出荷目安の詳細はこちら内容詳細表紙PENTAGON／裏表紙UNB●PENTAGON & UNBピンナップ、フォトカード付録つき●スターグラビア＆インタビューPENTAGON／UNB EXID／OH MY GIRL BANHANA／N.Flying／VICTON／ONF A.C.E／XENO-T／The East Light／KISEOP＆HOON（from U-KISS）イ・ソンギュン＆IU／ウ・ドファン／ユン・シユンミンヒョク（BTOB）／カラム＆ヨンソク（CROSS GENE）●EVENT REPORT　　EXO-CBX／イ・ビョンホン／Wanna One●連載　SHIN（CROSS GENE）／ユグォン（Block B）／UP10TION／TRCNG／SNUPER／Apeace　 （内容は変更になる場合があります）

＜p＞結成20周年イヤーの2010年、東京ドーム3日間で合計17万5000人を動員するなど、バンドとしての力を見せつけたLUNA SEA。
2011年3月にセルフカバーアルバム『LUNA SEA』をリリースし、10月22日にさいたまスーパーアリーナで行われたのが“LUNA SEA For JAPAN　A Promise to The Brave”と題されたチャリティーライブ。
東日本大震災の復興に対してLUNA SEAが掲げる“From LUNA SEA For JAPAN”の一貫として行なわれ、先に配信リリースされたチャリティーソング「PROMISE」とともに、ライブの収益金全てが被災地に寄付されるものとなった。
パンフレットも同様に、“From LUNA SEA For JAPAN”にかけたメンバーの想いが込められた作品である。
(2011年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1998年9月24日、代々木第一体育館よりスタートしたツアー“WALT DiSNEY PICTURES PRESENTS MULAN MEETS LUNA SEA CONCERT TOUR 1998 SHINING BRIGHTLY”。
全国26ヶ所33公演、総動員数150,000人。
アルバム『SHINE』のビジュアルイメージを受け継いだ表紙デザインになっており、中面の写真はモノクロとグリーンのバックをテーマに統一したイメージで揃えられている。
(1998年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞結成20周年イヤーにワールドツアーで復活を果たしたLUNA SEA。
ワールドツアーを東京ドーム2daysで締めくくり、迎えたのが12月25日“LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜”。
入場無料、前代未聞の“東京ドーム”フリーライヴを敢行した。
「黒服」を纏った約20年ぶりのLUNACYが復活。
初期を彷彿とさせる髪型、衣装、メイク、そして初期曲中心の選曲で5万人の観客を熱狂させた。
パンフレットにおいても黒をモチーフとし、メンバーが黒服を纏っている。
“LUNACY”のロゴが刻まれているのもレアで貴重な作品。
漆黒の中に記された“Everything started here”とういう言葉が、結成20周年イヤーである彼らの「原点回帰」を物語る。
(2010年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞2012年3月、約12年ぶりの15thシングル「THE ONE -crash to create-」を発売したLUNA SEA。
“LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream”大阪城ホール、日本武道館6daysの前哨戦として、11月16日よりZepp Nambaを皮切りに行われたのが“The End of the Dream ZEPP TOUR 2012 『降臨』”。
全国のライブハウスにLUNA SEAが『降臨』し、Zepp5ヵ所13公演を行った。
パンフレットは、同ライブのビジュアルイメージで統一されており、鮮やかな光が差し込む中に佇む美しい姿は、まさにLUNA SEA『降臨』といえる。
(2012年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1992年5月メジャー・デビューを果たしたLUNA SEA。
同年7月には1stビデオ「IMAGE or REAL」をリリースし、オリコン初登場1位を獲得。
7月に幕を閉じた「IMAGE or REAL」ツアーの興奮も冷めやらぬまま、9月27日よりスタートした“LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 AFTER the IMAGE”。
全国13ヶ所15公演、約16,000人を動員。
ファイナルは10月24日日比谷野外大音楽堂で敢行。
＜br /＞ パンフレットは、前ツアー「IMAGE or REAL」と対になった作品となっている。
ぜひ「IMAGE or REAL」「AFTER the IMAGE」を並べて、当時の彼らを堪能して欲しい！(1992年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1998年大ヒットとなったアルバム『SHINE』を引っさげ、全国をくまなく駆け抜けたSHINING BRIGHTLYツアーのファイナルを迎えたLUNA SEA。
12月23日・24日“IDO PRESENTS LUNA SEA CONCERT TOUR 1998 SHINING BRIGHTLY FINAL END OF PERIOD in TOKYO DOME ”東京ドーム2Daysを開催。
総動員数は2日間で100,000人。
クリスマスソングが披露される等、プレミアムな夜。
ファンにとってはまさにこれ以上無い贅沢なクリスマスとなったに違いない。
パンフレットはオールカラーで鮮やかなソロカットを中心に構成されており、メンバーのアップ写真も多く見ごたえのある作品となっている。
(1998年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞2012年、ツアー前哨戦であるZeppツアーを終え、12月23日大阪城ホールを皮切りにスタートしたのが“LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream”。
ツアー初日翌日、12月24日には東日本大震災復興支援チャリティーライヴ 『LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave 2012 in Sendai』も行われた。
ツアーは翌2013年に続き、1月11日より約13年ぶりの日本武道館6days公演を開催。
大阪城ホール、日本武道館とも360度ステージでファンを熱狂させた。
1月26日からはアジアツアーがスタート、4ヵ所5公演を敢行した。
パンフレットは白と黒を基調とし、白煙の中に佇むメンバーからは静かなるもこのツアーにかける熱い想いが伝わってくる作品。
(2012年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1994年7月21日、まさに自身代表曲となる3rdシングル 「ROSIER」をリリースし、その名を世に知らしめたLUNA SEA。
9月21日、こちらもまさに彼らの代表曲ともいえる4thシングル 「TRUE BLUE」をリリース、オリコン初登場第1位を獲得。
その勢いは止まらず10月26日にリリースした3rdアルバム 「MOTHER」は、オリコン初登場第2位。
まさにブレイクを果たした彼らが12月16日よりスタートした“アリーナツアー941216121712241227”。
日本武道館2days、大阪城ホール、更には武道館追加公演も行ない、40,000人のファンが熱狂した。
(1994年発行)＜/p＞ ＜p＞掲載された画像に見られる縦縞やモアレはオリジナルのアートワークを忠実に再現したものです。
あらかじめご了承ください。
＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞終幕から10年、LUNA SEA結成20周年イヤーにあたる2010年5月、オフィシャルサイトに「REBOOT」のキーワードが出現。
それはLUNA SEA初の世界ツアーでの復活を意味した。
11月27日、“LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT-to the New Moon-”がスタート。
ドイツ、アメリカ、香港、台湾と世界ツアーを敢行し、12月23日・24日の東京ドーム2daysで締めくくった。
パンフレットは、シンプルでクールなデザイン。
ただ純粋に、「REBOOT」を掲げこれから再びLUNA SEAとして走り出す彼らの、静かなる闘志が伝わってくる作品。
(2010年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞LUNA SEA結成10周年、多くの人の記憶に刻まれているであろう伝説の1日。
1999年5月30日“LUNA SEA 10TH ANNIVERSARY GIG ［NEVER SOLD OUT］CAPACITY ∞”東京ビックサイトスペシャルオープンステージ。
直前の強風による被害で大規模なセットが破壊されるという過去に無いアクシデントを乗り越え、見事敢行された。
廃墟と化したステージすら芸術に変え、LUNA SEA史上最大の10万人ライブを見事成功に収めた。
パンフレットに収録された写真はすべてモノクロのポートレート。
張り詰めた空気の中に、このライブにかける静かな意気込みが伝わってくるかのようだ。
（1999年発行）＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞2000年、バンド史上最高傑作との呼び声も高い7枚目のアルバム『LUNACY』をリリースし、7月より全国ツアー“LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS”を敢行したLUNA SEA。
10月9日大宮ソニックシティを皮切りに“LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS ACT II”がスタート。
全国10ヶ所20公演、総動員数38,000人。
このツアーの途中11月8日、シングル「LOVE SONG」のリリース日、LUNA SEAは“終幕”を発表した。
パンフレットは明るいデザインの仕上がりで、メンバーのソロカットを中心にライブフォトも収められている。
電子版では綴じ込まれていた各メンバーの大判フォトやポスターも完全再現。
1ページで閲覧できるよう再構成してあるので、こちらも必見。
(2000年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞アリーナツアーを終え、止まることなく1996年10月20日よりスタートしたホールツアー“UN ENDING STYLE ENCORE TOUR 1996 〜TO RISE”。
全国28ヶ所28公演、総動員数58,000人。
12月23日には“UN ENDING STYLE TOUR FINAL Christmas STADIUM 〜真冬の野外〜 in横浜スタジアム”を開催。
この日より、1年間の充電期間に入ることになる。
1年後、新生LUNA SEAとして動き出す前の最後の彼らが収められている。
＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞11月に“終幕”を発表したLUNA SEA。
最後のツアーを終え、12月23日ベストアルバム「PERIOD」をリリース。
そして12月26、27日の2日間、東京ドームにて“LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME”を敢行。
チケットは即日SOLD OUT、2日間で93,000人を動員した。
この公演をもって、LUNA SEA“終幕”。
パンフレットは白を基調とし、光に包まれたようなメンバーのソロカットが収められており、優しい雰囲気が感じられるデザイン。
巻末には“MEMORIAL OF LUNA SEA”として1989年から2000年までのアーティスト写真やライブ写真が多数掲載されており、LUNA SEAの歴史を振り返ることができる、まさに完全保存版と呼ぶにふさわしい作品となっている。
(2000年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1996年3月25日7thシングル「END OF SORROW」、4月22日4thアルバム「STYLE」、 7月15日8thシングル「IN SILENCE」とヒットを飛ばすLUNA SEA。
7月16日横浜アリーナよりスタートしたアリーナツアー“LUNA SEA CONCERT TOUR 1996 UN ENDING STYLE”は、全国9ヶ所16公演を行ない120,000人を動員。
ファイナルは8月31日の日本武道館だった。
前半部分は色彩感豊かなポートレート、後半部分は一転してモノクロ画像という構成になっており、ステージの様子に加えてメイク中などバックステージの様子も伺うことができる。
（1996年発行）＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1996年12月の横浜スタジアム公演から1年間の充電期間を経て、LUNA SEAは再び動き出した。
それぞれソロ活動を経ての新生LUNA SEAは勢いを増し、4月15日9thシングル「 STORM 」、6月3日10thシングル「 SHINE 」、7月1日11thシングル「I for You」と大ヒットを飛ばす。
7月23日には復帰第1弾5thアルバム「 SHINE 」 をリリース。
そして8月9日・10日の2日間、“WALT DiSNEY PICTURES PRESENTS MULAN MEETS LUNA SEA 1998 REVIVE 真夏の野外”を開催。
パワーを増して再び横浜スタジアムに帰ってきた彼ら、80,000人が歓喜に沸いた2日間となった。
パンフレットは海辺で撮影され、これまでのパンフレットとは違った開放的な雰囲気のソロカットが充実。
(1998年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1995年11月13日、6thシングル「DESIRE」をリリースし、オリコン初登場第1位獲得とLUNA SEAは勢いを増して行く。
12月23日、ついに初の東京ドーム公演 “LUNATIC TOKYO”を開催。
チケットは即日ソールドアウト。
50,000人を熱狂の渦に巻き込んだ伝説の一夜の、貴重なパンフレット。
　(1995年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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著者：竹書房出版社：竹書房サイズ：大型本ISBN-10：4812415942ISBN-13：9784812415948■通常24時間以内に出荷可能です。
※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　発送まで48時間かかる場合があります。
あらかじめご了承ください。
■メール便は、1冊から送料無料です。
※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。
※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。
※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。
※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便（送料210円）をご選択ください。
■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。
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最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗　おまとめ店」がお買い得です。
■中古品ではございますが、良好なコンディションです。
決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。
■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。
■クリーニング済み。
■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。
■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。
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・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。
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　　商品の痛みがある場合があります。

＜p＞2000年12月のTHE FINAL ACT TOKYO DOMEをもってバンドを“終幕”したLUNA SEA。
7年の時を経た2007年12月24日、各々の活動をしていたメンバーが再び思い出の地東京ドームに集結。
一夜限りの復活を果たす。
“LUNA SEA GOD BLESS YOU〜One Night Dejavu〜2007.12.24TOKYO DOME”。
55,000枚のチケットは5分で完売となり、ファンにとっては待ちに待ったプレミアムなクリスマスイブとなった。
パンフレットは、7年の時を経て復活ライブを目前にした彼らのメッセージから始まる。
メンバーそれぞれのファンに対する熱い気持ちが伝わってくるような眼差し。
そして最後に5人並んだフォトは、これから始まるLUNA SEAの新たな伝説を予感させるショット。
(2007年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
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＜p＞1993年12月、2ndビデオ『SIN AFTER SIN』をリリースし、オリコン初登場2位を獲得したLUNA SEA。
同12月18日よりスタートした“LUNA SEA Concert Tour ’93-’94 The Garden of Sinners”は、全国のホール19ヶ所20公演を駆け抜け、40,000人を動員。
追加公演は翌1994年2月12日初の横浜アリーナ公演。
この日の横浜は豪雪。
開催が危ぶまれるという危機も、彼らは「嵐を呼ぶバンド」の伝説に変え、ファンにとっても忘れられぬライブとなった。
＜br /＞ 「The Garden of Sinners」に収められているのは屋外で撮り下ろしたモノクロのフォトセッションと、さまざまな会場の様子が伺えるカラーのライブショット。
アリーナクラスの公演を実現するなど、ますます勢いに乗る当時の様子が伝わってくる（1993年発行）＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
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著者：竹書房出版社：竹書房サイズ：大型本ISBN-10：4812415942ISBN-13：9784812415948■通常24時間以内に出荷可能です。
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＜p＞1992年5月21日、メジャー1stアルバム『IMAGE』をリリースしたLUNA SEA。
メジャー・デビューを果たし勢いに乗る彼らが、同年5月28日よりスタートし、全国7公演7,000人を動員したツアー“ LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL ” 。
同ツアーは7月18日より「東・名・阪スペシャル」と題された3会場のアンコール・ツアーも行なわれるなど大きな盛り上がりを見せた。
＜br /＞ パンフレットには前年に行われた「UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I、II、 III」の様子も収録されており、初期LUNA SEAの姿を知る上で貴重なショットが多数！（1992年発行）＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
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＜p＞1999年結成10周年を迎えたLUNA SEA。
2000年3月、約1年8ヶ月ぶりのシングル『gravity』リリース、5月には『TONIGHT』をリリース。
そして7月12日にバンド史上最高傑作との呼び声も高いアルバム『LUNACY』をリリース。
このアルバムを引っさげ、7月15日横浜アリーナよりスタートし全国6ヶ所12公演、100,000人を動員したのが“LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS”。
“終幕”宣言直前、アルバム収録曲と関連シングルのカップリング曲を中心に演奏され、当時における最新のLUNA SEAが詰まったツアーとなった。
パンフレットはアルバム『LUNACY』のジャケットデザインとリンクする、アートブックのような仕上がり。
これまでのパンフレットとは一味違ったデザインを楽しめる作品となっている。
(2000年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞2010年「REBOOT」と銘打ち10年ぶりにバンドとしての復活を果たしたLUNA SEA。
ワールドツアーを終え、2010年を締めくくったのが12月30日・31日に行われた“LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -THE LAST COUNT DOWN-”神戸ワールド記念ホール2days。
パンフレットは、終わったばかりのワールドツアーのライブフォトが熱狂のまま閉じ込められた、134Pに渡る大作。
ドイツ、アメリカ、香港、台湾、そして東京ドーム2daysと、5ヵ所全てのライブフォトはもちろん、リハーサルや楽屋風景等、貴重なオフショットも満載。
ツアーの熱気もそのままに保存できる見応えのある作品。
(2010年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1994年、その名を広く世に知らしめたLUNA SEA。
その勢いは止まらず、1995年2月22日、5thシングル「MOTHER (Single Version)」をリリース。
3月17日からスタートしたのが、当時LUNA SEA史上最多公演数のホールツアー“LUNA SEA CONCERT TOUR 1995　MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE”。
全国27ヶ所31公演、総動員数63,000人。
5月21日名古屋国際会議場センチュリーホールで幕を閉じた。
パンフレットは『MOTHER』のPV撮影で訪れたアイルランドで撮影され、切なげで美しいメンバーソロカットは見ごたえがある。
(1995年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜p＞1993年2月、初のシングルCD「BELIEVE」をリリースし、オリコン初登場11位を獲得。
4月16日より“LUNA SEA CONCERT TOUR 1993 SEARCH FOR MY EDEN”の幕開けとなる。
ツアースタート後すぐに3rdアルバム『EDEN』をリリース。
同作を引っさげて全国14ヶ所14公演を行い、バンド史上最高の約26,000人を動員。
8月21日からは“LUNA SEA CONCERT TOUR 1993 SEARCH FOR MY EDEN ENCORE”と題し、ついに初の日本武道館公演2daysを成し遂げる。
ファイナルである8/27の公演が台風の為8/30に延期となり、後に“嵐を呼ぶバンド”と評されるキッカケとなる伝説の一夜となった。
パンフレットは、撮り下ろし写真とライブ写真が満載。
楽屋での貴重なショットも収められている。
(1993年発行)＜/p＞ ＜p＞2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。
1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻！デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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    "J‐indies　rock　handbook 1996~1997" の詳細 出版社: ジェイロックマガジン社 レーベル: 作者: カナ: ジェーインディーズロックハンドブック / サイズ: 単行本 関連商品リンク : ジェイロックマガジン社

著者：フリードリヒ・グルダ, 田辺　秀樹出版社：筑摩書房サイズ：文庫ISBN-10：4480511733ISBN-13：9784480511737■通常24時間以内に出荷可能です。
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あらかじめご了承ください。
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細5年に1度行われ、世界三大音楽コンクールで最も権威があるショパン・コンクール。
若きピアニストの登竜門として有名なその第18回大会は、日本そして世界中でかつてない注目を集めた。
デビュー以来 “一番チケットが取れないピアニスト” 反田恭平が日本人として51年ぶりに2位、前回大会も活躍した小林愛実が4位とダブル入賞をはたし、YouTuberとしても活躍する角野隼斗、進藤実優、牛田智大、沢田蒼梧らの日本勢も大健闘した。
さらに、優勝したブルース・リウ、同率2位のガジェヴ、3位のガルシア・ガルシアなど、予選・本選を戦ったピアニストたちは皆レベルが高く個性的で、彼らは既存の価値観を覆すような “革命的な” 演奏を見せた。
これまでと大きく変わった今大会の現場では何が起こっていたのか？　音と言葉を自在に操る著者が検証する。
青柳いづみこ（あおやぎ いづみこ）1950年、東京都生まれ。
ピアニスト・文筆家。
フランス国立マルセイユ音楽院卒業、東京藝術大学博士課程修了。
1990年、文化庁芸術祭賞、1999年『翼のはえた指』で吉田秀和賞受賞。
日本ショパン協会理事、日本演奏連盟理事、大阪音楽大学名誉教授。
著書に『ショパン・コンクール─最高峰の舞台を読み解く』（中公新書）など多数。

出荷目安の詳細はこちら内容詳細≪モーツァルトだからといって、ことごとくが「名曲」というわけではない≫日頃、何となくわかっているつもりでも、よく考えてみると曖昧な点が多い、クラシック界「名曲」の条件。
傑作と呼び名の高いあの曲、シンフォニーは、果たして本当に「名曲」なのか。
「一度聴いたら忘れられない」曲には、どんな仕掛けがあったのか。
時も国も超えて、未来へと愛され続ける、楽曲の力はどこに秘められているのか。
ベートーベン研究家として名高い、文豪ロマン・ロラン（1866〜1944）、フランスの大批評家クロード・ロスタン（1912〜70）、ブルックナー研究の大家ロベルト・ハース（1886〜1960）や、作曲家クロード・ドビュッシー（1862〜1918）、指揮者フルトヴェングラー（1886〜1954）などの楽曲的考察を採取。
「第九」「雨だれ」「ニーベルングの指環」など誰もが知る12曲を、創作エピソードや譜面から読み解きます。
名著『クラシックの条件』（1982年　中公新書）の復刊。
内容紹介ショパンは、情緒に流されて構築の計算を忘れるようなタイプのロマンチストではない。
それどころか、計算がまったく表に出ないほどに巧妙な、洗練の極みをいく絶妙のバランス感覚の持ち主なのである。
≪雨だれ≫の中間部に認められた「膨張」。
この膨張の計算の的確さに気づく時、ショパンの情緒のふくらみが、驚くべき感性の制御のもとにあることが見えてくるのである。
????「≪雨だれ≫の構造」より名曲とは、「個性と技法の探求vs.公衆の支持」の間のぎりぎりのバランスに成功したものだったのだ。
では一体どうして十九世紀にはそれが可能だったのに、二〇世紀に入って??「傑作」は数多あれど??「名曲」が生まれなくなってしまったのか？　「名曲」を十九世紀において可能にしていた存立基盤自体が崩れてしまったのだろうか？　一体名曲を生み出した条件とは何だったんだろう？　??本書の背後には、前衛作曲家としての諸井のこんな切実な問いが隠れている。
???「学術文庫版解説」より[目次]プロローグ　モーツァルトに「名曲」を求めて英雄の条件　??　＜英雄交響曲＞と＜英雄の生涯＞名曲が認められるまで??　チャイコフスキーの二大協奏曲編曲の魅力を捉える　??ドビュッシーとラヴェル≪雨だれ≫の構造　??ショパンの省略法について＜指環＞の構図　??ヴァーグナーのライトモチーフとは…≪トロイメライ≫をめぐって　??情緒か、構造か改作の意味を探る　??ブルックナーの交響曲をめぐって三つの未完成交響曲　??シューベルト−ブルックナー　?マーラー形式のコンプレックス　??＜第九交響曲＞を解剖するエピローグ　??マーラー「復活の歌」あとがき学術文庫版解説　岡田暁生（京都大学人文科学研究所教授）

出荷目安の詳細はこちら内容詳細≪モーツァルトだからといって、ことごとくが「名曲」というわけではない≫日頃、何となくわかっているつもりでも、よく考えてみると曖昧な点が多い、クラシック界「名曲」の条件。
傑作と呼び名の高いあの曲、シンフォニーは、果たして本当に「名曲」なのか。
「一度聴いたら忘れられない」曲には、どんな仕掛けがあったのか。
時も国も超えて、未来へと愛され続ける、楽曲の力はどこに秘められているのか。
ベートーベン研究家として名高い、文豪ロマン・ロラン（1866〜1944）、フランスの大批評家クロード・ロスタン（1912〜70）、ブルックナー研究の大家ロベルト・ハース（1886〜1960）や、作曲家クロード・ドビュッシー（1862〜1918）、指揮者フルトヴェングラー（1886〜1954）などの楽曲的考察を採取。
「第九」「雨だれ」「ニーベルングの指環」など誰もが知る12曲を、創作エピソードや譜面から読み解きます。
名著『クラシックの条件』（1982年　中公新書）の復刊。
内容紹介ショパンは、情緒に流されて構築の計算を忘れるようなタイプのロマンチストではない。
それどころか、計算がまったく表に出ないほどに巧妙な、洗練の極みをいく絶妙のバランス感覚の持ち主なのである。
≪雨だれ≫の中間部に認められた「膨張」。
この膨張の計算の的確さに気づく時、ショパンの情緒のふくらみが、驚くべき感性の制御のもとにあることが見えてくるのである。
????「≪雨だれ≫の構造」より名曲とは、「個性と技法の探求vs.公衆の支持」の間のぎりぎりのバランスに成功したものだったのだ。
では一体どうして十九世紀にはそれが可能だったのに、二〇世紀に入って??「傑作」は数多あれど??「名曲」が生まれなくなってしまったのか？　「名曲」を十九世紀において可能にしていた存立基盤自体が崩れてしまったのだろうか？　一体名曲を生み出した条件とは何だったんだろう？　??本書の背後には、前衛作曲家としての諸井のこんな切実な問いが隠れている。
???「学術文庫版解説」より[目次]プロローグ　モーツァルトに「名曲」を求めて英雄の条件　??　＜英雄交響曲＞と＜英雄の生涯＞名曲が認められるまで??　チャイコフスキーの二大協奏曲編曲の魅力を捉える　??ドビュッシーとラヴェル≪雨だれ≫の構造　??ショパンの省略法について＜指環＞の構図　??ヴァーグナーのライトモチーフとは…≪トロイメライ≫をめぐって　??情緒か、構造か改作の意味を探る　??ブルックナーの交響曲をめぐって三つの未完成交響曲　??シューベルト−ブルックナー　?マーラー形式のコンプレックス　??＜第九交響曲＞を解剖するエピローグ　??マーラー「復活の歌」あとがき学術文庫版解説　岡田暁生（京都大学人文科学研究所教授）