の総責任者(編集長)に就く 花田達朗(ハナダタツロウ) 1947年生まれ。 山口県出身。 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。 早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。 東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年から現職。 2007年より早稲田大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年より同大学ジャーナリズム研究所所長を務める。 専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究。 ジャーナリスト養成教育も行なってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ワセダクロニクルは何を目指すのかー大学拠点の調査報道ジャーナリズム/2 私の意見ー参加者からの寄稿コラム(「会社メディア」では切り込めない暗部を突いた/調査報道を市民は応援/民主主義社会支える必要不可欠な情報流通の促進を)/3 基調講演 ワセダクロニクルと調査報道ジャーナリズムの世界的潮流ージャーナリズムの正当性を求める闘い/4 シンポジウム 日本で本格的な調査報道ジャーナリズムは成立するのか 政府や大企業等の大きな権力を持つ組織の不正や腐敗を自力で取材し、被害者の立場から報道する“調査報道”。 記者クラブ発の「発表報道」との決別宣言が早稲田大学の地から発せられた。 ジャーナリスト集団が権力が隠す事実を「探査し」「掘り起こし」、暴露する。 ジャーナリズムは社会を変える力を取り戻せるのか。 世界では、ピュリッツァー賞を受賞した米国のプフロパブリカやパナマ文書報道で有名になったICIJなど非営利の組織が調査報道を担う。 調査報道がジャーナリズムの世界の潮流になっている。 早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営する調査報道メディア「ワセダクロニクル」創刊に際し確認された調査報道の重要性の論理と、討論された現場ジャーナリストたちの声を届ける。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 始動! 調査報道ジャーナリズム 「会社」メディアよ、さようなら (彩流社ブックレット 4) [ 渡辺 周 ] 1,100 円
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古川重樹 今井出版ドキュメンタリー番組 番組制作 エイゾウ デ ツタエル ジダイ エノ メッセージ フルカワ,シゲキ 発行年月:2024年04月 予約締切日:2022年11月30日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784866113173 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 映像で伝える時代へのメッセージ [ 古川重樹 ] 1,100 円
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著者宮原秀夫(著) 村田正幸(著)出版社大阪大学出版会発売日2001年02月ISBN9784872591026ページ数85Pキーワードいんたーねつとがもたらすまるちめでいあしやかいおお インターネツトガモタラスマルチメデイアシヤカイオオ みやはら ひでお むらた まさ ミヤハラ ヒデオ ムラタ マサ9784872591026内容紹介コンピュータネットワークとはどのような仕組みの上になり立っているのか、それを利用したマルチメディア応用システムとはどのようなものかを平易に解説し、インターネットを基盤とするマルチメディア情報社会を展望。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 インターネットの歴史と発展(インターネットの歴史/インターネットの利用状況と発展)/第2章 インターネットのしくみ(プロトコルと階層化/コンピュータネットワークにおける情報のやりとり/マルチメディア情報のリアルタイム転送)/第3章 マルチメディアの活用(マルチメディアのニーズとシーズ/マルチメディアとネットワーク/次世代インターネット/マルチメディアの応用) インターネットがもたらすマルチメディア社会/宮原秀夫/村田正幸【3000円以上送料無料】 1,100 円
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著者山田明(著)出版社風媒社発売日2014年08月ISBN9784833111072ページ数119Pキーワードさいごのしんぶんげんじつかするききお サイゴノシンブンゲンジツカスルキキオ やまだ あきら ヤマダ アキラ9784833111072内容紹介第一次安倍政権から、民主党への政権交代、“3・11”…そして第二次安倍政権へ?。 日本社会の不安定なゆらぎ、直面する深刻な危機の姿を、新聞記者からたどり、検証する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次安倍政権から1カ月/人口減少時代の到来/「構造改革」と格差拡大/「安倍カラー」前面に/憲法60年と安倍政権/自民「歴史的大敗」/無責任な安倍退陣/「大連立」騒動/「ガソリン国会」/破乱の「ねじれ国会」〔ほか〕 災後の新聞 現実化する危機を前に/山田明【1000円以上送料無料】 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2710152Shima Kawa Kumpu / Cho / Inochi Wo Kakemasu!! Kore De Corona Kansen Sha Wo Hera (TV Ga Nipponjin ( Shomin) Wo Dame Ni Shita )メディア:本/雑誌重量:450g発売日:2022/02JAN:9784286235738命を懸けます!!これでコロナ感染者を減ら[本/雑誌] (テレビが日本人(庶民)をダメにした) / 嶋河薫風/著2022/02発売 命を懸けます!!これでコロナ感染者を減ら[本/雑誌] (テレビが日本人(庶民)をダメにした) / 嶋河薫風/著 1,100 円
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渡邉哲也 徳間書店ジョウジャクスラダマセナクナッタメディアノチンボツ ワタナベテツヤ 発行年月:2021年11月01日 予約締切日:2021年10月14日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784198653682 渡邉哲也(ワタナベテツヤ) 作家・経済評論家。 1969年生まれ。 日本大学法学部経営法学科卒業。 貿易会社に勤務した後、独立。 複数の企業運営などに携わる。 大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。 内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。 著書にベストセラーとなった『これからすごいことになる日本経済』『パナマ文書』(徳間書店)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル/第2章 「東京五輪」を裏切ったテレビ局/第3章 護送船団の沈没プロセス/第4章 高市早苗のNHK改革/第5章 新聞はもう死んでいる/第6章 電通弱体化が突き付ける課題 「電通」の仕切る東京五輪で「テレビ」「芸能事務所」が内紛。 自民党新政調会長・高市早苗が明かす「NHK大改革」の正体。 「鬼滅の刃」が実証したテレビ局不要の収益モデル。 今日のメディア産業を知れば、明日の「情報」がわかる! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 情弱すら騙せなくなったメディアの沈没 [ 渡邉哲也 ] 1,100 円
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西部邁 青志社マスコミ ボウコクロン ニシベ,ススム 発行年月:2018年06月 予約締切日:2018年05月24日 ページ数:221p サイズ:単行本 ISBN:9784865900644 西部邁(ニシベススム) 1939年北海道生まれ。 思想家、評論家。 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。 横浜国立大学助教授、東京大学教授などを歴任。 東京大学教授を1988年に辞任。 執筆活動のほかテレビなどでも活躍。 2017年10月まで雑誌『表現者』顧問を務める。 著書に『経済倫理学序説』(中公文庫、吉野作造賞)、『生まじめな戯れ』(ちくま文庫、サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社、芸術選奨文部科学大臣賞)など多数。 2018年1月21日に逝去。 享年78歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 苛立ち始めた日本人(世界が未来を切り開こうとしているとき、過去への退却をはじめた日本人/保守派知識人もポストモダニストも本質的には異ならない ほか)/2 マスコミにはびこる偽装民主主義(取るに足らないちっぽけな事件/国民の利益に沿うものを、なぜ叩く ほか)/3 個人主義の大ウソ(言論にとっての最低の義務を放棄している「マドンナ候補」/日本人のみせかけの個人主義から悪平等が生まれる ほか)/4 狂気の言論システム(デモクラシーと民主主義はかならずしも一致しない/「過去の喪失」がすすんだのは進歩主義のせいだ ほか) 日本人を煽り続ける「マスコミ世論」という馬鹿騒ぎ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム マスコミ亡国論 [ 西部邁 ] 1,100 円
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著者高山正之(著)出版社テーミス発売日2018年06月ISBN9784901331333ページ数291Pキーワードたかやままさゆきがきるあさひしんぶんの タカヤママサユキガキルアサヒシンブンノ たかやま まさゆき タカヤマ マサユキ9784901331333目次第1章 朝日新聞の嘘と魂胆を見破ろう/第2章 困った隣人・金正恩&文在寅を相手にするな/第3章 巨大メディアが世の中を暗くする裏事情/第4章 白人優越主義が日本人を潰す/第5章 日本の外交官はすぐに逃げ出す/第6章 文化人面する奴らをぶった斬る 高山正之が斬る朝日新聞の魂胆を見破る法 なぜ巨大メディアは平気で嘘をつくのか/高山正之【1000円以上送料無料】 1,100 円
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著者宮原秀夫(著) 村田正幸(著)出版社大阪大学出版会発売日2001年02月ISBN9784872591026ページ数85Pキーワードいんたーねつとがもたらすまるちめでいあしやかいおお インターネツトガモタラスマルチメデイアシヤカイオオ みやはら ひでお むらた まさ ミヤハラ ヒデオ ムラタ マサ9784872591026内容紹介コンピュータネットワークとはどのような仕組みの上になり立っているのか、それを利用したマルチメディア応用システムとはどのようなものかを平易に解説し、インターネットを基盤とするマルチメディア情報社会を展望。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 インターネットの歴史と発展(インターネットの歴史/インターネットの利用状況と発展)/第2章 インターネットのしくみ(プロトコルと階層化/コンピュータネットワークにおける情報のやりとり/マルチメディア情報のリアルタイム転送)/第3章 マルチメディアの活用(マルチメディアのニーズとシーズ/マルチメディアとネットワーク/次世代インターネット/マルチメディアの応用) インターネットがもたらすマルチメディア社会/宮原秀夫/村田正幸【1000円以上送料無料】 1,100 円
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「広島東洋カープ」をめざすニュース組織 彩流社ブックレット 5 渡辺 周 花田 達朗 彩流社シミントツクルチョウサホウドウジャーナリズム ワタナベ マコト ハナダ タツロウ 発行年月:2017年07月10日 予約締切日:2017年07月09日 ページ数:100p サイズ:単行本 ISBN:9784779123368 渡辺周(ワタナベマコト) 1974年生まれ。 大阪府立生野高校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本テレビに入社。 2000年から朝日新聞記者。 特別報道部などで調査報道を担当する。 高野山真言宗の資金運用や製薬会社の医師への資金提供の実態などを報じたほか、原発事故後の長期連載「プロメテウスの罠」取材チームの主要メンバー。 朝日新聞社を2016年に退社、ワセダクロニクルの取材・報道の総責任者(編集長)に就く 花田達朗(ハナダタツロウ) 1947年生まれ。 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。 早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。 東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年から現職。 2007年より早稲田大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年より同大学ジャーナリズム研究所所長を務める。 専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究 大矢英代(オオヤハナヨ) 1987年生まれ。 ジャーナリスト。 早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員、ワセダクロニクルシニアリサーチャー。 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了(ジャーナリズムコース)。 2017年3月まで琉球朝日放送記者兼番組ディレクター。 琉球朝日放送では米軍人軍属の事件事故や日米地位協定、辺野古新基地建設問題などを取材、『テロリストは僕だったー沖縄・基地建設反対に立ち上がった元米兵たち』(2016年)でテレビ朝日のテレメンタリークール賞とテレメンタリー年間優秀賞、『この道の先にー元日本兵と沖縄戦を知らない私たちを繋ぐもの』(同)でテレビ朝日PROGRESS賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 シンポジウム・読者との対話=市民社会との接続を求めて/2 シンポジウム・調査報道ジャーナリズム 世界の最前線からーPower is everywhere〜そこにある権力(基調講演・「Power is everywhere」/パネルディスカッション・調査報道の何を誰がどのように支えるのか)/3 アメリカの調査報道メディアはいま/4 ステークホルダー・メディアと当事者公共圏ージャーナリズムは誰のものか ワセダクロニクルが目指すのは、広島東洋カープである。 カネがなくユニフォームも満足に準備できないハラハラする船出でも、市民が鍋を抱えて募金を募った。 選手たちは原爆の荒野から立ち上がった市民と一体となって力をつけ、ジャイアンツを倒すまでになった。 ワセクロにもカネがない。 政府や大企業に挑むのは大海に小舟で漕ぎだすようなものかもしれない。 しかし強い調査報道の組織をつくるのは、社会を変えたいと強く願う市民だ。 「フェイクニュースと忖度が充満する世の中を一変したい」。 そんな思いを抱く市民と手を携えることから始めたい。 マーク・リー・ハンター氏と、調査報道ジャーナリズムのビジネスモデルについても考える。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 市民とつくる調査報道ジャーナリズム 「広島東洋カープ」をめざすニュース組織 (彩流社ブックレット 5) [ 渡辺 周 ] 1,100 円
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著者山田明(著)出版社風媒社発売日2014年08月ISBN9784833111072ページ数119Pキーワードさいごのしんぶんげんじつかするききお サイゴノシンブンゲンジツカスルキキオ やまだ あきら ヤマダ アキラ9784833111072内容紹介第一次安倍政権から、民主党への政権交代、“3・11”…そして第二次安倍政権へ?。 日本社会の不安定なゆらぎ、直面する深刻な危機の姿を、新聞記者からたどり、検証する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次安倍政権から1カ月/人口減少時代の到来/「構造改革」と格差拡大/「安倍カラー」前面に/憲法60年と安倍政権/自民「歴史的大敗」/無責任な安倍退陣/「大連立」騒動/「ガソリン国会」/破乱の「ねじれ国会」〔ほか〕 災後の新聞 現実化する危機を前に/山田明【3000円以上送料無料】 1,100 円
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検証・植村裁判 植村裁判取材チーム 花伝社イアンフホウドウネツゾウノシンジツ ウエムラサイバンシュザイチーム 発行年月:2018年12月05日 予約締切日:2018年11月21日 ページ数:120p サイズ:単行本 ISBN:9784763408730 1 問われる「慰安婦報道」とジャーナリズムー植村裁判を検証する目的と意義/2 個人攻撃の標的にされた「小さなスクープ」ー報道の歴史に特筆すべき「植村記事」の大きな価値/3 櫻井よしこが世界に広げた「虚構」は崩れたー「慰安婦=強制連行ではない」というストーリーの崩壊/4 西岡力は自身の証拠改変と「捏造」を認めたー「ない」ことを書き、「ある」ことを書かなかった「利害」関係者/5 櫻井と西岡の主張を突き崩した尋問場面ー法廷ドキュメント/6 「真実」は不問にされ、「事実」は置き去りにされたーしかし、「植村記事は捏造」を判決は認めていない/7 植村裁判札幌訴訟判決 判決要旨(2018年11月9日) 誰が、何を、「捏造」したのか法廷で明かされた“保守派論客”の杜撰な言論。 櫻井よしこ・西岡力が事実を歪曲し、世論をミスリードした慰安婦問題「事実」をめぐる論戦はまだ続く。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 慰安婦報道「捏造」の真実 検証・植村裁判 [ 植村裁判取材チーム ] 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>プロローグ 二つの風景第1章 前史?復帰への奔流第2章 「一体化」と「自立」第3章 美ら海・美ら島と人々第4章 基地との葛藤エピローグ 万国津梁の理想寄稿(沖縄の「日本復帰」50年雑感/高良倉吉「世や直れ」祈りの50年〜民主主義は沖縄を救えたか?〜/三上智恵内地コンプレックスからの50年/ガレッジセール・ゴリ)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2738109Shimbun Tsushin Chosa Kai / Hen / Okinawa Fukki 50 Nenメディア:本/雑誌重量:450g発売日:2022/04JAN:9784907087197沖縄復帰50年[本/雑誌] / 新聞通信調査会/編集 共同通信社/編集2022/04発売 沖縄復帰50年[本/雑誌] / 新聞通信調査会/編集 共同通信社/編集 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ワセダクロニクルが目指すのは、広島東洋カープである。 カネがなくユニフォームも満足に準備できないハラハラする船出でも、市民が鍋を抱えて募金を募った。 選手たちは原爆の荒野から立ち上がった市民と一体となって力をつけ、ジャイアンツを倒すまでになった。 ワセクロにもカネがない。 政府や大企業に挑むのは大海に小舟で漕ぎだすようなものかもしれない。 しかし強い調査報道の組織をつくるのは、社会を変えたいと強く願う市民だ。 「フェイクニュースと忖度が充満する世の中を一変したい」。 そんな思いを抱く市民と手を携えることから始めたい。 マーク・リー・ハンター氏と、調査報道ジャーナリズムのビジネスモデルについても考える。 <収録内容>1 シンポジウム・読者との対話=市民社会との接続を求めて2 シンポジウム・調査報道ジャーナリズム 世界の最前線から?Power is everywhere〜そこにある権力(基調講演・「Power is everywhere」パネルディスカッション・調査報道の何を誰がどのように支えるのか)3 アメリカの調査報道メディアはいま4 ステークホルダー・メディアと当事者公共圏?ジャーナリズムは誰のものか<アーティスト/キャスト>渡辺周(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2115939Watanabe Amane / Hencho Hanata Tatsuro / Hencho Oya Hideyo / Hencho Wase Dacrotized Nikuru / Hencho / Shimin to Tsukuru Chosa Hodo Journalism ”Hiroshimatoyokapu” Wo Mezasu News Soshiki (Irodori Ryu Sha Booklet)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2017/07JAN:9784779123368市民とつくる調査報道ジャーナリズム 「広島東洋カープ」をめざすニュース組織[本/雑誌] (彩流社ブックレット) / 渡辺周/編著 花田達朗/編著 大矢英代/編著 ワセダクロニクル/編著2017/07発売 市民とつくる調査報道ジャーナリズム 「広島東洋カープ」をめざすニュース組織[本/雑誌] (彩流社ブックレット) / 渡辺周/編著 花田達朗/編著 大矢英代/編著 ワセダクロニクル/編著 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>基準を何倍も超えても「危険でない」なら、基準ってなんのためにあるの?いろいろな情報がありすぎて、何を信じたらいいのかわからない!こんな不安を感じるのは、あなたのせいではない。 問題は、言葉を空虚にする報道のあり方そのものにある。 大切なのは、情報をよく聞きわけ、基本的な事実や言葉の意味に立ちかえり、自分自身で判断すること。 放射能汚染の危険に、私たち市民はいかに向きあうのか。 そのヒントを、気鋭の情報論研究者が、実際の報道の詳細な分析を通じて解きあかす。 <収録内容>1 はじめに2 「科学」「安全」「安心」-問題を整理する3 「基準」「被曝」「単位」-基本的な知識を整理する4 基準と数値-報道を読み解く(1)5 安心と安全の語り-報道を読み解く(2)6 「安全」報道の波及効果7 「安全」の視点から考える8 おわりに<商品詳細>商品番号:NEOBK-979557Kage Ura Kai / Cho / 3. 11 Go No Hoshano ”Anzen” Hodo Wo Shakai Joho Literacy Jissen Kozaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2011/07JAN:97847738110873.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座[本/雑誌] (単行本・ムック) / 影浦峡/著2011/07発売 3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座[本/雑誌] (単行本・ムック) / 影浦峡/著 1,100 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>政治報道はなぜつまらないのか? なれあいの質問をする記者、肝心なことは語らない政治家。 この弛みきった関係こそ、政治家の質の低下と政治の混乱の原因ではないか? 池上彰の政治報道改革論!<収録内容>第1章 「暴走老人」を怒らせた第2章 安倍総裁に何を聞くか第3章 インタビューの流儀第4章 派閥担当記者の弊害第5章 政局報道より政策報道を第6章 米大統領と記者の応酬第7章 政治の側のコントロール第8章 「いい質問」が政治家を育てる<アーティスト/キャスト>池上彰<商品詳細>商品番号:NEOBK-1476571Aira Ikegami / Kikanai Masukomi Kotaenai Seijikaメディア:本/雑誌重量:252g発売日:2013/05JAN:9784834251913聞かないマスコミ答えない政治家[本/雑誌] (単行本・ムック) / 池上彰/著2013/05発売 聞かないマスコミ答えない政治家[本/雑誌] (単行本・ムック) / 池上彰/著 1,100 円
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朝日新聞・米国・中国を疑え 高山正之 テーミスニホンジン ノ メ オ サマス ツウカイ サンジュウゴショウ タカヤマ,マサユキ 発行年月:2010年09月 ページ数:252p サイズ:単行本 ISBN:9784901331197 高山正之(タカヤママサユキ) 1942年生まれ。 ジャーナリスト。 1965年、東京都立大学法律経済学部卒業。 産経新聞社入社。 社会部デスクを経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長。 98年より産経新聞夕刊一面コラム「異見自在」を担当。 編集委員を経て、帝京大学教授を勤める。 2001年より「月刊テーミス」に「日本警世」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本を貶しめる朝日新聞の報道姿勢/第2章 大江健三郎と朝日新聞の奇妙な連携/第3章 卑屈で浅薄な教授を叩き出せ/第4章 米国には仁義も友情もないと知れ/第5章 中国と北朝鮮の「奸計」に騙されるな/第6章 朝日新聞の独善と二重基準を斬る 月刊テーミス人気連載「日本警世」第二弾。 マスコミが伝えそこなった真実を綴る。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 日本人の目を覚ます痛快35章 朝日新聞・米国・中国を疑え [ 高山正之 ] 1,100 円
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朝日新聞・米国・中国を疑え 高山正之 テーミスニホンジン ノ メ オ サマス ツウカイ サンジュウゴショウ タカヤマ,マサユキ 発行年月:2010年09月 ページ数:252p サイズ:単行本 ISBN:9784901331197 高山正之(タカヤママサユキ) 1942年生まれ。 ジャーナリスト。 1965年、東京都立大学法律経済学部卒業。 産経新聞社入社。 社会部デスクを経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長。 98年より産経新聞夕刊一面コラム「異見自在」を担当。 編集委員を経て、帝京大学教授を勤める。 2001年より「月刊テーミス」に「日本警世」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本を貶しめる朝日新聞の報道姿勢/第2章 大江健三郎と朝日新聞の奇妙な連携/第3章 卑屈で浅薄な教授を叩き出せ/第4章 米国には仁義も友情もないと知れ/第5章 中国と北朝鮮の「奸計」に騙されるな/第6章 朝日新聞の独善と二重基準を斬る 月刊テーミス人気連載「日本警世」第二弾。 マスコミが伝えそこなった真実を綴る。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 日本人の目を覚ます痛快35章 朝日新聞・米国・中国を疑え [ 高山正之 ] 1,100 円
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