※こちらの製品はメール納品の製品となります。 代金引換でのご注文は承ることができません、予めご了承くださいませ。 BIAS FX 2 Elite 主な機能 ・プラグイン版 ・スタンドアローン版 ・210 種類のファクトリー・プリセット ・100 種類のアンプ ・122 種類のエフェクト ・18 種類のRackエフェクト ・Guitar Match機能 (24 種類) ・ルーパー/バッキングトラックプレーヤー ・MIDI / オートメーション ・IRローダー ・ToneCloud ・Cloud Bank機能 ・Rewind機能 BIAS FX 2.0 について 手で触れられるかのように生々しい、アンプ/エフェクト・モデリングを実現するギター/ベース・ソフトウェア、BIAS FX 。 他のBIASシリーズで作成した多彩なモデルを統合可能なプラットフォーム、世界中のプレイヤーにより数千ものトーンにアクセスできるToneCloud、現実のアンプを取り込むAmpMatchテクノロジーにより、BIAS FXは他に類を見ない、ギターソフトウェアの未来を歩んできました。 すでにオンリーワンであるこのプラットフォームに、アップデートされたBIAS FX 2はさらに新しい4つの変革をもたらします。 特徴 ・エンジンの再設計 完全にリエンジニアリングされた高解像度DSPエンジンは、文字どおり数百におよぶ改善が施され、究極のギタートーンを追求するための卓越した応答性と多彩なディテールを実現しました。 ・現実を超える、あらゆるギターを演奏する 現実のギター・サウンド/キャラクターを解析・エミュレートし、他のギターにマッチングさせる。 Positive Gridが独自に開発した新機能Guitar Matchは、かつてない鮮やかさで、ギター・サウンドをバーチャルに再現します。 ・アンプ、ペダル、ラックも新しく 膨大に収録されたアンプ/ペダル/ラック・モデルも、すべて改良されました。 ギターサウンドに、比肩するもののない幅広さと奥行きが加わります。 ・新しいモデリングが描く、鮮やかな衝撃 収録モデルに、新たにFuzz, Time and Harmonizerが追加。 ユニークなエフェクトと、熱量の高いギタートーンでプロダクションをよりエキサイティングに。 ・ダイナミック・アンプ・エンジン BIAS FX 2は、ギター・シミュレーションの世界をリードする先進のBIAS AMP 2と同一のアンプ・エンジンを搭載。 比肩するもののないその応答性とダイナミクスが、かすかなゴーストノートやハンド・ミュートまで、求めるフィールを余すことなく再現します。 日々貴重となっていく真空管から、抵抗器の一つに至る部品単位で正確にアンプの振る舞いをシミュレート、オーセンティックかつボディ感と温かみのあるギター・トーンを創り出し、誰もが知る数々のアンプ、そのトーンとダイナミクスを忠実に蘇らせます。 ・ペダルボード・パラダイス BIAS FX 2には、多種多様なフットペダルが収録されていますが、Positive Gridがワールドワイドに提供する、ミュージシャン/エンジニア/プロデューサーのためのソーシャル・ネットワークToneCloud?では、さらにダウンロード可能な数千にものぼるカスタム・フットペダルが共有され、簡単にコレクションを拡張することができます。 ※製品の動作環境・動作確認済みホストアプリケーションにつきましては、随時更新されますためメーカー・代理店のサイトにて最新情報をご確認くださいアンプ、エフェクト・プロセッシングを極める Positive Grid BIAS FX 2.0 Elite【Positive Grid Software Promotion!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 28,050 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:Music Production Suite 1-3もしくはMusic Production Bundle 1-2を1つでもお持ちの方 製品概要 Exponential Audioから継承したリバーブアルゴリズムとA.I.が、ミックスをクリアに保ちつつ、ユニークで最適な空間とアンビエンスを素早くデザインする、インテリジェントなリバーブ・プラグインです。 聴く、リバーブ iZotopeの技術とExponential Audioから継承した技術を融合させて開発されたNeoverbは、音楽プロデューサー、アーティスト、エンジニアのための、最もインテリジェントなリバーブ・プラグイン。 Lexiconの伝説の名機の開発者によって手掛けられたExponential Audioのリバーブは、その高いクオリティのアルゴリズムと非常にリアルなサウンドが広く愛されています。 iZotopeの技術による直感的なワークフローと掛け合わせることによって、どんなミックスにも対応できるリバーブが完成しました。 僅か数クリックだけの簡単なプロセスでReverb Assistantがスタート地点を作ったあとは、直感的なブレンドパッドでルーム、プレート、チェンバーなどを調合し、思いのままに空間をデザイン。 音を聴いてアイデアを提案するインテリジェントなプリ・ポストEQを使って、リバーブを手懐けるように音を形成し、ミックスをクリアに保ちつつ深みを追加。 もしくは最初から自分の手で全てのパラメータを細かく調整し、DAWでオートメーションを施しながら楽曲に合わせて空間を変化させることも。 幅広い選択肢、素晴らしい音、インテリジェンスを全てを兼ね備えた「聴く、リバーブ」。 Neoverbは、あなたを解放してクリエイティブな部分に集中させてくれるリバーブです。 主な機能 ◼Reverb Assistant: :わずか数ステップで、選択に合わせてリバーブ設定のスタート地点を提示する、インテリジェントなアシスタント機能 ・Style、Size、Wet/Dryを調整(音源を再生しながら同時調整も可) ・Clean、Dark、Bright、Airyから全体的なToneを選択 ・Nextから音源を聴かせると、アシスタント機能がカスタムEQを提案 ◼Blend Pad :3種類のリバーブを視覚的に調合し、素早く最適なリバーブを作ることができる革新的なブレンドパッド ・Early Reflections、Room、Plateなどを掛け合わせて空間を創り、ChamberとHallで高さと深みを追加 ・Spaceで、各種類のリバーブの量を個別に調整 ◼EQ Section :他に多くのプラグインを使わずとも、インプットシグナルとリバーブテイルを適切に保ちながら素晴らしいリバーブサウンドを得られる、滑らかな表示のEQを搭載。 ・AutoCut: 不要なレゾナンスが発生する可能性がある箇所を特定し、Pre-EQでその帯域を自動的にカット ・Unmask: リバーブを分析し、結果が最もクリアに聴こえるEQ設定を提示 ・Masking Meter: リバーブが強くなっている帯域を簡単に把握できるようにハイライト。 マスキングメーターは他のiZotopeのプラグインとコミュニケーションし、リバーブが他のトラックをマスキングしている部分を表示。 (対応製品: Neutron 3、Nectar 3、VocalSynth 2、Relay) ◼Advanced Panel :リバーブを細かく調整できるアドバンスド・パネル ・必要な全てが揃った詳細設定で、クリエイティブな可能性を全て解放 ・リバーブアシスタントが作成した設定や自分で作った設定を、プリセットとして保存することも可能 その他の特徴 ・Modulation (Mod) : 2種類の異なるモードを備えたModulationパネルでは、特定の帯域が意図せず盛り上がってしまうことを防ぐためにモジュレーションを加えたり、コーラスを加えて変化を付けるなど、細かいコントロールを付与 ・Input Smoothing : ダイナミクスを均一に保ちながらリバーブテイル内のアーティファクトを避け、鋭いトランジェントを抑える、シンプルなコントロール ・Presets:: iZotopeによってデザインされた、様々なジャンルに合う100個以上のプロクオリティのプリセットを搭載 ・Resizable : リサイズ可能な画面 製品仕様 ※2020年10月現在Operating System・Mac : High Sierra (10.13) – macOS Catalina (10.15)・PC : Windows 8 – Windows 10プラグイン形式(64bitのみ)AU、AAX、VST2、VST3対応DAW・Logic Pro X・Live 9.7–10・Cubase 9.5–10.5・Pro Tools 12–2020・FL Studio 20・Studio One 4・REAPER 6・Reason 11・Bitwig Studio 3・Cakewalk by Bandlab・Digital Performer 10 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 MPS 1-3 もしくは、 MPB 1-2から、Neoverbへのクロスグレード iZotope Neoverb クロスグレード【対象:MPS 1-3 or MPB 1-2 をお持ちの方】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 20,500 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 新しい定番フェイザー Phasorは強力でダイナミックなスタジオツールで、独自のマルチモードデザインと深い構成を可能にしたパラメトリックLFOによって、モジュレーション、フィルター、歪み効果の幅広いパレットを提供します。 味わい深いステレオ音像の強化から、自由自在に変形できるLFO波形とスイングによるリズミカルなソニックサプリメント、最小と最大の周波数範囲設定、フィードバック、ドライブを活用したよりクリエイティブな効果まで、Phasorはこれまでのフェイザー効果の枠にとらわれない新たな体験をもたらします。 モダン機能 Phasorには、ちょっとした強化から力強いリズミカルなチョップ効果まで、つまみを回すだけで、簡単に実現する強力な機能が多数含まれています。 MinとMaxの2つのノブを使用して周波数範囲を設定し、Depthコントロールとの組みわせで、レーザー照射並みに高精密な並列効果を作成し、バイポーラ仕様のフィードバックノブで、加算または減算の広範囲のフィルター効果を提供します。 ドライブでサウンドにギラギラ感を追加し、トリム、入出力メーター表示、A / Bスナップショットで異なる設定をレベルマッチしてその効果を比較できます。 マルチモードLFOデザイン Phasorの最も強力な装備の1つに、強力なマルチモードLFOがあります。 オフ、ランダム、S&H(サンプル&ホールド)、パラメトリックLFOモードから選択できます。 オフモードはLFOを無効にし、静的効果または純粋にエフェクトオートメーションで扱う際に使用します。 一方、S&HとRandomは、レートパラメーターの速度設定に従った段階的あるいは滑らかなランダムモジュレーションを提供し、サウンドに適度なカオスをもたらすことが可能です。 パラメトリックLFO Phasorの注目すべき点は、このフルパラメトリックLFOで、可変波形、パルス幅、対称性、位相、スイングによって、想像を超えた幅広い位相変調効果を実現します。 LFO波形表示のクリックして設定の出発点にアクセスし、そこから各パラメーターの操作で、モジュレーションをリズミカルに、トラックに合わせていきます。 簡単操作 Phasorの画面は、広々とした、ラベルが読み取りやすく、パラメーターが効率よく整理されたインターフェースが特徴で、すべては簡単操作のための設計です。 周波数特性、LFO波形、入出力レベルの視覚化など、すべてのパラメーターを1つの画面に集約されているため、設定を一目で正確に伝えることができます。 一方、豊富に用意されたハンドメイドプリセットは、ソース別に整理され、どれも自分だけのお気に入り設定のための出発点として役立ちます。 定番の進化形 古典的なフェイザー効果からモダンプロデューサーの幅広いニーズまで、あらゆる用途に対応した設計のPhasorは、ゴージャスなサウンドを備えた強力で多用途で使いやすいエフェクトプラグインです。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・500MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:482MB;Windows 64bit インストーラ:361MB)・4GB RAMメモリ・対応システム: - Mac OS 10.14 ~ macOS 13 - Windows 10 ~ Windows 11・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST、VST3検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカーページをご確認ください。 桁外れの高品質サウンドを提供する高機能フェイザー UVI Phasor【※シリアルPDFメール納品】 9,000 ~
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※こちらの製品はメール納品の製品となります。 代金引換でのご注文は承ることができません、予めご了承くださいませ。 BIAS FX 2 Professional 主な機能 ・プラグイン版 ・スタンドアローン版 ・130 種類のファクトリー・プリセット ・60 種類のアンプ ・115 種類のエフェクト ・14 種類のRackエフェクト ・Guitar Match機能 (12 種類) ・ルーパー/バッキングトラックプレーヤー ・MIDI / オートメーション ・IRローダー ・ToneCloud ・Cloud Bank機能 ・Rewind機能 BIAS FX 2.0 について 手で触れられるかのように生々しい、アンプ/エフェクト・モデリングを実現するギター/ベース・ソフトウェア、BIAS FX 。 他のBIASシリーズで作成した多彩なモデルを統合可能なプラットフォーム、世界中のプレイヤーにより数千ものトーンにアクセスできるToneCloud、現実のアンプを取り込むAmpMatchテクノロジーにより、BIAS FXは他に類を見ない、ギターソフトウェアの未来を歩んできました。 すでにオンリーワンであるこのプラットフォームに、アップデートされたBIAS FX 2はさらに新しい4つの変革をもたらします。 特徴 ・エンジンの再設計 完全にリエンジニアリングされた高解像度DSPエンジンは、文字どおり数百におよぶ改善が施され、究極のギタートーンを追求するための卓越した応答性と多彩なディテールを実現しました。 ・現実を超える、あらゆるギターを演奏する 現実のギター・サウンド/キャラクターを解析・エミュレートし、他のギターにマッチングさせる。 Positive Gridが独自に開発した新機能Guitar Matchは、かつてない鮮やかさで、ギター・サウンドをバーチャルに再現します。 ・アンプ、ペダル、ラックも新しく 膨大に収録されたアンプ/ペダル/ラック・モデルも、すべて改良されました。 ギターサウンドに、比肩するもののない幅広さと奥行きが加わります。 ・新しいモデリングが描く、鮮やかな衝撃 収録モデルに、新たにFuzz, Time and Harmonizerが追加。 ユニークなエフェクトと、熱量の高いギタートーンでプロダクションをよりエキサイティングに。 ・ダイナミック・アンプ・エンジン BIAS FX 2は、ギター・シミュレーションの世界をリードする先進のBIAS AMP 2と同一のアンプ・エンジンを搭載。 比肩するもののないその応答性とダイナミクスが、かすかなゴーストノートやハンド・ミュートまで、求めるフィールを余すことなく再現します。 日々貴重となっていく真空管から、抵抗器の一つに至る部品単位で正確にアンプの振る舞いをシミュレート、オーセンティックかつボディ感と温かみのあるギター・トーンを創り出し、誰もが知る数々のアンプ、そのトーンとダイナミクスを忠実に蘇らせます。 ・ペダルボード・パラダイス BIAS FX 2には、多種多様なフットペダルが収録されていますが、Positive Gridがワールドワイドに提供する、ミュージシャン/エンジニア/プロデューサーのためのソーシャル・ネットワークToneCloud?では、さらにダウンロード可能な数千にものぼるカスタム・フットペダルが共有され、簡単にコレクションを拡張することができます。 ※製品の動作環境・動作確認済みホストアプリケーションにつきましては、随時更新されますためメーカー・代理店のサイトにて最新情報をご確認くださいアンプ、エフェクトがさらに充実、広がる可能性 Positive Grid BIAS FX 2.0 Professional【Positive Grid Software Promotion!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 23,870 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 ◎Vocal BundleはVocalSynth 2とNECTAR 3 Plusがセットになったお得なバンドルです。 VocalSynth 2 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 Nectar 3 Plus 全体のミックスから際立つ理想のボーカルサウンドを。 ボーカル補正、クリエイティブなボーカルプロダクション、そして最後の仕上げまで。 Nectar 3 Plusは歌い手が意図したパフォーマンスを最大限に引き出す、ボーカルミックスに特化したツール。 機械学習で鍛えられたA.I.を使うVocal Assistant機能が楽曲をインテリジェントに分析し、コンプレッション、ディエッサー、EQなどを自動的に設定し、ミックスのスタート地点となるカスタムプリセットを素早く作成。 Follow EQモードが問題のある帯域をダイナミックにフォローし、オートメーションの手間を省略。 求めるボーカルサウンドになったら、iZotope独自の技術であるInter-Plugin Communication(IPC)を介してNeutron 3やOzone 9と繋がり、無駄なく効率の良いワークフローで全体をミックス。 洗練されたモダンなツールが揃ったNectar 3 Plusは、ミックスの中に理想のボーカルサウンドを創り出す最高のボーカルミックスプラグイン。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 電子的なボーカルの質感や、ロボットボイスなどの様々な声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインバンドル iZotope iZotope Vocal Bundle【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 42,800 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 Sparkverb は、最先端のアルゴリズムを用いた設計によって、これまでのリバーブとは一線を画します。 斬新かつ先進的なコントロールパラメーターは、劇的な利便性の向上と高効率で、クリエイティブかつ自由な操作をもたらし、加えて息をのむほど美しい音質、低いCPUリソース消費を実現します。 自然な空間処理から静寂なアンビエンスと非常に奥深い残響をあわせもつ効果まで、設定は至って簡単でその可能性は無限大です。 同様の効果を実現するために、既存のエフェクトは難解で複雑な操作画面でおこないます。 このようなパラメーターは、Sparkverbにはありません。 使いやすさを念頭に開発された Sparkverb は必要最低限のコントロールで高度なカスタマイズをおこなうことができます。 これによって、設定に費やす時間を短縮し、その分、制作に集中できます。 Sparkverb の核となる操作部は周波数ベースのスペクトラムエディターです。 グローバルディケイとハイ/ローバンドのマルチプライヤー、クロスオーバーコントロールを操作した結果は、カラフルなキャンバス画面に表示され、設定を直観的に捉えることができます。 リバーブ操作に新たな手法を提案するSparkverbは効果のA/B比較を含めたすべてのパラメーターも明快かつ扱いやすい設計になっています。 リバーブサウンドがシンプルであっても複雑な処理であっても、これまでに無いスピードで設定できます。 さらにファインチューニングで仕上げに苦労することもありません。 Sparkverbの外観は非常に豪華ですが、その中は非常にパワフルかつ高いレベルで最適化したDSPエンジンが装備されています。 UVIのパラメトリックFDNエンジンを搭載したSparkverbはほぼ制限無く追加できます。 ダイナミックパフォーマンスはこれまでにない高品位のサウンドをもたらします。 多くのトラックやバスに追加してもCPUオーバーロードを気にする必要はありません。 Sparkverbの魅力はこれだけではありません。 フルコンティニュアス コントロール、フリーズ、マルチオペレーションモード、バリアブルデンシティ、特別なマルチチャンネル操作、フルオートメーション、先進的なディフュージョン アルゴリズム、精度の高いピッチモジュレーションなど、その豊富な機能はSparkverbを唯一無二の存在にします。 加えて贅沢なファクトリープリセットも用意され、これまでにない強力かつ柔軟なツールとしてあらゆるスタジオ環境でご利用できます。 ■製品概要 サイズ:124MB (Windows 32) | 142MB (Windows 64) | 149MB (Mac OSX)速い、多彩、そして衝撃的、空間処理の再定義する最新ツール UVI Sparkverb【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 15,000 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Standard 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Standardから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Standard】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いませんので、予めご了承ください。 製品概要 Exponential Audioから継承したリバーブアルゴリズムとA.I.が、ミックスをクリアに保ちつつ、ユニークで最適な空間とアンビエンスを素早くデザインする、インテリジェントなリバーブ・プラグインです。 聴く、リバーブ iZotopeの技術とExponential Audioから継承した技術を融合させて開発されたNeoverbは、音楽プロデューサー、アーティスト、エンジニアのための、最もインテリジェントなリバーブ・プラグイン。 Lexiconの伝説の名機の開発者によって手掛けられたExponential Audioのリバーブは、その高いクオリティのアルゴリズムと非常にリアルなサウンドが広く愛されています。 iZotopeの技術による直感的なワークフローと掛け合わせることによって、どんなミックスにも対応できるリバーブが完成しました。 僅か数クリックだけの簡単なプロセスでReverb Assistantがスタート地点を作ったあとは、直感的なブレンドパッドでルーム、プレート、チェンバーなどを調合し、思いのままに空間をデザイン。 音を聴いてアイデアを提案するインテリジェントなプリ・ポストEQを使って、リバーブを手懐けるように音を形成し、ミックスをクリアに保ちつつ深みを追加。 もしくは最初から自分の手で全てのパラメータを細かく調整し、DAWでオートメーションを施しながら楽曲に合わせて空間を変化させることも。 幅広い選択肢、素晴らしい音、インテリジェンスを全てを兼ね備えた「聴く、リバーブ」。 Neoverbは、あなたを解放してクリエイティブな部分に集中させてくれるリバーブです。 主な機能 ◼Reverb Assistant: :わずか数ステップで、選択に合わせてリバーブ設定のスタート地点を提示する、インテリジェントなアシスタント機能 ・Style、Size、Wet/Dryを調整(音源を再生しながら同時調整も可) ・Clean、Dark、Bright、Airyから全体的なToneを選択 ・Nextから音源を聴かせると、アシスタント機能がカスタムEQを提案 ◼Blend Pad :3種類のリバーブを視覚的に調合し、素早く最適なリバーブを作ることができる革新的なブレンドパッド ・Early Reflections、Room、Plateなどを掛け合わせて空間を創り、ChamberとHallで高さと深みを追加 ・Spaceで、各種類のリバーブの量を個別に調整 ◼EQ Section :他に多くのプラグインを使わずとも、インプットシグナルとリバーブテイルを適切に保ちながら素晴らしいリバーブサウンドを得られる、滑らかな表示のEQを搭載。 ・AutoCut: 不要なレゾナンスが発生する可能性がある箇所を特定し、Pre-EQでその帯域を自動的にカット ・Unmask: リバーブを分析し、結果が最もクリアに聴こえるEQ設定を提示 ・Masking Meter: リバーブが強くなっている帯域を簡単に把握できるようにハイライト。 マスキングメーターは他のiZotopeのプラグインとコミュニケーションし、リバーブが他のトラックをマスキングしている部分を表示。 (対応製品: Neutron 3、Nectar 3、VocalSynth 2、Relay) ◼Advanced Panel :リバーブを細かく調整できるアドバンスド・パネル ・必要な全てが揃った詳細設定で、クリエイティブな可能性を全て解放 ・リバーブアシスタントが作成した設定や自分で作った設定を、プリセットとして保存することも可能 その他の特徴 ・Modulation (Mod) : 2種類の異なるモードを備えたModulationパネルでは、特定の帯域が意図せず盛り上がってしまうことを防ぐためにモジュレーションを加えたり、コーラスを加えて変化を付けるなど、細かいコントロールを付与 ・Input Smoothing : ダイナミクスを均一に保ちながらリバーブテイル内のアーティファクトを避け、鋭いトランジェントを抑える、シンプルなコントロール ・Presets:: iZotopeによってデザインされた、様々なジャンルに合う100個以上のプロクオリティのプリセットを搭載 ・Resizable : リサイズ可能な画面 製品仕様 ※2020年10月現在Operating System・Mac : High Sierra (10.13) – macOS Catalina (10.15)・PC : Windows 8 – Windows 10プラグイン形式(64bitのみ)AU、AAX、VST2、VST3対応DAW・Logic Pro X・Live 9.7–10・Cubase 9.5–10.5・Pro Tools 12–2020・FL Studio 20・Studio One 4・REAPER 6・Reason 11・Bitwig Studio 3・Cakewalk by Bandlab・Digital Performer 10 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 ミックスをクリアに保ちつつ、ユニークで最適な空間とアンビエンスを素早くデザインする、インテリジェントなリバーブ・プラグイン。
iZotope Neoverb【在庫限りプロモ特価!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 8,100 ~
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ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 製品概要 NUGEN Producerに収録された8種類のプラグインを用いることで、完全な制作ワークフローをより細かく制御することが可能となります。 EQ、ステレオパノラマ、低周波コンテンツから、最新のストリーミング配信サービスのためのミキシングとマスタリングまで。 包括的なオーディオ分析スイートによって、オーディオ上のあらゆる問題を解消できます。 ミックスとマスタリングの両方の状況に最適なNUGEN Producerは、オーディオプロダクションの品質と効率を高めるのに必須の、極めて柔軟なクロスプラットフォームを提供します。 バンドルされるプラグイン ■ MasterCheck Pro 国際的に普及しているラウドネス計測基準に対応したラウドネス値の表示機能、ダイナミクスの変化度合いを数値で表示する機能、ITU準拠のトゥルーピーク・メーターが装備されており、ミックスやマスタリングの最終段階で、配信メディアへの楽曲提供を前提としたチェックをこのメーター一つで行うことが可能です。 ■ Stereoizer Stereoizerは、自然な音質でステレオ・イメージを広げる、狭くする、モノにする、といったステレオ音像の調整を可能にするプラグインです。 Stereoizerを使えば、不自然な副作用を抑えたままステレオ・イメージを操作して、自然な空間表現を実現することができます。 わかりやすいインターフェースとシンプル操作体系により、直感的に操作する事が可能です。 ■ Monofilter エフェクトに混ざって定位のぼやけたベース。 複数のマイクによる収音で位相の狂ったキック。 劣化したアナログ・レコードからサンプリングされた素材にありがちな、左右の音の揺れ。 とりあえずステレオのまま収録されたシンセのトラック。 Monofilterは、そんな低音域の位相問題を補正し、モノラル化することで、ミックス全体の明瞭度を飛躍的に向上させるプラグインです。 ■Visualizer 直感的に理解できるインターフェースを備えた音響解析ツールです。 特定の周波数帯にへこみがある場合、必要なのは位相問題の解決なのに、むやみにEQ補正に時間をかけていることは無いでしょうか? Visualizerがあれば、レベル、周波数分布、位相、L/Rの相関度合いから、瞬間的なクリップまで解析可能です。 ■ ISL | True Peak Limiter ISLは、トゥルー・ピークの規定値を気にすることなく、クリエイティブな作業に集中するために開発された、色付けのないルック・アヘッド(先読み)リミッターです。 トゥルー・ピーク値を設定するだけで、本来のミックス作業に集中することができます。 ■SEQ-ST Nugen Audio SEQ-STは、モノ、ステレオ、MSのソースに対応、リアルタイムでスペクトラム表示が可能な、パワフルなリニア・フェイズEQで、ユニークな「EQマッチング」機能を装備しています。 従来のパラメトリック・インターフェイスでは得られなかった驚異的な解像度で、あらゆるソースを整え、求めるサウンドを得ることができるEQです。 ■Stereoplacer モノラル音源をステレオにしたい。 ステレオ・ループの中にあるパーカッションの定位を調整したい。 2ミックス・マスターのバランスを調整したい。 Stereoplacer 3は、そんな音像処理を1つの画面内で実現したプラグインです。 NuGen Audio 動作環境 ・Mac OS X 10.7-10.14・Windows 7-10 64bit・CPU – Intel Core Duo 1.66GHz以上・AU、VST(2.4/3)、AAX Native & AudioSuite(LM-CorrectはAudioSuiteのみ)、RTAS(Pro Tools 10)スタンドアローン*(AMBはスタンドアローン版のみ)・*スタンドアローン対応: VisLM-H、LM-Correct、AMB・LM-Correct: スタンドアローン、AudioSuiteのみ対応・VisLM-H DSP、AMB、Halo Upmix: 要iLok2以降のUSB Smart Key(別売)および接続用のUSBポート×1基・他の製品はハードディスク/iLok2からオーサライズの選択が可能 *その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。 本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。 *製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。  オーディオの問題の多くを解決することができる6つのプラグインをバンドル NUGEN AUDIO NUGEN Producer【※シリアルメール納品】 82,060 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方(PhoenixVerb Surround, R2 Surround, Stratus, Stratus 3D, Symphony and Symphony 3D) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示Exponential Audio any Surround Reverbから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 商品説明 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 動作環境(2020.2.12現在)Windows7, 8, and 10MacOS X 10.8.5(Mountain Lion)–macOS 10.14(Mojave) ・VocalSynthは、96kHz以降のサンプルレートですべてのモジュールを実行する時に、より高いCPU資源を必要とします。 推奨 (2.8 GHz Intel Core i7)・VocalSynth機能「 Wave-meter」(ウェブ・メーター)を利用する為に、Open GL 2.0を必要とします。 プラグインフォーマットAAX (64-bit), AAX AudioSuite (64-bit), RTAS (32-bit), DPM AudioSuite (32-bit), VST2, VST3, and Audio Unit.互換性のあるホストアプリケーションLogic Pro X, Ableton Live 9-10, Pro Tools 10-2018, Cubase 9.5, FL Studio 12, Studio One 3, Reason 10, Reaper 5, Bitwig Studio 2ライセンス形式iLok / チャレンジレスポンス(マシンオーソライズ)形式※チャレンジレスポンスコード発行の場合、iLok(ドングル)は必要ありません。 5つのエフェクトをブレンドし新たなボーカルサウンドを創り出します iZotope VocalSynth 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 33,000 ~
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 VoxDoublerは、Sonnoxの新しいプラグイン製品レンジからリリースされる初のプラグインです。 ビギナー、プロフェッショナルを問わず、オーディオ・ミキシングの工程において複雑で時間のかかる問題や作業を解決する、というコンセプトのもと開発されました。 Sonnoxが長年にわたり専門としてきた高品位かつ精密、透明なサウンドを持つオーディオ・プロセッシングの伝統は、Toolboxレンジでも最大限に生かされています。 VoxDoublerはボーカル・ダブリング作成のワークフローにおいて最も必要とされるプロセッシングにフォーカスした、二つのプラグインで構成されています。 ボーカルのパフォーマンスは、トラックの根幹をなすものです。 そしてボーカル・ダブリングは、楽曲のストーリーに鮮やかなコントラスト、ドラマそして存在感をもたらすために非常に効果的な手法となります。 トラックを通じて、またはサビやリリックの重要な箇所で使われるボーカル・トラックのダブリング。 現代のポップ・ミュージックシーンにおいて、リスナーとのつながりを持たせるためにもあの特別なクオリティを抜きにしたレコーディングは考えられないでしょう。 なぜVoxDoubler? 自然で説得力のあるサウンドのダブリングを必要としているときに、ボーカリストが常にそこにいてくれるわけではありません。 もちろん、ダブリングのレコーディングと選別、そうでなければ元のリード・テイクを別のエディターにコピーしてピッチやタイミングを調整して元に戻す、こういったことに時間を取られるのことは避けられません。 クラシックなステレオ・イメージャーやコーラス、ハーモナイズ・エフェクトなら、素早く作業できるため好んで使われることも多いでしょう。 しかし、得てしてこうした手法は不自然な副作用をもたすこともまた事実です。 そこでVoxDoublerの出番です。 熟練のソフトウェア開発者により、使いやすさとリアルタイム・プロセッシングという二つのアプローチを最良な形で両立。 そこから生まれるダブル・パートは実際にマルチトラックで録音されたかのうように生き生きとしたサウンドを備えています。 時間、コストをより効率化、クリエイティブなフローだけを活かしましょう。 特徴 ・説得力あるボーカル・ダブル、トリプルのボイスを生成、トラックに広がりと奥行き、厚みをもたらす ・Humanaise (Timing/Pitch): オリジナル・ボーカルに対し、ダブル・ボイスのタイミングとピッチを調整 ・Depth: 新しいダブル・ボイスをミックスの奥側に配置 ・Tone: ダブル・ボイスによる歯擦音、明るすぎる、こもるなどの副作用を抑える ・Track/Auxモード: ボーカルトラックに直接またはAuxトラックにインサートすることでより詳細にコントロール、パラレル・ミックスが可能 ・複雑かつ時間を要する手動でのダブリング処理の代替として、高いコスト効率と迅速性を提供 ・ボーカルだけでなく他の楽器にもスペシャル・エフェクトとして使用可能 ・オーディオ精度、透明度、そして信頼性すべてでSonnox品質を保証 収録プラグイン この製品には以下のプラグインが収録されています。 ・Widen 二つのモノ・ボイスを生成し、オリジナルの左右にパニングするプラグインです。 モノトラックを広げることで、パフォーマンスをわずかに強調したり、ボーカルを極端なまでに左右にパニングして配置することも可能です。 ダブリング用のトラックを新しく作り、パラレル処理したダブル・ボイスを元のトラックとミックスして使うこともできます。 ・Thicken ステレオ・ダブルボイスを新たに生成、オリジナルに重ねて使うことができるプラグインです。 モノ・トラックのパフォーマンスで、同じパートを2度収録したような効果をエミュレートしたり、各ボイスを重ねてステレオ・グループとして使用することが可能です。 ボーカル・ダブリング処理に特化した、二つの新しいToolboxレンジ・プラグイン Sonnox Oxford VoxDoubler 14,500 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 クリエイティブフィルターEQ ・35シェイプを持つ先進的なEQ・ミックスツール・フィルターエフェクト ・MSEG、フォロワーを含む9種のモジュレーター、自由自在な変調効果 ・多様性と簡単操作を両立し、マルチチャンネルにフル対応 概要 Shadeは、従来のEQ、フィルター、モジュレーションエフェクトの垣根をなくした次世代の万能フィルターツールです。 単なるフィルターとは異なり、Shadeは35種類のフィルターシェイプと9種類のモジュレーターを持ち、それらを自由に組み合わせることが可能な比類なきクリエイティブ環境を提供します。 全てのパラメーターにドラッグ&ドロップでモジュレーションを適用するセミモジュラー形式のシステムを採用することで、一対一、一対複数あるいは複数対一の自由なモジュレーションルーティングが可能です。 クロスモジュレーション、フィルター入力とサイドチェーン対応のエンベロープフォロワー、特別なMSEG、ホストシンクまたはオーディオやMIDIトリガー対応のエンベロープ、包括的なマルチチャンネルサポートなど、想像以上の機能が盛り込まれています。 Shadeは、お馴染みのEQやフィルターとしても、新しいサウンドや効果を開拓するクリエイティブで刺激的なツールとしても有用です。 バージョン1.1 新機能 バージョン1.1では、ユーザーの要望や反応に対して、全EQ・フィルタータイプのバンドソロ、グローバルリミッターなどの機能追加、ファクトリープリセットの拡充、その他各部の強化と向上が施されています。 登録ユーザーには、UVI Portalまたは、uvi.netのマイプロダクトページを通じて無償アップデートを提供します。 ・新機能:全EQ・フィルタータイプのバンドソロ ・新機能:突発的な信号過多を防ぐグローバルリミッター ・新機能:環境設定(Preferences)パネル ・新機能:クリック&ドラッグ操作によるピークとシェルビングフィルターのカーブ設定 ・新機能:サイドチェーン入力のスペクトラムアナライザー表示 ・各部の強化と向上 ・25 新ファクトリープリセット アプローチ Shadeでは目的のサウンドや効果を効率良くかつクリエイティブに到達するため、シンプルで特別なツールセットを用意しました。 一般的な作業に対して適切で簡潔な操作ができることと、これまで体験したのことのないサウンドや実験的な処理も行える多様さ、他にはない何かを得るための機能の豊富さの相反する要素の融合を目指しました。 そのため、Shadeは完全に更地から設計を始めました。 フィルターエンジン、モデリングシェイプ、そしてモジュラーシステムのみならず、それら全てが極端な設定であっても正しくサウンドに作用するように仕上げられ、使用を躊躇うようなCPUリソース消費を避けた設計になっています。 使い勝手においては、全てが手の届くところにあり、美しく明解なユーザーインターフェイス、サウンドやインスピレーションを邪魔することのなく、感性の赴くままに印象的かつ深みのあるサウンドマニピュレーションを実現します。 これらの目標に到達するまで、Shadeの開発にかなりの時間を要しました。 Shadeの構成要素の1つ1つと見た目はとてもシンプルですが、これらを組み合わせつことで、想像を超えた効果や特別なサウンドを際限なく操ることが可能で、しかも驚くほど簡単かつ素早く行えます。 詳細 デジタルとアナログの超越 35種類のフィルターシェイプを持つShadeは、一般的な使用方法とクリエイティブな用途の両方に対応し、従来のプラグインの機能を完全に網羅しつつ、それら単独ではなし得ることのできない効果も簡単に実現します。 Shadeにはデジタルからアナログモデリングまで、様々なノンリニアフィルターシェイプが含まれています。 そして心を揺るがす印象的なマルチレゾナンスフィルターも用意されています。 Shadeでは広範囲の調節を透過的に行え、正確かつダイナミックにバランスを取ったり、扱い難い不要なレゾナンスを抑えたり、ハードウェアモデリングの温もりを加えたり、全てが1つのプラグインの中で、簡潔な操作で実現可能です。 ラジカルシェード Shadeのフィルターは、想像し得る多様な用途に対応できるように設計されています。 レゾナントフィルターには、個別のQ-UpとQ-Downコントロールが設けられ、全てのシェルビングとピークシェイプには、最大2000dB/octの鋭さまで完全連続したスロープが与えられています。 ソフトニーのブリックウォールフィルターにダイナミックなモジュレーションシステムを適用し、信号を根底から壊した耳にしたことのない劇的なサウンドのように、繊細なものから常識を超えるものまで滑らかに移行することが可能です。 搭載フィルター ・LOW PASS:Resonant, Multi Resonant, Xpander, Sallen Key ・HIGH PASS:Resonant, Multi Resonant, Xpander ・LOW SHELF:Resonant, Eq-ing ・HIGH SHELF:Resonant, Eq-ing ・NOTCH:Resonant, Multi Resonant ・BAND PASS:Resonant, Multi Resonant ・PEAK:Resonant, Eq-ing ・GAIN | TILT | MULTI-MODE EXPANDER ・PHASER:Classic, Extended, Notch Resonant, Notch Multi Resonant, Band Pass Resonant, Band Pass Multi Resonant, Peak Resonant, Peak Eq-ing, Tilt Resonant, Tilt Eq-ing ・COMB:Classic, Notch Resonant, Notch Multi Resonant, Band Pass Resonant, Band Pass Multi Resonant, Tilt Resonant, Tilt Eq-ing 何でもモジュレーション Shadeのモジュレーションシステムは、新世界のサウンドデザインへの門戸です。 XY、マクロ、ランダム、LFO、エンベロープ、フォギュア(XY LFO)、MSEGとフォロワーの9種類のモジュレーターを装備し、全てのフィルターおよびモジュレーターパラメーターに対して、これらのモジュレーターを割り当てることが可能です。 モジュレーションルーティングは自由かつ簡単で、パラメーターとモジュレーターの一対一、一対複数、複数対一の設定が可能で、クロスモジュレーション、ミュートも可能です。 そしてダブルクリックで表示の展開と格納、クリック&ドラッグによる配置換えも簡単です。 このモジュレーションシステムの難しさは、そのパワフルさと使いやすさを説明することです。 フェイザー/フランジャーの極み Shadeは、強力なフェイザー、フランジャーエフェクトとしても機能します。 一般的なものからエキゾチックなフェイザー/フランジャーシェイプをLFO、MSEG、フィギア、スプレッドなどのモジュレーターで変化させることで、ご自身だけのフェイザー/フランジャー効果を得ることが可能です。 刺激的なプリセットも多数用意していますので、この素敵なコレクションから新しいインスピレーションを得る事も可能です。 限界のないダイナミックエフェクト Shadeのシェルビングやピークフィルターのゲインを右クリックして、フォロワーを追加するだけで、即座にダイナミックEQになります。 一般的なダイナミックEQとは異なり、Shadeではそのパラメーターにもダイナミック設定が可能です。 クロスモジュレーションシステムと音声スペクトルに基づいたフィルター個々のエンベロープフォロワーを動作させる機能を組み合わせることで、その可能性を最大限に活かすことができます。 高品位、ゼロレーテンシー Shadeに装備されたほとんどのフィルターは、高度な技術によってデジタル化され、アナログの質感は高周波まで極めて正確に一致します。 その処理に余分な負荷とレーテンシーはありません。 Shadeは極めて高い正確性とCPU効率を両立します。 複数選択編集・操作 Shadeのグラフィック表示エリアでは、複数ポイントの選択と同時操作が可能で、モジュレーションの設定も可能です。 そして、MSEGとエンベロープモジュレーターの画面でも同様にマルチポイント選択と操作が可能です。 プリセット Shadeのプリセットシステムは、グローバルなものとモジュール別のもの、2つで構成されています。 いずれもプレーンテキストベースで、メイン(グローバル)とモジュールメニュー、いずれもコピー、ペースト、ロード、セーブコマンドが用意され、自由に管理できます。 ワークフローの再定義 セミモジュラーシステムを採用することで、Shadeにほぼ制限のない設定が可能になり、それと同時に可能な限り、明解で扱いやすさも実現しました。 そのためにユーザーインターフェイスデザインの簡素化、そして掘り下げていきたい箇所に集中できるよう、その設計に最大限の努力を払いました。 クラシックを包括するモダン Shadeは便利なミキシングツールであり、多彩なクリエイティブエフェクトでもあり、予想不可能なオーディオマングラーでもあります。 そして、モダンで高効率、非常に有能で、限界のないプロセッサーです。 Shadeを投入すれば、もう過去のツールに振り返ることはないでしょう! 仕様 ライセンス:1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション システム条件 ・200MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:115MB;Windows インストーラ:167MB) ・4GB RAMメモリ ・対応システム: - Mac OS 10.9 Mavericks ~ macOS 10.15 Catalina(64bit) - Windows 8 ~ Windows 10(64bit) ・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません) ・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要) 互換性 ・対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST ・検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降35種類のシェイプと高度な変調システムの装備、マルチチャンネル対応のクリエイティブフィルターEQ。
UVI Shade【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 20,000 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX Post Production Suite 1〜3 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX Post Production Suite 1〜3からDialogue Matchへのクロスグレード版! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX Post Production Suite1-3】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 KROTOS Sound Design Bundle 2は、KROTOSの4つフラッグシップ製品、Dehumaniser 2、Reformer Pro (Krotos Bundleライブラリを含む)とWeaponiser Fully Loaded、そして最新のIgniterを収録したお得なバンドル・パッケージです。 様々なサウンド・デザインのニーズにKROTOSならではの使用方法で応えます。 これらのユニークなプラグインは、様々な生物が発する声、フォーリー、SFX、武器のサウンド、エンジン音など、多種多様な効果音を、短い時間で創作できるパワフルなバンドルです。 ・Dehumaniser 2:人の声を有機的に変化させ、モンスター・ボイスやロボット・ボイスなど、大胆な音声加工を実現する強力な音声処理ツール。 ・Reformer Pro:リアルタイムで入力されたオーディオ信号をトリガーにして解析、設定されたサウンドライブラリに置き換えることを可能にしたした、最強のフォーリー制作ツール。 ・Weaponiser Fully Loaded:ゲームやハリウッドのメジャー映画で最もよく使われるサウンド・エフェクトの一つ、銃器のサウンドをデザインする、唯一のオールインワン・ソリューション。 ・Igniter:複雑な自動車・航空機のサウンド・デザインを、もっとシンプルに。 エンジンサウンドをまるで楽器のように演奏してデザイン。 ※青字の製品名をクリックしていただくことで、それぞれの製品詳細(製品ページ)をご確認いただくことが出来ます。 KROTOSのフラッグシップ4製品をバンドル。
KROTOS Sound Design Bundle 2 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 548,900 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Igniter(イグナイター)は、現実世界の自動車や航空機はもちろん、SFに登場するようなマシンまで、エンジンのサウンド・エフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア・プラグインです。 ポストプロダクション、ゲームの効果音をはじめ様々なサウンド・デザイン用途に、お使いのDAWで、複雑な振る舞いを持つ多彩な自動車・航空機のサウンドをデザイン、演奏するかのように自在にオートメーションさせることが可能です。 スポーツカーからバイク、航空機、ヘリコプター、そしてSF的なスペースシップまでも!Igniterは様々なエンジン音を作り出し、環境音、テクスチャー、フォーリーに新鮮な驚きとダイナミックな躍動感をもたらすことでしょう。 Igniterは20種以上もの、”演奏可能な”自動車・航空機サウンドを収録する、他に類を見ない唯一のソリューションです。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶそのアセットは、アストンマーティン、フェラーリ、ポルシェ、テスラ、ハーレーダビッドソン、ヒューイ UH-1H、アグスタウェストランド 119x、CH-47D チヌーク、ボンバルディア チャレンジャー、セスナ 560XLほか、荒々しいブレーキ音から補助的なサウンドまでを取り揃えています。 これらのレコーディング素材の収録は、Watson Wu, The Recordist, Sounding Sweet, George Vlad, Echo Peak そして Flysoundが手がけました。 複雑な自動車・航空機のサウンド・デザインを、もっとシンプルに エンジンサウンドをまるで楽器のように演奏して生成するIgniterなら、イメージに近いサウンドを作りあげることができます。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶ幅広いアセットから選択可能。 多種多様なエンジン音を生成可能です。 エンジン・サウンドに並々ならぬこだわりを持つ方には、Igniter Full Tankの75GBにおよぶ追加ライブリがお薦めです。 膨大なそのコンテンツは、車両内のサウンド、動的/静的なエンジンのふかし音、フォーリー、ブレーキからドリフトサウンドまでを網羅しています。 Igniterは、VST/AU/AAXプラグイン・フォーマットに対応しています。 特長 エンジンに点火せよ! スポーツカー、バイク、飛行機、ヘリコプター、宇宙船、その他のエンジンサウンドなど、20種類以上のハイクオリティーなライブラリから選択できます。 その後、グラニュラー、シンセ、ワンショット、またはループ・モジュールを使用して、強力でハイブリッドなワークフローでエンジンサウンドを躍動させてください。 ダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロール ノンリニアな挙動を綿密に設計し、複雑なエンベロープを持つ複数のハイブリッドLFO/マクロを自由にアサイン。 Igniterでは強力なドラッグ&ドロップによるモジュレーター・システムを用いて、600種類以上のパラメータを駆使してダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロールすることが可能です。 独自のトリガーシステムで複雑なワンショットを作成したり(インパクト、機械装置、ロボット工学、ソフトなサウンドなども作成可能)、安定した回転数やMIDIによる自動または手動のギアボックス構成を設定したり、あるいはオートメーションや編集を使用して複数の異なるエンジンのサウンドを組み合わせたり、素材を進化させたりすることで、表情豊かなワンショットを作り上げることができます。 サウンドデザインのスピード限界を突破 Igniterの並列処理専用FXバス、1モジュールあたり10個の内蔵FX、そして最大5つの個別のパン、ドップラー、リバーブ(インパルスレスポンスのコレクション)を駆使して、1つのマスターコントローラーを用いて全てを操作したり、オートメーション処理を施すことも簡単です。 各モジュールの出力をDAWに戻してレイヤーをミックスしてレンダリング、さらに、ファイル全体をゲームエンジンやミドルウェアにエクスポート可能です。 豊富なエンジン音のライブラリーから、エフェクトを駆使してオリジナル・デザイン可能 ・アストンマーティン ラピード ・アウディ R8 ・フェラーリ 348 ・スバルインプレッサ ・BMW i3 ・テスラ モデルS P85D ・トヨタ チェイサー ・ダチア 1310 ・U650 Mトラクター ・メルセデス アクトロス ・バッカー BU 131 ・デ・ハビランド DH.82 タイガーモス ・ホンダ シビック ・スバル クロストレックSUV ・フォード F150 ・ハーレーダビッドソン 99 Hog ・ポルシェ カレラ ・タイヤHDプロ(1巻) ・ヒューイ UH-1H ・アグスタウェストランド AW119 Koala ・ボーイング CH-47 Chinook ・ボンバルディア チャレンジャー 600 製品仕様(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)業界標準のエンジン・サウンドエフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア KROTOS Igniter Full Tank 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 171,500 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Igniter(イグナイター)は、現実世界の自動車や航空機はもちろん、SFに登場するようなマシンまで、エンジンのサウンド・エフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア・プラグインです。 ポストプロダクション、ゲームの効果音をはじめ様々なサウンド・デザイン用途に、お使いのDAWで、複雑な振る舞いを持つ多彩な自動車・航空機のサウンドをデザイン、演奏するかのように自在にオートメーションさせることが可能です。 スポーツカーからバイク、航空機、ヘリコプター、そしてSF的なスペースシップまでも!Igniterは様々なエンジン音を作り出し、環境音、テクスチャー、フォーリーに新鮮な驚きとダイナミックな躍動感をもたらすことでしょう。 Igniterは20種以上もの、”演奏可能な”自動車・航空機サウンドを収録する、他に類を見ない唯一のソリューションです。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶそのアセットは、アストンマーティン、フェラーリ、ポルシェ、テスラ、ハーレーダビッドソン、ヒューイ UH-1H、アグスタウェストランド 119x、CH-47D チヌーク、ボンバルディア チャレンジャー、セスナ 560XLほか、荒々しいブレーキ音から補助的なサウンドまでを取り揃えています。 これらのレコーディング素材の収録は、Watson Wu, The Recordist, Sounding Sweet, George Vlad, Echo Peak そして Flysoundが手がけました。 複雑な自動車・航空機のサウンド・デザインを、もっとシンプルに エンジンサウンドをまるで楽器のように演奏して生成するIgniterなら、イメージに近いサウンドを作りあげることができます。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶ幅広いアセットから選択可能。 多種多様なエンジン音を生成可能です。 エンジン・サウンドに並々ならぬこだわりを持つ方には、Igniter Full Tankの75GBにおよぶ追加ライブリがお薦めです。 膨大なそのコンテンツは、車両内のサウンド、動的/静的なエンジンのふかし音、フォーリー、ブレーキからドリフトサウンドまでを網羅しています。 Igniterは、VST/AU/AAXプラグイン・フォーマットに対応しています。 特長 エンジンに点火せよ! スポーツカー、バイク、飛行機、ヘリコプター、宇宙船、その他のエンジンサウンドなど、20種類以上のハイクオリティーなライブラリから選択できます。 その後、グラニュラー、シンセ、ワンショット、またはループ・モジュールを使用して、強力でハイブリッドなワークフローでエンジンサウンドを躍動させてください。 ダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロール ノンリニアな挙動を綿密に設計し、複雑なエンベロープを持つ複数のハイブリッドLFO/マクロを自由にアサイン。 Igniterでは強力なドラッグ&ドロップによるモジュレーター・システムを用いて、600種類以上のパラメータを駆使してダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロールすることが可能です。 独自のトリガーシステムで複雑なワンショットを作成したり(インパクト、機械装置、ロボット工学、ソフトなサウンドなども作成可能)、安定した回転数やMIDIによる自動または手動のギアボックス構成を設定したり、あるいはオートメーションや編集を使用して複数の異なるエンジンのサウンドを組み合わせたり、素材を進化させたりすることで、表情豊かなワンショットを作り上げることができます。 サウンドデザインのスピード限界を突破 Igniterの並列処理専用FXバス、1モジュールあたり10個の内蔵FX、そして最大5つの個別のパン、ドップラー、リバーブ(インパルスレスポンスのコレクション)を駆使して、1つのマスターコントローラーを用いて全てを操作したり、オートメーション処理を施すことも簡単です。 各モジュールの出力をDAWに戻してレイヤーをミックスしてレンダリング、さらに、ファイル全体をゲームエンジンやミドルウェアにエクスポート可能です。 豊富なエンジン音のライブラリーから、エフェクトを駆使してオリジナル・デザイン可能 ・アストンマーティン ラピード ・アウディ R8 ・フェラーリ 348 ・スバルインプレッサ ・BMW i3 ・テスラ モデルS P85D ・トヨタ チェイサー ・ダチア 1310 ・U650 Mトラクター ・メルセデス アクトロス ・バッカー BU 131 ・デ・ハビランド DH.82 タイガーモス ・ホンダ シビック ・スバル クロストレックSUV ・フォード F150 ・ハーレーダビッドソン 99 Hog ・ポルシェ カレラ ・タイヤHDプロ(1巻) ・ヒューイ UH-1H ・アグスタウェストランド AW119 Koala ・ボーイング CH-47 Chinook ・ボンバルディア チャレンジャー 600 製品仕様(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)業界標準のエンジン・サウンドエフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア KROTOS Igniter【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 68,500 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品(RXシリーズのSTD/ADVをお持ちの方は専用のクロスグレード版製品がございますのでご注意ください) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示iZotope製の Standard版 or Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品いずれか1つ】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Advanced 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Advanced】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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透明かつ繊細な処理ながら、大胆なカット/ブーストも可能なOxford EQ。 ミックスに欠かせないダイナミクス処理+サチュレーションまで一手に担うOxford Dynamics。 『魔法のプラグイン』と呼ばれ、コンプレッションとはまったく異なる効果でトラックの存在感を高めるInflator。 現代の音楽作品のリリースでは当たり前になったMP3、iTunes Plusまで圧縮音源の変換による変化をリアルタイムにチェックするFraunhofer Pro-Codec。 そしてV2にアップデートしてトゥルーピーク標準規格ITU-R BS.1770-4に対応したOxford Limiter。 マスタリング・エンジニア、ウォーレン・ソコルが自ら、選びぬいたプラグインが、ミキシング、マスタリングはもちろん、配信用フォーマット変換後のチェックまで対応します。 ◎収録製品 ・Oxford EQ Sony Oxford OXF-R3業務用コンソールのEQセクションをプラグイン化、4種のカーブによる自然なイコライジングを実現 ・Oxford Dynamics コンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ゲート、サイドチェインEQを統合 ・Oxford Inflator コンプレッサと異なる独自のアルゴリズムによりアナログ聴感上の音量・迫力を向上、音の存在感を高める魔法のフェーダー ・Oxford Limiter V2 トゥルーピーク標準規格にも対応。 音質を保ちつつ高品位なリミッティング/マキシマイズが可能なリミッター ・Pro-Codec AACやMP3などの非可逆変換で失われる帯域をリアルタイムに確認しながら調整、複数ビットレートの切替えと試聴も可能なプラグインマスタリング・エンジニアが選んだ、EQ、ダイナミクス、サチュレーション、リミッター、コーデック変換までカバーするプラグインバンドル HD-HDX版。
Sonnox Oxford Mastering HD-HDX【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】【マスタリング】 202,800 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いませんので、予めご了承ください。 【製品概要】 自分のサウンドとリファレンスサウンドを比べることができるミックス・マスタリングの強い味方として高い評価を得てきた「Tonal Balance Control 2」(以下TBC2)が「2.2」へバージョンアップし、単体での販売も始まりました。 TBC 2から各トラックのEQやゲインを調節すると、それぞれのプラグインに変化が反映され、多くのプラグイン画面を開くことなくバランスの問題の解決が可能。 TBC 2を使えば、どんなリスニング環境でもジャンルでもミックスの仕上げが完璧に! トーナルバランスコントロールは、インサートされたトラックのターゲット曲線との相対的なスペクトラムメーター情報を表示します。 これは、ミックスやマスタリング時に出来するトーンバランス的な問題に取り組む際に特に便利な機能です。 トーナルバランスコントロールは、低域のパワー不足、あるいは高域の鮮やかさ不足など、ミックスやマスタリング時に起こり得る問題を解決する上での道標、あるは改善の文脈を提供することで、プロフェッショナルな完成度のマテリアル作りの手助けをします。 【主な特徴】 確信のある仕上がり: TBC2は、アドバイスをくれるリスニングパートナー。 12の人気ジャンルターゲットが選択でき、リスニング環境に左右されることなくミックスとターゲットを比較。 好みの雰囲気の楽曲を読み込んでリファレンスカーブの保存も可能。 画面内で問題を修正: TBC2からNeutron 3やOzone 9のEQを開いて、TBC2の画面内で問題を修正。 さらにNectar 3やVocalSynth 2とも連携して、全体のバランスに対するボーカルのフィット感を確認することも。 ミックスの全体像を把握: メーター表示が改良され更に滑らかに、そして画面のリサイズ機能が追加され、バランスが細部まで確認できるようになりました。 ミックスの全体を確認する場合は「Broad View」、問題のある箇所を細かく見るには「Fine View」へ。 特定の周波数域をソロで聴くと、バランスに影響を与えている要素を正確に聴き取ることができます。 スケーリングへの改善が施され、より素早く簡単にOzone 9やNeutron 3のEQ調整もできるようになりました。 【iZotope Relayも同梱】 TBC2に同梱されている「Relay」は、非常に動作の軽いユーティリティツールで、トラックのゲイン、パン、ステレオイメージなどが調整できます。 トラックにRelayを挿すだけでTBC2と連動し、ターゲットとトラックの周波数を視覚的に比較することが可能に。 周波数バランスを比較しつつ、Tonal Balance Control 2の画面から離れることなくミックスを仕上げましょう。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 プロがマスタリングした数多くの楽曲を機械学習したTonal Balance Control 2 最新バージョン iZotope(アイゾトープ) Tonal Balance Control 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】【マスタリング】 33,000 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 BIAS Amp 2は、究極を目指すヴァーチャル・アンプ・デザイナーです。 オーセンティックなトーンの再現、真空管アンプだけが持つ質感、部品単位での組合せ、マッチングをしながら、理想のアンプを作り上げることができます。 Amp Match機能を利用すれば、実際のハードウェアのトーン、ギター・トラックを複製してしまうことも可能です。 ToneCloudにつなげれば、そこにはアーティストやレコーディング・スタジオが手がけた、文字通り数千ものカスタムアンプにアクセスできます。 さらにあなた自身が組み上げたカスタム・トーンをクラウドにアップロードすることも出来るのです。 BIAS Amp 2はヴァーチャル・アンプ・デザインの革命であり、スタジオからステージ、そしてまた別の場所へと、どこへでも連れていける、究極のギター・トーンを目指すあなたのためのツールです。 ダイナミック・トーン・エンジン BIAS Amp 2の制作のため、多くのアーティスト、エンジニア、レコーディングスタジオの協力のもと、すでに十分とも言えるオーセンティックなBIAS Ampのアンプ回路特性にさらなる改善を施しました。 その結果が、タッチ・レスポンスとダイナミクスが大幅に増した、新しい演奏体験です。 新しい真空管、トランスによってダイナミックなトーン・コントロールと、完全にリデザインされたスピーカーキャビネット・モジュール、そしてマルチ・マイキング機能。 あなたの求めるトーンを、かつて無いほど彼方まで開拓できるツールとして完成しています。 BIASとCELESTIONの出会い スピーカーについていえば、CELESTIONこそロック史上もっとも信頼のあるブランドでしょう。 彼らの作り出すドライバーは、他のメーカーと比較にならないほど、数多くのクラシックな名曲に使われてきました。 そのインパルス応答性は、ピート・ソーン、スコット・ヘンダーソンからジョージ・リンチまで、幅広いギタリストたちの愛されてきました。 CELESTIONをパートナーとして迎えたことで、そのIRをかつてなく簡単に利用することが出来るようになりました。 個別のファイルを読み込む必要はありません!CELESTIONカスタム・キャビネットを選択し、マイクをお気に入りの場所に設置すれば、あとはすべてBIAS Amp 2が引き受けます。 BIAS Amp 2.0の共通機能 ・36タイプのオーセンティックなアンプ・モデル ・アンプ・デザイン機能で、好みのアンプを自在にデザイン! ・プラグイン・バージョン、スタンドアロン・バージョン ・無制限のカスタムアンプの保存 ・トーンクラウド機能で、世界中のBIAS仲間が作ったアンプを好きなだけダウンロード可能 BIAS Amp 2.0 Professionalの追加機能 BIAS Amp 2.0 Standardの全ての機能に加えて、以下の機能をご使用いただけます。 ・アンプマッチ機能 ・100種類の新しいアンプマッチ・プリセット ・Blues Expansion Pack ・Bass Expansion Pack ・IRデータ読み込み用ファイルマネージャ BIAS Amp 2.0 Eliteの追加機能 BIAS Amp 2.0 Professionalの全ての機能に加えて、15種類の公式ライセンスされたCELESTIONカスタム・キャビネットを選択可能に。 ・Celestion Vintage 30 ・Celestion Blue ・Celestion G12H Anniversary ・Celestion G12-65 ・Celestion G12M Greenbackなど...ギターの個性すべてを映す価値あるトーンを生み出すカスタム・セットアップ Positive Grid BIAS AMP 2.0 Elite【Positive Grid Software Promotion!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【ギターアンプ(Amp)・シミュレーター】 28,050 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品の概要 Waves Goldはトラック処理、ミキシング、マスタリングを対象とした多種多様なエフェクト・プラグインをスタジオにもたらします。 既に定番となったQ10、C1はもちろん、アナログ感覚で使えるという評価の高いRenaissanceシリーズのEQ、コンプ、リバーブ、自然な響きのTrue Verb、小さなスピーカーでも存在感のある低域の再生を可能にするMaxx Bass、ステレオ・イメージを調整するS1、大胆なモジュレーション・エフェクトをこなすEnigmaと、プロダクション、ミックスに欠かせない即戦力プラグインを収録しています。 さらに周波数分布とステレオ・ポジションを視覚的に確認可能なPAZ、EQ感覚で使えるインターフェースの4バンド・マルチバンド・コンプ/エキスパンダー/リミッターC4、そして、マキシマイザーの代名詞となったL1まで、マスタリングにも対応可能なプラグインもご用意しました。 「ゴールドレコード」完成への近道は、ここにあります。 特徴 ・必須のプラグインを揃えた、業界標準のWavesバンドル。 ・42種類以上のプラグインを収録。 ・プロダクション、ミキシング、マスタリングまで対応。 ※ソフトウェアのバージョンは製品登録時の最新バージョンとなります。 またWaves製品は、随時アップデータが公開されています。 ご購入前に必ず最新の動作環境や対応サンプリングレートなどをWavesサポートサイトにてご確認頂く事をお勧め致します。 定番プロセッサーをバンドルした、本格的な音楽制作に欠かせない必須パッケージ。
WAVES(ウェイブス/ウェーブス) Gold【在庫限り特価!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 14,300 ~
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透明かつ繊細な処理ながら、大胆なカット/ブーストも可能なOxford EQ。 ミックスに欠かせないダイナミクス処理+サチュレーションまで一手に担うOxford Dynamics。 『魔法のプラグイン』と呼ばれ、コンプレッションとはまったく異なる効果でトラックの存在感を高めるInflator。 現代の音楽作品のリリースでは当たり前になったMP3、iTunes Plusまで圧縮音源の変換による変化をリアルタイムにチェックするFraunhofer Pro-Codec。 そしてV2にアップデートしてトゥルーピーク標準規格ITU-R BS.1770-4に対応したOxford Limiter。 マスタリング・エンジニア、ウォーレン・ソコルが自ら、選びぬいたプラグインが、ミキシング、マスタリングはもちろん、配信用フォーマット変換後のチェックまで対応します。 ◎収録製品 ・Oxford EQ Sony Oxford OXF-R3業務用コンソールのEQセクションをプラグイン化、4種のカーブによる自然なイコライジングを実現 ・Oxford Dynamics コンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ゲート、サイドチェインEQを統合 ・Oxford Inflator コンプレッサと異なる独自のアルゴリズムによりアナログ聴感上の音量・迫力を向上、音の存在感を高める魔法のフェーダー ・Oxford Limiter V2 トゥルーピーク標準規格にも対応。 音質を保ちつつ高品位なリミッティング/マキシマイズが可能なリミッター ・Pro-Codec AACやMP3などの非可逆変換で失われる帯域をリアルタイムに確認しながら調整、複数ビットレートの切替えと試聴も可能なプラグインマスタリング・エンジニアが選んだ、EQ、ダイナミクス、サチュレーション、リミッター、コーデック変換までカバーするプラグインバンドル Sonnox Oxford Sonnox Mastering Native【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】【マスタリング】 137,200 ~
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※こちらの製品は簡易パッケージ版となります。 ・次世代のドラムリプレイサー・プラグイン ・正確なタイミングで トリガー ・オーバーヘッドやアンビエントのサンプルを組み合わせ可能 ・オリジナルのサウンドをクリエイトし、リプレイスに利用可能 ・ご利用にはiLok2が必須です(旧iLok不可) SLATE DIGITAL TRIGGER PLATINUMは次世代のドラムリプレイサー・プラグインです。 マルチレイヤー・トリガー・エンジンにより、最大で127のヴェロシティ・レイヤーを持つステレオ・サンプルを 正確なタイミングで トリガーすることを可能とします。 また、オーバーヘッドやアンビエントのサンプルを組み合わせることでオリジナルのサウンドをクリエイトし、リプレイスに利用することができます。 ◆TRIGGER2の機能 phase accurate triggering 精密なトリガリング・テクノロジーにより、ロール、フラム、ゴースト・ノートなどを含んだトラックも正確にトリガー可能です。 キックのタイトさやスネアのアタック、タムのフィルなどもオリジナルのニュアンスを完璧に捉えることが可能です。 Leakage Suppression Triggerにはリーケージ・サプレッション・モードと呼ばれるユニークな機能が備わっています。 トリガー信号から不要なかぶり成分を取り除くことにより、マルチトラックに録音されたドラム・サウンドにかぶりが含まれていても、正確に目的のパートのみを検出してリプレイスすることが可能です。 two detecting mode Triggerには”LIVE”と”ACCURATE”の2つのトリガリング・モードがあります。 LIVEモードは、オン・ステージのライブ・トリガリング使用を想定し、ヴェロシティ情報をスルーすることにより、ゼロレイテンシーに近いパフォーマンスを発揮します。 ACCURATEモードはレコーディングスタジオで正式にレコーディングされたドラムトラックをリプレイスする為のモードで、より細かく自然なヴェロシティ・レスポンスを実現します。 STEVEN SLATE DRUMS Triggerは、ドラム・リプレイスにおいてもはやスタンダードとなったSTEVEN SLATE DRUMSをサンプル・ライブラリーとしています。 Chris Lord Algeを始めとする多くの著名なミキシング・エンジニアは、長年彼らのミキシングにおいてSTEVEN SLATE DRUMSを使用してきました。 STEVEN SLATE DRUMSのサンプル・ライブラリは全て2インチテープに録音され、ヴィンテージ機器や最新のアナログハードウェアにより最高の処理を施されています。 また、STEVEN SLATE DRUMSのサンプル・ライブラリには有名なNRG RECORDING STUDIOで録音されたルームマイクを含む3つのサンプル・レイヤーが含まれています。 Instrument Editor TriggerはSTEVEN SLATE DRUMSの高品位なサンプルライブラリを使用する他に、無償で提供されるInstrument Editorを使用することにより自身で用意したWAVファイルを元にサンプルサウンドを作成することが出来ます。 1つのインストゥルメントに対して127種類までのアーティキュレーションを設定出来、各アーティキュレーションには127段階のヴェロシティ・レイヤーと127種類までのオルタネイト・ショット(バリエーション)を追加することが出来ます。 IN TRIGGER WE TRUST Triggerはあなたのドラムサウンドを次のステップへレベルアップさせるのに、全く手のかからない究極の手段と言えます。 細部まで正確なトリガリング、ナチュラルなレスポンス、マルチレイヤー・サンプル、そしてプロフェッショナルなSTEVEN SLATE DRUMSサンプル・ライブラリ。 あなたは二度とドラム・サウンドに関して悩むことは無いでしょう。 【フォーマット】 AAX / RTAS / VST / AU 【オーソライズ形式】 iLok2必須 旧iLokではご利用頂けませんのでご注意下さい。 iLok2は本オンラインショップでも販売しております。 次世代ドラムリプレイサープラグイン SLATE DIGITAL Trigger 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 24,200 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 BIAS Amp 2は、究極を目指すヴァーチャル・アンプ・デザイナーです。 オーセンティックなトーンの再現、真空管アンプだけが持つ質感、部品単位での組合せ、マッチングをしながら、理想のアンプを作り上げることができます。 Amp Match機能を利用すれば、実際のハードウェアのトーン、ギター・トラックを複製してしまうことも可能です。 ToneCloudにつなげれば、そこにはアーティストやレコーディング・スタジオが手がけた、文字通り数千ものカスタムアンプにアクセスできます。 さらにあなた自身が組み上げたカスタム・トーンをクラウドにアップロードすることも出来るのです。 BIAS Amp 2はヴァーチャル・アンプ・デザインの革命であり、スタジオからステージ、そしてまた別の場所へと、どこへでも連れていける、究極のギター・トーンを目指すあなたのためのツールです。 ダイナミック・トーン・エンジン BIAS Amp 2の制作のため、多くのアーティスト、エンジニア、レコーディングスタジオの協力のもと、すでに十分とも言えるオーセンティックなBIAS Ampのアンプ回路特性にさらなる改善を施しました。 その結果が、タッチ・レスポンスとダイナミクスが大幅に増した、新しい演奏体験です。 新しい真空管、トランスによってダイナミックなトーン・コントロールと、完全にリデザインされたスピーカーキャビネット・モジュール、そしてマルチ・マイキング機能。 あなたの求めるトーンを、かつて無いほど彼方まで開拓できるツールとして完成しています。 BIASとCELESTIONの出会い スピーカーについていえば、CELESTIONこそロック史上もっとも信頼のあるブランドでしょう。 彼らの作り出すドライバーは、他のメーカーと比較にならないほど、数多くのクラシックな名曲に使われてきました。 そのインパルス応答性は、ピート・ソーン、スコット・ヘンダーソンからジョージ・リンチまで、幅広いギタリストたちの愛されてきました。 CELESTIONをパートナーとして迎えたことで、そのIRをかつてなく簡単に利用することが出来るようになりました。 個別のファイルを読み込む必要はありません!CELESTIONカスタム・キャビネットを選択し、マイクをお気に入りの場所に設置すれば、あとはすべてBIAS Amp 2が引き受けます。 BIAS Amp 2.0の共通機能 ・36タイプのオーセンティックなアンプ・モデル ・アンプ・デザイン機能で、好みのアンプを自在にデザイン! ・プラグイン・バージョン、スタンドアロン・バージョン ・無制限のカスタムアンプの保存 ・トーンクラウド機能で、世界中のBIAS仲間が作ったアンプを好きなだけダウンロード可能 BIAS Amp 2.0 Professionalの追加機能 BIAS Amp 2.0 Standardの全ての機能に加えて、以下の機能をご使用いただけます。 ・アンプマッチ機能 ・100種類の新しいアンプマッチ・プリセット ・Blues Expansion Pack ・Bass Expansion Pack ・IRデータ読み込み用ファイルマネージャギターの個性すべてを映す価値あるトーンを生み出すカスタム・セットアップ Positive Grid BIAS AMP 2.0 Professional【在庫限り特価!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【ギターアンプ(Amp)・シミュレーター】 13,200 ~
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本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 ミキシングツールに最適なFabFilterプラグインを3種類パッケージしたバンドルセット! ◆バンドル製品一覧 ○Pro-R:ナチュラルなサウンドのリバーブ・プラグイン オーディオ制作の現場で最も古くから用いられているエフェクター、それが”リバーブ”です。 FabFilter Pro-Rは「自然に聴こえる残響」と「完璧なミックス」を同時に提供する近道です。 ○Pro-Q3:アナログモデリングのEQプラグイン 最高品質のリニアフェイス操作、ゼロ・レイテンシー、独自のNatural Phaseモード、Mid/Sideプロセッシング、EQバンドのステレオ配置移動、ゲイン、カスタマイズ可能なスペクトラム・アナライザー。 ○Pro-C2:プロフェッショナル向けのコンプレッサー・プラグイン 通常の入出力、ゲインメーターに加え、Kneeディスプレイが用意され、コンプレッションのオートメーションがアニメーション表示される事でオーディオシグナルに対しコンプレッサーがどう作用されているのかわかることが出来ます。 FabFilterのマストなミキシングツール、Pro-Q3・Pro-C2・Pro-Rが一つに! ※シリアルメール納品 FabFilter Essentials Bundle【※シリアルメール納品】 66,000 ~
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本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 製品概要 Pro-Q3は、世界一流のミキシング・エンジニアが絶賛した前バージョンPro-Q2にあらゆる点で改良を施し、ダイナミックEQモード、サラウンド対応など新機能を備えた、プロフェッショナルなミキシングとマスタリングに優れた音質とワークフローを提供するEQプラグインです。 主な機能 ミキシング & マスタリング用のEQプラグイン Pro-Q3は、ゼロレーテンシーと独自のナチュラルフェーズ・モードに加え、最高音質のリニアフェーズ・オペレーション、スムーズなダイナミックEQ、バンドごとのMid/Sideプロセッシング、Dolby Atmos 7.1.2までのフルサラウンドサポート、インテリジェントソロ機能、Auto Gain、カスタマイズ可能なスペクトラムアナライザー…を備えたミキシングとマスタリング用のEQプラグイン。 サウンドを彫刻する Pro-Q3は、あなたが想像するサウンドを素早くカタチにすることをサポートします。 大きなEQディスプレイを通して、複数の周波数帯域を選択して編集可能。 また、スペクトラム・グラブ、フルスクリーン・モード、EQマッチ等のユニークな機能はワークフローのスピードを向上します。 FabFilte共通の機能 FabFiler定番の機能:精密なノブ、MIDIラーン機能、作業のアンドゥ/リドゥ、A/Bスイッチ、スムースなパラメーター変更、サンプルの正確なオートメーション、その他多くの革新的な機能を搭載。 その他特徴 ・最高品質のサウンド ・最大24のEQバンド ・[new] すべてのバンドにダイナミックEQモードを用意、任意のスロープ設定で完璧なアナログマッチング ・Retina/High DPI対応の大きくインタラクティブなEQディスプレイ、マルチバンド・セレクション、使いやすさと効率のための編集機能 ・[new] LP・HPフィルター用の超急勾配の「Brickwall」スロープを用意 ・[new] インテリジェントスピーカー選択によるフルサラウンド対応(最大Dolby Atmos 7.1.2) ・フィルター形状:ベル、ノッチ、ハイ/ロー シェルフ、ハイ/ロー カット、バンドパス、ティルトシェルフ、フラットティルト ・すべてのフィルター・タイプで最高96dB/octのカーブをサポート ・サイドチェイン入力を通して、自動的にもう一方のトラックに合致させるEQ Match機能 ・Pre/Post、外部スペクトル、速度、解像度、傾斜、フリーズ、コリジョン検出など、多彩な内蔵スペクトラム・アナライザー ・オートゲインとゲインスケール ・ピアノロール・ディスプレイでEQの周波数帯域をノートにクオンタイズ ・異なるディスプレイ・レンジ:マスタリング用の3dBと6dB、ミキシング用の12dBと30dB ・インテリジェントソロモードで、問題のある周波数を特定したり、特定帯域だけにエフェクトを掛けることが可能 ・位相変換オプション ・視認性の高いピークレベル表示つきの大型レベルメーター ・[new] コリジョン検出を含む、他のPro-Q3インスタンスからの外部スペクトルの可視化 ・[new] バンドごとのmid/sideまたはleft/rightプロセッシングで、それぞれ別々にEQ可能 ・ゼロレイテンシー・モード、リニアフェイズ・モード、独自のNatural Phaseモード ・[new] フラットティルト・フィルター形状:全可聴周波数におけるフラットな傾斜補正カーブ ・Spectrum Grab:リアルタイム表示のスペクトラムアナライザーでピークを掴むように調整可能 ・異なるインターフェイス・サイズとフルスクリーン・モード ・CPUへの最適化:少ないCPU負荷とメモリ使用量により、セッション内で何百ものインスタンスを使用可能 ・GPU動作のグラフィックス・アクセラレーション ・ダブルクリックでパラメーターを数値入力可能 ・ステレオ、モノラル、サラウンドチャンネル(最大Dolby Atmos 7.1.2)対応 ・Pro Tools用のコントロール・サーフェイスに対応 ・MIDIラーン機能 ・アンドゥ/リドゥ、A/B比較 ・スマート・パラメーター補間 ・すべてのパラメーターを正確にオートメーションすることが可能 ・VST、VST3、AU、AAX Native / AudioSuite対応(32/64bit)卓越した音質とワークフローを誇るプロフェッショナル・マスタリング・グレードのEQプラグイン ※シリアルメール納品 FabFilter Pro-Q3【※シリアルメール納品】 29,700 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 【製品概要】 IRCAM Verbは、IRCAMの音響・認知空間研究から生み出された、アルゴリズム・ルーム・アコースティック & リバーブ・プロセッサーです。 再帰形フィルタによるリバーブ・エンジンを中心に、ルーム・アコースティックの特性と、響きを同時にコントロール可能としました。 最新の認知モデル研究成果を盛り込んだ製品ですが、複雑なアルゴリズムに惑わされる心配はありません。 アーリー、クラスター、リバーブのそれぞれをOn/Off可能なメイン部分に加え、空間の特性を調整するオプション部分、周波数帯別に設定可能なディケイ調整部と、明快に構成されたモジュラー設計により、直感的に求める響きに追い込んでいくことができます。 IRCAM Verbは8イン、8アウトにまで対応し、ルーティング・マトリクスにより再生環境にあわせた出力切り替えも簡単にできます。 ステレオから、7.1、8.0まで、幅広いプロジェクトで使えるリバーブ・プラグインとして重宝することでしょう。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 ルーム・アコースティックと響きを、思い通りにコントロール。
FLUX Studio IRCAM Verb【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 36,300 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 銃器のサウンドは、ゲームやハリウッドのメジャー映画で最もよく使われるサウンド・エフェクトのひとつです。 しかし、本物の武器を使ってサウンドを収録するのには費用もかかり場所の制約もあり、最も困難な効果音のひとつでしょう。 Weaponiserは、ウェポンのサウンドをデザインする唯一のオールインワン・ソリューションです。 高機能で効率的なワークフロー、綿密に収録された武器の幅広いライブラリ、リアルタイム合成と比類のない音質を備え、念入りに作成されたハイエンドなプリセットが搭載されています。 Weaponiserはダイナミックなライブラリを作成するための究極のツールキットです。 Weaponiserは、1594もの編集済みの銃撃音、13種類の銃を収録したフル・バージョンであるWeaponiser Fully Loadedと、515の編集済みの銃撃音, 13種類の銃を収録したベーシック・バージョンのWeaponiser Basicの2つのライナップで提供されます。 ・Weaponiser Basic :合計952アセット、515種類の編集済みウェポンサウンド、4種類のウェポン、389種類のスウィートナー、19種類のIR, 90種類のプリセット ・ Weaponiser Fully Loaded :合計2,288アセット、1594種類の編集済みウェポンサウンド、13種類のウェポン、692種類のスウィートナー、39種類のIR, 135種類のプリセット ・ Weaponiser Demo(10日間限定のデモライセンス) :合計284アセット、75種類の編集済みウェポンサウンド 4 種類のウェポン、220種類のスウィートナー 、9種類のIR、67種類のプリセット 特徴 ・ショットガン、ライフル、マシンガン、アサルトライフル、ピストルなど、実際にレコーディングされた現実世界の武器を網羅。 ・ドラッグアンドドロップでのシンプルな操作、様々なマイク・ポジションの選択もタグベースのブラウザで簡単に素早くアクセスが可能。 ・様々なタイプの武器、SF、弾丸エフェクト、ドラム、UI用など、多彩にデザインされたプリセット。 ・セット、ボディ、サム、テイルと、効果音を構成する要素とレイヤーから簡単にデザインできるよう、カスタマイズされたサウンドエンジン。 ・各バンクのエンベロープやノブスピード、レベルの編集などをランダム化。 SynthボタンでFMやAM合成も行え、ピッチ、モジュレーション、エンベロープなどでシンセサイズな編集も可能。 ・MIDIトリガーとベロシティにて、より正確なプログラム、パフォーミングが可能。 ・EQ、コンプレッサー、リミッター、サチュレーション、リングモジュレーション、フランジャー、トランジェント・シェイピング、ノイズゲート、などの様々なエフェクトも搭載し、よりリアルな究極のウェポンサウンドを構築できます。 エフェクトの複雑な信号は、チェーン接続のフローにより簡単に実現。 ・タイムラインにシーケンスしたりオフセットすることで、エンジン間の細かく正確なタイミング調整。 ・Fireボタンによる試聴機能。 Burstモードでは自動的にウェポンサウンドを作成。 Fire Rateを調整することでループスピードを変更したり、Drunkボタンでタイムライン上でのシーケンスをランダム化し、各ショットサウンドを微妙に変化。 ・Weaponiserを既存のワークフローに簡単に組み込むことができ、お気に入りのプラグイン、プロセスと組み合わせることが可能。 動作環境(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 10 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32bitまたは64bit)*: AAX Native/AudioSuite, VST, AU(RTAS 非対応)*Igniterは64bitのみ・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)銃器のサウンドをデザインする、唯一のオールインワン・ソリューション KROTOS Weaponiser Basic 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 34,200 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 銃器のサウンドは、ゲームやハリウッドのメジャー映画で最もよく使われるサウンド・エフェクトのひとつです。 しかし、本物の武器を使ってサウンドを収録するのには費用もかかり場所の制約もあり、最も困難な効果音のひとつでしょう。 Weaponiserは、ウェポンのサウンドをデザインする唯一のオールインワン・ソリューションです。 高機能で効率的なワークフロー、綿密に収録された武器の幅広いライブラリ、リアルタイム合成と比類のない音質を備え、念入りに作成されたハイエンドなプリセットが搭載されています。 Weaponiserはダイナミックなライブラリを作成するための究極のツールキットです。 Weaponiserは、1594もの編集済みの銃撃音、13種類の銃を収録したフル・バージョンであるWeaponiser Fully Loadedと、515の編集済みの銃撃音, 13種類の銃を収録したベーシック・バージョンのWeaponiser Basicの2つのライナップで提供されます。 ・Weaponiser Basic :合計952アセット、515種類の編集済みウェポンサウンド、4種類のウェポン、389種類のスウィートナー、19種類のIR, 90種類のプリセット ・ Weaponiser Fully Loaded :合計2,288アセット、1594種類の編集済みウェポンサウンド、13種類のウェポン、692種類のスウィートナー、39種類のIR, 135種類のプリセット ・ Weaponiser Demo(10日間限定のデモライセンス) :合計284アセット、75種類の編集済みウェポンサウンド 4 種類のウェポン、220種類のスウィートナー 、9種類のIR、67種類のプリセット 特徴 ・ショットガン、ライフル、マシンガン、アサルトライフル、ピストルなど、実際にレコーディングされた現実世界の武器を網羅。 ・ドラッグアンドドロップでのシンプルな操作、様々なマイク・ポジションの選択もタグベースのブラウザで簡単に素早くアクセスが可能。 ・様々なタイプの武器、SF、弾丸エフェクト、ドラム、UI用など、多彩にデザインされたプリセット。 ・セット、ボディ、サム、テイルと、効果音を構成する要素とレイヤーから簡単にデザインできるよう、カスタマイズされたサウンドエンジン。 ・各バンクのエンベロープやノブスピード、レベルの編集などをランダム化。 SynthボタンでFMやAM合成も行え、ピッチ、モジュレーション、エンベロープなどでシンセサイズな編集も可能。 ・MIDIトリガーとベロシティにて、より正確なプログラム、パフォーミングが可能。 ・EQ、コンプレッサー、リミッター、サチュレーション、リングモジュレーション、フランジャー、トランジェント・シェイピング、ノイズゲート、などの様々なエフェクトも搭載し、よりリアルな究極のウェポンサウンドを構築できます。 エフェクトの複雑な信号は、チェーン接続のフローにより簡単に実現。 ・タイムラインにシーケンスしたりオフセットすることで、エンジン間の細かく正確なタイミング調整。 ・Fireボタンによる試聴機能。 Burstモードでは自動的にウェポンサウンドを作成。 Fire Rateを調整することでループスピードを変更したり、Drunkボタンでタイムライン上でのシーケンスをランダム化し、各ショットサウンドを微妙に変化。 ・Weaponiserを既存のワークフローに簡単に組み込むことができ、お気に入りのプラグイン、プロセスと組み合わせることが可能。 動作環境(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 10 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32bitまたは64bit)*: AAX Native/AudioSuite, VST, AU(RTAS 非対応)*Igniterは64bitのみ・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)銃器のサウンドをデザインする、唯一のオールインワン・ソリューション KROTOS Weaponiser Basic 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 34,200 ~
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